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彼のものは人から神へと成る(仮面ライダー✖ハイスクールⅮ×Ⅾ)

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  1. 1 : : 2017/07/13(木) 23:11:02
    atensyon!
    ハイスクールⅮ&Ⅾの世界観をもとにしていますが作者自身どんな物語なのかどうかわからないので、コメントで教えてくださいあとは”不定期更新”
    ということは忘れないでくださいあとこれが
    http://www.ssnote.net/archives/53372
    前に自分で立ててそして作者も変わってます、ちなみに現在は3代目です是非是非見に来てください!後、長文失礼しました
    PS
    安価あるかもね
  2. 2 : : 2017/07/13(木) 23:23:08
    >>1宣伝すいません
  3. 3 : : 2017/07/28(金) 21:40:58
    執筆開始!!
    プロローグ 始まりの刻
    ______________________________
    ある少年が夜中の公園にブランコに乗り俯いていた
    その少年の名は兵藤一誠
    一誠「なんで僕がこんな目にあわなくちゃならないんだ...」
    と呟いたなぜ夜中の公園にいるかというと数時間前にさかのぼる

    いつも兄に比べられた一誠はゲームやネットなどで傷ついた心を
    癒していたしかし
    19:45
    一誠はいつも通りPCでyoutubeやニコニコ動画等を見ていたら
    画面からオレンジ色の粒みたいなのが無数に出てきてそして体に引っ付きそして身体に...
    ノイズが走っていたそして一誠は
    目が赤く染まりそしてこの状態で両親のもとへ行くと
    父「お前は息子じゃない!」
    母「化け物!出て行け!」
    そして兄兵藤誠二のもとへいった
    誠二「出てけ!この化け物!そして○ね!」そして家から出ていき今に至るそして”魔の手”が一誠に忍び寄ろうとしていた
    はぐれ悪魔「へへっ、うまそうなガキだ」
    そしてはぐれ悪魔が襲ってきたそして食われると思った刹那
    はぐれ悪魔(この次ははぐれと表記)は食えなかったそして
    はぐれ「おい、お前!なにをするんだおい!」
    そして一誠は驚くべきものがあったなんと自分が想像した存在だったものだ名前はマイティ
    一誠「ま、マイティ?」
    マイティは頷いた
    そしてマイティは、はぐれ悪魔を殴る蹴るをするたびにhit!と
    悪魔の体に浮かぶそして悪魔は爆発四散した
    そして一誠とマイティは今後どうするか話し合ったそのとき
    ???「ここに反応があるな」
    どこからか声が聞こえてきた
    ???「ん?だれだ、君たちは?」
    一誠「僕の名前はいっs...Ⅿです頭に乗っているのがマイティ」
    一誠は自分の名は名乗ろうとは思わなかった自分を捨てた親が付けた名前など名乗ろうとは思わなかったのだ
    一誠「よろしく骸骨おばけ?さん」
    ハーデス「骸骨おばけじゃなくてハーデス!あと幾つか願いを叶えてやろう」
    Ⅿ「高性能なPCをいくつかあと12畳の和室とプログラミングの本を用意してください」
    ハーデス「ok」パリン
    そして和室へ転移し新たなる生活をするのであった
    to be continued
  4. 4 : : 2017/08/12(土) 17:11:19
    よく見たらD×DがD&Dになってる…

    >>1
  5. 5 : : 2017/10/07(土) 20:36:58
    >>4たまにこういうことありますよね?

    第1章 1話ライダーズギアetc作成&武器制作

    和室
    M「おぉ、遂にできたぞ!ライダーズギア第1弾!」
    M「その名も...」
    M「”デルタギア”だぁー!!」
    M「後はトランクケースの中に入れてそして、完成だっ!!」
    M「次は」
    M「これだぁ!」
    M「デンオウベルトとゼロノスベルトだぁ!」
    M「デンオウベルトはパスをセタッチするだけでいいのだけどゼロノスベルトは結構”欠点がある”からねぇま!仕方ないか!」
    M「後はどんな威力でも耐えれるサンドバッグも作るとして」
    M「この”デルタギア”はどうするかな?適当な所に置いとくか」
    このとき”原作”の時系列では姫島朱乃が父親がいないときに襲われる所だった
    その夜
    ???side
    ???「はぁはぁ」
    ???「ぜぇぜぇ」
    私は姫島朱乃今はピンチの状態
    ガタッ
    なにこれトランクケースだったそして開けてみた何かの”機械”
    のようだそしてその”機械”を腰に巻いたそしてその”機械”に
    あろうことか声を出した
    姫島「変身!」
    『standingby』ガチャ
    『complete』
    その瞬間姫島はまばゆい光を放ちそして仮面ライダーデルタになったそしてこの機械の使い方が頭に流れるように理解できた
    姫島「ファイア」
    『burastarmode』
    堕天使たち「そんな変な姿になっtぐはぁ!」
    大体の堕天使達は灰となった
    堕天使「ヒッヒー!」
    『ready』
    姫島「チェック」
    『Exceed charge』
    姫島はルシファーズハンマーを放った
    堕天使「がはっ」
    堕天使は赤い炎を上げて灰化消滅した
    『connection』
    電話がなった
    姫島「はいもしもし」
    M「やぁこんばんは」
    姫島「だっ誰ですか?」
    M「強いて言うならそのベルトの開発者だそして君は戦いに身を投じる覚悟はあるのかい?」
    姫島「戦いますいつまでも弱いままではいられませんから」
    M「その覚悟しかと受け取ったその前にこっちに来てくれない?」
    姫島「わかりました」ピッ
    次回第2話
    to be continued
  6. 6 : : 2017/10/09(月) 22:30:29
    前回のあらすじ
    M(今回から煉瓦黎斗という名前にする)はデルタギアとデンオウベルトとゼロノスベルトを作成そしてデルタギアを姫島神社に置いておいた(なぜ姫島が襲われるのが分かっているのかそれは胡散臭い男の予言を聞いたから)そしてデルタギアを姫島朱乃が使用そして仮面ライダーデルタに変身そして堕天使を一掃したのであった

    第2話 姫島朱乃への話

    和室の研究室
    煉瓦「できたぞ!デンライナーとゼロライナーそしてガオウライナーキバあとそれを運行するための時空間を作ったぞ!」
    煉瓦「ついでに”天のベルト”と”地のベルト”(帝王のベルト)を作ったぜ」
    ピンポン
    煉瓦「はーい」
    ???「すいませーん煉瓦黎斗さんのご自宅で間違いありませんでしょうか」
    煉瓦「はいそうです」
    煉瓦が招いた客人は姫島親子だった
    「「失礼します」」
    そこから煉瓦黎斗と姫島親子の会話がはじまった
    要約すると黎斗が起業し姫島朱乃を社員として雇うことそして住居を提供することが話された
    次回第3話
    to be continued
  7. 7 : : 2017/10/18(水) 21:41:06
    第3話 地球の記憶the AtoZ

    ???
    煉瓦「ん?なんだここは」
    周りに本があるその中の1冊を何となく手に取るその本の名前は
    Denliner is memory
    だったそしてその本を読んだ
    数分後
    煉瓦「なんか、いいもの見れた気がする」
    煉瓦「もっと何かあるはず」
    煉瓦は”地球の記憶”を使えるようになった
    ”ガイアメモリ”と”ロストドライバー”と”ダブルドライバー”と”アクセルドライバー”を作れるようになった
    そして地球の記憶から抜けた
    煉瓦「はっ、夢か...」
    煉瓦「でも妙にリアルな夢だったな...ん?何これ?」
    そこにあったのは何も文字も書かれていない本だった本の名前は
    Entrance of the earth's memory
    訳すと”地球の記憶の入り口”
    煉瓦「これで、いつでもあそこに、行けるのか?」
    煉瓦がそう思っていると
    朱乃「煉瓦さん!」
    煉瓦「え、なにどったの?」
    朱乃「成分の研究していたらこんなものが」
    朱乃が見せたのは兎の意匠が彫られたボトルと戦車の意匠が彫られたボトルだった
    朱乃「これ何かに使えませんか?」
    煉瓦(う~ん何にって言われても...!)
    このとき煉瓦の頭に一つの電気が走った
    煉瓦「」ボトルシャカシャカ
    煉瓦「」ベルトガチャ
    ガシュン ラビット ガシュン タンク
    ベストマッチ!
    煉瓦「」ハンドルグルグル
    are you ready?
    鋼のムーンサルト!ラビットタンク!
    イエーイ!
    煉瓦は仮面ライダービルドラビットタンクフォームになっただが
    煉瓦「なっなんだこりゃ!」
    そうなんと変身すると女性の体になっていたのだ
    朱乃「わっすごい!これであんなことやこんなことがむふふふ」
    朱乃なんか嫌な顔してるぞ...つかどこで手に入れた情報なんだよ
    煉瓦「」ボトルヌキ
    煉瓦「ふー」
    朱乃「あっまだまだボトルありますよ?」
    煉瓦「ナニイッテンダフジャケルナ!」
    次回第2章 第1話
    to be continued
  8. 8 : : 2017/10/21(土) 00:23:25
    第2章 第1話 原作の始まり

    あの朱乃ムフフ事件から数年後煉瓦黎斗(元・兵藤一誠)は
    SMARTBRAINを起業そしてあっという間に大企業へと様変わりしたそして...原作が始まった
    駒王高校
    煉瓦「私は煉瓦黎斗SMARTBRAINの社長だよろしくあとあだ名は失礼なものじゃなければなんとでも呼んでくれ」
    「おお!あのSMARTBREINの社長さんだ!」
    先生「んじゃ煉瓦お前は塔城の隣だな」
    そして銀の短髪で小学生と見間違えるほどの身長の女の子の隣の席に座ったそして普通に授業を受けた
    放課後
    ここでは有名な変態コンビが話しかけてきた
    元浜「社長さん!聖夜クライシスは面白かったです!」
    松田「レッド3Ⅹは良作でbsのシーンもすごかったです!」
    煉瓦「まぁまぁ落ち着きなさい」
    元浜「あっ勿論普通のほうも楽しんでいるので悪しからず」
    煉瓦「最初からそっちの方を言ってくれよ」
    煉瓦「後はいこれ」
    煉瓦が出したのは2つのゲームソフトのCDだった
    煉瓦「片方がうちの会社の変態達の製作途中のR-18ソフトでもう片方の方がうちの会社で作っている新作アクションゲームださてどっちをえらぶ?」
    元浜松田「「前者のR-18ソフトにして下さい!!」」
    煉瓦「よかろう神の恵みを受け取れ!」
    そして変態コンビはそそくさと帰っていった
    夜 自宅
    ビー! ビー!
    『はぐれ悪魔が出没しました』
    煉瓦「さて稼ぎますか!」
    煉瓦がそういうとスマホを取り出しライオンフルボトルを振りそしてスマホに差し込んだ
    『ビルドチェンジ!』
    スマホがバイクに変形した
    そして
    廃工場
    ガキン!ドカン!シャキン!
    何か音が聞こえてくる
    煉瓦「穏やかじゃないね~」
    声が聞こえた
    リアス「誰よ!こんな時に!」
    煉瓦「君たちへの協力さ」
    シャカシャカシャカシャカ
    『シュン! ラビット! シュン! タンク!
    ベストマッチ!
    鋼のムーンサルトラビットタンク!イエーイ!』
    煉瓦「勝利の法則は決まった!」
    バイザー「何をふざけたことを」
    煉瓦「」スチャ
    ドカーン!
    バイザーは後ろに下がった
    バイザー「はぁ!」
    バイザーは剣を取り出した
    シャカシャカシャカシャカ
    『シュン! ゴリラ! シュン! ダイアモンド!
    ベストマッチ!
    輝きのデストロイヤーゴリラモンド!イエーイ!』
    バイザー「はっ!」
    煉瓦「フィニッシュだ」
    ボルテックフィニッシュ!イエーイ!
    バイザー「!」
    煉瓦はなんとバイザーの剣をダイアモンドにしてダイアモンドを砕いて当てて吹き飛ばした
    バイザー「ぐあぁぁ!」
    バイザーは気絶した
    煉瓦「」ボトルカチャリ
    煉瓦はバイザーの成分を抽出した
    煉瓦は帰ろうとしただが
    リアス「まって!」
    煉瓦「なんだい?」
    リアス「正体を見せなさい」
    煉瓦「」ボトルヌキ
    リアスは驚いた女性だと思っていたのが男性で煉瓦黎斗だったことに
    リアス「えっえー!」
    木場「えっうそん...」
    塔城「嘘でしょ」
    リアス「まっまぁ明日その力についてkwsk聞かせてもらうわ」
    次回2話
    to be continued
  9. 9 : : 2017/11/03(金) 21:24:19
    第2話 『俺に質問するな』
    煉瓦「だが断る」
    リアス「ふざけないで」
    煉瓦「断ると言っているだろう第一これは企業秘密だ貴様らに教えるわけないだろう」
    リアス「だとしてもここをここを管理しているから教えてもらえないかしら」
    煉瓦「はぁ」スチャ
    煉瓦「スターク」
    『connection』
    ???「はいよ」
    煉瓦は”スターク”という人物に連絡した
    『デビルスチーム!!』
    『スチームアタック!』
    スチーム弾はリアスに被弾した
    リアス「ぐはっ」
    リアスはみるみるうちに怪物へと姿を変えた
    木場「貴様なにをした!」
    煉瓦「はっ弱らせてボトルに成分を入れれば元に戻るさほらよ」
    煉瓦は空のボトル”ブランクボトル”を与えた
    煉瓦「成分を入れたらSMARTBREINに直接郵送しろいいな?」
    煉瓦は帰っていった
    そして
    煉瓦「ありがとスタークいや朱乃姉ちゃん」
    スターク「」ボフ!
    次の日
    先生「はい今日は転校生を紹介します」
    ワイワイガヤガヤ
    パンパン
    先生「静かにんじゃ入ってどうぞ」
    ガラッ
    先生「自己紹介お願いします」
    ???「はじめまして神崎士郎ですよろしくお願いします」
    先生「んじゃ煉瓦の隣の席に座ってくれ」
    神崎「はい」
    放課後
    煉瓦「ねえ神崎くん」
    神崎「え?なに?」
    煉瓦「困った時に家に来てくれ」
    神崎「今すぐ来ていいですか?」
    煉瓦「えっいいけど」
    自宅
    煉瓦「ただいま」
    神崎「お邪魔します」
    朱乃母「おかえりあら?お友達?」
    煉瓦「そんなところ」
    煉瓦「んじゃ神崎くん客間に来てくれ」
    神崎「はいわかりました」
    客間
    煉瓦「神崎くんは何について悩んでいるの?」
    神崎「それは」
    神崎は自分の妹の状態を話した
    煉瓦「...幾つか方法がある」
    神崎「それは本当でしょうか」
    煉瓦「あぁだがその子が人間じゃなくなることが条件だがな」
    次回3話
    to be continued
  10. 10 : : 2017/11/22(水) 20:41:00
    3話 治療の方法

    神崎「くっ...」
    煉瓦「いいのか?やっても」
    神崎「教えてくれ!その方法を」
    煉瓦「いいだろうその方法は...
    バグスターウイルスを投与して10%の確率に全てを賭けるしかない」
    神崎「わかりました妹に聞いて来てからにします」
    煉瓦「そっかなら1週間の猶予を与えるからその間に妹さんに聞いて来な」
    神崎「わかりました」
    そして次の日の放課後
    煉瓦「ん?」
    街を歩いていると困っているシスターがいた
    煉瓦「だいじょぶ?」
    シスター「すっすいません」
    煉瓦「お名前は?」
    シスター「アーシア・アーシャルジェントです」
    煉瓦「へぇ」
    アーシア「実は今物凄く困ってて教会に行きたいんですけど」
    煉瓦「んじゃ行こうか」
    煉瓦はそう言ったそしてアーシアに受信機を背中に付けた
    そして廃れた教会に行きそしてアーシアを送っていった
    数日後
    『ビー!ビー!ビー!ビー!』
    アラートが鳴ったアーシアに何かあったようだ
    煉瓦「行くか」
    ところが

    誠二「おい!待てよ!」
    虫が騒いでいるようだ
    煉瓦「なんだ」
    誠二「俺と戦え!」
    煉瓦「はぁ...」
    『ボォー!』
    誠二「あっち!」
    煉瓦「これでもやるのか?」
    誠二「ああ!」
    『ウェイクアップ!』
    ガシャン!
    『クローズドラゴン!』
    煉瓦「変身!」
    『ウェイクアップバーニング!ゲットユアドラゴン!yeah!』
    煉瓦「急いでいるから一気に行くぜ!」
    『ドラゴニックフィニッシュ!』
    誠二「ぎにゃーー!?」
    煉瓦「このままいくぜ!」
    『ビルドチェンジ!』
    ブゥゥーーーン
    廃れた教会
    煉瓦「ここか」
    ダイナミックに窓から入るぜ
    パリーン!
    フリード「フンフンフ~ン」
    ザクッ!
    フリード「ぐはっ」
    SIDEグレモリー眷族
    パリーン!
    木場「なんだあの人!」
    誠二「くそがあいつめ」
    僕らは誠二のお願いで教会に行ってアーシアを助けに行くといってついていっただが
    煉瓦「行くか!」
    4話
    to be continued
  11. 11 : : 2018/03/24(土) 21:08:24
    4話 ジャッジメントタイム

    廃教会 地下
    煉瓦「アーシア!」
    アーシア「煉瓦さん!あっくっ」
    ???「ふふっ神器が満たされてゆく」
    煉瓦「あんた何してんだ!神器がなくなると死ぬぞ!」
    ???「この神器が有用で必要だからよ」
    煉瓦「」ブチッ
    煉瓦「コメテオ!!」
    ヒューンヒューンヒューンヒューン
    ???「ん?」
    『ドカーーーーン!』
    ???「グハッ」
    ???は倒れた
    煉瓦「消えて詫びよレイナーレ」
    煉瓦「大丈夫かアーシア・アーシャルジェント」
    アーシアは気を失っている
    煉瓦「仕方ない」
    煉瓦「エスケプ!!」
    煉瓦は本社ビルに戻った
    アーシアを抱えながら
    煉瓦「ただいま」
    朱乃「おかえり」
    煉瓦はアーシアを救護室のベットに寝かせた
    翌日 (学校から帰宅後)
    煉瓦は魔法?を研究した
    煉瓦「回復の魔結晶と封印の魔結晶と冷気の魔結晶ができた!」
    煉瓦「あとついでにこいつを作るか」
    煉瓦はナイツオブラウンドの魔結晶を作成した
    次回5話
    to be continued

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