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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「なんとしてでもヒストリアと生き残る・・・!」

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  1. 1 : : 2014/02/22(土) 20:33:29
    このssはエレン「クリスタ、結婚するまでに巨人を全滅させよう!」クリスタ「うん♪!」です。

    でははじめます。
  2. 2 : : 2014/02/22(土) 20:36:34
    前回のページはこれです!http://www.ssnote.net/archives/10421
  3. 3 : : 2014/02/22(土) 20:40:48
    みんなには悪いが、今回はエロがねえ・・・そのかわり流血死~ンがあるぜ?そしてもしかしたら・・・やばいかもね?・・・
  4. 4 : : 2014/02/22(土) 20:41:14
    ちょwwシ~ンでしたごめんなさい
  5. 5 : : 2014/02/22(土) 20:47:31
    夜・・・

    ヒストリア「エレン、やっぱりこわいよぉ・・・」ブルブル

    エレン「大丈夫だ!!絶対に!!なんとしてでもヒストリアだけは守る!!」ダキ ナデナデ

    ヒストリア「うん・・・で、でも・・・死んじゃったら・・・一人だけに・・・」ブルブル ポロポロ

    エレン「ん?なんだそんなことか」

    ヒストリア「え・・・そんなことって?・・・」

    エレン「そんな、ヒストリアを一人だけにするわけないだろう?ヒストリアが死んじまったら俺だって生きる意味がなくなるんだから一緒に死んでやる!!!!だから安心しろ!!!」

    ヒストリア「え、エレ~~~~~~~~~ン!!!!!うぇぇぇえ~~~~~~~~ん!!!!!うわあああああああああああああああああああああああああああん~~~~!」

    エレン「よしよし・・・もう明日には行くんだからしっかり寝ろ。それに泣き顔、似合わないぞ?ずっと笑っててくれよ?ハハハ!」ナデナデ

    ヒストリア「うん・・・///じゃあもうおやすみ・・・エレン」

    エレン「ああ!おやすみヒストリア」
  6. 6 : : 2014/02/22(土) 20:48:18
    今日はもうだめだ・・・
  7. 7 : : 2014/02/22(土) 20:52:36
    期待
  8. 8 : : 2014/02/22(土) 20:56:33
    できるだけ感動のものにしたいです。だからがんばる応援よろしくね
  9. 9 : : 2014/02/22(土) 21:17:33
    頑張ってー期待
  10. 10 : : 2014/02/22(土) 22:26:49
    期待
  11. 11 : : 2014/02/23(日) 03:17:57
    頑張ってください!! ヒストリアもエレンも死なないで!
  12. 12 : : 2014/02/23(日) 11:59:11
    次の日・・・

    エルヴィン「あつまったな・・・では!!行くぞ!!!!!」

    みんな「おぉぉぉぉぉぉぉ~!!」

    エレン「ヒストリア、お前は俺のそばに居てくれ。」

    ヒストリア「え?なんで?」

    エレン「エルヴィン団長や他の奴等より俺の所の方が一番ましだからだな。あとお前を死なせたくないからだ。」

    ヒストリア「!うん!わかった!」

    エレン「あと1つ言えることは・・・ライナーとベルトルトとアニとユミルには気をつけろよ」

    ヒストリア「え・・・なんで?・・・」

    エレン「あの四人は俺と同じ巨人だ」

    ヒストリア「え・・・そ、そうなの!?」

    エレン「ああ、でもあいつらは味方だ」

    ヒストリア「じゃ、じゃあなんで気をつけろよって・・・」

    エレン「巻き込まれたら死んじゃうだろ?」

    ヒストリア「あ、そっか、わかったじゃあ巻き込まれないようにエレンのそばに居るね」

    エレン「ああ、そうしてくれ、俺は巨人を巨人同士で相打ちにさせるから、あ、あと」

    ヒストリア「どうしたの?」

    エレン「獣の巨人には絶対見つかるなよ」

    ヒストリア「じゅ、獣の巨人?」

    エレン「ああそいつも俺と同じで座標を持ってるなぜかな」

    ヒストリア「そ、それじゃあ・・・私達・・・」

    エレン「ああ死ぬ場合がかなりでかいだからもしそいつを見つけたら一目散に逃げるぞ」

    ヒストリア「わかった。」

    ちなみにエレンたちは今馬に乗ってる

    エレン「じゃあまずはここらへんに居る巨人を全滅させるぞ!!ヒストリア!!」

    この二人は仲間達より遠くいます、なぜか

    ヒストリア「うん!わかった!」シャキン

    エレン「じゃあまずはこいつからだ!!!!」
    そう言ってエレンは巨人をパンチしたそしたら、そいつにめがけて巨人が走ってきて、そいつを食い始めた

    ヒストリア「こ、これが座標の力?・・・」

    エレン「ああ、そうだ。って言ってる場合じゃないな、ヒストリア、いまのうちに削ぐぞ!!」シャキン

    ヒストリア「うん!」

    エレヒス「っはああああああああああああああ!!!」ザクザクザクザクザクザクザクザクザク

    計40体死んだ、巨人が

    エレン「よし!っと!向こうもやってるか!」

    ヒストリア「あれって巨人だよね?・・・でも何か他と違うような?・・・」

    エレン「ああ!あれはライナーだな」

    ヒストリア「え?!で、でもあれって鎧の巨人じゃ・・・」

    エレン「ああライナーは鎧の巨人だ、そしてあっちにいるすげえでかい奴が超大型巨人そしてあっちの女型の巨人がアニそしてあっちの小さい巨人がユミルだ」

    ヒストリア「び、びっくりだよ・・・と、言うか今頃だけど、エレンのマント、みんなのと違うね、それ王族のだよね?・・・」

    エレン「ああこっそり持ってきちまった、あははは!まあ、もともと俺のだしな。」

    ヒストリア「え!エレンって王族だったの!??」

    エレン「言ってなかったけ、ああ、俺は王族だぞ?」

    ヒストリア「そ、そうだったんだ・・・びっくりしたよ・・・」

    エレン「ははは、まあそうだよn!!!!!!あぶねえ!!!!!!!!!!ヒストリア!!!!!!!!!!!」

    ヒストリア「え!?ってきゃああああああああああ!!!!」

    何が起こったかと言うと巨人が飛んできました。

    エレン「ヒストリア!!!!!!大丈夫か!!!?」タッタッタ

    ヒストリア「うぅ・・・う、ん。何とか・・・」

    エレン「よかったぁ・・・でもヒストリアの馬が・・・」

    ヒストリア「どうしよぉ・・・」

    エレン「ヒストリア、俺の後ろに乗れ」

    ヒストリア「で、でもそうしたらエレンが・・・死んじゃうんj」

    エレン「死ぬ時は一緒だ!」

    ヒストリア「!!!そ、そうだったね・・・!うん!エレンを信じるよ!」

    エレン「よし!じゃあいくぞ!」

    ヒストリア「うん!」

  13. 13 : : 2014/02/23(日) 12:03:35
    その頃・・・アルミン方面は・・・

    最悪な事になっていた

    アルミカジャンコニサシャ「・・・」

    そうこの5人とあとエルヴィン団長とあと複数の人数しか残っていなかった・・・

    アルミン「や、やばいよ・・・ど、ど、どうしよぉ・・・み、ミカサ・・・」ブルブルブルブルブル

    ミカサ「・・・!!!くっ!!!!!ここまでかぁ!!」

    ジャン「はぁ・・・最悪だ・・・なんで・・・こう・・・!!」

    コニー「おわった・・・ははは・・・」

    サシャ「ああぁぁぁ・・・・!!!」ブルブrブブbルブ

  14. 14 : : 2014/02/23(日) 12:13:55
    その時・・・

    鎧の巨「うぉおおおおおおおおお」ダンダンダンダン

    ドッカ~~~~~ン

    みんな「!?」

    アルミン「あ、あれって・・・!!」

    ミカサ「鎧の・・・!」

    ジャン「巨人・・・!!!」

    コニー「な、なんで!?・・・」

    サシャ「た、助かりました・・・って!何か蒸発してますよ!?あの巨人」

    鎧「」ジュ~

    アルミン「あ。あれって!!!」

    ライナー「ふぅ~・・・つかれたぁぁ~~~~」

    ミカサ「ら、ライナー!?」

    ジャン「どうなってるんだこれは・・・!」

    コニー「???」

    サシャ「は?・・・」

    ライナー「まあこうなっても仕方ねえな実はな・・・」

    みんな「そういうことか・・・」

    アルミン「じゃ、じゃあ他の3人も?・・・」

    ライナー「ああ、今、巨人を殺しまくってる最中だ、な・・・!!!!!!!あ、あああああああ、あれは!!!」

    みんな「な、なんだあれ・・・!?」

    アルミン「な、何だあのサルは!?」

    ミカサ「みたこともない・・・!!ってあっちの方向ってエレン!!?」

    サシャ「最悪です・・・!!巨人がどんどんあっちとこっちの方向に・・・!!!」

    コニー「う、うそだろ・・・!?あの3人・・・」

    そう、ベルトルト、アニ、ユミルは巨人に囲まれて食われていた

    アルミン「お、おわったぁ・・・」

    ライナー「・・・いや・・・まだ助かる見込みはある・・・」

    アルミン「そ、それって何!?」

    ミカサ「おしえて・・・」

    ジャン「おしえてくれ・・・!」

    コニー「お願いだ・・・ライナー・・!」

    サシャ「私もです・・・!!」

    ライナー「ああ、わかったそれはな・・・エレンだ!!!」

    アルミン「え・・・なんでエレン・・・!?」

    ライナー「お前等には喋ってなかったがエレンは巨人の王だぞ?」

    みんな「え・・・・じゃ、じゃああの獣って・・・」

    ライナー「いやあの巨人はちがうぞ。あれは多分エレンの血から作られた巨人だろうな」

    アルミン「そ、そうだったんだ・・・知らなかった・・・」

    ミカサ「エレンが巨人?・・・しかも王?・・・」

    ジャン「まじかよ・・・!!」

    コニー「びっくりだぜ・・・」

    サシャ「本当にびっくりです・・・!」
  15. 15 : : 2014/02/23(日) 12:18:51
    一方エレン・・・

    エレン「ん?・・・あれって・・・!!!」

    ヒストリア「あれって獣の巨人?・・・」

    エレン「ああ、しかも運悪く見つかっちまった・・・!!!」

    ヒストリア「本当だ・・・!!こっちに巨人が!!!!」

    エレン「逃げるz!!!!!やばぃ!!!!!」

    ヒストリア「え!って、きゃあああああああああああああああ!」

    さっきと同じ巨人が降ってきた・・・

    エレン「うぅ・・・ぐふ・・・」

    ヒストリア「いったぁ・・・ってエレン!?エレン!!」

    と言ってるところに獣の巨人が来た

    エレン「ヒストリ、ア・・・に、逃げろぉ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

    ヒストリア「やだよ!!!エレン!!!!!!」

    と言ってるところに獣の巨人が来てヒストリアを

    ヒストリア「や、やだよぉ・・・」ガシ

    そう獣の巨人にヒストリアは掴まれて・・・

    ヒストリア「いやぁぁぁぁぁぁ!!たすけてぇぇぇぇ!!」

    獣の巨人に連れ去られてしまった
  16. 16 : : 2014/02/23(日) 12:22:20
    その頃アルミン側は

    アルミン「!!!あの声ってヒストリア!?」

    ミカサ「!!!あの巨人!!!!ヒストリアを!!!!」

    ライナー「っち!!!!体力が無くて巨人になれねええ!!!!!」

    ジャン「っくっそ~~~~~~!!!!この巨人供じゃまなんだよぉおおおおおおお!!!!」

    コニー「落ち着けよ!!!ジャン!!!」

    サシャ「そ、そんなぁ・・・ヒストリアアアアアアアアアア」


    また一方ベルト側

    ベルト「最悪だ・・・!!!巨人になれない!!!ってあれはヒストリア!??」

    ユミル「くっそ!!!!!!!最悪だ・・・・!!!巨人に囲まれた+ヒストリアが・・・!!エレンはどうしたんだ!?」

    アニ「っち・・・!!!ヒストリア・・・!!」

    こうなっていた
  17. 17 : : 2014/02/23(日) 12:26:21
    エレン「クッそ~~~~~~~~~!!!!!!動けよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

    エレンの足は折れて動かなかった・・・だが無理やり動かして

    エレン「邪魔だああああアアアアアア!!!」

    そういってエレンは座標を発動して巨人を殴って減らしていた・・・

    エレン「はぁ・・・はぁ・・・っぐ!」ググググググ

    エレン「はぁはぁ・・・たてた・・・!!」

    エレン「まってろよ・・・!!ヒストリア・・・!今助けに行くからな・・・!!!!」
  18. 18 : : 2014/02/23(日) 12:30:37
    エレン「うぉおおおおおおおおおおおおおお!!!」
    エレンは立体起動装置を使って移動していた・・・

    エレン「じゃだあああああああああああああああああ!!!」

    そう言ってエレンは巨人を削いでいた・・・

    一方アルミン側は・・・

    アルミン「も、もうだめだ・・・!」

    ジャン「  」気絶中・・・頭から血を流している

    エルヴィン「  」死亡・・・

    ハンネス「   」目の前で食われた

    ミカサ「はぁ・・・はぁ・・・っく!!」涙目

    コニー「もう、終わりだ・・・」ブルブル 涙 ポロポロ

    サシャ「   」本心状態

  19. 19 : : 2014/02/23(日) 12:32:14
    一方ベル

    ベル「っく!!ここまでかぁ・・・!!」

    アニ「はぁ・・・はぁ・・・」

    ユミル「っち!!!!!」

    みんな怪我やらなにやらしていた・・・

    ライナー「最悪だ・・・本当に・・・(エレン・・・何とかしてくれ・・・!!お前だけが希望なんだ・・・!)

    エレン側・・・
  20. 20 : : 2014/02/23(日) 12:43:53
    エレン「くっそ~~~~~~~~!!!じゃまだあああああああああああああ!!!!!」ざくざくざくざくざくざくざく

    エレンは既にもう100体並みの巨人を削いでいた

    エレン「っくそ!!ブレードが・・・!!・・・!!あれは!!獣の巨人・・・・!!!」

    エレンは既に頭を打っていて脳震盪を起こしていてあと足は折れている

    エレン「っくそ・・・!あまり目の前が見えねえ・・・!くっそ~~~~~~まにあええええええええええええええええ」

    そういってエレンは巨人を避けて獣の巨人に・・・!

    エレン「返してもらうぞ・・・!!!はぁあぁぁぁぁああああああああああああ!!!」ズバァ!!!!!!!

    その瞬間にブレードが壊れて獣の巨人を倒した

    エレン「俺の大切な妻(ヒストリア)を俺から奪ってんじゃねえよ・・・!!!ばかやろう・・・・!!!!!!」

    そう言ってエレンはヒストリアを救出した

    ヒストリア「うぅ・・・ってエレン!!!!!!!!!」タッタッタッタ

    エレン「うっ!いってぇ・・・!!」ドサァ

    ヒストリア「エレン!!!!しっかりして!!!!死なないで!!!!!!!!」ダキ ギュウ

    この時エレンは獣の巨人を倒して巨人が消えそうになっていた

    ヒストリア「巨人が・・・!!」

    エレン「っく・・・ヒストリア・・・?」

    ヒストリア「エレン!!!巨人が消えたよ!!」

    エレン「そっか、よかった う!」

    ヒストリア「大丈夫!?」

    エレン「ああ、少し、疲れた、だから休ませてくれ・・・」目をつぶるエレン

    ヒストリア「目つぶっちゃったら死んじゃうよ!!!!」

    エレン「いや、そっちの方向じゃないから安心してくれ、あとヒストリア、悪いんだが俺を皆ところに運んでくれ・・・足が折れて動けねえ・・・」

    ヒストリア「うん!わかった・・・あとエレン死なないでね!!!」

    エレン「死なねえよ・・・あとヒストリア」

    ヒストリア「何!?エレン!」

    エレン「やっと全滅したな巨人」

    ヒストリア「そうだねぇ・・・うっ~~~~~~~~よかったああああああああああああああよおおおおおおおおおおおおえ~~~~~~~~~~~~~~ん」

    エレン「俺は生きてるから安心してくれよ」ダキ ナデナデ

    ヒストリア「うん・・・本当によかったぁ・・・ふぅ・・・じゃあ運ぶねエレン」

    エレン「ああ、頼んだ!!」

    そういってヒストリアはエレンを歩いて運びはじめた
  21. 21 : : 2014/02/23(日) 12:50:05
    アルミン「!!!巨人が・・・!!!」

    ミカサ「消えた・・・!!?」

    ジャン「ど、どうなってるんだこれ・・・!!」

    コニー「どうなってるんだ?・・・!!」

    サシャ「これは・・・!?」

    ライナー「やったか・・・エレン!!」

    ベル側・・・

    ベル「巨人が消えた!?」

    ユミル「エレンの奴やったか・・・!」

    アニ「っふ・・・!」

    エレン側・・・

    エレン「なあヒストリア・・・」

    ヒストリア「な~にエレン?」

    エレン「巨人も全滅したし、結婚するか?一年後」

    ヒストリア「!!いいよ!!エレン!!」

    エレン「ははは!よかった。あと俺とヒストリアで子供ができたら海、見に行くか!」

    ヒストリア「///うん、そうしよう///」

    エレン「今頃恥ずかしくなるか?」ははは

    ヒストリア「うん///子供///」

    エレン「かわいいな・・・」ナデナデ

    ヒストリア「うぅ~///」

    エレン「ははは!早く行こうぜ!」

    ヒストリア「うん!」
  22. 22 : : 2014/02/23(日) 12:56:25
    アルミン「あ!!エレンたちだ!!エレ~ン!!」

    ミカサ「!!本当だ!!!エレ~ン!」

    ジャン「何!!本当か!!お~い死に急ぎ野郎~~~!!」

    コニー「エレンか!!!!お~い!!」

    サシャ「エレン!?お~~~~~い!!」

    ライナー「ヒストリア・・!!エレン!!」

    ヒストリア「ただいま!!」

    エレン「みんな!!」

    アルミン「よかったああああああああああああああ!」泣き

    エレン「はははは・・・」

    エレン「お!ベルトルト!お~い!!」

    ライナー「ベルトルト~!!!」タッタッタ

    ベルトルト「みんな!!ただいま!!」

    ユミル「おいおい私とアニは無視か」

    ヒストリア「おかえり!!ユミル!!アニ!!」ギュ

    ユミル「おお!ヒストリア!!」ギュ

    アニ「よかった・・・生きてたんだね・・・ヒストリア」ギュ

    エレン「みんな生きてたな・・・!」

    アルミン「でも、ハンネスさんとエルヴィン団長とみんなが・・・」

    エレン「・・・そっか・・・でも!!!!巨人は消えた!!!人類は勝ったんだ!!!!!!!!!!」

    みんな「うん!!!!!!」

    エレン「みんなで言おうぜ!!!」

    みんな「おお!はい!ああ!」

    エレン「一斉のおせ!!」

    エレみん「かったあああああああああああああああああ!!」

    そう言ってエレン達は町に帰って行った。
  23. 23 : : 2014/02/23(日) 12:56:41
    すっげえ疲れた・・・・!!!!
  24. 24 : : 2014/02/23(日) 12:57:37
    素晴らしい作品です!
  25. 25 : : 2014/02/23(日) 13:04:12
    それから三日後

    王政府「エレン、ヒストリア、前に出てくれ」

    エレン「わかりました。行こうぜ!ヒストリア!」ギュ

    ヒストリア「うん!」ギュ

    王政府「英雄の入来だ!!!」

    みんな「おぉおおおおおおおおおお!」パチパチパチパチパチ

    王政府「エレン王子とヒストリア王女だ!!!」

    みんな「おぉおおおおおおおおおお!」パチパチパチパチパチ

    王政府「今日は巨人を消したという事で宴会だあああああああああああああああああああああああ!!!」

    みんな「よっしゃあああああああああああああああ!」

    そう言ってみんなは楽しんだ




               巨人が消えた日 865年 x月x日
  26. 26 : : 2014/02/23(日) 13:04:27
    それから1年後・・・
  27. 27 : : 2014/02/23(日) 13:04:41
    ここで終わります。次も作りますね
  28. 28 : : 2014/02/23(日) 13:07:53
    続き結婚編ですhttp://www.ssnote.net/archives/10785
  29. 29 : : 2014/02/23(日) 18:18:39
    ヒストリア「コメントください」ウルウル

    だ、そうです
  30. 30 : : 2014/02/23(日) 20:45:28
    よかったです(^-^)/
  31. 31 : : 2014/03/11(火) 05:55:37
    すっっげーーーーーーーおもしれえ。期待maxぜひ書き方教えてほしい。
  32. 32 : : 2014/03/22(土) 20:38:49
    おおー!!こんな感じのssも悪くないぜ!!甘い展開だぜーーーー!!いいものみせてくれたwww頑張ってくれよ!!
  33. 33 : : 2014/10/23(木) 20:08:55
    (=゚ω゚)ノ
  34. 34 : : 2015/02/24(火) 14:01:26
    ヒストリアエロかわゆす(*΄ω΄)b
  35. 35 : : 2018/04/29(日) 16:24:31
    ヒストリアかわよ

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