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新ロール雑談スレ46

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  1. 1 : : 2017/12/23(土) 00:01:10
    注意
    ここはロンブレのキャラ達による雑談スレです
    参加者以外の方は、お手数ですが『The』から始まる雑談スレにてご連絡下さい

    喧嘩や荒らしといった迷惑行為がなされた場合、そのレスの非表示やグループをプロテクトにすることになりますので、そうならぬよう気をつけましょう
  2. 2 : : 2017/12/23(土) 00:01:30
    (スレ建て乙です)
  3. 3 : : 2017/12/23(土) 01:05:30
    あ、はい。おやすみなさい(スレたて乙です)
  4. 4 : : 2017/12/23(土) 01:06:38
    (スレ立てお疲れ様です)



    …………………………(不機嫌そう)

    林「……落ち着いてー…幽裏ちゃん……」

    ………………むぅ……


    前スレ >>997
    鳴故島「目的…ね……」

    鳴故島「聞きたいのかい? 僕の真の目的…」
  5. 5 : : 2017/12/23(土) 01:08:01
    >>4
    懐刀『聞かせてもらおう。暇潰し程度にはなりそうだ』
  6. 6 : : 2017/12/23(土) 01:08:14
    (前1000)
    白島『おやすみー藤野きゅん。ちゃんと普通に寝るのよー』

    (前999)
    仄『ひぃ!?』(仰け反る)

    白島『あら、小柘榴ちゃん。こんばんは』
  7. 7 : : 2017/12/23(土) 01:09:11
    >>6
    分かってますよー………普通に寝れたら寝ますー………
  8. 8 : : 2017/12/23(土) 01:09:32
    千咲「ふふふ、こんばんわ。おじさま」(ニコリ
  9. 9 : : 2017/12/23(土) 01:10:11
    >>999 うわぁ。・・・貴方は一体?


    >>4浅間先輩、とりあえず深呼吸です。深呼吸。プロテインあげますから。
  10. 10 : : 2017/12/23(土) 01:12:37
    >>8
    白島『ああ!おじさまだなんてダンディーそうな表現はいや!』(発情)

    >>4
    白島『…ホットミルクでも飲む?カルシウムがイライラにいいなんてただの迷信だけど、温かい飲み物は心を落ち着けてくれるわよ?』
  11. 11 : : 2017/12/23(土) 01:13:07
    >>9 千咲「おや…あなたは…」
  12. 12 : : 2017/12/23(土) 01:13:36
    >>5
    鳴故島「……まー今はとりあえず、君達全員の絶望した顔を拝む事…という事でー」

    >>9
    ………………(少し表情が和らぐ)

    >>10
    ……甘いの無理…。
  13. 13 : : 2017/12/23(土) 01:14:27
    >>12
    白島『え?甘くないわよ?』
  14. 14 : : 2017/12/23(土) 01:14:39
    >>12
    懐刀『………ほう』(雰囲気が変わる

    懐刀『貴様………そのようなことが許されるとでも?』
  15. 15 : : 2017/12/23(土) 01:16:15
    千咲「じー……」(海野さんを舐め回すように全体を見る
  16. 16 : : 2017/12/23(土) 01:16:50
    >>11 ?どうされましたか?・・・って、そうでした。自己紹介しなくてはですね。私は各各云々で、白兎お姉ちゃんとは各各云々で来年私は各各云々です。貴方は?

    >>12 あぁ良かった・・・少し和らいでくれた・・・
  17. 17 : : 2017/12/23(土) 01:18:01
    >>13
    …………そうなの…?……じゃあ……飲んでみる…

    >>14
    鳴故島「ふふっ…許されるなんて思ってないよ…?」
  18. 18 : : 2017/12/23(土) 01:18:14
    千咲「…あぁ、失礼しました。私は小柘榴 千咲と申します。以後お見知り置き」(ニコリ
  19. 19 : : 2017/12/23(土) 01:18:55
    >>17
    懐刀『ならばどうする?』
  20. 20 : : 2017/12/23(土) 01:19:19
    はい。宜しくお願いします。
  21. 21 : : 2017/12/23(土) 01:20:16
    千咲「みづるさんみづるさん」(小声

    ん?なんですか?千咲さん
  22. 22 : : 2017/12/23(土) 01:21:04
    >>19
    鳴故島「どうするって、貴女はどうしたいの?」
  23. 23 : : 2017/12/23(土) 01:21:29
    >>17
    白島『うふふ、分かったわ。さてと…コルトフスちゃん、出てきてちょうだいコルトフスちゃん』(手をたたく)

    >>19
    仄『………』(少し離れた位置で二人を眺めている)
  24. 24 : : 2017/12/23(土) 01:22:29
    >>22
    懐刀『斯様なふざけたことを尚も抜かすならば』

    懐刀『私が殺してやるのもやぶさかではない』
  25. 25 : : 2017/12/23(土) 01:24:05
    >>24
    仄『…ちょ、ちょっと…何を言ってるのですますの?洒落にならないですますわよ?』(懐刀様のそばによる)
  26. 26 : : 2017/12/23(土) 01:25:44
    千咲「あの子ならみづるさんのお友達になってくれるかもしれませんよ」(小声

    …いやあの、何故?

    千咲「ほら、みづるさんは胸の小ささを気にしていらっしゃったでしょう?よくお部屋ででストレッチをしていましたよね」

    ちょっと待ってくださいなんでそんなこと知ってるんですかあの時部屋に鍵かけてたんですけど

    千咲「そんなことはどうでも良いのです。それに見たところあの方もみづるさんと同様のコンプレックスを抱いていると私は感じました」

    千咲「ですので、きっと仲良くなれるはずです!」
  27. 27 : : 2017/12/23(土) 01:25:56
    >>25
    懐刀『こ奴もこの血迷い事を洒落や酔狂で言っている訳では無さそうなのでな』
  28. 28 : : 2017/12/23(土) 01:27:04
    >>23
    メル「……何かしら」(白島さんの背後に立つ)

    >>24
    鳴故島「…殺す、か……案外悪くないかも…?……あ、けど死ぬのはやだなぁ…」(何かを考えている仕草でウロウロする)

    鳴故島「邪魔するなら僕こそ君を殺すよ?」(立ち止まり懐刀さんの方を真顔で見る)
  29. 29 : : 2017/12/23(土) 01:27:20
    >>27
    仄『だ、だからってそんな…爆弾を刺激するようなことをしなくても…』
  30. 30 : : 2017/12/23(土) 01:28:45
    >>28
    懐刀『生憎と私もそこまで弱くはない。一番良いのはお前が考え直すことだが、もしそれが出来ないのであれば…と言ったところだ』
  31. 31 : : 2017/12/23(土) 01:28:48
    >>28
    白島『………』(真顔で振り返る)

    白島『あそこの不穏な空気…収拾をつけるのは頼んだわよ』(それだけ言って厨房へ)
  32. 32 : : 2017/12/23(土) 01:30:11
    仄『ど、どどど、どうすれば…』(不安やら焦燥感やらで顔が青い)
  33. 33 : : 2017/12/23(土) 01:30:34
    千咲「そして仲良くなった暁にはお姉さんに紹介してください。」

    ……それが本命ですよね
  34. 34 : : 2017/12/23(土) 01:31:24
    >>33 あの、そこで何を話してるのですか?
  35. 35 : : 2017/12/23(土) 01:32:16
    千咲「将来の話です」
  36. 36 : : 2017/12/23(土) 01:32:34
    >>30
    鳴故島「……やだなぁ…何もみんなの絶望した顔を見たいだけだよ?」

    >>31
    メル「……分かったわ」
  37. 37 : : 2017/12/23(土) 01:33:51
    >>35 は、はぁ・・・

    >>32 落ち着いて。無理になんとかしようとしても事態は好転しないよ。
  38. 38 : : 2017/12/23(土) 01:34:12
    >>36
    懐刀『鏡でも見ていろ、気狂いめが』
  39. 39 : : 2017/12/23(土) 01:36:33
    >>37
    仄『そ、そうですますわよね。こんなときこそそろばんを…』(そろばんを高速で弾きだす)

    【厨房】
    白島『各々野望、むーねに秘める、ふーきょー和音のカプリシオー』(ホットミルク作成中)
  40. 40 : : 2017/12/23(土) 01:37:08
    >>38
    鳴故島「鏡を見てもキュートでプリティーな僕が映るだけですーだ」

    メル「そこまでです。御二方」

    鳴故島「おぉ? おじさんじゃない方のメイドさんだ」

  41. 41 : : 2017/12/23(土) 01:37:47
    >>40
    懐刀『………おや』
  42. 42 : : 2017/12/23(土) 01:40:16
    千咲「…では落ち着いてもらうためにハグをしてあげましょう」(仄さんに優しく抱きつく
  43. 43 : : 2017/12/23(土) 01:41:00
    メル「桜井懐刀様。あまり皆様の前での物騒な発言はおやめ下さい…」

    メル「そして鳴故島よもぎ。問題は貴女よ」

    鳴故島「……ほう?」
  44. 44 : : 2017/12/23(土) 01:41:26
    懐刀『………ふむ。そうだな、許せ』
  45. 45 : : 2017/12/23(土) 01:42:28
    >>42
    仄『今月のお兄様の給料が入るのが1月の中旬だからそれまでに使える残高は…カヒャア!?』(抱きつかれる)
  46. 46 : : 2017/12/23(土) 01:46:15
    千咲「…落ち着きましたか?」
  47. 47 : : 2017/12/23(土) 01:48:22
    …ちーっす、誰かいる?(食堂に入る)
  48. 48 : : 2017/12/23(土) 01:48:31
    メル「予備学科生が数名行方不明なっているのですが…貴女、何か心当たりは?」

    鳴故島「…無いねぇ…僕は知らないよ」

    メル「…そうですか」

    メル「とにかく、この場での物騒な発言および物騒な行動は控えて下さい」

    鳴故島「はーい」
  49. 49 : : 2017/12/23(土) 01:49:17
    懐刀『了承した、メルセデス殿』
  50. 50 : : 2017/12/23(土) 01:49:49
    ………(自室で床に身を投げ出している
  51. 51 : : 2017/12/23(土) 01:50:43
    >>46
    仄『おち、おち、おち、落ち着くどころか驚きましたですますわ!?…まあ、お気遣いには感謝しますですの』

    >>47
    白島『はーい、ホットミルクできたわよー。ついでに他の子達の分も作ったわ。それとこんばんは神薙ちゃん』
  52. 52 : : 2017/12/23(土) 01:51:49
    …(コクッ)
  53. 53 : : 2017/12/23(土) 01:52:58
    千咲「………………」(抱きついた状態で四暗さんの髪を触る
  54. 54 : : 2017/12/23(土) 01:53:26
    (………寝れないな)(屋上へ向かう
  55. 55 : : 2017/12/23(土) 01:55:15
    >>51
    ………………ごくっ……(飲む)

    林「……美味しいなぁ…」(飲む)


    鳴故島「おじさんの……ホットミルク……?……なんか卑猥だねぇ……ふふっ」(少し恍惚)
  56. 56 : : 2017/12/23(土) 01:55:31
    >>52
    白島『神薙ちゃんもホットミルクいる?あたしの分をあげるわよ?えっと、他には…笹ヶ野ちゃんに小柘榴ちゃん、海野ちゃんと…コルトフスちゃんに浅間ちゃん、鳴故島ちゃんや林きゅん…懐刀ちゃん、そして仄ちゃんの9人で良かったわよね?』

    >>53
    仄『…どうしたのですますの?』
  57. 57 : : 2017/12/23(土) 01:56:20
    ~~~屋上~~~

    ………(夜風に当たりながら白い息を吐き出す
  58. 58 : : 2017/12/23(土) 01:56:35
    >>56
    懐刀『あぁ、そうだな』
  59. 59 : : 2017/12/23(土) 01:57:15
    >>55
    白島『うふふ…実はこのホットミルクにはジンジャーパウダーを入れてるの。温まるでしょ?』
  60. 60 : : 2017/12/23(土) 01:58:24
    (屋上に鎖カチャリ)
  61. 61 : : 2017/12/23(土) 01:59:12
    白島『ああ、それと卑猥って言うけど…“コルトフスちゃんのホットミルク”も十分に卑猥に聞こえるでしょ?つまり、いれる人物関係なく、“ホットミルク”という単語があれなのよ!』バーン
  62. 62 : : 2017/12/23(土) 01:59:45
    ………?なんか音が………?(屋上の入り口の方を見る
  63. 63 : : 2017/12/23(土) 02:00:12
    じゃあ、貰います
  64. 64 : : 2017/12/23(土) 02:01:01
    正彰「よいしょっと」

    邦枝「よっこいしょ」

    (入り口ではなく壁から登ってくる)
  65. 65 : : 2017/12/23(土) 02:02:07
    ………こんばんは。えっと、入り口って入るとき使うと便利ですよ?
  66. 66 : : 2017/12/23(土) 02:03:40
    >>63
    白島『はい、どうぞ。うふふ、これであたしがホットミルクを飲むためにいれたあたしのホットミルクが今まさに神薙ちゃんのホットミルクになったでホットミルクね』
  67. 67 : : 2017/12/23(土) 02:04:01
    正彰「余もそうしようかと思ったのだが、前回警備員から逃げてしまったことを思い出したのだ」

    邦枝「また追いかけられちゃ世話無いからね」
  68. 68 : : 2017/12/23(土) 02:05:31
    正規の手順は踏みましたか?
  69. 69 : : 2017/12/23(土) 02:08:15
    正彰「踏んでいない。余は手続きというのがどうにも苦手でな」

    邦枝「ウチでそんなことめんどくさがらないのは幸哉くらいだね」
  70. 70 : : 2017/12/23(土) 02:08:48
    それは…追い掛けられても文句は言えないと思いますよ………
  71. 71 : : 2017/12/23(土) 02:09:55
    ん?幸哉………ってことは和泉君の………御両親ですか?
  72. 72 : : 2017/12/23(土) 02:11:07
    正彰「その通り、余とこの妻が幸哉の親だ」

    邦枝「似てないけどねぇ」
  73. 73 : : 2017/12/23(土) 02:11:59
    あぁ、なるほど………あ、僕は藤野訃樹と申します、和泉君にはいつもお世話になってます。よろしくお願いします(ぺこりと一礼
  74. 74 : : 2017/12/23(土) 02:13:29
    正彰「うむ、良い心掛けだ。こちらも貴様のことは和泉から聞いているぞ」

    邦枝「彼女と喧嘩して気まずくなってるんだって?」
  75. 75 : : 2017/12/23(土) 02:13:52
    ………はい。恥ずかしながら
  76. 76 : : 2017/12/23(土) 02:15:45
    邦枝「若いカップルなんて喧嘩するもんだよ、恥じることじゃない」

    正彰「そんなことで恥じていたら、余は今頃恥で地球を貫通するような穴を掘ったとニュースになっているだろう」
  77. 77 : : 2017/12/23(土) 02:16:16
    そう…なんですかね………
  78. 78 : : 2017/12/23(土) 02:17:30
    >>61
    鳴故島「なるほど……」ゴクッ

    鳴故島「うん。粘っこくてドロドロしてるのかと思ったけど普通にホットミルクだ」

    鳴故島「あ、こんな時間か…僕はおさらばさせてもらうよ……じゃね」(かなりの速さで食堂から出ていく)

    ……ご馳走さま…少し落ち着いた……

    林「そうだねー…」

    ……今日はもう寝る…

    林「あ…じゃあみなさん。おやすみなさい」
  79. 79 : : 2017/12/23(土) 02:18:35
    懐刀『うむ。お休み、浅間殿、林殿』
  80. 80 : : 2017/12/23(土) 02:19:24
    正彰「雨降って地固まる。喧嘩とは互いの意見の相違よって起きるが、終わればいつのまにやら互いが意見を共有し、納得しているものなのだ」

    邦枝「殴る蹴るで争ったって、こうして結婚できるんだから確かだと思うよ」
  81. 81 : : 2017/12/23(土) 02:20:14
    ………なるほど。そうなんでしょうね………(頷きながら
  82. 82 : : 2017/12/23(土) 02:20:21
    >>78
    白島『ええ、おやすみなさい』

    白島『さて、小柘榴ちゃん、離れてもらうわよ』(仄と小柘榴様を引き剥がす)

    仄『……!』ピュー(懐刀様の後ろに隠れる)

    白島『そんな……酷い』(発情)
  83. 83 : : 2017/12/23(土) 02:21:40
    邦枝「ところで、その喧嘩はまだ続いてるのかい?」
  84. 84 : : 2017/12/23(土) 02:21:52
    懐刀『おや………私の近くにいるよりあの変態が嫌なのか………よしよし、愛いではないか』(頭なでなで
  85. 85 : : 2017/12/23(土) 02:22:10
    >>83
    続いてます………
  86. 86 : : 2017/12/23(土) 02:25:09
    正彰「そうか。まあ見たところそこまで筋肉があるわけでも無さそうだし、やはり心で殴りあえば分かり合えると思うぞ」

    邦枝「論を交わす……だっけ?アンタも幸哉もそういうの好きだよねぇ」
  87. 87 : : 2017/12/23(土) 02:25:20

    ~予備学科校舎~

    リナを呼んでおこうかなぁ……
    ボクの部屋を貸せばいいだけだし………
    (夜通し見回りをしていく…
  88. 88 : : 2017/12/23(土) 02:25:55
    ………心で………ですか。そうですね、そうですよね………
  89. 89 : : 2017/12/23(土) 02:27:18
    >>84
    仄『マ、マシなだけですますの。海野さんはお眠りですますし…それと、いきなり頭を撫でるのは止めてくださいですますの。許可してないですますの』

    白島『はあ…色々残念だわ。でも二人が寄り添う姿…これはこれでありね』(垂涎)

    白島『さて、寝てる子達は部屋に帰しましょうか』
  90. 90 : : 2017/12/23(土) 02:28:17
    >>89
    懐刀『おや、許可が必要なのか………これはあれだな。俗に言うつんでれと言う奴だな』(なおも撫でつつ
  91. 91 : : 2017/12/23(土) 02:28:52
    正彰「うむ、まあ頑張ることだ。気概が無ければ如何な論も感情も薄っぺらくなる」

    邦枝「自分のやりたいことと相手のやりたいことが共存するのが理想だからね。お互い、ちゃんと聞き合うんだよ」
  92. 92 : : 2017/12/23(土) 02:29:23
    ………はい。ありがとうございます。(お辞儀
  93. 93 : : 2017/12/23(土) 02:31:08
    …(ゴクゴク)

    …はぁ、
  94. 94 : : 2017/12/23(土) 02:32:16
    >>90
    仄『違いますですの。嫌だというのに撫で回すあの変態(アンコション)のせいで撫でられるのはあまり好きではないのですますの』

    白島『うふふ、大丈夫よ懐刀ちゃん!嫌よ嫌よも好きのうちよ!!』(海野様と笹ヶ野様を部屋に届ける)

    仄『マジで黙れよ』
  95. 95 : : 2017/12/23(土) 02:32:53
    (なんか、物足りないなぁ…)(空を撫で回すような仕草を取る)
  96. 96 : : 2017/12/23(土) 02:33:30
    >>94
    懐刀『む?………ふむ。困ったな。私の持つこみゅにけーしょん手段の8割が封じられたぞ』
  97. 97 : : 2017/12/23(土) 02:34:27
    正彰「ところで、何しに来たのだったか」

    邦枝「あ、そうだ藤野。食堂ってどこにあるか教えてくれないかい?」
  98. 98 : : 2017/12/23(土) 02:34:31
    ………アドバイスありがとうございました、和泉君の御両親方。早速、行ってきます(屋上を出る
  99. 99 : : 2017/12/23(土) 02:34:45
    >>96
    仄『撫でるのが8割ってどういうことですますの!?他にもやりようはありますですでしょう!?』
  100. 100 : : 2017/12/23(土) 02:34:52
    >>97
    あ、では今から行くので付いてきてください。
  101. 101 : : 2017/12/23(土) 02:36:08
    >>99
    懐刀『仕方あるまい。家族以外とろくなこみゅにけーしょんなど取ったことが無く、その家族とのこみゅにけーしょんも会話1割手合わせ1割頭撫で8割なのだから』
  102. 102 : : 2017/12/23(土) 02:37:25
    (ついてく)
  103. 103 : : 2017/12/23(土) 02:37:44
    着きましたー…(食堂に入ってくる
  104. 104 : : 2017/12/23(土) 02:38:26
    (入る)

    正彰「うむ。厨房を借りるぞ」
  105. 105 : : 2017/12/23(土) 02:38:26
    ………あ(神薙さんを見つける


    美里さん
  106. 106 : : 2017/12/23(土) 02:38:58
    …(それに気付かず空を撫で回すような仕草)
  107. 107 : : 2017/12/23(土) 02:39:10
    えっ?!あ、ふ、ふきの!?!
  108. 108 : : 2017/12/23(土) 02:40:17
    >>101
    仄『…失礼なことを承知で聞きますですけど、お友達は?』

    (三人を見て)
    仄『あらまあ、また会いましたですますわね、藤野さん。それと、こんばんはですますわ、お初のお二人』
  109. 109 : : 2017/12/23(土) 02:40:31
    誰それ………

    うん、まあいいや。


    この前はごめんなさい。美里さんが嫌がることしちゃってごめんなさい(深々と頭を下げる
  110. 110 : : 2017/12/23(土) 02:41:21
    あ、その、えと、あの…わ、私の方こそ、ごめん
  111. 111 : : 2017/12/23(土) 02:41:54
    >>108
    懐刀『居らん。そもそも家を出ること自体大会くらいしか無かったからな。ぼっちと言う奴だ』
  112. 112 : : 2017/12/23(土) 02:42:19
    >>110
    ………仲直り、してもいい?
  113. 113 : : 2017/12/23(土) 02:42:32
    …うん
  114. 114 : : 2017/12/23(土) 02:43:08
    ………っ!(喜びのままに抱き着く
  115. 115 : : 2017/12/23(土) 02:43:12
    >>108
    正彰「郊外で新鮮な野菜が見つかってな。厨房を借りるのだし、貴様の分も作ってやろう」
  116. 116 : : 2017/12/23(土) 02:44:03
    >>108
    仄『あらまあ、ご親切にありがとうございますですわ、おじ様』(お辞儀)

    >>111
    仄『……ふう、それだと、社会に出てきっと困りますですわよ。……ん』(右手を差し出す)
  117. 117 : : 2017/12/23(土) 02:44:22
    ひっ!?!?(ビクッ)
  118. 118 : : 2017/12/23(土) 02:44:28
    訂正
    108→115
  119. 119 : : 2017/12/23(土) 02:44:50
    >>116
    懐刀『む?』(右手で握手する
  120. 120 : : 2017/12/23(土) 02:45:19
    >>117
    ………いや、だった?(潤んだ目で見上げる
  121. 121 : : 2017/12/23(土) 02:46:09
    いや、違うけど…さ

    余りに急…だったし…その、ひさびさだったから
  122. 122 : : 2017/12/23(土) 02:46:46
    ………じゃあ、順序立てる?(離れる


    ………ん(頭を差し出す
  123. 123 : : 2017/12/23(土) 02:46:46
    正彰「おじ様か。そう呼ばれることも珍しいな」

    邦枝「20代だと思われるからねぇ」
  124. 124 : : 2017/12/23(土) 02:46:48
    >>119
    仄『わたくしがあなたのお友達第一号、ご不満でしたらこの手を話してくださっても構いませんですますわ』
  125. 125 : : 2017/12/23(土) 02:48:09
    …(ナデナデ)

    …はぁぁぁあん♡(センチュリースープが如く頰が緩む)
  126. 126 : : 2017/12/23(土) 02:48:47
    >>124
    懐刀『………ふむ。………ふむ』(目を閉じてしばし考え込む


    懐刀『………なるほど。これが、友人か。中々に良いものだな、これは』


    懐刀『………そ、その、だな………あ………』
  127. 127 : : 2017/12/23(土) 02:48:50
    めちゃくちゃ癒される…何でだろ(うっとり)
  128. 128 : : 2017/12/23(土) 02:49:21
    >>125
    ………えへへ~………(緩み切った顔
  129. 129 : : 2017/12/23(土) 02:49:44
    僕も癒されるー………
  130. 130 : : 2017/12/23(土) 02:49:58
    >>126
    仄『何ですますの?』
  131. 131 : : 2017/12/23(土) 02:50:34
    …(顎をくすぐる)
  132. 132 : : 2017/12/23(土) 02:51:03
    >>130
    懐刀『あ、あ、あの、その、だな………』


    懐刀『………あ、あり、がとう………』(顔を赤くして逸らしながら
  133. 133 : : 2017/12/23(土) 02:51:36
    >>131
    ………んー♪(口元をさらに緩ませながらくすぐったそうに身をよじらせる
  134. 134 : : 2017/12/23(土) 02:52:36
    …ねこ…(頰を撫でる)
  135. 135 : : 2017/12/23(土) 02:52:45
    >>132
    仄『あらまあ……懐刀さんにも可愛らしい一面があったのですますのね』(カハハ
  136. 136 : : 2017/12/23(土) 02:53:58
    (厨房からいい匂い)
  137. 137 : : 2017/12/23(土) 02:54:16
    >>134
    ………きゅー………(目を閉じて手に頬を擦り付ける


    >>135
    懐刀『なっ、喧しい!人が礼を言えば付け上がりおって!いつもからかわればかりであるのに!』(ムキー
  138. 138 : : 2017/12/23(土) 02:56:47
    >>137
    仄『ふふん、だからこそですますわ。これくらいの仕返しをして当然ですますの。それより…いい匂いですますわね』(厨房の方を見る)
  139. 139 : : 2017/12/23(土) 02:57:38
    >>138
    懐刀『ぐぬぬ………おや、確かに良い匂いだな』
  140. 140 : : 2017/12/23(土) 02:58:02
    …(目を閉じる)

    お持ち帰りで

    能無「いやお前何言ってんの?」

    あふぅあ!!!??????
  141. 141 : : 2017/12/23(土) 02:58:39
    ………お持ち帰り、どぉぞ?(手を差し出しながら
  142. 142 : : 2017/12/23(土) 02:59:37
    カラカラカラカラ……(揚がる音)
  143. 143 : : 2017/12/23(土) 03:00:22
    懐刀『揚げ物か………野菜となると天ぷらか何かであろうか』
  144. 144 : : 2017/12/23(土) 03:01:50
    仄『かき揚げ、ですますかしらね』
  145. 145 : : 2017/12/23(土) 03:02:32
    懐刀『ああ、そちらもあり得るな。何にせよこれは美味そうだ』
  146. 146 : : 2017/12/23(土) 03:02:40
    ん〜〜〜〜〜っっっ////////(カァァァァ)(トイレにダッシュ)
  147. 147 : : 2017/12/23(土) 03:03:29
    ………あ………行っちゃった………
  148. 148 : : 2017/12/23(土) 03:04:31
    ………持ち帰り、要らなかったのかな?
  149. 149 : : 2017/12/23(土) 03:04:52
    シャッシャッ(湯切り)


    正彰「……よし、できたぞ。邦枝」

    邦枝「はいはーい、どうぞ~」

    (仄と懐刀と藤野に配ります。神薙の分もあります)
  150. 150 : : 2017/12/23(土) 03:05:17
    (かきあげとうどんを別の皿に分けてあります)
  151. 151 : : 2017/12/23(土) 03:05:20
    (追記 顔を抑えて口閉じながら)

    能無「まぁ、そのなんだ…ドンマイふっきー」
  152. 152 : : 2017/12/23(土) 03:05:52
    >>149
    仄『ありがとうございますですわ。いただきます』
  153. 153 : : 2017/12/23(土) 03:06:51
    >>151
    ………(しゅんとしてる


    >>149
    おぉー………美味しそう………

    懐刀『おぉ、では頂きます』


    僕は美里さんと一緒に食べ始めるのでー………
  154. 154 : : 2017/12/23(土) 03:08:07
    仄『あらまあ!とても美味しいですますわ!』
  155. 155 : : 2017/12/23(土) 03:09:20
    邦枝「ほら、アンタも顔抱えてないで」

    (能無の分も用意します)

    (実際本職なのでおいしいです)
  156. 156 : : 2017/12/23(土) 03:09:21
    懐刀『素晴らしいな………』(かき揚げをバリバリ食べながら
  157. 157 : : 2017/12/23(土) 03:09:44
    (藤野の分にラップかける)
  158. 158 : : 2017/12/23(土) 03:12:19
    邦枝「早目に帰ってきたらラップ剥がして食べな。遅かったら伸びるだろうし、言えば盛り直すからね」
  159. 159 : : 2017/12/23(土) 03:12:21
    懐刀『しかし美味いな。どこぞの料亭に出されていても文句の出ない味だ』(もぐもぐ
  160. 160 : : 2017/12/23(土) 03:12:36
    >>158
    はい、ありがとうございます…
  161. 161 : : 2017/12/23(土) 03:14:33
    能無「あざーっす…このうどんうめー」

    …(帰ってくる)

    能無「おかえり美里」

    た、ただいま…
  162. 162 : : 2017/12/23(土) 03:15:01
    >>161
    おかえり、美里さん。一緒に食べよ?
  163. 163 : : 2017/12/23(土) 03:17:13
    …うん
  164. 164 : : 2017/12/23(土) 03:18:30
    ん、それじゃ頂きます。(ラップを解いて食べ始める


    ………ん~ッ、美味しい………ッ!!!(笑顔
  165. 165 : : 2017/12/23(土) 03:18:49
    ………(ごそごそと荷物を漁る
  166. 166 : : 2017/12/23(土) 03:20:31
    正彰「うむ、良い食べっぷりだ。料理人冥利に尽きるというものだな」

    邦枝「アタシ達もお腹空いたし、食べちゃおうよ」

    正彰「そうだな」
  167. 167 : : 2017/12/23(土) 03:22:28
    懐刀『あぁ、やはり料理人であったか。何と言う所でやっているのだ?今度食べに行かせてもらおうかの』
  168. 168 : : 2017/12/23(土) 03:26:58
    正彰「よくぞ聞いた!余の城の名は『魔王城』、仙台市に根を張る者の憩いの場!」

    邦枝「食事処『魔王城』っていう名前でやってるけど内容は普通だから旅行にでも来たら食べにおいでよ」
  169. 169 : : 2017/12/23(土) 03:28:55
    能無「…あー、そういやそろそろクリスマスだよな」

    それがどうしたの?

    能無「よし、せっかくだから美里にプレゼントをやろう」

    嫌な予感しかしねぇ…

    能無「まぁ、そういうなって」(美里の手に何か渡す)

    ………っ?!?!////////(ボンッ)

    能無「ごにょごにょ」(耳打ち)

    …(硬直)

    能無「とまぁ、そんな訳だからさっさと既成事実作っとけ。」

    う、五月蝿い!

    能無「あと、将来の為にも病院行っとけよな臆病者」

    誰が臆病者だゴラあぁん!?(半ギレ)
  170. 170 : : 2017/12/23(土) 03:28:57
    懐刀『ほうほう、仙台の「魔王城」か。いつか必ず行かせて貰う』(うどん食べ終わる


    懐刀『………ふぅ、ご馳走様でした。大変に美味であった』
  171. 171 : : 2017/12/23(土) 03:29:31
    >>169
    ………?どうしたの?(ぼんやりとした笑顔で首傾げ
  172. 172 : : 2017/12/23(土) 03:33:15
    能無「じゃーなふっきー、俺もう帰るわ」

    おうテメ待てゴラボケカス一物切り落とすぞワレェ!

    能無「すんませんした許してください」
  173. 173 : : 2017/12/23(土) 03:33:45
    >>172
    美里さん、と、とりあえず落ち着いて………
  174. 174 : : 2017/12/23(土) 03:34:16
    >>171 あ、いや、その、な、何でも!…ない(消え入りそうな声、顔面紅潮俯き)
  175. 175 : : 2017/12/23(土) 03:34:46
    >>174
    …?変な美里さん(くすり、と笑う
  176. 176 : : 2017/12/23(土) 03:37:31
    〜〜〜〜〜っっっ!!!

    もう、訃樹に全部任せる!いつでも、好きな時に使えい!!////////(渡されたものを藤野に投げつけ)

  177. 177 : : 2017/12/23(土) 03:38:14
    ………?何、こ………///////!?!?!?!?!?!?(一気に真っ赤になる
  178. 178 : : 2017/12/23(土) 03:39:02
    うぇ、えーと、これって、えと、その、えーと(顔真っ赤グルグル目
  179. 179 : : 2017/12/23(土) 03:39:13
    はぁっ、はぁっ、はぁっ…////////
  180. 180 : : 2017/12/23(土) 03:39:52
    知らん!!!
  181. 181 : : 2017/12/23(土) 03:41:11
    ………と、とり、あえず、しまっとく、ね………/////(しまう


    ………ご馳走様でした(うどんを食べ終わる
  182. 182 : : 2017/12/23(土) 03:41:36
    ご馳走さでした
  183. 183 : : 2017/12/23(土) 03:43:18
    ………うー、えーと、その………こ、これから、どうする?(うつむきながらチラ目で神薙さんを伺う
  184. 184 : : 2017/12/23(土) 03:46:33
    邦枝「若いっていいねぇ」(片す)
  185. 185 : : 2017/12/23(土) 03:51:48
    …使う?
  186. 186 : : 2017/12/23(土) 03:53:19
    ………どう、する?
  187. 187 : : 2017/12/23(土) 03:56:43
    …えーっと…その…セックス…する?
  188. 188 : : 2017/12/23(土) 03:58:01
    ………ん(微かに頷く
  189. 189 : : 2017/12/23(土) 03:58:50
    ………(俯き紅潮)
  190. 190 : : 2017/12/23(土) 04:00:26
    ………とりあえず、部屋、行く?(顔真っ赤
  191. 191 : : 2017/12/23(土) 04:01:15
    …うん
  192. 192 : : 2017/12/23(土) 04:01:37
    邦枝「はい、これはサービスだよ」

    (学園にあったエスカルゴ)
  193. 193 : : 2017/12/23(土) 04:02:44
    ………ッ////

    ………あ、ありがとうございます………(エスカルゴ貰う
  194. 194 : : 2017/12/23(土) 04:05:31
    ………失礼します(食堂を後にする


    ~~~自室~~~

    ………じゃあ、はじ、める?
  195. 195 : : 2017/12/23(土) 04:09:45
    …うん
  196. 247 : : 2017/12/23(土) 04:58:45
    (このあと滅茶苦茶セックスした)
  197. 248 : : 2017/12/23(土) 05:04:04
    ……………
  198. 249 : : 2017/12/23(土) 05:04:45
    …………おはよ
  199. 250 : : 2017/12/23(土) 05:05:14
    うん………
  200. 251 : : 2017/12/23(土) 05:06:06
    昨日は…随分とお盛んだったな訃樹
  201. 252 : : 2017/12/23(土) 05:06:23
    ………美里さんだって………
  202. 253 : : 2017/12/23(土) 05:06:52
    ………ゴム、結局足りなかったな
  203. 254 : : 2017/12/23(土) 05:07:26
    ………うん
  204. 255 : : 2017/12/23(土) 05:08:16
    ………責任、取る、よ。絶対
  205. 256 : : 2017/12/23(土) 05:09:43
    ………ん
  206. 257 : : 2017/12/23(土) 05:10:18
    ……………今日、デートがてらに病院行くか
  207. 258 : : 2017/12/23(土) 05:10:57
    ………ん。そうしよ。(少し驚いた後笑顔で
  208. 259 : : 2017/12/23(土) 09:09:12
    【学園長室】
    仁『有給休暇をとりたい?』

    白島『はい、2日ほどお暇をいただきたくて。お願いできますか?』

    仁『ふむ…分かった、受け入れておこう』

    白島『うふふ、ありがとうございます、学園長。あ!お礼にハグでもしてあげましょうか?』(垂涎)

    仁『全く、君は…遠慮しておくよ』

    白島『あら、残念です。まあとにかく、許可していただきありがとうございます。それでは…』
  209. 260 : : 2017/12/23(土) 20:49:57

    ~予備学科校舎~

    ……………(見回り中

    (今日も今日とて巡回……
    御前さんの協力も取り付けられたし
    万全ではあるものの、
    宗方さんの予想が外れていればと
    思うばかりだ……)
  210. 261 : : 2017/12/23(土) 23:13:46

    御前「♪~~」
    (台車に大量の食材を積んで
    厨房から食堂、食堂から廊下へと出ていく
  211. 262 : : 2017/12/23(土) 23:22:59

    御前「ハァ………ハァ………ぁ///」
    >>261を3回繰り返し何処かへ運んでいく
  212. 263 : : 2017/12/23(土) 23:27:18
    「白兎ちゃんの部屋」


    うふふ~♪(人形を作っている。上機嫌)
  213. 264 : : 2017/12/23(土) 23:29:58

    御前「ハァ………ちょ、ちょっと休憩………///」

    御前「だりぇもいない今がチャンスだけど、
    連続はさすがに疲れりゅよ……ふう…///」
    (廊下の途中で止まる
  214. 265 : : 2017/12/23(土) 23:32:33
    >>264
    …おや、こんばんは御前様
    その食材は一体どうされたのですか?
  215. 266 : : 2017/12/23(土) 23:33:25
    >>264
    懐刀『(………なんだ。また違うたいぷの変態だな)』(天井に張り付いて歩きながら上を通っていく
  216. 267 : : 2017/12/23(土) 23:33:50
    うふふ~・・・(お腹の音がなる)・・・あう~。お腹がすきました~。なにか食べに行きましょう~(部屋から出る
  217. 268 : : 2017/12/23(土) 23:43:57
    うふふ~。(食堂で揚げ物を揚げているなう
  218. 269 : : 2017/12/23(土) 23:51:32
    懐刀『(………そうだ。誰か騙せぬものかな)』(天井伝いに食堂へ
  219. 270 : : 2017/12/23(土) 23:53:15
    懐刀『………』(食堂に入ってくる
  220. 271 : : 2017/12/23(土) 23:53:44
    >>268(あ、食堂じゃなくて厨房です)

    うふふ~。チキンカツに~ハムカツに~ビーフカツに~カキフライに~・・・うふふ~。次はエビフライでも作りましょうかね~(この前山に行って摂ってきた山菜やキノコとか魚とかも調理してるなう
  221. 272 : : 2017/12/23(土) 23:55:36
    懐刀『………ふむ。誰も居らぬか。つまらん』(椅子に座り毛先を指で弄る
  222. 273 : : 2017/12/23(土) 23:55:56
    うふふ~(料理なう
  223. 274 : : 2017/12/24(日) 00:01:48
    うふふ~。できました~(大量の揚げ物をもって食堂へ
  224. 275 : : 2017/12/24(日) 00:02:17
    盾也『………197、198、199、200………』(自室で腕立て中
  225. 276 : : 2017/12/24(日) 00:02:38
    >>274
    懐刀『………あぁ、鈴村殿。こんばんは。美味しそうだな』
  226. 277 : : 2017/12/24(日) 00:03:36
    ー 体育館 ー

    ……………………。

    獄園「……何の用だ。急に呼び出して」

    ………………稽古。

    獄園「……何?」

    ……私に…稽古を…つけてくれ……。


    ー 食堂 ー
    林「……こんばんは」(食堂に入ってくる)
  227. 278 : : 2017/12/24(日) 00:04:13
    >>277
    懐刀『あぁ、林殿も。こんばんは』
  228. 279 : : 2017/12/24(日) 00:04:24
    うふふ~。林さんと・・・桜井・・・壊刀さんですか~。こんばんはです~。・・・あ、もしよろしければ少し食べますか~?
  229. 280 : : 2017/12/24(日) 00:04:32
    【客室】

    明斗『……つーわけで、明日の夜くらいには与奪と一緒に家に行ってくれ』

    仄『なるほど、分かりましたですますわ。それにしても……やっぱり帰らないのですますのね』

    明斗『……仕事だからな』

    仄『それだけじゃないですますでしょう?せっかく宗夜さんに許してもらったのですますから、気にしなくともいいですますのに』

    明斗『あー、聞こえねー。とにかく頼んだぞ』

    仄『全く、とりあえず与奪さんを連れて行けばいいのですますわね?じゃあ、わたくしはこれで』(客室から出て行く)
  230. 281 : : 2017/12/24(日) 00:05:21
    >>279
    懐刀『いや?僕は桜井盾也だ。それとから揚げは貰いたいと思う』
  231. 282 : : 2017/12/24(日) 00:07:18
    はいはい、とりあえずそういうことにしておきますね~。(唐揚げを桜井さんにわける
  232. 283 : : 2017/12/24(日) 00:08:03
    懐刀『………その態度は不可解だが、まあ良い。頂きます』(唐揚げを食べる
  233. 284 : : 2017/12/24(日) 00:11:23
    >>279
    林「……いただきます」

    >>275
    凪風「おーっす。いるかー?」(部屋に入ってくる)


    ー 予備学科校舎 ??? ー

    鳴故島「〜♪」(携帯の画面を見て笑っている)

    生徒A「あの…鳴故島さん…何見ているんですか?」

    鳴故島「あんたには関係ないもんだから気にしなくていいよ下僕君♡」

    生徒A「あぁ…そう言ってもらえるとは感激です……そしてすみませんでした」

    鳴故島「それよりさ、例のやつ、ほかの奴には伝えてあるぅ?」

    生徒A「はい。全員に伝えておきました」

    鳴故島「ふーん。サンキュー! 後でご褒美ね」

    生徒A「あ、ありがとうございます!」

    鳴故島「……ふふふ」
  234. 285 : : 2017/12/24(日) 00:12:23
    >>284
    盾也『………201、202、203………おお、流菜子さん。ちょうどいい、僕の背中に乗ってくれ』
  235. 286 : : 2017/12/24(日) 00:14:22
    (腕立て続けるまま
  236. 287 : : 2017/12/24(日) 00:17:23
    うふふ~。美味しいですか~?
  237. 288 : : 2017/12/24(日) 00:18:12
    懐刀『うむ。美味い。鈴村殿は良い嫁になるであろうな』(目を閉じてもぐもぐしながら頷いている
  238. 289 : : 2017/12/24(日) 00:18:53
    >>285
    凪風「お、こうか?」(躊躇なく乗る)



    林「……(……この頃…起きたら1人の時が多くなった……幽裏ちゃん…どこで何してるんだろうな…)」(揚げ物を食べながら考え込む)
  239. 290 : : 2017/12/24(日) 00:19:09
    うふふ~。お、お嫁さんですか~・・・///(少し顔を赤くする
  240. 291 : : 2017/12/24(日) 00:20:17
    >>289
    盾也『む、良い感じだ。………204、205、206………』(乗せたまま全く同じペースで腕立て

    盾也『(………柔らかい)』
  241. 292 : : 2017/12/24(日) 00:23:08
    >>287
    林「美味しいです…」

    >>291
    凪風「ふーん。そうか…」(背中に乗ったまま来る途中で買ってきた雑誌を読む)
  242. 293 : : 2017/12/24(日) 00:24:42
    そうですか~。良かったです~。・・・っと、ところで浅間さんは何処に~?
  243. 294 : : 2017/12/24(日) 00:25:29
    >>292
    盾也『(………こう、なんだ。至福の感触、というか。なんだろう………違う。こんな目的で乗ってもらった訳では無い。断じて)』


    盾也『………207、208、209、210、211、212、213』(雑念を振り払うかのようにスピードを上げる
  244. 295 : : 2017/12/24(日) 00:29:03
    >>293
    林「…え、あっ! 幽裏ちゃん…は……えっと………どこにいるか分かりません…最近、起きたら居ない事が多くなったんです…」

    >>294
    凪風「…………(…なんか急に早くなったな)」(雑誌を読みながら腕立てが早くなったのを気にする)
  245. 296 : : 2017/12/24(日) 00:30:05
    >>295
    盾也『………999、1000………ふぅ』(腕立て伏せを終え、そのまま床にうつぶせになる
  246. 297 : : 2017/12/24(日) 00:30:39
    そ、そうですか~・・・。うーん・・・何か変なことに巻き込まれてないと良いのですが~・・・(エビフライをもぐもぐ食べながら
  247. 298 : : 2017/12/24(日) 00:35:21
    うーん・・・(椎茸の肉詰めを天ぷらにしたものを食べている
  248. 299 : : 2017/12/24(日) 00:35:32
    >>296
    凪風「おぉ…おつかれ」(降りる)

    >>297
    林「……そう…ですね……(…鳴故島って言う人…何か知ってるのかな……)」(チキンカツを食べる)
  249. 300 : : 2017/12/24(日) 00:36:07
    >>299
    盾也『あ………』(少し残念そうな声
  250. 301 : : 2017/12/24(日) 00:44:30
    >>300
    凪風「…何だよ。もっと乗っかってて欲しいのか?」
  251. 302 : : 2017/12/24(日) 00:45:16
    >>301
    盾也『う………』


    盾也『………はい』
  252. 303 : : 2017/12/24(日) 00:46:10
    ・・・(カキフライサクサク
  253. 304 : : 2017/12/24(日) 00:55:08
    >>302
    凪風「はっ…お前も飛んだマゾだなー…うし、ちゃんとお願い出来たらもう一回乗ってやるよ?」
  254. 305 : : 2017/12/24(日) 00:56:22
    ・・・・(イカリングサクサク
  255. 306 : : 2017/12/24(日) 01:33:53
    【とある墓の前で一人佇む白島】
    墓石<四暗(しあん)灯彦(ともひこ)の墓>

    白島『……月日が経つのは早いものですね。貴方が死んでからもう8年の時が過ぎましたわ』

    白島『うふふ、聞いてくださいな。仄お嬢様ったら、いつの間にか親友ができたんです。それも学校の友達のようなものじゃなくて、心の支えのような』

    白島『……さらに、紙有お坊ちゃんと明斗お坊ちゃんの確執もほぼ解消し、明斗お坊ちゃんには頼れる貰い手が現れた……貴方が旦那様と奥様を巻き込んで事故を起こしてくれたおかげで生まれた問題は概ね収まり、あたしの計画は大幅に変更を余儀なくされました』

    白島『けれど、そんな事は関係ありません。過程が変わろうと、結果は変えれないし変えさせない。不幸のどん底に追い打ちを翔のから、幸福の絶頂でたたき落とすことに変わっただけですもの』

    白島『うふふ…あと4,5年。それだけの月日が経てば、あの子はきっと彼女を越えて、世界一可愛い子になる。そしてそのときこそ……』

    白島『うふふ、それにしても将来の仄ちゃんはきっととてつもなく可愛いでしょうね。だって、あんなに似てるんですもの』

    白島『そうよね、叶得』
  256. 307 : : 2017/12/24(日) 05:26:05

    御前「…ん………寝ちゃってた………」

    御前「って食材………は、まだ大丈夫………」

    御前「ってショタい美少年がなんで!?///
    ………あ、紙有さんだった……」



    御前「………眠ってるのかな?///」
    (顔を覗き込む

    御前「……眠ってる、ね。
    瀬崎君に運んで貰おうかな……///
    私部屋わからないし………」


    砂<>>284の場所は特定できなかったものの
    気配があった事を宗方さんに報告し退勤。
    その後、千歳ちゃんからの連絡を受けて
    合流して紙有君を部屋まで運び、
    共に秘密基地へ戻る。)


    砂<>>265
    ちょうど寝落ちしておりました……
    大変申し訳ございません。)
  257. 308 : : 2017/12/24(日) 08:35:13
    >>304
    盾也『………もう一回、乗って下さい………お願いします………』(うつ伏せで顔を凪風さんから逸らしながら
  258. 309 : : 2017/12/24(日) 08:42:24
    雲母「うーさーぎー美ー味しーあーのーやーまー♪」

    天王院「雲母、歌詞を間違えてましてよ?」

    雲母「マジっすか」

    メアリー「貴女もお嬢様と同じ日本人でしょうに…」

    フラン「まぁ、雲母は一応ハーフですし…まともな教育を受けてませんからねぇ〜。教養がなくてある意味当然…」

    雲母「酷い言われようだ」

    エレナ「事実でショ?何言ってんのヨ雲母」

    天王院「…というわけで御機嫌よう!誰か居ませんか?!」(食堂にイン)
  259. 310 : : 2017/12/24(日) 08:45:11
    懐刀『む。こんにちは、皆様方』
  260. 311 : : 2017/12/24(日) 08:48:39
    天王院「御機嫌よう!実は神薙美里とその他大勢の皆様を我が家のクリスマスパーティーにご招待しようかと思ったのですが誰か来ませんか?!」

    雲母「来ませんかー」(ハナホジ)

    メアリー「雲母、しっかりしなさい。皆様に失礼ですよ」

    フラン「ただでさえ最低まで落ちた貴女の株が更にとんでもない事になりますよぉ〜?」

    エレナ「もう手遅れだろうケド…」
  261. 312 : : 2017/12/24(日) 08:52:34
    懐刀『今は………僕以外居ないようだな。時間を変えてまた来れば人も増えるだろうが………』
  262. 313 : : 2017/12/24(日) 08:58:27
    天王院「畏まりました!では、ここで待つとしましょう!」

    雲母「だりー…ゲームしてて良いっすがっ?!」

    メアリー「…」

    フラン「雲母?掃除でもしてなさい」

    エレナ「いい気味だワ」

    メアリー「エレナも掃除してください。私は紅茶とお菓子の準備をしてきます」

    エレナ「…」
  263. 314 : : 2017/12/24(日) 09:01:39
    懐刀『さて、わ………僕も帰るとしよう。少々走り込みでもしてくる』
  264. 315 : : 2017/12/24(日) 09:02:22
    懐刀『人が集まった時にまた来ると思うからその時誘って頂ければ光栄だ』
  265. 316 : : 2017/12/24(日) 19:03:12
    >>308
    凪風「…大変よく出来ましたー」(また乗っかる)


    ー 食堂 ー

    鳴故島「たいよぉ〜にぃ〜だ〜か〜れ〜て〜♪」(さも当然かのように椅子に座りながら歌を歌っている)
  266. 317 : : 2017/12/24(日) 19:08:46
    >>316
    盾也『(………やはり、やわらかい。何というか、ただやわらかいのではなくて引き締まった土台の上にふわりとクッションが敷かれているかのような………)』(乗っかられたまま
  267. 318 : : 2017/12/24(日) 19:14:31
    >>317
    凪風「…大丈夫か? 重てーだろ? きつくないか?」
  268. 319 : : 2017/12/24(日) 19:15:29
    >>318
    盾也『いや、羽でも乗せられているのかというほど軽い。平気だ』(上の空で背中に全神経集中
  269. 320 : : 2017/12/24(日) 19:20:05
    >>319
    凪風「……ふーん。そうか…」(頭を撫でる)
  270. 321 : : 2017/12/24(日) 19:23:20
    雲母「タンスに激突タラちゃん♪はーなーじブーウ♫」

    エレナ「何その歌…」

    雲母「日本の伝統的な替え歌っすよエレナ先輩」

    フラン「適当な事言わないの」

    雲母「へいへ〜い♪」(食堂に入ってきてしまった蝶々を箒ではたき落とそうとしてる)

    フラン「…」(凍てつく視線)

    雲母「あ、はーい…分かってますごめんなさいでした許してくださいぃ!」(いそいそと掃除始める)

    エレナ(良心に逃げたワ…)
  271. 322 : : 2017/12/24(日) 19:32:07
    >>320
    盾也『………ん』(嬉しそうにわずかに足をぴこぴこさせる
  272. 323 : : 2017/12/24(日) 20:20:45
    >>322
    凪風「…お前は犬か」


    ー 食堂 ー

    鳴故島「あぁの子ぉは〜べすとぉれいでぃ〜♪」(歌い続ける)
  273. 324 : : 2017/12/24(日) 20:21:24
    >>323
    盾也『犬とは酷い…。…まあ、尻尾があれば振っていたかもしれないが』
  274. 325 : : 2017/12/24(日) 20:31:18
    盾也『………ところで、流菜子さん』(乗っかられたまま
  275. 326 : : 2017/12/24(日) 20:32:35
    >>325
    凪風「んー?」
  276. 327 : : 2017/12/24(日) 20:32:59
    盾也『今日は、確かクリスマスであったよな』
  277. 328 : : 2017/12/24(日) 20:39:54
    凪風「…あー確かそうだな…」
  278. 329 : : 2017/12/24(日) 20:41:18
    盾也『サプライズも何もなくて申し訳ないのだが、良ければどこかに行かないか?勿論、流菜子さんに予定があるのであればそちらを優先させて貰うが』
  279. 330 : : 2017/12/24(日) 20:50:16
    凪風「…あぁ。いいぜ? クリスマスなんて毎年予定ねーし。どこに行くんだ?」
  280. 331 : : 2017/12/24(日) 20:52:18
    盾也『そうだな………一緒に夕食と買い物をして、ツリーのネオンでも見るのはどうだろうか』
  281. 332 : : 2017/12/24(日) 21:04:20
    【中庭】

    みづき(雪玉を転がして大きくしている)

    徳(それをベンチに座って眺めている)
  282. 333 : : 2017/12/24(日) 21:04:43
    盾也『気の利いた所にも連れていけないのが残念だが、どこかに行きたくて予約が必要であるのにない、といったことであればもぎ取ってくるぞ』(携帯を取り出しながら
  283. 334 : : 2017/12/24(日) 21:16:26
    みづき「〜♪」(2mを越す雪玉を転がしている
  284. 335 : : 2017/12/24(日) 21:18:20
    盾也『………む?クリスマスでなく、クリスマスイブだったか?はて』(首をひねりながら
  285. 336 : : 2017/12/24(日) 21:22:12
    うふふ~。明日香ちゃんやお師匠様たちとのクリスマスパーティ、楽しかったです~(クリスマスプレゼントをもって帰宅。)
  286. 337 : : 2017/12/24(日) 21:24:24
    (帰宅ってか学園に帰ってくる)
  287. 338 : : 2017/12/24(日) 21:25:59
    【紙有の部屋】
    ……よし、これで準備完了です

    【白島の部屋】
    仄『…………』キョロキョロ

    仄『……』ポイッ(仄人形を投げ入れる)
  288. 339 : : 2017/12/24(日) 21:43:55

    ~???~

    ……以上が報告となります。
    以前見かけた少女の件もありますし、
    留めておいた方が宜しいかと。


    宗方「ああ。昨晩、巡回中にお前が
    聞いたという“話し声”の主が
    そいつの可能性だとも考えられる。
    …近頃の予備学科生には、
    以前のように本科生へ難癖をつけては
    憂さ晴らしに喰って掛かる輩が
    再び増え始めている。
    お前も充分な警戒を持って、
    引き続き巡回に当たってくれ。以上だ。」


    承知しました。
    ……ところで、“それ”は?


    宗方「………………見ての通りだ。」


    ……………………ケーキ、ですね。


    宗方「ああ、ケーキだ。」


    ………………………………


    宗方「……食うか?うまいはずだが。」


    い、いえ、さすがにそれは失礼ですから!
    ではっ、これで失礼しますっ!
    (急いで出ていく


    宗方「…………それにしても…腕を上げたな……」
    (ケーキを眺めながら
  289. 340 : : 2017/12/24(日) 21:51:32
    【客室】
    仄『与奪さん、いらっしゃいますですか?』コンコン
  290. 341 : : 2017/12/24(日) 21:52:51
    >>340
    与奪『おう?…ああ、仄ちゃんか。もう行くんだっけか?』(ドアを開ける
  291. 342 : : 2017/12/24(日) 21:55:03
    >>341
    仄『ええ、帰るまでに一日はかかりますですから、今夜のうちに出発ですますの。準備はよろしいですますか?』
  292. 343 : : 2017/12/24(日) 21:56:08
    >>342
    与奪『おう、勿論だ』(ピチッとしたスーツ姿
  293. 344 : : 2017/12/24(日) 21:57:56
    >>343
    仄『では、出発ですますの!』(与奪様と一緒に学園から出る)

    【廊下】
    白兎さんはどこでしょうか……(探している)
  294. 345 : : 2017/12/24(日) 21:59:47
    千咲「おや…、紙有さん」
  295. 346 : : 2017/12/24(日) 21:59:57
    >>344
    与奪『おー!』(付いていく

    与奪『(………とはいえ………やっぱ緊張すんなぁ)』(小さくため息
  296. 347 : : 2017/12/24(日) 22:00:05
    >>344 うふふ~。呼びましたか~?(後ろから声をかける
  297. 348 : : 2017/12/24(日) 22:01:41
    >>345
    おや、小柘榴様。こんばんは

    >>347
    あ、白兎さん!(振り向く)

    >>346
    仄『そう緊張なさらなくていいですますわよ』(歩きながら)
  298. 349 : : 2017/12/24(日) 22:02:21
    >>348
    与奪『いや簡単に言うけどさぁ………』
  299. 350 : : 2017/12/24(日) 22:02:39
    >>331
    凪風「それでいーじゃん。予約とはお前に任せるよ。あと今日はクリスマスイブな」


    ー 食堂 ー

    鳴故島「こぉのぉそぉらに消えてなっくなれー!♪」

    鳴故島「…暇だねぇ。ちょっと散策しようか……」(立ち上がる)
  300. 351 : : 2017/12/24(日) 22:03:04
    訂正
    予約とは → 予約とかは
  301. 352 : : 2017/12/24(日) 22:03:38
    >>345 あら、小柘榴さん。こんばんはです~(スカートを抑えながら

    >>348 うふふ~。私を探してたみたいですが~・・・。何の御用ですか~?
  302. 353 : : 2017/12/24(日) 22:05:07
    >>352
    ええ、明日のクリスマスの約束は覚えてますか?

    >>349
    仄『少なくとも、お母様があなたを嫌うことはないと思いますですわ。お母様はおおらかな人ですますもの』
  303. 354 : : 2017/12/24(日) 22:06:52
    はい~、覚えてます~。ばっちりです~。
  304. 355 : : 2017/12/24(日) 22:07:22
    千咲「なんですか?約束って。お姉さん初耳です」
  305. 356 : : 2017/12/24(日) 22:07:49
    >>350
    盾也『うむ。任せておいてくれ』(電話を掛け始める

    盾也『………もしもし、椿田。桜井盾也だ、食事の予約を頼みたい。報酬は………そうだな、この前僕が出た大会の優勝候補だった刈谷君は最近失恋したらしい。汗臭くて嫌とか言われて振られたそうだ。………いつも本当に謎なのだが、こんな情報で本当に良いのか?………ふむ、まあならいいが………感謝する』(電話を切る

    盾也『………オーケーだ。よし、行こう』
  306. 357 : : 2017/12/24(日) 22:09:00
    >>354
    ヌフフ、そうですか
    では今のうちから出かけねばならないのですが、よろしいでしょうか?

    >>355
    ああ、白兎さんを私の家に招待するという話です
  307. 358 : : 2017/12/24(日) 22:09:37
    >>353
    与奪『はぁ………まあ、信じとく』
  308. 359 : : 2017/12/24(日) 22:09:58
    >>356
    凪風「…あ、おう…」(背中から降りる)
  309. 360 : : 2017/12/24(日) 22:10:26
    >>357 あぁ、はい~。大丈夫ですよ~。準備はもう出来ていますので~(ニコニコ
  310. 361 : : 2017/12/24(日) 22:10:32
    千咲「そうなのですか…ほう…」
  311. 362 : : 2017/12/24(日) 22:11:07
    >>359
    盾也『………ふむ』(考え込む
  312. 363 : : 2017/12/24(日) 22:12:13
    >>360
    ヌフフ、では行きましょうか

    >>358
    仄『まあ、わたくしもいるのですますから、安心なさってくださいですますの』
  313. 364 : : 2017/12/24(日) 22:12:37
    うふふ~。はい~。(楽しみだという笑顔
  314. 365 : : 2017/12/24(日) 22:12:56
    >>363
    与奪『そーだな。仄ちゃんがいりゃー百人力だ』(軽く笑う
  315. 366 : : 2017/12/24(日) 22:14:03
    >>362
    凪風「…どうした?」
  316. 367 : : 2017/12/24(日) 22:14:39
    >>366
    盾也『………よし』(いきなり凪風さんをおんぶする
  317. 368 : : 2017/12/24(日) 22:16:05
    >>364
    ヌフフ……さあ、あの車で参りましょう

    >>365
    仄『カハハ……ああ、あの電車に乗りますですわよ』
  318. 369 : : 2017/12/24(日) 22:16:41
    千咲「楽しみですね」
  319. 370 : : 2017/12/24(日) 22:16:56
    >>367
    凪風「ッ!? うぉおおい!? いきなり何してんだよ!?////」
  320. 371 : : 2017/12/24(日) 22:17:31
    うわぁ・・・豪華な車ですね~・・・
  321. 372 : : 2017/12/24(日) 22:18:30
    >>368
    与奪『おう。………帰りって仄ちゃんも一緒か?』


    >>370
    盾也『何か背中が物寂しかったのでな。さて、行こう』(背負ったまま部屋を出る
  322. 373 : : 2017/12/24(日) 22:20:49
    >>372
    凪風「ちょちょちょちょっ!!//// 止めろって! 今そんな事してる奴いないってッ!!!//////背中が物寂しいならリュックサック背負え!!!////////」(顔真っ赤&汗ダラダラ)
  323. 374 : : 2017/12/24(日) 22:22:20
    >>373
    盾也『何、今宵はクリスマスイブだろう?この程度周囲に比すれば霞むさ。……多分』(最後小声
  324. 375 : : 2017/12/24(日) 22:23:02
    >>371
    そうですか?私は特にそう感じませんが……
    ところで、>>369もしや小柘榴様も来るおつもりなのですか?

    >>372
    仄『そうですますわね……本当は正月明けのスケジュールなどを決めるために家に残るつもりだったのですますけれど……戻ることにしましたですますの。新たな友人にサヨナラを伝えてないですますしね』
  325. 376 : : 2017/12/24(日) 22:23:32
    千咲「ダメでしょうか?」(ニコニコ
  326. 377 : : 2017/12/24(日) 22:24:14
    ・・・・・しゅ、宗夜さん的にはどうなんですか?
  327. 378 : : 2017/12/24(日) 22:24:52
    >>375
    与奪『そうか………』

    与奪『(……ぶっちゃけ一人じゃ確実に学園に帰り着けねぇからなぁ……最早呪いの域だぞ、これ)』
  328. 379 : : 2017/12/24(日) 22:26:10
    >>376
    ……うーん、申し訳ないですが、今回はご遠慮願いますか?
    またいつかの機会でお願いします
  329. 380 : : 2017/12/24(日) 22:27:16
    千咲「そうですか…残念です」
  330. 381 : : 2017/12/24(日) 22:28:06
    (良かった・・・遠慮してくれました~・・・)
  331. 382 : : 2017/12/24(日) 22:28:42
    >>380
    すみません……またの機会を楽しみにしています
  332. 383 : : 2017/12/24(日) 22:29:11
    千咲「はい。では、またの機会にお相手してくださいね?紙有さん」(にこり
  333. 384 : : 2017/12/24(日) 22:32:05
    >>383
    ええ。そうだ、皆様の都合がつけば年明け後に私の家で集まるのもいいかもしれませね
  334. 385 : : 2017/12/24(日) 22:34:04
    >>374
    凪風「ぅううぅぅうぅうううぅぅ……//////」(赤顔&汗&涙目)

    凪風「……もう勝手にしてぇ…/////」(しがみつく)


    ー 格闘家の研究教室 ー

    獄園「今日も結構やったな……にしても、世間で言えば今日はくりす何ちゃらだぞ? いいのか? 林が寂しがるんじゃないか?」

    ………………………………。(体操着着用、少しボロついている)

    獄園「…幽裏がいいならこのまま続けるぞ?」

    …………続ける…。

    獄園「…まぁくりす何ちゃらは明日まであるらしいからな…じゃあ次は…」

    (…………すまない…林……)


    ー 浅間の部屋 ー

    林「……今日もいないか…参ったな…プレゼント渡そうと思ってたのに…」(起きる)
  335. 386 : : 2017/12/24(日) 22:35:36
    >>385
    盾也『応。では行こう。本当に可愛らしいな、流菜子さんは』(くすくすと笑いながら
  336. 387 : : 2017/12/24(日) 22:37:45
    >>384 うふふ~。そうですね~・・・
  337. 388 : : 2017/12/24(日) 22:38:02
    千咲「ふふふ…その時はみづるさんとみづきちゃんと堅ちゃんで遊びに行かせていただきますね」(ニコニコ
  338. 389 : : 2017/12/24(日) 22:38:21
    千咲「ところで、お二人は何をしに行くのですか?」
  339. 390 : : 2017/12/24(日) 22:39:52
    >>385
    盾也『それに、あれだろう?犬であれば、種類によっては主を乗せて歩くくらいのことはして当たり前ではないか?』(振り返りいたずらっぽい笑み
  340. 391 : : 2017/12/24(日) 22:40:21
    >>388
    堅ちゃん……あの、以前からお聞きしたかったのですが、もしかして……徳羅様の本名は別にあるのですか?
  341. 392 : : 2017/12/24(日) 22:41:21
    与奪『………到着はいつ頃って言ってたっけか?』
  342. 393 : : 2017/12/24(日) 22:41:26
    >>391 あ、確かにそれ気になります~
  343. 394 : : 2017/12/24(日) 22:42:27
    >>390
    凪風「…それ…自分が犬だって言ってんのと同じじゃね……?/////」
  344. 395 : : 2017/12/24(日) 22:43:37
    >>392
    仄『明日ですますわね』(酔い止めを飲む)
  345. 396 : : 2017/12/24(日) 22:43:56
    >>394
    盾也『流菜子さんのためなら、犬扱いされるのもやぶさかではない』
  346. 397 : : 2017/12/24(日) 22:44:27
    千咲「ふふふ…はい、本名は別にありますよ」
  347. 398 : : 2017/12/24(日) 22:45:06
    >>395
    与奪『はー、遠いもんだねぇ………』(電車に揺られながら

    与奪『………あ、仄ちゃんって乗り物酔いするんだな。大変だな』
  348. 399 : : 2017/12/24(日) 22:48:04
    >>397
    おや、ですたら本名はなんというのですか?
    ……っと、その前に何をしに行くかでしたね
    何と言えばいいのでしょう……墓参り、が適切な表現でしょうか?

    >>398
    仄『ええ、短時間ならまだしも、電車といえど長時間はキツいのですますの』
  349. 400 : : 2017/12/24(日) 22:48:11
    >>396
    凪風「……えぇ……お前そこまで……」(ちょっと引く)
  350. 401 : : 2017/12/24(日) 22:49:56
    千咲「ふふふ…律儀なのですね」
  351. 402 : : 2017/12/24(日) 22:50:34
    >>400
    盾也『犬かと言ったのは流菜子さんであるのにそれは酷いぞ』(と言いつつ背負ったまま廊下を歩いていく
  352. 403 : : 2017/12/24(日) 22:50:51
    あぁ・・・(そうでした~。クリスマスは宗夜さんの御両親の命日・・・。墓参りをするための帰省なのにそれを楽しみにしてしまうなんて・・・私はなんて不謹慎なことを~・・・)
  353. 404 : : 2017/12/24(日) 22:51:58
    >>399
    与奪『柏路の連中が作った薬に酔い止めもいくつかあるけど渡しとくか?』
  354. 405 : : 2017/12/24(日) 22:53:09
    >>402
    凪風「…あー…そうだったなぁ…」

    凪風「でも…嬉しかったぞ……さっきの……」
  355. 406 : : 2017/12/24(日) 22:55:32
    >>404
    仄『……?その薬はよく効きますですの?』
  356. 407 : : 2017/12/24(日) 22:56:28
    うう~・・・宗夜さん、そろそろ行きたいです~・・・(服の裾を引っ張り
  357. 408 : : 2017/12/24(日) 22:57:37
    >>405
    盾也『そうか、それは良かった。実際犬と主のような関係というのは中々に良いと思っている。主の目となり耳となり鼻となりそして盾となる。優秀な相棒であると同時にかけがえのないパートナーでもあり、お互いに信頼し合って暮らす。素晴らしいではないか』(話しながら学園を出る


    >>406
    与奪『滅茶苦茶よく効くらしい』
  358. 409 : : 2017/12/24(日) 22:57:43
    千咲「と、紙有さん、鈴村さん我慢できないそうなのでそろそろ私も行きますね」(にこり
  359. 410 : : 2017/12/24(日) 23:00:17
    >>407,>>409
    っと、分かりました。ではさようなら、小柘榴様。行きましょうか白兎さん(車に乗る)

    >>408
    仄『……もし、売ればいくらになりますですの?』($ω$)
  360. 411 : : 2017/12/24(日) 23:00:17
    与奪『元は誰でも簡単に宇宙に行けるようにしたい、って思った柏路が三半規管への影響を抑えるために作ったとか何とか』
  361. 412 : : 2017/12/24(日) 23:00:58
    は、はい~・・・。急かしてしまったみたいですいません~・・・
  362. 413 : : 2017/12/24(日) 23:01:07
    千咲「はい、さようなら」(和かに手を振る
  363. 414 : : 2017/12/24(日) 23:01:14
    >>408
    凪風「…お、おう…(犬と飼い主か…本当に…そんな関係で…いいのか…?)」


    ー 廊下 ー

    鳴故島「…ふんふふーん♪…ん? 誰からだ?」(携帯にかかってきた電話をとる)

    鳴故島「もしもし?…あぁなんだあんたか………はぁ? 僕が戻るわけ無いじゃん。今すっごい事計画してるから…」

    鳴故島「……言っとくけど、やめる気なんてさらさら無いからねぇ? 邪魔するなら僕と血の繋がったあんたでも容赦しないからねぇー? じゃ、良いお年を☆」(電話を切る)

    鳴故島「……ふんふふふんふんふーん♪」(スキップしながら廊下徘徊)
  364. 415 : : 2017/12/24(日) 23:01:53

    ~中庭~

    ……この景色も久しぶりに見るような
    気がするなぁ……最近忙しくって。

    ちゃんとした庭師の人も来たみたいだね
    花も元気そうだ……


    御前「月夜バックのセイマ君…ハァ…///」
  365. 416 : : 2017/12/24(日) 23:02:05
    >>410
    与奪『仄ちゃん、目、目。そうだな………一錠で6時間は効くから1シート12錠で2000円くらいか?良く知らねぇけど最近のだから量産体制整ってねぇし』
  366. 417 : : 2017/12/24(日) 23:03:16
    千咲「ふぅ…思った以上に外は寒いですね…早く戻ってみづきちゃんに暖めてもらいましょう。ふふふ…」
  367. 418 : : 2017/12/24(日) 23:04:23
    >>414
    盾也『………それに柏路の変態が言っていた。「主従関係から次第に対等へと歩まんとする愛もまた良きかな」、とな。小学生に何を言っているんだ張っ倒してやろうかこの変態と思っていたが今なら少々分かる気がする』
  368. 419 : : 2017/12/24(日) 23:06:33
    >>412
    いえ、大丈夫ですよ(車発進)

    >>416
    仄『ふむ、通常のおよそ4倍の価格……オークションで売れば5千円は行きますで巣かしら……』
  369. 420 : : 2017/12/24(日) 23:06:52
    >>418
    凪風「…あぁ…よーするに「お嬢様と執事が恋愛関係になる」のもいいって事だよな?」
  370. 421 : : 2017/12/24(日) 23:08:08
    そうですか~。なら良いのですが~。
  371. 422 : : 2017/12/24(日) 23:09:18
    >>419
    与奪『………あーあ、可愛い可愛い義妹ちゃんにあげたものを売られちゃうなんてお義姉ちゃんショックだなー』


    >>420
    盾也『………ああ、そうなるな』


    盾也『(………そいつの研究が「人間とその他の生物の子供は正常に育つか」であったことは伏せておこう)』
  372. 423 : : 2017/12/24(日) 23:11:45
    >>421
    ええ、気にする必要はありません

    >>422
    仄『でしたら、クリスマスプレゼントとして現金をくださいですますの』(からかっている)
  373. 424 : : 2017/12/24(日) 23:14:06
    うふふ~。・・・それにしても・・・宗夜さんの両親ってどんな人だったのでしょうかね~・・・
  374. 425 : : 2017/12/24(日) 23:15:49
    >>423
    与奪『およよ、仄ちゃんがそんなことを言ってしまうだなんて………お義姉ちゃん悲しいよー………』(大げさに手を目元に当てる

    与奪『まあ冗談は置いといて、明斗が稼いだ分の7割はあたしの懐にあるから足りなくなったら言えよ。必要な分はそこから全部出すから』

    与奪『で、それはそれでいいとしてクリスマスプレゼントか………何が良い?あ、現金以外でな』(軽く笑いながら
  375. 426 : : 2017/12/24(日) 23:16:55

    御前「ね、ねえ……瀬崎君///」ハァハァ


    うん、駄目。


    御前「しょんな……まだにゃにも……///」モジ…


    また側室にとかでしょ?
    駄目。絶対に駄目。


    御前「え、えっちな女の子は……
    その…………き、嫌い?///」


    えっちな女の子が嫌いな男の方が
    比較的少ないと思うよ。


    御前「な、にゃら……!」


    でも駄目だ。
    キミの想いを肯定はする。
    でも、受け入れる訳にはいかない。


    御前「………………彼女さんがいるから?」


    そうだよ。
    驚いたフリをしていたけれど、
    ボクのストーカーならそれぐらいの事は
    知っていたはずだろう?


    御前「………………うん、知ってたよ。
    でも、それ……でも……私は…………」


    宗方さんから、敷地の端にある
    用途の無くなった小屋を好きにしていいと
    許可を頂けた。


    御前「……!」


    だから、もうキミの秘密基地で
    お世話になることは無くなる。


    御前「……」
  376. 427 : : 2017/12/24(日) 23:19:55
    >>422
    凪風「…それもいいな……あ、でも…あたしらは…その……なるべくなら……対等で……」(最後の方は小声)
  377. 428 : : 2017/12/24(日) 23:19:59
    >>424
    どんな人……ですか
    そうですね……幼かったですし記憶も曖昧ですが、優しかったですね(目を閉じて)

    >>425
    仄『そうですますわね……あ、そうですますわ。新しい帽子が欲しいですますの』
  378. 429 : : 2017/12/24(日) 23:20:56
    ・・・・そうですか~・・・。
  379. 430 : : 2017/12/24(日) 23:22:20
    >>427
    盾也『………ふむ。そうか』


    盾也『では、こうしよう』(道から少し外れたところで立ち止まり、凪風さんを降ろして正面から目を合わせる
  380. 431 : : 2017/12/24(日) 23:22:59
    >>428
    与奪『帽子ね………暖かいやつか?おしゃれなやつか?』
  381. 432 : : 2017/12/24(日) 23:23:16
    >>430
    凪風「……え…? 何……?」
  382. 433 : : 2017/12/24(日) 23:26:00
    >>432
    盾也『………対等であるならば、さん付けはおかしいかと思うのでな』

    盾也『これからは、こう呼んでも良いだろうか。………流菜子』(薄暗い中でもはっきりと分かるほど顔が赤い
  383. 434 : : 2017/12/24(日) 23:26:19
    >>429
    ええ……(目を閉じたまま)

    >>431
    仄『今被っているのと同じような、小さめの可愛らしいのでお願いしますですわ』
  384. 435 : : 2017/12/24(日) 23:27:31
    ・・・素敵な、御両親だったのですね~・・・
  385. 436 : : 2017/12/24(日) 23:27:38
    >>434
    与奪『ふむふむ、おっけ。じゃあ明日くらいには届くよう親父に頼んどくわー』(携帯を取り出しメールを凄い速さで打ち込み仕舞う
  386. 437 : : 2017/12/24(日) 23:30:11
    >>435
    ヌフフ、そうですね

    >>436
    仄『……届く、といってもどこにですますの?』
  387. 438 : : 2017/12/24(日) 23:31:39
    >>437
    与奪『あたしの現在地が発信機とかで分かるからそこに届けるよう頼んどく。四暗家に送ってあたしらの到着前に届いたらあれだしな』
  388. 439 : : 2017/12/24(日) 23:33:14
    うふふ~・・・。・・・何故宗夜さんの御両親のような素敵な方が若くして死んでしまっているのに・・・。何故私の両親のようなクズは生きながらえているのでしょうか~・・・。
  389. 440 : : 2017/12/24(日) 23:34:40

    ありがとう。
    キミはボクの逃げ場所になってくれた。
    お陰でボクは業務に専念できた。

    この大恩にボクが返せたモノといえば、
    食生活の改善くらい。

    もっと何か返したいんだけどね。
    一番の恩返しになるソレを……
    キミのモノになるという恩返しを……
    ボクは“したくない”。


    御前「…………」


    ボクは“彼女”がボクを不要としない限り、
    “彼女”以外の、ボクを慕う女心を
    容赦なく踏みにじり続ける。

    ……最低だと、人でなしだと、屑だと…
    思ってくれていい。憎んでくれていい。
    呪ってくれていい。蔑んでくれていい。

    ただ、ボクの取り柄が、
    “一途さ”しかないという事さえ
    理解して貰えれば。
    それ以外ボクが無視した人に望む事はない。


    御前「………………」


    ありがとう。“千歳さん”。


    御前「……///」
  390. 441 : : 2017/12/24(日) 23:36:05
    >>433
    凪風「……〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!///////」(顔真っ赤)

    凪風「……ふぅー…」(落ち着くために深呼吸)

    凪風「……い、いいぜ…?……あたあた…あたし…し……は……きに…しししねー……し…?……///////」

    凪風「…じゃああたしも、今日から「お前」じゃなくて盾也って呼ぶな…?」
  391. 442 : : 2017/12/24(日) 23:37:18
    >>439
    …………何故でしょうね
    全くもって、世の中不公平です

    >>438
    仄『あらまあ、なるほどですますわ。分かりましたですますの』
  392. 443 : : 2017/12/24(日) 23:38:03
    ・・・えぇ、本当に不公平です。(目をつむり
  393. 444 : : 2017/12/24(日) 23:39:12
    >>441
    盾也『………ぁあ、そうしてくれ。流菜子』(緩む口元を必死で引き締めようとして失敗しながら答える


    盾也『………流菜子、僕は………』
  394. 445 : : 2017/12/24(日) 23:39:33

    御前「……っ…」プルプル


    ……っ、千歳さん……


    御前「う、うう……っ……」プルプル


    …………………………
  395. 446 : : 2017/12/24(日) 23:40:45

    御前「浣○が効いてきた……///」アハァ


    すぐに御手洗いに行ってきなさい!!!!!
  396. 447 : : 2017/12/24(日) 23:41:03
    >>443
    ……ですが、そんな不幸もあなたと会えたという事実ですべて帳消しです

    白兎さんは……どうかな?今でもまだ、過去の出来事にとらわれたまま?(少し心配そうな顔で)
  397. 448 : : 2017/12/24(日) 23:42:46
    ・・・・・・・・。・・・・私は、宗夜さんや明日香ちゃん達がいてくれれば大丈夫です。だから、そんな心配そうな顔をしないでください~・・・
  398. 449 : : 2017/12/24(日) 23:44:10
    >>444
    凪風「……何だよ……?//////」(プルプル震えながら)
  399. 450 : : 2017/12/24(日) 23:45:50
    >>448
    ……そう、ならいいんだ
  400. 451 : : 2017/12/24(日) 23:48:18
    ・・・うふふ~。・・・宗夜さんにはそんな心配そうな顔はして欲しくないです~。だからもう少し・・・こう・・・表情を柔らかくしてください~!(手をほっぺにおき、むにゅむにゅ
  401. 452 : : 2017/12/24(日) 23:48:22

    あーもうなんかもう……!!///


    御前「ぎょ、ごめんね……?///
    ちょ、ちょっと、子宮に響いちゃって…ね?
    身体が疼いた途端にぃ……その……///」モジモジ


    やめて!生々しいからやめて!!///
    (トイレに押し込む


    御前「だ、らいじょうぶだよ!!///
    “栓”はしてあるかりゃぁ……!///」アハァ


    もういい黙れッ!!
    早く済ませろ脳内ドピンク変態女ァ!!!
    (押し込む


    御前「あーれー///」
    (むっちゃ笑顔
  402. 453 : : 2017/12/24(日) 23:49:01
    >>449
    盾也『………君にとって、僕のカタチは歪かもしれない』


    盾也『桜井だけの世界で育まれた僕のカタチは異質かもしれない』


    盾也『君にとって僕は理解しがたいモノかもしれない、けれど』


    盾也『けれど―――たった、たった一つだけ分かってほしい、知っていてほしい、覚えていてほしいことがあるとすれば』



    盾也『―――僕は君を愛していて、それは何があったとしても変わりはしない。それを、どうか。忘れないでくれ』(抱き締めながら
  403. 454 : : 2017/12/24(日) 23:53:05
    >>453
    凪風「………………………………ったく」

    凪風「忘れるわけねーだろ…」(抱きしめ返す)
  404. 455 : : 2017/12/24(日) 23:54:42
    >>451
    ふにゅ……ヌヒュヒュ、わかっひゃよ
  405. 456 : : 2017/12/24(日) 23:54:43
    >>454
    盾也『………うむ。僕は君のことが好きだ。大好きだ。』(抱き締めたまま
  406. 457 : : 2017/12/24(日) 23:56:42
    >>456
    凪風「…あたしも…盾也の事…好き…大好き…」(抱きしめたまま、涙を流す)
  407. 458 : : 2017/12/24(日) 23:57:08
    (心配そうな顔を見たくないとか言っておきながら宗夜さんに心配されるような状況によくなってしまう私って一体・・・)うふふ~。(手を離す
  408. 459 : : 2017/12/24(日) 23:57:58

    御前「………………ねえ、瀬崎君。」


    …………何かな?


    御前「私、諦めが悪い子だからね……」


    ……………………


    御前「たとえ瀬崎君が振り向かなくても、
    私、ずっと貴方が好きだよ///」


    ……………………


    御前「どうしようもなく、好きなの。
    めっちゃすっきゃねーん、なの///」

    御前「だかりゃ、勝手に貴方を想って
    生きていくつもりだから、よろしくね///」


    ……………………行っても友達止まりだからね。


    御前「うへへ、えへへ……ありがたや///
    もうしゅき……しゅきぃ……///」ハァハァ


    ………………ねえ、千歳さん。


    御前「何?///」


    真面目な話は御手洗いを
    出てきてからにしようか。


    御前「…………」
  409. 460 : : 2017/12/24(日) 23:58:08
    >>457
    盾也『………泣くな泣くな。美人が台無しではないか』(自分も涙を流しながら凪風さんの涙を指で拭う
  410. 461 : : 2017/12/25(月) 00:00:05
    >>458
    ……さて、家に着くまで長いですし、今のうちに寝ておきましょう
  411. 462 : : 2017/12/25(月) 00:00:59
    うふふ~、そうですね~。そうしましょうか~・・・。
  412. 463 : : 2017/12/25(月) 00:02:04
    >>460
    凪風「…盾也も泣いてんじゃねーか。男はこういう時泣かねーんだぜ?」(同じように盾也さんの涙を指で拭う)
  413. 464 : : 2017/12/25(月) 00:04:33
    【食堂】
    …静かだ。

    今日は皆出かけてるのかなー…(机に突っ伏している
  414. 465 : : 2017/12/25(月) 00:04:47
    >>463
    盾也『泣いてなどいない。』(くすりと笑いながら言い張る
  415. 466 : : 2017/12/25(月) 00:06:34
    ……………皆がいない今のうちに皆の部屋を探索しようかな(食堂を出て寄宿舎へと向かう
  416. 467 : : 2017/12/25(月) 00:08:26
    >>465
    凪風「…じゃああたしも泣いてねー」(笑みを浮かべながら)
  417. 468 : : 2017/12/25(月) 00:09:40
    >>467
    盾也『あぁ。そうだったな、すまない。僕達はただ抱き合っているだけのカップルだ』(くすくすと可笑しそうに笑う
  418. 469 : : 2017/12/25(月) 00:11:30
    青川『本当なんスよ!あの“恋は桃色、桜色”を作った月夜静陽監督がいたんッスよ!?』

    緑木『へー、そうなんだ』

    赤山『……青川、緑木。喋ってないで働いてくれ。白島さんに怒られるぞ』(寄宿舎の掃除中)
  419. 470 : : 2017/12/25(月) 00:11:52
    んん・・・宗夜さんダメです~・・・サラダにオクラが入ってたからって地球を粉末状にするなんて~・・・(寝言
  420. 471 : : 2017/12/25(月) 00:12:20

    はぁ……みづるさんに、みんなに逢いたい……
    ……ん?(着信


    ??『ハァ………ッ……ハァ……お兄ちゃん…
    今どんなパンツ穿いてるにょ……?///』


    ……………………


    ??『ち、ちなみに私は紫の紐――』


    遊んでないで出てこいよッ!!!


    御前『ヒャァッ……ンンッ///
    ご、ぎょめんなひゃひ……///』


    …………ふっ切れた人間はこうも厄介なのか。
  421. 472 : : 2017/12/25(月) 00:13:56
    >>408
    凪風「…ははっ…じゃあカップルはカップルらしく行くか…」(手を繋ぐ)
  422. 473 : : 2017/12/25(月) 00:13:57
    >>470
    ……いえ、確かにおくらはあまり好きではありませんけど、そこまでするほどではないですよ(微笑ましそうに寝顔を見ている)
  423. 474 : : 2017/12/25(月) 00:14:44
    訃樹くんの"ふ"ーはー、フルスロットルのふー

    (寄宿舎の廊下を歩いている
  424. 475 : : 2017/12/25(月) 00:15:38
    >>472
    盾也『ああ、そうだな。そうしよう。おんぶも中々に良かったのだがな』(手を繋ぎ歩いていく
  425. 476 : : 2017/12/25(月) 00:15:48
    んん~。んあ~!見てください宗夜さん~!ソフトクリームの海です~!うふふ~(寝言
  426. 477 : : 2017/12/25(月) 00:16:17
    >>474

    ~~~自室~~~


    ………ちがーう………そうじゃなーい………(寝言
  427. 478 : : 2017/12/25(月) 00:16:39
    ー 浅間の部屋 ー

    林「……暇だ…幽裏ちゃんがいてくれれば……」

    林「…気分転換に散歩でもするか…」(部屋から出る)


  428. 479 : : 2017/12/25(月) 00:17:21
    >>476
    ヌフフ、だからって全て食べてはダメですよ
    お腹を壊してしまいます
  429. 480 : : 2017/12/25(月) 00:17:46
    おや(林くんを見つける
  430. 481 : : 2017/12/25(月) 00:18:37
    盾也『………さて、ここの…最上階だったな』(ビルの前で
  431. 482 : : 2017/12/25(月) 00:18:37
    >>480
    林「…あ…笹ヶ野さん…こんばんは」
  432. 483 : : 2017/12/25(月) 00:20:08
    >>481
    凪風「最上階か…」(ビルを見上げる)
  433. 484 : : 2017/12/25(月) 00:21:26
    やぁ、煜くん
  434. 485 : : 2017/12/25(月) 00:21:58
    うふふ~。いただきます~。(この間0.1秒)ごちそうさまです~。うふふ~。全部食べれました~!(寝言
  435. 486 : : 2017/12/25(月) 00:22:51
    >>483
    盾也『さ、行こう。流菜子』(手を引いてエレベーターに乗る




    盾也『よし、最上階d………ぅわ………』(窓の外にはライトアップされたクリスマスツリーや照明などの輝く絶景
  436. 487 : : 2017/12/25(月) 00:27:34
    >>485
    おや……ヌフフ、冷えないように暖めねばなりませんね(寄り添う)
  437. 488 : : 2017/12/25(月) 00:28:43
    んん・・・うふふ~・・・宗夜さんは相変わらず暖かいです~(寝言
  438. 489 : : 2017/12/25(月) 00:36:47
    >>488
    ヌフフ……おやすみ(眠りにつく)
  439. 490 : : 2017/12/25(月) 00:38:05
    んん・・・宗夜さん・・・あい、して・・・ます・・・zzzz
  440. 491 : : 2017/12/25(月) 00:39:40
    >>490
    ええ、私……も…………スゥ
  441. 492 : : 2017/12/25(月) 00:40:04
    >>486
    凪風「…おぉ……」
  442. 493 : : 2017/12/25(月) 00:43:47
    >>492
    盾也『………凄いな。………さて、店に入るか』(落ち着いた雰囲気の店に入っていく
  443. 494 : : 2017/12/25(月) 20:15:56
    【食堂】
    今日も皆帰ってこなかったなー…(椅子に座って足をバタつかせている
  444. 495 : : 2017/12/25(月) 21:45:03
    >>493
    凪風「…お…おう…」


    ー 浅間の部屋 ー

    林「…んぅ」(起きる)

    …………すぅー…すぅー……

    林「…今日はいるんだね」(頭を撫でる)

    ……んん…みんな……守る………

    林「………なんで体操服のままなんだろ」
  445. 496 : : 2017/12/25(月) 21:46:27
    【紙有家】
    さあ、着きましたよ白兎さん
    ようこそ、我が家へ(大きな豪邸の門をくぐり玄関の前へ)

    【四暗家】
    仄『さあ、着きましたですますの。改めて、我が四暗家へようこそ椿田与奪さん』ペコリ(一般家庭より少し大きめの二階建ての家)

    【希望ヶ峰学園】
    白島『希望ヶ峰よ、あたしは帰ってきた!……なんてね、うふふ』
  446. 497 : : 2017/12/25(月) 21:50:12
    >>495
    ~~~席に着き、注文が届きました~~~

    盾也『………』(周囲はカップルばかりで談笑している


    盾也『………ふむ。なあ、流菜子』


    >>496
    与奪『お、おう。よ、よし、じゃあ、行くか』(ガチガチ
  447. 498 : : 2017/12/25(月) 21:51:44
    う、うわぁ・・・!すごく・・・大きいです~!(感動なう
  448. 499 : : 2017/12/25(月) 21:53:48
    >>496
    メル「…あら、お帰りなさい」

    >>497
    凪風「ん? なんだ盾也?」


    ー 食堂 ー

    鳴故島「ファーイナルクリスマス〜エンドォオブアァース♪」(歌いながら食堂に現る)
  449. 500 : : 2017/12/25(月) 21:56:05
    >>498
    ヌフフ、それはそうでしょう
    ここには私が集めたありとあらゆるコレクションが納められているのですから

    >>497
    仄『……あらまあ、仕方がないですますわね。わたくしが手を握っておいてあげますですから、そう緊張なさらなくて結構ですますの』(左手で右手を握る)

    >>499
    白島『え?コルトフスちゃん……まさか、あたしを出迎えるために待っていてくれたの!?』(垂涎)
  450. 501 : : 2017/12/25(月) 21:56:16
    んん?
  451. 502 : : 2017/12/25(月) 21:57:00
    ふむふむ・・・この中に・・・。
  452. 503 : : 2017/12/25(月) 21:57:08
    >>499
    盾也『…僕達も、こういうことをしようではないか』(と言って皿のパスタをフォークで巻く


    盾也『………あ、あーん………』(顔を赤らめながら伏し目がちにおずおずとフォークを凪風さんに差し出す


    >>500
    与奪『お、おう。…ありがと。ごめんな、情けない義姉で』(左手で頬を掻きつつ苦笑
  453. 504 : : 2017/12/25(月) 21:59:46
    >>500
    メル「たまたま、ここを通りかかっただけです」

    >>503
    凪風「ふぁっ…………あ、あーー…むっ…/////」(フォークの先端を口の中に入れる)
  454. 505 : : 2017/12/25(月) 22:00:17
    >>504
    盾也『………ど、どうだ?美味しい、か?///』
  455. 506 : : 2017/12/25(月) 22:01:01
    >>502
    ヌフフ、さあ入りましょう(車から降りて屋敷の中へ)

    >>503
    仄『カハハ、かまいませんですますわ。その分他のことで頼らせていただきますですの。さて、中に入り……あーーー!!』(突然大声を上げる)

    >>504
    白島『うふふ、分かってるわよ照れ隠しね。そんな事言って本当は今か今かと待ってたんでしょう?』(恍惚)
  456. 507 : : 2017/12/25(月) 22:02:15
    見知らぬ人がなんだかふきち
  457. 508 : : 2017/12/25(月) 22:02:39
    は、はい~!!(コレクションをうっかり壊さないように細心の注意を払わねば~・・・(共に中へ
  458. 509 : : 2017/12/25(月) 22:03:04
    >>506
    与奪『おう、じゃあそっちで存分に頼って…ってうおッッ!?な、なんだ!?どうした仄ちゃん!?』(慌てる
  459. 510 : : 2017/12/25(月) 22:03:36
    訂正:見知らぬ人がなんだか不吉な歌を歌いながら食堂に入ってきたね。クリスマスが嫌いなのかな?
  460. 511 : : 2017/12/25(月) 22:05:14
    >>505
    凪風「……んんぅ…美味いな……」モグモグ

    >>506
    メル「…待ってはいましたね。仕事がかなりあるので人手が欲しいところでした」

    >>510
    鳴故島「…おやぁ、こんばんは&メリークリスマス」
  461. 512 : : 2017/12/25(月) 22:06:15
    どうも
  462. 513 : : 2017/12/25(月) 22:06:40
    >>511
    盾也『そ、そうか。それは良かった。………』(フォークを凪風さんが食べ終わった頃を見計らって戻す


    盾也『………』(期待するような視線を凪風さんに向ける
  463. 514 : : 2017/12/25(月) 22:08:02
    >>508
    (中に入る)
    『『『『『お帰りなさいませ、宗夜様。そして白兎様』』』』』(メイドや執事達が頭を下げる)

    ええ、ただいま帰りました
    ああ、そんなに緊張しなくていいですよ。コレクションは各部屋に収納していますから、部屋に行かない限りは大丈夫です

    >>509
    仄『ど、どしましょう……線香とプレゼントは買ってきたものの、肝心のクリスマスケーキを忘れてしまいましたですますの!』

    >>511
    白島『……ゆ、有給だから!当然の権利を公使しただけだから!』(目逸らししながら微かに発情)
  464. 515 : : 2017/12/25(月) 22:08:41
    >>514
    与奪『ケーキ?……そうだなぁ、家に材料とオーブンあるか?』
  465. 516 : : 2017/12/25(月) 22:09:16
    そ、そうですか・・・良かったです~・・・。・・・うひゃあ。なんだかお姫様になったみたいです~・・・
  466. 517 : : 2017/12/25(月) 22:13:32
    >>516
    ヌフフ、実際お姫様ですよ。私の大切なね
    さて、まずはどうしますか?食事にしますか?それとも私のコレクションを見ていきますか?

    >>515
    仄『え?えっと…多分あると思うわ』
  467. 518 : : 2017/12/25(月) 22:15:28
    >>517
    与奪『(あれ?口調…)』

    与奪『じゃあ、あたしが焼こうか?スポンジケーキ焼いてクリームとイチゴ乗せるくらいのお粗末なもんだけど』
  468. 519 : : 2017/12/25(月) 22:15:49
    >>512
    鳴故島「…笹ヶ野さんだよね? パズルマニアの…」

    >>513
    凪風「……ほら。あーん…」(料理をフォークに刺し、盾也の口に近づける)

    >>514
    メル「…まぁいいわ。校舎に入りましょう。寒いでしょう?」
  469. 520 : : 2017/12/25(月) 22:17:50
    >>519
    盾也『………はむ』(口に含みもぐもぐと目尻を下げ目を閉じながら味わう、嬉しそう


    周囲の客「あらあら、初々しいわね………」

    周囲の客「微笑ましいなあ、懐かしい………」(生暖かい目線
  470. 521 : : 2017/12/25(月) 22:17:53
    >>519
    はい、超絶美少女パズルマニアと名高い笹ヶ野さんですが
  471. 522 : : 2017/12/25(月) 22:21:04
    >>520
    凪風「…美味いか?///」(周囲の目を少し気にしながら)

    >>521
    鳴故島「あぁ…やっぱり…ふふっ」(怪しい笑み)
  472. 523 : : 2017/12/25(月) 22:21:53
    >>522
    盾也『ああ、とても美味しい。』(笑顔でもぐもぐとしながら
  473. 524 : : 2017/12/25(月) 22:22:51
    >>518
    仄『あらまあ……与奪さんはケーキを作れるのね。ええ、お願いするわ!……コホン、では改めまてインターホンを……』

    ガチャ

    女性『仄?大声を出してどうしたの?』

    仄『かっひゃあああああ!?お、お母様!いきなり開けないでよビックリするじゃないですますの!?』

    >>519
    白島『あら、気遣ってくれるなんて……やっぱり、脈あり!?でも、あたしには心に決めた人が……』(身悶え)
  474. 525 : : 2017/12/25(月) 22:23:51
    あなたは僕のファンの方ですか?
  475. 526 : : 2017/12/25(月) 22:25:05
    >>524
    与奪『そっか、じゃあ作るな。言っとくけど流石に店売りのよりは味が………』(固まる

    与奪『………………………エート、初メマシテ』(御義母さんに対してガチガチの挨拶
  476. 527 : : 2017/12/25(月) 22:28:29
    >>526
    女性『……あら、あなたはもしかして。ふふ、椿田ちゃんね。仄から話は聞いてます』

    叶得『初めまして、わたしは四暗叶得(かなえ)。仄と明斗くんの母です』(お辞儀)
  477. 528 : : 2017/12/25(月) 22:30:04
    >>523
    凪風「おぉ…そうか…」

    >>524
    メル「わたくしにその気はありませんので。その心に決めた人と一緒にどうぞ」

    >>525
    鳴故島「そうだねー…君というより、君達?」
  478. 529 : : 2017/12/25(月) 22:30:05
    >>527
    与奪『………はい、椿田与奪って言います…えと、いつも明斗には御世話になってます…よ、よろしくお願いします!』(勢いよくお辞儀
  479. 530 : : 2017/12/25(月) 22:30:56
    >>528
    盾也『………ん』(差し出された分を食べ終わった後、口を開いておねだりする
  480. 531 : : 2017/12/25(月) 22:32:18
    ほう、してそのファンさんはいったい何しにここへ?
  481. 532 : : 2017/12/25(月) 22:34:56
    >>529
    叶得『ふふ、そう緊張なさらなくても大丈夫ですよ。さあ、中へどうぞ。既に料理は出来てますから、食べながら話しましょう』

    仄『あ、実はお母様……頼まれていたケーキを買うのを忘れてましてですの……』

    叶得『あら……なら仕方がないわね、また後日食べましょう』

    仄『いえ、ここにいる与奪さんが作ってくださるそうですますの』

    叶得『まあ……いいんですか?』

    >>528
    白島『ああん、連れない!』(発情)

    白島『さて、そろそろ終わらせて中に入りましょうか。あ、溜まってる仕事は何か教えてもらってもいい?』
  482. 533 : : 2017/12/25(月) 22:35:58
    >>532
    与奪『は、はい!大丈夫です!』(少し緊張は緩んだ顔
  483. 534 : : 2017/12/25(月) 22:36:00
    えーと・・・コレクションがみたいで(お腹の音がなる)・・・(顔を少し赤くする
  484. 535 : : 2017/12/25(月) 22:40:16
    >>534
    ……ヌフフ、まずは食事にしましょうか
    さあ、こちらです(食卓へ連れて行く)

    >>533
    叶得『ふふ、ならお言葉に甘えさせてもらいますね。とりあえずは、上がってくださいな。寒いでしょう?』
  485. 536 : : 2017/12/25(月) 22:41:14
    >>535
    与奪『そ、それではお言葉に甘えて………お邪魔します』(仄さんの後ろに続いて入る
  486. 537 : : 2017/12/25(月) 22:41:17
    は、はい~・・・。(少し恥ずかしそうに食卓へ
  487. 538 : : 2017/12/25(月) 22:41:46
    >>530
    凪風「…あーん…」(また料理をフォークに刺し、口に近づける)

    >>531
    鳴故島「えーっと…何しに来たと思うぅ?」

    >>532
    メル「えぇ、まずは…」(仕事の数々を言っていく。結構多い)

    メル「…と、こんな感じかしら?」
  488. 539 : : 2017/12/25(月) 22:43:19
    >>538
    盾也『………んむ』(もぐもぐと食べ、より一層顔をほころばせる
  489. 540 : : 2017/12/25(月) 22:49:02
    >>537
    さて、食事の用意は出来ていますね?

    執事『はい、一切合切一分一厘の不備なく完璧に用意できております』

    では、運んできてくださいは

    執事『一言たりとも聞き逃すことなくかしこまりました』

    (数分後、ローストチキンやクリームシチュー、色とりどりのサラダにシャンパンといったクリスマスらしい料理が大量に並ぶ)

    >>536
    仄『キッチンはこちらですますわ』

    叶得『ごめんなさいね、汚くて。料理が済んだところだったから……』(若干洗い物がたまっている)

    >>538
    白島『ふむ、なるほどね。分かったわ、すぐに取りかかる』(中に入りテキパキと仕事を始める)
  490. 541 : : 2017/12/25(月) 22:50:49
    うわぁ~!すごいごちそうです~!ありがとうございます~!(宗夜さんと執事の人にお礼をいう
  491. 542 : : 2017/12/25(月) 22:51:32
    …さぁ、わかりかねます
  492. 543 : : 2017/12/25(月) 22:51:54
    >>540
    与奪『い、いえ、全然大丈夫です。じゃ、キッチンお借りします』


    ~~~十数分後~~~


    与奪『…オーブンに入れて、と。あとは焼きあがったらこの生クリームとイチゴを乗せるだけですね。しばらく掛かりますが………どうしましょう?』
  493. 544 : : 2017/12/25(月) 22:55:29
    >>541
    ヌフフ、お礼などかまいませんよ
    さあ、好きなだけ食べてください

    >>543
    叶得『そうね……じゃあ、食事でもしながら待ってましょうか。椿田ちゃんと話したいこともありますし』

    仄『というわけですますの。さあ、こちらにお座りくださいですますの』(自分の隣の席かつ叶得の目の前の席を指す)(テーブルにはサイコロステーキとポテトサラダ、コンソメスープとプァンタグレープ味が)
  494. 545 : : 2017/12/25(月) 22:56:58
    うふふ~。では・・・いただきましょうか~。
  495. 546 : : 2017/12/25(月) 22:56:59
    >>544
    与奪『話したいこと、ですか……はい、分かりました』(神妙な顔つきで席に座る
  496. 547 : : 2017/12/25(月) 22:57:52
    >>539
    凪風「…ふふっ……」

    >>540
    メル「…お願いね」

    >>542
    鳴故島「…まぁそれもそうだよね。僕は君達の事をもっといろいろ知りたいんだ。だからお話でもして距離を縮めようかなぁーって」(笹ヶ野さんにスキップで歩み寄る)


    ー 浅間の部屋 ー

    林「…ねぇ浅間さん、起きて」

    …………むぅ…ん?……林……か…おはよう……

    林「…おはよう。さて、今日はクリスマスだから…これ」(プレゼントを渡す)

    ……これは…。(プレゼントを開ける)

    林「気にいるといいけど…」
  497. 548 : : 2017/12/25(月) 22:58:56
    >>547
    盾也『………みゅ?ほーひは?』(フォーク咥えたまま
  498. 549 : : 2017/12/25(月) 23:00:08
    >>545
    ヌフフ、ええどうぞ召し上がってください
    お口に合えばいいのですが……

    >>546
    叶得『ああ、そんなに改まらなくていいですよ。ちょっとした世間話みたいなものですから』

    仄『与奪さんが考えてるほど、お母様は堅苦しくないですますわよ。いただきますですの』(食べ始める)
  499. 550 : : 2017/12/25(月) 23:00:48
    そのころ体育委員と数学者は、、、
    神喜「羽田、クリスマスにいきなり呼んでしまって申し訳ないと思っている。」

    羽田「暇ですし、大丈夫ですよ先輩。」
    「それにしてもどうしたのですか?」

    神喜「ああ、聴いて驚くなよ!昨日のナンパには失敗しリア充へのルサンチマンと数学者としての誇りのみで寝ずにここまでやってきた、、、」
    「それが、、この『女体方程式』だ」

    羽田「え、、?」

    神喜「『女体方程式』だ!(キリッ)スリーサイズと身長体重年齢を入れることで女性の体を超平面グラフとして描画する、、、」
    「光量子コンピューティングを使い、1秒間に32768コマ更新することで揺れにも対応だ、、、」
    「しかもこれはただのグラフ!あくまで数学だ。決していかがわしいものでは無い、、、まぁ使い方は」

    羽田「初登場で変なことしたらイメージがおかしくなるでしょう!」
    「私がツッコミ役に回ることになるとは、、、まぁボケ役でもない気がしますが」

    神喜「別にいいだろう、普段のキャラだと筋トレしてるだけだからお前や弐大とかぶるし」

    羽田「先輩は格闘が強いじゃないですか!先読みのスキルに関しては大神先輩を超えてますし」

    神喜「それは正直嬉しいが総合じゃ全く及んでないしなぁ」

    羽田「それと、、その、、、虚しくないですか?」

    神喜「そんな訳は、、ほらバスト90! おおこんなに、、、」

    羽田「虚しくないですか?」

    神喜「、、、」
    開いていたファイルをゴミ箱に放り込む。
    暫くの沈黙。


    神喜「、、、よし、無かったことにしてくれ、まだキャラも固まってないしな」
  500. 551 : : 2017/12/25(月) 23:01:21
    >>549
    与奪『頂きます。………!美味しいですね』(もぐもぐ
  501. 552 : : 2017/12/25(月) 23:01:40
    ・・・うふふ~?そんな言い方をするってことは・・・宗夜さんや執事の方は食べないのですか~?
  502. 553 : : 2017/12/25(月) 23:02:12
    >>547
    そうですかそうですか(言いながら後ずさる
  503. 554 : : 2017/12/25(月) 23:06:10
    >>552
    いえ、私は食べますよ
    何故ですか?

    >>551
    叶得『あら、本当に!?』パア

    叶得『ふふ、お世辞だと分かっていても嬉しいです』

    仄『まあ、腐ってもプロな奴に学んでるのですますから、美味しくないとダメですますわよね』モグモグ

    叶得『もう、仄ったらまたそんな事を言う……』
  504. 555 : : 2017/12/25(月) 23:07:51
    >>554
    与奪『いえ、本当に美味しいです。凄い…』(早くなりそうなペースを無理やり一般的なスピードまで抑える
  505. 556 : : 2017/12/25(月) 23:09:17
    あ・・・いえ、なんでもありません~。いただきます~(1口食べ)うふふ~!すごく美味しいです~!

    (弥<すいません。今、塾の疲れからか私の文章の理解能力が少しボロボロになってます。なので、白兎ちゃんが変なことをいったら「あぁ、弥生は疲れてるんだな」と適当に流してください)
  506. 557 : : 2017/12/25(月) 23:11:29
    >>556
    ヌフフ、それは良かったです
    さて私もいただきましょうか(食べ始める)

    ネ(承知しました)

    >>555
    叶得『ふふ……あ、ところで一応確認なんですけど、与奪さんは明斗くんとおつきあいしてるんですよね?』
  507. 558 : : 2017/12/25(月) 23:11:58
    >>548
    凪風「いや……やっぱり子供だなってな…あ…別にバカにしちゃいねーよ?」

    >>553
    鳴故島「おぉ…寂しいなぁ…まぁいいや。貴女と話し合うのはまた今度にするよ。じゃあね」(背を向けて食堂の出入り口に向かう)

    鳴故島「瀬崎さんによろしく」(出る時に言い放つ)


    ー 浅間の部屋 ー

    …………これ…(プレゼントの中はプロテインの元は、格闘用のグローブ、インナーなど運動道具。価格は全部で数万円ほど)

    林「…えっと…良かったら使って? 気に入らなかったら別に使わなくてもいいけど…」

    ……………………(林に抱きつく)

    林「ふおっ!?///// ゆ、幽裏ちゃん!?」

    ……ありがとう…大好き……。

    林「…どういたしまして」(頭を撫でる)
  508. 559 : : 2017/12/25(月) 23:13:49
    うふふ~・・・(もぐもぐ)執事さんは食べないのですか~?
  509. 560 : : 2017/12/25(月) 23:14:22
    >>557
    与奪『あ、ええと、はい!お付き合いさせて頂いてます!』


    >>558
    盾也『………むう。確かにな。だが嬉しいものは嬉しいし、美味しいものは美味しいのだから顔が緩むのも仕方ないだろう』(自分のほっぺを手のひらではさんでむにゅむにゅと動かす
  510. 561 : : 2017/12/25(月) 23:19:08
    >>559
    執事『はっ、これらの食事は一つ残らずお二人のためのものですから』

    >>560
    叶得『そう、仄にも聞いたけれど、彼は元気にしてるかしら?』
  511. 562 : : 2017/12/25(月) 23:19:25
    >>560
    凪風「ははっ……それはあたしが食べさせたから?」
  512. 563 : : 2017/12/25(月) 23:21:11
    >>561
    与奪『えぇ、元気そうですよ。最近も仕事に精を出してるみたいですし』(軽く笑いながら

    >>562
    盾也『………勿論。当たり前のことだ』(少し顔を赤くしながら
  513. 564 : : 2017/12/25(月) 23:21:29
    そ、そうですか~・・・(ローストチキンをもぐもぐ
  514. 565 : : 2017/12/25(月) 23:24:36

    ~学園敷地内・瀬崎君の小屋~

    何故、貴方がいるんでしょうか?


    クラ「え、何?悪い?」キョトン


    S(心底)F(不思議そうな)顔しないで下さい。
    イギリスに帰るって――


    クラ「ンー、何を言ってるんだねキミは。
    悪党が“帰る”という事はダヨ?
    それはつまり、“また来る”という事に
    他ならないじゃあナイカ!」ハッハッハッ


    ……それで、また“傍観”ですか?


    クラ「いいや、今回は別件だ。
    ホラ?今日は?何の日ダッタカナァ~?」


    クリスマスですね。


    クラ「正解だ!それならば、
    私が何故こんな格好をしているのかも、
    当然理解できるだろう?」
    (不法侵入プレゼンターの衣装


    そんな悪性腫瘍が凝り固まったような
    サンタクロース願い下げですよ。
    お引き取りください教授(ミスター)


    クラ「キミという存在の起源となった
    この私、つまりは産みの親に等しい
    この私になんて口の利き方をするンダネ!?
    パパの厚意を受け取って欲しいナァ~――」


    パパ、くさい。近寄らないで。


    クラ「ゴフッ……」
  515. 566 : : 2017/12/25(月) 23:27:25
    >>563
    凪風「…ふふ、ありがとよ…」(顔を赤くする)
  516. 567 : : 2017/12/25(月) 23:27:58
    >>566
    盾也『………流菜子は、どうなのだ』
  517. 568 : : 2017/12/25(月) 23:28:38
    >>563
    叶得『あら、あの明斗くんが仕事に前向き……?』

    仄『カハハ、これも与奪さんのおかげですますわ』

    叶得『そう……ありがとうね、椿田ちゃん』

    >>564
    ヌフフ、大丈夫ですよ
    彼らは彼らで各々食事をとってます。そうでしょう?

    執事『はっ、使用人一同一家団欒の如く厨房にて食事をしています。そこで皆、クビにされぬよう一心一意に仕事に励もうと一枚岩のように結束を固めるのです』

    ……余程の事がない限りクビにはしませんけどね
  518. 569 : : 2017/12/25(月) 23:30:43
    >>568
    与奪『いえ、こちらこそありがとうございます。』(軽く頭を下げる
  519. 570 : : 2017/12/25(月) 23:35:11
    >>567
    凪風「んー? 盾也のおかげでさっきの一口はすげえ美味かったぜ?」


    ー 浅間の部屋 ー

    …………動きやすい…(早速インナー着てグローブを手にはめている)

    林「…良かった…かっこいいよ」

    ……む……そうか…? ////(少し照れる)
  520. 571 : : 2017/12/25(月) 23:35:44
    >>569
    叶得『え?どうして椿田ちゃんがお礼を言うの?』
  521. 572 : : 2017/12/25(月) 23:37:22

    クラ「ま、まあプレゼントは
    ちゃんとした物を用意したから
    安心してくれたまえ……」
    (青褪めたままプレゼントを渡す


    …………中身はなんですか?


    クラ「開けてみてからのお楽しみさね。
    悪い子には教えてあーげない!ふんだ!」


    ……ありがとうございます。


    クラ「よろしい。
    素直に礼を述べられる子は良い事ダヨ。
    ……新しいキミの誕生を傍で
    祝えなかったから、このプレゼントは
    それも込みという事でお願いするよ。」


    碌でもないモノだったら、
    熨斗付けて返しますからね?


    クラ「……なんかキミ新生して黒くなった?
    これまでこんなに当たり強くなかったと
    私は記憶しているのだが…………」


    気のせいですよ?
    きっと日頃の行いが悪いから
    そう感じているだけだと思いますよ。


    クラ「………………………………本当?」


    多分。絶対。きっと。


    クラ「ハッキリしたまえ!」
  522. 573 : : 2017/12/25(月) 23:37:34
    >>570
    盾也『………じゃあ、もう一口。どうぞ』(パスタを巻いてフォークを再び差し出す


    >>571
    与奪『あたしも、いろいろと明斗には助けられてるんで…むしろ、こっちが助けられてることの方が多いかもしれないので。言っとかなきゃな、と思ったんです』
  523. 574 : : 2017/12/25(月) 23:41:07
    ・・・余程のこと・・・ですか・・・。・・・・。・・・余程のことって、料理で邪神を制作してしまったり、家を爆発四散させたり使用人同士できのこたけのこ戦争を起こして世界を滅ぼしたりとかですか~?
  524. 575 : : 2017/12/25(月) 23:44:39
    >>574
    な、なんですかそれは……

    執事『ブフッ!』(吹き出す)

    …………

    執事『失礼しました、一心一向反省いたします!』

    ……とりあえず、私のコレクションを盗んだり傷つけた場合ですかね

    >>573
    叶得『そう……だったら、そのことを本人にもちゃんと伝えてあげてくださいね。あの子は、幼い頃に母親を亡くしてずっと寂しかったでしょうから……』

    仄『…………』(黙々と食べる)
  525. 576 : : 2017/12/25(月) 23:45:38
    >>575
    与奪『………はい。必ず。』(きっとした表情で
  526. 577 : : 2017/12/25(月) 23:46:08
    >>573
    凪風「うぉ、さんきゅー……はむっ…」(美味しそうに頬張る)


    ー 校門前 ー

    ???「……ここに……お姉ちゃんが……」

    ???「………校門は怖いお兄さんがいる……よし、ちょうど壊れてるこの柵から…」(入ろうとする)
  527. 578 : : 2017/12/25(月) 23:46:59
    >>577
    盾也『(………つつきたい)』(ほっぺを眺めながら
  528. 579 : : 2017/12/25(月) 23:51:13
    >>576
    叶得『本当は、わたしがちゃんと母親らしいことが出来れば良かったんですけどね……年齢が近いせいか、どうしてもそうは見てもらえなかったようで……』

    仄『お母様、暗いですますの。後にもまだ暗めのイベントがあるのですますから、さっさと終了しますですの』

    叶得『ああ、そうだったわね。そういえば、そろそろケーキは焼き上がったかしら?』
  529. 580 : : 2017/12/25(月) 23:53:44
    >>579
    与奪『あ、確かに。もう出来ますかね』(厨房の方へ


    ~~~厨房~~~

    与奪『…よし、いい感じ。あとはクリームと、イチゴを………』
  530. 581 : : 2017/12/25(月) 23:54:12

    ………………………………


    クラ「……さて、それじゃあ私はこれにて
    失礼させてもらうとしよう。」

    クラ「あ、そうそう。
    中身はキミの大好きな甘い物ダヨ。
    そこそこ値が張ったから味わっておくれ。」


    …………………………………………


    クラ「では――」


    待ってください。


    クラ「?」


    一緒に食べましょう。
    ボクはもう暫くの間はこの仕事に
    馴れる為にも本科の方に戻る時間を
    あまり取れません。だから、ほぼ一人です。

    (千歳さんとは昨日別れたしね。)

    それに貴方の事だ。
    独りを見越して“こんな物”を
    プレゼントして皮肉りたかったのでしょう?
    (中身、チョコレートケーキ1ホールを
    取り出して切り分け始める


    クラ「…………」


    親を自称するのなら、子供の我が儘には
    できる限り付き合って下さいね?


    クラ「……うーん、筋書きと違う。
    けど、まあいっか。頂こうじゃナイカ!
    そうと決まれば清真、
    このクリスマスは客人の持て成しと
    親孝行に費やしてくれたまえ!」


    ……わかりました。
    拷問致死薬は入れますか?


    クラ「解毒剤とセットでよろしく!」
  531. 582 : : 2017/12/25(月) 23:56:22
    (笑った執事をチラッとみて)・・・・。・・・・コレクション・・・ですか~。本当に色んなものがありそうですよね~。オーパーツとか~。絵画とか~・・・。・・・ネオアームストロングサイクロンアームジェットストロング砲とか~シンダライオンとか~「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん
    ~気になる彼はお坊っちゃま?~」とか~・・・
  532. 583 : : 2017/12/25(月) 23:58:52
    >>582
    と、途中のは何なんですか?特の最後の……

    執事『…………』(一心不乱に窓を磨いている)

    >>580
    仄『あらまあ、美味しそうですますわね』ヒョコ
  533. 584 : : 2017/12/26(火) 00:00:08
    >>578
    凪風「…美味いなぁ……」
  534. 585 : : 2017/12/26(火) 00:01:39
    >>583
    与奪『おう、もう完成だ』(イチゴを乗せ終わる


    与奪『さて、持ってくか!』



    >>584
    盾也『………うむ。それは何よりだ………と、あ』(新たにパスタを巻こうとするがもうない
  535. 586 : : 2017/12/26(火) 00:04:13
    あら、「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん
    ~気になる彼はお坊っちゃま?~」を知らないのですか~?まさか宗夜さんともあろうお方が「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん
    ~気になる彼はお坊っちゃま?~」を知らないなんて~・・・「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん~気になる彼はお坊っちゃま?~」はですね~・・・。数ヶ月前に発売されたギャルゲーです~。たしか「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん~気になる彼はお坊っちゃま?~」のお値段はR-18版が5800円で全年齢版が4600円です~。もし見つけたら「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん~気になる彼はお坊っちゃま?~」をぜひ購入してみてくださいね~(「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん~気になる彼はお坊っちゃま?~」を連呼する)
  536. 587 : : 2017/12/26(火) 00:04:25
    >>585
    凪風「…もう出るか?」
  537. 588 : : 2017/12/26(火) 00:05:17
    >>587
    盾也『流菜子はもう満足か?まだ頼むか?』
  538. 589 : : 2017/12/26(火) 00:06:28
    >>588
    凪風「あたしはもういいよ」
  539. 590 : : 2017/12/26(火) 00:08:20
    >>589
    盾也『そうか。ならば、この時間は名残惜しいがもう出るとしようか』(席を立ち会計を済ませる

    盾也『次はショッピング、だな。何か欲しいものはあるか?と言うより、流菜子はどういったものが好きなのだ?』(外を歩きながら
  540. 591 : : 2017/12/26(火) 00:08:21
    >>586
    え、えっと……???

    執事『…………』ピクピク

    執事『い、一時的な休息をとらせていただきますっ!』(食堂から出て行く)

    え?は、はあ……分かりました

    >>585
    仄『ええ。では先に席に着いておきますですわ』

    仄『あ、お母様。これ、クリスマスのプレゼントですますの。ネックレスですますわ』

    叶得『あら、ありがとうね仄。わたしからも、新しい洋服を買ってるから、後で着てみるといいわ』

    叶得『それと、椿田ちゃんにはこれを』(小袋を渡す)
  541. 592 : : 2017/12/26(火) 00:09:50
    >>591
    与奪『ケーキが出来ました………って、あたしに?……開けてみて良いですか?』(ケーキを机に置きながら
  542. 593 : : 2017/12/26(火) 00:11:12
    >>592
    叶得『ええ、と言っても……対したものではないんですけどね』(中身はリップクリーム)
  543. 594 : : 2017/12/26(火) 00:12:48
    ちなみに、今はもう手に入りませんが、はくとちゃんの抱き枕カバーやはくとちゃんの着脱可能フィギュアもありますよ~。「そのグッズの写真を見せる。その悪魔は「偶然」白兎ちゃんそっくり。てか、白兎ちゃん本人なんじゃないかって感じ」
  544. 595 : : 2017/12/26(火) 00:12:52
    >>593
    与奪『おぉ………あたしこういうの買うの恥ずかしくてあんま買えたことないんです。ありがとうございます、使ってみますね』(柔らかな笑顔
  545. 596 : : 2017/12/26(火) 00:15:24
    >>590
    凪風「んー…欲しいものか…無いな…強いて言うならお前の【ピーーーー】が欲しいな…///」
  546. 597 : : 2017/12/26(火) 00:16:39
    >>596
    盾也『………………………』(フリーズ
  547. 598 : : 2017/12/26(火) 00:16:48
    凪風「好きなものなら…んー…ロックなもんとか…か?」
  548. 599 : : 2017/12/26(火) 00:16:54
    >>594
    ……嘘ですよね?

    >>595
    叶得『ふふ、喜んでもらえたようで何よりです』

    仄『あらまあ、与奪さん、このケーキなかなか美味しいですますわ』(切り分けて食べ始めている)

    叶得『こら仄、勝手に食べちゃダメでしょう』
  549. 600 : : 2017/12/26(火) 00:19:55
    >>598
    盾也『………………………ハッ!?す、すまない。えぇと…ロックなもの、だな?………ふむ…ギターや革ジャンなどだろうか?』


    >>599
    与奪『いえいえ、叶得さんもぜひ食べて下さい』(笑顔で
  550. 601 : : 2017/12/26(火) 00:20:11
    ・・・少なくとも、私は自分を売るようなことはしていない・・・とだけ言っておきましょう。信じるか信じないかは宗夜さん次第です~・・・(ニコニコニコニコ
  551. 602 : : 2017/12/26(火) 00:22:37
    >>600
    凪風「ギターは弾けねーからな…革ジャンはいいなぁ…」
  552. 603 : : 2017/12/26(火) 00:23:24
    >>601
    ヌフフ、でしたらもし本当にあった場合は是が非でも全て手に入れましょう

    >>600
    叶得『そうですか?ではお言葉に甘えて……!本当に美味しいですね。ふふ、明斗くんもこんなに可愛らしくて気遣いが上手でそれに料理が出来る彼女をもらって幸せ者ですね』
  553. 604 : : 2017/12/26(火) 00:23:32
    >>602
    盾也『ふむふむ…では革ジャンを買うとしようか。きっと似合うだろうな』
  554. 605 : : 2017/12/26(火) 00:24:05
    うふふ~・・・さすが宗夜さんです~・・・(ニコニコ
  555. 606 : : 2017/12/26(火) 00:25:05
    >>603
    与奪『そこまで言ってもらえるとお世辞でも嬉しいです』(にこにこと嬉しそうに
  556. 607 : : 2017/12/26(火) 00:27:37
    >>604
    凪風「おう」
  557. 608 : : 2017/12/26(火) 00:28:13
    >>607
    盾也『………………………!!』(突然真っ赤になる
  558. 609 : : 2017/12/26(火) 00:29:18
    >>605
    ヌフフ、当然です。さて、ごちそうさま(食べ終わる)
    ……もうこんな時間ですか。白兎さんは食べ終わりましたか?

    >>606
    叶得『ふふ、お世辞なんかじゃないわ。さて……ごちそうさまでした』(食べ終わる)

    仄『ごちそうさまですますの』(食べ終わる)
  559. 610 : : 2017/12/26(火) 00:29:57
    >>609
    与奪『お粗末様でした。喜んでいただけて嬉しいです』(笑顔のまま
  560. 611 : : 2017/12/26(火) 00:30:42
    ・・・あ、はい~。食べ終わりました~。すごく美味しかったです~!
  561. 612 : : 2017/12/26(火) 00:32:31
    >>608
    凪風「あ? どうした盾也?」
  562. 613 : : 2017/12/26(火) 00:33:33
    >>611
    ヌフフ、それはよかった
    では、着いてきてくれますか?(席を立ち手を差し出す)

    >>610
    叶得『さて、少し着いてきていただけますか?主人にもあなたのことを紹介したいんです』

    仄『……線香と供え物の用意はできてますですわ』
  563. 614 : : 2017/12/26(火) 00:34:17
    は、はい~!(手を取りついていく
  564. 615 : : 2017/12/26(火) 00:34:46
    >>612
    盾也『………違う、違うのだ。僕は変態では無い』(目を瞑り鼻と口元を手で抑え目を逸らす


    >>613
    与奪『………はい』(神妙な顔つきに戻る
  565. 616 : : 2017/12/26(火) 00:38:05
    >>615
    凪風「……?」
  566. 617 : : 2017/12/26(火) 00:38:50
    >>616
    盾也『………すまない。本当にすまない』(顔を逸らしたまま謝る
  567. 618 : : 2017/12/26(火) 00:42:52
    >>617
    凪風「……お前、革ジャンで何か想像したろ…?」
  568. 619 : : 2017/12/26(火) 00:43:34
    >>614
    【紙有家最奥】
    ………
    墓石<紙有(しゆう)(おさむ)の墓>
    墓石<紙有(しゆう)日須香(かすか)の墓>

    (二つの墓が並んでいる、なおかつその奥に一つの懐中時計が飾られている)

    >>615
    【四暗家の墓地】
    墓石<四暗(しあん)灯彦(ともひこ)の墓>

    叶得『あなた、明斗くんに恋人が出来たの。椿田与奪さんという方よ』

    仄『…………』(線香とお供えものをする)
  569. 620 : : 2017/12/26(火) 00:44:48
    >>618
    盾也『………はい』


    >>619
    与奪『………』(正面に正座し、手を合わせ目を閉じる
  570. 621 : : 2017/12/26(火) 00:46:11
    ・・・・こ、ここは・・・。・・・・・(手を合わせる
  571. 622 : : 2017/12/26(火) 00:46:53
    >>620
    凪風「…何想像したんだよ」
  572. 623 : : 2017/12/26(火) 00:47:45
    >>622
    盾也『………裸革ジャンです』(顔を手で覆う
  573. 624 : : 2017/12/26(火) 00:50:42
    >>621
    私の両親の墓です
    私の両親は……クリスマスに亡くなりました
    朝から灯彦おじ様……明斗兄様と仄さんの父親の操縦するヘリで出掛けていったんです
    夜には帰ってきてパーティーをすると言っていたのに……ヌフフ、結局帰ってきませんでした

    >>620
    叶得『……』(同じく目を閉じ祈りを捧げる)

    仄『……南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏』(目を閉じ経を唱える)
  574. 625 : : 2017/12/26(火) 00:51:44
    ・・・そうですか・・・。・・・・それは・・・とても辛かったでしょうね~・・・(手を合わせながら
  575. 626 : : 2017/12/26(火) 00:51:51
    >>624
    与奪『…南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経…』
  576. 627 : : 2017/12/26(火) 00:52:17
    >>623
    凪風「…お前って奴は……」

    凪風「……かっけーの買ってくれたらやってやるよ」(小声)
  577. 628 : : 2017/12/26(火) 00:54:05
    訂正
    「かっけーの見つけてきたらやってやるよ」
  578. 629 : : 2017/12/26(火) 00:54:31
    >>627
    盾也『う………ちょ、直前にあのようなことを言われてはそちらに頭が行くのも………って、え』(再びフリーズし掛ける



    盾也『………と、とりあえず行こう///』(やや足早に歩き始める
  579. 630 : : 2017/12/26(火) 00:58:04
    >>629
    凪風「そ、そうだな!///」(ついていく)
  580. 631 : : 2017/12/26(火) 00:58:18
    >>625
    ええ、誰も恨むことなど出来ず、やり場のない思いをしていました
    ですから、灯彦おじ様が前日、明斗兄様のことで頭を悩ませていて、それが原因で事故を起こしたのではないかと聞かされたときは、つい彼に怒りをぶつけてしまいました。もちろん、怒っていたのはそれだけが理由ではなかったのですが……

    >>626
    (紙有と同じような話をしつつ)
    叶得『……その話を宗夜くんからきいてから、明斗くんは負い目を感じてるのかわたしによりいっそうよそよそしくなっちゃってね。気にすること、ないのにね……』
  581. 632 : : 2017/12/26(火) 01:01:51
    ・・・宗夜さん、前に言ってましたものね~・・・。四暗さんの事を親の仇って・・・
  582. 633 : : 2017/12/26(火) 01:02:43
    >>630
    盾也『さ、さて、格好いいのを見つけなくてはな!とりあえずこれはどうだろうか!』(https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51iBqHenEdL._AC_UL260_SR200,260_.jpg


    >>631
    与奪『………そうですね。でも、簡単に割り切れることでも、無いと思います。例え自分に負い目なんて無かったとしても』(手を合わせたまま
  583. 634 : : 2017/12/26(火) 01:05:34
    >>633
    凪風「おー…いいかも」
  584. 635 : : 2017/12/26(火) 01:06:15
    >>632
    ええ、ですが今は……その様には思っていません
    まあ、嫌いなのは変わりませんけどね

    申し訳ございません、少し暗い話をしましたか
    今日は、もう寝ましょうか

    >>633
    叶得『……やっぱり、そうよね』

    叶得『さて、暗い話題はこれでお終い。あの人に挨拶も済んだし、帰りましょうか』

    仄『そうですますわね。もしかしたら帽子も届いてるかもしれないですますし』

    叶得『帽子?』
  585. 636 : : 2017/12/26(火) 01:06:33
    >>634
    盾也『(………まだ、まだ「いいかも」だから…)』
  586. 637 : : 2017/12/26(火) 01:08:19
    >>635
    与奪『あ、仄ちゃんにクリスマスプレゼントなんです。多分もうそろそろ届くと思うんですけど………』
  587. 638 : : 2017/12/26(火) 01:08:42
    ・・・・宗夜さん。
  588. 639 : : 2017/12/26(火) 01:14:13
    >>638
    はい、なんでしょうか?

    >>637
    叶得『あら……お気遣いありがとうございます。じゃあ早く家に戻らなければなりませんね』

    仄『ええ、その通りですますわ。さあ、行きましょう』(歩き出す)
  589. 640 : : 2017/12/26(火) 01:17:20
    >>639
    与奪『はい、そうですね………ってあ、あれですね』(家の前に宅急便

    与奪『はい、ありがと。んじゃ、また今度もよろしくー』(荷物を受け取り去るバイクに向かい手を振る

    与奪『ほい、仄ちゃんどぞ』(縁に金色の装飾が施してあるシルクハット、リボン留めには主張しすぎない程度の宝石が散りばめられている
  590. 641 : : 2017/12/26(火) 01:17:43
    私は・・・。私は、宗夜さんを独りぼっちにはしませんからね~・・・。(色々と言いたいことがあるがなんと言えば良いかわからず、色々考えて出た言葉がこれ)
  591. 642 : : 2017/12/26(火) 01:22:23
    >>641
    ……ヌフフ、ありがとうございます
    大丈夫、あなたの優しさは伝わってますから

    >>640
    仄『あらまあ!ありがとうございますですわ!』(飛び跳ねて喜ぶ)

    叶得『ふふふ、良かったわね仄。それにしても、その帽子もとうとうお役御免ね。最願くんにちょっとだけ悪いかな。あ、最願くんは元気にしてる?』

    仄『……お母様、あいつの名前は出さないでくださいですますの』

    叶得『もう、またそんな事言って……』
  592. 643 : : 2017/12/26(火) 01:23:43
    >>642
    与奪『…?白島サンから貰ったものなんですか?』
  593. 644 : : 2017/12/26(火) 01:24:08
    ・・・・そ、そうですか~・・・。・・・・・。・・・では、そろそろ寝ましょうか~・・・。おやすみなさい~・・・。
  594. 645 : : 2017/12/26(火) 01:27:18
    >>644
    ええ、部屋に案内します(部屋に案内して寝かす)

    >>643
    叶得『あら、椿田ちゃんも最願くんのことを知ってるの?ええ、この帽子は元々わたしが彼から貰った物なの。小さくなって使えなくなったから、仄に渡したのよ』

    仄『あいつの贈り物というのがアレだったですますけど、デザインは気に入ってたですますから。けれど、これでおさらばですますわ!』
  595. 646 : : 2017/12/26(火) 01:28:33
    >>645
    与奪『ああ、そうなんですか…そんで仄ちゃん、そこまで言うか………ま、喜んでくれて何より、かね?』
  596. 647 : : 2017/12/26(火) 01:29:47
    ・・・はい、ありがとうございます~。・・・あ、クリスマスプレゼントは明日渡しますからね~。

    (そんなこんなで、白兎ちゃんは眠りについた)


    「夢の中」

    うふふふふ~。うふふふふふ~(そこら辺を駆け回っている
  597. 648 : : 2017/12/26(火) 01:32:22
    >>647
    男性『……そこのお嬢さん、少しいいかな?』

    女性『私たちとお話ししてくださる?』

    >>646
    叶得『わたしが仄くらいの歳に貰ったから……もう20年は経ってるのよね。よく保ってくれたわ』
  598. 649 : : 2017/12/26(火) 01:33:15
    >>648
    与奪『20年ですか………え?白島サン、何歳なんですか?』
  599. 650 : : 2017/12/26(火) 01:34:34
    うふふ~。私は野をかける兎・・・(二人に気づき)・・・あら、貴方達はいったい~・・・?
  600. 651 : : 2017/12/26(火) 01:37:00
    >>650
    男性『ああ、私達は…』

    女性『待って、あなた。ねえ、私達を見たことないかしら?ほら、例えば人形の題材にしたとか…』

    >>649
    叶得『え?わたしより一つ下だから、34歳ね』

    仄『……お母様、肝心の話をしていないですますわ』

    叶得『……あ、そっか。あのね、わたしと最願くんは幼なじみなの』
  601. 652 : : 2017/12/26(火) 01:37:51
    >>651
    与奪『あぁー………なるほど。………34であのテンションですか………』
  602. 653 : : 2017/12/26(火) 01:38:24
    ・・・・・・あっ!ま、まさか宗夜さんの御両親ですか~!?
  603. 654 : : 2017/12/26(火) 01:43:00
    >>653
    女性『ムホホ、ええ、当たりよ』

    男性『全く、君はすぐそういうことをする。まあとにかくそういうことだ。私は宗夜の父』

    女性『そして私は母よ』

    >>652
    叶得『あ、あははは……その様子だと相変わらずみたいね。でもね、彼……言動は少し変わってるかもしれないけど、根は優しいのよ?家事も出来るし、洋服のセンスもいいから昔はよく一緒に買い物に行ったわ』
  604. 655 : : 2017/12/26(火) 01:44:48
    >>654
    与奪『あぁ………まあ、そうかもしれませんね』

    与奪『(………しかし、白島サンってひょっとして叶得さんに………考え過ぎか)』
  605. 656 : : 2017/12/26(火) 01:47:00
    た、確かに前に宗夜さんに見せてもらった写真一緒の・・・・・・。・・・え、・・・えーっと・・・。は、初めまして・・・ですよね?私は鈴村白兎というものです~。あなた方の息子さんとは婚約関係にあります~・・・(お辞儀しながら
  606. 657 : : 2017/12/26(火) 01:50:24
    >>656
    男性『ふふ、礼儀正しい子だね』

    女性『ムホホ、あなたのことはよく知ってるわ。ずっと見てきたんですもの』

    >>655
    叶得『それにしても、久しぶりに彼と買い物に行きたいな……4年前に宗夜くんの家を止めてから一度も会ってないのよね』

    仄『……それでいいと思いますですわ。さ、あんな変態(アンコション)の話などどうでもいいじゃないですますか。それより与奪さん、今夜はどうするのですますの?うちに泊まるのですますの?』
  607. 658 : : 2017/12/26(火) 01:51:41
    >>657
    与奪『え、泊めてもらうのは図々しいかと思うんですが…良かったら泊めさせて頂いても良いですかね?』
  608. 659 : : 2017/12/26(火) 01:56:48
    >>658
    叶得『ええ、もちろんかまいませんよ』

    仄『あ、なら長旅で疲れたですますでしょうし、一緒にお風呂にでも入りませんですか?』
  609. 660 : : 2017/12/26(火) 01:57:20
    うふふ~そうですか~。ずっと見てきたのです・・・ずっと~・・・?

    「回想」

    「この(自主規制!!!)宗夜さんにあたったらどうする気ですか!?ぶち殺しますよ!?」


    「うふふ、うふふふ、宗夜さんを傷つけようとする奴らはみんなみんなみんな・・・



    死んでしまえば良いのに。」

    「・・・・・・・・。よし、そいつの脳みそと内臓をシェイクして二度とそんなこと考えられないようにしてしまいましょう。脳みそと内臓をシェイクされながら失神するその豚野郎の間抜けづらはさぞかし見物でしょうね~。」

    「うふふ大丈夫ですよ宗夜さん宗夜さんが酷いことされる前に(自主規制)な変態は(自主規制)してあげますから宗夜さんはなんにも心配はいらないですようふふうふふふうふふふふふ」

    「・・・・・・すこし頭を冷やしてきますね~・・・・。

    ・・・クソ女が・・・血反吐撒き散らして死んでくれませんかね~・・・誕生日のうちに宗夜さんと2人きりでいたかったのに・・・クソ女
    、クソ女、クソ女・・・」


    「回想終了」

    ・・・・・・(汗
  610. 661 : : 2017/12/26(火) 01:58:01
    >>659
    与奪『あ、じゃあお言葉に甘えて……よし、一緒に風呂な。了解了解、頭洗おうか?』
  611. 662 : : 2017/12/26(火) 02:11:32

    瀬崎&クラ「御馳走様でした。」


    クラ「さて、それじゃあ今度こそ
    お暇するとしようカネ。」


    感謝はしています。
    ですが、何か起こすようなら
    容赦なくその首を落としますので、
    努々お忘れなく。


    クラ「わかっているとも。
    私は舞台装置でも、ましてや演者でもない。
    “観客”なのだからネ。」


    それなら、いいです。
    …………良いケーキでした。
    ありがとうございます。


    クラ「喜んでもらえたようでなにより。
    でーはー、また逢おう。私の後継者君。」


    加齢臭をどうにかしてくれたら考えますよ。
    また………クラールス。
  612. 663 : : 2017/12/26(火) 02:16:33
    >>660
    男性『まあ、私達はずっと宗夜に憑いていたからね』

    女性『……もしかして、今までの過激な発言を思い返してる?大丈夫よ。どれも基本的にはあの子を思ってのことでしょ?それもよく分かってるから』

    女性『まあ、もう少し控えて欲しいと思わないわけでもないとは思ってなくはないけど?ムホホ、ムホホホホ、ヨホホホホホ…』

    男性『こら、嫁いびりは止めないか』

    >>661
    仄『カハハ、よろしく頼みますですわ!』

    叶得(あらあら、明斗くんだけじゃなくて、仄にも好かれているのね。ふふ、本当に素敵な方なのね)
  613. 664 : : 2017/12/26(火) 02:18:05
    >>663
    与奪『よーし、お義姉ちゃんに任せとけぃ!』(えへん、と胸を張ってから意気揚々と風呂場へ向かおうとし、


    与奪『………すみませんお風呂場ってどっちですか』
  614. 665 : : 2017/12/26(火) 02:19:32
    う、うふふふ・・・ってちょっと待ってください。憑いてたってどういうことですか~?ていうか憑いてたなら宗夜さんに顔を見せるくらいしたらどうですか~。宗夜さん、少しさみしそうに・・・って、宗夜さんに霊感がない限り無理ですよね~・・・
  615. 666 : : 2017/12/26(火) 02:23:42

    クラ「あっと、そうだ左右田。」


    ……まだ何か?


    クラ「キミ、一度施設で精密検査を
    受けた方がいいんじゃないカナ?」

    クラ「その身体、限界が近いだろう?」


    何の事ですか?


    クラ「しらばっくれるなら別にいいよ?
    茶が熱すぎて唇が火傷している事にも
    関わらず飲んでいたのは、
    些か滑稽で見るに耐えなかったガネ。」


    …………(唇に触れる


    クラ「度重なる肉体改造。
    最初のキミが望みを叶えるべく取ってきた
    禁忌的で危機的な術の数々。
    その代償は決して軽くは無い。だから……」

    クラ「死にたくないのなら、行きたまえ。
    施設には既に話を通している。
    不安なら、きっとオリガちゃん辺りが
    担当してくれるだろうさ。」


    ……わかりました。


    クラ「よろしい、結構だ。
    私は邪悪だが利用価値のある悪党や
    手駒の面倒はしっかりと見る。
    必要な時はいつでも呼びたまえ。」


    …………………………………………


    クラ「じゃ、バイバイ。」
  616. 667 : : 2017/12/26(火) 02:24:35
    >>665
    女性『…………』

    男性『……確かに、今君にこうしてるように、夢に入り話をするということもできなかったわけじゃない。だが、何をどうしようと私達は既に死んでいるんだ。死者がそう易々と生者と話してはいけなんだよ』

    女性『今回だって、割と無理をしてるのよ?本当はもっと早くに話したかったけれど、色々制約があって無理だったの。墓が近くにあるいまだから話せるけど』

    >>664
    仄『……』ズコッ

    仄『ふう、こっちですますわ』(風呂場まで手を引いて案内)
  617. 668 : : 2017/12/26(火) 02:26:00
    >>667
    与奪『お恥ずかしい………』


    与奪『………よし、着いたな。入ろうぜ入ろうぜ』(速攻で脱いでさっと風呂場に入る
  618. 669 : : 2017/12/26(火) 02:26:18
    ・・・・・・・そうですか。そっちの事情も知らずに無責任なことを言ってすいません~・・・
  619. 670 : : 2017/12/26(火) 02:31:15
    >>669
    男性『いや、君がそう思うのも当然だ。謝ることはない。……霊は強い未練があるからこそ現世に現れる。だが精神力が強くなければたちまち怨霊と化してしまうからね』

    女性『取り憑くことが精一杯で、実体化も夢に出るのも、私達じゃ無理だったのよ』

    男性『…っと、話が逸れてしまったな。元々私たちは君にあることを問いに来たんだった』

    >>668
    仄『早いですますわね……少し待ってくださいですますの』(少し遅れて入る)
  620. 671 : : 2017/12/26(火) 02:32:04
    ・・・・あること・・・ですか?・・・それは一体なんでしょうか~・・・。
  621. 672 : : 2017/12/26(火) 02:33:51
    >>670
    与奪『よし、先に頭洗うからな。ここ座っててな』(あぐらを掻いて座って、太ももをポンポンと叩いている
  622. 673 : : 2017/12/26(火) 02:38:54
    >>671
    男性『君は、宗夜を支えていく自信はあるかね?』(穏やかな雰囲気から威圧的な雰囲気へ)

    女性『……あの子は紙有家最後の跡取り、私の家……四暗家と違って残っているのはあの子しかいないの。あの子が倒れれば全て終わり、そうでなくとも私達はあの子に平穏な日々を送って欲しい。あなたにそれを実現させることができるという覚悟はあるのかしら?』(少し強めの口調で)

    >>672
    仄『……ふ、普通そういうのは中腰で行うのではないのですますの?』(若干恥ずかしげに)
  623. 674 : : 2017/12/26(火) 02:40:21
    >>673
    与奪『ん?そーなのか?ま、細かいことは気にすんな。とりあえず冷える前にハリーハリー』(手招き
  624. 675 : : 2017/12/26(火) 02:41:31
    >>674
    仄『……むう』(不服そうながら言われたとおりにチョコンと座る)
  625. 676 : : 2017/12/26(火) 02:43:20
    >>675
    与奪『はい、じゃー洗うぞ。痒い所ございませんかー、なんちって』(わしゃわしゃと痛くはないように髪を洗っていく
  626. 677 : : 2017/12/26(火) 02:45:37
    >>676
    仄『んー……大丈夫ですますわ。あ、でももう少し上あたりを洗ってくださると気持ちいいですますわ』(泡が入らないように目を閉じている)
  627. 678 : : 2017/12/26(火) 02:46:24
    >>677
    与奪『ん、りょーかい。………髪さらっさらだなー。洗いやすい』(少し上へと移動させながら
  628. 679 : : 2017/12/26(火) 02:48:49
    >>678
    仄『髪は女の命ですますもの。手入れは怠りませんですますわ。特に上玉の男を捕まえるためにも、しっかりケアしなくてはですますの』
  629. 680 : : 2017/12/26(火) 02:50:33
    >>679
    与奪『おお、仄ちゃんもガツガツしてんねー。いいじゃんいいじゃん、頑張りなよ。応援する』

    与奪『はいよ、終わり。んじゃあたし頭洗っとくから体洗っときな。それとも体もあたしが洗おうか?』
  630. 681 : : 2017/12/26(火) 02:55:13
    >>680
    仄『まあ、わたくしの理想は高いですますから、ぴったりな方は見つけ次第どんな武器を使ってでも落とさなくてはなりませんですますの』

    仄『……さて、その発言はセクハラと考えてよろしいですますの?』(T△T )ジトー
  631. 682 : : 2017/12/26(火) 02:57:22
    >>681
    与奪『怒んな怒んな、お茶目な冗談だ。そうだな、女の武器は磨いといて損はねぇ。しっかり花嫁修業とかもしときな』

    与奪『んで、頭洗ってー…体洗ってー…と』(頭と体を洗い終わる

    与奪『お先ー!』(湯船に浸かる
  632. 683 : : 2017/12/26(火) 03:01:12
    >>682
    仄『は、早いですますわ……』(体を洗っている)

    仄『……終わりですますの』(ゆっくり湯船に浸かる)
  633. 684 : : 2017/12/26(火) 03:02:47
    >>683
    与奪『ちゃんと100数えろよー…1ー、2ー、3ー、4ー………』(カウントしていく


    与奪『………100ー!よし、上がるぞー!』
  634. 685 : : 2017/12/26(火) 03:05:02
    >>684
    仄『ふう……か、軽くのぼせましたですますわ……あ、与奪さんは着替える服とかはありますですの?』
  635. 686 : : 2017/12/26(火) 03:05:45
    >>685
    与奪『一応持ってきてはいんな。だから大丈夫だ。それよりあたしどこで寝るべきだ?ソファーか?』
  636. 687 : : 2017/12/26(火) 03:07:24
    >>686
    仄『……ああ、わたくしと一緒……あ、そうですますわ!お兄様の部屋が空いてるのですますの。そこを使えばいいですますわ』(笑顔)
  637. 688 : : 2017/12/26(火) 03:08:02
    >>687
    与奪『ん?仄ちゃんと一緒じゃ駄目なのか?』
  638. 689 : : 2017/12/26(火) 03:09:50
    >>688
    仄『あらまあ、わたくしは別にかまわないですますけれど、与奪さんはいいのですますの?せっかくお兄様の、数年間使った布団で寝れるというのですますのに』
  639. 690 : : 2017/12/26(火) 03:10:55
    >>689
    与奪『んー………仄ちゃん寂しかったりしねぇか?大丈夫か?』
  640. 691 : : 2017/12/26(火) 07:59:30
    >>690
    仄『……ええ、大丈夫ですますわ。だから、与奪さんの好きなようにしてくださいですますの』
  641. 692 : : 2017/12/26(火) 10:11:48
    ・・・うふふ・・・何を聞いてくるかと思えば~・・・。お2人は少し勘違いされてますよ~。・・・・実現させることができる・・・じゃなくて、実現するんですよ。意地でも。 後、宗夜さんを支えていく覚悟があるか・・・とという問には、そもそも覚悟がなければ、告白しないかとっくに別れている・・・と返しましょう~。
  642. 693 : : 2017/12/26(火) 14:01:27
    >>691
    与奪『んじゃ、今日は仄ちゃんと一緒に寝よっかな。明斗とは毎晩一緒に寝てるし、たまには仄ちゃんと一緒ってのもいいもんだろ』(軽く笑いながら
  643. 694 : : 2017/12/26(火) 14:20:40
    >>692
    女性『……ムホホ、柔和なようで、気丈ですこと』

    男性『けれど、そこまで強い意志があるなら、やはり心配する必要もないのかもしれないね』

    女性『……あなた、そろそろ』

    男性『ああ、そうだね。あ、最後に一つだけ』

    >>693
    仄『い、いいのですの?』

    仄『……じゃあ、よろしくお願いしますですわ、お義姉様』(仄の部屋で一緒に寝る)
  644. 695 : : 2017/12/26(火) 14:35:25
    ・・・なんですか?
  645. 696 : : 2017/12/26(火) 14:41:05
    >>695
    男性『白島最願、彼には気をつけたまえ。彼の企みが成功すれば、宗夜はきっと悲しむ』

    女性『一番被害を受けるのは、仄ちゃんなんだけどね』
  646. 697 : : 2017/12/26(火) 14:42:32
    ・・・白島さん・・・ですか・・・。白島さんの企みとは一体~・・・?
  647. 698 : : 2017/12/26(火) 14:45:28
    >>697
    男性『それは……』

    女性『……それを語るには、時間がないみたいね。じゃあね、鈴村さん。宗夜のこと、頼みました』

    男性『……君達の将来が、幸せであることを願おう』

    (二人が消え、夢から覚める)
  648. 699 : : 2017/12/26(火) 14:47:34
    んん・・・んう・・・(目を覚ます
  649. 700 : : 2017/12/26(火) 21:52:16
    >>699
    おや、目が覚めましたか(部屋を訪れる)
  650. 701 : : 2017/12/26(火) 21:53:23
    ・・・・あら、宗夜さん~・・・。おはようございます~・・・(ノロノロと近づき、ギュッと抱きつく
  651. 702 : : 2017/12/26(火) 21:54:02
    与奪『………くぅ………』( ˘ω˘)スヤァ…と仄さんに抱き着いて寝ている
  652. 703 : : 2017/12/26(火) 21:54:03
    >>701
    わっ…どうしたんですか?
  653. 704 : : 2017/12/26(火) 21:55:02
    >>702
    仄『…………』スウゥ

    叶得『ふふ、はーい、二人とも。起きてくださーい』(二人を起こす)
  654. 705 : : 2017/12/26(火) 21:55:42
    宗夜さああああん・・・。だああいすきいいいい・・・(寝ぼけている
  655. 706 : : 2017/12/26(火) 21:56:16
    >>704
    与奪『んん………あ、おはようございます、叶得さん』(一瞬でシャキッと目を覚ます
  656. 707 : : 2017/12/26(火) 21:58:27
    >>705
    ヌフフ、私もですよ
    さあ、まずは顔でも洗いますか?

    >>706
    叶得『ええ、おはようございます』

    仄『……眠い』(つ△T)(眠気眼)
  657. 708 : : 2017/12/26(火) 21:59:16
    >>707
    与奪『まぁ、ぐっすり寝てたからなー。まだ眠いか』(軽く笑いながら
  658. 709 : : 2017/12/26(火) 22:01:32
    >>708
    仄『ふう……まあ、そうも言ってられないのですますけれどね。早く帰りませんと』

    叶得『あら、もう学園に行くのね。けど、とりあえず食事をとってからはどうかしら?』
  659. 710 : : 2017/12/26(火) 22:02:46
    >>709
    与奪『あ、そうですね。あたしも食べさせてもらっていいですかね?』
  660. 711 : : 2017/12/26(火) 22:04:05
    んうう・・・そうします~・・・


    「身支度を済ませた後」

    ふぅ・・・。・・・宗夜さん~。じつは宗夜さんにクリスマスプレゼントを用意してきたのですが~・・・。もしよろしければ受け取ってもらえますか~?
  661. 712 : : 2017/12/26(火) 22:06:15
    >>711
    おや、そうなのですか?
    ヌフフ、もちろんです

    >>710
    叶得『ええ、もちろんです。さあ、こちらへどうぞ』

    ~食卓~
    仄『いただきますですの』
    (白米、玉子焼、ウィンナー、きゅうりの漬け物、ワカメと豆腐の味噌汁)
  662. 713 : : 2017/12/26(火) 22:07:20
    >>712
    与奪『頂きます。………やっぱり美味しいですね』(笑顔で卵焼き食べながら
  663. 714 : : 2017/12/26(火) 22:08:01
    うふふ~。良かったです~。・・・はい。これがプレゼントです~(プレゼント用につつんだ包装を渡す
  664. 715 : : 2017/12/26(火) 22:09:58
    >>714
    ……中身をこの場で確認しても?(期待の眼差し)

    >>713
    叶得『ふふ、そう言ってくださってありがたいです』

    仄『お母様、ウィンナーを一ついただいてもいいですますか?』

    叶得『はい、どうぞ』

    仄『ありがとうですますの』
  665. 716 : : 2017/12/26(火) 22:11:07
    >>715
    与奪『お、仄ちゃんウィンナー好きなのか。じゃああたしのも1個あげよう』(自分の皿からウィンナーを一つ仄さんの皿へ移す
  666. 717 : : 2017/12/26(火) 22:13:12
    >>716
    仄『あらまあ、ありがとうですますの。ウィンナーが好きというか、お肉が食べたかったというかなのですますけどね』(喜んで食べる)

    叶得『ふふふ……こうやって誰かと食事をともにするのはやっぱりいいですね』
  667. 718 : : 2017/12/26(火) 22:13:53
    は、はい~。どうぞです~・・・。期待に添えると良いのですが~・・・

    (一応いっておくと、中には手編みのセーターとマフラーとあと「1日鈴村白兎を好きにして良い券」なるものが入っています)
  668. 719 : : 2017/12/26(火) 22:14:45
    >>717
    与奪『そうですよね。大切な相手と一緒の食卓というのはやっぱり良いものです』(微笑みながら仄さんを見守る
  669. 720 : : 2017/12/26(火) 22:19:50
    >>718
    おや、これは……ヌフフ、温かそうなセーターとマフラーですね。大事に保管しておきます
    それとこれは……い、一日好きにして良い……!?

    >>719
    仄『……あらまあ?どうされたのですますの、与奪さん?』

    叶得『ふふふ、椿田ちゃんも仄のことが大切なのよ。……あ、そういえばいつまでも椿田ちゃんとは呼べないですね。明斗くんと結婚するんですから。与奪ちゃん、って呼んでもいいですか?』
  670. 721 : : 2017/12/26(火) 22:20:44
    >>720
    与奪『あ、はい!むしろお願いします、叶得さん』
  671. 722 : : 2017/12/26(火) 22:21:33
    は、はい~。一日好きにして良いですよ~・・・って、マフラーとセーターは保管してないでしっかり身につけてください~・・・。
  672. 723 : : 2017/12/26(火) 22:25:22
    >>722
    せっかくですから永久保存しておきたいのですが……使わなければ意味がない、ですね。分かりました
    そして、一日好きにして良い……なら、お願いがあります、白兎さん

    >>721
    叶得『ええ、よろしくお願いしますね、与奪ちゃん。それにしても……叶得さん、叶得さん……なんだかよそよそしく感じます。お母さんと呼んでくれてもいいんですよ?』
  673. 724 : : 2017/12/26(火) 22:25:57
    >>723
    与奪『あ、そ、そうですね!じゃ、じゃあ…お義母さん、と呼ばせて頂きますね』
  674. 725 : : 2017/12/26(火) 22:26:09
    は、はい~。な、なんでしょうか~?
  675. 726 : : 2017/12/26(火) 22:30:03
    >>725
    今日一日、私のコレクションの話に付き合ってくださいますか?
    各部屋を周りながら、ゆっくり解説していきたいのです

    >>724
    叶得『ふふ、いい響きですね』

    仄『……ふう、ごちそうさまですますの』
  676. 727 : : 2017/12/26(火) 22:30:58
    >>726
    与奪『ん、ご馳走様でした。美味しかったです、ありがとうございました。お義母さん』(軽く会釈
  677. 728 : : 2017/12/26(火) 22:31:43
    ・・・うふふ~!!もちろん良いですよ~!
  678. 729 : : 2017/12/26(火) 22:34:39
    >>728
    ヌフフ、それではさっそく行きましょう!
    まずは絵画の部屋からです!(手を取って連れて行く)

    >>727
    叶得『お粗末様でした。もしよければまた食べに来てくださいね』

    仄『……お母様、お店じゃないのですますから。さて、一息つく間もないですますけど、すぐに出発しましょうですますの』(新しい帽子を被り準備を終える)
  679. 730 : : 2017/12/26(火) 22:37:01
    うふふ~。絵画ですか~!

  680. 731 : : 2017/12/26(火) 22:37:01
    >>729
    与奪『はい、また来た時に食べさせてもらえたら嬉しいです。それでは、ありがとうございました』(お辞儀しながら、準備はもう出来ている
  681. 732 : : 2017/12/26(火) 22:41:42
    >>730
    はい、まずはこの絵。白兎さんも見たことがあると思いますが『叫び』という絵画で……(という風に順にコレクションについて説明していく)

    >>731
    叶得『ええ、また会いましょうね』(玄関まで見送る)

    仄『さて、また長い間電車に揺られ……』

    ブロロロロ(ヘリの音が聞こえる)
  682. 733 : : 2017/12/26(火) 22:42:16
    ふむふむふむ~・・・
  683. 734 : : 2017/12/26(火) 22:42:28
    >>732
    与奪『………?この音って…』(怪訝な表情
  684. 735 : : 2017/12/26(火) 22:48:23
    >>733
    ……というように、この切手は大変珍しいものなのです(全てのコレクションを説明し終える)
    さて、すっかり話し込んでしまいましたね
    そうで、私も白兎さんにクリスマスプレゼントがあるんです

    >>734
    (ヘリがある程度広く人気のないところに止まる)
    白島『仄ちゃあああああああん!!』(走ってくる)

    仄『うげ』

    叶得『あら、最願くん!』
  685. 736 : : 2017/12/26(火) 22:49:29
    >>735
    与奪『……ああ…なるほど』
  686. 737 : : 2017/12/26(火) 22:50:42
    あら~!そうなんですか~!それはとても嬉しいです~!・・・それで、そのプレゼントとは一体~・・・?
  687. 738 : : 2017/12/26(火) 22:59:17
    >>737
    まずは一つ目、今日の会話を録音した物です
    ほら、前に私の声がいつでも聞ければと仰っていたでしょう?(ポケットから録音機を出す)

    >>736
    白島『今日学園に戻る予定だったんでしょ?電車だと時間がかかると思って飛んできたの!文字通り!』

    仄『……余計なことを』(ボソッ

    叶得『最願くん、久しぶり』

    白島『うふふ、久しぶり叶得!相変わらず可愛いわね』

    叶得『そういう最願くんだって、変わらず可愛いよ』

    白島『あはん!ありがとう!!』(発情)

    白島『ああ、この溢れ出る思い……仄ちゃん、受け止め『近寄るな(ネマプローシプリース)』』

    白島『やっぱりね!じゃあ……椿田ちゃん!』(両手を広げ)
  688. 739 : : 2017/12/26(火) 22:59:51
    あ、あぁ!うふふ~!ありがとうございます~!
  689. 740 : : 2017/12/26(火) 23:01:36
    >>739
    ヌフフ、どういたしまして
    そして二つ目は……これです!(薔薇をあしらったプラチナのブレスレット)
  690. 741 : : 2017/12/26(火) 23:01:45
    >>738
    与奪『やだ』(『椿田ちゃん』の『ちゃ』の部分に被せるようにして即答
  691. 742 : : 2017/12/26(火) 23:04:35
    う、うわぁ~!素敵なブレスレット~!ありがとうございます~!
  692. 743 : : 2017/12/26(火) 23:07:27
    >>742
    ヌフフ、気に入ってもらえたようでなによりです

    >>741
    白島『んぐいいい!!はあ、はあ……イけそう……』(身悶え発情)

    叶得『ふふ、相変わらず最願くんは元気だね。あ、なんならわたしが抱きしめてあげようか?』

    白島『…………』

    白島『あはっ!それは魅力的な申し出だけど、ちょっと今ので時間がなくなっちゃったからすぐに出発……!?ほ、仄ちゃん?その帽子は……?』

    仄『与奪さんに買ってもらったのですますの。何が問題でも?』
  693. 744 : : 2017/12/26(火) 23:10:38
    うふふ~。今つけても良いでしょうか~?
  694. 745 : : 2017/12/26(火) 23:11:48
    >>744
    ええ、もちろんです
  695. 746 : : 2017/12/26(火) 23:12:42
    >>743
    与奪『プレゼント何が良い?っつって聞いたら帽子が良い、って言われたからな。椿田で用意できる最高の奴用意しといた』
  696. 747 : : 2017/12/26(火) 23:15:06
    うふふ~・・・(つける)・・・わぁ~!綺麗です~!宗夜さん、本当にありがとうございます~!!(また抱きつく
  697. 748 : : 2017/12/26(火) 23:20:24
    >>747
    ヌフフ、このくらいどうってことはないですよ(抱きしめる)

    >>746
    白島『そ、そう……良く似合ってるわよ、仄ちゃん』

    仄『……一応、ありがとうですますの』

    白島『えっと、それで……前の帽子は?』

    仄『もう使いませんですますわ』

    白島『……そう』

    叶得『あ、えっと……わたしが使い続けるからさ、そう残念がらないでよ。ね?』

    白島『……うふふ、大丈夫、いつかそうなるものですもの。さあ、二人ともヘリに乗ってちょうだい』
  698. 749 : : 2017/12/26(火) 23:21:39
    >>748
    与奪『あー、その………なんか悪い、白島サン』(乗り込みながら
  699. 750 : : 2017/12/26(火) 23:23:29
    >>749
    白島『……あら、悪いと思ってくれるの?じゃあ……同情するなら抱いて!』(発情)

    仄『与奪さん、そいつに情け容赦は無用ですますの』(乗り込む)
  700. 751 : : 2017/12/26(火) 23:24:09
    >>750
    与奪『雑にお断りする』
  701. 752 : : 2017/12/26(火) 23:24:31
    うふふふふ~!!(ニコニコ)
  702. 753 : : 2017/12/26(火) 23:30:01
    >>752
    ヌフフ……さて、そろそろ学園に帰りましょうか

    >>751
    白島『やっぱりね!』(垂涎)

    白島『さて、茶番はこのへんにして、出発よ!』(ヘリで希望ヶ峰へ出発)

    仄『…………』(酔い止めを飲む)
  703. 754 : : 2017/12/26(火) 23:30:45
    >>753
    与奪『おー…』
  704. 755 : : 2017/12/26(火) 23:33:45
    は、はい~!!・・・あ、一応言っておきますが、一日好きにして良い券はまだ有効ですからね~。
  705. 756 : : 2017/12/26(火) 23:36:28
    >>755
    ヌフフ?どうしたのですか、突然?

    >>754
    白島『いい眺めでしょ?空の眺めっていうのは』(運転中)
  706. 757 : : 2017/12/26(火) 23:37:31
    >>756
    与奪『そうだなー………普段とは視点が全く違って新鮮だな』
  707. 758 : : 2017/12/26(火) 23:38:02
    ・・・うふふ~。なんでもありませんよ~。・・・さて、そろそろ帰りましょうか~・・・。
  708. 759 : : 2017/12/26(火) 23:41:38
    >>758
    はい、そうしましょう

    執事『宗夜様、白兎様。一刻も早く帰りたいと思い、飛行機の用意が出来ています。空の旅も満喫でき一石二鳥ですのでどうぞお乗りください』

    おや、準備がいいですね。では参りましょうか白兎さん

    >>757
    白島『ええ。まあ、だからってその風景に目を奪われたりして、事故を起こしちゃったら危ないんだけどね?』

    仄『…………』(窓の外を見ている)
  709. 760 : : 2017/12/26(火) 23:42:19
    >>636
    凪風「……これに似たのでなんかねーかな…」(服を漁る)
  710. 761 : : 2017/12/26(火) 23:42:41
    >>759
    与奪『おいおい、操縦はちゃんと頼むぜー』
  711. 762 : : 2017/12/26(火) 23:43:11
    >>760
    盾也『ふむ、ではこれなどどうだろうか』(ワインレッドで少し派手な革ジャン
  712. 763 : : 2017/12/26(火) 23:44:19
    ・・・・・はい。そうしましょうか~・・・。
  713. 764 : : 2017/12/26(火) 23:45:18
    >>763
    ~飛行機の中~
    そうだ、何か食べたり飲んだりしますか?

    >>761
    白島『うふふ、もちろんよ。事故なんか起こしてそれがもし人のいるところだったら、賠償だのなんだので親戚あたりが借金しちゃうかもしれないものねー』

    仄『…………』
  714. 765 : : 2017/12/26(火) 23:47:33
    >>764
    与奪『……なあ、白島サン。そんな不吉な話題は止めてもっと明るい話しようぜ。例えばそうだな…今明斗何してるか分かんねぇか?』
  715. 766 : : 2017/12/26(火) 23:48:05
    ・・・ブツブツブツ・・・(白島さんや宗夜さんのことを考えている。色々と考えすぎて、傍から見たらいつもの・・・というのも変だが、なんというか・・・病んでる人みたいな感じになっている)
  716. 767 : : 2017/12/26(火) 23:51:27
    >>766
    ……白兎さん?どうされたのですか?(心配そうな顔)

    >>765
    白島『ん?ああ、ごめんなさい。そうね……普通にお仕事だと思うわよ?それにしても軽業師の仕事も大変よね』
  717. 768 : : 2017/12/26(火) 23:52:57
    >>762
    凪風「お、それいいじゃん! これにする!」
  718. 769 : : 2017/12/26(火) 23:52:59
    >>767
    与奪『そーだよなぁ………危ねぇし………つってもそれも演出なのかもしれねぇけど、沖縄の時のやつみたいに』
  719. 770 : : 2017/12/26(火) 23:53:56
    >>768
    盾也『おぉ、そうか。ではこれにしよう』(笑顔でレジへと持っていく

    盾也『………無事買えた。よし。他に何か欲しいものはないか?』
  720. 771 : : 2017/12/26(火) 23:55:13
    >>769
    白島『本人は生と死が隣り合わせの方がより一層生きてるって感じられるからいいって言ってたけどねー。まあ、“超高校級”の称号を持つ以上、そうそうミス何てしないと思うけどね。あたしみたいに』
  721. 772 : : 2017/12/26(火) 23:55:14
    ・・・(宗夜さんの御両親が嘘をついているとは思えない・・・白島さんは仄さんや宗夜さん達に一体なにをしようとしているのですか~!?何をするのかわからなければ対策のしようが・・・)ブツブツブツブツ・・・(宗夜さんに気づいてない
  722. 773 : : 2017/12/26(火) 23:56:41
    >>771
    与奪『はぁん、なるほどねぇ。"超高校級"…目指してたけど全力で家族に止められちまったんだよねぇ』
  723. 774 : : 2017/12/27(水) 00:00:36
    >>772
    白兎さん!(大声で呼ぶ)

    >>773
    白島『……あれは、目指すものじゃないわ。生まれもってそう定められている人のみが選ばれるのよ。可愛さと一緒』
  724. 775 : : 2017/12/27(水) 00:00:48
    >>770
    凪風「んー…特にねーかな…澪田さんのCDとかは持ってるし…」


    ー 浅間の部屋 ー

    …………………………。(床に正座)

    林「……えっと…そんなにかしこまんなくても…」

    …………そうか…(ベッドに座る)

    林「えーと…今日はちょっと幽裏ちゃんに聞きたい事があってさ」

    ……なんだ?…

    林「…僕が寝ている間にどこに行ってるの?」

    ………………………………。
  725. 776 : : 2017/12/27(水) 00:02:15
    ブツブツブツブツ・・・はぅあ!!(戻ってくる)・・・あ、あら~?宗夜さん、どうされましたか~?
  726. 777 : : 2017/12/27(水) 00:02:16
    >>774
    与奪『ふぅん。ま、どーでもいっか。』


    >>775
    盾也『ふむふむ…澪田殿のCDか。逃也はよく聞いていたな』
  727. 778 : : 2017/12/27(水) 00:05:32
    >>776
    ひどく悩んでいる様子でしたが、どうかされましたか?

    >>777
    白島『……そう。あ、学園が見えてきたわよ』
  728. 779 : : 2017/12/27(水) 00:06:26
    >>778
    与奪『おー、ホントだ。見えた見えた、改めて遠くから見っとでっけーなー』
  729. 780 : : 2017/12/27(水) 00:08:40
    >>777
    凪風「…そうだ。盾也は欲しいもんとかねーか? 革ジャン買ってくれたお礼になんか買ってやるよ」
  730. 781 : : 2017/12/27(水) 00:09:33
    んあ・・・。・・・え、えーっと・・・来年のお正月に明日香ちゃんにいくらお年玉を渡そうかなと・・・。
  731. 782 : : 2017/12/27(水) 00:09:35
    >>780
    盾也『む?…そうだな。ではこれなどどうだ』(犬耳カチューシャ
  732. 783 : : 2017/12/27(水) 00:10:47
    >>781
    ……その割には深刻そうな顔をしていましたよ?

    >>779
    白島『さあ、降りるわよー』(人がいないのを確認し、ヘリを屋上に降ろす)
  733. 784 : : 2017/12/27(水) 00:11:39
    >>782
    凪風「お、お前なぁ………あ」(何かを思いつく)
  734. 785 : : 2017/12/27(水) 00:12:34
    >>783
    与奪『いやー帰り迎えに来てくれて助かった。ま、白島サンからすりゃあたしはおまけだろうけどな』(軽く笑う。目は笑っていない

    >>784
    盾也『む?どうした?』
  735. 786 : : 2017/12/27(水) 00:14:57
    むう。明日香へのお年玉問題って宗夜さんが思ってるより深刻なんですよ。微妙な調整がまた難しくて・・・。・・・あ、そうです。1つ宗夜さんに忠告して置かなければならないことがありました~。
  736. 787 : : 2017/12/27(水) 00:15:12
    >>785
    凪風「くくくっ……犬には尻尾が必要だよなぁ……? お、ちょうどいい所に売ってる店があるじゃねーか……」(あっち系のお店に行こうとする)
  737. 788 : : 2017/12/27(水) 00:17:24
    >>787
    盾也『そうかそうか。………ふむ。少々勘違いをしているようなので正しておくとこれは流菜子用だ。付けたら可愛いと思ってな。そしてそれを踏まえた上で尻尾も買おうか』
  738. 789 : : 2017/12/27(水) 00:18:59
    >>786
    ……忠告、ですか?何でしょう?

    >>785
    白島『うふふ、そんな事ないわよ。貴女だって大切な生徒の親戚、おまけなわけないじゃない。まあ、あたし個人からすれば優先度は仄ちゃんの方が高いけど……ってあら?仄ちゃん……寝ちゃってるわね』
  739. 790 : : 2017/12/27(水) 00:19:59
    ・・・・白島さんに、注意してください~。
  740. 791 : : 2017/12/27(水) 00:20:19
    >>788
    凪風「……あ、いや…冗談だよ…///」(自分で言った事に恥ずかしくなっている)

    凪風「まぁそれ(犬耳カチューシャ)が本当に欲しいなら買ってやるけど…?」
  741. 792 : : 2017/12/27(水) 00:21:08
    >>789
    与奪『ま、そういうことにしとこうかね。…っと、仄ちゃん寝坊助さんだなー。しゃあねぇ。あたしが部屋まで送ろうと思うけど、どうする?』


    >>791
    盾也『まあ、とりあえず試着だな』(すちゃ、と凪風さんに不意打ちで付ける
  742. 793 : : 2017/12/27(水) 00:22:43
    >>790
    ……白島様に?まあ、変態ですから注意はしてますよ。むしろ、白兎さんこそ注意してくださいね。あの人は誰でもかんでも抱きつきますし

    >>792
    白島『そんな、客人に運ばせるなんて悪いわよ。あたしが、仄ちゃんを運ぶわ』
  743. 794 : : 2017/12/27(水) 00:24:03
    >>793
    与奪『分かりやすく言うと送り狼しそうだからな、あんた。一応あたしが運ぶ』
  744. 795 : : 2017/12/27(水) 00:24:20
    >>792
    凪風「……ふぇ?」(キョトンとする)
  745. 796 : : 2017/12/27(水) 00:24:21
    ・・・・・。・・・はい~。そうですね~。・・・・特に仄さんに変なこととかしそうですよね~。・・・・宗夜さんは仄さんのことを大切に思ってますよね~?
  746. 797 : : 2017/12/27(水) 00:25:20
    >>795
    盾也『………ぐはっ………』(K.O
  747. 798 : : 2017/12/27(水) 00:27:51
    >>796
    ええ、もちろんですよ
    まあ確かに仄さんへの行動は他の人に対する以上にアレですが……そこは弁えているでしょう、多分

    >>794
    白島『酷い!これでも節度のある変態として自負してるのに!』(発情)

    白島『……けど、そんな心配はないわ。だから安心して、あたしに任せなさい』(笑顔)
  748. 799 : : 2017/12/27(水) 00:28:40
    >>798
    与奪『………胡散臭ぇんだよな、あんた』
  749. 800 : : 2017/12/27(水) 00:28:48
    ・・・・・そうですか。
  750. 801 : : 2017/12/27(水) 00:31:29
    >>800
    ……もしかして、先ほどの悩みと何か関係が?

    >>799
    白島『酷い!こんなに身を粉にしてみんなのために働いてるのに……ああ、ああ……アアアアアアアアアアン!!』(発情)

    白島『ハア、ハア……なら、二人で運ぶ?』
  751. 802 : : 2017/12/27(水) 00:32:22
    >>801
    与奪『…まあ、それならいいか。んじゃ、そうすっかな』
  752. 803 : : 2017/12/27(水) 00:32:47
    いやいや、白島さんと明日香ちゃんのお年玉に一体なんの関係性が・・・
  753. 804 : : 2017/12/27(水) 00:34:49
    >>797
    凪風「なっ…自分でつけたのになにやられてんだよ!!」


    ー 浅間の部屋 ー

    ……………………(沈黙)

    林「…言うのが嫌なら別にいいよ」

    ……いや…いつか…言おうと…思ってたんだ……

    林「…え」

    ……ついてきて…(部屋を出る)

    林「あ…待って!」(部屋を出る)

  754. 805 : : 2017/12/27(水) 00:35:23
    >>803
    ……言いたくないなら、無理には聞きません
    けど……もし良ければ、相談してね?

    >>802
    白島『うふふ、人生初の共同作業ね!じゃあ椿田ちゃんは帽子をお願い、あたしは仄ちゃんを運ぶから』(仄をお姫様だっこ)
  755. 806 : : 2017/12/27(水) 00:37:10
    >>804
    盾也『あまりの可愛さに………』


    >>805
    与奪『(………監視しておけば大丈夫だろう。絶対に見逃さないようにしなければ〉』(眼光鋭く
  756. 807 : : 2017/12/27(水) 00:37:29
    ・・・はい~。わかってますから大丈夫です~・・・。
  757. 808 : : 2017/12/27(水) 00:40:34
    >>807
    そうですか……おや、着いたようですよ

    >>806
    白島『~♪』(普通に仄を部屋まで送り届ける)
  758. 809 : : 2017/12/27(水) 00:41:41
    >>808
    与奪『………着いたな。じゃ、仄ちゃん寝かして帰るぞ』
  759. 810 : : 2017/12/27(水) 00:43:02
    ・・・あら、そうみたいですね~。
  760. 811 : : 2017/12/27(水) 00:43:32
    >>810
    さて、降りましょう(飛行機から降りる)

    >>809
    白島『もう、言われなくたって分かってるわよ。うふふ、それにしてもまるで仄ちゃんの保護者みたいね』
  761. 812 : : 2017/12/27(水) 00:44:50
    >>811
    与奪『大事な大事な義妹だからな』
  762. 813 : : 2017/12/27(水) 00:45:19
    >>806
    凪風「ぐぐぐ……本当にこれが欲しーのかよ…?」

    ー 格闘家の研究教室 ー

    ………………入る…。

    林「えっと…お邪魔しまーす」

    獄園「…おぉ、今日も稽古か…って林君か…久しいな」

    林「…なんで獄園さんが?」

    ……稽古を…つけて…もらっていてな……その代わりに…ここに…泊めてる……

    林「…もしかして最近いないのって…これ?」

    ……すまない………心配…させて…

    林「……でも…なんで稽古なんか…」
  763. 814 : : 2017/12/27(水) 00:46:12
    >>813
    盾也『欲しい……これで尻尾まで付いたらどうなることやら……』
  764. 815 : : 2017/12/27(水) 00:46:19
    は、はい~。(降りる
  765. 816 : : 2017/12/27(水) 00:48:09
    >>815
    さて、先程は聞きそびれましたが……夕食などはどうしますか?

    >>812
    白島『そう。けどね、これだけは言っておくわね。……あたしの方が仄ちゃんとのつきあいは長いの。だから、貴女は何の心配もなく任せてくれていいのよ?』
  766. 817 : : 2017/12/27(水) 00:48:56
    >>816
    与奪『………何だろうな。なぁんか、あんた、気味悪いんだよ』
  767. 818 : : 2017/12/27(水) 00:51:58
    >>817
    白島『なん……ですって!?そ、それは何?あたしが男なのにこんな口調だから!?酷い!男女差別よ!というか、可愛いから許されるでしょ!』(身悶え発情しながら)
  768. 819 : : 2017/12/27(水) 00:52:07
    ・・・あ、夕食なら私が作りますよ~。何が食べたいですか~?
  769. 820 : : 2017/12/27(水) 00:53:37
    >>819
    そうですね……では寿司などどうでしょう?
  770. 821 : : 2017/12/27(水) 00:53:49
    >>818
    与奪『………そう。そうやって軽くふざけてんのに、腹の中が一切見えねぇ。何を企んでるのか分からねぇ』
  771. 822 : : 2017/12/27(水) 00:55:49
    >>821
    白島『…………』(真顔)

    白島『そうね、別に企み事とかないし、あったとしても話さないけど、あたしの信念だけは教えましょうか』

    白島『可愛いわね、正義なの』(笑顔)
  772. 823 : : 2017/12/27(水) 00:56:48
    は、はい~。了解です~!一生懸命握りますからね~!
  773. 824 : : 2017/12/27(水) 00:57:04
    >>822
    与奪『………そうかい。じゃ、とっとと帰ろうぜ、うるさくしてちゃ仄ちゃんも起きちまう』
  774. 825 : : 2017/12/27(水) 00:58:06
    >>814
    凪風「…ズボンとかに挟むみたいなのなら100円ショップで売ってるかもな…」


    ……私…みんなを…守れるように……なりたい…。

    獄園「…私は一応、幽裏の育て親のじじいの…なんて言うんだ?武術の流派?を極めてるからな…」

    ……色々…教えて…もらった……。

    林「……そうだったんだ……」

    林(…僕は…あらぬ事を考えてしまっていた…最低だ……)


    ー 食堂 ー

    ???「……ここどこぉ…?」
  775. 826 : : 2017/12/27(水) 00:59:45
    >>823
    ヌフフ、ええ、楽しみにしています

    >>824
    白島『そうね、帰りましょうか。あ、何か飲む?飲むなら食堂に行きましょうよ。作ってあげるから』

    白島『あ、安心して。別に変な物は入れないから。それはあたしの“超高校級のバトラー”としての意地が許さないから』
  776. 827 : : 2017/12/27(水) 01:00:15
    >>825
    盾也『そうなのか、ではそちらも………む?そういえばそれ以外の物はどんなタイプのものなのだろう?』
  777. 828 : : 2017/12/27(水) 01:01:03
    >>826
    与奪『あー、そうだな。緑茶が良いかな。じゃお願いするわ』
  778. 829 : : 2017/12/27(水) 01:01:44
    うふふ~。では、食堂へレッツゴーです~!
  779. 830 : : 2017/12/27(水) 01:03:27
    >>829
    ええ、行きましょう

    【食堂】
    >>825
    おや、あなたは誰ですか?

    >>828
    白島『うふふ、なら食堂に行きましょうか』

    【食堂】
    >>825
    白島『……あら?新しいお客様?』(紙有達より遅れて入る)
  780. 831 : : 2017/12/27(水) 01:04:40
    >>830
    与奪『ちわーす、こんばんはー…っと、紙有サン鈴村サン、それに…誰だ?』
  781. 832 : : 2017/12/27(水) 01:04:56
    >>825 あら~?あなたは誰ですか~?

    >>830 ・・・・・。白島さん・・・。
  782. 833 : : 2017/12/27(水) 01:06:40
    >>827
    凪風「……そ、それは……」

    凪風「……言わせんな! あれは忘れろ!////////」(顔真っ赤)


    ー 食堂 ー

    ???「…あ、人がたくさん入ってきた…」

    >>830 >>831 >>832

    ???「…あ! 初めまして…あの…」

    ???「私…鳴故島…わらびと言うものです…よろしくおねがいしますっ」(頭を下げる)
  783. 834 : : 2017/12/27(水) 01:08:11
    >>833
    盾也『可愛らしい…(?まあ…なら忘れようか)』(本音と建前が逆


    >>833
    与奪『ふうん、鳴故島サンね。よろしく』
  784. 835 : : 2017/12/27(水) 01:08:13
    鳴故島・・・わらびさんですか~・・・。・・・初めましてわらびさん。私は鈴村白兎というものです。以後、よろしくお願い・・・・します。
  785. 836 : : 2017/12/27(水) 01:08:18
    >>831
    おや、こんばんは椿田様に白島様

    白島『ええ、こんばんは二人とも』

    >>832
    白島『うん?どうしたの鈴村ちゃん?』

    >>833
    ……鳴故島?

    白島『……ふーん、よろしくね、わらびちゃん!ところで聞きたいんだけど、どうやって学園に入ったの?』
  786. 837 : : 2017/12/27(水) 01:12:42
    >>836・・・・いえ、なんでもありません。ただ、この前よりも白島さんの顔の皺とお腹の贅肉が増えているような気がして~・・・。(マジマジと見ながら
  787. 838 : : 2017/12/27(水) 01:13:31
    椿田さんもこんばんはです~。
  788. 839 : : 2017/12/27(水) 01:14:45
    与奪『おう、こんばんはー』
  789. 840 : : 2017/12/27(水) 01:15:28
    >>837
    白島『なんか出会い頭にディスられたあああああああああん!!』(発情)
  790. 841 : : 2017/12/27(水) 01:17:24
    >>834
    凪風「あぅ……/// うるせー!!/////」

    >>836
    わらび「ぅ………ちゃんと正規ルートで入りました」(嘘をつく)


    わらび「あの、あまり苗字の方で呼ぶのは…やめて下さい」
  791. 842 : : 2017/12/27(水) 01:17:57
    え、いやディスとかじゃなくて、実際そんな気がするんですもん~。(白島さんのお腹の贅肉(あるのかな?)を何故かそこら辺にあったマジックハンドでモニュモニュしながら)
  792. 843 : : 2017/12/27(水) 01:18:35
    んー・・・じゃあ、わらびさんって呼べば良いですか~?(マジックハンドで以下略しながら
  793. 844 : : 2017/12/27(水) 01:18:51
    >>841
    盾也『すまない。本音が漏れた』(KOから復帰しながら


    >>841
    与奪『ん?じゃあー…わらびサンか?』
  794. 845 : : 2017/12/27(水) 01:21:05
    >>842
    は、白兎さん何やってるんですか!?

    白島『え?何?鈴村ちゃんはあたしとそういうプレイがお望みなの!?っていうか贅肉なんてないわよ!』(垂涎発情)

    >>841
    白島『っと、それは嘘ね。だって……正規ルートで入ったならあたしとハグしてるハズですもの!』(偽証)
  795. 846 : : 2017/12/27(水) 01:24:36
    >>845 (白島さんに対して)しれっと嘘をつくのはやめてください~(と、白島さんの白島さんをマジックハンドでギューッとつかむ)

    (紙有さんに対して) ・・・・・。・・・・うふふ~。ちょっとしたいたずらですよ~。いたずら~・・・
  796. 847 : : 2017/12/27(水) 01:24:45
    >>845
    与奪『こいつはさっきまであたしらと一緒にいたんだから気にしなくていいぞ、わらびサン』
  797. 848 : : 2017/12/27(水) 01:24:53
    >>844
    凪風「ううぅ……じゃあこれでいいんだな?」(頭からカチューシャを外し、レジに持っていく)


    >>843 >>844
    わらび「…出来ればそれでお願いします」

    >>845
    わらび「…嘘ですね。貴女とハグするのが正規なら、なぜ貴女は校門の前に立ってないのですか? いつ客人が来てもおかしくないと言うのに」
  798. 849 : : 2017/12/27(水) 01:26:11
    >>848
    盾也『あぁ。それにしよう』(レジでお金を払う
  799. 850 : : 2017/12/27(水) 01:27:28
    >>847,>>848
    白島『ああん!正論と援護射撃で論破され……>>846イタタタタタタタタタタッ///!!』(発情)

    >>846
    いえ、いたずらの域を越えているような……
  800. 851 : : 2017/12/27(水) 01:29:07
    ・・・・・。それもそうですね~(マジックハンドを白島さんの白島さんから離す
  801. 852 : : 2017/12/27(水) 01:30:33
    >>849
    凪風「あ………金はあたしが出すけど?」



    わらび「……あ、そういえばあなた達に聞きたい事があります」

    わらび「お姉ちゃんを知りませんか?」
  802. 853 : : 2017/12/27(水) 01:31:29
    >>852
    盾也『むしろこちらが付けてほしいとお願いする側だからな。こちらが払うのが道理と言うものではないだろうか』
  803. 854 : : 2017/12/27(水) 01:31:55
    >>852
    与奪『ん?…姉ちゃん?あたしは知らねーな』
  804. 855 : : 2017/12/27(水) 01:33:02
    >>851
    白島『こ、これもう、そういうプレイよね……?うふふ、ごめんね、お坊ちゃん。寝取っちゃって』(垂涎しながらその場にへたり込む)

    …………白島様、冗談でも言っていいことと悪いことがあります

    白島『うふふ、ごめんごめん』(発情)

    白島『さて、緑茶をいれてくるわ』(立ち上がって厨房へ)

    >>852
    …………さあ?少なくとも今どこにいるかは知りません
  805. 856 : : 2017/12/27(水) 01:34:18
    >>855
    与奪『おー、頼むわ』
  806. 857 : : 2017/12/27(水) 01:37:26
    >>853
    凪風「…あー………じゃあ…頼むわ……」


    >>854 >>855
    わらび「…そうですか…(…この学園にいる事は間違いない…)」
  807. 858 : : 2017/12/27(水) 01:37:52
    ・・・・あ、わたしもそろそろお寿司を作ってきますね~(厨房へ
  808. 859 : : 2017/12/27(水) 01:38:35
    >>858
    ええ、頼みます
  809. 860 : : 2017/12/27(水) 01:38:44
    >>857
    盾也『………すまないな。嫌だったらきちんと言ってさえくれれば止める』(背伸びして頭を軽く撫でる
  810. 861 : : 2017/12/27(水) 01:41:47
    >>860
    凪風「…いや、盾也がいいならいいんだ…あたしがお礼したかっただけだしな… (買い終わる) よし、じゃあ今度はどこに行くんだ?」
  811. 862 : : 2017/12/27(水) 01:43:14
    >>861
    盾也『そうだな…あとは…いつものように、ただ一緒にいるだけ、というのは駄目だろうか?』
  812. 863 : : 2017/12/27(水) 01:43:25
    白島『さあ、緑茶がはいったわよ。お坊ちゃんに椿田ちゃん、鈴村ちゃんにわらびちゃんの分ね』(鈴村様の分だけは持ったままそれぞれの前に置く)
  813. 864 : : 2017/12/27(水) 01:44:05
    与奪『はいよ、ありがと』
  814. 865 : : 2017/12/27(水) 01:45:32
    >>862
    凪風「…あぁ。それもいいな…」

    >>863
    わらび「…あ、ありがとうございます」
  815. 866 : : 2017/12/27(水) 01:46:18
    うふふ~。出来ましたよ~(お寿司をもってくる)あ、ほかの皆さんももし食べたければどうぞです~。

    (寿司できるの早くね?ってつっこんだ人は将来バーコードハゲになります)
  816. 867 : : 2017/12/27(水) 01:46:40
    >>865
    盾也『うむ。…では、帰ろうか』(手を繋ぐ
  817. 868 : : 2017/12/27(水) 01:47:07
    >>866
    与奪『あ、じゃあもらうわ。ありがと』(いくら取る
  818. 869 : : 2017/12/27(水) 01:49:13
    ああ、ありがとうございます

    白島『結構熱いから、気をつけてね?』

    >>866
    ヌフフ、ありがとうございます(サーモンをとる)

    白島『あ、はい。鈴村ちゃんの分』
  819. 870 : : 2017/12/27(水) 01:49:51
    ・・・あ、はい~。ありがとうございます~・・・(受け取る
  820. 871 : : 2017/12/27(水) 01:54:27
    >>867
    凪風「おう…」(手を繋ぐ)
  821. 872 : : 2017/12/27(水) 01:56:14
    ……(モグモグ)
    ヌフフ、美味しいです
  822. 873 : : 2017/12/27(水) 01:56:36
    ー ??? ー

    鳴故島「おやおやおやおや…可愛い可愛い……" 裏切り者" の妹のわらびちゃんではないか…」(携帯画面を見ながら)

    鳴故島「…僕を探してるようだけど…君に見つけられるかなぁ…ふふふっ」

  823. 874 : : 2017/12/27(水) 01:56:59
    >>871
    盾也『………やはり、こうしているのが一番落ち着く』
  824. 875 : : 2017/12/27(水) 01:57:11
    うふふ~。そうですか~。それは良かったです~。
  825. 876 : : 2017/12/27(水) 02:05:24
    >>875
    ヌフフ…御馳走様でした(サーモン、タコ、イカ、マグロ、イクラ、サバなどを食べ終わる)
  826. 877 : : 2017/12/27(水) 02:15:30
    さて、私達は戻りますね。皆さん、おやすみなさい(鈴村様を連れて帰る)

    白島『はーい、おやすみ。さて、あなた達はどうするの?』
  827. 878 : : 2017/12/27(水) 02:16:14
    与奪『あたしももう寝るわ。おやすみー』(緑茶を一気に飲み干し食堂から出る
  828. 879 : : 2017/12/27(水) 02:19:15
    >>878
    白島『ええ、おやすみ。さて、わらびちゃんは……他の客室に連れて行きましょうか。あと、一応正規の手順で入ったか確認して、そうじゃなかったらこっちから手続きはしておきましょうか』(わらび様を運んでいく)
  829. 880 : : 2017/12/27(水) 02:34:57
    【廊下】
    白島『…………』ブツブツ

    白島(帽子……あたしがあげた帽子……叶得から仄ちゃんへと受け継がれた帽子……)

    白島(もう用済み?あたしの帽子は用済み……あたしは用済み……)

    白島『うふふ、うふふふふ……』

    白島(そんなことあるはずないじゃない。あたしには才能も可愛さもあるんだから……必要とされないわけがない)

    白島『だから、早くしないと……あの子がもっと可愛くなれるように手助けしないと……可愛いは正義、だからあたしは……間違っていない』(フラフラと自分の部屋へ)
  830. 881 : : 2017/12/27(水) 11:31:25
    【白島の部屋】
    (白島は出かけた後)

    江ノ島『ふんふふん、ふんふーん』

    戦刃『ねえ、盾子ちゃん。こんなオカマ野郎の部屋に何の用なの?』

    江ノ島『いやー、最近あたし関係なく事件起きてるじゃん?だからたまにはあたしが主導でやりたいなって……あ!あったあった、これよ』(ノートを取り出す)

    江ノ島『…………』ペラペラペラ

    江ノ島『うぷぷ、これを誰かに見せたら、少しは面白いことになるかもね』
  831. 882 : : 2017/12/27(水) 17:18:56
    ー ある客室 ー
    わらび「……んんぅ…はっ」(起きる)

    わらび「……ここは……そしてこれは…」(手紙を見る)

    ー 手紙 ー
    わらびちゃんへ

    ようこそ学園へ
    さっそくだけど僕の邪魔をするなら容赦しないからね?
    妹弟達も裏切り者のあんたをボコボコにしたいって張り切ってるよ!
    おぉ、こわいこわい。
    だから見つかる前に学園を離れた方がいいかもねー

    P.S.予備学科校舎には僕の友達が多いから行かない方がいいかもー?
          超絶可愛いあんたのお姉ちゃんより

    わらび「………お姉ちゃん…妹達も……」

    わらび「…………絶対…矯正するから…」(部屋を出る)
  832. 883 : : 2017/12/27(水) 17:24:10
    雲母「暇だなー。なんかないっすかねー」(学園を徘徊)
  833. 884 : : 2017/12/27(水) 17:49:07

    ~予備学科敷地内~

    それでは皆さん、忘れ物の無いように。
    気を付けて帰ってくださいね。
    せめて時間までには校舎を出ましょう。


    生徒達「はーい。
    守衛兼用務員さんサヨナラー!」ノシ


    さようなら、また明日(手を振り返す
  834. 885 : : 2017/12/27(水) 21:53:30
    【食堂】
    (一冊のノートがぽつんと置いてある)
  835. 886 : : 2017/12/27(水) 21:54:45
    雲母「何これ?誰のノート?」(拾う)
  836. 887 : : 2017/12/27(水) 21:57:16
    「食堂」

    _(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…(とんこつラーメンのとんこつを煮詰めて出汁を出しながら&立ちながら寝ている
  837. 888 : : 2017/12/27(水) 21:58:07
    >>886
    (中身を見ますか?)
  838. 889 : : 2017/12/27(水) 21:59:15
    (見ます)
  839. 890 : : 2017/12/27(水) 21:59:46
    >>887(あ、厨房です)
  840. 891 : : 2017/12/27(水) 22:00:46
    ノート

    某月某日
    今日から紙有家に仕えることになった
    希望ヶ峰を卒業して最初の就職先がこんなお金持ちの家なんて……でも大丈夫、あたしならやれる。問題ないわ

    某月某日
    働き始めてから数ヶ月、もうすっかり仕事にも慣れたわ。旦那様も奥様もとってもいい人、なんだか可愛い。今日は偶然、あたしの小さい頃のお話をした。二人とも楽しそうに話を聞いてくれたわ

    そういえば、叶得は昔からお姫様とかに憧れてたっけ。一度、会わせてみるのもいいかもしれない。雰囲気だけでも味わって欲しいもの

    某月某日
    今日は叶得を旦那様と奥様、そして灯彦様と海音様達四人に会わせた。海音様は相変わらずだったけど、他の三人は叶得に優しく接してくれた。ご縁を結んでくれた天にいらっしゃる主に感謝しなくちゃ。これで少しでも叶得が喜んでくれると嬉しいな

    某月某日
    海音様が亡くなった。なんでも河豚の毒にあたったとか。子供を放っておいて遊んでいた報いかしらね。それにしても明斗様が可哀想、叶得も心配していた

    某月某日
    なんで?どうして?叶得が灯彦と結婚するって言い出した。訳が分からない。なんであたしじゃないの?あたしの方が才能も可愛さも勝るのに、どうして……

    某月某日
    ふふ……分かったわ。そう、そういうことなのね。偉大なる主よ、貴方の御心は分かりました。ならばあたしは、この正義を貫くだけです

    10月17日
    叶得と泥棒野郎の間に子供が産まれた。とっても可愛らしい女の子。うふふ、きっとこの子は可愛くなる

    某月某日
    やっぱり仄ちゃんは叶得に瓜二つだった。ああ、ならあたしが彼女のためにしてあげることは一つだけ。絶対に可愛くしてあげる。可愛いは正義ですもの

    12月25日
    灯彦が死んだ。叶得がとっても悲しんでいる。ああ、自分の行いが遠縁となって愛した人を悲しませるなんて、自己嫌悪でこの身を引き裂きたくなる……そしてそんな状態のあたしはきっと可愛そう

    旦那様と奥様まで巻き込まれたけれど、そんな事はどうでもいい。むしろ好都合だ。あとは明斗きゅんを利用して……

    某月某日
    四年間、実に長かった。明斗きゅんがお金を乱用してること、そして事故の原因であることを教えたおかげで長い間育てた信頼は見事に崩れ去った。あたしまで解雇されたことは予想外だったけど、まあ問題ないわ。どうせ十年は待たなきゃいけないんですもの

    某月某日
    久し振りにお坊ちゃんから連絡が来た。なんだかとっても意外。ちょうど希望ヶ峰に働きに行く予定だったし、先に会っておくのも悪くない

    某月某日
    嬉しいイレギュラー、まさか沖縄で仄ちゃんに会えるなんて!やっぱり仄ちゃんは叶得によく似てる。いいえ、それ以上に可愛い。ああ、あと数年先が楽しみだわ

    某月某日
    ここ最近はイレギュラーばかりだわ。確実に紙有と四暗の溝はなくなってきている。でも問題ない、過程が変わろうと結果は変わらない。きっとうまくいく、だってあたしは“超高校級のバトラー”だから

    12月26日
    仄ちゃんがあたしの帽子を捨てた。なんだか関係を捨てられた気分……このままじゃいつか忘れられるんじゃないかと心配になる……うふふ、大丈夫、大丈夫よ。そんな事にはならない。だけど、計画を早めてもいいかもしれない。幼い方が鮮明に記憶に残る。ああ、早く……

    仄ちゃんに殺されたい
  841. 892 : : 2017/12/27(水) 22:04:26
    雲母「」(唖然)

    雲母「まはかあのオカマヤローこんな事を…どうしよ、燃やそうかな」
  842. 893 : : 2017/12/27(水) 22:04:37
    訂正 まはか→まさか
  843. 894 : : 2017/12/27(水) 22:05:17
    「厨房」

    んあ・・・(目を覚ます)あ、あら、寝ちゃってました~・・・。出汁は・・・このくらいが良いですかね?(火を止める)

    さて・・・(少しお手洗いにでも・・・(食堂へむかう
  844. 895 : : 2017/12/27(水) 22:06:29
    雲母「こんな事実知ったらさとりん様は勿論、他の皆様も大変な事になるからなー」(鈴村さんに一切気取られない様に完璧に隠す)
  845. 896 : : 2017/12/27(水) 22:07:36
    あら、四ノ宮さん・・・どうしてここに・・・
  846. 897 : : 2017/12/27(水) 22:07:54
    雲母「取り敢えずフランに相談…かな。ちっすウサギちゃん様」
  847. 898 : : 2017/12/27(水) 22:09:00
    >>896 雲母「面白い物探しの旅ナウっす。じゃあ私はこの辺で…」
  848. 899 : : 2017/12/27(水) 22:09:01
    与奪『ちわーっす···』(食堂に入ってくる
  849. 900 : : 2017/12/27(水) 22:09:59
    ・・・あ、椿田さん・・・
  850. 901 : : 2017/12/27(水) 22:10:58
    雲母「ち、ちわーっす…」
  851. 902 : : 2017/12/27(水) 22:11:37
    与奪『おーっす、鈴村サンに、殺意ダダ漏れだった人』
  852. 903 : : 2017/12/27(水) 22:12:09
    雲母「殺意ダダ漏れとは随分おっかないヤローっすね…」
  853. 904 : : 2017/12/27(水) 22:13:26
    与奪『ブーメランぶっ刺さってっけど大丈夫か?』
  854. 905 : : 2017/12/27(水) 22:14:11
    見えます・・・二人の頭にブーメランがぶっささっている姿が・・・
  855. 906 : : 2017/12/27(水) 22:14:45
    能無「おーっす、美里とふっきーいる?…てあれ?」(食堂に入る)

    >>904 雲母「残念ながら、見ての通り私にブーメランは刺さってません。お医者さんに診て貰う事をオススメしますお嬢様方」
  856. 907 : : 2017/12/27(水) 22:15:17
    (両手を上げる動作)
  857. 908 : : 2017/12/27(水) 22:16:47
    与奪『あん?あたしの頭はベリーベリークレバーだっつの。ふざけたことを抜かすな小娘』(体をまさぐる、ついでに気付かれないようノートをスる
  858. 909 : : 2017/12/27(水) 22:17:51
    雲母「そうですかそれはすみませんっしたね」(すり替えする。)
  859. 910 : : 2017/12/27(水) 22:17:57
    >>908(あら?あのノートはいったい・・・(椿田さんにさりげなく、本当にさりげなく近づく)
  860. 911 : : 2017/12/27(水) 22:18:05
    >>906
    与奪『お、不死人サン···だっけ?こんばんは』(まさぐりながら
  861. 912 : : 2017/12/27(水) 22:20:16
    【一方その頃植物園】

    〜♪(鶏に餌を与えている

    みづき「………………」(隣で鶏を見ている
  862. 913 : : 2017/12/27(水) 22:21:08
    雲母「これは私が先に見つけたオモチャなんでそう簡単には譲れないっ」

    能無「何それ日記?黒歴史でも書かれてんの?雲母ちゃん」

    雲母「そんな恥ずかしいノート持ってないっすよノアさん!つーか、現在進行形で黒歴史更新してるあんたに言われたくない!」

    能無「はぁ?!」

    (ノートを持つ手が緩む)
  863. 914 : : 2017/12/27(水) 22:22:23
    与奪『てい』(ぱしり、とノートを奪い取り食堂を歩きながらノートを読む

    与奪『·········へぇ』
  864. 915 : : 2017/12/27(水) 22:22:47
    わ、私にも見せてください~!
  865. 916 : : 2017/12/27(水) 22:23:38
    雲母「あっちょっまっ」

    能無「ねーねーよだっちゃん!俺にも見せてちょーだい!」
  866. 917 : : 2017/12/27(水) 22:24:08
    与奪『·········見ない方がいい、とだけ言っとくか』
  867. 918 : : 2017/12/27(水) 22:25:42
    能無「見ない方がいいと言われたら見たくなるのが人の性!どれどれ?…え」
  868. 919 : : 2017/12/27(水) 22:25:48
    ・・・・。見ない方が良いってことは、見ちゃいけないって訳ではない、見るという選択肢もあるってことですね~(ノートを読む)・・・・・あっ、ふーん・・・・(スっと感情がないような真顔になる
  869. 920 : : 2017/12/27(水) 22:27:41
    白島『ねえ、あなた達、何を見てるの?』(食堂入口にて無表情)
  870. 921 : : 2017/12/27(水) 22:27:45
    与奪『·········どうしたもんかねぇ。一番手っ取り早ぇのはあの変態を仄ちゃんが殺す前に別の誰かが殺すことだが』
  871. 922 : : 2017/12/27(水) 22:28:24
    雲母「あーあ…じゃあウチもう帰るんであとよろしくっす」
  872. 923 : : 2017/12/27(水) 22:28:55
    ・・・・あら、白島さん。こんばんは(無表情のまま振り返る)
  873. 924 : : 2017/12/27(水) 22:29:46
    与奪『···あぁ、白島サン。こんばんは』(無表情
  874. 925 : : 2017/12/27(水) 22:30:36
    千咲「こんばんわ、おじさま」(いつのまにか現れ和かな笑顔を見せている
  875. 926 : : 2017/12/27(水) 22:31:58
    >>922
    白島『…………』(黙って見送る)

    >>923,>>924,>>925
    白島『…………』

    白島『うふふ、こんばんは。鈴村ちゃんと椿田ちゃんはどうしたの?ちょっと怖いわよ?』(笑顔)
  876. 927 : : 2017/12/27(水) 22:32:16

    ~予備学科校舎~

    …………不穏再来の予感。
    もしかしなくとも天職かな、この仕事。
    (巡回中


    御前「た、楽しくやれるお仕事は、
    みゃ、稀だろうし良かったね……///」
    (メモを片手に巡回の手伝い
  877. 928 : : 2017/12/27(水) 22:33:14
    うふふ~。そうですか~?そんなことないですよ~・・・(真顔のまま声色を変える
  878. 929 : : 2017/12/27(水) 22:34:05
    >>926
    与奪『何でもねぇよ。それより、だ。もう一度問うが、お前、何を企んでる?』
  879. 930 : : 2017/12/27(水) 22:34:46
    千咲「ふむふむ……」(白島さんの日記を読んでいる
  880. 931 : : 2017/12/27(水) 22:35:33
    白島『んん?何も企み事なんてないわよ?……ところで、そのノートは何かしら?』(笑顔)
  881. 932 : : 2017/12/27(水) 22:35:52
    能無(不穏だ…一応、美里にも知らせとくか?)
  882. 933 : : 2017/12/27(水) 22:36:22
    ・・・うふふ~。本当になにもないのですか~?(急にいつものニコニコ顔になる
  883. 934 : : 2017/12/27(水) 22:36:45
    千咲「あぁ、申し訳ありません」(ニコリと笑みを浮かべ日記を白島さんに渡す
  884. 935 : : 2017/12/27(水) 22:37:07
    与奪『·········逃也がお前に一遍会ってからどんなプレイをお前としようか考えてたノートだってよ。読んでやれ、ほら』
  885. 936 : : 2017/12/27(水) 22:38:55
    >>933
    白島『……逆に、なんであたしが何か企み事をしてることになってるのかしら?』

    >>934,>>935
    白島『え?』(受け取る)

    白島『…………』(再び無表情)

    白島『……うふふ、酷いイタズラね』(笑顔に戻りビリビリに引き裂く)
  886. 937 : : 2017/12/27(水) 22:40:10
    >>936
    与奪『イタズラ、ね。···椿田で筆跡鑑定してやっても良かったけどいいのか?』(鋭い眼光
  887. 938 : : 2017/12/27(水) 22:40:13
    うふふ~・・・さぁ、どうしてでしょうね~・・・(ニコニコ顔のまま
  888. 939 : : 2017/12/27(水) 22:41:53
    能無(ヤベェ…これは本格的にヤベェ…何かもう色々とヤベェ…)

    能無「ま、まぁまぁ皆んな!少し落ち着いたらどう?」
  889. 940 : : 2017/12/27(水) 22:42:12
    >>937.>>938
    千咲「……??」
  890. 941 : : 2017/12/27(水) 22:43:00
    与奪『···ま、多少は落ち着くか。』(軽く瞼を閉じる
  891. 942 : : 2017/12/27(水) 22:43:02
    >>936
    千咲「あぁ…破かれてしまうのですか?」
  892. 943 : : 2017/12/27(水) 22:43:16
    白島『…………』(手ぐしで髪の毛をかきあげる)

    白島『……で?もしそれがあたしが書いたものなら何?』(瞳孔を開いて見つめる)
  893. 944 : : 2017/12/27(水) 22:43:56
    …ん…

    ちょっとトイレ…訃樹、先起きとくからね。私はそのまま食堂行くし。ご飯食べたらデート行こうぜ
  894. 945 : : 2017/12/27(水) 22:44:32
    >>939 ・・・それもそうですね~(少しだけいつもの調子にもどる。

    >>943 ・・・もしそうなら、私は貴方の企みを止めなければなりません~。
  895. 946 : : 2017/12/27(水) 22:45:08
    与奪『···もし。もし、だ。白島最願』


    与奪『お前が如何様かして仄ちゃんに自分を殺させようとしてんなら』


    与奪『―――あたしはそれを、全力で止める』
  896. 947 : : 2017/12/27(水) 22:45:12
    千咲「おじさまの日記を勝手に盗み見てしまい大変申し訳ありません」

    千咲「ですが、とても素敵な日記だと私は思いますよ?」
  897. 948 : : 2017/12/27(水) 22:45:28
    >>944
    ·········んー···分かった···
  898. 949 : : 2017/12/27(水) 22:46:09
    (寝言
  899. 950 : : 2017/12/27(水) 22:47:28
    >>945,>>946
    白島『ふう……止める、ね。それはちょっと……困るかな。この計画のために色々準備してきたし』

    >>947
    白島『……………………は?』(本気で驚いた顔)
  900. 951 : : 2017/12/27(水) 22:47:30

    (着信音

    ……はい。


    クラ「ご機嫌如何かな?
    愛しのマイリトルボーイ。」


    たった今絶好調になりましたよ。
    ろくでなしダディ。


    クラ「うん、元気そうで何より。
    ところで今、キミのお仲間と
    お仲間っぽい彼・彼女らが緊迫した
    雰囲気を醸し出して中々見物なのダガネ?」


    …………行きませんよ。仕事中ですので。


    クラ「ふむ、それなら仕方無いかぁ!
    私は一人で傍観するとしよう!
    それじゃあお仕事、頑張ってくれっ!」


    (通話終了

    ……………………胃を傷めるのにも飽きたな。
    千歳さん、待たせてごめんね。再開しよう。


    御前「え、う、うん……」
  901. 952 : : 2017/12/27(水) 22:47:40
    ん、返事はちゃんと起きてしなよ。知らないうちに私が何処かに姿を消すかも知れないよ(微笑む)
  902. 953 : : 2017/12/27(水) 22:49:02
    >>952
    ·········(目を見開いて飛び起きる


    >>950
    与奪『···なら、その前準備も纏めてぶっ潰す』
  903. 954 : : 2017/12/27(水) 22:50:42
    与奪『あたし自身が私に依頼する。―――仄ちゃんに、殺しなんざさせてたまるかよ。絶対に止めてやる』
  904. 955 : : 2017/12/27(水) 22:50:45
    てい(デコピン)

    ごめんな意地悪して、でももう訃樹を心配させるような事はしないから安心して良いよ。
  905. 956 : : 2017/12/27(水) 22:51:01
    千咲「この日記からおじさまの叶得さんに対する並々ならぬ"愛"を感じられました。ですから、とても素敵な日記だなぁ〜と思ったまでです」ニコリ(
  906. 957 : : 2017/12/27(水) 22:52:01
    >>953
    白島『え?ああ、えっと……それは無理よ?だってあとは全部バラして殺意を抱かせるだけだもの』

    >>956
    白島『……“愛”?』ピクリ
  907. 958 : : 2017/12/27(水) 22:52:12
    ・・・準備、ですか~・・・?・・・まぁ、どんな準備をしてようとも、止めてみせるだけです。
  908. 959 : : 2017/12/27(水) 22:52:44
    千咲「はい」(ニコニコ
  909. 960 : : 2017/12/27(水) 22:52:50
    じゃあね、訃樹。先に食堂で待ってるよ(ニコ
  910. 961 : : 2017/12/27(水) 22:53:26
    >>955>>960
    ·········ん。信じる。またあとで(こくり、とおでこを抑えながら頷く


    >>957
    与奪『·········』
  911. 962 : : 2017/12/27(水) 22:55:39
    >>959
    白島『……うふふ、うふふふふ、アッハハハハハハ!愛!?笑えるわね!あたしには仄ちゃんに対する愛なんてないわよ!』

    白島『いい?愛ってものは相互的で相手を思いやるものなのよ!!』

    白島『そう、これは愛なんて崇高なものじゃない!独善的で身勝手で熱烈な“恋”なのよ!!』
  912. 963 : : 2017/12/27(水) 22:57:20
    >>962
    与奪『·········』(無言のまま
  913. 964 : : 2017/12/27(水) 22:58:58
    ・・・・・恋・・・ですか・・・
  914. 965 : : 2017/12/27(水) 23:00:22
    与奪『·········とんだヤンデレロリコン女装変態糞野郎も居たもんだな、おい』
  915. 966 : : 2017/12/27(水) 23:01:42
    ・・・仄さんが可哀想です~・・・こんな(自主規制)ロリコン男に好かれてしまうなんて~・・・
  916. 967 : : 2017/12/27(水) 23:02:28
    千咲「"恋"も突き詰めれば"愛"へと変貌しますよ」

    千咲「純愛、敬愛、親愛、慈愛、恩愛、渇愛…」

    千咲「そして、狂愛」
  917. 968 : : 2017/12/27(水) 23:02:57
    与奪『(仄ちゃんに殺させて堪るかよ。人殺しなんてもんは···あの歳で背負うには重すぎる。多少恨まれようが何しようが絶対に止めて見せる)』
  918. 969 : : 2017/12/27(水) 23:04:33
    千咲「おじさまの持つ誰かに殺されたいと願う"破滅願望"も、一種の"愛"だと私は思います」(ニコニコ
  919. 970 : : 2017/12/27(水) 23:05:50
    ・・・(これは仄さんや白島さんだけの問題ではありません。こいつのせいで・・・宗夜さんは、四暗さんと・・・・)
  920. 971 : : 2017/12/27(水) 23:05:50
    >>967,>>969
    白島『そんなのはありえない!一方が突き詰めたところで相手に見向きもされなきゃ愛なんて呼べない!』

    白島『うふふ、だからあたしは行動を起こす。誰にも理解されない……いいえ、理解し得ない独善的な考えを押し通す。それはこれが恋だから』

    白島『うふふ、あのね、可愛いは正義なの。そしてより可愛くなるための努力も正義なの。そして人間が一番可愛い瞬間は、“可愛そうな”瞬間よ!』

    白島『ほら、よく言うでしょ。獅子は自らの子を谷に落とし、人は可愛い子に旅をさせる……主は愛しき人の子を試すためにあえて誘惑者たる悪魔を作った……悲劇のヒロインは何者よりも可愛らしい』(恍惚)
  921. 972 : : 2017/12/27(水) 23:07:35
    与奪『·········狂った振りも"可愛そうだから"、か?』
  922. 973 : : 2017/12/27(水) 23:09:30
    ・・・・そんなの・・・理解できません・・・。・・・いえ、そんなの理解出来てはいけない、あってはならないことです~!あなたみたいな(自主規制)ロリコン男のせいで・・・仄さんは・・・宗夜さんも・・・!!
  923. 974 : : 2017/12/27(水) 23:11:55
    >>972
    白島『はあ?狂った“振り”?何を言ってるのよ。あたしは純粋に、仄ちゃんのためにあの子を可愛そうな状態に追い込むの。誰にも理解されないでしょうけどね!』

    >>973
    白島『理解できない……ええ、その通りよ。それでいいわ。理解されないことこそ、本当の正義!』(恍惚)
  924. 975 : : 2017/12/27(水) 23:12:36
    メル「…………………………」(食堂に入ってくる)
  925. 976 : : 2017/12/27(水) 23:13:49
    与奪『言い分が一々言い訳がましくて聞くに耐えねぇ。本物のイカれは"あたしは理解されねぇ"だのなんだのとうだうだ言わねぇんだよ、聞き苦しい』
  926. 977 : : 2017/12/27(水) 23:15:05
    このロリコン男!あなた見たいなクソのせいで仄さんだけにあきたらず、宗夜さん達の人生は大きく狂わされたんですよ~!!人として恥ずかしくねぇのですか~!?
  927. 978 : : 2017/12/27(水) 23:15:32
    (吐き捨てるように
  928. 979 : : 2017/12/27(水) 23:18:00
    千咲「…おじさまは優しいのですね」(ニコリ
  929. 980 : : 2017/12/27(水) 23:19:05
    >>976,>>979
    白島『い、言い訳がましい、優しい……?あたしが?』

    白島『……違う、あたしはそんな芯の弱い人間じゃない、小中高一貫して希望ヶ峰に通い続けて、類い希な可愛さを持って産まれたの!』

    白島『……もういい、そこまで言うなら。あたしの考え、全部言ってあげる。あんた達に、そして今来たコルトフスちゃんにもね!』

    ≫ノンストップ論説≪
        開始!

    BGM:-HOPE VS DESPAIR-

    白島「あたしは仄ちゃんのことが【大好き】!!」

    白島「だから大好きな仄ちゃんに【殺されたい】の!」

    白島「これは【愛じゃなくて】独善的な恋!」

    白島「あたしは彼女の人生を【狂わした】人間ですもの、そいつを殺したとなれば忘れるはずがないわ!」

    白島「そうすればあたしは【一生彼女の記憶に刻み込まれる】……」

    白島「それにしても人を殺す事になるなんて境遇……とっても【可愛そう】よね!」

    白島「まさに、【悲劇のヒロイン】だわ!」

    白島「そしてそれはあたしも同じ、【愛した人】はとられその娘に殺される……」

    白島「ふふ、【二人の】悲劇の人……素晴らしいと思わない!?」

    (コトダマを吸収して論破せよ)
  930. 981 : : 2017/12/27(水) 23:44:51
    【大好き】に【二人に】

    メル「…それはどうなのかしら?」
  931. 982 : : 2017/12/27(水) 23:46:45
    >>981
    白島『…………あら、突然現れたかと思ったらいきなり何?まあ、今までの話もどうせ聞いてたんでしょうけど』
  932. 983 : : 2017/12/27(水) 23:55:07
    >>982
    メル「えぇ、聞いていましたよ……四暗仄様に自分を殺させるとか…」

    メル「それは本当に仄様の為でしょうか?」
  933. 984 : : 2017/12/27(水) 23:56:44
    >>983
    白島『聞いてたでしょ?全部仄ちゃんのため。貴女達には理解できないでしょうけど』
  934. 985 : : 2017/12/27(水) 23:59:22
    与奪『·········』(まだ理解していないのか、あるいは理解しないようにしておるのだろうか、と考えながら憐れみすら籠った視線を白島さんに向ける
  935. 986 : : 2017/12/28(木) 00:00:54
    >>984
    メル「…本当に全て仄様の為なら、自分も「悲劇の人」に入れる必要は無いはずでしょう?」

    メル「貴方は、【自分のいいと思ってる事を他の人に押し付けて相手のため】としているだけ。つまり、自分のために行動を起こしている…そうではなくて?」
  936. 987 : : 2017/12/28(木) 00:03:39
    >>986
    白島『…………え?』(呆けた顔)

    白島『アハッ、そんなの……え?ううん、違う、違うんだってば、そんこと……あら?あらあらあらあら?うふふ、おかしい……だって、ねえ?』(汗をかきながら髪をかきあげ続ける)
  937. 988 : : 2017/12/28(木) 00:08:11


    ~瀬崎君の小屋~

    (受信音

    ……………………


    クラ『リアルタイム映像だ。
    教えたからにはキミも共犯というワケサ。
    どうだい?一緒に愉悦タイムと
    洒落混もうじゃあナイカ。』


    …………………………
    (映像を観る

    …………………………
    (徐にスマホを二つに折り割る
  938. 989 : : 2017/12/28(木) 00:08:56
    >>987
    メル「……」パシンッ(白島さんに近付き、頬を叩く)

    メル「……」ガバッ(叩いた後、抱きつく)
  939. 990 : : 2017/12/28(木) 00:09:52
    >>989
    白島『…………!?』(されるがまま)
  940. 991 : : 2017/12/28(木) 00:11:53
    与奪『(·········どーなるのかねぇ。ま、あたしに出来るのは仄ちゃんを慰めるか、明斗に慰めてもらってそれに疲れた明斗を労うくらいか)』
  941. 992 : : 2017/12/28(木) 00:13:24
    ・・・・・・。
  942. 993 : : 2017/12/28(木) 00:16:55
    >>990
    メル「…落ち着きなさい。貴方が仄様に殺されてしまえば、仄様はほぼ確実に少年院行きよ。それは仄様の今後の人生にも影響してしまうわ。それは、主人の迷惑になる事よ。主人の迷惑になる事をしては従者失格よ。いい? 本当に彼女を愛しているのなら…もっと彼女のそばにいてあげなさい」(抱きつきながら)

    メル「それに、貴方が死んでしまったら、わたくしの仕事が増えてしまうわ。だから、死ぬことは許しません」
  943. 994 : : 2017/12/28(木) 00:17:57
    ちわーっす(食堂に入る)

    …(抱き合う二人を凝視)

    お、お取り込み中…だったかなぁ?厨房借りてくね
  944. 995 : : 2017/12/28(木) 00:18:45
    >>993
    白島『……し、知らない……そんな事知らない!』(離れる)

    仄『…………』(食堂入口に佇む)

    白島『ぁ……』
  945. 996 : : 2017/12/28(木) 00:18:46
    与奪『·········あ、神薙サン···こんばん···って行っちまった』
  946. 997 : : 2017/12/28(木) 00:19:39
    与奪『·········』(気を張り詰めさせる
  947. 998 : : 2017/12/28(木) 00:20:14
    >>995
    メル「……さぁ、どうするのかしら?」
  948. 999 : : 2017/12/28(木) 00:21:26

    クラ(ウーン……やはり駄目ダネ。
    アレは些か染まり過ぎている。
    止めなくとも自滅したような気がするよ。)
  949. 1000 : : 2017/12/28(木) 00:22:27
    ・・・・(結局、何もできませんでした~・・・)

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nme714

ネムサレス

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