【真天下一執筆会 参加規約】

(基本理念)
天下一執筆会は参加者の文章力の成長と共にnoteの活性化を促すことを目標とし、参加者の皆様がその目標を達成できるような執筆環境を提供する所存です。

第1章 総則

第1条 (名称)
本団体は真天下一執筆会と称する。


第2条 (事務局所在地)
本団体はその事務所を真天下一執筆会グループに置く。


第3条 (目的)
本団体は執筆者の競争の中で新たなる創作を助長及びこれまで表に出ることのなかった優秀な執筆者の発掘に貢献によりssnoteにおける執筆活動の促進、適正化を目的とする。


第4条(活動)
本団体は目的を達成するために次の活動を行う。

1)作品への評価、助言に関わる活動
2)その他、目的の達成に必要な活動


第5条(参加者)
本団体の参加者は、本団体の基本理念及び目的、大会規則に同意し参加意思を表明した個人及び団体とする。

第6条(役員)
この会に以下の役員を置く。

代表:1名
運営補佐:4名

第7条(代表)
代表は大会を代表し、円滑な大会運営に努める。代表が欠員の場合は代表が指名した人物が代理人を務める。

第8条(運営)
大会関係者の発議によって役員会議を行い、大会の円滑な運営に努める。

第9条 規約の変更
代表と役員1名の合意が得られた場合にのみ変更が可能。



第2章 大会規則
大会参加者は以下の事項に同意したものとする。

第1条(免責事項)
①本大会における成績は個人の技量を証明するものではない。

②本大会において審査員による審査文が提示されるが、その解釈及び正否に関しては個人の判断の下に行われるものであり、そのものに対して大会運営は一切の責任を負わない。

③本大会に関する個人間のトラブルに関して大会運営は一切の責任を負わない。

第2条(参加者)

①参加者は大会期間中、事前申請を行わない限り本大会をあらゆる予定よりも優先するものとする。
②参加者は最低限のマナーを守り、周囲を不快にする行為、遅刻などの不誠実な行為及び大会の名誉を貶めるような行為等を行わない。
③参加者は大会期間中に予定があった場合。大会開催以前、参加表明と同時に主催に事前申請をすることができる。運営はその事由を吟味し、大会への参加に不都合が生じると判断した場合、他の参加者を鑑みつつ可能な限り執筆期間の延長や開催期間の調整を行う。
④参加者は審査終了後から次の執筆期間が始まるまでの間審査への異議申し立てができる。申し立てを受け、その理由が正当であると認められた場合運営及び審査員は再度その申し立て内容を検討する義務を負う。

第3条(審査員)
①審査員は自らの審査における発言に一定の責任を負う。不必要に他人を貶める発言は控えるものとする。ただしその発言がどうしても必要なものであり、結果的に相手を貶めることに繋がった場合に関してはその限りではない。
②審査員は審査のチェックリストのもと公平公正を限りなく実現するように努める。

第4条(罰則)
①遅刻者は遅刻後1日目は10点の減点、2日目以降は失格となる。
②遅刻や迷惑行為等大会参加者として不適格と判断される行為を行った者には罰則としてレッドリスト、ブラックリストへの追加が行われる。

1)レッドリスト・・・大会やその参加者の不利益となる行為、大会のイベント性を損なう行為、周囲への不誠実な対応等を行った者が厳重注意と共に追加される。2週間、名前をレッドリストに列挙し一般に公開されるものとする。

2)ブラックリスト・・・レッドリストよりさらに行為が悪質と判断された場合にグループの強制退会と共に追加される。永久に名前をブラックリストに列挙し一般公開されるものとする。



附則
1.大会の役員は次の者とする。
代表:腹筋くん
運営補佐:いろはす
運営補佐:わたせん
運営補佐:べる
運営補佐:コニコニ
2.この規約は2016年6月1日から適用する