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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

エレン「帝警護」フリーダ「復讐への道」

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  1. 1 : : 2016/02/20(土) 20:26:21
    http://www.ssnote.net/archives/42638#top前作
  2. 2 : : 2016/02/20(土) 20:55:38
    シャルル「帝警護だから。フリーダは私のサポートね?」








    フリーダ(え?拒否権は?強制ですか?)








    エレン「これからは仕事仲間だな!」ニッ








    フリーダ「う、うん・・・」








    シャルル(まあ、フリーダを連れていくのは別の目的があるけどね)フフフ








    スタスタ






    ?「やあ」ニコ








    アニ・ベルトルト「・・・・・誰?」









    ?「アハハハハ。自己紹介がまだだね。私はエルヴィン・スミス。帝だ」








    エレン「アアアアアアアアアア!!!!!あん時変態!!」









    エルヴィン「へ、変態!?」








    シャルル「あ、そう言えばホモって噂が流れてたよね~」








    エルヴィン「君まで!私はホモではない!」ハァァァ









    フリーダ「でも話すときやたら顔近いよね。男に対してだ」









    エルヴィン「そ、それは・・・・・弱視ゆえ「はいダウトーー!」ほ、ホントだぞ?!」








    アニ「あんまりこっち見ないで。ホモが移る」ササ








    エルヴィン「なっ!!」ガーーーン









    ベルトルト「ライナーに掘られろ」









    エルヴィン「その子に関しては誰!?」








    エレン「オフの日は何時もこうな帝でした。チャンチャン」








    エルヴィン「誰に言ってるのだよ!!あ・・・・・」








    アニ「言ってるのだよ?」









    シャルル「ああ、それは口癖らしいよ。リヴァイが言ってた」








    エレン「じゃあゴホン何故貴様はホモなのだよ!」ドヤッ








    エルヴィン「ああ・・・・・・鬱だ。死のう」








    シャルル「アチャーー・・・・やり過ぎた。仕事頑張ってるから楽しませようと思ったけど、うちら楽しんじゃった」









    フリーダ「アハハハハ・・・・・・エルヴィンさん。シガンシナまで行きましょう?」









    エルヴィン「?フリーダ君か・・・・・君も来てくれると心強い」









    フリーダ「はい・・・・・・」








    ポン







    フリーダ「!」








    エルヴィン「私は君達の味方だ。エレン君、シャルル、フリーダ君。五年前の事もシャルルから聞いてる。安心したまえ」ポンポン









    フリーダ「ごめんなさい・・・・・・うちの父が」










    エルヴィン「構わん。だが、流血沙汰にはなる。君のお父上を殺す事にも場合によっては有り得る話だ」









    フリーダ「なら、最後は私に。自分の手で決着をつけたいから」グッ







    エルヴィン「ああ」
  3. 3 : : 2016/02/21(日) 10:38:01
    ホモビィン ゲイス
  4. 4 : : 2016/02/21(日) 16:01:03
    エルヴィンホモ説wwww
    期待
  5. 5 : : 2016/02/21(日) 21:59:27
    期待してます!!!
    頑張ってください!!
  6. 6 : : 2016/02/23(火) 01:57:56
    シャルル「よーっし!いくよー!ホラホラ、エルヴィンも!」ニコッ







    エルヴィン「一応、帝何だけど・・・・・」ハァ   トボトボ






    エレン「諦めて下さいって、貴方が一番分かっている筈ですよ。帝」








    エルヴィン「そうなんだ。全く、戦闘の時と普段のギャップが激しすぎだ」







    アニ「敵には無情。仲間には愛情を。私らは良い上司に巡りあったね」








    シャルル「アニ、一つ間違えてる」クワッ







    アニ「!何時の間に・・・・」







    シャルル「愛情を向けるのはアニとエレンだけ(ベルトルトは何か違うんだよなー)」






    アニ「な、何故?」







    ニヤッ






    ゾクッ



    アニ(え?何その笑顔・・・・・怖いんだけど)タラタラ







    シャルル「可愛いし、弄り甲斐があるからね♪」ナデナデ







    アニ「エレンまで?可愛い?(あれはどちらかと言うと格好いい部類じゃあ・・・・)」







    シャルル「だってさ、自分の復讐心と葛藤してて愛らしいじゃない?」







    アニ「シャルル、あんた危険だね」







    シャルル「でもね?だからこそ私なの。エレンの拠り所になるための」クス







    アニ「え?・・・・・・」








    エレン「ん?まあ良いっか、アニになら」








    アニ「私なら?別にあいつをそこまで思ってないよ?そう言うのはミカサが良いんじゃない?」








    ブンブン




    シャルル「違うの。彼女は多分愛しているけど、彼女じゃエレンの事を癒せない。あの娘は恐らくエレンを守る」







    アニ「・・・・・」







    シャルル「それはエレンを殺すよ。エレンイェーガーと言う存在を」








    アニ「!」








    シャルル「愛しすぎて壊す。それだけ彼女の愛は重い。その点貴女は守る、ではなく支える感じだから」









    アニ「何が違うの?」








    シャルル「大違いだよ。守るのは危険に晒させないとして、支えるのは共に戦う。エレンにはこれが合っているの」







    アニ「・・・・いまいち理解できない。だけど、私は支える存在?ってこと?」







    シャルル「そう。だからエレンを・・・・・」スタスタ








    クル




    シャルル「宜しくね?」ニコッ







    アニ「!(寂しい笑顔?何で・・・・・)」








    シャルル「さ、行こ!」ニギッ







    トットットッ







    ーーーー






    ーーー






    ーー












    ???




    「兄貴ーー!こっち終わったぜ!」







    「ああ。ファーラン、終わったか?」カツカツ







    ファーラン「ああ、終わったよ。ったく、違法取引を身内がやっているとはねぇ」ギロ








    ???「ヒィィッ!」ガクガク








    ファーラン「どうする?リヴァイ」







    リヴァイ「ん・・・・・・」








    「俺は処分した方が良いと思うぜ」ニシシ






    ファーラン「イザベル、笑いながら言うな。まあ、この卵さえ手に入った。牢獄にでもぶちこんどくか」








    卵 ピクピク








    ファーラン「産まれるまであつ数日って所だな」コツコツ









    リヴァイ「ファーラン、何種の卵だかわかるか?」








    ファーラン「模様からみて・・・・・・・水竜だな、いや、地竜でもある。混血だ」








    リヴァイ「そうか(混血か・・・・・厄介な)」








    イザベル「混血?」








    ファーラン「ああ。元々竜種の卵の売買は禁止されている。行った場合、懲役20年は免れない。未遂でも10年」








    リヴァイ「決めたぞ」






    ガン!!






    「グハッ!」







    リヴァイ「こいつを何処で手にいれた?」ガシッ   グググ









    「クッ」







    リヴァイ「そうか、話さないか」スゥ







    ギュ
    ※鼻







    「!」







    ベキッッ






    「ンッッッッッ!?!!」ボタボタ←血








    リヴァイ「すまない、加減を誤った。折れたな」パッ




  7. 7 : : 2016/02/23(火) 02:20:49
    外道が!!」ギロ









    リヴァイ「ん?次は足が良いか」ガシッ






    ギュッッ!!!






    グチャッッ!!  バキバキ!!








    「アアアアアアアアアアア!!!!!!」プラーン









    ファーラン「エグいな、リヴァイ」アハハハ









    リヴァイ「チッきたねーな。さっさと教えろ、屑野郎」ガシッ  グイ








    「ふん!誰が教えるか!トロスト崩壊計画は誰にも止められない!!エルヴィン・スミスが死ねば!!!」ハッハッハッ









    ファーラン「どーする?リヴァイ。こいつエルヴィンが狙いみたいだぜ?」








    リヴァイ「・・・・・良い考えだな。だが、出来ると思うか?」ギュッッ!!!








    ブチャッ!







    「うがああああああああああああああ?!!!!!!」






    両足 ドクドク






    リヴァイ「チッ話しそうもねーな。しょうがない、こい    「はあああああああ!!鉄拳!!」ブウウウンッ!!








    ズボオオオオ!!   ブチャアアアア








    「ああああああああああああ!!!!!!」ドロドロドロ←臓器






    ボチャボチャ






    ファーラン「イザベル、お前・・・・」






    イザベル「え?だって殺すんだろ?」ベトベト








    リヴァイ「別に構わん。エルヴィンの脅威は全て排除する。それが俺達」クル






    スタスタ






    ファーラン「殲滅部隊、だね」フッ







    イザベル「ヘッ!誰だろうが徹底的に潰す。それが殲滅部隊。今のカッコヨクネ!?」ドヤァ









    リヴァイ「バカが、遊びじゃねーぞ」







    イザベル「ブーー」







    ファーラン「ハァ(そういや、今日はシャルル達がエルヴィンの護衛だな。何もなければ良いが・・・)」





    ーーーー






    ーーー






    ーー












    一本道





    荷車 ガラガラ






    エルヴィン「日暮れまでに着きたいな」








    シャルル「大丈夫だって」









    ベルトルト(アニはエレンと一緒か・・・・・)ハァ












    アニ「」スタスタ







    エレン「」スタスタ








    アニ(な、何か話さないと。気まずい・・・)







    エレン「なあ、さっきシャルルと何話してたんだ?」





    ビクッ


    アニ「え?!」






    エレン「驚くなよ。驚くだろ?」







    アニ「ああ、いや、何でもない(意識、しちゃうよね。やっぱり)」







    エレン「・・・・・・なあ、フリーダさんって、何処行ったんだ?」







    アニ「師匠なら先行って安全確保してるよ」







    エレン「・・・・・(敵、か・・・・・・もしこの中の誰かが一族を壊滅させたんだったら、いやよそう)」








    ガサッ






    エレン・アニ「!」スッ







    ガサガサ





    ヒョコ















    アニ「何だ、兎か」ホッ







    エレン「アニって兎好き?」







    アニ「え?いや別に」







    エレン「ふーん。兎って誰かが言ってたな~って。アニは動物に例えると、猫だよね。気紛れな部分とか」フッ








    アニ「気紛れねぇ、あんたは狼だね。最初会ったときは孤立してたし、そうだと思ったら何故か輪の中にいるし」








    エレン「随分懐かしいな、ってほどでも無いか。あん時は整理が付かなかったんだよ。一族の事があったし」







    アニ「あ、ゴメン・・・・・」






    エレン「気のすんな。俺は今は大丈夫」ニッ







    アニ「・・・・やっぱり、あんたほど笑顔の似合うやつって居ないよね」








    エレン「そうか?」






    アニ「そうだよ」クス







    エレン「お前も笑ってると可愛いよ」ニカッ







    アニ「!///バカじゃん」プイッ








    エレン「照れてる。ユミルが言ってたけど、アニほど乙女な奴って居ないってよ」







    アニ「!ユミルが?へー、意外だね」







    エレン「あ~あ、アルミン達元気かな~」






    アニ「さあね。任務でもやってるんじゃない?(支える、か。確かに、守られる側では無いね。寧ろ守る立場ってエレンじゃん)」
  8. 8 : : 2016/02/23(火) 19:40:37
    きたい
  9. 9 : : 2016/02/23(火) 23:07:06
    シャルル「エルヴィン。フリーダの事だけど・・・・」







    エルヴィン「分かっている。私は彼女の味方だ。理由も知っている、苦しんでいるのも、何となく分かっている」








    シャルル「そう」







    エルヴィン「なら何故これ以上苦しめる?親友を。エレンイェーガーに会わせて」







    シャルル「それはね、乗り越えなければならない壁だからだよ。何時までも罪に囚われる訳にはいかないでしょ?」








    ガサガサ!!






    チンピラ「それよこバキッ







    ドシャアアア







    チンピラ ピクッ ピクッ







    シャルル「何か飛んできた?まあ良いや」







    エルヴィン「悪の根元はレイス家だ。あのロッドレイスは変わり果てた。昔は普通の人だったのだがね」








    シャルル「・・・・その言い方、不自然だね。もう人間じゃない言い方」








    エルヴィン「まあな。あいつは体を強化してる。人体実験の末、完成したのが人竜種」








    シャルル「人竜種?もしかして、危険視されていた竜の遺伝子を人に・・・・・」







    エルヴィン「ああ。成功した」








    ギリ



    シャルル「ゲスな事を。一体何人の命を奪った」









    エルヴィン「研究委員の推測だと、500人以上だと言っていた」







    シャルル「あのデブが」ズズズズ←魔力








    エルヴィン「シャ、シャルル。抑えて抑えて(感情で魔力が放出するとは。既にリヴァイを越えているのか?)」







    スゥ





    シャルル「ゴメン」








    ーーーーーーーーーーーーーーー



    二時間後





    エルヴィン「ここらで休憩しよう。ほら、そこに団子やがって・・・・・・」







    シーーーーン






    エルヴィン「」ポツーン









    エルヴィン「もう、居ない」グスン







    ーーーーーーーーーーーーー
    団子屋






    エレン「団子って、上手いな?あんまり食わなかったけど」モグモグ







    ハムッ



    シャルル「ンンン!これよ!!これが団子よ!!生きててよかった!!」







    スタスタ



    ドヨーーン




    シャルル「ん?団子屋で不吉なオーラ出さないでよ!エルヴィン!」ギロ







    エルヴィン「君達、私は仮にも、いや、護衛対象何だが?ほっといて団子何てーーーーー」







    バキッ

    ※何かが折れた






    エルヴィン「・・・・・」ダラダラ








    ゴゴゴゴゴゴ!




    ヂ,ヂナリ!?







    アニ「ベルトルト、それとって」







    ベルトルト「はい」スッ







    アニ「ありがとう(知らない知らない知らない)」








    エレン「美味しいな!(何も見えない何も見えなければ大丈夫)」









    シャルル「私今なにしてる?」ギロ







    タラ


    エルヴィン「お、お団子を食されています」








    シャルル「へぇ、分かってて邪魔したんだ。良い度胸だね?エルヴィン」








    エルヴィン「め、滅相もございません。ですが私は護衛対象なのでは?」ガクガク









    シュイイイイン!!!←写輪眼



    シャルル「だから?エルヴィンは自分でどうにか出来るよね?」ニコニコ








    エルヴィン「(写輪眼まで!!?本気で怒ってる!)」ダラダラ








    シャルル「エルヴィン・・・・・・」







    バチバチバチバチッッッ!!!




    エルヴィン「ちょっ!それは!」ササ








    シャルル「ん?」ニコッ   スゥ








    ポン



    ビリビリビリビリ!!!!






    エルヴィン「アバババババババババババババババ!」ビリビリビリビリ!!!!







    ドサッ







    エルヴィン シューー







    シャルル「少し寝てて」スタスタ

  10. 10 : : 2016/02/23(火) 23:40:16
    ひでぇwww
  11. 11 : : 2016/02/24(水) 00:03:53
    期待!
  12. 12 : : 2016/02/24(水) 19:14:14
    数分後




    エルヴィン「ひ、酷いめにあった・・・・・今日は厄日だったのだろうか」シューー







    スタ



    エレン「さ、行こうぜ」







    エルヴィン「団子、まだ食べて無いんだけど・・・・」








    スタスタ


    シャルル「大丈夫。ほら、テイクアウトしてきたから」







    エルヴィン「あ、ああ」








    アニ「師匠の分も買ったしね」









    シュタッ




    「お待たせ」







    シャルル「あ、来たきた。お団子食べる?」ニコッ







    フリーダ「ありがとう。走ってきてお腹減っててね」スッ







    シャルル「ほら、荷馬車に乗って食べてな」







    フリーダ「うん」スタスタ







    ストン







    ベルトルト「後何れくらいですか?」








    シャルル「後三十キロ位。日暮れにはつきそうだね」








    ーーーーーーーーーーー






    ???「」ニヤッ






    ガシャンガシャン!!






    「グウウウウウウウウ・・・・・・グガアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ダラダラ








    ???「ん?人を喰いたいって?待てよ、もうすぐだからさ」








    ???「いやぁ、中々凶悪に育ったね~狂化の獣。地獄の番犬『ケルベロス』」ニタァ









    ケルベロス「グガアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ビリビリ






    ブワアアアアアアアア






    ???「おおお!!!雄叫び一つでこの風圧!!さぞ強かろう!!期待を裏切らないでくれよ?」







    カツカツ







    ???「ん?魔女か。何の用だ?」ギロ








    魔女「あら?貴方のご趣味は如何なものかなー」チラッ








    ケルベロス「グルルルルルル」









    魔女「ケルベロスとは、恐れ入ったよ。地獄の番犬を飼い慣らすなんて」








    ???「魔女。。今日エルヴィンスミスがシガンシナに向かっている」









    魔女「それで?」









    ニヤ


    ???「シガンシナとの同盟を切れ。手段は問わない」ギシシシ








    魔女「良いでしょう。相応の対価を貰いますよ」フゥ










    ???「ハッハッハッ!!シガンシナとトロストで潰しあえ!!」









    ーーーーーーーーーーーーー






    エレン「ついたな・・・・・・何かうちと変わらないな」







    ワイワイ ガヤガヤ






    アニ「普通の国だしね」








    エルヴィン「だが、ここの帝はかなりの切れ者だ。一筋縄ではいかない」








    フリーダ「ドットピクシス。まあでも、変態だけど」






    サワ






    シャルル「キャッ///誰よ!!」ブンッ








    ガシッ






    ???「甘いのぉ。ま、年寄りってことで許してくれ」








    シャルル「変態が!!!」ブンブンブン






    ???「ハァァハッハッハッ」バッバッバッ








    エルヴィン「お久し振りです。貴方自ら来てくださるとは」








    『ピクシス』







    ピクシス「ここまで来てくれたんじゃ、ワシも動かんとな。それにしても、シャルルたんのお尻、良い形だのぉ」ニヤニヤ








    シャルル「もうやだぁ!」ダキッ








    エレン「ちょっ!俺に抱きつかれても困る」グイッ








    フリーダ「フフフ」







    アニ「」サササ








    フリーダ(あ、隠れた。可愛い)








    ピクシス「そろそろその豊満なお胸も揉ませて頂きましょうかね」クネクネ








    ドガッッ





    ピクシス「んんッッ!!?」









    「お戯れが過ぎます」








    ピクシス「年寄りだし、良いでしょ?リッコたん」








    リッコたん?「その呼び方で呼ばないで下さい!!」カァァ








    シャルル「リコ、良いじゃない。私なんてお尻触られたのよ?」グス  ギュウウ








    エレン「苦しいんだけど・・・・・」







    リコ「シャルルって年下好きだったのか・・・・・年齢差がありすぎないか?」









    シャルル「そう?何なら凍結させてエレンが17になるまで待つよ?」









    リコ「たった五年で凍結封印が解けるか。百年はかかるぞ」






    スタスタ


    アニ「シャ、シャルル」ガクガク ウルウル







    シャルル「ど、どうしたの?!」アセアセ







    アニ「み、見てくる」スッ

  13. 13 : : 2016/02/25(木) 17:03:15

    ピクシス「幼いにしては中々に発育が良い。将来有望だ。尻の形も胸の形も文句なし」ブツブツ






    スゥ

    シャルル「ッッ!」バヂヂヂヂヂヂ!!←雷








    ピクシス「うぬ?!」








    シャルル「教え子を見た罰よ。眠りなさい、永久に」スタスタ








    スッ



    ビリビリ



    ピクシス「あばばばばばばばばばばば!」ビリビリビリビリ!!!!








    シャルル「」バチバチバチバチッッッ!!!







    ゾクッ


    エルヴィン(お、思い出してしまった・・・・・)ガクガク








    ドサッ





    ピクシス シューーーー








    シャルル「分かった?寝言は寝て言うものよ」









    リコ「さ、行こうか」ガシッ  スタスタ






    ピクシス ズルズルズル








    エレン「アニ、いい加減離れて?歩きにくい」スタスタ








    アニ「シャルルが抱き付きなさいって」ギュゥ








    エレン「(後で仕返ししよ)ま、良いや。付いたら離せよ?」







    アニ「うん・・・・・・(暖かい。お父さんを思い出す)」








    ーーーー






    ーーー






    ーー










    帝の部屋(会議室)





    エルヴィン「リコ君、起こしてくれ。そしてシャルル、君はエレン達と同じ部屋に居なさい」







    シャルル「分かりました」ペコリ   スタスタ







    ガチャ  バタン







    ピクシス「リコ。君は部隊に戻りなさい」








    リコ「ハッ!!」ビシッ     スタスタ







    バタン





    シーーーーーン





    エルヴィン「・・・・・・」







    ピクシス「レイス家、じゃな?」








    エルヴィン「ええ。フリーダレイス、今はシャルルイェーガーと共にいます」








    ピクシス「分かっとる、彼女はわしらが庇護する。問題はやはり・・・・・」ギシ









    スッ
    ※机に肘をつく      エヴァの碇指令をご想像ください




    エルヴィン「ああ。エレンイェーガーが真実を知ったとき、どうするかだ。復讐を遂げるか、否かだ」








    ピクシス「こればっかりはどうしようもないの。エレンイェーガーは感情的になりやすい、だろ?」








    エルヴィン「ええ。シャルルが復讐以外の道に誘導していますが。いまだ復讐が勝るようです」







    ピクシス「あんな良い笑顔が出来るのに・・・・・復讐に費やすには惜しい」








    エルヴィン「シャルルイェーガーに一任してあります。心身鍛えるために修行もしたそうです」







    ピクシス「力をつけ、吉とでるか凶とでるか・・・・・・」フゥ








    エルヴィン「いざと言うとき」








    ピクシス「ここに来させると良い」








    エルヴィン「すいません」









    ピクシス「なーに、わしらの仲だ?遠慮せずにいっとくれ」フン







    ーーーーーーーーーーーーーーーーー



    待合室




    エレン「フリーダさん、シャルルは何を知ってるんでしょうか?」








    フリーダ「え?さ、さあ」







    エレン「だってよ、何か隠してるみたいだし、一族の事とか」








    フリーダ「・・・・・私には分からないわ」








    エレン「そっかー」







    ヒョコ



    シャルル「なに話してんの?」ニコッ







    エレン「ッッ!?シャルルが何を隠してるんだろうなって」







    シャルル「ああ・・・・それね。もうちょっとしたら教えてあげる」ナデナデ








    エレン「・・・・なあ、頭撫でるなよ。もうそんな歳じゃない」







    シャルル「うんうん。まだそんな歳なの。だから、甘えて良いわよ?」ニコッ







    エレン「・・・・・忘れた。甘え方何て」








    シャルル「」







    エレン「俺にあるのは・・・・・・やっぱり」スゥ










    シュイイイン!!←写輪眼



    エレン「復讐だ。これは変えられない。が、シャルルの言う事も気になる。身内にいた場合」







    シャルル「決めたの?」







    フリーダ「」







    エレン「多分、いや、許せないな」






    フリーダ「!」






    シャルル「・・・・続けなさい」






    エレン「けど、許す努力をしたい」ニコォ






  14. 14 : : 2016/02/27(土) 13:22:40
    期待!
  15. 15 : : 2016/02/29(月) 15:24:33
    期待
  16. 16 : : 2016/02/29(月) 15:25:26
    期待!
  17. 17 : : 2016/02/29(月) 20:24:37
    トロスト帝国





    「これより!!模擬戦闘を行う!!両者前へ!!」








    スタスタ







    ミカサ・ライナー「」ジリ











    エルザ「あの女の子、なかなかやるな」








    ジェラール「そうだね(女って強いのか?男の立場が無いんだが・・・・)」












    ユミル「まさかエレン達が居ない間に新人王決定戦があるなんて」








    アルミン「そうだね。エレン達なんかS級任務だよ?本当に僕達同期かな?」










    クリスタ「エレンが居ない間にミカサもだいぶ強くなったよね?」









    ジャン「肝心なのはベルトルトだよ。あいつは変わったよ。性格も」
















    ライナー「まさか初戦でミカサとか・・・・・・(生きていられるか?)」










    ミカサ「ライナー、貴方の能力は凄い。素直に尊敬する。でも私には関係ない」グッ









    ドックン!





    ブワアアアアアアアアアア←風





    ライナー「!!!これが、リミットオフ。アッカーマン一族の固有能力」ギリ










    ミカサ「重ねがけの悪鬼の陣」ブワアアアアアアアアアア!!!!











    ライナー「俺だってなぁ!!」パチン







    ガガガガ   ズズズズ






    岩巨人×十体







    ライナー「物量でおしてやる!」ダッ!!








    岩巨人 ダダダダダダダ!!!









    ミカサ「ハアアアアアアア!!!」ブウウウウンッ!!








    ダアアアアアアアアアアン!!!






    ミカサ「!」








    岩巨人








    ライナー「一撃は強い。だが、一瞬だけ硬さを一点に集束する。そうやって強度を底上げしている」ニヤ









    岩巨人 ブウウウウンッ!!







    ミカサ「くっ」スッ







    ドガッッ






    ミカサ「ッッッ!」ヒュウウウウウウウ








    ライナー「一体だけじゃない!」










    岩巨人 スゥ











    ミカサ「・・・・・・『火拳・鬼殺し』」ボオオオオオオオオオオオ!!!    ブウウウウンッ!!









    岩巨人 ブウウウウンッ!!








    ドッカアアアアアアアアアアアアアン!!!!!







    ライナー「!(制御から、消えた?)」タラ











    ミカサ「ライナー、舐められたものだ」シューーーー








    岩巨人 バラバラ






    ドシャアア





    ただの岩








    ライナー「何!?一点に集束した鉄拳だぞ!?」

















    アルミン「違うんだ。ミカサは単純にパワーが圧倒的に強い」








    ユミル「殴られたら消し飛ぶな」タラタラ








  18. 18 : : 2016/03/02(水) 18:21:00
    期待 頑張って
  19. 19 : : 2016/03/02(水) 22:24:54
    期待!
  20. 20 : : 2016/03/03(木) 19:36:42
    期待です
  21. 21 : : 2016/03/04(金) 20:33:17
    頑張って
  22. 22 : : 2016/03/06(日) 21:03:46
    期待!
  23. 23 : : 2016/03/08(火) 20:46:49
    期待です
  24. 24 : : 2016/03/08(火) 23:09:05
    頑張ってください!期待してます!
  25. 25 : : 2016/03/09(水) 23:18:50
    期待です‼︎
    支援でーす。
  26. 26 : : 2016/03/12(土) 04:09:46
    期待
  27. 27 : : 2016/03/12(土) 08:38:30

    シガンシナ





    エレン「フリーダさん、フリーダさん」タタタタ









    フリーダ「どうしたの?」クル









    エレン「実はさ、シャルルが最近寝るときに抱き付くんだけど、どうしたら良い?正直危ない」










    フリーダ「え?あの子が?寝相悪かったかな?何で危ないの?」










    エレン「俺は健全な男子です」










    フリーダ「う、うん」










    エレン「シャルルはスタイルが非の打ち所無いくらい完璧です」










    フリーダ「・・・・・うん、それで?」










    エレン「少し//目のやり場が///」プイッ










    フリーダ「つまり、シャルルが抱き付いて、恥ずかしい?」










    エレン「俺だって男です!胸とか脚とか気になります!!」










    フリーダ「・・・・触っちゃえば?(シャルルって、エレン君の事好きそうだし)」











    エレン「それは駄目でしょう。殺されます、感電死します」









    フリーダ「そ、そう・・・・・?その顔どうしたの?」サス










    エレン「アニにも同じこと言ったんだけど・・・・回し蹴りされた」











    フリーダ「えっ!?同じこと言った?!貴方馬鹿じゃないの!!?」











    エレン「失礼な!!真剣な悩みなんですよ!?」ムスッ











    フリーダ「ハァ最初に気付くべきだったわ・・・・・貴方少しズレてるわよ。普通、ベルトルト君に相談するでしょ」












    エレン「え~あいつは駄目。無視されそう」










    フリーダ「私も無視して良い?」ジトッ










    エレン「それは駄目     「何が駄目なの?」ヒョコ










    フリーダ「ああ、シャルル。エレン君が抱き付いてきて困るって」ハァ











    シャルル「はは~ん」ニヤニヤ










    エレン「な、何だよ」タラ










    シャルル「私に興奮したのね?私スタイルが良いから。胸もフリーダよか大きいし」ドヤッ










    フリーダ「殴って良いかしら」ゴゴゴ











    シャルル「何で離れてほしいの?」











    エレン「男子、としか言わない」プイッ











    シャルル「(可愛い♪)ねえねえ、言葉でハッキリ言って?じゃないと分からない」ニヤニヤ










    エレン「シャルルって意地悪だ!ここで倒す!!」シュイイイン!!












    シャルル「へぇ、倒す、ねぇ?」シュイイイン!!!




  28. 28 : : 2016/03/12(土) 12:34:19
    期待!!!
  29. 29 : : 2016/03/12(土) 20:07:40
    期待ですよ!
  30. 30 : : 2016/03/15(火) 04:06:27
    頑張って下さい 期待
  31. 31 : : 2016/03/16(水) 16:58:32
    期待です!
  32. 32 : : 2016/03/17(木) 04:48:07
    期待!
  33. 33 : : 2016/03/19(土) 21:39:54
    期待です
  34. 34 : : 2016/03/20(日) 20:17:56
    きたいー
  35. 35 : : 2016/03/22(火) 05:22:44
    頑張って
  36. 36 : : 2016/03/22(火) 20:09:03
    期待だ
  37. 37 : : 2016/03/25(金) 08:16:50
    期待✖️100
  38. 38 : : 2016/03/31(木) 01:02:48
    期待
  39. 39 : : 2016/04/08(金) 21:30:36
    きたイーーー
  40. 40 : : 2016/04/10(日) 11:43:38
    期待です!
  41. 41 : : 2016/04/15(金) 18:02:42
    エレシャルがいい!
    期待です!
  42. 42 : : 2016/04/16(土) 00:01:20
    放置なのかな?
  43. 43 : : 2016/05/11(水) 11:48:56
    そのとうり
  44. 44 : : 2016/05/14(土) 08:52:20
    え?
  45. 45 : : 2016/08/15(月) 20:40:09
    う、そ、だ……
  46. 46 : : 2016/08/24(水) 11:42:35
    面白・・・かったのに
    あんまりだーーーーーーーーー
  47. 47 : : 2016/08/27(土) 09:27:08
    再開してほしい
  48. 48 : : 2016/09/12(月) 18:12:22
    再開して!
  49. 49 : : 2016/10/02(日) 18:02:41
    放置かい?
  50. 50 : : 2016/10/27(木) 11:24:26
    がんば!!!
  51. 51 : : 2016/12/27(火) 12:20:26
    頑張って
  52. 52 : : 2016/12/28(水) 08:03:22
    期待してます
  53. 53 : : 2017/02/15(水) 12:54:28
    期待
  54. 54 : : 2017/03/04(土) 20:42:09
    放置決定!
  55. 55 : : 2017/03/13(月) 03:06:24
    続きみたいなー
  56. 56 : : 2017/06/28(水) 17:53:36
    続き期待
  57. 57 : : 2017/07/12(水) 22:01:38
    放置プレイ!?
  58. 58 : : 2017/07/28(金) 11:08:11
    こりゃもう忘れるな。
  59. 59 : : 2017/08/02(水) 04:14:42
    早く続きが見たいな~
  60. 60 : : 2017/08/03(木) 03:29:21
    ほんとクソ野郎おおいな
  61. 61 : : 2017/08/29(火) 05:27:51
    早く続きかけよ
  62. 62 : : 2017/09/05(火) 17:51:51
    期待
  63. 63 : : 2017/09/18(月) 11:13:37
    期待です!頑張ってくださいね。
  64. 64 : : 2017/10/16(月) 16:03:05
    早くかけーーーーーー!!!!!!!!!
  65. 65 : : 2017/11/19(日) 09:54:12
    荒らそっと




































































    放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙




















































    放置やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー










































    クズ野郎
  66. 66 : : 2017/11/21(火) 02:05:10
    ワイはキバオウてモンや
    ボスと戦う前に言わせて貰いたい事がある
























    期待してるモンやからなw
  67. 67 : : 2017/12/11(月) 18:34:53
    シャルル「エレンー!」チューー
    エレン「可愛い///」チューー
  68. 68 : : 2018/02/13(火) 07:03:20
    放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙死ねアホ
  69. 69 : : 2018/02/13(火) 07:04:09
    放置乙
  70. 70 : : 2018/06/12(火) 22:31:27
    結末でもいいから教えやがれゴラ
  71. 71 : : 2018/07/28(土) 17:16:19
    途中からエレンたちが新人王決定戦に乱入してほしい
  72. 72 : : 2018/09/23(日) 14:43:55
    放置乙
  73. 73 : : 2019/01/27(日) 14:27:50
    ^_^☆%~%☆☆¥¥÷¥÷÷¥¥÷÷¥¥÷¥÷・×÷・÷・%××%¥月ー÷☆→☆☆wwzmcpfcgbppbpbpb
  74. 74 : : 2019/06/08(土) 10:20:42
    荒らし乙荒らし乙荒らし乙荒らし乙荒らし乙荒らし乙荒らし乙荒らし乙荒らし乙荒らし乙荒らし乙荒らし乙
  75. 75 : : 2019/08/26(月) 14:16:05
    放置してるからクソ野郎という謎理論
  76. 76 : : 2019/08/26(月) 18:12:46
    いや残念ながら正論だよ^^
  77. 77 : : 2020/10/28(水) 13:23:01
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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