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エレン「彼らはいったい·····」

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  1. 1 : : 2017/07/18(火) 23:59:27
    出来るだけ早く更新出来るようにします

    安価もあるかもしれません

    その他の作品も良ければ読んで下さい
  2. 2 : : 2017/07/19(水) 00:37:47
    それでは投下

         20XX年4月14日pm3:24
         バミューダ諸島沖

    日本は、原子力空母を開発した。バミューダ諸島沖で米軍との演習よいうことになっている。日本は赤城級空母2隻、イージス艦7隻、そして、世界初の原子力戦艦、大和級戦艦1隻だ。

    ????「バミューダと聞くと不吉な事しか思い浮かばないな」

    ????「そうですね、霧生さん」

    霧生「そろそろ、演習じゃないか村上」

    村上「そうですね、日本が原子力空母をつくるとはね」ハハハ

    霧生「そんなこと言ったら、今度は戦艦だぞ」ハハハ

    無線「全艦に通信 霧により視界悪化 米軍との通信が途絶えている 演習は延期とする」

    霧生「マジかよ」

    村上「霧生さんがいるからですね」

    霧生「村上、どういう意味だ」ギロッ

    村上「だって、霧じゃん」ハハハ

    霧生「後でじっくり話そうじゃないか」ハハハ

    村上「遠慮しときます」

            ガクン

    霧生「!?」

    村上「なんだあれ」

    霧生「まずいぞ」

    村上「我々の艦隊が海に飲み込まれていく」

    霧生「なにかにつかまれ!!」ガシッ

    村上「わかりました!!」ガシッ

             pm3:30
    日本艦隊がレーダーから消えた
  3. 3 : : 2017/07/19(水) 15:03:57
                その頃

    エレン「あと5分後壁外調査か」

    オルオ「まあちびらないk」ガブッブシャアアア

    ペトラ「そのまま死ね」

    エルド「また舌噛んでる」アキレ

    グンタ「そうだね」アキレ

    エレン「大丈夫ですか」

    リヴァイ「そろそろだぞ」

    エルヴィン「これより、壁外調査を開始する!!前進せよ!!」

    調査兵「オオオオオ」

    リヴァイ「行くぞ」
  4. 4 : : 2017/07/19(水) 15:07:31
    期待
  5. 5 : : 2017/07/19(水) 20:14:38
    >>4ありがとうございます(^_^)

              30分後
              ドーーーーン
    エレン「!?」

    リヴァイ「何だ」

    エルヴィン「壁の方からだ」

    エレン「まさか壁が」

    リヴァイ「戻るぞ」

               その頃

    霧生「ここは?」

    村上「草原、、、、何だあれ」

    霧生「デカイ壁だなぁ」

    村上「上に大砲があるぞ」

    霧生「嘘だろ、あの大砲第二次世界対戦より旧式だぞ」
  6. 6 : : 2017/07/19(水) 21:11:24
    「君たち」

    村上「長官!!」

    霧生「無事だったんですね」

    長官「それより、無線によると全艦無事らしい。しかし、あの壁の中と外に別れている。我々は外側だ。外側のイージス艦から謎の生命体と交戦している。砲声はそのせいだ。謎の生命体は部位を破壊しても蒸気を出し徐々に再生したとのことだ。絶命させる方法は現在ではわからない。君たちには偵察用のバイクを用意した。大至急この辺りを調査してほしい」

    霧生「わかりました」

    村上「しかし、謎の生命体に遭遇した場合はどうしたら」

    長官「君たちには01式対戦車誘導弾を持たせる、それで応戦しろ」

    村上「了解しました」
  7. 7 : : 2017/07/19(水) 21:28:24
    リヴァイ「そろそろ着くぞ」

        ダン ダン ダン ダン

    エレン「大砲の音?」

    オルオ「やっぱり壁が」

    リヴァイ「いや、大砲がこんなに連射出来ない」

         ブルルルルルル

    エレン「あれは何だ」

    リヴァイ「馬じゃねえな」

    オルオ「じゃあいったい」

    グンタ「兵長、どうします?」

    リヴァイ「止めるぞ」

    ペトラ「わかりました」

    リヴァイ「行くぞ」

    霧生「あれは」

    村上「人だ!!」

    霧生「どうする」

    村上「>>8にしよう」
  8. 8 : : 2017/07/20(木) 14:36:33
    誰も来なかった(¡~¡)
    再開します

    村上「話を聞くことにしよう」

    霧生「わかった」

    リヴァイ「お前ら何者だ」シャキン

    霧生「言語はドイツ語か」

    村上「僕出来ますよ」

    霧生「じゃあ敵意がないことを言ってくれ」

    村上「私たちは敵意はありません。話を聞かせてください」

    リヴァイ「まずは貴様らが何者か知りたい」

    村上「一旦壁の近くに行きましょう。そこで話します」

    リヴァイ「わかった」

          ズウウウン ズウウウン ズウウウン

    霧生「何だ!!」

    リヴァイ「チッ 巨人だ」

    村上「霧生さん!!殺りましょう」ガチャッ

    霧生「そうだな」ガチャッ

    リヴァイ「何だそれは」

    霧生「発射」プシュウウウ

    リヴァイ「発煙弾か」

    ズドオオン

    リヴァイ「!?」

    霧生「命中した」

    村上「駄目だ、死んでない」

    エレン「死ね!!」シャキン

    巨人「」ズドオオン

    霧生「し、死んだのか」

    村上「そうみたいですね」

    霧生「とりあえず行くぞ」ブルルルルルル

    村上「ついてきてください」ブルルルルルル

    リヴァイ「わかった」

  9. 9 : : 2017/07/20(木) 20:49:25
    長官「戻ってきたか、その人たちは?」

    霧生「この世界の人たちです」

    村上「言語はドイツ語です」

    長官「ちょうどいい、俺もドイツ語を喋られるんだ。後で教えてやる」

    霧生「はい」

    リヴァイ「話は終わったか」

    長官「ああ」

    エルヴィン「私が調査兵団団長のエルヴィンだ」

    長官「赤城型空母の艦長の森山だ」

    エルヴィン「それではとりあえず壁の中で説明して貰おう」

    森山「わかった」

    エルヴィン「馬には乗れるか」

    森山「いや、馬は必要ない」

    リヴァイ「どういうことだ」

    森山「とりあえず先いっといてくれ」

    エルヴィン「馬なしには追い付けないと思うが」

    森山「心配するな」

    リヴァイ「どうするつもりだ」

    森山「あれに乗る」

    UHー1J

    リヴァイ「あんな鉄の塊に乗るのか」

    森山「そうだが」

    エルヴィン「あれが動くのか」

    森山「まあ先いっといてくれ」

    リヴァイ「わかった」
  10. 10 : : 2017/07/20(木) 20:58:47
    エレン「兵長、あの人たちは?」

    リヴァイ「後で追い付いてくるらしい」

    オルオ「馬なしでですか」

    ペトラ「不可能です」

           ババババババババババババ

    エレン「!?」

    オルオ「何だあれ」

    ペトラ「飛んでる」

    グンタ「鉄の塊が」

    エルド「いったいあれは」

    リヴァイ「驚いたな」

    エルヴィン「まもなく壁に着くぞ」

    エレン「!! 巨人だ!!」

    森山「機関銃で蜂の巣にしてやれ」

    ズダダダダダダダダダダ

    リヴァイ「何だあれは」

    エレン「巨人が一瞬で」

    エルヴィン「着いたぞ」

    リヴァイ「壁も飛び越えてやがる」


  11. 11 : : 2017/07/20(木) 22:55:15
               調査兵団本部

    エレン「彼らをどうするんですか」

    リヴァイ「とりあえず話を聞こう」

    エルヴィン「そうだな」

    ハンジ「彼らに薬を」ムフフフ

    リヴァイ「クソメガネは黙ってろ」

    ハンジ「酷いなー」

    エレン「あはは」アキレ

    森山「遅れてすまない」

    リヴァイ「遅いぞ」

    森山「すまない、連絡がはいってな」

    エルヴィン「連絡?他に誰もきてないぞ」

    森山「無線で聞いたんですよ」

    ハンジ「そんなことより薬を」つ薬

    リヴァイ「クソメガネは黙ってろと言ったはずだが」バキ

    森山「(効果音が)」

    エレン「黙ってないからだよクソメガネ(大丈夫ですか?)」

    エルヴィン「そうだ(エレン君思っていることと行っていることが逆だよ)」

    ハンジ「エルヴィン、君もだよ」

    森山「あのー」

    エルヴィン「これはすまない」

    森山「別に構いませんよ」

    エルヴィン「これから調査兵団と駐屯兵団、憲兵団のトップとの会議なんだ。君たちのことについての」

    森山「兵団について詳しく教えて欲しいんだが」

    リヴァイ「調査兵団はさっきみたいに壁外で作業する。駐屯兵団は門兵やあそこにある大砲の整備などだ」

    エルヴィン「そして、憲兵団は訓練兵のトップ10位以内の者が入れるエリート集団だ」

    森山「大体はわかったよ」

    リヴァイ「それじゃあ、また後でな」

    森山「わかったよ」

    無線「長官、どうでした」

    森山「どうやら我々のことに関しての会議があるらしい」コソコソ

    無線「スパイを送りますか」

    森山「いや、服装でバレてしまう。いまは止めておけ」









                次の機会を狙う
  12. 42 : : 2017/07/21(金) 14:19:48
    ゆるさない
    たとえ
    かかりちょうでも
    さっさと削いでやる
    まとめて全員
  13. 44 : : 2017/07/21(金) 14:20:21
    最初に来た人が敵対なので敵対させます

            会議中

    エルヴィン「我々調査兵団の考えでは彼らと一緒に壁外調査をし、ウォールマリアを奪還します」

    ナイル「それには賛成できん」

    エルヴィン「何故です」

    ナイル「彼らが何をするかわっかたものじゃない。反対だ」

    ピクシス「私もだ。エレンは信用できたが彼らのはできん」

    エルヴィン「しかし、、、、」

    ピクシス「王政たちも反対だそうだ」

    エルヴィン「!?」

    ナイル「この会議は終わりだ、帰ってくれ」

    エルヴィン「わかりました·····」
  14. 76 : : 2017/07/21(金) 14:30:56
    皆さんありがとうございます

              調査兵団本部

    リヴァイ「どうだった」

    エルヴィン「結果は最悪だ」

    リヴァイ「そうか」

    エルヴィン「仕方ない、彼らとの仲はここできる」

    森山「そうか」

    リヴァイ「!?」

    エルヴィン「いつからそこに」ギロッ

    森山「話は聞かせてもらった、これでな」つ盗聴器

    エルヴィン「それは」

    森山「君の服につけていてんだよ」

    リヴァイ「チッ ここで削ぐ」シャキン

    森山「無駄だよ」チャキッ

    ババババババババババババ

    エルヴィン「この音は!!」

    森山「君たちは完全に包囲されてる。無駄な抵抗はするな」

    エルヴィン「わかった。降伏しよう」

    リヴァイ「エルヴィン!!」

    エルヴィン「今逆らっても死ぬだけだ」

    リヴァイ「チッ わかった」
  15. 197 : : 2017/07/21(金) 15:43:32
                地下牢

    エルヴィン「久しぶりきたね」

    リヴァイ「今度は監視される方だがな」

    エレン「なぜこんなことに」

    オルオ「あいつら、絶対に殺す」

    ペトラ「あいつら、惨めに死ね」

    ミカサ「エレン!!」

    エレン「ミカサ!! それに皆まで」

    アルミン「いったいどうなっているんだ」

    ミカサ「あいつら、削ぐ」

    アルミン「ミカサ落ち着いて」アワアワ

    森山「やあ君たち」

    リヴァイ「貴様」ギロッ

    森山「選択肢をやろう。我々の味方になるか、それかここで暮らすかだ」

    エルヴィン「少し時間をくれ」

    森山「わかった」
  16. 200 : : 2017/07/21(金) 17:06:33
    誰も来なさそうなので書きます

    森山「決まったかい」

    エルヴィン「ああ、仲間にはならない」

    森山「そうかい、残念だよ」

    無線「F35いつでも出れます」

    森山「了解した。 君たちに良いものをみせてやるよ」ポチッ

              ガクン

    エルヴィン「!?」

    リヴァイ「上に上がってる」

    森山「簡単な改造をさせてもらったよ」

    エレン「外だ」

    森山「F35 500ポンド爆弾で爆撃しろ」

    無線「了解 現在ウォールシーナ 500ポンド爆弾投下」

    エレン「鉄の鳥」

    ミカサ「何か落とした」

    アルミン「あれは」

    森山「花火大会といこうか」ニヤ

     ヒュウウウウウ ドオオオオオン ドオオオオオン ドオオオオオン

    エルヴィン「町が」

    リヴァイ「燃えてやがる」

    憲兵A「いたぞ、奴を殺せ」

    森山「邪魔が入った」チャキッ

      ズドオオン ズドオオン ズドオオン

    憲兵A「」

    森山「我々に勝てるとでも」

    エレン「貴様!!」ガリッ

    エレン巨人「ウォオオオオ(殺してやる)」

    森山「AHー64Dをだせ」

    無線「もう既にいますよ。30mm機関砲 打て」

    ズダダダダダダダ

    エレン巨人「(脚が!!)」

    無線「MLRS用意できました」

    森山「町を狙え」

    無線「了解 ロケット弾 ファイア」

    ズドオオン ズドオオン ズドオオン

    エレン巨人「ウォオオオオ(ふざけるな!!)」

    森山「しつこいね」

     ズドオオン ズドオオン

    エレン巨人「(なにが、、、、あった、、)」ドシシシイン

    エルヴィン「エレンが、、、、負けた」

    ミカサ「エレン!!」

    アルミン「クッソオオオ!!」

    森山「お前たちは勝てない。明日、王政に降伏しろと行ってくるよ」

    無線「大和 主砲発射」

     ドオオオオオン ドオオオオオン ドオオオオオン

    完全に一方的な攻撃だった  ウォールシーナの町は壊滅
    人口の9割りが死んだ 調査兵団は憎しみを力にかえ、怒りを勇気に変えた  運命の反撃の日まであと2日
  17. 202 : : 2017/07/21(金) 23:08:13
                 翌日
    瓦礫の山となった町が見えた 沢山の人の死体があった
    焼け焦げた死体 瓦礫に押し潰された人 上半身がない人
    あまりの量に恐怖を覚えた そして、怒りがこみあげた
    王政の建物も半壊してた 王は生きていた あの中で生き残れたなんて奇跡だ 王は降伏を宣言した しかし、調査兵達は諦めなかった 

    エルヴィン「これは酷いな」

    リヴァイ「あの時に闘っていれば」

    エレン「」

    ミカサ「エレン、、、、起きて、、、一人にしないで」ポロポロ

    アルミン「どうして、、、こんなことをするの」ポロポロ

    森山「当たり前だ、戦争は無情なんだよ」ザッザッザ

    霧生「長官が何も思わずにやったとでも思ったか」

    エルヴィン「どういうことだ」ギロッ

    霧生「長官は空爆のあと涙していた。 すまない その一言をいいながら」

    リヴァイ「ならなぜ止めなかった」

    村上「殺らなきゃ殺られるからだよ」ザッザッザ

    エルヴィン「と言うと」

    霧生「長官は最後の最後まで空爆を反対し、ミサイル攻撃で重要拠点のみ破壊すればいいと言っていた。しかし、全体の意見で空爆を決定され、長官自信も悪になることを誓ってあの演技をした」

    リヴァイ「しかし、奴は憲兵を殺した」

    霧生「じゃあ君は自分の命が危ないときに反撃しないのか!!」

    エルヴィン「しかし、この惨状を見たら人類が生き残れるか······」

    村上「一旦こいつらを空母まで連れていくぞ。一般人は今から救助隊が出動し、生きている人間すべてを救出する」

    霧生「そうか、それで頼みのヘリは」

    村上「今から向かうだとよ」

             ウォールローゼ壁上

    ????「人類勝手に絶滅に近づいたよ。チャンスだね♪」
  18. 203 : : 2017/07/22(土) 00:34:05
    http://www.ssnote.net/archives/54700
    次回作です
  19. 204 : : 2017/07/22(土) 00:44:24
    201さんのご指摘のもとコメントを消させてもらいました
    期待してくれた皆様 申し訳ありません

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