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新ロール雑談スレ47

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  1. 1 : : 2017/12/27(水) 22:13:03
    注意
    ここはロンブレのキャラ達による雑談スレです
    参加者以外の方は、お手数ですが『The』から始まる雑談スレにてご連絡下さい

    喧嘩や荒らしといった迷惑行為がなされた場合、そのレスの非表示やグループをプロテクトにすることになりますので、そうならぬよう気をつけましょう
  2. 2 : : 2017/12/27(水) 22:14:12
    (スレ建て乙です)
  3. 3 : : 2017/12/28(木) 00:23:24
    (age)
  4. 4 : : 2017/12/28(木) 00:23:33
    白島『え、えっと……』

    仄『……白島、全て聞いてたわ。金髪ツインテールの女性に、食堂での会話を聞こえるようにイヤホンを渡されたから』

    白島『……あ、あのね!8年前の事故があったじゃない?あれね、前日あたしが灯彦のやつと夜遅くまで話してたから起きたと思うの!きっと寝不足ね、うん!それと、そのあと明斗きゅんに紙有家の財産管理を勧めたのもあたしだし、明斗きゅんの使い込みや事故の原因が明斗きゅんだって吹き込んだのもあたし、それにね、えっと……えっと……』

    仄『白島最願、何を思ってるかは……大体分かったけど、これだけは言っておくわ』

    仄『わたくしは過去には拘らない。それこそ、あなたがよく言っていたようにね』

    白島『ぇ……』(固まる)

    仄『だから、その事実を知っても何も思わないし、仮にあなたを殺してもすぐに忘れてあげる』

    白島『…………』(固まったまま)

    仄『じゃあね、さようなら白島()()』(踵を返して食堂を去る)

    白島『………………』(その場にへたり込む)
  5. 5 : : 2017/12/28(木) 00:25:39
    与奪『···強いねぇ、仄ちゃんは。いい女に育つだろうな』(一人呟く
  6. 6 : : 2017/12/28(木) 00:26:53
    ・・・・好きの反対は嫌いではなく無関心・・・よく言ったものです。
  7. 7 : : 2017/12/28(木) 00:28:37
    …さて、飯は出来たし…後は訃樹が来るのを待つか
  8. 8 : : 2017/12/28(木) 00:29:11
    (スレ立てお疲れ様です)

    メル「……ですって。」



    ー ??? ー

    鳴故島「……おわったねー。おじさん…まぁいい顔が見れたから、気晴らしにはなったかなー」(食堂の映像が流れているモニターを見ながら)

    鳴故島「そう思わないかい? 我が兄弟姉妹達よ♡」

    「…………」
    「哀れっすねー」
    「……だな」
    「お姉ちゃんの言う通りだと思うよー」
    「あいつ 哀れ」
    「あそこ弄ったら面白そうだよね」
    「……はしたない」

    鳴故島「……ふふふ。可愛いなぁ…」
  9. 9 : : 2017/12/28(木) 00:29:46
    白島『……………………』

    【???】
    江ノ島『意外とあっけなかったわねー』

    戦刃『こんなので暇つぶしになったの?』

    江ノ島『うーん、少しくらいわねー。まあ、ことの顛末を適当な90期生達に送りつけといて、少しでも混乱だけさせとこーっと』(簡潔に内容を伝えるメールを何人かランダムに送る。今回のことをキャラに知らせておきたいという方は送られた扱いにしてください)

    【紙有の自室】
    …………
    そうですか、そういうことだったのですね
  10. 10 : : 2017/12/28(木) 00:29:53
    ·········んゆ·········もう行かなきゃ·········(目を擦りながら羽織を着て食堂へと向かう
  11. 11 : : 2017/12/28(木) 00:32:50
    ·········こんばんはー·········美里さん、お待たせー···(食堂に入ってくる


    与奪『···お、訃樹坊。こんばんは』


    こんばんは、与奪···義姉上、メルセデスさん、白島さんもこんばんは···
  12. 12 : : 2017/12/28(木) 00:33:47
    ・・・はい。こんばんはです。
  13. 13 : : 2017/12/28(木) 00:34:44
    >>11
    メル「こんばんは。藤野様」
  14. 14 : : 2017/12/28(木) 00:34:48
    羽田「皆さんこんばんは!」
    「その、、なにかありましたか、暗い顔をしているようですが」
  15. 15 : : 2017/12/28(木) 00:35:10
    白島『…………』(無言で立ち上がって自分の部屋へ帰って行く)
  16. 16 : : 2017/12/28(木) 00:36:08
    >>14
    兄様もこんばんはー···
  17. 17 : : 2017/12/28(木) 00:36:50
    ···あれ?白島さん、帰って行っちゃった
  18. 18 : : 2017/12/28(木) 00:37:15
    ・・・そろそろ、麺を作らないとですね~・・・(厨房へ向かう
  19. 19 : : 2017/12/28(木) 00:37:22
    (風呂とかであんまり見れてないので知らなかった形で入ることにしました)
  20. 20 : : 2017/12/28(木) 00:38:04
    白米と味噌汁、焼き鮭にお浸しだ。召し上がれ
  21. 21 : : 2017/12/28(木) 00:38:36
    >>14
    メル「こんばんは。羽田様」

    >>15
    メル「…………(……大丈夫かしら…)」
  22. 22 : : 2017/12/28(木) 00:39:10
    わーい。ありがとー、美里さん!(満面の笑み

    頂きまーす(もぐもぐと鮭から食べ始める
  23. 23 : : 2017/12/28(木) 00:40:01

    ~瀬崎君の小屋~

    くだらねえ……いや、くだらないなぁ…………
    自分を誰かに刻み込む方法なんて、
    他にいくらでもあっただろうに。

    嗚ア…………嗚あ……くだらない。

    死にドらマなんテ“演出”、
    必要ナイんだよ。


    ~施設~

    カタ「ど、どうしよう…………」フルフル

    カタ「また爆睡しちゃったよ…………」
    (仄さんから送られた雪兎の写真を見ている
  24. 24 : : 2017/12/28(木) 00:41:25
    美味いか?
  25. 25 : : 2017/12/28(木) 00:42:45
    美味し~·········(ご飯のお椀を置きながら答える、ご飯粒が口の回りに付いてる
  26. 26 : : 2017/12/28(木) 00:44:23
    ・・・・(麺を作りながら)・・・・・(宗夜さん・・・この事実をしったら、酷く悲しむでしょうね~・・・。教えないのが優しさでしょうか~・・・?・・・でも、宗夜さんは真実を知りたいはず・・・。・・・それにしても・・・・・。・・・・私、宗夜さんのために、なにも出来ませんでした~・・・(麺を作っている背中がどこか悲しそう)
  27. 27 : : 2017/12/28(木) 00:45:36

    ………………精密検査、受けないとな……

    …………宗方さんに相談しなきゃ。
    (小屋から出ていく


    ~施設~

    オリガ「大丈夫よぉ~。
    なんかもうアレだしぃ~……ねぇ~?」ニコニコ


    カタ「むしろ不安になってくるよ……」ガックリ
  28. 28 : : 2017/12/28(木) 00:45:41
    >>20
    私にもお願いできますか?

    >>26
    何があったのでしょうか、、、?
    話せることであれば私が聞きますよ。
  29. 29 : : 2017/12/28(木) 00:45:53
    ……ヌフフ、皆様こんばんは(食堂に入ってくる)
  30. 30 : : 2017/12/28(木) 00:47:01
    >>29
    ···あ、兄上。こんばんはー···
    ···なんか今日皆顔が暗いけどどうしたの?
  31. 31 : : 2017/12/28(木) 00:48:40
    >>29
    メル「……こんばんは。紙有様」

    メル「申し訳ありませんが、わたくしは失礼します。では…」(食堂を出て行く)



    わらび「ドワーーー!!」(食堂の通気ダクトから落ちてくる)
  32. 32 : : 2017/12/28(木) 00:48:54
    >>28
    ···むー···兄様の分は僕が後で作るのでそっちを食べてー···
  33. 33 : : 2017/12/28(木) 00:49:25
    ・・・・(私は・・・宗夜さんの御両親と約束をしたのに・・・私は・・・覚悟を決めたはずでしたのに・・・私は・・・私は・・・私(フラッとふらつき、結果、ラーメンのスープが入っている鍋にぶつかり、鍋を落としてしまう(羽田さんには気づいてない)き、きゃあああ!?
  34. 35 : : 2017/12/28(木) 00:50:15
    >>30
    ……そうですか、きっと何か古いものを片づけたのでしょう
    ほら、そろそろ大晦日でしょう?古着や古新聞、そして古い因縁……
    あ、それより白兎さんを知りませんか?

    >>33
    白兎さん!?
  35. 36 : : 2017/12/28(木) 00:50:18
    >>31
    あ、そうですか。ではさようなら、メルセデスさん···って誰?(警戒しつつもご飯優先、味噌汁を飲んでいる
  36. 38 : : 2017/12/28(木) 00:52:03
    大丈夫ですか、とりあえず布巾を取ってきますので。
  37. 39 : : 2017/12/28(木) 00:52:32
    あ、あぁ・・・す、すいません~・・・。
  38. 41 : : 2017/12/28(木) 00:53:36
    【厨房】
    >>39
    大丈夫ですか!?白兎さん!
  39. 42 : : 2017/12/28(木) 00:54:49
    わらび「いつつ…あ、お取り込み中でしたか。失礼しました…」

    >>36
    わらび「あ、はい。鳴故島わらびという者です。わらびとお呼びください」
  40. 43 : : 2017/12/28(木) 00:55:12
    あぁっ・・・宗夜さん~・・・(あぁ・・・こ、こんな時に・・・。・・・ダメです・・・・。今は・・・今だけは・・・平然を装わねば・・・)・・・ご、ごめんなさい・・・お、お鍋をひっくり返してしまいました~・・・
  41. 44 : : 2017/12/28(木) 00:56:30
    >>42
    えっと···じゃあ、わらびさん。僕は藤野訃樹と申します、よろしくお願いします(食べる手を止めてぺこりと会釈
  42. 45 : : 2017/12/28(木) 00:56:40
    >>43
    ……白兎さん、飛行機で白島に対して注意をしてくれてありがとうございました
  43. 46 : : 2017/12/28(木) 00:57:50
    >>44
    わらび「いえ、こちらこそ…」
  44. 47 : : 2017/12/28(木) 00:59:07
    ・・・・・・・・いえ、どういたしまして~・・・・(こぼしたスープを片付けながら
  45. 48 : : 2017/12/28(木) 01:00:23
    >>46
    ···お腹が空いてて来たなら申し訳ないですけど、これはあげませんよ(もぐもぐと8割方食べ終わった和食を食べている
  46. 49 : : 2017/12/28(木) 01:01:28
    >>47
    ……数十分前、白島の姿を見たんです

    ~回想~

    白島『ない……ない、ない……どこにあるのよ……!』(髪を乱しながら)

    ~回想終~

    もし、あのとき白兎さんが何も言わなければ、私は彼に声をかけていたでしょう。そうなっていれば今頃どうなっていたことか……
  47. 50 : : 2017/12/28(木) 01:02:07
    >>48
    わらび「いえ、食べ物目当てで来た訳ではありません。私はお姉ちゃんを探しているのです」
  48. 51 : : 2017/12/28(木) 01:02:57
    ・・・・・・そうですか。・・・・その程度のことしかできなくて、申し訳ありませんでした~・・・(スープを片付けながら
  49. 52 : : 2017/12/28(木) 01:03:08
    >>50
    あ、そうでしたか。···姉、というのは···鳴故島よもぎ、という人ですか?
  50. 53 : : 2017/12/28(木) 01:04:23
    >>52
    わらび「…そうです。その人です」
  51. 54 : : 2017/12/28(木) 01:04:42
    >>51
    ……白兎さんにとって、私の身の安全は“その程度”なのですか?
  52. 55 : : 2017/12/28(木) 01:05:57
    >>53
    ふむ···最近は見ていませんね。見かけたら出来る限り早く知らせますね
  53. 56 : : 2017/12/28(木) 01:06:16
    なっ!そんなことないですよ!!(びっくりして振り向く)
  54. 57 : : 2017/12/28(木) 01:07:17
    >>56
    ヌフフ、ですから、自信を持ってください
    あなたのやったことは、十分に立派なことだったと(抱きしめる)
  55. 58 : : 2017/12/28(木) 01:08:06
    >>55
    わらび「あぁ。ありがとうございます! …でもお気をつけを…お姉ちゃんは何してくるか分かりませんから」
  56. 59 : : 2017/12/28(木) 01:09:37
    >>58
    分かりました。ご忠告ありがとうございます。···わらびさんはいい人ですね
  57. 60 : : 2017/12/28(木) 01:11:13
    んんっ・・・宗夜さん・・・・。・・・・。・・・・宗夜さん。宗夜さんは、大丈夫なのですか~・・・?
  58. 61 : : 2017/12/28(木) 01:11:31
    >>59
    わらび「……いえ、私は…"まだ"悪い人です…」ボソッ
  59. 62 : : 2017/12/28(木) 01:12:39
    >>61
    ·········?まあ、僕の中では少なくともいい人ですよ。いい人ってことにします。
  60. 63 : : 2017/12/28(木) 01:14:37
    ·········御馳走様でした。美味しかったよ、美里さ···あ、寝ちゃってる·········(ソファに寝かせる


    ·········あ、そうだ。兄様兄様
  61. 64 : : 2017/12/28(木) 01:14:39
    >>60
    ……ある意味、安心しています
    本当に恨むべきは、親戚じゃなかったことに

    もちろん、色々複雑な感情はありますが……それも、あなたさえいてくれれば、すぐに切り替え可能なものばかりです
  62. 65 : : 2017/12/28(木) 01:15:49
    ううん、、事情がわかりませんが、、、
    とりあえず何とかなってよかった、、、のでしょうね
  63. 66 : : 2017/12/28(木) 01:16:43
    ・・・・そうですか。・・・・今後もし何かつらいことがあったら、私に相談してくださいね~・・・(宗夜さんの背中を少し震えるてで撫でながら
  64. 67 : : 2017/12/28(木) 01:17:07
    ···あれ?どこだろ?

    おーい、兄様ー?(厨房の方にも呼び掛ける
  65. 68 : : 2017/12/28(木) 01:17:41
    >>66
    ええ、もちろんです

    >>65
    布巾、ありがとうございます羽田お兄様
    そうだ、訃樹くんが呼んでますよ
  66. 69 : : 2017/12/28(木) 01:19:38
    では、急いで向かいます!
  67. 70 : : 2017/12/28(木) 01:20:52
    あ・・・あと、ごめんなさい・・・。今日の夕飯がめちゃくちゃになってしまいました~・・・。
  68. 71 : : 2017/12/28(木) 01:21:08
    あ、いたいた。兄様、さっき美里さんにご飯頼んでたよね?
  69. 72 : : 2017/12/28(木) 01:22:52
    はい
  70. 73 : : 2017/12/28(木) 01:23:58
    美里さん、もう寝ちゃったから代わりに僕が作ろうと思うんだけど···大丈夫かな?
  71. 74 : : 2017/12/28(木) 01:24:24
    >>70
    ……では、訃樹くんにでも頼んでみましょうか
    たまには白兎さんも作ってもらう側にまわってもいいでしょう?もっとも、私が作るのではないですし、この前食べる側にまわったばかりですが……それは言いっこなしです
  72. 75 : : 2017/12/28(木) 01:25:08
    お願いします!
  73. 76 : : 2017/12/28(木) 01:25:30
    というより、私も手伝いましょうか
  74. 77 : : 2017/12/28(木) 01:26:07
    >>75
    ん、分かったー。じゃ、ちょっと待っててね。(厨房へと歩いていく

    >>76
    あ、いいの?じゃあお願いしてもいい?
  75. 78 : : 2017/12/28(木) 01:26:37
    ・・・あうう・・・。では、そうしてもらいます~・・・
  76. 79 : : 2017/12/28(木) 01:27:46
    >>78
    ヌフフ……

    >>77
    あ、ちょうど良かった訃樹くん。私たちの分の食事もお願いできますか?
  77. 80 : : 2017/12/28(木) 01:28:01
    そうだなー···兄様は何が食べたい?(と話ながら厨房へと入ってくる
  78. 81 : : 2017/12/28(木) 01:28:25
    >>79
    あ、分かったー。兄上達は何がいい?
  79. 82 : : 2017/12/28(木) 01:29:48
    ・・・・・ハムカツが食べたいです~・・・
  80. 83 : : 2017/12/28(木) 01:30:27
    ハムカツ···うん、頑張ってみる。
  81. 84 : : 2017/12/28(木) 01:31:09
    >>81
    そうですね、では……
    蕎麦、はまだ早いですから、うどんにしましょうか
  82. 85 : : 2017/12/28(木) 01:31:45
    わらび「……仲のいいご兄弟なんですね…」
  83. 86 : : 2017/12/28(木) 01:33:14
    義姉上がハムカツ、兄上がうどんね。分かったー。じゃ、ちょっと待っててね
  84. 87 : : 2017/12/28(木) 01:33:29
    (あ、一応白兎ちゃんには奇跡的にとんこつスープはかかってないことにしてください。色々面倒なので)
  85. 88 : : 2017/12/28(木) 01:35:01
    >>85
    そうですね、少なくとも私はそうである自信はあります
    わらび様はご兄弟姉妹とは……
  86. 89 : : 2017/12/28(木) 01:35:35
    >>88
    僕もだよー···
  87. 90 : : 2017/12/28(木) 01:37:01
    私は・・・あくまで義理ですけどね・・・
  88. 91 : : 2017/12/28(木) 01:38:23
    血の繋がりは関係ないよー。心が繋がってたら、家族
  89. 92 : : 2017/12/28(木) 01:39:25
    血のつながりは関係ない・・・・ですか・・・。・・・・確かに、そうかもしれませんね~・・・。
  90. 93 : : 2017/12/28(木) 01:41:50
    というか兄上と僕も血の繋がりはないじゃん。そういう意味では義姉上もホントの姉上だし
  91. 94 : : 2017/12/28(木) 01:41:54
    互いに互いを大事にする心があれば、それで十分、家族と同等、もしくはそれ以上の絆と呼んでもいいと思います
  92. 95 : : 2017/12/28(木) 01:42:43
    カツ揚げますね
  93. 96 : : 2017/12/28(木) 01:43:07
    あ、じゃあ兄様はそっちお願い。僕はうどん茹でとくね
  94. 97 : : 2017/12/28(木) 01:43:47
    (すみません寝落ちます)
  95. 98 : : 2017/12/28(木) 01:44:19
    んー···肉がいいかぶっかけがいいか···ざるは食べるには寒いよね···


    >>97
    (了解しました、ノシです)
  96. 99 : : 2017/12/28(木) 01:44:25
    >>97
    ネ(承知しました、おやすみなさいませ)
  97. 100 : : 2017/12/28(木) 01:47:27
    んー···まあ無難に肉うどんで(ゆで始める


    ~~~数分後~~~


    できましたー···(肉うどんとハムカツを二人の前に置く、味はちゃんとうまくできている
  98. 101 : : 2017/12/28(木) 01:49:49
    >>100
    ヌフフ、肉うどんですか。美味しそうですね
    では……いただきます(チュルチュル
  99. 102 : : 2017/12/28(木) 01:50:44
    ···どう?美味しい?(不安げ
  100. 103 : : 2017/12/28(木) 01:52:48
    >>102
    ヌフフ、もちろん美味しいですよ
    ありがとうございます(笑顔で答える)
  101. 104 : : 2017/12/28(木) 01:55:26
    >>103
    良かった·········(ほっとした顔

    ·········あ、もう眠くなって来ちゃった···もう寝るね、お休みなさい。兄上、義姉上(神薙さんを背負って出ていく


    与奪『』(いつの間にか姿を消している
  102. 105 : : 2017/12/28(木) 01:58:49
    >>104
    ええ、分かりました
    おやすみなさい

    ……私達も寝ますか(鈴村様を連れて帰って行く)
  103. 106 : : 2017/12/28(木) 02:10:01
    【廊下】
    仄『はあ……はあ…………』

    明斗『おい、どうした仄』

    仄『あ、ああ……お兄様。実は……』

    ~妹説明中~

    明斗『……なるほどな、よく頑張った、お前にばかりつらい思いをさせて悪かったな』(頭を撫でる)

    仄『撫でるのは……まあ、いいわ。とりあえず今日は寝る。起きたら元通りよ……おやすみなさい、お兄様』

    明斗『ああ、おやすみ』
  104. 107 : : 2017/12/28(木) 10:29:10
    >>88
    わらび「……今は……裏切り者呼ばわりされています」

    >>91>>94
    わらび「……そう…ですか……」


    ー 食堂 ー

    わらび「Zzz...はっ」

    わらび「……寝てしまっていたようですね…さて、お姉ちゃん探し再開です」(食堂を出ていく)
  105. 108 : : 2017/12/28(木) 14:00:19
    千咲「ふふふ…」(屋上の淵に座って微笑みながら林檎をかじっている
  106. 109 : : 2017/12/28(木) 19:33:52

    ~校門~

    さて、行ってきます。


    クラ「車の用意はできている。
    さあ、乗りたまえ。」


    恩に着ます。


    クラ「ハッハッハッ!
    何枚でも重ね着してくれたまえ!」
  107. 110 : : 2017/12/28(木) 20:54:37
    ~~~自室~~~


    (·········あー·········忘れてた。反動無理矢理無視してたっけ。ついにガタが来たか·········)(ベッドの上でうつ伏せの状態からピクリとも動かないまま目だけ開ける

    (·········最低、二日ってとこかな·········年末までには、復帰しとかなきゃ)(目を閉じる
  108. 111 : : 2017/12/28(木) 21:09:45
    千咲「〜♪」(廊下を歩いている

    ………………(並んで歩いている
  109. 112 : : 2017/12/28(木) 22:22:38
    ??「うふふ~。ここが鈴村ちゃんの通う学校ですか~。うふふふ~・・・(白兎ちゃんに「酷似」している女の子が学園に入っていく。違うのは目に狂気が満ちているところと、体の色んな場所に包帯を巻いているところくらい」
  110. 113 : : 2017/12/28(木) 22:36:53
    【食堂】
    …………(紅茶を飲んでいる)
  111. 114 : : 2017/12/28(木) 22:37:52
    千咲「こんばんわ、紙有さん」(ニコリ

    やっほー宗夜くーん
  112. 115 : : 2017/12/28(木) 22:38:54
    おや、お姉様に小石榴様。こんばんは
  113. 116 : : 2017/12/28(木) 22:39:36
    ??「ふーん・・・中々良い感じの食堂ですね~。鈴村ちゃんは良い学校に通ってるみたいで~・・・(と食堂に入ってくる。
  114. 117 : : 2017/12/28(木) 22:40:04
    千咲「おや…?」

    ……?
  115. 118 : : 2017/12/28(木) 22:41:02
    >>116
    おや?あなたは……どなたですか?
    (白兎さんに若干似ているような気もしますが……)
  116. 119 : : 2017/12/28(木) 22:42:21
    >>118 ??「あら・・・貴方は・・・・(顔をマジマジとみて)・・・ふーん、なるほど~。確かにこの顔は・・・(離れる」
  117. 120 : : 2017/12/28(木) 22:43:52
    >>119
    な、なんですか一体……
    私はあなたが誰かときいているのですが?
  118. 121 : : 2017/12/28(木) 22:45:33
    ??「あら・・・すいません。申し遅れました~。私の名前は「鈴村白兎」というものです~」
  119. 122 : : 2017/12/28(木) 22:47:43
    千咲「よろしくお願いしますね鈴村さん」(ニコニコ
  120. 123 : : 2017/12/28(木) 22:48:42
    鈴村「はい~。よろしくお願いします~・・・っと、貴方は一体誰ですか~?」
  121. 124 : : 2017/12/28(木) 22:49:59
    千咲「私ですか?私は小柘榴 千咲と申します。
    ここの卒業生で来年からここで働かせていただくことになってるんです。以後お見知り置きを」(ニコリ
  122. 125 : : 2017/12/28(木) 22:50:50
    鈴村「はい~。以後よろしくお願いします~・・・。・・・まあ、すぐに祖国に帰ってしまいますからあまりよろしくお願い出来ないんですけどね~・・・」
  123. 126 : : 2017/12/28(木) 22:51:14
    >>121
    ……鈴村白兎さんという人物はすでにこの学園にいます
    そんな嘘を言っても通用しません
  124. 127 : : 2017/12/28(木) 22:51:48
    千咲「あら…そうなのですか…」
  125. 128 : : 2017/12/28(木) 22:53:19
    鈴村「あら、嘘ではありませんよ~?ほら~(名前のところ以外を隠した身分証明書を紙有さんに見せる」
  126. 129 : : 2017/12/28(木) 22:54:14
    >>127
    いや、小石榴様も何をボケているのですか

    >>128
    ……!?
    …………まさか、同名同姓で瓜二つの人物が存在するとは……
  127. 130 : : 2017/12/28(木) 22:55:47
    鈴村「うふふ~。世界には自分と全く似ている人が3人はいる・・・よく言ったものです~」
  128. 131 : : 2017/12/28(木) 22:56:48
    >>130
    だからといって同名同姓でさえあるのは珍しいでしょう?
  129. 132 : : 2017/12/28(木) 23:00:07
    >>129
    千咲「ふふふ…私はまだ20代ですよ。」
  130. 133 : : 2017/12/28(木) 23:00:11
    鈴村「まぁ・・・確かにそうですよ(うふふ~。今日は焼き鳥を焼きまくりま・・・あら~!白兎さんではありませんか~!こんばんはです~!)あら~!鈴村ちゃんではありませんか~!こんばんはです~!(二人ともお互いの近くへ駆け寄る」

    鈴村「うふふふふふ~!(うふふふふふ~!(発言のタイミングが同じ」
  131. 134 : : 2017/12/28(木) 23:02:44
    ……なんだか凄い光景ですね
  132. 135 : : 2017/12/28(木) 23:03:23
    千咲「ふふふ…微笑ましいですね」(ニコニコ
  133. 136 : : 2017/12/28(木) 23:04:19
    鈴村「あら~。そういう貴方も紙有大佐にそっくりですよ~。ほら~!(紙有さんに紙有大佐の写メをみせる」
  134. 137 : : 2017/12/28(木) 23:06:36
    >>136
    シユウ大佐!?
    …………ド、ド!?
  135. 138 : : 2017/12/28(木) 23:06:57
    宗夜くんって双子だったんだ
  136. 139 : : 2017/12/28(木) 23:08:10
    鈴村「はい~。紙有大佐です~。そして私は大尉です~!」

    うふふふ~!本当にそっくりですよね~!
  137. 140 : : 2017/12/28(木) 23:09:11
    >>139
    ドッペルゲンガー!?本物おおおお!?!?

    >>138
    僕は一人っ子だよ!!
  138. 141 : : 2017/12/28(木) 23:10:38
    私が変装したときも似たようなこと言ってましたよね~。

  139. 142 : : 2017/12/28(木) 23:15:52
    奇妙なこともあるものだね(飴を口に含む

    千咲「つまり、私の知らないみづるさんやみづきさんや堅ちゃんもこの世界のどこかに(ない」」
  140. 143 : : 2017/12/28(木) 23:16:59
    鈴村「うふふ~。そうかもしれませんね~」
  141. 144 : : 2017/12/28(木) 23:17:32
    ふう……一度落ち着きましょう、そちらの鈴村様が言った通りそっくりな存在は三人はいるのですから
    スー……ハー……
  142. 145 : : 2017/12/28(木) 23:18:46
    千咲「そういえば、今日はおじさまがお見えになりませんね」
  143. 146 : : 2017/12/28(木) 23:19:34
    >>145
    ヌフフ?おじさまとは誰のことですか?
  144. 147 : : 2017/12/28(木) 23:19:47
    鈴村「あ、そうです。大佐じゃない紙有さんの写真をとらせてください~。紙有大佐に見せますので~」
  145. 148 : : 2017/12/28(木) 23:20:35
    >>147
    え、ああ、いいですよ
    お好きにどうぞ
  146. 149 : : 2017/12/28(木) 23:21:42
    千咲「あぁ、わかりづらかったですね。正確には白島さんです」
  147. 150 : : 2017/12/28(木) 23:23:11
    >>149
    ……さあ?知りません
    自室にでもいるのではないですかね
  148. 151 : : 2017/12/28(木) 23:23:34
    鈴村「はい~。わかりました~。では後でとらせていただきますね~。うふふ~」
  149. 152 : : 2017/12/28(木) 23:28:06
    千咲「そうなのですか…昨日おじさまの日記を勝手に盗み見てしまったお詫びにお茶菓子を持ってきたのですが…」
  150. 153 : : 2017/12/28(木) 23:28:52
    >>150 ・・・・・


    鈴村「うふふ~?白島さんって誰ですか~?」
  151. 154 : : 2017/12/28(木) 23:30:04
    >>152
    ……部屋に持って行くという手もありますよ
    そこまでする必要があるかは知りませんが

    >>153
    お気になさらず……そうだ、皆様何か飲み物はいりますか?
  152. 155 : : 2017/12/28(木) 23:34:46
    鈴村「うふふ・・・そうですか~・・・あ、私はブラックコーヒーが飲みたいです~」

    私は緑茶で~。・・・あ、そうだ。私これから焼き鳥を焼くんですがどこか食べたい部位はありますか~?

    鈴村「うふふ~。私はつくねと砂肝とかしらが特に食べたいです~」

  153. 156 : : 2017/12/28(木) 23:35:11
    千咲「では、後ほどおじさまの部屋に置かせていただきましょう」(ニコリ

    >>154
    千咲「ではジンジャーエールをいただけますでしょうか」

    僕は紅茶ねよろしくー
  154. 157 : : 2017/12/28(木) 23:37:42
    >>155,>>156
    分かりました
    あ、焼き鳥は普通にモモ肉でお願いします(厨房へ)
  155. 158 : : 2017/12/28(木) 23:41:37
    はい~。了解です~。・・・笹ヶ野さんたちはどうしますか~?
  156. 159 : : 2017/12/28(木) 23:41:53
    千咲「いえ、私はすでに食事を摂っておりますので焼き鳥は遠慮させていただきます」(ニコリ

    僕もいいかな
  157. 160 : : 2017/12/28(木) 23:43:34
    は~い。わかりました~。では今から焼いてきますね~(厨房へ
  158. 161 : : 2017/12/28(木) 23:45:26
    ヌフフ、鈴村様にはブラックコーヒー、白兎さんには緑茶
    小石榴様にはジンジャーエールと、お姉様には紅茶……と、お好みで砂糖を(大量の砂糖を側に置く)
  159. 162 : : 2017/12/28(木) 23:47:13
    千咲「ありがとうございます」(ニコリ

    サンキュー(砂糖をドバドバ入れる
  160. 163 : : 2017/12/28(木) 23:54:03
    うふふ~!出来ました~!(焼き鳥をもってくる
  161. 164 : : 2017/12/28(木) 23:56:21
    >>163
    ヌフフ、ありがとうございます
    白兎さんの分の緑茶もできていますよ

    >>162
    ……いつも思うのですが、お姉様は砂糖を入れすぎではありませんか?
  162. 165 : : 2017/12/28(木) 23:57:42
    こんばんはー!!(食堂にニコニコと入ってくる)

    林「………こんばんは」(少し疲れた様子で入ってくる)

    獄園「……幽裏をどうにかしてくれ」
  163. 166 : : 2017/12/28(木) 23:58:59
    鈴村「うふふー!ありがとうございます~!いただきます~!(うふふー!ありがとうございます~!いただきます~!(同時」
  164. 167 : : 2017/12/28(木) 23:59:23
    ってあら~?浅間さんがいつもの浅間さんじゃないです~?
  165. 168 : : 2017/12/29(金) 00:00:49
    >>165
    ああ、こんばんは幽裏お姉様た……おや、この様子は……
  166. 169 : : 2017/12/29(金) 00:02:25
    ってことはまさか・・・
  167. 170 : : 2017/12/29(金) 00:02:50
    あっはははは! ぎゅぅうううぅぅ……(林に抱きつく)

    林「ぐぇええええ……でも少し幸せ……?」

    獄園「……昔はこんな感じでも少し落ち着いていたんだがな……」
  168. 171 : : 2017/12/29(金) 00:04:43
    >>170
    ちょ、ちょっと待ってください!?
    そのままでは林様が二重の意味で昇天してしまいます!とりあえず力を緩めて……
  169. 172 : : 2017/12/29(金) 00:06:10
    林「……研究教室って所でぇ……獄園さんに稽古を……つけてもらってたんですがぁぁ……倒れて………丁度…頭の所にぃい……ダンベルがぁあ……」ギュウウウウウウウ....

    獄園「……まさかこんな事になるとは…」

    しゆしゆ!! ぎゅーして!!(林から離れる)
  170. 173 : : 2017/12/29(金) 00:06:55
    鈴村「あら~。ずいぶんと明るいお方なのですね~」

    いや、実は浅間さんは・・・(各各云々
  171. 174 : : 2017/12/29(金) 00:09:22
    >>172
    っ!?さ、さすがに鍛えたとはいえ今の幽裏お姉様に抱きつかれると二重の意味でヤバいので……鈴村様!相手をしてあげてください!!
  172. 175 : : 2017/12/29(金) 00:10:32
    鈴村「あ、は、はい~。わかりました~。そこの浅間さんとやら~。そろそろ離してあげてください~(怪力で浅間さんをひっぺがす」
  173. 176 : : 2017/12/29(金) 00:11:38
    ネ(浅間様は林様からは離れてます)
  174. 177 : : 2017/12/29(金) 00:12:13
    >>173
    あれぇ? すずむーが2人もいる? どっちもぎゅーしてぇ!(鈴村さん2人に駆け寄る)
  175. 178 : : 2017/12/29(金) 00:14:16
    (すいません>>175はなしで)

    鈴村「うふふ~!もちろん良いですよ~!」

    うええ!?え、えーっと~・・・
  176. 179 : : 2017/12/29(金) 00:16:00
    >>178
    ……白兎さん、無理なく耐えられますか?
  177. 180 : : 2017/12/29(金) 00:16:15
    >>178
    ぎゅうううう!! (鈴村さん(三次大戦…でしたっけ?)に抱きつこうとする)
  178. 181 : : 2017/12/29(金) 00:17:50
    鈴村「うふふ~!よしよしです~!(全然平気。頭を撫でている」

    あっ、しまっ・・・・ぐふぉっ
  179. 182 : : 2017/12/29(金) 00:22:30
    >>181
    うわぁー…なでなできもちぃい…(嬉しそうな顔)

    林「…あの鈴村さん…すごいなぁ…」

    獄園「……大戦の兵士……か……」

  180. 183 : : 2017/12/29(金) 00:24:02
    鈴村「うふふ~。よ~しよ~し・・・」

    ぐふぅ・・・さ、流石・・・兵士を・・・しているだけは・・・あります、ね・・・
  181. 184 : : 2017/12/29(金) 00:24:42
    >>181
    鈴村様の方は大丈夫そうですね……
    えっと、白兎さんはどうですか?

    ネ(抱きつかれたのは大戦の方だけですか?)
  182. 185 : : 2017/12/29(金) 00:26:40
    (え、どうしましょう。白兎ちゃんも抱きつかれている体で進めちゃってるのですが)
  183. 186 : : 2017/12/29(金) 00:26:53
    で(どっちも、という事にして下さいっす)
  184. 187 : : 2017/12/29(金) 00:28:16
    こ、このくらい、なら、まだなん、なんとか~・・・
  185. 188 : : 2017/12/29(金) 00:29:47
    ……ゆうゆう…眠くなって来ちゃった……(ウトウトし始め、力も緩くなってくる)
  186. 189 : : 2017/12/29(金) 00:31:12
    ネ(承知しました)

    >>187
    そ、そう……ですか?
    ……あ!そういえば忌村様にもらった一時的に少しだけ耐久力の上がる薬が……あった!どうぞ、飲んでください(薬を口元に)

    >>188
    ……あ、必要なさそうですか?
  187. 190 : : 2017/12/29(金) 00:32:07
    鈴村「あら~。おねむですか~?」

    ふ、ふぅ・・・(なんとか抜け出す


    >>189 う、うふふ~・・・お気持ちだけいただいておきますね~・・・
  188. 191 : : 2017/12/29(金) 00:36:42
    >>190
    ……んうぅ……むにゃ………すぅー……すぅー……(眠る)

    林「あ、寝ちゃった」
  189. 192 : : 2017/12/29(金) 00:37:43
    鈴村「うふふ~。では、この浅間さんとやらはソファーに寝かせておきますね~(片手でヒョイと担いでソファーへ寝かせる」
  190. 193 : : 2017/12/29(金) 00:38:37
    あ、では毛布もかけておきましょう(毛布をかける)
  191. 194 : : 2017/12/29(金) 00:39:48
    ふう・・・ふうう・・・。あ、お二人共~。焼き鳥食べていきませんか~?
  192. 195 : : 2017/12/29(金) 00:41:51
    >>194
    林「あ、いただいてもいいですか?」

    獄園「……いただく」
  193. 196 : : 2017/12/29(金) 00:42:26
    鈴村「うふふ~。この焼き鳥、けっこういけますよ~(つくねもぐもぐ」
  194. 197 : : 2017/12/29(金) 00:42:51
    >>195
    あ、ではお飲み物もいかがですか?
  195. 198 : : 2017/12/29(金) 00:44:43
    鈴村「うふふ~。・・・あ、鈴村ちゃん~。紙有大佐へのお土産に少しお持ち帰りしたいのですが、よろしいですか~?」

    あ、はい~。良いですよ~。
  196. 199 : : 2017/12/29(金) 00:48:04
    >>197
    獄園「……水」

    林「あ…僕も水で……」
  197. 200 : : 2017/12/29(金) 00:49:00
    うふふふ~・・・(焼き鳥を食べているなう
  198. 201 : : 2017/12/29(金) 00:50:08
    >>199
    分かりました

    どうぞ、お水です(氷入り)

    >>200
    (席について食べる)
    うん、美味しいです
  199. 202 : : 2017/12/29(金) 00:52:05
    うふふふ~。ありがとうございます~・・・(ニコニコ

    鈴村「うふふふ~(砂肝を食べているなう」
  200. 203 : : 2017/12/29(金) 00:59:42
    >>202
    ……そういえば、鈴村様は何故こちらに?(モグモグ)
  201. 204 : : 2017/12/29(金) 01:01:05
    鈴村「んー・・・なんといいますか~・・・少し鈴村ちゃんの通ってる学校ってのが少し気になったので~・・・」
  202. 205 : : 2017/12/29(金) 01:02:46
    なるほど……
    っと、ごちそうさまでした(食べ終わる)
  203. 206 : : 2017/12/29(金) 01:04:37
    鈴村「うふふふ~。私もごちそうさまでした~」

    あ、白兎さ~ん!(厨房からでてくる)焼き鳥包んでおきましたよ~。

    鈴村「あっ!・・・うふふ~。ありがとうございます~!(二人ともニコニコニコニコしている」
  204. 207 : : 2017/12/29(金) 01:05:08
    林「…ご馳走さまでした……美味しかったです」

    獄園「………世話になった」

    …………んぅ……ん?(起きる)

    林「あ、幽裏ちゃん。大丈夫?」

    ……あぁ……何とかな……。
  205. 208 : : 2017/12/29(金) 01:06:23
    >>207
    おっと、おはようございますお姉様
  206. 209 : : 2017/12/29(金) 01:06:40
    鈴村「あら浅・・・間さん~。おはようございます~」

    おはようございます~。
  207. 210 : : 2017/12/29(金) 01:17:12
    ……あぁ……おはよう………。

    林「いつもの幽裏ちゃんに戻ってる!」

    獄園「…少し驚いたぞ。急にあんなにはしゃぐもんだからな…」

    ……気絶…したりすると…ああなる……。

    獄園「……………何でそうなるのかは聞かないでおく。明日は稽古は休め」

    ………分かった……
  208. 211 : : 2017/12/29(金) 01:19:42
    >>210
    ああ、部屋に戻るのですね
    おやすみなさいませ
    ……あ!ちょうどプロテインがあるのですがいりますか?
  209. 212 : : 2017/12/29(金) 01:21:55
    >>211
    ……ありがと…おやすみ……(プロテインを受け取って2人と部屋に帰る)
  210. 213 : : 2017/12/29(金) 01:26:53
    鈴村「うふふ~。微笑ましい光景で・・・っ!?敵襲です!どうしてこんなところに~・・・!?(「なにもない」ところにナイフを向ける」

    !?白兎さん!?どうされたのですか!?敵なんていませんよ~!?


    鈴村「んえ!?なにを言ってるのですかそこに我が国に仇なすクズが・・・(目をゴシゴシ擦り)あ、あら~・・・?」
  211. 214 : : 2017/12/29(金) 01:28:24
    >>212
    ええ、おやすみなさい(手を振り見送る)

    >>213
    うわっ!?い、いきなりどうしたのですか?
  212. 215 : : 2017/12/29(金) 01:29:27
    鈴村「い、いえ・・・すいません・・・。さっきまで敵兵がそこに~・・・(目をゴシゴシ擦りながら」

    ・・・白兎さん~・・・?
  213. 216 : : 2017/12/29(金) 01:30:37
    >>215
    きっとお疲れなのでしょう、今日はここへ泊まっていってはいかがですか?
  214. 217 : : 2017/12/29(金) 01:34:32
    鈴村「は、はい~・・・。そうさせてもらいま・・・って、きゃああ!今度は銃撃が~!!(伏せる」

    んえ!?銃撃なんてありませんよ~!?

    鈴村「・・・え?・・・あ、ほ、本当です~・・・。(立ち上がる」
  215. 218 : : 2017/12/29(金) 01:36:51
    >>217
    ……相当お疲れのようですね
    そうだ、この薬を飲んではいかがでしょう?
    幻覚や幻聴、そういった症状に効果がある薬だそうです(薬を渡す)
  216. 219 : : 2017/12/29(金) 01:40:29
    鈴村「え、あ、はい~・・・あ、ありがとうございます~・・・(薬を飲む」


    ・・・・(うーん・・・根本的なところをどうしかしないとダメですよね~・・・。あ、そうです~)・・・白兎さん~。少し携帯を貸していただけませんか~?

    鈴村「?あ、はい~。よいですよ~(国家機密とかそういうデーターが入ってない方の携帯を渡す」
  217. 220 : : 2017/12/29(金) 01:47:41
    鈴村「うふふふ~?なにをするのですか~?」

    ・・・あー、ちょっとですね~・・・(と言って食堂から出る

    鈴村「???」

    (食堂の外)

    ・・・(大戦紙有に電話をかける
  218. 221 : : 2017/12/29(金) 01:49:31
    >>220
    大佐『大尉ですか?電話とは珍しいですね。まあ部屋を壊されるより何倍もありがたいのですが』
  219. 222 : : 2017/12/29(金) 01:51:53
    うふふ~。紙有大佐ですか~?こんばんはです~。・・・でも、私は大尉ではありませんよ~。ただの人形師です~。
  220. 223 : : 2017/12/29(金) 01:53:41
    >>222
    大佐『人形師……ああ、なるほど。もう一人の鈴村白兎様でしたか。……おや、何故あなたが電話に?』
  221. 224 : : 2017/12/29(金) 01:54:51
    あ~・・・。えーっと・・・実はですね~・・・(大戦白兎ちゃんが最近おかしいことを各各云々)
  222. 225 : : 2017/12/29(金) 01:57:50
    (最近ってかさっきですな)
  223. 226 : : 2017/12/29(金) 01:59:03
    >>224
    大佐『……その事実は私の方でも知っています。本人には何度も検査を受け、療養するように伝えているのですが……なかなか言うことを聞くような人ではなく……同盟国とはいえ、国が違う故に私としてのこれ以上できることがないのです。それにしても迷惑をかけたようですね、大尉に代わりお詫び申し上げます』
  224. 227 : : 2017/12/29(金) 02:02:12
    いえいえ、大丈夫です~・・・。・・・とりあえず、こっちの宗夜さんが幻覚と幻聴にきく薬を白兎さんに処方してくれたので、少しの間はなんとかなると思うのですが・・・。・・・根本的な解決にはなりませんよね~・・・。どうしましょうか~・・・。
  225. 228 : : 2017/12/29(金) 02:06:05
    >>227
    大佐『なんと……迷惑をかけたうえに薬を施していただけるとは……ありがとうございます。そうですね、本人に自身が壊れ始めていると自覚してもらい、療養そてくれれば一番いいのですが……』
  226. 229 : : 2017/12/29(金) 02:08:47
    うーん・・・今ならまだ間に合うとは思うのですが~・・・白兎さんのことですからきっと素直に療養しないでしょうね~・・・。「敵兵のクズ共をぶち殺さなきゃいけないんです~!」とかなんとかいって
  227. 230 : : 2017/12/29(金) 02:11:59
    >>229
    大佐『自分が壊れてしまえば逆に迷惑になる。足手まといの味方ほど厄介な敵はいないと気づいていないのですよ、彼女は。そうなる前に治すのが最善だというのに……』
  228. 231 : : 2017/12/29(金) 02:14:42
    んー・・・。とりあえず、私の方からも療養してくれないかと交渉してみますね~。
  229. 232 : : 2017/12/29(金) 02:18:07
    >>231
    大佐『ええ、お願いします。彼女の目を覚まさせ、救ってあげてください。彼女の国の民のためにも。そして……私の個人的な願いでもあるのです』
  230. 233 : : 2017/12/29(金) 02:20:36
    ・・・・・・・はい。わかりました。・・・・・。・・・・では、私はこれで失礼しますね~・・・
  231. 234 : : 2017/12/29(金) 02:21:26
    >>233
    大佐『ええ、それでは』(電話をきる)
  232. 235 : : 2017/12/29(金) 02:23:20
    ・・・・・。


    (食堂)

    ・・・・・(戻ってくる

    鈴村「_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…(ソファーで寝ている。紙有さんの写真はすでにとってある」
  233. 236 : : 2017/12/29(金) 02:27:07
    あ、白兎さん
    いったい誰に電話を?
  234. 237 : : 2017/12/29(金) 02:30:24
    あ、はい~・・・えーっとあちら側の宗夜さんに各各云々~・・・。
  235. 238 : : 2017/12/29(金) 02:32:35
    ……なるほど、それで、どうするのですか?
  236. 239 : : 2017/12/29(金) 02:34:58
    ・・・とりあえず、明日説得してみます・・・。・・・んん・・・眠くなってきたのでそろそろ寝たいです~・・・
  237. 240 : : 2017/12/29(金) 02:36:18
    そうですか、では部屋に戻りましょうか(二人連れ添って帰る)
  238. 241 : : 2017/12/29(金) 02:39:30
    は、はい~・・・。おやすみなさいです~・・・
  239. 242 : : 2017/12/29(金) 20:24:33
    『おじさまへ。
    先日おじさまの日記を勝手に盗み見てしまったのでお詫びに焼き菓子を持ってきました。
    是非お召し上がりください。小柘榴 千咲』

    (という書き置きを焼き菓子の入ったバスケットに入れて白島さんの部屋の前に置きその場から去る
  240. 243 : : 2017/12/29(金) 22:36:09
    >>242
    赤山『……あ、何か落ちてますね。何々……白島さん宛ての……』

    赤山『白島さん、入りますよ』コンコン,ガチャ

    白島『…………』(ベッドに横たわり天井を見上げている)

    赤山(この前からずっとこの調子なんだよな……なんだかめんどくさそうだからそのままにしてるけど)

    赤山『えっと、お菓子が届いていたのでここに置いておきますね』

    白島『…………』

    赤山『……それでは』バタン
  241. 244 : : 2017/12/29(金) 22:53:01
    ・・・(はぁ・・・説得してみはしたものの、結局ろくに聞かずに帰ってしまいました~・・・。薬を数ヶ月分持たせることに成功はしましたが・・・。・・・紙有大佐に申し訳ないです~・・・(部屋のベッドに寝っ転がりながら)
  242. 245 : : 2017/12/29(金) 23:41:30
    ・・・・(・・・考え事をしてたら、なんだか宗夜さんに甘えたくなってきました~。・・・宗夜さんを探しに行きましょう~(部屋から出ていく)
  243. 246 : : 2017/12/29(金) 23:45:03
    …………(食堂で緑茶を飲んでいる)
  244. 247 : : 2017/12/29(金) 23:47:30
    宗夜さん・・・宗夜さんはどこで・・・(食堂で宗夜さんを見つける)あ~!宗夜さ~ん!!(後ろから突進して抱きつく
  245. 248 : : 2017/12/29(金) 23:48:27
    >>247
    おっと!?
    ヌフフ、白兎さんではありませんか。どうされたのですか?(抱きつかれたまま)
  246. 249 : : 2017/12/29(金) 23:50:35
    >>243
    メル「……失礼。入ってもいいかしら?」コンコン(白島さんの部屋のドアをノックする)


    ー 食堂 ー
    鳴故島「生きて帰れると思うなぁ〜♪」(歌いながら食堂に入ってくる)

    鳴故島「おや……あぁ…微笑ましいなぁ……失礼しました〜」(食堂から去る)
  247. 250 : : 2017/12/29(金) 23:50:47
    うふふ~。宗夜さんが良かったらで良いんですけど~・・・。

    部屋で紙有大佐のことを考えてたら宗夜さんに甘えたくなってしまいまして~。うふふ~(ニコニコ

  248. 251 : : 2017/12/29(金) 23:53:54
    >>249
    白島『…………』(無言で寝たまま、扉の鍵は開けっ放し)

    >>250
    ヌフフ?何故シユウ様の事を考えて……?
    まあいいでしょう、存分に甘えてください
  249. 252 : : 2017/12/29(金) 23:54:46
    あ・・・でも、ここだと色んな人が来るので少し恥ずかしいです~・・・。なので、部屋で甘えたいんですがよろしいでしょうか~?
  250. 253 : : 2017/12/29(金) 23:56:44
    >>252
    そうですね……では部屋に行きましょうか
  251. 254 : : 2017/12/29(金) 23:57:26
    >>251
    メル「……失礼するわね」(ドアを開ける)

    メル「………調子はどう?…といっても良くはなさそうね」


    ー 中庭 ー
    鳴故島「……」(夜空を眺めている)
  252. 255 : : 2017/12/29(金) 23:58:01
    うふふ~。ありがとうございます~(ニコニコ


    「部屋」

    うふふ~。宗夜さん、宗夜さ~ん(ニコニコ胸元に顔スリスリ
  253. 256 : : 2017/12/29(金) 23:58:51
    【ラーメン屋】
    みづき「おじちゃん、替え玉バリカタでお願いします」(もぐもぐ

    千咲「あ、私も替え玉ハリガネお願いします」(ニコニコ

    徳羅「…………………」(タバコを吸いながら二人を見ている
  254. 257 : : 2017/12/29(金) 23:59:48
    >>255
    ヌフフ……(抱きしめて頭を撫でいる)

    >>254
    白島『…………』(視線だけコルトフス様の方に向け、再び天井に戻す)
  255. 258 : : 2017/12/30(土) 00:00:45
    ……………(麺を啜っている
  256. 259 : : 2017/12/30(土) 00:01:42
    うふふふ~。(ご満悦
  257. 260 : : 2017/12/30(土) 00:03:23

    ~食堂~

    ……………………(二人と入れ違いで来る


    カタ「こんばんはー…………誰もいないね。」


    時間が時間だからね。
    せっかくだし、何か作ろうか?


    カタ「ほんと?じゃあ……唐揚げ♪」キラキラ


    はーい(厨房へ入っていく
  258. 261 : : 2017/12/30(土) 00:06:06
    >>259
    ……チュ(額に軽く口づけ)

    【廊下】
    仄『ご飯、ご飯。ですますの』(食堂に向かって歩いている)
  259. 262 : : 2017/12/30(土) 00:07:51
    明「白兎お姉ちゃんはどこに・・・。・・・あら、仄ちゃん。・・・こんばんは。」

    >>261 あらっ・・・。うふふふ~(さらに嬉しそうにする
  260. 263 : : 2017/12/30(土) 00:08:10

    ~厨房~

    …………ここで作るのはいつぶりだろう?
    すっかり役御免になってたなぁ。

    せっかくのせっかくだし、
    多く作っておこうかな。
    (テキパキ手を動かす
  261. 264 : : 2017/12/30(土) 00:08:11
    >>257
    メル「……食事は取ったの? 睡眠は? お風呂は入ったのかしら? …まさかずっとこのままって訳じゃないでしょう?」

    ー 中庭 ー

    鳴故島「…………」

    触口「…おや、見慣れない子だね」

    鳴故島「…あぁ? 庭師のおじさんか」

    触口「…まだおじさんって歳じゃないけど…まぁいいか。夜空を見るなら屋上の方がいいんじゃないかな?」

    鳴故島「…ここでいーの」

    触口「……そうかい」

    鳴故島「ねーお兄さん……」

    触口「ん? 何?」

    鳴故島「私と一緒にいい事しない?」

    触口「……え」
  262. 265 : : 2017/12/30(土) 00:12:20
    >>262
    ヌフフ……///

    【廊下】
    仄『あらまあ、こんばんはですますわ海野さん。今から食堂に行くのですますの。ご一緒にどうですますかしら?』

    >>264
    白島『……気にしなくていいわよ』(小さな声で)
  263. 266 : : 2017/12/30(土) 00:12:43

    ~食堂~

    カタ「うーん……兎の感想……感想……よし。」


    『返信遅れてごめんね!
    また寝こけちゃってたみたいで…………
    雪兎の写真、ありがとね!
    とっても可愛いかった♪』


    カタ「……う、うん。
    返事しないよりはいいはず……」
    (送信する


    できたよ(白飯と唐揚げを運んでくる


    カタ「わぁ……美味しそー♪
    えへへへ、いただきまーす!!」


    どうぞ召し上がれ。
  264. 267 : : 2017/12/30(土) 00:13:12
    みづき「おじちゃん、替え玉」

    千咲「私もお願いします」(ニコリ

    ……あの、もうそろそろおしまいにしようよ。ほら、千咲さんたちが食べ過ぎてる所為か奥でお店のおじさんが泣きそうになってるから…ほら、帰ろ?ね?(汗
  265. 268 : : 2017/12/30(土) 00:15:08
    うふふ~。私も私も~!・・・チュッ(軽く口にキス

    明「うーん・・・でも今白兎お姉ちゃんを探し(お腹の音が鳴る)・・・うん。食堂に行こうかな。白兎お姉ちゃんを探してるのも、お腹が空いてるから何か作って欲しかったからだし」
  266. 269 : : 2017/12/30(土) 00:17:39

    はい、こっちはオマケの海鮮サラダ。
    ホタテとサーモンは……平気だったよね?


    カタ「うん、はいひょうふ!
    あふぃふぁほえー!」もぐもぐ


    こらこら、食べながら話さない話さない。
    (苦笑い


    カタ「……んぐっ、はぁ!
    えへへへへへ……つい……///」テレテレ
  267. 270 : : 2017/12/30(土) 00:19:53
    >>265
    メル「…気になってしまうのよ。職業病なのか……ね」


    触口「……すまないが、君は私のタイプではないし……」

    鳴故島「…あぁ、違う違う。そっちじゃなくてね」

    鳴故島「僕と一緒に組まないかって話」

    触口「…組む? 君は一体…」

    鳴故島「…ふふ、通りすがりの天才ボクっ娘美少女、鳴故島 よもぎちゃんでぇーす」

    触口「……でもさっき自分の事 私って…」

    鳴故島「…ケアレスミス」
  268. 271 : : 2017/12/30(土) 00:20:00
    >>268
    !?
    …ヌフフ///(愛おしげに見つめる)

    >>268
    仄『ええ、行きますです……』ブブッ

    仄『……あらまあ、着信?……!カハハ、そんな事だと思ってましたですますわ』

    メール
    <なんとなくそんな気はしてましたですますから、謝らなくていいですますわ。いい夢は見れましたですますの?ああ、それと……忙しかったのと、寝てると思っていたので送らなかったですますけど、メリークリスマスですますの>

    仄『送信、ですますの』(前に注意しつつ歩きながら送る)

    仄『さて、食堂に着き……あ』(オイゲン様を視認)
  269. 272 : : 2017/12/30(土) 00:21:50
    >>270
    白島『……あっそ』(素っ気なく返し再び無言に)
  270. 273 : : 2017/12/30(土) 00:22:23
    明「・・・あら。・・・私は席を外した方が良いみたいだね。では、ごゆっくり。(食堂から出ていく」

    うふふふ~。宗夜さん、宗夜さ~ん・・・(幼子のように甘えている
  271. 274 : : 2017/12/30(土) 00:24:51
    >>273
    はいはい、私はここにいますよ(抱きしめ笑顔で頬ずりながら)
  272. 275 : : 2017/12/30(土) 00:25:08

    カタ「♪~~」もぐもぐ
    (食べる事に全神経を集中させている


    ……………………
    (その姿を眺めながら自身の分の
    サラダを食べている
  273. 276 : : 2017/12/30(土) 00:28:07
    >>272
    メル「………で、どうなのかしら? まぁその様子だと…大体分かるけど」


    鳴故島「…で、どうするんだい? 僕の仲間になるんかい?」

    触口「…仲間になったとして、私に何のメリットがあるんだい?」

    鳴故島「幼女抱けるよ」

    触口「…直球だなぁ…だが……ふむ……」

    鳴故島「その右手、動かし辛そうだね。どうしたのか知ってるよ? まだ貴方が小学校の用務員だった時…」

    触口「…何? どこまで知っている?」

    鳴故島「貴方が覚えている事全部…」

    触口「……」
  274. 277 : : 2017/12/30(土) 00:28:11
    >>275
    仄『えっと……カタリーナさん?』(側まで寄ってきて声をかける)
  275. 278 : : 2017/12/30(土) 00:28:47
    うふふふ~。頬ずり気持ちいいです~(幼子のように以下略
  276. 279 : : 2017/12/30(土) 00:29:52
    >>276
    白島『…………』(黙って目を閉じる)

    >>278
    ヌフフ……(同じ行為を続ける)
  277. 280 : : 2017/12/30(土) 00:31:58

    >>277
    あ、仄さん……こんばんは。


    カタ「んー?」
    (野菜をもしゃもしゃしながら
    仄さんを視界に捉える

    カタ「!!」
    (目を見開く

    カタ「んぐんぐ……んっん…………はぁ!
    仄ちゃん、こんばんは♪」
  278. 281 : : 2017/12/30(土) 00:31:59
    うふふふ~(幸せそうな笑み
  279. 282 : : 2017/12/30(土) 00:37:21
    >>280
    仄『本当の本当にカタリーナさんなのですますよね?……カハハ!会いたかったですますわ!』(抱きつこうとする)

    仄『……っと、食事中だったですますわね』(中断して微笑みながら言う)

    >>281
    ……ヌフフ(安らかな笑み)
  280. 283 : : 2017/12/30(土) 00:38:28
    >>279
    メル「…まぁ貴方がしたい時でいいわ。私はここにいるから。いいわね?」



    触口「……脅しのつもりかい」

    鳴故島「まぁ半分はね。さぁ、幼女かクビか、どっちがいい〜?」

    触口「……必ず成功する?」

    鳴故島「…天才の僕を信じられないとでも?」(上目遣い)

    触口「……ふむ、ちょっと考えさせてくれないか? 返事は明日までに」

    鳴故島「……りょーかい。いい返事を待ってるよぉ……?」(校舎に入っていく)

    触口「…………」
  281. 284 : : 2017/12/30(土) 00:38:30
    うふふ~・・・。・・・あ、そろそろシャワーを浴びる時間です~・・・
  282. 285 : : 2017/12/30(土) 00:40:16
    >>283
    白島『……いらない。自分のことは自分でできるわ』(目をつむったまま)

    >>284
    おや、そうですか
    では離れましょうか(離れる)
  283. 286 : : 2017/12/30(土) 00:41:04
    ・・・・あの、宗夜さん~・・・
  284. 287 : : 2017/12/30(土) 00:41:48
    >>286
    ヌフフ?どうされましたか?
  285. 288 : : 2017/12/30(土) 00:41:52

    >>282
    カタ「??」もしゃもしゃごっくん

    カタ「仄ちゃんってば、
    なんだかすっごく嬉しそうだね……えへへ。
    そんなに喜んで貰えると照れちゃうな…///」


    はは……そうだ、仄さんも何か食べる?
    好きな物を用意するよ。
  286. 289 : : 2017/12/30(土) 00:42:36
    ・・・良かったら、また一緒に入りませんか~・・・?なんて(70%くらい冗談
  287. 290 : : 2017/12/30(土) 00:46:03
    >>288
    仄『それはまあ、久し振りに友達に会えたのですますから嬉しいに決まってますですわ』

    仄『あ、ではカタリーナさんを見ていたら唐揚げが食べたくなったので同じものをお願いしますですの』

    >>289
    ///!?
    ……白兎さんが入りたいなら///(目を逸らし顔を赤くしながら)
  288. 291 : : 2017/12/30(土) 00:47:21
    んえっ///!?(不意打ち)・・・じ、じゃあ・・・一緒に入りますか~///。
  289. 292 : : 2017/12/30(土) 00:48:59
    >>291
    ……分かりました、では行きましょうか(風呂場へ)
  290. 293 : : 2017/12/30(土) 00:49:32
    >>285
    メル「……そう…何かあったら言ってちょうだいね……」(まだ部屋にとどまる)
  291. 294 : : 2017/12/30(土) 00:51:06

    >>290
    カタ「えへへ、わたしも仄ちゃんに
    逢えて嬉しいよ!
    清真に付いてきてよかったぁ~♪」
    (ふにゃっと笑顔


    唐揚げ……ちょうど多めに作っていたから
    すぐに持ってくるね。
  292. 295 : : 2017/12/30(土) 00:53:07
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    はい、お待ち遠様。
    (白飯と唐揚げ、オマケの海鮮サラダもあり

    二人共、ごゆっくり(厨房へ戻っていく
  293. 296 : : 2017/12/30(土) 00:53:24
    は、はい~・・・
  294. 297 : : 2017/12/30(土) 00:53:48
    ー 食堂 ー

    わらび「……お姉ちゃん…どこにいるんだろう……」(トボトボ食堂に入ってくる)
  295. 298 : : 2017/12/30(土) 00:54:47
    >>294
    仄『それは良かったですますわ。そうだ、寝ている間どんな夢を見たとか、教えてくださいませんですますの?』

    >>295
    仄『ええ、ありがとうございますですわ』

    >>293
    白島『……なら、出て行ってもらえないかしら?人がいると気まずいし、こんな異常者と一緒じゃ貴女も嫌でしょ?』(寝返りをうって背を向ける)

    >>296
    さあ、脱ぎましょう(自分も上着を脱ぎ始める)
  296. 299 : : 2017/12/30(土) 00:55:57
    >>297
    仄『あらまあ?こんばんはですますの。ええっと……?』
  297. 300 : : 2017/12/30(土) 00:56:30
    は、はい~。そうですね~・・・(服を脱ぐ。
  298. 301 : : 2017/12/30(土) 00:58:01
    >>300
    【風呂】
    さて、どうしますか?髪の毛から洗います?それとも体から洗います?
  299. 302 : : 2017/12/30(土) 00:58:40

    >>297
    カタ「こんばんは~♪」


    >>298
    カタ「う~~~~~ん……………………
    断片的にしか覚えてないんだけど、
    “愛”とか“死”とか、なんだか昼ドラっぽい
    内容の夢だったような気がする……」
  300. 303 : : 2017/12/30(土) 00:59:55
    ん~・・・髪から洗います~・・・。
  301. 304 : : 2017/12/30(土) 01:00:40
    >>298
    メル「………………………………じゃあ一言いいかしら」

    メル「主人に見捨てられたぐらいでヘタれるな」


    >>302
    わらび「あ、こんばんは」
  302. 305 : : 2017/12/30(土) 01:04:07
    >>302
    仄『ひ、昼ドラ……なんというか、重い夢ですますわね』

    >>304
    白島『……』ピク

    >>303
    では、互いに洗い合いますか?それとも自分で洗いますか?
  303. 306 : : 2017/12/30(土) 01:04:59
    んー・・・で、では、互いに洗いあいましょうか~・・・
  304. 307 : : 2017/12/30(土) 01:05:46
    >>305
    メル「では失礼するわね」(部屋からようとする)
  305. 308 : : 2017/12/30(土) 01:08:11
    >>307
    白島『……待ちなさいよ』(背は向けたまま)

    >>306
    分かりました。では私が先に洗いますから、白兎さんはそこに座ってください
  306. 309 : : 2017/12/30(土) 01:09:37
    うふふ~。わかりました~・・・(座る
  307. 310 : : 2017/12/30(土) 01:10:43
    >>308
    メル「……まだ何か? 出て行ってと言ったのは貴方よ?」



    わらび「はぁ…少し疲れました」(椅子に座る)
  308. 311 : : 2017/12/30(土) 01:11:50

    >>305
    カタ「あとは……大勢の人同士が、
    捕まっちゃった人の為に戦ってる夢…………」

    カタ「さっきの夢はなんだか
    見覚えのある人ばっかりだったなぁ……っ。」

    カタ(……思い出しちゃった。
    白島さんが…………いや、忘れよう……)
  309. 312 : : 2017/12/30(土) 01:15:13
    >>311
    仄『……夢の話はしない方がいいですますかしら?それにしても、この唐揚げ美味しいですますわよね』モグモグ

    >>310
    仄『あらまあ、お嬢様。ため息などつかれてどうされましたですますの?』

    >>310
    白島『人の部屋に押し掛けてきて、勝手に人の気持ちを分かった気になって、説教して……そして帰るなんて、随分な使用人もいたものね。あたしが言える事じゃないけど』(のっそり起き上がる)

    >>309
    では洗いますね(洗い始める)
    どこかかゆいところはありますか?(洗いながら)
  310. 313 : : 2017/12/30(土) 01:17:09
    うふふ~。特にありませんよ~・・・(ニコニコ
  311. 314 : : 2017/12/30(土) 01:19:01
    >>313
    ヌフフ、そうですか
    それは良かったです

    さて、それでは流しますね。目を閉じていてください(シャワーで流す)
  312. 315 : : 2017/12/30(土) 01:19:22

    >>312
    カタ「え……あ、うん……!
    何せ清真の作った唐揚げだからね!」フンス


    >>310
    カタ「お腹が減ってるのかな……
    今なら、好きな食べ物が出てきますよ♪」
  313. 316 : : 2017/12/30(土) 01:21:06
    んんっ・・・はい~(目をつぶる
  314. 317 : : 2017/12/30(土) 01:22:26
    >>312
    メル「………………」(突っ立ったまま)



    わらび「…この写真の人を探してまして」(写真(ハンマーを片手に顔に返り血を滴らせピースをするよもぎが写った)を見せる。

    >>315
    わらび「…お腹は減ってはいませんが……クリームソーダって出てきますか?」
  315. 318 : : 2017/12/30(土) 01:26:23

    ~厨房~

    クラ『いやぁビビったビビった!!
    まっさか、キミを待っていたら
    カタリーナちゃんがついてくるなんてネ!』


    咄嗟に変装する機転の良さは流石でしたね。
    リナにバレていたら車の中で
    殺人事件が起きかねませんでしたよ。


    クラ『ハッハッハッ!
    まあ、そう簡単に悪が討たれる訳には
    いかないガネ!』


    >>317
    カタ「Oh……」

    カタ「し、清真ー!クリームソーダ一つ!」


    ~厨房~

    はーい!
  316. 319 : : 2017/12/30(土) 01:27:20
    >>315
    仄『瀬崎さんの料理の腕前の話は宗夜さんからよく聞かされてますですわ。……いっそこの腕を生かしてレストランやお弁当屋を開けば儲かるのではないですますかしら?』(サラダを食べながら)

    >>317
    仄『……食事中に見るものではないですますわね。少なくともわたくしは知りませんですますの』

    >>317
    白島『あたしは今回のことで今までの努力、価値観、想い……人生の全てを、否定されたのよ?』(頭を垂れ、髪の毛の隙間から睨むようにして見つめながら)

    >>316
    ……ヌフフ、終わりましたよ
  317. 320 : : 2017/12/30(土) 01:30:08
    うふふ~。ありがとうございます~。次は私が宗夜さんの髪を洗うばんですね~。
  318. 321 : : 2017/12/30(土) 01:34:41
    >>318
    わらび「…えっと……なんかすみません…」

    >>319
    わらび「そうですか…すみません…私の持ってる写真はこれしかなくて……」


    メル「………そうでしょうね……」

    メル「けど、そういう経験くらいわたくしにだってあるわよ」
  319. 322 : : 2017/12/30(土) 01:34:52

    >>319
    カタ「あはは、それいいかも!
    清真はそういう人を笑顔にする仕事が
    似合ってると思うな♪」


    ~厨房~

    それじゃあ切りますね。
    …………いつか、貴方のその耳障りな軽口と
    二枚舌を動かなくさせてあげましょう。


    クラ『なんだネ?藪から棒に。』


    恩はあります。
    ですが、“瀬崎清真の家族”の死と
    “前の瀬崎清真”を狂わせた落とし前だけは
    着けなくてはいけませんから。


    …………ふむ、いいだろう。
    だが、私も無抵抗とはいかんよ。
    では、イギリスを混沌に陥れる覚悟が、
    大勢の罪無き人々を犠牲にする覚悟が
    出来ているのなら、
    いつでも寝首を掻きに来るといい。』


    二人「さようなら。」
    (通話を終える
  320. 323 : : 2017/12/30(土) 01:37:24

    >>321
    カタ「人探し…………うーん。」


    お待たせしました、クリームソーダです。
    では、ごゆっくり。
  321. 324 : : 2017/12/30(土) 01:39:23
    >>323
    わらび「あ、どうもありがとうございます…」(クリームソーダを食べ始める)
  322. 325 : : 2017/12/30(土) 01:42:12
    >>321
    仄『ああ、そうなのですますの……』

    >>323
    仄『あ、緑茶を頼めるですますかしら?』

    >>321
    白島『何?貴女とあたしは同類だとでも言いたいの?それで慰めているつもり?うふふ、うふふふふ……』プルプル

    >>320
    はい、お願いしますね(背を向ける)
  323. 326 : : 2017/12/30(土) 01:43:56
    うふふ~。では、洗いますね~・・・(髪の毛を丁寧に洗っていく
  324. 327 : : 2017/12/30(土) 01:44:32

    >>325
    はーい。

    ――――――
    ―――


    はい、お待ち遠様。
  325. 328 : : 2017/12/30(土) 01:47:25
    >>326
    ん、気持ちいいです(洗われている)

    >>327
    仄『ありがとうございますですわ』ゴクゴク

    仄『そうだ、カタリーナさんは今日、どうしますですの?』
  326. 329 : : 2017/12/30(土) 01:48:13
    うふふ~。・・・あ、目を瞑っててください~。いまから流しますので~
  327. 330 : : 2017/12/30(土) 01:49:11

    >>328
    カタ「うーん、せっかく来たわけだし、
    今日から少しだけ泊まる予定だよ。」
  328. 331 : : 2017/12/30(土) 01:50:26
    >>325
    メル「………いいわよ。思いの丈をわたくしに全てぶつけなさい。なんなら暴力でぶつけても構わないわよ? わたくしは避けも受けもしませんから」


    >>323
    わらび「何か効果的な方法などがあるのですか?」(クリームを口の側につけながら)
  329. 332 : : 2017/12/30(土) 01:50:28
    >>329
    ええ、分かりました(目を閉じる)

    >>330
    仄『あらまあ、それなら……特に支障がなければ、一緒に寝ませんですますか?』
  330. 333 : : 2017/12/30(土) 01:51:19
    うふふ~・・・(泡を流していく
  331. 334 : : 2017/12/30(土) 01:51:34
    >>331
    白島『……!』(一気に距離を詰め胸ぐらを掴む)

    白島『あたしは恵まれた才能と容姿を持って産まれた!そのあたしが敗者なわけがない!だから、あたしが叶得と一緒になれなかったのは、しかもあたしがあいつと会わせたのが原因だったのは!神があたしに対してもっと可愛くなるために可愛そうな試練を与えたから!ならあたしは、大好きな仄ちゃんのために、彼女を可愛くするために可愛そうな目に……そしてその過程で、あたし……も…………』(段々力が弱まり頭を垂れる)

    白島『分かってる、分かってた……こんなの……こんなの、ただプライドを守りたいだけだって……全部、自分のためだって……そんなの、とっくの昔に…………』
  332. 335 : : 2017/12/30(土) 01:54:06

    >>331
    カタ「うーん……ごめんなさい。
    あまり良い手が思い付きません…………」
    (項垂れる


    >>332
    カタ「うん、仄ちゃんがいいなら。」
    (項垂れたまま
  333. 336 : : 2017/12/30(土) 01:54:30
    >>333
    ん……終わりましたか?
  334. 337 : : 2017/12/30(土) 01:56:37
    >>334
    メル「……………………………」(胸ぐらを掴まれながら黙って聞く)

    メル「…………よしよし……」ギュッ(抱きつく)


    >>335
    わらび「…そうですよねぇ……」(クリームをなめとる)

    わらび「……あ、ご馳走様でした」(クリームソーダを食べ終わる)
  335. 338 : : 2017/12/30(土) 01:56:44
    >>335
    仄『カハハ、そうですますか。さて……ごちそうさまですますの。満足ですますわ』(完食)

    仄『さあ、カタリーナさんのお好きなタイミングで部屋に行きましょうですますの』
  336. 339 : : 2017/12/30(土) 01:58:14
    うふふ~。はい~。(ニコニコ
  337. 340 : : 2017/12/30(土) 01:59:40
    >>337
    白島『……!』

    白島『…………う、ううぅ……』

    白島『うあああああああああ
       ああああああああああ
       ああああああああああ
       あああああああん!!』(泣き出す)

    >>339
    さて、それでは次は……体、ですよね///?
  338. 341 : : 2017/12/30(土) 02:00:34
    ・・・は、はい~・・・そうですね~・・・///
  339. 342 : : 2017/12/30(土) 02:01:09

    >>337 >>338
    お粗末様でした。
    (食器を片付け始める


    カタ「ご馳走さま!」

    カタ「ん……じゃあもう行こう?
    実は施設の方で色々あって…………ふぁ……」
  340. 343 : : 2017/12/30(土) 02:02:41
    >>341
    ……スー、ハー……
    さて、どちらから洗いますか?

    >>342
    仄『ええ、分かりましたですますわ』

    仄『ではお嬢様、ごきげんようですますの』(オイゲン様とともに部屋へと帰る)
  341. 344 : : 2017/12/30(土) 02:05:35

    >>337
    カタ「力になれなくてごめんなさい……
    それじゃあ、おやすみなさい。」


    ――――――
    ―――


    カタ「あう……お腹いっぱいな上に
    仄ちゃんにも逢えたから、
    すっかり糸が緩んで眠たいよ……」
  342. 345 : : 2017/12/30(土) 02:06:46
    うう・・・しゅ、宗夜さんから洗ってくれませんか~・・・?(恐る恐る
  343. 346 : : 2017/12/30(土) 02:08:23
    >>340
    メル「………全く…子供じゃないんだから……」(背中をさする)

    メル「崩れた壁はまた修復すればいいだけ。簡単に崩されないために増強もできるわ。今からでも遅くはない。彼女との仲を今まで以上に深めなさい…手遅れになる前にね……でも、今はまだこうしていましょうか……」


    >>343 >>344
    わらび「おやすみなさい。ご協力ありがとうございました」
  344. 347 : : 2017/12/30(土) 02:09:29
    >>344
    仄『では、早速寝ましょうですますの。おやすみなさいですますわ、カタリーナさん』(二人横に並び眠りにつく)

    >>345
    ……ええ、分かりました
    ではまずは背中から洗いますので、背を向けてください
  345. 348 : : 2017/12/30(土) 02:10:38
    ・・・は、はい~・・・(背中を向ける
  346. 349 : : 2017/12/30(土) 02:11:24

    >>347
    カタ「おやすみ……♪」
    (ぎゅっと抱きついて眠りに就く


    ~厨房~

    さて、久しぶりに徹夜で色々やろうかな。
    腕が鈍るのも嫌だしね……
  347. 350 : : 2017/12/30(土) 02:14:37
    >>349
    仄『あらまあ……カハハ』(同じ様に抱きしめる)

    >>346
    白島『うう……うぅ…………』

    ~数分後~

    白島『……ふう、ごめんなさい。取り乱したわ』(髪を乱し目を腫らしながら)

    >>348
    …………そうですか?(背中を洗う)
  348. 351 : : 2017/12/30(土) 02:14:56
    訂正
    そうですか?→どうですか?
  349. 352 : : 2017/12/30(土) 02:15:42
    う、うふふ~。いい感じですよ~・・・
  350. 353 : : 2017/12/30(土) 02:18:07
    >>352
    そ、そうですか……ふう、背中は終わりです
    ……前も、ですか?
  351. 354 : : 2017/12/30(土) 02:18:47
    ・・・は、はい~・・・///。
  352. 355 : : 2017/12/30(土) 02:24:11
    >>354
    そうですか……さ、さすがに前となると慣れませんが……

    (心頭を滅却すれば火もまた涼し、心頭を滅却すれば火もまた涼し、心頭を滅却すれば火もまた涼し……)

    ふう……では、前を向いてください
  353. 356 : : 2017/12/30(土) 02:25:36
    は、はい~・・・(前を向く
  354. 357 : : 2017/12/30(土) 02:27:03
    >>350
    メル「…もう落ち着いたかしら?」(白島さんの髪を整える)



    わらび「……お姉ちゃん……」

    鳴故島「驚いたねぇ〜。まさかこんな所で会うとはねぇ〜〜」

    わらび「!!! お姉ちゃん!!?」

    鳴故島「久しぶりだねぇ……半年ぶり? まぁそんな事はどうだっていいんだよ」

    鳴故島「私の事を色々嗅ぎまわってるようだね?」

    わらび「……今度こそ…お姉ちゃんを矯正させてあげる……ッ!」

    鳴故島「ほぅ、まだそんな事を言ってるんだぁ…」

    鳴故島「諦めろよ。お前に矯正される筋合いなんてねーよ裏切り者」

    わらび「ッ……」

    鳴故島「じゃ、精々頑張ってねー」(煙幕)

    わらび「………………」
  355. 358 : : 2017/12/30(土) 02:29:42
    >>356
    ……では、洗いますねー(心を無にして腕から順番に洗っていく)

    >>357
    白島『……ええ、バッチリよ!ほら、涙って流せばすっきりするでしょ?あ、これは科学的にも実証されていることでね……』

    白島『……思えば、興奮とか発情とか関係なしに純粋に涙を流したのはいつ以来かしら?それも、人前なんて……うふふ』
  356. 359 : : 2017/12/30(土) 02:29:51
    ー ??? ー

    鳴故島「……あれ、また私って言ってる……なんだろう……疲れてんのかな……」

    ???「……姉さん…大丈夫か?……」

    鳴故島「大丈夫大丈夫。次は多分大丈夫だよ。松皮くん」

    松皮「……そうか」
  357. 360 : : 2017/12/30(土) 02:31:14
    う、うふふ~・・・。んんっ・・・
  358. 361 : : 2017/12/30(土) 02:33:49
    >>360
    …………(腕、手、胸、腹と順番に洗っていく)
  359. 362 : : 2017/12/30(土) 02:34:31
    んんっ・・・んんん・・・(胸のところだけ、ほかの部位と違う反応をする
  360. 363 : : 2017/12/30(土) 02:34:49
    >>358
    メル「……じゃあ、仕事ももう出来るわね?」(ニコッとする)
  361. 364 : : 2017/12/30(土) 02:38:08
    >>362
    (無心、無心……美術品、美術品……)
    ……さあ、終わりましたよ

    >>363
    白島『……もう、あとちょっとくらい気遣って欲しいわ。ま、自爆して勝手に休んだことを考えると十分すぎる優しさだけどね。それにしても……』スンスン

    白島『……とりあえずお風呂に入るわ』
  362. 365 : : 2017/12/30(土) 02:40:29
    んん・・・うふふ~。ありがとうございました~・・・で、では、次は私が洗いますね~。前を向いてください~・・・。
  363. 366 : : 2017/12/30(土) 02:41:25
    >>365
    ヌヒャ!?ま、まずは背中じゃない!?
  364. 367 : : 2017/12/30(土) 02:44:02
    あっ!そ、そうですよね!すすすすいません!(これは中の人のミスですが、ここでは恥ずかしさで間違えたことにしておいてください。
  365. 368 : : 2017/12/30(土) 02:45:38
    >>364
    メル「…一緒に入りましょうか?」(良心で言ってる)
  366. 369 : : 2017/12/30(土) 02:49:20
    >>367
    は、はい!(背を向ける)

    ネ(承知しました)

    >>368
    白島『……へ?いや、なんで!?じ、自分で洗えるわよ?子どもじゃないんだから……そ、それにそんな事したらお婿にもお嫁にも行けないじゃない!』(珍しく慌てる)
  367. 370 : : 2017/12/30(土) 02:50:25
    あ、あうう・・・(背中を洗っていく)・・・ど、どうですか~・・・?
  368. 371 : : 2017/12/30(土) 02:51:47
    >>370
    ……ん、心地よいですよ(安らいだ声)
  369. 372 : : 2017/12/30(土) 02:57:20
    >>369
    メル「はぁ…そうですか…まぁ大丈夫だというなら信じましょう。では、わたくしはこれで…」(部屋を出ようとする)
  370. 373 : : 2017/12/30(土) 02:59:20
    >>372
    白島『ふう……ええ。…………ありがとうね』(見送る)
  371. 374 : : 2017/12/30(土) 03:01:26
    メル「……では」(部屋から出る)
  372. 375 : : 2017/12/30(土) 03:06:37
    白島『……さて、お風呂に入ってサッパリして、明日には仕事復帰よ。まあ、それと……謝るべき人たちにはちゃんと謝らないとね』(風呂に入る)
  373. 376 : : 2017/12/30(土) 03:11:18
    (一方その頃、紙有達はなんやかんや風呂を済ませ、就寝したのでした)
  374. 377 : : 2017/12/30(土) 23:15:01

    ~厨房~

    さてと、一通り済んだし……
    もう行かなくちゃ。


    クラ「おお!流石に旨いナァ!」
    (摘まんでいる


    当たり前のように居ないで下さい。
    ほら、皆が来る前に行きますよ。
    ましてや今はリナが来ているんですから。


    クラ「わかっているとも。
    キミの小屋(いえ)は中々居心地がいいし、
    潜伏してるって感じがして好きダカラネ。」


    はいはい、お話なら向こうで聴きますから、
    おじいさん移動しましょうねー(背中を押す


    クラ「な!私は要介護者では、
    断じてナイゾー!」
    (押されながら出ていく
  375. 378 : : 2017/12/30(土) 23:24:54
    「食堂


    ・・・(生牡蠣をもりもり食べている
  376. 379 : : 2017/12/30(土) 23:51:54
    うふふ~。うまうまです~(幸せそうな顔で食べている
  377. 380 : : 2017/12/30(土) 23:57:04
    【紙有の部屋】
    コンコン

    おや?誰でしょう……?ガチャ

    白島『……こんばんは、紙有宗夜様』

    ……っ!白島……何の用ですか?

    白島『その様子だと、先日のことはご存知のようですね。……大変、申し訳ございませんでした』ガバ(土下座)

    …………

    白島『……私は、過去の行為をなかったことにするつもりも、まして後悔するつもりもありません。今の私は過去の積み重ねで成り立っているのですから』

    ………………

    白島『ですが、今までの行為を反省し、その咎を受ける事はできます。許して欲しいなどという畏れ多いことは言いません。ただ、もし可能であれば、罪を償う機会をお与えいただけたらと思い、恥を忍んで参上しました』

    ……直接殺した訳ではないとはいえ、私は両親の死の直接的な原因となったあなたを、簡単に許すつもりはありません。ですが、あなたが何を思っていたにせよ、幼い頃恩を受けた事実は変わりません。白島最願、その思いを行動で示してくれることを期待しています

    白島『……ありがとうございます。承知しました』

    さあ、そろそろ立ちなさい。彼女も見ていますよ

    白島『え……』(顔を上げる)

    仄『……』

    白島『あ……』

    仄『話は聞いていたわ。わたくしの意見も宗夜さんと大体同じ。それだけよ。じゃあね、白島さん』(立ち去る)

    白島『……はい、ありがとうございます』(立ち上がって仄に頭を垂れながら送る)
  378. 381 : : 2017/12/31(日) 00:00:45
    うふふ~。・・・次は、うにいくら丼食べましょうかね~(うにいくら丼4㌔位を)いただきます~(食べ始める
  379. 382 : : 2017/12/31(日) 00:02:38
    >>381
    おや、白兎さん。夕食ですか?
  380. 383 : : 2017/12/31(日) 00:05:17
    あ、はい~。そうです~。あ、宗夜さんの夕食は今オーブンで焼いているところです~(ラザニア
  381. 384 : : 2017/12/31(日) 00:07:03
    >>383
    おや、そうですか
    分かりました、楽しみに待ってますね
  382. 385 : : 2017/12/31(日) 00:10:19
    うふふ~。楽しみにしててくださいね~!(ニコニコ。口元にご飯粒がついている
  383. 386 : : 2017/12/31(日) 00:10:20
    ー 浅間の部屋 ー

    …………んんんぅ…(起きる)

    林「……スー……スー……」

    …………起こしては……悪いか…(普段の服装に着替え、ベットから少し離れた所で筋トレ)


    ー 食堂 ー

    ???「………………」(短めのツインテールの子供がとことこと食堂に入ってくる)
  384. 387 : : 2017/12/31(日) 00:12:18
    >>358
    おやおや……ヌフフ、口元にご飯がついてますよ?

    >>359
    ヌフフ?あなたは?
  385. 388 : : 2017/12/31(日) 00:14:30
    あら・・・うふふ~。すいません~(口元をぬぐう

    >>386 あら、あなたは~?
  386. 389 : : 2017/12/31(日) 00:17:22
    >>387 >>388

    ???「!!」(ハッとする)

    ???「…しらない人になまえをきかれたらむしするようにいわれているの」(そう呟くと厨房にとことこ走っていく)
  387. 390 : : 2017/12/31(日) 00:20:22
    あら・・・いってしまいました~・・・。
  388. 391 : : 2017/12/31(日) 00:22:35
    ……まあ、本人が言いたくなければ無理に聞く必要はないわけですが……それにしても、見ない顔でしたね……
  389. 392 : : 2017/12/31(日) 00:23:21
    そ、そうでしたね~・・・
  390. 393 : : 2017/12/31(日) 00:23:32
    数分後……

    ???「……ここの厨房は豚舎や牛舎のとなりにないのね…」(シュンとしながら厨房から出てくる)

    ???「……お兄ちゃん達、ここの生徒?」
  391. 394 : : 2017/12/31(日) 00:25:25
    ええ、そうですが……あなたは本科生の親戚ですか?
  392. 395 : : 2017/12/31(日) 00:26:19
    は、はい。そうですけど~・・・
  393. 396 : : 2017/12/31(日) 00:29:33
    >>394
    ???「……ううん」

    ???「わたし、鳴故島くぢら。しょくざいをさがしているの」
  394. 397 : : 2017/12/31(日) 00:30:50
    >>396
    …………!(鳴故島……)

    食材、ですか?厨房にいくらでもあるはずですが……
  395. 398 : : 2017/12/31(日) 00:31:44
    ・・・(鳴故島・・・ですか)
  396. 399 : : 2017/12/31(日) 00:34:48
    >>396
    くぢら「あんなのじゃダメ。新鮮でないと。美味しく出来ない…」(腰に下げたスレッジハンマーを持ち、握りしめる)
  397. 400 : : 2017/12/31(日) 00:37:15
    ええ・・・じゃあ、鶏でも捌いてきたらどうですか?
  398. 401 : : 2017/12/31(日) 00:38:09
    >>399
    ……少なくとも、ここでは家畜を育てたりはしていませんね

    >>400
    !!
    ちょっと、白兎さん!
  399. 402 : : 2017/12/31(日) 00:41:49
    えぇ?なにかまずいこと言いましたか?私、ちょうど良い畜殺のバイト・・・てか、お手伝いができる場所を知っているので~・・・。捌いた鶏も貰えますし~・・・
  400. 403 : : 2017/12/31(日) 00:42:44
    >>402
    あ、ああ……なるほど、そうでしたか……
  401. 404 : : 2017/12/31(日) 00:43:50
    >>400
    くぢら「……鶏…鳥ってあまりやった事ないんだよね……」

    >>401
    くぢら「……そーなんだ」
  402. 405 : : 2017/12/31(日) 00:46:55
    んー・・・じゃあ、豚の方に行ってみますか~?(畜殺お手伝いのパンフレットを渡す。畜殺お手伝いと言ってもパンフレットはグロくない)
  403. 406 : : 2017/12/31(日) 00:48:37
    >>405
    くぢら「……ありがとうお姉ちゃん」

    ???「おい、こんな所で何を……あ」(ボサボサの髪の子供がため息をつきながら食堂に入ってくる)

    くぢら「あ、ずんだお兄ちゃん」

    ずんだ「…ちっ…妹が失礼しました…」(小さく頭を下げる)
  404. 407 : : 2017/12/31(日) 00:50:22
    >>406
    (お兄ちゃん……彼も鳴故島家ということでしょうか?……兄妹、多いのですね)
    いえ、お気になさらず
  405. 408 : : 2017/12/31(日) 00:51:08
    いえ~。失礼されてないので大丈夫ですよ~。
  406. 409 : : 2017/12/31(日) 00:53:23

    ~植物庭園~

    カタ「……………………」ジー
    (しゃがんで鶏達を見ている


    鶏達「モエルーワ!」コケー!


    カタ「コケー、コッコッコッコッコッ。」


    鶏達「Foo↑」コーコッコケー!


    カタ「む……コッココッコッココッココ。」


    鶏達「ホアアアアアアアア!!」コケコケ!


    カタ「……………………む、むむむむ~……」





    カタ「………………………………」

    カタ「わかんない。」


    とある一羽(嬢ちゃん、見えてるぜ。)

    またとある一羽(眼福眼福。)
  407. 410 : : 2017/12/31(日) 00:56:17
    >>409
    仄『あらまあ、何をしてるのですますの?』
  408. 411 : : 2017/12/31(日) 00:58:10
    ずんだ「秘密基地に帰るぞ。くぢら。家畜なら家からいくらでも連れてこれるだろ」

    くぢら「はーい。じゃあね。お兄ちゃん達」(兄と食堂から去る)


    ー ??? ー

    鳴故島「……まぁこれも一種の作戦って言う事で」(モニター視聴)
  409. 412 : : 2017/12/31(日) 00:58:46
    は、はい~。さようならです~・・・
  410. 413 : : 2017/12/31(日) 00:59:14

    >>410
    カタ「鶏を見てたの。
    鳴き真似をしてみたら返してくれて
    おもしろかったよー!
    コッコッコッココーって♪」


    鶏達「あうとれいじぃぃぃぃ!!!」コケー!
  411. 414 : : 2017/12/31(日) 01:01:11
    千咲「愛らしい方々でしたね」(鈴村さんの背後にいつのまにか微笑みながら立っている

    なるこじま…なるこじま…なんかつい最近聞いたような…

  412. 415 : : 2017/12/31(日) 01:02:02
    >>411
    ええ、さようなら……(秘密基地などあるのですね)

    >>414
    お姉様に小石榴様!?

    >>413
    仄『あらまあ、てっきりここに毒持ちの植物でも探しにきたのかと……それにしても、なんだか随分と変わった雰囲気の鶏ですますわね……』
  413. 416 : : 2017/12/31(日) 01:03:02
    ひゃあ!笹ヶ野さん!小柘榴さん!いつの間に~?
  414. 417 : : 2017/12/31(日) 01:04:29
    ー 浅間の部屋 ー

    …………ふぅ……(筋トレを終える)

    林「……むにゃ……すー……」(寝ている)

    ……今のうちに……風呂に……入ろう……(服を脱ぎ始める)

    林「…………すー…すー……」
  415. 418 : : 2017/12/31(日) 01:05:38

    >>415
    カタ「もうっ、わたしだって
    いつも毒物にまっしぐらってわけ……」
    (チラリと庭園の植物に視線を向ける

    カタ「うん、有毒植物目当てで来ました……
    そうしたら鶏を見つけて、
    今です……あは、あはは…………」
    (苦笑い

  416. 419 : : 2017/12/31(日) 01:06:11
    …『おやおや…ヌフフ、口元にご飯がついてますよ?』(ボイスレコーダーを取り出し音声を再生する

    あたりかな。

    千咲「ですね」(ニコニコ
  417. 420 : : 2017/12/31(日) 01:08:30
    >>419
    ヌフフ、いたなら仰ってくださればいいですのに

    >>418
    仄『あらまあ、やはりそうだったのですますね。まあ、別に恥じることではないですますわ。それがあなたのアイデンティティなのですますから。そうだ、せっかくですますからお散歩でもしませんですますか?』
  418. 421 : : 2017/12/31(日) 01:08:39
    い、いつの間に~・・・。っと、ごちそうさまでした(4㌔もあったうにいくら丼がいつの間にかなくなっている
  419. 422 : : 2017/12/31(日) 01:11:03
    メル「………………(鳴故島…ついに学園の許可も得ずに学園を徘徊するようになってしまいましたか)」(食堂の様子を見ていた)

    メル「……これは…何とかしないと……」(廊下を歩いていく)
  420. 423 : : 2017/12/31(日) 01:12:18

    >>420
    カタ「うんっ♪
    みんなばいばーい!」ノシ
    (鶏達に手を振って仄さんと歩き出す


    とある一羽「これ以上レディの痴態を
    見続けるわけにもいかねえからな。」コケー


    またとある一羽「もうちょい見てたかった。
    大人ランジェリー。」コッコッ
  421. 424 : : 2017/12/31(日) 01:15:35
    >>421
    あ、そういえば私のラザニアはどうなったのでしょう?

    >>423
    仄『……それにしても、少しだけ蒸し暑い所ですますわね。冬場の今はありがたいですますけれど……お水は飲んでますですか?冬場にもかかわらず脱水症状なんて洒落にもなりませんですますわよ?』(水入りのペットボトルを見せつつ)
  422. 425 : : 2017/12/31(日) 01:17:38
    あ、そろそろ焼けると思いま(オーブン「おっすおらオーブン。ラザニアちゃんが焼けたぜよ」

    ラザニア「か、勘違いしないでよね!あんたの為に美味しく出来上がったわけじゃないんだからね!ふん!)あら~。焼けたみたいですね~。
  423. 426 : : 2017/12/31(日) 01:20:40

    >>424
    カタ「うん、バッチリだよ。」
    (スポーツドリンクを見せる

    カタ「薬剤師である以上、
    調合にちゃんと集中したいからね。」
  424. 427 : : 2017/12/31(日) 01:21:29
    ー 浅間の部屋 ー

    林「……むにゃ……ふぁ?」(起きる)

    林「…幽裏ちゃんはお風呂か……ん?」

    脱ぎ捨ててあった浅間の服「よう」

    林「これって……」

    脱ぎ捨ててあった浅間の服「汗で少し湿ってるぜ」

    林「……///」(そーっと手に持つ)

    脱ぎ捨ててあった浅間の服「おや、何をすると言うのかね?」

    林「………///////」(鼻に近づける)

    ……起きたか…林……(風呂から出る)

    林「アァータァーセァアア!!!///////」(服を手放す)

    脱ぎ捨ててあった浅間の服「惜しかったな!また来週!」
  425. 428 : : 2017/12/31(日) 01:23:46
    >>425
    おや、そのようですね
    ……なんだか戦闘民族っぽいオーブンとツンデレっぽいラザニアの声が聞こえた気がしますが気のせいでしょう

    >>426
    仄『ん、ならば良し、ですますの。そうだ、ただ歩いているだけなのもあれですますし、せっかくの植物庭園なのですますから、危険な毒持ちの植物があれば教えて欲しいですますの』
  426. 429 : : 2017/12/31(日) 01:23:48
    千咲「まぁ、美味しそうな匂い」
  427. 430 : : 2017/12/31(日) 01:25:12
    あ、小柘榴さんと笹ヶ野さんも何か食べますか~?(食べると言ったら別のパターンも楽しめます
  428. 431 : : 2017/12/31(日) 01:28:17

    >>428
    カタ「うんいいよ。じゃあねー…………あ……」

    カタ「ドクニンジンから始めようかな……
    この植物は、処刑にも使われた―――」


    ※毒物トークスタート。終わらせるのなら
    このままマシンガン乱射で終わります※
  429. 432 : : 2017/12/31(日) 01:28:33
    千咲「よろしいのですか?」
  430. 433 : : 2017/12/31(日) 01:29:20
    ー 浅間のry

    …………………………(タオルで体を拭く)

    林「……/////」(目をそらす)

    ………………(いつもの服をタンスから出し、着替える)

    林「……/////」(目をそらし続ける)

    ………………ふぅ……

    林「……着替え終わった?」

    ……あぁ………食堂……行こう……(部屋から出る)

    林「あ、うん…」(部屋から出る)
  431. 434 : : 2017/12/31(日) 01:29:53
    >>431
    仄『ふむふむ……処刑とは物騒ですますわね……』(メモをしながら)

    ネ(マシンガン乱射でお願いします)
  432. 435 : : 2017/12/31(日) 01:30:21
    はい~。・・・あ、その前にラザニアをとってきますね~。

    「少しして」

    はい~。ラザニアです~。作りたてホヤホヤですよ~。

    ラザニア「べ、別にあんたの為に美味しく出来上がったわけじゃないけど・・・・お、美味しく食べなかったら、承知しないんだからね・・・」
  433. 436 : : 2017/12/31(日) 01:31:27
    千咲「なら、お言葉に甘えていただかせてもらいます」(ニコリ

    僕も食べるー
  434. 437 : : 2017/12/31(日) 01:32:51
    …………今日も…いるな……(食堂に入ってくる)

    林「……こんばんは」(同じく)
  435. 438 : : 2017/12/31(日) 01:33:01
    うふふ~。ではラザニアを食べますか~?それとも別のものを食べたいですか~?

    (あ、ラザニアとかのセリフはご自由にどうぞ)
  436. 439 : : 2017/12/31(日) 01:33:29
    あ、浅間さんに林さん。こんばんはです~。何か食べたいものはありますか~?
  437. 440 : : 2017/12/31(日) 01:34:48
    >>439
    ………今は…ない…かな……

    林「…僕も…大丈夫…です…」
  438. 441 : : 2017/12/31(日) 01:35:32
    千咲「そうですねぇ…紙有さんとお揃いというのには惹かれますが…別のものをお願いします」(ニコリ

    僕も別の食べ物を要求するよ
  439. 442 : : 2017/12/31(日) 01:35:33
    は~い。了解です~

  440. 443 : : 2017/12/31(日) 01:36:01
    >>441 は~い。わかりました~。では別のものを作ってきますね~(厨房へ
  441. 444 : : 2017/12/31(日) 01:36:15
    >>437
    やっほー、幽裏ちゃんに煜くーん
  442. 445 : : 2017/12/31(日) 01:36:42
    >>435
    ヌフフ、ありがとうございます
    それではいただきますね

    ラザニア(べ、別に食べてもらいたいわけじゃないんだからね!)

    >>437
    おや、こんばんはお姉様方
  443. 446 : : 2017/12/31(日) 01:41:36
    ……こんばんは…

    林「…こんばんはです」
  444. 447 : : 2017/12/31(日) 01:45:02
    うふふ~。できました~。海鮮丼とカルボナーラです~。

    海鮮丼「ねえねえ、なんで私以外の食べ物を口にするの?貴方が口にして良いのは私だけ、私だけなのよ!?それなのにどうして・・・あぁわかったわ、ほかの食べ物に誑かされたのね・・・わかったわ、そんな奴らはすべて私が・・・」


    カルボナーラ「おおおおおおおら、カルボナーラなんだな。よろしくなんだな。それにしても・・・東京は恐ろしいところだっぺなぁ。おらが見たことねぇ食材ばっかりだ」

    (カルボナーラと海鮮丼のセリフもご自由にどうぞ。出来上がるの早くね?とか言わない。)
  445. 448 : : 2017/12/31(日) 01:47:15

    >>434
    カタ「ドクニンジンには複数の毒物が
    含まれていて、その中で最も人間に致命的なのがコニインなの。ごく少量のコニイン、
    6~8枚の葉っぱかごく少量の種や根っこを
    摂取するだけで中枢神経が侵されて筋肉が麻痺して命を落としちゃうとんでもない毒なの。筋肉のマヒはまず足元。そこから徐々に体の上方に広がって、最後には呼吸筋が麻痺して呼吸困難に陥って死んでしまうの♪
    哲学者のソクラテスがドクニンジンで亡くなっちゃったことで有名だよ。
    ドクニンジンといえば!七草粥として日本で食べられてる春の七草の”セリ”によく似てて、
    同じような場所に生育することから、誤食による中毒者が後を絶たないドクゼリ!!
    ドクニンジンの仲間のドクゼリの毒には、シクトキシンっていう神経毒が含まれてて、特に根っこの方に集中してるの。ドクゼリを食べちゃうと中枢神経が過剰に刺激されて、
    吐き気や腹痛、呼吸器障害に腎不全、不整脈、震え、発作とかが起こって、最悪死に至るの。
    シクトキシンは非常に毒性が強くって、牛がたった15分たらずで亡くなっちゃったっていう報告も上がってるね。
    ドクゼリ繋がりで日本三大有毒植物のトリカブトも紹介するね丁度目の前にあるし。
    これを使った毒矢が使われてるんだって。
    神経毒と心臓毒の二面性を持ったアコニチンを含んでて、嘔吐と呼吸困難、心不全を主に引き起こすの。そしてなにより恐ろしいのは、その毒が即効性だってこと!!口に入って数十秒以内にもう効き始めちゃうの♪
    新芽が芽吹く季節になると、ヨモギやセリとよく似てるから、それと見間違って誤食して中毒死する事故がニュースになったりしてるね♪」

    カタ「他にも他にも―――」
    (目を輝かせながら語り続ける
  446. 449 : : 2017/12/31(日) 01:50:25
    >>448
    仄『あらまあ、まさか外で見つけた山菜をそのまま食べることはないですますけれど……気をつけた方がいいものも多いのですますのね』(メモを取りながら楽しげに聞いている)
  447. 450 : : 2017/12/31(日) 01:51:31
    千咲「ふふふ…美味しそうですね。では、いただきます」

    いただきます…っと
  448. 451 : : 2017/12/31(日) 01:53:26
    うふふ~。いただいちゃってください~・・・。・・・私はもう眠いです~・・・(うとうと
  449. 452 : : 2017/12/31(日) 01:54:18
    ヌフフ、ごちそうさまでした。美味しかったですよ

    ラザ(……また、食べてね?)(完食)

    >>451
    では、もう寝ますか?
  450. 453 : : 2017/12/31(日) 01:54:41

    >>449
    カタ「うんっ!こんな危険な存在達が
    その危険性を示して犠牲者が出ることで
    解毒薬完成への足掛かりになっていくの♪
    本当に毒って素晴らしく有意義な物だよ♪
    あはは、うふふ、えへへへへ♪♪///」キラキラ
  451. 454 : : 2017/12/31(日) 01:56:00
    んん・・・。食器を片付けてから寝ます~・・・
  452. 455 : : 2017/12/31(日) 01:57:12
    海鮮丼「ようやく…一つになれたね…これから私はあなたに噛み砕かれ胃袋の中に行ってしまう…けど、私は死なないわ…だって、あなたの中で永久に生きられるもの!私のかけらがあなたの血となり、肉となる…それって素晴らしいことだと思うの…ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずーーーーっと愛してるわ…」

    この海鮮丼すごい美味しいよ白兎ちゃん
  453. 456 : : 2017/12/31(日) 01:58:05
    んん・・・ありがとうございます~・・・。(うとうと
  454. 457 : : 2017/12/31(日) 01:58:40

    カタ「あぁ……来年にはもっと大きな実験室で
    思う存分調合と実験を繰り返せるんだと
    思うと……あ、ぁぁ…………///」キラキラ
  455. 458 : : 2017/12/31(日) 02:00:58
    んん・・・食器を・・・食器を片付( ˘ω˘ )スヤァ… (立ったまま寝てしまう
  456. 459 : : 2017/12/31(日) 02:01:10
    >>453
    仄『なるほど……そもそも毒は生物が捕食者から身を守るために身につけたものですますからね……でも、あまり犠牲者が出ることを喜んではだめですますわよ?その尊い犠牲の上に、それ以降何万何億という人を救うための解毒剤を作るのですますのでしょう?感謝と悔やみを捧げ、冥福を祈るのが大切だと思いますですわ』
  457. 460 : : 2017/12/31(日) 02:03:23

    >>459
    カタ「それはもちろんだよ!
    犠牲になった人は大半が事故…………
    ほとんどの人に罪はないはずだもんね!
    だから…………だから……」


    カタ(クラールスには究極の毒を…………)
  458. 461 : : 2017/12/31(日) 02:04:58
    >>458
    おや、寝てしまいましたか
    食器は私が片づけておくとしましょう(とりあえずソファーに寝かせる)

    お姉様、小石榴様、食べ終わりましたら食器をお渡しください

    >>460
    仄『……カタリーナさん?どうされましたですますの?』(顔をのぞき込む)
  459. 462 : : 2017/12/31(日) 02:06:12
    …………………(少し微笑ましそうな顔で紙鈴を見ている)

  460. 463 : : 2017/12/31(日) 02:08:30
    千咲「はい、ありがとうございます。」(ニコリ


    うぃー…
  461. 464 : : 2017/12/31(日) 02:10:29

    >>461
    カタ「ん?…………ううん!なんでもない!
    これからも頑張らなくちゃって
    思っただけだからっ!!」

    カタ「それじゃあ…………お話の続きは
    部屋で……でもいいかな?
    騒がしくしちゃうと思うし……」
  462. 465 : : 2017/12/31(日) 02:11:29
    >>460
    仄『っとと、お疲れなのですますわね』(倒れてきたオイゲン様を支える)

    仄『……わたくし一人ではカタリーナさんを連れて帰ることは……』

    白島『なら、オイゲンちゃんはあたしが運ぶわ』サッ

    仄『……ええ、頼みました白島さん』

    白島『……はい、任されたわ』(オイゲン様を担いで仄と共に部屋まで戻る)

    >>462
    そうだ、幽裏お姉様に林様はお食事をとっていませんが……飲み物はいかがですか?みづるお姉様や小石榴様も
  463. 466 : : 2017/12/31(日) 02:12:14

    >>465
    >>464から突然倒れる
  464. 467 : : 2017/12/31(日) 02:14:10
    千咲「ではジンジャーエールをいただけますでしょうか」(ニコニコ

    紅茶ー
  465. 468 : : 2017/12/31(日) 02:15:31
    >>465
    ……ん…じゃあ……お茶……

    林「……僕は…水で……」
  466. 469 : : 2017/12/31(日) 02:17:26
    >>467,>>468
    ふむふむ……承知しました

    ~数分後~

    どうぞ、飲み物です(それぞれの飲み物を用意する、笹ヶ野様にはもちろん大量の砂糖つき)
  467. 470 : : 2017/12/31(日) 02:21:32
    >>469
    ……ありがとう…(お茶を飲む)

    林「……ありがとうございます」(水をちびちび飲む)
  468. 471 : : 2017/12/31(日) 02:29:44
    …………さて、食器を片づけますね
  469. 472 : : 2017/12/31(日) 02:45:40
    さて、私達は寝ますね
    おやすみなさい、お姉様達(鈴村様とともに部屋に帰る)
  470. 473 : : 2017/12/31(日) 20:13:15
    ~~~自室~~~


    (·········あ、動いた。よし)(起き上がる


    (あーーー···全身が軋んでる感じがする······)(背伸びしながら
  471. 474 : : 2017/12/31(日) 20:15:30
    (·········ちょっとまずいかな······餓死しそう。というか乾いて死にそう······ご飯食べに行かなきゃ)(食堂へ歩いていく
  472. 475 : : 2017/12/31(日) 20:17:29
    ~~~食堂~~~

    ······だーれっか、いーませんかー······(入ってくる
  473. 476 : : 2017/12/31(日) 20:19:55
    ······誰も居ないかー······じゃ、とりあえず水、水······(厨房の冷蔵庫へ
  474. 477 : : 2017/12/31(日) 20:20:56
    (厨房)

    (厨房には天ぷらと蕎麦と汁がある)
  475. 478 : : 2017/12/31(日) 20:22:44
    ······あ、蕎麦か······誰が作ったのかな?
    ······他人のを勝手に食べて良いんだろうか······(水飲み終えた後
  476. 479 : : 2017/12/31(日) 20:23:54
    張り紙「自由に食ってええよ。ただし天ぷらは1人2こまでな」
  477. 480 : : 2017/12/31(日) 20:26:29
    あ、よく見たら張り紙が···ふむふむ、じゃあお言葉に甘えようかな······ここで死んだら洒落にならない···(蕎麦を食堂に持っていく


    ···天ぷらは塩だよね······(玉ねぎ×2も一緒に
  478. 481 : : 2017/12/31(日) 20:28:25
    ~~~食堂~~~


    ······頂きます······(食べ始める
  479. 482 : : 2017/12/31(日) 20:40:23
    >>481
    おや、こんばんは訃樹くん
    年越しそばですか?
  480. 483 : : 2017/12/31(日) 20:40:47
    おやおやおやおや
  481. 484 : : 2017/12/31(日) 20:42:13
    あぁ、兄上···こんばんは。これ、厨房に置いてあったんだー···美味しいから兄上もみづる姉も食べようよー···一緒に、年越し
  482. 485 : : 2017/12/31(日) 20:43:11
    張り紙「うっす。みんなで仲良く食えよー。喧嘩はダメだからなー。ってうさぎの姉御が伝えとけってさ」
  483. 486 : : 2017/12/31(日) 20:47:35
    >>484
    ヌフフ、そうでしたか
    ええ、それでは私も一緒にいただきましょうか(取りに行く)

    ……!おや、これは白兎さんが作ったものですね(エビとトリの天ぷらを乗せて戻ってくる)
  484. 487 : : 2017/12/31(日) 20:48:45
    「白兎ちゃんの自室」

    _(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…
  485. 488 : : 2017/12/31(日) 20:50:21
    あ、兄上の鶏一口ちょーだい。玉ねぎ一口あげるから(玉ねぎ差し出しつつ
  486. 489 : : 2017/12/31(日) 20:52:14
    蕎麦はいただくけど、僕は別の場所でいただくよ。君たちは男だけで寂しく蕎麦を啜りながら年を越すといいさ。くふふふふふ(蕎麦を持って食堂から出る
  487. 490 : : 2017/12/31(日) 20:55:09
    >>489
    おや、そうですか
    大勢で食べた方が楽しいと思いますが……お姉様がそうしたいのであれば、分かりました。ごゆっくり(見送る)

    >>488
    玉ねぎ……普通なら割に合いませんが、白兎さんの作ったものならなんでも美味しいですからね、分かりました(玉ねぎをもらう)
    さあ、どうぞ(一口サイズに切り分け差し出す)
  488. 491 : : 2017/12/31(日) 20:55:57
    僕にはいも…弟と千咲さんと亜院ちゃんがいるからね!(ドヤ
  489. 492 : : 2017/12/31(日) 20:57:43
    >>489
    そっかー···(見送る


    >>490
    ありがとー···(もぐもぐ
    ···美味しいねー···
  490. 493 : : 2017/12/31(日) 20:58:55
    >>491
    ああ、なるほど
    ……仄さんはともかく明斗……兄様と食べるのは、まだ気まずいですかね……

    >>492
    ヌフフ、当然です
    なんといっても白兎さんの作った料理なのですから(チュルチュル
  491. 494 : : 2017/12/31(日) 21:00:23
    >>493
    だよねぇ···流石義姉上(チュルチュル
  492. 495 : : 2017/12/31(日) 21:01:23
    ~~~客室~~~

    与奪『······さて、どーすっかな。年末だけど』(ベッドの上であぐらを掻いて
  493. 496 : : 2017/12/31(日) 21:05:05
    >>494
    ヌフフ、そういえば蕎麦なら和食ですし、訃樹くんも作れるのでしょうね

    >>495
    明斗『ふう、ただいま……っと』(部屋に入ってくる)
  494. 497 : : 2017/12/31(日) 21:06:51
    >>496
    ん?うん。作れるよー···


    与奪『おう、お帰り』(手をひらひら振る
  495. 498 : : 2017/12/31(日) 21:10:56
    >>497
    ふむ……せっかくですし、作ってもらいましょうか
    もちろん、訃樹くんが嫌でなければですけど

    明斗『これでようやく少しは休めるぜ……たっく、去年の今頃は色んな子とヤりまくりだったのに、誰かさんのせいで今年は働き詰めだよ』
  496. 499 : : 2017/12/31(日) 21:12:58
    >>498
    ん、分かった。じゃ、作ってくるね···


    与奪『おぉ、そりゃ御愁傷様で。で、んな生活は嫌なのか?』
  497. 500 : : 2017/12/31(日) 21:17:26
    >>499
    ええ、ありがとうございます

    明斗『……キヒヒ、お前が代わりに埋め合わせをしてくれるってんなら嫌じゃねえな』
  498. 501 : : 2017/12/31(日) 21:19:10
    >>500
    ~~~数分後~~~

    ···出来ましたー···(蕎麦を持ってくる


    与奪『ん?しょーがねーなー···』(ドアの鍵を閉めに行く
  499. 502 : : 2017/12/31(日) 21:23:14
    >>501
    おや、できましたか
    具は何にしましたか?

    明斗『キヒヒ……なあ、与奪。俺は帰ってきたばっかりだぜ?なら最初にする事は何だと思う?』
  500. 503 : : 2017/12/31(日) 21:26:03
    >>502
    かき揚げにしてみたー···エビ入りだよー···


    与奪『ん?······あ、あれだな』(いそいそと移動する



    与奪『お帰りなさい、あなた。ご飯にする?お風呂にする?それとも、あ・た・し?』(最後をぶりッ子風に
  501. 504 : : 2017/12/31(日) 21:30:01
    >>503
    ふむ……どこかのたぬきを思い出しますね
    まあそれはともかく……では、いただきます

    明斗『普通にまずは飯だ。つか、最初に何しようと思ったんだ?お?言ってみろよ』(ニヤニヤ)
  502. 505 : : 2017/12/31(日) 21:33:41
    >>504
    たぬき···たぬき···
    信楽焼しか出てこないや···


    与奪『···よし、じゃ飯作るか!行くぞ!』(ドアを開けようとする

    与奪『痛ぇ!なんで鍵掛かってんだここ!』(鍵を開けて出る
  503. 506 : : 2017/12/31(日) 21:40:46
    >>505
    ヒント、緑です(ズズズー
    うん、美味しいですね

    明斗『キヒヒ!お前が閉めたんだろ!んで、何考えてたんだよ与奪?教えろよ~』(笑いながらついて行く)
  504. 507 : : 2017/12/31(日) 21:45:27
    >>506
    あぁー···なるほどー···


    与奪『うっせー!教えるか馬鹿!』(早足になる
  505. 508 : : 2017/12/31(日) 21:50:11
    >>507
    ふう……ごちそうさまでした
    ヌフフ、美味しかったですよ(頭を撫でる)

    明斗『キヒヒ、ちょっとからかい過ぎたな、悪かった悪かった!』(歩きながら頭をくしゃくしゃ撫でる)
  506. 509 : : 2017/12/31(日) 21:51:47
    >>508
    えへへ···ありがとー···(嬉しそう


    与奪『反省してんのかコイツ···』(少しジト目で見上げる
  507. 510 : : 2017/12/31(日) 21:55:17
    >>509
    さて、訃樹くんはもう食べ終わりましたか?
    食器なら私が洗いますけど

    明斗『およよ、なんとも疑い深い目だなー。まあ、お前の可愛い一面が見たかったんだからこれくらい勘弁してくれ、な!』(ポンポン)
  508. 511 : : 2017/12/31(日) 21:58:04
    >>510
    ん、もう食べ終わった。じゃあ、お願い(皿渡す


    与奪『···ちっ。あたしは寛大だから許してやるよ』(食堂へ入ってくる

    あ、与奪。こんばんは

    与奪『うーす、訃樹坊』
  509. 512 : : 2017/12/31(日) 22:02:34
    >>511
    ええ、分かりました(受け取る)

    明斗(……およよ?結構怒ってる感じか?)

    明斗『っと、よう、訃樹坊に宗坊』

    なんですかその呼び方……こんばんは、椿田様に明斗……兄様
  510. 513 : : 2017/12/31(日) 22:03:43
    んん・・・(うとうとしながら食堂へ入ってくる
  511. 514 : : 2017/12/31(日) 22:04:44
    あ、明斗さんもこんばんは。


    与奪『紙有サン、鈴村サンもこんばんは』(若干不機嫌そうな顔、ただし赤い
  512. 515 : : 2017/12/31(日) 22:05:00
    義姉上もこんばんはー···
  513. 516 : : 2017/12/31(日) 22:05:06
    >>513
    おや、こんばんは白兎さん
    お蕎麦美味しかったですよ

    明斗『おお、こんばんは白兎ちゃん。寝起きかい?』
  514. 517 : : 2017/12/31(日) 22:07:05
    >>514 515 こんばんは~です~・・・(うとうと

    >>516 うふふ~。ありがとうございます~・・・。

    あ、はい~。寝起きです~・・・
  515. 518 : : 2017/12/31(日) 22:11:15
    ……椿田様が不機嫌そうですけど、何したんですか?(コソコソ

    明斗『まあ、少しからかってな。まあ心配することねえよ』(コソコソ

    ……まあ、それなら別にいいですけど(厨房へ)

    明斗『んで与奪、夕飯はどうすんだよ?』
  516. 519 : : 2017/12/31(日) 22:12:20
    んう・・・(うとうとしながら席に座る
  517. 520 : : 2017/12/31(日) 22:13:12
    与奪『あ?そーだな···おでん作ってあるけどそれにすっか?』
  518. 521 : : 2017/12/31(日) 22:15:05
    >>520
    明斗『おう、それじゃあそれで頼むわ』(席に着く)

    >>519
    明斗『大丈夫かい、白兎ちゃん?一回顔でも洗って目をすっきりさせた方がいいんじゃね?』
  519. 522 : : 2017/12/31(日) 22:16:30
    >>521
    与奪『おう。明斗以外におでん食いたい奴いねぇか?』
  520. 523 : : 2017/12/31(日) 22:17:33
    んん・・・そうさせてもらいま_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…(厨房に向かう途中でねむすぎて倒れてヤムチャのような格好になる)_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…
  521. 524 : : 2017/12/31(日) 22:19:26
    >>523
    与奪『あらら···紙有サンに任せるかね。じゃ、皿あたしが洗っとくから鈴村サン寝かせて来てやりな』(皿を奪い取る
  522. 525 : : 2017/12/31(日) 22:21:00
    >>522
    明斗『おー、訃樹坊はどう……>>523うおっ!?大丈夫か白兎ちゃん!?』

    >>523
    白兎さん!?

    >>524
    あ、ありがとうございます!(鈴村様を抱える)
  523. 526 : : 2017/12/31(日) 22:22:13
    _(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…
  524. 527 : : 2017/12/31(日) 22:22:26
    >>525
    僕はさっき食べたので大丈夫ですー···(脱力気味に


    与奪『んじゃ、明斗だけだな。了解了解』(皿を持って厨房へ
  525. 528 : : 2017/12/31(日) 22:23:57
    ~~~盾也の部屋~~~


    盾也『······うぅん······』(寝惚けている
  526. 529 : : 2017/12/31(日) 22:25:47
    >>526
    とりあえず、部屋まで運びますか……(自室まで運ぶ)

    >>527
    明斗『たまごとこんにゃくと餅巾着は絶対入れてくれよなー』(厨房に向かって)
  527. 530 : : 2017/12/31(日) 22:28:17
    >>529
    与奪『あいよー!』(それに加え大根、ちくわ、ごぼてん、牛スジなどを入れていく

    与奪『ほい、どーぞ』(持ってくる
  528. 531 : : 2017/12/31(日) 22:28:30
    ん、んん・・・(目を覚ますなう
  529. 532 : : 2017/12/31(日) 22:30:10
    >>530
    明斗『おお!旨そうだな。んじゃいただきます』(大根を食べる)

    >>531
    あっ、目が覚めましたか?(顔をのぞき込む)
  530. 533 : : 2017/12/31(日) 22:31:19
    んっ、んん・・・
  531. 534 : : 2017/12/31(日) 22:31:34
    >>532
    与奪『···どーだ?』
  532. 535 : : 2017/12/31(日) 22:33:25
    >>534
    明斗『味が染みててうめーぜ!ほれ、与奪も食ってみろ!』(口元に差し出す)

    >>533
    白兎さん、大丈夫ですか?
  533. 536 : : 2017/12/31(日) 22:34:21
    >>535
    与奪『お、そーか。···うん、ちゃんとうめーな。昨日から仕込んでたかいがあった』
  534. 537 : : 2017/12/31(日) 22:36:45
    んん・・・大丈夫です~・・・(目をこすりこすり
  535. 538 : : 2017/12/31(日) 22:37:54
    >>536
    明斗『ほー、昨日から作ってたのか』(バクバク食べながら時々椿田様にも食べさせる)

    >>537
    心配しましたよ……いきなり倒れるんですから
    一体どうしたんですか?
  536. 539 : : 2017/12/31(日) 22:39:33
    >>538
    与奪『そうしねぇと味が染みねぇからな』(もぐもぐと食べながら

    与奪『飯も食え食え』(ご飯の茶碗を差し出しながら
  537. 540 : : 2017/12/31(日) 22:40:40
    いやあ・・・今日の2時くらいまで明日香ちゃんとパーティをしていて・・・楽しかったんですけど疲れてしまいまして~・・・
  538. 541 : : 2017/12/31(日) 22:45:02
    >>528
    凪風「……よう。入っていいか?」(部屋に入ってくる)


    ー 浅間の部屋 ー

    ……ふんっ…………ふんっ……(タイキックの練習をしている)

    林「……何でタイキックの練習なんか…」
  539. 542 : : 2017/12/31(日) 22:45:05
    >>539
    明斗『……んー、白米は与奪をおかずに食おうか。なんてな!キヒヒ!』(牛スジと白米を一緒に食べる)

    >>540
    もう、お疲れなら休んでいてください
    誰もいない廊下で倒れたらどうするつもりだったんですか(少し強い語調で)
  540. 543 : : 2017/12/31(日) 22:47:42
    >>541
    盾也『んー···?···流菜子か···』(寝惚け眼だが嬉しそうな顔


    >>542
    与奪『おいおい、あたしは単品で食えよ?なんてな』(ちくわを食べる
  541. 544 : : 2017/12/31(日) 22:47:46
    んーっ、すいません・・・。でも、年越し蕎麦食べるの忘れてしまいまして~・・・
  542. 545 : : 2017/12/31(日) 22:50:39
    ······帰ろ······御馳走様でした···(立ち上がって部屋へと帰る


    与奪『ん、じゃあな訃樹坊』(そちらを見ずに
  543. 546 : : 2017/12/31(日) 22:51:53
    >>543
    明斗『キヒヒ、こういう返しができるヤツってのは貴重だよなー。じゃあ、あとで今食ってるちくわみてーに俺のも頼むぜ?ごちそうさん!』

    >>545
    明斗『おう、またな訃樹くんよー』(手を振り見送る)

    >>544
    まあ、夕食を食べないのはいけないですよね
    では、私が持って来ましょうか?
  544. 547 : : 2017/12/31(日) 22:52:26
    んん・・・お願いします~・・・
  545. 548 : : 2017/12/31(日) 22:52:49
    >>546
    与奪『おう、任しとけ。お粗末様でした』(食べ終わる
  546. 549 : : 2017/12/31(日) 22:59:06
    >>548
    明斗『んじゃ、部屋に戻るとするか』(席を立つ)

    >>547
    ヌフフ、ええ。取ってきます(部屋から出て行く)
  547. 550 : : 2017/12/31(日) 22:59:25
    んん・・・(うとうと
  548. 551 : : 2017/12/31(日) 23:00:32
    >>549
    与奪『そーだな。そーすっか』(追って席を立つ
  549. 552 : : 2017/12/31(日) 23:05:19
    【客室】
    明斗『さて与奪、さっきここで言ってたこと(>>503)を思い出せば……次やることは分かるな?』

    【食堂】
    えっと……蕎麦はまあいいとして……(大きなどんぶりに蕎麦を入れる)

    ……トッピングはどうしましょう?そもそも、ラインナップは何がありましたっけ……
  550. 553 : : 2017/12/31(日) 23:06:58
    >>552
    与奪『···風呂か?』
  551. 554 : : 2017/12/31(日) 23:10:56
    >>553
    明斗『キヒヒ、正解だ。つーわけで、一緒に入るぞ』
  552. 555 : : 2017/12/31(日) 23:10:57
    (トッピングはネムさんが適当にきめてください)
  553. 556 : : 2017/12/31(日) 23:12:38
    >>554
    与奪『おう。んじゃ入ろうぜ』(服を脱ぐ
  554. 557 : : 2017/12/31(日) 23:13:30
    …。
  555. 558 : : 2017/12/31(日) 23:14:42
    ~~~自室~~~

    (······さみしーなー······)(ベッドに腰掛け
  556. 559 : : 2017/12/31(日) 23:18:05
    >>556
    明斗『うおっ!?もう少し恥ずかしがれ!つか、ここで脱ぐな!そして水着を着ろ!!』

    >>555
    ……やはりアイスですかね
    それと……あとは無難にエビにしましょう

    【自室】
    さあ、持って来ましたよ
  557. 560 : : 2017/12/31(日) 23:19:42
    >>559
    与奪『嫌だよ面倒くせぇ。風呂場まで真っ裸だろうが別にいいだろうに』(脱いだままそちらを向いて抗議する
  558. 561 : : 2017/12/31(日) 23:20:23
    うふふ~。ありがとうございます~・・・(寝ぼけ気味
  559. 562 : : 2017/12/31(日) 23:25:38
    >>560
    明斗『いや、年齢とかそういう問題がだな……はあ、まあいいや。ほら、行くぞ』(風呂場まで行って自身はそこで脱ぐ)

    >>561
    ……眠そうですね、一人で食べられますか?
  560. 563 : : 2017/12/31(日) 23:28:03
    >>562
    与奪『んなもん謎の光とか湯気とかそういうのに頑張らせときゃ良いんだよ···っと』(先に髪を洗う
  561. 564 : : 2017/12/31(日) 23:29:04
    んんあ・・・食べさせてください~・・・(寝ぼけ気味
  562. 565 : : 2017/12/31(日) 23:32:36
    >>563
    明斗『キヒヒ、そうさせてもらうか。つか、何勝手に髪洗い始めてんだよ、まずは旦那様を洗ってやるのが普通じゃねえのか?お?』(後ろから頬をつつきつつ)

    >>564
    ヌフフ。はい、分かりました
    フー……フー……さあ、どうぞ?(口元に蕎麦を持ってくる)
  563. 566 : : 2017/12/31(日) 23:33:43
    んん・・・ありがとうございます・・・いただきます~・・・。・・・(そばをすする
  564. 567 : : 2017/12/31(日) 23:34:33
    >>565
    与奪『だぁからパパっと自分の済ませようとしてんだろ?慌てんなっての···ほい、終了。んじゃ、洗ってやるよ』(後ろに回る
  565. 568 : : 2017/12/31(日) 23:36:34
    >>567
    明斗『おう、んじゃ任せたぜ。まずは頭からな』(座る)

    >>566
    のどに詰まらせたりしないよう気をつけてくださいね
    ……どうですか?
  566. 569 : : 2017/12/31(日) 23:37:40
    んんう・・・もう少し風味を出せたら・・・(もぐもぐ
  567. 570 : : 2017/12/31(日) 23:37:46
    >>568
    与奪『おう。ちゃんと目閉じとけよー』(わしゃわしゃと洗う、背中に僅かに当たる
  568. 571 : : 2017/12/31(日) 23:43:05
    >>570
    明斗『おー、気持ちいぜー。ついでにもっと背中に密着してくれると嬉しいな。なんつって、キヒヒ!』

    >>569
    そうですか?私は今のままでも十分に美味しいと思いますけどね
    はい、あーん(アイスの天ぷら)
  569. 572 : : 2017/12/31(日) 23:43:29
    あー・・・。むぐむぐ・・・
  570. 573 : : 2017/12/31(日) 23:45:40
    >>571
    与奪『んー?こんな風にかぁ?』(思い切り体を密着させ肩の上に腕を滑らせ胸板に指を這わせる
  571. 574 : : 2017/12/31(日) 23:48:10
    与奪『それとも、こぉんな風にかぁ?』(更に体を乗り出し、手を更に下へと伸ばす
  572. 575 : : 2017/12/31(日) 23:50:43
    >>573
    明斗『おっと……!』ムラッ

    >>574
    明斗『……キヒヒ、さすがにそれはいけねえだろ』パシ(腕をつかんで止める)

    >>572
    どうですか?というか、アイスの天ぷらってどんな味がするのですか?
  573. 576 : : 2017/12/31(日) 23:52:30
    んん・・・アイスの天ぷら自体は美味しいですよ~・・・
  574. 577 : : 2017/12/31(日) 23:52:40
    >>575
    与奪『ざーんねん。今日のあたしは止まらねぇ』(もう片方の手を伸ばす
  575. 578 : : 2017/12/31(日) 23:57:16
    与奪『···ねぇ、あたし今日は大丈夫な日だぜ?』(耳元で濡れた声で囁く
  576. 579 : : 2017/12/31(日) 23:58:20
    屋上

    千咲「……もぐもぐ…んん…今年も残るところあと二分ですね」(ニコニコ

    そうですね…(蕎麦を啜っている
  577. 580 : : 2017/12/31(日) 23:58:47
    >>577,>>578
    明斗『なっ……!………………ぐ!』ペロ(肩近くの腕を舐めてどうにか怯まそうとする)

    >>576
    そうなんですか?あれでしょうか?食べると同時に中からアイスがトロリと口の中に広がる的な……蕎麦と合うんですか?
  578. 581 : : 2018/01/01(月) 00:00:32
    >>580
    与奪『んっ······ふふ』(止まらない代わりに直接は触れず、近くをくりくりと指で弄る
  579. 582 : : 2018/01/01(月) 00:03:05
    与奪『······そこまで嫌だっつーならあたしは無理矢理犯すようなことはしねぇよ?犯すようなことはなぁ』(ニヤー、と薄く意地悪そうに笑う
  580. 583 : : 2018/01/01(月) 00:07:30
    与奪『ただ、明斗の気が変わった時は別だけどな?』(くりくりっ、と尚も弄る
  581. 584 : : 2018/01/01(月) 00:08:35
    与奪『よっ···っと』(足で浴室の鍵を掛ける
  582. 585 : : 2018/01/01(月) 00:10:36
    >>583
    明斗『くっ……///!お前とリアルでヤったら安全日だろうがなんだろうが関係なくできちまいそうなんだよ///!』(珍しく顔を染める)

    明斗『……せめて、本番はお前の親と顔を合わせてからにしようぜ。その代わりよ……』
  583. 586 : : 2018/01/01(月) 00:11:28
    >>585
    与奪『···その代わり?』(手を止める
  584. 587 : : 2018/01/01(月) 00:16:35
    >>586
    明斗『……ん』(首を回してディープキス)

    明斗『…………ンハッ』(離れる)

    明斗『ゴクン、……ふう、その口で、さっき食堂で言ってたことをしてもらおうか?ちょうど疲れ○ラだったのがさっきので大分あれだからな』
  585. 588 : : 2018/01/01(月) 00:18:39
    >>587
    与奪『···んじゃ、一丁妻の務めを果たしますかね』(髪を片手で掻き上げて手を下へ伸ばし顔を近付ける


    (これ以上は怒られるのでカットで)
  586. 589 : : 2018/01/01(月) 00:19:24
    んん・・・(寝ぼけ気味でよくわかってない
  587. 590 : : 2018/01/01(月) 00:21:38
    【自室】
    白島『臥薪嘗胆……じゃなかった、謹賀新年ね。去年まで自分を見つめ直して、今年は再出発よ!目標は……引かれすぎない変態!』

    【自室】
    仄『…………』スヤスヤ
  588. 591 : : 2018/01/01(月) 00:23:40
    盾也『······んん······』(目を擦りながら立ち上がり凪風さんの方へと歩いていく
  589. 592 : : 2018/01/01(月) 00:24:38
    >>589
    ……大分眠たいようですね。もう寝ましょうか、白兎さん?
  590. 593 : : 2018/01/01(月) 00:28:38
    んん・・・(時計をチラッとみて)・・・宗夜さん。
  591. 594 : : 2018/01/01(月) 00:29:13
    >>593
    ヌフフ?どうしましたか?
  592. 595 : : 2018/01/01(月) 00:33:32
    ・・・あけまして、おめでとうございます~。
  593. 596 : : 2018/01/01(月) 00:34:00
    >>591
    凪風「……おぉ、どうした?」


    ー 浅間の部屋 ー

    林「…年明けたよ、幽裏ちゃん」

    ……ふむ…もうそんな時間か…

    林「……今年もよろしくね」

    …………あぁ……

    胡桃「あけましておめでとう幽裏ちゃんと林くん!」(部屋に入ってくる)

    志魔崎「今年もよろしくね」(同じく)

    ……姉さんと志摩崎さん…こんばんは。

    林「こんばんは」


    ー メルさんの部屋 ー

    メル「…今年も……仕事頑張らなきゃね…」


    ー ??? ー

    鳴故島「…………去年終了のお知らせ」

    鳴故島「…今年も頑張っていこー」(クリスマスコーラを飲む)
  594. 597 : : 2018/01/01(月) 00:35:00
    >>596
    盾也『···ぎゅう』(抱き締める
  595. 598 : : 2018/01/01(月) 00:36:09
    盾也『······いい匂い······』(抱き付いたまま
  596. 599 : : 2018/01/01(月) 00:38:09
    >>597 >>598
    凪風「…おおぅ……マジでどうした?」(一応抱きしめ返す)


    ー 御黒家 ー

    御黒「……開けましておめでとう」(ある写真を見ながら)


    ー 空き地 ー

    ニャスコ「にゃー!」

    猫達「「「「「「にゃーー!!!」」」」」」
  597. 600 : : 2018/01/01(月) 00:38:20
    >>595
    え?(時計を見る)
    おや、もう日付が変わっていたのですね

    ヌフフ、はい。明けましておめでとうございます
    今年も……これからずっと、よろしくお願いしますね
  598. 601 : : 2018/01/01(月) 00:39:09
    >>599
    盾也『······流菜子、大好きー···』(抱き付いたまま
  599. 602 : : 2018/01/01(月) 00:44:29
    ・・・・はい。よろしくお願いしますね。(寝ぼけ気味の筈がこの時だけはっきりという
  600. 603 : : 2018/01/01(月) 00:46:16
    >>602
    ヌフフ……さて、どうしますか?
    疲れているなら、今日はもうゆっくりと休むべきだと思いますが……
  601. 604 : : 2018/01/01(月) 00:46:22
    「人形屋」

    明「・・・あけましておめでとうございます。師匠。今年もよろしくお願いします。」

    彩「うふふ~。あけましておめでとう、明日香ちゃん。今年もよろしくね~」


    「飛鳥家」

    九「あけましておめでとう!今年もよろしくな!」

    翔「うん。あけましておめでとう。今年もよろしくね。」
  602. 605 : : 2018/01/01(月) 00:47:55
    >>601
    凪風「…おぉ……あたしも好きだぜ……?」(頭を撫でる)


    ー プレハブ小屋 ー

    触口「〜♪」(鼻歌を歌いながらラジオを聴いている)


    ー 某国 メルトロロード家屋敷 ー

    マチルダ「ハッピーニューイヤーですわ!」

    従者達「「「ハッピーニューイヤーでございますお嬢様!」」」


    ー 屋上 貯水タンクの上 ー

    獄園「…………眠い…というかこの時期は冬眠の時期じゃないか…まぁいいか……今日は星が綺麗だ」
  603. 606 : : 2018/01/01(月) 00:49:16
    >>605
    盾也『······♪』(気持ち良さそう

    盾也『······お尻、やぁらかい』(手を下へと動かしお尻を触る
  604. 607 : : 2018/01/01(月) 00:49:26
    んん・・・。数時間後に備えて今日はもう寝ます~・・・。
  605. 608 : : 2018/01/01(月) 00:49:56
    >>606
    (遠慮ない手付きで揉みしだく
  606. 609 : : 2018/01/01(月) 00:53:26
    >>607
    ヌフフ、では寝ましょうか
    おやすみなさい、白兎さん(一緒に眠る)
  607. 610 : : 2018/01/01(月) 00:55:29
    おやすみなさい。良いお年をです~・・・
  608. 611 : : 2018/01/01(月) 01:04:16
    >>606
    凪風「あっ……ちょお前……」(少しピクンとなる)

    >>608
    凪風「ちょっ……んんっ……」(ビクッビクッとなる)
  609. 612 : : 2018/01/01(月) 01:06:46
    >>611
    盾也『······なんか、これ、じゃま』(服の中に手を突っ込んで揉む
  610. 613 : : 2018/01/01(月) 01:12:45
    千咲「さて、そろそろ生きましょうか。堅ちゃんとみづきちゃんも車で待っていますよ」

    ん、了解
  611. 614 : : 2018/01/01(月) 01:13:08
    >>612
    凪風「ふぅっ……/// 元日から…んっ……何やってんだよぉ……///」(赤面&涙目、息が荒くなる)
  612. 615 : : 2018/01/01(月) 01:13:20
    白島『るーるるっるるー……うふふ、新年も明けたし、起きてきたときに気持ちよく使ってもらうためにも、ピッカピカにしとかないとね!』(食堂を掃除中)
  613. 616 : : 2018/01/01(月) 01:14:51
    千咲「おや、おじさま。こんばんわ」(ニコニコ

    こんばんわ、最願さん先輩
  614. 617 : : 2018/01/01(月) 01:15:15
    >>614
    盾也『···んぅ?やだった?』

    懐刀『ただい···』(部屋のドアを開け無言で盾也の頭へ上段回し蹴り、意識を刈り取る
  615. 618 : : 2018/01/01(月) 01:16:41
    >>616
    白島『あら?……うふふ、明けましておめでとう、小石榴ちゃんにみづるちゃん。あ、この前はお菓子ありがとうね、小石榴ちゃん』
  616. 619 : : 2018/01/01(月) 01:18:35
    千咲「喜んでいただけたようでなによりです」(ニコリ
  617. 620 : : 2018/01/01(月) 01:19:17
    懐刀『······愚弟が本にご迷惑を掛けた、流菜子殿。桜井の人間というのは時折こうなるのだ···っと』(気付けで盾也の目を覚まさせる

    盾也『······ん······』(目を覚ます


    盾也『······流菜子?それに、馬鹿姉···どうしたのだ?』


    懐刀『······説明しておいてくれ。私は別の場所で寝る』(部屋を出ていく
  618. 621 : : 2018/01/01(月) 01:20:02
    >>619
    白島『それにしても……どこかに行くのかしら?』
  619. 622 : : 2018/01/01(月) 01:20:42
    >>617
    凪風「……別に…嫌なわけじゃ………………あら?」


    >>620
    凪風「……あー…寝惚けてあたしの尻触りまくってた。以上だ」
  620. 623 : : 2018/01/01(月) 01:21:51
    えっと…これから、僕の両親に逢いに行くんです。

    千咲「みづるさん達の実家はここから結構遠いところにあるので今の時間から行かないといけないんですよ」
  621. 624 : : 2018/01/01(月) 01:22:21
    >>622
    盾也『······済まなかった。合意の上では······無かったのだろうな、きっと』(土下座
  622. 625 : : 2018/01/01(月) 01:24:25
    >>623
    白島『あら、そうなの。うふふ、行ってらっしゃい。あ、何かあたしに頼んでおくことはある?部屋の掃除とか、出発前のハグとか』
  623. 626 : : 2018/01/01(月) 01:25:42
    >>624
    凪風「別にいいよ。それよりほら、これやるよ」(缶のおしるこを渡す)


    ー 食堂 ー

    メル「……あら」(食堂に入ってくる)
  624. 627 : : 2018/01/01(月) 01:25:59
    いえ、特に無いので大丈夫です。あと、ハグも結構です。

    千咲「みづるさんとのハグは私で間に合ってます」(ニコリ
  625. 628 : : 2018/01/01(月) 01:27:11
    >>626
    盾也『む、かたじけない』(貰う

    盾也『······暖まるな』(飲みながら
  626. 629 : : 2018/01/01(月) 01:27:28
    >>627
    白島『そっか、少し残念ね』

    >>626
    白島『あら、明けましておめでとう、コルトフスちゃん。今年もよろしくね』
  627. 630 : : 2018/01/01(月) 01:30:26
    千咲「はじめましてコルトフスさん」(ニコリ
  628. 631 : : 2018/01/01(月) 01:32:56
    >>628
    凪風「…喜んでくれたか」

    >>629
    メル「開けましておめでとう。今年もよろしくね。白島さん」

    >>630
    メル「初めまして、子柘榴様。メルセデス・ヴォールドロ・コルトフスと申します。メルセデスとお呼びください」(お辞儀)
  629. 632 : : 2018/01/01(月) 01:33:55
    >>631
    盾也『それは喜ぶさ。単純に嬉しいし、流菜子のくれた物だし』(少し顔を背けつつ
  630. 633 : : 2018/01/01(月) 01:34:27
    (顔は少し赤い
  631. 634 : : 2018/01/01(月) 01:35:17
    >>631
    白島『うふふ、新年の挨拶としてハグでもする?』
  632. 635 : : 2018/01/01(月) 01:35:53
    千咲「はい、メルセデスさん…では、呼びにくいのでメルちゃんとお呼びしてもよろしいでしょうか」(ニコニコ
  633. 636 : : 2018/01/01(月) 01:38:07
    訂正
    子柘榴様 → 小柘榴様

    >>632
    凪風「おぅ……そうか……」

    >>624
    メル「遠慮しておきます」

    >>625
    メル「はい。小柘榴様の好きな様にお呼び下さっても構いません」
  634. 637 : : 2018/01/01(月) 01:39:44
    >>636
    盾也『······あ。···いや、元旦からすることではない。···そうだな。もう寝るか?どうする?』
  635. 638 : : 2018/01/01(月) 01:39:49
    >>636
    白島『あら、つれない。まあそれはいいとして、もし時間があるなら食堂の掃除を手伝ってくれない?』
  636. 639 : : 2018/01/01(月) 01:42:23
    >>637
    凪風「…そうだな。寝るか」(にっと笑う)

    >>638
    メル「えぇ、そのつもりで来ましたので」(手伝い始める)
  637. 640 : : 2018/01/01(月) 01:43:53
    >>639
    盾也『う···うむ』(どきっとする

    盾也『···で、ではおやすみ!』(更に赤くなった顔を隠すように足早に布団に潜り込む
  638. 641 : : 2018/01/01(月) 01:45:45
    >>639
    白島『あら、そうだったのね。じゃあ、机をお願いね。あたしは床と窓を拭くから』(掃除再開)
  639. 642 : : 2018/01/01(月) 01:59:29
    白島『さて、お掃除終了!』(食堂ピカピカ)

    白島『手伝ってくれてありがとうね、コルトフスちゃん。それじゃあ、あたしは廊下や他の所も掃除してくるわ。またね』(食堂から去る)
  640. 643 : : 2018/01/01(月) 09:36:05
    優華おはよー

    優華「おはよーお兄ちゃん〜」

    んじゃ、あけましておめでとう
    ございますっ!

    優華「今年もよろしくお願いします!」

    んじゃ餅食おうぜー餅ー

    優華「いいねー!」
  641. 644 : : 2018/01/01(月) 09:52:04
    (······今年も一人の年越しだったなー······ま、兄上達と年越し前に会えただけ僥幸かなー···)(ベッドに腰掛け脚ぶらぶら

    (······いいか。これから会った人に挨拶しよう)(部屋を出る
  642. 645 : : 2018/01/01(月) 09:55:12
    …。(食堂に座る)
  643. 646 : : 2018/01/01(月) 09:57:29
    (······どこ行こうかなー···まぁ、皆だいたい食堂だよねー···っと)(食堂へ歩いていく


    ~~~食堂~~~

    ······おはよーございまーっす······(入ってくる
  644. 647 : : 2018/01/01(月) 10:09:04
    あ、美里さん。明けましておめでとうございます。今年も去年に引き続きよろしくお願いします。(深々と礼
  645. 648 : : 2018/01/01(月) 10:09:47
    雑煮ウマー
    (自室のこたつで優華と2人で
    雑煮食ってる)
  646. 650 : : 2018/01/01(月) 10:19:20
    ん、こちらこそ宜しく
  647. 654 : : 2018/01/01(月) 10:21:31
    ······えへへ。美里さんに一番に挨拶できた。嬉しい(にっこりと微笑む
  648. 655 : : 2018/01/01(月) 10:36:27
    ······お雑煮、作ってくるねー···(とことこと厨房の方へ歩いていく
  649. 656 : : 2018/01/01(月) 11:49:27
    【自室】
    白島『うん、これでOKね。うふふ、白島最願、正月特別仕様よ!』(鏡を見ながら)

    白島『さて、気分も変えたしお仕事お仕事』(部屋から出ていく)
  650. 658 : : 2018/01/01(月) 12:04:07
    ~♪(鼻歌を歌いながら廊下を歩いている
  651. 663 : : 2018/01/01(月) 12:13:06
    >>658
    白島『あら……明けましておめでとう、鈴村ちゃん』
  652. 664 : : 2018/01/01(月) 12:16:32
    ・・・はい。あけましておめでとうございます~、
  653. 665 : : 2018/01/01(月) 12:17:56
    >>664
    白島『……この前のこと、怒ってる?』
  654. 666 : : 2018/01/01(月) 12:20:17
    ・・・・当の本人が、宗夜さんが、もう怒ってないみたいですので、私ももう怒ってません。(本人が完全ではないかもとはいえ一応は許したのに私が怒っててもしょうがないですしね~・・・)
  655. 667 : : 2018/01/01(月) 12:27:17
    >>666
    白島『そう……けど、実際はそう簡単に割り切れるものじゃないでしょ?愛する人を傷つけたとなれば、怒ることは当然よ。それが過去の出来事でもね』

    白島『だから、ごめんなさい。今は許してもらえなくていい……いえ、今後も許されないと思う。けれど私は、これから自らの罪を償うため、一生懸命働こうと思います。その努力をする事は、承認していただけないでしょうか?』
  656. 668 : : 2018/01/01(月) 12:35:02
    ・・・・・。・・・えぇ。良いですよ。
  657. 669 : : 2018/01/01(月) 12:39:42
    >>668
    白島『寛大なお心に、感謝します』

    白島『さて、何かあたしにして欲しいことはあるかしら?』
  658. 670 : : 2018/01/01(月) 12:45:51
    ん、んー・・・とりあえず美味しいお雑煮が食べたいです~・・・
  659. 671 : : 2018/01/01(月) 12:49:26
    >>670
    白島『分かったわ、それじゃあまずは食堂に行きましょうか。……えっと、断られる前提で聞くけど……ハグは、ダメ?』
  660. 672 : : 2018/01/01(月) 12:52:27
    んー・・・。・・・3秒くらいなら私は良いですよ~。
  661. 673 : : 2018/01/01(月) 19:16:48
    >>672
    白島『……!い、いいのね!?じゃあ……えいっ!!』(3秒間抱きつく)

    白島『はい終わり!』シュバッ

    白島『よし、それじゃあ食堂に行きましょうか』(食堂に向かう)
  662. 674 : : 2018/01/01(月) 19:21:20
    は、はい~。レッツゴーです~。
  663. 675 : : 2018/01/01(月) 19:23:26
    (>>655のあと雑煮を作って食べ、自室へ帰りました)
  664. 676 : : 2018/01/01(月) 19:28:21
    【食堂】
    白島『それじゃあ作ってくるわね』(厨房に)

    ~数分後~

    白島『はい、お待たせしました』(雑煮を目の前に置く)
  665. 677 : : 2018/01/01(月) 19:33:08
    うふふ~。ありがとうございます~。では、いただきます~(食べ始める
  666. 678 : : 2018/01/01(月) 19:36:52
    白島『どうかしら?お口に合うといいのだけれど……』
  667. 679 : : 2018/01/01(月) 19:37:36
    ・・・うん。うふふ~。美味しいですよ~(ニコニコ
  668. 680 : : 2018/01/01(月) 19:40:55
    白島『……うふふ、それは良かったわ』(若干安堵した顔)
  669. 681 : : 2018/01/01(月) 19:44:31
    うふふ~・・・(美味しそうにもぐもぐ
  670. 682 : : 2018/01/01(月) 20:13:54
    うふふ~。ごちそうさまでした~(ニコニコ
  671. 683 : : 2018/01/01(月) 22:41:35
    白島『ええ、お粗末様。片づけるわね』(食器を片づける)
  672. 684 : : 2018/01/01(月) 22:50:49
    うふふ~。ありがとうございます~・・・。・・・さて、(時計を見て)・・・あと一時間くらいで1月2日ですね~。・・・そろそろ準備しないと・・・
  673. 685 : : 2018/01/01(月) 23:32:32

    ~予備学科校舎・廊下~

    …………………………


    クラ「………………」


    二人「………………………………………………」


    クラ「…………やる気かね?
    随分と気が早いナァ。キミならあと一月は
    もたつくと思っていたんだガネ。」


    “いつでも寝首を掻きに来るといい”……
    そう言ったのは貴方ですからね。


    クラ「なるほど。早く肩の荷を、
    目の上のタンコブを取り除きたくて
    堪らないということか。」


    ええ、ですから…………
    御言葉に甘えさせて頂きます。


    クラ「……良い悪い目だ。
    イイヨ!急展開大いに結構!
    ここなら思う存分に死合えるだろうとも!」


    貴方との縁は、今夜で終わりにします。


    クラ「うむ、来たまえ。
    パパとしてマイリトルボーイのワガママを
    聞き届け、その無謀な挑戦、
    受けて立って差し上げよう!!」
  674. 686 : : 2018/01/01(月) 23:36:47
    >>684
    白島『さて、あたしはこれでね』(食堂から去る)

    【会計士と毒物博士の部屋】
    仄『スゥ……』(寝ている)
  675. 687 : : 2018/01/01(月) 23:37:46
    はーい。さようならです~。
  676. 688 : : 2018/01/01(月) 23:38:59
    ~~~中庭~~~

    与奪『······』(ベンチに座って星を見ている
  677. 689 : : 2018/01/01(月) 23:42:52
    >>668
    明斗『よう、何してんだこんなところで』(ベンチの後ろから声をかける)
  678. 690 : : 2018/01/01(月) 23:44:11
    >>689
    与奪『ん。別に、何でも。ぼーっとしてただけだ』(そのまま首を後ろに倒し逆さまの視界で後ろを見る
  679. 691 : : 2018/01/01(月) 23:46:34
    ~♪(アーバンギャルド様のワンピース心中を歌いながらコメを研いでいる)

    (気になった人はYouTubeでワンピース心中と検索してどうぞ)
  680. 692 : : 2018/01/01(月) 23:47:10
    >>690
    明斗『そっか、じゃあ俺も隣でボーッとさせてもらうぜ』(隣の座る)
  681. 693 : : 2018/01/01(月) 23:47:56
    与奪『ん。好きにしろ』(また上を見る


    与奪『······きれーだよな』
  682. 694 : : 2018/01/01(月) 23:51:19
    明斗『だな。お前程じゃねえけどよ』
  683. 695 : : 2018/01/01(月) 23:52:07
    与奪『くっさいセリフだねぇ。だが悪い気分じゃあねぇ』(からからと笑う
  684. 696 : : 2018/01/01(月) 23:52:59
    ~♪(歌いながら米が炊きあがるのを待っている
  685. 697 : : 2018/01/01(月) 23:55:16
    >>695
    明斗『キヒヒ、違いねえ。でもよ、事実だから仕方がねえだろ。星よりもお前の方が何倍も綺麗だ。見た目も心もな。……この前は、仄のことで世話になったみたいだな』
  686. 698 : : 2018/01/01(月) 23:56:18
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    クラ「ハハ、ウハハ!!
    ウアッハッハッハッハッハッ!!」
    (仕込み杖で攻撃を捌いては反撃


    ………………………………
    (マチェットで攻撃を捌いては反撃


    『キンッ――、カン―――、ガキッ!』


    クラ「フフフ………アッハッハ……
    アッハッハッハッハッ!!」

    「サァ!どんどんスピードを
    上げていくとしようかァ!!」
    (攻撃の速度を上げていく


    …………っ……まだ……ッ!
    (速度を更に上げて付いていく


    クラ「そらそらどうした!?
    落とし前を着けるのだろう!?
    私を討ち倒して自分の仇を取るのだろう!?
    この程度よくも吠えてくれたモノだネ!!」

    「このクラールス!
    ビギナーの悪党(ヒール)に遅れをとりはせんよ!」
    (切り払う


    『ガキンッ!!』


    くっ……(距離を取る

    ッ!!(脇腹に裂傷を負い血が流れる


    クラ「ふん、自信満々で挑んでおいて
    老いぼれ一人にこのザマとは…………」

    「一人で来たのは間違いだったネ。
    それがキミの敗因だ、瀬崎清真。」
    (ツカツカと歩み寄る


    ……………………ふ……


    クラ「……?」


    …………一人で来た、なんて………………
    誰が言いましたか?
    (隣の教室の扉を一瞥する


    クラ「なん――」
    (釣られて扉を見た――


    『バギャッ――』


    ??「―――!!」
    (その瞬間に教室の扉を突き破り突っ込む


    『メリ……ッ』


    クラ「ぐ…………おお……っ!?」
    (突撃した拳が脇腹にめり込む


    ……四の五の言ってられなかったので、
    本人の意思を尊重した上で、
    控えていて貰っていたんですよ…………っ。


    カタ「ッ!!」
    (大きめの帽子とコートを羽織り、
    手には機械製のナックルをはめている
  687. 699 : : 2018/01/01(月) 23:57:23
    >>697
    与奪『あん?あん時はあたしは何もしてねぇよ。······何も出来なかった。仄ちゃんが強かったからなんとかなったんだ。あたしは関係ねぇ』
  688. 700 : : 2018/01/02(火) 00:00:03
    ~♪(ご飯が炊きあがったので歌いながら準備なう
  689. 701 : : 2018/01/02(火) 00:01:05
    >>699
    明斗『キヒヒ、仄が強く言えたのは、お前や白兎ちゃん、そしてメルセデスちゃんのおかげだって言ってたぜ?あいつの心を予め折ってくれていたから、あいつに対してちゃんと怒ってくれる人がいたから、強気で出れたってな』

    【食堂】
    うーん……元旦は誰にも会いませんでしたね
    勿体ない……(食堂に入ってくる)
  690. 702 : : 2018/01/02(火) 00:02:27
    ~♪(ワンピース心中を歌いながら準備なう
  691. 703 : : 2018/01/02(火) 00:03:34
    >>701
    与奪『そうだとしても、強気に出る勇気を持ってたのは仄ちゃんだ。だからあれは誰のお陰でもねぇ、仄ちゃんの強さのお陰の結果だよ。あたしにとってはそうなんだ』
  692. 704 : : 2018/01/02(火) 00:06:03
    >>703
    明斗『全く……せっかく感謝されてんだ、素直に受け取れよ』(頭をわしゃわしゃ撫でる)

    明斗『……あれから、白島のやつは反省したらしい。お前はあいつに対して、どう思う?』

    >>702
    おや、白兎さん
    上機嫌ですね、何をしてるんですか?
  693. 705 : : 2018/01/02(火) 00:07:16
    ~♪(歌い終え)あら、宗夜さん~。実は、カクカク云々・・・(姫始めの事を話す
  694. 706 : : 2018/01/02(火) 00:07:50

    クラ「ちぃっ!」
    (距離を取る


    カタ「………………」
    (鋭い目付きで敵を見据える


    クラ「……そうか、なるほど。
    研究者どもが何やら忙しくしていたのは
    それを造っていたからというわけダネ……?」


    カタ「格闘戦闘補助機能搭載、
    重力場展開籠手型装置、圧砕(ベルリンブレイカー)。」

    「運動音痴で暴発するわたしの怪力に
    方向を与えて制御を可能にした装置だよ。」


    クラ「……ハハ、まったく…………
    まったくとんでもない連中だナァ!!
    ものっすごく痛いんだけ――
    イタタ!!殴られたトコに響くっ!」


    リナ…………ここまで来てなんだけど、
    いいんだね?これで。


    カタ「決めたのはわたしだよ。
    わたしはあの人を許さない。」

    「ぼっこぼこにしてやるんだからっ!」
    (ムッとしている


    ……ごめん、侮っていたよ。
    よし、やろうか……!
  695. 707 : : 2018/01/02(火) 00:08:19
    >>704
    与奪『うっせ、あたしはひねくれてんだよ。···ま、反省してるんならいいんじゃねぇの?ただし』


    与奪『次やったら殺す。絶対に』
  696. 708 : : 2018/01/02(火) 00:13:22
    >>707
    明斗『……おいおい、怒ってくれるのはありがてえが、人殺しだけにはなってくれるなよ?俺はお前に、そんな風になって欲しいとは思ってねえからな』

    白島『けど、そこまで思っても仕方がないと思うわ。それが愛ですもの』(後ろの方から歩いてくる)

    明斗『……!!白島……』

    >>705
    ほう、そんな行事があったのですね
    ヌフフ、ではいただきましょうか
  697. 709 : : 2018/01/02(火) 00:15:40
    うふふ~。では、いただきましょうか~。
  698. 710 : : 2018/01/02(火) 00:16:01
    >>708
    与奪『わーってる。でも、仄ちゃんが人殺しになるよりかは幾分かマシだ。んで、これは一応あの変態への信頼の裏返しだと―――っと、本人が来たな。なぁ、あんた。反省してんのか?』
  699. 711 : : 2018/01/02(火) 00:23:11
    >>710
    白島『ええ、もちろんです。椿田与奪様、あなたも知っての通り、私は自分の身勝手な想いからあなたの伴侶の父を死に追いやり、あまつさえその妹に大きな罪を負わせようとしました。そんな私が口だけで謝罪をしたところで信じられないのも分かります』

    白島『だから、これからの行動で示す所存です。そしてもし、私が邪な行いをしたときは……ためらわず命を奪ってくださってもかまいません。これは、明斗様も同じです』

    明斗『……』

    >>709
    はい、いただきます
  700. 712 : : 2018/01/02(火) 00:24:57
    うふふ~。いただきます~・・・(食べ始める
  701. 713 : : 2018/01/02(火) 00:26:15
    >>711
    与奪『おう。他の誰にも頼らず、あたし一人が死力を尽くして徹底的にいたぶってから殺してやる。だけどそんなのは滅茶苦茶面倒臭ぇんだ。だからあたしにそんな面倒臭ぇことさせてくれんなよ、白島サンよ』
  702. 714 : : 2018/01/02(火) 00:27:14
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    クラ「…………はぁ…………はぁ……」
    (呼吸を乱しながらも立っている


    …………ぐ……くそ…………
    (全身切り傷だらけで立っているのがやっと


    カタ「…はあ……はあ…………!」
    (切り傷は少なめだがバテ始めている

    「なんで、当たらない…の………!」


    クラ「ふう…………間一髪とはこのことか。
    キミの怪力は暴発するからこそ、
    型がなく、軌道が見切れなかった。」

    「だが、今のキミは狙って攻撃ができる分、
    型も出来て軌道が真っ直ぐになった。
    あとは肌で感じて慣れれば余裕って事だ。」


    カタ「そんな……!」


    二人がかりでも、駄目、なのか……っ!


    クラ「予めソレを使った連携の訓練を
    積んでいれば話は変わっただろうが、
    ぶっつけ本番だったんだろう?
    キミ達は連携が取れているようでいて、
    実際は互いの危険な一撃を恐れ、
    私という障害物を挟んで避け合っていた
    だけに過ぎなかったのダヨ。」

    「詰めがあまかった。
    まあ、次の機会まで精進したまえ!!」
    (踵を返し、動けない二人に背を向ける


    カタ「ぐ、逃げるなぁ……!」


    まだ……まだだ…………!!


    クラ「傷は早めに治すといい。
    幸い、良い薬もナースもいることだしネ!」


    ?「ならお前も二人と一緒に治して
    貰ったらどうだい?御大将。」


    二人・クラ「!!!」


    墨「いざ――」


    クラ「ぬうっ!!」
    (納刀したまま杖を構える


    『ガキンッ!!』
  703. 715 : : 2018/01/02(火) 00:31:56
    >>713
    明斗『……白島、俺はお前を恨んでねえって言ったら嘘のなる。けど、父さんの死はやっぱりお前だけじゃなくて俺にも原因があると思うし、お前の口車にのせられたのも間違いなく俺だ。何よりもう昔のことだし、今更お前をこれ以上責めねえよ。だから、与奪の言う通り、二度とやるな。以上だ』

    白島『はい、もちろんです』(深々と頭を下げる)

    >>712
    んん……なんだかいつもと違って変わった食感ですね
    でも、美味しいです
  704. 716 : : 2018/01/02(火) 00:35:20
    与奪『よし、堅ッ苦しい話は終わったか?終わったよな?終わらせる。さて明斗、これからどーする』
  705. 717 : : 2018/01/02(火) 00:37:55
    うふふ~。そうですか~・・・。美味しいなら良かったです~・・・
  706. 718 : : 2018/01/02(火) 00:39:16
    >>716
    明斗『そうだな……なら食堂に行って飯でも食うか?』

    白島『あ、だったらあたしが作……』

    明斗『いや、与奪の方がいいからいらん』

    白島『そ、そう。じゃあ、他に何かして欲しいことはあるかしら?』

    明斗『して欲しいことって言われてもな……与奪はあるか?』

    >>717
    モグモグ
    ……ただ、夕飯はこれだけですか?
  707. 719 : : 2018/01/02(火) 00:40:36
    いいえ~?これからうな重を作る予定です~。
  708. 720 : : 2018/01/02(火) 00:41:18
    >>718
    与奪『ああ、飯か。いいな。んじゃ行くか···って、してほしいこと?······じゃ、部屋片しといて』(適当に
  709. 721 : : 2018/01/02(火) 00:43:57
    >>719
    おや、そうでしたか
    それにしても、春にうな重は珍しいですね

    >>720
    白島『ええ、分かったわ。それじゃあね!』(客室に走る)

    明斗『……んじゃ、行くか』
  710. 722 : : 2018/01/02(火) 00:45:07
    >>721
    与奪『だな。で、何が食いたいとかはあるか?』(歩き出しながら
  711. 723 : : 2018/01/02(火) 00:46:56
    は、はい~・・・。今日、福袋を買って中を見たら中で天然うなぎが生きたまま入ってまして~・・・。
  712. 724 : : 2018/01/02(火) 00:47:01

    墨「ッ(舌打ち)」
    (衝撃で折れた木刀を端に捨て、
    背負っていたもう一本を取る


    クラ「……あっぶないナァ~…………」

    (咄嗟で致し方なかったとはいえ、
    “歪んでしまった”な、これは。
    もう抜けないじゃないか…………やれやれ。)


    カタ「一依さん……!」


    家にいたんじゃ……


    墨「なあに、散歩がてら
    立ち寄ってみただけの話さ。
    そしたらどういう了見だい?こりゃあ。」

    「――ってまあ今はどうでもいいか。
    やあ御大将。俺の元ガキ共が
    随分えらく世話になったじゃねえか。」


    クラ「いやぁそれほどでも。
    ……ところでキミ、人に刀を向けても
    よくなったのカネ?」
    (仕込み杖を捨て、懐から
    マシンピストルを取り出す


    墨「いやね、これは木刀で真剣じゃねえ。
    だからまあ、斬れはするがスパスパと
    いかねえから俺の気分は平気さ……」

    「それに新しいお仕事の為にも、
    勘を取り戻さなくっちゃいけなくてね。
    旦那……………………」


    墨「木刀の辻斬りに遭ってくれや。
    剣客じゃねえなら作法も要らねえしよ?」


    クラ「御免被りたいが~……」


    墨「しかし、まわりこまれてしまった―――」

    「ってなるな。」
    (一瞬で踏み込む


    クラ「ですよねぇ~!!」
    (ガン=カタで迎え撃つ
  713. 725 : : 2018/01/02(火) 00:50:15
    >>723
    生きたまま!?
    うっ、ゴホッゴホッ!

    >>722
    明斗『そうだな……魚の煮付けだな。せっかく正月中なんだし酒も飲みてえが……』チラッ
  714. 726 : : 2018/01/02(火) 00:51:09
    ああっ!すいません!大丈夫ですか~!?
  715. 727 : : 2018/01/02(火) 00:51:20
    (背中をさすりながら)
  716. 728 : : 2018/01/02(火) 00:52:40
    >>725
    与奪『んー······まあめでてぇ正月だ、あたしからのお年玉ってことにしてやるよ。ただし缶3本だけだぞ。んで料理は···そうだな、鰤の煮付けにすっか』(歩きながら
  717. 729 : : 2018/01/02(火) 00:55:19
    >>726
    い、いえ……大丈夫、です……
    ……ふう、それにしても……幽裏お姉様が見たら大騒ぎしそうな福袋ですね……

    >>728
    明斗『よっしゃ!サンキューな与奪!』(肩を組みながら)
  718. 730 : : 2018/01/02(火) 00:57:53
    与奪『ふっふっふ······我が寛大なる御心に平伏するがよい、ってな。ま、いっつも制限してるのは悪いと多少は思ってるしな』(肩を組まれて嬉しそうに目を細めて歩く
  719. 731 : : 2018/01/02(火) 00:57:59
    本当にそれです・・・。・・・落ち着きましたか?
  720. 732 : : 2018/01/02(火) 01:01:20
    >>731
    ええ、大丈夫です
    心配してくれてありがとうございました

    >>730
    明斗『おお!じゃあ今後本数が増えるなんてことは……?あ、着いたな』(食堂に着く)
  721. 733 : : 2018/01/02(火) 01:02:56
    ふ、ふう・・・では、作ってきますね~(厨房へ
  722. 734 : : 2018/01/02(火) 01:03:18
    >>732
    与奪『本当に悪いと思ってるよこんな時にしか制限を緩めてやれないなんて!さ、入るか』(食堂へ入る
  723. 735 : : 2018/01/02(火) 01:06:04
    明斗『だよな!分かってたぜチクショウ!』

    おや、こんばんは椿田様に明斗……兄様。明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします

    明斗『おう、あけおめことよろだ』
  724. 736 : : 2018/01/02(火) 01:08:32
    ………………何…話してるの……?(食堂に音もなく入り込む)



    ー ??? ー

    鳴故島「廊下でおっぱじめるとか……やる事が派手だねぇ…」(モニター視聴)

    ???「……姉貴」

    鳴故島「おや、どうしたんだい?」

    ???「…あたしも一発ぶっ放したいっす! せっかく新年になった事だし!!」

    鳴故島「そーかそーか…つられちゃったんだね…じゃあ行っておいで。捕まらない様に気をつけてねー?」

    ???「あざっす。じゃあぶっ放してくるっす!」(部屋を出て行く)

    ???「…全くきよめ姉さんは……心配だから僕もいい? 姉さん?」(よもぎの後ろから胸を揉みし抱く)

    鳴故島「行っちゃえ行っちゃえ、もう」

    ???「ありがと。待ってーきよめ姉さんー」(部屋を出て行く)
  725. 737 : : 2018/01/02(火) 01:08:58
    食堂(白兎ちゃんが厨房でうなぎを焼いているので良い香りがしてくる)
  726. 738 : : 2018/01/02(火) 01:10:24
    >>735
    与奪『あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。っと、堅苦しいの終了。んじゃあたし料理してくるわ』(厨房へ
  727. 739 : : 2018/01/02(火) 01:14:26
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    墨「いやぁ大将、やるじゃねえか。
    これだけやり合えるなら、
    俺も冴え渡ってくるってもんさ。」

    「仕込み杖を潰しちまったのは残念…………
    いや、あれで良かったな。うん。」
    (折れた木刀を持ち、二刀を模して構える


    クラ「……………………私の本領は計画構成。
    荒事に乗り出すのは得意ではない。」
    (銃口の潰されたマシンピストルを仕舞う

    「売られた喧嘩は買うガネ?
    勝算の薄い相手と闘うのは苦手だ。
    そういう相手は計略に陥れなければね。」


    墨「はっ、それがこの通り生き残って
    ピンピンしてるとは思わなかっただろう?」


    クラ「ハハッ!まったくだ!!
    計算間違いというのもたまにはイイものだ!
    だが…………今は要らなかったカナァ。」


    墨「さて、どうするよ?
    イチバチ逃げるか、それとも俺達3人から
    1人でも道連れにするか…」

    (まあ叩きのめしてチャラ。
    そこからイギリスに帰って貰うのが、
    俺としては一番まともだと思うがね――)


    クラ「ウーン…ここは退散するとしよう!
    私の出番はまだ終わらない――」



    いいや、終わらせるんだよ。


    『プスッ』


    クラ「いつっ……」


    …………は……(倒れる


    カタ「あは……やった…………お母さん……!」
    (壁にもたれかかっているが、
    何かの瓶を持っている


    クラ「……………………」
    (チクりと背中に刺さった異物を抜く

    クラ「…………針……」
    (視線をリナの瓶のラベルに移す


    カタ「………………」
    (倒れる。瓶のラベルには
    “拷問致死薬”の文字


    クラ「やっべ…………」


    墨「悪は必ず滅ぶってか?
    トドメを刺したのは清真だがよ。」


    クラ「おじさん、帰りますネー。
    早く帰って解毒しなくちゃ☆」


    墨「おう、行った行った。
    二度とツラぁ見せるなよ?」


    クラ「あ、ああ、勿論ダトモ!
    二人にシクヨロ!!それじゃアディオス!」
    (走り去っていく
  728. 740 : : 2018/01/02(火) 01:15:03
    >>738
    明斗『行ってら~』

    >>736
    おや、お姉様
    明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします

    明斗『よう、幽裏ちゃん。あけおめのことよろだ』
  729. 741 : : 2018/01/02(火) 01:16:18
    >>740
    ……あぁ…よろしく……
  730. 742 : : 2018/01/02(火) 01:16:57
    与奪『お邪魔ー···ってあら、紙有の奥さん。うなぎですって、お高かったでしょう?』(おばさんっぽく鈴村さんに話しかける
  731. 743 : : 2018/01/02(火) 01:17:03
    うふふ~。出来ました・・・ってあら、浅間さん・・・こんばんはです~(うな重をこっそり紙有さんの前に置く。あと、肝吸いもある
  732. 744 : : 2018/01/02(火) 01:17:25
    (>>743はなしで)
  733. 745 : : 2018/01/02(火) 01:19:34
    あら、四暗の奥さん~。・・・そうなんですよ~。なんと5匹で3万円ですよ~?しかも生きたまま買わされて~・・・持って帰るの本当に大変だったんですから~・・・(うなぎを焼きながら
  734. 746 : : 2018/01/02(火) 01:21:03
    与奪『まぁ!贅沢ねぇ···あたしもちょっと張り切っちゃおうかしら』(と言い料理を始める
  735. 747 : : 2018/01/02(火) 01:22:17
    うふふ~。では、わたしもはりきっちゃいます~・・・(たれをつけながら
  736. 748 : : 2018/01/02(火) 01:23:43
    与奪『あたしも負けてらんないわ···あー、疲れた。付き合ってくれてありがとな、鈴村サンよ』(普通に戻って料理する
  737. 749 : : 2018/01/02(火) 01:25:06
    ……何やら厨房から楽しげな声が聞こえますね

    明斗『女三人よればかしましいってな。いや、二人だけどよ。あ、幽裏ちゃん何か飲むかい?頼めば紙有……宗夜君がついでくれるぜ?』

    …………
  738. 750 : : 2018/01/02(火) 01:27:35
    うふふ~。いえいえ~・・・どういたしまして~・・・っと、出来ました!(うな重と肝吸い)
  739. 751 : : 2018/01/02(火) 01:28:32
    ー 予備学科 校舎内 ー

    きよめ「……さて…誰にぶっ放すっすかね…」(銃を構える)

    ???「……殺さないよね?」(尻を触ろうとする)

    きよめ「当たり前っす。姉御のせっかくの計画無駄にしたくないっすから」(触ろうとした手に銃口を向ける)

    ???「だよねえ…」(手を引っ込める)

    きよめ「…とりあえず、食堂ってとこに行けば誰かいるっすかね…?」(歩く)


    >>749
    ……お茶が……いい……な…
  740. 752 : : 2018/01/02(火) 01:28:46
    >>750
    与奪『おし、こっちも完成。持ってくか』(米と鰤の煮付け、味噌汁を持っていく
  741. 753 : : 2018/01/02(火) 01:28:53
    やあみんな、久し振り……

    (珍しく沈んでる)
  742. 754 : : 2018/01/02(火) 01:30:16
    正彰「ここは賑やかでいいな」

    邦枝「だねぇ」

    (三人とも食堂へ)
  743. 755 : : 2018/01/02(火) 01:31:18
    ·········(中庭を徘徊
  744. 756 : : 2018/01/02(火) 01:32:01
    >>753
    おや、和泉様お久しぶりです
    っと、明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします
    それで、どうしたのですか?珍しく元気がありませんが……(と言いつつうな重を食べ始める)

    >>752
    明斗『おお!うまそう、いただきまーす!』(食べ始める)
  745. 757 : : 2018/01/02(火) 01:32:53
    >>754
    おや、確か和泉様のお父様とお母様ですね
    こんばんは
  746. 758 : : 2018/01/02(火) 01:33:30
    >>756
    与奪『おう。食え食え』(向かい側に座り頬杖を突いて明斗さんの様子を見ている
  747. 759 : : 2018/01/02(火) 01:34:24
    ……お茶を用意しなければ(浅間様にお茶を出す)
  748. 760 : : 2018/01/02(火) 01:35:05
    >>753 >>754
    ……こんばんは………

    >>759
    …ありがとう……
  749. 761 : : 2018/01/02(火) 01:35:17
    断也『~♪』(猪を背負い意気揚々と食堂へ向かう
  750. 762 : : 2018/01/02(火) 01:35:32
    父さんと母さんがここに来ていたと昨日知ってね……

    いや二人とも自慢の家族さ。でもね、でもだよ。出来れば家にこもっていて欲しいと思うのが人情だと思うんだ

    正彰「このセンスを理解せぬとは……やはり余はまだ父親として未熟ということだな」

    邦枝「自慢の家族だなんて、照れるじゃないか」
  751. 763 : : 2018/01/02(火) 01:35:55
    あら~。浅間さんと和泉さんと和泉さんの御両親さん・・・。こんばんはです
  752. 764 : : 2018/01/02(火) 01:36:46
    与奪『あー······ドンマイ、和泉サン。んでこんばんは。和泉サン夫婦にご子息、それに浅間サン』
  753. 765 : : 2018/01/02(火) 01:36:55
    こんばんは

    正彰「うむ、こんばんは」

    邦枝「こんばんは」
  754. 766 : : 2018/01/02(火) 01:38:15
    >>758
    明斗『おう、うまいぜ!そして何より……酒に合う!カーッ!!』

    >>762
    ああ、心中お察しします……

    >>761
    !?
  755. 767 : : 2018/01/02(火) 01:39:10
    >>761 あら・・・
  756. 768 : : 2018/01/02(火) 01:39:25
    断也『(·········や、ややややややややヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!?めっちゃ人いるよめっちゃ人いるよ!どどどどどどどどうしようこれ!?ここ通らなきゃ行けないんだよね!?)』(気付かれてると気付かず食堂の入り口前で人の多さにわたわたする
  757. 769 : : 2018/01/02(火) 01:40:26
    本当に、口調と服装さえマトモならどこに出しても羨ましがられる両親なんだけどね……

    >>761
    (三人とも気付く)
  758. 770 : : 2018/01/02(火) 01:40:58

    ~予備学科校舎・屋上~
    ※千歳ちゃんは運良くお留守※

    クラ「ごくわずかでも体内に入れば
    死に至る拷問致死薬…………
    てっきりあのガールのことだから、
    ドギツイ毒を作ってくるとか思って
    油断していた……まさか普通に来るとは。」
    (毒で妙な汗を流している

    「さて、苦しいには苦しいが持つには充分。
    退却用に呼んでいたヘリで
    解毒薬のある貯蔵庫まで行くとしよう。」


    『バララララ……』
    (ヘリがやってきて梯子を降ろす


    クラ「お、来た来た。
    ……ふう、流石に無理にでも喋ってないと
    辛くてしかたがない……」
    (梯子を昇っていく


    クラ「ふう……貯蔵庫まで頼むよ。」


    パイロット「………………」


    クラ「………………どうした。」


    パイロット「………………………ボス――」


    『バンッ!』
    (助手席から銃声


    パイロット「がふ………………―――」


    クラ「…………!!」


    ???「えぇ、こほん。
    えーお客様にお知らせいたしまぁ~す♪
    当機はぁ~、地獄行きぃ~地獄行きぃ~♪
    急行地獄行きのヘリコプターでぇ~す♪」


    クラ「…………山が来た時点で、
    偶然ではないとは察していたとも。
    あの3人が事を起こしていながら、
    何故“あと1人”が居なかったのかと
    疑問に思っていたが……………」


    ???「山に阻まれ、沼に足を取られ、
    谷に引きずり落とされる。
    最後は流れ流れて海へと還る…………」
  759. 771 : : 2018/01/02(火) 01:41:30
    >>768
    (猪を担いで……あ、そういえば来年の干支は猪で……ってそんなことはどうでもよく!何故、彼はあそこで立ち尽くしているのでしょう?)
  760. 772 : : 2018/01/02(火) 01:41:34
    >>763 >>764
    ……こんばんは………それ(うな重)……なに……?

    >>761
    ……おぉ…
  761. 773 : : 2018/01/02(火) 01:42:54
    正彰「ふむ、素晴らしい猪だ。こちらへ来るがよい」

    (>>768に近付く)
  762. 774 : : 2018/01/02(火) 01:43:16
    断也『(落ち着け、落ち着け、落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け·········いつかはこの人たちも帰るはず!それを待とう!うん!)』(その間に別の誰かが来る可能性やこの出入口が使われる可能性、そもそも最初から気づかれている可能性には思い至らない
  763. 775 : : 2018/01/02(火) 01:44:01
    >>772
    !!?
    えっと……私の夕飯です
    あ!幽裏お姉様は何が食べたいですかっ!
  764. 776 : : 2018/01/02(火) 01:44:02
    >>773
    断也『うひぃッ!?』(ビクゥッ!と効果音が着きそうな動きで跳ねる
  765. 777 : : 2018/01/02(火) 01:44:42
    【客室 風呂場】
    白島『……匂いとか、そういうのって意外と残ってるものなのよねぇ』(掃除中)
  766. 778 : : 2018/01/02(火) 01:44:47
    (肩ガシィ)
  767. 779 : : 2018/01/02(火) 01:46:07
    断也『な、なななななななななななななんでございましょうか!?!?』
  768. 780 : : 2018/01/02(火) 01:46:10
    うーん・・・希望ヶ峰学園が変身して戦隊物のロボットに・・・_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…(皿洗いの途中で眠ってしまっている
  769. 781 : : 2018/01/02(火) 01:46:47
    (震えつつも正面から目を合わせている
  770. 782 : : 2018/01/02(火) 01:46:54

    オリガ「気分はどうかしらぁ~?
    お・じ・さ・ま♪」


    クラ(なるほど……勝算があったからこそ、
    返り討ちに遭ってでも挑んできた、
    という事か。)



    クラ「………………」


    クラ「実に清々しい!最っ高の気分だ!!
    アッハッハッハッハッ!!!」


    オリガ「そぉ~、それは良かったわぁ~♪
    じゃ~あ、もう悔いは無いわねぇ~♪」


    クラ「無論だとも!!さあ、オリガ君。
    私を甲子園に連れてってっ!!」

    「キミ達の、勝利だ。」
  771. 783 : : 2018/01/02(火) 01:47:00
    ー 中庭 ー

    きよめ「誰かいないっすかね〜…」

    ???「……なんかヘリ飛んでるね…」


    >>775
    ……え…えっと……パリパリしてて…中に…肉とか…野菜とか…入ってるの………えっと…は…は……
  772. 784 : : 2018/01/02(火) 01:47:32
    正彰「貴様、ここか奥に用事があるのだろう?早く入るがよい」
  773. 785 : : 2018/01/02(火) 01:48:56
    >>738
    うーん……春巻きですかね?
    とりあえず白兎さんに聞いて……おや、眠っている……
    とりあえず寝かせますか(ソファーに寝かせる)
  774. 786 : : 2018/01/02(火) 01:49:14
    >>783
    ······?こんばんはー······(声をかける


    >>784
    断也『え、えと、はい!ありがとうございます!』(シュバ、とお辞儀をして猪を担ぎ上げ早足に食料庫へと向かう
  775. 787 : : 2018/01/02(火) 01:52:10
    >>785
    ……それ………?…

    >>786
    きよめ「あ、なんかちっこいのがいたっす。若草。話しかけてくるっす」

    若草「えぇ…分かったよ……」

    若草「こんばんは。ここの生徒さんですか?」
  776. 788 : : 2018/01/02(火) 01:52:26

    ~予備学科校舎・廊下~

    墨「さて……」
    (武器をまとめ、気絶した二人を手当てする


    墨「まったく無茶しやがる。
    『勝てないくらいがちょうどいい』なんて
    抜かしやがって…………
    ボロボロじゃねえか、阿呆……」
  777. 789 : : 2018/01/02(火) 01:53:13
    >>787
    ······?はい。藤野訃樹と申します。よろしくお願いします(ぺこりと一礼
  778. 790 : : 2018/01/02(火) 01:53:41
    【廊下】
    白島『掃除終了、さて……明斗きゅんに連絡をいれておくか』

    【食堂】
    明斗『キヒヒ、ごちそうさん!はー、うまかった……あ?おお、ちょうど部屋の掃除が終わったってよ。どうする与奪?』
  779. 791 : : 2018/01/02(火) 01:54:55
    断也『し、しししししし失礼しましたぁぁ!!!!』(食堂を出ていこうとする



    与奪『相変わらず騒がしいなあいつ······ん、そーか。お粗末様でした。んじゃ帰るか?』
  780. 792 : : 2018/01/02(火) 01:56:03
    >>789
    若草「…よろしくお願いします。僕は鳴故島若草っていいます。こっちは姉のきよめ姉さんです」

    きよめ「……こんばんはっす。よろしくお願いするっす。ところで、食堂ってどこにあるっすか?」
  781. 793 : : 2018/01/02(火) 01:56:59
    >>791
    (大慌てですね……)

    明斗『おう、戻ろうぜ!』

  782. 794 : : 2018/01/02(火) 01:58:01
    >>792
    食堂ですか······ちょうどいいです、僕もこれから行くので着いてきてください(歩き出す


    >>793
    与奪『おう。』(立ち上がり明斗さんと一緒に帰る
  783. 795 : : 2018/01/02(火) 02:00:00
    >>787
    ……それにしても、私では料理はできないんですよね……そうだ、確か和泉様のご両親は食堂を経営しているのですよね?
  784. 796 : : 2018/01/02(火) 02:00:35
    >>794
    きよめ「…分かったっす」(ついて行く)

    若草「……」(ついて行く)


    >>791
    (……あれ(猪)…獄園さんが……見たら……怒り……そう……)
  785. 797 : : 2018/01/02(火) 02:01:31
    正彰「うむ。余が料理し……」

    邦枝「アタシがウェイトレスだね」
  786. 798 : : 2018/01/02(火) 02:01:53
    ~~~食堂~~~

    こんばんはー···(二人を連れ入ってくる
  787. 799 : : 2018/01/02(火) 02:03:23
    新顔かい?こんばんは
  788. 800 : : 2018/01/02(火) 02:03:41
    >>797
    でしたら、彼女に春巻きを作ってくださいますか?

    >>798
    ああ、こんばんは訃樹くん
    明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いしますね
  789. 801 : : 2018/01/02(火) 02:04:32
    正彰「お安い御用だ」

    邦枝「準備しとくよ」
  790. 802 : : 2018/01/02(火) 02:04:51
    兄上に姉ちゃん、和泉君に和泉君のお父さんお母さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。(ぺこりとお辞儀
  791. 803 : : 2018/01/02(火) 02:05:47
    >>801
    ありがとうございます
    では私は白兎さんを連れて戻りましょうか……

    (ただ、その前にあの二人の素性くらいは聞いておきましょうか)
  792. 804 : : 2018/01/02(火) 02:06:06
    総員「明けましておめでとうございます」
  793. 805 : : 2018/01/02(火) 02:08:53
    (数分)

    正彰「出来たぞ。喰らうがよい」
  794. 806 : : 2018/01/02(火) 02:09:06
    (春巻きどぞー)
  795. 807 : : 2018/01/02(火) 02:09:56
    ー 食堂 ー

    きよめ「……意外と広いっすね…」

    若草「女性もいっぱいいるなぁ…」


    >>805
    ……ありがとう…ございます……いただきます……もぐもぐ……
  796. 808 : : 2018/01/02(火) 02:11:54
    >>807
    あの、どなたですか?
    ここの生徒ではないと思いますが、親戚か何かですか?(鈴村様の側で)
  797. 809 : : 2018/01/02(火) 02:13:31
    正彰「ここの生徒ではないのか」

    結構来るからね

    邦枝「へぇ」

    (正彰がちょっと近寄る)
  798. 810 : : 2018/01/02(火) 02:13:50
    ······(じいっときよめさん達二人の方を見る
  799. 811 : : 2018/01/02(火) 02:15:48
    >>808 >>809
    きよめ「…的がたくさんあるじゃないっすか…よく動きそうな的に、全然動きそうもない的も…あ、あたしは鳴故島きよめっす。」

    若草「……鳴故島若草でーす」
  800. 812 : : 2018/01/02(火) 02:16:59
    雲母「ちゃすちゃっす皆さんあけよろ〜」

    メアリー「明けましておめでとうございます。皆様方」

    フラン「と、言うわけで今年もよろしくお願いまぁ〜す」



    能無「うぅわぁ食堂人いっぱい。どうする美里?」

    いや…別に何も

    霖「取り敢えず空いてるのとこ座ろーよー!」

    友弥「そうですね」

    (取り敢えず後から食堂に入ってくる)
  801. 813 : : 2018/01/02(火) 02:17:04
    ······鳴故島。ふむ。わらびさんの家族の人ですかね?
  802. 814 : : 2018/01/02(火) 02:17:25
    >>812
    あ、皆さん。こんばんは
  803. 815 : : 2018/01/02(火) 02:17:54
    こんばんは
  804. 816 : : 2018/01/02(火) 02:18:05
    ん、こんばんわ訃樹
  805. 817 : : 2018/01/02(火) 02:18:30
    >>811
    (鳴故島……やはりですか。そして今の的という表現……)
    そうですか、初めまして
    さて、私はこれで……(鈴村様を連れて厨房へ、裏口から出て行く)
  806. 818 : : 2018/01/02(火) 02:20:21
    こんばんは、美里さん。(笑顔
  807. 819 : : 2018/01/02(火) 02:20:59
    >>813
    きよめ「…あ? わらびの姉御の事知ってんすか?」

    若草「………」(そーっと邦枝さんの太ももを触ろうとする)


    >>817
    きよめ「あ、どこに行く気っすかー?」(銃を構える)


    ……パリパリ…………(春巻き食べてる)
  808. 820 : : 2018/01/02(火) 02:22:05
    >>819
    (構えた勢いを利用して思い切り上へ銃身を蹴りあげる
  809. 821 : : 2018/01/02(火) 02:22:38
    うおっ!?ビックリしたぁ…
  810. 822 : : 2018/01/02(火) 02:25:27
    >>820
    きよめ「うぐっ! …て、てめぇ…ッ!!!」

    若草「……あーあ。怒らせちゃった」

    …………(席を立つ)
  811. 823 : : 2018/01/02(火) 02:26:33
    えっと…取り敢えず…銃刀法違反?
  812. 824 : : 2018/01/02(火) 02:26:49
    ······あ、ごめんなさい。足が出ちゃいました。でも銃なんて構えたら危ないじゃないですか(蹴りあげた銃を回収し和泉君へパス
  813. 825 : : 2018/01/02(火) 02:29:22
    >>819
    邦枝「オイタはナシだよ」(叩く)

    >>824
    おっと……はい父さん

    正彰「む。銃か……恐らくここを引けば……」(自分に全弾撃って無力化して藤野に返す)
  814. 826 : : 2018/01/02(火) 02:30:51
    うん、ありがとう和泉君。でも一応あの人が弾をまだ持ってるかもしれないし銃そのものを使えなくしたいんだけど···出来る?
  815. 827 : : 2018/01/02(火) 02:32:02
    じゃあ母さんに頼もう

    邦枝「オッケー」(銃身曲げる)
  816. 828 : : 2018/01/02(火) 02:33:09
    ありがとうございます。これでこの銃は使えないね(直される危険も考えて一応袖に仕舞う
  817. 829 : : 2018/01/02(火) 02:34:22
    >>824
    きよめ「ッ!…ふざけやがってぇ…ッ!!」

    >>825
    若草「あいってぇ……少しくらいいいじゃないですか…」(ブツブツいいながらきよめに近寄る)

    >>826
    きよめ「ッ!!? ちくしょう!!」(隠していた銃を構える)

    ……ッ!(銃を蹴り上げ、きよめの胸ぐらを掴む)

    きよめ「なっ…」
  818. 830 : : 2018/01/02(火) 02:34:37
    そうだね
  819. 831 : : 2018/01/02(火) 02:35:32
    あ、やっぱり別のも持ってたかー···姉ちゃん、ありがとね
  820. 832 : : 2018/01/02(火) 02:36:34
    というかバッチリ逮捕できる材料が揃ってるから、そのまま警察に連れていくかい?
  821. 833 : : 2018/01/02(火) 02:38:08
    だねぇ。取り調べでわらびさんの探してる人とかも分かるといいね
  822. 834 : : 2018/01/02(火) 02:38:47
    …………姉に伝えておけ…もう部屋を荒らすなとな…(離す)

    きよめ「……ッ…くそ!」(食堂から走り去る)

    若草「……あぁ、待ってよ〜」(食堂から走り去る)

    …………
  823. 835 : : 2018/01/02(火) 02:40:09
    部屋荒らし以上に銃を注意した方がいいんじゃ······まあ、いっかー······また来そうな感じだしその時で
  824. 836 : : 2018/01/02(火) 02:40:13


    行っちゃったよ

    邦枝(正彰を投げる)

    正彰(ギリギリ届かない)
  825. 837 : : 2018/01/02(火) 02:40:34
    (ズドォン) 
  826. 838 : : 2018/01/02(火) 02:41:40
    ふぃー···疲れたー······回復ー······(神薙さんに引っ付く
  827. 839 : : 2018/01/02(火) 02:43:31
    正彰(壁に頭が埋まってる)

    邦枝&幸哉(引っこ抜く)

    正彰「……ふむ、結局下手人は逃したか」

    仕方ないさ

    邦枝「そういうもんだよ」
  828. 840 : : 2018/01/02(火) 02:43:40
    お、おう…何だったんだ今の
  829. 841 : : 2018/01/02(火) 02:44:24
    分かんないけど······とりあえず撫でれ(頭を差し出す
  830. 842 : : 2018/01/02(火) 02:45:07
    …ヨシヨシ(ナデナデ)
  831. 843 : : 2018/01/02(火) 02:46:08
    ·········(目を閉じて気持ち良さそうにする
  832. 844 : : 2018/01/02(火) 02:47:54
    正彰&邦枝(>>843を見る)

    正彰&邦枝(幸哉を見る)

    いや僕はいいよ。あれは彼らの趣味だからね
  833. 845 : : 2018/01/02(火) 02:49:00
    ······撫でられるの、気持ちいい······(手に頭を擦り付けるようにしながら
  834. 846 : : 2018/01/02(火) 02:50:29
    (そのまま神薙さんを抱き締める
  835. 847 : : 2018/01/02(火) 02:50:54
    ぎゅー······
  836. 848 : : 2018/01/02(火) 02:52:06
    ッ!
  837. 849 : : 2018/01/02(火) 02:52:34
    邦枝「幸哉もあんな頃があったよねぇ」

    正彰「今は昔、というものだ」

    あっはっは……
  838. 850 : : 2018/01/02(火) 02:52:52
    (そのままぐりぐりと頬を神薙さんに擦り付ける
  839. 851 : : 2018/01/02(火) 02:53:42

    ~???~

    オリガ「お仕事完了ぉ~♪」

    「さぁ~てとぉ~、帰らなくっちゃぁ~♪」

    「♪~♪~」



    『その日、イギリス全土にて
    指名手配犯や密売人、潜伏していた
    反社会的組織の構成員など、
    およそ4000にも渡る人数の犯罪者が
    警察署に出頭するという異質なニュースが
    報道された。』
  840. 852 : : 2018/01/02(火) 02:59:29
    ······しやわせ(抱き締めたまま
  841. 853 : : 2018/01/02(火) 03:02:15
    白島『うーん……可愛い子成分が足りない……マジメイドし過ぎて死にそうよ……はあ、誰か可愛い子を思いっきり抱き締められないかなー……』(廊下を掃除しながら)
  842. 854 : : 2018/01/02(火) 03:04:37
    ······あ、そうだ。美里さん
  843. 855 : : 2018/01/02(火) 03:09:30
    ······あれ?寝ちゃってる?
    ······むー。まあいいや。おやすみなさい(背負って食堂を後にする
  844. 856 : : 2018/01/02(火) 03:21:27

    >>853

    『ずもももももも…………』


    「…………こんばんは……」
    (背後の暗がりから出てくる
  845. 857 : : 2018/01/02(火) 03:22:44
    >>856
    白島『きゃあ!?』(振り向く)

    白島『び、びっくりした……えっと、こんばんは、どなたかしら?』
  846. 858 : : 2018/01/02(火) 03:25:24

    >>857
    計都「ああ…………そうでしたね……
    こほん……私は禍津星計都……
    瀬崎清真君の……お姉ちゃんです……ふふふ…」
  847. 859 : : 2018/01/02(火) 03:28:06
    >>858
    白島『あ、ああ……瀬崎きゅんの。うふふ、初めまして禍津星ちゃん。あたしは白島最願、この学校の用務員よ』

    白島『それにしても……うん、可愛いわね!』
  848. 860 : : 2018/01/02(火) 03:30:52

    >>859
    計都「白島さん……ですね…………
    近頃は色々な方が出入りしていて……
    ふふふふふ…………とても……
    賑やかなものです……………………」

    計都「それにしても……可愛いだなんて………
    感謝しますが…何も出ませんよ…?ふふ…」
  849. 861 : : 2018/01/02(火) 03:34:21
    >>860
    白島『そうね、たまに許可を取らない人が出るのが困るんだけど……って、あら?なんで禍津星ちゃんがその事を?……ま、細かいことはいっか。今は養分不足で考え事をしたくないわ』

    白島『というわけで、初対面の人にこんな事を言うのはあれだけど……抱きしめていいかしら!?』(垂涎&発情)
  850. 862 : : 2018/01/02(火) 03:37:00

    >>861
    計都「おや……私まで守備範囲内とは…………」

    (いや…………あの子と少し……?)胸を見る


    計都「……………………ええ……構いませんよ……
    ふふふふふふ…………さあ…………ごゆるりと……」
    (両手を広げてウェルカム
  851. 863 : : 2018/01/02(火) 03:39:07
    >>862
    白島『いいの!?絶対に断られると思っていたのに!じゃ、じゃあ……遠慮なく、えいっ!』(抱きしめる)
  852. 864 : : 2018/01/02(火) 03:40:53

    >>863
    計都「んっ…………ふふふふ……よしよし……
    私などでよければ……
    存分に堪能してください…………」
    (背中に腕を回してぽんぽんと叩く
  853. 865 : : 2018/01/02(火) 03:44:21

    計都(正直……愛する人が原因で
    死に至る人を見るのは…………辛いですね……
    こうなった私が出逢った…………
    あの時の私達を見ていた霊達も………………)


    計都(ふふ…………こんな気持ちだったの
    やもしれませんね…………)
  854. 866 : : 2018/01/02(火) 03:45:52
    >>864
    白島『な、なんて寛容なの……さすがはあの瀬崎きゅんのお姉ちゃん……器の大きさもそっくりね!』(顔を赤くしながら抱きしめる)

    白島(……うふふ、やっぱりあたしはこうでなくっちゃね。そしてこれ以上は決して望まない。というか、抱きしめれるだけで、もう、最高なんだから!)(垂涎)
  855. 867 : : 2018/01/02(火) 03:49:42

    >>866
    計都「清真君のよう…………///
    ふふ…ふふふふふふふふふ…………光栄です…」
    (応えるように抱きしめ返す


    計都(死なずに済んでよかったと……
    この人に思いながらも……………………
    今……私、ちょっぴり死んでよかったと
    思っちゃいました…………ふふふ…)
  856. 868 : : 2018/01/02(火) 03:52:40

    計都(私の独り善がりな死は…………
    問題の先延ばしだと思っていたけれど……)


    計都(……決して無駄ではなかったと…………
    そう思えたから……)


    計都「ぎゅ……………………」
  857. 869 : : 2018/01/02(火) 03:52:45
    >>867
    白島『……ふう、ありがとう。とりあえず満足だわ。これでまた仕事を頑張れる……』(離れる)

    白島『それにしても、抱きしめてみて分かったけど、少し体重が軽いんじゃないかしら?女の子なんだからやせていたいって気持ちは分かるけど、無理は禁物よ。もしよければ何か作るわよ?』
  858. 870 : : 2018/01/02(火) 03:54:57

    >>869
    計都「それはなによりでした…………
    そして魅力的な相談ですが……………………」


    計都「これでも…………
    済ませてしまっているのです……
    なので……あるはずの次の機会に…………」
  859. 871 : : 2018/01/02(火) 03:56:50
    >>870
    白島『あら、そうなの?分かったわ。それじゃあまた、いつか会いましょう。ばいばい』(手を振って自室に戻る)
  860. 872 : : 2018/01/02(火) 04:02:02

    >>871
    計都「ええ…………また……ふふ……ばいばい……」
    (袖を振る


    計都「……………………ついほっとけない病が……
    まあ……死んでも直らないモノが
    あってもよいでしょう…………」


    計都「……さて…それでは………………
    ちょっと面白そうな方がいらしたので…………
    イタズラしにでも行っちゃいましょう……
    お灸も兼ねて……ふふ…………ふふふふ………………」



    ~自宅~

    御前「……っ?」ゾクッ

    「な、にゃに?今の感じ………………」



    御前「興奮してきた………ハァ…///」
  861. 873 : : 2018/01/02(火) 18:24:50
    ~~~自室~~~


    ·········(神薙さんのほっぺをツンツンつつく
  862. 874 : : 2018/01/02(火) 18:37:50
    ·········(ほっぺをつつくのを止めて頭を撫でる
  863. 875 : : 2018/01/02(火) 18:46:39
    (空似研究室屋上)

    (餅をつくための臼と杵を
    準備してる)

    優華〜もち米蒸しといて〜

    優華「うん、わかったー」

    さーてと、コレ(臼と杵)
    準備できたら誰か呼ぼうかな…
  864. 876 : : 2018/01/02(火) 18:55:09
    ·········ふふふ······(一通り神薙さんを撫でて満足すると軽く笑って再び布団に潜る
  865. 877 : : 2018/01/02(火) 21:08:30
    準備完了〜

    優華がもち米蒸してる間に
    誰か探すかな…
  866. 878 : : 2018/01/02(火) 21:33:36
    Zzz・・・。んん・・・宗夜さん・・・宗夜さあん・・・(寝ながら宗夜さんに寄り添う
  867. 879 : : 2018/01/02(火) 21:34:38
    >>878
    …………(スゥ
  868. 880 : : 2018/01/02(火) 21:35:47
    宗夜さん・・・宗夜さん・・・ぎゅー・・・(寝ながら紙有さんに甘える
  869. 881 : : 2018/01/02(火) 21:40:12
    >>880
    ヌフフ……(眠ったまま無意識に抱きしめる)
  870. 882 : : 2018/01/02(火) 21:42:30
    んん・・・うふふ~。暖かいです~・・・(寝ながらだが笑顔になる
  871. 883 : : 2018/01/02(火) 22:09:54
    んん・・・(寝ながら宗夜さんのほっぺをほっぺでスリスリする
  872. 884 : : 2018/01/02(火) 22:14:05
    >>883
    んん……ヌフフ、くすぐったい……(眠りながら頬がゆるむ)
  873. 885 : : 2018/01/02(火) 22:14:42
    んん・・・うふふ~・・・(スリスリしたまま
  874. 886 : : 2018/01/02(火) 23:37:05
    ー ??? ー

    鳴故島「…打つ人は考えなきゃダメよ? きよめちゃんよ」

    きよめ「…ごめんなさいっす」

    鳴故島「あの人中には、探偵や法律家って言う厄介な人もいるし、経済的に私達の計画を簡単におじゃんに出来る人もいるわけですよ。わかってます?」

    きよめ「…重々承知してるっす。銃も簡単に壊されちゃったっす」

    鳴故島「あらあら…かわいそうに。でも同じの沢山持ってるよね?」

    きよめ「何丁かは」

    ???「ただいま」

    鳴故島「おかえんなさい。今日はどうだった?」

    ???「今日、成功、沢山、暗殺、出来た」

    鳴故島「おぉ、良かったねぇ。いちごちゃん」

    いちご「…うん」

    ???「よもぎお姉様。アレ、出来まちたわよ」

    鳴故島「ありがとさん! 雪苺娘ちゃん…あ、そういやこれ…ダブルストロベリーズだ」

    いちご「…だぶる……?」

    雪苺娘「すとろべりーず?」
  875. 887 : : 2018/01/03(水) 00:17:53

    ~保健室~

    ………………………………
    (ベッドに横たわって天井を見ている


    (前のボク、クラールス……順調。順調だ。)

    (だけど、ここからが問題だ。
    完全な対策を練れず、協力者も絶望的……)


    …………それでも、やるんだ。

    純化まで…………あと一人。
  876. 888 : : 2018/01/03(水) 00:25:36
    与奪『ふぃー······疲れた……』(ぼふっ、と客室のベッドへ倒れ込む
  877. 889 : : 2018/01/03(水) 00:27:17
    んん・・・んああ・・・(目を徐々に覚ます
  878. 890 : : 2018/01/03(水) 00:27:52
    >>888
    明斗『おう、どうした与奪?』(椅子に座って本を読んでいる)

    >>889
    んん……ヌフフ、白兎さん、好き……(寝言&抱きつく)
  879. 891 : : 2018/01/03(水) 00:28:48
    んうう・・・。(目を覚ます)・・・んぅ?・・・・あ、あら~・・・。うふふ~・・・(頭を撫でる
  880. 892 : : 2018/01/03(水) 00:29:28
    >>890
    与奪『なんか······みょーに疲れてんだよ······明斗、とりあえず肩揉んでくれね······』
  881. 893 : : 2018/01/03(水) 00:31:20
    >>892
    明斗『あいよ、分かったぜ。それじゃあ座ってくれ』

    >>891
    んん……気持ちいい……(寝言)
  882. 894 : : 2018/01/03(水) 00:32:22
    >>893
    与奪『おぉ······』(ベッドから起き上がり背もたれのない椅子に座って背中を向ける
  883. 895 : : 2018/01/03(水) 00:32:26
    うふふ~・・・。・・・・・。・・・・フー。(ちょっとしたいたずら心で耳に息を吹きかける
  884. 896 : : 2018/01/03(水) 00:33:13
    ー 浅間の部屋 ー

    ………すー……すー………(就寝中)

    林「……むにゃむにゃ……」(同じく)

    …んんぅ……(林に抱きつく)

    林「……むがっ………むむぅ……」(ピクンとした後、身体を密着させる)

    …………んんっ…(林の腰のあたりで脚を組む)

    林「……うぅんん……」(少しキツそうにする)
  885. 897 : : 2018/01/03(水) 00:33:59
    盾也『·········』(無言でうつ伏せでぐったりしてる
  886. 898 : : 2018/01/03(水) 00:35:38
    >>894
    明斗『よーし、まずは揉むぞー。ここらへんはどうだ?』(肩を揉む)

    >>895
    んん……くすぐったい……(少し震える)
  887. 899 : : 2018/01/03(水) 00:36:16
    >>897
    凪風「おーい、いるかー…って…随分疲れてるようだな? どーした?」
  888. 900 : : 2018/01/03(水) 00:37:32
    >>898
    与奪『おー······いい感じだー······』


    >>899
    盾也『······あぁ······流菜子か······すまん、このような格好で······』(ぐったりしたまま弱々しい声音で
  889. 901 : : 2018/01/03(水) 00:38:09
    ああっ・・・すいません~・・・(やめてまた頭を撫で始める
  890. 902 : : 2018/01/03(水) 00:42:00
    >>900
    明斗『おう、もっと内側がいいとか、そういうのはねえか?』(揉みながら)

    >>901
    ヌフフ……安心する……
  891. 903 : : 2018/01/03(水) 00:43:32
    >>902
    与奪『あー、そうだな···位置は大丈夫だけどもうちょい強くても大丈夫だ』(目を閉じながら
  892. 904 : : 2018/01/03(水) 00:45:27
    >>903
    明斗『あいよ』(少し力を込める)

    明斗『……キヒヒ、ここがいいのか?ん?』(揉みながら)
  893. 905 : : 2018/01/03(水) 00:46:34
    うふふ~(慈愛の笑みを浮かべながらなでなで
  894. 906 : : 2018/01/03(水) 00:47:49
    >>904
    与奪『······あぁっ、ご無体な······お止めください······』(芝居がかった口調、少し弱々しい

    与奪『·········あー······ほぐされてく感じがするわー······』(元の口調に戻り
  895. 907 : : 2018/01/03(水) 00:50:04
    >>906
    明斗『キヒヒ!そりゃ良かったぜ。このまま揉んどくか?それとも叩いたりするか?』

    >>905
    んん…………ヌフ?(目を覚ます)
  896. 908 : : 2018/01/03(水) 00:50:39
    うふふ~。おはようございます~(慈愛たっぷりの笑み
  897. 909 : : 2018/01/03(水) 00:51:10
    >>907
    与奪『あー、そうだな······いっそのこと踏んで見てくんね?』(ごろりと床に寝そべる
  898. 910 : : 2018/01/03(水) 00:51:28
    >>900
    凪風「……本当に大丈夫なのか? なんかあたしに出来る事あるなら言えよ?」
  899. 911 : : 2018/01/03(水) 00:53:53
    >>909
    明斗『およよ?お前……そんな趣味があったのか?とまあ冗談はおいておいて、背中に足をのせればいいのか?それともさっきみたいに肩か?』

    >>908
    ……おや、おはようございます……(目をこすりながら)
  900. 912 : : 2018/01/03(水) 00:54:10
    >>910
    盾也『大事ない······ただの筋肉痛だ······しばらくこうしていればすぐに動けるようになるが······それまでは何をされても動けん······』

    盾也『少々鍛練に精を出しすぎた······』(うつ伏せのままため息
  901. 913 : : 2018/01/03(水) 00:55:14
    >>911
    与奪『抜かせ、あたしは踏まれるより踏む方が向いてら。······とりあえず肩から足まで一通りやってくれぇ』(うつ伏せのまま
  902. 914 : : 2018/01/03(水) 00:55:48

    ~保健室~

    (クラールスはあくまでも計画犯……
    あの人の犯罪は必ず実行犯に行わせる。)

    (ボクに犯罪者の才能を見出だしたから
    唆し……その結果、瀬崎家を滅ぼした
    邪悪党クラールス。)

    (そう、瀬崎家が滅んだのは行動の結果。
    ボクの才能を目覚めさせるだけなら、
    誘拐計画を立てたり、手駒を使って瀬崎家を
    ボクだけ残して滅ぼす方が
    あの人にとっては安全な手段だったはず。)

    (だけど、ついこの前、
    あの人は確かに言ったんだ。)


    (『手駒の手入れはしっかり』すると。
    他でもないボクを案じながら。)


    なら、何故これまで放し飼いにしてきた?


    (そんなことは、もうわかりきっている。
    その方が犯罪者として成長すると、
    判断したからだ。
    下手に入れ知恵せず、
    暗中模索で挑ませた方が良い手駒になると…
    長い目でボクの行く先を見て判断した。)


    だから、その手助けとして、
    あの施設にボクを引き取らせた…………

    (……さて、それから暫くして、
    施設は成長したボクの才能に関する情報を
    希望ヶ峰より早く完全な人間を創るべく、
    そしてあの人……クラールス本人にも
    その目的を知られないように……秘匿した。)
  903. 915 : : 2018/01/03(水) 00:56:40
    うふふ~。私は幸せ者です~。年のはじめから宇宙一かっこいい宗夜さんの寝顔や寝言を堪能できたので~。(慈愛のこもった笑みでニコニコ
  904. 916 : : 2018/01/03(水) 01:00:06
    >>913
    明斗『キヒヒ、確かにその通りだ。まあ、今だけは我慢してくれや。んじゃ、やるぜ』(かかとを使ってうまく力加減をしながらゆっくり肩からマッサージしていく)

    >>915
    ふぁあぁぁあ……別に私は自分が格好いいとは思いませんが、白兎さんにそう思われるのは嬉しいですね。それで、どんな寝言だったんですか?
  905. 917 : : 2018/01/03(水) 01:01:19
    >>916
    与奪『おぉー······上手いな。流石に······あんな不安定な足場でも大丈夫なだけあるな』(気持ち良さそうにしている
  906. 918 : : 2018/01/03(水) 01:03:36
    >>917
    明斗『キヒヒ、まあ足技は得意だな。俺は男だからそれを夜生かす場面なんざそうそうねえが……っと、今から背中だが大丈夫か?腹の近くは色々デリケートだからな』(マッサージしながら)
  907. 919 : : 2018/01/03(水) 01:05:01
    >>918
    与奪『大丈夫大丈夫、そんなヤワな鍛え方してねぇよ』(ひらひら手を振りつつ
  908. 920 : : 2018/01/03(水) 01:07:07
    うふふ~。安心する~とか、白兎さん・・・好き・・・とか、「ヌフフ。私の名前は紙有宗夜と申します。超高校級のコレクター・・・。そして、いずれこの世界を破壊するもの・・・もとい、パンドラ・オブ・デウスエクスマキナです。以後よろしくお願いしますね・・・。まぁ、貴方が生きていたらの話ですがね・・・。ヌフフ、ヌフフフ、デュフフフフフ・・・」とかですね~・・・(最後のは嘘。最後だけ紙有さんの声真似
  909. 921 : : 2018/01/03(水) 01:07:14
    >>919
    明斗『おう、んじゃ少し強めでやるぜ?』(背中をほぐすようにマッサージ)

    明斗『次は尻だな』(足を尻の方に)
  910. 922 : : 2018/01/03(水) 01:08:17
    >>921
    与奪『おー···頼むぜー······』(気持ち良さそうに
  911. 923 : : 2018/01/03(水) 01:08:27
    >>920
    ヌフフ、なんですか最後のは……嘘なのでしょう?
  912. 924 : : 2018/01/03(水) 01:10:24
    ・・・・・・(慈愛がたっぷり詰まった笑みでニコニコしているだけ
  913. 925 : : 2018/01/03(水) 01:10:27
    >>922
    明斗(やっぱやらけぇな……)(無言でマッサージを終える)

    明斗『んで、足までだったな。右と左どっちからするんだ?』
  914. 926 : : 2018/01/03(水) 01:11:08
    >>924
    ……え?まさかそんな変で恥ずかしい寝言言ってませんよね?ね?
  915. 927 : : 2018/01/03(水) 01:11:43
    >>925
    与奪『んー?明斗の好みでいいぜ?どーせ両方やってくれるんだろ?』(リラックスした声
  916. 928 : : 2018/01/03(水) 01:12:54
    >>912
    凪風「…そうか…大事にな……あ、そうだ」(何かを思いつく)

    凪風「……うし、これで少しは楽…になるか?」(盾也君を仰向けにして膝枕)
  917. 929 : : 2018/01/03(水) 01:13:24
    うふふ~。宗夜さんが厨二病だろうが何だろうが私は宗夜さん一筋ですからね~(言ったとは言ってない
  918. 930 : : 2018/01/03(水) 01:13:36
    >>927
    明斗『ま、それもそうだな。んじゃ右からやるぞー』(右から太もも、ふくらはぎ、足と順番にマッサージしていく)
  919. 931 : : 2018/01/03(水) 01:14:42
    >>929
    ……言ったのですか、言ってないのですか(顔を若干赤くしながら)
  920. 932 : : 2018/01/03(水) 01:15:02
    >>928
    盾也『······おぉ······』


    盾也『······流菜子。これ、また別の時にも頼んでいいだろうか』


    >>930
    与奪『あー······効くわぁー·········』(気持ちよさげに
  921. 933 : : 2018/01/03(水) 01:15:39

    (いずれは手駒としてボクを
    使うつもりだったクラールスの事だ。
    さぞかし困っただろう。
    好きに過ごさせはしても、経過を見て、
    頃合いになればボクを養子として引き取り
    手元に置くつもりだったのだから。)

    (これがクラールスの目的だという事は、
    つい昨日オリガさんがあの人の本拠から
    盗んできた情報にあったため信憑性は高い。
    何重にもロックが掛かっていた
    という理由もある。)


    クラールスがボクの成長を
    再び確認できるようにする術は、
    時期尚早ながらも、養子としてボクを
    引き取る他に無かった。

    (でも、前のボクの記憶を辿ったところ、
    彼は自身の狂気を目覚めさせた
    当時のクラールスを鮮明に記憶していた。
    彼の事だ。引き取られれば即座に
    反逆に出ていただろう。)

    (そして、『飼い犬に手を噛まれる』
    だなんて事は、あの人の事だから
    当然読めていたはず。
    でも、処分するには惜しい人材だった。
    だからこそ、後に手元に置いてから
    反逆をされた時に備えて、
    その成長をいつでも確認できるように
    しておきたかった。)

    (だからあの人は…………)
  922. 934 : : 2018/01/03(水) 01:16:11

    “自分の手駒にボクを引き取らせた”。

  923. 935 : : 2018/01/03(水) 01:16:11
    盾也『正直言って天国だ。気だるさも吹っ飛ぶほどに』

    盾也『ありがとう、流菜子』(微笑む
  924. 936 : : 2018/01/03(水) 01:16:24
    ・・・・はい。言ってません~(ニコニコ
  925. 937 : : 2018/01/03(水) 01:18:39
    >>932
    明斗『……よし、終わりだ!どうだ、少しは疲れがとれたか?』

    >>936
    ……もう、からかわないでください
    驚いたじゃないですか
  926. 938 : : 2018/01/03(水) 01:19:20
    うふふ~。すいません~(ニコニコ
  927. 939 : : 2018/01/03(水) 01:20:01
    >>937
    与奪『あ゛ぁー·········』(立ち上がり伸び


    与奪『おう、大分取れたわ。ありがとな、明斗』(にっと笑う
  928. 940 : : 2018/01/03(水) 01:21:28
    >>932
    凪風「おう…いいぜ?」

    >>935
    凪風「はっ…どういたしまして、盾也」(微笑む)
  929. 941 : : 2018/01/03(水) 01:22:17
    >>939
    明斗『キヒヒ、それならやったかいがあったってもんだ。また何かあれば言えよ?』

    >>938
    まあ、別にいですけどね
    でも、なぜ先ほどのようなことを?
  930. 942 : : 2018/01/03(水) 01:22:34
    >>940
    盾也『それにしても柔らかい······』(首の向きをくるりと横にする
  931. 943 : : 2018/01/03(水) 01:23:06
    うふふ~?先程とは~?
  932. 944 : : 2018/01/03(水) 01:23:33
    >>941
    与奪『おう、その代わり明斗も何かあったら言えよ?ま、出来ることと出来ねぇことがあるけどな!酒関連は当然後者だ!』
  933. 945 : : 2018/01/03(水) 01:28:11
    >>944
    明斗『んだよケチだなー。……んー、じゃあ抱きしめさせろってのはどうだ?』

    >>943
    いえ、私が言ってもない寝言を言ったという話をしたことですよ
    うーん、私、何かしましたっけ?
  934. 946 : : 2018/01/03(水) 01:28:43
    うふふ~。すいません~。なんとなくからかっただけです~(ニコニコ
  935. 947 : : 2018/01/03(水) 01:29:15
    >>945
    与奪『もちろん前者だ。ほれ、来い』(腕を開き手招き
  936. 948 : : 2018/01/03(水) 01:33:20
    盾也『(······鍛えてあるのに柔らかい。不思議な物だ)』(顔をお腹側に向ける
  937. 949 : : 2018/01/03(水) 01:34:13
    >>947
    明斗『だよな!もし無理とか言われたら俺が泣き出して赤ちゃんプレイが始まるところだったぜ!冗談だけどな』(引き寄せるようにして抱きしめる)

    >>946
    そんな、酷いじゃないですか……私の純粋な心をもてあそぶなんて!よよよ……(大げさに振る舞う)
  938. 950 : : 2018/01/03(水) 01:34:50
    >>942
    凪風「おう。もっと褒めろぅ」


    ー 食堂 ー

    雪苺娘「……」キョロキョロ

    いちご「…誰も……いない……」

    雪苺娘「ちょうどいいです。この薬をここに…と」(粉状の薬をテーブルの上に置く)

    いちご「そのまま…大丈夫?」

    雪苺娘「大丈夫でちゅわ。ここに置いておけば、誰かが調味料と間違えて料理に使うはじゅ!」

    いちご「……そうか……帰る」

    雪苺娘「そうでちゅね。誰かに見られる前に帰りましょう…」
  939. 951 : : 2018/01/03(水) 01:35:55
    えぇっ・・・。あ、あぁ・・・あぅ・・・ご、ごめんなさい~・・・。
  940. 952 : : 2018/01/03(水) 01:36:57

    (あの施設が、表向きは自動養護施設の
    体裁をとっていた事を逆手に取った。
    呼び掛けに応じなくなった施設に対し、
    クラールスは“客”を提供した。
    でも、施設はこのタイミングでボクを
    欲しがる人間が現れれば確実に警戒する。)

    (それを見越したクラールスは
    “手駒”に自分の娘と施設の子供達を
    交流させるように指示を出した。)

    (それから約一月……“手駒”は娘と共に
    施設を訪れ交流を図っていった。)

    (そして……………………)


    …………様子見に来ていた頃にこの真実を
    知れていれば、姉さんに訊けたのかな?

    『先にボクを引き取りたいと言ったのは、
    姉さんと父さんのどっち?』って。


    (まあ、姉さんがボクを選んだ事は、
    クラールスの情報を見るに偶然に訪れた
    幸運だったようだけどね。
    …………結果的にそれが後押しになって、
    施設はボクを外に出す他なくなった。)

    (そしてクラールスは、空白を一月までに
    留め、再びボクの成長を
    見ていられるようになったと。)


    ……今となっては、イレギュラーが重なりに
    重なった上、警戒していた反逆を受けて
    敗れたわけだけど……ね。
  941. 953 : : 2018/01/03(水) 01:37:11
    与奪『ん』(嬉しそうな顔で短くそれだけ言って抱き締め返す


    >>950
    盾也『ああ、流菜子の膝はとても気持ちがいい。ずっとこうしていたいくらいだ』(目を閉じて嬉しそうに語る
  942. 954 : : 2018/01/03(水) 01:37:15
    >>950
    白島『ところがどっこい見てるのよね。壁に耳あり障子に目あり。食堂の入口にメイドあり、ってね』

    >>951
    ……ヌフフ、冗談ですよ
    先ほどのお返しです
  943. 955 : : 2018/01/03(水) 01:39:16
    懐刀『そして天井には乙女あり、だ』(食堂の天井から降りてくる
  944. 956 : : 2018/01/03(水) 01:41:16
    正彰「帰る前に何か作っておくか……」

    (四人を無視してど真ん中を通って厨房へ)
  945. 957 : : 2018/01/03(水) 01:41:51
    あう・・・。そ、そうですか~・・・
  946. 958 : : 2018/01/03(水) 01:42:57
    >>956
    懐刀『······胆の据わった御仁だことだ』(正彰さんを見ながら
  947. 959 : : 2018/01/03(水) 01:42:59
    >>953
    明斗『ふう、あったけえな』(抱きしめたまま)

    >>955,>>956
    白島『あら、懐刀ちゃんに正彰きゅん』

    >>957
    ヌフフ……驚きました?
  948. 960 : : 2018/01/03(水) 01:43:22
    あうう・・・かなり・・・
  949. 961 : : 2018/01/03(水) 01:44:41
    >>953
    凪風「おうおう……言うねぇ〜…じゃあ今度はあたしの番な」


    >>954 >>955 >>956
    雪苺娘「!!!?」

    いちご「……………」

    雪苺娘「ど、どうしますの!? わたちは戦いには不向きでちゅの!」

    いちご「……殺す?」(ナイフを両手に構える)
  950. 962 : : 2018/01/03(水) 01:45:14
    正彰「四人か。何か食いたいものはあるか?ちなみに余は唐揚げが好きだ」

    (四人に聞く)
  951. 963 : : 2018/01/03(水) 01:45:24
    >>959
    与奪『ほんとになー······』(しみじみと


    懐刀『応。白島殿』
  952. 964 : : 2018/01/03(水) 01:47:36
    >>961
    正彰「む、備え付けの包丁より切れ味が良さそうだ。片方貸してもらうぞ」

    (ナイフ片方奪って持ってく)
  953. 965 : : 2018/01/03(水) 01:47:42
    >>961
    盾也『む?何だ?』


    懐刀『おうおう、無粋なものは仕舞おうではないか。のう?』(いつの間にかいちごさんの背後へ立ち、後ろからナイフへ手を伸ばす

    >>962
    懐刀『あ、私は出汁巻きを所望する。』(背後に立ったまま
  954. 966 : : 2018/01/03(水) 01:47:46
    >>961
    白島『はあ、いきなり物騒ね。“誰かが調味料と間違えて~”から聞いていたけど、その調味料じゃないものはなんなのかしら?それだけとりあえず教えてくれる?』

    >>962
    白島『それ、唐揚げが食べたいって事かしら?じゃあ唐揚げでお願いするわ』

    >>960
    おや、少しからかい過ぎたでしょうか?
    ヌフフ、大丈夫ですよ。あなたのいたずらで私が悲しむことなどそうそうありませんから
  955. 967 : : 2018/01/03(水) 01:48:59
    白島『行動早いわね。下手に刺激しちゃダメでしょ二人とも』(冷や汗)
  956. 968 : : 2018/01/03(水) 01:49:00
    あう・・・。じゃあもっといたずらしても良いですか~・・・?
  957. 969 : : 2018/01/03(水) 01:50:02
    懐刀『仕方無かろう。私はこの手の跳ねっ返りを弄ぶのが好きで好きで堪らんのだ』
  958. 970 : : 2018/01/03(水) 01:50:53
    懐刀『さて、貰うてもいいか?お嬢ちゃん』(笑顔で問い掛ける
  959. 971 : : 2018/01/03(水) 01:51:47
    正彰「出汁巻きも唐揚げも、これなら早く作れそうだ。貴様らは食わんのか?」

    (でいびぃさんの二人に聞く)
  960. 972 : : 2018/01/03(水) 01:52:19
    >>969
    白島『……はあ、将来は大成ね』

    >>968
    ヌフフ?どんなイタズラですか?
  961. 973 : : 2018/01/03(水) 01:52:54
    (ナイフが奪えてないならグイグイ引っ張ってます)
  962. 974 : : 2018/01/03(水) 01:55:22
    うふふ~。たとえば~・・・(ペンを取りだし顔に「紙有宗夜は鈴村白兎とのものです。窃盗厳禁!」と書く)こんないたずらとかですかね~?(ニコニコしながら手鏡で顔を見せる
  963. 975 : : 2018/01/03(水) 02:00:19
    >>964
    いちご「……おっさん…何する……」

    >>965 >>970
    いちご「……貴様…やめろ」(回るように後ろに振り向き、ナイフで切ろうとする)

    >>966
    雪苺娘「みみみみみなさんがすすすうごくしあわせぇ〜になれれれるお、お薬ですよよ!!」(動揺している)

    >>971
    いちご「何1つ……必要ない……」

    雪苺娘「お腹は減ってはいまちぇんよ」

    >>965
    凪風「盾也はちっこくて可愛い」
  964. 976 : : 2018/01/03(水) 02:02:22
    正彰「食事はいらぬか。まあいい」

    (ナイフって持ってけてます?)
  965. 977 : : 2018/01/03(水) 02:03:08
    >>975
    白島『……じゃあ、そのお薬はあたしがもらうわ。最近ちょっと落ち込むことがあってね。幸せになるためにももらいたいんだけど、いいかしら?』(少し二人に近づく)

    >>974
    ……ヌヒャ!?(書かれる)
    (鏡を見る)
    ヌフフ、私は別にかまいませんよ?ただ、さすがにこれで外を出歩くわけにはいかないので、その時には消しますけどね
  966. 978 : : 2018/01/03(水) 02:04:13
    >>975
    懐刀『おおっと危ない。』(大きく上体を反らしてナイフを回避、ダンスをするように腰に片手を回す

    懐刀『中々に美事な回転であったがこのあくせさりいは邪魔だの。ぽいじゃ』(ナイフをもう片方の手で投げ捨てる


    盾也『······可愛い、············可愛い、か。······うぅむ·········』
  967. 979 : : 2018/01/03(水) 02:04:18
    は、はい~。それは分かってます~。
  968. 980 : : 2018/01/03(水) 02:05:24
    (あ、じゃあもう片方も持ってっちゃいますね)
  969. 981 : : 2018/01/03(水) 02:06:06
    >>978
    白島『ちょっと懐刀ちゃん!?相手がアレそうでもナイフなんか投げたら危ないでしょ!?』(報復行動にでたらと思うと……)
  970. 982 : : 2018/01/03(水) 02:07:33
    正彰「……その薬とやら、本当に合法か?」

    正彰「まあよい、ともかくこれはもらうぞ」(ナイフ持って改めて厨房へ)
  971. 983 : : 2018/01/03(水) 02:07:44
    >>981
    懐刀『大事ない。ちゃんとこれらには当たらぬよう、かつこれらには取れぬよう投げたからの』
  972. 984 : : 2018/01/03(水) 02:08:34
    正彰(投げられたナイフもちゃっかり拾ってく)
  973. 985 : : 2018/01/03(水) 02:09:32
    >>983
    白島『そ、そういう問題じゃなくてね?』

    白島(いざとなったら、身を挺してでも庇わないと……必要ないかもしれないけど、さすがに見過ごせないわ)
  974. 986 : : 2018/01/03(水) 02:11:31
    >>985
    懐刀『む?······あぁ!あれか、お主私がこやつらに遅れを取ると思うておるのか。成る程成る程』(ダンスのように手を腰に回したその姿勢のまま頷く
  975. 987 : : 2018/01/03(水) 02:12:59
    正彰(唐揚げ用の鶏肉切ってる)
  976. 988 : : 2018/01/03(水) 02:13:52
    >>986
    白島『あのね、例え遅れをとろうがとるまいが関係ないの。事態を穏便に済ませるためにも、あまりアグレッシブなことは……ってこれは正彰きゅんにも言えるけど……ああ、もういいわ。とにかく!怪我だけは気をつけてよ?』(二人を警戒しながら)
  977. 989 : : 2018/01/03(水) 02:15:15
    >>988
    懐刀『ふむ。······まぁ、怪我はせぬしさせぬようにはしようかの』(どこ吹く風
  978. 990 : : 2018/01/03(水) 02:17:15
    正彰(唐揚げ揚げてる)カラカラカラカラ
  979. 991 : : 2018/01/03(水) 02:19:14
    懐刀『(······それにしても、先程から唐揚げの音しか聞こえぬな······よもや出汁巻きを忘れてはおらんだろうな?)』
  980. 992 : : 2018/01/03(水) 02:20:02
    正彰(揚げてる間に卵溶いてる)
  981. 993 : : 2018/01/03(水) 02:20:46
    懐刀『(······杞憂であったか)』
  982. 994 : : 2018/01/03(水) 02:21:33
    白島(あたし、変わってる方だと自負してたけど、最近自分がまともな方なんじゃないかと錯覚してきたわ。落ち着きなさい、最近たしなめられたばかりでしょう、私)モンモン
  983. 995 : : 2018/01/03(水) 02:23:22
    正彰(唐揚げをちょっと冷まして二度揚げ、出汁巻き巻く)
  984. 996 : : 2018/01/03(水) 02:25:16
    正彰「まず出汁巻きが出来たぞ」

    (もってくる。おいしそう)
  985. 997 : : 2018/01/03(水) 02:26:45
    懐刀『お、出来たか。どれどれ』(二人をふん縛って食堂から放り出し出汁巻きに寄せられていく

    懐刀『うむ、美味そうだ。もう食べてよいか?』
  986. 998 : : 2018/01/03(水) 02:26:52
    白島(本当に物怖じしないわね……顔も年齢の割に若いし、本物の魔王かなにかなんじゃないかしら?)
  987. 999 : : 2018/01/03(水) 02:28:22
    正彰「唐揚げも出来た。食って構わんぞ。むしろ冷める前に食え」

    (大皿に唐揚げ乗せてくる。おいしそう)
  988. 1000 : : 2018/01/03(水) 02:28:25
    白島『…………』

    白島(とりあえず、夜通し二人を見張っておきましょうか)

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nme714

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