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リヴァイ窃盗団 〜復讐・救出編〜

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  1. 1 : : 2014/02/20(木) 21:40:37
    前のSSの続編になります。明日から正式に投稿したいと思います
  2. 2 : : 2014/02/20(木) 21:50:14
    少しだけ投稿しますw
  3. 3 : : 2014/02/20(木) 21:50:21
    〜翌日〜
    取り調べ室

    イアン『おい。昨日逃げた2人の名前を言え』

    オルオ『…』

    イアン『おい。聞いてるのか?言え』

    オルオ『言わねえよ。バカかてめえは』

    イアン『てめえふざけんな!』

    ミタビ『おいおい。イアン落ち着け。前も取り調べ中に生意気な容疑者を殴って懲戒免職になりかけただろ?』

    イアン『こいつは前の奴以上に生意気だ。この老け顔がっ!』

    オルオ『なんだと?てめえも老けてるだろうが!』

    イアン『お前の方が若いのに俺以上に老け顔ってどういう事だよ。笑わせるな』

    ミタビ『おい。イアン。まともに相手するな。昔のお前は冷静だったのにいつからこんなに血の気が多くなったんだ?』

    イアン『さあな。』
  4. 4 : : 2014/02/20(木) 21:50:49
    来た来た~(☆□☆)キラン
  5. 5 : : 2014/02/20(木) 22:17:39
    〜カラオケ店〜

    エレン『あ、あの…なんでカラオケ店なんかにきたんですか?』

    リヴァイ『てめえ。歌いにきたと思ってんのか?グンタが捕まったんならあいつが乗ってた車の中も検査されてるだろ?そしたら俺らの荷物も入ってるじゃねえか。だから既に俺らは指名手配されてると思ったからカラオケ店に隠れてるんだ。』

    エレン『なるほど…』

    リヴァイ『まぁあと2時間後には移動するがな。』

    エレン『警察にチクった奴への復讐か拘留されているエルドさんたちの救出どちらを先にしますか?』

    リヴァイ『復讐の方は誰がチクったのかわからねえからな。まずはあいつらを救出してから、全員で復讐だな』

    エレン『確かにそうですね。そうしましょう』

    〜喫茶店〜

    ナナバ『運良く二人だけ逃げたようだね。』

    ミケ『そうみたいだな。』

    ゲルガー『クソがっ…悪運の強い奴らめ…』

    ミケ『逃げたのはリーダー格のリヴァイとかいう奴とエレンという若僧らしいな。』

    リーネ『そのようですね。』

    ミケ『もう俺も我慢の限界だ。生かしておくわけにはいかないな』

    ゲルガー『ミケさん!やるんですか⁈今ここで!』

    ミケ『今はできないだろ。あいつらを見つけ次第殺る』

    ナナバ『本当に殺すのかい?』

    ミケ『当然だ。おとなしく警察に捕まっておけばいいものを…』

    ゲルガー『で、誰が殺るんですか?』

    ミケ『ゲルガー。お前だ』

    ゲルガー『え⁈』

    ミケ『頼むぞ。ゲルガー』

    ゲルガー『ほ、本当に俺がやるんですか?』フルエゴエ

    ミケ『ああ。これでやれ』つナイフ

    ゲルガー『は、はい…』ウケトリ

    ミケ『あの二人はまだこのシガンシナに留まるだろう。仲間を見捨ててトロストなどに飛び立つとは思えないからな。だから見つけ次第殺れ』

    ゲルガー『は、はい!』


  6. 6 : : 2014/02/20(木) 22:18:13
    ≫4 コメントありがとうございます!期待していただき嬉しいです
  7. 7 : : 2014/02/21(金) 18:20:53
    〜シガンシナ商店街〜

    ガヤガヤ

    エレン『今日も賑わってますね…』

    リヴァイ『ああ。そうだな。』

    エレン『そういえば今からなにをしにいくんですか?』

    リヴァイ『留置所からあいつらを奪還するために必要なものを揃えにいく』

    エレン『え?なんですか?それは?』

    リヴァイ『爆弾とかスタンガンだ』

    エレン『そんな危険物が簡単に手にはいるんですか?』

    リヴァイ『ああ。昔からの知り合いに頼めばいける』

    エレン『その知り合いとは?』
  8. 8 : : 2014/02/21(金) 18:21:40
    はよはよ!
  9. 9 : : 2014/02/21(金) 18:36:43
    超期待!!
  10. 10 : : 2014/02/21(金) 18:39:45
    リヴァイ『まぁ単なるキチガイだな』

    エレン『キ、キチガイ?そんな人が危険物持ってて大丈夫なんですか?死ぬんじゃないですか?』

    リヴァイ『安心しろ。一人でニヤニヤしたり奇声を発する奴じゃない』

    エレン『そうなんですか。』

    リヴァイ『さらにそいつには頼れる補佐っぽい奴もいるから、大丈夫だ』

    〜古ぼけた建物〜

    エレン『な、なんですか?このボロボロの建物は…』

    リヴァイ『この中に目当ての奴がいる』

    エレン『と、とりあえず入りますね』ガチャ

    ハンジ『やぁ』ヌッ

    エレン『ひっ!』ビクッ

    リヴァイ『悪いなクソメガネ。急に押しかけて』

    エレン『え?連絡とってなかったんですか?』

    リヴァイ『ああ。』

    エレン『じゃあ、なんでドアの前で待ち伏せてるんですか⁈』

    ハンジ『いや。ドアの外で話し声が聞こえたから急いで待ち伏せたんだ』

    リヴァイ『くだらねえ事してんじゃねえ』

    ハンジ『リヴァイったら相変わらず毒舌だねぇ』

    リヴァイ『単刀直入に用件を話す。マグナム-Xセダンと手榴弾8個貸してくれ』

    ハンジ『マグナム-Xセダン?またどうしてそんなものを?』

    リヴァイ『俺の窃盗団の仲間が捕まったのは知ってるか?』

    ハンジ『え⁈そうなの⁈知らなかった』

    リヴァイ『テレビくらい観ろ。』

    ハンジ『昨日はテレビも観なかったし、風呂も入らなかったよ』

    リヴァイ『風呂入れ。気持ち悪い』

    エレン(どうりで少し臭うわけだ…)

    ハンジ『で、続き』

    リヴァイ『ああ。それで警察から俺の仲間を助け出すために手榴弾が必要だ。あいつらを助け出す際に恐らく警察に追いかけられるだろう。そこで手榴弾を使い撃退だ』

    エレン(え…警察官を手榴弾で吹き飛ばし殺すつもりですか⁈)

    ハンジ『へえ…で、スタンガンのマグナム-Xセダンは?』

    エレン(スタンガンの名前だったのか…)

    リヴァイ『今回は強盗をやって捕まったわけだが、恐らく何者かに俺たちが強盗をするという情報をキャッチされて警察にチクられたんだ。そのためにペトラ達は捕まってしまった。だから、そいつらに復讐する。そのためにマグナム-Xセダンが必要だ』

    ハンジ『へえ。わかった』

    エレン『あ、あの…』

    リヴァイ『なんだ?』

    エレン『マグナム-Xセダンというものはスタンガンなんですよね?何万Vでるんですか?』

    ハンジ『あー。130万Vだよ』

    エレン『130万V⁈』
  11. 11 : : 2014/02/21(金) 18:40:12
    ≫8 ありがとうございます!出来るだけ早く更新できるように頑張ります
  12. 12 : : 2014/02/21(金) 18:40:26
    ≫9 期待のコメントありがとうございます!
  13. 13 : : 2014/02/21(金) 19:37:48
    続編も面白いです!! 期待です(*≧∀≦*)
  14. 14 : : 2014/02/21(金) 20:44:04
    ≫13 期待のコメントありがとうございます!
  15. 15 : : 2014/02/21(金) 20:58:13
    きたいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
  16. 16 : : 2014/02/21(金) 21:01:21
    リヴァイ『ああ。どうせスタンガン借りるなら最強のやつを借りた方がいいからな』

    エレン『で、でも130万Vなんか食らわせたら確実に死んじゃうんじゃないですか…?』

    リヴァイ『別に構わねえ。』

    エレン(あー…警察にチクった奴かわいそうだな…間違いなく死んだぞ…)

    ハンジ『手榴弾8個とマグナム-Xセダン1つ?』

    リヴァイ『マグナム-Xセダンをもう一つつけてくれ。こいつにも使わせる』

    エレン『え?』

    リヴァイ『てめえも持ってろ。護身用だ。』

    エレン『は、はい』

    ハンジ『マグナム-Xセダン2つと手榴弾8個だね。200000円だね。』

    リヴァイ『わかった』つ20万円

    ハンジ『じゃあチクった奴への復讐とペトラ達の救出頑張ってね』

    リヴァイ『当たり前だ。』

    ハンジ『あ、そういえばその子の名前なんていうの?』

    エレン『あ、エレン イェーガーです!よろしくお願いします!』

    ハンジ『エレンか。よろしくね』

    リヴァイ『おい。エレン行くぞ。』

    エレン『は、はい!』

    ガチャッ ドンッ

    リヴァイ『チッ。痛えな。誰だ』

    モブリット『す、すみません!』

    リヴァイ『モブリットか。』

    モブリット『あ、リヴァイさんでしたか。ハンジさんに用事があったんですか?』

    リヴァイ『ああ。お前はどこに行ってたんだ?』

    モブリット『あ、僕一応、普通のサラリーマンなんです。ハンジさんと同棲していますが…。さっき仕事終わりました』

    リヴァイ『あ?お前サラリーマンだったのか?』

    モブリット『はい!』

    エレン(誰なんだ…この人は…てか、あんな危険物を扱ってる人と普通のサラリーマンが一緒に住んでるってどういう事だよ!)

    リヴァイ『そうか。くれぐれもハンジが変な事をしないように見てろよ』

    モブリット『もちろんです!』

    リヴァイ『じゃあな』

    モブリット『はい。さよなら』

    〜商店街〜

    リヴァイ『さっきの奴はモブリットって言うんだ。ハンジの補佐をしてる』

    エレン『へえ…すごいですね…普通のサラリーマンがかなりの危険物を扱ってる人と一緒に住むなんて』

    リヴァイ『そうだな。あ、もう夜の7時だな。飯でも食いに行くか』

    エレン『え?もう7時ですか⁈かなり時間経ってますね。ご飯ごちそうになっていいんですか?』

    リヴァイ『ああ。』

    〜商店街の入り口〜

    ゲルガー『お、リヴァイとかいう奴発見だ…こんな簡単に見つかるとはな…こっちに歩いてきやがる…。くっ…手の震えが止まらねえ…』プルプル
  17. 17 : : 2014/02/21(金) 21:01:58
    ≫15 ありがとうございます!期待のコメント感謝です(^O^)/
  18. 18 : : 2014/02/21(金) 22:25:54
    期待です
  19. 19 : : 2014/02/21(金) 22:46:49
    ≫18 ありがとうございます!期待のコメント励みになります。
  20. 20 : : 2014/02/22(土) 12:43:32
    期待!
  21. 21 : : 2014/02/22(土) 15:18:09
    〜商店街〜

    リヴァイ『で、どこで飯食う?』

    エレン『リヴァイさんに任せます!おごっていただけるんですから』

    リヴァイ『じゃあそこのうなぎ屋でも行くか』

    エレン『は、はい。』(そういえばオルオさんとうなぎ屋行ったな…)

    〜商店街の入り口〜

    ゲルガー『チッ…なんでうなぎ屋なんか入って行くんだ…待たなければならないじゃないか。』

    〜うなぎ屋〜

    ガラッ

    ライナー『いらっしゃいませ!』

    エレン『ラ、ライナー?』

    ライナー『ん?エレンじゃないか』

    エレン『久しぶりだな』

    ライナー『ああ。中学卒業してから会ってないもんな』

    エレン『ま、まあな』

    リヴァイ『知り合いか?』

    エレン『は、はい!中学校の時の』

    ライナー『どうも。ライナー ブラウンと言います』

    リヴァイ『ああ。』

    エレン『ライナーはここで働いてたのか…』

    ライナー『まあな。バイトだ。エレン今年の春に中学卒業してからなにやってるんだ?』

    エレン(まずい…窃盗団なんかやってるとか言えねえ…)

    リヴァイ『こいつは俺が経営する建築会社に就職している』

    ライナー『おお!そうなんですか。エレンが高校に行かないと言った時はビックリしたがちゃんと就職したんだな』

    エレン『あ、当たり前だろ』

    ライナー『あ、注文聞いてなかった。お二人ともなににしますか?』

    リヴァイ『うな重二つ』

    ライナー『わかりました!』
  22. 22 : : 2014/02/22(土) 15:18:38
    ≫20 期待ありがとうございます!
  23. 23 : : 2014/02/22(土) 15:19:12
    ちなみにこの物語の日にちは12月16日です
  24. 24 : : 2014/02/22(土) 15:55:03
    〜商店街の入り口〜

    ゲルガー『寒い…早く出て来い…ぶっ殺してやるからよ』

    〜うなぎ屋〜

    エレン『うまいです!』

    リヴァイ『そうか。』

    エレン『リヴァイさん。ありがとうございます。あと、絶対にペトラさん達を助けましょう』

    リヴァイ『当たり前だ。あと復讐も忘れんなよ』

    エレン『は、はい!』

    〜5分後〜

    エレン『ごちそうさまでした』

    リヴァイ『おい。会計頼む』

    ライナー『はい!1640円です』

    リヴァイ『中途半端だな。』つ2000円

    ライナー『2000円お預かりします。360円のお返しになります。』

    リヴァイ『エレン行くぞ。』

    エレン『はい!』

    ライナー『またお越しください』

    エレン(ペトラさん達を救出したら俺たちはトロストに飛ばなくてはならない…もうここには来れないかもな…)

    エレン『あ、ああ。また来るな』

    ライナー『建築の仕事頑張れよ』

    エレン『ああ。じゃあな』

    ライナー『おう』
  25. 25 : : 2014/02/22(土) 16:03:02
    ガラッ

    リヴァイ『寒いな』

    エレン『そうですね…あと13日後は新年の始まりですね』

    リヴァイ『そうだな。新年はあいつらと過ごしたいもんだ』

    エレン『俺もです』

    リヴァイ『あの銀行強盗がなかったら今も笑って過ごせてたのにな』

    エレン『はい…俺があんな案を出したり、本番で転んだりするから…』

    リヴァイ『まぁ必ずあいつらを助け出す。今俺たちがやる事はそれだけだ』

    エレン『はい…絶対に助け出します!』

    〜商店街の入り口〜

    ゲルガー『出てきたか…俺は生まれて始めて人を殺るんだな…緊張する…』ガクガク

    〜商店街の中〜

    エレン『商店街を出たらどうするんですか?』

    リヴァイ『ネットカフェで泊まる』

    エレン『ネットカフェですか…』

    リヴァイ『ネットカフェに泊まり明日には救出作戦を実行する』

    エレン『あ、明日ですか…』

    リヴァイ『ああ。』

    〜商店街の入り口〜

    ゲルガー『どんどん近づいてくる…よし…勝負はここで決める!』ダッ
  26. 26 : : 2014/02/22(土) 16:50:41
    期待です
    頑張って下さい
  27. 27 : : 2014/02/22(土) 18:24:38
    期待!
  28. 28 : : 2014/02/22(土) 18:51:45
    ≫26 ありがとうございます!頑張ります
  29. 29 : : 2014/02/22(土) 18:52:21
    ≫27 期待ありがとうございます
  30. 30 : : 2014/02/22(土) 20:16:57
    ゲルガー『おらぁ!』ブンッ

    リヴァイ『⁈』サッ

    エレン『な、なんだ⁈』

    ゲルガー『死ねっ』ブンッ

    リヴァイ『…』パシッ

    ゲルガー『…⁈』

    リヴァイ『なんだ、てめえは』クイッ

    ゲルガー『ぎゃぁぁぁぁぁぁ!』ボキボキボキッ

    ゲルガー『腕がぁぁ!』

    リヴァイ『おい。答えろクズ野郎』

    ゲルガー『痛えよぉぉぉぉぉ…』グスグス

    リヴァイ『なに泣いてやがる気持ち悪い』

    エレン『リヴァイさん…ここは注目集まりますから場所移動しましょう!』

    リヴァイ『そうだな。』シュッ

    ゲルガー『ぎゃっ!』ガクッ

    エレン『え…?殺したんですか?』

    リヴァイ『気絶させただけだ。タクシーに乗せて行くぞ』

    エレン『はい!』

    〜30分後〜
    海の近く

    リヴァイ『運転手。ここで降ろしてくれ』

    キース『はい。』

    リヴァイ『釣りはいらねえ。』つ5000円札

    キース『はいよ。その人大丈夫なんですか?』

    リヴァイ『ちょっと飲みすぎて酔って寝てるだけだ。海風に当たったら酔いもさめるだろうと思ってな』

    キース『そうですか。ありがとうございました』

    リヴァイ『ああ。』

    〜海岸〜

    リヴァイ『おい。起きろ』シュッ

    ゲルガー『がはっ…』ドゴッ
  31. 31 : : 2014/02/22(土) 20:44:14
    面白いです!
  32. 32 : : 2014/02/22(土) 22:12:59
    期待!
  33. 33 : : 2014/02/22(土) 23:35:53
    期待です
    キースがいいかんじにでてきたな
  34. 34 : : 2014/02/23(日) 02:47:20
    スッゴく面白い!
    期待です!
  35. 35 : : 2014/02/23(日) 07:58:13
    ≫31 コメントありがとうございます。面白いといっていただき嬉しいです!
  36. 36 : : 2014/02/23(日) 07:58:38
    ≫32 期待のコメントありがとうございます!
  37. 37 : : 2014/02/23(日) 07:59:43
    ≫33 コメントありがとうございます。キースをどこで登場させようかと悩んでたんですが運転手での登場にする事にしましたw
  38. 38 : : 2014/02/23(日) 08:00:07
    ≫34 コメントありがとうございます!とても励みになります
  39. 39 : : 2014/02/23(日) 08:17:15
    ゲルガー『あっ…腕がいてぇぇぇぇぇ!』

    リヴァイ『ぎゃあぎゃあ喚くな。てめえ、俺を殺そうとしたんだろ?なら、腕の1本くらい折られて当然だと思うが?』

    ゲルガー『く…』

    エレン『おい。何でリヴァイさんを殺そうとしたんだ?』

    ゲルガー『リヴァイだけじゃなく、てめえも殺そうとしてたんだよ。クソガキ』

    リヴァイ『…』ブンッ

    ゲルガー『ぶへっ』バキッ

    リヴァイ『なんで殺そうとした?』

    ゲルガー『言うかボケが』

    リヴァイ『てめえ。なめてんのか?殺すぞ?』

    ゲルガー『できるもんならな』

    リヴァイ『おい。エレン。さっきのスタンガンをこいつの首に当てろ』

    エレン『はい。』スッ

    ゲルガー『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!』バリバリバリ

    ゲルガー『…』ガクッ

    リヴァイ『起きろ』シュッ

    ゲルガー『ぐはっ…』ドカッ

    リヴァイ『おい。今のは少しの時間だけ当てたが、次はずっと当て続けるぞ?』

    ゲルガー『や、やめてください…話しますから…』

    リヴァイ『さっさと話せ。』

    ゲルガー『お前たちが目障りだったんだよ!』

    リヴァイ『なぜだ?』

    ゲルガー『俺達はお前たちがくる前はあの地域で窃盗とかやってたんだ』

    エレン『え⁈お前も窃盗団の一人だったのか?』

    ゲルガー『ああ。お前らが来てから俺たちは儲けが少なくなった。お前らがスリをしたおかげで、そこら中で警察官が警戒するようにもなった。空き巣も同じだ。しかし、警戒されながらもお前らはスリなどをやり遂げた。逆に俺たちがやろうとしたら、警察官に追いかけ回されたり。ムカつくんだよ!』

    エレン『なに八つ当たりしてるんだ!お前らがスリとか空き巣が下手なだけだろうが!』

    リヴァイ『エレン。静かにしろ。おい続き』

    ゲルガー『だから、邪魔者には消えてもらおうと思って、警察官にお前らの事をチクろうと思った。俺の仲間の奴にお前らの仲間と思われる老け顔のやつをつけさせた。』

    リヴァイ(オルオだな)

    エレン(オルオさんか…)

    ゲルガー『そしたら、老け顔のやつはリヴァイ探偵事務所に入っていったんだ。そして、俺の仲間は探偵事務所の外に高性能盗聴器をつけて、盗聴した。どうやら、強盗をするようだったらしいな。そして10分くらい話して、老け顔のやつが、事務所からまた出てきたらしい。』
  40. 40 : : 2014/02/23(日) 12:12:20
    ゲルガー『その老け顔は冊子を持っていたみたいだ。そして、俺の仲間は老け顔が商店街に行くのを尾けていった。そして、その商店街で老け顔から冊子をスった。』

    リヴァイ(オルオめ…)

    エレン(オルオさん…自分スリの達人とか言ってるけどスられてるじゃないですか!なにやってんすか!)

    ゲルガー『まあ、そこには強盗の計画がかいてあった。まぁそこからは別に言わなくてもわかるだろうが、当日に銀行の近くのマンションから警察に匿名で通報して、お前らの仲間が捕まる様子を見ていたわけだ。コンビニの盗難車のやつは勝手に捕まってたぞ。俺たちはチクってない』

    リヴァイ『…』

    エレン(オルオさんが戦犯だな…)

    リヴァイ『じゃあ、てめえの他にも仲間がいるんだな?』

    ゲルガー『そうだが…』

    リヴァイ『俺を殺そうとしたのは、自分の意思か?それとも指示されたのか?』

    ゲルガー『し、指示されたんだよ!』

    リヴァイ『てめえ携帯持ってんな?』

    ゲルガー『ああ…』

    リヴァイ『その仲間と指示したやつをここに呼び出せ』

    ゲルガー『え、え⁈』

    リヴァイ『早くしろクズ野郎』

    ゲルガー『は、はい…』

    〜10分後〜

    ナナバ『ゲルガー?どうしたんだい?急に呼び出して』

    ゲルガー『いや…報告があってな』

    ミケ『リヴァイを殺ったのか?』

    ゲルガー『は、はい…それが』

    リヴァイ『できなかったんだとさ』

    ミケ『…⁈』

    リヴァイ『おう。よくも俺の仲間を警察にやってくれたな』

    エレン(な、なんだ…このミケ?だったっけ?でかすぎるだろ…中学校の頃のベルトルトもデカかったが比じゃねえよ…)

    ミケ『生きてやがったのか…』

    リヴァイ『俺がこんな野郎に殺られるわけねえだろ』

    ミケ『おい…ゲルガー…俺たちを売ったのか?』

    ゲルガー『仕方なかったんです!俺が殺されそうだったんですよ!』

    ミケ『死ねばよかったんだ。』

    リヴァイ『えらくひどいゴミ人間だな。てめえは』

    ミケ『…なんだと?』




  41. 41 : : 2014/02/23(日) 17:26:49
    期待です!
  42. 42 : : 2014/02/23(日) 22:30:38
    ヌッ・・・・・






    楽しみだ・・・・・
  43. 43 : : 2014/02/23(日) 22:42:50
    リヴァイ『まぁてめえなんかとグタグタ話してる暇はねえ。復讐させてもらう』

    ミケ『…死ねっ!』ブンッ

    リヴァイ『おっと』サッ

    リヴァイ『死ぬのはてめえだ』シュッ

    ミケ『げほっ…』ドゴッ

    リヴァイ『130万Vを味わえ』スッ

    ミケ『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!やめてぇぇぇぇぇぇ!』バリバリバリバリバリ!

    リヴァイ『気持ち悪い声出してんじゃねえよ。』

    ミケ『はあはあ…』ガクッ

    リヴァイ『雑魚が。まぁ今回は殺さないでおいてやる』

    エレン『あ、あの…リヴァイさん…』

    リヴァイ『あ?なんだ?』

    エレン『このミケとかいうやつの仲間達逃げて行きました…』

    リヴァイ『そうか。あっさりと裏切られたようだな。デカブツ』

    ミケ『く…そ…』

    リヴァイ『…』シュッ

    ミケ『かはっ…』ポキッ

    リヴァイ『顔蹴ったら歯が折れちまった。今度、歯医者にでもいってこい。おい、エレン行くぞ』スタスタ

    エレン『は、はい!』スタスタ

    ミケ『…あいつら…絶対に許さない…殺してやる…』
  44. 44 : : 2014/02/23(日) 22:43:29
    ≫41 期待ありがとうございます!
  45. 45 : : 2014/02/23(日) 22:44:29
    ≫42 コメントありがとうございます(^o^)/
    楽しみにしていただいて嬉しいです( ̄▽ ̄)
  46. 46 : : 2014/02/23(日) 22:51:51
    130万vってなんか中途半端な気がする
  47. 47 : : 2014/02/23(日) 23:02:11
    ≫46 公式での国内最強スタンガンは、マグナム-Xセダンというスタンガンになっていて、その電圧が130万Vらしいので、それを引用させてもらってます
  48. 48 : : 2014/02/23(日) 23:05:22
    面白い!期待!
  49. 49 : : 2014/02/24(月) 00:03:43
    やめてぇぇぇぇww
  50. 50 : : 2014/02/24(月) 07:30:56
    ≫48 ありがとうございます!期待のコメント感謝です
  51. 51 : : 2014/02/24(月) 07:36:26
    ≫49 コメントありがとうございます!やっぱり9巻のミケの断末魔の悲鳴は出したかったのでここで使いましたw
  52. 52 : : 2014/02/24(月) 15:04:58
    ミケwww
  53. 53 : : 2014/02/24(月) 15:05:06
    期待です
  54. 54 : : 2014/02/24(月) 19:43:01
    ≫52≫53 コメントありがとうございますw期待のコメント感謝です!
  55. 55 : : 2014/02/24(月) 19:55:56
    〜翌日〜
    ネットカフェ

    リヴァイ『おい。エレン起きろ』ユサユサ

    エレン『ん〜。おはようございます…』ムニャムニャ

    リヴァイ『……』

    エレン『リヴァイさん…今日、救出ですね…』

    リヴァイ『ああ…』

    エレン『あの…救出方法とか考えてるんですか?』

    リヴァイ『当たり前だ。シガンシナ警察署の留置所にあいつらはいる。』

    エレン(知ってますが…)

    リヴァイ『まぁ知ってるだろうが、そこに助けに行く。まぁ今日の夜だ』

    エレン『夜にやるんですか。』

    リヴァイ『真っ昼間から突っ込んで行ったら捕まるリスクが高いだろ?少しでも捕まるリスクが少ない方を選ぶのは当然の事だ』

    エレン『そうですね。』

    リヴァイ『まぁもう少しでここを出る』

    エレン『はい。あ、あの』

    リヴァイ『なんだ?』

    エレン『もし救出の際に、警察官が来たらどうするんですか?』

    リヴァイ『ああ。スタンガンがあるだろ。まぁ念のために麻酔銃がある』

    エレン『いつの間にそんなもの持ってきたんですか…』

    リヴァイ『いつも持っているぞ』

    エレン『そうなんですか。』

    リヴァイ『麻酔銃だと人を傷つけたり、殺したりできないから安心だ』

    エレン『さすがリヴァイさんですね!考えてます』

    リヴァイ『常識だ』

  56. 56 : : 2014/02/24(月) 20:15:53
    〜午後10時〜
    シガンシナ警察本部

    リヴァイ『そろそろだな』

    エレン『はい!』

    リヴァイ『行くぞ』ダッ

    エレン『よし!』ダッ

    リヴァイ『留置所は奥だ』ツカツカ

    ミタビ『ん?君達どうしたんだい?用なら聞くよ。そこから先は留置所だよ?』

    リヴァイ『…』スッ

    ミタビ『え?ぎゃぁぁぁぁぁぁ!』バリバリバリ!

    ミタビ『なに…を…する…』ドサッ

    リヴァイ『エレン。こいつが留置所の鍵を持ってるか調べろ。俺は周りを見張っておく』

    エレン『はい。』

    イアン『なんだ⁈さっきの悲鳴は!』ダッダッダッ

    リヴァイ『チッ。きやがったか』チャキ

    イアン『なんだ?お前らは』

    リヴァイ『…』

    イアン『ん?その顔は…お前ら…あの時の強盗か!』

    リヴァイ『黙れクズ』プシュ

    イアン『うっ…』ドサッ

    エレン『鍵の束がありました!』

    リヴァイ『それだ。あそこの扉をあけるぞ』

    エレン『はい!』カチャカチャ

    ギィー

    エレン『開きました』

    リヴァイ『よし。』

    エレン『エルドさん達はどこに留置されてるんだろう…』

    リヴァイ『大声で呼んでみろ』

    エレン『エルドさーん!オルオさん!グンタさん!いるなら返事をしてください!』

    オルオ『ガキンチョ…?』

    オルオ『おい!ここだ!』

    エレン『オルオさんの声ですね。あの部屋か』

    オルオ『助けにきてくれたのか…』

    エレン『はい。』カチャカチャ

    ギィー

    オルオ『リヴァイさん!』ガバッ

    リヴァイ『抱きつくんじゃねえ』
  57. 57 : : 2014/02/24(月) 20:36:53
    更新が早くて嬉しい。
    期待です
  58. 58 : : 2014/02/24(月) 21:16:07
    エレン『エルドさんとグンタさんは…』

    エルド『おい!ここだ!』

    エレン『あの部屋か』ダッ

    エルド『リヴァイさんと助けにきてくれたんだな』

    エレン『当たり前ですよ!俺のせいで逮捕されてすみませんでした…』カチャカチャ

    エルド『気にするな』ギィー

    エレン『あとはグンタさんですね』

    エルド『グンタは俺の部屋の横だった』

    エレン『あ、はい』カチャカチャ

    ギイー

    グンタ『…』グースカ

    エレン『寝てます…』

    エルド『図太い神経してやがるな…』

    エレン『グンタさん…起きてください』ユサユサ

    グンタ『ん?ってなんでエレンがいるんだ?捕まったのか。可哀想に…』

    エレン『なに寝ぼけてるんですか!さっさと起きないと警察にまた捕まります!』

    グンタ『あ、ああ…』ムクリ

    エレン『あ、ペトラさんはどこなんでしょうか』

    オルオ『知らんぞ…あいつは女だからどこの留置所にいるか知らん』

    リヴァイ『心配するな。この本部には女の留置所もある。今からそこにいくぞ』

    エルド『はい!』

    〜取り調べ室〜

    リコ『今日も逃げた二人の名前言わないつもりか?』

    ペトラ『いいません』

    リコ『…じゃあ留置所。戻るぞ』

    ガチャ

    リコ『…』ツカツカ

    ペトラ『…』ツカツカ

    リヴァイ『おっ。ペトラ』

    ペトラ『え?』

    リコ『何者だお前ら!』

    リヴァイ『できれば女に手は出したくないが…』スッ

    リコ『え…きゃぁぁ』バリバリ

    リコ『…』バタッ

    リヴァイ『よし。全員揃ったな。行くぞ!』

    〜シガンシナ警察本部前〜

    リヴァイ『こんな簡単に救出できるとはな』

    エレン『そうですね。警備が甘かったです』

    ペトラ『リヴァイさん…ありがとうございます』

    リヴァイ『当然の事をしたまでだ。』

    オルオ『一生ついて行くっす』グスグス

    ペトラ『なに泣いてんの?気持ち悪い』

    リヴァイ『まぁここにいたら捕まるだろうから、移動するぞ』

    エルド『そうですね』

    バーン!

    エルド『ぐおっ…』ドサッ


  59. 59 : : 2014/02/24(月) 21:17:18
    ≫57 コメントありがとうございます!そう言っていただき嬉しいです。あと、期待のコメントありがとうございます!
  60. 60 : : 2014/02/24(月) 22:04:44

    期待です!꒰#''ω`#꒱੭
    グンタww寝てたのねw
  61. 61 : : 2014/02/25(火) 07:35:26
    ≫60 コメントありがとうございますw期待のコメント感謝です!
  62. 62 : : 2014/02/25(火) 17:01:22
    エルド『ぐ…』ポタポタ

    エレン『エルドさん⁈』

    ミケ『ひっひっひ』つ拳銃

    バーン!

    グンタ『ぐはっ…』ドサッ

    オルオ『てめえ!』ダッ

    バーン!

    オルオ『うっ…』バタッ

    ミケ『ひっひっひ。俺を怒らせたら怖いだろ〜?俺は元ヤクザだぞ?』

    リヴァイ『…』ブチッ

    ミケ『なんだ?その目は。』

    リヴァイ『…』ツカツカ

    エレン『リヴァイさん!近づいたら撃たれます!』

    ミケ『そうだぞ〜?撃たれたいのか?』

    ペトラ『リヴァイさん!』

    リヴァイ『…』ツカツカ

    ミケ『なめやがって!ぶっ殺してやる!』カチッ

    ミケ『あれ…?弾切れ?』

    リヴァイ『…死ね…』シュッ

    ミケ『げほっ…』ドゴォッ

    ミケ『げほっ!ごほっ…おえっ』

    リヴァイ『お前ほど最低な奴も見た事ねえよ』ブンッ

    ミケ『ぐはっ!』ボキッ

    エレン『鼻が沈んだ…』

    ペトラ『エルド、グンタ、オルオ!しっかりして!エレン!携帯はある?』

    エレン『はい!』つ携帯

    ペトラ『今から救急車呼ぶからね!』


    リヴァイ『ゴミが』シュッ

    ミケ『ごぼっ…』ボロボロ

    エレン『リヴァイさん!それ以上やったら死にますよ!』

    リヴァイ『いいだろ。こんな奴死んだって』カカトオトシ

    ミケ『ぎゃふっ』ゴキッ

    リヴァイ『…』つスタンガン

    ミケ『や…めて…くれ…』

    リヴァイ『クズが喋るな』スッ

    ミケ『いやぁぁぁぁぁぁ!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!』バリバリバリバリバリ!

    ピーポーピーポー

    リヴァイ『救急車が来やがったか…』

    ペトラ『私が呼びました』

    リヴァイ『ひとまずこの場から離れるぞ!』

    エレペト『はい!』

    〜4日後〜
    カラオケボックス

    エレン『結局オルオさん達…亡くなりましたね……』

    ペトラ『……』ポロポロ

    リヴァイ『…』

    エレン『…あの…ミケとかいうやつはどうなったんですか?』

    リヴァイ『まだ生きてるみたいだな…』

    エレン『なんで……エルドさん達が死んであのゴミは死なないんだ…』


  63. 63 : : 2014/02/25(火) 17:02:45
    でたwミケの「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!やめてぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇ!」wwwww
  64. 64 : : 2014/02/25(火) 22:05:51
    リヴァイ『…』

    ペトラ『…』

    エレン『…これからどうしますか?』

    リヴァイ『あいつらの為にもこの窃盗団を解散するわけにはいかねえ』

    エレン『そうですよね』

    リヴァイ『あいつらの変わりと言ってはなんだが、あいつらの遺志を受け継ぐ奴を探す。このまま終わらせるわけにはいかねえからな』

    ペトラ『そうですよね…いつまでもくよくよしてられません!』

    エレン『頑張りましょう!新リヴァイ窃盗団結成を目指して!』

    リヴァイ(エルド、オルオ、グンタ。見てるか?あの世から。俺たちはお前らの死を無駄にはさせねえ。あの世から見守ってくれ。俺たちのこれからを!)

    END
  65. 65 : : 2014/02/25(火) 22:06:54
    これで終わりになります。続編を出すかはどうかわかりませんが一応視野にはいれてます。見ていただいてありがとうございました。
  66. 66 : : 2014/02/25(火) 22:07:36
    ≫63 自分もミケの断末魔の悲鳴はちょっとお気に入りですw
  67. 67 : : 2014/02/25(火) 22:10:10
    続編入れてくれ
  68. 68 : : 2014/02/25(火) 22:50:58
    続編求む
  69. 69 : : 2014/02/25(火) 23:28:05
    ミケのクズっぷりはさすがwwww
    面白かった。続編欲しい。
  70. 70 : : 2014/02/26(水) 13:41:58
    ≫67 コメントありがとうございます!続編も入れる方向で考えておきます
  71. 71 : : 2014/02/26(水) 13:43:50
    ≫68 続編希望のコメントありがとうございます!まだ続編の構成は考えてませんが続編を書く方向でやっていきます
  72. 72 : : 2014/02/26(水) 13:45:58
    ≫69 ミケを最低の人間に描くのは最初考えてなかったんですが、流れで書いてしまいましたw続編希望のコメントありがとうございます。書く方向で進めて行きます
  73. 73 : : 2014/02/26(水) 13:54:39
    新窃盗団にミカサ(戦闘)とアルミン(策士)を入れて欲しい
  74. 74 : : 2014/02/26(水) 14:10:00
    ≫73 おお!いいですね。その案取り入れさせていただきます
  75. 75 : : 2014/03/01(土) 08:12:56
    ミケにかかと落とししたところで笑ってしまった!爆笑
    身長差www
  76. 76 : : 2014/03/01(土) 11:13:36
    ≫75 コメントありがとうございますw笑っていただき嬉しいです( ̄▽ ̄)

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