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【参加型スレッド】もしもあの人がクロ・黒幕だったらのストーリー

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  1. 1 : : 2017/04/21(金) 19:25:43

    進んできたアルティメットダンガンロンパですが、被害者も犯人ももしあの人だったら...

    とか、ありませんか?僕はあります。

    そもそも読んでないそこのあなた。

    安心してください。

    気軽に悪そうなやつと被害者と動機を書けばいいんです。

    chapterはどれぐらいか被害者は誰か?誰が脱落した状態か動機はなにか?

    僕なりの解釈もありますので『こんなんじゃなーい!!!』とかあるかもしれませんが、ご了承下さい。

    というわけでじゃんじゃん書いてってください。
  2. 2 : : 2017/04/22(土) 17:24:46
    大和山
    Chapter1
    被害者 望海
    死因 中毒死
    凶器 毒薬
    神楽坂たちはまだいない

    動機
    みんなが建物から出れなくなり、「タイムリミットまでに殺しをしないと建物の壁を狭めて全員圧殺する」とモノクマに言われたため、みんなを救うために大和山と望海が殺人を計画した。そしてなるべく苦しませないために毒で殺した。
  3. 3 : : 2017/04/22(土) 17:48:56


    被害者 望海
    死因 中毒死

    架宮「犯人は...お前だろ...大和山...」

    大和山「...あぁ...正解である。」

    架宮「お前はモノクマの「タイムリミットまでに殺しをしないと建物の壁を狭めて全員圧殺する」に反応して...望海と協力したんだろ...」

    架宮「俺たちを救うために...」

    大和山「...真実を言う必要もあるまい...望海のためにも...」

    大和山「頼まれたのだ...望海にな...」


    ーーーーーーーーーーーー

    望海「殺人を起こそう...みんなが死んじゃうなら私が死んだ方がいいよ。」

    大和山「しかし...!!」

    望海「...私は...仲間の死体なんか見たくないから...」

    大和山「某も...お主が苦しむ姿はみたくない。」

    望海「大和山...」

    大和山「これはどうだ...」

    望海「毒ねぇ...」

    望海「いいよ。入れて。」

    大和山「お主がすきなスポーツドリンクだ...毒入りだがな...」

    望海「ばか正直なあんた。嫌いじゃないよ。」

    望海「ぷはぁ....ありがと...」バタッ

    大和山「...望海...」

    ーーーーーーーーーーーー

    架宮「あいつが言いそうなことだ...」

    瀬楽「『リーダーの責任』が彼女を追い込んだ...君も...『優しさ』に追い込まれたんでしょ?大和山君...」

    大和山「約束は...必ず守るんだ...」

    大和山「希望に近づくならば...この身...散らせてくれる!!!」

    紫ノ声「え..!!ちょっ...常正!!!クマさんにまさか...椅子を投げるんじゃないよな...!!!」

    モノクマ「ボクに暴力振るったら爆発するよ?大和山クン?」

    大和山「....わかっている...お主の残機とやら...減らさせてもらうぞ!!!!」ビュンッ

    『バァァン!!』

    大和山「ありがとう...みんな...生きてくれよ...」バタッ



    chapter1-A 『身を捧げた先の死の沼』


    以上になります。

    リクエスト形式で募集するので早い人から順番に消化していきます。

    よろしくお願いいたします。
  4. 4 : : 2017/04/22(土) 18:17:21
    連リクしまーすwww

    クロ 夏目

    Chapter4

    被害者 相桐木

    死因 窒息死

    凶器 ボンド

    動機
    相桐木は今槻と仲良くしていた。そこで今槻を引き離そうとするがイケメンスキルを発動し相桐木に更に好かれる。だから相桐木を殺して自分だけのものにしようと考えた結果が、この事件。

    なお、Chapter1で望海、大和山、Chapter2で架宮、瀬楽、Chapter3で櫻田、非石、紫ノ声が死んでいて主人公は簑影。
  5. 5 : : 2017/04/22(土) 18:17:51
    (イケメンスキルを発動したのは今槻)
  6. 6 : : 2017/04/22(土) 18:33:24
    簑影「...答えたらどうだ?犯人は...夏目だろ?」

    夏目「はぁ!!?」

    夏目「ちょっ...何勝手なこといってるんだよ!!!俺が...相桐木を殺したって言うのかよ‼」

    夏目「今槻は相桐木と会ってたんだろ...じゃあ今槻じゃねぇのかよ!」

    今槻「なんだって...僕は...違うよ...」

    戸芽崎「僕が証言してやろう。夏目。今槻は事件が起こるまで僕と一緒にお茶をしてたぞ。」

    戸芽崎「今槻に犯行は不可能さ。デッサン野郎。」

    夏目「...そうだよ...てめぇが...相桐木に近づいてたからだろがぁあああ!!!」

    今槻「!!!」

    夏目「相桐木は俺のモデルだ...相桐木は...俺のものだぁあああああああああ!!!!」

    夏目「で思ったんだよ...二度と...あいつが...今槻の元にいかないように...殺せばいいってな...」

    織下「殺された相桐木は堪ったもんじゃないだろうな...貴様のような...俗物に殺されな...」

    夏目「...今槻...あとはあんただけだ...超高校級の美術部らしく...彫刻刀で殺してやるよぉおおおお!!!」

    簑影「...降ろせ。さもないと...撃つ。」

    簑影「...俺は組織の首領だ。銃ぐらい持ってても可笑しくないだろう?」

    夏目「ち...ちくしょ...」

    モノクマ「今回は『超高校級の美術部』の夏目翔クンにスペシャルなおしおきを用意しました!!」

    夏目「なんで...」

    モノクマ「それではいってみましょう!!!オシオキターイム!!!」

    夏目「ちくしょぉおおおおおおおおお!!!!!」



    chapter4-A『恋と嫉妬とそれから自分。』

    連投上等ですよ!!
  7. 7 : : 2017/04/30(日) 11:11:10
    失礼します。

    被害者は風間君、櫻田君で、犯人は紫ノ声君。

    動機は架宮君を守ろうとしたから。

    死因は風間君がナイフによる刺殺で、櫻田君が切り傷による大量出血。

    できれば、殺害時で書いてください。

    chapter3で、chapter1伊峰さんで、今槻君、chapter2で七夕さん、城代さん、大和山君が脱落した状態です。

    他は任せます。
  8. 8 : : 2017/05/02(火) 18:19:20

    始まりはある人物の思いを他の人物が聞いていたことからだった。


    風間「...今夜だ...今夜...あいつを...」


    すると、誰かが入ってくる。

    そして、ナイフを彼ー風間友利に突き立て、刺した。


    風間「...う..!!」


    風間友利は血を流し、倒れる。

    彼が二度と立ち上がることはないだろう。

    なぜならば...彼はー紫ノ声潤真は完全に風間友利の心臓にナイフを刺したからだ。


    紫ノ声「...」


    ーroom KAMIYA HIROTOー


    架宮「うぅん...寝るか...」

    架宮「...」(スヤァ)



    しかし、悲劇は終わらない。

    彼の命は他のものも狙っていた。


    櫻田「...」


    彼、ー櫻田悠輔は無音で部屋にはいる。

    恐らく才能を使ったのだろう。


    櫻田「...じゃあな。」


    櫻田悠輔は架宮博人に自作のハンマーを振り上げる。

    しかし、彼の行動を邪魔するように槍が飛んできた。


    櫻田「!!!!」


    咄嗟に止めたが彼のつけていた手袋は破れてしまった。


    櫻田「これは...槍か?」

    紫ノ声「...よく止めたね。けれど、その手袋はボロボロじゃん。」


    紫ノ声潤真は架宮博人をとめるために立ち上がった。

    もう彼を止められるものはいないだろう。


    櫻田「...」

    紫ノ声「...場所を移そう。」


    紫ノ声潤真はそう言う。


    櫻田「はいはい。そうですかって言うとおも...」


    櫻田悠輔の言葉を邪魔するように

    紫ノ声潤真は櫻田悠輔の体を掴み、投げ飛ばした。

    投げ飛ばした先は砂浜だ。


    櫻田「うぅ!!」


    小さな呻き声を上げ、倒れる。

    紫ノ声潤真は無言で櫻田悠輔に近づく。

    そして、チェーンソーを稼動させる。


    櫻田「...く...唯で済むとか思ってんのか?てめぇは俺の秘密を見たんだ。」

    櫻田「この手を見て...吃驚したか...!!!」

    紫ノ声「...!」


    櫻田悠輔は手袋で隠していた手を見せる。

    紫ノ声潤真は驚いた。

    目も当てられないようなものだった。

    しかし、紫ノ声潤真はこう言った。


    紫ノ声「...俺は...博人に刃をむける奴は許さない。刃を向けていいのは俺だけだ。」

    櫻田「けっ...そうかよ。」

    櫻田「じゃあ...死んでくれよ...!!!架宮のためによぉ!!」


    『ザシュッ』

    大きな音がする。

    そしてチェーンソーの肉を殺ぎ落とす音が砂浜に響いた。


    翌日、

    風間友利は本人の部屋で目を開け、胸が開けられた状態で

    櫻田悠輔は砂浜で目玉とボロボロの手袋と肉塊の状態で

    発見された。

    紫ノ声潤真はただ、死んだような目で笑っていた。

    嗤っていた。


    『死体が発見されました!!!一定の自由時間の後、学級裁判を開きます!!!』



    chapter3ーA『希望した君は絶望の沼で嗤う。』

    グロいっすね(笑)

  9. 9 : : 2017/05/03(水) 08:21:59
    Chapter2
    (題名希望していいっすか?いいなら【世の中はジレンマで成り立つもの】で)

    被害者 今槻
    クロ 架宮

    死因
    斬殺

    動機
    架宮は、才能があるのにそれを自虐する今槻に対して苛立ちを覚えたから
  10. 10 : : 2017/05/03(水) 08:23:18
    あっ、Chapter1で風間と夏目が死んでる状態です
  11. 11 : : 2017/05/03(水) 19:54:01


    架宮「...」

    架宮「(もう...ダメみたいだな...)」

    架宮「(あとは...)」

    架宮「なぁ、分かったんだろ?紫ノ声。この事件の犯人が。」

    紫ノ声「...はぁ...?」

    架宮「お前にわからないものはないからな...」

    紫ノ声「何いってるんだよ...さっきまで...俺たちを引っ張ってくれたのにさ...」

    架宮「...俺だよ。」

    紫ノ声「...何が...」

    架宮「わかってくれねぇのかよ...今槻を殺したのは俺だっていってるんだよ!!!」

    紫ノ声「...え?」

    瀬楽「それは...本当?」

    望海「待ちなよ!!!」反論!

    望海「そんなわけないじゃないか!!!架宮が...博人が人を殺すなんて...」

    望海「私は信じないから!!!」


    望海「私は信じないよ!!!」

    望海「私がやったんだ!!!」

    望海「だって...博人が人を殺すなんてあり得ないじゃない!!!」

    架宮「これが真実だ!!!」=Ⅱ否定》


    架宮「信じるのがリーダーだろ?じゃあ信じてくれよ。俺がいってるんだからさ。」

    望海「え...」

    紫ノ声「...本当なのかよ...」

    架宮「俺は才能を思い出したんだ。なのにそれを自虐した今槻を怒りに任せて斬ってしまった。」

    架宮「それが...お前達が見ていた俺だ。」

    モノクマ「それではお手元のスイッチで投票してください!!」

    モノクマ「投票の結果、クロとなるのは誰か、そしてそれは正解なのか不正解なのか?」


    ーーーーー

    架宮「当たりだ。おめでとう。」

    架宮「覚悟はできている。はやくしてくれ。」

    架宮「俺が後悔する前にさ。」

    紫ノ声「...いやだっ!!!」

    架宮「!!!」

    紫ノ声「俺も...一緒に...死ぬ!!!」

    架宮「離せ。お前はみんなを引っ張っていかないといけないんだ。」

    紫ノ声「いやだ!!!この手は絶対に離さない!!!」

    モノクマ「今回は『超高校級の奇跡』の架宮博人クンにスペシャルなおしおきを用意しました!!」

    架宮「...潤真。」

    紫ノ声「...!」

    架宮「ありがと。」

    モノクマ「それでは張り切っていきましょう!!おしおきターイム!!!」

    紫ノ声「...いかないでくれえええええ!!!」


    chapter2ーA【世の中はジレンマで成り立つもの】

    はい。カミシノです。ごめんなさい。
  12. 12 : : 2017/05/04(木) 00:26:48
    えっと俺が考えてたのは

    架宮は才能が思い出せてない。そして今槻は明確な才能が今槻にはあるのにその幸運という才能を自虐したから「俺は思い出したくても思い出せないのに…自らで自らを否定しやがって!」的なのを想像してた
  13. 13 : : 2017/05/04(木) 14:31:31
    すいません。ネタバレになるけれど、キャラの設定にも色々あったんで...
  14. 14 : : 2017/06/14(水) 21:27:48
    クロはレイドさん。
    chapter5で被害者は瀬楽さんと簑影さん。
    脱落者はchapter1で架宮君、神楽坂さん、
    chapter2で夏目君、織下君、
    chapter3で風間君、大和山君、花寺田さん、
    chapter4で望海さん、城代さんで、主人公は櫻田君。

    死因は二人とも失血死。
    動機は正体を知られそうになったから。
  15. 15 : : 2017/06/15(木) 16:49:55

    櫻田「全ての人災の元凶は貴様だ!レイド・カタストロフィ!」

    レイド「え~?何が言いたいのかなぁ?」

    櫻田「貴様が書籍の番人と、選ばれし勇者を殺したのだろう!」

    戸芽崎「...ボクだけか?櫻田のいっていることがさっぱりわからない。」

    七夕「お前が月紗と雪音を殺したんだろーっていってるんだと思うけど。」

    レイド「バッカじゃねぇの!?凶器だってないのにさぁ!」

    櫻田「貴様は瀬楽を気絶させ、あの紅の泉の悪魔の落とし物で血液を抜いた!」

    櫻田「そして、それを簑影に見られていたのだろう...そして、何度も銀の刃を突き立てた!」

    レイド「ぐっ...けど...動機は!動機がないじゃないか!」

    紫ノ声「あのさぁ...月紗のポケットにあんたの情報があったんだけど、ていうか最低だね。」

    紫ノ声「無抵抗の女子を五十回刺すなんて...」

    レイド「ふふっ...はっははっはっははっ!」

    レイド「そうだよ!狂人!って言いたいのかなぁ?大正解!」

    レイド「人間なんていつか死ぬんだ!それなら、醜く生きたなら醜く死ねよ!」

    レイド「俺が殺ってあげたの!感謝しろよ!」

    レイド「殺人犯だよ!殺したかったら勝手に殺せ!俺だって醜く生きてたから!」

    レイド「さっさと...俺を殺せ!」

    レイド「粉々にする?串刺しにする?ミンチにする?藻屑にする?人形にする?なんでもいいよぉ!あっはははっ!!」

    櫻田「ちっ。早く投票だ!」

    紫ノ声「あいつにいれれば良いんだね!」

    レイド「あっはははっ...これで...」

    レイド「やっと死ねる...」


    chapter5ーA【旅の終わりに花束、命の終わりに絶望を。】

    レイドさんネタバレじゃないかな...遅いか。
  16. 16 : : 2017/07/15(土) 10:08:25
    女子会のとき、事件は起きた。(前フリ)

    Chapter3-B『お茶会と友情崩壊と塔の正位置』

    クロ 瀬楽

    被害者 相桐木 望海

    Chapter1で風間と大和山、Chapter2で櫻田と今槻が死んでいる。

    二人の死因はケーキの中にあった超小型爆弾が腹の中で爆発したことによる爆死。

    動機は狂気に苛まれて。

    女子会をしてるときに事件が起きました。
  17. 17 : : 2017/07/15(土) 11:57:45
    狂気に苛まれたの瀬楽だけよ
  18. 18 : : 2017/07/15(土) 12:20:01

    架宮「…瀬楽。お前が…二人を殺したのか?」

    瀬楽「ふふっ。あぁ、あの二人ね。かわいそうだよね。」

    瀬楽「女子会で爆弾に気づかずに満足そうにケーキを食べてどっかーん!」

    瀬楽「アハハハハハ!バァカな女たちよ!」

    架宮「なんで…」

    瀬楽「知らない?人間って原で爆発すると、身体が二つに裂けるの。」

    瀬楽「ふふ…君と一緒に過ごしていてずっと思っていたの。」

    瀬楽「裏切ったらどんな顔するのかなぁって!」

    瀬楽「うふふふふふ!最高だったよ。」

    瀬楽「あっははははは!」

    瀬楽「大好きだよぉぉ~♪架宮君!」

    Chapter3-B『お茶会と友情崩壊と塔の正位置』
  19. 19 : : 2017/07/15(土) 12:20:37
    誤字ありました。

    ×原〇腹です。
  20. 20 : : 2017/07/24(月) 16:27:53
    Chapter2-B
    「サバキヲ」

    被害者 紫ノ声
    クロ 架宮

    紫ノ声がみんなの(架宮も含むがすでに死亡している人は含まない)パンツを集めていたのを見てしまい、紫ノ声に見つかり襲われ(意味深)そうになったとき自己防衛でうっかり架宮は紫ノ声を殺してしまう。

    Chapter1で相桐木さんと簑影さんが死んでる
  21. 21 : : 2017/07/24(月) 16:45:29

    瀬楽「正直に話してほしいの。架宮君。」

    架宮「…はぁ。正解だよ。」

    瀬楽「君がやったんだね。」

    架宮「…理由がしっかりあるんだ。聞いてほしい。」

    ~回想~

    紫ノ声「げヒヒ…大漁大漁♪」

    架宮「(何やってるんだ。つーか俺のもあんじゃねぇか!)」

    紫ノ声「ぬ!これは…博人のにおい!そこだぁ!」

    架宮「…うわっ!」

    紫ノ声「ぬふふ…どうしたのぉ?俺の後なんてついてきてさぁ♪」

    架宮「ひぃ!いやっ!そこはっ!」

    紫ノ声「あははぁ!」

    架宮「やめろ!」バキッ

    紫ノ声「いてっ!」

    架宮「はぁ…はぁ…え?」

    ~~~~

    架宮「その時は死んでたよ。」

    架宮「おかしいよな。いつも死ねって言ってるのに…」

    架宮「本当は死んでほしくなんてなかったんだよ。」

    架宮「うぅ…なんで…やっちまったんだ…」

    瀬楽「…」

    瀬楽「これは正当防衛だよね?」

    モノクマ「でも、人は殺したでしょ?なら、おしおきだよ?」

    瀬楽「なんだって…」

    架宮「いいんだ。」

    瀬楽「!」

    架宮「俺は紫ノ声のところに行ってくるよ。」

    瀬楽「…架宮君…」

    架宮「悪かったな。みんな。」

    架宮「さようなら。」


    Chapter2-B
    「サバキヲ」

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momosekku1

簑影千秋@ももせく

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