エレン「英語を話せない俺は、外国人に恋をする」エレヒスカトロ46
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                  - 1 : : 2022/09/18(日) 04:28:20
- 一目惚れだった。
 
 先生「今日からこの学校に転校してきた、ヒストリア・レイスさんです」
 
 ヒストリア「...」ペコッ
 
 風になびく綺麗な金髪の髪、メスジャップとのゴキブリ色の髪とは違う…
 
 キラキラと輝く碧い目、細目のブスしかいないメスジャップとは明らかに違う…
 
 メスジャップの汚い黄色い肌とはまるで違う白く美しい肌…
 
 
 
 
 俺の肩位の身長の、小柄な女の子…正直バックからチンコ突っ込みたくなり、俺の息子はイェーガーだった…
 
 色ッぺえ…色っぺえ…孕ませてえ…
 
 神様…なんでオラは醜い黄色人種なんだ?オラも白人様と子作りがいっぺえしてえ…
 
 先生「ヒストリアさんは、海外から引っ越してきた為、日本語がほとんど話せません」
 
 先生「皆さん、仲良くするように」
 
 皆「はーい」
 
 多分、一目惚れをしたのは、俺だけじゃないはずだ。
 
 当然だ、こんなに可愛くて、綺麗で、美人なのだから。
 
 先生「席は...う~ん...そうだな~...正直どこでもいいんだけど...」
 
 ヒストリア「ん...」
 
 エレン「え?」
 
 ヒストリアが俺の方を指さしてきた。
 
 先生「え?」
 
 ヒストリア「んっ」
 
 今度は、さらに強く、俺の方を指さしてくる。
 
 先生「じゃあ、エレン君の隣にしましょうか」
 
 エレン「え...」
 
 俺は、そんなに英語はできない。
 
 どっちかというと、中の下位だ。
 
 仲良くはなりたいが、正直不安だ。
 
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 先生「じゃあエレン君、ヒストリアさんの...言い方はあれだけど、お世話、よろしくね?」
 
 エレン「...はい」
 
 そう言うわけで。
 
 エレン「...」
 
 ヒストリア「...」チラッ...チラッ...
 
 エレン(めっちゃこっち見てる...)
 
 隣に来た転校生の外国人にめっちゃ見られてる。
 
 文字に起こしてみたら、さらに変な状況だ。
 
 ヒストリア「...」チラッ
 
 エレン「...えっと...なに?」
 
 ヒストリア「あ...あぅ...」
 
 エレン(そうか、日本語が...ど、どうする?オラ英語出来ねーべ?)
 
 エレン(そうだ!うんこだ!なにも出来ねえオラだがうんこだけは自信があるべ!)
 
 エレン「これが日本の挨拶だべ!うんこ!」ブリブリブバチュブリィツ
 
 ジャン「うわあああああ!!なんだコイツ!」
 
 ライナー「いきなりうんこ漏らしやがった!」
 
 ミカサ「へ、変態…」
 
 ヒストリア「oh, ,,ジャパンクレイジー…」ウンコブリブリ
 
 アルミン「うわああああ!ヒストリアもうんこ漏らしたあああああああ!!!!」
 
 エレン「うんこおおおおおおおお」ブバチュッブリッブリリブビビブビチャブリィッ
 
 ヒストリア「おいちぃ」ウンコムシャムシャ
 
 エレン「もっと出すぜ!」ウンコブリブリ
 
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