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ナツ「これからよろしく!」

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  1. 1 : : 2014/04/24(木) 19:33:39
    http://www.ssnote.net/archives/15106の続きです!
  2. 2 : : 2014/04/25(金) 01:06:37
    ナツ「よっしゃあ!!終わった~~!!」

    ヒスイ「やっと終わった・・・」

    ナツ「ははは!やっと終わったな!ヒスイ!」

    ヒスイ「そ、そうですね・・・(だめだ、普段運動してなかったせいで疲れて・・・眠く・・・」

    とさあ
  3. 3 : : 2014/04/25(金) 01:15:47
    と、さっと倒れた

    ナツ「!ヒスイ!?」

    そこで、びっくりして、よく見てみると気絶している事がわかった

    ナツ「しょうがねぇな、担いで行くか!」

    と言ってナツはヒスイをおんぶして移動しはじめた
  4. 4 : : 2014/04/25(金) 19:07:07
    その頃

    ルーシィたちは

    ルーシィ「ふぅ、やっとおわったぁ~」

    ウェンディ「そうですね~!ふぅ、疲れたぁ」

    そして登場しなかった?した?エルザ

    エルザ「お~い!二人とも!」

    ルーシィ「あ!エルザ!」

    ウェンディ「エルザさん!」

    と言ってエルザのもとへ走った

    ギュウ

    ルーシィ「わ!?」

    エルザ「はぁ、無事でよかった」

    ギュウ~~

    ルーシィ「く、苦しい・・・」

    ウェンディ「ふふ♪」

    と喜んでる所へ

    グレイとジュビアがきた

    グレイ「お~い!お前ら~!」

    ジュビア「みなさん~!」

    そして

    ガジル「お~い、お前らぁ~!」

    ラクサス「ふぅ、疲れた」

    ハッピィ「お~い!」

    そして

    ギルドの人達

    エルフマン「お~い!!お前等!」

    と次々とみんなが集まっていき

    ルーシィ「あれ?ナツは?」

    ウェンディ「そういえばまだきてませんね」

    マカロフ「何?まだ来てないのか?」

    エルザ「あぁ、まだ来てないんだ」

    グレイ「あいつ何してんだ?」

    ジュビア「どうしたんでしょうか?」

    ラクサス「はぁ」

    ガジル「何してんだ?」

    メイビス「気迫は感じられるんですが、どうしたんでしょう?」

    ハッピィ「ナツ・・・」
  5. 5 : : 2014/04/25(金) 19:21:27
    とその頃ナツは

    スタスタスタ

    ナツ「あのおっさんどこ行ったんだ??」

    とナツはアルカディオスを探していた、その時

    兵士とアルカディオスが居た

    ナツ「おっ!!お~い!!」

    兵士「!!アルカディオス様!」

    アルカディオス「!!姫!!」

    と言ってナツの元へ走ってきた

    アルカディオス「ナツくんこれはどういうことだい?」

    と言って後ろで兵士が構える

    ナツ「あぁ?ただ単にこいつは疲れて寝てるだけだぞ?」

    アルカディオス「!そうか、失礼な事をした、おい!やめ!!」

    兵士「っは!」

    と言って下がった兵士

    ナツ「じゃあ、ほら」

    と言っておぶっていたヒスイを降ろして

    アルカディオス「ありがとうございました。ナツ・ドラグニル」

    ナツ「ナツで良いって、じゃあな!」

    とナツが立ち去ろうとした時、足を掴まれて転んだナツ

    ナツ「うわぁ!!?」

    と転んだナツ

    アルカディオス「あ・・・」

    と顔を背けるアルカディオス

    ナツ「いてぇ・・・なんだぁ?」

    と足の所を見てみた

    そこには何故かヒスイが手を出していて、起きていたヒスイだった

    ヒスイ「ふぁ~ぁ・・・ん・・・ナツ、貴方、どこ行くの?」

    ナツ「あぁ?どこってみんなの所に戻るんだよ」

    ヒスイ「!そう・・・」

    ナツ「?じゃあ戻るからな!」

    と言ってナツは戻ろうとした時、また手が伸びてきた

    ナツ「うわぁ!?」

    と言って転ぶナツ、そこでとうとう切れたナツ

    ナツ「だぁぁぁぁ!?なんだなんだ!?」

    と言って後ろを振り向くナツ、そこには

    アルカディオス「ナツ、悪いんだが少し2分間くれないか?」

    ナツ「?何でだ?」

    アルカディオス「お願いする」

    ナツ「・・・わかったよ。2分だな?」

    アルカディオス「ありがとう、姫、ちょっとこちらへ、」

    ヒスイ「は、はぁ?」

    と言って連れてかれたヒスイ

    ナツ「なぁ、何で俺はまたされてるんだ?」

    と兵士に聞いた

    兵士「さぁな、俺たちもしらん」

    ナツ「そうか」

    と2分間まっていた
  6. 6 : : 2014/04/25(金) 23:12:34
    一方ヒスイ側は

    スタスタスタ

    ヒスイ「アルカディオス、どうしたんですか?」

    アルカディオス「姫、時間がないので、すぐに聞きますが、ナツをどう思ってるんですか?」

    ヒスイ「そうですね・・・簡単に言うと、仲間思いの優しい人だと思います」

    アルカディオス「・・・姫・・・我々の目的はなんでしたか?」

    ヒスイ「エクリプス計画でしたけど、それが?」

    アルカディオス「もう、我々の目的も果たせた、姫、次の目的に向かってみてはどうですか?」

    ヒスイ「!な、何の事でアルカディオス「姫、隠さなくて良いです、姫はナツのギルドに入りたいのでしょう」

    ヒスイ「・・・はい・・・」

    アルカディオス「ならば入れば良いです」

    ヒスイ「で、ですが・・・」

    アルカディオス「この国の事は任せてください」

    ヒスイ「!ありがとうございます、アルカディオス」

    アルカディオス「はい、では姫は」

    ヒスイ「はい、ナツにギルドに入れるか頼んでみます!」

    アルカディオス「じゃあ、ナツも待たせているだろうし、もう行きましょう」

    ヒスイ「はい!」

    一方ナツ
  7. 7 : : 2014/04/25(金) 23:29:53
    ナツ「ふぁ~あ、まだかぁ?」

    兵士「!ナツ、来たぞ!」

    ナツ「本当か!?ん!本当だ!お~い!」

    スタスタスタスタ

    アルカディオス「ナツ、遅れてすまない」

    ヒスイ「ごめんなさい、遅れた」

    ナツ「ん、いいぞ、それより、何してたんだ?」

    アルカディオス「ああ、そのことなんだが、姫」

    ヒスイ「はい」

    ナツ「?」

    ヒスイ「ナツ、頼みがあります!」

    ナツ「ん、なんだ?」

    ヒスイ「ナツのギルドに入れてほしいの」

    ナツ「ん?あぁ、いいぞ!」

    ヒスイ「え」

    アルカディオス(予想異常の反応速度だ!)

    ヒスイ「え、い、いいんですか!?」

    ナツ「あぁ!お前なら大歓迎だ!、よし!そうときまれば急ぐぞ!~」

    ヒスイ「え!?あ、アルカディオス!さようなら~!!」

    アルカディ「お元気で!姫!」

    と言って、ナツヒとヒスイは行ってしまった
  8. 8 : : 2014/04/26(土) 21:32:44
    そして、道中、

    ナツ「そういえば、お前、体力無いの忘れてたわ!」

    と言いながらナツは笑っていた

    ヒスイ「はぁはぁ・・・ちょっと休憩・・・」

    ナツ「それじゃあ時間がかかっちまうから、お前、背負っていくわ」

    ヒスイ「え!?ってちょっと!?」

    ナツ「よ~し!!行くぞぉ~!!」

    と言いながら走って行った

    タッタッタ

    一方ルーシィ側

    ルーシィ「ナツ、どうしたのかしら?」

    ハッピィ「ナツゥ・・・」

    グレイ「あいつ、まさか、迷子とかぁ?」

    エルザ「かもしれないな」

    ジュビア「な、ナツさんってそんなに馬鹿でしたっけ?」

    マカロフ「まぁ、馬鹿じゃな」

    メイビス「そうですね~!あれ」

    みんな「ん?、あ!」

    とみんなが見た方向には走ってきていた

    タッタッタ

    ルーシィ「ナツ!って、え?」

    ハッピィ「ナツゥ~!!ってえ」

    グレイ「・・・何だ?あれ?・・・」

    ジュビア「・・・誰でしょう?・・・」

    マカロフ「んぅ~?誰じゃ?」

    メイビス「誰でしょう?魔力は何かに隠されててわからないんですが・・・」

    がジル「あぁ?なんだ?誰だ?」

    ウェンディ「??誰でしょう?」

    とみんなは思っていた

    タッタッタ

    キィィィィィ

    ナツ「ふぅ、ついたぁぁぁぁぁぁ~!!」

    ルーシィ「おかえり!ナツ!」

    ハッピィ「ナツゥ~~~~~!」

    ギュウ

    ナツ「おぉ!ハッピィ!」

    グレイ「ったく、心配かけさせやがって」

    エルザ「まったく」

    がジル「っは」

    ウェンディ「・・・それよりその人誰ですか?フードで見えないんですけど」

    マカロフ「うむ、誰じゃ?」

    メイビス「誰でしょう?」

    ナツ「あぁ?ってあぁ!!おい!!起きろ!!」

    ヒスイ「んぅ・・・ふぁ・・・」

    と息をついて、立ち上がった瞬間フードがとれた

    みんな「!?え!?」

    マカロフ「 」ポカ~ン

    メイビス「・・・」唖然

    ルーシィ「   」←何やってんの!?馬鹿なのぉ!?って顔

    ハッピィ「え?誰?って、あ!」←、猫だから忘れていたけど、いくらなんでも思い出したらしい

    エルザ「ん?・・・」←えっ、って顔をしている

    がジル「・・・・?」←馬鹿だから何の事だがわかっていない顔

    ウェンディ「  」気絶



  9. 9 : : 2014/04/26(土) 21:41:48
    ナツ「??どうしたんだ??お前ら??なぁ、ヒスイ」

    ヒスイ「え?え、あ、うん?(まぁ、驚くでしょう、王国の姫がこんなところへ来たんですから)」

    マカロフ「!おい!ナツ!」

    と言ってナツを引っ張ってった

    ナツ「な、なんだよぉ!?じいちゃん!?」

    ズサァ

    マカロフ「これはどういうことだ!ナツ!なぜ、王国の姫がこんな所にいるんじゃ!」

    と怒っているようでものすごい真っ青なマカロフ

    ナツ「はぁ??だって、あいつ、ギルドに入りたいって言ったんだぞ?」

    マカロフ「え?・・・ど、どういうことじゃ?」

    ナツ「だ~か~らぁ!!このフェアリーテイルに入りたいって言ったんだよ!!」

    マカロフ「え?は?ひ、姫の役目はどうしたんじゃ??」

    ナツ「知らねえよ、そんなのあいつに聞けよ、それより、ヒスイがギルドに入るの、いいんだよな!?」

    マカロフ「あ、ああ、いいんじゃgナツ「よっしゃああああ!!!」マカロフ「!?おい!!ナツ!」

    と言っても既に時遅し

    ナツ「お~い!!ヒスイ~!!」

    マカロフ「あぁ!!!?」

    ヒスイ「?何?ナツ」

    ナツ「じっちゃんがギルドに入るの賛成してくれたぞ!!」

    ヒスイ「!そうですか!」

    マカロフ「ちょ!?おヒスイ「ありがとうございます!マスター!」

    マカロフ「・・・」ポカ~ン

    メイビス「ふふふ♪面白い姫ですね♪前の時と全然ちがいますね!こっちの姫の方が断然といいですね~」

    エルザ「まぁ、そうだな!」
  10. 10 : : 2014/04/27(日) 23:14:04
    ルーシィ「そ、そうだね!(え~!?まったく、話についていけないよ~!!と言うか、なんで姫がギルドに入るの~!?)」

    グレイ「まぁ、良いんじゃねえか?」

    ハッピイ「そうだね!」

    ウェンディ「そ、そうですね!(よ、よくわからなくなってきちゃった)」

    ガジル「まぁ、良いんじゃないか?」

    ラクサス「そうだな」

    マカロフ「・・・はは!そうじゃったな!こんな事で驚く事、何回もあったわい、よし!ヒスイ!」

    ヒスイ「あ、はい!」

    マカロフ「これから、宜しくな」

    ヒスイ「あ、はい!みなさん!よろしくお願いします!」

    みんな「よろしく!」

    と、言い、ヒスイはフェアリ―テイルひ入った

    そして、みんなは喋りだした
  11. 11 : : 2014/04/28(月) 00:15:34
    グレイ「そういえばよ、ヒスイ、あんたな、なんで、このギルドに入ったんだ?」

    ルーシィ「あ!そういえば、それ、気になった!」

    ウェンディ「私もです!」

    エルザ「確かにそうだな」

    ヒスイ「あ、えっとですね、それは、ナツが居ましたので入りました」

    グレイ「ん?ナツ、なんかしたのか?」

    ルーシィ「ナツが?」

    ウェンディ「なんでナツさん??」

    エルザ「気になるな」

    ヒスイ「あ、はい、それは、ナツさんがとても正直な方だったので、そこが良くて、入りました」

    グレイ「・・・あいつは馬鹿なだけだろ」

    ルーシィ「ってことは、ヒスイは今まで素直じゃなかったってこと?」

    ヒスイ「はい、今まで、姫だったので、自分の考えが言えなくて」

    ルーシィ「そうだったんだ・・・」

    ヒスイ「後、もう一つ理由があるんですけど」

    ルーシィ「ん?なに?」

    ウェンディ「気になります!」

    グレイ「たしかに!」

    ハッビィ「うんうん!」

    エルザ「気になる!」

    ヒスイ「はい、その理由は、ナツが気になっていたので」

    みんな「え」

    ヒスイ「?」
  12. 12 : : 2014/04/28(月) 18:06:50
    期待です!
  13. 13 : : 2014/04/28(月) 18:45:59
    ルーシィ「え?・・・えぇぇぇぇ!?」

    グレイ「ま、まじかよ・・・」

    ウェンディ「!?・・!?」

    ハッピィ「はわぁ!?」

    エルザ「そ、そうだった、の、か」

    ヒスイ「?はい」

    ルーシィ「(え~!?な、な、な、ナツがすきぃいいいいい!?び、びっくりだわ!?)」

    グレイ(は?まさか、あのナツが!?)

    ウェンディ(な、ナツさんが!?)

    エルザ(・・・そうか・・・ナツもとうとうきたか・・・)

    ヒスイ「?皆さん?」

    ルーシィ「(え~・・・でも、まさか、こんなお姫様に好かれるなんてねぇ・・・何か嫌な気持ちだけど)

    ヒスイ「皆さん!」

    みんな「!」

    ルーシィ「な、何?ヒスイ?」

    グレイ「ど、どうした?」

    ハッピィ「ど、どうしたの?」

    エルザ「どうした?」

    ウェンディ「ど、ど、どうしましたぁ?」

    ルーシィ(ウェンディ、同様しすぎ)

    ヒスイ「私、変な事いいました?」

    ルーシィ「い、いや、以外だなぁ~って・・・」

    グレイ「だな」

    ウェンディ「うん・・・」

    ハッピィ「でぇ~きてぇる」グッ

    エルザ「ハッピィ」

    ハッピィ「はい?」

    ゴツン

    ハッピィ「   」チ~ン

    ヒスイ「い、以外?」

    ルーシィ「いや、なんでもないよ!」

    みんな「うんうん」

    ヒスイ「そうですか」

    ルーシィ「そ、そういえば、ナツの何処が気に入ったのぉ?」

    みんな(ルーシィ、震えすぎ)

    ヒスイ「そうですねぇ・・・しいていえば、あの諦めない根性と、仲間思いだからですね」

    ルーシィ「へぇ、そうなんだ」

    グレイ「・・・以外すぎる」

    ウェンディ「ナツさんって、姫に懐かれやすいんですね」

    ヒスイ「やすい?私以外にも姫がいるんですか?」

    ウェンディ「はい、ルーシィさんが姫です!」

    ヒスイ「へぇ、そうなんですか!どこのですか?」

    ルーシィ「え~っとですね、私はルーシィ・ハートフィリア、これでわかりませんか?」

    ヒスイ「!ハートフィリア!ってことは、お嬢様ってことですね!」

    ルーシィ「はい、ってそれよりも、ウェンディ」

    ウェンディ「はい?」

    ルーシィ「姫に懐かれやすいんでって・・・」

    ウェンディ「あ、あわわわ!あ、え~っと・・・えへへ///」

    ルーシィ「・・・はぁ」
  14. 14 : : 2014/04/29(火) 21:03:16
    面白い!!!           フェアリーテイル好きで探して見つけたから見たけど面白い!!!!(原作通り?)ナツ流石だなwww
  15. 15 : : 2014/04/30(水) 20:17:44
    おぉ!ありがとうこざいます!
  16. 16 : : 2014/04/30(水) 21:24:34
    エルザ「あ~まぁ、よろしくな!ヒスイ」

    ヒスイ「!はい!よろしくお願いします!」

    ルーシィ(まぁ、いっか!)よろしくね!ヒスイ」

    ヒスイ「はい!よろしくお願いします!皆さん!」

    と言っている所へ

    ナツ「お~い!」

    ヒスイ以外

    みんな(あ・・・ナツ、さん)

    ナツ「?そうだ!それより、ヒスイ!」

    ヒスイ「な、何?ナツ」

    ナツ「この王冠どうしよう」

    みんな「!?(あれは・!)」

    ナツ「どうしよう?ヒスイ」

    ヒスイ「ふふ♪流石ですね!ナツさんは」

    みんな(え~!?気楽すぎるだろ!)

    ナツ「ヒスイ、」

    ヒスイ「はい?って、ナツ?」

    そう、ナツは、ヒスイに王冠をかぶせていた

    ナツ「うん!お前が一番にあうわ」

    ヒスイ「ふふ♪ありがとう」
  17. 17 : : 2014/04/30(水) 21:28:50
    ルーシィ(え!?え!?仲良くなりすぎじゃない!?)

    グレイ(何時からこんなに仲良くなったんだぁ?)

    ハッピィ(かわりすぎじゃない!?)
  18. 18 : : 2014/05/05(月) 15:27:34
    最近、何かやる気ないなぁ
  19. 19 : : 2014/05/05(月) 15:28:48
    ん?・・・ドリップが可笑しくなってる!?www
  20. 20 : : 2014/05/05(月) 23:39:13
    続きやりますね!
  21. 21 : : 2014/05/05(月) 23:42:50
    ちなみにここはまだ、だいまとうえんぶです!
  22. 22 : : 2014/05/06(火) 10:25:00
    ヒスイ「あ、そういえば」

    ナツ「ん?どうした?」

    ハッピィ「どうしたの?」

    ヒスイ「アルカディオスがパーティを開くって言っていました」

    ナツ「おぉ!いつだ!?」

    ハッピィ「いつぅ?」

    ルーシィ「(がっつくの早!)」

    グレイ「へぇ~パーティねぇ」

    エルザ「ケーキが・・・!」

    ウェンディ「みなさん欲望がまるだしですよ?・・・」

    ヒスイ「えっとですね、確か、後、3時間後ですね」

    ナツ「おぉ!そうなのかぁ~!」

    ハッピィ「後、もう少しだね~!」

    ルーシィ「だね~」

    エルザ「ん、ならば、それまで、全員休憩するか」

    グレイ「だな」

    と言って全員休憩した

    そして、三時間後・・・

    パーティ会場

    ナツ「よっしゃああああ!食うぞぉ!!ハッピィ!」

    ハッピィ「あい!」

    と言ってナツは城の中で走っていた

    グレイ「はぁあ、あの炎野郎は全く」

    エルザ「グレイ、服を脱ぐな」

    グレイ「あ!!!いつから!?」

    ルーシィ「気づいてなかったの!?」

    ウェンディ「あはは!」

    ヒスイ「あ!アルカディオス!」

    アルカディオス「!姫!」

    とみんなは騒いでいた

    そこで

    ナツ「!ハッピィ!来い!」

    ハッピィ「ん?どうしたの?って!うん!行くよ!」

    ナツ「よっしゃあ!」

    と言ってナツ達は消えていった
  23. 23 : : 2014/05/06(火) 11:05:53
    陛下の部屋

    ナツ「んぁ?ここどこだぁ?」

    ハッピィ「どこぉ?」

    と思っていた時・・・

    何で僕達がこんなところに居ないといけないんだよぉ?

    処刑人の俺たちがぁこんなことやるとはなぁ?

    美しくない・・・でも・・・これはやらないと・・・

    これも任務、やらないと

    任務だから仕方ない・・・

    と言っていた

    ナツ「ん?この声って・・・」

    ハッピィ「聞いた事あるね」

    ナツ「ん~誰だっけ?」

    ハッピィ「う~ん」

    ナツ「まぁ、いいか!」

    ハッピィ「え?」

    と思った瞬間ナツが

    カーテンを開いたのだ

    ハッピィ「あ!?(確かだけどこの声って・・・)」

    ナツ「お邪魔しま~す・・・ってえ・・・」

    みんな「え・・・」

    ハッピィ「え~と・・・魚食べよう」

    シ~ン・・・

    ウオスケ「!?何でここにいるたぁ!?」

    ネッパー「ん!?」

    コスモス「貴方は美しくない人・・・」

    カミカ「あら?貴方は確か滅竜魔法の」

    カマ「!?何故貴様がここに?」

    ナツ「・・・誰だっけ?・・・」

    ハッピィ「流石ナツ!餓狼騎士団忘れたの?」

    ナツ「あ~!そうえいばそんな奴らもいたな!」

    ウオスケ「・・・この前僕の事馬鹿にしてたけど君の方が馬鹿じゃないのぉ?・・・」

    ネッパー「その言葉は自分が馬鹿だと認めてるような?・・・」

    コスモス「殺されそうになった相手を忘れるって・・・」

    カミカ「私達って・・・影・・・薄いしね・・・」

    カマ「俺たちが影が薄いのはもともとだろ」

    と餓狼騎士団は言っていた



  24. 24 : : 2014/05/06(火) 11:29:47
    ナツ「まぁそんなことは置いといて」

    餓狼騎士団「置いておくのかよ!?」

    ハッピィ(あれ?この人達ってこんなキャラだっけ?)

    ナツ「お前等ここで何してんだ?」

    カミカ「陛下の守りよ」

    ナツ「陛下ぁ?」

    カマ「あぁ、陛下が直々に来てくれる」

    ナツ「なんでだぁ?」

    コスモス「貴方達が国を救ったからでしょ?」

    ナツ「あぁ~!そんなこともあったなぁ!」

    カミカ「・・・貴方の頭はどうなってるの?・・・」

    ハッピィ「あい!ナツの頭は脳筋だよぉ!」

    ネッパー「まぁ、脳筋もいると思うぞ???」

    カマ「脳筋と言うより馬鹿なのでは?・・・」

    ナツ「ハッピィ!余計な事言うなぁ!」

    ハッピィ「あい!わかった!」

    ナツ「そういやぁよ、お前等」

    ウオスケ「ん?なんたい?」

    ネッパー「?」

    コスモス「何?」

    カミカ「?何かしら?」

    カマ「なんだ?」

    ナツ「お前等の中で紙を使った魔道士居なかったかぁ?」

    コスモス「カミカに何か用?」

    カミカ「私だけど?」

    ナツ「おぉ!そうだ!お前お前!」

    カミカ「?」

    ナツ「お前との勝負ついてなかったんだ!だからよぉ・・・」

    カミカ「まさか・・・」

    ナツ「もう一回やるぞぉぉぉ!!!」

    カミカ以外の餓狼「え」

    と思った瞬間

    ナツ「おらぁ!」

    と言って殴ってきたナツ

    カミカ「ちょ!?いきなり!?」

    と不意打ちでカミカはギリギリで避けたと思ったが一発食らった

    カミカ「っく!」

    ハッピィ「ナツ~!」

    ナツ「ん?なんだ?ハッピィ」

    ハッピィ「相手は借りにも女の子なんだから殴るんじゃなくて平手打ちでいいんじゃない?」

    カミカ「仮って・・・」

    コスモス「カミカは女なんだけど・・・」

    ウオスケ「あの猫も可笑しいぞぉ?」

    ネッパー「もう何も突っ込まない」

    カマ「あの猫には常識がないのか?・・・」

    ナツ「でもよぉ?平手打ちしまくったら腫れるぞ?逆に?」

    ハッピィ「!あ!そうだったね!女の子の顔だから平手打ちなんてしまくったら顔が腫れちゃうね!流石ナツ!」

    ナツ「だろぉ?」

    カミカ「馬鹿なのか良いのか分からなくなってきた」

    コスモス「ん?・・・ごちゃごちゃになってきたは」

    ウオスケ「ずれてるぞぉ?・・・」

    ネッパー「これ疲れるは・・・」

    カマ「もう何も言いたくない・・・」

    カミカ「と言うより貴方私の事なめすぎじゃない?・・・」

    とカミカは少し怒っていた

    ナツ「あぁ?貴方じゃなくてナツで良いわ、よっしゃ!!今度こそ手前の炎食ってやる!!!」

    カミカ「手前じゃなくてカミカって呼んで私は手前なんて名前じゃないし、と言うより言葉使い悪すぎるでしょ」

    とカミカは言っていた

    コスモス(カミカがここまでつっこむなんてはじめて見たは)


  25. 25 : : 2014/05/06(火) 11:55:07
    ナツ「そうか、ならカミカ!お前の炎食わせろ~!!」

    と突っ込んできたナツ

    カミカ「そんなに食べたかったら!食らいなさい!紙吹雪 赤の舞!」

    と言って炎を纏った紙が来た

    ナツ「よっしゃあ!!!来た来たぁ!!」

    と言い吸うナツ

    ナツ「!?ごほ!!ごほ!!何で吸えねえんだ!?」

    ハッピィ「当たり前だよ・・・ナツ・・・」

    ナツ「何でだ?!」

    ハッピィ「だって・・・それ・・・紙じゃん・・・」

    ナツ「あ・・・」

    カミカ「あ、そういえばそうだったわね」

    ナツカミ以外「え・・・?今頃?」

    カミカ「あ」

    と今頃思ったカミカは顔を真っ赤にしていた

    コスモス(顔を真っ赤にしているカミカ可愛い・・・)

    と変な事を思っているものが居た

    ナツ「あっはは!!カミカ!お前も馬鹿じゃねえか!」

    と笑っていたナツ

    カミカ「うるさい!紙吹雪 紫の舞!」

    ナツ「ん!?ぐあぁ!?またこれか!?動けねえ!」

    カミカ「これでとどめよ!紙吹雪 赤の舞!」

    と言ってナツに炎の紙が来た

    ナツ「げぇ!?っち!!」

    と言ってナツはおもいっきり解いた

    そして

    ナツ「滅竜奥義!紅蓮爆炎刃!」

    カミカ「!?(紙を無理やり解いて!?)」

    そしてナツの奥義、紅蓮爆炎刃がカミカに直撃した

    カミカ「うっ・・・流石、滅竜魔道士ね」

    ナツ「よっしゃああ!!!勝ったぞ!ハッピィ!」

    ハッピィ「だね!!」

    と喜んでいた

    コスモス「カミカ大丈夫?」

    カミカ「ええ、平気」

    と立つカミカ

    カミカ「貴方やっぱり強いわね」

    ナツ「まぁな!」

    と喋っていたところで

    コスモス「にしてもカマ、これで仕事が終わるって本当なの?」

    カマ「あぁ、これでもう終わりだ」

    ウオスケ「たい・・・」

    ネッパー「・・・」

    カミカ「・・・」

    ナツ「ん?お前等何の話しているんだ?」

    カマ「ん?あぁ、実は俺たちの仕事(ここで)はもう終わりなんだ」

    ナツ「何でだ?」

    カマ「俺達は今までヒスイ姫を守る任務をしていた、後は処刑人としての仕事な」

    ハッピィ「ってことは・・・」

    カマ「あぁ、これで俺達は解散って事だ」

    ウオスケ「僕達どこで働けばいいんだろぉ・・・」

    ネッパー「また探すか」

    コスモス「カミカはどうするの?」

    カミカ「そうねぇ・・・どこもないわぁ」

    とみんなが困っていた時

    ナツ「ならお前等、俺達のギルド来るかぁ?」

    餓狼騎士団「え」

    ハッピィ「えぇぇ!?ってまぁこれがナツだもんね!来る?」



  26. 26 : : 2014/05/12(月) 19:54:02
    カマ「え・・・あ・・・えっと・・・」

    ネッパー「え・・・あ・・・・ヴぁ・・・」

    ウオスケ「い、いいたい?・・・・」

    カミカ「い、いいのかい?本当に?」

    コスモス「えぇ~・・・(え!?普通誘わないでしょ!?私達殺そうとしたんだよ!?えぇ~・・・この人本当に大丈夫?・・・後、この猫もだけど・・・)」

    ナツ「んぁ?あぁ、別にいいぞぉ、な?ハッピィ」

    ハッピィ「あい!別にいいと思うよ~それにマスターも多分ほっとかないと思うし」

    コスモス「わ、私達貴方達の事殺そうとしたよ???」

    カミカ「私達貴方達の事・・・」

    カマ「その件はどうするつもりで?・・・」

    ネッパー「確かに・・・」

    ウオスケ「そうたい・・・」

    ナツ「はぁ?」

    餓狼騎士団「え」

    ハッピィ「オラたちそんなの気にしないよ?」

    餓狼騎士団「え?え?」

    ナツ「だよなぁ、今まで何回殺されそうになったかわかんねぇしな!あはははは!!!」

    ハッピィ「確かに!!あはははは!」

    餓狼騎士団「(えぇ~・・・)」

    カミカ(こ、この二人くるってるわ・・・と言うより、このギルド事態が狂ってるのかも・・・)

    コスモス「(この二人・・・じゃなくてこのギルド事態が終わってるような・・・)

    カマ「そ、そうか、では入っていいのか?」

    ナツ「あぁ!いいぞ!」

    ハッピィ「あい!」

    ウオスケ「あ、ありがとうたい」

    カマ「礼を言う」

    ネッパー「あ、ありがとう?(よくわからん・・・だが、まぁいいか)」

    カミカ「よ、よろしく」

    コスモス「よろしく・・・?(えぇ~!?これでいいのぉ~!?)」

    ナツ「あぁ!よろしくな!」

    と言って握手を求めてくるナツ

    カマ「ん」

    ネッパー「あぁ」

    ウオスケ「よろしくたい!」

    カミカ「よろしくね」

    コスモス「(もぅどうでもいいや)よろしく!」

    と握手をしていったナツとハッピィと元餓狼騎士団だった

    ナツ「よっしゃあ!燃えてきたぞ!!」

    ハッピィ「あい!!」

    カミカ「え?」

    コスモス「は?」

    と思った瞬間、ナツは

    ナツ「陛下なんかじゃなくて!!この俺が王になってやらぁ!!!!」

    ウオスケ「たい!?」

    コスモス「はぁ!?」

    カミカ「ちょ!」

    カマ「おい!!?」

    ネッパー「なz」

    とみんなが突っ込みを入れている間にナツは陛下用の服を着ていた

    餓狼騎士団「あ」

    ハッピィ「ちょ!!!?あぁ~まぁいいっか!」

    餓狼騎士団「いやいやよくね~よ!」

    と言っている間に

    ナツ「これが王冠かぁ」

    と言いながらナツは被り

    ナツ「よし!行くか!」

    餓狼騎士団「ちょっとまて!!」

    ガシガシガシガシガシ

    ナツ「あぁ!?何すんだよお前等!?」

    カマ「いやいや何すんだよじゃねえよ!?」

    ネッパー「可笑しいだろ!?」

    ウオスケ「可笑しいたい!」

    カミカ「ちょっと待ちなさい・・・!」

    コスモス「やってること可笑しいから!」

    と言う5人



  27. 27 : : 2014/05/12(月) 20:27:05
    ナツ「何が可笑しいんだよ?」

    と言いながらナツは5人を引きづりながらカーテンを開けた

    餓狼騎士団「あ」

    と言うがもう時遅し

    ナツ「皆の衆!!楽にせよ!!!かっかっかっかっかぁ!!」

    と言いながら笑うナツ

    そこで真っ青になって気絶する餓狼騎士団

    一方みんなは

    みんな「      」

    とびっくり顔をしている

    ヒスイ「な、ナツ!?」

    グレイ「うわぁ・・・」

    ルーシィ「ははは・・・」

    エルザ「はぁ・・・」

    ウェンディ「な、ナツさん!?」

    シャルル「はぁ・・・またね・・・」

    と思っていた6人

    マカロフ「あぁ・・・・あぁぁ・・・・・」

    と絶望した顔をするマカロフ

    そして髪の毛がファサァと散らばるマカロフ

    アルカディオス「・・・」

    唖然としているアルカディオス

    そして1分後

    カミカ「ん・・・!(そうえいばさっきナツが・・・!)」

    コスモス「ん・・・(ふぁ~ぁ・・・あっ)」

    と二人は起きた

    カミカ(ど、どうしましょう・・・)

    コスモス(カミカが困ってる・・・!)

    と思ったコスモスは

    コスモス「まぁ、こんなでも楽しいもんは楽しいでしょう?カミカ」

    カミカ「!コスモス・・・」

    と励ますコスモス、そして

    カミカ「そうね、楽しいわね・・・人を罰って事で殺していたころより全然」

    コスモス「うんうん」

    カミカ「それに、あいつの魔力が気になるわぁ」

    コスモス「うんうnってえ?魔力??」

    カミカ「えぇ、永遠に燃え尽きないあの炎」

    コスモス「そ、そう(カミカって魔力になると止まらなくなるから)カミカが興味を持つって珍しいわね」

    カミカ「そう?」

    コスモス「えぇ」

    カミカ「そう」

    コスモス(カミカが興味を持ったか・・・って事はそうとう珍しいと言うことね・・・ふふ、なんだか私もなんだか興味がわいてきたはぁ)何だか私も興味があるわ」

    カミカ「そう?」

    コスモス「えぇ」

    と話していたカミカとコスモス
  28. 28 : : 2014/05/12(月) 20:46:45
    ナツ「ふぅふぁ~ぁ眠いなぁ」

    と言いながら服を脱いで王冠をはず居ているとき

    ッスゥと何かが背中から当たった

    とそこで見ていたハッピィは

    ハッピィ「うぇ!?」

    と言いながらその場から離れるハッピィ

    ナツ「ん?なんだぁ?」

    と言いながら後ろを向いたそこにはカミカとコスモスが居た

    ハッピィ(嫌な予感しかしないから逃げよう!!)

    と言いハッピィはエーラを使って逃げた

    ナツ「ん?どうした?お前ら?何か近けぇな」

    と思っていたナツそこで、カミカが

    カミカ「ナツ、あんたの魔力に興味があるわ」

    と言いもっと近寄るカミカ

    ナツ「おいおいおい、近けぇよ!本当に!おい!コスモス!こいつ離せって・・・お前は何でソッポを向いてんだよ!?」

    コスモス「し~らない。カミカがこうなったらもう止まらないからぁ」

    ナツ「はぁ!?ってちょ!本当に近けぇ!!」

    と言うナツ、そう本当に近かった。距離はたったの5cmだった

    カミカ「ねぇ・・・ナツ・・・貴方のその永久の炎見せてよ」

    と言いながら近づくカミカ

    ナツ「はぁ!?意味わかんねえ!つうか!本当に近い!!」

    と言うがもっと近づいてきてたったの2cmになった所で

    ナツ「ちょっちょ!あぶねぇって!」

    と言いナツは後ろに下がったが、運悪く何かに引っ掛かり転ぶ

    ナツ「がは!」

    と転ぶナツ、そこへ

    カミカ「ナツ、貴方のその魔力の味を・・・」

    と言いながら倒れたナツにおいかぶさるように近づいてくるカミカ

    ナツ「おいおいおいおい!!!ちけぇ!!!」

    と言うナツ、そしてとうとう1cmとなった所へ

    ナツ(こうなったら!!)

    と思いナツは拳に炎を宿し地面に向かって軽く

    ナツ(火竜の鉄拳!!)

    カミカ「!」

    とナツが地面にやったせいでそのまま落ちていき

    ドサァと地面に激突するナツとカミカ、そして上では

    コスモス「あ~あ、あんなところまで落ちちゃったよ」

    と思っていたコスモス

    そして地面に落ちたナツとカミカは、超ギリギリセーフでナツの上にカミカが負いかぶさっていた、顔はギリギリでナツが横を向いて避けていた
  29. 29 : : 2014/05/12(月) 20:57:45
    ナツ「あ、あぶねえ!!」

    と言うナツ

    カミカ「っ、危な」

    と言うカミカ

    一方少し戻ってヒスイ達は

    ドサァ!

    ヒスイ「!?何です?!」

    ルーシィ「なんだか嫌な予感が・・・」

    グレイ「あぁ・・・俺もだ」

    エルザ「何故か私もだ」

    ウェンディ「何です!?」

    シャルル「どうせナツでしょ?」

    と思っていた

    そして落ちてくるナツと???

    ルーシィ「まったく!ナツ!何してん・・・!?ん?!」

    グレイ「おいおいまたかよナt」

    エルザ「ナtは?」

    ヒスイ「ナツ?・・・って」

    ウェンディ「こ、これはどういうことでしょうか??・・・」

    シャルル「またやらかしてくれたわね・・・ナツ」

    とみんなは驚いていた

    そして戻ってナツ

    ナツ「いってぇ・・・つうか早く降りろよカミカ」

    カミカ「あぁわるいね」

    と言い降りるカミカ

    とそこへ

    タッタッタ

    ルーシィ「え?え?どういう事なの?これ?」

    ヒスイ「こ、これはどういうことでしょうか?ナツ」

    グレイ「誰だ??」

    ウェンディ「カミカさん?・・・」

    シャルル「!餓狼騎士団・・・!」

    エルザ「餓狼騎士団?」

    シャルル「ええ、ここの王国最強の処刑人よ、後、私達の敵」

    エルザ「何!?」

    と言いエルザは魔法を唱えて剣を出した

  30. 30 : : 2014/05/12(月) 20:58:12
    ナツ「ん?お!お前等!ってエルザ何してんだ?」
  31. 31 : : 2014/05/14(水) 20:46:03
    エルザ「ナツ!そいつから離れろ!!」

    ナツ「は?」

    ウェンディ「ナツさん!忘れたんですか!?その人は餓狼騎士団の人ですよ!?」

    ルーシィ「そうよ!ナツ!離れて!」

    ヒスイ「餓狼騎士団・・・」

    グレイ「なんだぁ?敵か?」

    シャルル「ええ、敵よ、しかもかなりの強敵だわ」

    グレイ「へぇ~そうなのか」

    と言い構えるみんな

    ナツ「おいおいおまえらおtエルザ「はぁぁぁぁぁ!!」

    と話を聞かずに突っ込んでくるエルザ

    ナツ「おいおい!!?おい!カミカ!」

    カミカ「ん?なんだい?」

    ナツ「なんだいじゃねえよ!!お前逃げろよ!」

    カミカ「逃げる~??何言ってんだい、ナツ、あんた、私の強さ忘れたわけじゃないだろうね?」

    ナツ「そういう問題じゃねえ~!!エルザは剣を使うんだぞ!」

    カミカ「だから私を甘く見ないでくれって」

    と言うカミカ

    エルザ「はぁぁぁぁぁ!!覚悟しろぉぉぉぉ!!」

    と言い換装したエルザは剣を振った、だがカミカは既に後ろへ飛んで避けていた

    エルザ「何だ?王国最強にしては下がるんだな」

    カミカ「そうでもないよ~?」

    と言いカミカは

    カミカ「紙吹雪 赤の舞!」

    と言いカミカは紙を飛ばした

    エルザ「紙の魔法か・・・こんなの切るまで!!」

    と言い紙を切ろうとした

    ルーシィ「気を付けて!!エルザ!!その人の紙はそう簡単には破けないわ!!」

    と言うルーシィ

    エルザ「何?」

    と言い試しにエルザは切った、だが

    ガキン!!、と弾かれたのだ

    エルザ「何!?」

    カミカ「ふふ、この紙は特殊でね、剣や切れるものを弾く効果があるのよ」

    と言い紙がエルザの近くまで行き

    エルザ「!?」

    紙が近くまできた時一気に火力があがり

    エルザ「ぐっ!?」

    炎を真面に食らったエルザ

    グレイ「!エルザ!」

    ルーシィ「エルザ!」

    ウェンディ「エルザさん!!」

    エルザはまともにくらったせいか吹っ飛んだ

    エルザ「っぐ!強いな・・・」

    グレイ「確かにあいつ・・・強えぇな」

    と言いグレイは構えた

    グレイ「んじゃ、次は俺が相手だな」

    ナツ「おいおいおい、まだやんのかよ!?」

    カミカ「まぁいいじゃない、たっぷりやりましょう」

    ナツ「はぁ!?仲間同士で戦ってどうすんだよ!?」

    カミカ「と言われてもねぇ」

    と二人が話していた時

    グレイ「おい!ナツ!お前何話してんだ!早くこっちにこい!!」

    ナツ「あ・・・忘れてた」

    カミカ「あんたが馬鹿なのはかわらないんだねぇ」

    ナツ「うっせぇぇ!!くそぉ!!めんどくせぇ!!おい!!グレイ!!話がある!!」

    グレイ「あぁん?話だぁ?そんなことより早くこっちに来い!!」

    ナツ「ふざけんなぁぁ!!話聞けよ!!」

    グレイ「そんなことはどうでもいいからこっちにこい!!」

    としつこいグレイに切れたナツは

    ナツ「あぁ~!!めんどくせぇ!!おい!グレイ!」

    グレイ「何だ?」

    ナツ「今から俺とこいつでタックを組んでバトルだ!!」

    グレイ「はぁ!?意味わkナツ「よっしゃああ!!これで俺が勝ったら話聞いてもらうからなぁぁぁ!!」

    グレイ「あぁぁぁ!!わかったよ!!!おい!!エルザ!!」

    エルザ「あぁ!!わけがわからないがやるしかないな!!」

    と言っているグレイとエルザ
  32. 32 : : 2014/05/14(水) 20:47:53
    ナツ「よっしゃあ!行くぞ!!」

    カミカ「さっきも言ったはずだけど、こいつじゃなくてカミカなんだけど」

    ナツ「?あぁ行くぞ!カミカ!」

    カミカ「えぇ、そうね」

    と言いナツ&カミカvsグレイ&エルザの戦い(バトル)が始まった
  33. 33 : : 2014/05/15(木) 19:39:01
    戦闘略・・・そして勝ったのは

    ナツ&カミカだった

    ナツ「はぁはぁよっしゃー!!」

    カミカ「ふぅ、やっと終わったわ」

    グレイ「っち!まぁいいか」

    エルザ「っく!負けた・・・!」

    グレイ「おい!ナツ!」

    ナツ「ぁ?なんだ?」

    グレイ「さっき言ってた話す事って何だ?」

    ナツ「あぁぁぁ!!忘れてた!」

    みんな「おい」

    ナツ「あぁ、それでな、それは」

    と言いナツはカミカに指さして

    ナツ「カミカと後、残りの餓狼騎士団、仲間になったから!」

    みんな「         」

    シ~ン

    カミカ「ねぇ、ナツ」ボソッ

    ナツ「ぁ?なんだよ?」ボソッ

    カミカ「あの人達固まってるんだけど」ボソッ

    ナツ「あぁ?あぁ~そうだな」ボソッ

    カミカ「どうすればいいの?」

    ナツ「あぁ~・・・知らん!」

    カミカ「はぁ・・・(本当にここのギルドに入ってよかったのかしら?)」

    とカミカは思っていた

    とその時

    グレイ「っは!!っておい!ナツ!」

    ナツ「あぁ!?なんだよ?」

    グレイ「こいつが仲間になるって本当か?」

    ナツ「あぁ、本当だ!!」

    ルーシィ(え?・・・こ、この人が仲間に??)

    ウェンディ(もぅ、訳が分からないです・・・()

    シャルル(いくらなんでも・・・)

    エルザ(意味が分からん・・・敵じゃなかったのか?)

    グレイ「そうか」

    と言った時グレイは

    グレイ「よろしくな、俺はグレイ・フルバスターだ」

    と手をだした

    カミカ「あぁよろしくな、私はカミカだ」

    と言った

    ナツグレ以外(はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?)

    と驚いていた

  34. 34 : : 2014/05/16(金) 01:25:55
    さっき、フェアリ―テイル映画見たんだけど、エクレアとヒヨコが可哀想だったから、登場させます!!
  35. 35 : : 2014/05/16(金) 19:23:12
    ルーシィ「ちょ、ちょっとまって!?」

    グレイ「?なんだ?」

    ウェンディ「可笑しくないですか!?」

    シャルル「そうよ!その人敵だったでしょ!?」

    グレイ「俺はよくしらねえが」

    ナツ「あ~何と言うかもう敵じゃねえっていうかなんというかぁ~」

    カミカ「まぁ、そりゃあ殺しあった中だしねぇ」

    ルーシィ「だから!そこgナツ「あぁ~!めんどくせえ!!カミカはもう仲間だ!!以上!!!!!!!」

    ルーシィ「ちょ、そういうmナツ「よし!!ほかの奴らも紹介しようぜ!!」

    カミカ「そうね」

    ヒスイ「ルーシィさん・・・」

    ルーシィ「・・・」チ~ン

    エルザ「まぁ、いいか」

    ウェンディ「・・・そうですね!今までこんな事もありましたし!」

    シャルル「そうね」

    ナツ「よっしゃ~!!じゃあ説明するぞぉ~!!」

    他の餓狼騎士団説明中・・・

    ルーシィ「へぇ~そうだったのねぇ~ごめんね?カミカ」

    エルザ「悪かった、いきなり攻撃をして」

    ウェンディ「すみません><」

    シャルル「ごめんなさいね」

    グレイ「悪かったな」

    ヒスイ「(これは良かったのかしら??まぁよかったのよね)」

    カミカ「いいえ、別に平気よ」

    と喋っていた

    とその時

    ハッピィ「お~い!ナツ~!!」

    ナツ「おっ!ハッピー!お前どこ行ってたんだ?」

    ハッピィ「あ~ただ魚を」

    ナツ「そうかぁ~まぁいいや」

    ハッピィ(流石ナツ!こんなことを信じるなんて)

    ナツ「ふぅ・・・何か疲れたわ、よっしゃあ!みんなギルドに帰ろうぜ!」

    ルーシィ「え、でもマスター達は?」

    エルザ「どうやら先に帰ったようだぞ?」

    ナツ「そうなのか、まぁいいや、帰ろうぜ!」

    ヒスイ「ギルド、楽しみです!」

    ルーシィ「そういえば今回で6人も入ったんだわよね」

    ウェンディ「そうですね!」

    そしてナツ達は帰って行った


  36. 36 : : 2014/05/16(金) 19:26:29
    ちょっとページ変えますね
  37. 37 : : 2014/05/16(金) 19:30:37
    続き!http://www.ssnote.net/archives/16838
  38. 38 : : 2015/07/30(木) 00:23:58
    この小説、誰書いた?これ、書いたひとうぜぇんだよ!!
  39. 39 : : 2016/06/10(金) 15:53:35
    面白い内容でした。
    次回が読みたいです。
  40. 40 : : 2016/12/28(水) 16:58:51
    私的には ナツ→エルザ グレイ→エルザ ジェラール→エルザ だと思います
  41. 41 : : 2016/12/28(水) 17:00:25
    私も 名無しさんと一緒です

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