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ロールダンロン雑談 体験版

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  1. 1 : : 2018/01/31(水) 22:33:26
    ロールダンガンロンパ 体験用雑談スレです。

    ルール
    ・参加者以外の書き込みはしないで下さい。
    ・荒らし、誹謗中傷などもおやめ下さい。
    ・体験版ですので大ごとになる事件は起こさない事。
    ・自己紹介&世間話程度に抑える事。
    ・規律だけが正義だ…守らない奴は…罰を受ける。OK?
  2. 2 : : 2018/01/31(水) 22:35:27
    場所:??? 本館 ロビー
  3. 3 : : 2018/01/31(水) 23:23:06
    (ヌフフ……初めまして、皆様
    私の名前は紙有宗夜。“超高校級のコレクター”です
    先程までコレクションの壺を磨いていて、そして急に眠くなり……あれ?)

    …………(目を覚ます)
    おや……ここは何処でしょう?(辺りを見回す)
  4. 5 : : 2018/01/31(水) 23:25:18
    ??「お?眠り姫ならぬ眠り王子のお目覚めだ。おーい!聞こえるかー!」
  5. 6 : : 2018/01/31(水) 23:28:39
    ??「う、う゛ーん・・・(髪の長い女性が倒れている」

    ??「・・・・(男性がヤムチ〇みたいに倒れてる」
  6. 7 : : 2018/01/31(水) 23:29:55
    ??「ん…ここは……どこ?」着物少女起床
  7. 8 : : 2018/01/31(水) 23:30:35
    ??「………………Zzzzzz……………」(ぐっすりと寝ている

    ??「………………」(同じくぐっすりと寝ている
  8. 9 : : 2018/01/31(水) 23:30:54
    >>5
    うわっ!?あ、はい……聞こえてます
    えっと……あなたは一体?
  9. 10 : : 2018/01/31(水) 23:31:23
    ??「…………む…」(起き上がる)


    ??「……ハッ…ここはどこ…?…あなたはどこに……」(目を覚まし、なにやら言っている)
  10. 11 : : 2018/01/31(水) 23:33:35
    >>9
    ??「おっとすまんすまん。えっとーまず自己紹介といくか…

    俺は燻志(いぶし) 銀次郎(ぎんじろう)!ヨロシク!
    おまえの名前は?」
  11. 12 : : 2018/01/31(水) 23:36:43
    >>11
    ああ、はい。よろしくお願いします
    燻志様ですね

    私は紙有宗夜といいます
  12. 13 : : 2018/01/31(水) 23:40:23
    …ッ(目を覚ます)

    …(周囲を見渡す)

    クソッ…意味分かんねー(ヘッドフォンとアイマスク装着)
  13. 14 : : 2018/01/31(水) 23:41:37
    >>12
    燻志「紙有……紙有って…まさか…

    ああまあ今はいいか、問題は現状だよな。
    紙有、とりあえず俺は他を回ってみる。ここ以外にも誰かいるかもしれないからな。保護者みたいで癪だろうが、他の奴の様子を見てやってくれ、頼んだぞ!!」
    大人駆け足でどっかへいく
  14. 15 : : 2018/01/31(水) 23:43:04
    ??「……ん……ここは…?」(女性がゆっくり起き上がる)


    ??「…?どこだここは…俺はさっきまで…」(男性がなにか考えている)
  15. 16 : : 2018/01/31(水) 23:45:13
    ??「お酒を飲んだ覚えはないんですけど……ドコでしょう?」
  16. 17 : : 2018/01/31(水) 23:46:16
    >>14
    えっ!?ちょ、ちょっと待っ……!
    ……行ってしまいましたか

    (サングラスをかけて服装もあれでしたし……もしかしてヤのつく方?いえ、それにしてはサングラスが安物でしたね……)
  17. 18 : : 2018/01/31(水) 23:47:35
    ??「う、う゛ーん・・・巨乳貧乳戦争で銀河が崩壊してしまいました~・・・」
  18. 19 : : 2018/01/31(水) 23:49:07
    ???「ピピ-ガッガ-...アー、アー、マイクテスマイクテス…大丈夫? これちゃんと聞こえてるよね?」(壁に据え付けてあるスピーカーから流れる)

    ???「えー…コホン。僕はモノクマ。一応、この館の主人なのだ!! えっと…とにかく今は体験版だから…取り敢えずクラスのみんなと仲良くしてね〜! それでは…」
  19. 20 : : 2018/01/31(水) 23:49:33
    ??「んー・・・消えろー・・・ぶっとばされんうちになー・・・(ヤムチ〇のまま」
  20. 21 : : 2018/01/31(水) 23:54:32
    >>19
    ……何だったのでしょう、今の不気味な声の放送は?

    (とにかく、今は情報が少なすぎますね。先ほどの彼に言われた通り、ここにいる人達に話を聞いてみましょうか)

    >>16
    あの、大丈夫ですか?
    ……あ、私の名前は紙有宗夜です。あなたのお名前と、どこか怪我などがないかをお聞かせ願えますか?
  21. 22 : : 2018/01/31(水) 23:58:28
    >>21
    ??「あら?フフ、わざわざありがとうございます。ボクはこのとおり平気ですよ(くるりと回って見せる)

    …さて、紙有さんですね。
    ボクは阿紫花(あしはな) 逢瀬(おうせ)と言います。ここで会ったのも何かの縁です。よろしくお願いしますね

    ……紙有さんは怪我してませんか?」
  22. 23 : : 2018/02/01(木) 00:00:42
    >>22
    そうですか、元気そうで何よりです
    はい、私も特に怪我などは……ん?阿紫花逢瀬様?
    どこかでその名前を聞いたことがあるような……
  23. 24 : : 2018/02/01(木) 00:06:43
    >>23
    阿紫花「ボクこそアナタの名前は聞いたことがありますよ?
    『超高校級のコレクター』紙有宗夜さん

    きっと小耳にでも挟んだんでしょうね。
    ボクは『超高校級の贋作絵師』。コレクターを騙して偽物を売り付けてる詐欺師ですよ。フフ」
  24. 25 : : 2018/02/01(木) 00:07:34
    ???「ここは……それになんで僕仕事着なの?」


    ???「……そこにいるのは誰!?」
  25. 26 : : 2018/02/01(木) 00:10:24
    ???「なんだネズミか……おやすみ……zzz」
  26. 27 : : 2018/02/01(木) 00:14:32
    >>24
    ああ!そうです、思い出しました!
    本物と寸分違わぬほどの瓜二つの贋作を作る絵師がいる……あなたがそうでしたか

    それにしても、詐欺師ですか。記憶が正しければあなたは自分の贋作(作品)を発表するとき、必ず贋作だと言うことを述べるとお聞きしたのですが?
  27. 28 : : 2018/02/01(木) 00:20:56
    >>27
    阿紫花「フフ、贋作だと公表してから収集家に売り込むんですよ。
    『ワケありで真作を手に入れたが、表沙汰にはできないから買い取ってくれ』ってね♪

    見せびらかしたいだけで目利きの無いお金持ちは、特別扱いされた喜びと美術品の真作を手にできる喜びで判断能力を失って……フフ。
    簡単に騙されてくれますよ

    紙有さんも気を付けてくださいね。ひとたびボクに気を許せば、偽物を買わされて、『超高校級』の看板に泥を塗るハメになるんですから」
  28. 29 : : 2018/02/01(木) 00:25:25
    >>28
    ……ヌフフ、なるほど。ですがご心配は無用です
    例え“超高校級”と呼ばれるあなたの贋作(作品)であろうと、私の鑑識眼の前には真偽などすぐに見破られてしまうのですから……どんなハニートラップ(小細工)も通用しませんよ(挑戦的な笑み)
  29. 30 : : 2018/02/01(木) 00:32:48
    >>29
    阿紫花「…………フフ、フフフ、アハハハ!
    うん、気に入った。初対面だけどボク、アナタをとっても気に入りました

    そこまで言い切ったからには、精々騙されないでくださいね?
    フフ、フフフフフフ……(三日月のような口)

    ……さ、ボクにばかりかまけていないで、他のミナサンのトコにも挨拶に行ってください?さっきおじ様に頼まれていたでしょう?」
  30. 31 : : 2018/02/01(木) 00:43:06
    >>30
    それもそうですね
    それでは……(阿紫花様から離れる)

    (阿紫花逢瀬様……まさかこんな訳の分からないところで彼女に会えるとは思いませんでした。素晴らしい作品を作るアーティストであり、そしてコレクター(私達)の最大の敵……ヌフフ、なかなかどうして面白い巡り合わせですね)

    さて、次は……まだ寝ている彼に話しかけましょうか
    あの、大丈夫ですか?起きてください(体を揺さぶる)
  31. 32 : : 2018/02/01(木) 00:44:28
    ??「……………んん…………?…………何お前。何起こしてくれてんの?人が気持ちよぉ寝とったっちゅーのに」(眉間に凄い皺が寄る
  32. 33 : : 2018/02/01(木) 00:46:03
    >>32
    ええっ!?
    いえ、こんな状況ですから、起こさねばと思いまして……
  33. 34 : : 2018/02/01(木) 00:48:11
    ??「………あー、なるほどな。この………どっか知らんとこに急にきとったと。なるほど、うん。それならしゃあないか。すまんな」(機嫌を戻す


    ??「んー………あんた、名前は?」
  34. 35 : : 2018/02/01(木) 00:49:57
    >>34
    ああ、申し遅れました
    私の名前は紙有宗夜。“超高校級のコレクター”です

    あなたのお名前と、怪我などがないかをお教え願いますか?
  35. 36 : : 2018/02/01(木) 00:53:24
    >>35
    ??「んー………怪我、は、ないっぽいな。名前かー………自己紹介とか久々やなー………」

    ??「えーと、俺は藤野訃樹やね。才能はー……『超高校級の検死官』。別、関わりたない思てくれても全然構へんよー」(人を食ったような笑みを浮かべながら
  36. 37 : : 2018/02/01(木) 00:56:19
    検死官ですか
    ヌフフ、別に才能に関しては特に気にしませんよ
    それよりも怪我がないようで良かったです
  37. 38 : : 2018/02/01(木) 00:57:18
    >>37
    訃樹「………へー。ま、ええか。よろしゅうなー、紙有」(一瞬驚いたような顔をしてから笑顔に戻る
  38. 39 : : 2018/02/01(木) 01:06:01
    >>38
    ええ、よろしくお願いします
    それでは、私は他の人にも話しかけますね(離れる)

    (超高校級の検死官……私よりも幼そうなのに、立派なものですね。それにしても、あの口振りから察するに、才能関連で忌避されてきたのでしょうか?)

    ……今は特定の個人に注視しているべきではありませんね。さて、次は……

    (水着姿で寝ている女性がいる……い、色んな意味でヤバい状況では!?)

    …………お、起きてくださーい……?(遠巻きに声をかける)
  39. 40 : : 2018/02/01(木) 01:07:59
    ??「…………羊が………一匹………二匹………あれ?羊ってどんな見た目でしたっけ………?」(寝言


    ??「………はっ!?誰かがこの恒木勇を呼んでいますね!申し訳ありません、今行きます!」(飛び起きて辺りを見渡す


    ??「………あなたですね!初めまして!」(ずんずんと歩み寄っていく
  40. 41 : : 2018/02/01(木) 01:11:57
    >>40
    ヌヒャ!?
    え、えっと!私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜です!
    あ、あなたの名前と、怪我とかないか教えてください!それと、ふ、服を着てください!もし持ち合わせてないなら私のコートを貸しますから!(後ずさりして視線を逸らしつつ)
  41. 42 : : 2018/02/01(木) 01:15:30
    >>41
    ??「怪我はありません!自分、体の丈夫さだけが取り柄なもので!」(立ち止まる

    恒木「そして名前ですか!では、名乗らせていただきます!自分、恒木(つねき) (いさむ)と申します!以後、よろしくお願いします!」

    恒木「服はこれ以上着たくありません!よってお気遣いは不要です!大変申し訳ない!」(頭を下げる
  42. 43 : : 2018/02/01(木) 01:17:04
    恒木「それと紙有さん!人に挨拶をする時は人の目を見る!子供でも知っている常識です!」(頭を上げると同時に紙有君の頭を両手で挟んで目を無理やり合わせる
  43. 44 : : 2018/02/01(木) 01:20:14
    >>42
    つ、恒木様ですね。明らかに元気そうで何よりですが……そんなお姿では寒いでしょう?いくら体が丈夫とはいえ風邪を引きますよ?

    >>43
    ヌヒャッッ!!?
    そ、そ、それはそうですけど!そんな格好でいて平気な方に常識どうこう言われたくありません!(顔を紅潮させて言う)
  44. 45 : : 2018/02/01(木) 01:23:59
    >>44
    恒木「心配無用です!雪国育ちは伊達じゃありません!」(手を放しながら

    恒木「そして恰好に関しては大丈夫です!テレビでモザイクを掛けられる恥ずかしい人にならずに済めば自分としてはいいので!」(堂々と

    恒木「それでは紙有さん!お時間を取らせて申し訳ありませんでした!」
  45. 46 : : 2018/02/01(木) 01:36:21
    >>45
    そ、その姿も海辺でなければ十二分に恥ずかしいものだと理解してください!

    ……それと、時間については大丈夫です。ここにいる方の様子を知ることが私の役目ですから。それでは、私は他の方達にも声をかけてきます……(その場から去る)

    (うう……悪い人ではなさそうですが、いくら何でも破廉恥です。少し苦手かもしれません……)

    えっと、次は……あの方に話しかけましょうか
    こんにちは、私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜といいます
    あなたの名前と、怪我などはないか教えてもらえますか?
  46. 47 : : 2018/02/01(木) 01:44:46
    ??「ぷろていんがこっちに、、、」

    変な寝言を言っていた大男はすっくと立ち上がり、

    ??「、、、ああ私ですか。大丈夫ですよ!体は見ての通り丈夫でして」

    ??「私は超高校級の体育委員、羽田優樹(はねだゆうき)です、以後よろしくお願いします!」
  47. 48 : : 2018/02/01(木) 01:48:30
    >>47
    羽田様ですね。なるほど、確かに見た目から偉丈夫といった感じに溢れてますもんね

    ヌフフ、よろしくお願いします。そうだ、羽田様は何かこの場所について分かることなどはありますか?
  48. 49 : : 2018/02/01(木) 01:54:22
    羽田「申し訳ないですが、わかりませんね気がついたらここに寝ていましたし。紙有さんはなにかわかりましたか?」
  49. 50 : : 2018/02/01(木) 01:59:50
    >>49
    いえ、私も大した情報は得られてませんね……
    もう少し、他の方にも話を聞いてみます。それでは失礼しますね(お辞儀をして離れる)

    (ふむ、比較的話しやすい方でしたね。あの見た目なら有事の際も頼りになりそうです。けれど、情報自体は特になし……もしやここにいる全員が状況を分かっていないのでしょうか?……まあ、今はとにかく話を聞いて回るしかないですね……)
  50. 51 : : 2018/02/01(木) 02:01:47
    羽田「お役に立てなくて申し訳ないです、代わりと言っては何ですが何かあれば相談に乗らせてもらいましょう。」

    こちらもお辞儀をして周りに挨拶をしにいきます
  51. 52 : : 2018/02/01(木) 13:17:47
    はー…ったくなんだよここ。
  52. 53 : : 2018/02/03(土) 22:59:18
    ??「うーん・・・怪獣希望ワカメが魔神ソルトを涎でぶち殺してます~・・・(倒れてるなう」

    ???「・・・・き、きえろ・・・ぶっとばされんうちにな・・・(倒れてるなう」
  53. 54 : : 2018/02/03(土) 23:03:26
    (赤い斑点模様のワンピースが目を引く、黒髪で長髪の女性が倒れていますね……それにしても、どこかで見たような……)

    あの、大丈夫ですか?意識はありますか?(声をかける)
  54. 55 : : 2018/02/03(土) 23:04:37
    ??「う、う゛ーん・・・いけー。キュアソルトー・・・怪獣サンワリウニゴンの神経を抜きとれー・・・(珍妙な夢を見ているようだ」
  55. 56 : : 2018/02/03(土) 23:08:20
    >>55
    ……あ、あの!起きてください!(少し大きめの声で呼び掛ける)
  56. 57 : : 2018/02/03(土) 23:09:51
    ??「う、うーん・・・いけー!怪獣ダベダ・・・って・・・あら・・・?え?え?こ、ここはどこですか~・・・?(キョロキョロ)ってあら?あなたは・・・?」
  57. 58 : : 2018/02/03(土) 23:13:58
    >>57
    ようやく起きましたか……私の名前は紙有宗夜、“超高校級のコレクター”です

    この場所に関しましては私もよく分かりません。それで、あなたのお名前と、どこか怪我などはないかお教え願いますか?
  58. 59 : : 2018/02/03(土) 23:15:24
    んん・・・えっと・・・私は鈴村白兎というものです~・・・。怪我は・・・多分ないと思います~・・・(紙有?紙有・・・?どこかできいたような・・・)
  59. 60 : : 2018/02/03(土) 23:19:34
    >>59
    鈴村白兎様……鈴村白兎、鈴村白兎…………!
    あ、あの!まさかあなたは、あの“超高校級の人形師”の鈴村白兎様ですか!?
  60. 61 : : 2018/02/03(土) 23:20:08
    えぇ・・・はい。そうですけど・・・
  61. 62 : : 2018/02/03(土) 23:23:38
    そうでしたか!私、コレクターとしてあなたの作った人形も集めているんです
    まさかこんなところでお会いできるとは……怪我などなく無事なようでなによりです
  62. 63 : : 2018/02/03(土) 23:26:00
    ・・・は、はぁ。そうですか~・・・。


    紙有・・・紙有・・・


    あっ!!(なにかに気づいたようだ
  63. 64 : : 2018/02/03(土) 23:27:36
    >>63
    ヌフフ?どうされたのですか?
  64. 65 : : 2018/02/03(土) 23:29:31
    ま、まさか・・・私が数年かけて製作した「継ぎ接ぎだらけのマリア」を3兆円で競り落としたあの紙有宗夜さんですか~・・・?
  65. 66 : : 2018/02/03(土) 23:34:43
    >>65
    はい、あなたの言う通りです
    まさか覚えていてくださったとは……ヌフフ、光栄です
  66. 67 : : 2018/02/03(土) 23:36:22
    うふふ~・・・。そうですか~・・・。まぁそういってもらえてなによりです。

    っと・・・では私はそろそろ他の人を起こしに行ってきますね~・・・
  67. 68 : : 2018/02/03(土) 23:41:34
    >>67
    あ、いえ。起こすのは私にお任せください
    鈴村様は既に起きている方達とここについての情報の共有をお願いします

    それでは……(離れる)

    (阿紫花様に続き鈴村様もいらっしゃるとは……こんな訳の分からぬ場所でなければお二人に頼み込んで私のためだけの作品を作ってもらうのですけどね……さて、次です)

    あの、大丈夫でしょうか?
    起きれますか?
  68. 69 : : 2018/02/03(土) 23:42:51
    ??「・・・ん・・・ううん・・・あれ?僕は一体・・・」
  69. 70 : : 2018/02/03(土) 23:46:17
    >>69
    お目覚めですか?
    私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜といいます

    あなたのお名前や、どこか怪我などがないかをお聞かせ願えますか?
  70. 71 : : 2018/02/03(土) 23:52:12
    え・・・あ、うん・・・僕の名前は虎喰紫苑(トラバミシオン)「超高校級の声優」をやっているよ。

    怪我はとりあえずないかな(ここだけ完璧に紙有さんの声真似をする)
  71. 72 : : 2018/02/03(土) 23:57:25
    >>71
    !?(驚く)
    なるほど、“超高校級の声優”というだけあって完璧に私の声を真似ていますね……ヌフフ、何はともあれ怪我がないようで安心しました
  72. 73 : : 2018/02/03(土) 23:58:51
    うん。

    ・・・ヌフフ。心配してくださってありがとうございます。紙有様。(声真似
  73. 74 : : 2018/02/04(日) 00:06:51
    >>73
    なんだか、むず痒い感覚に襲われますね……さて、私は他の方にも声をかけてきます
    それでは……(離れる)

    (“超高校級の声優”……アニメ、マンガといった分野にはまだ手を出していませんが、そのうちそちらも集め始めたときは彼の名前をよく聞くこととなるのでしょうね)

    さて、お次は……

    (……麗人、といってもいいような方が倒れてますが……男性、でしょうか?とにかく起こしてみましょう)

    あの、大丈夫ですか?起きれますか?
  74. 75 : : 2018/02/04(日) 00:11:30
    ???「……んーー……あれ?仕事で首相官邸にいたはずなんだけど……」


    ???「って、あんた誰!?まさか、首相の命を狙いに……それともアメリカ大統領!?」


    ???「チェストーーーー!!」
  75. 76 : : 2018/02/04(日) 00:16:34
    >>75
    ヌヒャア!?(後ずさって転ける)

    イタタ……お、落ち着いてください!私は大統領の首など狙ってません!(必死に訴えかける)
  76. 77 : : 2018/02/04(日) 00:18:16
    ???「え!?」キョロキョロ


    ???「ってここは首相官邸じゃない!?」


    ???「すいませんでした……仕事中と勘違いしてまして……」ペコリ
  77. 78 : : 2018/02/04(日) 00:22:38
    >>77
    い、いえ……誰しもいきなり目が覚めて訳の分からないところにいたら取り乱しますよ(立ち上がる)

    私の名前は紙有宗夜、“超高校級のコレクター”です
    あなたのお名前や、怪我などはないかお教え願いますか?
  78. 79 : : 2018/02/04(日) 00:26:19
    ???「あ、どうもです!僕の名前は仕事上……いや、この状況ですし話しておいた方が良いか……」


    ???「僕の名前は早坂流花(ハヤサカルカ)!超高校級のボディガードです!」ペコリ


    ???「怪我はまったくありません……というより生まれてこの方かすり傷すら負ってません……」
  79. 80 : : 2018/02/04(日) 00:29:31
    >>79
    “超高校級のボディガード”ですか。それでも生まれてからかすり傷すらないとは……凄いですね

    ……ふむ、先ほどの反応を見れば予想はつきますが、早坂様もこの場所は特に見覚えはありませんか?
  80. 81 : : 2018/02/04(日) 00:33:17
    早坂「まぁ、機関銃にうたれたときはヤバいなと思いましたが……」ハハハ


    早坂「しかしこの場所はまったく見覚えがありませんね……状況もあまりよろしくないので、これは玄関口を確認した方が良さそうな気がしますね……」


    早坂「ちょっと嫌な予感がします……」
  81. 82 : : 2018/02/04(日) 00:40:53
    >>81
    き、機関銃!?
    それを全て避けたというのですか……?
    ひ、人の域を超えてますね

    そして嫌な予感、ですか……今、燻志様という方がこの辺りの様子を見に行ってますので、彼が帰ってくるまで待ちましょう

    それでは、私は他の方々を起こしにいってきます。早坂様も他の方と情報の共有をお願いします(離れる)

    (あんなに繊細そうな方がボディーガードとは……世の中分からないものですね。超高校級ということはその実力は確かなのでしょうけど。羽田様とともに有事の際には頼らせていただきましょうか……)
  82. 83 : : 2018/02/04(日) 00:44:41
    早坂「周りを見に行っている方がいらっしゃるのであればそれを待ちましょうか……」


    早坂「ならば僕も、紙有さんの言うとおり他の方々と情報共有をさせて頂きましょうか」


    早坂「あ、何かあればいつでも言ってくださいね!体は細いですが全武術を師範代まで鍛えているのと狙撃能力には自信がありますんで……」


    早坂「それでは……また!」テクテク
  83. 84 : : 2018/02/04(日) 21:24:42
    (ヘッドホンとアイマスクをつけて佇んでいる方が居ますね。……正直近づきにくい雰囲気を漂わせていますが、声をかけないというわけにもいかないでしょう)

    あの、少しよろしいでしょうか?
  84. 86 : : 2018/02/04(日) 21:27:25
    (すみません上のなしでお願いします)

    …(無視)
  85. 87 : : 2018/02/04(日) 21:31:06
    ……やはりヘッドホンをしていると気付きませんよね

    あの!少しお話を聞かせてもらっても!よろしいでしょうか!!(大きめの声で話しかける)
  86. 88 : : 2018/02/04(日) 21:33:13
    …何?(アイマスクをズラし、今にも人を殺しそうな顔で睨みつける)
  87. 89 : : 2018/02/04(日) 21:33:23
    (ドスの聞いた声で)
  88. 90 : : 2018/02/04(日) 21:35:56
    ヌヒャッ!?
    あ、えっと……音楽をお聞きのところ申し訳ございません
    私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜といいます
    あなたのお名前と、怪我とか体調不良などがないか、教えていただけたらなと……(弱腰になりながら)
  89. 91 : : 2018/02/04(日) 21:37:05
    神薙ミサト。(アイマスクを装着、再び寝ようとする)
  90. 92 : : 2018/02/04(日) 21:40:51
    >>91
    い、いやいやいや!
    名前だけじゃなくてもっと他に伝えることとかあるでしょう!?もっとコミュニケーションをとってくださいよ!(寝ようとするのを止める)
  91. 93 : : 2018/02/04(日) 21:56:16
    チッ…五月蝿ェな

    超高校級の探偵、身長は164、体重47㎏。バストは84くらいはあった。AB型Rh-で生まれた日は3月30日、そして生まれた病院は東京にある産婦人科のどれか。好きな食いもんは林檎、好きなジャンプはデスノ○ト、嫌いなサンデーは名探偵コ○○。趣味は惰眠と堕落、座右の銘はバレなきゃ犯罪じゃない(適当)だ。(途中から棒読み。そして今度こそ寝る)
  92. 94 : : 2018/02/04(日) 22:02:48
    >>93
    えっ!?あ、いや、そうじゃなくて、怪我とかがないかで……って、探偵なのでその座右の銘でいいんですか!?
    ……ね、寝てしまいましたか

    (今話しかけても相手にしてもらえなさそうですね。仕方がありません、他の人に声をかけに行きましょうか……)(その場から立ち去る)
  93. 95 : : 2018/02/04(日) 22:30:51
    (次はあの人に話しかけましょうか……)

    あの、少しよろしいですか?
    私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜といいます
    あなたのお名前と、お怪我などないかお教え願いますか?
  94. 96 : : 2018/02/04(日) 22:32:40
    >>95
    …………………………………………。

    ……浅間…幽裏……だ………。

    …怪我は…ない……。
  95. 97 : : 2018/02/04(日) 22:35:29
    >>96
    そうですか、怪我がないようなら何よりです
    えっと、浅間様ですね。あなたはこの辺りに見覚えなどはありますか?
  96. 98 : : 2018/02/04(日) 22:37:03
    >>97
    ………………………………。(あたりを見回す)

    …………ない…。
  97. 99 : : 2018/02/04(日) 22:44:00
    >>98
    そうですか、分かりました
    それでは私はまだ声をかけていない方に話を聞きに行きますね。浅間様も他の方と話して情報を共有するようにお願いします(離れる)

    (とても寡黙な方でしたね……一応、こちらと意志疎通する気があるのは分かるのでかまわないのですけどね)

    さて、次は……

    (一人で何かを呟いている女性がいますね……若干危なさそうな雰囲気が漂っていますが……声をかけないわけにもいかないでしょう)

    あの、少しいいでしょうか?
  98. 100 : : 2018/02/04(日) 22:49:03
    >>99
    浅間「……………………あぁ……」


    ???「……あら〜こんにちは〜」(奥様っぽく)

    ???「なんだてめーは? あぁ?」(ヤンキーっぽく)
  99. 101 : : 2018/02/04(日) 22:54:14
    >>100
    (ひ、一言目と二言目で雰囲気がガラリと変わった!?)

    わ、私の名前は紙有宗夜。“超高校級のコレクター”です
    あなたのお名前と、どこか怪我をしていたりはしないかお教え願いますか?
  100. 102 : : 2018/02/04(日) 23:01:45
    >>101
    ???「おぉ、コイツァ失礼したぁ!」(警部っぽく)

    ???「ワターシは小木方 瀬流布伊(せるふぃー)、浅瀬の瀬に上流の流に布、戦艦の紀伊の伊でせるふぃーってイイマース」(外国人っぽく)
  101. 103 : : 2018/02/04(日) 23:08:04
    >>102
    お、小木方瀬流布伊様ですね
    えっと、怪我などはない、ということでよろしいでしょうか?
    それにしても……せるふぃいという名前からして、外国の方なのですか?
  102. 104 : : 2018/02/04(日) 23:10:55
    >>103
    小木方「いえぇ…えっとあの…ばりばりのぉ……日本人ですぅう…ふいぃ…殴らないでぇ……」(気弱っぽく)

    小木方「あ、怪我とかはないっす! はい!」
  103. 105 : : 2018/02/04(日) 23:16:22
    >>104
    そうですか、怪我がないなら何よりです
    それにしても、生粋の日本人でその名前とは……小木方様自身はそれでいいのですか?
  104. 106 : : 2018/02/04(日) 23:21:52
    >>105
    小木方「気にはなるがどうという事はない! 親が付けてくれた名だ!」(厨二っぽく)

    小木方「だからねぇ…キラキラネームでも…わしは別に構わんのよぉ…」(お婆さんっぽく)
  105. 107 : : 2018/02/04(日) 23:25:15
    >>106
    ああ、キラキラネームという自覚はあるのですね
    ……っと、話し込んでしまいました。それでは私は他の方にも声をかけてきますので、これで失礼しますね(離れる)

    (なんでしょう、キャラがコロコロ変わるため不自然といえば不自然ですが……人を引きつけるような、それこそ“主人公”というような感じのする方でしたね……)
  106. 108 : : 2018/02/04(日) 23:34:18
    >>107
    小木方「分かり申したぜー! 因みに才能は 超高校級の演劇部なんだぜー! 覚えてくれだぜー!」(熱血っぽく)
  107. 109 : : 2018/02/05(月) 00:27:06
    燻志「はぁ…はぁ…しんど………

    広すぎだろ、この建物……ふー…」大人息を切らせて帰還
  108. 110 : : 2018/02/05(月) 00:28:49
    燻志「あ゛ー…紙有ー、挨拶終わったかー……?」よろよろと近付いてくる
  109. 111 : : 2018/02/05(月) 00:30:23
    >>110
    あ、燻志様!
    お疲れ様でした、どうでしたか?(駆け寄って支える)
  110. 112 : : 2018/02/05(月) 00:32:38
    燻志(……あれ?俺…………ま、いいか。
    挨拶も様子見て回るのも似たようなもんだろ、多分)

    >>111
    燻志「とりあえず、行ける場所は隅々まで駆け回ってみたんだが……人はいなかった

    どうやら、今はまだここにいる奴で全員ってことでいいと思う」

    燻志「ゴホッ、ゴホッゴホッ!あ゛ー…」
  111. 113 : : 2018/02/05(月) 00:38:35
    >>112
    そうですか、ありがとうございま……って、本当に大丈夫ですか!?
    一度座って、落ち着いた方がいいのでは?
  112. 114 : : 2018/02/05(月) 00:43:10
    >>113
    燻志「ふー…そうだな、そうするよ(座り込む

    ゴホッ……い゛やぁ悪い悪い。風邪でも引いたかもしれないな……マスクあるかなここ」

    燻志「はぁ…風邪はひとまず置いといて、無給労働はやっぱりやる気が出ないな……
    はははは(呼吸が落ち着いた途端ヘラヘラしだす」
  113. 115 : : 2018/02/05(月) 00:44:22
    ミス。無給労働(タダ働き)
  114. 116 : : 2018/02/05(月) 00:48:16
    >>114
    おや、風邪ですか……こんなところに寝かされていましたし、もしかしたらそうかもしれませんね

    そしてタダ働きですか……あなたはこの訳の分からない場で始めに声をかけてくださった人ですし、もしここから出たらそれ相応のお礼はしましょうか?(背中をさすりながら)
  115. 117 : : 2018/02/05(月) 00:55:15
    >>116
    燻志「本当かっ!?(ばっと顔を上げる

    …………いや、せっかくのお金持ちからの御言葉、しかも厚意なのはわかってるんだが、遠慮しておこう。
    これは正当な契約関係じゃない。
    言うなれば非合法的金、イイ歳した大人が子供からお小遣いを貰うようなもんだ」

    燻志「その代わりと言っちゃあなんなんだがー……仕事の紹介とか、頼めるか?合法的なのな」
  116. 118 : : 2018/02/05(月) 00:58:28
    >>117
    ふむ、仕事ですか……
    そうですね、我が家の変態メイド……ではなく執事にさえ我慢できるのであれば、私のコレクションの警備とか、掃除とか……そうでなくとも、つてを使って仕事を探すことくらいならいくらでもできますよ
  117. 119 : : 2018/02/05(月) 01:03:08
    >>118
    燻志「おお、そうかそうか!いやぁ助かる!ありがとな紙有!!
    働きは安心してくれ!ヤバいの以外はオールジャンルやれるからな!はっはっは!!

    この燻志銀次郎ッ、真っ当な金稼ぎに一切手は抜かん!!
    『超高校級のフリーター』の実力、今から期待しててくれ!!」
  118. 120 : : 2018/02/05(月) 01:08:08
    >>119
    “超高校級のフリーター”……なるほど、やはり燻志様も超高校級の称号を冠する方でしたか
    既にご存知かもしれませんが……私、“超高校級のコレクター”の紙有宗夜です(お辞儀)
  119. 121 : : 2018/02/05(月) 01:13:19
    >>120
    燻志「ああ、苗字でわかったとも。そうかそうか、お前が紙有宗夜か………イイ奴そうだな!
    改めてヨロシク頼むな!(お辞儀を返す

    それじゃあ、俺も起きた奴に挨拶してくるとしよう!またなー!はーはっは!!!

    いやー……紙有と縁を持てただけで、十分価値のある異常事態だった………(遠ざかっていく」
  120. 122 : : 2018/02/05(月) 01:18:16
    >>121
    ええ、では私もまだ声をかけていない方と話してきます(離れる)

    (ふむ、なかなか頼りがいのありそうな方ですね。彼のような方がここにいる方をまとめてくださるとありがたいのですが……)
  121. 123 : : 2018/02/05(月) 21:15:32
    (さて、次は……あそこの女性を起こしましょうか)

    あの、大丈夫ですか?意識はありますか?
  122. 124 : : 2018/02/05(月) 21:18:40
    ??「…意識はあるよ。…私に何か用?」(紙有を少し睨み付ける)
  123. 125 : : 2018/02/05(月) 21:23:25
    >>124
    ヌヒャッ!?
    い、いえ……その、お名前と、怪我や体調不良がないかなどを確認したくてですね……
  124. 126 : : 2018/02/05(月) 21:27:43
    ??「…芥川。芥川花子(あくたがわ はなこ)」

    芥川「別に怪我はしてないよ。昔から体な強さだけが取り柄みたいなものだから。…もういいだろ。ほら、どっか行って」(追い払おうとする)
  125. 127 : : 2018/02/05(月) 21:33:26
    >>126
    も、もう少し社交的に接しましょうよ……
    こんな状況で孤立するのは悪手ですよ?
  126. 128 : : 2018/02/05(月) 21:37:22
    芥川「…社交的…ね。…それは私には一生縁のない言葉だよ。【超高校級の番長】なんて呼ばれて煙たがられてる私にはね」

    芥川「…そっちが行かないなら私が行く。私なんかにいつまでも構ってないで他のやつにでも話しかけに行った方が有意義だよ」(紙有から離れていく)
  127. 129 : : 2018/02/05(月) 21:43:33
    “超高校級の番長”?別に私は才能だけで人を判断したりは……って、行ってしまわれましたか……

    (神薙様もそうでしたが、こんな状況なのですからもう少し協調性を持った方が自分の身のためだと思うんですけどね……まあ、本人に関わる気がないなら今は仕方がありません、次の方に話しかけましょう)

    ……あの、少しお話をよろしいでしょうか?
    私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜といいます。あなたのお名前と、怪我などがないかお教え願いますか?
  128. 130 : : 2018/02/05(月) 21:49:08
    ???「ん?ああ、さっきから周りに話しかけてるやつか。俺は空夢アクロ(そらゆめ あくろ)。まあ気安くアクロとでも呼んでくれ」

    アクロ「特に怪我とかはないな…というより俺が見る限りどうも目に見えて負傷しているというやつはいなさそうだぞ」(辺りを見回す)
  129. 131 : : 2018/02/05(月) 21:53:30
    空夢様ですね

    まあ、確かに目に見えて負傷している人は居ませんが……気持ちが悪いとか、服で隠れているところに怪我をしている可能性もありますから

    ……一部まともに服を着ていない人も居ますが、そういうのは除外するとして
  130. 132 : : 2018/02/05(月) 21:59:03
    アクロ「…自分だって巻き込まれた側の人間だろうに人の心配か。いいやつだなお前。ああ、お前というのは失礼か、紙有」

    アクロ「…そうだ紙有。1つ確認したいことがあるんだが構わないか?」
  131. 133 : : 2018/02/05(月) 22:03:38
    >>132
    そんな……こんな状況なんですから、ある意味当然ですよ
    それで、確認とは?
  132. 134 : : 2018/02/05(月) 22:07:12
    アクロ「俺はついさっき意識を取り戻したばかりだが…俺なりに現状を確認しようと周囲の確認を行っていた。…そして1つの【重大な事実】にたどり着いた。紙有は気づいているか?」
  133. 135 : : 2018/02/05(月) 22:10:20
    Re:アクション
    【重大な事実】

    重大な事実……ですか?
    ふむ、今は少しでも情報が必要です、お教え願いますか?
  134. 136 : : 2018/02/05(月) 22:13:14
    アクロ「言われなくても教えるつもりさ。こういう場では情報が命だからな。…いいか、一度しか言わないからよく聞け…」



    アクロ「この場にいる女性8人…全員レベルが高いぞ」
  135. 137 : : 2018/02/05(月) 22:15:50
    >>136
    …………

    ………………はい?
  136. 138 : : 2018/02/05(月) 22:25:27
    アクロ「ああ、別に外見で女性を判断する気はないぞ?だが世間一般的に美人であると言えるであろう女性が多くいるという事実は男連中の奮起に繋がる…主に俺のな」

    アクロ「特に彼女がいいな。あんな風に男の視線を集中させる格好をしていながら、特有の妖艶さは微塵も感じさせない。きっと自覚がないんだろうな。おかげでハニトラのリスクを考えることなく眼福にあずかれる」(恒木の方を見る)
  137. 139 : : 2018/02/05(月) 22:28:48
    え、えっと……空夢様?
    ……こんな時に何を言ってるんですか!?
    も、もっとこう……ここが何処かとか、脱出の糸口とか、そういう情報ではないのですか!?
  138. 140 : : 2018/02/05(月) 22:33:57
    アクロ「そんなもの最初に確認したよ。そして現状なにもわからないという結論に行き着いた」

    アクロ「わからないから行動のしようがない、周りを見渡すしかできない…それならなんの変鉄もない壁より麗しい女性を見渡したいだろう。男なら」
  139. 141 : : 2018/02/05(月) 22:39:44
    (ああ、この人はそういうタイプの人間ですか……まあ、この手の方は珍しくはないですし、最初に確認すべき事を確認しているあたり、まだまともな方のようですね……)

    ……そうですか、分かりました
    それでは私はまだ話していない人に話を聞きに行ってきます。それでは(離れる)
  140. 142 : : 2018/02/05(月) 22:43:25
    >>141
    アクロ「ああ、気を付けろよ。」

    アクロ「…さて、状況が動くまでもう少し眼福にあずかるか…」
  141. 143 : : 2018/02/05(月) 22:55:35
    (次は……あの方ですかね)

    失礼、少しお話をよろしいですか?
    私の名前は紙有宗夜、“超高校級のコレクター”です
    あなたの名前と、怪我はないか教えていただけますか?
  142. 144 : : 2018/02/05(月) 22:59:01
    おっ、俺か?俺の名前は業雲剣(ムラクモツルギ)!『超高校級の旅行人』とか言われてるぜ!怪我はないぞ!それとお前こそ大丈夫か?
  143. 145 : : 2018/02/05(月) 23:01:59
    >>144
    叢雲様ですね。元気そうで何よりです
    そしてご心配ありがとうございます。私も怪我などはありません
  144. 146 : : 2018/02/05(月) 23:04:25
    そうか!それと…お前、旅行は好きか?
  145. 147 : : 2018/02/05(月) 23:07:29
    >>146
    ヌフフ?旅行、ですか……コレクションを集めるため世界中を飛び回りはしますが……旅行自体は好きでも嫌いでもないですね
    あ、ですが新しい土地に行ったときはこの地にはどんな素敵な物があるのかとワクワクはしますね
  146. 148 : : 2018/02/05(月) 23:09:08
    そうか!お前も旅行が好きか!とりあえずお前とは仲良くなれそうだな!じゃあ俺はここ探索するからなー!じゃ、またどこかで!(終わり、落ちます)
  147. 149 : : 2018/02/05(月) 23:12:41
    >>148
    え、いや、探索って……今ここで一人になるのは……って、行ってしまいましたか

    (道の場所だからこそ体がうずく、ということなのでしょうか?まあ、“超高校級”を冠する旅行人なら、多少の危険は自分でどうにかできるでしょうから、過度の心配は無用ですかね……)

    ネ(承知しました、お疲れ様です。おやすみなさいませ)
  148. 150 : : 2018/02/05(月) 23:14:27
    さて、最後はあの人ですね
    あの、少し良いでしょうか?

    私は“超高校級のコレクター”の紙有宗夜、あなたのお名前と、怪我がないかなどを確認させていただけますか?
  149. 151 : : 2018/02/06(火) 22:00:20
    紙有さんですね!怪我はないです!ご心配ありがとうございます!

    私は進藤蒼乃といいます!超校高級の探偵助手です!
  150. 152 : : 2018/02/06(火) 22:05:05
    進藤様ですね。お怪我がないようで何よりです。それにしても……“超高校級の探偵『助手』”?
  151. 153 : : 2018/02/06(火) 22:12:39
    …アルバイトで始めた探偵助手の仕事が上手くいった、ってだけですよ
    私は探偵さんみたいに頭がいいわけではないので、あと少しのところでいつも躓いてしまうのです…

    でも張り込み調査には自信がありますよ!忍耐力なら任せてください!

    お近づきの印にこれをどうぞ!

    つ謎のストラップ
  152. 154 : : 2018/02/06(火) 22:16:00
    >>153
    ふむ、なるほど……って、ヌフフ?
    あの……この謎の物体は?
  153. 155 : : 2018/02/07(水) 06:59:35
    …いやいや、見て分かるでしょう!コレクターさんですし!
    どこからどう見てもカラスのストラップですよ!
  154. 156 : : 2018/02/07(水) 12:46:41
    >>155
    カ、カラス……!?

    (この私が……何を模したものか全く分からなかった!?というか……これがストラップ!!?)

    …………た、確かに、そう言われてみればカラスに見えなくもない……です、ね?(困惑しながら答える)
  155. 157 : : 2018/02/07(水) 21:27:30
    いや~自分でも中々良い出来だと思います!

    ところで、ここに超校高級の探偵がいると聞いたんですが…
  156. 158 : : 2018/02/07(水) 21:30:07
    >>157
    え?
    あ、ああ……神薙様の事ですね

    ただ、なんと言いますか……彼女は今お休みのようでして……
  157. 159 : : 2018/02/07(水) 21:59:48
    そうなんですか…残念です…

    どんな人でしたか!?(食い気味)
  158. 160 : : 2018/02/07(水) 22:02:43
    >>159
    ええっ!?
    え、えーーっとーーーー……と、とても冷静沈着な人、でした……よ?多分……(目をそらしながら)
  159. 161 : : 2018/02/07(水) 22:04:08
    いやーやっぱり名探偵は冷静沈着ですよね!勉強になります!

    早く会いたいです!(希望に満ちあふれ眼差し)
  160. 162 : : 2018/02/07(水) 22:05:19
    >>161
    そ、そうですか
    ……苦労するかもしれませんが、頑張ってください
  161. 163 : : 2018/02/08(木) 07:09:37
    はい!頑張ります!

    よく分からない状況ですが、紙有さん、よろしくお願いします!
  162. 164 : : 2018/02/08(木) 07:19:52
    早く皆さんに料理を振る舞いたいですね…(小声)
  163. 165 : : 2018/02/08(木) 21:07:09
    >>163
    ええ、よろしくお願いします

    >>164
    ヌフフ?何か仰いましたか?
  164. 166 : : 2018/02/08(木) 21:10:18
    皆さんに早く私の料理を振る舞いたいってことです。
    実は私、料理もできるんですよ!
    楽しみにしててくださいね!
  165. 167 : : 2018/02/08(木) 21:11:43
    >>166
    おや、そうなんですか
    私、料理の方はからっきしでして……料理が出来る人は尊敬します
    ヌフフ、楽しみにしていますね
  166. 168 : : 2018/02/08(木) 21:54:30
    はい!楽しみにしていてください!

    さて、私は名探偵さんのところへ向かいますかね
  167. 169 : : 2018/02/08(木) 22:02:19
    >>168
    ええ、分かりました
    それでは(手を振って見送る)

    (さて、これで全員と話し終えましたが……結局分かったのはここにいる誰もここが何処なのか分からないということと、ほぼ全員が“超高校級”の才能を持つことですね。おそらく自ら名乗らなかった人も何らかの才能を持っているのでしょう)

    (一体私たちは何の目的で集められたのでしょうか……)
  168. 170 : : 2018/02/09(金) 22:07:17
    モニター「ぷつんっ……あー! あー! 大丈夫これ? ちゃんと映ってるよね?」(壁に取り付けてあるモニターの電源がつき、モノクマが映り込む)

    モノクマ『ぐへへ…どうやら全員の自己紹介が済んだみてぇだなぁ…』

    モノクマ『今から画面に君達のいる本館の間取り図と、この敷地内の地図を移しまーす! 勝手に立ち入り禁止の所をウロチョロされちゃあ困るからね』

    モノクマ『じゃ、またね〜』(画面が切り替わり、間取り図と地図が映し出される)
  169. 171 : : 2018/02/09(金) 22:13:32
    本館1階
    http://d.kuku.lu/c1928f9929

    本館2階
    http://d.kuku.lu/b6f673c37a

    敷地内地図
    http://d.kuku.lu/5762f5401e

    モノクマ『あ、言い忘れてたよ。地図のE棟、W棟、Z棟、Sの箱庭って言う場所は今は立ち入り禁止だから、入らないようにね〜』

    モノクマ『じゃ、ばっははーい』
  170. 172 : : 2018/02/09(金) 22:14:14
    阿紫花「ふむふむ…」画面眺め中

    燻志「随分とまあ広いなぁここは…」
  171. 173 : : 2018/02/09(金) 22:15:36
    (間取り内の緑の線はドア、オレンジの物体は家具など、赤の線は閉まっているドアでお願いします)
  172. 174 : : 2018/02/09(金) 22:16:05
    (了解です)
  173. 175 : : 2018/02/09(金) 22:17:19
    訃樹「へー。部屋まで付いとるとかあれやな。お泊まり会みたいやな」

    恒木「お隣さんは空夢さんと燻志さんですか······ご迷惑にならないようにしなければ!」
  174. 176 : : 2018/02/09(金) 22:18:04
    ネ(承知しました)

    ふむ、この場所の見取り図ですか。些細なものとはいえありがたいですね
    ……情報が本物かどうかは見て回れば済む話ですし(モニターを見つめている)
  175. 177 : : 2018/02/09(金) 22:18:08
    白兎「う、うーん・・・」


    紫苑「なんなんだろうこれは・・・ドッキリ?」
  176. 178 : : 2018/02/09(金) 22:23:00
    浅間「……………………」(モニターを見つめる)

    小木方「ほうほう…現実にとらわれずこの敷地は結構広いのですね!」(現代的な巫女っぽく)
  177. 179 : : 2018/02/09(金) 22:23:37
    芥川「………」(まじまじと地図を見ている)

    アクロ「…本館…か。となるとここはどこかの屋敷か?」
  178. 180 : : 2018/02/09(金) 22:35:18
    早坂「ん?立ち入り禁止区域もあるの?」

    早坂「……本当にここ見覚えがないなぁ……」
  179. 181 : : 2018/02/09(金) 22:37:55
    羽田「ここはどこなのでしょうか、、?」

    羽田「設備から察するにかなりの期間居住できそうですが、、、」
  180. 182 : : 2018/02/09(金) 22:42:58
    (ふむ……皆様も状況確認に手一杯、といったところでしょうか。ならば地図が正しいかは私一人で……いえ、彼ならあの地図が正しいか判断できるでしょうか)(そう考えた後、燻志様の方へ近づく)
  181. 183 : : 2018/02/09(金) 22:45:43
    阿紫花「……ミナサンへの自己紹介も済ませましたし、ぐるっと見て回るとしましょうか」

    阿紫花「画材やらがあればいいんですけど(呟きながら出ていく」



    燻志「ハァ……店長も親方も板長も、所長も班長もみんなカンカンだろうな……訴えられたらと思うと気が重いわ(深刻な表情」

    >>182
    燻志「……お?どうした紙有。何か気になる事でもあったか?」
  182. 184 : : 2018/02/09(金) 22:48:31
    >>183
    はい、先ほど表示された地図なのですが……正しいかったどうかをお聞きしたいと思いまして。燻志様は先ほどまで行けるところまで見回っていたのでしょう?
  183. 185 : : 2018/02/09(金) 22:53:23
    >>184
    燻志「ん、ああなるほどな。それでか」

    燻志「ふむ……(画面を見詰めてから向き直る
    さっき駆けずり回った時は、まんまあの地図の通りだった。今もそうかはー…もっかい見ないとだな」

  184. 186 : : 2018/02/09(金) 22:57:16
    >>185
    なるほど、さすがにさっきの今で間取りが変わることはそうそうないと思いますが……分かりました。とりあえずはあの地図を信用しても良さそうですね。ありがとうございます
  185. 187 : : 2018/02/09(金) 23:00:05
    羽田「とりあえず、、食料と自室と風呂を確認してきますね。誘拐にしろレクリエーションにしろとりあえずそれがあれば生きて行けるでしょうし」

    羽田「、、、誰か一緒に行きませんか?レクリエーションだとしたらもったいないですし。」
  186. 188 : : 2018/02/09(金) 23:01:25
    恒木「なるほど!脱出方法だけでなく、そちらも重要ですね!自分、付いていって宜しいでしょうか!」(羽田君の方へ
  187. 189 : : 2018/02/09(金) 23:01:55
    >>186
    燻志「ははっ、そんな御礼を言われるような事はなーんにもしちゃあいないさ。ただま、役立ったのならひとっ走りした甲斐はあったなぁ!はっはっはっ!」

    燻志「…さて、俺は……(腹の虫が鳴く
    ………………腹減ったし食堂とやらに行ってみるわ…きっと何かあるだろ……」
  188. 190 : : 2018/02/09(金) 23:03:04
    羽田「恒木くんですよね!よろしくお願いします、ではとりあえず食料を確認しに行きましょう!」
  189. 191 : : 2018/02/09(金) 23:04:12
    >>189
    ヌフフ、ひとっ走りしてお腹が空いたようですね。行ってらっしゃいませ。ただ、一応食事には気をつけておいてくださいね。一体どんな物があるか分かりませんから
  190. 192 : : 2018/02/09(金) 23:08:12
    >>191
    燻志「あー……多分だが、その辺は大丈夫だと思うぞ。何せわざわざ超高校級を16人も閉じ込めておいて拘束も何もないしな」

    燻志「きっと何かやらせたい事があるとか……そんなだろ。まあともあれだ、毒味も兼ねて行ってくる。またな紙有(食堂へ向かいだす」
  191. 193 : : 2018/02/09(金) 23:08:53
    早坂「皆さん行動が早いなぁ……」

    早坂「それなら僕は出口を探しに行こうかな……ロビーの方はまだ見てないし……」
  192. 194 : : 2018/02/09(金) 23:08:54
    >>190
    恒木「はい!羽田さんでしたよね、では早速向かいましょう!」
  193. 195 : : 2018/02/09(金) 23:12:11
    >>192
    それもそうですね……ええ、また会いましょう
    ……さて、私はとりあえず部屋に行ってみましょうか
    ヌフフ、この私をもてなすほどのもの……を要求するのは酷でしょうから、不快でない程度であれば及第点としますか……(自分の部屋へ向かう)
  194. 196 : : 2018/02/09(金) 23:12:27
    訃樹「部屋確認して来よかな。寝れんとか洒落ならんし」(部屋の方へ歩いていく
  195. 197 : : 2018/02/09(金) 23:12:48
    浅間「……………………」(2階に上がる)

    小木方「……わ、私は…どこに…い、行こうかな…」(オロオロする)
  196. 198 : : 2018/02/09(金) 23:13:53
    芥川「個室もあるんだ…とりあえず見てみよ」(2階にあがる)

    アクロ「…大浴場もあるのか…とりあえず行ってみるか。色々と、そう色々と入念に調べておかなければ…」(風呂場に向かう)
  197. 199 : : 2018/02/09(金) 23:14:23
    >>194
    羽田「はい!」

    羽田「その、、格好は?」
    今更気がついたようですこし目をそらしながら
  198. 200 : : 2018/02/09(金) 23:15:31
    食堂

    白兎「うふふ~。おいしいです~(4㌔くらいあるであろうハンバーグと2~3合のご飯を食べている」


    虎喰「き、きみ・・・すごく食べるね・・・(う、腕が・・・」
  199. 201 : : 2018/02/09(金) 23:17:06
    >>199
    恒木「あぁ、お気になさらず!いつもこれですので、お見苦しいものをお見せしますが何卒ご容赦を!」
  200. 202 : : 2018/02/09(金) 23:18:25
    >>200
    燻志「さて毒味、もとい、久々のまともな食料を……ってもう先客がいたか。ははっ、いい食いっぷりだなぁ」
  201. 203 : : 2018/02/09(金) 23:19:50
    羽田(個人的にはその、、、嬉しいですが」

    羽田「いえ、何でもありません!」

    冷蔵庫や調理器具、水などはありますよね?
  202. 204 : : 2018/02/09(金) 23:20:00
    >>197
    ……ん?(部屋に行く途中)
    小木方様、もしよろしければ私と共に部屋を確認しに行きませんか?お隣ですし、ちょうど良いかと
  203. 205 : : 2018/02/09(金) 23:21:13
    白兎「・・・あら、燻志さん~。こんにちはです~・・・(もぐもぐ」


    虎喰「燻志さん。こんにちは。」

    (虎喰くんの料理の腕は0.6花村くらいです)
  204. 206 : : 2018/02/09(金) 23:22:17
    >>203
    恒木「?」


    恒木「はい、大丈夫なようです!これで生活できますね!でもこんな場所すぐに脱出して見せますよ!何せレクリエーションですからね!」
  205. 207 : : 2018/02/09(金) 23:23:15
    >>204
    小木方「おぉ、紙有殿! かたじけない! では、ご一緒させていただこう!」(サムライっぽく)
  206. 208 : : 2018/02/09(金) 23:23:18
    早坂「ついた……ここがロビー……そしてこの扉は……」

    ガチャガチャ……

    早坂「開かないか……」

    スッ……

    早坂「チェイサーーーーー!!」

    ドゴォォォォォォォォォン!!
  207. 209 : : 2018/02/09(金) 23:24:41
    ガチャァ……

    早坂「って、開くのかよ!!」
  208. 210 : : 2018/02/09(金) 23:25:58
    >>205
    燻志「おー、虎喰、鈴村、こんにちは!食料はその様子からして特に危なげない感じか。
    よし!早速俺もいただくとするかな!もうヤケだ!久々の休暇と洒落込むとしよう!」
  209. 211 : : 2018/02/09(金) 23:27:43
    虎喰「あ、何か食べたいものがあるなら僕がなにかつくるよ」


    白兎「じゃあピザをあと3枚とデザートでバケツプリンを・・・」


    虎喰「まだ食べる気かい君は!?」
  210. 212 : : 2018/02/09(金) 23:28:07
    >>207
    ヌフフ、参りましょう(二階へ上がる)

    【本館・二階】
    ここが私の部屋、こちらが小木方様の部屋ですね
    階段から比較的近い場所にあるのは便利ですね
  211. 213 : : 2018/02/09(金) 23:29:11
    芥川「…ふーん…結構しっかりした個室なんだ」(個室を調べている)


    アクロ「お湯は出るし水も濁ってない…電気も点く。…ライフラインはしっかりしてるみたいだな。とはいえわかるのはこのくらいか…」

    アクロ「…よし。どの角度ならバレないか確かめてみるか…」
  212. 214 : : 2018/02/09(金) 23:29:49
    >>211
    燻志「お、それじゃあ御言葉に甘えてお願いするか………」

    燻志「鯛茶漬けを頼む」
  213. 215 : : 2018/02/09(金) 23:30:21
    羽田「しばらく持ちそうですし、この並びだと補給もされてそうです、私も大食いですがかなりの時間持つでしょう。」

    羽田「急いで、風呂と部屋だけ確認してくるのでその後にご飯、お願いします。」
  214. 216 : : 2018/02/09(金) 23:30:31
    虎喰「うん。わかった。じゃあ今から作ってくるね(厨房へ」
  215. 217 : : 2018/02/09(金) 23:31:24
    阿紫花「…………綺麗、というより殺風景ですね。彩りでも加えてあげましょうか(トイレ探索中」
  216. 218 : : 2018/02/09(金) 23:31:57
    >>213
    小木方「むふふ…そうでしゅねぇ…お隣通し…な…仲良きゅしましょうねぇ…ぬふっ…」(ビッチっぽく)

    浅間「……ふむ…」(個室を調べている)
  217. 219 : : 2018/02/09(金) 23:32:54
    >>215
    恒木「そうですね!そうしましょうか!あ、お手洗いの確認もお忘れなく!」

    恒木「さて……ご飯、でしたね。軽く作っておいた方がいいんでしょうか……」
  218. 220 : : 2018/02/09(金) 23:33:17
    早坂「みんな校舎内にいるのかぁ……」

    早坂「……1人かぁ…………何もないし戻ろう……」
  219. 221 : : 2018/02/09(金) 23:33:35
    虎喰「はい。出来たよ。鯛茶漬けだつ鯛茶漬け)あ、ピザとバケツプリンはもう少し待っててね」

    白兎「はい~。ありがとうございます~」
  220. 222 : : 2018/02/09(金) 23:34:57
    >>218
    え、ええ……程々に、仲良くしましょう(若干引き気味)

    (もう一方の隣は芥川様でしたね。挨拶は……しても邪魔に思われるでしょうか?とにかく、こんなところで近所トラブルなど起こしたくないですから、あまり大きな音は立てないようにしておきましょう)
  221. 223 : : 2018/02/09(金) 23:36:15
    >>221
    燻志「おぉ……!ありがとう、じゃあ早速……いただきまーす!(食べ始める」

    燻志「…………2年ぶりの、好物、うめえ……(物凄く嬉しそうに噛み締める」
  222. 224 : : 2018/02/09(金) 23:36:47
    >>219
    羽田「忘れていました、、、そうですね急いで回ってみんなに回りましょう!」
  223. 225 : : 2018/02/09(金) 23:37:04
    早坂「校舎内に戻ってきたけど、何するか……」

    早坂「咽が渇いたから食堂に何か飲みに行こう……」
  224. 226 : : 2018/02/09(金) 23:38:43
    >>224
    恒木「そうですね!情報共有が一番大事ですから!あ、ご飯何がいいですか?」
  225. 227 : : 2018/02/09(金) 23:39:11
    虎喰「そう?それは良かった。やっぱり自分の料理を美味しく食べてくれるのは中々嬉しい。」

    白兎「うふふ~!(美味しそうに食べている」


    虎喰「鈴村さんも美味しそうに食べてくれてるし・・・ふふ」
  226. 228 : : 2018/02/09(金) 23:40:22
    阿紫花「……フフ(両方のトイレの個室ドアに向日葵を描いて出てくる」

    阿紫花「さて、次は浴場に逆さ富士でも描きましょうか(風呂へ向かう」
  227. 229 : : 2018/02/09(金) 23:40:56
    芥川「……どいつもこいつも超高校級って…ああ、ったく、イヤになる…」(ベッドに寝そべる)


    アクロ「……」(露骨に落ち込む)
  228. 230 : : 2018/02/09(金) 23:42:32
    早坂「ここが食堂か……って、人がかなりいる……」

    早坂「あ……あのー……」
  229. 231 : : 2018/02/09(金) 23:44:20
    白兎「あ、早坂さん~。こんにちは」


    虎喰「こんにちは。」
  230. 232 : : 2018/02/09(金) 23:44:46
    >>227
    燻志「あぁ……虎喰、ありがとう…………やっぱり食事はウマくなくっちゃな……(幸せそうに食べている」

    >>230
    燻志「……ん?おー早坂。お前も何か食べに来たのか?」


    >>229
    阿紫花「おや、空夢さん。どうしたんですか?わたあめを洗ってしまったアライグマのような顔をして……」
  231. 233 : : 2018/02/09(金) 23:45:45
    早坂「どうもです!ボクは飲み物がほしくて……ところで皆さんは何を?」
  232. 234 : : 2018/02/09(金) 23:46:41
    >>232

    アクロ「………?」(阿紫花の方を見る)

    アクロ「ひょえああっ!?あ、ああああ阿紫花さんんんっ!?」(急激に後ずさる)
  233. 235 : : 2018/02/09(金) 23:47:06
    >>226
    羽田「そうですね、、ハンバーグが食べたいです、では見てきます〜」

    食堂から出て
    羽田「トイレは、、普通に使えるようです」

    羽田「風呂は、、(服を着たまま確認する)普通に使えそうです。自室は、、、かなり快適に過ごせそうです」

    戻ってきて
    羽田「とりあえず生活に支障はなさそうです!」
    羽田「恐らくオリエンテーションでしょう、嫌な予感はしていますが、きっと新しい生活に対する不安でしょうし!」
  234. 236 : : 2018/02/09(金) 23:48:32
    >>234
    阿紫花「フフ。どうしましたか?ボクは血色が悪いですがお化けではありませんよ?」
  235. 237 : : 2018/02/09(金) 23:49:46
    虎喰「僕はお昼ご飯を作ってたよ。」


    白兎「そしてそれを私がいただいてます~」
  236. 238 : : 2018/02/09(金) 23:50:02
    >>233
    燻志「ああ、今ちょうど虎喰が料理を作ってくれててな。ありがたーくいただいてたところだ!」
  237. 239 : : 2018/02/09(金) 23:51:02
    >>235
    恒木「なるほど…!では少しでも不安をなくせるように頑張りましょう!自分も頑張りますから!」

    恒木「さて、では厨房でハンバーグ、作ってきますね!」(厨房へ向かう
  238. 240 : : 2018/02/09(金) 23:51:13
    早坂「なるほど……」

    グゥ~~……

    早坂「あ……」
  239. 241 : : 2018/02/09(金) 23:51:30
    >>236

    アクロ「え、あ、いや、お化けとかじゃなくて、あの、いや…」

    アクロ「ごめんなさいごゆっくり!」(ダッシュで風呂場から離れる)
  240. 242 : : 2018/02/09(金) 23:52:33
    >>240 虎喰「・・・あぁ。・・・なにか食べたいものはあるかい?」
  241. 243 : : 2018/02/09(金) 23:52:52
    羽田(いや、、私のカンは大抵当たる、、、でも確実ではないですし、楽しみましょうか!)

    >>239
    羽田「ありがとうございます!嬉しいです恒木さん」
  242. 244 : : 2018/02/09(金) 23:55:19
    浅間「…………」(食堂に入ってくる)


    小木方「紙有君! 君は何故、ここにいると思う?」(上司っぽく)
  243. 245 : : 2018/02/09(金) 23:55:39
    >>242
    早坂「す……すいません……それでは、麻婆豆腐が食べたいです。とびきり辛い奴……」
  244. 246 : : 2018/02/09(金) 23:56:05
    >>235 >>239
    燻志「元気な二人だなー…いや、元気なのは良いコトか!(もぐもぐ」

    >>240
    燻志「腹が減ってはなんとやら。せっかくの機会なんだし食べたらどうだ?」


    >>241
    阿紫花「…………(見送る
    ……………………フフ。ミナサン、やっぱりオモシロイ人ですね」
  245. 247 : : 2018/02/09(金) 23:57:15
    >>243
    恒木「得意というほどでもないので、あまり期待はしないで頂けると助かりますが……では、食堂の方で待っていてください!」(厨房でハンバーグを作り始める
  246. 248 : : 2018/02/09(金) 23:57:41
    >>245 虎喰「うん。わかったよ。じゃあ作ってくるね(浅間さんと入れちがう」

    白兎「あら浅間さん。こんにちはです~(完食」


    厨房


    虎喰「あ、恒木さん。こんにちは。」
  247. 249 : : 2018/02/09(金) 23:58:00
    >>244
    燻志「おー浅間も来たか。浅間もどうだ?ウマイぞー?(滅茶苦茶上機嫌」


    阿紫花「…………さて、一筆納めましょうか」
  248. 250 : : 2018/02/09(金) 23:59:18
    >>246
    早坂「そうですね……腹が減った状態では誰も守れませんからね……」
  249. 251 : : 2018/02/09(金) 23:59:28
    >>244
    へ?
    そうですね……私一人だけなら、身の代金目的の愚かな犯行、と考えられるのですが、小木方様や皆様も一緒である事を考えると……私達に何らかの事をさせたいのでしょう
    それも、寝床や食事も用意していることから、何日間かは拘束するつもりだということも分かります
  250. 252 : : 2018/02/10(土) 00:00:03
    アクロ「はあ…はあ…ああー心臓に悪い…」

    アクロ「ちょっと水でも飲みにいくか…」(食堂に移動)
  251. 253 : : 2018/02/10(土) 00:01:49
    >>248
    恒木「あぁ、虎喰さん!こんにちは!厨房をお使いですか?でしたらもう少々で出来上がりますのでほんの少しお待ちください!」
  252. 254 : : 2018/02/10(土) 00:02:05
    >>246
    (やや赤面している)

    >>251
    羽田「なるほど、そうかもしれません、それに超高校級の才能を持つ人たち、しかも私のようにやたらでかいヤツや、武闘派の人たちもここに来ていて、怪我ひとつしていないことから、強引な手段ではないでしょうし」
  253. 255 : : 2018/02/10(土) 00:03:39
    虎喰「う、うん。全然良いよ?」
  254. 256 : : 2018/02/10(土) 00:03:48
    >>252
    燻志「おー空夢も。ははっ、もうほとんどが食堂に集まってるな!」


    阿紫花「逆さ富士……いや、普通の富士にしましょうか」
  255. 257 : : 2018/02/10(土) 00:04:41
    >>248 >>249
    浅間「………あぁ……私は…今はいい……」

    >>251
    小木方「そっか〜…そうかも知れないね〜」(首をうなずかせる)(天然少女っぽく)
  256. 258 : : 2018/02/10(土) 00:05:06
    >>255
    恒木「………はい、出来上がりました!お待たせしてすみませんでした、虎喰さん!どうぞ!」(皿を持って食堂へ
  257. 259 : : 2018/02/10(土) 00:05:27
    >>256
    アクロ「ああ、みたいだな…まあ食事の関係で全員が来るからここなら顔を合わせることも多いだろうさ」
  258. 260 : : 2018/02/10(土) 00:06:42
    虎喰「そんなに待ってないんだけどな・・・ま、いいや。料理作ろっと・・・」
  259. 261 : : 2018/02/10(土) 00:07:09
    >>259
    早坂「たしかにそうですね……これが団欒なんですかね……」
  260. 262 : : 2018/02/10(土) 00:07:14
    >>259
    燻志「あ、それもそうか。俺としたことが、ついウマイモノで頭が蕩けてたみたいだ……ははっ」

    燻志「……で、なんか疲れてないか?」
  261. 263 : : 2018/02/10(土) 00:07:28
    >>257
    羽田「確かに毒が入っているとしたら全員倒れてしまいますからね、、ですがそういったものを入れるくらいならもうなにかしているでしょうし、、私のカンが安全だと告げています」
  262. 264 : : 2018/02/10(土) 00:07:36
    >>257
    小木方様はどの様に思われるのですか?
  263. 265 : : 2018/02/10(土) 00:08:23
    >>263
    恒木「羽田さん、お待たせしました!」(ハンバーグを前に置く
  264. 266 : : 2018/02/10(土) 00:09:42
    >>262
    アクロ「ああ、いや…ショックとテンパりでちょっとな…まあ落ち着けばすぐに立ち直るから大丈夫だ」
  265. 267 : : 2018/02/10(土) 00:09:49
    >>265
    羽田「ありがとうございます!焼きそばかわたあめしか作れないので料理できる人には憧れるんですよね、、、美味しい!」
  266. 268 : : 2018/02/10(土) 00:11:21
    阿紫花「それにしても、ここは何処なんでしょうね?(富士を描き終えロビーで地図を見ている」
  267. 269 : : 2018/02/10(土) 00:11:22
    >>267
    恒木「良かったです…!合宿とかの時もクラブの子頼りでしたから少し不安でしたがそう言っていただけて何よりです!」
  268. 270 : : 2018/02/10(土) 00:12:18
    >>266
    燻志「そうかそうか……まあこんな状況だしな。仕方ないさ」
  269. 271 : : 2018/02/10(土) 00:13:30
    虎喰「ただいま。料理作ってきたよ・・・って、随分と人が増えたね・・・」


    白兎「うふふ~。そうですね~」
  270. 272 : : 2018/02/10(土) 00:14:04
    >>270

    アクロ「…この状況とはあんまり関係ないんだが…まあいいか。とりあえず水を飲みに来たんだ俺は。失礼…」(厨房に入る)
  271. 273 : : 2018/02/10(土) 00:15:30
    恒木「……さて、自分も食べますか!頂きます!」(自分の分のハンバーグを食べる
  272. 274 : : 2018/02/10(土) 00:15:40
    >>271
    早坂「あ、虎喰さん!ありがとうございます!」ペコリ

    早坂「とびきり辛くしてくれました?」
  273. 275 : : 2018/02/10(土) 00:16:08
    >>272
    燻志「おー(見送る
    ……さて、虎喰、ご馳走さま!いやぁ久々にまともなモノを食えた!ありがとな!」
  274. 276 : : 2018/02/10(土) 00:17:08
    虎喰「そっか。喜んでもらえてなによりだよ。」
  275. 277 : : 2018/02/10(土) 00:18:32
    >>263
    浅間「……別に…毒は…気にしてない…腹が……空いてない…から……」

    >>264
    小木方「ふむ……悪の秘密結社が私達を改造人間にする為に攫ってきたのか……あるいはただ満喫させたいだけなのか……私もよくは分からないのだよ…」(紳士っぽく)
  276. 278 : : 2018/02/10(土) 00:19:47
    早坂「……」パクッ

    早坂「うん!おいしい!この辛さだ!元気出るぅ!!」
  277. 279 : : 2018/02/10(土) 00:20:15
    >>277
    羽田「そうですか、おなかがすいたら、、私は屋台料理しか作れませんがほかの人なら作れるでしょうしぜひぜひ」
  278. 280 : : 2018/02/10(土) 00:20:17
    >>277
    そうですか……何にせよ、一定の警戒は必要ですよね
    さて、私は今から内装の確認をしますが……小木方様はどうされますか?
  279. 281 : : 2018/02/10(土) 00:27:55
    >>279
    浅間「……そうする…」

    >>280
    小木方「うむ。余は少し外の様子を見てこよう! では、またの!」(1階に降りていく)(王様っぽく)
  280. 282 : : 2018/02/10(土) 00:29:50
    恒木「………ご馳走様でした!」(体育会系の女子として極めて適切な量の食事をし、皿を片付ける。他の人の食事も終了していた場合その人の皿も片付ける
  281. 283 : : 2018/02/10(土) 00:30:53
    白兎「あぁ・・・皿洗いなら一番食べた私が・・・」
  282. 284 : : 2018/02/10(土) 00:30:54
    アクロ「んぐっ、んぐっ…ぷはあっ!…ふう、落ち着いた…」
  283. 285 : : 2018/02/10(土) 00:31:28
    >>282
    羽田「皿洗いくらいは手伝いますよ〜」

    >>283
    羽田「では協力してやりましょう!」
  284. 286 : : 2018/02/10(土) 00:32:22
    早坂「あ、白兎さん!ぼくも手伝いますよ!」
  285. 287 : : 2018/02/10(土) 00:33:47
    >>283>>285>>286
    恒木「ではみんなでですね!レクリエーションですし、そういうのも重要でしょうから!」(皿洗いを始める
  286. 288 : : 2018/02/10(土) 00:33:57
    >>281
    ええ、分かりました。ではまた(見送る)
    ……さて、どんな風になっているのやら(部屋に入る)
  287. 289 : : 2018/02/10(土) 00:34:18
    虎喰「・・・・(驚いた・・・まさかバケツプリンとピザを含めて完食するなんて・・・」
  288. 290 : : 2018/02/10(土) 00:36:52
    (個室にはベッド、机、椅子、棚、クローゼット、それぞれの才能に見合った書物がしまってある本棚があるという設定で)
  289. 291 : : 2018/02/10(土) 00:37:49
    (ダンベルほしいです)
  290. 292 : : 2018/02/10(土) 00:38:04
    (いや、、凶器になるからないかな)
  291. 293 : : 2018/02/10(土) 00:39:23
    訃樹「んー………つまらんな。マンガ置けやマンガー」(本棚を漁りながら悪態を吐く
  292. 294 : : 2018/02/10(土) 00:40:44
    恒木「ふぅ……お皿洗い、完了です!皆さん、お疲れさまでした!」

    恒木「それで……これからどうしますか?」
  293. 295 : : 2018/02/10(土) 00:42:13
    (欲しいものがあればモノクマに頼めば出してもらえるという事で)

    ー 噴水近く ー

    小木方「……ここは空気の美味しい所っすね、先輩! あ、自分1人だったっす!」(運動部の後輩っぽく)
  294. 296 : : 2018/02/10(土) 00:43:16
    燻志「……俺はもう少し探索してくるよ。それじゃお前たち、またな!(そのまま意気揚々と再び探索に出ていく」


    阿紫花「さて、ボクの部屋とやらを見に行くとしましょうか(二階へ」
  295. 297 : : 2018/02/10(土) 00:44:16
    >>296
    恒木「はい!頑張ってください、燻志さん!」
  296. 298 : : 2018/02/10(土) 00:45:05
    >>290,>>295
    ネ(承知しました)

    ふむ、本……『世界の名画集』、『美術全書』、『昆虫カタログ』、『日本全国のマンホール』……どれもこれも私のコレクションばかりですね
    ベッドは……まあ、あるだけマシですか。贅沢は言いませんよ
    クローゼットを見てみますか(開ける)
  297. 299 : : 2018/02/10(土) 00:52:13
    羽田「祭りに筋トレに、、、本は割と揃ってますね、ダンベルとかはないからか自重でやれるものが多いのもポイントが高い、、、」

    羽田「ベットもなかなか良いですし、、、すやぁ」
  298. 300 : : 2018/02/10(土) 00:52:24
    恒木「自分、そろそろ部屋を確認しておこうと思いますので失礼します!皆さんも明日以降も探索が続くことを考えたうえで適度な休息を取ってくださいね!では!」(食堂を出ていく
  299. 301 : : 2018/02/10(土) 00:57:12
    阿紫花「ふむ……画材に資料がびっしりと。これなら描くのに困ることはありませんね」
  300. 302 : : 2018/02/10(土) 00:59:09
    恒木「………サウナに関する本はありませんか………あぁ、"名湯100選"!これは嬉しいですね!」
  301. 303 : : 2018/02/10(土) 00:59:18
    >>300
    (少し時間を戻して)

    羽田「私もそろそろ確認して寝ます。皆さんおやすみなさい〜」
  302. 304 : : 2018/02/10(土) 01:02:08
    浅間「…………」(自分の部屋に戻る)


    小木方「……もうそろそろ部屋に戻るのぜ」(魔法使いっぽく)
  303. 305 : : 2018/02/10(土) 01:10:36
    ……服がずらりと並んでますね
    それにこの服、紛れもなく私の来ているものと同じもの……服はこの品質のものを用意できるなら、ベッドも同じにしてくださればいいのに……(扉を閉める)
  304. 306 : : 2018/02/10(土) 16:33:37
    ったくー…アフリカのどこか行く予定だったのにいつの間にかこんな屋敷につれてこられるとか最悪だよ…
  305. 307 : : 2018/02/11(日) 18:03:09
    (食堂に歩いてくる)
  306. 308 : : 2018/07/09(月) 12:48:15
    一通り館を見回った16人の“超高校級”の才能を持つ生徒達。そんな彼らの前に、モノクマと名乗るぬいぐるみが現れ、ここでの共同生活を言い渡される。困惑する彼らだが、ただここで過ごせと言われただけのため、あまり危機感を抱かず過ごすことになる

    そんなある日、朝いつものように食堂に集まっているとモノクマが現れ、自分のおやつを預け、絶対に食べることがないように命じる。とりあえず厨房に置いておくことで一致、その場は解散した

    そして事件は起こる。ケーキが食べられているのを先に虎喰と叢雲、そして後から燻志と早坂の四人が見つけたのだ。現場に集まる生徒達、そこにモノクマが現れ、学級裁判を行うと宣言。学級裁判でケーキを食べたクロ見つけなければ、クロ以外の全員がモノクマから罰を受けるという。その事態を防ぐためみな手分けして捜査に乗り出した。果たして彼らは無事クロを見つけだすことが出来るのだろうか……
  307. 309 : : 2018/07/13(金) 21:58:13
    紙有「さて……まずは先ほど配られたモノクマファイルというものを確認してみましょうか……」
  308. 310 : : 2018/07/13(金) 22:04:14
    [モノクマファイル]
    被害物はウニヘッドモンブラン。元の半分ほど食べられている。直接かぶりついたわけではなく、何か道具を使ったようだ。付属のナイフ型チョコレートに何らかの匂いがついている
  309. 311 : : 2018/07/13(金) 22:09:37
    紙有「道具、ですか……普通に考えればフォーク等ですが、食器が使われた痕跡はないんですよね……それにしても、何て奇妙な名前のモンブランなのでしょう……」

    紙有「そしてチョコについた匂いですか……確かに甘さ以外の香りがしますね。どこかで嗅いだ事のある気がするのですが……?」
  310. 312 : : 2018/07/13(金) 22:15:37
    コトダマゲット!
    [モノクマファイル(>


    次はどこを調べますか?

    選択肢
    ・虎喰紫苑と叢雲剣
    ・燻志銀次郎
    ・早坂流花
    ・芥川花子
    ・冷蔵庫
    ・部屋の隅
  311. 313 : : 2018/07/13(金) 22:20:30
    (仮指定芥川様→虎喰様と叢雲様→燻志様→早坂様→冷蔵庫→部屋の隅)

    >芥川花子

    紙有「芥川様、少しお話をよろしいでしょうか?今日の行動とか、何か発見があればお聞きしたいのですが……」
  312. 314 : : 2018/07/13(金) 22:24:30
    芥川「…発見?発見ねえ…悪いけど特に真新しい発見はないよ」

    芥川「だから私から言えるのは今日の行動くらいだけど…聞く?」
  313. 315 : : 2018/07/13(金) 22:25:59
    >>314
    紙有「そうですか、承知しました。ではその本日の行動をお聞かせください。何か手掛かりになるかもしれませんから」
  314. 316 : : 2018/07/13(金) 22:32:26
    芥川「…少し長くなるからちゃんと聞いときなよ」

    芥川「まず、私は食堂に行った。ちょっと小腹が空いたからね。大体それが10時頃だったかな」

    芥川「その途中で恒木に会った。スポーツドリンクを取りに来た…とか言ってた…と思う」

    芥川「そのまま流れで恒木と一緒に食堂に入って…冷蔵庫を開けたね。…その時にはまだケーキはあったはずだよ」

    芥川「その後は恒木に付き合う形で一緒に中庭に出ていった…と、まあこんな感じだよ」
  315. 317 : : 2018/07/13(金) 22:39:11
    紙有「ケーキを確認……!なるほど、では10:00の時点ではまだ犯行は行われていなかったのですね」

    紙有(10:00……そういえば私が食堂に飲み物を飲みに行ったのは9:30頃でしたっけ……芥川様だけでなく恒木様も見ているのでしたら、嘘ではないでしょうし、私自身のアリバイの証明になりますね)
  316. 318 : : 2018/07/13(金) 22:43:24
    芥川「それは間違いないと思う。まあ、疑うなら恒木にも話を聞いてみることだね」
  317. 319 : : 2018/07/13(金) 22:54:00
    コトダマゲット!
    [芥川と恒木の証言(>
  318. 320 : : 2018/07/13(金) 22:56:09
    >虎喰紫苑

    紙有「虎喰様は確か第一発見者の一人でしたよね?その時の状況を詳しく説明してくださいますか?」
  319. 321 : : 2018/07/13(金) 23:08:00
    虎喰「うんわかった。少し長くなるけど・・・」

    虎喰「まず僕は、9時に食堂に集まった後、部屋に戻ったんだ」

    虎喰「そしてその後、ちょうど部屋から出たときに叢雲さんと会って、そのまま食堂へ行ったんだ。たしか10時30分頃だったな。うん。」

    虎喰「そして、その5分後くらいに厨房でケーキが食べられているのを見つけたんだ」


    虎喰「たしかその時は叢雲さんと一緒に食堂の方からでて、ロビーにいた燻志さんもついでに一緒につれて厨房の出入口直接入ったよ。」


    虎喰「僕からいえるのはこのくらいかな?」
  320. 322 : : 2018/07/13(金) 23:11:03
    紙有「なるほど……叢雲様、今の虎喰様の説明について補足や、違う点などはありますか?」
  321. 323 : : 2018/07/13(金) 23:15:46
    ああ、俺が見たことと虎喰の言ってることは全く同じって所だ。
    俺たちは10時半くらいに鉢合わせて食堂に一緒に行った。そんでそのあと厨房でケーキが食べられてんのを見た。それでその後燻志と早坂を呼んだって事さ。
    どうでもいいけど、犯人はよっぽど甘いもの好きなんだろうな
  322. 324 : : 2018/07/13(金) 23:19:15
    紙有「ふむふむ、分かりました。確かに、モノクマに食べるなと言われてのに食べた辺り、その可能性はあるかもしれませんね……虎喰様は犯人について何か思うところはありますか?」
  323. 325 : : 2018/07/13(金) 23:28:22
    虎喰「うーん。なんというか・・・ショコラとかチョコ系のものは僕も大好きだから気持ちはよくわかるけど・・・やっぱり勝手に食べるのは良くないよね」
  324. 326 : : 2018/07/13(金) 23:33:15
    >>325
    紙有「おや、虎喰様も甘い物が好きなのですか。まあ私もある程度好きですけど……例え気持ちが分かっても、人を巻き込まれて困りますし、必ずクロを見つけましょう」
  325. 327 : : 2018/07/13(金) 23:35:13
    紙有(さて、お二人に話を聞いたのですから、次は……)

    >燻志銀次郎

    紙有「燻志様は確か、お二人に呼ばれてここに駆けつけたのですよね?その時の状況や、それまでどこで何をしていたのか……お教え願いますか?」
  326. 328 : : 2018/07/13(金) 23:54:57
    燻志「俺か?いや、厳密には俺達か。
    いいぞ、役に立つなら全部話す。
    長くなるから、覚えきれないならもう一度聞いてくれや」


    「俺は9時の集まりが終わったあと、早坂とロビーで駄弁ってたな。
    半頃におまえが上から降りてきて食堂。で、少ししてまた戻った」

    「次に10時頃、恒木が外から・芥川が上から来て食堂。
    入るタイミングはズレちゃいたが、二人揃って外に行ったな。
    まあ、芥川が言った事そのまんまだ」

    「それからも俺達はロビーにいたんだが、次の半頃(10:30)に虎喰と叢雲が上から降りてきて食堂。
    そのすぐ後から、同じく神薙と進藤が降りてきたが、二人は脱衣所に向かっていった」


    「……で、35分頃だな。
    虎喰と叢雲が俺達を呼びに出てきて、付いていったらケーキが食われていたってワケだ」
  327. 329 : : 2018/07/13(金) 23:57:41
    燻志「手っ取り早く俺達は厨房側から回り込んだな。
    ……ああ、あとは神薙と進藤が降りてくる前、早坂に誰か入ったか聞かれたんだが……何か聴こえたのかもしれないな」
  328. 330 : : 2018/07/14(土) 00:00:44
    燻志「超高校級ともなると、耳もいいのかもしれない。
    気のせいかわからないが、本人に聞いてみたらどうだ?」
  329. 331 : : 2018/07/14(土) 00:02:31
    紙有「えっ!?え、えっと……だ、大丈夫です!……多分」

    紙有「……えっと、燻志様と早坂様は、ずっとロビーに居たのですね。そして、私や他の方の誰が食堂に出入りしたか覚えている……しかも時間も正確に」

    紙有(今の話からすると、芥川様たちのあとは虎喰様たちまで入っていないという事になりますが……)

    紙有「気になるのは神薙様たちと早坂様の話ですね……燻志様は他に気になるような事や、手掛かりのような物は見つけましたか?」
  330. 332 : : 2018/07/14(土) 00:13:03
    燻志「伊達に掛け持ちのハードワーカーじゃないからな!
    早坂もいたし、時間はあってるはずだぞ。
    時計がずれていたりしなければな」

    「俺が気になるのは……早坂が何故にさっき話したような事を聞いてきたのか。
    もうひとつは、俺達にも死角だった厨房側の扉を出入りできた食堂内・脱衣所側の面子のアリバイかね」
  331. 333 : : 2018/07/14(土) 00:19:12
    紙有「ヌフフ……頼りになりますね。ここから出たら、何かお礼をさせてください」

    紙有「そして、やはり気になるのは早坂様と神薙様たちですね。虎喰様と叢雲様は二人でいたので互いにアリバイがありますが……」

    紙有「とりあえず、まずは早坂様にお話を聞いてみたいと思います」
  332. 334 : : 2018/07/14(土) 00:23:20
    コトダマゲット!
    [燻志の証言(>
  333. 335 : : 2018/07/14(土) 00:37:04
    >早坂流花

    紙有「早坂様、少しよろしいでしょうか?」

    早坂「はい!燻志さんとの話はバッチリ聞こえてました!物音の話ですね?」

    紙有「ええ、話が早くて助かります。一応、先ほど燻志様が仰っていた内容に間違いはありませんか?」

    早坂「そうですね……ボクはあまり気にしていなかったので、側を通った恒木さんや芥川さん以外、誰が食堂に入ったかまでは正確には分かりませんが、時間は確かだと思います!何度か時間は確かめていたりしていたので。虎喰さんや叢雲さんに呼ばれたのも、10:35分頃で間違いありません!」

    早坂「それで、物音ですよね……あれは10:30を少し過ぎた後、食堂方面から扉の開閉音を聞いたんです。でも、そっちを見ても誰もいなくて……燻志さんに聞いても、誰も居なかったって言うし……」

    紙有「なるほど……」
  334. 336 : : 2018/07/14(土) 00:41:41
    コトダマゲット!
    [扉の開閉音(>
  335. 337 : : 2018/07/14(土) 00:50:48
    早坂「可能性があるとしたら、厨房側の扉なんだけど……」

    紙有「……?浮かない顔ですが、何か気になることでも?」

    早坂「ああ……いや、何でもない……です?とにかく、ボクから話せるのはこれくらいですかね……」

    紙有「ふむ……承知しました」

    紙有(さて、これで会話は一通りこなしましたね。次はこの場所について調べて行きますか……)

    >冷蔵庫
  336. 339 : : 2018/07/14(土) 01:14:55
    紙有「まずはケーキがあったここから調べましょうか」(冷蔵庫を開けて中を確認する)

    紙有「…………おや、今朝見たときよりスポーツドリンクが三本ほどなくなっている、これは……」

    恒木「それについては自分から説明します!」

    紙有「ヌヒャアッ!?つ、恒木様……!?スーッ……ハーッ……ふう。えっと、これは芥川様が仰っていた通り、あなたが持っていったのですね?」

    恒木「はい!自分は朝の集会が終わった後、羽田さん、浅間さんと一緒に中庭でトレーニングをしていたんです!このような場所でも、鍛えない訳にはいきませんから!」

    恒木「それで、トレーニングから一時間後、自分は水分補給のため全員分のスポーツドリンクを取りに行きました!途中で芥川さんとも会いましたよ!小腹が空いていたそうで、料理を作りに来たそうです!少し分けてもらいましたが、美味しかったです!」

    紙有「ふむ……その時に、お二人はケーキがあるのを確認しているのですよね?」

    恒木「はい!確かにケーキはあったと、自分は記憶しています!」

    紙有「なるほど、そしてそのまま二人で食堂を出て、中庭へ向かったと……」
  337. 340 : : 2018/07/14(土) 01:19:22
    恒木「自分から言えることはこれくらいですね……そこにあったスポーツドリンクを取りに行った以外、ずっと中庭に居ましたから!」

    紙有「ふむ、そうですか……分かりました、ありがとうございます」

    恒木「いえ!自分が役に立てることならなんなりと!必ず犯人を見つけましょう!」

    紙有「ち、近いです!気持ちは分かりますが、もっと離れて!」

    恒木「ハッ!すみません!」

    >部屋の隅
  338. 341 : : 2018/07/14(土) 01:21:04
    紙有「…………ヌフフ?何でしょう、これは……メモ?『ほこりが被らない用に』……?」(紙切れを拾う)
  339. 342 : : 2018/07/14(土) 01:46:51
    阿紫花「そのような場所でいかがなさいましたか?」
  340. 343 : : 2018/07/14(土) 01:49:04
    紙有「あ、ああ……阿紫花様。いえ、このようなモノが落ちていたものですから」(メモを見せる)
  341. 344 : : 2018/07/14(土) 01:53:03
    阿紫花「おや、流石に目敏くていらっしゃいますね」

    「今日はやたらめったらに食堂がごちゃごちゃしていますし、誰かが落としたきりで気付かれなかったのでしょうね」
  342. 345 : : 2018/07/14(土) 01:59:31
    紙有「ヌフフ……当然です。私は“超高校級のコレクター”なのですからね」

    紙有「ふむ、それにしても、確かに今日は一段とモノが溢れているような……もしかして、彼女の“アレ”のせいでしょうか……?何にせよ、落とし物なら拾っておきますか。事件に関係がないとも限りませんしね」
  343. 346 : : 2018/07/14(土) 02:01:34
    阿紫花「ええ、どうぞお持ちになってください。
    その為だけにボクはここで自己主張激しく佇んでいたのですから」
  344. 347 : : 2018/07/14(土) 02:05:20
    紙有「な、何だか言い方にトゲがあるような気がするのですが……気のせいですか?」
  345. 348 : : 2018/07/14(土) 02:10:54
    阿紫花「フフ、ええ。気のせいです。
    ただ、今回の件では何のお役にも立てない歯痒さゆえ、密かに必死で探し回り得た成果がソレだけだったという悲嘆ゆえの苛立ちを隠しきれていないなどという事は決してございませんので、おきになさらず」
  346. 349 : : 2018/07/14(土) 02:14:26
    コトダマゲット!
    [厨房の様子]
    [謎のメモ]
  347. 350 : : 2018/07/14(土) 02:19:57
    紙有(ど、どうすればいいのでしょう……今は何を言っても逆効果な気がしますが……)

    紙有「……わ、分かりました。ただ、えっと……例え苛立ちを向けられたとしても、私は気にしませんから!大丈夫です!」
  348. 351 : : 2018/07/14(土) 02:24:35
    阿紫花「…………?」

    「…?」「?」
    (考え込み始めた。とりあえず自責はやめたようなので、次へ行った方が良さそうだ)
  349. 352 : : 2018/07/20(金) 21:26:22
    >>351
    (うーん……気にしなくても良いと言うのも、好意を無下にするような気がしたので避けましたが……悩ませてしまったでしょうか?ただ、これ以上は何も言わずそっとしておく方がいいですかね……)
  350. 353 : : 2018/07/20(金) 21:28:00
    紙有「さて、厨房は調査し終えましたね。次は……そうですね、神薙様達に話を聞かなければ……彼女達はどこにいるのでしょう?」

    (厨房の出入り口から廊下へ出る)
  351. 354 : : 2018/07/20(金) 21:36:35
    アクロ「…ん、紙有か。そっちの調査は終わったのか?」

  352. 355 : : 2018/07/20(金) 21:40:47
    >>354
    紙有「ああ、アクロ様……ええ、とりあえず厨房は……そうだ、神薙様か進藤様を見ませんでしたか?」
  353. 356 : : 2018/07/20(金) 21:47:39
    アクロ「ああ、その2人なら脱衣所に行ったぞ。2人で捜査をしているようだから終わっていなければまだ脱衣所にいるだろう」

    アクロ「あとはそれについていったやつが何人か。まあ誰がいるかは知らないがな」
  354. 357 : : 2018/07/20(金) 21:50:49
    >>356
    紙有「脱衣所……?何故そんなところを……ありがとうございます。とりあえずそこに行ってみます」

    紙有「……そうだ、アクロ様は今日はどこで何をしていたのですか?」
  355. 358 : : 2018/07/20(金) 21:55:32
    アクロ「あいにく俺は一歩も部屋から出ていない。個室で曲芸の特訓をしていた」

    アクロ「もちろん証明する方法も証人もない。俺は疑わしい容疑者の1人というわけだ」
  356. 359 : : 2018/07/20(金) 22:01:28
    >>358
    紙有「なるほど……承知しました」

    紙有(ただ、誰にも見られずに厨房に行くことは可能なのでしょうか……?)

    紙有「それでは、私は脱衣所の方に行ってみますね」(脱衣所へ歩いていく)
  357. 360 : : 2018/07/20(金) 22:07:44
    アクロ「ああ、俺も俺なりに調査を進めてみるよ」

    アクロ(…あのことについては言う必要もないだろう。どうせなんの関係もないことだ)
  358. 361 : : 2018/07/20(金) 22:11:25
    ー 脱衣所 ー

    どのような順番で調べますか?

    選択肢
    ・神薙ミサト
    ・進藤蒼乃
    ・羽田優樹
    ・タオル置き場
    ・風呂場
  359. 362 : : 2018/07/20(金) 22:15:36
    (仮指定、羽田様→進藤様→神薙様→タオル→風呂)

    紙有(神薙様と進藤様が居ますね。ただ、何やら真剣に捜査をしている様子ですね……聞きたいこともありますし、まずは彼の話から聞きましょうか)

    紙有「羽田様、少しよろしいでしょうか?」
  360. 363 : : 2018/07/20(金) 22:18:58
    羽田「はい、なんでしょうか?
    私が知っている事でしたらなんでもお答えします」
  361. 364 : : 2018/07/20(金) 22:22:34
    >>363
    紙有「ありがとうございます。ではお聞きしますが……恒木様から今日はあなたと彼女、そして浅間様と共に中庭でトレーニングをしていたとお聞きしましたが……それは事実でしょうか?それと、出来れば当時の事を詳しく教えて欲しいのですが……」
  362. 365 : : 2018/07/20(金) 22:37:57
    羽田「はい、事実です。概ね紙有さんが恒木さんからお訊きした通りでしょう」

    「9時から恒木さん、浅間さん、そして私の三人は外でトレーニングに励んでいました。
    健全なる精神は健全なる肉体に宿りますので、こんな状況下だからこそと思いまして」

    「コホン…それから暫くして…10時頃でしょうか。
    恒木さんがドリンクを取りに一度中へ入り、少しして芥川さんを連れて戻ってきましたね。
    私達二人は、恒木さんが戻るまで外で待機していました」

    「…その間、外には誰も出てきていませんでしたね」
  363. 366 : : 2018/07/20(金) 22:40:51
    紙有「なるほど……」

    紙有(恒木様から聞いた話と差異はありませんね)

    紙有「そういえば、恒木様と芥川様が中庭に来て以降も誰も訪れませんでしたか?」
  364. 367 : : 2018/07/20(金) 22:44:13
    羽田「そう……(思案顔)ですね。
    ええ、間違いないかと」
  365. 368 : : 2018/07/20(金) 22:47:04
    >>367
    紙有「ふむ……承知しました。ありがとうございます」
  366. 369 : : 2018/07/20(金) 22:49:16
    コトダマゲット!
    [中庭のトレーニング(>
  367. 370 : : 2018/07/20(金) 22:49:17
    羽田「いえ、こちらこそ情報の再整理ができましたので」

    「他に何か力になれる事があったら、遠慮なく声を掛けてください」
  368. 371 : : 2018/07/20(金) 22:54:43
    >>370
    紙有「ヌフフ、ありがとうございます。では何か力……筋肉を貸していただきたい時は、頼りにさせてもらいますね」

    >進藤蒼乃

    紙有「さて、そろそろ一段落した様子ですし彼女たちにも話を聞きましょうか。まずは……進藤様、少しよろしいですか?」
  369. 372 : : 2018/07/20(金) 23:01:45
    進藤「あ、はい!紙有さん!もちろん良いですよ!私で良ければぜひ!」
  370. 373 : : 2018/07/20(金) 23:04:04
    紙有「そうですね……聞きたいことはいくつかありますが、まずは今日のあなたの行動をお聞かせ願いますか?」
  371. 374 : : 2018/07/20(金) 23:29:01
    進藤「はい!えーっとですね・・・まず、皆さんで食堂に集まったのですが、師匠だけ起きてこなかったので師匠の為に朝食を作りました!」

    「でも、いつまでたってもこなかったので私の部屋と師匠の部屋をノックしに往復してました。」

    「すると、師匠がお風呂に入るために部屋から出てきました。確か10時くらいでしたね!」

    「その後は師匠に朝食を渡そうとしたのですが、受け取ってもらえず、脱衣場へ行ってしまったのでそれを追いかけて一緒に脱衣所へ行きました。」


    「その後でしたね。厨房での騒ぎを聞きつけたのは。確かその時は師匠と会話をしていました。時間は大体10時30分から10時35分の間でしたね。あ、師匠以外の人達とは出会いませんでした!」



    「それはそうと、結局師匠に朝食を食べてもらえませんでした・・・一生懸命作ったのに・・・

    あ、そうです!紙有さん、折角ですし食べて行ってくださいよ!メニューはエッグベネディクトですよ!(エッグベネディクトの形をした何かを取り出す」


    エッグベネディクトの形をした何か「ウゴゴゴォ・・・・ダズ・・・ダズゲ・・・ギィィィヤアアアアアア!!!(虹色の形をした液状の何かがおどろおどろしい叫び声らしきものをあげている」
  372. 375 : : 2018/07/20(金) 23:34:28
    紙有「ふむふむ……誰にも会っていない、ですか……分かりました、お話ありがとうございま………………」

    紙有「え、えっと……進藤様?そ、それは一体……私の耳が確かなら、エッグベネディクトと聞こえたのですが……」
  373. 376 : : 2018/07/20(金) 23:39:28
    進藤「え?嫌ですね紙有さん!360度どこからどう見てもエッグベネディクトじゃないですか!」

    エッグベネディクトもどき「ノロッデ・・・ノロッデヤル・・・ノロッデヤルウウウウウウ!!!!!」


    エッグベネディクトの成れの果て「グルジィ・・・グルジィヨォ・・・ダズゲデオガアザン・・・・」


    可哀想な玉子「アガガガガガカァ!!ギピィイイイイイイイイイイイイイ!!!!ケヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャア!!!」


    進藤「まぁ、でも確かに調味料を少し間違えてしまいましたが・・・」
  374. 377 : : 2018/07/20(金) 23:43:22
    紙有「いや、調味料を間違えたくらいではこうはならないと思うのですが……ま、まさか……厨房がいつもにも増して乱雑だったのは、あなたがこれを作っていたから……?」

    紙有「…………」

    紙有(……食べないわけには、いかないのでしょうね……)チラッ(進藤様の方を見る)
  375. 378 : : 2018/07/20(金) 23:50:22
    進藤「??(純粋な目で紙有さんを見ている)あ!食べる時は気をつけてくださいね!!さっき、お皿に盛り付けようとしたらお皿が何枚も溶けてしまったので!!(良く見たらお皿が特別製のものになっている」

    産業廃棄物「ゴロジデ・・・ゴロジデグレェ・・・」

    殺人兵器「ギャピッギャピッ!!ギャピピピピピピピピピ!!!」


    謎の物体x「逵溷ョョ蟇コ譏ッ貂?∪縺倥〒逾槭?縺ィ繧ゅb繝壹Ο繝壹Ο縺励◆縺」
  376. 379 : : 2018/07/20(金) 23:57:01
    >>378
    紙有「…………」

    紙有(ほ、本能が食べるなと言っている!?ですが……それでも、この状況で食べないのは失礼ですし……何より、これを野放しにしてはいけない気がする!)

    紙有「で、では……いざ!」パク

    紙有「ヌヒャッ!!?」バターン

    (数分後)

    紙有「…………」(起き上がる)
  377. 380 : : 2018/07/20(金) 23:59:53
    進藤「あっ!やっと起きましたか!大丈夫ですか!?それにしても急に倒られてしまうだなんて・・・怪我はないですか?」
  378. 381 : : 2018/07/21(土) 00:02:14
    紙有「だ……ゲホッ!だ、大丈夫……です……?」

    紙有(…………何だか)

    紙有(何だか世界が薄暗い!視界が狭くなってる!?)
  379. 382 : : 2018/07/21(土) 00:10:14
    進藤「うーん・・・倒れてしまうってことは相当疲れがたまってるってことですよね・・・?

    あ!ちょうど良かったです!私、はちみつレモンも作ったので是非!これで疲労回復ですね!(はちみつレモンみたいなものを取り出す」


    これをはちみつレモンって呼んだらレモン農家の人にシバキ倒されそう「オボロロロォ・・・我は・・・我はこの世界に蔓延る人間という地球のウィルスを皆殺しにする宿命を持った大魔王アスモデウスマキナ・・・・さぁ・・・今こそ我のこの溢れ出る破壊の力で人間を滅ぼしてくれようぞ・・・・・!!!(赤黒いレモンみたいな物体がヘドロのような液体を吐き出している」
  380. 383 : : 2018/07/21(土) 00:11:19
    ……コトダマゲット!
    [脱衣所にいた二人(>
  381. 384 : : 2018/07/21(土) 00:14:22
    紙有「ご!?ご好意はありがたいのですが、今は捜査が先なので!また今度でお願いしますッ!!」

    >神薙ミサト

    紙有「ゲホッ!ゴホッ!……うぅ……か、神薙……様……お話を、聞いても…………よろしい、ですか……?」
  382. 385 : : 2018/07/21(土) 00:15:54
    …?あぁ、アレ食べたんだ。お疲れ様…で、聞きたい事って?アリバイとかなら進藤が言った通りだよ
  383. 386 : : 2018/07/21(土) 00:20:40
    紙有「そ、そうですか……では、彼女には聞けなかった事を……あなた達は何故ここを調査しているのですか?何か手掛かりについて思い当たる節でも?」
  384. 387 : : 2018/07/21(土) 00:24:27
    さぁ?そういうあんたは何でここを調べようと思ったの?
  385. 388 : : 2018/07/21(土) 00:29:00
    紙有「……神薙様達に今日の事をお聞きする為ですよ。燻志様から話を聞いて、もし彼の目を盗んで厨房に入るなら、あなた方以外いないと思っていましたから。けれど、どちらもずっと一緒に居たと言っている……」

    紙有「もし犯人でないのなら、何故お二人はここを調べているのですか?事件のあった厨房ではなく。何か心当たりがあってここに来たのでは?」
  386. 389 : : 2018/07/21(土) 00:33:43
    …別に。それよりあんたは何か証拠を掴んだの?
  387. 390 : : 2018/07/21(土) 00:38:37
    紙有「別にって……」

    紙有「……私の方も、あまり有益なものは……精々、今までの情報をまとめると、藤野様、アクロ様、鈴村様、阿紫花様、小木方様の五人は一度も一階へ降りていないくらいしか……だから、“超高校級の探偵”である神薙様のお力を借りたいのですが……本当に、何もないのですか?」
  388. 391 : : 2018/07/21(土) 00:40:47
    今のところ、確かなのはないね。で、本当にそれだけなの?
  389. 392 : : 2018/07/21(土) 00:44:48
    紙有「え、ええ……おそらく……」

    紙有「……ああ、手掛かりかどうかは分かりませんがメモなら落ちてましたけど」

    紙有「それにしても、“確かなのは”というのは?」
  390. 393 : : 2018/07/21(土) 01:01:45
    ………髪の毛…いや、忘れて…別に何でもないから
  391. 394 : : 2018/07/21(土) 01:03:50
    紙有「…………髪の毛?」

    紙有(神薙様の中でも、まだ確信を得ていないのでしょうか?)
  392. 395 : : 2018/07/21(土) 01:06:27
    別に確信があるわけじゃない。だから忘れるのが無理でもせめて何も気にしないで。憶測でものを言う訳にはいかないし、変に先入観を抱かせる訳にもいかない。それくらい分かるでしょ?
  393. 396 : : 2018/07/21(土) 01:08:55
    >>395
    紙有「…………分かりました、では今回の事とはほぼ関係ないであろうこと……そのように思ておきます。ありがとうございました」
  394. 397 : : 2018/07/21(土) 01:09:10
    >タオル置き場

    紙有「……おや?タオルが乱れてますね……折角いつも綺麗に積んでいるというのに、誰が崩したのですか」
  395. 398 : : 2018/07/21(土) 01:13:04
    浅間「………そこに…何か…あるのか…?」
  396. 399 : : 2018/07/21(土) 01:15:28
    >>398
    紙有「ああ、浅間様。いえ、いつも私が整えているというのに、タオルの山が崩れていましたから……それで気になって」
  397. 400 : : 2018/07/21(土) 01:18:54
    浅間「……そうか……そういえば…さっき…タオルが…1枚…足りない……って…神薙…から…聞いた……後…石鹸も…1つ…足りない…らしい……」
  398. 401 : : 2018/07/21(土) 01:22:38
    >>400
    紙有「石鹸とタオルが?」

    紙有(……これも先程の“髪の毛”に関係するのでしょうか?)

    紙有「……そうだ、浅間様にも一応お聞きしたいのですが、今朝の集会以降はずっと羽田様や恒木様と中庭にいた……間違いありませんか?」
  399. 402 : : 2018/07/21(土) 01:28:32
    浅間「……あぁ…間違い…ない……集会の後は…恒木…羽田と…一緒だった…恒木は…一度本館に…戻ったけど…少ししたら…芥川と一緒に…出てきた…そいつら以外とは…合っていないし…気配も…感じなかった………」

    浅間「…あと……必要か…どうか…分からないけど…石鹸は…結構大きくて……匂いがキツかった…らしい」
  400. 403 : : 2018/07/21(土) 01:32:31
    紙有「ああ、確かにここの石鹸は大振りで匂いがきつめですね……分かりました、ありがとうございます」
  401. 404 : : 2018/07/21(土) 01:34:07
    浅間「……あぁ…」
  402. 405 : : 2018/07/21(土) 01:34:39
    コトダマゲット!
    [消えたタオルと石鹸(>
  403. 406 : : 2018/07/21(土) 01:38:55
    >風呂場

    紙有「一応、風呂場の中も調べておきますか……」(中に入る)

    紙有「ふむ、特に変わったものは……ヌフフ?桶が一つだけありますが……それに、何やら表面にぬめりがある……?」

    紙有(何故こんなところに……神薙様たちは風呂に入らず、脱衣所で話していたのでこのようなものがあるのは不思議ですが……)
  404. 407 : : 2018/07/21(土) 01:40:28
    コトダマゲット!
    [ぬめりのある風呂桶(>
  405. 408 : : 2018/07/21(土) 01:43:33
    紙有「さて、これで脱衣所あたりも調べ終えましたね。次に調べた方がよさそうな場所は……」
  406. 409 : : 2018/07/21(土) 01:51:01
    ピンポンパンポーン♪

    アナウンス「さぁてそろそろいい頃だろぅ……オマエラ! 捜査をやめて水槽の前に集まりやがれぃ!!」ブツっ…
  407. 410 : : 2018/07/21(土) 01:55:09
    紙有「ッ!?……もう時間が来たのですか」

    紙有(まだ犯人の目星などついてませんが……仕方がありません。やれるだけの事をするしかないでしょう)(中庭へ向かう)
  408. 411 : : 2018/07/27(金) 21:46:29
    紙有(その後私たちはモノクマに促され、突如現れたエレベーターに乗って裁判所へと向かいました)
  409. 412 : : 2018/07/27(金) 22:08:39
    ー 地下裁判所 ー

    モノクマ「よぉく来たなぁ…彷徨える容疑者達よ…とりあえず自分の名前が書いてある証言台に立てィ…」
  410. 413 : : 2018/07/27(金) 22:10:26
    コトダマ一覧
    [モノクマファイル]
    被害物はウニヘッドモンブラン。元の半分ほど食べられている。直接かぶりついたわけではなく、何か道具を使ったようだ。付属のナイフ型チョコレートに何らかの匂いがついている

    [燻志の証言]
    食堂を訪れたのは紙有、恒木、芥川、虎喰、叢雲の五人だけ。紙有は二階へ、恒木と芥川は中庭へ、食堂から出ていったのを見ている。また、神薙と進藤が脱衣所方面に歩いて行った。それ以外の人物は見ていない

    [扉の開閉音]
    虎喰と叢雲が食堂に入った後、早坂は食堂方面で扉の開閉音を一度だけ聞いたが、その時食堂の方を見ても誰も居なかった

    [芥川と恒木の証言]
    二人は10:00頃にケーキが無事なのを確認した

    [中庭のトレーニング]
    羽田、恒木、浅間の三人は解散後ずっと中庭でトレーニングをしていた。恒木だけは10:00頃に三人分のスポーツドリンクを取りに食堂に行っている。また、三人の他に中庭に来たのは恒木と共に出てきた芥川だけ

    [厨房の様子]
    厨房には机や食材、調理器具が多く並び、死角がたくさんあった

    [謎のメモ]
    厨房の扉の近くに落ちていたメモ。『ほこりが被らない用に』と書かれている

    [脱衣所にいた二人]
    進藤と神薙は10:30から10:35までずっと脱衣所にいて、騒ぎを聞き付けて厨房に向かった。お互い以外の人物は見ていない

    [消えたタオルと石鹸]
    脱衣所と風呂場から消えていた

    [ぬめりのある風呂桶]
    風呂場にポツンと落ちていた風呂桶。表面がぬるぬるしている
  411. 414 : : 2018/07/27(金) 22:12:43

    裁 判 開 始 !



    モノクマ「まずは学級裁判の簡単な説明…は省くか…どうせ分かってンだろぉ…話し合いで犯人を見つけろぉ…ではスタートォ!!」
  412. 415 : : 2018/07/27(金) 22:15:17
    紙有「いや、確かに事前に説明は受けてますが……まあ、いいですか。では始めていきましょうか」

    叢雲「よーし!ならケーキを食べた犯人は、男らしく自首しろ!」
  413. 416 : : 2018/07/27(金) 22:15:42
    アクロ「スタートと言われてもな…俺達は裁判の進め方なんてわからないぞ?」

    鈴村「ん~…とりあえず、ケーキを食べちゃった人に挙手してもらいましょうか~?」

    芥川「…それで手を挙げるようなやつが犯人なら楽だけどね」
  414. 417 : : 2018/07/27(金) 22:17:31
    訃樹「はぁ…誰か、誰が怪しいかーくらいでえぇから何か分からんのか?」

    恒木「進め方…どうすべきなんでしょう?何を始めに話し合うべきなんでしょうか?」
  415. 418 : : 2018/07/27(金) 22:17:57
    叢雲「おう、気が合うな鈴村!やっぱここは出てきてもらって、みんなに謝るのが筋ってもんだよな!」
  416. 419 : : 2018/07/27(金) 22:24:15
    >>418

    鈴村「まあ芥川さんの言う通りそれで犯人が出てくるなら苦労しないんですけどね~」

    芥川「…わかってるなら言うんじゃないよ」

    アクロ「…とりあえず、現状誰が怪しいか、漠然とでも話し合ってみるか?」
  417. 420 : : 2018/07/27(金) 22:25:37
    紙有「そうですね……とりあえず、当日の各人の動きから整理していきませんか?そうすれば、犯行が行えたのが誰か、明らかになっていくと思います」
  418. 421 : : 2018/07/27(金) 22:27:35
    早坂「何も話さないよりはいいですしね…そうしましょうか」

    訃樹「アリバイが見えりゃ自ずと容疑者も絞れるからな…それがええんとちゃうか。しっかしなんでこんなしょっぼい事件でこげなことせんといかんのやら…まあ人死になんかよりかずっとええけど」

    恒木「そうしましょう!」
  419. 422 : : 2018/07/27(金) 22:29:55
    紙有「ではまずは言い出した私から、私は9:00の集合が終わったあと、9:30頃にお茶を飲みに行って……」

    叢雲「ん?ちょっと待てよ。一人で食堂にだと……つまり紙有にはその時いつでも犯行が可能だった訳だ!」

    紙有「え?」
  420. 423 : : 2018/07/27(金) 22:31:42
    羽田「ふむ…そうですね…」

    浅間「…………」

    小木方「およよ、紙有ちゃん怪しいねぇ〜?」(おばちゃん)
  421. 424 : : 2018/07/27(金) 22:34:31
    鈴村「なるほど~。その時に紙有さんは誰にも気づかれずにケーキを食べる事ができるんですね~?」

    アクロ「…早速疑われているがどうなんだ?紙有」

  422. 425 : : 2018/07/27(金) 22:34:40
    紙有「ま、待ってください!私は違……」

    叢雲「うるせー!俺にはもう全部分かってるからな!男らしく白状しやがれ!」
  423. 426 : : 2018/07/27(金) 22:35:31
    ≫ノンストップ議論 開始≪
    紙有「私は犯人ではありません!」
  424. 427 : : 2018/07/27(金) 22:35:48
    叢雲「いーや、紙有が犯人だ。俺には全部分かってるぞ」
  425. 428 : : 2018/07/27(金) 22:37:19
    訃樹「…とりあえず言うだけ言うてみ。期待はしとらんけども」
  426. 429 : : 2018/07/27(金) 22:37:57
    叢雲「朝の集まりが【9:00頃】で……」
  427. 430 : : 2018/07/27(金) 22:38:10
    叢雲「俺たちがケーキがなくなってるのを見つけたのは【10:35頃】」
  428. 431 : : 2018/07/27(金) 22:38:27
    叢雲「その間に【一人で食堂に居た】ってことは、アリバイがないわけだろ」
  429. 432 : : 2018/07/27(金) 22:42:17
    芥川「…いや、ちょっと待ちなよ。それだと…」
  430. 433 : : 2018/07/27(金) 22:43:09
    叢雲「つまりだ!紙有が【その時ケーキを食べたんだ!】」
  431. 434 : : 2018/07/27(金) 22:45:06
    小木方「ワーォオ! スタートしてすぐにエンドしたネー!」(外人)
  432. 435 : : 2018/07/27(金) 22:46:27
    芥川「…人の話を聞けって」
  433. 436 : : 2018/07/27(金) 22:51:50
    【その時ケーキを食べたんだ!】
    [芥川と恒木の証言]で論破

    紙有「それは違います!」論破

    紙有「待ってください、私には犯行は不可能です!何故なら、私が食堂から出た後、ケーキが無事だった事を芥川様と恒木様が確認しているのですから」

    叢雲「な!?そ、そうなのか……?」(芥川様と恒木様の顔を見ながら)
  434. 437 : : 2018/07/27(金) 22:56:49
    芥川「…間違いないね。恒木と一緒に冷蔵庫を開けたときには確かにケーキがあったはずだよ。出てくるなら大体10時頃だね」
  435. 438 : : 2018/07/27(金) 22:57:33
    恒木「はい!自分もそう覚えています!」
  436. 439 : : 2018/07/27(金) 22:57:41
    >>437
    訂正
    芥川「…間違いないね。恒木と一緒に冷蔵庫を開けたときには確かにケーキがあったはずだよ。…大体10時頃だね」
  437. 440 : : 2018/07/27(金) 22:59:09
    叢雲「そ、それなら早く言ってくれよ!」
  438. 441 : : 2018/07/27(金) 23:02:04
    訃樹「人の話も聞かんと突っ走った奴がよう言うわ…あほらし」
  439. 442 : : 2018/07/27(金) 23:02:50
    芥川「言おうとしたけどあんたが無視して話を続けたんだろうよ」

    鈴村「うふふ~…叢雲さんは早とちりさんですね~」

    アクロ「…10時まではケーキは確実にあった。となると犯行時刻は10時から10時35分の間に絞られるわけだ」
  440. 443 : : 2018/07/27(金) 23:05:59
    叢雲「い、いやー、そのー……すまん、悪かった」

    紙有「……と、とにかく、これで犯行時刻は特定出来ましたね」
  441. 444 : : 2018/07/27(金) 23:23:25
    虎喰「……えっと、じゃあ次に考えるべきは、その間に誰がどうやってケーキを食べたかだよね」
  442. 446 : : 2018/07/27(金) 23:51:21
    浅間「……ケーキを…食べる…には…厨房に…入る…必要が…あるな…」
  443. 447 : : 2018/07/27(金) 23:54:39
    紙有「では、次はケーキを食べた方法……ひいては、厨房に入った️方法についての議論ですね」
  444. 448 : : 2018/07/28(土) 00:08:23
    阿紫花「入り口は二ヶ所」

    「階段を下ってすぐに見えてくる食堂の扉と、奥…脱衣所の方へ進んだところにある、厨房の扉でしたね」
  445. 449 : : 2018/07/28(土) 00:12:53
    叢雲「そのどっちかから入った訳だな。よーし!んじゃ考えていくか!」
  446. 450 : : 2018/07/28(土) 00:13:29
    ≫ノンストップ議論 開始≪
    進藤「犯人がケーキを食べるには厨房に入る必要があるんですよね……」
  447. 451 : : 2018/07/28(土) 00:31:55
    羽田「ただ、食堂には【叢雲さんと虎喰さん】が居たんですよね」
  448. 452 : : 2018/07/28(土) 00:33:46
    空夢「二人の目を盗んで入るのは難しいだろうから、【食堂以外から入ったのか】」
  449. 453 : : 2018/07/28(土) 00:35:50
    白兎「うふふ〜なら答えは一つですね〜」
  450. 454 : : 2018/07/28(土) 00:37:51
    小木方「なんやて白兎ぉ!?」(西の探偵)
  451. 455 : : 2018/07/28(土) 00:40:38
    白兎「犯人は【食堂の前を通り過ぎて】厨房のドアから入ったんですよ〜」
  452. 457 : : 2018/07/28(土) 00:44:07
    進藤「なるほど、直接厨房に行けば二人に見られずに入れますね!」
  453. 458 : : 2018/07/28(土) 00:44:20
    進藤「……あれ?何か忘れているような……」
  454. 459 : : 2018/07/28(土) 00:45:31
    【食堂の前を通り過ぎて】
    [燻志の証言]

    紙有「それは違います!」

    紙有「いえ、もし食堂の前を通り過ぎて厨房へ行ったのだとしたら、ロビーにいた燻志様たちに目撃されているハズです。ですがそんな人は居なかった……そうですね、燻志様?」
  455. 460 : : 2018/07/28(土) 00:56:17
    燻志「おう、その通りだ。
    常に食堂の扉は視界に入れるようにしていたからな。
    誰かが出入りするならすぐにわかる」

    「喩え俺がしくじったとしても、早坂がいたしな。
    俺はともかく早坂をスルーできるなんて相当だろうさ」
  456. 461 : : 2018/08/03(金) 21:18:07
    紙有「脱衣所に向かった神薙様たちも厨房には行っていませんよね?」
  457. 462 : : 2018/08/03(金) 21:24:07
    まぁ、そうだね…
  458. 463 : : 2018/08/03(金) 21:25:15
    えぇ……そのはずです!
  459. 464 : : 2018/08/03(金) 21:26:14
    芥川「なら選択肢は一つしかないね。犯人は食堂の扉から厨房に入ったってわけだ」
  460. 465 : : 2018/08/03(金) 21:26:22
    >>462
    進藤「師匠と私は常に一緒に居たので、互いに目を盗んで厨房に入ることも出来ませんでした!」
  461. 466 : : 2018/08/03(金) 21:27:27
    あ……あの……いや…………うん……
  462. 467 : : 2018/08/03(金) 21:31:27
    阿紫花「食べちゃった方が一人とは限りませんよね?」

    燻志「共犯の可能性か…そこまで仰々しくはないが」
  463. 468 : : 2018/08/03(金) 21:34:42
    叢雲「…いやちょっと待てよ」

    叢雲「食堂側には俺と虎喰がいたんだぞ?犯人が厨房にいったなら気づかないはずがねえ!」
  464. 469 : : 2018/08/03(金) 21:37:12
    虎喰「うん、叢雲さんの意見に僕も賛成。二人もいれば見逃すはずがないからね」
  465. 470 : : 2018/08/03(金) 21:38:01
    ロビーにはぼくと燻志さんとがいましたが……
  466. 471 : : 2018/08/03(金) 21:38:50
    モノクマ「ちなみにぃ……共犯の可能性だが、それを考えるのは自由だ……どぅぁが!ケーキ食べた“クロ”は一人……その点ではメリットは……ぬぁあああい!!」
  467. 472 : : 2018/08/03(金) 21:39:32
    >>468 >>469
    芥川「…あんた達が食堂に行ったのは10時半頃って話だったよね」

    芥川「ならあんた達が食堂に入る前にはもう犯行が終わってたって考えれば辻褄は合うんじゃない?」
  468. 473 : : 2018/08/03(金) 21:41:16
    藤野「仮にせやったとして、燻志や早坂が犯人らしき人物を見てへんのはおかしいな」(欠伸しながら)
  469. 474 : : 2018/08/03(金) 21:44:15
    な!?ボクと燻志さんは違いますよ!?ボクたちはロビーで話してましたし、食堂に入った人はみてます!!
  470. 475 : : 2018/08/03(金) 21:45:49
    藤野「別に二人を疑ってるんやなくて、二人が居たのに見てないなら、芥川の推理は成り立てへんのちゃうか、ってこと」
  471. 476 : : 2018/08/03(金) 21:48:21
    羽田「お話し通りなら、お二人はずっとロビーにいたはずですからね」

    燻志「まあ、そうなるか」
  472. 477 : : 2018/08/03(金) 21:48:22
    アクロ「…確かにそうだな。食堂への出入りを燻志と早坂が見ていた以上、犯人が食堂から入ったとは考えにくい」

    アクロ「だが…だとすれば犯人は一体どこから厨房に入ったんだ?」
  473. 478 : : 2018/08/03(金) 21:49:25
    脱衣所には私と進藤が…ロビーには燻志と早坂が…そして食堂には叢雲と虎喰がいた。ある意味、厨房は密室の状態にあったわけだ。厨房に入るには一筋縄じゃいかないね
  474. 479 : : 2018/08/03(金) 21:51:57
    藤野「なるほどなー。人の目による密室。こういうのは阿紫花が言ったみたいに共犯で、誰かの証言が嘘とかなんが普通やけど……まあ、その可能性はないって考えていいと思うわ。…………だぁれも嘘ついてへんし」
  475. 480 : : 2018/08/03(金) 21:55:28
    叢雲「犯人がどこから厨房に入ったか…その謎を解かなきゃこの密室殺人は解決しないって事だな!」

    芥川「…おい、どこから殺人が出てきた」
  476. 481 : : 2018/08/03(金) 21:56:31
    どこから……どこか……ら……
  477. 482 : : 2018/08/03(金) 21:56:49
    鈴村「うふふ~叢雲さんはケーキにも命があると考えるメルヘンな方だったんですね~」
  478. 483 : : 2018/08/03(金) 21:57:41
    燻志「何処からか…… (害虫駆除を思い出すな)…」
  479. 484 : : 2018/08/03(金) 22:03:39
    恒木「と、とにかく!その密室というやつの謎を解決する方法を、考えましょう!」
  480. 485 : : 2018/08/03(金) 22:05:55
    ≫ノンストップ議論 開始≪
  481. 486 : : 2018/08/03(金) 22:06:47
    しかし、犯人はどのようにして見つからないように食堂に入ったのですかね?
  482. 487 : : 2018/08/03(金) 22:08:23
    小木方「ふぇぇ……《みを かがめてた》 とか どうかなぁ……?」(幼女)
  483. 488 : : 2018/08/03(金) 22:14:18
    アクロ「誰にも気づかれないくらいに《影が薄いやつ》がいたとか?」
  484. 489 : : 2018/08/03(金) 22:15:45
    燻志「だがなぁ……身を屈めていようと、影が薄かろうと、食堂の前を通れば俺の目に入るぞ?」

    「さすがに気付けない筈はないさ」
  485. 490 : : 2018/08/03(金) 22:17:34
    恒木「誰にも姿を見られない事が可能な人物……もしかして、犯人は《透明人間》だったのではないでしょうか!」
  486. 491 : : 2018/08/03(金) 22:17:42
    ふざけてんの?バカなの?死ぬの?
  487. 492 : : 2018/08/03(金) 22:18:58
    阿紫花「食堂の扉から入れば見つかってしまう……」

    「でしたら、犯人さんは《燻志さんたちの死角》から侵入した…なんて考えられませんか?」
  488. 493 : : 2018/08/03(金) 22:23:31
    叢雲「死角?…そうか!犯人は《中庭》から厨房に入ったんだな!」
  489. 494 : : 2018/08/03(金) 22:24:26
    芥川「…いや、その結論はおかしいだろ」

    》ノンストップ議論 終了《
  490. 495 : : 2018/08/03(金) 22:26:13
    《燻志さんたちの死角》
    [扉の開閉音]で賛成
         同
    阿紫花     紙有
         意

    紙有「それに賛成です!」同意

    紙有「そうだ……阿紫花様の言う通り、犯人はお二人の死角から入ったのです!実際に、早坂様は食堂方面からドアが開け閉めされた音を聞いてますが、その時には誰も見ていないそうです」
  491. 496 : : 2018/08/03(金) 22:29:58
    阿紫花「あらあら……フフ、御役に立てたようで何よりです」

    燻志「……ああ、なるほどな。
    早坂が俺に訊いてきたのはその音だったって事か」
  492. 497 : : 2018/08/03(金) 22:32:04
    早坂「はい!耳には自信があるので、あれは間違いなく扉の音だったはずですけど……人はいませんでした!燻志さんの言う通り、確認もしましたから!」
  493. 498 : : 2018/08/03(金) 22:33:38
    アクロ「いや…死角から入った…とは言うが、どこに死角があるんだ?この2人…特に超高校級のボディーガードである早坂が死角を作るとも考えにくいんだが」
  494. 499 : : 2018/08/03(金) 22:36:21
    羽田「 (…条件を満たす侵入経路があるにはありますが……)
  495. 500 : : 2018/08/03(金) 22:37:37
    >>498
    紙有「それは……先ほど鈴村様が言っていた、厨房側のドアです。あそこは壁でロビーからは見えないようになっているのです」
  496. 501 : : 2018/08/03(金) 22:47:37
    恒木「しかく……しかく……早坂さんや燻志さんなら、確かにたくさんの資格を持ってそうですね!」
  497. 502 : : 2018/08/03(金) 22:47:57
    >>499
    早坂「……!」ピクッ

    早坂「ちょっと待ってください!
    侵入経路があるって、本当ですか!?」
  498. 503 : : 2018/08/03(金) 22:51:45
    >>501
    燻志「確かにな。確かにそうだが、違うぞ。多分」

    >>502
    羽田「ええ、ですが確証がありませんので忘れてください。
    それに、先ほど紙有さんが仰った経路の方が現実的だと思いますので……」
  499. 504 : : 2018/08/03(金) 22:54:27
    >>500
    小木方「…あれ?…それは…さっき…自分で…否定…してた…じゃ……ないか…」(浅間風)

    浅間「……」
  500. 505 : : 2018/08/03(金) 22:56:20
    叢雲「小木方の言うとおりだ!だから厨房は密室殺人…いや、密室殺ケーキだったって話になったんじゃないか!」
  501. 506 : : 2018/08/03(金) 22:59:38
    >>505
    藤野「さつケーキ……なんか怪しい響きやな。山吹色のお菓子か」

    鈴村「そうですよ~紙有さん本人が言ったんじゃないですか~」

    紙有「否定してのはあくまで“食堂の前を通り過ぎた場合”です」

    紙有(そう、二階方面から犯人が厨房のドアに行くことは出来ない。ならば、犯人が来たのは……)
  502. 507 : : 2018/08/03(金) 23:09:05
    Answer
    1二階方面
    2脱衣所方面
    3中庭方面
  503. 508 : : 2018/08/03(金) 23:12:39
    2脱衣所方面
    紙有「これです!」

    紙有「犯人は脱衣所から厨房へ入ったのです」

    浅間「脱衣所……か……だが、そこには……神薙や進藤が……いたはずだ」
  504. 509 : : 2018/08/03(金) 23:19:03
    進藤「そうです!脱衣所では私と師匠があーんなことやこーんなことをしていたのですよ!」
  505. 510 : : 2018/08/03(金) 23:20:39
    阿紫花「…… (資料映像を逃しましたか)
  506. 511 : : 2018/08/03(金) 23:24:39
    鈴村「ええ~?一体どーんな事ですか~?そーんなことですか~?」
  507. 512 : : 2018/08/03(金) 23:25:06
    おいこら変なこと言うのヤメろお前ら!はっ倒すぞ!?
  508. 513 : : 2018/08/03(金) 23:26:32
    進藤「……もしかしたら、犯人と入れ違いになってしまったのかもしれません……!」

    進藤「犯人が脱衣所を出て、厨房に向かったその時、私と師匠が二階から降りてきて……なんて可能性もありませんか?」
  509. 514 : : 2018/08/03(金) 23:28:15
    藤野「何や、いきなり真面目な事言い出したな。神薙に罵倒されたら脳の動きが早なる体質なん?」
  510. 515 : : 2018/08/03(金) 23:29:14
    阿紫花「誘い受けM…そういうのもあるのですね」
  511. 516 : : 2018/08/03(金) 23:32:32
    おい、言っとくけど私は百合とかそんなんじゃないからな!??
  512. 517 : : 2018/08/03(金) 23:33:45
    アクロ「……ふっ。ありだな」
  513. 518 : : 2018/08/03(金) 23:35:55
    燻志「……はぁ…よくわからないが、善くないのはわかった」
  514. 519 : : 2018/08/03(金) 23:37:57
    おいお前一体何がありなんだ?(威圧)
  515. 520 : : 2018/08/03(金) 23:41:23
    恒木「ゆり……?神薙さんは人間であって植物ではないですよね?」
  516. 521 : : 2018/08/03(金) 23:41:23
    アクロ「ひいっ!?い、いや、ありかなしかで言うのならばやはり断然ありだろうというかもう女子がいればなんでもありといいますか!」

    叢雲「お前どさくさに紛れてわりと最低なこと言ってねえ?」
  517. 522 : : 2018/08/03(金) 23:43:08
    進藤「………」ニヤニヤ
  518. 523 : : 2018/08/03(金) 23:43:29
    …(ギロッ)
  519. 524 : : 2018/08/03(金) 23:45:17
    阿紫花「なんでも・誰でもではいけません。
    やはり資料になるのは素材の良い美しい女性──」

    「二次災害は御免被りますので黙りますはい」
  520. 525 : : 2018/08/03(金) 23:45:41
    早坂「えっと……世の中には色んな愛のカタチがあるんですね!」

    虎喰「……ボクは応援するよ?」
  521. 526 : : 2018/08/03(金) 23:46:28
    紙有「と、とにかく、進藤様の言う通り犯人は彼女達と入れ違いになったんです、これで密室の謎は解けたはず……」
  522. 527 : : 2018/08/03(金) 23:47:46
    虎喰「その推理は撮り直しだからね!!」反論
  523. 528 : : 2018/08/03(金) 23:48:14
    虎喰「いや、ちょっと待って欲しいかな……それだと、まだ分からない事があるんだ」
  524. 529 : : 2018/08/03(金) 23:53:36
    紙有「まだ分からない事……ですか?」
  525. 530 : : 2018/08/04(土) 00:04:22
    虎喰「うん、とても重要なことがね」

    反論ショーダウン開始

    虎喰「犯人が厨房に入った方法はわかった・・・」

    虎喰「でも出た方法はわかってないよね?」

    虎喰「あの密室の状況は、犯人が入ってから完成された・・・」


    虎喰「それなら、犯人はどうにかしてあの場から出なければいけないはずだよ」
  526. 531 : : 2018/08/04(土) 00:08:48
    ──発展──

    紙有「もちろんその事は分かっています」

    紙有「そこに、何か問題があるのですか?」
  527. 532 : : 2018/08/04(土) 00:14:09
    虎喰「僕と叢雲さんが入ったときに【すでに犯人はいなかった】

    虎喰「だけどロビーにいた燻志さんたちも、脱衣所にいた神薙さんたちも【犯人を見ていない】」

    虎喰「廊下のロビーから死角になる場所にいたとしても、その後すぐに僕らが出てるから」

    虎喰「僕らが【気づかないはずがない】」

    虎喰「犯人があの密室から出ることは不可能なんだ」
  528. 533 : : 2018/08/04(土) 00:16:54
    【既に犯人はいなかった】
    [厨房の様子]で論破

    紙有「その言葉、切らせていただきます!」斬


    紙有「いえ、犯人はあの時まだ厨房にいたはずです。何故なら……あの厨房は、隠れる事が出来る場所……死角がたくさんあったのですから」
  529. 534 : : 2018/08/04(土) 00:17:26
    虎喰「え、えっ・・・そうなの?」
  530. 535 : : 2018/08/10(金) 21:23:38
    叢雲「マジかよ!じゃああの時厨房を念入りに探したら、犯人を捕まえられたのか!?」
  531. 536 : : 2018/08/10(金) 21:29:03
    紙有「早坂様が聞いた扉の音は一度だけ。つまり、入る音は聞いていても出る音は聞いていないのです。そうですよね、早坂様?」
  532. 538 : : 2018/08/10(金) 21:29:47
    早坂「はい!そうです!」
  533. 539 : : 2018/08/10(金) 21:30:36
    虎喰「ま、待ってよ!じゃあ、犯人はいつ厨房から出たっていうのさ?」
  534. 540 : : 2018/08/10(金) 21:32:36
    小木方「ふむ、その問題については確かに分かっていないな」(ハードボイルド)

    叢雲「俺たちが本当にそのとき気づかなかったってんなら……燻志たちを呼びに行ったタイミングか?」
  535. 541 : : 2018/08/10(金) 21:35:13
    >>540
    アクロ「普通に考えればそのタイミングしかないだろうな。その後すぐに燻志、早坂と一緒に厨房に戻ってきたんだろう?」
  536. 542 : : 2018/08/10(金) 21:36:25
    >>539
    紙有「それについては……まだ、分かりませんが……慌ただしい状況ならまだしも、普段の状態で早坂様が音を聞き逃すとは思えません。加えて厨房は今朝進藤様がどくぶ……料理を作った後で散らかっていました。犯人が身を隠すスペースはいくらでもあったのです」
  537. 543 : : 2018/08/10(金) 21:39:16
    >>542
    早坂「ボクは絶対に聞き逃しません!床のきしむおともわかります!」
  538. 544 : : 2018/08/10(金) 21:40:32
    >>541
    訃樹「一応、他に可能やったとこは無いんか?例えばほら、燻志達が食堂に来た後とかは?」
  539. 545 : : 2018/08/10(金) 21:43:01
    >>541
    浅間「だが……二人を呼びに行っている隙に…………動いても……廊下に出れば……早坂たちに出会す……ぞ…………」
  540. 546 : : 2018/08/10(金) 21:46:38
    >>545
    アクロ「…ひい!?ままま、まあその可能性もなきにしもあらずとは言いますか…!」

    >>544
    芥川「4人が見てるなかで厨房から出てったってこと?それはさすがに無理があるんじゃない?」
  541. 547 : : 2018/08/10(金) 21:47:38
    いいや、藤野の言う通りだよ
  542. 548 : : 2018/08/10(金) 21:48:08
    >>546
    浅間「…………何故……怖がる……そんなに……怖い顔だった……か……?」(少し落ち込む)
  543. 549 : : 2018/08/10(金) 21:48:12
    訃樹「お、当たっとった?意外やねー」
  544. 550 : : 2018/08/10(金) 21:48:47
    >>548
    恒木「可愛らしいお顔です!大丈夫ですよ!」
  545. 551 : : 2018/08/10(金) 21:50:03
    犯人からすれば下手にその場を動く方が見つかる可能性が高いんだよ。それなら、隠れていた方がよっぽどやりやすい

    だから、燻志たちが入ってきたタイミングで抜け出したんだよ。四人がバカみたいにケーキに気をとられてる隙にね
  546. 552 : : 2018/08/10(金) 21:50:06
    >>547
    叢雲「マジかよ!?四人だぞ四人!つまり目が四つだぞ!」

    小木方「いやなんでやねん!八つやろ!」(大阪弁)
  547. 553 : : 2018/08/10(金) 21:51:42
    じゃあ聞くけどさ…四人とも全く違う方向向いてたの?違うよね?全員ケーキの方に集中していたはずだよ。まさかその場にまだ犯人が残ってるなんて考えもしないでしょ?
  548. 554 : : 2018/08/10(金) 21:51:46
    >>551
    阿紫花「実際、身を隠して動くにはもってこいの散らかり様でしたから、出ること事態は容易なのですよね…」

    燻志「面目ない。臨機応変を重んじるとはいえ、持ち場を無断で離れるのは不味かったな」
  549. 555 : : 2018/08/10(金) 21:52:22
    訃樹「なるほどー……とりあえず言うてみるもんやね」
  550. 556 : : 2018/08/10(金) 21:58:56
    阿紫花「ふむ。ケーキを食べちゃった方は、発見時にはまだ中にいた……敢えて潜伏し機会を窺って脱出した、と」


    燻志「息を殺してただジッと構えていればいい。
    それなら、運動の得手不得手で絞る必要もなくなるか」
  551. 557 : : 2018/08/10(金) 22:05:18
    恒木「ですが……その場合かなりタイミングが良くないと、見つかる危険も高まるのではないでしょうか?抜け出す時にも、あるいは入った時にも見つかる可能性はありますし…」
  552. 558 : : 2018/08/10(金) 22:06:07
    白兎「いやでも、やっぱり潜んでたら普通バレますよ〜!!すこし、無理がありませんかそれは〜?」

    虎喰「うん。僕も鈴村さんと同意見かな」
  553. 559 : : 2018/08/10(金) 22:06:39
    進藤「確かに、私が朝食を作った後なので厨房は散らかっていました……紙有さんの言うとおり、死角はたくさんあったはずです」
     
    進藤「死角から死角へ移動しながら進めば、気付かれる可能性は低いのではないでしょうか?」
  554. 560 : : 2018/08/10(金) 22:09:49
    どの道あの場から出るにはある程度の運が必要だよ。けど、あの状況ではこれが一番安全だった。それは犯人が隠れていた場所に関係があるんだ。紙有、あんたはその手掛かりを持ってるでしょ。違う?
  555. 561 : : 2018/08/10(金) 22:11:13
    アクロ「…4人全員の意識がケーキに向いていたのなら、厨房から出ることは容易いかもしれない。特定のことに意識が向いているときはその他のことには気づかないものだ」

    芥川「…それにしたってリスクが高すぎるんじゃない?上手くいくかもわからないし万が一見つかったら一発アウトでしょ、それ」
  556. 563 : : 2018/08/10(金) 22:14:51
    紙有「手掛かり……ですか?」

    紙有(神薙様が仰っているのはおそらく……)

    コトダマ選択
    >>413
  557. 564 : : 2018/08/10(金) 22:16:49
    コトダマ選択
    [謎のメモ]
    紙有「これです!」

    紙有「この『ほこりが被らない用に』と書かれたメモのことですか?」
  558. 565 : : 2018/08/10(金) 22:18:28
    訃樹「メモ?それがどしたん?」
  559. 566 : : 2018/08/10(金) 22:19:35
    紙有「厨房のドアの近くに落ちていました。事件には関係があるかは分かりませんが、一応現場にあったので拾っておいたのです」
  560. 567 : : 2018/08/10(金) 22:20:08
    進藤「『ほこりが被らない用に』……?」
  561. 568 : : 2018/08/10(金) 22:20:51
    恒木「ドアの近く……ということは、ドアの近くにいた誰かがそれを落としたんですかね?どなたのものなんでしょうか?」
  562. 569 : : 2018/08/10(金) 22:20:58
    早坂「ほこりがかぶらないように……どういう意味だ?」
  563. 571 : : 2018/08/10(金) 22:24:59
    阿紫花「……確かに、文面からは今回の事に関係があるとは思えませんけれど、神薙さんは何か心当たりが御有りなのですね?」

    「あ、ちなみにそのメモは──」

    燻志「悪いが後にしてくれな?」

    阿紫花「はぁい…」
  564. 572 : : 2018/08/10(金) 22:28:24
    まだ確信を持ってどうこう言えるわけじゃないけど……少なくともこれが事件と関係がないって言うなら、持ち主には名乗り出てくれない?何のためのものかって事も一緒にね。
  565. 573 : : 2018/08/10(金) 22:28:35
    >>566 虎喰「へぇ、そんなものが落ちてたんだ・・・ふーん」
  566. 574 : : 2018/08/10(金) 22:29:44
    訃樹「んー……暗喩とかそんなんの可能性もないこたないかもしれんけど無視するとして、メモの内容自体にはあんま意味はなさそうやね」
  567. 575 : : 2018/08/10(金) 22:32:07
    芥川「そのメモって食材の管理に関してとかのやつじゃないの?今回の事件とは関係ないと思うけどね」
  568. 576 : : 2018/08/10(金) 22:32:57
    小木方「てゆーか、内容に意味ないなら事件にも関係ないんじゃなーい?」(ギャル)
  569. 577 : : 2018/08/10(金) 22:32:59
    阿紫花「……それでも名乗り出ないとなると、関係を疑わずにはいられませんね」
  570. 578 : : 2018/08/10(金) 22:34:12
    紙有「阿紫花様の言う通り、文面を含め事件に関係がないのなら、持ち主が今現れているはずです」
  571. 579 : : 2018/08/10(金) 22:34:42
    恒木「忘れているか何かなのではないでしょうか?」
  572. 580 : : 2018/08/10(金) 22:38:43
    アクロ「こうして話題にあげられているんだ。忘れたままというのは考えにくい…と…思うんですよ…はい…」
  573. 581 : : 2018/08/10(金) 22:39:21
    恒木「なるほど……確かにそうですね!ありがとうございます!」
  574. 582 : : 2018/08/10(金) 22:40:14
    叢雲「とにかく俺は認められないね!そもそもメモはおいといて二度も犯人がいた事に気づかないなんてそりゃねーだろ!」
  575. 583 : : 2018/08/10(金) 22:41:28
    小木方「うむ、ワラワはそこからして怪しいと考えておる。そのメモも犯人がずっと厨房にいたということ前提であるからな」(女王)
  576. 584 : : 2018/08/10(金) 22:43:23
    >>582
    訃樹「そんなん、あんたが自分ではそう思ててもいくらでも見逃す可能性はあるからな?」

    恒木「自分は……まだ、まだどちらなのかは分かりませんかね……」
  577. 585 : : 2018/08/10(金) 22:44:02
    浅間「犯人が厨房に…………隠れていたかどうか……そこの判断が…………先か……」
  578. 586 : : 2018/08/10(金) 22:44:56
    訃樹「そうやね。それが分かったら紙が証拠かどうかも分かるかもしれんし」
  579. 587 : : 2018/08/10(金) 22:48:07
    羽田「皆さん!とりあえず意見をまとめましょう!こんな意見が二つに分かれた状態では……」
  580. 588 : : 2018/08/10(金) 22:49:33
    モノクマ「議論白熱ゥゥゥゥゥゥゥ!!」待った

    モノクマ「どうやら意見が二つに分かれているよぉだなぁ……どぅぅぅぇぇぇぇぇは!!我が館が誇るぅ……変形裁判所の、あっでぇぇええぶぅぅあああああんんだあああああああ!!ぶるああああ!!」
  581. 589 : : 2018/08/10(金) 22:50:28
    訃樹「変形?」

    羽田「裁判場?」

    恒木「……ですか?」
  582. 590 : : 2018/08/10(金) 22:54:20
    アクロ「というかお前いたのか…」

    芥川「完璧に忘れてたね」
  583. 591 : : 2018/08/10(金) 22:55:17
    …?
  584. 592 : : 2018/08/10(金) 22:57:24
    白兎「え〜?裁判所が変形とかどっかのアニメじゃあるまいし〜・・・」
  585. 593 : : 2018/08/10(金) 22:58:47
    >>590
    モノクマ「グアアアアアアン!?こんなにも特徴的なブォイスで忘れられるとは……やはり音声がないことの弊害か……」

    モノクマ「まあいいぃ……気を取り直してぇ……聞いて驚け見て笑え!これが……変形裁判所の力だあああああああ!」
  586. 594 : : 2018/08/10(金) 22:58:56
    阿紫花「シュルレアリスムめいた代物を希望します」

    燻志「気分転換に屋根でも開けるのか?」
  587. 595 : : 2018/08/10(金) 22:59:01
          意見対立
     犯人はずっと厨房にいたのか?


     いなかった!> <いた!
       叢雲      紙有
       虎喰      阿紫花
       小木方     藤野
       芥川      神薙
       鈴村      進藤
       浅間      燻志
       恒木      早坂
       羽田      空夢

    ≫議論スクラム≪
       開始

    話題
    紙有【関係】
    阿紫花【確定的】
    藤野【理由】
    神薙【厨房】
    進藤【証拠】
    燻志【気付かない】
    早坂【場所】
    空夢【タイミング】
  588. 596 : : 2018/08/10(金) 22:59:57
    <同意
    紙有「現場に落ちていて、誰も詳細を知らない以上、【関係】がないとは思えません!」
  589. 598 : : 2018/08/10(金) 23:07:57
    <同意
    阿紫花「【確定的】な事が存在しないからこそ、可能性が高い推理を基に、話を進める以外の術はないのですよ」
  590. 599 : : 2018/08/10(金) 23:08:14
    <同意
    藤野「重要なんは【理由】やなくて実際に何が起こったかやろ?」
  591. 600 : : 2018/08/10(金) 23:10:25
    <同意
    神薙「あの【厨房】は密室状態だった、そこから出ることが出来るのはそれが破られた瞬間だけ」
  592. 601 : : 2018/08/10(金) 23:10:31
    反論>

    虎喰「本当に犯人は、僕たち4人が厨房に入るまで厨房にいたの?」
  593. 602 : : 2018/08/10(金) 23:12:26
    反論>
    浅間「他に……安全に出ることが出来る……タイミングは……なかったのか…………?」
  594. 603 : : 2018/08/10(金) 23:13:52
    反論>
    羽田「そんな状況で犯人がわざわざ犯行を行った理由は何なのでしょう……」
  595. 605 : : 2018/08/10(金) 23:19:59
    <同意
    進藤「あの謎のメモ……あれが落ちていた事が犯人がいた【証拠】です!」
  596. 606 : : 2018/08/10(金) 23:20:23
    反論>
    叢雲「実際に犯人があの時逃げたなら、あんだけ人がいて気付かない訳がねえ!」
  597. 607 : : 2018/08/10(金) 23:23:05
    <同意
    燻志「俺たちの意識はケーキに向いていたんだ。【気付かない】のは不思議じゃないさ」
  598. 608 : : 2018/08/10(金) 23:23:24
    反論>
    小木方「確定的な事が何一つないのにそれを事実として話を進めるのが不思議でありません……」(シスター)
  599. 609 : : 2018/08/10(金) 23:24:56
    反論>
    恒木「せめてずっと厨房にいたっていう証拠があれば納得しやすいのですが……」
  600. 610 : : 2018/08/10(金) 23:26:04
    <同意
    早坂「犯人が事件当時いた【場所】から考えれば、ずっと隠れていたって可能性が上がる!」
  601. 611 : : 2018/08/10(金) 23:35:58
    反論〉
    芥川「メモが落ちてたくらいじゃ、犯人がいた場所くらいしかわからないんじゃないのかい?」
  602. 613 : : 2018/08/10(金) 23:39:35
    訂正
    <同意
    アクロ「あの状況ではどんな【タイミング】で出ようとしたとしても不確実な部分はあっただろうよ」

    <終了>
  603. 616 : : 2018/08/10(金) 23:58:04
    反論>

    白兎「いや・・・、そもそもそのメモは本当に事件と関係あるのでしょうか〜・・・?」

    <終了>
  604. 617 : : 2018/08/11(土) 00:00:02
    反論>
    虎喰「本当に犯人は、僕たち4人が厨房に入るまで厨房にいたの?」

    神薙様!
    <同意
    神薙「あの【厨房】は密室状態だった、そこから出ることが出来るのはそれが破られた瞬間だけ」

    反論>
    浅間「他に……安全に出ることが出来る……タイミングは……なかったのか…………?」

    アクロ様!
    <同意
    アクロ「あの状況ではどんな【タイミング】で出ようとしたとしても不確実な部分はあっただろうよ」

    反論>
    羽田「そんな状況で犯人がわざわざ犯行を行った理由は何なのでしょう……」

    藤野様!
    <同意
    藤野「重要なんは【理由】やなくて実際に何が起こったかやろ?」

    反論>
    叢雲「実際に犯人があの時逃げたなら、あんだけ人がいて気付かない訳がねえ!」

    燻志様!
    <同意
    燻志「俺たちの意識はケーキに向いていたんだ。【気付かない】のは不思議じゃないさ」

    反論>
    小木方「確定的な事が何一つないのにそれを事実として話を進めるのが不思議でありません……」(シスター)

    阿紫花様!
    <同意
    阿紫花「【確定的】な事が存在しないからこそ、可能性が高い推理を基に、話を進める以外の術はないのですよ」

    反論>
    恒木「せめてずっと厨房にいたっていう証拠があれば納得しやすいのですが……」

    進藤様!
    <同意
    進藤「あの謎のメモ……あれが落ちていた事が犯人がいた【証拠】です!」

    反論>
    芥川「メモが落ちてたくらいじゃ、犯人がいた場所くらいしかわからないんじゃないのかい?」

    早坂様!
    <同意
    早坂「犯人が事件当時いた【場所】から考えれば、ずっと隠れていたって可能性が上がる!」

    反論>
    白兎「いや・・・、そもそもそのメモは本当に事件と関係あるのでしょうか〜・・・?」

    私が!
    <同意
    紙有「現場に落ちていて、誰も詳細を知らない以上、【関係】がないとは思えません!」

    紙有「これが私たちの答えです!」全論破
  605. 618 : : 2018/08/19(日) 21:39:06
    紙有「確かに少し無茶な行動かもしれません。ですが、犯人が誰にも見られず抜け出た方法はこれが一番可能性が高い……そして、このメモがその推理を補強するものとなっている……以上の二点、理解していただけますね?」
  606. 619 : : 2018/08/19(日) 21:40:26
    恒木「ふむ……よく分かりませんが……おそらく、そうなんでしょう!」
  607. 620 : : 2018/08/19(日) 21:43:32
    芥川「…まあ、これ以上こだわる必要もないか」
  608. 621 : : 2018/08/19(日) 21:44:35
    白兎「むう・・・そうですね。早く犯人を見つけないとですぬ〜・・・」
  609. 622 : : 2018/08/19(日) 21:44:41
    訃樹「そうなると、犯人ってどこ行ったんやろなー……紙有はそれ分かっとんの?」
  610. 623 : : 2018/08/19(日) 21:48:07
    羽田「そう……ですね。はい、納得出来た……と思います」

    阿紫花「フフ、どうやらちゃんと御役立ち出来たようですね。先輩に気付いてもらえるよう、立っていたかいがあるというものです」

    >>622

    紙有「犯人の向かった場所、ですか……」

    紙有(それはあの二つの証拠から分かるはず……)
  611. 624 : : 2018/08/19(日) 21:51:08
    【コトダマ選択 >>413
  612. 625 : : 2018/08/19(日) 21:54:03
    [中庭のトレーニング]
    紙有「これです!」

    紙有(そしてもう一つ……)

    [脱衣所にいた二人]
    紙有「これです!」

    紙有「犯人が何処に行ったのか……ではなく、犯人が行けなかった場所を考えてみましょう」

    紙有「まず、中庭には羽田様、恒木様、浅間様が居ました。犯人が中庭へ逃げたのなら、そのうちの誰かに目撃されているはずです。ですが彼らはそんな人物を見ていない……そうですね?」
  613. 626 : : 2018/08/19(日) 21:56:13
    恒木「はい!トレーニングをしていたので正確ではないかもしれませんが、自分は見ていません!」
  614. 627 : : 2018/08/19(日) 21:58:37
    浅間「……あぁ…私も…見ていない……気配も…しなかったしな…」
  615. 628 : : 2018/08/19(日) 22:13:17
    紙有「では次に、脱衣所の方ですが……そちらにも進藤様と神薙様のお二人が居ました。そしてお二人も誰かを目撃したりはしていないのですよね?」
  616. 629 : : 2018/08/19(日) 22:13:36
    訃樹「……」(ふわ……と欠伸する
  617. 630 : : 2018/08/19(日) 22:19:56
    そうたね
  618. 631 : : 2018/08/19(日) 22:25:01
    >>629
    燻志「眠そうだが大丈夫か?ここから出るときは担いで行ってやるから、もう少し頑張れ」
  619. 633 : : 2018/08/19(日) 22:27:01
    >>631
    訃樹「そう……やねー……まぁもうちょっと頑張ろ……」(と言いつつ再び欠伸
  620. 634 : : 2018/08/19(日) 22:42:10
    紙有「恒木様達のいた中庭も、神薙様達のいた脱衣所も犯人は行くことが出来ない、つまり……」
  621. 635 : : 2018/08/19(日) 22:45:22
    訃樹「2階しかないってことだよね……」(ふわ、と欠伸をしながら
  622. 636 : : 2018/08/19(日) 22:48:14
    >>635
    紙有「え?あ、はい、そうです」

    阿紫花「ロビーにいた可能性も否定はしませんが……その後人が集まる以上、そこに長居は出来ないのですから同じでしょうね」
  623. 637 : : 2018/08/19(日) 22:48:50
    叢雲「2階か…つまり個室にいたって言ったやつが怪しいんだな!」
  624. 638 : : 2018/08/19(日) 22:49:59
    訃樹「そうそう……だから、阿紫花さん、鈴村さん、小木方さん、空夢くんに僕の中に犯人がいるってことになるね……」
  625. 639 : : 2018/08/19(日) 22:52:22
    白兎「わたしは犯人じゃないですよ〜(ニコニコ」
  626. 640 : : 2018/08/19(日) 22:53:36
    阿紫花「おや、ボクが候補ですか。フフ、もちろんボクも違うと答えておきましょう」
  627. 641 : : 2018/08/19(日) 22:54:59
    小木方「あ〜れれ〜おかしいな〜? いつのまにか犯人候補になってるぞ〜?」

    小木方「…って冗談じゃねぇ! 俺は犯人じゃねぇーぞ!!」
  628. 642 : : 2018/08/19(日) 22:55:35
    訃樹「僕も違うけど、とりあえずその5人の中にいる、って示せば皆分かりやすいでしょ……」
  629. 643 : : 2018/08/19(日) 22:57:01
    アクロ「当然俺も違う…といっても証明できない以上何を言っても無意味だな」

    アクロ「とはいえだいぶ犯人が絞れたわけだから、進歩は大きいか」
  630. 644 : : 2018/08/19(日) 22:59:53
    訃樹「でも、ここからの進展が出来なさそうだよね……みぃんなアリバイないんだもの……僕らに出来るのは証拠も無い水掛け論くらい……」
  631. 645 : : 2018/08/19(日) 22:59:58
    燻志「容疑者は二階にいた五人……大分絞れてきたな」

    燻志「……にしても、こう言っちゃなんだが……叢雲がまともな事を言ったのが少し驚きだな」
  632. 646 : : 2018/08/19(日) 23:01:13
    白兎「ではここからは、どう自分が犯人じゃないかと主張しなければなりませんよね〜。」


    虎喰「本当に犯人じゃないならね。もしかしたらそういう鈴村さんが犯人かもしれないし」

  633. 647 : : 2018/08/19(日) 23:05:41
    >>645
    叢雲「…そりゃどういう意味だ?俺はいつでもまともな事を言ってるだろ?」

    芥川「マジで言ってるのそれ?」
  634. 648 : : 2018/08/19(日) 23:07:05
    >>644
    阿紫花「確固たる証拠がない以上、出来ることは自分の意見を言って信頼を勝ち取るか、はたまた何らかの要因により進展するのを待つか……それくらいしかありませんからね」(煙管に口を当てながら)

    >>647
    燻志「あ、あははは……そ、そうだな!すまん、変なことを言って」
  635. 649 : : 2018/08/19(日) 23:15:26
    小木方「Trotzdem habe ich es nicht getan.(それでも私はやってない)
  636. 650 : : 2018/08/19(日) 23:16:15
    つーかさ

    藤野、あんた急にどうしたの?
  637. 651 : : 2018/08/19(日) 23:16:56
    訃樹「………Zzz……」(寝てる


    訃樹「……ん?何や?」(起きる、口調が戻る
  638. 652 : : 2018/08/19(日) 23:18:01
    別に?ただあんたの喋り方が関西弁じゃなくなったから気になっただけ
  639. 653 : : 2018/08/19(日) 23:19:59
    訃樹「……ふぅん?まあ気にせんでもええよ」
  640. 654 : : 2018/08/19(日) 23:21:59
    紙有(藤野様の様子の変化は私も気になるところですが……今はこの場の状況ですね。それぞれが自分の無実を主張し合う……これは大分まとまりのない議論になるのでは?誰がどのような主張をしているのか、そしてその中から犯人に繋がる手掛かりを見つけられるのか……)

    阿紫花「フフ……大丈夫ですよ、先輩」

    紙有「え?」
  641. 655 : : 2018/08/19(日) 23:22:26
    気にするなっつって気にならない方がおかしいでしょ

    ねぇ、どっちが『素』なわけ?何となく、『それ』の方が演技な気がするけど
  642. 656 : : 2018/08/19(日) 23:24:02
    訃樹「気にされてもこっちとしても喋る道理もない訳なんやけどね。ま、好きに思てたらええんちゃう?」(肩をすくめながら
  643. 657 : : 2018/08/19(日) 23:25:31
    阿紫花「先輩は“超高校級のコレクター”なのですから、真偽を判断する事は得意なハズです。それが例え(言葉)であろうと……」

    紙有「(言葉)……」

    阿紫花「ボクたちの話をよく聞いて、その中から指摘するべき“本物の(言葉)”を探し出してください」

    >>655,>>656
    羽田「…………どっちが素でどっちが演技……ですか……」
  644. 658 : : 2018/08/19(日) 23:27:21
    白兎「うーん、もしくは多人格なのでしょうか?」
  645. 659 : : 2018/08/19(日) 23:28:03


    …ねぇ藤野、気の所為なら気の所為で別に良いんだけど、もしかしてあんた焦ってる?
  646. 660 : : 2018/08/19(日) 23:28:22
    訃樹「まさか。ま、そんな下らんことは置いといて話し合おうや」
  647. 661 : : 2018/08/19(日) 23:29:20
    進藤「と、とりあえず!議論に戻りましょう!」

    進藤「……といっても……どうすれば……」
  648. 662 : : 2018/08/19(日) 23:30:01
    燻志「焦りからくるものか、それとも別の要因かは分からんが……まあ、今大切なのは議論の方か」
  649. 663 : : 2018/08/19(日) 23:31:08
    >>657
    小木方「ちょっと〜! 何ですかそこ〜! イチャイチャしちゃって〜! 校則違反ですよ〜!」
  650. 664 : : 2018/08/19(日) 23:32:35
    訃樹「そうやぞー、真面目に話し合わんかーい!」
  651. 665 : : 2018/08/19(日) 23:35:04
    アクロ「ほう、いつの間にかそんな仲になっていたのか…おめでとうと言っておこうか」ワルノリー
  652. 666 : : 2018/08/19(日) 23:36:37
    恒木「おめでとうございます!」(よく分からないが乗る
  653. 667 : : 2018/08/19(日) 23:37:33
    燻志「あー……赤飯でも炊くべきか?」

    >>663
    紙有「なっ!?い、イチャイチャなどしてません!そもそも、そんな校則はないでしょう!」

    >>664
    阿紫花「フフ……もしかしたら、ボクは真面目に色仕掛けで信用を勝ち取ろうとしてるのかもしれませんよ」

    紙有「ま、またそのような事を言う……他の方も止めてください!」

    紙有(ですが……心配しても始まりません。阿紫花様の言う通り、真偽を見極め必ずこの事件を解き明かします!)
  654. 668 : : 2018/08/19(日) 23:43:32
    早坂「あ、あの……そろそろ話し合いに戻りたいなというか……うーん……」

    羽田「そうですね、部屋にいた方々、それぞれのお話をお聞きしましょうか」
  655. 669 : : 2018/08/19(日) 23:45:01
    訃樹「俺はずーっと部屋で寝とったよー」
  656. 670 : : 2018/08/19(日) 23:49:24
    白兎「私は部屋でずっと人形を作ってました〜」
  657. 671 : : 2018/08/19(日) 23:51:27
    小木方「わ…私だって…部屋で役作りに励んでましたよぉ…」
  658. 672 : : 2018/08/20(月) 00:01:17
    アクロ「俺も個室で曲芸の特訓をしていた」

    アクロ「…しかしなんという悲劇だ。女性の方々と罪を擦り付けあうことになるとは」
  659. 673 : : 2018/08/20(月) 00:02:57
    鈴村「私は犯人ではありませんよ~」
  660. 674 : : 2018/08/20(月) 00:03:44
    小木方「私は食べてませええええん!!」
  661. 675 : : 2018/08/20(月) 00:04:55
    アクロ「俺は犯人ではない」
  662. 676 : : 2018/08/29(水) 22:03:09
    >> パニック議論 開始 <<
  663. 677 : : 2018/08/29(水) 22:06:58
    >>676
    アクロ「俺は個室でずっと曲芸の特訓をしていたぞ」
  664. 678 : : 2018/08/29(水) 22:09:18
    >>676
    小木方「わたくしは1人でずっと役作りの練習をしていましたわ!」
  665. 679 : : 2018/08/29(水) 22:11:16
    >>678
    藤野「俺はずーっと寝とったなー」
  666. 680 : : 2018/08/29(水) 22:11:58
    >>677
    叢雲「でもそれを証明できないんだろ?…あー!もう全員怪しく見えてきた!」
  667. 681 : : 2018/08/29(水) 22:13:32
    >>680
    神薙「何か気になった事とかなかったの?」
  668. 682 : : 2018/08/29(水) 22:19:43
    >>676

    鈴村「私は部屋で人形を作ってました〜」
  669. 683 : : 2018/08/29(水) 22:21:15
    >>682
    阿紫花「ボクは自分の部屋でずっと絵を描いてましたよ。もちろん一人で、ですけどね」
  670. 684 : : 2018/08/29(水) 22:21:54
    >>681
    アクロ「いや、特にはなかったな…せいぜい食堂に降りる時に足を滑らせたくらいだ」
  671. 685 : : 2018/08/29(水) 22:23:22
    >>684
    アクロ「大方【ワックスでも剥がれ】たんだろうと思って今まで話もしなかったがな」
  672. 686 : : 2018/08/29(水) 22:23:36
    >>683
    羽田「犯人を目撃した方とかはいないんですか?」
  673. 687 : : 2018/08/29(水) 22:24:41
    >>685
    叢雲「いや、それはきっとバナナの皮を踏んだんだ!足を滑らせるっていったらバナナの皮が定番だろ!」
  674. 689 : : 2018/08/29(水) 22:25:32
    >>687
    神薙「それならバナナを踏んだって言うよ。それくらい考えれば分かるでしょ」
  675. 690 : : 2018/08/29(水) 22:25:54
    >>686

    鈴村「んー・・・放送を聞くまで部屋にいましたからちょっと・・・」
  676. 691 : : 2018/08/29(水) 22:26:46
    >>690
    阿紫花「そういえば……部屋を出てからなら、少し気になる事がありましたね」
  677. 693 : : 2018/08/29(水) 22:29:57
    >>691
    進藤「気になることって何ですか?」
  678. 694 : : 2018/08/29(水) 22:39:00
    >>693
    阿紫花「部屋を出たときに微かになのですが……確かに【鼻を突く香り】がしたんです」
  679. 695 : : 2018/08/29(水) 22:40:24
    >>679
    早坂「何か不審な物音とかは聞いたりは……?」
  680. 696 : : 2018/08/29(水) 22:42:57
    >>695
    藤野「んにゃ、【個室は防音】やからなーんも聞いてへんなー」
  681. 697 : : 2018/08/29(水) 22:43:26
    藤野「まあ不快な事はあったんやけどね」
  682. 698 : : 2018/08/29(水) 22:44:02
    藤野「せーっかく気持ちよぉ寝とったのに事件やからってモノクマが起こしに来てんよなー。腹立つわぁ」
  683. 699 : : 2018/08/29(水) 22:45:18
    >>698
    小木方「私は今疑われている事に腹が立ちますな」
  684. 700 : : 2018/08/29(水) 22:50:19
    >> パニック議論 終了 <<
  685. 701 : : 2018/08/29(水) 22:55:23
    >>685
    【ワックスでも剥がれ】
    [消えたタオルと石鹸]

    紙有「見つけました……!」

    紙有「アクロ様が滑りそうになった原因、それはワックスが剥がれていたのではなく……」

    紙有「もしかしたら石鹸が原因なのかもしれません。実は風呂場から石鹸が一つなくなっているんです」
  686. 702 : : 2018/08/29(水) 22:56:56
    芥川「…石鹸?それがなんで個室と食堂の間なんかにあるのさ」
  687. 703 : : 2018/08/29(水) 23:00:07
    恒木「石鹸が必要で、誰かがお風呂場から持ち出したんでしょうか……?」
  688. 704 : : 2018/09/07(金) 21:32:05
    叢雲「もしかしたら……石鹸が自分で浴場から二階まで長旅をしてきたんじゃねえか!?」
  689. 705 : : 2018/09/07(金) 21:34:03
    芥川「叢雲、とりあえず黙ってな」
  690. 706 : : 2018/09/07(金) 21:36:12
    紙有「何故石鹸がそんなところにあったのかは分かりませんが、浴場からなくなっていたということは、これ犯人が何らかの理由で持ち出したのでしょう」
  691. 707 : : 2018/09/07(金) 21:37:28
    早坂「それは……なんのため?」
  692. 708 : : 2018/09/07(金) 21:38:02
    訃樹「何らかの理由……まあ犯行に使おうとしたって事なんやろけど、何に使おうとしたんやろな?単に滑らせるんが目的やったんか、あるいは目的は別にあったんか……」
  693. 709 : : 2018/09/07(金) 21:38:38
    虎喰「うーん、どこかを汚してしまって、そこを綺麗にするため・・・とか?」
  694. 710 : : 2018/09/07(金) 21:39:36
    >>708早坂「別にあった……としたら……もしかして、石鹸で滑るのも計算済みということですか?」
  695. 711 : : 2018/09/07(金) 21:39:50
    羽田「……(思案顔」

    燻志「それはそうなんだろうが、いったい何に必要だったんだろうな…」

    阿紫花「手で摘まんで食べてしまったのなら洗って汚れを落とすため……ですが、持って出ていくとなると見つかれば容疑が自分に直結してしまうなど……確証が持てません」

  696. 712 : : 2018/09/07(金) 21:41:02
    >>709
    進藤「石鹸の使い道なんて何かを洗うことくらいですもんね……」
  697. 713 : : 2018/09/07(金) 21:42:28
    >>710
    訃樹「さぁ?うっかりで別で使う予定だった物を落としたのかもしれんし、あるいは早坂の言う通り滑らせること自体も目的の一部で、そこからまた別の目的に使っとったんかもしれんし」


    神薙「そもそも、現状犯人が石鹸を持ち出した目的が達成されたのかされてないのかすら分かってないってこと。それよりはもっと別の話題をした方がいいと思うけどね」
  698. 714 : : 2018/09/07(金) 21:43:37
    白兎「うーん・・・石鹸で誰かを滑らせていたずら・・・なんてそれはないですね」
  699. 715 : : 2018/09/07(金) 21:44:11
    早坂「別の……話題ですか……何か話すことあるでしょうか?」
  700. 716 : : 2018/09/07(金) 21:44:40
    空夢「ふむ…汚れを綺麗にするためなら…石鹸じゃなくて布巾とか拭き取るものの方が良くないか?」

    小木方「食べる為じゃなくて?」

    浅間「……石鹸…って…食べれるの…か…」
  701. 717 : : 2018/09/07(金) 21:45:58
    早坂「石鹸は……食べれないと思う……」
  702. 718 : : 2018/09/07(金) 21:46:30
    芥川「食べれるのもないでもないかもしれないけど止めときな、美味くないだろうし体にも悪いだろうから」
  703. 719 : : 2018/09/07(金) 21:47:08
    阿紫花「では、石鹸を犯人が持ち出したものであると仮定して、それをどういった用途で用いたのか……それについて話し合うとしましょうか」
  704. 720 : : 2018/09/07(金) 21:48:15
    訃樹「それが良さそかな。もし話し合って納得行く答えが出えへんかったら間違ってた、って事でええし」

    恒木「なるほど!分かりました!」
  705. 721 : : 2018/09/07(金) 21:51:53
    羽田「私もその意見に賛成です」

    燻志「とりあえず手の付く所から片付けていかなきゃ終わらないしな」
  706. 722 : : 2018/09/07(金) 21:54:48
    虎喰「そうだね。絶対に間違えられないしね」
  707. 723 : : 2018/09/07(金) 22:06:21
    ≫ノンストップ議論 開始≪
  708. 724 : : 2018/09/07(金) 22:06:24
    藤野「犯人は何のために石鹸を使ったんやろな?」
  709. 725 : : 2018/09/07(金) 22:10:48
    進藤「《何かを洗うため》……というのが真っ先に思いつく理由ですが……」
  710. 726 : : 2018/09/07(金) 22:11:33
    鈴村「結構な大きさですし《重しとして使った》可能性もありますよね~?」
  711. 727 : : 2018/09/07(金) 22:11:55
    阿紫花「香りが強いですから、《アロマ代わり》にもなりそうですね。現に『石鹸の香り』で売り出されている芳香剤なども存在しますので」
  712. 728 : : 2018/09/07(金) 22:12:14
    神薙「……そもそも、何で石鹸を落としたところは滑りやすくなってたんだろうね?」
  713. 729 : : 2018/09/07(金) 22:13:04
    早坂「確かに、普通に石鹸を落としただけじゃ【滑りやすくはならない】ですね……」
  714. 730 : : 2018/09/07(金) 22:14:35
    叢雲「そうだ!滑りやすくなっていたのは《石鹸が溶けていた》からじゃないか!前に旅先の風呂場で溶けた石鹸に足をとられて思いっきりすっころんだんだ!」
  715. 731 : : 2018/09/07(金) 22:15:16
    芥川「……何でわざわざ石鹸を溶かす必要があるのさ」
  716. 732 : : 2018/09/07(金) 22:17:49
    小木方「ヌフフ…やはり今回の件とは【関係ない】のではありませんか?」
  717. 733 : : 2018/09/07(金) 22:18:20
    >> ノンストップ議論 終了 <<
  718. 734 : : 2018/09/07(金) 22:21:24
    《石鹸が溶けていた》
    [ぬめりのある風呂桶]で賛成
        同
    叢雲     紙有
        意

    紙有「それに賛成です!」同意

    紙有「そうだ……叢雲様の言う通り、石鹸は溶けていたんです。いえ、正確には犯人が溶かしたのです。その証拠に、ぬめりがついた風呂桶が浴場に残されていました」

    叢雲「おお!だろ!俺の言う通りだろ!」
  719. 735 : : 2018/09/07(金) 22:22:37
    芥川「……本当かい、紙有?叢雲の案なんて」
  720. 736 : : 2018/09/07(金) 22:24:14
    白兎「あら〜私の意見は外れてしまってましたか〜・・・」
  721. 737 : : 2018/09/07(金) 22:30:31
    早坂「確かに……正直、叢雲さんの案となると……」

    叢雲「おい、お前らどういうことだよ!俺に一体どんな印象を持ってるんだ!」

    紙有「大丈夫です。叢雲様を信用できないようでしたら私の言葉と証拠を信用してください」

    叢雲「紙有、お前もか!!」
  722. 739 : : 2018/09/07(金) 22:44:36
    恒木「大丈夫ですよ叢雲さん!自分よりずっと凄いと思います!」
  723. 740 : : 2018/09/07(金) 22:52:52
    進藤「そうですよ!私もいつも間違いだらけですけど、叢雲さんは正解したんですし胸を張ってください!」
  724. 741 : : 2018/09/07(金) 22:55:38
    浅間「…………すごい…と…思う…」
  725. 742 : : 2018/09/07(金) 22:57:32
    燻志「こういう事もあるさ。叢雲」
  726. 743 : : 2018/09/07(金) 22:59:41
    叢雲「ぜっぜんフォローされてる気がしねぇ!!」

    紙有「……まあ、それは冗談として、進藤様たちは浴場に入らず脱衣所で話していただけなんですよね?」

    進藤「はい!師匠と、二人っきり!で話してました!二人っきりで!!」
  727. 744 : : 2018/09/07(金) 23:01:05
    神薙「進藤、あんまそこ強調しないでほしいんだけど」
  728. 745 : : 2018/09/07(金) 23:06:51
    紙有「と、とにかくです!犯人以外が浴場に入っていない状況から考えて、犯人が何らかの理由で石鹸を溶かしたうえで持ち出した、という事です」

    早坂「でもその肝心の理由が分からないんですよね……」
  729. 746 : : 2018/09/07(金) 23:19:44
    小木方「ンヒッヒッヒ〜、また推測かえ?結局犯人がそれらをやった確実なる証拠は一つもないえ。そもそも、ケーキを食べるのと石鹸に一体何の関係があるというのかえ〜?」
  730. 747 : : 2018/09/07(金) 23:30:25
    神薙「…じゃあ、犯人が石鹸を使用したっていう確固たる証拠がある……って言ったら?」

    神薙「そもそも、犯人が浴場にいた……それさえ分かれば、この事件はほとんど解決だったんだよ。もっと言えば、ある程度犯人が絞られた時点……二階にいた五人の中にいるってなったとき、完全に決まっていたんだ」

    神薙「どんな可能性も考えておかなきゃならな
    い。あの石鹸を本当に犯人が使ったのかとか、どういう風に使用していたとか、その他色々全部ね。まぁ、あんたらの理解が追い付くまで待ってた、ってのもあるけどね」

    神薙「…でも、そのおかげで藤野の不自然な様子も見ることができた訳だし、結果としては無意味だった事にはならないんじゃない?」
  731. 748 : : 2018/09/07(金) 23:32:37
    訃樹「……」(無言で小さく舌を出す
  732. 749 : : 2018/09/07(金) 23:33:08
    阿紫花「『明白な事実ほど、誤られやすい』……ですか。
    フフ……では是非とも御聞かせ願えますでしょうか?
    神薙さん、“超高校級の探偵”の推理を」
  733. 750 : : 2018/09/07(金) 23:35:03
    叢雲「おいおい、つまり神薙はもう犯人が分かってるのかよ!」

    進藤「本当ですか!?さすが師匠です!」
  734. 751 : : 2018/09/07(金) 23:38:13
    小木方「せやかてほんまか神薙!?」
  735. 752 : : 2018/09/07(金) 23:41:50
    神薙「その前に、まずは犯人をはっきりさせておこうか。そのための証拠……それはあんたには伝えてるよね、紙有」
  736. 753 : : 2018/09/08(土) 00:00:50
    紙有「神薙様が言っているもの……それは“アレ”の事ですか?」
  737. 754 : : 2018/09/08(土) 00:01:27
    そ。
  738. 755 : : 2018/09/08(土) 00:02:06
    藤野「なんや、その“アレ”って?勿体ぶらずはよ言えや」(若干苛立ちを滲ませて
  739. 756 : : 2018/09/08(土) 00:03:14
    阿紫花「『決まってるだろ?合体だ!』」

    「という訳ではなさそうですね……」
  740. 757 : : 2018/09/08(土) 00:06:22
    進藤「師匠と紙有さんが……合体!?そんな絶対にだめです!師匠合体するのはこの私です!!」
  741. 758 : : 2018/09/08(土) 00:07:19
    神薙「あ"!?」
  742. 759 : : 2018/09/08(土) 00:07:27
    恒木「自分もお手伝いします!」
  743. 760 : : 2018/09/08(土) 00:07:57
    神薙「あ"あ"!!??」
  744. 761 : : 2018/09/08(土) 00:09:31
    紙有「いいい、一体何の話をしてるんですか!」

    >>755
    紙有「っと、す、すみません!“アレ”というのは……」
  745. 762 : : 2018/09/08(土) 00:10:25
    モノクマ「むぁたんかクォラァアアアアアアア!! それ以上話すのは…おっ天とぅ様が許しても、モノクマ様がゆrrrrrrるさねぇ…ぬぁぜぬぁらば…」

    モノクマ「これは体験版!! どぅあっ! かぁっ!! るぁっ!!! だぁあああぁあああぁあああっ!!!!」
  746. 763 : : 2018/09/08(土) 00:14:29
    学 級 裁 判
      中 断

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karipuso-1473

でいびぃ=デス

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