超高校級の番長 芥川花子(犬王さん)
20
-
- 1 : 2017/07/09(日) 21:48:02 :
- 犬王さん、どうぞ。
-
- 2 : 2017/07/09(日) 21:49:27 :
- よろしくお願いします。
早速書いていっていいですか?
-
- 3 : 2017/07/09(日) 21:59:11 :
- はい!
-
- 4 : 2017/07/09(日) 22:11:42 :
- では早速。
名前… 芥川 花子(あくたがわ はなこ)
性別… 女
才能…超高校級の番長
身長…175㎝
体重…57㎏
胸囲…91㎝
好きなもの…リンゴ
嫌いなもの…薬
身体的特徴…茶髪のロングウェーブ、目付きが鋭い
服装…学校指定のセーラー服、スカートはロング。一昔前のスケバンを彷彿とさせる格好。アクセサリーやピアスはしていない。
長くなりそうなのでちょっと分けます。
-
- 5 : 2017/07/09(日) 22:26:19 :
- 経歴…ある事情で家庭を離れ、喧嘩を吹っ掛けたり吹っ掛けられたりしている内に気づけば周囲の不良グループや族を全員1人で叩き潰していた。その能力が認められて超高校級の番長と認められる。
ただし本人は喧嘩も不良も好きではないので超高校級の番長の称号を嫌っている。
性格…一匹狼で基本的に単独行動を好む。周りとも距離をとろうとするが、必要になれば渋々ではあるが協力することもある。
超高校級の番長ではあるが、倫理観や常識はしっかりしていて、酒も飲まないし煙草も吸ったことはない。中学時代は無遅刻無欠席である。
家族とは色々あって現在は非常に疎遠。そのため、花子という名前も「イモくさい名前」と言って嫌っている。しかし心の底から両親を嫌っているわけではない。
こんな感じで大丈夫ですか?
-
- 6 : 2017/07/09(日) 22:58:51 :
- はい
-
- 7 : 2017/07/11(火) 21:53:16 :
- あなたはライバル枠です。
-
- 8 : 2017/07/11(火) 21:56:34 :
- おお…わりと重要そうなポジションが…了解しました。
ちなみに原作だとライバル枠って誰あたりになりますかね?十神?
-
- 9 : 2017/07/11(火) 21:56:49 :
- すいません!リーダー枠にします!!!
-
- 10 : 2017/07/11(火) 21:57:33 :
- ってもう支離滅裂になっちゃいましたすいません
もう一回考え直してきます
-
- 11 : 2017/07/11(火) 21:59:10 :
- ゆっくりで大丈夫ですよー
他の皆さんとの折り合いもありますしね。
-
- 12 : 2017/07/15(土) 22:34:57 :
- 一般人B
まともな人ということです
-
- 13 : 2017/07/16(日) 13:20:33 :
- 1章被害者
-
- 14 : 2017/07/16(日) 13:29:09 :
- 一般人で一章被害者って絶対記憶に残らないパターンじゃないですかー!
ダンガンロンパらしく派手に死ななきゃ(使命感)
-
- 15 : 2017/07/16(日) 14:43:19 :
- とりあえず死ぬ前に何かイベント作っとけばいいと思います(遺言)
-
- 16 : 2017/07/16(日) 18:24:59 :
- すいません、設定少し追加します。
単独行動を好むのは一人が好きだからではなく、番長、不良のレッテルを貼られた自分と仲良くすると、その人も周囲から嫌悪の目を向けられるのではないかと考えているため。相手の立場を思って単独行動をとる。
本来の性格は不良と程遠い真面目で思いやりのある性格。こっそり皆の分の朝食を作ってくれてたりする。
口にも態度にも出さないが、他の生徒の事は信じ合うべき仲間だと思っている。
一章被害者っぽく、かつ主人公とのイベントも作りやすくしてみました。これなら騙し討ちで殺せる!(ゲス顔)
-
- 17 : 2017/10/03(火) 21:37:19 :
- 空き教室を調べてみます。
私は基本的に7時以降なら大丈夫です。ただ不規則な仕事ですので日によって出られないこともあります。反応なかったらいないと思ってください。
-
- 18 : 2017/10/04(水) 18:25:59 :
- 空き教室
特に何もない、シンプルな教室
-
- 19 : 2017/10/18(水) 23:11:52 :
- 自由時間に備えてキャラ設定の公開を。
①才能に関して
高い戦闘力を持っているが実は心得や修練の類は一切していない。単純な素質だけであの戦闘力である。本気で鍛えれば大神レベルの戦闘力になるが、喧嘩は嫌いなので鍛える気はまったくない。
不良を片っ端から潰しているが、一般人に迷惑をかけたことは一度もない。ただし噂が一人歩きして、「気に入らないやつは誰でも叩き潰す狂気の女」という悪名を得ている。そのため基本的に誰も彼女に関わろうとしない。本人も他人に迷惑はかけたくないためその現状をよしとしている。
②料理に関して
料理は趣味で小学生の頃からやっていた。おかげで腕はかなりいい。隠し味にリンゴが入っている割合が地味に高いらしい。
料理以外にも裁縫や掃除なども高水準で行える。才能と外見に反して女子力は非常に高い。
③夢の話
誰にも言わないが将来なりたいものがある。言いたくないらしいが、昔からずっと憧れていたものだそうである。
将来の夢は「お嫁さん」。普通に所帯を持って普通の家族として過ごしたいらしい。高い女子力はこの夢を叶えるために努力したそうだ。
笑ったら殺される。
-
- 20 : 2017/10/18(水) 23:44:34 :
- ④家族について
元々芥川の家庭は父、母、子供一人の普通の家庭。芥川も最初から不良だったわけではなく小学校3年までは年相応の女の子だった。両親も芥川のことを大切にしていた。
家庭が壊れたのは芥川が10歳の時。父親の企業がライバル企業に潰され、そのショックで父親が酒と薬に溺れてしまう。薬のせいでどんどんおかしくなっていく父親。末期には麻薬にまで手を出し、廃人同然になってしまう。
母親も父の豹変を見て精神を病んでしまう。そしてあろうことか悪徳宗教にどっぷりはまってしまう。財産を次々に団体へ寄付し、芥川にも信仰を強要。芥川が従わなかったため、殴る蹴るなどの暴行を加えるように。
最終的に母親は芥川を捨てて団体と一緒に失踪。残されたのは麻薬によって狂った父親だけだった。
その頃から芥川はほとんど家に帰ることはなくなり、地獄のような現実から目を背けたくて喧嘩に明け暮れるようになってしまう。
父親は最後には精神病棟に隔離。以降一度も会いに行っていない。
栗による暴走で「行かないで」と叫んだのは、元々は優しかった両親がおかしくなって、自分の目の前から姿を消してしまったことによる恐怖から。
芥川は家族も友達も完全に失った。そのため本編で外に出たいという意志がほとんどない。動機ビデオは「芥川さんの大切な人達はなんともありません!そんな人はいないからね!」と星と同じ状態。
⑤芥川の本心
自分の才能や悪名を鑑みて、他人を寄せ付けようとしないが、本心では他人との関わりを強く望んでいる。そのため自分の才能を知ってなお普通に接してくれる同期達には心から感謝し、信頼している。
けれどその事を口には絶対にしない。気恥ずかしいから。
結局誰にも本心を明かすことなく、最初に殺されてしまった。もう誰も彼女の本心を知ることはない。
都合悪い部分ありましたら指摘お願いします。
- 作成者情報