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ダンガンロンパ BREAKER 第1章 2スレ目

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  1. 1 : : 2018/04/25(水) 21:45:20
    2スレ目です。
    前スレが終わるまで何も書き込まないで下さい。
  2. 2 : : 2018/04/25(水) 23:17:40
    …何だアレ(戦慄)
  3. 3 : : 2018/04/25(水) 23:18:25
    恒木「かなり独特の匂いですね……」
  4. 4 : : 2018/04/25(水) 23:19:04
    燻志「安静にな(紙有君に」


    阿紫花「――」
  5. 5 : : 2018/04/25(水) 23:19:05
    カレー(七色)です!
  6. 6 : : 2018/04/25(水) 23:19:59
    芥川「……今からあれ食べるの?…マジで?」
  7. 7 : : 2018/04/25(水) 23:20:10
    浅間「………………」

    鈴村「……大丈夫なんでしょうか〜…」

    小木方「おお、七色カレー!」(少し目をキラキラさせている)
  8. 8 : : 2018/04/25(水) 23:20:11
    …(後退り逃げようとする)
  9. 9 : : 2018/04/25(水) 23:20:44
    恒木「………なる、ほど。………自分やるまでは何も結果が分からないが主義ですけど分かります、あれは食べたらまずいです確実に」
  10. 10 : : 2018/04/25(水) 23:21:33
    ……すみません、さっき味見したんですが、それからちょっと聴覚が鈍ってるみたいで……
    皆さんの声が中々聞こえないのです…
  11. 11 : : 2018/04/25(水) 23:21:56
    虎喰「あれ?食堂にいるのは女子のみんなだけ?」

    叢雲「おお!旨そう!なあ、俺の分とかってあるか!?」(進藤様のカレーを見ず、テーブルの分だけ見て言う)

    (二人が食堂の出入り口を塞ぐ)
  12. 12 : : 2018/04/25(水) 23:23:12
    ま、危険性はなさそうなので大丈夫です!どうぞ!
  13. 13 : : 2018/04/25(水) 23:23:51
    阿紫花「フフ、フフフフフフフフフフ……」

    「人魂で 行く気散じや 夏野原」

    「頂きましょう」
  14. 14 : : 2018/04/25(水) 23:24:28
    >>4
    紙有「そうですね、それが一番ですか」(座る)

    紙有「そうだ、ただじっとしているのもなんですし、お二人に少し質問をしましょうか」
  15. 15 : : 2018/04/25(水) 23:24:55
    浅間「………いただきます…」

    小木方「では早速いただきます!!」(2人とも食べようとしている)
  16. 16 : : 2018/04/25(水) 23:25:03
    >>10
    芥川「…それは明らかに食べたからだよな?…ヤバい。でもせめて誰か食べてやらないとさすがに可哀想だし…」


    アクロ「あ、ああ女子の皆さんお揃いで!女子会かな?」(生け贄来訪)
  17. 17 : : 2018/04/25(水) 23:25:48
    >>12
    恒木「………出された以上、食べましょう。いただきます」(パク、と一口食べて飲み込み、腹筋に力を込めて抑え込む

    >>14
    訃樹「ん?何や?」
  18. 18 : : 2018/04/25(水) 23:26:07
    うふふ(皆の皿に七色カレーを盛りつけていく)

    あ、叢雲さんと虎喰さん!それに空夢さん!皆さんも是非食べていって下さいねー(微笑)
  19. 19 : : 2018/04/25(水) 23:27:36
    い!いや!私はいいから!お腹いっぱいだから!今ダイエット中だから!カレー苦手だから!アレルギーだから!だから別にいいかな!うん!(立ち去ry)
  20. 20 : : 2018/04/25(水) 23:27:52
    >>14
    燻志「おう、なんだ?」


    >>18
    阿紫花「フフ…………頂きます…(一口」

    「――――――――――――――――」
  21. 21 : : 2018/04/25(水) 23:28:30
    恒木「…………」(無言でパク……パク……と食べていく。手の動きは非常に緩慢である
  22. 22 : : 2018/04/25(水) 23:29:16
    ………(ワクワクドキドキ)
  23. 23 : : 2018/04/25(水) 23:29:41
    紙有「お二人はモノクマ……黒幕が次にどのようなことをしてくるとお考えですか?」

    >>18
    虎喰「うわああああ!?何そのグロい物体!?」(青ざめる)

    叢雲「俺パス!……って空夢!?」(ダッシュで逃げようとして空夢様とぶつかりそうになり止まる)
  24. 24 : : 2018/04/25(水) 23:30:13
    >>18
    アクロ「へえっ!?あ、はい!女性の手料理ならなんでも食べますとも!そりゃあ犬のように!」(パニック)

    >>19
    芥川「待った。…食べなくてもいいからせめて残って。保健室に連れてくときに人手がいないと大変だから」
  25. 25 : : 2018/04/25(水) 23:33:11
    浅間「………………」(普通に食べる)

    小木方「」(有り金全部溶かした人の顔)
  26. 26 : : 2018/04/25(水) 23:34:17
    >>23
    訃樹「そうやねー……要するに今のところ、具体的な被害はこっちにゼロ。せやから皆多少は楽観的な訳やし。それを崩すためにちゃあんと被害を出せますよ、単なるブラフちゃうねんぞ、ってとこを見せてくる……ってなとこか?」
  27. 27 : : 2018/04/25(水) 23:34:47
    恒木「………」(無言で水を煽る
  28. 28 : : 2018/04/25(水) 23:34:56
    う、うん…絶対食べないからな!例え私の分が盛られていようとも!
  29. 29 : : 2018/04/25(水) 23:35:36
    阿紫花「……(食べ始める」

    「――――」

    「…御馳走様デシタ(食べ終わる」


    >>23 >>26
    燻志「……もしくは、こんな事に乗り気になるような何かを用意するかだな」
  30. 30 : : 2018/04/25(水) 23:36:21
    ……?(皆の声が聞こえていない)
     
    皆さん、食べてくれてありがとうございます!
  31. 31 : : 2018/04/25(水) 23:37:00
    アクロ「…わ、わあー…個性的な色のカレーだなー…しかも女子の手料理なんて最高だー…南無三!」(一気にかっこむ)
  32. 32 : : 2018/04/25(水) 23:38:18
    恒木「………ご馳走、様でした」(顔色が悪い
  33. 33 : : 2018/04/25(水) 23:39:14
    >>30
    阿紫花「…………………………………(にこりと微笑む」

    「嗚呼……無情…………(皿を避けてから糸が切れたようにテーブルに頭から突っ伏す」
  34. 34 : : 2018/04/25(水) 23:39:21
    皆さんの料理を食べさせてもらって、私の料理を食べてくれて、本当にありがとうございます!

    うっ……お腹が……もう一度お手洗いに行ってきます
  35. 35 : : 2018/04/25(水) 23:40:01
    虎喰「え?待って、これ食べなきゃいけない流れなの?……む、ムリムリムリ!!」(滅茶苦茶青くなって今にも吐きそう)

    叢雲「……チクショウ!これも一種の冒険だ旅だ!」(ヤケになって食べ始める)
  36. 36 : : 2018/04/25(水) 23:40:44
    浅間「……ご馳走さま」(平らげる)

    小木方「田山君、彼女のザブングル全部とってきなさい」(溶かした顔)
  37. 37 : : 2018/04/25(水) 23:40:45
    >>34
    アクロ「…と…」(空になった皿を置く)

    アクロ「とっても、美味しかったよ…!」(震える手で親指を立てる)
  38. 38 : : 2018/04/25(水) 23:41:07
    >>33
    恒木「………阿紫花さん、大丈夫ですか……」(青い顔で近付く
  39. 39 : : 2018/04/25(水) 23:41:31
    >>26,>>29
    紙有「ふむ、やはりこのまま何もしてこないとは思えませんよね。初日の馬人間の事も気になりますし……」
  40. 40 : : 2018/04/25(水) 23:41:43
    …藤野呼んでこようか?
  41. 41 : : 2018/04/25(水) 23:43:26
    >>39
    訃樹「ま、本気かどうか……まだ分からんかったけど、仕掛けてくるんやったら時期的に今頃がちょうどええやろ。逆にこれから先しばらく何もなかったらもう安心してええってことちゃうんかな……」
  42. 42 : : 2018/04/25(水) 23:45:09
    >>38
    阿紫花「嗚呼………………極上の女体美が眼前に……(視界がぼやけて裸に見えてる」

    >>40
    「いえ、自力で、参ります、ご心配、を、ヲヲヲヲヲヲヲ…………」


    >>41
    燻志「後手に回るしか無い分不安だが、今はただ座して待てってことか……」
  43. 43 : : 2018/04/25(水) 23:45:50
    鈴村(……ん〜…私はどうしましょう〜…)(料理を前に考え込んでいる)

    >>37 >>38 >>42
    浅間「……大丈夫…か…?」
  44. 44 : : 2018/04/25(水) 23:46:50
    紙有「ふむ……ご意見お二人ともありがとうございます。ここ数日、何もなく気がゆるんでいたような気がしたので、改めて客観的に見ても今の状況が楽観できる物ではないと確かめておきたかったので」
  45. 45 : : 2018/04/25(水) 23:47:46
    >>42
    恒木「………大丈夫、なんですかね………うぷ」(手で口を軽く押さえる

    >>42>>44
    訃樹「まぁな……ま、その間に"殺すんは惜しい"と思わせるくらい皆仲良うなっときゃええんちゃう?」(少しおどけた風に
  46. 46 : : 2018/04/25(水) 23:47:48
    …で、これどうしよう(自分の分に盛られたカレーを見て、その後に芥川さんを見る)
  47. 47 : : 2018/04/25(水) 23:49:02
    >>43
    恒木「自分は、一応……頑丈さには、自信があるので……」(少し顔色が悪いもののそれだけ
  48. 48 : : 2018/04/25(水) 23:50:17
    >>40
    芥川「…とりあえず食べたやつ全員保健室に連れていこう。食中毒で死体になりましたなんて笑えもしない」

    芥川「…料理教室の件、真剣に考えた方がいいかもね…」

    >>46
    芥川「…後でこっそり処分しておこう。もしくは空夢に食わせよう。美味しかったって言ってたし」

    アクロ「!?」

  49. 49 : : 2018/04/25(水) 23:51:17
    >>43
    阿紫花「大、丈、夫、はいっ、おーせ、だいじょうぶ(動けない」

    >>44 >>45
    燻志「……なるほどなぁ」
  50. 50 : : 2018/04/25(水) 23:52:07
    虎喰「…………ごめん、ちょっとダメだ……トイレ行ってくる……」(真っ青になってその場からフラフラと退散)

    叢雲「…………」ムッシャムッシャ(顔は青いながら結構高ペースで食べ進める)
  51. 51 : : 2018/04/25(水) 23:53:59
    >>45
    紙有「ヌフフ、そうですね。私たちはいわゆる“同じ釜の飯を食った仲間”。その意識をもっと強く持てば、一体感も更に深まるでしょう」
  52. 52 : : 2018/04/25(水) 23:56:10
    訃樹「そうそう。せやから神薙みたいなのはできるだけ引き留めときたいんやけどなー……」
  53. 53 : : 2018/04/25(水) 23:57:03
    >>49
    芥川「はいはい、せめて一目でわからないようになってから言いな。ほら、保健室行くよー」(阿紫花を抱える)
  54. 54 : : 2018/04/25(水) 23:58:28
    >>53
    恒木「自分も、手伝いましょうか……?」
  55. 55 : : 2018/04/25(水) 23:58:47
    >>53
    阿紫花「きゅう……(グロッキーな方のぐるぐる目」
  56. 56 : : 2018/04/25(水) 23:59:29
    >>52
    紙有「意外と神薙様はどうとでもなるような気がするんですけどね。ただ、場を乱す発言が多いことは確かです。それと……ここ最近、部屋に閉じこもっている事が多い阿紫花様も心配ではあります」
  57. 57 : : 2018/04/26(木) 00:00:51
    >>54
    芥川「手伝うもなにもあんたは保健室行く側だよ。…ああ、でも歩けるなら自分で歩いて。さすがに全員は抱えられない」
  58. 58 : : 2018/04/26(木) 00:00:56
    >>47 >>49
    浅間「………無理…するなよ…?…何か…あったら…言え…」

    小木方「……ハッ! 16歳の誕生日に自転車を買ってもらえなかった時の恨み!?」(パニック)

    浅間「……こいつも連れてくか…」(小木方を背負う)
  59. 59 : : 2018/04/26(木) 00:02:11
    >>56
    燻志「探偵ってなると、苦労も計り知れないしな……」

    「阿紫花は……まあ、お前が行けばどうにでもなるさ」
  60. 60 : : 2018/04/26(木) 00:02:14
    >>56
    訃樹「あー、なるほどなぁ。せやな……どうすべきかな……」


    >>57>>58
    恒木「……わかり、ました……」(ゆっくりと保健室へ
  61. 61 : : 2018/04/26(木) 00:03:57
    >>59
    訃樹「………ほぉ。もうそんな関係やったん?せやねー……それやったら朝阿紫花と紙有が来んくても個室には近付かんようにしとこかいな……」(にやにやと
  62. 62 : : 2018/04/26(木) 00:05:13
    叢雲「…………」(黙々と残ったカレーも平らげていく)

    >>59
    紙有「ヌフフ?何故私なのですか?もちろん、心配なので出来る限りのことは致しますが……」

    >>61
    紙有「へ?……はいっ!?な、何を言ってるんでづか!?」

  63. 63 : : 2018/04/26(木) 00:06:03
    訂正
    づか→すか
  64. 64 : : 2018/04/26(木) 00:06:15
    >>62
    訃樹「いやいや、手ェの早いこって……もう寝れる仲になっとりましたか」
  65. 65 : : 2018/04/26(木) 00:08:46
    >>64
    紙有「なってませんよ!第一、私たちはまだ高校生ですし、私は彼女を一人の芸術家として尊敬しているのです。そんな邪な感情など、持ち合わせてはいません!」
  66. 66 : : 2018/04/26(木) 00:08:51
    >>62
    芥川「そこまで。ほら、もう食べなくていいからあんたも保健室行くよ」(叢雲を背負う)

    芥川「神薙は空夢を頼む。…さて、藤野がいてくれればいいけど…」(保健室に向かう)
  67. 67 : : 2018/04/26(木) 00:09:44
    >>65
    訃樹「……?仲良くなったら一緒に寝るだけやのに邪なん?」
  68. 68 : : 2018/04/26(木) 00:09:59
    燻志「……まずったか?こりゃ」

    (バイト大量にやってるから、子犬というか金魚のフンというか、そんな感じになつくタイプに見えたんだが……)
  69. 69 : : 2018/04/26(木) 00:10:32
    燻志(よく見る新人の動きというか)
  70. 70 : : 2018/04/26(木) 00:11:18
    鈴村「……あ、じゃあ私は食器とか片付けますね〜」(カレーに手をつけず、食器などを片付け始める)
  71. 71 : : 2018/04/26(木) 00:11:51
    叢雲(ふっ……空夢、お前に対する義理は果たしたぜ(>>48)。最初は乗り気じゃなかったが、俺たちにあの光景を見せてく上に責任を負ったお前に借があったからな)(うつろな目で空夢様に目配せ)
  72. 72 : : 2018/04/26(木) 00:13:11
    ………良いけど(渋々空夢の体を支えて連れてく)

    変なこと考えんなよ
  73. 73 : : 2018/04/26(木) 00:13:48
    >>67
    紙有「え……?…………ッ!!?ま、また熱くなってきた気がするので寝ますッ!!」(布団を被って寝転がる)
  74. 74 : : 2018/04/26(木) 00:14:32
    >>73
    訃樹「………???………ま、ええか。さて、誰か来るかな……」
  75. 75 : : 2018/04/26(木) 00:15:22
    >>72
    燻志「……すまん」
  76. 76 : : 2018/04/26(木) 00:15:31
    >>71
    アクロ(お、おお…同志よ…お前ってやつは…!)(目配せで返す)

    >>72
    アクロ「さすがにこの状況ではそんなこと考える余裕も……ない」(あ、女子特有の良い匂いがする)
  77. 77 : : 2018/04/26(木) 00:19:43
    藤野いるー?(In保健室)
  78. 78 : : 2018/04/26(木) 00:20:25
    ~保健室~
    芥川「誰か…あ、藤野に燻志もいたか、ちょうどいいね」(阿紫花を抱え、叢雲を背負った状態で入ってくる)
  79. 79 : : 2018/04/26(木) 00:20:39
    訃樹「おう、どうし………何があった」
  80. 80 : : 2018/04/26(木) 00:21:53
    紙有「……一体誰が来……何があったのですか?」(起きて真剣な顔で尋ねる)
  81. 81 : : 2018/04/26(木) 00:22:08
    燻志「……これは一体」
  82. 82 : : 2018/04/26(木) 00:22:40
    進藤の七色カレー食ったらこうなった
  83. 83 : : 2018/04/26(木) 00:23:54
    訃樹「………はぁ?」
  84. 84 : : 2018/04/26(木) 00:24:12
    浅間「…………」(小木方を背負って現れる)
  85. 85 : : 2018/04/26(木) 00:24:49
    これ(持ってきた)
  86. 86 : : 2018/04/26(木) 00:25:19
    燻志「続々と来るな……七色カレーってなんなんだ……」
  87. 87 : : 2018/04/26(木) 00:25:19
    (パック詰めを渡す)
  88. 88 : : 2018/04/26(木) 00:25:40
    訃樹「うわ……何これ、新種の絵の具?」
  89. 89 : : 2018/04/26(木) 00:26:05
    阿紫花「絵の具!?……ぅ…………きゅう」
  90. 90 : : 2018/04/26(木) 00:26:48
    紙有「なっ、何ですかその禍々しい物体は!?私には分かります、それは最早毒物だと……まさかモノクマが……!」
  91. 91 : : 2018/04/26(木) 00:27:11
    だから進藤。
  92. 92 : : 2018/04/26(木) 00:28:35
    訃樹「……第一の事件がもう起こってしもたか……」
  93. 93 : : 2018/04/26(木) 00:29:25
    紙有「いえ、モノクマが何か混ぜたのでしょう!そうでなければこんな物が出来るはずが……」(ストラップを思い出す)

    紙有「……そういえばあれと雰囲気がどこか似てますね。まるで同じ画家の絵を見ているような……まさか、本当に進藤様お一人の作?」
  94. 94 : : 2018/04/26(木) 00:30:18
    うん…あんたらも食うか?
  95. 95 : : 2018/04/26(木) 00:30:45
    芥川「そういやあんた達はいなかったね…ざっくりあったことをまとめるとね…」

    カクカクシカジカ…
  96. 96 : : 2018/04/26(木) 00:31:17
    訃樹「………いや、いい。………これから絶対に作るなってキツく言うとかな」
  97. 97 : : 2018/04/26(木) 00:32:50
    燻志「…………なんにもいえねえ」
  98. 98 : : 2018/04/26(木) 00:33:12
    >>95
    紙有「…………なるほど、三人ともお疲れ様でした。洗い物をしている鈴村様にもあとでお礼を言っておきましょう」

    >>94
    紙有「進藤様には悪いですが、全力でご遠慮いたします。ある種の芸術の域なので保存したいと思わなくもないですが……危険過ぎますからね」
  99. 99 : : 2018/04/26(木) 00:37:12
    >>96
    芥川「…それもなあ。本人は全く自覚なしで悪意があるわけでもないのに、一方的に二度と作るなって言うのも…ね」

    芥川「機会があったらちょっと料理の様子を見てみようとは思う。もしかしたら改善できるかもしれないし」
  100. 100 : : 2018/04/26(木) 00:38:01
    訃樹「………頼む。料理で全滅とか洒落にならんでホンマ」
  101. 101 : : 2018/04/26(木) 00:40:01
    燻志「俺からも頼む……」
  102. 102 : : 2018/04/26(木) 00:41:33
    紙有「とにかく、今回の事故再び起こさぬよう、次は何らかの対策を練りましょう。さあ、いつまでも抱えたままではいけませんね。私は退きますので、ダウンしてる方々をこちらに……ほら、阿紫花様……」(ベッドから退き芥川様が支えている阿紫花様に肩を貸す)

    紙有「……ッ!」(先ほどのやり取りを思い出し少し赤くなる)
  103. 103 : : 2018/04/26(木) 00:42:33
    そうかそれじゃあコレも頼む(空夢を紙有に投げつける)
  104. 104 : : 2018/04/26(木) 00:43:49
    阿紫花「ぅ……ぅぅ…………」
  105. 105 : : 2018/04/26(木) 00:45:58
    訃樹「………とりあえず、水飲んどけ。あとは安静にさせとくくらいしかできんな……あとは要れば吐き気止めの薬くらいか?」
  106. 106 : : 2018/04/26(木) 00:47:41
    >>103
    紙有「え、ちょっ……投げるのは危なッ!?ヌグッ!?」(阿紫花様を庇いつつ壁にもたれながらどうにか空夢様も支える)
  107. 107 : : 2018/04/26(木) 00:48:44
    阿紫花「ぁぅ…………(呻く」
  108. 108 : : 2018/04/26(木) 00:49:59
    訃樹「………大丈夫かー……?」
  109. 109 : : 2018/04/26(木) 00:52:54
    >>108
    紙有「はい、大丈夫です……神薙様!危ないじゃないですか!!」

    >>107
    紙有「大丈夫ですか、阿紫花様?」(呻き声に対し少し心配になる)
  110. 110 : : 2018/04/26(木) 00:55:09
    …ごめん、そろそろ重たかったから
  111. 111 : : 2018/04/26(木) 00:55:41
    >>109
    阿紫花「……ぇ、だいりょうぶ……れす……」
  112. 112 : : 2018/04/26(木) 00:56:46
    (滅茶苦茶青ざめてる+口の端から唾液が漏れている)
  113. 113 : : 2018/04/26(木) 00:59:09
    訃樹「………」(よっこいせ、と紙有君の上からアクロ君をどかしもう一台のベッドにアクロ君を寝かせる
  114. 114 : : 2018/04/26(木) 01:01:06
    それじゃあ私部屋に帰るから。後の事よろしく
  115. 115 : : 2018/04/26(木) 01:01:34
    >>110
    紙有「それをあなたよりチビな私に預けますか……まあ、ここまで運んで来て大変だったのでしょうけどね」

    >>111,>>112
    紙有「全く大丈夫そうではありませんね……ありがとうございます、藤野様。阿紫花様や他の方達もお願いしますね」(ポケットティッシュを取り出し涎を拭いた後でベッドに寝かせる)
  116. 116 : : 2018/04/26(木) 01:02:41
    >>114
    紙有「承知しました、ありがとうございます」(振り返って礼を言う)
  117. 117 : : 2018/04/26(木) 01:03:08
    訃樹「おう、任しときー……異常があればすぐ起きるから声掛けぇよ。お前らもな」(寝かせられた被害者たちと、紙有君たちにも声を掛ける
  118. 118 : : 2018/04/26(木) 01:04:48
    阿紫花「ぇう……あ…………い……」
  119. 119 : : 2018/04/26(木) 01:05:27
    訃樹「ん?大丈夫か?辛かったら返事せんでええからよう寝ぇよ?」
  120. 120 : : 2018/04/26(木) 01:06:50
    阿紫花「ん……(こくりと頷く」

    「み、な、さ、ん………あり、が、と……(瞼を閉じる」
  121. 121 : : 2018/04/26(木) 01:08:36
    訃樹「………おやすみ。…………ゆっくり眠るといい。眠りは苦しみから逃れる最善の道だから」
  122. 122 : : 2018/04/26(木) 01:08:52
    >>117
    紙有「ええ、分かりました。ありがとうございます」

    >>120
    紙有「……お眠りなさいましたかね」(眺めている)
  123. 123 : : 2018/04/26(木) 01:10:52
    燻志「……こんなこと、もう二度と起きなきゃいいんだが、な…(気まずげ」
  124. 124 : : 2018/04/26(木) 01:12:32
    紙有「そうですね、今回はちょっとした騒動程度で済みましたが、次がどうなるかは分かりません。気を引き締めましょう」
  125. 125 : : 2018/04/26(木) 01:12:34
    訃樹「んー……流石にないと信じたいな。仲間同士で殺しあうどころか半ば事故みたいに死ぬとかホンマ笑えん……」
  126. 126 : : 2018/04/26(木) 01:14:13
    燻志「ああ……」
  127. 127 : : 2018/04/26(木) 01:17:24
    紙有「ふう、それにしても、今日は彼らの介抱で一日が終わりそうですね……脱出の手掛かりを探すのは無理そうです」
  128. 128 : : 2018/04/26(木) 01:18:23
    訃樹「そうやねー……睡眠時間が介抱に削られてまうわ」
  129. 129 : : 2018/04/26(木) 01:19:01
    燻志「なら俺が看てるか?平気だし」
  130. 130 : : 2018/04/26(木) 01:20:50
    訃樹「んー……いや、俺も一応看とく。本来の仕事がない以上ここでの俺の仕事やし」
  131. 131 : : 2018/04/26(木) 01:23:32
    紙有「私も皆様が心配ですので一緒に居ます
    何かできることがあれば何なりと仰ってくださいませ」
  132. 132 : : 2018/04/26(木) 01:25:41
    燻志「よし、それじゃあ三人でやるか……」
  133. 133 : : 2018/04/26(木) 01:27:17
    訃樹「そうやね……」
  134. 134 : : 2018/04/30(月) 21:11:11
    紙有(この後藤野様の指示のもと、三人で倒れた皆様の介抱を行いました)
  135. 135 : : 2018/04/30(月) 21:30:21
    紙有「……ようやく皆様の顔色が戻ってきました。それにしても、もう夕方ですか……今日は探索を行えませんでしたね」

    叢雲「うう……一時は死ぬかと思ったぜ……」
  136. 136 : : 2018/04/30(月) 21:43:17
    訃樹「まあ、探索よりかは全滅阻止のが大事やしな······しゃあないやろ」


    恒木「ご迷惑をお掛けしました!もう元気一杯ですのでご心配なく!」
  137. 137 : : 2018/04/30(月) 21:44:12
    阿紫花「……」


    燻志「こっちは……大丈夫かコレ」
  138. 138 : : 2018/04/30(月) 21:45:40
    訃樹「······阿紫花?大丈夫か?······これはあれか。王子のキス待ちか?紙有」
  139. 139 : : 2018/04/30(月) 21:48:03
    >>136
    紙有「そうですね……放置していたらどうなったかも分かりませんし」

    >>137
    紙有「阿紫花様がどうかされたのですか、燻志様?」(阿紫花様のベッドに近寄る)

    >>138
    紙有「茶化してる場合ではないでしょう、藤野様。どこか悪いところがあるのかもしれません。診てください」
  140. 140 : : 2018/04/30(月) 21:48:05
    小木方「……座布団取るどころか命を取られる所だった…」

    空夢「…ふう…なんとか調子は戻ったか…」
  141. 141 : : 2018/04/30(月) 21:49:40
    阿紫花「……(虚空を見つめている」

    燻志「体調は悪くなさそうなんだが、上の空……っていうのか」
  142. 142 : : 2018/04/30(月) 21:50:23
    羽田「皆さん、大丈夫ですか!一体何があったんです!」(医務室の扉を勢いよく開けて叫ぶ)
  143. 143 : : 2018/04/30(月) 21:51:50
    >>141
    訃樹「んー······こちとら生きとる奴治すんは本来の仕事とちゃうから精神的なもんやったらお手上げやで?というわけで聞いてみよか、どした?」(阿紫花さんのほっぺとぺしぺしと叩きながら

    >>142
    訃樹「とりあえず音量落とせ」
  144. 144 : : 2018/04/30(月) 21:51:57
    早坂「な……なんですかこれは!?」
  145. 145 : : 2018/04/30(月) 21:54:09
    訃樹「毒物の経口摂取による集団食中毒······というか進藤のクソ不味飯の被害者らしいわ」
  146. 146 : : 2018/04/30(月) 21:55:56
    ───トイレ─── 

    くっ……早く戻らねば!
  147. 147 : : 2018/04/30(月) 21:56:16
    >>143
    羽田「す、すみません……それで、一体何が……」

    >>145
    羽田「なるほど、そういうことでしたか……もしその場にいれば、私が代わりになったのに……」(悔しそうな表情)
  148. 148 : : 2018/04/30(月) 21:56:18
    >>143
    阿紫花「……っ、?(気付く」

    「……あらおらら、失礼致しました(みんなに向き直る」
  149. 149 : : 2018/04/30(月) 21:56:29
    >>144
    早坂「なるほど……集団食中毒ですか……排泄や嘔吐等は問題ないのですか?」
  150. 150 : : 2018/04/30(月) 21:56:54
    >>149
    >>145
  151. 151 : : 2018/04/30(月) 21:58:14
    >>141
    紙有「上の空ですか……」

    >>148
    紙有「あ、起きましたね。大丈夫ですか?」
  152. 152 : : 2018/04/30(月) 21:58:17
    >>149
    訃樹「吐き気はあったけど今は落ち着いとる。もうほぼ全員快癒しとるな」

    >>148
    訃樹「どっか具合悪いとこはあるか?」
  153. 153 : : 2018/04/30(月) 21:59:06
    早坂「よかった……それなら安心だ……」
  154. 154 : : 2018/04/30(月) 22:00:23
    叢雲「おーい……あんだけ一生懸命食った俺の事も、誰か心配してくれー……まだ耳が遠いし口の中がピリピリするんだ……」
  155. 155 : : 2018/04/30(月) 22:00:43
    >>151
    阿紫花「…ええ、御心配をおかけしました」

    >>152
    「もうすっかり……後遺症が無いようで、安心です」
  156. 156 : : 2018/04/30(月) 22:01:28
    早坂「叢雲さん……大丈夫?」
  157. 157 : : 2018/04/30(月) 22:03:56
    >>156
    叢雲「おう、意識はあるが足が痺れて動けないくらいには大丈夫だぜ!」

    羽田「それって全く大丈夫じゃありませんよね!?」

    叢雲「まあ死ななかっただけ良かっただろ、うん」
  158. 158 : : 2018/04/30(月) 22:03:56
    空夢「…みんな命には別状はなさそうだな」

    浅間「…………」
  159. 159 : : 2018/04/30(月) 22:05:13
    芥川「…はぁ、やっぱ進藤に全部教えてやるべきか…」
  160. 160 : : 2018/04/30(月) 22:05:48
    >>157
    訃樹「とりあえず湿布でも出しとこかな······ベロのは飴でも舐めとき」(ムラクモ君の脚に湿布を貼り飴を差し出す

    >>155
    訃樹「そか、そんやったらええけど······何かあったら言えよ」
  161. 161 : : 2018/04/30(月) 22:07:29
    >>155
    紙有「そうですか……分かりました。決して無理はなさらないでくださいね。具合が悪いようでしたら必ず言うように。よろしいですか?」
  162. 162 : : 2018/04/30(月) 22:08:09
    くっ……収まれ……私のお腹…ッ!
  163. 163 : : 2018/04/30(月) 22:10:11
    >>160 >>161
    阿紫花「フフ……ええ、そうさせていただきます」
  164. 164 : : 2018/04/30(月) 22:10:49
    >>160
    叢雲「正直飴や湿布で簡単に治るとも思えないんだが……ありがたくもらっとくぜ!」

    羽田「とりあえず、動けないようなら私がしばらくの間運びますよ。筋肉には自信がありますから!空夢さんや恒木さん達は大丈夫ですか?」
  165. 165 : : 2018/04/30(月) 22:11:42
    >>164
    訃樹「気休めでも無いよりマシやからな」

    恒木「はい!バッチリです!」
  166. 166 : : 2018/04/30(月) 22:12:43
    >>164
    空夢「ん?…あぁ。俺は大丈夫だ」


    ジジ...ピーンポーンパーンポーン♪

    アナウンス「あー…マイクテスマイクテス…これちゃーんと聞こえてるかぁ…?」
  167. 167 : : 2018/04/30(月) 22:13:53
    芥川「…ッ!」

    〜神薙の部屋〜

    神薙「…モノクマ」
  168. 168 : : 2018/04/30(月) 22:14:15
    あれ…?急にお腹が痛くなくなった……?

    ……(アナウンスを聞く)

    モノクマからのアナウンス……?嫌な予感が…
  169. 169 : : 2018/04/30(月) 22:14:16
    訃樹「······はぁ。寝かしてくれよ······」(頭を軽く掻き溜め息

    恒木「放送ですね!皆さんお静かに!」
  170. 170 : : 2018/04/30(月) 22:14:36
    >>165
    叢雲「まあ、それもそうか……」

    >>166
    紙有「ッ!?」

    羽田「この声は……」

    叢雲「うおっ!?何だ!?」
  171. 171 : : 2018/04/30(月) 22:14:52
    阿紫花・燻志「……」
  172. 172 : : 2018/04/30(月) 22:15:36
    早坂「ななな……なんのようだ!?」
  173. 173 : : 2018/04/30(月) 22:17:01
    浅間「………」

    小木方「なんや?」

    空夢「…今度は何だよ」


    アナウンス「えー…少し、管理人さんからとてもとぅあーいせつなお話があるかるぁ…全員体育館に集まるように…なるはやどぅえ」ブツッ...
  174. 174 : : 2018/04/30(月) 22:18:09
    早坂「呼び出し……か……行かないと……ダメですよね……?」
  175. 175 : : 2018/04/30(月) 22:18:44
    燻志「……行かないワケにはいかないか」

    阿紫花「フフ……」
  176. 176 : : 2018/04/30(月) 22:18:59
    訃樹「体育館、ねぇ······はよ済ませよか。元気な奴でまだ無理そうな奴運んだって」(立ち上がり体育館へ向かう

    恒木「分かりました!では自分は阿紫花さんを!」(お姫様だっこで阿紫花さんを連れていく
  177. 177 : : 2018/04/30(月) 22:19:34
    ……行きましょうか

    (さとりーさん、後は頼みます)
  178. 178 : : 2018/04/30(月) 22:20:23
    羽田「体育館、、凄く、物凄く嫌な予感がしますが、、、」

    紙有「……行かないという選択肢は私たちにはないでしょう。参りましょう。ダウンしていた皆様は……肩などをお貸ししないで大丈夫ですか?」
  179. 179 : : 2018/04/30(月) 22:21:02
    芥川「…早いとこ済ませよう」

    〜神薙の部屋〜

    神薙「…」
  180. 180 : : 2018/04/30(月) 22:21:22
    >>176
    阿紫花「きゃっ(持ち上げられる」
  181. 181 : : 2018/04/30(月) 22:21:26
    早坂「ボクも運べますので遠慮なしに言ってくださいね!」
  182. 182 : : 2018/04/30(月) 22:22:12
    >>176
    羽田「はい!分かりました!では叢雲さんは私が連れて行きます!」(ひょいっと背中に背負う)

    叢雲「おお、頼むわ……」

    (そのまま二人は体育館へ)
  183. 183 : : 2018/04/30(月) 22:22:14
    >>180
    恒木「あ、すみません!大丈夫ですか!?痛くないですか!?」(慌てて
  184. 184 : : 2018/04/30(月) 22:23:05
    浅間「…………運ぶぞ…」(小木方を背負う)

    小木方「うおっ…もっと慎重に運びなさいよねっ!」(そのまま体育館へ)
  185. 185 : : 2018/04/30(月) 22:24:50
    早坂「それじゃぁ、ボクは空夢さんかな……よっと!」
  186. 186 : : 2018/04/30(月) 22:24:59
    >>183
    阿紫花「…フフ、大丈夫です。少し驚いただけですので」

    「…では、エスコートのほど、よろしくお願いします」


    燻志「……何をする気なのやら(神妙な面持ちで体育館へ」
  187. 187 : : 2018/04/30(月) 22:25:43
    >>185
    アクロ「っと…!ああ、すまん。肩だけ貸してくれれば大丈夫だ」
  188. 188 : : 2018/04/30(月) 22:26:32
    >>186
    恒木「分かりました!お任せください!」(出来るだけ振動を伝えないように、しかし歩調は早く歩いていく
  189. 189 : : 2018/04/30(月) 22:27:00
    >>187
    早坂「わかりました!ペースはあわせますので!」
  190. 190 : : 2018/04/30(月) 22:30:13
    紙有「ふむ、皆様行きましたね。私も向かいましょう」(全員が出たのを見届け、体育館へ)
  191. 191 : : 2018/04/30(月) 22:33:20
    〜 体育館 〜

    モノクマ「みんな集まったようだなぁ…」
  192. 192 : : 2018/04/30(月) 22:33:43
    早坂「…………」
  193. 193 : : 2018/04/30(月) 22:34:34
    芥川「…何の用」

    アクロ「こっちは病み上がりなんだ…どうでもいいことだったら帰らせてもらうぞ」
  194. 194 : : 2018/04/30(月) 22:35:17
    神薙「…何なの?早くしてモノクマ」
  195. 195 : : 2018/04/30(月) 22:35:21
    >>191
    紙有「……一体、何のために私たちを集めたのですか?」

    叢雲「ようやく俺たちを帰してくれる気になった……てわけじゃなさそうだしな」(羽田様に背負われた状態で)
  196. 196 : : 2018/04/30(月) 22:35:34
    訃樹「要件とっとと言え」

    恒木「今回は何のために集められたのでしょうか!?」
  197. 197 : : 2018/04/30(月) 22:39:13
    燻志「……」

    阿紫花「…………フフ」
  198. 198 : : 2018/04/30(月) 22:42:00
    >>191
    虎喰「まだ少し気分が悪いんだ、できるだけ早く帰して欲しいな……」(若干青ざめた顔で)

    鈴村「一体何が起こるのでしょうか~……?」
  199. 199 : : 2018/04/30(月) 22:44:44
    浅間「……」

    小木方「今度は何をしてくるのですかー?」


    モノクマ「おまえら…じぇんじぇん殺し合わねーじゃねぇーか…コロシアイ舐めてんのかぁ?」
  200. 200 : : 2018/04/30(月) 22:45:46
    進藤「当たり前じゃないですか!どうして殺し合わなければならないんです?!ねぇ師匠!」

    神薙「え、五月蝿い黙って」

    進藤「っ!?」
  201. 201 : : 2018/04/30(月) 22:46:22
    >>199
    紙有「舐めているのはお前の方でしょう。私達がそう簡単に殺し合いなどすると思ったら大間違いです!」
  202. 202 : : 2018/04/30(月) 22:46:30
    早坂「そっちも人間なめてるんじゃないですか?」
  203. 203 : : 2018/04/30(月) 22:47:44
    訃樹「やってもメリットも全くないことやってどないなんねん······起こる訳ない」(欠伸気味に

    恒木「あのー······その設定まだあったんですか?正直脱出ゲームにその設定いらないかと思うんですけど······」(申し訳なさ気に
  204. 204 : : 2018/04/30(月) 22:48:07
    >>199
    燻志「生憎そこまで高尚な頭はしていないんでな」

    阿紫花「どうしてもやれというのなら……殺られても構いませんけど……」
  205. 205 : : 2018/04/30(月) 22:50:39
    >>199
    叢雲「人殺しが駄目なんて当たり前だろ!第一、犯罪者は海外に行けなくなるんだからな!外国に旅に行けなくなるじゃねーか!」

    虎喰「いや、そういう問題じゃないよね……?」

    >>204
    鈴村「殺られるのもダメですよ~……」
  206. 206 : : 2018/04/30(月) 22:51:42
    >>199
    芥川「…やらないから」

    アクロ「馬鹿馬鹿しい。この屋敷からは出たいがだからといって殺人なんかするものか。団長達に顔向けできん」
  207. 207 : : 2018/04/30(月) 22:52:41
    神薙「…」
  208. 208 : : 2018/04/30(月) 22:54:23
    モノクマ「…………」(腕を組みうんうん頷く)

    モノクマ「どぅあまるぇい!!」

    モノクマ「そんな事言ってられるのも今のうちにでぇい!! こぉれを見るがいいっ!!」(ばっと紙の束を取り出す)
  209. 209 : : 2018/04/30(月) 22:55:37
    神薙「何?それ…」
  210. 210 : : 2018/04/30(月) 22:55:58
    訃樹「·········?何やそれ」

    恒木「何か書いてありますが······何でしょう?」
  211. 211 : : 2018/04/30(月) 22:56:26
    >>208
    紙有「……何ですかそれは?」
  212. 212 : : 2018/04/30(月) 22:57:05
    進藤「何だか嫌な予感がします…」
  213. 213 : : 2018/04/30(月) 22:58:11
    阿紫花「……」


    燻志「……」
  214. 214 : : 2018/04/30(月) 22:59:07
    >>208
    鈴村「あれは……何?」

    虎喰「この場で出した以上、何かモノクマにとって切り札的な物なんだろうね……漫画とかアニメだったら、この場合は……」

    叢雲「その紙切れがどうしたんだ?」
  215. 215 : : 2018/04/30(月) 23:01:07
    早坂「······?」(目を凝らして内容を読もうとする
  216. 216 : : 2018/04/30(月) 23:01:58
    浅間「………?」

    小木方「なんでぇそれは?」
  217. 217 : : 2018/04/30(月) 23:03:07
    芥川「…なんだそれ」

    アクロ「紙束…いや、なにかの資料か?」
  218. 218 : : 2018/04/30(月) 23:03:47
    モノクマ「はい、これをみなさんに配りまーす」(ぱっぱっと紙切れを渡していく)
  219. 220 : : 2018/04/30(月) 23:18:54
    >>218
    紙有「い、一体何ですかこれは……」

    紙有(困惑しながら、私はモノクマから渡された紙に目を通しました。そこに書かれていたのは……)

    紙有(私の大切な人たちの名前と、その隣に描かれた謎の印でした)
  220. 221 : : 2018/04/30(月) 23:20:18
    訃樹「·········ふぅん」

    恒木「······ふむ。まさかゲストとして来ていたり?」
  221. 222 : : 2018/04/30(月) 23:22:14
    早坂「これは······ボクたちのことだけじゃなく、回りの人も調べてたってことですか?」
  222. 223 : : 2018/04/30(月) 23:23:39
    阿紫花「……フフ」


    燻志「…………」
  223. 224 : : 2018/04/30(月) 23:24:08
    父   紙有修   ✖️
    母   紙有日須香 ✖
    従兄  四暗明斗  ○
    従妹  四暗仄   △️
    使用人 白島最願  △

    紙有(この印の意味は一体……いえ、それ以前に……)

    紙有「モ、モノクマ!この紙は一体何なのですか?この印は一体何を意味しているのですか!?」(少し不安げな顔で尋ねる)
  224. 225 : : 2018/04/30(月) 23:24:17
    羽田「……これは?」
  225. 226 : : 2018/04/30(月) 23:24:50
    神薙「………」

    進藤「…これは一体…」
  226. 227 : : 2018/04/30(月) 23:27:18
    鈴村「えっと、何故こんな事が書かれてるのですか~?」

    虎喰「僕はキミに彼らのことを話した覚えはないんだけど……」

    叢雲「つかこの印はなんだよ!分けわかんねえよな、羽田!」
  227. 228 : : 2018/04/30(月) 23:28:12
    神薙「何?まさか脅迫のつもり?この印の意味を知りたければ、さっさと誰かを殺して外に出て、そして自分の目で確かめろって?」
  228. 229 : : 2018/04/30(月) 23:30:24
    訃樹「だとするとあまりに弱い動機だね。証拠に写真の1つでも付いていれば信憑性も上がるのだろうけれどそれもなしじゃあねぇ」
  229. 230 : : 2018/04/30(月) 23:30:30
    モノクマ「……うぷぷ…その印がどういう意味を示しているか…1つは捕獲済み…1つは死亡…1つは逃走中…」

    浅間「……どういう…事だ…」

    モノクマ「キサマラの家族は…少なくとも数人は…僕に捕らえられてる…という事なのだんよぉ!!」

    小木方「…え」

    モノクマ「…キサマラの家族が…今どうなっているか…あるいはどうなったのか…な…?」
  230. 231 : : 2018/04/30(月) 23:32:23
    >>230
    紙有「ッ!?」

    紙有(私の紙に書かれている印は三つ……もしモノクマが言ったことが本当なら…………)

    紙有(………………この中の誰かは既に死んでいる?)
  231. 232 : : 2018/04/30(月) 23:32:47
    神薙「成る程…ハッ、これじゃ事件が起きるのも時間の問題って訳か」

    進藤「そんな…」
  232. 233 : : 2018/04/30(月) 23:34:04
    訃樹「ふぅあ······証拠がない、イコール信じる価値がない。無視で良いよ、この動機」
  233. 234 : : 2018/04/30(月) 23:35:57
    鈴村「つ、捕まっているだなんてそんな……有り得ないですよ!」

    虎喰「ね、ねえ?嘘だよね?僕だけじゃなく、他の人も巻き込まれてるだなんて……」

    叢雲「お、俺は信じねーからな!藤野が言った通り、こんな紙切れだけで誰が信じるかっての!」
  234. 235 : : 2018/04/30(月) 23:37:58
    神薙「確かに、これが真実だと断言出来る証拠はない…でも、同時に嘘と断言出来る証拠もない…残念な話だけど全員が全員無視出来る訳じゃないよ」
  235. 236 : : 2018/04/30(月) 23:38:52
    恒木「······ぅそ、です」

    早坂「くっ······モノクマめ······!」
  236. 237 : : 2018/04/30(月) 23:40:33
    >>235
    訃樹「紙しか出さないのが実に嘘っぽい······けどまぁ、確認の仕様がないこと考えてても時間と労力の無駄だからね。とりあえず僕はもう寝る。おやすみ」(と言って部屋に戻る
  237. 238 : : 2018/04/30(月) 23:42:22
    羽田(証拠はない、信じる理由もない…………)

    羽田(それでも嫌な予感がするのです、そしてこういうときのカンは……当たってきた経験がある)

    羽田(それでも、ここで信じるのはだめですよね)

    羽田「どうせ適当に書いただけでしょう、皆さんの紙を見たわけではないですが、名前だけなら調べるのも簡単でしょうし」
  238. 239 : : 2018/04/30(月) 23:42:24
    紙有(そ、そうだ!この紙だけでは、真実かどうか分からないじゃないですか!)ハッ

    紙有「わ、私はそんな信じませんよ!そもそも、私たちを誘拐するだけでも大きな事なんですから、その全員の関係者をどうこうするなど……絶対に不可能です!必ず警察などが動くはず……だから、絶対有り得ません!皆様、騙されてはいけませんからね!」
  239. 240 : : 2018/04/30(月) 23:42:40
    神薙「ふーん。って事は×が死亡…◯は一番安全であろう逃亡、消去法で△が捕獲って訳かな…」
  240. 242 : : 2018/04/30(月) 23:43:30
    >>238
    叢雲「だよな!俺も羽田に賛成だぜ!こんなのには意味なし!以上!」
  241. 243 : : 2018/04/30(月) 23:44:36
    早坂「殺害成功の丸、失敗の×が逃亡、その中間の△が捕獲かもしれません······」
  242. 244 : : 2018/04/30(月) 23:44:58
    神薙「みんなさ、必死になってこれを否定してるけど可能性の一つを切り捨てて大丈夫なの?さっきも言ったけどこれが嘘だという証拠もないんだよ?もしこれが事実だったらどうする?」

  243. 245 : : 2018/04/30(月) 23:45:23
    燻志「警察が頼りにならない事態……とも考えられるがな」


    阿紫花「ええ、これだけの超高校級を捕まえて揃えてしまうのです。
    警察も絡んでいるか、それとも機能しないのか」
  244. 246 : : 2018/04/30(月) 23:45:53
    >>244
    恒木「··········どう、とは?嘘じゃなかったとして、どうなるっていうんですか?」
  245. 247 : : 2018/04/30(月) 23:46:44
    神薙「さぁ?どうするか決めるのはあんたでしょ。私は可能性の話をしてるだけ。」
  246. 248 : : 2018/04/30(月) 23:46:59
    >>244
    阿紫花「普通は出て行こうと思いますね」
  247. 249 : : 2018/04/30(月) 23:47:19
    モノクマ「……信じない奴が多いなぁ…」

    モノクマ「…まぁこれだけだと物足りないかねぇ〜…まぁでもこれ以外には…外の映像を見せるしか…いやでもなぁ…」ブツブツ...
  248. 250 : : 2018/04/30(月) 23:47:50
    >>244 白兎「・・・・否定してというか・・・否定したいんですよ・・・私だけじゃなくてみんな・・・」
  249. 251 : : 2018/04/30(月) 23:50:43
    進藤「そ、そうですよ師匠!…私はこれが真実だと思いたくありません…だって、そんなの嫌じゃないですか」

    神薙「…あっそ。あんた探偵失格だと思うよ」

    進藤「…ッ!」
  250. 252 : : 2018/04/30(月) 23:51:18
    >>244
    羽田「そうですね……外に出る手段が無い以上どのような結果であれ確認できませんし手遅れですので気にしないしか」

    青ざめた顔で少し間をあけて

    羽田「わかってます、きっとただの適応機制だってことは……」
  251. 253 : : 2018/04/30(月) 23:52:24
    >>245
    紙有「……そんな後ろ向きな考えをしても仕方がありません!それに、警察が動けないような相手でも、私の家であれば動けるはずです。そうですよ……そもそも私の家族が、殺されたり誘拐されるはずがないんですよ!私はたまたま希望ヶ峰に居たのをさらわれただけですし……ですから、あれは全て嘘!皆様も安心してください!」(必死に動機を否定する)
  252. 254 : : 2018/04/30(月) 23:52:28
    訃樹(·········考えても、仕方ない。考えても考えなくても答えの出ない可能性は考えるだけ無駄だから寝る)(言い聞かせるように念じて瞼を閉じる
  253. 255 : : 2018/04/30(月) 23:54:24
    燻志「ハァ……で、こんなくだらない物を配って何が目的だよ?」


    阿紫花「……(ビリビリに破いて纏めている」
  254. 256 : : 2018/04/30(月) 23:54:39
    >>252
    叢雲「……すまん、羽田。気分が悪そうなところ申し訳ねえんだが、俺を部屋まで運んでくれないか?少し、部屋でゆっくりしたいんだ……」(羽田様に背負われたまま)
  255. 257 : : 2018/04/30(月) 23:57:37
    >>253 神薙「紙有、あんた希望的観測が過ぎるんじゃないの?」(嘲笑)
  256. 258 : : 2018/04/30(月) 23:58:03
    モノクマ「……まぁコロシアイをすれば…ここから出してやるし、生きてる家族と会わしてやらねぇ事もねぇ…て事だ…」

    モノクマ「……まぁ信じるか信じないかはキサマラ次第…って言うことか……でも忘れるな…僕は絶対に嘘をつかない…それは動機にしても同じだからな…うぷぷぷぷぅ!!」(去っていく)

    浅間「…………」

    小木方「そんな…」
  257. 259 : : 2018/04/30(月) 23:59:47
    >>257
    紙有「……だったら、どうしろというのですか?これが真実かもしれないと、皆の不安を煽れと?これを真に受けて、殺し合いでもしろって言うのですか!!」(声を荒げて言う)
  258. 260 : : 2018/05/01(火) 00:01:43
    >>259 白兎「・・・・・・・・・・・(汗をかきながら、深く深呼吸」


    虎喰「・・・・・・・大丈夫、この子達なら・・・みんな・・・きっと・・・・(心を落ち着かせている」
  259. 261 : : 2018/05/01(火) 00:04:11
    恒木「·········とりあえず!今日はもう、解散ということでどうでしょうか!?夜の間も、自分達が複数人で見張りますから!」(手を叩き、大きな声で


    早坂「!そ、そうですね!それがいいんじゃないですか?」
  260. 262 : : 2018/05/01(火) 00:04:21
    >>256
    羽田「…………」

    羽田「ぼーっとしてました……大丈夫です、送りますね」
  261. 263 : : 2018/05/01(火) 00:05:30
    >>259 神薙「逆にさ、真実から逃げてどうするっていうの?正直私はこれが嘘だと思わないよ。あの手の輩は意味のない事はしないし滅多に嘘も吐かない。少なくとも私はいつも最悪を想定している。今更こんな物じゃ揺るがないよ。寧ろ私は全員誰一人無事じゃないと思ってた。誰かが殺されるのもいよいよ時間の問題だよ。」
  262. 264 : : 2018/05/01(火) 00:06:01
    >>262
    叢雲「いや、こんな状況じゃ仕方がねえよ……もし今日殺されるなら動けねえ俺かな、なんて……はは……」
  263. 265 : : 2018/05/01(火) 00:09:00
    神薙「何も私は、今すぐ殺し合いをしろって言ってる訳じゃないよ…ちゃんと受け入れろって言ってるの。紙有、あんた思ったより弱い人間だったんだね。じゃ、私は部屋に帰るから」

    進藤「ッ!待ってください師匠!」(追いかける)
  264. 266 : : 2018/05/01(火) 00:11:10
    >>264
    羽田「縁起でもないことを……見張っておきますからきっと……
    大丈夫です」


    羽田「送ってきますね」
  265. 267 : : 2018/05/01(火) 00:11:23
    >>263
    紙有「ッ!?……させません。殺し合いなんて、絶対にさせません。私は“超高校級のコレクター”なんですよ。私だって、最悪の状況を踏まえて今日までやってきました。大切なコレクションを管理するのと同様、皆様と一緒にここを出れるよう、皆様に害が及ばぬよう、多くの事をやってきました。もし動機を真実と考え殺人を企てる人が出たとしても……毎日警備は万全にしてます!ですから、殺人が起こる事なんて有り得ません!」
  266. 268 : : 2018/05/01(火) 00:12:35
    >>265
    紙有「…………」

    紙有「……それくらい、分かってますよ」ボソッ(目を伏せながら小声で呟き背中を見送る)
  267. 269 : : 2018/05/01(火) 00:14:01
    恒木「······い、いやー!無視されてしまいました!悲しいですね!仕方がないので自分、見張り業務に戻るとします!それでは!」(と言って体育館を去っていく
  268. 270 : : 2018/05/01(火) 00:15:23
    >>266
    叢雲「……すまん」(送られていく)
  269. 271 : : 2018/05/01(火) 00:15:39
    燻志「………………腹ごなしに行ってくる」


    阿紫花「ふむ…………(体育倉庫に入っていく」
  270. 272 : : 2018/05/01(火) 00:17:17
    早坂「絶対に······コロシアイなんてさせるものか·····!」(体育館を出る
  271. 273 : : 2018/05/01(火) 00:17:23
    >>261
    おぶったまま
    羽田「いや……きっと無視されているわけではないんです……きっと余裕がなくて」
  272. 274 : : 2018/05/01(火) 00:18:42
    浅間「………監視に…戻る」

    小木方「………私は…えぇと…その…寝ます!」(だッと部屋へ走り去る)
  273. 275 : : 2018/05/01(火) 00:19:39
    >>273
    恒木「そ、そうですよね!よかったなぁ!」(無理やり元気そうに振る舞う
  274. 276 : : 2018/05/01(火) 00:20:19
    阿紫花「……(煙管を加えて出てくる」

    「…………フフ」
  275. 277 : : 2018/05/01(火) 00:20:30
    白兎「・・・・(何かをブツブツ言いながら部屋へ戻る」

    虎喰「でも・・・もし・・・大丈夫なかったら・・・なんとかしないと・・・(部屋へ戻る」
  276. 278 : : 2018/05/01(火) 00:21:41
    恒木「皆さんに嫌われたんじゃないかって、ビクビクしてましたから!そういう訳じゃなくて、良かったです!」(無理やりニコッと笑う
  277. 279 : : 2018/05/01(火) 00:21:41
    紙有「…………」(体育館で俯き突っ立っている)
  278. 280 : : 2018/05/01(火) 00:23:09
    >>270
    部屋の前までついて
    羽田「きっと……大丈夫ですから」
  279. 281 : : 2018/05/01(火) 00:26:20
    >>280
    叢雲「そうだな……見張りも居るし、そう思うことにするわ。悪かったな、ずっと背負わせて」(降りる)

    叢雲「少しフラつきそうだが……まあ、大丈夫だ。ありがとな」(お礼を言って部屋に入っていく)
  280. 282 : : 2018/05/01(火) 00:27:54
    >>279
    阿紫花「……(出入口に立って背中を見つめている」
  281. 283 : : 2018/05/01(火) 00:30:34
    >>282
    紙有「…………!」(ふと振り向いて気づく)

    紙有「……戻らないのですか?」(近づいて尋ねる)
  282. 284 : : 2018/05/01(火) 00:31:12
    >>281
    羽田「元気だしてください!もう言ったような気がしていますがきっと大丈夫ですから」

    羽田「私は……」

    羽田「いやなんでもないです」
  283. 285 : : 2018/05/01(火) 00:31:35
    阿紫花「ええ、心配ですので(煙管を咥えたまま」
  284. 286 : : 2018/05/01(火) 00:32:56
    神薙「…あんた、自分の部屋に戻ったら?私はこの後行くとこあるから」

    進藤「…で、でも一人じゃ危ないですよ!」

    神薙「ふんっ、別にあんたに心配されなくても大丈夫だよ。面倒だしさっさと帰れ、邪魔なんだよ」

    進藤「…は、はい」

    神薙「………」
  285. 287 : : 2018/05/01(火) 00:35:14
    >>285
    紙有「心配……?もしかして、私の事ですか?」

    紙有「……ヌフフ、だとしたら、大丈夫ですよ。少し動揺してしまいましたが……もう、大丈夫です。きっと、あれは嘘ですし、殺人も起きません。今日も、明日も。これからも……」

    紙有「ヌフフ……さあ、戻りましょうか!」(若干ぎこちなく笑いながら言う)
  286. 288 : : 2018/05/01(火) 00:36:42
    >>284
    叢雲「なんだよ、気になるな……まあいいけど。ありがとな、じゃあ、おやすみ……」(扉を閉める)
  287. 289 : : 2018/05/01(火) 00:39:57
    >>287
    阿紫花「フフ、はい。戻りましょうか」

    「ただ……」

    「アナタのその素敵な瞳が、真実を拒んで曇らないコトを祈っていますね」

    「微細ながら、必要な時は御力添えいたしますから」
  288. 290 : : 2018/05/01(火) 00:43:53
    >>289
    紙有「ッ!?」(一瞬ハッとした顔になる)

    紙有「……はい、分かってます。ありがとうございます……その時は、申し訳ないですがお力をお借りしますね」(力なく笑いかける)
  289. 291 : : 2018/05/01(火) 00:47:24
    >>290
    阿紫花「ええ、雪風に乗ったつもりでいてください(ふっ…と笑みを向けて一緒に出ていく」



    ~個室~

    燻志「……大切なコレクションを管理するのと同様、か」

    「…………自分を好きにされてるみたいで、少し、ほんの少し……悪気はないんだろうが、少し……」

    「『貧富の価値観の違い』ってモノを思い知ったな、はっはっは……」
  290. 292 : : 2018/05/01(火) 00:55:11
    >>291
    紙有「ヌフフ、それは何とも安心ですね。どれだけ修羅場を越えても決して沈むことはなさそうです」(微笑み返しながら二階へと上がっていく)
  291. 293 : : 2018/05/05(土) 21:52:57
    各自夕食の後、数時間後…
  292. 294 : : 2018/05/05(土) 21:54:28
    恒木「·········」(見張りとして注意を途切らせることなく周囲を見回している
  293. 295 : : 2018/05/05(土) 21:54:55
    白兎「・・・・(見張りをしてるなう」
  294. 296 : : 2018/05/05(土) 21:54:59
    進藤「………」ボー(虚ろな目をしている)
  295. 297 : : 2018/05/05(土) 21:55:09
    【紙有の個室】
    ……あれは嘘。気にしても仕方がありません
    皆様にああ言った以上、私が気にするわけにはいきません……(眠れずにベッドに腰掛けている)
  296. 298 : : 2018/05/05(土) 21:55:55
    神薙「…」(見張り連中を含め辺りをジッと見てる)

  297. 299 : : 2018/05/05(土) 21:56:02
    >>296
    恒木「······進藤さん、しっかりしましょう?大丈夫ですから······」
  298. 300 : : 2018/05/05(土) 21:56:04
    浅間「…………」(見張り中)
  299. 301 : : 2018/05/05(土) 21:58:14
    早坂ルーム

    早坂「紙有さんのあの言葉……あれはなかなかだめですね……」

    早坂「あれは本心なのか……?」

    早坂「考えても仕方ない……というか、見張りをしているメンバーで生気があるのは二人か……」

    早坂「うーん……」
  300. 302 : : 2018/05/05(土) 21:58:56
    >>299
    ……はっ!
    いや大丈夫ですよ……探偵事務所のみんなはこんな事で死にませんから!

    ご心配ありがとうございます…


    『探偵失格だと思うよ』

    ……うっ……
  301. 303 : : 2018/05/05(土) 21:59:46
    芥川「…ああ、くそ…落ち着かない…」(居室内を行ったり来たり)

    アクロ「……さて、変な事を考えるやつが出なければいいんだが…」(居室でジャグリング)
  302. 304 : : 2018/05/05(土) 22:02:02
    訃樹「······」(自室で爆睡
  303. 305 : : 2018/05/05(土) 22:02:59
    叢雲「眠れねぇ…あーくそっ!気分転換にもっと楽しい事でも考えるか…」
  304. 306 : : 2018/05/05(土) 22:03:41
    阿紫花「……」(仕事中)

    燻志「……」(瞼は瞑ってる)
  305. 307 : : 2018/05/05(土) 22:03:59
    小木方「……………」(演劇の雑誌を読んでいる)
  306. 308 : : 2018/05/05(土) 22:23:17
    浅間「……む?」


    ???「………………」ウロウロ...(黒いマントをした誰かがウロウロしている)
  307. 309 : : 2018/05/05(土) 22:23:57
    白兎「・・・・・・?(気づく」
  308. 310 : : 2018/05/05(土) 22:24:15
    神薙「…」(そちらの方を向く)
  309. 311 : : 2018/05/05(土) 22:24:27
    >>308
    恒木「······すみません!そちらの方!顔を見せて頂いても!?」(呼び掛ける
  310. 312 : : 2018/05/05(土) 22:26:30
    !?

    だ、誰ですか!?
  311. 313 : : 2018/05/05(土) 22:28:10
    ……はっ!(この前の人を思い出す)

    ……(無言でその警戒ポーズを取る)
  312. 314 : : 2018/05/05(土) 22:29:09
    (無言で警戒ポーズを取る)
  313. 315 : : 2018/05/05(土) 22:30:58
    ???「…!!」(ビクッとして走って逃げる)

    ???「…っ!」(逃げる最中に刃物を落とす)
  314. 316 : : 2018/05/05(土) 22:31:50
    白兎「あぁっ!ちょっと!まってください!!(追いかけようとする」
  315. 317 : : 2018/05/05(土) 22:32:10
    >>315
    恒木「······食堂に持っていきましょうか。凶器は集めておかないと、ですから」(拾い上げながら
  316. 318 : : 2018/05/05(土) 22:35:01
    >>317
    浅間「………そうだな…」
  317. 319 : : 2018/05/05(土) 22:35:59
    あの人……前の人と同一人物でしょうか……?
  318. 320 : : 2018/05/05(土) 22:42:47
    プシュー!!!(何処からともなく煙が立ち込め、視界を遮る)
  319. 321 : : 2018/05/05(土) 22:43:38
    神薙「…ッ!」(咄嗟に口を袖で覆い息を止める)
  320. 322 : : 2018/05/05(土) 22:45:03
    恒木「·········!!?」(他の人を後ろに庇おうとする
  321. 323 : : 2018/05/05(土) 22:49:33
    羽田「煙………!」

    羽田「大丈夫ですか!?」
  322. 324 : : 2018/05/05(土) 22:50:56
    【紙有の部屋】

    ……!?煙!?
    まさか火事ですか!?(バッと部屋の外に飛び出す)
  323. 325 : : 2018/05/05(土) 22:51:28
    恒木「羽田さ·········っ、げほっ、皆さん、を·········!!」(ふらふらになりつつ
  324. 326 : : 2018/05/05(土) 22:52:05
    浅間「………もくもく…」(辺りを見回す)
  325. 327 : : 2018/05/05(土) 22:52:20
    白兎「ケホッケホッ・・・ゴフッ・・・」
  326. 328 : : 2018/05/05(土) 22:53:41
    早坂ルーム

    早坂「この煙は……ヤバい!そとにでないと!」

    ガチャリ
  327. 329 : : 2018/05/05(土) 22:55:54
    羽田「まさか無力化ガス……?」

    羽田(事件が起きてしまったのか、、、)
  328. 330 : : 2018/05/05(土) 22:56:35
    虎喰「ゲホゲホ・・・み、みんなぁ!大丈夫!?(口元に布を巻いている」
  329. 331 : : 2018/05/05(土) 22:56:47
    (部屋の外に出てみると大量の煙が視界を遮りました)

    一体何が起こって……

    (状況が分からないまま、煙に包まれた私は次の瞬間意識さえも手放していました……)(扉から出たすぐのところで倒れる)
  330. 332 : : 2018/05/05(土) 22:57:55
    訃樹「·········何かあったっぽいかな」(体を面倒そうに起こしドアを開け口を羽織の袖で覆う
  331. 333 : : 2018/05/05(土) 23:01:57
    叢雲「…」(目を瞑って楽しい事を考えてる)

    叢雲「ダメだちっとも気分が紛れね…って青!?なんだこの煙…は…」(意識を失う)
  332. 334 : : 2018/05/05(土) 23:03:54
    羽田「フン!!」(自分の腹を殴りつける)

    羽田「げほ、筋肉は眠気覚ましにも……」

    羽田(長くは持ちませんが)
    羽田「睡眠ガス?が出てます、気をつけて」
    と言って恒木たちの近くで倒れます
  333. 335 : : 2018/05/05(土) 23:03:56
    訃樹「とりあえず元気そうな浅間とかでぶっ倒れた奴集めて医務室へ。······あぁ、面倒臭い」(吐き捨てるように
  334. 336 : : 2018/05/05(土) 23:04:54
    恒木「·········」(ぐったりとそのまま羽田さんの近くに倒れ伏す
  335. 337 : : 2018/05/05(土) 23:06:04
    白兎「く・・・ぅ・・・ガスが・・・・・(倒れる」

    虎喰「み、みんな!しっかりして!(非力ながらも運ぼうとする」
  336. 338 : : 2018/05/05(土) 23:07:14
    燻志「……ったく、窓が無いのはこういう事の為なのか!?」(タオルで鼻まで覆っている)

    「俺も手伝うぞ!」(倒れたを背負っていく)
  337. 339 : : 2018/05/05(土) 23:07:32
    訃樹「虎喰君、ぶっ倒れられたら手間だからガスから出て先に医務室に」
  338. 340 : : 2018/05/05(土) 23:08:08
    浅間「………しっかり…しろ…」(倒れた人たちを運んでいく)
  339. 341 : : 2018/05/05(土) 23:08:26
    虎喰「・・・・う、うん。わかった!(言われた通りにする」
  340. 342 : : 2018/05/05(土) 23:10:12
    阿紫花「…!」(部屋の中に煙が来て紙を何重も鼻まで巻いて出てきた)

    「先輩は…………!!先輩…!んんっ……」(紙有君を探して真っ先に背負う)
  341. 343 : : 2018/05/05(土) 23:10:23
    羽田は肩を貸すと何とか歩きます。

    羽田「申し訳ないです、冷静に対処出来ていれば…………」
  342. 344 : : 2018/05/05(土) 23:11:04
    神薙「…」(恒木の手元から刃物を抜き取り調べる)

    神薙「…さっきの奴は…もう逃げたか」(ボソッ
  343. 345 : : 2018/05/05(土) 23:12:38
    訃樹「さて······換気作業も出来りゃいいんだけど······あぁ面倒臭ぇ」(頭をがりがりと掻き毟る


    訃樹「とりあえず全員運び終わったらこっちには近付かないようにしよう。やったのはモノクマだろうけど換気もモノクマに言っとく」
  344. 346 : : 2018/05/05(土) 23:14:18
    小木方「……ん? なんか外が騒がし…煙!?」(ハンカチで口を覆い、部屋から出る)
  345. 347 : : 2018/05/05(土) 23:15:01
    燻志「モノクマ処理頼むぞ!ムナクソ悪いが、こんなんじゃ誰もコロシアイなんてできないからな!!」(運びながら叫ぶ)


    阿紫花「っ、っ、よいしょ……先輩、しっかり…!」(非力だから背負って移動するのに全力)
  346. 348 : : 2018/05/05(土) 23:15:28
    訃樹「小木方さん、こっち。とりあえず医務室に」
  347. 349 : : 2018/05/05(土) 23:16:06
    恒木「······申し訳、ないです······」(運ばれながら
  348. 350 : : 2018/05/05(土) 23:17:20
    白兎「ケホッ・・・ケホッ・・・・・(倒れてるなう」
  349. 351 : : 2018/05/05(土) 23:18:37
    神薙「…」(熟考なう)
  350. 352 : : 2018/05/05(土) 23:20:15
    訃樹「とりあえず神薙さんも医務室。前の一件で全員入れるスペースはあるってのは分かってるからどうせなら会議もそこでだ」
  351. 353 : : 2018/05/05(土) 23:20:47
    >>348
    小木方「サー!イエッサー! えいせーへーい!!」(倒れている人を担いで医務室へ)


    アナウンス「アクシデント! アクシデント! とりあえず処理部隊を派遣します!」

    モノクマ?「モーノー!」(左半身(邪悪な方)が紫色のモノクマが現れる)
  352. 354 : : 2018/05/05(土) 23:23:23
    訃樹「······とりあえずは良さそう、かな。じゃ」(自分も医務室に向かう
  353. 355 : : 2018/05/05(土) 23:23:26
    >>352 神薙「あ?…メンドくさ」
  354. 356 : : 2018/05/05(土) 23:24:36
    阿紫花「ふにゅ…!ふんにゅにゅ……!!」(めっちゃ遅い)
  355. 357 : : 2018/05/05(土) 23:25:12
    >>355
    訃樹「ぶっ倒れられるとこっちが迷惑だ。自分で動けるうちにとっとと行ってくれるかな」(阿紫花さんに手を貸しつつ
  356. 358 : : 2018/05/05(土) 23:26:33
    阿紫花「恩に、着ます…!ふあい…!」(頑張る)
  357. 359 : : 2018/05/05(土) 23:27:42
    神薙「…分かったよ」
  358. 360 : : 2018/05/05(土) 23:27:58
    訃樹「あー、息が荒くなって倒れられても困るから僕だけで持ってってもいいけど?」
  359. 361 : : 2018/05/05(土) 23:29:20
    阿紫花「いえ…先輩は、“ワタシ”が……!!」(妙な力が出てペースがよくなる)
  360. 362 : : 2018/05/05(土) 23:29:46
    ムラクマ「モーノーーーーー!!」(煙を吸い込み始める)
  361. 363 : : 2018/05/05(土) 23:30:47
    医務室について

    羽田「ゴホッゴホッ(血を吐く)」
  362. 364 : : 2018/05/05(土) 23:32:10
    >>361
    訃樹「······ふぅん。ま、二人の方が余裕は出るからいいけど」(医務室へ


    ~~~医務室~~~


    訃樹「······とりあえず、解毒剤」(ガスを吸った人全員に薬を飲ませていく
  363. 365 : : 2018/05/05(土) 23:32:38
    羽田「強く叩きすぎました、、、叫んだ時に吸ってしまったので眠気覚ましの意味もなかったですし、、、」

    >>364
    羽田「ありがとうございます」
  364. 366 : : 2018/05/05(土) 23:34:03
    阿紫花「ヒュー……ヒュー……」(酸素のやつ吸ってる)

    燻志「とりあえず命は大丈夫そうでよかった。
    まったく、とんでもない事になりやがって……」
  365. 367 : : 2018/05/05(土) 23:34:45
    白兎「んん・・・んっ・・・・」
  366. 368 : : 2018/05/05(土) 23:35:16
    訃樹「······内臓は······何とか傷んでなさそうか。吐血するまで殴るかね普通」(ガリガリと頭を掻き毟る

    訃樹「······それで、この惨状。無事な奴は手ェ上げて」
  367. 369 : : 2018/05/05(土) 23:36:22
    阿紫花「…………」(ゼェゼェしながら弱々しく手をあげる)

    燻志「……おう」(手をあげる)
  368. 370 : : 2018/05/05(土) 23:36:39
    虎喰「は・・・はい・・・・(手を上げる」


    白兎「・・・・(どうにか手を上げる」
  369. 371 : : 2018/05/05(土) 23:37:24
    浅間「………」(手をあげる)

    小木方「はーい」(手をあげる)
  370. 372 : : 2018/05/05(土) 23:38:18
    訃樹「阿紫花さんは無事とはカウントしない。ガスはほとんど吸ってない奴って言い換えようか」
  371. 373 : : 2018/05/05(土) 23:39:04
    羽田「何も考えてませんでした……とりあえず全力で」

    羽田「筋肉があるから危ないのか、あるから助かったのか……」

    >>368
    羽田「一応動けます、叩いてよかったかも、、、?」
  372. 374 : : 2018/05/05(土) 23:39:19
    阿紫花「……ぁぃ…」(手を下げて座り込む)

    燻志「…」(あげたまま)
  373. 375 : : 2018/05/05(土) 23:39:22
    神薙「…」(手は上げないが涼しい顔してる)
  374. 376 : : 2018/05/05(土) 23:39:49
    白兎「・・・・(手を下げる」
  375. 377 : : 2018/05/05(土) 23:40:44
    浅間「…?…………」(少し考えてから手を下げる)
  376. 378 : : 2018/05/05(土) 23:45:29
    訃樹「とりあえず、快癒には時間がかかると思うから手分けして介抱しよう。今手あげてる奴······それと神薙さんと浅間さんで、ってことになる。とりあえずはたくさんの水と薬を飲ませて様子見でいいから手分けして行って」
  377. 379 : : 2018/05/05(土) 23:48:03
    神薙「…はぁ」(心の底から嫌そうな顔)
  378. 380 : : 2018/05/05(土) 23:48:15
    燻志「オーケーだ。早速取り掛かる」(介抱スタート)


    阿紫花「……」(椅子に座り直してる)
  379. 381 : : 2018/05/05(土) 23:49:24
    羽田「とりあえず、、プロテイン飲んできます、眠気もう覚めましたが体にダメージが入ったので、一応あんなことがあったばかりですので誰かついてきていただけると助かります」
  380. 382 : : 2018/05/05(土) 23:49:58
    神薙「浅間」
  381. 383 : : 2018/05/05(土) 23:51:25
    >>379
    訃樹「人数が少ない以上遊ばせてる余裕はないし、どっか調べに行くなら多人数で探索した方が効率がいい。介抱すべきだと思うけど」(ボソ、と呟いて介抱し始める
  382. 384 : : 2018/05/05(土) 23:53:10
    神薙「…分かってるよ、介抱はちゃんとする。(やった事ないけど)」(溜め息吐きながら)
  383. 385 : : 2018/05/05(土) 23:53:24
    白兎「ゴホッゴホッ・・・ケホッ」
  384. 386 : : 2018/05/05(土) 23:53:57
    小木方「メディック! メディック!」(介抱し始める)

    >>382
    浅間「……なんだ…?」
  385. 387 : : 2018/05/05(土) 23:54:07
    芥川「…!げほ、げほっ…!…ったく、なんなんだ…!」(部屋を出て食堂に。多少ガスを吸っている)

    アクロ「ああ、次から次へと…!ただでさえあんなものを見せられたせいで考えがまとまらないというのに…」(同じく部屋の外へ)
  386. 388 : : 2018/05/05(土) 23:54:23
    …………ぅぅ(小さな声で唸る)
  387. 389 : : 2018/05/05(土) 23:54:47
    >>384
    訃樹「一応やり方はこっちで指示する」
  388. 390 : : 2018/05/05(土) 23:54:57
    神薙「…」(顎をくいっと羽田の方に向ける)
  389. 391 : : 2018/05/05(土) 23:56:06
    叢雲「うぅ…」(唸る)
  390. 392 : : 2018/05/05(土) 23:56:27
    >>388
    阿紫花「!」(ダッシュ)

    ずるっ、べしゃ!(足がもつれて顔面から転ぶ)

    阿紫花「…………~~…!」(よろよろと紙有君の傍へ)
  391. 393 : : 2018/05/05(土) 23:56:34
    >>390
    浅間「……わかった」(羽田さんについていく)
  392. 394 : : 2018/05/05(土) 23:57:43
    訃樹「······というか、まだここにいない連中もいるけど······芥川さんとか、空夢君とか。······誰か······つっても手の空いてる奴がいないな。······ちょっと行ってくる」(医務室から食堂へ


    ~~~食堂~~~

    訃樹「······芥川さん。大丈夫?」
  393. 395 : : 2018/05/05(土) 23:59:19
    >>392 神薙「うーわっ…」

    進藤「うぅ…ししょ…う」
  394. 396 : : 2018/05/06(日) 00:00:03
    恒木「·········」(ぐったり
  395. 397 : : 2018/05/06(日) 00:01:03
    >>393
    羽田「ありがとうございます!」

    羽田「……これで何とかなりそうです 」

    辺りを見渡しながら戻ります。
  396. 398 : : 2018/05/06(日) 00:01:27
    >>394
    芥川「…あ?ああ…藤野か。…大丈夫ではあるけど、少しガスを吸ったせいで気分は最悪だね」
  397. 399 : : 2018/05/06(日) 00:01:34
    燻志「こんな場所でもやることは変わらない、か…」(忙しなくみんなを介抱しながら)
  398. 400 : : 2018/05/06(日) 00:02:45
    >>392
    ()……ぅ………(気絶したまま唸っている)
  399. 401 : : 2018/05/06(日) 00:03:41
    >>398
    訃樹「医務室でガス吸った連中の介抱してるから、大丈夫そうだったら医務室に来てくれると助かる。大丈夫じゃなさそうだったら医務室に来て」
  400. 402 : : 2018/05/06(日) 00:04:53
    >>400
    阿紫花「…………」(椅子を持ってきて傍で看ている)
  401. 403 : : 2018/05/06(日) 00:05:08
    訃樹「あと、空夢君何処かで見た?」
  402. 404 : : 2018/05/06(日) 00:07:23
    >>401
    芥川「…どっちにしろ医務室に行けってか。まあ、出来るだけ固まってたほうが安全か…わかった。とりあえず従うよ」(医務室に移動)

    >>403
    芥川「…あいつなら外に出てったのを見たよ」
  403. 405 : : 2018/05/06(日) 00:08:38
    >>404
    訃樹「ありがとう」(空夢君を探しにいく
  404. 406 : : 2018/05/06(日) 00:10:34
    ~噴水前~
    アクロ「…はあ。とりあえずここならガスの心配もないだろう…外ならガスも充満しないはず」
  405. 407 : : 2018/05/06(日) 00:10:39
    >>397
    浅間「…………」(後をついていく)


    アナウンス「ピンポンパンポーン♪……えー皆様…本館2階の煙の除去が完了しました…念には念を入れて只今より2階の除染を行いますのでもうしばらくお待ち下さぁーい…」

    ムラクマ「モォーノォー……」(でっぷりと太ったムラクマが2階を降り、本館から出て行く…)
  406. 408 : : 2018/05/06(日) 00:11:33
    >>406
    訃樹「······いた。空夢君、大丈夫?」(近寄りながら声をかける
  407. 409 : : 2018/05/06(日) 00:13:05
    ……ッ!!(アナウンスの音で目が覚め勢いよく身を起こす)
  408. 410 : : 2018/05/06(日) 00:14:20
    恒木「······ぅ······」(微かに瞼を開ける
  409. 411 : : 2018/05/06(日) 00:14:53
    >>408
    アクロ「ん…藤野か。ああ、俺はそこまでガスを吸ってないから大丈夫だ」

    アクロ「とはいえガスが一回で終わるという保証もないからな。ひとまずガスが充満しない外に移動してきたわけだが」
  410. 412 : : 2018/05/06(日) 00:14:56
    >>409
    阿紫花「きゃっ」(覗き込んでいたからバッと離れる)

    「…先輩……御体の具合は…?」
  411. 413 : : 2018/05/06(日) 00:15:42
    >>410
    燻志「ん……起きたか」
  412. 414 : : 2018/05/06(日) 00:16:14
    羽田「よかった、、」
  413. 415 : : 2018/05/06(日) 00:16:50
    >>411
    訃樹「なるほど。とりあえずガスが来てない医務室に全員集合してるからそっちに行ってくれると助かる。話し合いもしなきゃいけないだろうし」
  414. 416 : : 2018/05/06(日) 00:17:10
    白兎「んう・・・・」
  415. 417 : : 2018/05/06(日) 00:17:23
    >>412
    え……?あ、ああ……阿紫花様……
    体……具合……?えっと、一体何が……私は部屋を出て、それから……(まだ頭がぼーっとしている)
  416. 418 : : 2018/05/06(日) 00:17:39
    >>413
    恒木「······はい······お役に、立てず、申し訳······ぅ······」(顔をしかめる
  417. 419 : : 2018/05/06(日) 00:19:36
    >>415
    アクロ「…そうだな。例の紙束の件も含めて…徹底して話し合うべきだろうな、これからについて…」(医務室に移動)
  418. 420 : : 2018/05/06(日) 00:22:41
    訃樹「ん、ありがとう」(自分も医務室へ戻る
  419. 421 : : 2018/05/06(日) 00:23:17
    >>416
    燻志「お、鈴村も起きたか…?」

    >>418
    「謝るな、仕方なかったんだよ。
    無理は禁物だ」


    >>417
    阿紫花「それが…」(少女説明なう)
  420. 422 : : 2018/05/06(日) 00:25:20
    >>421
    恒木「······はい。分かり、ました······」(言葉とは裏腹に悔しげな表情に変わりはない
  421. 423 : : 2018/05/06(日) 00:25:28
    >>421 白兎「ん゛ー・・・はい・・・」
  422. 424 : : 2018/05/06(日) 00:26:00
    >>421
    ガ……ス……?(若干青ざめ)
    で、でも!そんなモノ、この学園のどこにもなかったハズです!そんなモノがあれば、私がちゃんと必ず管理して……ッ(途中で頭を抑えフラつく)
  423. 425 : : 2018/05/06(日) 00:26:47
    芥川「…おお、予想以上に集まってるね」(医務室に合流)

    アクロ「ひとまず負傷者はいないみたいだな…なによりだ」(同じく)
  424. 426 : : 2018/05/06(日) 00:27:22
    訃樹「一人喀血したけど、まあ死ぬような怪我じゃなかった」
  425. 427 : : 2018/05/06(日) 00:27:37
    羽田「あんな、、ガスが存在するなんて、」

    羽田「私さえもっと早く、、適切に対処出来ていれば捕まえられただろうに……」
  426. 428 : : 2018/05/06(日) 00:29:11
    訃樹「とりあえず今は仮定の話してる場合じゃない。早急に現状の対処と、これからの事を話し合わなきゃいけない」
  427. 429 : : 2018/05/06(日) 00:30:11
    虎喰「・・・うん。そうだね。被害者が出ないためにも・・・」
  428. 430 : : 2018/05/06(日) 00:31:22
    神薙「…ふん」
  429. 431 : : 2018/05/06(日) 00:31:32
    羽田「それも……そうですね!」

    羽田「現状もっとも危険なのはあのガスですね…あれを吸ってしまえばまともな抵抗はできませんし」
  430. 432 : : 2018/05/06(日) 00:32:41
    訃樹「あのガスはまず間違いなくモノクマのだと思うけど······一応確認しとこうか。モノクマ、出てきなよ」
  431. 433 : : 2018/05/06(日) 00:33:58
    モノクマ「呼ばれて飛び出ればじゃじゃんけん!」(何処からともなく現れる)
  432. 434 : : 2018/05/06(日) 00:34:47
    >>423
    燻志「そうか、ならよかった。
    ……さて、みんな集まったしヤツの話を聴くか…」


    >>424
    阿紫花「……」(支えながらモノクマの方を見る)
  433. 435 : : 2018/05/06(日) 00:35:17
    訃樹「あのガス、お前がやったんだよな?」
  434. 436 : : 2018/05/06(日) 00:36:08
    虎喰「嘘なんてつかないでよ?」
  435. 437 : : 2018/05/06(日) 00:36:17
    >>433
    モノクマ……一体何のつもりですか?私が殺し合いをしないから、全員眠らせてあなたが私たちのうちの誰かを殺そうとしたのですか?(支えられながら)
  436. 438 : : 2018/05/06(日) 00:37:00
    >>436
    訃樹「別に吐いててもいいけどね。すぐに分かる」
  437. 439 : : 2018/05/06(日) 00:37:57
    芥川「……」(モノクマを睨み付ける)

    アクロ「……」(…ガスはモノクマだとしても…)
  438. 440 : : 2018/05/06(日) 00:38:22
    >>435
    モノクマ「僕じゃないよ。モノクマ嘘つかない。それに動機ならもうあげたでしょぉ? 人殺しのトリックくらい自分達で考えなすぁい…」
  439. 441 : : 2018/05/06(日) 00:39:21
    >>440
    燻志「事細かに頼む。分解するぞ?」
  440. 442 : : 2018/05/06(日) 00:39:26
    羽田「となるとモノクマか誰かに渡した、という形でしょうか、信じるならですが」
  441. 443 : : 2018/05/06(日) 00:40:23
    訃樹「単純に例の馬面とやらにやらせたってのもあり得る」
  442. 444 : : 2018/05/06(日) 00:41:16
    モノクマ「あれは間違いなくキサマラのうちの誰かの仕業…僕は誰かさんの “欲しい物” を用意しただけ…それを使うのはその誰かさん次第だ…」
  443. 445 : : 2018/05/06(日) 00:42:16
    神薙「…別に、私達の中の誰かって可能性も十分だけどね。実際何人か平気だった奴もいるわけだしさ」
  444. 446 : : 2018/05/06(日) 00:42:32
    訃樹「······ふぅん。後は聞きたいことある?皆」
  445. 447 : : 2018/05/06(日) 00:42:58
    >>444
    阿紫花「なるほど、お願いすれば持ってきてくれるのは、水とパン以外にも該当していたのですね」
  446. 448 : : 2018/05/06(日) 00:43:26
    >>444
    用意……した……?
    い、いえ、それより!そんな嘘を言わないでください!
    だって、そんなの、私たちのうちに、犯人……なんか……(段々と声が小さくなる)
  447. 449 : : 2018/05/06(日) 00:43:37
    神薙「この刃物も、あんたの言う“欲しい物”な訳?」
  448. 450 : : 2018/05/06(日) 00:44:26
    訃樹「······」(ふぁ、と欠伸を一つ
  449. 451 : : 2018/05/06(日) 00:44:51
    虎喰「そっ、そうだよ!この中に犯人だなんて・・・」
  450. 452 : : 2018/05/06(日) 00:44:55
    >>448 神薙「紙有うるさい」
  451. 453 : : 2018/05/06(日) 00:45:08
    >>447
    あ、阿紫花様……?一体、何の話ですか……?
    持ってきて……くれる?

    >>449
    ……神薙様、その刃物は……?私、そんなの……見たこと…………(青ざめた顔で)
  452. 454 : : 2018/05/06(日) 00:45:53
    >>448
    アクロ「…誰がやったかはともかくとして。こんなものまで用意されるとなると…夜の見張りは限りなく意味がないかもしれないな…簡単に無力化できる」
  453. 455 : : 2018/05/06(日) 00:46:18
    >>452
    ぁ……ぅ……(ビクッ
    …………(青ざめたまま俯いて黙る)
  454. 456 : : 2018/05/06(日) 00:47:13
    羽田「そうですね、、、個室で渡されてはどうしようも、、、」
  455. 457 : : 2018/05/06(日) 00:48:59
    羽田「……ただ実行に移す上では障害になるので私は見張り続けるべきだと思います」
  456. 458 : : 2018/05/06(日) 00:49:39
    >>448 >>451
    モノクマ「居るはずないと何故分かる? キサマは合ってまだ1週間もしていない奴の心の中まで見通せるのかぁ?」

    >>449
    モノクマ「…ふむ…そうだね。誰かの欲しい物でしたね…」

    >>453
    モノクマ「僕はキサマラのコロシアイを全面サポートしたいんだ…だから欲しい物は可能ならばなんでも持ってきてあげるよ…」
  457. 459 : : 2018/05/06(日) 00:50:50
    >>453
    阿紫花「モノクマさんは、必要な物はお願いすれば用意してくれるそうなのです」

    「ボクは水とパンを届けてもらっていただけでしたが、まさか危険物もとは…」
  458. 460 : : 2018/05/06(日) 00:51:34
    訃樹「······とりあえず、聞きたいことが以上ならモノクマは帰らしていいかな?」
  459. 461 : : 2018/05/06(日) 00:51:58
    羽田「凶器なんてものがあったら素手で殺すのが難しくなる……と言ったらどうしますか、回収して頂けますか?」

    羽田(ダメだろうなぁ)
  460. 462 : : 2018/05/06(日) 00:52:43
    >>458
    芥川「頼めば凶器まで用意してくれるわけだ…」

    芥川「…だとすると、危険物を集めて管理してることもまるっきり意味ないね。モノクマに頼めば際限なく出所不明の凶器が出てくるんだから」
  461. 463 : : 2018/05/06(日) 00:54:09
    >>458,>>459
    …………な、なら……危険物を、集めて、も……(その先を声に出せないでいる)

    >>462
    ッッ!!(青ざめたまま歯を食いしばり拳を握る)
  462. 464 : : 2018/05/06(日) 00:55:10
    訃樹「······面倒な事してくれるよね」(頭をがりがりと掻き毟る
  463. 465 : : 2018/05/06(日) 00:57:12
    白兎「・・・・・(なにか考え事をしている」
  464. 466 : : 2018/05/06(日) 00:58:10
    燻志「だがまあ、こうして対処できるならそう恐れる事もない」

    「もしモノクマの言う通り、誰かがガスを蒔いたんだとしても諦めるまで対処するまでだ」


    阿紫花「…………なさ」
  465. 467 : : 2018/05/06(日) 01:00:25
    訃樹「徹底的に失敗させ続けて諦めさせる······それを最低1人、最大15人分繰り返す······面倒だけどそれ以上にマシな方法が思い付かないのも確かなんだよね······」
  466. 468 : : 2018/05/06(日) 01:03:15
    モノクマ「うぷぷぷぷぷ…せいぜい殺されないように頑張れぃ……うぷぷぷぷぷ!!」(去る)

    浅間「…………」

    小木方「…ふぁーらら…」
  467. 469 : : 2018/05/06(日) 01:04:31
    >>466,>>467
    そ、そうですよね……諦めるにはまだ早いですよね!
    それに、もしかしたら気の迷いとか、ドッキリだった可能性だって、あるんですから!事が大きくなったから言い出せない、だけで……(空元気を出して言う)

    >>466
    阿紫花様?どうしましたか……?
  468. 470 : : 2018/05/06(日) 01:05:06
    神薙「ハッ…今回はたまたま助かっただけだよ。そう何回も上手く行くわけない。例えば食堂に爆弾でも仕掛けられたら一溜まりもないだろうしね。」
  469. 471 : : 2018/05/06(日) 01:06:07
    羽田「やはり、、安全になるような提案は聞いてくれませんね」

    >>496
    羽田「その気があったとしても、時間が経てば冷静になることもあります、それを祈るのみです」
  470. 472 : : 2018/05/06(日) 01:07:30
    >>469 虎喰「・・・(慰めるように、肩をポンポンたたく」
  471. 473 : : 2018/05/06(日) 01:07:43
    神薙「みんな、簡単に人を信じすぎだと思うよ。いい加減、吐き気がする」(刃物を手に持ったまま立ち去ろうとする)
  472. 474 : : 2018/05/06(日) 01:09:38
    >>470
    ば、爆弾……!?
    そ、そんなの、すぐに見つけて外に放り投げればいいんですよ!

    >>472
    ……ありがとう、ございます

    >>473
    ……待ってください!神薙様、刃物を置いていってください!
  473. 475 : : 2018/05/06(日) 01:10:03
    訃樹「吐き気がしてるのはこっちだけどな······あぁ、気分悪ぃ」(苛ついた顔でベッドにボスンと体を倒す
  474. 476 : : 2018/05/06(日) 01:10:49
    神薙「護身用に持っとくだけだよ。どうせ置いてっても意味ないんだから」
  475. 477 : : 2018/05/06(日) 01:12:03
    羽田「ふざけやがって、、、(小声で)」

    羽田「いや、何でもないです。たしかに正論ですが、仲間を信じないにしても自分が殺される確率をへらしたいのは共通認識だと思うのですが、、、どうでしょうか?」
  476. 478 : : 2018/05/06(日) 01:12:03
    白兎「・・・・(紙有さん・・・貴方は・・・貴方は余りに・・・・・」
  477. 479 : : 2018/05/06(日) 01:12:23
    訃樹「護身でも殺したらアウトだ、置いてった方が懸命だと思うけどね」
  478. 480 : : 2018/05/06(日) 01:13:23
    >>476
    護身用って……そんな事、どうやって信じろと……ッ!?(驚いた表情で瞬時に口を塞ぐ)
  479. 481 : : 2018/05/06(日) 01:15:00
    >>480
    芥川「…!おいバカっ…!あんた何言って…」

    アクロ「……」(…なるほど、紙有、お前は…)
  480. 482 : : 2018/05/06(日) 01:15:50
    阿紫花「人魂で 行く気散じや 夏野原」

    (……学級裁判やおしおきがなければ、殺されても構わなかったのですけど…)
  481. 483 : : 2018/05/06(日) 01:16:07
    訃樹「正直、本音と建前の使い分けさえ出来ないガキに偉そうに何やかんやと言われても苦笑しか出来ないけど。多少は輪を乱さない努力でもしたら?」(眠たげに神薙さんに
  482. 484 : : 2018/05/06(日) 01:16:11
    白兎「・・・結局、紙有さんも信じきれてないじゃないですか。



    ・・・・あほくさいです~(ボソッ」

  483. 485 : : 2018/05/06(日) 01:16:48
    羽田「いや、、持っていくことは止めなくて良いと思います、結論としてモノクマに頼めば同じなのですから」

    羽田「信じたいですが、現状は危険ですこの状況ならどうしても出たい人がいてもおかしくはないでしょう。」

    羽田「しかし、、信じ切るのは危険にしても団結しようとするのを止めるのはやめて頂きたいのです、この状況で和を乱したら、、」

    羽田「狙われるのはあなたではないですか?」
  484. 486 : : 2018/05/06(日) 01:18:06
    あ……いや、違っ……ぼ、僕はただ、可能性を……減らしたい、だけで……(完全に真っ青になって小声で呟く)
  485. 487 : : 2018/05/06(日) 01:18:07
    燻志「はぁ……なんでまたこうなるかね…」

    「あーとりあえず落ち着け。まだ本調子じゃないやつだっているんだ」
  486. 488 : : 2018/05/06(日) 01:19:17
    >>486 虎喰「大丈夫・・・大丈夫だよ・・・。少なくとも僕はわかっているから(耳元でそういいながら、肩をポンポン叩いて励ます」
  487. 489 : : 2018/05/06(日) 01:21:14
    >>486
    阿紫花「……」(何も言わないけど傍からは動かない)
  488. 490 : : 2018/05/06(日) 01:22:12
    訃樹「······」(寝息を立て始める
  489. 491 : : 2018/05/06(日) 01:22:37
    浅間「……………」(出て行こうとする)

    小木方「やや…皆さん混乱状態に……」(小声)
  490. 492 : : 2018/05/06(日) 01:22:44
    >>488
    うん……(呆然といった表情でただ俯いている)
  491. 493 : : 2018/05/06(日) 01:25:08
    燻志「……まあ、モノクマもさすがにこんな状況でアレコレ言わないだろ」(藤野君をベッドに運びながら)


    阿紫花「…………」(若干よろつきながら医務室を出ていく)
  492. 494 : : 2018/05/06(日) 01:25:54
    >>486
    アクロ「…可能性…か。」

    アクロ「つまりお前は対策をしなければ殺人が起きてしまうと、その可能性が十分にあるとそう考えてるわけだ」
  493. 495 : : 2018/05/06(日) 01:27:45
    白兎「なるほど。では紙有さんはみんなのことを信じてるのではなく、ただ現実逃避がしたいだけなのですね~」
  494. 496 : : 2018/05/06(日) 01:30:17
    羽田「……少し言いすぎましたね、本当に申し訳ないです。」

    羽田「こんなことを言うなんて自分が自分じゃないみたいで、、気持ち悪い、、そろそろ自室に戻りますね」

    >>495
    羽田「そのまま受け止めて他殺なり自殺なりするよりは平和と思うので、、私は現実逃避を否定しません。しかし、最低限の警戒はすべきだと思います」
  495. 497 : : 2018/05/06(日) 01:31:16
    阿紫花「…………」(駆け足で何かを抱えて戻ってくる)


    燻志「やめやめ!荷を背負ったのは紙有だが、任せきったか何も意見しなかった俺達にも非はあるんだ!」

    「今日はもう休め!本調子じゃないからマイナスばかり考えるんだ!」
  496. 498 : : 2018/05/06(日) 01:31:33
    恒木「······皆さん······」(なにも言えず、ただ悔しさからシーツをぎゅっと握り締める
  497. 499 : : 2018/05/06(日) 01:34:03
    >>498
    羽田「……申し訳なかったです」

    お腹を抑えながら部屋を出ていきます
  498. 500 : : 2018/05/06(日) 01:35:24
    神薙「………本当、バカみたい…」

    神薙「モノクマ、これ片付けといて」(刃物を投げ捨てる)

    神薙「……………」
  499. 501 : : 2018/05/06(日) 01:40:38
    燻志「何もそこまでへこむ事じゃないんだがな……」

    (失敗なんて誰でもするもんだ……が、才能が邪魔をするか…)


    阿紫花「今はゆっくり休んでください、先輩」(抱えてきた物を脇に置いてまた椅子に座る)
  500. 502 : : 2018/05/06(日) 01:42:48
    >>497
    アクロ「確かに、お前達はともかく任せっきりだった俺にはこんなことを言う資格はないだろう」

    アクロ「…だがそれでも言うぞ…紙有。…"今の"お前は信用できない」(医務室から出ていく)


    芥川「…はあ。空気最悪…」(同じく退室)
  501. 503 : : 2018/05/06(日) 01:42:56
    虎喰「とりあえず、今日はもう休みなよ。ね?(紙有さんに対して」
  502. 504 : : 2018/05/06(日) 01:45:14
    >>500
    モノクマ「おろ、クマ使いが荒いねぇ…」(ひょこっと現れ、刃物を拾う)

    モノクマ「……君、みんなからかなりヘイトを集めてるようだけど…余程殺されたいんだねぇ…最初に殺されるのは…君かもね?」(と言って立ち去る)



    小木方「…………」
  503. 505 : : 2018/05/06(日) 01:46:38
    恒木「······紙有さんは、一生懸命、頑張ってくださってますから。······自分は、信じます。······ゆっくり、休みましょう」
  504. 506 : : 2018/05/06(日) 01:49:18
    >>494
    ……ッ!ま、万が一って、ことは……ある、から……ただ、それだけで……

    >>495
    違う……違うんだ……僕はただ、みんなで、生きてここから……出たいだけで……

    >>502
    ……ッ!(ビクッ

    >>497,>>501
    燻志くん……ありが、とう……

    >>503
    ああ……そう、だね……

    >>505
    ……でも、結局…………

    >>501
    うん…………一体、何を……持ってき……(荷物に目を向ける)
  505. 507 : : 2018/05/06(日) 01:57:19
    小木方「……彼にかける言葉が見つからない…あぁ…私はどうしたらいいのでしょう……愛しの彼が落ち込んでいるというのに…かける言葉も見つからないなんて……」(1人で芝居をしている)
  506. 508 : : 2018/05/06(日) 02:00:42
    阿紫花「在り来たりですので、気休めにしかならないかとは思いますが……」(包んでいた布を取り去って見せる)


    阿紫花「ゴッホ作、『ひまわり(贋作)』」
  507. 509 : : 2018/05/06(日) 02:03:02
    >>508
    ぁ……(若干目を見開いて恐る恐る受け取る)
  508. 510 : : 2018/05/06(日) 02:04:59
    阿紫花「曰く、ゴッホのひまわりはユートピアを意味している説がありまして……」

    「少しでも、気が紛れれば良いのですが……」
  509. 511 : : 2018/05/06(日) 02:10:08
    >>510
    ヌフフ……知っているよ
    複数同じ構図で描いたものがあることも、彼が闘病中は一切描いていないことも……
    ……さすがは“超高校級の贋作絵師”だね。僕じゃなければ、きっと本物と見分けがつかない……(少しだけ微笑みながら眺めている)
  510. 512 : : 2018/05/06(日) 02:14:22
    阿紫花「御褒めに預かり、光栄です」

    「かの葛飾北斎の娘、葛飾応為曰く……
    『何事も自分が及ばないと嫌になる時が上達する時なんだ』」

    「ですから……その……え、ええと……元気、だしてくださいね?」(俯き気味に微笑む)
  511. 513 : : 2018/05/06(日) 02:16:41
    >>512
    …………うん
    そういえば、僕をここまで運んでくれたのも、阿紫花さんなんだよね……迷惑かけっぱなし……本当に、ごめん……そして、ありがとう
  512. 514 : : 2018/05/06(日) 02:19:40
    小木方「………………」(2人の様子を見ている)
  513. 515 : : 2018/05/06(日) 02:23:09
    >>512
    阿紫花「フフ……いえ、当然の事をしたまでですから」

    「一度の失敗でめげないでくださいね。
    アナタの瞳は曇らず綺麗な方がステキです……」
  514. 516 : : 2018/05/11(金) 22:14:55
    >>515
    ……ええ、そうですね
    まだ取り返しがつかなくなった訳では、ないですしね……分かりました、落ち込むのはもう止めましょう(少しだけ本調子に戻る)
  515. 517 : : 2018/05/11(金) 22:17:48
    阿紫花「フフ、それがいいでしょう」

    「では、ゆっくり休んでくださいね」
  516. 518 : : 2018/05/11(金) 22:20:46
    はい。そのためにもそろそろ部屋に戻りましょうか
    小木方様や燻志様達はどうしますか?(医務室に残っている人達に尋ねる)
  517. 519 : : 2018/05/11(金) 22:33:13
    恒木「自分も、戻らせて頂きますね······」(ゆっくりと立ち上がり、部屋へと戻っていく
  518. 520 : : 2018/05/11(金) 22:33:36
    燻志「俺は寝つき良くなった奴から部屋に運んでいくつもりだ。
    こんな状況だが、『コーソク違反だ!』なんて言われたらシャレにならないしな」
  519. 521 : : 2018/05/11(金) 22:34:18
    燻志「 (心配ありそうなのは藤野くらいだろうがな)
  520. 522 : : 2018/05/11(金) 22:36:16
    >>520,>>521
    ヌフフ、では早速藤野様をお願いしましょうか
    ……藤野様、起きてください。ご自分の部屋で眠らなければ……(揺すって起こす)
  521. 523 : : 2018/05/11(金) 22:37:31
    小木方「僕も戻ろうかな…うん…」(保健室を出て行き、部屋へ戻って行く)
  522. 524 : : 2018/05/11(金) 22:38:07
    訃樹「·········んん·········」(一応目は開けるがしょぼしょぼとしており焦点はまともに結ばれていない
  523. 525 : : 2018/05/11(金) 22:44:00
    燻志「当たったっぽいな……よし」

    「藤野ー、部屋まで運ぶからなー」(藤野君を流れるようにおんぶする)

    「それじゃあ、一足先におやすみな」(医務室を出て部屋に向かう)
  524. 526 : : 2018/05/11(金) 22:45:17
    訃樹「ん······ありがと······」(おぶられたまま紙有君たちに軽く手を振り運ばれていく
  525. 527 : : 2018/05/11(金) 22:45:41
    叢雲「俺も戻るぜ。……にしても、何だか俺、今日は倒れてばっかりな気がするな……」(少しフラつきながら出て行く)
  526. 528 : : 2018/05/11(金) 22:57:10
    ええ、おやすみなさいませ(その後次々と出て行く方々に手を振りながら見送りました)

    さて、私達が最後ですね。戻るとしましょうか(阿紫花様に話し掛けつつ絵画を抱え立ち上がる)
  527. 529 : : 2018/05/11(金) 22:58:40
    阿紫花「ええ。まだ辛いようでしたら、肩を御貸しいたしますね」(続いて立ち上がる)
  528. 530 : : 2018/05/11(金) 23:00:49
    >>529
    ヌフフ、お気遣いありがとうございます
    でも、今はもう大丈夫です。さあ、行きましょう(連れ立って二階へ)

    【二階廊下】

    今日は本当にありがとうございました
    それはまた明日、おやすみなさいませ……(自室に入る)
  529. 531 : : 2018/05/11(金) 23:03:28
    阿紫花「はい、お休みなさい。また明日」(見送る)

    「………………………………」


    「………………………………」(左腕に視線を向けて数秒。自室に帰る)
  530. 532 : : 2018/05/11(金) 23:04:33
    【紙有の自室】
    …………

    (……大丈夫、一度の失敗で慌ててはいけません。大事なのは私への心象よりも殺し合いを起こさせないこと。皆様と落ち着いて話し合い、解決方法を模索しましょう。そのためにも、まずは休息です)
  531. 533 : : 2018/05/11(金) 23:05:20
    (明日は今日の失敗を取り戻そう。その様に心に誓い、私は眠りにつきました。そう、明日はまた普通の日常が訪れることを信じて疑わなかったのです)

    (この時、私は気付くべきだったのです。非日常的な事件が起こった以上、今までのような日常は、いとも容易く、崩壊するということを……)
  532. 534 : : 2018/05/11(金) 23:11:02
    翌日…
  533. 535 : : 2018/05/11(金) 23:14:58
    ……さて、とりあえず食堂に向かいましょうか(部屋の外に出る)

    …………おや?昨日は少し頭がいっぱいだったので感じませんでしたが、何か違和感が……あれは?(何かのポスターを見つけ近く)
  534. 536 : : 2018/05/11(金) 23:22:41
    どうやら近日行われるイベントのポスターのようだ…

    ポスター「隔離された海上都市で行われる一般人参加型脱出ゲーム、『絶対絶望都市』が近日中に開催! オズワルドchより生放送でお送りいたします! ※参加者は予定人数を達成したため、現在募っておりません」

    と書いてある…
  535. 537 : : 2018/05/11(金) 23:28:00
    >>536
    脱出ゲームですか……知識としては知っていますが参加したことはありませんね
    それにしてもこんなポスター見たことがありませんが……それに何故このようなものをわざわざ?
    ……おっと、気にはなりますがとりあえず食堂です(食堂に向かう)
  536. 538 : : 2018/05/11(金) 23:36:17
    【食堂】
    さて、現在いらっしゃるのは……
  537. 539 : : 2018/05/11(金) 23:37:44
    訃樹「一応」(もぎゅ、とおにぎりを飲み込んで挙手
  538. 540 : : 2018/05/11(金) 23:39:48
    阿紫花「おはようございます、先輩」(食パンをちぎっては食べちぎっては食べ)
  539. 541 : : 2018/05/11(金) 23:42:10
    浅間「…………」(サンドウィッチをもぐもぐ食べている)

    小木方「いまーす」(挙手)
  540. 542 : : 2018/05/11(金) 23:42:43
    叢雲「普通のカレーって、こんなに旨いもんなんだな……!」(カレーを食べている)
  541. 543 : : 2018/05/11(金) 23:48:09
    進藤「紙有さんおはようございます!」(挙手)
  542. 544 : : 2018/05/11(金) 23:50:54
    紙有「……ほとんど居ませんね
    昨日あんな事があったのですから当然ですか
    すみません、少し呼んできます。叢雲様と浅間様も手伝っていただけますか?」

    叢雲「おうよ!」
  543. 545 : : 2018/05/11(金) 23:51:28
    浅間「……わかった」
  544. 546 : : 2018/05/11(金) 23:52:29
    訃樹「僕も手伝った方がいい?」
  545. 547 : : 2018/05/11(金) 23:55:02
    阿紫花「ボクは待機でしょうか?」
  546. 548 : : 2018/05/11(金) 23:57:21
    紙有「他の方々は待っていてください。あまり大勢で行っても迷惑でしょうしね。それでは、行ってきます」

    【二階】

    紙有「ではとりあえず叢雲様は羽田様や鈴村様を、浅間様は向かいの燻志様や恒木様、私は奥の虎喰様や早坂様を起こしてきます」

    叢雲「了解。おーい!羽田ー!!起きろーッ!!」(ドアを激しくノック)
  547. 549 : : 2018/05/12(土) 00:03:30
    浅間「…………」コンコン...(恒木さんの部屋のドアをノック)
  548. 550 : : 2018/05/12(土) 00:04:51
    >>549
    恒木「·········すみません!寝過ぎました!」(数秒後ガチャ、とドアを開け出てくる
  549. 551 : : 2018/05/12(土) 00:06:16
    紙有「さて、まずは一番奥から……虎喰様、起きてますか?朝ですよ」(ドアをノックする)
  550. 552 : : 2018/05/12(土) 00:07:35
    >>550
    浅間「……おはよう」(それだけ行って燻志さんの部屋のドアの前まで行き、同じようにノック)
  551. 553 : : 2018/05/12(土) 00:07:49
    (反応が無い)
  552. 554 : : 2018/05/12(土) 00:07:50
    羽田「、、、今行きます!」
  553. 555 : : 2018/05/12(土) 00:08:26
    (>>553>>551に対してです)
  554. 556 : : 2018/05/12(土) 00:08:27
    >>552
    (反応なし)
  555. 557 : : 2018/05/12(土) 00:08:49
    >>552
    恒木「はっ!そうですね!おはようございます!」(挨拶を忘れた不覚に悔しく思いながら
  556. 558 : : 2018/05/12(土) 00:11:07
    >>553
    紙有「……まだ寝ているのでしょうか?虎喰様!起きてください!朝です!!」(声を大きくしもう少し強い力で叩く)

    >>554
    叢雲「おー。みんな待ってるぞー」
  557. 559 : : 2018/05/12(土) 00:11:43
    >>558(うんともすんとも言いません)
  558. 560 : : 2018/05/12(土) 00:12:28
    叢雲「鈴村ー!!起きてるかー!?」(激しくノック)
  559. 561 : : 2018/05/12(土) 00:13:16
    >>560 白兎「・・・・・んふぁ・・・はいはい・・・起きてますよ~・・・(ドアを開ける」
  560. 562 : : 2018/05/12(土) 00:14:52
    浅間「………………」(ドンドンッと拳をドアに殴りつけるようにノック)
  561. 563 : : 2018/05/12(土) 00:15:49
    >>562
    (反応なし。人の気配がしない)
    ※浅間さんならこの表現の方がいいかも?
  562. 564 : : 2018/05/12(土) 00:16:00
    >>561
    叢雲「よっ!おはよう!羽田もすぐに出てくるだろうし俺はもう終わりかな。浅間と紙有の方はどうだー?」

    紙有「……それが、一向に起きてくる気配がなく」
  563. 565 : : 2018/05/12(土) 00:17:43
    紙有「とりあえず先に早坂様を起こします。早坂様、起きてますか?」(軽くノック)

    早坂「…………す、す、すみません!起きました!!」(数刻後慌てて出てくる)
  564. 566 : : 2018/05/12(土) 00:19:09
    >>563
    浅間(……いないか…)

    >564
    浅間「…燻志が…部屋に……いない…」
  565. 567 : : 2018/05/12(土) 00:21:01
    羽田「お待たせしました、、」
  566. 568 : : 2018/05/12(土) 00:21:49
    >>566
    紙有「燻志様が……?」

    叢雲「トイレにでも行ってんじゃねーの?つか虎喰もそうだったりしてな!」

    紙有「ふむ……分かりますか?浅間様?」

    >>567
    叢雲「おう!おはよう!!」
  567. 569 : : 2018/05/12(土) 00:31:04
    >>568
    浅間「……少なくとも…本館には…いない…と思う……」
  568. 571 : : 2018/05/12(土) 00:35:10
    >>569
    紙有「二人ともですか……?」

    叢雲「何だ?別館まで連れションか?」

    早坂「流石にそれはないと思いますけど……どうしますか?」

    紙有「……とりあえず食堂に戻ってこの事を皆様は報告しましょう。行きますよ!」(食堂に向かう)
  569. 572 : : 2018/05/12(土) 00:38:17
    羽田「……(嘆いているような、あるいは疑問に思っているような顔)」
  570. 573 : : 2018/05/14(月) 21:17:52
    ー 食堂 ー

    紙有「皆さん! 聞いてください!」(2階から降りて来て2人がいないことを食堂にいる人達に伝える)
  571. 574 : : 2018/05/14(月) 21:19:22
    訃樹「ふぅん······いない、か。他の場所は探した?」
  572. 575 : : 2018/05/14(月) 21:20:19
    白兎「トイレとかじゃ・・・なさそうですね~」
  573. 576 : : 2018/05/14(月) 21:22:16
    羽田「きっと……大丈夫でしょう」
  574. 577 : : 2018/05/14(月) 21:22:18
    紙有「浅間様によれば、本館にはいないそうです…今日の朝の集まりは無しで、皆さんで探しましょう!」
  575. 578 : : 2018/05/14(月) 21:22:37
    アクロ「…ただ寝過ごしているだけ…とかじゃないのか?」(気まずそう)

    芥川「不真面目なやつならともかくその2人が寝坊とか考えにくいけど」
  576. 579 : : 2018/05/14(月) 21:22:57
    進藤「これは困りましたね……何もなければいいですが……」

    早坂「……嫌な予感がする」(険しい顔)
  577. 580 : : 2018/05/14(月) 21:23:02
    訃樹「了解。分担決めようか」
  578. 581 : : 2018/05/14(月) 21:24:15
    分担決めも早く済ませようか!
  579. 582 : : 2018/05/14(月) 21:26:05
    じゃねーと嫌なことが起こる気がする!
  580. 583 : : 2018/05/14(月) 21:27:55
    >>580
    芥川「分担もなにも…本館にはいないんでしょ?だったら残りのE棟と外を全員でしらみつぶしで探した方が早いよ」
  581. 584 : : 2018/05/14(月) 21:28:38
    >>583
    それならとりあえず半々に分けようぜ!
  582. 585 : : 2018/05/14(月) 21:29:59
    訃樹「あ、そうか。じゃとりあえずムラクモ君の言う通り外かE棟かで分けよう」
  583. 586 : : 2018/05/14(月) 21:32:39
    羽田「わたしは、、E棟に行こうと思ってます」
  584. 587 : : 2018/05/14(月) 21:32:45
    神薙「······二人とも、もうとっくに死体かもね」
  585. 588 : : 2018/05/14(月) 21:35:05
    >>584 >>585
    紙有「そうですね…早く探しましょう…!」

    >>587
    紙有「え、演技でもない事を言わないで下さい!」


    小木方「…では、私はE棟を調べます」

    浅間「…では…私は……外を…」

  586. 589 : : 2018/05/14(月) 21:35:57
    俺も外を調べてくる!急ぐぞ!
  587. 590 : : 2018/05/14(月) 21:36:14
    >>587
    芥川「…あんたねえ…よくもそんなこと…!」

    アクロ「…だが、この状況ならあり得ないとは言い切れない。…最悪の事態も考慮しておかなければ」
  588. 591 : : 2018/05/14(月) 21:37:04
    白兎「で、では私はE棟の方を~・・・」
  589. 592 : : 2018/05/14(月) 21:37:37
    進藤「師匠、そんなこと言わないでくださいよ」

    進藤「私はE棟を調べます」

    早坂「……僕は外を調べます。出来るだけ、落ち着いて行動してください」
  590. 593 : : 2018/05/14(月) 21:38:40
    >>590
    芥川「だから止めろ縁起でもないことを言うのは!~ったく、私ももう行くから!」(E棟へ移動)

    アクロ「……」(外へ移動)
  591. 594 : : 2018/05/14(月) 21:38:50
    神薙「朝早くに、ひょっとしたら夜遅くに。用もないのに本館からは出ないだろうし、予測できる結論だと思うけどね」(肩を竦めつつ外へ向かう
  592. 595 : : 2018/05/14(月) 21:39:22
    羽田「……」
  593. 596 : : 2018/05/14(月) 21:40:45
    神薙お前なぁ…そうやって空気を悪くして楽しいか!?
  594. 597 : : 2018/05/14(月) 21:42:03
    神薙「別に私は楽しむために言ってる訳じゃないよ。あんたらが見ないようにしてる可能性を、私が仕方なく見てあげてるだけ」
  595. 598 : : 2018/05/14(月) 21:43:23
    >>597 白兎「・・・・知っていますがあなたの態度が気に食わないです~・・・(ポツリとつぶやきE棟へ向かう」
  596. 599 : : 2018/05/14(月) 21:43:30
    訃樹「·········」(くぁ、と欠伸を噛み殺しつつE棟医務室へ向かう
  597. 600 : : 2018/05/14(月) 21:44:35
    >>598
    神薙「······あっそ」(背を向け外へ
  598. 601 : : 2018/05/14(月) 21:44:42
    紙有「ほら! 言い争ってないで早く2人を探しましょ!?」
  599. 602 : : 2018/05/14(月) 21:45:47
    進藤「私は体育館辺りを見てきますので皆さんは別の場所をお願いします!」
  600. 603 : : 2018/05/14(月) 21:48:50
    じゃ外行ってくる!
  601. 604 : : 2018/05/14(月) 21:49:01
    ってもうでてたかもな
  602. 605 : : 2018/05/14(月) 21:49:23
    恒木「······」(苦しそうな表情で外へと向かう
  603. 606 : : 2018/05/14(月) 21:50:03
    早坂「…………」ガチャリ
  604. 607 : : 2018/05/14(月) 21:50:17
    恒木…その表情はまだ早いぞ(呟いてるつもりだがガッツリ聞こえる)
  605. 608 : : 2018/05/14(月) 21:52:12
    恒木「······皆さんが、こんな風になってしまっているのが、嫌なんです」(悲しげにそう言い足早に歩いていく
  606. 609 : : 2018/05/14(月) 21:53:34
    恒木、そんなときこそ信じろ。

    仲間を、燻志と虎喰を
  607. 610 : : 2018/05/14(月) 21:53:51
    きっと生きてるって。そんな希望を
  608. 611 : : 2018/05/14(月) 21:55:43
    早坂「希望なんて……」テクテク
  609. 612 : : 2018/05/14(月) 21:56:26
    >>608
    浅間「……恒木…」(肩に手を置く)
  610. 613 : : 2018/05/14(月) 21:56:42
    まあ重く考えるな。


    事が起きたのがわかるまでは
  611. 614 : : 2018/05/14(月) 21:57:16
    羽田「恒木さん、いつかは笑い合えると信じましょう。裏切られたとしても……いまはそう信じたいのですから」

    羽田「私はゲームルームに向かいますね」
  612. 615 : : 2018/05/14(月) 21:57:26
    恒木「······違います。自分は、生きてるって、信じてます。······皆さんが、仲良くいれないのが、悲しいんです」(首を微かに振る
  613. 616 : : 2018/05/14(月) 21:57:35
    白兎「・・・わかってはいるんです。虎喰さんや、燻志さんが殺されている可能性は0じゃないって。初めて出会ってから数日しかたっていない人達を信用するのは危険だって・・・。でも・・・それでも・・・」
  614. 617 : : 2018/05/14(月) 21:57:52
    (>>616は独り言です)
  615. 618 : : 2018/05/14(月) 21:58:44
    >>612>>614
    恒木「······ありがとうございます。······元気を、出さなきゃ、ですね······!」(バチン、と両頬を叩き気合いを入れる
  616. 619 : : 2018/05/14(月) 21:59:12
    そうか。まぁ今は二人がいなくなってピリピリしてるだけかも知れないし…そうだ!俺が平和になったらなにかおもしろいことやろうかな!
  617. 620 : : 2018/05/14(月) 22:01:45
    早坂「なにをやってるんだ……ボクは、なんのためのボディーガードだ……」ボソッ
  618. 621 : : 2018/05/14(月) 22:02:26
    白兎「・・・・(体育館へ向かう」
  619. 622 : : 2018/05/14(月) 22:03:14
    早坂「…………」外へとでる
  620. 623 : : 2018/05/14(月) 22:03:46
    ー 中庭 ー
  621. 624 : : 2018/05/14(月) 22:03:55
    そう、平和が戻るならね。神薙の言ったことも悔しいけどあり得るかもしれないし(聞こえない程度)
  622. 625 : : 2018/05/14(月) 22:05:17
    神薙「······いそう?」

    恒木「どうでしょう······燻志さーん!虎喰さーん!」(呼び掛けながら探す
  623. 626 : : 2018/05/14(月) 22:06:16
    いたら返事しろー!
  624. 627 : : 2018/05/14(月) 22:06:19
    早坂「……ここにもいない……」
  625. 628 : : 2018/05/14(月) 22:06:26
    虎喰様!燻志様!
    いらっしゃるなら返事をしてください!!(同じ様に大声で呼び掛けながら探す)
  626. 629 : : 2018/05/14(月) 22:06:32
    羽田「昨日……なにか悪いことが……」(独り言)
  627. 630 : : 2018/05/14(月) 22:07:28
    早坂「やめろ!(叫ぶ)」
  628. 631 : : 2018/05/14(月) 22:07:47
    浅間「………」(見回している)
  629. 632 : : 2018/05/14(月) 22:07:49
    アクロ「…外に空気を吸いに来ました、ですんでくれたら良かったんだが…そうもいかないか」
  630. 633 : : 2018/05/14(月) 22:08:18
    早坂「冗談でもやめてくださいよ……羽田さん……」
  631. 634 : : 2018/05/14(月) 22:08:56
    早坂、お前焦ってんな。まぁ俺もだがな
  632. 635 : : 2018/05/14(月) 22:10:47
    羽田「……いや、そういう意味ではなく」

    羽田「昨日の夜の記憶があやふやで」
  633. 636 : : 2018/05/14(月) 22:11:13
    恒木「······居ませんかー!?」(より声を張り上げる

    神薙「いなさそうだね。ま、気絶か何かで返事が出来ないなら別だけど、こんだけ呼べば聞こえるだろうし。死人でもない限り、って言った方が的確かな」
  634. 637 : : 2018/05/14(月) 22:11:25
    早坂「それは焦りますよ……こういうとき、いろいろな声が聞こえてしまうんですよ……」
  635. 638 : : 2018/05/14(月) 22:13:25
    >>636
    アクロ「…生死はともかく、隠れられそうな場所もない、これだけの人数でも見つからないとなれば外にはいないと考えてよさそうだな」
  636. 639 : : 2018/05/14(月) 22:13:46
    羽田「それは……申し訳ないです」

    羽田「余裕がある時に昨日の話を教えていただけると助かります」
    ゲームルームにの扉を開けて入ります
  637. 640 : : 2018/05/14(月) 22:13:57
    早坂様、お気持ちは分かりますがどうか落ち着いて……焦っても何も良い事はありません
    さあ、羽田様もゲームルームへお急ぎください
  638. 641 : : 2018/05/14(月) 22:15:56
    早坂「……ボク……ボクは最悪だ…………くそ!」(早足で中庭の反対側を探しに行く)
  639. 642 : : 2018/05/14(月) 22:19:48
    早坂様……無理もないですよね
    それにしても、これほど呼びかけても返事がないという事は……やはりここには居ないのでしょうか……
  640. 643 : : 2018/05/14(月) 22:20:13
    *中庭には、2人はいないようです……その頃、E棟は……


    ー E棟 ー

    ー 廊下 ー

    小木方「………ふむ…いねーっすな…」


    ー 医務室 ー
  641. 644 : : 2018/05/14(月) 22:24:25
    訃樹「······」(医務室内をくまなく捜査し終えた後
  642. 645 : : 2018/05/14(月) 22:29:18
    ー 体育館倉庫 ー
  643. 648 : : 2018/05/14(月) 22:41:18
    進藤「………!?」

  644. 649 : : 2018/05/14(月) 22:42:41
    ー ゲームルーム ー
  645. 650 : : 2018/05/14(月) 22:45:32
    羽田「……」
  646. 651 : : 2018/05/14(月) 22:48:21
    羽田「とりあえず調べましたが、、、」(調べ終わり)
  647. 652 : : 2018/05/14(月) 22:50:57
    ー 倉庫 ー
  648. 653 : : 2018/05/14(月) 22:59:55
    芥川「ったく、どうなってんだ…!って…!」
  649. 654 : : 2018/05/14(月) 23:09:12
    ー 体育館 ー
  650. 655 : : 2018/05/14(月) 23:12:59
    白兎「・・・・(調べ終わりました」
  651. 656 : : 2018/05/14(月) 23:22:08
    ー 中庭 ー

    きゃー!! 誰かー!

    *おや、E棟で誰かが叫んでいますね?
  652. 657 : : 2018/05/14(月) 23:22:39
    ッ!(ダッシュ!)
  653. 658 : : 2018/05/14(月) 23:23:45
    アクロ「!?今の声は…E棟の方か!」(ダッシュ)
  654. 659 : : 2018/05/14(月) 23:24:11
    恒木「······!」(一瞬遅れて2人に追従
  655. 660 : : 2018/05/14(月) 23:25:33
    紙有「ッ!?今の声は……?」

    叢雲「オラ!何ぼさっとしてんだ紙有!さっさと行くぞ!!」ダッ

    紙有「は、はい!」(先に行った人々を追いかけE棟に向かって走る)
  656. 661 : : 2018/05/14(月) 23:25:56
    早坂「………恐れていた、事態が………くッ!」ダッ
  657. 662 : : 2018/05/14(月) 23:26:00
    ピンポンパンポーン♪

    アナウンス「ブツッ……死体が発見されました!」

    アナウンス「一定の捜査時間の後、学級裁判を開きます!」


    浅間「……っ…」(E棟に走っていく)
  658. 663 : : 2018/05/14(月) 23:26:47
    …(死体を眺めてる)
  659. 664 : : 2018/05/14(月) 23:27:01
    (追記、到着して)
  660. 665 : : 2018/05/14(月) 23:27:20
    叢雲「あ、おい! くそっ…!」(走っていく)


    ー 体育館倉庫 ー
  661. 666 : : 2018/05/14(月) 23:27:43
    阿紫花「……」(みんなと駆けつけた)
  662. 667 : : 2018/05/14(月) 23:28:29
    紙有(死体……!?そんな、そんな事が……ッ!!)(放送を聞きながら心の中で否定しつつ走り、現場に到着する)
  663. 668 : : 2018/05/14(月) 23:28:33
    (神薙さん達に遅れて到着)

    早坂「……ぁ………ぁぁ……」(その場に崩れ落ちる)
  664. 669 : : 2018/05/14(月) 23:28:41
    訃樹「·········ふざけたこと、してくれるよねぇ」
  665. 670 : : 2018/05/14(月) 23:29:14
    羽田は呆然と立ち尽くしている
  666. 671 : : 2018/05/14(月) 23:29:51
    アクロ「……!くそつ…!」(死体を発見して)
  667. 672 : : 2018/05/14(月) 23:30:03
    叢雲「チクショウ……何なんだよ今のアナウンスは!やっぱり起きちまったのかよ!」(悔しそうに文句を言いながら到着)
  668. 673 : : 2018/05/14(月) 23:30:40
    白兎「あ・・・ああぁ・・・」
  669. 674 : : 2018/05/14(月) 23:30:46
    浅間「………………」(死体を見ている)

    小木方「…あ……え…?」
  670. 675 : : 2018/05/14(月) 23:31:51
    恒木「······そ、です、よ、ね······?」(膝から崩れ落ちる
  671. 676 : : 2018/05/14(月) 23:32:20
    進藤「………」(言葉が出せないまま、死体を眺めている)

    進藤「昨日まで、元気でしたよね……?ねぇ……?」(力なく言葉を搾り出す)
  672. 677 : : 2018/05/14(月) 23:33:27
    白兎「・・・・・・(唇をかみしめている」
  673. 678 : : 2018/05/14(月) 23:33:29
    羽田「俺は…いや私は……」

    そのまま倒れます
  674. 679 : : 2018/05/14(月) 23:34:41
    ……はぁ、やっぱり殺されてたか…運がなかったんだね。
  675. 680 : : 2018/05/14(月) 23:35:23
    >>678
    恒木「·········、·········ッ!?羽田さんッ!?」(近寄り、ゆする
  676. 681 : : 2018/05/14(月) 23:36:09
    早坂「仲間一人………守れず………なにが……ボディガード………だよ………」  

    早坂「なんでこうなったんだよッ!」
  677. 682 : : 2018/05/14(月) 23:36:49
    訃樹「······誰がやったか、とっとと言ってくれると助かるけど······ありえないよね」
  678. 683 : : 2018/05/14(月) 23:38:06
    叢雲「……かい…か…」(死体を見ながら)
  679. 684 : : 2018/05/14(月) 23:38:23
    *恐れてた自体が起こってしまったようです…


    体育館倉庫に横たわり…冷たくなっていたのは……
  680. 685 : : 2018/05/14(月) 23:39:45












    超高校級の声優、虎喰紫苑さんでした……











  681. 690 : : 2018/05/14(月) 23:50:35
    chapter1【 ー despair ーーー 】




  682. 691 : : 2018/05/14(月) 23:50:58
    chapter1[You dispair forever](非日常編)
  683. 692 : : 2018/05/14(月) 23:54:29
    ………はっ、案の定死体で発見されたね。まぁ、こんな状況じゃ仕方ないんだろうけど…あんたらがどう否定しようがこの事実は変わらない。虎喰は誰かに殺された訳だ。逆に、よく今日まで誰も死ななかったね
  684. 693 : : 2018/05/14(月) 23:55:09
    紙有「虎喰……様?」

    (床にぐったりと倒れ込む彼の姿を見た瞬間、私の足元はクラクラと揺れ始めました。何故?どうして?そんな言葉が頭を巡ります。ただ呆然とその場に立ち尽くす他ありませんでした)
  685. 694 : : 2018/05/14(月) 23:57:48
    進藤「………最初から、こうなることは決まってたんですか……?」

    進藤「私達が何かもっと対策をしていれば、虎喰さんは死ななかったんですか?」(声は震えている)


    早坂「なんでだよなんでだよなんでだよ!」

    早坂「なんでお前は死んでんだよッ!なぁ、嘘だと言ってくれよ!」(取り乱している)
  686. 695 : : 2018/05/14(月) 23:58:19
    羽田は揺すられるが起きない
  687. 696 : : 2018/05/14(月) 23:58:33
    訃樹「·········さて。犯人、見つけよう」(目を薄くし無表情になって虎喰君の死体を調べ始める
  688. 697 : : 2018/05/15(火) 00:00:01
    >>695
    恒木「起きて、くださいよ······ねぇ······!」(揺すり続ける
  689. 698 : : 2018/05/15(火) 00:00:21
    叢雲「スーッ……ハーッ……早坂、進藤。落ち着いてくれ。取り乱したって虎喰は帰ってこねえんだ」
  690. 699 : : 2018/05/15(火) 00:01:19
    浅間「………………」

    小木方「……死んでるッ!?」
  691. 700 : : 2018/05/15(火) 00:01:24
    ………。(目を瞑り合掌)

    あんたを殺した犯人…仇は取ってやるよ。可愛そうだからね(立ち上がる)
  692. 701 : : 2018/05/15(火) 00:01:34
    白兎「・・・・・・・。・・・虎喰さん・・・。安らかに・・・お眠りください・・・(死体に手を合わせる」
  693. 702 : : 2018/05/15(火) 00:02:18
    アクロ「……いつまでも突っ立ってるわけにもいかないか。…犯人を見つけなければ」

    芥川「…虎喰……」

    芥川「…いや、呆然としてる場合じゃない!おい、あんたたち!急いで倉庫に行くよ!」
  694. 703 : : 2018/05/15(火) 00:02:44
    阿紫花「………」
  695. 704 : : 2018/05/15(火) 00:03:08
    訃樹「······倉庫?」
  696. 705 : : 2018/05/15(火) 00:03:25
    >>702
    叢雲「倉庫で何かあったのか、芥川?」
  697. 706 : : 2018/05/15(火) 00:03:57
    モノクマ「モノクマです!!」(にょっきりと現れる)
  698. 707 : : 2018/05/15(火) 00:04:09
    …そういえば、燻志がまだ見つかってなかったね
  699. 708 : : 2018/05/15(火) 00:04:48
    >>706 …何の用?
  700. 709 : : 2018/05/15(火) 00:04:49
    >>706
    阿紫花「…おや、如何されましたか?」
  701. 710 : : 2018/05/15(火) 00:04:54
    訃樹「30秒で要件説明しなよモノクマ」
  702. 711 : : 2018/05/15(火) 00:05:15
    >>706
    叢雲「……今忙しいんだ。要件があるならさっさと言って消えてくれ」
  703. 712 : : 2018/05/15(火) 00:07:50
    モノクマ「おや…僕も嫌われたもんだねぇ……と言うわけで捜査の時間だけど……先に倉庫の方やっちゃってよ。みんな揃ってから言うかるぁ……」
  704. 713 : : 2018/05/15(火) 00:08:58
    …だってさ。行こうか、芥川
  705. 714 : : 2018/05/15(火) 00:09:21
    訃樹「······ふぅん。じゃ、とっとと行こうか」(走っていく
  706. 715 : : 2018/05/15(火) 00:09:33
    >>706
    芥川「邪魔!」(バッサリ)

    芥川「倉庫の扉が開かなくて…仕方ないから外から回って窓から中の様子を見たんだけど…」

    芥川「中で燻志がぶっ倒れてたんだよ!悲鳴が聞こえてきたからついこっちに駆けつけたけど…もしかしたらあいつも…!」
  707. 716 : : 2018/05/15(火) 00:11:30
    >>697
    羽田「、、、………おはようございます?」

    羽田「恒木さん?その……なぜこんな状況に?」
  708. 717 : : 2018/05/15(火) 00:12:00
    紙有「!?燻志様も!?」(我に返って倉庫へ走る)

    叢雲「……モノクマ、倉庫に行くまで虎喰の死体に誰も近づかないように見張ってくれないか?このドタバタに乗じて証拠を消されちゃたまったもんじゃねえ」
  709. 718 : : 2018/05/15(火) 00:12:05
    訃樹「······燻志君も?······あぁ、苛つくなぁ······!」(頭を片手で掻き毟る
  710. 719 : : 2018/05/15(火) 00:12:45
    >>716
    恒木「よかった······!······えぇと、ですね······」(少女説明中
  711. 720 : : 2018/05/15(火) 00:13:02
    阿紫花「………」(倉庫へ。終始無言の真顔)
  712. 721 : : 2018/05/15(火) 00:15:11
    >>719
    羽田は少し恥ずかしそうに立ち上がり



    羽田「昨日の夜から記憶があまりなくて……いつの間にか、、こんなことに、、、」
  713. 722 : : 2018/05/15(火) 00:16:19
    >>717
    モノクマ「俺にめいるぇいすんじゃねぇえ小憎っ!!」(虎喰さんの前に仁王立ち)
  714. 723 : : 2018/05/15(火) 00:16:34
    >>721
    恒木「昨日の夜から?······すみません、今はともかく倉庫に行きましょう」(羽田君の手を引いて倉庫へ向かう
  715. 724 : : 2018/05/15(火) 00:17:48
    ー 倉庫 ー

    *倉庫には燻志さんが横たわっていました。

    どうやら意識はあるようです。良かった!
  716. 725 : : 2018/05/15(火) 00:18:44
    訃樹「生きてるね。気を失ってる訳でもないらしい」
  717. 726 : : 2018/05/15(火) 00:19:07
    >>722
    叢雲「じゃあどうしろって言うんだ?俺たちのうちの誰かが見張っとけって言うのか?全員で倉庫に行かなくていいならそれでもいいけどよ」
  718. 727 : : 2018/05/15(火) 00:19:26
    …で、どうやって入んの?
  719. 728 : : 2018/05/15(火) 00:19:36
    羽田「……わかりました!」
  720. 729 : : 2018/05/15(火) 00:21:15
    >>724
    紙有「燻志様!!大丈夫ですか!?」(窓に到着)
  721. 730 : : 2018/05/15(火) 00:22:38
    燻志「……」(少しみじろぐ。顔色はかなり悪い)
  722. 731 : : 2018/05/15(火) 00:23:47
    >>727
    芥川「…ん。この窓が開いてるから…1人ずつならなんとかいける…と思う」
  723. 732 : : 2018/05/15(火) 00:24:27
    っそ(飛び込む)
  724. 733 : : 2018/05/15(火) 00:24:37
    >>715
    早坂「全く、次から次へと何なんだ!!」(ダッシュで倉庫に向かう)

    >>729
    早坂「燻志さんの状況は!?」(到着)
  725. 734 : : 2018/05/15(火) 00:24:48
    訃樹「じゃ僕から行こう」(するり、と体をくぐらせ侵入
  726. 735 : : 2018/05/15(火) 00:25:56
    (やっぱり藤野くんの後に飛び込みます)
  727. 736 : : 2018/05/15(火) 00:26:13
    燻志「………」(呼吸は浅めで息苦しそう。眠ってはいない)

    「……お………?」(みんなに気付く)
  728. 737 : : 2018/05/15(火) 00:27:21
    小木方「……」(黙って倉庫へ)

    浅間「…………残ってた…方が…いいか……」
  729. 738 : : 2018/05/15(火) 00:27:32
    訃樹「大丈夫?」(仰向けにして頭を少し上にし気道を確保
  730. 739 : : 2018/05/15(火) 00:29:00
    紙有「藤野様、神薙様!燻志様の容態はどうなんですか!?」(青ざめた顔で窓から尋ねる)
  731. 740 : : 2018/05/15(火) 00:29:38
    自分の名前と誕生日と血液型、言える?1+1は?
  732. 741 : : 2018/05/15(火) 00:30:09
    >>726
    アクロ「…やむを得ないな。残った人間でひとまず現場を保全しておこう。互いに互いを見張っておけば犯人がいたとしても迂闊には動けまい」
  733. 742 : : 2018/05/15(火) 00:30:40
    訃樹「とりあえず生きてはいる」
  734. 743 : : 2018/05/15(火) 00:31:57
    >>738
    燻志「あ……?ああ…なんとかな……いつつ」

    「………やっと朝か…」

    >>740
    「燻志銀次郎、11月23日、A型……」(身体をおこす)
  735. 744 : : 2018/05/15(火) 00:32:03
    >>737,>>741
    進藤「私も、残ります……あっちは師匠が行ってますし……」

    叢雲「……仕方ないな。じゃあ俺たちは他の奴らの報告をここで待とう」
  736. 745 : : 2018/05/15(火) 00:33:35
    …燻志、さっき虎喰が死体で発見されたんだけど、あんたは何でここに倒れてたか分かる?
  737. 746 : : 2018/05/15(火) 00:33:41
    訃樹「やっと朝······夜ずっとここに?体温が低い訳だ······とりあえず毛布か何かを······。······とりあえずこれで」(羽織を脱いで掛ける
  738. 747 : : 2018/05/15(火) 00:33:54
    >>742
    紙有「そ、そうですか……良かった……」(安堵したのかその場に座り込む)
  739. 748 : : 2018/05/15(火) 00:37:05
    >>745
    燻志「っ、虎喰が……畜生。そうか」

    「理由があって体育倉庫に来てたんだが……いきなり誰かに襲われてな……」

    「……ここに逃げ込んだのはよかった。だが、窓から入ってきて……こう、グサリと」(横腹に手を添えながら)
  740. 749 : : 2018/05/15(火) 00:37:34
    >>746
    燻志「…ありがとな」
  741. 750 : : 2018/05/15(火) 00:37:55
    鈴村「うーん……あのままだと可哀想なので何かかけてあげたいんですけどね~……」(虎喰様の遺体を見ながら倉庫で待っている)

    叢雲「みんなが戻ってくるまで我慢してくれ」
  742. 751 : : 2018/05/15(火) 00:38:05
    訃樹「······医療箱を持ってくるから動かさずにじっとしといて」(窓から出て医務室へと走る
  743. 752 : : 2018/05/15(火) 00:39:31
    …そっか、事情は分かったよ。ありがとう

  744. 753 : : 2018/05/15(火) 00:40:13
    >>752
    早坂「あの、扉を中から開けること出来ないんですか!?」(神薙様に尋ねる)
  745. 754 : : 2018/05/15(火) 00:40:49
    >>751
    燻志「手当てならしてある………撒きながらどうにかくすねておいた…」(コートとシャツを捲り脇腹を見せる。包帯がきっちり巻かれている)

    「って、行っちまったか……」(よろよろと立ち上がる)
  746. 755 : : 2018/05/15(火) 00:41:07
    …あぁ、そうだね。(ドアを開ける)
  747. 756 : : 2018/05/15(火) 00:43:45
    燻志「………さぁて……虎喰が殺されたと聞いたが……ルール通りなら犯人探しだったよな…?」

    「時間が惜しい。行かなきゃいかん」
  748. 757 : : 2018/05/15(火) 00:43:46
    訃樹「······」(すぐに戻ってくる


    訃樹「······応急処置はしてあるのか。じゃあ医務室でした方が後はいいな。肩を貸したら歩ける?」
  749. 758 : : 2018/05/15(火) 00:45:06
    取り敢えず体育館倉庫の方行かない?みんないるだろうし、モノクマからも何かあるみたいだしね
  750. 759 : : 2018/05/15(火) 00:45:16
    >>757
    燻志「ああ大丈夫、このとおり歩ける。
    終わったら犯人探し、だな……」
  751. 760 : : 2018/05/15(火) 00:45:59
    >>755
    早坂「ありがとうございます!」

    >>756,>>757
    早坂「ボクも肩を貸します!!」
  752. 761 : : 2018/05/15(火) 00:47:12
    >>75
    訃樹「了解。とりあえずささっと済ませて治療しなきゃ」
  753. 762 : : 2018/05/15(火) 00:48:04
    >>760 >>761
    燻志「……ありがとな…」(医務室へ)
  754. 763 : : 2018/05/15(火) 00:48:58
    >>758
    阿紫花「ええ…ボク達はそうしましょうか」
  755. 764 : : 2018/05/15(火) 00:49:31
    紙有「…………」(窓の側で座り込んだまま)
  756. 765 : : 2018/05/15(火) 00:50:31
    おい行くぞ(紙有くんのケツを蹴る)
  757. 766 : : 2018/05/15(火) 00:50:39
    阿紫花「……その前に」

    >>764
    「紙有先輩、行きますよ?」(しゃがんで目線を合わせようとする)
  758. 767 : : 2018/05/15(火) 00:52:26
    訃樹「······染みるけどごめんよ」(アルコールで傷口を消毒そ、棚を漁る


    訃樹「······包帯が少ないな······」(と言いつつ新しい包帯に交換
  759. 768 : : 2018/05/15(火) 00:53:41
    >>765
    紙有「いたッ」(痛みで我に返る)

    >>766
    紙有「あ……は、はい。そうですね。皆様を待たせるわけにはいきませんし……」(目を見てそう言ったあと、立ち上がる)
  760. 769 : : 2018/05/15(火) 00:55:30
    >>767
    燻志「……っ!…!」(ジッと堪える)

    「あ、ああ……俺が使ったのもあるだろうからな……」


    >>768
    阿紫花「さ……」(歩幅を合わせて歩き出す)
  761. 770 : : 2018/05/15(火) 00:58:07
    >>769
    訃樹「あぁ、なるほど······一応、傷は内臓にまでは達してないようだったからこれで大丈夫だと思う」(包帯を巻き終える
  762. 771 : : 2018/05/15(火) 00:59:11
    >>770
    燻志「ああ、助かる」

    「……じゃあ、行くか…」(立ち上がる)
  763. 772 : : 2018/05/15(火) 00:59:12
    >>769
    紙有「ええ、行きましょう……」(体育館倉庫へ戻る)

    ~体育館倉庫~

    叢雲「戻ったか。燻志のヤツはどうだったんだ?」

    進藤「師匠!燻志さんは……」
  764. 773 : : 2018/05/15(火) 01:00:02
    横腹刺されて倒れてた。まぁ、生きてるよ
  765. 774 : : 2018/05/15(火) 01:00:33
    >>772
    燻志「ああ、このとおりだ。余計な心配をかけてすまなかった」
  766. 775 : : 2018/05/15(火) 01:01:20
    訃樹「一応手当てはしたし、激しい運動でもしない限りは大丈夫······なはず」
  767. 776 : : 2018/05/15(火) 01:03:13
    進藤「横腹を……ッ!でも、生きていて良かった……」

    鈴村「そうですか、生きてたんですね。良かったです~……」(安堵の表情を浮かべる)

    叢雲「そうか……とりあえずは無事で良かったよ」

    早坂「はい……でも、虎喰さんは……」

    紙有「…………」(苦々しげな表情)
  768. 777 : : 2018/05/15(火) 01:05:11
    羽田「すくえた命があったのですから、とりあえず喜ぶべきなのでしょう、それでも…」(すごく体調が悪そうに見える)
  769. 778 : : 2018/05/15(火) 01:06:20
    うじうじしてても仕方がないよ。ところで、あんたらに聞きたいことがあるんだけど…進藤、早坂、恒木、あと紙有なんかは特に

    これからやる捜査は、犯人の命を奪う事に直結する。何せ、クロは処刑だからね。それで、あんたらはちゃんと犯人を指名出来るの?それはつまり、みんなでそいつを殺す事に他ならない訳だけど
  770. 779 : : 2018/05/15(火) 01:07:30
    恒木「······自分は······」(拳を握り、目をそらす
  771. 780 : : 2018/05/15(火) 01:09:46
    >>778
    進藤「そ、それは……」(少し迷う)

    早坂「……ボクは平気ですよ。修羅場はいくらでも切り抜けて来たんですから。それに、こんな事をするやつを放ってはおけない!全力で捜索するよ!」

    紙有「……私、は」(俯く)
  772. 781 : : 2018/05/15(火) 01:10:17
    阿紫花「どのような経緯があったにせよ、虎喰さんの死の真相に迫れるのはボク達だけ」

    「何故殺されなければならなかったのか……知る義務があると、ワタシは思います」
  773. 782 : : 2018/05/15(火) 01:12:13
    モノクマ「おう、集まったな。じゃあこいつをくれてやる…」(紙有さんに謎のファイルを渡す)
  774. 783 : : 2018/05/15(火) 01:13:49
    >>782
    紙有「ッ!?こ、これは?」(半ば押しつけられるように渡される)
  775. 784 : : 2018/05/15(火) 01:16:51
    モノクマ「ザ・モノクマファイル…仏さんの状態や死亡推定時間なんかが色々記してある便利なファイルだ……これを元に捜査しろ…キサマラの実力をみせてもらうぜぃ……うぷぷぷぷぷぅ!!」(去っていく)
  776. 785 : : 2018/05/15(火) 01:18:04
    訃樹「······それが信頼できるかは分かんないし、こっちでも検死はさしてもらうけどいいよね?」
  777. 786 : : 2018/05/15(火) 01:18:47
    訃樹「ま、もう行っちゃったし良いってことでいいか」
  778. 787 : : 2018/05/15(火) 01:20:39
    普通、一回の殺人で処刑になる事なんて滅多にない。況してや未成年だ。前に言ってたよね?人を殺してまたまた外に出たくないって。あんたらは人を殺してまで生き残りたい?犯人を指名する、もとい処刑させた事実をこれからずっと背負って行かないとダメなんだよ。その重荷にあんたらは耐えられる?って話。土壇場で躊躇われても困るし一応聞いとこうと思って

    >>784 …成る程
  779. 788 : : 2018/05/18(金) 21:28:44
    >>787
    …………そんなの、分かりませんよ
    こんな状況になって、人を殺す覚悟をしろだなんて……簡単に出来る訳がありません
    けれど、私には何故虎喰様が死んでしまったのか。それを突き止める義務があります。誰も死者を出さないと言いながら、出してしまった以上、真相を明らかにするのは私の義務なのです
    だから私はこの事件を調べます。犯人が分かったとき、私がどうするかは……その時の私に任せます(そう言ってモノクマファイルに目を通す)
  780. 789 : : 2018/05/18(金) 21:32:09
    神薙「······ふぅん。ま、口先だけで言われて最後の最後でやっぱり駄目、とかよりはマシかな」(モノクマファイルを熟読

    訃樹「······じゃ、これが本当かどうか確かめてくる」(体育倉庫へと歩いていく
  781. 790 : : 2018/05/18(金) 21:40:53
    小木方「……あ、提案が…あるんですけど…皆さん、数人で行動しませんか?」
  782. 791 : : 2018/05/18(金) 21:42:19
    訃樹「うん?」(出ようとしたところで止まる
  783. 792 : : 2018/05/18(金) 21:44:28
    >>790
    組を作って捜査する……ということですか?(読むのを途中で止め顔を上げ尋ねる)
  784. 793 : : 2018/05/18(金) 21:45:56
    確かに……皆さんの中に犯人がいるのであれば、そっちの方がいいかもしれませんね
  785. 794 : : 2018/05/18(金) 21:47:06
    >>790
    芥川「…お互いがお互いを監視するって訳、ね。私は別に構わないよ、それでさ」
  786. 795 : : 2018/05/18(金) 21:47:08
    >>792
    小木方「あぁ。1人より2人で何か手がかりを探す方が見逃しの確率が減る……燻志は誰かの付き添いが必要かもしれない……何より監視の意味も含めて…2、3人で行動した方がいいと思うのだが?」
  787. 796 : : 2018/05/18(金) 21:47:40
    神薙「へぇ、やっとまともに警戒するようになったんだ。で?分け方は?」(
  788. 797 : : 2018/05/18(金) 21:47:56
    (モノクマファイルを読んだまま
  789. 798 : : 2018/05/18(金) 21:49:56
    羽田「私は、、その記憶があやふやなので今回は付き添いをしようと思っています、出来ればもう1人付き添いを付けてもらって詳しい説明をお願いしようと思っています」
  790. 799 : : 2018/05/18(金) 21:53:12
    >>769
    小木方「とりあえず、戦闘力20以上の人間で言えうなら強い人同士で組んで後の人たちは適当に。私は燻志さんに付き添いますね!」
  791. 800 : : 2018/05/18(金) 21:53:41
    >>795
    紙有「そうですね……そうしましょうか」

    叢雲「なあ、全員で手分けして探すのもいいが、一応死体周辺の見張りも必要じゃないか?組を組んでも隙を見て抜けることもあるだろうし、証拠隠滅に行かれても困るだろ」
  792. 801 : : 2018/05/18(金) 21:54:39
    >>800
    訃樹「虎喰君は僕が見とこう。誰か見張りたい奴で見張っといてくれ」
  793. 803 : : 2018/05/18(金) 22:03:42
    >>798
    恒木「では、自分がサポートさせていただきます!」
  794. 804 : : 2018/05/18(金) 22:20:55
    >>801
    叢雲「じゃあ言い出しっぺだし俺が見とくよ。虎喰のやつの冥福もちゃんと祈ってやりてえしな」
  795. 805 : : 2018/05/18(金) 22:23:44
    芥川「…じゃあ私は浅間、鈴村と合流するよ。で、早坂と空夢でもうワンペアと」
  796. 806 : : 2018/05/18(金) 22:25:15
    私は………探偵助手として、神薙さんについていきます
  797. 807 : : 2018/05/18(金) 22:26:25
    早坂「じゃあボクは空夢さんとですね。よろしくお願いします!」
  798. 808 : : 2018/05/18(金) 22:26:33
    神薙「·····勝手にすれば」
  799. 809 : : 2018/05/18(金) 22:26:50
    >>803
    羽田「よろしくお願いします」
  800. 810 : : 2018/05/18(金) 22:28:31
    紙有「では私は……」(阿紫花様の方を見やる)
  801. 811 : : 2018/05/18(金) 22:55:18
    >>799
    燻志「手負いで悪いな……よろしく頼む」


    >>810
    阿紫花「……フフ、頑張りましょうね、先輩」
  802. 812 : : 2018/05/18(金) 22:58:11
    >>811
    ええ、よろしくお願いします
    ……頼りにさせてもらいますね。情けないですけど
  803. 813 : : 2018/05/18(金) 23:01:01
    阿紫花「こちらこそ……フフ、先輩は機械ではありません。
    少し抜けていた方が可愛いげがありますよ」

    「……無理は言いませんけれど、元気、出してくださいね」
  804. 814 : : 2018/05/18(金) 23:01:49
    ー 捜査時間 開始 ー

    どこを調べますか?

    ・体育倉庫(死体発見現場)
    ・倉庫
    ・食堂
  805. 815 : : 2018/05/18(金) 23:05:48
    >>813
    ……お気遣いありがとうございます
    まあ、可愛いと言われるのは複雑ですが(少し元気付けられる)

    >>814
    (さて、どこから調べましょうか……やはり最初はこの部屋からですかね)

    >体育倉庫(死体発見現場)
  806. 816 : : 2018/05/18(金) 23:10:32
    ー 体育倉庫 ー

    無残な姿の虎喰さんが横たわっている…

    どこを調べますか?

    ・死体の近く
    ・倉庫内の備品
    ・早坂さん
    ・空夢さん
    ・藤野さん
    ・叢雲さん
  807. 817 : : 2018/05/18(金) 23:13:23
    >>816
    (そういえばモノクマファイルを読んでいる途中でしたね……内容の確認とともに正しいかどうか尋ねてみましょうか)

    >藤野訃樹
  808. 818 : : 2018/05/18(金) 23:16:17
    訃樹「おや、紙有君に阿紫花さん。捜査の方はどう?こちらは特に何もないけれど······強いて言えばモノクマファイルに間違いはなかったってことくらいかな」
  809. 819 : : 2018/05/18(金) 23:27:36
    ー モノクマファイル ー
    犯行時刻 夜時間
    死因 出血性ショック死
    出血の原因 首に刺し傷
    特徴 顔に殴られたような痣ができている
  810. 820 : : 2018/05/18(金) 23:29:02
    >>818
    ふむ……検死官の藤野様が仰ることですし、この情報は間違いないという事ですね
    では改めて見ておきましょうか……(>>819の内容を確認)
  811. 821 : : 2018/05/18(金) 23:33:14
    コトダマゲット!
    【モノクマファイル(>


    次はどこを調べますか?

    ・死体の近く
    ・倉庫内の備品
    ・早坂さん
    ・空夢さん
    ・叢雲さん
  812. 822 : : 2018/05/18(金) 23:33:25
    阿紫花「首……傷……出血……ショック死……ふむ」
  813. 823 : : 2018/05/18(金) 23:35:23
    (次は……あの人に話しかけてみましょう)

    >空夢アクロ
  814. 824 : : 2018/05/18(金) 23:39:24
    アクロ「…ん。紙有…に、阿紫花さんも一緒か」

    アクロ「…どうだ、なにか証拠は見つかったか?」
  815. 825 : : 2018/05/18(金) 23:40:17
    >>824
    いえ、有力なものはまだ何も……アクロ様の方はいかがですか?
  816. 826 : : 2018/05/18(金) 23:41:50
    阿紫花「些細な事でもいいので、何かありませんか?」
  817. 827 : : 2018/05/18(金) 23:45:19
    >>826
    アクロ「…何でもいいなら気になっていることがあるにはある。阿紫花さん。君は昨日何をしていたんだ?」
  818. 828 : : 2018/05/18(金) 23:46:56
    >>827
    ……え?何故阿紫花様の話になるのですか?
  819. 829 : : 2018/05/18(金) 23:48:41
    >>827
    阿紫花「昨日……昨晩ですね?」

    「たしかに、ボクは一人でお風呂に入っていましたけど」
  820. 830 : : 2018/05/18(金) 23:51:02
    >>828
    アクロ「昨日の…24時頃になるか。俺はその時に脱衣所から出てくる彼女を目撃したのでな。…ああ、俺は用を足しに出ただけだ」

    >>829
    アクロ「…本当に?」
  821. 831 : : 2018/05/18(金) 23:53:59
    >>830
    え……?(阿紫花様の方を見る)
  822. 832 : : 2018/05/18(金) 23:55:23
    阿紫花「残念ながら証拠はありませんので、信じて頂けるかはお任せ致します」

    「ただ、ボクも女の子ですから。
    美容に関して気を使っている事はありますよ。
    お風呂は、その一環です」
  823. 833 : : 2018/05/18(金) 23:57:36
    >>832
    アクロ「…まあ虎喰の殺害とは場所も関連もないからな。…ひとまずは信じるよ」

    アクロ「…むしろ疑わしいのは…」(小声で)
  824. 834 : : 2018/05/18(金) 23:57:38
    阿紫花「信じられなくても構いません。
    私事ながら、ムリがある言い訳にしか聞こえませんので」(三日月口ポーカーフェイス)
  825. 835 : : 2018/05/18(金) 23:58:59
    >>834
    ……私は信じますよ
    単なる勘ですけどね

    >>833
    アクロ様?
  826. 836 : : 2018/05/19(土) 00:00:22
    >>833 >>835
    阿紫花「フフ……感謝します」(三日月口)

    「もしや、別に御気になさった事が?」
  827. 837 : : 2018/05/19(土) 00:03:55
    >>835 >>836
    アクロ「…いや、ここで言うのは止めておく。漠然とした考えで混乱させるのもよくないからな。…話すなら学級裁判で、だ」

    アクロ「…紙有。現実に殺人はおきた。そしてその犯人が俺たちの中にいる。…お前も裁判が始まる前に覚悟を決めておけ」(離れていく)
  828. 838 : : 2018/05/19(土) 00:05:46
    コトダマゲット!
    【徘徊する阿紫花(>

    次はどこを調べますか?

    ・死体周辺
    ・倉庫の備品
    ・早坂さん
    ・叢雲さん
  829. 839 : : 2018/05/19(土) 00:09:41
    >>837
    …………

    (さて、他の方に話を聞くのもいいですが……先に調べるべきものがありますよね。……怯えてはいけません。虎喰様のためにも、真実を知るためにも)

    >死体周辺
  830. 840 : : 2018/05/19(土) 00:12:35
    ー 死体周辺 ー

    死体の周りには血痕が大量に滴っている。

    どこを調べますか?
    ・顔
    ・体
    ・服
    ・周辺
  831. 841 : : 2018/05/19(土) 00:14:28
    >>840
    …………(若干青ざめている)

    (まずは周辺から調べましょうか)

    >周辺
  832. 842 : : 2018/05/19(土) 00:21:31
    (壁も床も天井もおびただしい量の血に染まっている。けれどそれ以外に特に何かがあるわけではない)

    (酷いですね……これだけの血が出たのは、やはり首を斬られたからでしょうか……?)(青ざめながら考えている)
  833. 843 : : 2018/05/19(土) 00:28:13
    次はどこを調べますか?(A→B→Cと言うように連続で選んでもいいですよ。てかそっちの方がいい)

    ・顔
    ・身体
    ・服
  834. 844 : : 2018/05/19(土) 00:29:21
    (……考えていても仕方がありません、次に移りましょう)

    >服→身体→顔
  835. 845 : : 2018/05/19(土) 00:30:55
    阿紫花「無理ならボクがやりますから、遠慮なく申し付けてくださいね、先輩」
  836. 846 : : 2018/05/19(土) 00:32:00
    >>845
    ……ありがとう、ございます……ですが、これくらい私一人でやらなくては……
    阿紫花様は、平気なのですか……?
  837. 847 : : 2018/05/19(土) 00:34:12
    阿紫花「…………」(髪で表情が見えなくなる)

    「ワタシは、慣れてますから」
  838. 848 : : 2018/05/19(土) 00:35:46
    >>847
    慣れている……?それは、何故……?(調べながら)
  839. 849 : : 2018/05/19(土) 00:39:16
    阿紫花「……フフ、何故でしょうね」(三日月口)

    「それにしても先輩、ボクのコトなんかを知りたがってどうなさったのですか?」

    「……………………まさか恋患い?」
  840. 851 : : 2018/05/19(土) 00:45:35
    >>849
    なっ!?何故そうなるのですか!
    普通に考えて、死体に慣れていると聞いたら気になるに……ん?虎喰様のポケットに何か紙のようなものが……(何かを見つける)
  841. 852 : : 2018/05/19(土) 00:47:20
    阿紫花「フフフフ……おや?何か見つけましたか?」
  842. 853 : : 2018/05/19(土) 00:55:46
    >>852
    はい、虎喰様のポケットの中に紙が……文字が書いてありますし、手紙といった方がいいでしょうか?
    それと、今気づいたのですが……虎喰様の手にメスが握られています。それも、血がべっとりと……これが凶器なのでしょうか?
  843. 854 : : 2018/05/19(土) 00:58:51
    阿紫花「手紙……重要そうに思えますね」

    「このメスはいったい何処から持ち出したのでしょう…?
    危険物はまとめてありますから、一通り調べ終えたら食堂に確認しに行ってみましょうか」
  844. 855 : : 2018/05/19(土) 01:01:08
    そうですね……汚れさえなければ最初からあったものか判別できたのですが……
    顔の辺りは……痛々しい痣と、首の傷……モノクマファイルの、通りです……ね(傷口を見て気分が悪くなる)
  845. 856 : : 2018/05/19(土) 01:06:39
    阿紫花「情報が改竄されていたら詰みでしたし、藤野さん様様でしたね」

    「………… (それにしても、あの後ここでこうなったと考えると……)
  846. 857 : : 2018/05/23(水) 21:27:54
    紙有「ええ……モノクマの用意したものが正しいかどうかは……私たちでは、確認しようが……ありませんからね……」

    紙有「……?どうかされましたか?」
  847. 858 : : 2018/05/23(水) 21:31:38
    ー 倉庫の備品置き場 ー
  848. 859 : : 2018/05/23(水) 21:32:35
    阿紫花「いえ、昨日虎喰さんが……」

    「……今はこちらに集中しましょうか」
  849. 860 : : 2018/05/23(水) 21:33:57
    紙有「……あとでちゃんと、聞かせてくださいね?」(備品置き場を調べる)
  850. 861 : : 2018/05/23(水) 21:36:51
    紙有「…………ここに入った時から思っていましたが、大分荒れてますね……以前来たときはちゃんとせいりされていたというのに」(調べ終えた感想)
  851. 862 : : 2018/05/23(水) 21:38:41
    阿紫花「虎喰さんと犯人が揉み合いになったと見るのが妥当でしょうか」
  852. 863 : : 2018/05/23(水) 21:40:36
    紙有「ええ、様々な状況から考えて激しい争いがあったことは確かでしょう」

    紙有「……それにしても、こうもゴチャゴチャしているといますぐにでも直したくなりますね……」
  853. 864 : : 2018/05/23(水) 21:41:33
    コトダマゲット!
    【メス(>
    【謎の手紙(>

    コトダマゲット!
    【荒れた内部(>


  854. 865 : : 2018/05/23(水) 21:43:45
    >早坂流花

    紙有「早坂様、何か手掛かりは見つけましたか?」
  855. 866 : : 2018/05/23(水) 21:46:07
    早坂「う~ん……あるようなないような……」
  856. 867 : : 2018/05/23(水) 21:48:20
    紙有「どんな些細な事でも構いません、気になることがあればお教え願いますか?」
  857. 868 : : 2018/05/23(水) 21:49:07
    早坂「それが、みはじめたところで……すぐみつかるような甘い世界ではないようです……お力になれずすいません……」
  858. 869 : : 2018/05/23(水) 21:51:05
    紙有「そうですか……分かりました。私たちも犯人に直接結び付くようなものはまだ見つかってませんから、どうか、あまりお気になさらないでくださいね」
  859. 870 : : 2018/05/23(水) 21:53:00
    早坂「はい……犯人をぜったいにみつけましょう!ボコメキョにしてやる……」
  860. 871 : : 2018/05/23(水) 21:55:17
    紙有「ボ、ボコメチョ……?え、えっと、気合いは入っているようで良かったです」

    >叢雲剣

    紙有「叢雲様は何か見つけましたか?」

    叢雲「……ん、紙有に阿紫花か。いや、何もないな。というより、この部屋の荒れ具合が酷すぎて探しきれてないってとこだけどな……」
  861. 872 : : 2018/05/23(水) 22:00:12
    阿紫花「まさに命懸けで戦った後のような光景ですものね」
  862. 873 : : 2018/05/23(水) 22:03:32
    叢雲「ああ、それだけ虎喰の奴は生きようとしたんだろうな……それを追い詰めて殺すなんざ、全くひでぇ犯人だぜ!そういやお前たちはどうなんだ?何か見つかったか?」

    紙有「ええ、一応思いつく限りの場所は探しましたし、少しは……ですが、犯人に結び付くようなものは……」

    叢雲「そうか……」

    叢雲「…………よーし、ならお前らは他のとこ行ってこい!」

    紙有「え?」

    叢雲「一通り見終わったんだろ?だったあとは俺や他に残ってる奴らに任せて、違う場所を探せよ。何か見つかったら知らせてやるから」

    紙有「……そうですね、分かりました」
  863. 874 : : 2018/05/23(水) 22:06:07
    紙有「さて……では移動しますが、ナイフの出所を調べるために食堂へ向かうか、それとも燻志様が逃げ込んだ倉庫を調べるか……阿紫花様はどちらが良いと思いますか?」
  864. 875 : : 2018/05/23(水) 22:10:37
    阿紫花「順当なら、近いですし倉庫を先に調べる方が時間を有効に使えるかと思います」
  865. 876 : : 2018/05/23(水) 22:12:35
    紙有「ふむ……それもそうですね。では、先に倉庫から調べましょうか。行きましょう」(歩調を合わせ倉庫へ向かう)
  866. 877 : : 2018/05/23(水) 22:19:08
    ー 倉庫 ー

    燻志さんが逃げ込んだ倉庫だ…


    どの順番で調べますか?

    ・ドア
    ・倉庫内
    ・倉庫の窓
    ・神薙さん
    ・進藤さん
    ・羽田さん
    ・恒木さん
  867. 878 : : 2018/05/23(水) 22:21:37
    (暫定的にドア→神薙様→羽田様→恒木様→進藤様→窓→内部で)

    >ドア
  868. 879 : : 2018/05/23(水) 22:28:10
    紙有「……ドアには特に異常は見られませんね。犯人も鍵を壊してまで燻志様を殺そうとは思わなかったのでしょうか……?」

    >神薙ミサト
  869. 880 : : 2018/05/23(水) 22:31:52
    …あぁ、紙有?何か手掛かりは見つかったの?
  870. 881 : : 2018/05/23(水) 22:33:49
    紙有「ええ、まあ一応少しは……神薙様の方はいかがですか?何か犯人に繋がるようなものは……」
  871. 882 : : 2018/05/23(水) 22:39:27
    そうだね…じゃあ私が見つけた証拠の中で一つだけ気になった事を…。実は窓枠に細かな傷が四ヶ所あったんだ。多分、私達が乗り込んだ時についたんだと思うけど…
  872. 883 : : 2018/05/23(水) 22:42:44
    紙有「窓枠の傷……ですか?それが、どうしたのでしょう?」
  873. 884 : : 2018/05/23(水) 22:45:58
    …ううん、まだ言わないでおくよ。まだ確定した訳じゃないし、下手な推理で混乱させる訳にもいかないしね。
  874. 885 : : 2018/05/23(水) 22:47:02
    阿紫花「ふむ……」

    (心強いですね、フフ)
  875. 886 : : 2018/05/23(水) 22:47:46
    ただ、一つだけ言っておくね。みんなからの情報、鵜呑みにしない方が良いよ。誰が犯人なのか分からないからね。参考程度しとかないと足元掬われかねないし…
  876. 887 : : 2018/05/23(水) 22:50:09
    阿紫花「……確かに、この中にいるはずの犯人は、有利な良い方向に行くように仕向けるでしょうしね」(ふむふむ)
  877. 888 : : 2018/05/23(水) 22:51:17
    >>884
    紙有「そうですか、承知しました」

    >>886
    紙有「……はい、分かりました。神薙様、私はこういう事は素人です。それに、まだ……いざ犯人が分かったとき、しっかりと判断を下せるか、分かりません。だから……その時は、お力をお貸しくださいね」

    >>887
    紙有「そうですね……あまり、考えたくないことではありますが、その事はしっかり考えておかなくては……」
  878. 889 : : 2018/05/23(水) 22:52:28
    まぁ、容疑者の一人が偉そうに言ったところで意味なんかないだろうけどね…じゃ、捜査に戻るからあんたも頑張んなよ
  879. 890 : : 2018/05/23(水) 22:57:29
    紙有「ええ、分かりました」

    紙有(さて、神薙様の仰った窓枠も気になりますが……ここはもう一人の探偵様の意見もお聞きしましょうか)

    >進藤蒼乃
  880. 891 : : 2018/05/23(水) 23:01:59
    あ、紙有さんと阿紫花さん!
    ……何か証拠は見つかりました?
  881. 892 : : 2018/05/23(水) 23:05:15
    紙有「はい、少しは……ただ、私たちは素人なので、神薙様や進藤様のお話を聞きたいと思いまして。神薙様からは既にお話を聞きましたが……進藤様はどうですか?何か気になる事などはありましたか?」
  882. 893 : : 2018/05/23(水) 23:08:02
    ふむ……師匠に話を聞いたのであれば、私からは話すことはなさそうですね……

  883. 894 : : 2018/05/23(水) 23:09:55
    阿紫花「……」
  884. 895 : : 2018/05/23(水) 23:11:08
    >>893
    紙有「そうですか……もし何かあれば仰ってくださいね?進藤様と神薙様は別の人間ですし、着眼点も違うはずですから」

    >>894
    紙有「ヌフフ?どうしましたか、阿紫花様?」
  885. 896 : : 2018/05/23(水) 23:14:17
    阿紫花「……いえ、なんでもありませんよ?
    さ、続けましょう」
  886. 897 : : 2018/05/23(水) 23:16:20
    証拠等についての詳しい推理は裁判のときにでも意見を言わせてもらいます!

    ……私、動機が発表されたとき、真実から目を背けちゃったんです。
    それで、師匠からは『探偵失格』と言われちゃって……

    でも、真実から逃げるのはもうやめます。
    仮にも……探偵ですから……。

    だから、私が言えることではありませんが、紙有さんも阿紫花さんも、一緒に真実を見つけましょう!
  887. 898 : : 2018/05/23(水) 23:18:15
    阿紫花「フフ……はい、頑張りましょう」
  888. 900 : : 2018/05/23(水) 23:36:30
    >>896
    紙有「……そうですか?何かお考えなどがあれば、仰ってくださいね?例え犯人がいても、協力し合えばきっと分かるはずですし……」

    >>897
    紙有「進藤様……ええ、分かりました。必ず真実を見つけましょう。進藤様が探偵であると証明するためにも、何より、死なせてしまった虎喰様のためにも……」

    紙有(…………)

    >恒木勇
  889. 901 : : 2018/05/23(水) 23:40:19
    恒木「あ、紙有さんに阿紫花さん······犯人の手掛かりは、何か見つかりましたか?」
  890. 902 : : 2018/05/23(水) 23:43:29
    >>901
    紙有「少しずつ……といった感じでしょうか。恒木様は何か発見などはありましたか?」
  891. 903 : : 2018/05/23(水) 23:45:32
    恒木「発見······ではないのですが······一応、あることには、あります。そうですね、分類で言えばアリバイになるのでしょうか?」
  892. 904 : : 2018/05/23(水) 23:47:37
    阿紫花「アリバイ……ふむふむ」
  893. 905 : : 2018/05/23(水) 23:47:49
    >>903
    紙有「何と……!アリバイですか、是非お聞かせ願います」
  894. 906 : : 2018/05/23(水) 23:56:21
    恒木「はい。えぇと、昨日の夜、お手洗いに行ったのですがその帰りにロビーで神薙さんを見かけまして······ドアを開けられた辺りで連れ戻しました。なので神薙さん、それとロビーからの帰りに脱衣場の辺り······確か、1時の、40分くらいでしたでしょうか?で見掛けた阿紫花さんのアリバイもあると思います。······それと、阿紫花さんを見掛ける少し前、E棟の倉庫の窓が少し明るく見えていたのですが······これは関係ないですね。自分からはこのくらいでしょうか······」
  895. 907 : : 2018/05/23(水) 23:59:27
    紙有「…………」(少し驚いた顔)

    紙有「え、えっと……少し待ってくださいね。いきなりで驚きました……少し自分の中で整理します!」(頭に手を当て整理し始める)
  896. 908 : : 2018/05/24(木) 00:00:57
    恒木「すみません······自分が下手に要約すると、却って伝わらなさそうなので······」(申し訳なさ気
  897. 909 : : 2018/05/24(木) 00:01:46
    阿紫花「……」
  898. 910 : : 2018/05/24(木) 00:03:14
    紙有「いえ、大丈夫です……突然のことで驚いただけですから。それにしても……神薙様、あんな事があったのに一人で夜に外に出ようとしていたのですか……」
  899. 911 : : 2018/05/24(木) 00:05:12
    恒木「自分も危ないと思って、止めさせて頂きました······ともかく、自分からは神薙さんと阿紫花さんのアリバイは保証します」
  900. 912 : : 2018/05/24(木) 00:05:55
    阿紫花「……」

    「フフ、有難う御座います」
  901. 913 : : 2018/05/24(木) 00:08:11
    紙有「なるほど……ありがとうございます。これは重要な証言となるような気がします」

    紙有「……倉庫の明かり、ですか」
  902. 914 : : 2018/05/24(木) 00:12:32
    恒木「そう······なん、でしょうか?······自分には分かりませんが、紙有さん、阿紫花さん、お願いします。犯人、見付けましょう」
  903. 915 : : 2018/05/24(木) 00:13:55
    >>914
    紙有「……ええ、もちろんです。必ず見つけ出しましょう」
  904. 916 : : 2018/05/24(木) 00:15:57
    阿紫花「ええ、だから元気を出してくださいね」
  905. 917 : : 2018/05/24(木) 00:17:32
    恒木「······はい。ありがとう、ございます。······紙有さんと阿紫花さんも、元気を出してくださいね」(若干鼻声
  906. 918 : : 2018/05/24(木) 00:19:19
    >>917
    紙有「……私は元気ですよ。だから、恒木様はご自分のことをお考えくださいね」

    紙有(さて……先に話を聞くのを終わらせましょうか)

    >羽田優樹
  907. 919 : : 2018/05/24(木) 00:29:33
    羽田「紙有さんに阿紫花さん、何か手がかりはありましたか?」
  908. 920 : : 2018/05/24(木) 00:31:29
    >>919
    紙有「そうですね……それなりに集まってきた、というところでしょうか。羽田様の方はどうですか?何か進展はありましたでしょうか?それに、あの時気絶したりしていましたし……体の具合などは?」
  909. 921 : : 2018/05/24(木) 00:38:17
    羽田「体は大丈夫です、少ない取り柄ですし。」

    羽田「ただ、説明はされましたが、こんな悪夢が、現実とは、信じ、られ、ないです」(荒い息で)
  910. 922 : : 2018/05/24(木) 00:41:33
    >>921
    紙有「だ、大丈夫ですか!?」(側によって背中をさする)

    紙有「……無理もないですよ。私だって、こんな事が……私たちの誰かが、虎喰様を……そんな事しただなんて、信じたくないですし……もし、お辛いようなら、休んでいても大丈夫ですよ?」(心配そうに言う)
  911. 923 : : 2018/05/24(木) 00:44:04
    阿紫花「医務室なら近くですからね。
    こんな状況下とはいえ、無理は禁物です」
  912. 924 : : 2018/05/24(木) 00:48:01
    羽田はむせ、そのあとで深い深呼吸を何度かして、2人に無理矢理に見える笑顔で

    羽田「必ず……犯人を見つけましょう、こう見えて推理は得意なんです。かんですが。」

    羽田「それに……休んだところで問題は解決しないなら立ち上がるしかありませんから」
  913. 925 : : 2018/05/24(木) 00:50:51
    >>924
    紙有「羽田様……はい、分かりました。ただ、無理だけはなさらないでくださいね。倒れてしまったら、元も子もありませんから」
  914. 926 : : 2018/05/24(木) 00:57:01
    羽田「無理しているように見えますかね……?」

    羽田「そうですね、もし私が壊れきったとしても……それでも」

    羽田「皆さんは手を差し伸べてくれると信じてます。その時はよろしくお願いしますね」
  915. 927 : : 2018/05/24(木) 00:58:27
    コトダマアップグレード!
    【徘徊する阿紫花(>

    コトダマゲット!
    【窓枠の傷(>
    【恒木の証言(>
  916. 928 : : 2018/05/30(水) 21:38:17
    >倉庫の窓
  917. 929 : : 2018/05/30(水) 21:47:40
    (神薙様が気にしていた窓の傷……少し調べてみますか)

    ~調べ中~

    (ふむ、確かに傷がありますね。全部で四カ所。ですが、これに何か重要な証拠になるのでしょうか……?)
  918. 930 : : 2018/05/30(水) 21:58:41
    コトダマアップグレード!
    【窓枠の傷(>
  919. 931 : : 2018/05/30(水) 22:00:31
    (最後に倉庫内部を細かく見ておきますか……)

    >倉庫内
  920. 932 : : 2018/05/30(水) 22:14:19
    倉庫内自体に特に大きな変化はありませんね……

    (ではもう一度ここで起こったことを整理しておきましょうか……)
  921. 933 : : 2018/05/30(水) 22:16:49
    (最初私たちがここに来たときはドアが閉まっていて、窓から中に入った。ドアに鍵をかけたのは燻志様自身)

    (ドアに異常が見られなかった事から、犯人は一度は諦めたのか、もしくは窓が開いているのを予め知っていたかのどちらか……どちらにせよ、犯人は窓から侵入し、燻志様を刺して去った……これが昨夜の出来事のはずですね)
  922. 934 : : 2018/05/30(水) 22:27:52
    コトダマゲット!
    【倉庫内での出来事(>
  923. 935 : : 2018/05/30(水) 22:29:35
    (これで倉庫内は終わりですかね……)

    では阿紫花様、次は食堂に……ッ!(少しふらつく)
  924. 936 : : 2018/05/30(水) 22:31:23
    紙有、ちょっと良い?
  925. 937 : : 2018/05/30(水) 22:31:33
    阿紫花「!」(咄嗟に両手で支える)

    「……先輩、大丈夫ですか?」
  926. 938 : : 2018/05/30(水) 22:33:51
    >>937
    …………すみません。思いの外、参っているようで……

    >>936
    ああ、神薙様……はい、何でしょうか?(支えられながら)
  927. 939 : : 2018/05/30(水) 22:38:32
    …取り敢えずこっち来て(阿紫花から引き剥がして自分の方に寄せる)



    私、阿紫花の事夜時間に見かけてるんだけど、あまりあいつの事信用しない方が良いかもよ。
  928. 940 : : 2018/05/30(水) 22:42:44
    >>939
    ヌグフ!?
    い、いきなり何ですか……(引き剥がされる)

    ……はい、その事なら他の方からも聞かされてます
    ですが、恐らく彼女は違うと……そう思うんです
    もちろん、可能性を完全に捨てきるわけではありませんけども……
  929. 941 : : 2018/05/30(水) 22:42:54
    阿紫花「……」(多分心配そうに二人の方を向いている。眼は髪で隠れてわからない)
  930. 942 : : 2018/05/30(水) 22:46:52
    …例えばの話、脱衣所から出てきた理由は被害者から浴びた返り血を洗い流した後かも知れない。つまりは、そういう事…偶然にしてはタイミングが良すぎると思わない?まぁ、所詮はただの仮説なんだけどね。

    じゃ、捜査頑張んなよ。私も調べる事、たくさんあるから(阿紫花の方に突き飛ばす)
  931. 943 : : 2018/05/30(水) 22:49:33
    >>942
    確かに、その可能性はありますけど……それだけで犯人というには……ヌヒャッ!?(突き飛ばされる)
  932. 944 : : 2018/05/30(水) 22:50:39
    阿紫花「……」(サッと紙有君を受け止めて立たせる)

    「………フ…フフフフフ……」
  933. 945 : : 2018/05/30(水) 22:51:46
    コトダマアップグレード!
    【徘徊する阿紫花(>
  934. 946 : : 2018/05/30(水) 22:53:11
    >>944
    ああ、ありがとうございます……
    ……あ、阿紫花様?どうしました?(笑い続ける様子に対して)
  935. 947 : : 2018/05/30(水) 22:57:19
    阿紫花「ぁ……これは失敬」

    「いえ…神薙さんたら、態度に反してお優しいなとつい……ただ、それだけです」

    「では、行きましょう先輩。
    御身体には気を付けてくださいね?」
  936. 948 : : 2018/05/30(水) 23:01:54
    >>947
    そ、そうですか……それならいいのです

    はい、気をつけます。まあ、倒れても支えてくださる不沈艦がついているので、安心ですけどね
    さあ、食堂へ向かいましょう
  937. 949 : : 2018/05/30(水) 23:05:19
    阿紫花「はい。御役立ちですよ、フフ」

    「それでは更なる御役立ちでございます」(食堂へ向かいながら)

    「こちらを」(カッターナイフのボディを差し出す)
  938. 950 : : 2018/05/30(水) 23:06:47
    >>949
    ヌフフ?これは一体?(歩きながら受け取る)
  939. 951 : : 2018/05/30(水) 23:10:14
    阿紫花「これは先程、倉庫の捜査中に見つけた物です。
    刃が抜かれていますし、何より食堂ではなく倉庫にあったので証拠に繋がるかもしれません」
  940. 952 : : 2018/05/30(水) 23:15:00
    >>951
    なんと……!
    ありがとうございます。きっと役に立ちます
  941. 953 : : 2018/05/30(水) 23:16:58
    阿紫花「それともうひとつ、耳寄りな情報を」

    「もう何度も言われています通り、ボクは昨晩一人でコソコソと蠢いていました」

    「時間は都度確認していましたので断言できますが、あれは1時頃のこと。
    ロビーからドアが閉まる音(・・・・・・・)が聞こえたのです」
  942. 954 : : 2018/05/30(水) 23:18:42
    >>953
    蠢いていたって……いえ、それより……閉まる、ですか?開ける音ではなくて……?
  943. 955 : : 2018/05/30(水) 23:22:06
    阿紫花「ええ、閉まる音(・・・・)でした。
    流石に気になりまして、ロビーに向かってみたところ……」

    「そこには、ドアノブに手を掛けた虎喰さん(・・・・・・・・・・・・・・)がいたのですよ」

    「声は掛けたのですが、『気晴らしに外で発声練習をしてくる』と言って出ていってしまいました」
  944. 956 : : 2018/05/30(水) 23:23:57
    阿紫花「倉庫でお話ししようとしていたのは、この事です。
    まさかあの後……現在(いま)になったのかと思いまして」
  945. 957 : : 2018/05/30(水) 23:24:57
    >>955,>>956
    ふむ……なるほど、お話いただきありがとうございます(思案顔)
  946. 958 : : 2018/05/30(水) 23:28:04
    コトダマゲット!
    【阿紫花の証言(>
  947. 959 : : 2018/05/30(水) 23:29:03
    阿紫花「フフ、鵜呑みにしてはいけませんよ?
    言葉はボクのような人間には武器の一つですので」

    「是非とも、御自身のその眼で、真贋見定めてください」
    (食堂前到着)
  948. 960 : : 2018/05/30(水) 23:30:24
    >>959
    ……ヌフフ。心得ていますよ(食堂へ入っていく)
  949. 961 : : 2018/05/30(水) 23:31:21
    ー 食堂 ー

    食堂だ。事件とはあまり関係がないように思えるが…?


    どの順番で調べますか?
    ・危険物保管箱
    ・厨房
    ・鈴村さん
    ・芥川さん
    ・浅間さん
    ・燻志さん
    ・小木方さん
  950. 962 : : 2018/05/30(水) 23:35:47
    ネ(暫定:芥川様→鈴村様→浅間様→厨房→小木方様→保管箱→燻志様で)

    (気になる物はありますが、まずはお話を聞くところから始めましょうか……)

    >芥川花子
  951. 963 : : 2018/05/30(水) 23:42:08
    芥川「……」

    芥川「…ああ、あんた達か…そっちはどう?」
  952. 964 : : 2018/05/30(水) 23:46:44
    >>963
    ええ、大分証拠も集まってきました
    ただ、犯人についてはまだ分かりませんが……芥川様の方はどうですか?
  953. 965 : : 2018/05/30(水) 23:52:03
    >>964
    芥川「生憎と成果はなし。凶器の所在でも確かめてみようかと思ったけど、よく考えたら私は集めただけでなにがあったかなんて覚えてないし」

    芥川「確かリストを作ったのはあんただよね?後で確認してみるといいかもね」
  954. 966 : : 2018/05/30(水) 23:56:34
    >>965
    そうですか……分かりました。ありがとうございます

    (やはり凶器について確認できるのは私くらいですか……後で確認しておきましょう)

    >鈴村白兎
  955. 967 : : 2018/05/31(木) 00:14:21
    白兎「うーん・・・・(キョロキョロ」
  956. 968 : : 2018/05/31(木) 00:19:28
    >>967
    鈴村様、少しいいですか?
    何か証拠などは見つけましたでしょうか?
  957. 969 : : 2018/05/31(木) 00:21:28
    白兎「あ、紙有さん~・・・。・・・いいえ~・・・特になにもありません~・・・」
  958. 970 : : 2018/05/31(木) 00:26:23
    >>969
    そうですか……何かあればと思ったのですが
  959. 971 : : 2018/05/31(木) 00:27:36
    白兎「はい~・・・。あ、もしこのあとなにか見つけたら報告しますね~」
  960. 972 : : 2018/05/31(木) 00:28:37
    分かりました。そのときはお願いしますね

    >浅間幽裏
  961. 973 : : 2018/05/31(木) 00:33:22
    浅間「…………」
  962. 974 : : 2018/05/31(木) 00:36:17
    >>973
    えっと……浅間様、何か事件に関係のありそうなものは見つかりましたでしょうか?
  963. 975 : : 2018/05/31(木) 00:39:30
    浅間「………何も…なかった…」(紙有さんと阿紫花さんをチラッと見ながら)
  964. 976 : : 2018/05/31(木) 00:39:33
    阿紫花「…」
  965. 977 : : 2018/05/31(木) 00:42:31
    >>975
    そうですか……では、何か見つけたら教えてくださるようお願いします
  966. 978 : : 2018/05/31(木) 00:46:02
    阿紫花「…… (このような状況でなければ、女性のミナサン全員裸婦画のモデルにしたかったです)」(ごにょごにょ)
  967. 979 : : 2018/05/31(木) 00:47:00
    浅間「……分かって…いる…」
  968. 980 : : 2018/05/31(木) 00:51:23
    >>979
    ええ、よろしくお願いしますね

    >>978
    ……阿紫花様?何か変なこと言いませんでしたか?
  969. 981 : : 2018/05/31(木) 00:53:10
    阿紫花「いいえ?ナンデモアリマセンヨ」(三日月マウス)
  970. 982 : : 2018/06/04(月) 21:15:11
    >>981
    (どう考えてもなんでもあるようにしか思えませんが……)

    >厨房
  971. 984 : : 2018/06/04(月) 21:27:10
    ふむ……料理用に置いておいた包丁や鉄串などはちゃんと元の場所にありますね。特に変化はなしですか

    (となるとやはり見るべきはあれですが……先に彼女に話を聞きましょう)

    >小木方瀬流布伊
  972. 986 : : 2018/06/04(月) 21:36:46
    小木方「………………」(何かを考えてる様子)
  973. 987 : : 2018/06/04(月) 21:38:14
    >>986
    小木方様、随分と考え込んでいるご様子ですが……どうかされましたか?
  974. 988 : : 2018/06/04(月) 21:39:39
    小木方「……あ、紙有さん…いや…なんでもないんだぞっ!」(紙有さんに人差し指を向ける)
  975. 989 : : 2018/06/04(月) 21:40:59
    >>988
    いえ、明らかに何かあるように見えたのですが……お願いします、何か情報があるならお教え願いますか?
  976. 990 : : 2018/06/04(月) 21:44:22
    小木方「あぁ、事件の手がかりならまだ見つけてないな。ふむ、どうやら犯人は割と慎重らしい」顎に手を当てる)
  977. 991 : : 2018/06/04(月) 21:45:27
    >>990
    そうですか……では先ほど考え込んでいたのは……?
  978. 992 : : 2018/06/04(月) 21:46:30
    阿紫花「バレてしまったら御自身がですからね。同意です」
  979. 993 : : 2018/06/04(月) 21:50:18
    小木方「犯人がどのようにして虎喰氏を殺害したのか考えていたのだ。いやらしい事など考えてない! 今時の男子高校生では無いしな!」
  980. 994 : : 2018/06/04(月) 21:54:06
    >>993
    ……誰もいやらしい事を考えていたとは言っていないのですが。というか、今時の男子高校生が誤解されるような事を言うのは止めてください!
  981. 995 : : 2018/06/04(月) 21:55:04
    阿紫花「 (ふむ、違うのでしょうか………)
  982. 996 : : 2018/06/04(月) 22:02:30
    小木方「ははは。とにかく、また何かあれば貴殿に報告しよう。案ずるな、私達は皆仲間だ! 犯人を除いてはな! みんなで犯人を倒そうではないか! では、私は捜索に戻るとしよう」(去っていく)
  983. 997 : : 2018/06/04(月) 22:02:40
    >>995
    今のは聞こえましたよ!違いますからね!
    少なくともこのような状況ではそんな事考えません!
  984. 998 : : 2018/06/04(月) 22:06:35
    阿紫花「ええ、そうですね。フフ………」

    「では、小木方さんも行ってしまいましたし、ボク達も次に行きましょうか?」
  985. 999 : : 2018/06/04(月) 22:12:26
    >>996
    ……相変わらずつかみ所のない方ですね

    >>998
    本当に分かっています……?

    (まあ、気を取り直してあれを調べますか)

    >危険物保管箱
  986. 1000 : : 2018/06/04(月) 22:13:54
    阿紫花「さて、見立て通りなら現場のメスとボクが拾ったカッターナイフが無いはずなのですが……」

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karipuso-1473

でいびぃ=デス

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