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希望ヶ峰学園 79期 No3

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  1. 1 : : 2014/10/28(火) 23:14:09
    続きです。

    どうなる!?希望ヶ峰学園79期生!
  2. 2 : : 2014/11/01(土) 22:58:28
    よっこらせい
  3. 3 : : 2014/11/01(土) 22:59:36
    よっと
  4. 4 : : 2014/11/01(土) 22:59:48
    ハァイ 
  5. 5 : : 2014/11/01(土) 23:00:09
    ではきょうはこれで。
  6. 6 : : 2014/11/01(土) 23:33:01
    よっこらせっと
  7. 7 : : 2014/11/01(土) 23:36:13
    羽賀音「あんたは確か…むくろの妹か…」

    江ノ島「そうだよ~ 確かにね~迷うよね」

    羽賀音「何の事だ?」

    江ノ島「お姉ちゃんのこと好きだから十神とくっついてるフリさせたくないんでしょ?」

    羽賀音「なっ…!」///
  8. 8 : : 2014/11/02(日) 01:15:08
    よっとよっと
  9. 9 : : 2014/11/02(日) 08:20:54
    前スレ>>999
    烏山「…無理ですね。」
  10. 10 : : 2014/11/02(日) 11:30:40
    前スレ
    >>951
    咲耶「……そういえば、一度だけお父上様が依頼人からお金を盗むということをした。と聞いたことがありますね。」
  11. 11 : : 2014/11/02(日) 11:42:35
    烏山「本当ですか?」
  12. 12 : : 2014/11/02(日) 13:40:24
    羽賀音「そ…それはちが…」

    江ノ島「違いません。」break!

    羽賀音「ち…ちげ~よ! 声でけぇよ!」

    羽賀音「そもそも…! 『証拠もねぇ』のにそんな…」

    江ノ島「それは違います…」ネクラ

    【何かの本>

    江ノ島「これ…」

    羽賀音「そ…それは…!」
  13. 13 : : 2014/11/02(日) 14:15:27
    『絶対にオトす! 告白の仕方100選』

    羽賀音「おい!どっから持ってきた!!」

    江ノ島「貴方の部屋から…です。」

    羽賀音「そうじゃねぇ!なんでソレをお前が持ってるんだ!!」

    江ノ島「どうでもいいじゃないですか…」

    江ノ島「え~とぉどれどれ?」

    江ノ島「なんか色んな所に蛍光ペンでマークしてあるよ~!」

    羽賀音「やめろ! 返せ!!」

    江ノ島「きゃあ!」ヒョイッ

    江ノ島「なになに? 告白には何よりシチュエーションが大事です。例えば…」

    羽賀音「や~め~て~く~れ~!!!」////



  14. 14 : : 2014/11/02(日) 15:02:17
    羽間「ハハッ」
  15. 15 : : 2014/11/02(日) 16:06:36
    上谷「......w」
  16. 16 : : 2014/11/02(日) 16:31:06
    金糸雀「あはは……」
  17. 17 : : 2014/11/02(日) 18:56:34
    浅賀「・・・・頑張れ羽賀音、お前は強い子だ」
  18. 18 : : 2014/11/02(日) 19:18:32
    鎌谷「...あの、江ノ島先輩...そろそろ止めてあげてください...」

    鎌谷「...あそこの物陰で戦刃先輩が顔真っ赤にしています...」
  19. 19 : : 2014/11/02(日) 19:27:24
    羽賀音「返してくれ!」

    江ノ島「え~これであの残姉に告ろうとしたの~?ウケる~」

  20. 20 : : 2014/11/02(日) 20:32:38
    烏山「あなたたちなにやってるんですか」
  21. 21 : : 2014/11/02(日) 21:42:43
    烏山「…分かりました、戦刄さんが乱入しなくていいですから、上谷さん、
    お願いできますか?」
  22. 22 : : 2014/11/02(日) 22:36:54
    >>21
    上谷「了解です。あと、この事は、十神先輩に伝えておいて下さい」
  23. 23 : : 2014/11/03(月) 15:11:14
    浅賀「面倒なことになったな」
  24. 24 : : 2014/11/03(月) 16:31:45
    羽賀音「もぅ…ムリ…死んだ。」////プシー
  25. 25 : : 2014/11/03(月) 19:18:53
    烏山「はい。分かりました。」
  26. 26 : : 2014/11/03(月) 19:23:12
    >>24
    浅賀「そんなことで死ぬわけがないのは軍人のお前が一番わかってるはずだが」
  27. 27 : : 2014/11/03(月) 20:00:48
    烏山「浅賀君、十神先輩がどこにいるかわかります?」
  28. 28 : : 2014/11/03(月) 20:34:23
    咲耶「羽賀音様は恥ずかしがりやなのですねぇw」

    咲耶「…あ、お父上様から電話が…」

    咲耶「…はい、もしもし。……え!?ちょ、どうしてですか!?待ってください!!(プツッ)…あっ…」

    咲耶「……………すみません、皆さん。お見合い、明日やることになりました(震え声)」
  29. 29 : : 2014/11/03(月) 20:36:24
    >>28
    上谷「......え?」
  30. 30 : : 2014/11/03(月) 20:43:20
    >>29
    咲耶「十神様とのお見合いが…………明日やることになりました。本当は一週間後だったのですが……」

    咲耶「すみません(泣)」
  31. 31 : : 2014/11/03(月) 20:47:19
    鎌谷「今さらなんだが...知り合いどうしだしお見合いする必要あるのか?」
  32. 32 : : 2014/11/03(月) 20:52:09
    >>31
    咲耶「お父上様は…「十神家は謎に包まれている。このお見合いで出来る限りの情報を引き出してこい」…と」
  33. 33 : : 2014/11/03(月) 20:52:46
    >>32

    羽賀音「娘をなんだと思ってるんだか…」
  34. 34 : : 2014/11/03(月) 20:52:57
    >>32
    浅賀「は?要するに情報引き出せばいいんだろ?」
  35. 35 : : 2014/11/03(月) 20:54:20
    >>27
    浅賀「さっき飛び出して行ったな、なんでも父上ぶっとばすとか」
  36. 36 : : 2014/11/03(月) 20:57:06
    >>33
    咲耶「……物としか考えていないでしょう。」

    >>34
    咲耶「その情報をもとに十神家と親睦を深め、私と十神様との結婚をより確実にするようですね」
  37. 37 : : 2014/11/03(月) 20:58:31
    >>36
    浅賀「・・・・十神家の情報ってこっちの世界だとわりと筒抜けなんだが」
  38. 38 : : 2014/11/03(月) 21:02:42
    >>37
    咲耶「………まぁ、そうでしょうね」(目そらし)
  39. 39 : : 2014/11/03(月) 21:09:06
    烏山「咲耶さん、十神先輩の電話番号知りませんか?
    あと、如月家の弱みの発表と上谷さんの作戦は明日
    やります。浅賀さんなんとかして、弱みがある
    ことの証拠ってわかりませんか?」
  40. 40 : : 2014/11/03(月) 21:15:32
    そろそろ翌日にしない?
  41. 41 : : 2014/11/03(月) 21:16:18
    上谷「あ、みなさんのメアドと電話番号教えてくれませんか?連絡手段ないと大変ですし」
  42. 42 : : 2014/11/03(月) 21:22:40
    >>39
    咲耶「十神様の電話番号は…090-***-***です。弱みは…詳しくはわかりませんが、"十五夜家"から盗んだと聞いています」

    >>41
    咲耶「私の電話番号は021-***-398で、メアドは…sakuya***ですね。」

    電話番号とかどう伝えたらいいのかわからなかったので…←
  43. 43 : : 2014/11/03(月) 21:26:59
    >>42
    上谷「ありがとうございます、如月さん。あ、私のメアドと電話番号です」つメモ

    メモ書いてわたす、とかでいいんじゃないんでしょうか。
  44. 44 : : 2014/11/03(月) 21:27:33
    羽賀音「プライベート用のメアドと電番た。」
  45. 45 : : 2014/11/03(月) 21:29:34
    >>44
    上谷「ありがとうございます、羽賀音クン。私のメアドと電話番号です」つメモ
  46. 46 : : 2014/11/03(月) 21:31:27
    >>43
    はーい←

    咲耶「ありがとうございます」
  47. 47 : : 2014/11/03(月) 21:36:01
    烏山「僕の電話番号とメアドはこれです。」
    >>42
    烏山(十五夜…そういえば、近所にいたような…)
    「失礼、ちょっとはずします。」
  48. 48 : : 2014/11/03(月) 21:40:22
    >>45

    羽賀音「サンキュー。」
  49. 49 : : 2014/11/03(月) 21:44:08
    >>47
    上谷「ありがとうございます、鳥山クン。私のメアドと電話番号です」つメモ
  50. 50 : : 2014/11/03(月) 21:46:49
    烏山「っと…十神先輩に電話しないと…
    …親には…メールですかね…」
    トゥルルートゥルルー
    「あ、もしもし…十神先輩ですか?
    以下省略
    「あとは…」
    『太樹から
    近所に十五夜さんっていたよね?友達から頼まれて
    探してるんだけど、もしいたら今日中に
    如月家から金を譲れたことないか聞いといて。」
    「っと…」
    無理して長く書くんじゃなかった…
  51. 51 : : 2014/11/03(月) 21:58:27
    >>47
    鎌谷「サンキューな。あ、コレ俺の番号とメアドな」つメモ
  52. 52 : : 2014/11/03(月) 22:03:55
    ピロピロピン♪
    烏山「早っ!えーとなになに…
    『結果報告
    金を譲れたことあったよー
    以上!』
    …か。
    これは有力ですね。」
  53. 53 : : 2014/11/03(月) 22:06:02
    烏山「戻りました。かなり有力な情報が出ました。」
    >>49>>51
    烏山「有難うございます」
  54. 54 : : 2014/11/03(月) 22:06:23
    羽賀音「ふぅ…俺はさっさと早く脚を治さねえとな。」
  55. 55 : : 2014/11/03(月) 22:21:08
    >>51
    上谷「鎌谷クン、これ、私のメアドと電話番号です」つメモ
  56. 56 : : 2014/11/03(月) 22:24:21
    >>55
    鎌谷「じゃあ...はい、コレ俺の」つメモ
  57. 57 : : 2014/11/03(月) 22:27:06
    烏山「咲耶さんは、明日証拠として僕の携帯電話持って行ってください。
    あと、僕の携帯電話と交換で咲耶さんの携帯電話をかしてくれませんか?」
  58. 58 : : 2014/11/03(月) 22:32:44
    落ちます
  59. 59 : : 2014/11/03(月) 22:48:17
    羽間「へ...へへ」
  60. 60 : : 2014/11/04(火) 18:03:51
    羽間「…椿…俺達…どうするか」

    椿「…えぇ…まぁ…やることは1つ」

    零椿「「罪を償うこと!」」

    羽間「償うって言ったってどうするの?」

    椿「死だな」

    羽間「それしかないか」
  61. 61 : : 2014/11/04(火) 18:14:50
    >>60
    浅賀「バカ野郎」ダブルゲンコツ
  62. 62 : : 2014/11/04(火) 18:23:28
    羽間「痛てぇ!」

    椿「んが!」
  63. 63 : : 2014/11/04(火) 18:27:22
    浅賀「罪を償うために死ぬとかナメてんのかドアホ」
  64. 64 : : 2014/11/04(火) 18:34:11
    羽間「ちぇ」

    椿「いい案だと思ったのにな〜」

    羽間「じゃあ…浅賀…どうしたら罪を償える?」
  65. 65 : : 2014/11/04(火) 18:52:11
    浅賀「人を救うことだろうな」
  66. 66 : : 2014/11/04(火) 18:52:51
    羽賀音「おっと…上に忘れ物しちった…

    階段「」ドーン

    羽賀音「クッソ…この脚じゃ上がれねぇ…」

    戦刃「ん?どうしたの?」

    羽賀音「いや…上に忘れ物を…。」

    戦刃「はぁ…ドジ。」ヒョイッ

    羽賀音「えっ?」

    羽賀音「なっ…! ちょ…! 下ろせよ!」///
  67. 67 : : 2014/11/04(火) 19:17:20
    >>66
    浅賀「おうおうおう、朝から熱いねぇ!!」

    石丸「仲がよくても限度を考えたまえよ!!」
  68. 68 : : 2014/11/04(火) 19:23:06
    羽間「はぁ…てかこの体でどうしろと…」全身ボロボロ

    椿「さぁ?」

    澪田「零柚ちゃん!」
  69. 69 : : 2014/11/04(火) 21:46:01
    羽賀音「くっ…」///

    戦刃(どうしよう…? やっぱ…ワタシのこと…?)
  70. 70 : : 2014/11/04(火) 21:57:42
    羽間「…唯吹」

    椿「唯吹さん」

    澪田「この傷どうしたんすか?な…んで…なんで危険なことするんすか…なんで…なんでなんでっすか!」ポロポロ

    羽間「唯吹それはな…」

    澪田「もう知らないっす!」
    ガチャ バタン

    スタタタタ
  71. 71 : : 2014/11/04(火) 22:13:38
    羽賀音「脚が治ったら…絶対リベンジするからな!」

    戦刃「そう…。」
  72. 72 : : 2014/11/04(火) 23:11:28
    浅賀「あれは...」

    澪田「.....」

    浅賀「澪田か、どうしたんだ?」

    澪田「健一ちゃん...すっか...」
  73. 73 : : 2014/11/05(水) 17:25:27
    羽間「俺…駄目だな…女子を泣かせるなんて」

    椿「兄貴…」
  74. 74 : : 2014/11/05(水) 17:36:27
    羽賀音「クッソ~ ! んな助けなんか無くたって一人で歩け…」スタッ!

    羽賀音「いてぇえええええええええええええ!!!!!!」
  75. 75 : : 2014/11/05(水) 17:47:34
    羽間「…はぁ」

    椿「…」
  76. 76 : : 2014/11/05(水) 21:04:03
    >>74
    烏山「…馬鹿ですか。骨折した状態で歩くと痛いにきまっているでしょう。」
    (骨折経験あり)
  77. 77 : : 2014/11/05(水) 21:08:15
    浅賀「どうしたんだよ、澪田らしくない」

    澪田「...健一ちゃんってすごいっすね」

    浅賀「?何がだ?」

    澪田「唯吹は...話を聞いただけでこんなに心配しているのに...健一ちゃんはピンピンしてるっす...」

    浅賀「あぁ、羽間や椿のことか」

    澪田「そりゃあそうっすよね...こんな心配してるのなんて唯吹だけすっよね...」

    浅賀「何言ってんだ、心配してない訳ないだろ」

    澪田「えっ?でも健一ちゃんピンピンしてるっすよ?」

    浅賀「ピンピンしてる=心配してない、それはおかしいだろ」

    澪田「ど、どういうことっすか...?」

    浅賀「例えばな...俺が澪田の弁護をするとするだろ?」

    澪田「え、あ、うん」

    浅賀「(キャラぶれてるぞ)それで澪田が犯人の線が濃いことになって疑われ出すとするだろ?」

    澪田「な、なんか不吉っすね...」

    浅賀「あくまで例え話だよ、その状況で、俺が動揺してたりしたらどう思う?」

    澪田「そ、そりゃあ心配するっすよ!!」

    浅賀「そういうことだよ」

    澪田「えっ?」

    浅賀「弁護士ってのは、ピンチな時ほどふてぶてしくいるもんなんだ」

    澪田「ど、どうしてっすか?」

    浅賀「依頼人を余計に不安にさせないようにするためだよ」

    澪田「あっ...」

    浅賀「今も、俺が過剰に心配したりしたら羽間達のほうが心配するだろ?」

    澪田「......」
  78. 78 : : 2014/11/05(水) 21:11:20
    >>77
    烏山「…そういうものなんですね。」
  79. 79 : : 2014/11/05(水) 21:15:57
    羽賀音「ピンチの時ほどふてぶてしく…か。」

    羽賀音「俺は逆に追い詰めた敵は慎重に殺せと教わったらけどな。」
  80. 80 : : 2014/11/05(水) 21:21:47
    羽間「椿…俺…」

    椿「行っといで…!唯吹さんのところに」

    羽間「あぁ…待ってろよ…」スタスタ

    椿「ふ…普通に歩いてる〜!」
  81. 81 : : 2014/11/05(水) 21:23:25
    >>80

    羽賀音「なんてヤツだ…俺なんか両脚折れた上に死にかけたんだぞ。」
  82. 82 : : 2014/11/05(水) 21:44:53
    羽間「…唯吹どこだよ…」
  83. 83 : : 2014/11/05(水) 22:02:49
    上谷「あ、羽間クン。澪田先輩なら、浅賀クンと話してましたよ」
  84. 84 : : 2014/11/05(水) 22:09:48
    今は関係ないですが、通信簿の方にぶっ飛んだ設定突っ込みましたので、
    一応見て置いてください。
  85. 85 : : 2014/11/05(水) 22:20:22
    羽間「…ありがと…行ってくる」
  86. 86 : : 2014/11/05(水) 22:30:08
    >>85
    烏山「頑張ってください。でも、車椅子には乗ってください。」
  87. 87 : : 2014/11/05(水) 22:31:27
    羽間「あ…車椅子必要ないから…もう治ったから」
  88. 88 : : 2014/11/05(水) 22:37:47
    烏山「…何なんですかあなた。」
  89. 89 : : 2014/11/05(水) 22:53:48
    羽間「はぁはぁ…ん?」

    松田「ったく…治ってないのに走ってんじゃねーよ」

    羽間「んげ…」

    松田「ここまだ…治ってねぇーだろ」チョン

    羽間「痛ってええぇぇぇぇぇ!!!ギャァァァァ」

    松田「ほらな…だったら…すぐに寝てろ…」

    羽間「あ…あい」
  90. 90 : : 2014/11/05(水) 23:25:53
    澪田「浅賀くん...私は...」

    浅賀「おっとストップ、澪田のキャラぶれてるし、それに...」

    澪田「それに...?」

    浅賀「男が泣くのは全てを終えてから、なんだ、ここで泣いてたら女でもないぞ?」

    澪田「そう...すよね...わかったっす!!これから零柚ちゃんのところまでダッシュしてくるっす!!」

    浅賀「元気を取り戻したのは結構だが、病院で走ったらダメだからな?」

    澪田「わかってるっすよぉぉぉぉ!!」

    浅賀「わかってないな...まったく、不器用な奴等ばっかだな、希望ヶ峰は」

    日向「お前も相談窓口...やってみないか?」

    浅賀「なんだ急に」
  91. 91 : : 2014/11/05(水) 23:39:24
    武道場

    羽賀音「…」

    的の中心に釘が浅く刺さっている。

    ズドォーン!

    釘「」ガキッ!

    狙撃で釘を埋め込んでいく。
  92. 92 : : 2014/11/05(水) 23:48:06
    >>91
    浅賀「へぇ~凄いもんだな」
  93. 93 : : 2014/11/06(木) 00:16:22
    練習見学中

    浅賀「......」ゴクッ

    浅賀「....あの人の特製ブレンドコーヒー、やっぱ旨いな」ゴクッ
  94. 94 : : 2014/11/06(木) 00:24:12
    >>92

    羽賀音「ここは桜が綺麗だな。ここで花見なんてのもまた一興だな。」
  95. 95 : : 2014/11/06(木) 17:20:00
    羽間「トホホ…帰された」

    椿「だろうね」

    ガチャー!ドーン

    澪田「零柚ちゃん!唯吹…思い過ぎたっす!」

    羽間「ありがと…戻ってきてくれて」

    澪田「うん!」

    椿「この二人…いい感じやん」
  96. 96 : : 2014/11/06(木) 17:29:44
    >>94
    浅賀「花見か、いいな」ゴクッ

    浅賀「お前もコーヒー飲むか?」
  97. 97 : : 2014/11/06(木) 18:48:27
    >>96

    羽賀音「ありがとう。」

    羽賀音「……うん。うまい。この味はなかなか出せないぜ。」
  98. 98 : : 2014/11/06(木) 18:51:31
    >>97
    浅賀「俺の先生の知り合いがコーヒー好きでな、法廷でも17杯のコーヒーを飲むぐらいで」
  99. 99 : : 2014/11/06(木) 18:58:25
    >>98

    羽賀音「腹壊すぜ。」

    戦刃「どこか行くとこある?」

    羽賀音「お前…」

    戦刃「だって…移動大変そうだから…」

    羽賀音「俺はお前の子供でも弟でもねぇんだぞ」
  100. 100 : : 2014/11/06(木) 19:01:50
    >>99
    浅賀「人の好意は素直に受け取っとくもんだぞ」ゴクッ
  101. 101 : : 2014/11/06(木) 19:08:03
    >>100

    羽賀音「う…」

    羽賀音「分かったよ…」
  102. 102 : : 2014/11/06(木) 19:10:38
    >>101
    浅賀「よしよし」←身長178cm
  103. 103 : : 2014/11/06(木) 19:16:22
    >>102

    羽賀音「クッソ…」←163cm。でも狭い車輌に乗ったり隠れたりするのには便利。

    戦刃「……」ナデナデ

    羽賀音「便乗すんなよ!」///

    戦刃「え…あ…ごめん…」

    戦刃(盾子ちゃんに言われた通りにしてみたんだけど…)

    江ノ島(残姉並みに残念かもしれない…)

  104. 104 : : 2014/11/06(木) 19:19:38
    >>103
    浅賀(そこはお前...素直に撫でられるとこだろうがよ...)
  105. 105 : : 2014/11/06(木) 19:21:39
    羽間「…でさ唯吹…俺どうすればいい?」

    澪田「何ってなんすか?」

    羽間「体が治ったら…何しようか迷ってるんだ」

    澪田「うーん…ちょっと考えて来るっす…」

    澪田「健一ちゃんに聞いてみるっす」

    ガチャー!ドーンバタン

    椿「凄いね…」
  106. 106 : : 2014/11/06(木) 19:30:29
    羽賀音(ううっ…クソッ!!)///

    江ノ島「見つめあ~うと~♪ 素直に~♪」

    羽賀音「うるさい!」////
  107. 107 : : 2014/11/06(木) 20:20:38
    浅賀「......」ゴクッ

    澪田「健一ちゃ~ん!!」

    浅賀「お、どうした澪田」

    澪田「あれがこうなってこれがああなってそれがこうなって」

    浅賀「よし、とりあえずコーヒー飲め」

    澪田「あ、どうもっす」ゴクゴクッ

    澪田「落ち着いたっす!!」

    浅賀「で、用件は?」

    澪田「零柚ちゃんがケガが治ったら何したらいいかで悩んでるっす!!」

    浅賀「ん~っと、前にも言ったけど罪を償うことだろうな、例えば人助けとか」

    澪田「ふむふむ、人助け...」メモメモ

    浅賀「それが終わったら澪田とデートとかかな?」

    澪田「唯吹とデートっと...ってえぇぇぇ!!?」

    浅賀「はいはい、窓口業務は終了、昼休み終わってから来るこったな」

    澪田「昼休みもなにもまだ10時っすよ!?」

    浅賀「いや、もう昼なんだよ、俺が決めた」

    澪田「なんすかその神様みたいな理論!?」

    浅賀「神は死んだ」

    澪田「余計訳分かんないっすよ!?」

    浅賀「はいはい、とっとと戻んな」オシダシ

    澪田「えっ、あの、ちょっと健一ちゃん!?」オイダサレル

    浅賀「ふぅ~...」ゴクッ

  108. 108 : : 2014/11/06(木) 20:42:11
    羽間「…ふぅ〜」

    ガチャ

    澪田「…」ブツブツ

    椿「唯吹さんどうしたんですか?」

    澪田「えっと…すね…椿ちゃんには言うけど…零柚ちゃんには言わない」

    羽間「え」

    椿「で…話は?」

    澪田「健一ちゃんに聞いたけど…人を助けることと...唯吹とデートだってさ」

    椿「え!?」

    羽間「気になる」

    澪田「…唯吹…今恥ずかしくて…零柚ちゃんの顔見れないっす」////
  109. 109 : : 2014/11/06(木) 21:27:49
    浅賀「....」

    十神「むっ、浅賀か」

    浅賀「あ?あぁ、十神か」

    十神「まったく、父も困ったもんだ...」

    浅賀「大変だな、コーヒー飲むか?」

    十神「コーヒーか...いただく」

    浅賀「浅賀ブレンド107号だ、俺の先生の知り合いのレシピを元に少しアレンジしたんだ」

    十神「ほう、どれ...」ゴクッ

    十神「な、なんだこれは!?上品な香りと口の中に広がる甘味とコクと酸味のハーモニーは!?すごくうまいぞ!?」

    浅賀「なかなかだな...悪くない」ゴクッ
  110. 110 : : 2014/11/06(木) 21:32:12
    >>109

    羽賀音「…少し…聞いていいか?」

    戦刃さんは退室しました。
  111. 111 : : 2014/11/06(木) 21:36:38
    >>110
    浅賀「俺にか?なんだ?」
  112. 112 : : 2014/11/06(木) 21:42:42
    >>111

    羽賀音「普通の恋人同士ッてなんだ…?」
  113. 113 : : 2014/11/06(木) 21:50:16
    >>112
    浅賀「彼女いない歴=年齢の俺に聞くか」凍てつく殺気
  114. 114 : : 2014/11/06(木) 21:54:31
    >>113

    羽賀音「いや、すまなかった。悪気はない。」

    羽賀音「……なんて言うか…今まで異常な空間に居たせいで『普通』がわからね~んだ…」

    羽賀音「それに…もし仮にだ…アイツと付き合ったとしても…」

  115. 115 : : 2014/11/06(木) 21:58:34
    羽間「…(;一_一)」

    椿「へぇ…じゃあ…みんなに協力してもらいましょう!」

    澪田「そうっすね////」
  116. 116 : : 2014/11/06(木) 22:10:59
    >>114
    浅賀「悪かった、冗談のつもりだったんだが」

    浅賀「べつに、普通にこだわる必要はないだろ」

    浅賀「そもそも、お前はどういうのが普通と思ってるんだ?」
  117. 117 : : 2014/11/06(木) 22:24:38
    >>116

    羽賀音「ふ…普通は普通だろ…こう…多くの人が『日常』に思う事だろ…」

    羽賀音「それに…俺はアイツとは違う部隊なんだ。」

    羽賀音「俺らは『ブラック・バーン』って傭兵組織の一員だ。で、アイツは『フェンリル』所属だ。」

    羽賀音「…凶暴なヤツらだ。」

    羽賀音「規模で言ったら『ブラック・バーン』の方が上だが… 恐らく『フェンリル』には勝てないだろうな…」

    羽賀音「そんで俺とアイツはそれぞれの隊の中で最強の兵士ってワケ。」

    羽賀音「だけど…最近、『ブラック・バーン』と『フェンリル』の雰囲気は最悪なんだ。」



    羽賀音「」
  118. 118 : : 2014/11/06(木) 22:24:57
    最後のヤツはミスです…
  119. 119 : : 2014/11/06(木) 22:29:48
    >>117
    浅賀「で?別の部隊でそれぞれの部隊の仲が最悪で?だからどうした?お前はどうしたいんだ?」
  120. 120 : : 2014/11/06(木) 22:40:16
    >>119

    羽賀音「……俺は…やっぱ……」

    羽賀音「アイツの事が好きだ。」

    羽賀音「だけど…自分で言うのも何だが…なまじ戦果がいいばっかりにかなりの位なんだ。これでも…アイツもたぶん、部隊でかなりの位置にいるはずだ。」

    羽賀音「それで…アイツと付き合った場合…どうなるってんだ?俺はそれが不安だ」

    羽賀音「…いい予感はやっぱしねぇんだ…」

    羽賀音「バレれば戦いになるかも知れん。」

    羽賀音「仮に戦いにならず…フェンリルとブラック・バーンで講話が成立したとしよう。」

    羽賀音「そうなりゃ…俺らの軍事力は未知数になる。これが何を意味するか分かるか?」

    羽賀音「世界中の軍隊がこれを危険視し…世界中が敵に回るだろう。」

    羽賀音「フェンリルもブラック・バーンもアメリカやその他の『法』が目を瞑ってるのも…その気になれば『潰せる』からなんだ。」
  121. 121 : : 2014/11/06(木) 22:46:40
    羽間「||||||(_ _。)||||||」

    椿「…兄貴以外に…一斉メールしてと」

    メール

    兄貴に、手伝って欲しいことあれば椿まで…連絡を!

    あと…澪田さんと…兄貴のデートを盛り上げるために…協力してください


    澪田「」顔真っ赤
  122. 122 : : 2014/11/06(木) 22:48:18
    >>121
    烏山「来ました。」
  123. 123 : : 2014/11/06(木) 22:49:56
    >>121
    上谷「」ブフォッ

    上谷「ゴホッゴホッ」←メール見たらとんでもない内容で麦茶吹き出した
  124. 124 : : 2014/11/06(木) 22:55:04
    烏山「いやー、今頃メール見て飲み物吹き出してる人いそうですね。」
    (確か羽間君、帝さん好きでしたよね…澪田先輩頑張ってください。)
  125. 125 : : 2014/11/06(木) 22:56:24
    >>120
    浅賀「たしかに、そうなるかもしれないな」

    浅賀「でもよ、お前はむくろのことが好きなんだろ?」

    浅賀「だったら護ってやれよ、全世界を敵に回してでも」

    浅賀「むくろだって、そうすると思うしよ」
  126. 126 : : 2014/11/06(木) 22:56:46
    >>121
    あさ
  127. 127 : : 2014/11/06(木) 22:57:33
    >>126
    途中で行っただと

    浅賀「背中押したの俺だしな、いいぜ」メールソウシン
  128. 128 : : 2014/11/06(木) 22:57:49
    烏山「それはそうと、羽間君じゃなくて、椿君にようがあるんです。」
  129. 129 : : 2014/11/06(木) 22:58:42
    >>125

    羽賀音「『全世界を敵に回してでも』か…」

    羽賀音「まるでどっかの安いドラマみたいだな…」

    羽賀音「俺…やっぱもう一度告白するわ。」
  130. 130 : : 2014/11/06(木) 22:59:38
    椿「え?僕ですか?」

    帝星羅…行方不明w
  131. 131 : : 2014/11/06(木) 23:01:08
    烏山「ちょっと相談が。」
  132. 132 : : 2014/11/06(木) 23:01:30
    羽間「…はぁ星羅は何処かに行っちゃったし…唯吹は…あー、俺はどっちを選べば…」
  133. 133 : : 2014/11/06(木) 23:01:48
    椿「相談?何のです?」
  134. 134 : : 2014/11/06(木) 23:04:10
    烏山「椿君は精神病を患ってますか?」
    この設定は通信簿の方にのせたぶっ飛んだ設定なので、
    見てない場合は見てください。
  135. 135 : : 2014/11/06(木) 23:06:06
    椿「昔…ちょっとね…あって」
  136. 136 : : 2014/11/06(木) 23:06:56
    烏山「僕は患っています。」
  137. 137 : : 2014/11/06(木) 23:09:38
    椿「それ…治すの大変なんだよね…治ったの…2週間前だし…」
  138. 138 : : 2014/11/06(木) 23:09:53
    >>129
    浅賀「安いドラマ言うな」ゲンコツ

    浅賀「ったく...行ってこいよ、親友」
  139. 139 : : 2014/11/06(木) 23:11:38
    烏山「ちなみに、医者からはもう治らないといわれてます。」
  140. 140 : : 2014/11/06(木) 23:16:02
    椿「そうか…とっておきの方法があるんだけど…ちょっと強引なんだけど」
  141. 141 : : 2014/11/06(木) 23:17:19
    寝ます。
    烏山「…すいません。もう時間も時間なので、とっておきは明日に。
    では、お休みなさい。」
  142. 142 : : 2014/11/06(木) 23:22:35
    椿「わかった…Good night.」

    羽間「椿…さっき何送った?」

    椿「なんでもないよ〜…了解」ボソッ
  143. 143 : : 2014/11/07(金) 21:03:08
    烏山「…本当の目的椿君にいうの忘れてました…。
    メールしますか…。
    『椿君へ
    精神病は殺人癖のようなものです。
    そこで、もし君がいた時に精神病状態になったら
    止めてもらえますか?
    お願いします。
    烏山より』
    っと…」
  144. 144 : : 2014/11/07(金) 21:44:17
    >>121
    鎌谷「...あれ?羽間って帝と付き合ってなかったっけ...?え、もう振られた?それとも二股?」

    鎌谷「...俺は様子見しとくか...」
  145. 145 : : 2014/11/07(金) 21:51:34
    >>144
    烏山「帝さん、そういえば最近見ませんよね…何かあったんでしょうか。
  146. 146 : : 2014/11/07(金) 21:54:51
    >>144
    浅賀「消息不明だ」
  147. 147 : : 2014/11/07(金) 22:21:18
    椿「…殺人鬼にいわれても」

    椿「しまったぁぁぁ!兄貴には…星羅さんがいるのにー!浅賀のやつ〜」ウギギ
  148. 148 : : 2014/11/07(金) 22:54:17
    羽賀音「やっぱ車椅子は不便だぜ」

    戦刃「な…なんで立ってるの?」

    羽賀音「気合いで治した」
  149. 149 : : 2014/11/07(金) 23:06:04
    >>147
    浅賀「えっと...だな...」

    中の人(言えない、完全に忘れてたなんて言えない)
  150. 150 : : 2014/11/07(金) 23:10:13
    椿 (≪●≫) Д (≪●≫)

    中の人「覚えていたのに…話を載せた人」
  151. 151 : : 2014/11/07(金) 23:13:02
    羽賀音「なっ…二股だと!?」

    江ノ島「信じらんねぇ。俺だったら絶対好きな人は裏切らない」

    羽賀音「そうそう…ってコラァアアア!!」///
  152. 152 : : 2014/11/07(金) 23:23:11
    羽間「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
    r(-◎ω◎-) 考え中.....

    椿「…二股」
  153. 153 : : 2014/11/08(土) 08:10:10
    羽賀音「お前と言う貴様は~~!」

    江ノ島「え~だって羽賀音クンってすぐムキになるんだも~ん からかいがいがある~」ブリッコ

    羽賀音「こ…コノヤロー…」
  154. 154 : : 2014/11/08(土) 08:24:41
    羽間「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

    椿「あ…兄貴」
  155. 155 : : 2014/11/08(土) 13:53:50
    羽間「」ボン!

    椿「考え過ぎて…ショートした」
  156. 156 : : 2014/11/08(土) 15:12:37
    凪「…み、みんな、こんにちは…ここここここの前は取り乱してすいませんでしたぁ…」グスッ
  157. 157 : : 2014/11/08(土) 15:48:47
    椿「こ、こんちわ」

    羽間「」シュー
  158. 158 : : 2014/11/08(土) 15:59:57
    凪「…あ、あの後お兄ちゃんに怒られちゃったんだぁ…」

    凪「…あれ?な、ななななんで羽間クンがショートしてるの…?」
  159. 159 : : 2014/11/08(土) 16:04:01
    咲耶(皆様……こんなに幸せそうで……)

    咲耶(……この幸せを、私が壊すわけにはいけない…!)

    咲耶(お見合いは私でなんとかしないと。……じゃないと皆様に被害が……)
  160. 160 : : 2014/11/08(土) 16:10:14
    >>159
    そろそろお見合いにしない?
  161. 161 : : 2014/11/08(土) 16:17:51
    凪「(ボクと関わらせないようにしないと…皆死んじゃうな。…そろそろ消えたいところだけど…)」

    凪「(お兄ちゃんと喧嘩もしちゃったし皆にも迷惑かけたしいろんな人に嫌われてるし…何とか誤魔化して…でもどうせ消えるなら希望の踏み台になれるようにしたいな、…ああ、なんて悩ましいんだろう!)」

    (いつもこんなことを考えてます)
  162. 162 : : 2014/11/08(土) 17:09:17
    椿「は…はは…はははは」

    羽間「」シュー
  163. 163 : : 2014/11/08(土) 18:43:28
    羽賀音「さて…脚も治したところだし…」

    羽賀音「勝負だ! むくろ!!」

    戦刃「え…あぁ…うん…」

    江ノ島「うわ~残姉並に残念だわこりゃ」
  164. 164 : : 2014/11/08(土) 18:51:37
    >>159
    烏山「あ、ちょうどいい時に、
    昨日言ったとおり僕の携帯電話持って置いてください。
    それと、あなたの携帯電話かしてください。
  165. 165 : : 2014/11/08(土) 18:53:09
    >>163
    浅賀「ちょっと待てやコラ」ゲンコツして連れていく
  166. 166 : : 2014/11/08(土) 18:54:32
    >>165

    羽賀音「ちょ!?な!?え!?」ズルズル
  167. 167 : : 2014/11/08(土) 18:57:22
    >>166
    浅賀「なに?希望ヶ峰の軍人って残念な奴ってお決まりなの?鉄板なの?強いられてんの?」
  168. 168 : : 2014/11/08(土) 18:59:03
    >>167

    羽賀音「はぁ…?」
  169. 169 : : 2014/11/08(土) 19:00:47
    >>168
    浅賀「ケガが治ってさぁ勝負だ!ってどこの戦闘民族だよ!!お前この前決めたことあったよな!?忘れたとは言わせねぇからな!?」
  170. 170 : : 2014/11/08(土) 19:02:28
    >>169

    羽賀音「分かってるっての!!!! 分かってるけどこう…」

    羽賀音「アイツと向かい合ってると…」///
  171. 171 : : 2014/11/08(土) 19:05:35
    >>170
    浅賀「甘ったれてんじゃねぇよそれでも軍人かよ?」

    浅賀「いや、軍人以前に男かよ?男なら一度決めたことぐらいちゃんと貫き通せよ」
  172. 172 : : 2014/11/08(土) 19:12:06
    羽間「」プシュー

    椿「帰ってこない(´;Д;`)」
  173. 173 : : 2014/11/08(土) 19:12:14
    >>171

    羽賀音「分かってるっての…」

    Prrrrrrrrr…

    羽賀音「ん? すまん。失礼。」
  174. 174 : : 2014/11/08(土) 19:12:21
    鎌谷「あれ?骨折って気合いで治るんだったっけ?」

    鎌谷「...この学校ってホント俺の持っていた常識をぶち壊してくれるよな...」
  175. 175 : : 2014/11/08(土) 19:15:10
    >>174
    浅賀「俺の所属してる法律事務所にマジもんの霊媒師がいてな」

    浅賀「その時点で常識は捨ててるようなもんだ」
  176. 176 : : 2014/11/08(土) 19:15:47
    >>173
    浅賀「おぅ、行ってこい」
  177. 177 : : 2014/11/08(土) 19:21:02
    >>176

    羽賀音「もしもし?」

    リッキー『よぉ。元気か?日本では上手くやってるか?』

    羽賀音「リッキーか! あぁ。ここの暮らしもだいぶ良いもんだぜ。」

    リッキー『そうか。元気そうでよかった。』

    リッキー『元気そうにしてるところ悪いんだが…』

    リッキー『今すぐブラック・バーンに戻ってくれ。』

    羽賀音「え?」
  178. 178 : : 2014/11/08(土) 19:21:15
    烏山「常識って何でしたっけ。」
  179. 179 : : 2014/11/08(土) 19:21:45
    羽間「」プシュー

    椿「誰かぁ(´;ω;`)ウゥゥ」
  180. 180 : : 2014/11/08(土) 19:24:52
    >>179
    ジェノ「呼ばれて飛び出て邪邪邪ジャーン!!どうしたんツバキン?」
  181. 181 : : 2014/11/08(土) 19:28:00
    上谷(常識...どこ行った...)
  182. 182 : : 2014/11/08(土) 19:28:25
    椿「兄貴が戻ってこない(´;Д;`)」

    羽間「」プシュー
  183. 183 : : 2014/11/08(土) 19:30:06
    >>182
    烏山「もういっその事気絶させたらどうですか?」
  184. 184 : : 2014/11/08(土) 19:30:07
    羽賀音「今すぐか?」

    リッキー『あぁ。かなり大規模な戦闘だ。お前の力が必要だ。』

    羽賀音「って言ったって…」

    リッキー『気持ちは分かるが最早四の五の云っている場合ではない。』

    リッキー『明日、成谷空港にそっちの時間で午前9時に迎えの機がくる。』

    リッキー『それと…クラスのメンバーに挨拶しておけ…長引きそうだ。』

    羽賀音「そうか…わかった。すぐに行く。」
  185. 185 : : 2014/11/08(土) 19:30:18
    >>182
    ジェノ「あー、こりゃあ夢の国の住人になってるねぇ、なんかショックでも与えないとねぇ、て訳でスタンガンでもいかが?」
  186. 186 : : 2014/11/08(土) 19:33:12
    羽賀音「……」

    羽賀音「ブラック・バーンに…一体何が…?」
  187. 187 : : 2014/11/08(土) 19:35:09
    羽間「」プシュー

    椿「じゃあ羽間家直伝の気絶の方法を」
  188. 188 : : 2014/11/08(土) 19:38:37
    羽賀音「……黙って行くかな…?」

    羽賀音「いや…それでもアイツだけには…」
  189. 189 : : 2014/11/08(土) 19:45:18
    羽間「」プシュー

    椿「…スゥーハァー…おらァ!気絶をしやがれ!クソ野郎!」つスタンガン&鋭い刃物
  190. 190 : : 2014/11/08(土) 19:45:27
    >>188
    浅賀「黙って行っても、どうせ気づくだろ」
  191. 191 : : 2014/11/08(土) 19:46:09
    >>190

    羽賀音「……聞いてたのか?」
  192. 192 : : 2014/11/08(土) 19:47:09
    >>191
    烏山「ついでに僕も。」
  193. 193 : : 2014/11/08(土) 19:47:43
    >>191
    浅賀「弁護士ってのはな、顔見れば考えてることは少し分かるんだよ」

    浅賀「大方緊急召集でもきたんだろ?」
  194. 194 : : 2014/11/08(土) 19:51:50
    >>193

    羽賀音「あぁ。明日迎えがくる。」

    >>192

    羽賀音「やれやれだぜ…」
  195. 195 : : 2014/11/08(土) 20:06:52
    羽間「」プシュー

    椿「効かない!?どういう身体してんの?」
  196. 196 : : 2014/11/08(土) 20:18:12
    >>195
    鎌谷「ああ...ここにも常識の通じない人がいた...」

    鎌谷「で、椿...だっけ?コイツ叩き起こしたいのか?」
  197. 197 : : 2014/11/08(土) 20:18:48
    椿「うん」

    羽間「」プシュー
  198. 198 : : 2014/11/08(土) 20:23:46
    鎌谷「じゃあ...荒治療とでもいきますか...」

    鎌谷「おい、羽間!!帝と澪田先輩がものすごい形相でこっちに来ているぞ!!(真っ赤な嘘)」
  199. 199 : : 2014/11/08(土) 20:26:07
    羽間「…イヤァァァィァ」気絶

    椿「す、すごい」
  200. 200 : : 2014/11/08(土) 20:30:20
    羽間「は!ここは…綺麗なお花畑と綺麗な川があるよ〜渡って来よ〜アハハ」

    椿「渡ってはダメー!」
  201. 201 : : 2014/11/08(土) 20:30:36
    上谷「数学者すげえ」
  202. 202 : : 2014/11/08(土) 20:32:36
    椿「お兄ちゃん!」
    優柔不断な兄の呼び名

    ???「ふふふ…いいですね〜…あれが羽間零柚…拐って売るのにいい…人間だァ」
  203. 203 : : 2014/11/08(土) 20:34:53
    >>202

    羽賀音「出来るもんならやってみな。」

    ???の後頭部にライフルを突きつける。
  204. 204 : : 2014/11/08(土) 20:40:59
    ???「おっと…アハハ…」ダッシュ
  205. 205 : : 2014/11/08(土) 20:41:13
    >>201
    鎌谷「いや、数学者関係なくね?」
  206. 206 : : 2014/11/08(土) 20:42:00
    >>204
    浅賀「どこへ逃げるつもりだ?」
  207. 207 : : 2014/11/08(土) 20:44:32
    ???「はぁはぁ」

    羽間家

    ???「坊っちゃん元気だったなぁ」

    ???「もうすぐ行くね…零くん」
  208. 208 : : 2014/11/08(土) 20:45:07
    >>205
    上谷「でも、頭の回転速いじゃないですか」
  209. 209 : : 2014/11/08(土) 20:45:27
    >>204

    羽賀音「運が無かったな。」

    ふくらはぎに向け発砲
  210. 210 : : 2014/11/08(土) 20:48:34
    羽間「うグッあぁぁぁぁ!」ふくらはぎに傷跡

    椿「お兄ちゃん!」

    羽間家

    ???「ふふふふふ」
  211. 211 : : 2014/11/08(土) 21:25:46
    羽間「…うがぁぁぁぁギャァァァァ」

    椿「ちょ…羽賀音!何やってんの!」
  212. 212 : : 2014/11/08(土) 21:28:06
    >>211

    羽賀音「なっ…バカな! どうなってやがる!!!!」
  213. 213 : : 2014/11/08(土) 21:34:35
    羽間「これは…」

    椿「お姉ちゃん?」
  214. 214 : : 2014/11/08(土) 21:48:21
    ???「零くん!後少し待っててね」

    文香「この…文香が…必ず…迎えに行くよ」
  215. 215 : : 2014/11/08(土) 22:06:41
    羽賀音「バカな…この俺がミスショットだと…」

    羽賀音「クソッ!! どこだ!?」
  216. 216 : : 2014/11/08(土) 22:13:22
    羽間「お姉ちゃんは…神出鬼没で…身体についた傷は誰かにつけることが出来る世界二のマジシャン」
  217. 217 : : 2014/11/08(土) 22:38:19
    凪「…」(何をしていいか分からず正座しているようだ)
  218. 218 : : 2014/11/08(土) 22:44:30
    羽賀音「クソッ!! ブランクかなぁ…?」
  219. 219 : : 2014/11/08(土) 22:50:31
    羽間「お姉ちゃん…辞めてよ」

  220. 220 : : 2014/11/08(土) 22:50:57
    凪「…」(自分の才能で何かしようと髪の毛をぴーんと立たせるが、あまり役に立てることがないので困っている)
  221. 221 : : 2014/11/08(土) 22:55:20
    椿「…羽間文香…またの名を…暗殺者裟紗」
  222. 222 : : 2014/11/08(土) 22:57:48
    >>221
    烏山「…暗殺者多すぎです」
  223. 223 : : 2014/11/08(土) 22:59:34
    Prrrrrr

    羽賀音「もしもし?」

    リッキー『コーイチ。予定が早まった。今夜12時に成谷空港だ。』

    羽賀音「わかった。」
  224. 224 : : 2014/11/08(土) 23:00:00
    羽間「しょうがないじゃん…殺人鬼&暗殺者一家だから」
  225. 225 : : 2014/11/08(土) 23:01:38
    羽賀音ルーム

    羽賀音「さて…久々の戦場だ。」

    羽賀音「……」
  226. 226 : : 2014/11/08(土) 23:08:06
    羽間「全く…羽賀音…のやつ…黙って戦場行くか?普通…」

    椿「まぁまぁ…俺たちは…」

    ヒュンスト

    久しぶりね…零くんにつばちゃん。

    あなたの…えっと羽賀音くんと言ったっけ?

    その子の行く戦場に爆弾を7000個仕掛けた

    止める方法は…零くんが




    死ぬこと



    つばちゃんが

    死ぬこと




    つまり二人とも死んだら…爆弾は止まるね


    どうするのかな?

    羽賀音くんと…一緒に行くの?

    行っちゃうの?

    さぁ…生死をかけたDEATH GAMEを


    始めようか…さよなら…私の弟たち

  227. 227 : : 2014/11/08(土) 23:15:40
    食堂に残された手紙

    79期生のみんなへ

    サヨナラも言わず黙って出撃することを許してほしい。

    俺は本職に戻る事になった。また戦場へスナイパーとして赴く。

    短い間だったが…79期生のヤツらはみんないいヤツばかりだった。日本へ来たばかりで不安だった俺の不安はあっという間に消え失せた。

    今度はいつ帰って来れるか分からない。でも、もし、帰って来れる日が来たのなら、

    また、俺をクラスメイトとして迎えてくれると嬉しい。

    それから…羽間には助けられたってのに…ケガをさせて本当にすまなかった。

    79期生のみんな、また会おう。

    羽賀音より


  228. 228 : : 2014/11/08(土) 23:17:09
    羽間「…はぁ」

    椿「どうするよ…これ」
  229. 229 : : 2014/11/08(土) 23:18:38
    夜11時

    羽賀音「……」コツコツコツ…

    戦刃「ねぇ…」

    羽賀音「!!」

    戦刃「どこへ行くの?」

    羽賀音「こ…コンビニだ。」

    戦刃「そんなに武装して?」

    戦刃「あいかわらずウソが下手だね…昔とかわらない。」

    羽賀音「……むくろ。一つ言っておきたい事がある。」

  230. 230 : : 2014/11/08(土) 23:21:07
    羽賀音「この戦いから帰って来たら…俺……」///

    戦刃「?」

    羽賀音「い…言いたい事がある……。」////

    羽賀音「だ…だから! その…それまで…待ってて…くれるか?」

    戦刃「……」コクン

    羽賀音「そ…そっか。」

    羽賀音「も…もしかしたらすぐ帰れるかも知れねぇし! じゃな!」

    戦刃「あっ!ちょっと!」

    たったッたッたッたッた…
  231. 231 : : 2014/11/08(土) 23:21:30
    羽間「…やるしかないか…羽賀音が、無事なら…これしか方法が…」

    椿「やっぱりか」
  232. 232 : : 2014/11/08(土) 23:21:45
    >>228
    烏山「羽賀音君が行くのをやめたら良いんですけど…
    やめるわけないですよね。
  233. 233 : : 2014/11/08(土) 23:22:25
    (ふらぐびんびんですね
  234. 234 : : 2014/11/08(土) 23:22:59
    迎えの車

    トムソン(羽賀音の同僚)「……挨拶は済んだのか?」

    羽賀音「早く出してくれ…」グスッ

    トムソン「おい…」

    羽賀音「いいから早く出せ!!!!」

    トムソン「あいかわらず…ウソがヘタクソだなお前は…」
  235. 235 : : 2014/11/08(土) 23:25:01
    羽間「…羽賀音にお別れの挨拶してくる」

    椿「俺も」




    成田空港

    羽間「おい!羽賀音!」

    椿「羽賀音の兄貴!」

    羽間「今までありがとうな…俺達…お前が帰ってくるときにはもう居ないだろう」

    椿「短い間だったけど楽しかったよ…ありがとう…さよなら」





  236. 236 : : 2014/11/08(土) 23:26:26
    >>235

    羽賀音「アイツら…」

    リッキー「……コーイチ。そろそろ…」

    羽賀音「分かってる…」

    輸送機に乗り込み、飛び立った。
  237. 237 : : 2014/11/08(土) 23:27:15
    ~食堂~
    上谷「喉渇きました...」

    上谷「ん?何でしょうか...手紙みたいですけど」

    上谷「...........え」

  238. 238 : : 2014/11/08(土) 23:29:24
    羽間「これで良かったんだな」

    椿「じゃあ…これまでありがとう…兄貴」つ拳銃

    羽間「こっちこそありがとう…椿」つ拳銃

    パーンパーン

    椿「」ドサッ

    羽間「」ドサッ

  239. 239 : : 2014/11/08(土) 23:33:57
    輸送機内

    リッキー「それでよ~何を言い出すかと思えばアイツそのナエギって奴の為に裁判所に突入するとか言い出してさww」

    兵士「マジかよwww」

    兵士たち「ハハハハハハ!!!!」

    兵士「……アイツ…まだあんな調子か?」

    羽賀音「……」体育座り

    リッキー「元気出せ!!!! お前らしくもねぇ!!二度と会えないって決まったワケじゃねぇだろ!!」
  240. 240 : : 2014/11/08(土) 23:44:35
    羽間「」死亡

    椿「」死亡

    二人は…命を捨ててまで…クラスメイトの命を救ったのであった

    文香「あーあ…死んじゃった。」

    文香が…飽きて帰ってしまった

    羽間零柚…仲間思いのいい奴だった

    羽間椿…お兄さん思いの人物だった

    この二人の魂が…天へと登っていった
  241. 241 : : 2014/11/08(土) 23:52:23
    今まで楽しかったよ。

    ありがとう。

    でも…迷惑沢山したけど…ありがとう

    さよなら

    また…何処かで会おう!

    皆!

    By羽間零柚…椿
  242. 242 : : 2014/11/09(日) 00:02:40
    烏山「…胸騒ぎがします…確か成田空港でしたよね…
    いきますか。」
  243. 243 : : 2014/11/09(日) 00:05:02
    1時間後位
    烏山「…何か人だかりが見えますね…」
    ルナルーさん脱落ですか?
  244. 244 : : 2014/11/09(日) 00:05:48
    えっと…別キャラか、零柚出すわ
  245. 245 : : 2014/11/09(日) 00:11:36
    アナウンサー「速報です。成田空港で二人の若者が自殺しました。」

    アナウンサー「名前は…超高校級のマジシャン羽間零柚さんと超高校級の殺人鬼羽間椿さんです」

    アナウンサー「二人は…クラスメイトのために自殺と…思われます」

    アナウンサー「二人の思い…クラスメイトに届くのでしょうか…以上ニュース速報でした」
  246. 246 : : 2014/11/09(日) 00:20:15
    >>245
    上谷「う、嘘...ですよね...」
  247. 247 : : 2014/11/09(日) 00:21:58
    あの世

    羽間「嘘じゃないさ…オレタチハ死んだ」

    椿「羽賀音の為にな」
  248. 248 : : 2014/11/09(日) 00:22:16
    嘘だですね
  249. 249 : : 2014/11/09(日) 00:25:22
    いや、あってる…w

    羽間「…はぁ…とうとう死んじゃったか」

    椿「だな」
  250. 250 : : 2014/11/09(日) 01:55:36
    >>245
    浅賀「...........」パリーンッ!!←コーヒーカップを握り潰す

    浅賀「バカ野郎...何がクラスメートの為に自殺だ...」手から血が出る

    浅賀「本当にクラスメートを思うんだったら...残される奴の身にもなってみろよ...」

    浅賀「死んじまったら...意味無ぇだろうが...!!」

  251. 251 : : 2014/11/09(日) 02:01:25
    浅賀「それとよ...お前らが死んで責任を感じるのは誰だよ...」

    浅賀「他でもねぇ、羽賀音だろうが...!!」

    浅賀「せめて相談ぐらいしろってんだ...くそが...」
  252. 252 : : 2014/11/09(日) 06:23:29
    羽賀音はまだこの事を知りません。

    中東 紛争区域

    上官「おお! 久しぶりだなぁ!コーイチ!」

    羽賀音「お久しぶりです。」

    上官「元気でやってるか? 日本での暮らしはどうだ?」

    羽賀音「最高でしたよ…」

    羽賀音「ところで…今回の出撃についてですが…」

    上官「ウム…少し心して聞いてほしい。不穏な情報もちらほらと入ってきているのでな…」
  253. 253 : : 2014/11/09(日) 06:38:28
    上官「だが…早速で悪いが出撃命令だ。アメリカ軍と合流して反政府軍の拠点を潰してほしい。」

    羽賀音「了解しました。」

    上官「ウム…すまない。」
  254. 254 : : 2014/11/09(日) 07:33:24
    咲耶「し、知らない間に……こんな…………」

    咲耶「やっぱり私はできない子です……クラスメートさえ守れない…………」

    咲耶「……依頼も、達成できなかった……」

    咲耶(私も、もうすぐそっちに行くことになるでしょう。羽間様…)

    prrrr

    咲耶「メール…きっと、お父上様からですね…」
  255. 255 : : 2014/11/09(日) 07:38:10
    ~メール~

    咲耶、お前は如月一家の名を汚した

    見合いなどもういい。

    お前は死ぬべきだ。

    いいか、1日待ってやる

    その前に皆に謝れ。

    「生きててすまない」

    と。

    もしかしたら生きれる…などと希望を持つなよ?

    お前は、俺が殺す。

    逃げることなどできぬのだからな……


    咲耶「あ……ぁ……」ガクブル
  256. 256 : : 2014/11/09(日) 07:57:33
    羽間「…そろそろ生まれ変わるか…」

    椿「だね…」

    二人の魂が一つになろうとしている
  257. 257 : : 2014/11/09(日) 08:00:18
    羽間「…でもさ…生き返ったら…いいよね…」

    椿「あの…文香は…どうすんの?」

    羽間「呪う」

    椿「取り付く」

  258. 258 : : 2014/11/09(日) 08:01:22
    文香「アハハハハ…まさに絶景だなー。つかさ…死んだふり…上手くなったね。零くんつばちゃん」
  259. 259 : : 2014/11/09(日) 08:01:41
    紛争区域

    羽賀音「来やがったな…ゴミどもが…」

    羽賀音「死にな。」ズドォーン!!

    リッキー『流石だな……あいかわらず腕は衰えてないな。』

    羽賀音「どうも。」
  260. 260 : : 2014/11/09(日) 08:04:14
    咲耶「わ、私は……なにも見てない、なにも…」

    咲耶「そうだ……部屋に閉じ籠れば殺されない……殺されない……」

    ガチャッバタンッ

    -咲耶個室-

    咲耶「やだ……やだ………殺されたくない……死にたくない……」ブルブル
  261. 261 : : 2014/11/09(日) 08:07:26
    文香「考えたね…一回死ねるように…意識を殺し、でも…心臓は動いてる。ま、そう来ると思って…」

    羽間「そこまでだ…」つ拳銃

    椿「自殺なんてするわけ無いじゃん」

    羽間「…銃弾は…元から入ってないのに…自殺だ〜って…騒ぎすぎだろ」

    椿「…そうそう…でも…迷惑掛け過ぎだな」

    羽間「爆弾を解除しろ…クソ姉貴」
  262. 262 : : 2014/11/09(日) 08:10:09
    数時間後……

    兵士『こちらδチーム!! 街を解放した!』

    兵士『繰り返す!! 街を解放したぞ!!』

    リッキー『お前のお陰だ。ヤツらいつ狙撃されるかビクビクしてたからな。』

    羽賀音「よし、引き揚げだな。」
  263. 263 : : 2014/11/09(日) 08:15:24
    文香「爆弾?あー、死んでも解除されない…やつ?」

    羽間「…んな!?」

    椿「メール」

    皆へ...

    これが僕たちの最期のメールだ

    よく聞いてくれ...

    羽賀音の戦場に爆弾を仕掛けられたが

    その条件は...僕達...兄弟が死ぬことなんだけど...

    それでも...解除されないって…だから…

    僕達は…姿を変えて…羽賀音の所に向かおうと思う

    PS.後…迷惑掛けてごめんな…また会えることを…願うよ…さらばだ…good-bye
  264. 264 : : 2014/11/09(日) 08:17:05
    アナウンサー「ニュース速報です」

    アナウンサー「今日、死んだと思われた…二人の死体がなくなりました」

    アナウンサー「植物状態になっていたと思われます」

    アナウンサー「以上ニュース速報でした」
  265. 265 : : 2014/11/09(日) 08:18:37
    相変わらず…チートな学園だw
  266. 266 : : 2014/11/09(日) 08:20:47
    咲耶「メール…?お父上様から……?」

    咲耶「……違う、羽間様たちからです……生きて、いたのですね!」

    咲耶「……羽賀音様のところに行くのですか」

    咲耶「では!私も羽賀音様のところにいきましょう!!今度こそ、絶対守ります!!」シュバッ
  267. 267 : : 2014/11/09(日) 08:24:01
    羽間「もっといい方法無かったのか」女装

    椿「まぁまぁ」女装
  268. 268 : : 2014/11/09(日) 08:26:46
    ブラック・バーン拠点

    兵士2「お疲れ!コーイチ!」

    羽賀音「あぁ。お疲れさん。」

    リッキー「コーイチ。上官から緊急招集だ。諜報部員が何か掴んだらしい。」

  269. 269 : : 2014/11/09(日) 08:32:06
    -どこか-

    咲耶「このあたりにいるはずですが……」

    咲耶「うーん……?」

    兵「なにしてるんですか…?」ボロボロ

    咲耶「ひゃい!?」

    兵「はい!?」

    咲耶「すみません……えっと、人を探しているんですが……」

    兵「そうですか…僕では役にたてそうもありません」

    咲耶「……それにしても、なぜ貴方はそんなにボロボロなんですか?」

    兵「…………」

    咲耶「ま、ここで会ったのもなにかの縁です。手当てします」

    兵「!?…ありがとうございます」

  270. 270 : : 2014/11/09(日) 08:33:19
    会議室

    上官「うん。みんな集まっているな。よし…」

    上官「今回の大規模紛争。皆はよく知っているな。」

    上官「この紛争に今最悪の事態が起ころうとしている。」

    上官「……捕虜にした者の中に…狼のタトゥーが施してある者がいた。」

    「なんだって!?」「まさか…」ざわ…ざわ…

    上官「知っての通り…世界最強の傭兵組織……」

    上官「『フェンリル』だ。」
  271. 271 : : 2014/11/09(日) 08:38:38
    上官「皆もよく分かるだろう。 我々とフェンリルは色々と因縁があるからな…」

    上官「そして…中でも危険なヤツが…」

    上官「コイツだ…」

    スクリーンに戦刃の写真が映る。

    羽賀音「…!!」

    リッキー「コイツ…確かお前の左目を奪った…」

    上官「名前は…戦刃むくろ。危険な女だ。」
  272. 272 : : 2014/11/09(日) 08:45:27
    羽間「羽間零柚じゃなく…霸座零真由結」

    真衣由「何やってんのよ!全く…つばちゃん!」

    椿「自信ありますね〜真衣由さん」

  273. 273 : : 2014/11/09(日) 08:48:14
    咲耶「さてと、手当て終了です!」

    兵「わぁ…!」

    咲耶「それでは失礼しま(兵「あっ、あの!」

    咲耶「へ?」

    兵「お願い事があるんですが…」

    咲耶「?」

    兵「僕の仲間が……捕まっちゃって……」グス

    兵「助けてほしいんです…」

    咲耶「…………」

    兵「なんでもしますから!」

    咲耶「……なんでも?」

    咲耶「わかりました。」

    兵「ありがとうございます!」

    咲耶「で、お仲間の特徴は?」

    兵「えっとぉ……」

    兵「狼の…タトゥーがあります」
  274. 274 : : 2014/11/09(日) 08:53:46
    兵「狼のタトゥーがある人、全員を助けてほしいんです!」

    咲耶「……全員ということは、何人かいるんですね?」

    兵「はい。僕も、そのなかの一人です」(タトゥーを見せる)

    咲耶「へぇ……」

    兵「まだ、僕みたいに捕まってない人もいるんですけど……あっちには強い人がたくさんいて、いつ捕まるか…」

    咲耶「了解です。とりあえず、仲間の救出と護衛をすればいいんですね」

    兵「……はい!!」

    咲耶(ちゃっちゃと済ませて羽賀音様のところにいかなければ…)
  275. 275 : : 2014/11/09(日) 08:55:08
    〜とある場所〜

    真衣由「爆弾いっぱいだー!」

    椿「兄貴…もういい」
  276. 276 : : 2014/11/09(日) 08:58:47
    羽間「じゃあ…本気で…爆弾解除していくぞ…」禁断の扉open

    椿「だね」禁断の扉open
  277. 277 : : 2014/11/09(日) 09:12:45
    羽間(赤髪)「イクゾッ!!」

    椿(黄色髪)「あぁぁぁぁ!」

    二人が禁断の扉を開くことにより…天候は嵐から雷雨へと変わった
  278. 278 : : 2014/11/09(日) 09:15:08
    上官「彼女が傭兵組織、フェンリルに入ったのは…ここ最近の話だが…」

    上官「その戦闘力は…一人だけで一個師団に匹敵する。」

    上官「そして、フェンリルのメンバー1人をとっても…練度は非常に高い。」

    上官「…とどのつまり…フェンリルが反政府軍についた。」

    上官「総力戦となれば…恐らく我々は敗けだ。 だが…一つだけ可能性がある。」

    上官「戦刃むくろを倒すことだ。」

    上官「彼女を抹殺出来れば…奴らの戦闘力はグッと下がるはずだ。」

    リッキー「どうした…?コーイチ…顔色悪いぞ…」

    羽賀音「……」
  279. 279 : : 2014/11/09(日) 09:17:55
    兵士「ですが…彼女の強さはここにいる殆どのメンバーが身をもって知っています。」

    兵士「そんなこと…可能なのでしょうか?」

    上官「1人だけ…」

    上官「1人だけヤツを倒せるかも知れない者がいる。」

    上官「コーイチ。お前だ。」

    羽賀音「……っ!!!!」

    上官「今、ヤツと互角に戦えるのはお前しかいない。」
  280. 280 : : 2014/11/09(日) 09:22:02
    羽間「…爆弾あったか?」

    椿「ない!」

    羽間「ん…これは」

    椿「こんな雷雨でも居るんだ」

    羽間「戦刃むくろ!」

    戦刃「」スタスタ
  281. 281 : : 2014/11/09(日) 09:37:30
    羽間「今はそっちじゃない」

    椿「爆弾何処だぁぁぁ!」

  282. 282 : : 2014/11/09(日) 09:54:43
    羽賀音「ですが…俺はアイツを倒すには力不足です!!」

    上官「そんなことはない。今ならヤツと互角に戦えるはずだ。」

    羽賀音「ですが…しかし…」

    リッキー「……」

    リッキー「私がコイツの代わりに行きます。」

    上官「いや…キミでは恐らく返り討ちにあうだけだ…」

    羽賀音「……」

    上官「それとも…何か問題でもあるのかね?」

    羽賀音「あ…ありません…」

    上官「期待しているぞ…勝利は…君の手にかかっている。」

    羽賀音「……」サーッ

    リッキー「コーイチ…」

    羽賀音(頼む…むくろ! そのまま日本にいてくれ…! こっちに来ないでくれ!!)
  283. 283 : : 2014/11/09(日) 10:00:48
    咲耶「よいしょっと……ここでいいんですよね?お仲間さんがいるのは」

    兵「はい!あ、あそこに……」

    戦刃「……」

    咲耶「!?」

    戦刃「あ…如月さん……」

    咲耶「なぜ、戦刃さんが!?」

    戦刃「うん……援軍に来た」

    兵「戦刃さん……!」

  284. 284 : : 2014/11/09(日) 10:04:03
    羽間「…あそこで…咲耶が…いや…今は集中だ」

    椿「兄貴…あ…戦刃むくろの後ろに爆弾が!」

    羽間「ちょっと待ってろよ」ヒューーーンマッハ1

    羽間「ふぅ…持ってきた」

    椿「気づかれてるよねそれ」
  285. 285 : : 2014/11/09(日) 10:40:17
    戦刃「??」

    咲耶「どうしたんですか?」

    戦刃「今、なんか……」

    戦刃「…ううん、なんでもない」

    兵「?」
  286. 286 : : 2014/11/09(日) 10:46:46
    椿「あ、咲耶さんの後ろに爆弾がある」ヒューーーンマッハ1

    羽間「おい!転けるな!」

    椿「あ…」ゴロゴロズドーン

    ゴロゴロゴロ§§ピカ!§§ドーン!!
  287. 287 : : 2014/11/09(日) 10:48:57
    咲耶「ん!?」

    兵「誰!?」

    戦刃「如月さん」ヒョイッブンッ

    咲耶「?」

    戦刃「爆弾」

    咲耶「え…」

    兵「それにしても、今のは…!?」
  288. 288 : : 2014/11/09(日) 10:50:02
    >>286

    羽賀音「なんだ!?」

    『敵襲だ!! 全員配置に付け!』

    リッキー「クソッ!! やっぱ全滅させてやるべきだったな!!!!」
  289. 289 : : 2014/11/09(日) 10:51:34
    羽間「ふぅ…危ない」

    椿「いててて」

    羽間「敵襲…来たか」(赤髪)

    椿「やるしかねぇーよなぁ!」(黄髪)
  290. 290 : : 2014/11/09(日) 10:53:03
    戦刃「!!!…逃げるよ!!」ダッ

    咲耶「はい!!」 ダッ

    兵「わかりました!!」ダッ
  291. 291 : : 2014/11/09(日) 10:56:09
    羽間「…爆弾が…まだ…6998個ある」赤髪

    椿「さぁ…始めよう!最高のショー」黄髪

  292. 292 : : 2014/11/09(日) 11:01:21
    >>291

    羽賀音「アイツら…?」

    リッキー「何をボヤボヤしてやがるさっさと撃て!!!!」

  293. 293 : : 2014/11/09(日) 11:03:50
    羽間「はぁァァ」ヒューーーンマッハ1

    椿「ふぅー」ヒューーーンマッハ1

    爆弾…あと12時間30分 6998個
  294. 294 : : 2014/11/09(日) 11:16:11
    -どこか-

    戦刃「ここまでくれば大丈夫なはず…」

    兵「ハァ……ハァ……」

    咲耶「……」
  295. 295 : : 2014/11/09(日) 11:21:39
    羽間「まだかよ…爆弾何処だぁぁぁ!」(╬◣д◢)

    椿「あんまり怒らせるなぁァァ!」(╬◣д◢)
  296. 296 : : 2014/11/09(日) 11:58:29
    (むしろこっちがコロシアイじゃないかと思った僕は…いえなんでもないです)

    凪「な、なななななにがお、おおおおこってるの…」
  297. 297 : : 2014/11/09(日) 12:20:29
    羽間「爆弾…が…あった」

    椿「どこ?」

    羽間「あそこ」咲耶がいるところに20個
  298. 298 : : 2014/11/09(日) 12:42:36
    戦刃「……ヤバいよ」

    咲耶「ですね」

    兵「え?」

    咲耶「兵士さん、動いちゃダメですよ…」

    戦刃「……」カチャカチャ

    咲耶「……」カチャカチャ

    兵「なにをやって…!?」

    戦刃「爆弾解除」

    咲耶「……ふぅ、終わりました」

    兵「!?」
  299. 299 : : 2014/11/09(日) 12:56:00
    羽間「そこを動くなぁァァァ!」赤髪

    椿「動くなぁァァァ!」黄色髪
  300. 300 : : 2014/11/09(日) 13:00:31
    浅賀「まったく...ホント血の気の多い奴等だな」
  301. 301 : : 2014/11/09(日) 13:16:26
    羽間「…ったく」

    椿「世話がかかる」
  302. 302 : : 2014/11/09(日) 15:15:34
    羽賀音「ちくしょお…頼む…こっちに来ないでくれ…むくろ…」
  303. 303 : : 2014/11/09(日) 15:22:53
    羽間「…戦刃先輩…羽賀音の所に行って…下さい…俺らもすぐに向かうので」

    戦刃「え?あ…うん」

    椿「爆弾は任せてください!」

    戦刃「わかった。」
  304. 304 : : 2014/11/09(日) 15:35:12
    深夜

    羽賀音「……」見張り中

    リッキー「おい。」

    リッキー「交代の時間だ。」

    羽賀音「ん…そうか。」

    リッキー「おやすみ。」

    羽賀音「あぁ。」
  305. 305 : : 2014/11/09(日) 16:21:26
    羽間「爆弾はぁ…まだあるのかァァァァァ!」

    椿「うるさい」
  306. 306 : : 2014/11/09(日) 17:05:16
    メール

    to:羽間零柚
    from:鎌谷関斗
    本文:不二咲に頼んで爆弾のセンサー作ってもらったから、お前の携帯に送るわ
    あとあの死んだふり冗談でも絶対やめろ
    澪田先輩食堂のテレビの前で泣いていたぞ
    次やったら仮に本当に死んでいたとしてもお前をぶん殴りに行く


    鎌谷「よし、送信完了っと」

    鎌谷「...羽間死ぬんじゃねーぞ...まだお前に死なれちゃ困るからな...」
  307. 307 : : 2014/11/09(日) 17:11:34
    羽賀音「ふぅ…寝るとするかな…ん?」

    羽賀音「あれは…!」

    戦刃「…っ!」タッタッタッタ…

    羽賀音「待て!」
  308. 308 : : 2014/11/09(日) 17:15:01
    羽間「死んだふり…しないとこうならなかったんだよな…センサーか…」

    椿「全く…あと…1時間なのに…まだ…6950個だぞ?」
  309. 309 : : 2014/11/09(日) 19:55:13
    羽賀音「おい! 待てよむくろ!」

    戦刃「……」タッタッタッタ…

    羽賀音「クソッ…あいかわらず速いなぁ…」
  310. 310 : : 2014/11/09(日) 20:14:07
    羽間「死ぬ気で取らないとマズイな…」

    椿「じゃあ、羽賀音君にしらせましょうか」

    メール

    羽賀音君…爆弾が仕掛けられているんだけど

    間に合いそうにないから…君達は逃げてくれ!
  311. 311 : : 2014/11/09(日) 22:18:12
    羽間「イクゾッ!!」

    椿「あと…30分!」

    羽間「逃げるか?」

    椿「嫌々…そこまでおちぶれてないよ」
  312. 312 : : 2014/11/09(日) 22:23:14
    烏山「…やっぱ死んだふりでしたか。
    さーてと、上谷さんのところにでもいきますか。」
    ルナルーさん凄いことしましたねww
  313. 313 : : 2014/11/09(日) 22:27:52
    まぁ…思い付きでw

    羽間「あと15分!5984個!」

    椿「無理だ間に合わない!」
  314. 314 : : 2014/11/09(日) 23:31:15
    羽間「いや…行ける!」

    椿「ギリギリまで…付き合うよ」

    残り5532個 爆破まで後8分
  315. 315 : : 2014/11/10(月) 00:50:14
    浅賀「どうなってんだこりゃあ...爆弾はまだ解除されてねぇのか」

    浅賀「ったく...放ったゃおけねぇだろ!!」

    援軍 浅賀参戦
  316. 316 : : 2014/11/10(月) 01:57:30
    >>315
    浅賀「放っちゃおけねぇ、な」
  317. 317 : : 2014/11/10(月) 07:15:06
    羽間「浅賀…」

    椿「ありがとう…」

    羽間「爆弾は?あと?」

    椿「5218個!で…あと…5分」
  318. 318 : : 2014/11/10(月) 08:07:04
    高原の花畑

    羽賀音「待てよむくろ!!」

    戦刃「……」ピタッ

    羽賀音「お前…なんでここに居るんだ…?」

    戦刃「……」

    羽賀音「答えろ!!!!」

    戦刃「あなたは…どうして?」

    羽賀音「仲間を救うため…そして…」

    羽賀音「お前を殺すためだ……」

    戦刃「…そう。 」

    戦刃「お互い様だね…」スラッ…

    羽賀音「勝負だむくろ!!!!」チャリッ!
  319. 319 : : 2014/11/10(月) 08:13:11
    浅賀「ギリギリだな...よし、もう手段を選んでらんないな」

    浅賀「...........」目をつぶる

    浅賀「見つけたぞ!!西に1000、東に1484、南に2000、北に734、北に羽賀音とむくろがいる!!」
  320. 320 : : 2014/11/10(月) 08:27:19
    羽賀音「オオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

    ガキィィイイ!!!!

    戦刃(あの頃の殺気が戻ってる…)

    戦刃(本気でやらないと…ヤバいかも…)
  321. 321 : : 2014/11/10(月) 14:44:19
    >>320
    浅賀「こらぁぁぁぁぁぁ!!」空からブ○リーのように二人の間に割ってはいり地面を殴る

    浅賀「なにお遊戯会なんてやってんだぁ!!この残念軍人カップルがぁ!!」
  322. 322 : : 2014/11/10(月) 15:44:26
    数時間前

    司令官「久しぶりだ。ムクロ。戻って来てくれて嬉しいよ。」

    戦刃「お久しぶりです。司令官。」

    司令官「実は…君を呼び出したのには理由がある。」

    司令官「30分後に会議を始める。君も参加してくれ。」
  323. 323 : : 2014/11/10(月) 15:52:09
    フェンリル 会議

    司令官「この部隊章を見てほしい。」

    司令官「知っての通り、傭兵部隊。『ブラック・バーン』の物だ。」

    司令官「今日の戦闘で…この部隊章を身に付けている者が確認された。」

    司令官「そして…すでに何名かブラック・バーンによって捕虜にされている。」
  324. 324 : : 2014/11/10(月) 16:01:27
    司令官「更に…悪い知らせがある。」

    司令官「今回の戦闘に…あの男が参加していた。」

    戦刃「……」

    司令官「名前は…羽賀音 鋼一。危険な男だ。」

    司令官「3年前、彼はメダル・オブ・オナー。すなわち…アメリカ陸軍名誉勲章を受賞している。」

    司令官「戦場の悪しき風、死神、等…彼の通り名だ。彼の功績から考えれば…十分と言えよう。

    司令官「このスナイパーに好き勝手に荒らされては…全体の士気に関わる。そこでだ…」

    司令官「ムクロ。お前に羽賀音鋼一抹殺の任を与える。」

    戦刃「……っ!」

    司令官「今、ヤツと互角に戦えるのは…お前だけだ。」
  325. 325 : : 2014/11/10(月) 17:06:52
    >>321

    羽賀音「下がってろ。これは俺たちの…いや、俺たちだけの問題では済まない。」

    戦刃「……」
  326. 326 : : 2014/11/10(月) 17:10:31
    羽間「…スゥーハァーフン!」マッハ2 南へ

    椿「スゥーハァーへへ」マッハ2 西へ
  327. 327 : : 2014/11/10(月) 17:55:21
    >>325
    浅賀「話を聞けやこの戦闘民族が!!」

    浅賀「いいか!?この地区に残り5418個の爆弾が埋まってんだ!あと5分で爆発する!!」

    浅賀「ここらへんには734個が埋まってんだよ!!残りが約半分になったとはいえこのままだと間違いなくこの地区...いや、仲間やこの国や周辺の国とかがまとめて吹っ飛ぶぞ!!」

    浅賀「今から避難したとこで間に合わねぇんだ!!味方のためを思うんならこの辺の爆弾を処理してくれ!片付いたら東と南へ行ってくれ!!西へは椿、南へは羽間が処理に行って東へは俺が行く!南と東の方が爆弾の数が多いんだ!!」

    浅賀「それと!本当に戦わなきゃいけない相手をよく考えるんだな!!」マッハ3で東へ(浅賀は特製アーマーを身に纏っているため飛行や射撃が可能)
  328. 328 : : 2014/11/10(月) 17:57:32
    >>327
    浅賀「5218個だ!!どっちにしろ時間はねぇ!!急げよ!!」
  329. 329 : : 2014/11/10(月) 18:20:30
    ~戦場を見渡せる高台~
    鎌谷「...気になって来てみたが...なんだこの超次元バトル...」

    鎌谷「浅賀が着ているアーマー見たら山田先輩喜びそうだな...ってそんなこと言ってる場合じゃないか...」

    鎌谷「俺出ても足手まといなだけだし、コレ使わないで済みそうだな...」
  330. 330 : : 2014/11/10(月) 18:34:03
    〜希望ヶ峰学園・食堂〜
    上谷(何人かないみたい...どこに行ったんだろう)
  331. 331 : : 2014/11/10(月) 18:57:01
    >>328

    羽賀音「……チッ! 一時休戦か…」

    羽賀音「さて…どうする? こんな数の爆弾…どう考えたって解体しきれねぇ…」

    戦刃「爆破解体…それしかないじゃない。」

    羽賀音「ヘッ…だよな。」
  332. 332 : : 2014/11/10(月) 19:29:16
    羽間「…フゥーあと…2分!」

    椿「逃げろぉぉぉぉ!!!!」
  333. 333 : : 2014/11/10(月) 19:32:48
    羽賀音「喰らえ!!」

    ズドォーン…

    羽賀音「ハッハー!ド派手な花火だぜ」

    戦刃「……」

    ドゴォーン!!!!
  334. 334 : : 2014/11/10(月) 19:34:50
    浅賀「この辺だな...」モニター表示

    浅賀「......案外一ヶ所に固まってるんだな、これは好都合だ」

    浅賀「まずは...」空中に強力な磁力を発生させて爆弾を全て掘り起こす

    浅賀「よし、鉄が混じっててよかった」空中に爆弾が集まる

    浅賀「そりゃあぁぁぁ!!」一斉射撃で爆発させる

    浅賀「ここはこれで全部だな」この間、わずか1分
  335. 335 : : 2014/11/10(月) 20:11:50
    羽賀音「残り1分!!」

    戦刃「数が多い…!」

    羽賀音「やってやる!!!!!!」

    ─────
    ───


    戦刃「ラスト一つ!!!!」

    羽賀音・戦刃「これで最後だ!!」二人同時に発砲

    ドゴォーン!!!!
  336. 336 : : 2014/11/10(月) 20:47:45
    鎌谷「五分で5218個って一分あたり1043.6個、一秒あたり約174個破壊した計算になるぞ...」

    鎌谷「...あいつら本当に人間か?」
  337. 337 : : 2014/11/10(月) 20:48:44
    >>336
    浅賀「あれ、来てたのか」着地
  338. 338 : : 2014/11/10(月) 20:53:11
    >>337
    鎌谷「いや、なんか手伝えることないかなーって来てたんだけど、無駄足だったみたいだな」

    鎌谷「それはそうと...お疲れさん」

    鎌谷「これで終わりだといいんだけどな...」
  339. 339 : : 2014/11/10(月) 20:55:36
    >>338
    浅賀「ホントだな...」アーマーが消える
  340. 340 : : 2014/11/10(月) 20:58:54
    羽賀音「さて………」

    羽賀音「ケリを付けようぜ…」

    戦刃「最期に聞いていい?」

    羽賀音「なんだ?」

    戦刃「帰って来たら…何て言うつもりだったの?」

    羽賀音「……っ!」

    戦刃に背中を向けたまま

    羽賀音「お前のこと…嫌いじゃなかったぜ…」

    戦刃「……そう。」

    羽賀音「これで終わりだ。」

    ガキッ!!!!
  341. 341 : : 2014/11/10(月) 21:03:15
    羽間「アホかァァァァ!」ヒュンマッハ1
    羽賀音を蹴る

    椿「感情入りすぎ」
  342. 342 : : 2014/11/10(月) 21:08:59
    羽賀音「グハッ!!!!」

    羽賀音「チィッ!!!!!!」

    数時間とも思われるほどの長い数分が過ぎていく。

    羽賀音(イケる…!だけど…何かが変だ。)

    羽賀音「たぁあああああああああああ!!!!!!」

    羽賀音が戦刃の上をとった。
  343. 343 : : 2014/11/10(月) 21:16:31
    羽間「…アホカ」

    椿「バカか」

    文香「んふふ…あと…1個であと5秒わかるかなぁ」
  344. 344 : : 2014/11/10(月) 21:22:20
    羽賀音「ハァ…ハァ…ハァ…」

    戦刃「……」

    羽賀音「テメェ…俺にわざと手加減しやがったな…」

    羽賀音「ナゼだ!!!!」

    戦刃「……」

    羽賀音「答えねぇならそれまでだ。今すぐに…」

    ピコン…ピコン…ピコン…

    戦刃「……!! 危ない!!!!」

    羽賀音「えっ…?」

    ドッカーン!!!!
  345. 345 : : 2014/11/10(月) 21:28:22
    鎌谷「なっ!?爆発音!?まだ残っていたのか!?」
  346. 346 : : 2014/11/10(月) 21:30:51
    文香「え?そこじゃない…零くんの背中に仕掛けたのにな…ま、いいや…3…2…1」

    羽間「…フゥー終わったk…」ドカーン

    椿「兄貴!」

    羽間「アァァァァァ…」バタッ
  347. 347 : : 2014/11/10(月) 21:33:43
    運悪く爆風によって飛んできた破片が……

    右目に直撃した。

    羽賀音「アアアア!!ガァアアアアッ!!!! グァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

    戦刃「鋼一!!」

    羽賀音「うううううっ!!!! ぐぁああああああああ!!!! 目が…目が見えねぇ!!!!!!」
  348. 348 : : 2014/11/10(月) 21:36:01
    羽間「…や…べぇ…な…羽…賀音!」

    椿「喋らないで!喉やられてるんだから」
  349. 349 : : 2014/11/10(月) 21:47:12
    鎌谷「二回の爆発音...解除し忘れがあったのか、新たに設置されたのか...」

    鎌谷「いや、そんなことよりも羽間や羽賀音達の安否の確認が先決だな...」
  350. 350 : : 2014/11/10(月) 22:00:58
    戦刃「落ち着いて!キズを見せて!!」

    羽賀音「ああああっ!ぐぅあああああああああ!!!! ちくしょおおおおおおおおおおおおお!!!!」

    滅茶苦茶に暴れる羽賀音。

    戦刃「あぶなっ! ちょっと…落ち着いて!!」

    羽賀音「うううううっ!!!!!!」

    羽賀音「もうおしまいだ!!!!!!」
  351. 351 : : 2014/11/10(月) 22:02:38
    羽間「アァァ…」

    椿「背中見して…って…凄い火傷で前ついた傷が開いてる!!血が足りないよ!」
  352. 352 : : 2014/11/10(月) 22:03:20
    凪「…」(寂しくなってきたので皆のところへ行こうとするが自分のこの性格では、と肩を落として)
  353. 353 : : 2014/11/10(月) 22:04:56
    羽間「…」意識が、段々と無くなり…

    椿「生きてよ!うぅ…」ポロポロ
  354. 354 : : 2014/11/10(月) 22:07:59
    羽賀音「もうダメだ!!!! 俺は…俺はもうスナイパーとして生きていけない!!!!」

    羽賀音「俺から狙撃を取ったら一体何が残るってんだよぉおおおおおおおおお!!!!!!」

    血と涙で彼の表情はグシャグシャであった。

    戦刃「落ち着いて! 例え…狙撃が出来なくなっても…わたしはあなたを見捨てたりしない!」

    羽賀音「テキトーな事言うな!!!! 俺はもうおしまいなんだよぉおおお!!!!!!」

    戦刃「鋼一…」

    羽賀音「うぁあああああああああああっ!!」

    戦刃「ゴメン。」

    ガスッ!!!!

    後頭部に打撃が直撃した。

    羽賀音「あ…が………」 ドサッ
  355. 355 : : 2014/11/10(月) 22:10:14
    凪「(ボクにもみんなみたいに何か出来る事があったらなぁ…)」
  356. 356 : : 2014/11/10(月) 22:14:10
    戦刃「んしょ…」

    羽賀音をおぶった。

    戦刃「狙撃が出来なくなったって…わたしの気持ちは変わらないよ。」

    戦刃「もっとも…気にしてるのはわたしの気持ちなんかじゃないだろうけど…」

    戦刃「ここからならフェンリルの拠点が近い…だけど…」

    戦刃(フェンリルの拠点に彼を連れて行けば…彼は確実に殺されてしまう…)
  357. 357 : : 2014/11/10(月) 22:15:19
    羽間「」

    椿「んしょ…どこ行こうか…病院だな」マッハ1ヒューーーン

  358. 358 : : 2014/11/10(月) 22:26:17
    ブラック・バーン 拠点

    リッキー「クソッ!! 一体何がどうなってやがる!?」

    トムソン「謎の爆発が起こったと思ったら…」

    兵士「コーイチも行方不明になっちまうし…」

    リッキー「何が起こってるんだ…?」

    兵士「ん? おい。誰か来るぞ。」

    リッキー「なんだ!?こんな時に!!!!」

    トムソン「誰か…背負ってるみたいだな…」

    兵士「そ…そんな……」ガクッ

    兵士「なんでアイツが…」

    リッキー「な…バカな…あれは……」

    兵士たち「戦刃むくろだぁあああああああああああああ!!!!!!」
  359. 359 : : 2014/11/10(月) 22:38:22
    羽間「」

    椿「あっち…うるさいな…人いるのかな…?」

    数分後
    椿「すいませーん?あのー?助けて貰いたいんですが?」兵士に
  360. 360 : : 2014/11/10(月) 22:40:31
    >>359

    兵士「あ? 誰だアンタは…」
  361. 361 : : 2014/11/10(月) 22:42:17
    トムソン「し…しかも…見ろよアレ……」

    リッキー「ん?」

    背中には血だらけの羽賀音が。

    リッキー「……ッ!!!! コーイチィイイイイイ!!!!!!」
  362. 362 : : 2014/11/10(月) 22:49:21
    椿「羽賀音君のクラスメイトの椿と翼です。」

    椿「兄が…爆弾に巻き込まれたんで…助けて欲しいのですが…」
  363. 363 : : 2014/11/10(月) 23:00:09
    凪「(自分は何も出来ない…から、変わる…しかない、なぁ。…)」

    凪「絶望した絶望した絶望した絶望した絶望した絶望した絶望した絶望した絶望した絶望した絶望した…」

    凪「…」(倒れる
  364. 364 : : 2014/11/10(月) 23:10:48
    >>362

    兵士「わかった。医務室に案内する。」
  365. 365 : : 2014/11/10(月) 23:17:37
    椿「…ありがとうございます」

    羽間「…羽…賀音」ボソッ
  366. 366 : : 2014/11/10(月) 23:21:09
    椿「状態は…背中の傷が開きしかも…大量出血…大火傷です」
  367. 367 : : 2014/11/10(月) 23:23:31
    >>366

    メディック「分かりました。ですが…現在手術中の方がいまして…もしかしたら…」

    メディック「いえ、全力を尽くします。、」
  368. 368 : : 2014/11/10(月) 23:25:18
    椿「よろしくお願いいたします」
  369. 369 : : 2014/11/10(月) 23:44:09
    リッキー「テメェ!!!! 何しに来やがった!!!!!! コーイチに何をした!!!!??」

    戦刃「……」

    リッキー「答えろ!!!!!!」

    戦刃「彼を… 鋼一を助けてください。 お願いします。」

    彼女は地面に頭を擦り付けた。

    リッキー「なっ…?」

    戦刃「お願いします。お願いします。お願いします…」
  370. 370 : : 2014/11/10(月) 23:45:40
    凪「…」(起き上がり

    凪「…ふむふむ、今回はボクの番か…いいんじゃない?たまには」

    凪「っしゃ、皆っつーか人はどこだ。探すっきゃないね!あはははは!!」ダッ
  371. 371 : : 2014/11/10(月) 23:47:11
    >>369
    浅賀「すまない、これは俺の過失でもある」
  372. 372 : : 2014/11/10(月) 23:54:19
    羽間「」

    椿「兄貴…もう少し待ってね」
  373. 373 : : 2014/11/11(火) 00:05:15
    リッキー「状況がよく見えて来ねぇが…」

    リッキー「羽賀音はこちらで預かる。だが…お前の身はこちらで拘束させてもらうぞ。一応敵同士だからな…」

    戦刃「それじゃダメなんです。」

    リッキー「え?」

    リッキー「どういう事だ?」

    戦刃「実は…」

    ─────
    ───


    リッキー「おい…可能なのか…?そんなこと…」

    メディック「……賭けるしかないでしょう。」

    メディック「彼女が…そう望むならね…」

    メディック「二人をすぐに手術室へ運べ!!!!」
  374. 374 : : 2014/11/11(火) 00:07:26
    羽間「」

    椿「…」祈る
  375. 375 : : 2014/11/11(火) 00:10:02
    >>371

    リッキー「アンタは確か…あの時の弁護士か。」
  376. 376 : : 2014/11/11(火) 07:41:50
    羽間「」

    椿「お願い…生きて…」祈る
  377. 377 : : 2014/11/11(火) 08:06:17
    >>376

    メディック「くっ… コイツはひどい…」

    メディック「ガーゼ。」

    助手「はい。」

    メディック「すまん。ちょっと汗を拭いてくれ。」

    助手「大丈夫ですか…?」

    メディック「大丈夫だ。必ず成功させる。」
  378. 378 : : 2014/11/11(火) 08:36:09
    別の手術室

    メディック「摘出完了。さて…」

    羽賀音「」

    戦刃「」

    メディック「ここからが本番だ。」

    助手「本当にこんなこと可能なのでしょうか…? こんな手術前代未聞です!!!!」

    メディック「やるしかない。敵とは言え…彼女の思いをムダにするわけにはいかない。」
  379. 379 : : 2014/11/11(火) 14:06:30
    >>375
    浅賀「俺が爆弾に気づかなかったせいでこんなことになったんだ...」

    浅賀「むくろは錯乱した羽賀音を気絶させてここまで連れてきたんだよ」
  380. 380 : : 2014/11/11(火) 15:30:59
    >>379

    リッキー「アイツが…? 一体何があったんだ?」
  381. 381 : : 2014/11/11(火) 17:09:26
    椿(星羅さん…唯吹さんも…祈ってるからがんばって…神様…助けて)
  382. 382 : : 2014/11/11(火) 18:14:37
    メディック「さて…羽間と言ったかな?そっちはもう大丈夫だ。」

    メディック「問題は…」
  383. 383 : : 2014/11/11(火) 18:19:24
    椿「ありがとうございます」
  384. 384 : : 2014/11/11(火) 18:47:26
    >>380
    浅賀「それは(かくかくしかじか)だ」爆弾騒ぎや戦刃との共闘のことを話す
  385. 385 : : 2014/11/11(火) 18:49:05
    椿「よかったぁ…死ぬ気でやればなんとかなるもんだな」
  386. 386 : : 2014/11/11(火) 19:03:25
    >>384

    リッキー「そうだったのか…」

    リッキー「今になって思えば…アイツにムクロ抹殺の任務が下りたとき…かなり動揺していたからな…」
  387. 387 : : 2014/11/11(火) 19:09:31
    羽間(文香姉…)

    〜回想〜

    羽間「姉ちゃん姉ちゃん!見てみて!」

    文香「零くん!どうしたの?」

    羽間「ほら!」マジック

    文香「凄いじゃーん!」

    羽間「えへへ…」

    文香「零くんの夢は何?」

    羽間「世界一のマジシャンになること!」

    文香「私と同じだね!一緒に頑張ろう!」

    羽間「うん!」

    〜回想終わり〜

    羽間(なんで…)
  388. 388 : : 2014/11/11(火) 20:07:47
    >>336
    ミスった...

    ×一秒あたり約174個 → ○一秒あたり約17.4個

    超高校級の数学者が計算ミスとか...絶望的だわ...
  389. 389 : : 2014/11/11(火) 20:11:59
    椿「…目覚めてね早く」
  390. 390 : : 2014/11/11(火) 20:18:19
    メディック「手術完了。 お疲れ様。」

    助手「お疲れ様です。」

    メディック「さて…問題はここからだな…」
  391. 391 : : 2014/11/11(火) 20:25:26
    椿「…さてと…兄貴はしばらく安静だから…家にでも帰るか…」
  392. 392 : : 2014/11/11(火) 20:28:12
    数日後……

    羽賀音「ん…ぅ…」

    羽賀音「あれ…? 俺は…」

    看護婦「…!! 先生! 羽賀音くんが意識を取り戻しました!」

    メディック「本当か!?」

    戦刃「…!!」タッタッタッタ…
  393. 393 : : 2014/11/11(火) 20:38:21
    数日後。。。

    椿「…兄貴…まだ目覚めないのか…」

    羽間「」
  394. 394 : : 2014/11/11(火) 20:38:38
    鎌谷「...羽賀音も羽間も重体か...」

    鎌谷「今回もまた何もできなかったな...」

    鎌谷「...やっぱり俺には誰も救うことはできない...俺は『壊す』ことしかできないってことか...」
  395. 395 : : 2014/11/11(火) 20:41:12
    椿「早く…」

    ガラガラ

    澪田「椿ちゃん…零柚ちゃんは?」

    椿「背中に大火傷…まだ目覚めない」
  396. 396 : : 2014/11/11(火) 20:47:13
    椿「…はぁ…なぁ…唯吹さん」

    澪田「…なんすか?」

    椿「兄貴のこと少し頼んでもいいですか?」

    澪田「わかったっす…椿ちゃんは?」

    椿「…家帰る」

    澪田「ばいばい」

    椿「じゃあね」
  397. 397 : : 2014/11/11(火) 20:53:18
    羽賀音「ダメだ…やっぱり見えない…」

    メディック「そんな……上手く適合したと思ったのに…」

    羽賀音「俺はもう…スナイパーとして生きていけない…」

    戦刃「そんなことないよ。」

    羽賀音「!!」

    戦刃「ほら。怖がらないで目を開けてごらん。」

    羽賀音「い…いやだ。」

    ─病室の外─

    リッキー「あれが…超高校級の軍人…」

    トムソン「戦刃むくろ…」

    兵士「フェンリルの最強の兵士…」

    リッキー「本当にあれが?」

    トムソン「写真で見るよりずっとカワイイじゃん…」
  398. 398 : : 2014/11/11(火) 20:54:14
    澪田「零柚ちゃん…」

    羽間「」ピクッ
  399. 399 : : 2014/11/11(火) 21:55:58
    烏山「何かニュースでどっか外国で戦争起きたみたいですね。
    …無事ですかね、羽賀音君。」
    羽賀音達もろもろどこにいますか?
  400. 400 : : 2014/11/11(火) 21:58:13
    >>399
    鎌谷はもう希望ヶ峰学園に戻っています
  401. 401 : : 2014/11/11(火) 22:05:55
    >>400了解です。
    烏山「そういえば鎌谷君は戻りましたかね…
    行って見ますか。」
  402. 402 : : 2014/11/11(火) 22:05:59
    えっと…ブラックバーン?
  403. 403 : : 2014/11/11(火) 22:07:01
    烏山「鎌谷君。居ますか〜。」
  404. 404 : : 2014/11/11(火) 22:07:10
    羽間「」

    澪田「日本へ一旦帰るっすよ…」

    帰国後病院にて

    羽間「」

    澪田「頑張れ…零柚ちゃん」
  405. 405 : : 2014/11/11(火) 22:08:34
    >>402
    有難うございます。
    この状況帝が見たらどうなるんだろ。
  406. 406 : : 2014/11/11(火) 22:10:06
    わからないw
  407. 407 : : 2014/11/11(火) 22:12:10
    羽間「」

    椿「兄貴まだかい?」

    澪田「うん…唯吹…学園戻るっす」
  408. 408 : : 2014/11/11(火) 23:58:32
    >>399
    上谷は食堂にいます
  409. 409 : : 2014/11/11(火) 23:59:35
    羽賀音「て言うかお前誰なんだ!? どこに居るんだ!!!!」

    戦刃「マズイ…目が見えなくなったショックでパニックになりかけてる…」

  410. 410 : : 2014/11/12(水) 00:02:52
    羽賀音、戦刃たちは中東の紛争区域。

    ブラック・バーンの基地にて治療を受けています。
  411. 411 : : 2014/11/12(水) 00:13:29
    羽間兄弟は…帰国して、市立病院にいる
  412. 412 : : 2014/11/12(水) 15:30:22
    浅賀は羽賀音や戦刃と同じ場所にいます
  413. 413 : : 2014/11/12(水) 15:45:57
    羽賀音「ううっ…ううううっ!!」

    戦刃「ほら。大丈夫だから。」

    羽賀音「来るな…!」

    戦刃「大丈夫。落ち着いて!」

    動揺する羽賀音の肩を掴んだ。

    羽賀音「やめろ!! 放せ!!!!」

  414. 414 : : 2014/11/12(水) 16:04:03
    >>413
    浅賀「....」
  415. 415 : : 2014/11/12(水) 16:37:42
    羽賀音「放せ!! 放せよ!!!!」

    戦刃「大丈夫。何も怖くないから…」

    羽賀音「テキトーな事ばっか言うんじゃ…!!」

    ひしっ…

    羽賀音「なっ…」

    戦刃「……」

    羽賀音「むくろ…なのか?」

    戦刃「そう。もう大丈夫だから…怖がらないで目を開けてごらん。」

    羽賀音「そんなバカな…俺の両目はもう…」

    戦刃「いいから。大丈夫。目を開けてごらん。」

    羽賀音「くっ………」

    羽賀音「そんな……まさか…」

    羽賀音「見える…目が…見える…!」
  416. 416 : : 2014/11/12(水) 16:50:40
    浅賀(......よかったな、羽賀音)

    浅賀(俺は..自分で決めたことを破ってしまった..)

    浅賀(たとえ..仲間を守るためとはいえ..)

    浅賀(あいつに助けを求めるなんて....)
  417. 417 : : 2014/11/12(水) 16:56:43
    戦刃「よかったね。」

    羽賀音「見える…何もかも…ん?」

    羽賀音「むくろ…その眼帯はなんだ?」

    戦刃「えっ? これ?」

    戦刃「あっ…あぁ。 階段から転んじゃって…運悪く左目がね…」

    戦刃「おそろいだね。」

    彼女は微笑んだ。

    羽賀音(そんなハズはねぇ……)

    羽賀音(まさか…!)
  418. 418 : : 2014/11/12(水) 16:58:38
    凪の居場所をどうしようかと考えて居ます…考えてなかった。こんにちは。

    凪「ふむむ、こっちに変わったは良いけどもどーしよ?誰の所行こうか?」
  419. 419 : : 2014/11/12(水) 17:12:33
    羽賀音は鏡を見た。

    羽賀音(グレーの瞳…)

    羽賀音「俺の目じゃ…ない…」

    メディック「コーイチ。君に言っておきたいことがある。」

  420. 420 : : 2014/11/12(水) 17:20:46
    羽間「」

    椿「兄貴…早く目覚めてよぅ」ポロポロ
  421. 421 : : 2014/11/12(水) 17:23:06
    凪「にゃっはっは、そういえばボクって幸運だったっけ。みんなの所に行っちゃおうっかな!てか誰のところ行こう」
  422. 422 : : 2014/11/12(水) 17:35:06
    メディック「私は…今回、世界で初めての手術を行った。」

    メディック「眼球の完全移植だ。」

    メディック「今まで…眼球をまるごと摘出し…それを別人に移植する手術など世界で全く例がなかった。ハッキリ言って成功するのかなんて分からなかった。」

    メディック「愛の力ってヤツなんだろうなぁ…彼女の眼球は見事に君に適合した。」

    メディック「いいライバル…いや、恋人を持ったな。コーイチ。」
  423. 423 : : 2014/11/12(水) 17:53:22
    羽間「」

    椿「…先生どうですか?」

    先生「意識が戻ることは難しいと思います。」

    椿「つまり…それって」

    先生「植物状態です」

    椿「…そうですか…ありがとうございます」ポロポロ
  424. 424 : : 2014/11/12(水) 18:24:08
    凪「うーわっ…希望の匂いがする、あーやだやだァ!まぁ外見は希望厨なんだけどな!」

    凪「絶望的だねぇ…!ほんっとに!!」

    凪「あ、やばっ…」コケッ

    凪「」(こける
  425. 425 : : 2014/11/12(水) 19:21:19
    羽間「」

    椿「グスッヒックうわぁぁぁぁん」ポロポロ
  426. 426 : : 2014/11/12(水) 20:04:33
    >>403
    鎌谷「...鳥山か...」

    鎌谷「わりぃ、今は一人にさせてくれ...」
  427. 427 : : 2014/11/12(水) 20:08:11
    羽賀音「そんな…じゃあこの目は…」

    羽賀音「あれ?むくろは?」

    上官「そう言う事だったのか…コーイチ。」

    羽賀音「!!」

    リッキー「じ…上官!」

    リッキー「上官! これには色々とワケが…!」

    上官「……」スッ

    上官「コーイチ。たった今をもって通告する。」

    上官「貴様は任務不適合者だ!!!! 今すぐ戦刃むくろ抹殺の任務から降りろ!!!!!!」

    羽賀音「うっ…」

    上官「そして…お前には新たな任務を命ずる。」

    上官「彼女を幸せにしろ。そして…お前自身も幸せになれ!!!!」

    羽賀音「じ…上官…」

    羽賀音「だけど…みんな…」

    リッキー「何言ってやがんだよ!!!!」

    リッキー「アイツを不幸にしやがったら俺ら全員でオメーをボコりに行くからな。」

    上官「分かったら早く追いかけたまえ。」

    羽賀音「上官…みんな…」

    羽賀音「ハイ!!!!」タッタッタッタ…
  428. 428 : : 2014/11/12(水) 20:11:12
    凪「…」(起き上がり)

    凪「…あ、あれ…こ、ここここどこ…?」オロオロ
  429. 429 : : 2014/11/12(水) 20:22:23
    羽賀音「むくろ!!」

    羽賀音「待ってくれむくろ!!」

    戦刃「え…?」ピタ…

    羽賀音「ハァ…ハァ… 俺…まだ…お前に言いたいことが…あって…」

    羽賀音「むくろ……… えっと…その…」/////

    羽賀音の仲間たち「……」ゾロゾロ

    羽賀音(あ…アイツら~~~~!!!!)///
  430. 430 : : 2014/11/12(水) 20:43:47
    凪「…羽間クン達、どこにいる、の、かな...?」
  431. 431 : : 2014/11/12(水) 21:04:54
    羽間「」

    椿「うわぁぁぁぁん」ポロポロ
  432. 432 : : 2014/11/12(水) 21:06:01
    >>431
    ???「なにを泣いているの?」
  433. 433 : : 2014/11/12(水) 21:09:44
    羽間「」

    椿「ヒック…え?」
  434. 434 : : 2014/11/12(水) 21:12:51
    羽賀音「むくろ…その…聞いてくれ…」///

    羽賀音「~~~!!」///

    戦刃「…?」

    羽賀音「お前のことが好きだ!! 世界で一番好きだ!!!!」/////

    戦刃「……っ!」///

    羽賀音「だ…だから…その…」////

    戦刃「こ…こちらこそ…よろしくお願いしまふ…」////

    羽賀音「あ…」

    羽賀音の仲間たち「や~~~~…」

    羽賀音の仲間たち「ぃやったぁああ!!!!!!」「FOOOOOOO!!!!」「おめでとう!!!!」
  435. 435 : : 2014/11/12(水) 21:14:50
    凪「…っ、……」(迷子)
  436. 436 : : 2014/11/12(水) 21:29:08
    >>433
    ???「なにか悲しいことがあったの?」

    >>435
    浅賀「あれ、どうしたんだ?こんなところで」
  437. 437 : : 2014/11/12(水) 21:30:39
    >>426
    烏山「すいません。一つだけ、羽間君達はどこにいるか教えてください。」
  438. 438 : : 2014/11/12(水) 21:30:57
    >>436
    凪「…!!!あ、あああ浅賀クン!!!!」
  439. 439 : : 2014/11/12(水) 21:33:29
    >>438
    浅賀「今は羽賀音とむくろの祝恋人のフィーバー中だぞ?」
  440. 440 : : 2014/11/12(水) 21:37:12
    羽間「」

    椿「…はい…お兄ちゃんが植物状態になってしまって…」
  441. 441 : : 2014/11/12(水) 21:38:49
    >>440
    ???「そうなの...それは辛いでしょうね...」
  442. 442 : : 2014/11/12(水) 21:39:10
    >>439
    凪「え、えええ!?!」
  443. 443 : : 2014/11/12(水) 21:39:22
    >>437
    鎌谷「...多分今ニュースになっている戦場付近か、羽賀音の所属していた傭兵部隊の本拠地だと思う...」
  444. 444 : : 2014/11/12(水) 21:39:37
    椿「あなたは?」
  445. 445 : : 2014/11/12(水) 21:39:39
    羽賀音「よ…よろしくな。」///

    戦刃「うん…」///

    羽賀音・戦刃(普通の恋人同士って…どうするんだろう…?)

    メディック「いやぁ…若いっていいですなぁ~ボス。」

    上官「うむ。まったくだ。」
  446. 446 : : 2014/11/12(水) 21:44:31
    >>442
    浅賀「あいつやっと告白してな...」

    >>444
    ???「私のことはどうでもいいじゃない」

    ???「それで、あなたはこの人を目覚めさせたい?」
  447. 447 : : 2014/11/12(水) 21:45:04
    椿「はい」
  448. 448 : : 2014/11/12(水) 21:47:47
    >>447
    ???「わかったわ...」手のひらを羽間にかざす

    ???「目覚めなさい、貴方はまだやるべきことが残っているはずよ、まだこっちに来てはいけないわ」手のひらが光る
  449. 449 : : 2014/11/12(水) 21:51:42
    椿「…おぉ」
  450. 450 : : 2014/11/12(水) 21:52:01
    >>446
    凪「よ、良かったねぇ…」
  451. 451 : : 2014/11/12(水) 21:53:01
    >>449
    ???「.......ふぅ、どうやら間に合ったようね」
  452. 452 : : 2014/11/12(水) 21:53:44
    >>450
    浅賀「あぁ...本当によかったよ...」
  453. 453 : : 2014/11/12(水) 21:54:26
    羽間「…う…ん?」

    椿「お兄ちゃん!ありがとうございます。えっと…」
  454. 454 : : 2014/11/12(水) 21:57:35
    >>453
    ???「そのうち分かるんじゃないかしらね...」

    ???「あっ、もうこんな時間か...私はもう行くわね」

    ???「.....弟と仲良くしてあげてね...」病室から出る
  455. 455 : : 2014/11/12(水) 21:57:40
    (これって勾玉の姉さん…いえ何でもありません)

    >>452
    凪「希望だね!…」
  456. 456 : : 2014/11/12(水) 22:01:19
    羽間「ここは…」前は、赤目だったが、今は青目

    椿「病室…」(弟?浅賀君のお姉さんかな?)
  457. 457 : : 2014/11/12(水) 22:03:23
    >>443
    烏山「わかりました。有難うございます。
    …メールがありましたね。
    『今どこに居ますか。』
    っと…」
  458. 458 : : 2014/11/12(水) 22:07:58
    椿「ん?メール?」

    鳥山君へ

    今は、市立病院にいます

    お兄ちゃんが植物状態になっていたけど…今起きました。
  459. 459 : : 2014/11/12(水) 22:16:21
    >>458
    烏山「鎌谷君の予想外れましたね。
    病院ですか…暇になるかもしれないので遊べるように
    クトゥルフのルルブでも持って行きますか。」
    ちなみに僕はクトゥルフやったことないんですが
    やったことある人居ますか?
  460. 460 : : 2014/11/12(水) 22:16:41
    >>458

    羽賀音「アイツ…まさかここへ?」

    To 羽間

    おめでとう

    よかったな。ところであの時、空を物凄いスピードで突っ切って要ったのはお前らか?
  461. 461 : : 2014/11/12(水) 22:17:36
    行の間、開けた方がいいですか?
  462. 462 : : 2014/11/12(水) 22:22:11
    空けてw

    羽間「あ…」

    椿「よかったぁ」

    to羽賀音

    そうだけど?
  463. 463 : : 2014/11/12(水) 22:25:29
    >>462

    Re

    は?

    (余りに人外な動きだったため、半ば信用していない。)
  464. 464 : : 2014/11/12(水) 22:25:42
    >>462

    了解です。

    烏山「羽間君、椿君、来ましたよ〜」
  465. 465 : : 2014/11/12(水) 22:28:32
    Re
    まぁ…信用されてない…当たり前だけどね…

    禁断の扉使った

    羽間「鳥山…」

    椿「鳥山君いらっしゃい」
  466. 466 : : 2014/11/12(水) 22:33:50
    >>465

    烏山「羽間君、大丈夫ですか?

    一応クトゥルフのルルブ持ってきたので遊べますけど…やりますか?」
  467. 467 : : 2014/11/12(水) 22:41:01
    羽間「今は…そんな気分じゃない」

    椿「…火傷まだいたむ?」

    羽間「あぁ」
  468. 468 : : 2014/11/12(水) 22:48:04
    烏山「…わかりました。お大事に。」

    …あれ、お見合いどうなりました?
  469. 469 : : 2014/11/12(水) 22:57:03
    羽間「あぁ」

    椿「しばらく安静かな…傷が開かないように」
  470. 470 : : 2014/11/12(水) 23:35:02
    椿「…奇跡だよ」

    羽間「なんだ?」

    椿「なんでもない」

    メール

    浅賀君へ

    君って…お姉さんいる?

    いるとしたら…お礼言っといて…

    その人にお兄ちゃん助けられたからさ!
  471. 471 : : 2014/11/13(木) 15:43:13
    >>470
    浅賀「.................へ?」

    メール

    確かに姉さんはいるけど3年前に死んだんだが...
  472. 472 : : 2014/11/13(木) 15:48:12
    羽間「…ふぅ」

    椿「コーヒー飲む?」

    メール

    え?嘘…さっき会ったんだけど…

    そう言えば…まだこっちには来てはダメとか言ってたな…
  473. 473 : : 2014/11/13(木) 16:09:24
    メール

    ......もしかしたら姉さんが羽間をあっちに行かせないようにしたのかもな

    浅賀「姉さん...」
  474. 474 : : 2014/11/13(木) 16:15:13
    椿「…」

    羽間(あの…温かさはなんだ?)

    椿「聞いてる?」

    メール

    そっか…天国で見守ってるんだね
  475. 475 : : 2014/11/13(木) 16:16:51
    あぁ、ちょっと墓参りに行ってくる

    浅賀「15分かな...」
  476. 476 : : 2014/11/13(木) 16:21:31
    椿「大丈夫?」

    羽間「いや…顔の左側包帯で巻かれてるし…」

    椿「そっか」

    いってらっしゃい
  477. 477 : : 2014/11/13(木) 17:09:14
    羽賀音「なぁ…だけど…これからどうする?」

    戦刃「えぇと…」

    羽賀音「俺ら…まだ…」

    上官「……」
  478. 478 : : 2014/11/13(木) 18:20:31
    凪「…はっ…お、お兄ちゃん…どこにいるんだろ…」
  479. 479 : : 2014/11/13(木) 21:45:39
    椿「目に異常なければいいけど…」

    羽間「だな」
  480. 480 : : 2014/11/13(木) 22:53:11
    先生「あー、羽間君…君の目の周りの皮膚がダメになっているので移植したいのだが…いいかね?」

    羽間「はい…よろしくお願いいたします」

    先生「こちらも善処する。手術は…1時間後行う」

    羽間「お願いします」
  481. 481 : : 2014/11/13(木) 23:32:24
    烏山「さーてと、やることなくなりましたね…

    あれ…浅賀君ですか、あれ。おーい浅賀くーん」
  482. 482 : : 2014/11/13(木) 23:45:54
    羽間「…手術まで…30分」

    椿「がんばれ」
  483. 483 : : 2014/11/14(金) 16:00:17
    >>481
    浅賀「烏山?どうしたんだ?」
  484. 484 : : 2014/11/14(金) 16:03:37
    先生「...やるぞ!」

    手術室へ

    羽間「」←麻酔で

    先生「これから...皮膚移植を始める...メス」

    手術室前

    椿「...」祈る
  485. 485 : : 2014/11/14(金) 16:24:08
    先生「なんじゃこりやぁ…」

    皮膚が腐ってる…!!!

    先生「皮膚もってこい!」

    先生「必ず成功させる!」

    先生「待ってろよ!羽間君!」
  486. 486 : : 2014/11/14(金) 19:13:13
    ~希望ヶ峰学園・屋上~
    鎌谷「...はぁ...」

    江ノ島「ここに悩める若人がいるみたいだね~」

    鎌谷「...江ノ島先輩ですか...」

    江ノ島「あなたが先輩に敬語を使うキャラだとは知っていますが、今は二人きりなので使う必要はありません」眼鏡

    鎌谷「...用がないなら帰ってくれ...」

    江ノ島「何だかつれないねぇ...用がなくても別にいいじゃん」

    江ノ島「半年前まで同じ『絶望』だったんだからさ...」
  487. 487 : : 2014/11/14(金) 19:23:12
    鎌谷「今は関係ねぇだろ...半年前に不二咲達『希望』に負けて俺はお前ら絶望とは縁を切ったんだぞ..」

    江ノ島「『希望が無いなら別の希望を探せ』...半年前に不二咲に言われたんだっけ?」

    江ノ島「そうして探し求めた希望を今失ってあんたは今絶望しているんでしょ?」

    江ノ島「ねぇねぇ、今からでも絶望に戻る気はない?」
  488. 488 : : 2014/11/14(金) 19:26:52
    先生「こりゃいかん!」

    看護婦「血液低下!心肺低下しています!」

    先生「頑張れよ…必ず救ってやるからな…」
  489. 489 : : 2014/11/14(金) 19:31:22
    鎌谷「...もう戻る気はねぇよ...そう言うあんたこそ希望に影響されつつあるだろ...」

    鎌谷「今年の始めに起こすて言ってた事件をまだ起こしていないのがいい例だ」

    江ノ島「ま、その辺は想像にお任せするよ。じゃあね~」タッタッタッ

    鎌谷「...あいつ、言いたいことだけ言って帰りやがった...」

    鎌谷「...もうあの頃にはもどらねぇ...もう二度とあんなことはしたくねぇ...」
  490. 490 : : 2014/11/14(金) 20:37:52
    先生「手術成功だ…だが…傷跡は残る」

    椿「わかりました」
  491. 491 : : 2014/11/14(金) 21:19:47
    >>483
    烏山「いや、羽間君達のお見舞いに…。浅賀君は?」
  492. 492 : : 2014/11/14(金) 21:24:00
    上官「…行きたまえ。」

    羽賀音「え?」

    上官「君には休暇を与える。いや、ここには戻って来るな。」

    羽賀音「で…ですが!」

    リッキー「何言ってんだよ!!」

    リッキー「お前が居なくたってあんな奴らヨユーだぜ!」

    上官「言ったろう。彼女を幸せにし…君自身も幸せになれと…」

    上官「…我々のような法に属さない軍隊では……」

    羽賀音「上官…みんな……」
  493. 493 : : 2014/11/14(金) 21:30:39
    上官「さぁ。行くんだ。敵に見つかる前に!」

    上官「君ならここを抜けたって…行く所はいくらでもある。」

    羽賀音「ですが…」

    上官「行け!」

    リッキー「おい!」ヒュッ!

    羽賀音「な…なんだこれ?」キャッチ

    リッキー「俺のバイクのカギだ。」

    リッキー「…幸せにな…」

    羽賀音「みんな…」グスッ…
  494. 494 : : 2014/11/14(金) 22:00:22
    椿「兄貴…」

    羽間「バレたな…俺、ここにいていいのかな…死んでた方がよかったんじゃ」
  495. 495 : : 2014/11/14(金) 22:03:49
    >>491
    浅賀「久しぶりにお墓参りに行こうと思ってな」
  496. 496 : : 2014/11/14(金) 22:15:02
    椿「そんなこと…ないよ」

    羽間「もぅやだ…絶望した…」

    江ノ島「絶望!?」ハァハァ
  497. 497 : : 2014/11/14(金) 22:29:02
    凪「…ああ…」(迷子
  498. 498 : : 2014/11/14(金) 22:41:48
    椿「江ノ島先輩やめてください」

    江ノ島「えー…いいじゃん別に…」

    羽間「絶望絶望絶望絶望絶望」
  499. 499 : : 2014/11/14(金) 23:28:13
    羽間「…はぁ」ドンヨリー

    椿「…は!これは○○の仕業!?」

    江ノ島「…やめーい!なに…○○ウォッチやろうとしてんの?」
  500. 500 : : 2014/11/15(土) 12:42:07
    羽間「あ…行かないと…」

    椿「え…ダメ!」

    羽間「親父が呼んでる」

    椿「行っちゃダメ!絶対安静!」

    羽間「…」
  501. 501 : : 2014/11/15(土) 13:16:43
    墓地

    浅賀「.....」

    浅賀早苗 ここに眠る

    浅賀「姉さん...俺、あの希望ヶ峰に入学したんだよ」

    浅賀「超高校級の弁護士、だってよ」

    浅賀「友達...もできたっぽい、多分だけど」

    浅賀「それと...羽間ってやつがいるんだけどさ、そいつを救ってくれたの姉さんだろ?」

    浅賀「弟の椿がお礼言ってたよ...」

    浅賀「俺からも....友達を救ってくれてありがとうな...」

    浅賀「...そろそろ行くぜ姉さん、また来るからさ...」
  502. 502 : : 2014/11/15(土) 13:46:18
    羽間「うわぁぁ…」

    椿「ちょっ…泣かないでよ」
  503. 503 : : 2014/11/15(土) 19:57:20
    羽賀音「なぁ。どっか行きたい所はあるか?」

    戦刃「ん~ とりあえず…日本に帰りたいかな。」

    羽賀音「だよな。 行くぜ!」
  504. 504 : : 2014/11/15(土) 20:05:36
    羽間「…うぅ…目が変だし…」

    椿「変じゃないよ…命の危機から無くなったんだから…」
    (あの人…本当に浅賀君のおねえさんなのかな?)
  505. 505 : : 2014/11/15(土) 20:41:10
    >>501

    烏山「お姉さん死んでるんですね…」
  506. 506 : : 2014/11/15(土) 20:52:55
    羽間「…変だろ…」

    椿「変じゃ…ない」
  507. 507 : : 2014/11/15(土) 23:24:24
    椿「…こんなのお兄ちゃんじゃないよ」

    羽間「…」ボーゼン
  508. 508 : : 2014/11/16(日) 11:58:53
    ─日本 成谷空港─

    羽賀音「帰ってきたな…日本に。」

    戦刃「うん。 」
  509. 509 : : 2014/11/16(日) 12:06:04
    テレビ

    アナウンサー「えー、先日お伝えした。二人の死体ですが…未だ見つかりません」

    アナウンサー「二人の死体は…羽間零柚さん。羽間椿さん、です」

    アナウンサー「えっと…ここで…速報です。羽間零柚さんと羽間椿さんが生きていることがわかりました。」

    アナウンサー「ただ…零柚さんは…現在…病室に引きこもっているご様子…それは…顔の左側の皮膚移植したから…変ではと…思っているらしいです。」
  510. 510 : : 2014/11/16(日) 17:47:58
    椿「もう…ニュースになってる。情報すげぇ…」
  511. 511 : : 2014/11/16(日) 23:11:13
    烏山「…あ」
  512. 512 : : 2014/11/16(日) 23:15:23
    ─希望ヶ峰学園─

    羽賀音「あ"あ"あ"あ"あ"……疲れた…」

    羽賀音「その…よろしくな。これから…」///

    戦刃「うん。こちらこそ。」
  513. 513 : : 2014/11/17(月) 20:09:40
    羽間「羽賀音は...帰ったか?」

    椿「帰ってきたって」

    羽間「そう...」

    椿「情緒不安定...だな...お兄ちゃん」
  514. 514 : : 2014/11/17(月) 21:58:36
    鎌谷「そういえばまだお見舞い行ってなかったな...」

    鎌谷「...早めに行っとくか...」
  515. 515 : : 2014/11/17(月) 22:09:11
    羽間「どうしよぉ」

    椿「顔変じゃないのに…」
  516. 516 : : 2014/11/17(月) 22:59:21
    烏山「しまった…携帯咲耶さんのやつでした…。」
  517. 517 : : 2014/11/17(月) 23:05:45
    羽間「誰か来る…」

    椿「え!?」
  518. 518 : : 2014/11/18(火) 17:21:06
    浅賀「羽間~大丈夫か~って顔色悪いな」
  519. 519 : : 2014/11/18(火) 17:21:50
    羽間「…」

    椿「…浅賀さん」
  520. 520 : : 2014/11/18(火) 21:37:53
    羽賀音「~♪」銃の手入れ中。

    ??「だ~れだ?」パッ

    羽賀音「え? む…むくろか?」

    江ノ島「ブッブー! 正解は盾子ちゃんでした~!」
  521. 521 : : 2014/11/18(火) 21:41:58
    羽間「…はぁ」

    椿「だからさ…顔変じゃないって」
  522. 522 : : 2014/11/19(水) 08:05:12
    江ノ島「私様と残姉を間違えるなんてね…」

    羽賀音「何の用だ…?」

    江ノ島「羽賀音クンってさ~」

    江ノ島「背ちっちゃいよね~」

    羽賀音「」
  523. 523 : : 2014/11/19(水) 16:08:17
    >>521
    浅賀「本当に元気ねぇな、どうしたんだ?」
  524. 524 : : 2014/11/19(水) 17:22:58
    羽間「なんでもないよ…」

    椿「お兄ちゃん…」
  525. 525 : : 2014/11/19(水) 18:51:51
    鎌谷「羽間、見舞いに来たぞ...って浅賀も来てたのか」
  526. 526 : : 2014/11/19(水) 19:31:39
    羽間「…」

    椿「…あ…鎌谷さん」
  527. 527 : : 2014/11/19(水) 19:33:01
    凪「…」(安定の自室待機)
  528. 528 : : 2014/11/19(水) 22:34:00
    浅賀「まったく、生きてるんだからシャキッとしろよな、コーヒー飲むか?」
  529. 529 : : 2014/11/19(水) 22:35:52
    羽間「…いらない」

    椿「…もう駄目だ…何を言っても聞こえないよ今のお兄ちゃんには…」
  530. 530 : : 2014/11/19(水) 22:41:39
    http://www.ssnote.net/groups/639/archives/39
    ↑このグループの雑談場を一応作ったので…使わないなら良いです…はいw

    羽間「…はぁ」

    椿「…」
  531. 531 : : 2014/11/19(水) 22:45:41
    >>529
    浅賀「.......おごるか?」
    コーヒーをおごる=コーヒーをかけられる
  532. 532 : : 2014/11/19(水) 22:50:28
    羽間「…」

    椿「やれ」
  533. 533 : : 2014/11/19(水) 22:51:31
    浅賀「それっ!」マグカップごと投げる
  534. 534 : : 2014/11/19(水) 22:52:58
    羽間「痛…」

    椿「…熱くないのかよ」
  535. 535 : : 2014/11/19(水) 22:55:43
    浅賀「とりあえず飲め」
  536. 536 : : 2014/11/19(水) 22:56:52
    羽間「あ…あぁ」ゴクッ

    椿「…ふぅ」
  537. 537 : : 2014/11/20(木) 18:43:14
    羽間「ふぅ」

    椿「落ち着いた?」
  538. 538 : : 2014/11/20(木) 20:02:10
    羽賀音「……」

    江ノ島「ねぇ残姉。 ちょっと羽賀音と並んでみて~」

    戦刃「え?」

    江ノ島「いいから早く!」

    戦刃>羽賀音 その差は6cm。

    江ノ島「やっぱちっちゃいよね~」

    羽賀音「か…隠れたり狭いコクピットに入るには便利なんだよ…!」ウルッ
  539. 539 : : 2014/11/20(木) 20:04:27
    羽間「…はぁ」

    椿「…羽賀音さん…戦刃さんと…付き合ったって…お兄ちゃん…」

    羽間「…で?」

    椿「え?」

    羽間「で、なに?」
  540. 540 : : 2014/11/20(木) 20:33:27
    鎌谷「なんか素っ気ないな、どうしたんだ?」
  541. 541 : : 2014/11/20(木) 21:11:44
    羽間「なんでもない」
  542. 542 : : 2014/11/21(金) 16:12:42
    鎌谷(絶対なんかあったな...)

    鎌谷「何でもないなら別にいいんだけど...悩みとかあったらいつでも相談しろよ」
  543. 543 : : 2014/11/21(金) 17:07:49
    羽間「…なぁ…この包帯…とっていいよね?」

    椿「え?だめだめ!それをとったら…皮膚移植のところが…」
  544. 544 : : 2014/11/22(土) 16:55:48
    椿「見えて…大変な事に…」
  545. 545 : : 2014/11/22(土) 17:36:25
    戦刃「大丈夫… 大丈夫だから…ね?」

    羽賀音「ううっ…」
  546. 546 : : 2014/11/22(土) 18:51:34
    羽間「…」スルスル

    椿「う…あぁ!!!」
  547. 547 : : 2014/11/22(土) 21:08:45
    烏山「あ〜…どうしましょう……もしかしたらまだお見合いしてないかもしれませんが…

    一応持っておきますか。」

    がちでお見合いどうなりました?

  548. 548 : : 2014/11/22(土) 22:04:37
    羽間「…」

    椿「見てられない」
  549. 549 : : 2014/11/22(土) 22:23:05
    >>547

    お父さんに『もういい』と言われたそうです。
  550. 550 : : 2014/11/22(土) 22:43:27
    え!?そうなってるんの?
  551. 551 : : 2014/11/24(月) 01:30:41
    羽間「…」ブラックジャックの顔の黒いところみたいな感じ

    椿「にゃぷにゃぷ〜」

    羽間「どうした」

    椿「やらないといけない気がして」
  552. 552 : : 2014/11/24(月) 13:23:28
    烏山「…返しに行きますか。このままだといつか中身みるかもしれないので。」

    まあ確かに一回使命破りかけましたからね…
  553. 553 : : 2014/11/24(月) 13:34:51
    移動中…
    烏山「…希望が峰学園に入ってから日常生活とバイバイしましたね…思えば」
  554. 554 : : 2014/11/24(月) 15:58:40
    羽間「…そろそろ…帰ろ」

    椿「え…あ…うん」
  555. 555 : : 2014/11/24(月) 22:04:55
    烏山「咲耶さん、居ますか〜。」
  556. 556 : : 2014/11/24(月) 22:32:16
    羽間「あれは…鳥山」

    椿「どうしたんですか?」

    零柚の顔に驚いてね〜
  557. 557 : : 2014/11/25(火) 21:24:40
    帰り道

    浅賀「......」

    「おい」

    浅賀「?」

    「貴様....浅賀健一だな?」

    浅賀「それがどうした?」

    「.........」

    浅賀「!?」

    ザシュッ!!
  558. 558 : : 2014/11/25(火) 21:28:47
    羽間「…ん?」

    椿「どうしたん?」

    羽間「なんか…嫌な予感が…」
  559. 559 : : 2014/11/25(火) 21:29:01
    一時間後

    総合病院

    医師「なんだこの傷は!?」

    看護師「わかりません!通報してくれた人が彼を見つけたときは既にこうなっていたようです!!」

    医師「くっ...命に別状はないだろうが...」

    看護師「でも...」

    医師「だがやるだけやってみよう、やらないで後悔するよりはましってものだろう?」

    看護師「そうですよね...」
  560. 560 : : 2014/11/25(火) 21:32:35
    更に一時間後

    医師「やはり無理だったか...」

    看護師「....」

    医師「だが命に別状はないのがせめての救い、か...」

    看護師「そう...ですよね、死んでしまったら元も子もないですし...」

    医師「だが彼はまだ高校生...荷が重いだろうな...」
  561. 561 : : 2014/11/25(火) 21:44:58
    羽賀音「な…なぁ…むくろ?」///

    戦刃「え?」

    羽賀音「普通の恋人同士って…どうするんだ?」///
  562. 562 : : 2014/11/25(火) 21:45:11
    鎌谷「浅賀のやつ、帰ってくんのおせーな...」

    鎌谷「道にでも迷ってんのか?ちょっと電話してみっか」プルルルル
  563. 563 : : 2014/11/25(火) 21:48:10
    >>562
    携帯「電波が届かないところにあるか、電源が入っていないため、つながりません」
  564. 564 : : 2014/11/25(火) 21:53:19
    羽賀音「その…左目…ありがとうな。」

    戦刃「いいよ… わたしの意志でやったことなんだから…」

    羽賀音「ありがとう… 本当に…ありがとう。」
  565. 565 : : 2014/11/25(火) 21:58:11
    >>563
    鎌谷「またか...最近何度も感じるな、この嫌な予感...杞憂だといいんだけど...」
  566. 566 : : 2014/11/25(火) 21:58:41
    羽間「…はぁ…鎌谷!浅賀は?」

    椿「病み上がりなのに早いよ」
  567. 567 : : 2014/11/25(火) 22:05:14
    ある日の朝

    戦刃「はい。コーヒーでよかったよね?」

    羽賀音「あぁ。サンキューな。」

    羽賀音「むくろ。」

    戦刃「ん?」

    羽賀音「俺ら…ずっとこれからもライバルだからな。」

    戦刃「うん!」

    羽賀音「さて…いただくとするかな。」

    戦刃「そのコーヒー…わたしが淹れたんだ…」///

    羽賀音「そうか… 俺はコーヒーにはちとうるさいぞ。」ススス…
  568. 568 : : 2014/11/25(火) 22:06:16
    鎌谷「羽間?お前怪我は大丈夫なのか?」

    鎌谷「浅賀とは電話が繋がらないけど...その慌てっぷり、浅賀に何かあったのか?」
  569. 569 : : 2014/11/25(火) 22:10:08
    羽間「俺は大丈夫…ま、顔の左側は変だがな…」ブラックジャック状態

    椿「浅賀さん…どこかで何かあったと思います」
  570. 570 : : 2014/11/25(火) 22:11:17
    TV「番組の途中ですがここで臨時ニュースとさせて頂きます。」

    羽賀音「なんだ? 物騒だな…」ススス…

    TV「昨夜未明。 有名弁護士にして…超高校級の弁護士。浅賀 健一さんが何者かに刺され、重体の模様です。」

    羽賀音「ブホッ!?」

    戦刃「え…ごめん…そんなに不味かった……?」ウルッ

    羽賀音「ゲホッガハッ!! いや…ちが…あれ…」

    TV「浅賀 健一って…あの苗木誠弁護の時の?」

    TV「はい…間違いないそうです…」
  571. 571 : : 2014/11/25(火) 22:28:43
    羽間「…浅賀…病院行くぞ」

    椿「あ、まってよ」
  572. 572 : : 2014/11/25(火) 22:42:49
    病室

    浅賀「.........」

    浅賀「....うっ...」目を開ける

    浅賀「....だろうな....」

    浅賀「.........」
  573. 573 : : 2014/11/25(火) 22:56:36
    羽間「…はぁはぁ…あ…」

    「浅賀に近づくな」スゥ

    椿「何だったんだ?」
  574. 574 : : 2014/11/25(火) 23:05:16
    烏山「…羽間君の顔に驚いて絶句してたら浅賀君の方に行きましたね…

    まあ任せて大丈夫でしょう…多分それよりも咲耶さん、どこ行ったんでしょう。

    …まあ気長に待ってますか。」 ドアの前に座る
  575. 575 : : 2014/11/25(火) 23:08:28
    狛枝「はぁ、いくらなんでも予想が当たるという幸運に恵まれたからって骨折するんじゃ割に合わないよね」

    浅賀「......」

    狛枝「あれ、浅賀クン?キミも入院してたんだね」

    浅賀「狛枝?」

    狛枝「それって...」

    浅賀「...ちょっとな」

    浅賀の右目に眼帯がついている
  576. 576 : : 2014/11/25(火) 23:16:39
    ガラァ〜

    羽間「浅…賀?と…凪斗?」
  577. 577 : : 2014/11/25(火) 23:31:22
    >>576
    浅賀「羽間か?」

    狛枝「そうだね、羽間クンだね」
  578. 578 : : 2014/11/25(火) 23:44:28
    羽間「まぁ…慣れないけどな…この姿」
  579. 579 : : 2014/11/26(水) 15:02:07
    ガラララ

    鎌谷「はぁはぁ...は、羽間...お前足早すぎだろ...」
  580. 580 : : 2014/11/26(水) 15:58:50
    浅賀「その声...鎌谷か?」
  581. 581 : : 2014/11/26(水) 16:20:24
    鎌谷「あ、浅賀...その眼帯...」
  582. 582 : : 2014/11/26(水) 16:51:51
    タクシー運転手「つ…着きましたよ!」

    羽賀音「サンキューな! 釣りは要らん!!」つ万札

    運転手「えっ!? ちょっと! 困るんですよ! お客さ~ん!」

    戦刃「ごめんなさい…! お釣りいくらですか?」

    運転手「あ~ 8530円です…」

    戦刃「もう…あい変わらずおっちょこちょいで向こう見ずなんだから!」

    ~病院 受付~

    羽賀音「おい!! 浅賀 健一ってのがここにいるか!?」
  583. 583 : : 2014/11/26(水) 17:02:56
    羽間「…眼帯か…」ブラックジャック←何回言うねん

    椿「はぁはぁ。はえーよ」
  584. 584 : : 2014/11/26(水) 18:17:24
    羽間「で、誰に襲われた?」
  585. 585 : : 2014/11/26(水) 19:00:53
    >>582
    鎌谷「病院内では静かにしろ」ゲンコツ

    鎌谷「ったくあまりにもうるさいから迎えに来たぞ...ほら、あっちの病室だ...」
  586. 586 : : 2014/11/26(水) 20:59:28
    >>584
    浅賀「......男だよ、結構大柄な、俺より少しでかかったよ」←身長178cm
  587. 587 : : 2014/11/26(水) 21:12:12
    羽間「ふむふむ…なるほどね」
  588. 588 : : 2014/11/26(水) 21:19:41
    烏山「今何時でしょう…

    18:30

    意外と経ってますね…」
  589. 589 : : 2014/11/26(水) 21:21:42
    >>585

    羽賀音「って…すまねぇ…」

    戦刃「もう…」デコピン

    羽賀音「いてっ……」

    病室

    羽賀音「浅賀! 大丈夫か?」
  590. 590 : : 2014/11/26(水) 21:51:14
    羽間「その男に見覚えは?」
  591. 591 : : 2014/11/26(水) 22:21:02
    >>589
    浅賀「生きてはいる...けどな...」

    >>590
    浅賀「ないな」
  592. 592 : : 2014/11/26(水) 22:39:03
    >>591

    羽賀音「くそっ…一体どこのドイツが…?」
  593. 593 : : 2014/11/26(水) 23:46:20
    羽間「あ!さっき…妙な男が…」

    椿「あぁー、いたね…浅賀には近づくなって、言って消えたよね」
  594. 594 : : 2014/11/27(木) 07:49:00
    医師「浅賀くん、聞いてもらいたいことがあるのだが...」

    浅賀「なんですか?まぁ大体わかりますけど」

    医師「そりゃあ気づくだろうけど...すまなかったね...」

    浅賀「先生は悪くありませんよ、むしろ礼が言いたいぐらいですよ」

    医師「だが...」

    浅賀「その内馴れるだろうし、それに生きてる分全然マシってものですよ」

    医師「......」

    浅賀「見えますから、大丈夫ですよ」

    医師「いや...もうキミの右目は...」

    浅賀「大丈夫ですってば」

    医師「....」
  595. 595 : : 2014/11/27(木) 21:51:58
    羽賀音「浅賀…その眼帯は……」

    戦刃「どうしたの?」

    ↑んな事言ってる二人も眼帯。
  596. 596 : : 2014/11/27(木) 22:07:36
    >>目の損傷多いですね<<

    凪「ど、どうしよ…う、かな…み、みんなの病院行こうかな…」
  597. 597 : : 2014/11/27(木) 22:25:32
    いたって普通な烏山にとってはかなり刺激になってるんでしょうね…
    烏山「ふわぁぁ…ちょっと眠くなってきました…
    …寝ますか。」
  598. 598 : : 2014/11/27(木) 22:42:43
    羽間「は…ははっ…」←人の事言えない

    椿「ったく…探そ」
  599. 599 : : 2014/11/28(金) 00:06:32
    >>596

    羽賀音

    1回目 戦刃に敗れた際に左目を失明。

    2回目 爆弾の爆発により飛んできた破片により右目を失明。しかし、戦刃の左目を右目に移植し、視力を回復。

    戦刃

    羽賀音に目を取り戻させるために自らの左目を移植。 現在は右目しか見えない。

    浅賀

    謎の人物に襲われ失明(?)



    …確かに多い
  600. 600 : : 2014/11/28(金) 00:43:14
    だね…零柚忘れてるし

    零柚

    花火で左目を失明

    左側の顔を皮膚移植した
  601. 601 : : 2014/11/28(金) 07:49:35
    >>595
    浅賀「ちょっとな...」

    医師「......」

    医師「彼の右目はもう見えないんだ」ボソッ
  602. 602 : : 2014/11/28(金) 15:28:44
    >>601

    羽賀音「そ…そうなんですか…」
  603. 603 : : 2014/11/28(金) 16:03:31
    >>602
    医師「しかも鋭利な刃物で抉り取るような感じで斬られている、悪意しかないだろうな...」

    浅賀「.........」
  604. 604 : : 2014/11/28(金) 16:38:05
    羽間「…母さんに聞いてみるか…」
  605. 605 : : 2014/11/28(金) 22:29:41
    今本格的に進んでるの羽間・浅賀パートですか?
  606. 606 : : 2014/11/28(金) 22:42:27
    小一時間後…

    羽賀音「さて…そろそろ戻るか。」

    戦刃「そうだね。」

    羽賀音「じゃあな~浅賀~ ばいばーい!」

    戦刃「お大事に。」

    帰りのタクシー内。

    羽賀音「今回の犯人…一体どんなヤツだろうな?」

    戦刃「さぁ…?」

    羽賀音「浅賀個人に恨みがるのか…? それとも…」

    戦刃「…ん?」

    ズパーン!!

    運転手「うわ!」

    キュアアアアア!!!!

    羽賀音「な…なんだ!?」

    運転手「た…タイヤが…! タイヤが急に…!」

    羽賀音「ハザードランプを点けてブレーキを踏め!」
  607. 607 : : 2014/11/28(金) 23:19:53
    多分ね…事件起こしすぎの気もする

    羽間「母さん…」プルルルル

    玲奈「どうしたの?零ちゃん」

    羽間「あ…母さん?あのさ…浅賀健一の被害資料みたいなのある?犯人見つけたいから」

    玲奈「わかったわ…でも…どうして?」

    羽間「俺の命の恩人の弟だからさ」

    玲奈「そっか…わかった!父さんには内緒ね」

    羽間「ばいばーい」ガチャ

    玲奈「ばーい」

    羽間「これでよし」
  608. 608 : : 2014/11/29(土) 21:25:55
    羽間「ん?そろそろ来る頃か」

    配達員「お待たせしましたー」

    羽間「ん?これ…違う」

    羽間「なんだ?開けてみよ」

    シュー

    羽間「睡眠薬だと…」

    椿「」スヤスヤ
  609. 609 : : 2014/11/30(日) 17:50:52
    うーん...展開が思いつかない
  610. 610 : : 2014/11/30(日) 17:59:04
    路肩

    羽賀音「ふぅ…これでひとまずは安心…」

    戦刃「…そうでもないみたい。」

    なんと、無人のトラックがタクシーに向かって突撃してくるではないか。

    羽賀音「全員車から降りろぉおおおお!!」

    運転手「ひぃぃいい!」

    ガッシャーーーン!!!!
  611. 611 : : 2014/11/30(日) 20:09:01
    >>608
    ........

    「へっ...ご苦労さん...」

    配達員「こ、これでいいんだろ!?」

    「あぁ、娘は解放してやんよ、とっとと消えな」

    配達員「チッ...」立ち去る

    「さてと、コイツらは面倒だ、悪いが死んでもらうぜ」

    浅賀「ほぉ、なんで面倒なんだ?」

    「コイツらの母親とかコイツら自身が面倒なんだよ」

    浅賀「なるほど、情報提供ご苦労」

    「って、テメェは!?」

    浅賀「もう11時だ、よい子は寝る時間だぜ?」

    「がっ...」気絶

    浅賀「もっとも、午前の11時だけどな」
  612. 612 : : 2014/11/30(日) 21:21:04
    羽間「」スヤスヤ

    椿「」スヤスヤ
  613. 613 : : 2014/11/30(日) 21:25:50
    オイ!ダイジョーブカー!? ジコカ!? キャーー!

    羽賀音「はぁ…はぁ…た…助かった…。」

    戦刃(あのスナイパー…いなくなってる…。)

    運転手「お…お怪我はありませんか?」

    羽賀音「だ…大丈夫…。運転手サンは?」

    運転手「な…なんとか無事ですが…」

    運転手「私のタクシーが…」

    ゴォォォオオ…メラメラメラメラ
  614. 614 : : 2014/11/30(日) 21:29:49
    文香「ふふふふ〜ん♪」

    文香「あら?君は…浅賀君と言ったかしらァ?うちの零くんとつばちゃんがお世話になっております」
  615. 615 : : 2014/11/30(日) 21:59:51
    烏山「zzz...フガッ!…今何時でしょう?
    11:15
    …休日で良かった…」
    土曜日に設定しても大丈夫ですか?
  616. 616 : : 2014/11/30(日) 22:05:31
    ( ¯•ω•¯ )イイノダヨ
  617. 617 : : 2014/11/30(日) 22:08:59
    烏山「一晩中待っててもきませんでしたねぇ…咲耶さん

    浅賀君の方に行きますかね。」
  618. 618 : : 2014/11/30(日) 22:32:22
    病院前

    烏山「あれ…浅賀君とあと誰か…」
  619. 619 : : 2014/11/30(日) 22:32:50
    お休みなさいです。
  620. 620 : : 2014/12/02(火) 19:10:45
    >>614
    浅賀「アンタは?」
  621. 621 : : 2014/12/02(火) 20:20:19
    文香「どうもぉ!私、零くんの姉の文香でーす」
  622. 622 : : 2014/12/02(火) 20:30:03
    しばらくして…

    警察「ふむ…なるほど。急にタイヤが……」

    警察「これから…事故の当事者として警察署にてお話を伺いますが…よろしいですか?」

    羽賀音「構いませんが?」

    戦刃「…事故なんかじゃない…」

    戦刃「あれは事件よ…。」

    警察「は?(笑)」
  623. 623 : : 2014/12/02(火) 22:13:58
    烏山「浅賀君もう大丈夫そうでなによりです。

    貴女は羽間君のお姉様ですね?存じて居ます。」
  624. 624 : : 2014/12/02(火) 23:03:23
    文香「あれ?知ってるんだ…なーんだ…つまんないの〜」
  625. 625 : : 2014/12/03(水) 07:28:45
    >>621
    浅賀「へぇ羽間の姉さんか、よろしく」
  626. 626 : : 2014/12/03(水) 16:56:36
    文香「ふふふふ…よろしくね」

    羽間「う…うぅん…」

    文香「零くん起きたみたい」
  627. 627 : : 2014/12/03(水) 17:02:13
    凪「…みんなどこぉ……?」←もやしなので走れない奴
  628. 628 : : 2014/12/03(水) 20:12:03
    >>624

    烏山「はい。暗殺者というのも知って居ます。」
  629. 629 : : 2014/12/03(水) 20:31:09
    警察署にて…

    戦刃「だから! 橋の上にスナイパーが居たって何度言えば分かるんですか!? 今すぐタイヤを調べてください!」

    警察官「はいはい。分かった。分かったから。」

    羽賀音(本当に…スナイパーが…?)
  630. 630 : : 2014/12/03(水) 23:51:34
    羽間「ん?うわぁ!文姉ちゃん!こーろーさーれーるぅー!」

    文香「殺さないから、殺させて」
  631. 631 : : 2014/12/04(木) 13:11:27
    >>630
    浅賀「異議あり!殺さないから殺させてだと?言語バランスのゲシュタルト崩壊もいいとこだな!」人指し指突きつけ
  632. 632 : : 2014/12/04(木) 14:32:44
    文香「まぁまぁ…今度こそ爆弾で殺してあげる」

    羽間「辞めろよ…」
  633. 633 : : 2014/12/04(木) 23:37:52
    烏山「隙ありっ…と」持っていたローブを投げる

    ロープ持っている理由はクライマーでよく使うからです。
  634. 634 : : 2014/12/05(金) 00:10:55
    文香「ん?効かないよ…」

    持っているナイフでロープを切る

    羽間「やっぱり…逃げる」
  635. 635 : : 2014/12/05(金) 08:29:30
    警察署前

    戦刃「もう! なんで信じてもらえないの!?」

    羽賀音「本当に居たのか?」

    戦刃「まちがい無いよ… しかも30口径だった。」

    羽賀音「お前がそこまで言うなら…」

    羽賀音(だとすると… 学園に戻るのは危険か…?)
  636. 636 : : 2014/12/05(金) 13:22:58
    浅賀「........」

    苗木「あ、浅賀クン」

    浅賀「苗木?どうしたんだ?」

    苗木「どうしたもこうしたも...お見舞いに来たんだよ」

    浅賀「お見舞いって...別に大したことねぇのに」

    苗木「右目失明して大したことないはおかしいよね!?」

    浅賀「いいんだよ、生きてりゃ...というかなんで知ってんだ?」

    苗木「舞園さんが教えてくれたんだよ、みんなや日向クン達も心配してるよ...」

    浅賀「.....舞園はなんて言ったんだ?」

    苗木「えっ?浅賀クンが病院へ運ばれた!って」

    浅賀「...そうか」

    苗木「?」

    浅賀(ならいいんだけどな...)
  637. 637 : : 2014/12/05(金) 16:39:24
    羽間「うわぁァァァァァァァー!!!」

    文香「待ってぇ…零くぅん〜!!」
  638. 638 : : 2014/12/05(金) 16:42:50
    >>637
    浅賀「病院ではお静かな願いましょうかねぇ!」車イスアタック

    医師「ちょ、ちょっと...」
  639. 639 : : 2014/12/05(金) 16:43:48
    >>638
    浅賀「お静かにだよチキショー!」

    舞園(噛みましたね...)フフッ
  640. 640 : : 2014/12/05(金) 18:06:26
    羽間「…なら…消えるまでだ」スゥ

    文香「透明マントね…爆弾仕掛けたんだけどなぁ」
  641. 641 : : 2014/12/05(金) 20:02:07
    病院の前

    ??「……」

    ??「こ…ここで間違いないんだよな……」

    男のポケットには拳銃が仕込まれていた。
  642. 642 : : 2014/12/05(金) 20:33:09
    羽間「ちょ...そこどいてぇ!」

    ???を殴り逃げる
  643. 643 : : 2014/12/05(金) 20:40:35
    浅賀「なんだこのアグレッシブな姉貴!」
    ???を踏む

    浅賀「あっ悪い!!」
  644. 644 : : 2014/12/05(金) 21:20:01
    鎌谷「すいませーん、急患でーす。」
    ???を背負って病院に駆け込む
  645. 645 : : 2014/12/05(金) 21:44:30
    ??「あ…あが…」

    ??(ち…チキショウ…! ダメだ… 早く…しないと家族が…!)
  646. 646 : : 2014/12/05(金) 22:56:50
    羽間「いぎゃぁぁぁぁーー!!!」

    文香「待ってぇ...爆弾流星群!」ヒョイ
  647. 647 : : 2014/12/06(土) 07:53:22
    >>646
    浅賀「させるかぁ!」爆弾を全て姉の方へ跳ね返す

    浅賀「あ、やべ」←本当は上にやろうとした
  648. 648 : : 2014/12/06(土) 08:37:26
    病院内

    ??「あ…こ…この男はいるのかぁ…?」

    受付「な…なんですか? あなた…」

    ??「こ…コイツの知り合いだよ! とにかくコイツの病室に案内しろ!」

    受付「あの…と言うかあなたどうしたんですか? そのボロボロの格好は…」

    ??「こ…転んだんだよ! いいから案内しろっての!」

    受付「か…かしこまりました…。」(怪しい…)

    戦刃「いた!」

    羽賀音「あ…アイツが?」
  649. 649 : : 2014/12/06(土) 09:31:40
    羽間「んな!?」

    文香「ふーん…爆弾返し!」
  650. 650 : : 2014/12/06(土) 11:33:24
    >>649
    浅賀「今度こそ!」爆弾を全てskyhigh
  651. 651 : : 2014/12/06(土) 11:51:03
    上谷「きゃっ!」←偶然通りかかったら目の前を爆弾通過
  652. 652 : : 2014/12/06(土) 11:58:43
    ??「こ…ここだな…ヤツの病室は」
  653. 653 : : 2014/12/06(土) 12:15:32
    展開が分からないYO
  654. 654 : : 2014/12/06(土) 12:17:15
    文香「…やるね…あー飽きたじゃあね〜」

    羽間「でも…爆弾は…2…4…6…8…多過ぎじゃぁ」
  655. 655 : : 2014/12/06(土) 12:17:39
    だ、だろうねw
  656. 656 : : 2014/12/06(土) 12:19:49
    斬牙「(・д・)」
  657. 657 : : 2014/12/06(土) 12:23:52
    あるぇ
  658. 658 : : 2014/12/06(土) 12:24:17
    羽間「…ありゃ…傷が疼く」
  659. 659 : : 2014/12/06(土) 12:27:05
    >>658

    斬牙「色々ヘルプ!」
  660. 660 : : 2014/12/06(土) 12:29:46
    羽間「カクカクシカジカ」
  661. 661 : : 2014/12/06(土) 12:30:38
    >>660

    斬牙「成るhわかんねぇ!三行で!教えて!」
  662. 662 : : 2014/12/06(土) 12:31:39
    羽間「えっと…どこから話せば…」
  663. 663 : : 2014/12/06(土) 12:33:04
    >>662

    斬牙「理由(一行)・状況(一行)・誰が悪いか(一行)」
  664. 664 : : 2014/12/06(土) 12:37:20
    羽間「えー、浅賀が襲われて…そこに俺の姉ちゃんがきて、俺を追いかけて、爆弾を放り投げて…今、その爆弾を…数えているところ」
  665. 665 : : 2014/12/06(土) 12:39:06
    >>664

    斬牙「ただの小石を投げて爆弾の軌道を反らすぅぅぅ!」ポポポポーン
  666. 666 : : 2014/12/06(土) 12:43:01
    羽間「えっと…姉ちゃんの爆弾は…特殊で…俺が死なないと…解除出来ないんだよね…」
  667. 667 : : 2014/12/06(土) 12:43:36
    >>665
    上谷「え?」落ちてきた爆弾キャッチ
  668. 668 : : 2014/12/06(土) 12:44:15
    >>666

    斬牙「核融合炉にぶちこんだり」
  669. 669 : : 2014/12/06(土) 12:44:48
    >>667

    斬牙「どっかの核融合炉に入れといてくれー!」
  670. 670 : : 2014/12/06(土) 12:46:43
    >>669
    上谷「ええーーー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
  671. 671 : : 2014/12/06(土) 12:48:39
    >>670

    斬牙「それか宇宙!」
  672. 672 : : 2014/12/06(土) 12:51:23
    ??「と…とても暗殺なんてできる状況じゃない…」
  673. 673 : : 2014/12/06(土) 12:53:01
    >>672

    斬牙「もうどっかいけ爆弾!」ポヒュー

    ??に向かっていく
  674. 674 : : 2014/12/06(土) 12:53:01
    羽間「てかさ…あんた誰?」???へ
  675. 675 : : 2014/12/06(土) 12:58:36
    斬牙「あれぇっ」
  676. 676 : : 2014/12/06(土) 13:04:01
    ??「ちくしょう… なんでこんなに人がいるんだ…!」
  677. 677 : : 2014/12/06(土) 13:04:47
    羽間「はぁ?ここ…市立病院…」
  678. 678 : : 2014/12/06(土) 13:05:10
    >>676

    斬牙「分かんないけど取り敢えず悪い奴でいいか?テメーは」
  679. 679 : : 2014/12/06(土) 13:06:37
    >>676
    浅賀「なんでこんなに人がいるか?真っ昼間の病院だから、で返答してやろうか」
  680. 680 : : 2014/12/06(土) 13:07:20
    上谷「え?えいっ!」真上に爆弾を投げる
  681. 681 : : 2014/12/06(土) 13:08:32
    >>680

    斬牙「さらに上にサマーソルトキック!」
  682. 682 : : 2014/12/06(土) 13:08:54
    >>681

    爆弾をサマーソルトキックで更に上にあげる
  683. 683 : : 2014/12/06(土) 13:10:08
    >>682
    浅賀「それを...」

    浅賀「援護射撃」その辺にあったサッカーボールで爆弾をさらに上へ
  684. 684 : : 2014/12/06(土) 13:12:31
    >>683

    斬牙「模型飛行機で限りなく上へ!」
  685. 685 : : 2014/12/06(土) 13:13:57
    羽間「さらにそれを…禁断の扉を開けて…」

    羽間「キックだぁ!」

    禁断の扉を開けた零柚は…人の5倍の力を持つ
  686. 686 : : 2014/12/06(土) 13:14:13
    >>684

    どんどん模型飛行機で上げてく
  687. 687 : : 2014/12/06(土) 13:15:11
    斬牙「えーと・・・もういいかなぁ、油断はしないが」
  688. 688 : : 2014/12/06(土) 13:16:02
    羽間「え…ちょ…足にくっついて…火がついた…あは…アハハ」

    ドカァァァーーーン
  689. 689 : : 2014/12/06(土) 13:18:17
    >>688

    斬牙「オーノーだズラ」←死んでる目
  690. 690 : : 2014/12/06(土) 13:19:30
    >>688
    上谷「羽間クーーーーン‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
  691. 691 : : 2014/12/06(土) 13:19:57
    椿「…兄ちゃん?」
  692. 692 : : 2014/12/06(土) 13:21:40
    羽間「」ヒューーーーードーーーーン

    ガラカラ


    椿「兄ちゃん!」
  693. 693 : : 2014/12/06(土) 13:24:03
    >>692

    斬牙「落ち着けェェェーーーーーッ!!!!!!」
  694. 694 : : 2014/12/06(土) 13:32:44
    落ちぃ
  695. 695 : : 2014/12/06(土) 13:44:47
    その男は浅賀の顔を見るやいなや…

    ??「全員手を挙げろ!! 」ジャキッ

    手には黒光りする拳銃が握られていた。
  696. 696 : : 2014/12/06(土) 13:52:53
    羽間「」

    椿「え…これ…人形だ…本物は…」

    羽間「…止めな…舐めんなよ…本物の殺人鬼を」つ拳銃
  697. 697 : : 2014/12/06(土) 16:55:40
    >>696

    ??「うるさい! お前がどこの誰だろうと関係ねぇ…今すぐ…」

    戦刃・羽賀音「ちゃあああありぃゃああああああ!!!!」

    まさに! ダブルライダーキックのごとき蹴りが??に炸裂した!


  698. 698 : : 2014/12/06(土) 17:05:24
    羽間「ほほう…国際指名手配されている俺を知らないか…翼聞いたことあんだろ?…それおれ…永遠にお休み」パーン

    ??の頭に拳銃の弾が貫通した
  699. 699 : : 2014/12/06(土) 17:10:54
    羽賀音「さ~て 知ってること洗いざらい話してもら…ん?」

    戦刃「死んでる…」

    なんだ? どうした!? 銃声か!? キャーーっ!

    爆撃!? テロか!! 逃げろぉおおおお!
  700. 700 : : 2014/12/06(土) 17:20:07
    羽間「おっと…そろそろ消えるかフフフ」

    椿「…なーんだやっちゃったのかよ」
  701. 701 : : 2014/12/06(土) 18:22:35
    上谷「キャアアア‼︎‼︎‼︎‼︎」
  702. 702 : : 2014/12/06(土) 18:42:01
    羽間「んー…殺り足りねぇなぁ」

    椿「…殺りたいなぁ」
  703. 703 : : 2014/12/06(土) 18:44:19
    羽賀音「あのバカ…これじゃあコイツの素性が分からねぇ!」

    戦刃「まだ手はあるわ。」

    戦刃「… 笹塚 陽祐。」

    羽賀音「おいおい…死人の荷物を勝手に…」
  704. 704 : : 2014/12/06(土) 18:50:53
    >>703
    浅賀「....やっぱりかよ...」
  705. 705 : : 2014/12/06(土) 18:59:15
    >>704

    羽賀音「知ってるのか?」

    戦刃「でも…なんて言うか…この人…」

    戦刃「不本意だったと言うか……」ブツブツ
  706. 706 : : 2014/12/06(土) 19:30:06
    羽間「んー…ウヒヒヒヒヒアーハハ」

    椿「ハハッハハッハハッハハッハハッハハッ」
  707. 707 : : 2014/12/06(土) 22:01:08
    烏山「何この展開」
  708. 708 : : 2014/12/06(土) 22:04:02
    羽間「…つまらない…もっと、人を殺したぁい」

    椿「同意~」
  709. 709 : : 2014/12/06(土) 22:09:36
    >>708

    烏山「やめてください。」新しいロープで縛る
  710. 710 : : 2014/12/06(土) 22:20:39
    >>705
    浅賀「こいつは俺の勝訴した事件の犯人の恋人だよ」
  711. 711 : : 2014/12/06(土) 22:22:53
    上谷「希望ヶ峰にまともな人いないんですか...?」
  712. 712 : : 2014/12/06(土) 22:23:22
    >>710

    羽賀音「って言うと……」

  713. 713 : : 2014/12/06(土) 22:34:36
    羽間「だぁかぁらぁ…つまらないことしてんじゃねぇーよ(╬◣д◢)」ロープ引きちぎり

    椿「そうだよ…鳥ちゃん…殺人鬼相手に…そんなのきくわけねーだろぉ?ああぁん?」
  714. 714 : : 2014/12/06(土) 22:40:12
    >>713

    羽賀音・戦刃「そこまでだ(よ)!」

  715. 715 : : 2014/12/06(土) 22:43:33
    >>711

    烏山「大丈夫です。まだ僕がいます。」
    (精神病持ち)

    >>713
    烏山「ですよねー」
  716. 716 : : 2014/12/06(土) 22:44:47
    >>711

    羽賀音「俺は十分マトモだ。」

    戦刃「人格異常者は軍隊には入れないからね~」
  717. 717 : : 2014/12/06(土) 22:57:42
    羽間「…ったく…どいつもコイツも…俺の邪魔しやがって…もう飽きたんだよ!ハハッハハッハハッハハッハハッハハッ」

    椿「そうそう…そういうね…正義ゴッコ?つまんないなぁ~あ、ここで殺ってもいいんだよ?ハハッハハッハハッハハッハハッハハッ」
  718. 718 : : 2014/12/06(土) 23:05:42
    >>717

    羽賀音「どうしたんだよ?いきなり…」

    戦刃「気をつけて…」
  719. 719 : : 2014/12/06(土) 23:22:38
    羽間「いいこぶり…すんのも疲れたんだ」

    椿「Da☆Ka☆Raーー!!!entertainmentだ」
  720. 720 : : 2014/12/07(日) 01:11:54
    椿「…舐めんなよ…国際指名手配殺人鬼を…」超超超すごい殺気

    羽間「…舐めたら…マジでぶっ殺すぞ…それがクラスメイトでもなぁ」椿の殺気の10倍
  721. 721 : : 2014/12/07(日) 08:24:26
    烏山「…戻りますか」

    提案です!事件起こすの一旦ストップしましょう!
  722. 722 : : 2014/12/07(日) 08:39:17
    >>720

    羽賀音「野郎…」

    戦刃「……。」

    羽賀音「ふん…ナメてんのはお前の方だ。こっちは世界最強の軍人と世界で2番目の軍人のタッグだぜ?」

    羽賀音「世界最強のタッグってワケだ」

    戦刃「…油断しないで。それに…」

    戦刃「まだ…デートもしてないし……」///
  723. 723 : : 2014/12/07(日) 10:53:25
    羽間「…臭いよ…臭い臭い…そっちから来ないと…こっちからいくよ?マッハ4キック!」羽賀音へ…禁断の扉open中…人の5倍の力

    椿「姉ちゃんは…俺ね…こいよ…」
  724. 724 : : 2014/12/07(日) 11:02:11
    >>723

    羽賀音「うわああああっ!」

    羽賀音「ぐっ…なんて蹴りだ…衝撃波だけで…これ程のダメージ…」

    羽賀音(マトモに食らったら…恐らく木っ端微塵だろうな…)

    戦刃「羽間くん! 椿くん! もうやめて!」
  725. 725 : : 2014/12/07(日) 11:04:30
    >>721

    うん…そろそろゆる~い感じのイベント発生させたいんだけど…
  726. 726 : : 2014/12/07(日) 11:29:07
    浅賀「バカかテメェラ!!」六法全書ぶっ叩き
  727. 727 : : 2014/12/07(日) 11:32:27
    羽間「遅い…」よけて…浅賀の腹を殴る

    椿「うるせぇ…もう…嫌なんだよ…!」
  728. 728 : : 2014/12/07(日) 11:33:16
    だね〜…修学旅行とか…運動会とか…
  729. 729 : : 2014/12/07(日) 11:34:52
    >>727
    浅賀「甘ったれてんじゃねぇぞボケが...」ピンピンしている

    浅賀「男だったら嫌なことでも耐えろや!!」サマーソルトキック
  730. 730 : : 2014/12/07(日) 11:38:20
    羽間「耐えてやるよ…激痛に…」

    椿「激痛によぉ!」

    二人は少し…指を切り、血を舐める

    羽間「うグッ」ドクン!ドクンドクンドンクン

    椿「うぁ」ドクン!ドクンドクンドンクン
  731. 731 : : 2014/12/07(日) 11:39:20
    >>730
    浅賀「うっわぁ...」

    子供「お兄ちゃんたちなにやってるの?」

    浅賀「見ちゃダメ見ちゃダメ、向こう行け」
  732. 732 : : 2014/12/07(日) 11:41:23
    羽間「スゥーハァー…」ニヤリ

    椿「スゥースゥーハァー…」ゴクッ
  733. 733 : : 2014/12/07(日) 11:44:44
    >>732
    浅賀「.......(なんだこれ?バイ○○ザード?)」
  734. 734 : : 2014/12/07(日) 11:46:12
    玲奈・幸太郎「「やめんか!」」ダブルゲンコツ

    この二人は…零柚と椿の両親である

    椿「い…いってえぇぇぇぇぇ!!!!」

    羽間「頭がわれるぅぅぅ!!!!」

    幸太郎「済まないな…このバカ俺は…こいつらの父親だ…ま、今は…軍事隊長をしている。」

    玲奈「ごめんねぇ…私はこの子達の…母親です。今は…警視庁の部長してます」
  735. 735 : : 2014/12/07(日) 11:47:34
    >>734
    浅賀「お、おぅ...って警視庁部長!?」
  736. 736 : : 2014/12/07(日) 11:48:00
    >>734

    羽賀音「ぐっ…軍事隊長?」

    戦刃「……」
  737. 737 : : 2014/12/07(日) 11:57:02
    玲奈「そうだよ?驚かないでね〜」

    幸太郎「…ま、もう…引退だかな…」
  738. 738 : : 2014/12/07(日) 13:59:42
    羽間「いてぇよぉ」

    椿「グスッ」

    玲奈「私たち帰るんで...あとよろしくね〜...次、誰か殺したら...逮捕するぞ」

    幸太郎「...あのお仕置きをやるからな」

    羽間兄弟「は...はいぃー!!!」
  739. 739 : : 2014/12/07(日) 19:20:55
    思ったのですけど、ここ専用のグループ作ったほうがいいのでは?
  740. 740 : : 2014/12/07(日) 19:23:09
    ...それね...一瞬思ったw
  741. 741 : : 2014/12/07(日) 19:24:58
    じゃあ...一応作りますわw
  742. 742 : : 2014/12/07(日) 19:26:18
    あ、僕作りますよ
  743. 743 : : 2014/12/07(日) 19:26:45
    一応シャガルさんや参加者さんに許可取っておいたほうがいいですかね
  744. 744 : : 2014/12/07(日) 19:27:48
    いやいやいや...そこは...僕が←元々このモードでやろうって言った人

    あ、そうかなー?
  745. 745 : : 2014/12/07(日) 19:28:20
    いいですよ、任せきりじゃ悪いですし

    とりあえずシャガルに言ってきます
  746. 746 : : 2014/12/07(日) 19:29:16
    じゃ...おねげーします
  747. 747 : : 2014/12/07(日) 19:30:34
    了解です
  748. 748 : : 2014/12/07(日) 19:33:26
    ふぅ...入りたい人もう来ないのかなぁ
  749. 749 : : 2014/12/07(日) 19:34:04
    グループたてたら来るかもしれませんし(
  750. 750 : : 2014/12/07(日) 19:37:31
    まだ入れるんですか?
  751. 751 : : 2014/12/07(日) 19:38:32
    いけると思います。ようこそ79期生様。
  752. 752 : : 2014/12/07(日) 19:39:15
    じゃあ入ります!
  753. 753 : : 2014/12/07(日) 19:41:00
    了解致しました。
    それでは詳しいキャラ設定などを  http://www.ssnote.net/groups/639/archives/28 こちらで決めてから、ここへ戻って来て下さい。
  754. 754 : : 2014/12/07(日) 19:43:15
    いらっしゃいませーどうぞこちらの席へw
  755. 755 : : 2014/12/07(日) 19:50:41
    >>738

    羽賀音「なんてヤツだ… アイツらをゲンコツ1発で…」

    戦刃「うん…」
  756. 756 : : 2014/12/07(日) 19:52:29
    上谷「もう安全ですよね?大丈夫ですよね?」
  757. 757 : : 2014/12/07(日) 19:59:47
    羽間「いてぇ...よぉ」

    椿「うわぁぁぁん!!!」
  758. 758 : : 2014/12/07(日) 20:01:25
    http://www.ssnote.net/groups/559
    こちらです まずは通信簿に書き込みをお願いします
  759. 759 : : 2014/12/07(日) 20:11:16
    とりあえず書いてきました
  760. 760 : : 2014/12/07(日) 20:12:16
    お疲れ様です。

    しばらくはこちらで会話しておいてください
  761. 761 : : 2014/12/07(日) 20:12:52
    えっとそれはキャラでですか?
  762. 762 : : 2014/12/07(日) 20:13:13
    はい
  763. 763 : : 2014/12/07(日) 20:14:36
    羽間「ふぅ...まだ痛む」

    椿「ヒック」

    あのー、参加申請許可をw
  764. 764 : : 2014/12/07(日) 20:16:39
    参加申請許可しました、遅れて申し訳ありません。
  765. 765 : : 2014/12/07(日) 20:17:03
    颯「はぁとりあえず何しよ…」
  766. 766 : : 2014/12/07(日) 20:18:12
    上谷「えっと、はじめまして...ですよね?」
  767. 767 : : 2014/12/07(日) 20:19:03
    >>766颯「あー確かにそうだな」
  768. 768 : : 2014/12/07(日) 20:21:08
    >>767
    上谷「上谷葵です。超高校級のお人好しです。よろしくお願いします」
  769. 769 : : 2014/12/07(日) 20:23:10
    >>768颯「えっと、水無月颯、超高校級のなぎなた部だ、って女子!?あまりにも暇すぎたから…気づかなかったけど…よ、よろしくお願いします」
  770. 770 : : 2014/12/07(日) 20:24:08
    >>769
    上谷「わ、私って男の子に見えますか?」
  771. 771 : : 2014/12/07(日) 20:24:38
    >>769

    羽賀音「ん? 新入生か?」
  772. 772 : : 2014/12/07(日) 20:26:10
    >>770颯「いや!見えないけどかなり暇だったからあの、その、」

    >>771颯「お前は男子だな水無月颯だ、超高校級のなぎなた部だよろしく頼む」
  773. 773 : : 2014/12/07(日) 20:26:21
    羽間「え?新入生?」

    椿「新入生かぁ…」
  774. 774 : : 2014/12/07(日) 20:28:46
    >>772
    上谷「あ、はい。そうだったんですか...。」

    上谷(よかった...暇なだけっだたんだ...)ホッ
  775. 775 : : 2014/12/07(日) 20:28:57
    >>773颯「お前も男子だな、水無月颯だ、超高校級のなぎなた部だよろしく頼む」
  776. 776 : : 2014/12/07(日) 20:29:47
    >>>772

    羽賀音「羽賀音 鋼一。 超高校級のスナイパーだ。」
  777. 777 : : 2014/12/07(日) 20:30:50
    凪「…え、え、えと、あああああの…」←新入生に緊張する幸運の図
  778. 778 : : 2014/12/07(日) 20:32:00
    >>776颯「スナイパーね、遠距離野郎か」

    >>774颯「うん!あの、そんなに女子と話すことが苦手なんだよ…」

    >>777颯「お前どうした…」呆れる
  779. 779 : : 2014/12/07(日) 20:32:46
    >>778

    羽賀音「『遠距離野郎』…?」ピク
  780. 780 : : 2014/12/07(日) 20:32:53
    >>778
    凪「ひゃぃぃっ!?…あっえ、えーっと…ご、ごめん…なさい…」
  781. 781 : : 2014/12/07(日) 20:33:18
    >>778
    上谷「じゃあ、希望ヶ峰で得意にしませんか?」
  782. 782 : : 2014/12/07(日) 20:36:12
    >>779颯「スナイパーって遠距離からやるんだろ?」

    >>780颯「謝るなよこっちは怒ってない水無月颯だ超高校級のなぎなた部だよろしく頼む」

    >>781颯「得意になるわけないだろ!これだけ恥ずかしいんだから…」
  783. 783 : : 2014/12/07(日) 20:37:27
    >>782

    羽賀音「もちろん。そして基本、隠密行動だ。」
  784. 784 : : 2014/12/07(日) 20:38:10
    >>783颯「たまには正々堂々やったらどうだ?」
  785. 785 : : 2014/12/07(日) 20:38:21
    >>775

    羽間「よろしくな…水無…俺は羽間零柚だ。超高校級のマジシャン兼殺人鬼だ」

    椿「僕は羽間椿…超高校級の殺人鬼だよ!」
  786. 786 : : 2014/12/07(日) 20:38:55
    >>782
    上谷「ご、ごめんなさい...」
  787. 787 : : 2014/12/07(日) 20:40:43
    >>785颯「殺人鬼ねぇ…」

    >>786颯「いや、き、君が謝ることはないよ、上谷さん、」
  788. 788 : : 2014/12/07(日) 20:41:07
    >>782
    凪「う、ううぅ…っ……って本科の…!!?…え、えと、は、疾風 凪といいます!…さ、才能は…超高校級の、幸運…。」
  789. 789 : : 2014/12/07(日) 20:41:33
    >>787
    上谷「はい...」
  790. 790 : : 2014/12/07(日) 20:42:54
    >>784

    羽賀音「…煽ってるのか?近接戦でもコイツ以外には負ける気はしねぇぞ。 」戦刃むくろを指さし。

    羽賀音「しかも…それ故にスナイパーはより命がけなんだ。」
  791. 791 : : 2014/12/07(日) 20:44:53
    >>787

    羽間「文句ある?」

    椿「殺人鬼の証拠はあれ」

    ズタズタな現場
  792. 792 : : 2014/12/07(日) 20:46:19
    >>788颯「幸運だなわかったこれからよろしく頼む」

    >>789颯「あ、いや、(こういうときはどうすればいいんだよ)」

    >>790颯「煽って何かいないよ、正論を述べただけだ、命懸けなら仕方ないのかもしれないがな」

    >>791颯「本物なのか」
  793. 793 : : 2014/12/07(日) 20:48:57
    >>792

    羽間「本物だよ?国際指名手配の殺人鬼でぇーす!」

    椿「翼と椿聞いたことない?」
  794. 794 : : 2014/12/07(日) 20:49:42
    >>792
    凪「…えっえっ…あ、う、うん…よ、ろしく…!」
  795. 795 : : 2014/12/07(日) 20:49:54
    >>793颯「あるけどその時は興味なかったからな」
  796. 796 : : 2014/12/07(日) 20:52:27
    >>794颯「深呼吸をしろ、少しは落ち着くぞ」
  797. 797 : : 2014/12/07(日) 20:53:33
    >>795

    羽間「…へー興味無かったんだ…」

    椿「…ふーん…殺りたい自分がいる」

    羽間「抑えろ」
  798. 798 : : 2014/12/07(日) 20:54:39
    >>797颯「まず本当にいるとは思ってもなかったから、信じてなかったし。でもこれで少しは興味が出たよ」
  799. 799 : : 2014/12/07(日) 20:55:43
    >>794
    凪「あ、え、えと、はい…」(深呼吸)

    凪「…キミ、お兄ちゃんと同じ事言うんだねぇ…」
  800. 800 : : 2014/12/07(日) 20:55:57
    上谷「ところで水無月くん、あなたは常識人ですか?」
  801. 801 : : 2014/12/07(日) 20:56:46
    >>792

    羽賀音「まぁ。スナイパー=卑劣ってのはすでに染み付いてるからな…もう割りきってる。」
  802. 802 : : 2014/12/07(日) 20:57:08
    >>798

    羽間「そうか…気をつけろよ…殺されないように」

    椿「あー、そうだねー、ま、マジシャンでも頑張るけどね」
  803. 803 : : 2014/12/07(日) 20:59:18
    >>799颯「お前お兄さんがいるのか、羨ましいよ」

    >>800颯「自分では常識人だと思うけど…」

    >>801颯「そうか、引き金ひとつで殺せるからな…」

    >>802颯「了解、その時俺が長いもの持ってたらお前の方がやられるかもな」
  804. 804 : : 2014/12/07(日) 21:00:50
    烏山も今自己紹介した方がいいですか?戻りかけてますけど
  805. 805 : : 2014/12/07(日) 21:01:50
    >>803
    上谷「よかった...」
  806. 806 : : 2014/12/07(日) 21:02:37
    >>805颯「何かあったのか?」
  807. 807 : : 2014/12/07(日) 21:06:58
    >>806
    上谷「希望ヶ峰って、変な人っていうか...そんな人が多いので...」羽間をみる
  808. 808 : : 2014/12/07(日) 21:07:38
    >>806

    烏山「常識人が少ないって困っているみたいです。今彼女が言ったように。」

    烏山「僕は烏山太樹。超高校級のクライマーです」

  809. 809 : : 2014/12/07(日) 21:08:33
    羽間「何見てんだよ」

    椿「…( ̄・ω・ ̄)」
  810. 810 : : 2014/12/07(日) 21:08:54
    >>807颯「あ、殺人鬼か、ていうか僕もかなりのおかしいと思うけど」メソラシ

    >>808颯「俺は水無月颯、超高校級のなぎなた部だよろしく頼む」

  811. 811 : : 2014/12/07(日) 21:10:56
    >>809
    上谷「ごっごめんなさい!」
  812. 812 : : 2014/12/07(日) 21:14:09
    羽間「変な人」=( ̄□ ̄;)⇒

    椿「突き刺さった」
  813. 813 : : 2014/12/07(日) 21:15:46
    颯「殺人鬼なのにメンタル弱いんだな」
  814. 814 : : 2014/12/07(日) 21:16:38
    >>812
    上谷「ごっごめんなさい!本当にごめんなさい!」
  815. 815 : : 2014/12/07(日) 21:17:43
    >>814颯「謝らなくてもいいと思うよ、だって殺人鬼だし捕まらないといけないし」
  816. 816 : : 2014/12/07(日) 21:18:04
    羽間「め、メンタルはつ、強いよ」グスッ

    椿「涙目で言っても説得力が…」
  817. 817 : : 2014/12/07(日) 21:23:26
    >>816颯「本当に人を殺れるのかよ…」
  818. 818 : : 2014/12/07(日) 21:26:31
    羽間「…フフフ…殺せるかって?」

    椿「やってみるか?」
  819. 819 : : 2014/12/07(日) 21:27:54
    >>818颯「俺以外を殺れよ」
  820. 820 : : 2014/12/07(日) 21:28:27
    浅賀「ん?新入生か」
  821. 821 : : 2014/12/07(日) 21:29:10
    >>814
    浅賀「俺って変なのか...?」
  822. 822 : : 2014/12/07(日) 21:30:15
    羽間「いいや疲れたし」

    椿「疲れました〜」
  823. 823 : : 2014/12/07(日) 21:30:27
    >>820颯「男子だな、水無月颯だ、よろしく頼む」
  824. 824 : : 2014/12/07(日) 21:30:29
    >>821
    上谷「そうではなくて...あの、その」
  825. 825 : : 2014/12/07(日) 21:31:11
    >>822颯「そうか、そのままお前たちが永遠に疲れてればいいんだがな。」
  826. 826 : : 2014/12/07(日) 21:31:29
    >>803
    凪「…キミは知ってる…?狛枝凪斗っていうんだけど…」
  827. 827 : : 2014/12/07(日) 21:31:44
    >>823
    浅賀「おぅ、超高校級の弁護士の浅賀健一だ、よろしく」右目に眼帯
  828. 828 : : 2014/12/07(日) 21:32:13
    >>824
    浅賀「?」
  829. 829 : : 2014/12/07(日) 21:33:56
    >>826颯「たしか先輩だな」

    >>827颯「その眼帯は犯人にやられたと考えていいのか?」
  830. 830 : : 2014/12/07(日) 21:34:53
    >>829
    浅賀「まぁな...」
  831. 831 : : 2014/12/07(日) 21:34:57
    >>828
    上谷「常識人が少ないということで...あ。浅賀クンは変ではないです!」
  832. 832 : : 2014/12/07(日) 21:35:30
    羽間「犯人あいつだったっけ?笹塚…」

    椿「多分ね」
  833. 833 : : 2014/12/07(日) 21:35:40
    >>830颯「ボディーガードでも雇ったらどうだ?」
  834. 834 : : 2014/12/07(日) 21:35:44
    >>829
    凪「…そ、そうだよ…その人が、お兄ちゃん」
  835. 835 : : 2014/12/07(日) 21:36:14
    >>831
    浅賀「お、おぅ...よかったよ...」
  836. 836 : : 2014/12/07(日) 21:36:52
    >>834颯「思考が同じなのかもしれないな先輩とは」
  837. 837 : : 2014/12/07(日) 21:37:03
    >>832
    浅賀「..........」

    >>833
    浅賀「いや、その心配はいらねぇ」
  838. 838 : : 2014/12/07(日) 21:38:01
    >>837颯「護身術ならできそうだもんな
  839. 839 : : 2014/12/07(日) 21:38:44
    羽間「え…なんで、黙る?」
  840. 840 : : 2014/12/07(日) 21:38:45
    羽賀音「んで…どうする? むくろ。」

    戦刃「え? どうするって…?」
  841. 841 : : 2014/12/07(日) 21:39:30
    >>839
    浅賀「...いや、忘れろ」
  842. 842 : : 2014/12/07(日) 21:39:41
    颯「んでなんだこの状況は」
  843. 843 : : 2014/12/07(日) 21:40:29
    >>838
    浅賀「大神と弐大に鍛えてもらったからな」
  844. 844 : : 2014/12/07(日) 21:41:06
    >>836
    凪「よく似てるねって言われるけどすごく烏滸がましいよ…」
  845. 845 : : 2014/12/07(日) 21:41:19
    羽間「あー、殺しちゃったもんね…」

    椿「んー?そうだっけ?」
  846. 846 : : 2014/12/07(日) 21:41:57
    >>845
    浅賀「そういうことじゃねぇんだがな...」
  847. 847 : : 2014/12/07(日) 21:42:11
    >>842
    上谷「分からないです。でも、いつもこんな感じなので安心してください」
  848. 848 : : 2014/12/07(日) 21:42:28
    >>843颯「先輩たちに鍛えて貰ったのか、そりゃ羨ましいな」

    >>844颯「どういう先輩かは知らないがお兄さんは大事にした方がいいぞ」
  849. 849 : : 2014/12/07(日) 21:44:04
    >>848
    浅賀「お前はたしか薙刀か?弐大にでも鍛えてもらったらどうだ?」
  850. 850 : : 2014/12/07(日) 21:44:34
    羽間「…そうかな」

    椿「…」
  851. 851 : : 2014/12/07(日) 21:45:40
    >>848
    凪「も、もちろんだよ?だって最後の家族だからね…」
  852. 852 : : 2014/12/07(日) 21:45:56
    >>849颯「弐大先輩か、頼んでみようか」
  853. 853 : : 2014/12/07(日) 21:46:15
    >>851颯「最後の?」
  854. 854 : : 2014/12/07(日) 21:48:54
    >>853
    凪「お父さんとお母さんは飛行機事故で死んじゃったから…」
  855. 855 : : 2014/12/07(日) 21:49:30
    羽間「…ふぅ…もうすぐ…朝か…」

    椿「え!?そんな時間!?」
  856. 856 : : 2014/12/07(日) 21:49:32
    >>854颯「そうか、悪いことを思い出させたな」
  857. 857 : : 2014/12/07(日) 21:50:16
    >>856
    凪「ううん、いいんだ、もう済んだことだから」
  858. 858 : : 2014/12/07(日) 21:50:57
    浅賀「お前ら~俺の特製コーヒー飲むか~?」
  859. 859 : : 2014/12/07(日) 21:51:36
    >>858
    凪「の、飲む…!」
  860. 860 : : 2014/12/07(日) 21:52:33
    >>857颯「気にしてないのか、それはそれですごいと思うよ」

    >>858颯「パス、コーヒーは嫌いだ」
  861. 861 : : 2014/12/07(日) 21:52:39
    >>859
    浅賀「ブラックにするか、それともカフェオレにするか?」
  862. 862 : : 2014/12/07(日) 21:52:59
    羽間「あ、飲むよー」

    椿「飲む飲む!」
  863. 863 : : 2014/12/07(日) 21:53:00
    >>860
    浅賀「へいよ」
  864. 864 : : 2014/12/07(日) 21:53:18
    >>862
    浅賀「ブラックかカフェオレ、どっちだ?」
  865. 865 : : 2014/12/07(日) 21:54:14
    >>860
    凪「…うん、ところでキミも何かあったみたいだけど…?」
  866. 866 : : 2014/12/07(日) 21:54:34
    >>861
    凪「え、えっと、カフェオレがいいな!」
  867. 867 : : 2014/12/07(日) 21:55:15
    羽間「じゃあ…ブラックで」

    椿「おれ、カフェオレ」
  868. 868 : : 2014/12/07(日) 21:56:56
    >>866>>877
    浅賀「ほらよ、ブラック1にカフェオレ2、砂糖やミルクはお好みでな」
  869. 869 : : 2014/12/07(日) 21:57:25
    >>865颯「ああ、あったよ小6の時に父が死んでな…いきなり倒れてそのままポックリさ」
  870. 870 : : 2014/12/07(日) 22:00:33
    >>868
    凪「ありがとう…!」

    >>869
    凪「…そ、そうなんだ…悪い事聞いちゃったかな、ごめんね」
  871. 871 : : 2014/12/07(日) 22:02:03
    >>870颯「これでおあいこだろお前の思い出と俺の思い出を聞いたんだこれで貸し借り無しだ」
  872. 872 : : 2014/12/07(日) 22:04:20
    >>871
    凪「……なんかかっこいいね…」
  873. 873 : : 2014/12/07(日) 22:06:16
    >>872颯「そうか?」
  874. 874 : : 2014/12/07(日) 22:09:42
    >>873
    凪「うん、希望っぽい」
  875. 875 : : 2014/12/07(日) 22:11:28
    >>874颯「希望?どういうことだ?」
  876. 876 : : 2014/12/07(日) 22:11:31
    烏山「…朝、ですか。」

    烏山「えーと今は…」

    5:50

    烏山「日曜日ですね。咲耶さん、帰って来てますかねぇ。あと帝さんも」
  877. 877 : : 2014/12/07(日) 22:12:16
    >>875
    凪「…ボクにその事を聞いたら日が暮れるけど」
  878. 878 : : 2014/12/07(日) 22:13:34
    >>877颯「やめとく」即答
  879. 879 : : 2014/12/07(日) 22:15:39
    >>876
    では今日は4月26日(日)でいいんですか?
  880. 880 : : 2014/12/07(日) 22:35:19
    >>878
    凪「だよね!」
  881. 881 : : 2014/12/07(日) 22:35:36
    えっと…いきなり夏とか、してもいいから…うん…夏休みまで何年かかるか
  882. 882 : : 2014/12/07(日) 22:37:34
    4月28日から修学旅行でいいのでは...
  883. 883 : : 2014/12/07(日) 22:42:21
    そうするか…

    ピンポンパンポーン希望ヶ峰生徒は至急、体育館にお集まりください

    椿「なに?」

    羽間「なんだろぉ」
  884. 884 : : 2014/12/08(月) 14:58:03
    浅賀「招集か?」

    石丸「浅賀くん!もう大丈夫なのかね!?」

    大和田「右目...もう見えねぇんだろ?」

    浅賀「あぁ、眼帯してないと傷が見えるからな」

    大和田「ちょっと見せてくんねぇか?」

    浅賀「別にいいけど」眼帯を外す

    右目に刀で斬られたような傷が

    大和田「........すまなかったな、見せろなんて言って」

    浅賀「別に謝ることねぇのに」
  885. 885 : : 2014/12/08(月) 16:02:33
    >>883颯「招集か…」
  886. 886 : : 2014/12/08(月) 16:20:00
    羽間「…んー…なんだろ…?」

    椿「とりあえず行こうか」
  887. 887 : : 2014/12/08(月) 16:29:58
    上谷「!?.....とりあえず行きましょうか...」
  888. 888 : : 2014/12/08(月) 16:54:27
    ~体育館〜

    羽間「なんだろ」

    椿「さぁ?」

    ワイワイガヤガヤ

    アナウンス「集まりましたね…学園長」

    学園長「集まってもらったのはほかでもない」
  889. 889 : : 2014/12/08(月) 17:24:16
    上谷「なんなんでしょうか...?」
  890. 890 : : 2014/12/08(月) 17:25:06
    颯「なんだよ…つーか女子あんまり見ないけど上谷しかいないのか?」
  891. 891 : : 2014/12/08(月) 17:28:08
    上谷「いえ、私以外にも女子はいますよ」
  892. 892 : : 2014/12/08(月) 17:29:02
    テストとかで忙しく顔出せてませんでしたー。

    咲耶「あれ・・・これはどんな状況なんですか・・・!?」

    咲耶「・・・?」
  893. 893 : : 2014/12/08(月) 17:30:56
    上谷「学園長から発表があるみたいですよ」
  894. 894 : : 2014/12/08(月) 17:33:49
    >>893
    咲耶「へぇ・・・ご説明ありがとうございます。」

    咲耶(学園長からの発表・・・?なんでしょうか・・・)
  895. 895 : : 2014/12/08(月) 17:34:56
    浅賀「お、咲耶か、久しぶりだな」右目に眼帯
  896. 896 : : 2014/12/08(月) 17:36:09
    >>894颯「女子が増えた…」
  897. 897 : : 2014/12/08(月) 17:41:30
    >>895
    咲耶「お久しぶりd・・・眼帯!?」

    >>896
    咲耶「あれ、見知らぬ方ですね。どうも、超高校級の漫画家兼暗殺者の如月咲耶です」
  898. 898 : : 2014/12/08(月) 17:43:28
    >>897
    浅賀「いやぁ、道歩いてたら襲われて右目斬られたんだよ」
  899. 899 : : 2014/12/08(月) 17:45:23
    >>898
    咲耶「すみません・・・私が未熟なばかりに・・・」
  900. 900 : : 2014/12/08(月) 17:45:49
    上谷「そういえば、如月さんのお見合いの話はどうなったんですか?」
  901. 901 : : 2014/12/08(月) 17:48:14
    >>899
    浅賀「いや、お前は関係無ぇよ?」
  902. 902 : : 2014/12/08(月) 17:50:41
    >>900
    咲耶「いろいろあって先送りになりました・・・」

    >>901
    咲耶「いえ、私は希望ヶ峰の方々を守る依頼を受けているのに・・・守れなかったので・・・私の責任です」
  903. 903 : : 2014/12/08(月) 17:52:33
    >>902
    上谷「了解です」

    このスレが終わったらグループのスレでやるということでいいんですか?
  904. 904 : : 2014/12/08(月) 17:53:01
    >>897颯「あう、超高校級のなぎなた部の水無月颯です。よ、よろしくた、頼む」
  905. 905 : : 2014/12/08(月) 17:56:52
    >>904
    咲耶「リラックスリラックス。・・・よろしくお願いします。」
  906. 906 : : 2014/12/08(月) 17:57:57
    >>905颯「リラックスって出来るかよ…女子は苦手なのに…まともに話せるの母さんだけなのに」
  907. 907 : : 2014/12/08(月) 18:01:01
    >>906
    咲耶「へ、へぇ・・・あ、チョコ食べます?少しは落ち着くかと。」つチョコ

    咲耶(マザコン・・・!?)
  908. 908 : : 2014/12/08(月) 18:04:53
    >>907颯「あ、どうも…(母さん以外から貰うの初めてなんだけど…)」
  909. 909 : : 2014/12/08(月) 18:07:54
    >>908
    咲耶(どんだけ異性と交流がなかったんだこの人)

    咲耶「あ、いえ。どういたしまして」にこっ
  910. 910 : : 2014/12/08(月) 18:12:33
    >>909颯「勘違いするなよ、交流がない訳じゃない!あまりうまく話せないだけなんだ!」
  911. 911 : : 2014/12/08(月) 18:19:06
    寝てたw

    羽間「…あー…咲耶か…久しぶり~」←顔左側ブラックジャック

    椿「久しぶりですぅ…」

    学園長「えー…いいかな?2日後に、修学旅行に行こうと思います。場所は…えー…」
  912. 912 : : 2014/12/08(月) 18:19:53
    颯「来て早々修学旅行かよ…」
  913. 913 : : 2014/12/08(月) 18:21:02
    上谷「は?え?」
  914. 914 : : 2014/12/08(月) 18:21:36
    浅賀("修学"旅行...?)
  915. 915 : : 2014/12/08(月) 18:25:53
    学園長「えー…と…わかりません!自由に決めて下さい。」

    椿「は?」

    羽間「あれ…ふざけてるよね…」
  916. 916 : : 2014/12/08(月) 18:27:05
    >>915颯「おい!学園長!」
  917. 917 : : 2014/12/08(月) 18:27:24
    上谷「オイコラ待て、学園長」
  918. 918 : : 2014/12/08(月) 18:29:21
    学園長「…なんだね…仕方ないでしょ…予算が無いから」

    椿「自己負担かよ」

    羽間「おいおい…まじかよ…」

    学園長「えっと…」
  919. 919 : : 2014/12/08(月) 18:29:58
    >>918颯「言いたいことが山ほどあるんだがいいか?」
  920. 920 : : 2014/12/08(月) 18:31:01
    学園長「どうぞ…」

    マジで決まらんw場所w
  921. 921 : : 2014/12/08(月) 18:32:44
    颯「ここに来て早々修学旅行ってなんだよ、それに予算は自己負担?そんなのふざけてるじゃねぇか、それに予算がないなら前々から少しずつ貯金しろよ。それに場所も決まってない?それもそれだなここには無能しかいないのか?計画性がないのは困る」
  922. 922 : : 2014/12/08(月) 18:34:19
    咲耶「羽間さんと椿さんお久しぶりd・・・また、ですかあああああああああ!」

    咲耶「というか、修学旅行って?自己責任って・・・?」
  923. 923 : : 2014/12/08(月) 18:36:14
    学園長「はぁ…本当は決まってたんだけど…ジャバウォック島に…危険っていうことになって…慌ただしくなってるんだよ」

    椿「叫ばないで」

    羽間「傷に響く」
  924. 924 : : 2014/12/08(月) 18:36:49
    咲耶「修学旅行なら・・・如月家が全額負担します。それならいいでしょう?」
  925. 925 : : 2014/12/08(月) 18:37:30
    >>923
    咲耶「す、すみません・・・」
  926. 926 : : 2014/12/08(月) 18:38:07
    上谷「場所は...イタリアなんてどうですか?」
  927. 927 : : 2014/12/08(月) 18:39:31
    >>926
    咲耶「イタリアですか。面白そうですね。」
  928. 928 : : 2014/12/08(月) 18:39:46
    羽間「…ま、大丈夫っしょ...危険なのは行ってから確かめればいい」

    椿「あ、そうだね...」

    学園長「危険なんだよ?」

    羽間「危険危険言ってるけど本当に危険なの?」

    学園長「うぐっ」
  929. 929 : : 2014/12/08(月) 18:40:47
    >>928
    咲耶「・・・」じとー
  930. 930 : : 2014/12/08(月) 18:43:26
    >>928
    浅賀「弁護士として尋問を要求する!ジャバウォック島のどこが危険なのか?それを証言してもらおうか!!」
  931. 931 : : 2014/12/08(月) 18:43:33
    学園長「...しょうがないか...よし!行き先はジャバウォック島に決まりだ!各自準備をしておくように」

    羽間「波乱の朝会」
  932. 932 : : 2014/12/08(月) 18:44:17
    学園長「」

    羽間「目が泳いでる」
  933. 933 : : 2014/12/08(月) 18:44:31
    上谷「大丈夫なのでしょうか...」
  934. 934 : : 2014/12/08(月) 18:45:26
    咲耶「これは・・・まぁいいです。さっさと支度しにいきましょう。」
  935. 935 : : 2014/12/08(月) 18:45:27
    >>932
    浅賀「因みに拒否権なんてありませんから」
  936. 936 : : 2014/12/08(月) 18:46:24
    上谷「私も支度してきますね」
  937. 937 : : 2014/12/08(月) 18:46:50
    羽間「ハハッ♪」

    椿「笑うとこ?」

    学園長「…無理だ。準備をしておくように」(ボソッ)
  938. 938 : : 2014/12/08(月) 18:48:39
    浅賀「はぁ...俺も支度するか」←諦めた
  939. 939 : : 2014/12/08(月) 18:50:43
    羽間「えっと…持っていくものは……はぁ?各自の物?」

    椿「刃物と…マジック用具かな?」
  940. 940 : : 2014/12/08(月) 18:51:55
    浅賀「各自の物...六法全書?」
  941. 941 : : 2014/12/08(月) 18:53:44
    上谷「とりあえず、着替え、雨具...あと、非常食って、各自の物ぉ!?私何もって行ったらいいのでしょうか...」
  942. 942 : : 2014/12/08(月) 18:55:15
    浅賀「...旅行先で弁護するなんてことにならないように」←神社にお参り中
  943. 943 : : 2014/12/08(月) 18:56:28
    羽間「ん?えっと…え…羽間兄弟は…学園に入る前の格好で行くこと…」

    椿「…めんどくさ」
  944. 944 : : 2014/12/08(月) 18:58:03
    浅賀「あとは...念のため洗面具セットとか買っとくか」
  945. 945 : : 2014/12/08(月) 18:59:25
    【個室】

    咲耶「……何泊するんでしょうか。」

    咲耶「とりあえず十日分の服と…漫画道具一式と麻酔銃とナイフと(ry」

    咲耶「あれ、紙が挟まってますね……えっと…?」

    【必需品・鍵】

    咲耶「鍵?ってあぁ。入ってますね。なんの鍵でしょうか……」

    咲耶「……ん?【398】?ますますわからないです…」
  946. 946 : : 2014/12/08(月) 19:03:12
    羽賀音「っとと…遅れちったぜ…。」

    戦刃「とりあえずスティンガーでも…」

    羽賀音「それは違うぜ。」
  947. 947 : : 2014/12/08(月) 19:05:13
    羽間「えっとなんだっけ?…チェーンソーと…メリケンサックを…持っていって…」

    椿「顔には…えー、特殊メイクを…やらないとじゃん」
  948. 948 : : 2014/12/08(月) 19:05:57
    帰宅
    浅賀「よいしょっと、これで大体そろっただろ」

    浅賀「で?この鍵は一体なんなんだか」
  949. 949 : : 2014/12/08(月) 19:06:23
    >>947
    浅賀「なにお前ら?ツッコミ待ち?」
  950. 950 : : 2014/12/08(月) 19:06:48
    羽賀音「各自の物っつったら…俺はやっぱコイツだな。」

    羽賀音はM-82バレットを取り出した。

    羽賀音「あとは…コイツだな。」

    特殊な形状をしたナイフも。

    戦刃「それまだ使ってたの?」

  951. 951 : : 2014/12/08(月) 19:21:48
    咲耶「歯ブラシなどは流石に新品を持って行かないと」

    咲耶「あれ。ない。仕方ないですね…一度自宅に戻りますか」

    【如月自宅】

    咲耶「……ただいま……」

    美琴「あ、お姉ちゃんおかえりー。」

    咲耶「美琴!?」

    美琴「うん…久しぶり。なにしにきたの?」

    咲耶「ちょっと修学旅行に使う物を取りに…」

    美琴「そっか。頑張ってね、"お姉ちゃん"」

    咲耶「……」

  952. 952 : : 2014/12/08(月) 19:26:09
    羽間「と言うのは冗談で…帽子と…変装用衣装…でいいか?」

    椿「あとは…生活用品ね」
  953. 953 : : 2014/12/08(月) 19:26:42
    羽賀音「それと…このカギ…コイツは一体なんだ?」
  954. 954 : : 2014/12/08(月) 19:28:11
    上谷「?この鍵はいったい...」
  955. 955 : : 2014/12/08(月) 19:28:32
    帰宅

    颯「とりあえず準備っと」

    颯「とりあえずなぎなたと、タオル、歯ブラシ、歯磨き粉、と」

    颯「なぎなたは本物もっていいのかな?もっていいのなら持ってこう」

    颯「あと何だ?この鍵は」
  956. 956 : : 2014/12/08(月) 19:29:12
    羽間「鍵なにこれ」

    椿「部屋のじゃない?」
  957. 957 : : 2014/12/08(月) 19:34:38
    羽賀音「……戦争ができるな。」

    戦刃「同感ね。」武装済み

    羽賀音「お前が言うか。」
  958. 958 : : 2014/12/08(月) 19:43:23
    >>957
    浅賀「戦争しに行くんじゃねぇよ?旅行に行くんだからな?」
  959. 959 : : 2014/12/08(月) 19:43:46
    【帰宅途中】

    咲耶「…」タッタッタッ

    ???「……」ザッ

    咲耶「っ!誰!?」

    美琴「あはは、私だよ。お姉ちゃん」

    咲耶「美琴か……どうしたの?」

    美琴「いや、私も修学旅行行きたいなーって」

    咲耶「なんで?」

    美琴「だってさ……超高校級の人たちを暗殺できるチャンスなんだよ!?わくわくしない!?ゾクゾクしない!?」ハァハァ

    咲耶「変わってないですね。」

    美琴「でしょ?お姉ちゃんも私の気持ちわかるよね?ね?」

    咲耶「……今はわかりません」

    美琴「…ま、連れてってくれるでしょ?お願いっ!ね?」

    咲耶「……自分で来てください。」

    美琴「ぷぇー…」
  960. 960 : : 2014/12/08(月) 19:48:54
    浅賀「やっべ、歯ブラシ買うの忘れてた」
  961. 961 : : 2014/12/08(月) 19:50:07
    >>659
    浅賀「あれ、咲耶と...誰だ?」
  962. 962 : : 2014/12/08(月) 19:53:41
    >>961
    咲耶「浅賀様……?」

    美琴「あはっ!お姉ちゃんのお知り合い?ってことは超高校級の人!?」

    咲耶「えぇっと……私の妹です…はい。」

    美琴「美琴っていいます!えへへ!」
  963. 963 : : 2014/12/08(月) 19:58:07
    颯「つーか本物持っていったら銃刀法違反になるよな」

    颯「学園長に聞くか」
  964. 964 : : 2014/12/08(月) 20:32:07
    凪「…寝てたから状況が理解できないんだけど…」プルプル
  965. 965 : : 2014/12/08(月) 20:35:46
    >>964

    羽賀音「みんなで修学旅行行くってよ。凪も早く支度しろよ!」ワクテカ
  966. 966 : : 2014/12/08(月) 20:39:41
    >>965颯「学園長いないしどうでもいいや、本物のなぎなた持っていっていいと思うか?」
  967. 967 : : 2014/12/08(月) 20:40:30
    >>965
    凪「…うわぁ、船とかで海賊に襲われても知らないからね、用意してくる!」(わくわく)
  968. 968 : : 2014/12/08(月) 20:42:58
    >>967

    羽賀音「……」

    羽賀音「本当に俺ら(希望ヶ峰)と一戦やりたいなら軍艦でも引っ張って来るんだな。」ドヤッ

  969. 969 : : 2014/12/08(月) 20:45:21
    上谷「軍艦引っ張ってこないと相手が死ぬと思います」
  970. 970 : : 2014/12/08(月) 20:46:14
    颯「近接戦なら任しとけ」
  971. 971 : : 2014/12/08(月) 20:52:02
    >>968
    凪「さすが羽賀音クンだね、他にも希望に溢れたキミ達ならなんとかなるだろうけど…」
  972. 972 : : 2014/12/08(月) 20:52:05
    上谷「常識人は...どこにいるんですか...?」
  973. 973 : : 2014/12/08(月) 20:52:35
    >>972颯「僕」
  974. 974 : : 2014/12/08(月) 20:54:06
    鎌谷「わりぃ、また寝坊してたわ...で、今どんな流れ?」
  975. 975 : : 2014/12/08(月) 20:54:37
    上谷「修学旅行に行くことになりました」
  976. 976 : : 2014/12/08(月) 20:55:57
    >>962
    浅賀「おぅ、よろしくな」
  977. 977 : : 2014/12/08(月) 21:01:00
    >>975
    鎌谷「へぇ...修学旅行か~じゃあ準備してくるわ!!」
  978. 978 : : 2014/12/08(月) 21:04:38
    羽間「…咲耶と、誰?」

    椿「妹さん?」
  979. 979 : : 2014/12/08(月) 21:08:19
    颯「今思ったが僕含め戦闘系の才能おおいよな」
  980. 980 : : 2014/12/08(月) 21:10:20
    >>979
    上谷「今年はそういう年なのだと思います」

    このスレ終わったら、グループのほうのスレでやるんですか?
  981. 981 : : 2014/12/08(月) 21:17:53
    >>980
    そうなります。多分ですけど。
  982. 982 : : 2014/12/08(月) 21:18:46
    >>981
    了解です
  983. 983 : : 2014/12/08(月) 21:23:42
    >>976
    美琴「よろしくです!」

    >>978
    美琴「如月咲耶の妹です!よろしくです!」
  984. 984 : : 2014/12/08(月) 22:25:05
    羽間「あ…うん…よろしく(こいつ殺れるな)」

    椿「兄ちゃん…あの人強いよ」
  985. 985 : : 2014/12/08(月) 22:34:27
    >>683颯「女子!?よ、よろしく頼む」(一応手には本物のなぎなた)
  986. 986 : : 2014/12/08(月) 22:59:15
    羽間「…で、あれか…トレーニングでもしてようか…」

    椿「そうだね…軽く…腹筋背筋腕立てを…2000やろうか」
  987. 987 : : 2014/12/08(月) 23:36:05
    烏山「各自の物…軍手とロープと…プロテイン?」

    烏山「これ位ですかね…あ、あと歯ブラシかな…」

    烏山「あ、咲耶さんいましたね。携帯返しますか。」

    移動中…

    烏山「あ、いた。咲耶さんと…誰だ?」
  988. 988 : : 2014/12/08(月) 23:55:17
    羽間「2000…終わったぁ」

    椿「早いね…ま、いいか…準備準備~!えっと…マジック用具と帽子、リボルバー、拳銃、マシンガン、かな…あと…刀だな…」

    羽間「うーん…だね…でも…入る前の格好って…あれだよね…長ランだよね…」
  989. 989 : : 2014/12/09(火) 01:46:33
    >>984
    美琴「なになにー?よく聞こえなかったなー?」

    >>985
    美琴「よろしくです!」ニコッ

    >>987
    咲耶「鳥山さんですか」

    美琴「ありぇりぇ…私は如月咲耶の妹の如月美琴です!よろしくです!」

  990. 990 : : 2014/12/09(火) 07:28:53
    羽間「…聞かなくていい」

    椿「…だよだよ」
  991. 991 : : 2014/12/09(火) 11:56:48
    浅賀「兄弟や姉妹って性格違うのお決まりだよな、俺もそうだったし」
  992. 992 : : 2014/12/09(火) 13:03:44
    >>991

    羽賀音「兄弟か…いいなぁ。」

    戦刃「いいよぉ。 妹かわいいよ!」

    羽賀音「あ…あの妹か?」←散々振り回された人。

    戦刃「うん!」

    羽賀音「浅賀。『兄弟』って…どんな感じだ?」
  993. 993 : : 2014/12/09(火) 13:06:54
    >>992
    浅賀「いや、俺の場合『姉弟』だからよ」
  994. 994 : : 2014/12/09(火) 13:08:55
    >>993

    羽賀音「そうか…じゃあ『弟』ってどんな感じだ?」←一人っ子
  995. 995 : : 2014/12/09(火) 14:09:30
    >>990
    美琴「そっかぁ…」しょぼーん
  996. 996 : : 2014/12/09(火) 16:35:26
    羽間「弟?可愛いよ…小さい頃は」

    椿「一言余計」
  997. 997 : : 2014/12/09(火) 17:11:49
    >>994
    浅賀「なんて言えばいいんだろうな...なんつーか、色々あったよ」
  998. 998 : : 2014/12/09(火) 17:33:13
    >>989颯「うう、よろしく頼む(ダメだ!見れねぇ!)」
  999. 999 : : 2014/12/09(火) 20:02:42
    羽間「うーん…どのぐらい危険なのか…」

    椿「そうだね」

    移動しよう!
  1000. 1000 : : 2014/12/09(火) 20:15:19
    ほらよっと

    http://www.ssnote.net/groups/559

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kurisei111830

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