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新ロール雑談スレ43

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  1. 1 : : 2017/12/06(水) 01:10:44

    ※注意※
    ここはロンブレの登場人物達による
    雑談スレです。
    御用の方は、『The』から始まる雑談スレへ
    お越しく下さい。

    喧嘩や荒らしといった迷惑行為は
    しないように心掛けましょう。
    もしも為された場合、そのレスの非表示や
    グループに暫くのプロテクト措置が
    施されますので、
    節度と礼儀を以て、楽しみましょう。
  2. 2 : : 2017/12/06(水) 01:12:40
    (スレ建て乙です)
  3. 3 : : 2017/12/06(水) 01:12:54
    (お疲れ様です)
  4. 4 : : 2017/12/06(水) 01:14:05
    (たて乙です)
  5. 5 : : 2017/12/06(水) 01:14:34
    (乙です)
  6. 6 : : 2017/12/06(水) 01:53:02
    …わかったわかった、これからは極力君たちの邪魔はしないよ(両手を挙げる
  7. 8 : : 2017/12/06(水) 01:53:22
    (前スレ>>999)

    盾也『·········ぅ·········あっ!』(脇の辺りの背中を体重を掛けて擦る拍子にずるり、と滑らせ背中に顔を押し付ける形になる、擦っていた腕は···股の部分に滑る
  8. 9 : : 2017/12/06(水) 01:53:39
    (すいません。ラグがでたので>>7は消してください)
  9. 10 : : 2017/12/06(水) 01:55:14
    ふん・・・・。
  10. 11 : : 2017/12/06(水) 01:56:36
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    ~体育館~

    影明「だからそれは誤解だと言ったはずだ!
    私はそんな事しておらんぞ!」


    桜花「お聴きになられましたか?皆さん。
    主人ったらいつもこうやって
    シラを切るのですよ。」


    ファン達「えーー!?」


    影明「違う違う!そうじゃ、そうじゃない!
    私は浮気者なんかじゃない!」


    桜花「あらー?本当かしらー?」


    鬼宿「慌てて口が滑るんじゃないか?」


    オリガ「嘘つきさんはぁ~、
    めっ!なのよぉ~?」


    影明「そんなに信用がないのか私は!?」


    ステージ上の面々「ないない。」


    影明「なんてこった!」


    ファン達「あははは!浮気オヤジー!」


    影明「だぁれが浮気オヤジかぁーッ!!」
  11. 12 : : 2017/12/06(水) 01:56:48
    >>8
    凪風「ひゃうあっ!!??////////」ビクンッ

    凪風「ああぁ…////」ガクガク...
  12. 13 : : 2017/12/06(水) 01:57:03
    盾也『す、すすすすすすまない流菜子さん!いや、違うのだえーとその決して故意ではなくて事故のような物であってその········すまない!』(すぐに起き上がり離れる
  13. 14 : : 2017/12/06(水) 01:57:23
    ・・・・イマイチ信用できません~・・・(ボソッ
  14. 15 : : 2017/12/06(水) 02:01:29
    【食堂】
    ………お二人とも、こんばんは
  15. 16 : : 2017/12/06(水) 02:01:32
    まぁ、君たちが何をするにせよ、自分たちがまだ高校生だってことは忘れちゃだめだよ。
    それじゃあ、後は宗夜くんにバトンターッチ
  16. 17 : : 2017/12/06(水) 02:02:09
    >>13
    凪風「うぅ……ばか…やろぉ……っ…/// 早くぅ……済ませろぉ……///」

  17. 18 : : 2017/12/06(水) 02:02:49
    >>16
    バトンタッチ?
  18. 19 : : 2017/12/06(水) 02:03:17
    >>16 あ、はい。それは大丈夫です~。

    >>15 あ、あら~。宗夜さん~・・・。こんばんはです
  19. 20 : : 2017/12/06(水) 02:03:33
    白兎ちゃんが寂しがってんのがわからんのか、察しろチキンくん(耳打ち
  20. 21 : : 2017/12/06(水) 02:04:04
    >>17
    盾也『·········ッ、わ、分かった········//////』(前面部を後ろから、脇腹や首筋から手を回して洗い始める
  21. 22 : : 2017/12/06(水) 02:05:19
    さ、笹ヶ野さん~?
  22. 23 : : 2017/12/06(水) 02:05:50
    盾也『·········ッ·········そ、そこは·········洗った方が、良いのだろうか?//////』(股の部分以外を洗い終わったあと
  23. 24 : : 2017/12/06(水) 02:06:17

    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    ベア子「好きな食べ物?
    うーん……何かしらね………………」


    影明/桜花「妻/主人の手料理。」


    瀬崎「チョコバナナクレープ。」


    鬼宿「ずんだ餅。」


    墨「小倉羊羮。」


    オル子「イチゴのタルト。」


    オリガ「あらあらまあまあぁ~~……」


    カタ「甘い物ばっかりだね……」
  24. 25 : : 2017/12/06(水) 02:06:41
    んあ?なに?
  25. 26 : : 2017/12/06(水) 02:06:59
    >>21
    凪風「………/////」

    >>23
    凪風「…そこは……自分で洗う……」
  26. 27 : : 2017/12/06(水) 02:07:09
    し、宗夜さんになにを耳打ちしたのですか~?
  27. 28 : : 2017/12/06(水) 02:07:13
    >>20
    ……すみません。それとありがとうございます

    >>19
    白兎さん、夕食を作っていただけますか?(鈴村様の元へ)
  28. 29 : : 2017/12/06(水) 02:07:50
    え、あ、は、はい~。今日はシチューです~・・・。
  29. 30 : : 2017/12/06(水) 02:08:32
    ……(その様子を見届け食堂を出る
  30. 31 : : 2017/12/06(水) 02:08:36
    >>29
    ヌフフ、分かりました。楽しみにしてますね
  31. 32 : : 2017/12/06(水) 02:08:51
    >>26
    盾也『う、うむ!そうだな、それが良いのだろうな!よ、よし、では僕は先に湯船に浸かっておく!』(焦りながら湯船の方へ
  32. 33 : : 2017/12/06(水) 02:09:46
    ・・・・・・・(厨房へ向かう
  33. 34 : : 2017/12/06(水) 02:12:22
    (凪風さんが入るであろう場所に背を向けた状態で浸かる)
  34. 35 : : 2017/12/06(水) 02:14:43
    【中庭】〜徳羅さんロール〜

    ………んん…(目を覚まし腕時計を確認する

    …こんな時間まで寝ちゃってたのね…そろそろ戻らなきゃ…

    みづき「んん…」

    …って、あら…?

  35. 36 : : 2017/12/06(水) 02:14:53
    ・・・・(なにか考え事をしながら具をきっている)・・・・あっ、いつっ・・・!(つい手をきってしまう。
  36. 37 : : 2017/12/06(水) 02:16:32
    >>36
    タッタッタッ…
    白兎さん!?大丈夫ですか!?(慌てた様子で厨房に入ってくる)
  37. 38 : : 2017/12/06(水) 02:18:27
    いたた・・・うぅ・・・手は人形師の命ですのに~・・・(´._.`)
  38. 39 : : 2017/12/06(水) 02:18:57
    >>32
    凪風「……そうしててくれ//////」

    凪風(…………よし、流すか…)ジャ-...


    >>34
    凪風「…………ったく…こっち向け…」(湯船に入りながら)
  39. 40 : : 2017/12/06(水) 02:20:12
    >>39
    盾也『え、だ、ダメだ!』(強く否定
  40. 41 : : 2017/12/06(水) 02:20:20
    >>38
    ああ、えっと…手当をしなければ…忌村様の薬を取ってきます!
  41. 42 : : 2017/12/06(水) 02:20:27
    みづき「すぅ…すぅ…」(徳羅さんの肩に頭を乗せ熟睡している

    ………(頬をつつく

    みづき「んん…」

    ……ふっ…(笑みをこぼす
  42. 43 : : 2017/12/06(水) 02:22:11
    あぁっ!いや、大丈夫です。・・・(人形師として、手は丁重に扱わなければ行けないので、適当な処置はできず)・・・後で自分で貰ってくるので大丈夫です~。
  43. 44 : : 2017/12/06(水) 02:22:32
    盾也『だ、だって、その·········見えて、しまうじゃないか·········』(後半掠れる
  44. 45 : : 2017/12/06(水) 02:22:36
    ×後で自分で貰ってくるので大丈夫です

    〇後で自分で貰ってくるので~
  45. 46 : : 2017/12/06(水) 02:23:16
    みづき「…クシュッ」(くしゃみ

    っと…遊んでる場合じゃないわね。

    …よっこいしょ…(みづきさんをおんぶする

    みづき「すぅ…すぅ…」

    とりあえず、みづちーの部屋まで行きましょうか
    (歩き出す
  46. 47 : : 2017/12/06(水) 02:23:32
    >>43
    でも…早く治さなくては…
  47. 48 : : 2017/12/06(水) 02:28:37
    んん・・・。・・・・・では、今すぐとってきます。幸い、あとは具材を煮込むだけというところまでは終わっているので~・・・。あ、申し訳ありませんが、具材を鍋に入れてとりあえず1番弱い火で煮込んでおいていただけませんか?その間に薬をもらってくるので~・・・
  48. 49 : : 2017/12/06(水) 02:29:38
    >>48
    ……………は、はい(汗)
  49. 50 : : 2017/12/06(水) 02:31:25
    いくら料理が苦手とはいえ、具材を鍋に入れて「1番」弱い火をつけるくらいはできますよね~・・・?・・・あ、私の血がついた野菜は洗ってからいれてくださいね~。・・・では薬をもらいに行ってきます~(ダッシュで忌村さんのところへ
  50. 51 : : 2017/12/06(水) 02:31:32
    >>44
    凪風「どーせ後で見る事になるんなら、ここで見てた方がいいんじゃねーの? ほら、あたしも…やるから////」
  51. 52 : : 2017/12/06(水) 02:33:12
    >>51
    盾也『·········う、うぅぅぅぅぅ·········分かった·········。·········ッ、えいっ!』(思い切って凪風さんの方を向く、凄く···大きいです···
  52. 53 : : 2017/12/06(水) 02:34:09
    >>50
    ……………
    ま、まずは野菜を洗って…(野菜を洗い具材を入れて一番弱い火をつけて眺める)
  53. 54 : : 2017/12/06(水) 02:35:09
    盾也『·········ぅぅぅ·········』(顔を真っ赤にしチラチラと凪風さんの体に目をやる
  54. 55 : : 2017/12/06(水) 02:35:26
    うふふ~。急がないとですね~。(ダッシュで忌村さんのところへ
  55. 56 : : 2017/12/06(水) 02:37:09
    ………………(ジー(混ぜない)
  56. 57 : : 2017/12/06(水) 02:38:02
    ふう・・・なんとか貰えました。あとは塗って宗夜さんのところへ戻るだけですね~(ぬりぬり
  57. 58 : : 2017/12/06(水) 02:40:10
    >>52
    凪風「……おおぉ…/////」(顔を真っ赤にしてアレを義視する)

    >>54
    凪風「…(んだよこれ! めっちゃ恥ずい/////)」
  58. 59 : : 2017/12/06(水) 02:40:48
    ・・・・あ!ちゃんと混ぜてって言うの忘れてました~!!(ガビーン!

    急いで戻らないとです~!(ダッシュ
  59. 60 : : 2017/12/06(水) 02:41:30
    ………………………(ジー(混ぜない)
    ………ヌフフ?なんだか焦げ臭いような…小さい頃作ったときと同じような臭い…
  60. 61 : : 2017/12/06(水) 02:41:56
    >>58
    盾也『·········あぅ·········あ、あんまり見ないで·········』(更に顔が赤くなる
  61. 62 : : 2017/12/06(水) 02:43:28
    (なお自分はしっかりと見ている
  62. 63 : : 2017/12/06(水) 02:43:37
    急げ~!急げ~!です~!(ダッシュ
  63. 64 : : 2017/12/06(水) 02:45:13
    ………………火を消した方がいいのでしょうか?
    食べ物を粗末にするとお兄様に怒られますからね、消しましょう(火を消す)
  64. 65 : : 2017/12/06(水) 02:47:05
    ただいまです~!ってあぁっ、この匂いは~(鍋を少しかき混ぜ)あぁ・・・少し焦げてます~・・・
  65. 66 : : 2017/12/06(水) 02:47:57
    …………えっと、お帰りなさいませ
    …ご、ごめんなさい……(沈む)
  66. 67 : : 2017/12/06(水) 02:49:30
    ・・・い、いえ~!ちゃんとかき混ぜてと伝えなかった私が悪いんです~!宗夜さんはなにも悪くありません~!
  67. 68 : : 2017/12/06(水) 02:50:26
    >>61
    凪風「お、お前もあたしの見てんじゃねーかよ……/////
  68. 69 : : 2017/12/06(水) 02:51:25
    >>67
    ………やはり、料理下手な私は厨房に立たない方がいいですね
  69. 70 : : 2017/12/06(水) 02:52:05
    >>68
    盾也『い、いや、そうなのだが·········これ以上見られ続けていると何かが不味いと本能が告げて···』
  70. 71 : : 2017/12/06(水) 02:52:34
    あぁ・・・(黒焦げのマカロンを思い出してフォローできない)・・・あぅ。
  71. 72 : : 2017/12/06(水) 02:54:19
    >>70
    凪風「…………//////////////」(察した)

    凪風「…もう出るか!!/////」ザバァ(湯船から出る)
  72. 73 : : 2017/12/06(水) 02:55:15
    >>72
    盾也『う、うむ!そうだな、そうしよう!うむ!』(続く
  73. 74 : : 2017/12/06(水) 02:55:20
    >>71
    ヌフフ…さあ、食べてしまいましょう…焦げたのは少しですし、食べれるはずですから…
  74. 75 : : 2017/12/06(水) 02:56:10
    ・・・はい。


    食堂

    ・・・(シチューをよそって宗夜さんに提供する
  75. 76 : : 2017/12/06(水) 02:56:44
    ありがとうございます。いただきます…(食べ始める)
  76. 77 : : 2017/12/06(水) 02:58:21
    ー リビング ー

    凪風「親父〜お袋〜出たぞー」(パジャマ&首にタオルをかけている)

    澄華「はぁ〜い。じゃあ私達も入っちゃいましょうかぁ」

    剛優「久しぶりだなぁ…すみかちゃんと入るのは…いたずらしちゃおっかなー」

    澄華「やだ〜あなたったらぁ〜」


    凪風「……」(微妙な顔をする)
  77. 78 : : 2017/12/06(水) 02:58:40
    美味しいですか~?
  78. 79 : : 2017/12/06(水) 02:59:47
    >>78
    ……不味くはありませんが、私が余計なことをしなければとても美味しかったでしょうね(遠い目)
  79. 80 : : 2017/12/06(水) 03:00:13
    >>77
    盾也『···仲が良いな···良いことだ』(剛優さんのパジャマ借りた、だぼだぼ
  80. 81 : : 2017/12/06(水) 03:00:57
    盾也『·········さて、僕は今日どこで寝るべきなのだろうか···』
  81. 82 : : 2017/12/06(水) 03:03:52
    あぁっ・・・。・・・・・と、ところで宗夜さん!最近なんか良いことありました~?あ、私関連以外で~!(なんとかして話題をそらそうとする
  82. 83 : : 2017/12/06(水) 03:05:46
    >>82
    良いこと…うーん、ここ最近は白兎さんとずっと一緒ですし、そもそも白兎さんが関係しないことで良いことなどあまり…最近はお兄様や訃樹くん達と喋る機会がないですしね
  83. 84 : : 2017/12/06(水) 03:07:10
    あー・・・確かにそうですね~・・・って私関連以外であまりないんですか~?
  84. 85 : : 2017/12/06(水) 03:09:34
    うーん…ぱっと思いつくのはみんなが幸せそうであればそれでいいのですが…何故でしょうね、少し胸騒ぎがしまして…自分の預かり知らぬところで、何か起きているような…
  85. 86 : : 2017/12/06(水) 03:10:24
    あぁ・・・私もなんだかそんな気がするんですよね~・・・
  86. 87 : : 2017/12/06(水) 03:13:54
    …ヌフフ、辛気くさい話はここまでにしましょうか
    そういえば何故指を切ったなんかしたんですか?
  87. 88 : : 2017/12/06(水) 03:14:00
    >>81
    凪風「…あたしの部屋で一緒に寝るか」

    ー 凪風の部屋 ー

    凪風「じゃ、おやすみな」

    凪風(……って寝れねーよ!!/////)
  88. 89 : : 2017/12/06(水) 03:15:12
    んー・・・少し考えことをしていまして~。
  89. 90 : : 2017/12/06(水) 03:16:03
    考え事…ですか?
  90. 91 : : 2017/12/06(水) 03:19:03
    どうしたら宗夜さんがもっと幸せになるかな~・・・って~。
  91. 92 : : 2017/12/06(水) 03:20:44
    ヌ、ヌフフ…どうしたんですか突然///
    私は白兎さんがいれば幸せですよ
  92. 93 : : 2017/12/06(水) 03:21:46
    そ、そういっていただけるのは嬉しいです~///。でも、そうじゃないんです。もっとですよ。もっと。
  93. 94 : : 2017/12/06(水) 03:24:02
    …もっと?
  94. 95 : : 2017/12/06(水) 03:25:38
    はい~。宗夜さんにはもっともーっと幸せになってほしいのです~。
  95. 96 : : 2017/12/06(水) 03:27:39
    うーん、でも私はあなたと一緒にいられればそれでかまわないのですけどね
    だってあなたといられること以上に幸せなことなどないのですから…
  96. 97 : : 2017/12/06(水) 03:29:37
    ・・・しゅ、宗夜さんも言うようになりましたね~・・・///私だって・・・っと、これ以上はほかの誰かに聞かれたら恥ずかしいので続きは部屋で話しましょうか~・・・。あ、お時間の方は大丈夫ですか~?
  97. 98 : : 2017/12/06(水) 03:30:36
    …うーん、今日はもう寝た方がいいと思いますね
  98. 99 : : 2017/12/06(水) 03:32:09
    ・・・(時計を見て)それもそうですね~。
  99. 100 : : 2017/12/06(水) 03:34:16
    ヌフフ、では行きましょうか
  100. 101 : : 2017/12/06(水) 03:35:02
    ・・・はい~。(食器はもう既に片付けてある)
  101. 102 : : 2017/12/06(水) 13:00:41
    >>88
    盾也『·········すぅ·········』(凪風さんの腕を抱き抱えるようにして両腕両足で挟み寝ている
  102. 103 : : 2017/12/06(水) 18:23:25
    (ペッパー君の胸のとこの
    パネルが起動して優華がちらって顔を
    覗かせる)

    優華「誰かいるかな…?」
  103. 104 : : 2017/12/06(水) 19:05:13
    >>103
    凪風「…………/////////」(寝るのを諦めた)
  104. 105 : : 2017/12/06(水) 19:05:34
    訂正

    >>103>>102
  105. 106 : : 2017/12/06(水) 19:41:56
    盾也『·········むゅぅ·········』(腕に頬擦り


    ~~~桜井家~~~

    懐刀『あぁっ、くそッ!!!一番肝心な入浴時の音声が入っておらんではないか!何のために仕掛けたと思っている·········!!』(ギリギリと歯を食いしばる
  106. 107 : : 2017/12/06(水) 21:28:36
    【廊下】

    明斗『共同公演?』

    仄『ええ、そうですますの。実は…』(妹説明中)



    明斗『…キヒヒ、なるほどねぇ。んで、日取りは?』

    仄『新年明けてからの1月の前半を予定してますですわ。そういえば、わたくしの知らぬ間にお仕事をいれたみたいですますわね?』

    明斗『まあな、与奪に言われてよ。遊べねーし小遣い増やすためにはしゃーねーかなってな』

    仄『カハハ!それはそれは…あ、それとクリスマスなのですますけれど、お兄様も今年こそは…』

    明斗『…いや、止めとく。お前と母さんだけで行ってこい』

    仄『…分かりましたですますの。では、わたくしはこれで…』
  107. 108 : : 2017/12/06(水) 21:38:08
    仕事疲れました・・・クレーマー爆ぜやがれ・・・。人形作りは楽しいですけどつかれました・・・うぅ・・・(フラフラと廊下を歩いてくる
  108. 109 : : 2017/12/06(水) 21:44:22
    >>108
    …おや、白兎さん!?そんなにフラついてどうしたのですか?(駆け寄る)
  109. 110 : : 2017/12/06(水) 21:45:35
    ・・・・実は仕事とクレーマーが各各云々で~・・・
  110. 111 : : 2017/12/06(水) 21:46:31
    >>107
    与奪『·········るん、るん、るるんのるん、っと·········』(適当に歌を歌いながら歩いてくる
  111. 112 : : 2017/12/06(水) 21:49:13
    >>110
    なんと…お疲れ様です
    そうだ、食堂で紅茶でも飲みませんか?

    >>111
    仄『あらまあ、与奪お姉様。こんばんはですますわ』

    明斗『よう、与奪』
  112. 113 : : 2017/12/06(水) 21:50:47
    >>112
    与奪『おーっす、こんばんは。明斗に義妹ちゃん』(手をひらひら振る
  113. 114 : : 2017/12/06(水) 21:52:11
    ・・・・お気持ちは嬉しいですが、今は紅茶よりご飯です~・・・
  114. 115 : : 2017/12/06(水) 21:55:08
    >>113
    仄『与奪お姉様、あの兄に仕事をさせるなんてさすがですますわ!』(手を取る)

    明斗『……キヒヒ』(ばつの悪そうな顔)

    >>114
    そうですか…ですが疲れている状態ではまた怪我をするのでは?
  115. 116 : : 2017/12/06(水) 21:59:36
    >>115
    与奪『おう、流石に結婚後も遊びばっかじゃ困るからな。案外仕事好きみてぇだぜ?な、明斗』(せっせっせー、のよいよいよいと取られた手をアルプスいちまんじゃくしながら
  116. 117 : : 2017/12/06(水) 22:01:01
    んん・・・なので今日は商店街のコロッケを買って来ました~。すごく美味しいので宗夜さんも美味しく食べられると思います~。
  117. 118 : : 2017/12/06(水) 22:05:04
    >>116
    仄『わっわっ…!?』(椿田様にリードされてアルプスを踊る)

    仄『…初耳ですますわ』(明斗の方を向く)

    明斗『…遊べねーなら体を動かす方がいいってだけだぜ』

    仄『ふーん…あっ、そういえばもう小作りは終わりましたですますの?』

    明斗『ぶふっ!?な、何言ってんだ仄!!?』

    >>117
    おや、そうなのですね
    ヌフフ、では早速食堂に行って食べてみましょうか
  118. 119 : : 2017/12/06(水) 22:06:46
    >>118
    与奪『おー、上手い上手い。子作りねー···』(明斗さんの方を見る
  119. 120 : : 2017/12/06(水) 22:09:39
    与奪『···そーいや義妹ちゃんにゃそういう相手居ねーの?まだはえーから子作りとかは置いといて』
  120. 121 : : 2017/12/06(水) 22:10:59
    うふふ~。では行きましょうか~。

    食堂


    うふふ~。どうぞです~(温めて宗夜さんに提供
  121. 122 : : 2017/12/06(水) 22:12:19
    >>119
    仄『…あらまあ?まさかお兄様に何か問題が?』

    明斗『…まだ、どうなるか分かんねえだろうが。式も挙げてねーどころか、親にも会ってねーしな』

    仄『お兄様がそんな事を気にするとは思わなかったですますの』

    >>120
    仄『いないですますわね』(キッパリ)

    >>121
    …ふむ、なるほど
    ヌフフ、そこそこいけますね
  122. 123 : : 2017/12/06(水) 22:14:55
    うふふ~。では私も頂きます~(100個くらいよういしている
  123. 124 : : 2017/12/06(水) 22:16:24
    >>122
    与奪『ふーん···義妹ちゃんもいい人見つけろよ。』

    与奪『あ、あとだな、義妹ちゃん。仕事追加で入れた分は3割明斗の小遣いだけど残り7割はあたしが持っとくから、必要になったらあたしのに言ってくれりゃそっから払うぜ』(ひそひそと耳打ち

    与奪『式は···どーする?和式か洋式か···』
  124. 125 : : 2017/12/06(水) 22:19:24
    >>123
    …それにしても随分沢山買いましたね
    あ、お金は払いましょうか?

    >>124
    仄『ま、気長に探しますですわ』

    仄『なるほど、承知ですますわ』(ヒソヒソ

    明斗『んー式?俺的にはどっちでもいいけどな』

    仄『…椿田家は普段どちらなのですますかしら?』
  125. 126 : : 2017/12/06(水) 22:20:32
    いえ、大丈夫です。もう既に払いましたので~。
  126. 127 : : 2017/12/06(水) 22:23:19
    >>125
    与奪『藤野以外は大体和式でも洋式でもお好きな方を、ってスタイルだな。母ちゃんは洋式だったし婆ちゃんは和式だったらしいし。だからあたし的にも椿田的にもどっちでもいい。重要なのはやり方より相手だしな』(照れくさそうに笑う
  127. 128 : : 2017/12/06(水) 22:25:57
    >>126
    そうではなくて、使用した分を払うと言っているのです
    白兎さんにはいつも夕食を作っていただいてますから、これくらいは私が負担したいなと思いまして

    >>127
    仄『…カハハ、与奪さんは本当に素敵な兄嫁ですますわ。良かったですますわね、お兄様』

    明斗『………』(そっぽを向いて頬をかく)

    仄『さて、それならどちらがいいかはわたくしが考えておきますですわ』
  128. 129 : : 2017/12/06(水) 22:28:00
    んー・・・。(少し考え)仄さんが許してくれたらお願いしましょうかね~。(10個完食
  129. 130 : : 2017/12/06(水) 22:28:34
    >>128
    与奪『ん、そんじゃ頼むぜ、義妹ちゃん。素敵な旦那と素敵な義妹に恵まれてあたしも幸せだぜ』(にっ、と照れを振り切るように明るく笑う
  130. 131 : : 2017/12/06(水) 22:33:02
    >>129
    な、何故私の財布事情まで仄さんに権限があるんですか!?
    …それにしても、やはり白兎さんの料理にはかないませんね(コロッケを食べながら)

    >>130
    仄『カハハ、素敵な旦那ですますってお兄様』

    明斗『あー!うっせー!!』

    仄『さて、兄夫婦のお邪魔をしてはなんですますから、わたくしは部屋に戻りますですわ。ご機嫌よう、お二人とも』

    明斗『…なんであんなにマセてんだあいつ』
  131. 132 : : 2017/12/06(水) 22:33:56
    そ、そうですか~?(20個完食
  132. 133 : : 2017/12/06(水) 22:34:51
    >>131
    与奪『セフレ大量の兄がいりゃそりゃマセちまうのも仕方ねーだろ。本人も幸せになってくれりゃいいけどなー···』
  133. 134 : : 2017/12/06(水) 22:38:39
    >>132
    ヌフフ、もちろんですよ
    …もう20個ですか

    >>133
    明斗『…まあ、そりゃそうだけどよ。それにしてもあいつの理想のタイプってそうそういないと思うぜ?本人も分かってるから諦め気味だしな』
  134. 135 : : 2017/12/06(水) 22:39:21
    ?はい~(もぐもぐ
  135. 136 : : 2017/12/06(水) 22:40:31
    >>134
    与奪『そうかぁ?探しゃいると思うけどな。まあ急ぐ年齢でもねぇしいいっちゃいいんだが···』(ポリポリと頭を掻く
  136. 137 : : 2017/12/06(水) 22:44:31
    >>135
    相変わらずのペースですね
    私なんてまだ3個目ですよ

    >>136
    明斗『…ま、言い寄る男なら一人だけいるけどな。仮に困ったらあいつに…なしだな』
  137. 138 : : 2017/12/06(水) 22:46:13
    与奪『あー、あの変態···じゃねぇ、白島サンか。なしだな。』

    与奪『·········それならあたしの知り合いから、って言おうと思ったけど···ろくな奴居ねーな桜井も椿田も···』
  138. 139 : : 2017/12/06(水) 22:46:17
    うふふ~。私は普通にご飯を食べているだけなんですけどね~(30個
  139. 140 : : 2017/12/06(水) 22:49:23
    与奪『年齢が近いのはあのちみっこどもに弱肉強食(物理)の中学生に引きこもりデイトレーダーに馬鹿天才に···ホンットろくなのが居ねぇ···』(げんなりした顔
  140. 141 : : 2017/12/06(水) 22:51:52
    >>138
    明斗『キヒヒ、まああいつのことだから大丈夫だろ。結婚だけが幸せでもねーしな』

    >>140
    明斗『…個性派揃いだな』

    >>139
    まあ、健康にも問題なく、それでストレスが軽減されるのでしたら別にいいのですけどね
  141. 142 : : 2017/12/06(水) 22:53:32
    >>141
    与奪『あー、まあそうかもな···まあどんな形であれ、義妹ちゃんにゃ幸せになって欲しいぜ···』
  142. 143 : : 2017/12/06(水) 22:53:37
    んー。そうなんですか~?(50個完食
  143. 144 : : 2017/12/06(水) 22:57:43
    >>142
    明斗『…そうだな、あいつには苦労をかけっぱなしだしな』

    >>143
    ええ、あなたの幸せが私の幸せですから
    あなたがそれでいいなら、私が何かを言う必要もないのではないかと思いまして
    あ、それでも管理する身である以上、いきすぎた行動は止めますよ
  144. 145 : : 2017/12/06(水) 22:59:17
    >>144
    与奪『というわけで明斗!あたしと義妹ちゃんを幸せにするためにもバリバリ稼げ!』(肩に手をポンと置きつつ
  145. 146 : : 2017/12/06(水) 23:00:21
    ・・・そうですか~(といてる間に完食
  146. 147 : : 2017/12/06(水) 23:00:43
    (といてるじゃなくてと、言ってるです)
  147. 148 : : 2017/12/06(水) 23:04:12
    >>145
    明斗『キヒヒ、全く人使いの荒い嫁だなーおい。稼ぐにしても小遣い3割じゃなー。もっとやる気の出るご褒美が欲しいもんだぜー』

    >>146
    ええ、そうです
    …おや、食べ終わったようですね
  148. 149 : : 2017/12/06(水) 23:05:01
    はい~。ごちそうさまです~・・・あ、そうです。少し聞きたいことがあるのですがよろしいですか?
  149. 150 : : 2017/12/06(水) 23:06:05
    >>148
    与奪『うっせぇ、仕事から疲れて帰ってきたら仕事疲れごと全部搾り取ってやるからそれでいいだろ』(照れて顔を反らしつつ
  150. 151 : : 2017/12/06(水) 23:07:45
    >>149
    はい、なんでしょう?(笑顔で尋ねる)

    >>150
    明斗『キヒヒ、よく分かってらっしゃる』(頭をゴシゴシ撫でる)
  151. 152 : : 2017/12/06(水) 23:08:50
    >>151
    与奪『ん。ご褒美にもっと撫でろぃ』(頭を手に擦り付けながら
  152. 153 : : 2017/12/06(水) 23:10:08
    えーっと、もしよろしければ今度・・・というか宗夜さんの都合の良い日に、宗夜さんの家に遊びに行きたいのですがよろしいですか~?・・・私も仕事があるので日程が合わないかもですがもしよろしければ~
  153. 154 : : 2017/12/06(水) 23:10:29
    ×日程が合わないかもですがもしよろしければ~

    〇 日程が合わないかもですが~・・・
  154. 155 : : 2017/12/06(水) 23:12:50
    >>152
    明斗『キヒヒ、これ以上撫でるなら部屋に戻ってからだな。行こうぜ』(撫でるのを止めて手を取り部屋に帰っていく)

    >>153
    ……………(口元に手を当てて考え込む)
    …そうですね、白兎さんはクリスマスに何か予定はありますか?
  155. 156 : : 2017/12/06(水) 23:13:12
    んー・・・確かなかったと思います~。
  156. 157 : : 2017/12/06(水) 23:14:44
    明日香ちゃんやお師匠様との予定(クリスマスパーティ)は毎年イブに済ませてますので~
  157. 158 : : 2017/12/06(水) 23:15:44
    >>155
    与奪『しゃあねぇ、そうすっか』(腕を引かれながら付いていく
  158. 159 : : 2017/12/06(水) 23:19:22
    >>157
    そうですか、ではその日に家へ帰る予定なので、着いてきてもらえますか?

    >>158
    【客室】
    明斗『キヒヒ。んで、どこをどう撫でて欲しいとかご要望はあるかい?』
  159. 160 : : 2017/12/06(水) 23:21:03
    ・・・・(仄さんの言ったことを思い出し)・・・・はい。わかりました~・・・。
  160. 161 : : 2017/12/06(水) 23:21:54
    >>106
    凪風「…まだ子供だねぇ…」(掴まれてない方の腕で頭を撫でる)


    ー 学園内廊下 ー

    マチルダ「暇ナウ! なので学園に来ました」

    マチルダ「どかなたいませんかしら…」(廊下を歩く)
  161. 162 : : 2017/12/06(水) 23:22:03
    >>159
    与奪『んー。···今日は、純粋に頭だけでいーや。』(柔らかな笑み
  162. 163 : : 2017/12/06(水) 23:23:36
    >>160
    …さて、私も御馳走様です(食べ終える)

    >>162
    明斗『はいよ』(頭を撫でる)
  163. 164 : : 2017/12/06(水) 23:24:39
    うふふ~。美味しかったですね~。
  164. 165 : : 2017/12/06(水) 23:25:39
    >>161
    盾也『·········えへへ·········』(いつもより純真な笑み


    >>163
    与奪『·········恥ずいけど、あったけーな。やっぱ』(照れながら
  165. 166 : : 2017/12/06(水) 23:27:50
    >>164
    うーん、まあそうですね
    ですが次は白兎さんの作ったコロッケが食べたいです

    >>165
    明斗『キヒヒ、あったかくっつーならこっちの方があったけーけどな』(引き寄せて抱きしめて頭を撫でる)
  166. 167 : : 2017/12/06(水) 23:29:29
    >>166
    与奪『··········ん。確かに』(顔を明斗さんの胸に埋める
  167. 168 : : 2017/12/06(水) 23:30:57
    そうですか~。では今度作りますね~。
  168. 169 : : 2017/12/06(水) 23:35:03
    >>167
    明斗『キヒヒ、冬だからな。十分に暖かくしねーとな』(抱きしめたまま撫でる)

    >>168
    ええ、約束ですよ
    さて、これからどうしますか?
  169. 170 : : 2017/12/06(水) 23:35:43
    >>165
    凪風「……起きてる訳じゃねーよな…?」


    ー 食堂 ー

    ………こんばんは………。(食堂に入ってくる)

    林「こんばんはー」(同じく)
  170. 171 : : 2017/12/06(水) 23:35:59
    んー・・・宗夜さんは何がしたいですか~?あ、「白兎さんとならなんでも良いです」的な返答はなしでお願いします~。
  171. 172 : : 2017/12/06(水) 23:36:43
    >>170
    盾也『·········』(冷や汗たらり
  172. 173 : : 2017/12/06(水) 23:37:03
    そうですね…っと、こんばんはお姉様達
  173. 174 : : 2017/12/06(水) 23:37:33
    >>169
    与奪『寒いから、ずっとこうしてなきゃな···』(埋めたまま
  174. 175 : : 2017/12/06(水) 23:37:39
    あら~。お二人共こんばんはです~。
  175. 176 : : 2017/12/06(水) 23:42:09
    >>174
    明斗『キヒヒ、そうだな…なんなら外に出るときまでこのままで行くか?』(撫でる)
  176. 177 : : 2017/12/06(水) 23:43:07
    >>176
    与奪『···それも、いいかもな·········』(埋めたまま
  177. 178 : : 2017/12/06(水) 23:47:18
    >>172
    凪風「…………」

    凪風「…れろっ」(耳を舐める)


    …………………。(椅子に座り、石をいじりだす)

    林「……(ちょっと複雑だなー…)」← のぼせから回復した後、事情を聞いた

    林「…あ、ちょっとトイレに行ってくるね」(食堂を去る)

    ……うん… カチャカチャ
  178. 179 : : 2017/12/06(水) 23:48:15
    >>178
    盾也『·········ん·········』(ピクン、と軽く体が跳ねる
  179. 180 : : 2017/12/06(水) 23:48:23
    >>177
    明斗『………おう、そうか』

    >>178
    おや、お姉様それは一体…?
  180. 181 : : 2017/12/06(水) 23:49:32
    >>180
    与奪『···じょーだんだっつーの、真に受けんなよ·········』(軽く笑う
  181. 182 : : 2017/12/06(水) 23:51:35
    盾也『·········はむ』(二の腕を服の上から軽くくわえる
  182. 183 : : 2017/12/06(水) 23:51:47
    >>181
    明斗『…そっか。まあ与奪がそうしたいっつーなら、俺は別に…』(そっぽを向きながら)
  183. 184 : : 2017/12/06(水) 23:53:14
    >>179 >>182
    凪風「……おぉ? 反抗するか…起きてんならもっとがっつりこいや」

    >>180
    ……御黒……って奴から……もらった……お詫び…だって…… (転がして遊んでいる)
  184. 185 : : 2017/12/06(水) 23:53:18
    >>183
    与奪『·········ま、少なくとも今は、こうさせといてくれ·········』(埋めたまま
  185. 186 : : 2017/12/06(水) 23:53:53
    >>184
    盾也『·········いいのだな?』(にやり、と笑う
  186. 187 : : 2017/12/06(水) 23:54:55
    >>184 あぁ・・・。なるほど~・・・
  187. 188 : : 2017/12/06(水) 23:56:03
    >>184
    …それ、転がして遊ぶものではないような気がするのですが(汗)

    >>185
    明斗『ああ、分かったよ』(抱きしめながら撫で続ける)
  188. 189 : : 2017/12/06(水) 23:58:00
    >>186
    凪風「やっぱ起きてんじゃねーか。いいぜ? もっともっとがっつりこい」


    >>188
    …そう……なの……?
  189. 190 : : 2017/12/06(水) 23:59:24
    >>189
    盾也『·········うむ』(体を動かして凪風さんのパジャマを軽く捲り、臍を舐める
  190. 191 : : 2017/12/06(水) 23:59:48
    ・・・んー・・・
  191. 192 : : 2017/12/07(木) 00:00:49
    >>189
    はい。身につけるものというか、なんというか…
    あ!もちろん持ち主はお姉様ですし、お姉様の好きなようにしていただいてかまわないと思いますよ!
  192. 193 : : 2017/12/07(木) 00:05:24
    ・・・宗夜さんの家って、どんななのでしょうか~・・・ベンガル虎を10匹くらい飼ってたりして・・・(ボソッ
  193. 194 : : 2017/12/07(木) 00:08:30
    >>190
    凪風「ふぉッ…!? ぉ?」ビクンッ(少しビクッとなる)

    >>192
    ……身につける……?…(身体につける動作をする)

    ……身体に…つかない…ぞ……?…
  194. 195 : : 2017/12/07(木) 00:10:06
    >>193
    ん?ああ…白いベンガル虎の剥製ならありますが、生き物は飼ってませんね

    >>194
    あ、いえ…それほど綺麗なら加工してアクセサリーにするべきかなと…それか観賞用として楽しむとか…
  195. 196 : : 2017/12/07(木) 00:10:35
    あら、飼ってる訳では無いのですね。
  196. 197 : : 2017/12/07(木) 00:11:42
    >>195
    ……ふむ……じゃあ…部屋に……飾っとく……
  197. 198 : : 2017/12/07(木) 00:11:42
    >>194
    盾也『·········選択肢は、2つ。上に進むか、下に進むか。好きな方を選ぶといい、流菜子さん』(チュクピチュと音を立て舐めた後口を少し離して
  198. 199 : : 2017/12/07(木) 00:14:04
    >>198
    凪風「……ッ/// こーゆーのは…上からってのが……決まりじゃねーのか……ッ?/////」(ビクビクッとしている)
  199. 200 : : 2017/12/07(木) 00:14:16
    >>196
    ええ、飼うにしても私は普段家にいませんし、何より飼育が大変ですからね

    >>197
    そうですか、では飾るための棚でも差し上げましょうか?
  200. 201 : : 2017/12/07(木) 00:16:07
    ・・・まぁそれもそうですよね~。家にメイドや執事は何人くらいいるのですか?
  201. 202 : : 2017/12/07(木) 00:16:35
    >>199
    盾也『なるほど、了解した』(チロチロと舌を臍から上に這わせていく、パジャマのボタンを外していく
  202. 203 : : 2017/12/07(木) 00:18:29
    >>201
    うーん…今は10人程でしょうか?
    名前などは覚えてませんけどね
  203. 204 : : 2017/12/07(木) 00:19:17
    >>200
    ……うん…ありがと……

    >>202
    凪風「ふっ……ふうぅ…ッ…///」
  204. 205 : : 2017/12/07(木) 00:20:02
    あら・・・随分とまぁ無関心なのですね・・・。
  205. 206 : : 2017/12/07(木) 00:20:55
    >>204
    盾也『·········柔らかい』(ふにふに、と舌で胸を圧す
  206. 207 : : 2017/12/07(木) 00:23:19
    >>206
    凪風「あっ……!//// んんっ……////」(身をよじらせる)
  207. 208 : : 2017/12/07(木) 00:23:22
    >>205
    そうですね、4年ほど前に一度全員解雇したあと、頻繁に入れ替えてましたから…
  208. 209 : : 2017/12/07(木) 00:23:53
    ・・・え、全員解雇?何故に・・・?
  209. 210 : : 2017/12/07(木) 00:24:37
    >>207
    盾也『·········かりっ』(先端を軽く噛む
  210. 211 : : 2017/12/07(木) 00:28:45
    >>210
    凪風「ひぁっ!? ///////// 」ビクンッ(大きく身体が跳ねる)
  211. 212 : : 2017/12/07(木) 00:29:13
    >>209
    …ヌフフ、幼さ故の身勝手な行動、ですかね
    白島様を解雇したのもその時です
  212. 213 : : 2017/12/07(木) 00:30:09
    >>211
    盾也『·········レロ·········』(噛むのを止めて唇で軽くくわえるだけにし、舌で転がす
  213. 214 : : 2017/12/07(木) 00:30:30
    ・・・そうだったのですか~。あの白島さんをねぇ~・・・
  214. 215 : : 2017/12/07(木) 00:32:55
    >>214
    …ヌフフ?どうされました?
  215. 216 : : 2017/12/07(木) 00:34:14
    ・・・いや、何でもないです~。
  216. 217 : : 2017/12/07(木) 00:35:29
    >>216
    うーん、何かあれば言ってくださいね?
  217. 218 : : 2017/12/07(木) 00:35:48
    はい~。言われなくとも~。
  218. 219 : : 2017/12/07(木) 00:37:53
    >>213
    凪風「うぅ……//// あふぅ…////(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいッ……このままだと……もう……)」


    …………林…遅い…な……。



    ー 体育館裏 ー

    林「いてて…なんですか急に……」

    予備学科生A「うるせぇ!! 本科の奴とつるみやがって…お前なんか裏切り者だ!」

    林「……………え?」
  219. 220 : : 2017/12/07(木) 00:40:07
    >>219
    盾也『·········チュプ』(あえて離す

    盾也『·········さぁ、続けよう』(鎖骨から首筋にかけて舌を滑らせる
  220. 221 : : 2017/12/07(木) 00:42:32
    >>219
    言われてみればそうですね…まあもう少し待ってみましょう
  221. 222 : : 2017/12/07(木) 00:43:38
    ・・・・・(ボーッとしている
  222. 223 : : 2017/12/07(木) 00:46:32
    予備学科生B「お前、本科の浅間って奴と付き合ってんだよな?」

    林「…それがどうかしましたか?」

    予備学科生C「俺らはそれが気に食わねーんだよ。お前が本科の奴におべっか使いしてんのがよ!」

    林「おべっか…?」

    予備学科生D「なんでお前だけが気に入られて俺らは気に入れられねーんだって他の奴も言ってんぜ?」

    林「………それは…」

    予備学科生A「ぐちぐち言ってんじゃねーよ!」(林を殴ろうとする)

    林「!」(白島に教わった自衛術?でAを倒す)

    予備学科生A「がっ…!?」(倒れる)

    林「…ふー……」

    予備学科生B「チッ…あの女に教えてもらったのか!?」
  223. 224 : : 2017/12/07(木) 00:48:37
    >>220
    凪風「あっ……あぁ…///」(なすがまま、されるがまま)



    林「……あの、もういいですか? 浅間さんが待ってるんで…」

    予備学科C「…待てやゴラ!!」っナイフ

    林「なっ…!? (ヤバい…ッ!)」
  224. 225 : : 2017/12/07(木) 00:49:30
    >>224
    盾也『·········んっ』(そのままキス、舌を入れる、ぎこちない
  225. 226 : : 2017/12/07(木) 00:50:45
    ねぇねぇ宗夜さん~。(後ろから肩をトントンとたたく
  226. 227 : : 2017/12/07(木) 00:50:54
    >>224
    (予備学科Cに石が投擲される)
  227. 228 : : 2017/12/07(木) 00:51:24
    >>226
    ヌフフ?どうされましたか?
  228. 229 : : 2017/12/07(木) 00:52:23
    (振り向いてますよね?)
  229. 230 : : 2017/12/07(木) 00:53:16
    (はい、思いっきり振り向きました)
  230. 231 : : 2017/12/07(木) 00:54:11
    うふふ~。ひっかかりましたね~。(指で頬をプニッ
  231. 232 : : 2017/12/07(木) 00:55:17
    >>225
    凪風「んんっ……」(舌を絡ませる)


    >>227
    予備学科生C「痛えッ!?」(その場に倒れる)

    予備学科B「え……?」
  232. 233 : : 2017/12/07(木) 00:56:58
    >>231
    ふぐ…(プニッ
    …ヌフフ、まんまと引っかかってしまいました

    >>232
    赤山『……ああ?そんなに痛くしてねーだろどんだけひ弱なんだ』ユラァ(うつむいて立っている)
  233. 234 : : 2017/12/07(木) 00:57:44
    うふふ~。・・・・林さん・・・帰って来ませんね~・・・
  234. 235 : : 2017/12/07(木) 00:58:12
    >>232
    盾也『·········ちゅく、んん·········』(どうすればいいか分からないなりに努力はしている

    盾也『·········ぷはっ。·········こ、これが、僕なりの、精一杯の、「がっつり」、だ』(顔を赤くし顔を反らす
  235. 236 : : 2017/12/07(木) 01:01:11
    >>234
    …そうですね、いくらなんでも長いような
    私、少し見てきましょうか?
  236. 237 : : 2017/12/07(木) 01:01:52
    ・・・あ、いえ~。私が行ってきます~。(大丈夫ですか?
  237. 238 : : 2017/12/07(木) 01:02:59
    …え?トイレですよ?
  238. 239 : : 2017/12/07(木) 01:03:54
    ・・・・あ、そうでした~・・・じゃあ無理ですね~(すいません。中の人が忘れてました
  239. 240 : : 2017/12/07(木) 01:13:04
    では、お願いできますか~?(凹みながら
  240. 241 : : 2017/12/07(木) 01:13:43
    >>233
    予備学科生A「あ!? 誰だお前は?」

    予備学科生B「本科の奴じゃねーな…本当に誰だ!?」


    …………遅い…(少しムスッとする)


    >>235
    凪風「……あぁ…お前の……受けたぜ……すごかったぞ…/////」(顔を赤くしながら)
  241. 242 : : 2017/12/07(木) 01:17:46
    >>240
    ええ、分かりました

    >>241
    赤山『本科に雇われてる使用人とでも思っとけばいいぞ。…こちとら仕事でファンタジー体感させられて疲れてんのによ…帰ってきたらいじめの現場か?あん?』

    赤山『いてこましたるぞワレ!!』クワッ
  242. 243 : : 2017/12/07(木) 01:18:20
    >>241
    盾也『·········そ、そう、か·········/////』

    盾也『(·········不味い、これからどうすべきか一切分からない。どうすべきだどうすべきなのだ!?落ち着け素数を数えるのだ135791113·········落ち着いた、さてどうするべきか考えろというか今思い出したが流菜子さんのパジャマを脱がせてしまっているではないか何をしているんだ僕は!!!とりあえず服を着せて···)』(と考え何故か自分の上のパジャマを脱ぐ
  243. 244 : : 2017/12/07(木) 01:18:32
    忘れてたとはいえ・・・男子トイレに・・・男子トイレに・・・。私はいつから変態に~・・・(凹みながら
  244. 245 : : 2017/12/07(木) 01:21:08
    【男子トイレ】
    ……居ませんね。食堂近くのトイレではないのでしょうか?
    いえ、わざわざ遠くに行く必要がない…とりあえずお姉様達に知らせなければ…(戻る)
  245. 246 : : 2017/12/07(木) 01:21:47
    (凹みなう)
  246. 247 : : 2017/12/07(木) 01:24:18
    >>242
    予備学科生C「使用人?」

    予備学科生D「おいやばくねーか?」

    予備学科生A「黙らせりゃあ済む話だろ!!」(赤山さんに襲いかかる)


    >>243
    凪風「……(なんで自分のパジャマを…あ、まさか……!?///////)」

    凪風「お、おい!! それはお前にはまだ早いだろ!?」
  247. 248 : : 2017/12/07(木) 01:26:51
    >>247
    盾也『え·········いや、しかしこうしないと···』(錯乱中。普通に凪風さんの脱がせたパジャマを着せ直せばいいとは気付かないままに上半身裸になる
  248. 249 : : 2017/12/07(木) 01:28:37
    >>247
    赤山『あー…ダリィ。まさか女みたいな顔だから勝てるとか思ってんじゃねぇだろうな…おらぁ!!』(Aのみぞおちに思いっきり肘鉄を浴びせる)

    赤山『そこのチビ!何ボサッとしてんだ!お前やられたらやられっぱなしか!?やり返せや!』

    【食堂】
    トイレに林様はいませんでした!
    もしかしたら何かに巻き込まれ…どうしました、白兎さん?
  249. 250 : : 2017/12/07(木) 01:30:15
    男子トイレに・・・男子トイレに・・・絶対宗夜さんに引かれました・・・(凹みなう。ギャクとして凹んでるだけです
  250. 251 : : 2017/12/07(木) 01:33:10
    >>250
    …白兎さん!今はそんな事でヘコんでいる場合じゃないですよ!
  251. 252 : : 2017/12/07(木) 01:37:03
    ・・・そ、そんなことって!宗夜さんに引かれたかもしれないというのは私にって死活・・・(紙有さんの顔を見て)・・・何があったのですか?
  252. 253 : : 2017/12/07(木) 01:38:19

    ~???~

    ………………………………


    宗方「悩むのも無理はない。
    だが、返事は卒業までに決めておいてくれ。
    希望ヶ峰というバックがある………
    安全な今の内にな。」


    ……わかりました。


    宗方「…………脅しているように
    聞こえなくもないが、
    多少強引にでも薦めた方がお前のような
    タイプは決めやすいだろう?」

    宗方「希望ヶ峰(ここ)を出た後、
    禍津星を継がない道を選んだお前が、
    自由となった瀬崎清真が、
    何かの拍子でその才能を暴発させてしまう
    危険性が懸念されている。」

    宗方「本来なら入学と同時に監禁するのが
    安全で最善の手だったんだが、
    “学園”という施設である以上そうも
    いかないのが現実だ。」


    …………………………………………

    (たしかに、ひっくり返し返して
    俺が活動を再開する可能性も無くはねえ。)


    宗方「好きで持った才能ではないだろうが、
    それほどまでにお前は危険なんだ。
    それだけはよく……よく……考えておけ。」

    宗方「“瀬崎清真”は、危険なんだ。」


    …………はい。
  253. 254 : : 2017/12/07(木) 01:38:34
    林様がトイレにいないんです!
    すれ違ったなんてこともないでしょうし…みんなで手分けして探しましょう!
  254. 255 : : 2017/12/07(木) 01:40:01
    >>248
    凪風「こ、こうしないとって……」


    >>249
    予備学科生A「ぐはぁ!?」(倒れる)

    林「……は、はい!」

    予備学科生B「このっ……」(バッドを持って林に襲いかかる)

    マチルダ「はぁっ!!」(Bの懐に入り込み体当たり)

    予備学科生B「ぎゃっ!?」(気絶)

    マチルダ「か弱いボーイを集団でいじめるとは…ゆるせませんせん!」

    林「あ、マチルダさん!ってか弱い!?」


    ……何……!? 林……ッ!(食堂から走り去る)
  255. 256 : : 2017/12/07(木) 01:41:19
    そ、そうですね!(食堂から走り去る)

    数分後・・・

    あ、いた!林さんたちです~!(見つける
  256. 257 : : 2017/12/07(木) 01:43:03
    >>255
    盾也『とりあえず···って、あ···』

    盾也『·········自分の阿呆さに死にたくなってくる』(凪風さんのパジャマを着せ直す
  257. 258 : : 2017/12/07(木) 01:44:13
    盾也『·········』(顔を真っ赤にして自分もパジャマを着直す
  258. 259 : : 2017/12/07(木) 01:46:56
    盾也『·········その·········すまない』(凪風さんに跨がっていた状態から降りて隣に寝ながら
  259. 260 : : 2017/12/07(木) 01:47:07
    あ、ちょっと待って早い!?

    (数分後)

    ふう、ふう…こっちですか?

    >>255
    赤山『おいこらお前』(Cの胸ぐらを掴む)

    赤山『集団で一人をいじめて楽しいか?素手の相手に刃物振り回して楽しいか?喧嘩にも暗黙の了解はあるだろ、腐った性根してんちゃうぞオラ!』(睨みながら叫ぶ)
  260. 261 : : 2017/12/07(木) 01:48:01
    あ、赤山さん?一体なにが~。
  261. 262 : : 2017/12/07(木) 01:50:40
    >>260
    予備学科生C「うわっ……ひぃ……」

    >>256
    予備学科生D「本科の奴らが!? とりあえず逃げ…」

    ………(Dに飛び蹴り)

    予備学科生D「ぐわっ!?」(少し吹っ飛び、倒れる)

    ……貴様らッ! 林はどうした!?(Dの胸ぐらを掴む)
  262. 263 : : 2017/12/07(木) 01:52:31
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    ~瀬崎君の自室~

    ……『要注意人物の監視と、
    卒業後の当人の生活の安全の約束を兼ねた、
    学園職員への引き抜き』……か。


    (特に就職希望とか無えなら、
    引き受けたっていいんじゃねえか?)


    主導権をお前に渡すつもりはないし、
    馬鹿な真似さえしなければ安全で、
    しかも就職もできるからね。


    (……ま、俺が主導権を取り戻したら、
    学園側は始末する気なんだろうがな。
    その為の監視だろうよ。
    ……今の内に切り抜ける術でも
    考えておくとするぜ。)


    ふふ…………
  263. 264 : : 2017/12/07(木) 01:54:03
    予備学科A「くそ・・・こうなったらやけだ!(ナイフを構えて)くたばれええええ!!(紙有さんに襲いかかる」

    (その場にあった金属バットを予備学科Aの顔面にフルスイングでぶち当てる)

    予備学科A「ぐほぁっ!!(気絶」


  264. 265 : : 2017/12/07(木) 01:57:09
    >>261
    ……?えっと、確かあの人は…あ!沖縄で白兎さん達に失礼な事を言っていたうちの一人!

    >>262
    赤山『……ケッ、劣勢になればビビるだけの腰抜けが。理由は知らねえが二度とバカなことすんなよ。特に刃物なんざ簡単に人を殺せんだからな』(胸ぐらを離す)

    >>264
    ちょっと白兎さん!?
  265. 266 : : 2017/12/07(木) 01:58:21
    だってこの予備学科が宗夜さんを刺そうとしやがるから~!!(少しかかった返り血をハンカチでふきふき
  266. 267 : : 2017/12/07(木) 02:00:02
    >>258 >>259
    凪風「……あー…もう寝ようぜ…流石に」



    マチルダ「ご心配ご無用ですわ!」

    林「浅間さん!」

    ………林…怪我は…?

    林「僕は大丈夫…だから、その人を離してあげて」

    ………… ギロッ(Dを睨む)

    予備学科生D「ひいぃ……」

    ……今度林に近づいてみろ………

    その時は…お前を殺す…(殺意を込めて言い放ち、離す)

    予備学科生D「………ぐぅ…」(完全にビビり、気絶したAを連れて退散)

    予備学科生C「……くそっ!覚えてろ…っ!」(Bを連れて退散)
  267. 268 : : 2017/12/07(木) 02:00:43
    ってあら~。逃げていきましたね~・・・(ふきふきしながら
  268. 269 : : 2017/12/07(木) 02:01:37
    >>267
    盾也『·········うん』(疲れた様子で
  269. 270 : : 2017/12/07(木) 02:01:47
    >>267
    赤山『…一度手を汚したらそう簡単に戻れねぇんだ、よく考えろよボケ共!』(逃げ去る予備学科に叫ぶ)

    >>266
    いや、だからってバットでフルスイングしなくとも…それも顔じゃないですか…
  270. 271 : : 2017/12/07(木) 02:04:12
    >>269
    凪風「…ほら、来いよ」(腕枕)



    林「…殺すなんて言っちゃダメだよ」

    …………だって…。

    林「とにかく、ありがとうございました」(赤山さんにお礼)

    林「マチルダさんもありがとうございました」

    マチルダ「よろしくてよ!!」

    ………………。
  271. 272 : : 2017/12/07(木) 02:05:30
    すいません~。宗夜さんが刺されると思ったら、殺意とどうにかしなきゃという気持ちが爆発的に増えてつい~・・・(目が死に始める
  272. 273 : : 2017/12/07(木) 02:08:34
    >>271
    赤山『………ん、んん!』(咳払い)

    赤山『お見苦しいところをお見せしました。とりあえず林さんに怪我がなくて良かった。…できればこのことは白島さんにはご内密に…それでは私は戻ります』(お辞儀をして帰っていく)
  273. 274 : : 2017/12/07(木) 02:09:20
    あ、赤山さん~。さようならです~・・・・。
  274. 275 : : 2017/12/07(木) 02:09:41
    >>272
    そのお気持ちは嬉しいですが、相手の事も考えねばなりませんよ
    まあ、助けてくれてありがとうございます(手を伸ばし頭を撫でる)
  275. 276 : : 2017/12/07(木) 02:11:30
    んん・・・はい・・・。(まだ顔に少し返り血がついている。少しシュールな光景
  276. 277 : : 2017/12/07(木) 02:14:17
    >>276
    …とりあえず、血を拭きましょうね(ハンカチを取り出し血を拭き取る)
  277. 278 : : 2017/12/07(木) 02:15:25
    んん・・・。まだついていましたか~。
  278. 279 : : 2017/12/07(木) 02:19:41
    …………林…

    林「どうしたの?」

    ……死なないでくれ………絶対に……

    林「…なんで急にそんな事…」

    ……私を……1人にしないで…………(少し泣きそう)

    林「……分かってる」(抱き寄せる)

    ……あ………

    林「……部屋に帰ろうか…」

    …………うん……

    マチルダ「……まぁまぁ……ワタシもあんな恋がしてみてーですわ…さて、私もそろそろホテルに戻りましょうか…皆さま、ごめんあそばせ〜」(その場を去る)
  279. 280 : : 2017/12/07(木) 02:21:15
    …もう夜も遅いですし、私達も戻りましょうか
  280. 281 : : 2017/12/07(木) 02:21:54
    ・・・そうですね~。
  281. 282 : : 2017/12/07(木) 07:37:28
    優華「すぅ…すぅ…」
    (ペッパー君のパネル内で
    スヤスヤ寝てる)
  282. 283 : : 2017/12/07(木) 14:19:28
    >>271
    盾也『·········ん』(腕枕される
  283. 284 : : 2017/12/07(木) 14:41:03
    ナレーション『数分後、美里達は無事美斗を倒し、捕らえる事に成功した』

    雲母(飛ばし過ぎじゃね?)

    能無(気にしたら負けだ)
  284. 285 : : 2017/12/07(木) 14:46:22
    (·········やっぱり、何も、出来なかった·········)(捕らえられた美斗さんを見ながら
  285. 286 : : 2017/12/07(木) 15:52:29
    ·········さて、どうしましょうか·········
  286. 287 : : 2017/12/07(木) 15:57:47
    こいつも捕まえたし、警察に突き出して終わりでよくね?私疲れたし早く寝たいんだよ
  287. 288 : : 2017/12/07(木) 15:59:17
    ん、そうしよう。
  288. 289 : : 2017/12/07(木) 16:33:01
    …ゲホッ、ゴホッ…じゃあ帰るか
  289. 290 : : 2017/12/07(木) 16:34:21
    ·········咳·········大丈夫?何かされた?
  290. 291 : : 2017/12/07(木) 16:40:11
    別に、何でもないよ。ただ…単にここの空気が悪いだけだろうし
  291. 292 : : 2017/12/07(木) 16:43:52
    ·········そっか。分かった。(寂しそうな表情で

    ·········じゃあ、帰ろっか。
  292. 293 : : 2017/12/07(木) 16:59:56
    ~~~学園~~~

    ·········ただいまー·········誰も居ないし部屋帰ろ·········


    ~~~自室~~~

    ·········美里さん。(扉を閉めて振り返る
  293. 294 : : 2017/12/07(木) 17:00:16
    …何?
  294. 295 : : 2017/12/07(木) 17:02:42
    ·········(無言で抱き締める


    ·········もう、居なくなっちゃ、やだ。絶対、やだ。(ぎゅぅぅっと抱き締める
  295. 296 : : 2017/12/07(木) 17:03:18
    …うん
  296. 297 : : 2017/12/07(木) 17:05:07
    ·········君が困ってる時にも何も出来なかったような僕だけど···そっれでも、一緒に居させてください·········(抱き締める力が弱まっていく
  297. 298 : : 2017/12/07(木) 17:17:11
    ·········ごめんなさい、美里さんも怖かったのに·········僕ばっかり、好き勝手言って·········(涙を拭いながら離れる
  298. 299 : : 2017/12/07(木) 17:31:07
    優華「すぅ…すぅ…」
    (寝てる)
  299. 300 : : 2017/12/07(木) 19:43:55
    ………さて、早く寝たい、だったよね。もう寝る?(軽く首を傾げながら
  300. 301 : : 2017/12/07(木) 19:49:47
    うん
  301. 302 : : 2017/12/07(木) 19:51:00
    ん、じゃあ寝よっか。(手を引きベッドへ入る
  302. 303 : : 2017/12/07(木) 21:29:21
    【廊下】
    …………(普通に歩いている)

    白島『あ、お坊ちゃん。いいところにいた』

    おや、白島様。何かご用ですか?

    白島『これ、安藤ちゃんからの荷物よ。全く、ハードな仕事終わりにケーキを渡すよう頼まれるなんてね』

    …ハードな仕事?

    白島『ああ、気にしないで。とにかく渡したからね、じゃあ』

    ええ、ありがとうございました
    さて、早速持って行かなければ(歩き出す)
  303. 304 : : 2017/12/07(木) 21:30:40
    ???「…………………」(学園までの道をにこやかに歩いている
  304. 305 : : 2017/12/07(木) 21:33:13
    ふぅ~・・・(仕事がひと段落つき、廊下をふらふら歩いている
  305. 306 : : 2017/12/07(木) 21:34:57
    【瀬崎様の部屋の前】
    お兄様、いらっしゃいますか?(コンコン

    >>305
    白島『…あら?鈴村ちゃんじゃない。どうしたのそんなにフラフラして』
  306. 307 : : 2017/12/07(木) 21:35:25

    ~瀬崎君の自室~

    さて……(装置を調整している


    (勝てる気でいるのか?お前。)


    もちろんだよ。


    (はっ、大した自信だな。
    造物主様であるこの俺に楯突こうってか?)


    ああ。そうだとも。
    ボクはお前を倒して本物の
    “瀬崎清真”になるんだ。


    (……紛い物風情のヒトモドキが。
    返り討ちにしてやろうじゃねえか。)
  307. 308 : : 2017/12/07(木) 21:36:40

    >>306
    ……………………少し待っててくれ。


    (おう。)


    どうしたの?宗夜君(ドアを開ける
  308. 309 : : 2017/12/07(木) 21:36:46
    あら白島さん~・・・実は仕事が各各云々で~・・・
  309. 310 : : 2017/12/07(木) 21:39:27
    ???「希望ヶ峰学園…私が卒業した頃から変わっていませんね…」(微笑みながら学園に入る
  310. 311 : : 2017/12/07(木) 21:40:21
    >>308
    ヌフフ、いえ12月3日はお兄様の誕生日でしたでしょう?ですから、安藤様が作った誕生日ケーキを持ってきたんです!
    さすがに安藤様も12月は忙しいらしく数日遅れてしまいましたが…お誕生日おめでとうございます

    >>309
    白島『あら、大変ね…あたしもつっっっっっっらああぁぁあい仕事が終わったところなのよ。気持ちを共有するためにハグでもする?』
  311. 312 : : 2017/12/07(木) 21:41:19
    ・・・いえ、遠慮しておきます~。私は別に良いですけど何故か宗夜さんが嫌がるので~。
  312. 313 : : 2017/12/07(木) 21:41:41
    断也「………か、かかかかかかかか顔を売ってくるように、だそうなんだけどぉ………つ、つつつ付いて来てくれてありがとぉねぇ………」

    「何、問題はない。僕としても希望ヶ峰に媚を売りに行く目的も同時に果たせるのだ、むしろ願ったり叶ったりと言えるだろう。むしろ君の方がついでであると言っても過言ではない」

    「年上相手によくやるねぇ、お前………なあ、断也さんよぉ。こいつだけ連れて俺は家に置いといてくれても良かったんだぜ?というかむしろ早急に俺を家に帰すべきだハリーアップ」

    断也「い、いや、ととと逃也君が家にいたから付いて来てくれるよう頼んでそれに付いてきたのが奏太君だから、そそ、それはおかし………」

    「ごちゃごちゃ抜かさずにとっとと向かおうではないか。未来の先輩達が待っているのではないか?」

    断也「そ、そそそそそそうだね!うん!はははは早く行こう!」

    「………はいはい」(希望が峰学園へ向かう
  313. 314 : : 2017/12/07(木) 21:41:44

    >>311
    ………ありがとう宗夜君……嬉しいよ(微笑む


    (最期の晩餐が好物か。
    よかったじゃねえか偽物。)
  314. 315 : : 2017/12/07(木) 21:44:32
    >>314
    あ、それとですね…(ガサゴソ
    じゃん!ダイヤモンドナノコーティングが施されたドイツ製のフライパン!料理好きなお兄様なら喜ぶと思いまして

    >>312
    白島『さすがはお坊ちゃんね。自分のものには厳しいわ。じゃあ食堂で何か作ってあげましょうか?』
  315. 316 : : 2017/12/07(木) 21:45:06
    ???「………………」(廊下を感慨深く歩いている
  316. 317 : : 2017/12/07(木) 21:47:06
    あ、ではお願いできますか~?私、痛風鍋なるものが食べたいです~!(痛風鍋とは、あん肝と牡蠣と白子の鍋である。プリン体がめっちゃ多いことから、痛風鍋と呼ばれている。画像はこちら→http://d.kuku.lu/9c4e40bead)
  317. 318 : : 2017/12/07(木) 21:47:40

    >>315
    おお……良いフライパンまで…………
    至れり尽くせりだね!
    なんて返せばいいのかな……ありがとう…………
  318. 319 : : 2017/12/07(木) 21:50:10
    >>318
    …………
    お兄様、何かありました?なんだか浮かない表情をしてるような…もしかして、プレゼントの選択を間違えたのでしょうか…

    >>317
    白島『はーい、りょうか…って悪くない!?体に悪すぎじゃない!?太るわよ?』
  319. 320 : : 2017/12/07(木) 21:51:17
    大丈夫です~。どうせ明日には痛風鍋分カロリーなんてすぐに消費することになるのですから・・・(なにかを悟った目
  320. 321 : : 2017/12/07(木) 21:51:58

    >>319
    ううん、そうじゃないんだ。
    …ただ、こうして祝って貰える事が
    感慨深くてね……

    本当にありがとう。宗夜君。
  321. 322 : : 2017/12/07(木) 21:54:30
    >>321
    …ヌフフ、そうでしたか。それなら安心です
    あ、何か悩み事とかあったら相談してくださいね。私でよければ力になりますから

    >>320
    白島『そ、そうなの?まあ一度食べたくらいじゃ別に太らないだろうし、分かったわ。じゃあ食堂に向かうわよ』
  322. 323 : : 2017/12/07(木) 21:55:08
    〇痛風鍋分の

    ですね
  323. 324 : : 2017/12/07(木) 21:55:24
    はい~。

    「食堂」
  324. 325 : : 2017/12/07(木) 21:56:36
    「………それにしても、手土産が物騒すぎるな………馬鹿以外の何物でもねぇぞ、これ。無駄に重いし」

    断也「そ、そそそそうなのかなぁ………だ、だだだだって受け入れて欲しい才能の枠にピッタリだと思うし………」

    「僕の両の腕はこれで塞がっていて僕はそれを持てない。だから僕にとっては何一つ問題はない。存分に重たいものを持っていろ、運動不足」(リコーダーを歩きながら吹く、チープなリコーダーに反しプロの音楽家のような旋律が流れる

    「いや、流石にいきなりこれはハード過ぎ………」(巨大な何かを断也と共に背負いつつ

    断也「じゃ、じゃあ学園に行こう………」(巨大な何かを背負ったまま軽い足取りで
  325. 326 : : 2017/12/07(木) 21:58:34

    >>322
    うん。その時は頼りにさせて貰うね。
  326. 327 : : 2017/12/07(木) 21:59:08
    「はいよー、失礼シマース!売り込みに参りました者デース!」(食堂に巨大な猪や鹿、熊などを持って入ってくる

    断也「しっ、ししししし失礼しますっ!」(入ってくる

    「~~~♪」(リコーダーを吹きながら入ってくる
  327. 328 : : 2017/12/07(木) 22:01:06
    うひゃあ!?・・・・(3人をみて)・・・貴方達は誰ですか~?
  328. 329 : : 2017/12/07(木) 22:03:45
    >>326
    ええ、当然です
    あ、ケーキは今食べますか?そうでしたら食堂からお皿とフォークを持ってきますけど

    >>327
    白島『あら…あなた達は?』(目を細めて)
  329. 330 : : 2017/12/07(木) 22:05:09

    >>329
    うん、早速食べようと思うけど
    食器は私物の物があるから大丈夫だよ。
  330. 331 : : 2017/12/07(木) 22:05:15
    「よくぞ聞いてくださいましたこれなるは次期『超高校級の猟師』の座を狙う者、その名は桜井断也!本日はそのデモンストレーションとしてこうして成果を献上しに来ました次第で御座います!あぁ、私めは桜井逃也と申します。そちらの白髪は柏路奏太。名もなき従者その1とその2と言った認識で結構で御座います!」(大袈裟に道化のような仕草で

    断也「え、えとえと………は、はい!そういうことです!え、っと、ちゃんと、中身は解体して精肉してありますから、好きに使ってください!ちゃ、ちゃんと美味しくできたと思いますから!」(焦りっぱなし

    「~♪」(我関せずバックグラウンドミュージックに徹する
  331. 332 : : 2017/12/07(木) 22:07:13
    あら~・・・あ、私は鈴村白兎というものです~。一応この学園の生徒です~。以後よろしくお願いしますね~
  332. 333 : : 2017/12/07(木) 22:10:44
    >>330
    そうですか、分かりました
    ヌフフ、満足していただけると嬉しいです
    じゃあ私はこれで、また会いましょうお兄様

    >>331
    白島『ふーん、イノシシねぇ…あたしは白島最願。この学園のOBかつ用務員よ。それよりあなた達…藤野訃樹きゅんの親戚ね?』
  333. 334 : : 2017/12/07(木) 22:11:01
    逃也「成程成程、鈴村様………あー、このテンション疲れた。鈴村さんね、よろしくお願いします。こっちのが将来後輩になるかもしれないんで」(断也を手で軽く叩きつつ

    断也「ほ、ほんとに美味しいですから!食べてくださいね!お願いします!な、何なら毒見もしますから!」

    逃也「………って聞いてねぇ。ま、いいや。熟成とかはしてないですけど今朝獲ってきてモツ抜きした奴なので新鮮ですよ、出来れば食べてやってください」

    奏太「~♪」(サビに入る
  334. 335 : : 2017/12/07(木) 22:12:34
    んー・・・でも今から痛風鍋を作ってもらう予定なんですよね~・・・でも・・・うーん・・・
  335. 336 : : 2017/12/07(木) 22:13:21
    >>333
    逃也「あー、白島さんね。藤野はまあ親戚だな。訃樹って奴に直で会ったことはねぇけどコネは利用させてもらってるぜー」

    断也「あぁ、訃樹君とは親戚ですね………又従兄弟くらいでしたっけ………」

    奏太「~♪」(熱演中
  336. 337 : : 2017/12/07(木) 22:15:42

    >>333
    うん、また…………(見送って部屋に戻る



    ………………ケーキは、勝った方が食べようか。


    (ああ。“真の瀬崎清真の誕生祝い”にな。)


    そうだね。じゃあ…………(装置を起動する


    (始めようか。)


    ボク/俺は…………お前を……………………
  337. 338 : : 2017/12/07(木) 22:15:55
    >>335
    逃也「じゃあ、とりあえず保管だけ!保管だけさしといてください!お願いしますよ!ね!?」(頭を下げる

    断也「え、えっと、お、お願いします!」(続いて頭を下げる

    奏太「~~~♪!!!!!………ふぅ」(演奏終了、様子をただ見ている
  338. 339 : : 2017/12/07(木) 22:15:55

    「「ぶち殺してやる。」」
  339. 340 : : 2017/12/07(木) 22:17:40
    あぁ、はい。大丈夫ですよ。頂いた食材は絶対無駄にはしませんから~。
  340. 341 : : 2017/12/07(木) 22:18:20
    >>336
    白島『なるほどなるほど…それにしてもあなた達…』(三人をジックリ順番に見ていく)
  341. 342 : : 2017/12/07(木) 22:19:38
    >>340
    逃也「おぉ!かたじけない!感謝いたしますぞ、鈴村殿!」(ふざけた仕草で恭しくお辞儀

    断也「あ。ありがとうございます!ありがとうございます!」(慌ててお辞儀

    >>341
    奏太「………何だ?何を見ている?」
  342. 343 : : 2017/12/07(木) 22:21:51
    ………うーん
    とりあえず部屋に戻って片づけでもしましょう(自室に戻る)

    >>342
    白島『三人とも、可愛いわね!ねえ、お姉さんと一緒にちょっと色んな服を着てみない?』(垂涎)
  343. 344 : : 2017/12/07(木) 22:21:58
    >>342
    (あ。ありがとうございます!→あ、ありがとうございます!)
  344. 345 : : 2017/12/07(木) 22:23:15
    >>343
    逃也「全力で同意させていただきたい!」(垂涎

    断也「そ、そういうのはダメです!」(赤面

    奏太「………さて、次の曲は………」(無視
  345. 346 : : 2017/12/07(木) 22:23:18
    いえいえ・・・(白島さんをみて)こうなると時間がかかるんですよね・・・しょうがない。自分で作りますか・・・。(厨房へ
  346. 347 : : 2017/12/07(木) 22:24:10
    逃也(………ん?………気のせいか。これは危険じゃなくてチャンスだしな)
  347. 348 : : 2017/12/07(木) 22:26:06
    >>345
    白島『あら逃也きゅんは賛成してくれるのね!スク水メイド魔法少女ゴスロリゆるふわエプロンなんでもあるわよ、どれがいい?残りの二人も遠慮しなくてもいいのよ!』(垂涎発情)
  348. 349 : : 2017/12/07(木) 22:28:03
    んー、3人には申し訳ありませんが、白子と牡蠣とあん肝の消費期限が今日までですからね~・・・今日中に食べてしまわないと~(具材を切って行く
  349. 350 : : 2017/12/07(木) 22:28:33
    >>348
    逃也「俺としてはお姉さんのスク水メイド魔法少女ゴスロリゆるふわエプロンが見たいですね!」(垂涎

    断也「え、えっと………どうしよう、これ…?」

    奏太「放っておけ。」

    断也「え、でも」

    奏太「放 っ て お け 。」

    断也(………奏太君………まだ楽器オークションに出されたの根に持って………)
  350. 351 : : 2017/12/07(木) 22:29:19
    ???「おや、これからなにをお作りになるのですか?」(鈴村さんの背後から現れる
  351. 352 : : 2017/12/07(木) 22:30:45
    えっとですね~。痛風鍋を・・・ってひゃわぁ!?貴方は一体誰ですか~!?
  352. 353 : : 2017/12/07(木) 22:31:23
    >>350
    白島『…え?あたし?』(豆鉄砲を食らったかのような顔)

    白島『そうねぇ…三人がそれぞれスク水とメイド服とゴスロリを着てくれるならいいわよ?』
  353. 354 : : 2017/12/07(木) 22:33:12
    ???「あぁ、失礼致しました。…こほん」
  354. 355 : : 2017/12/07(木) 22:34:28
    ・・・・・。
  355. 356 : : 2017/12/07(木) 22:35:36
    千咲「私は小柘榴 千咲と申します。以後お見知り置きを鈴村さん」(ほほえむ
  356. 357 : : 2017/12/07(木) 22:36:59
    >>353
    逃也「着るよなお前ら!?」

    断也「い、いや、僕は………」

    奏太「断固として拒否する」

    逃也「正気かお前ら!?少々恥を捨てるだけで!美人のお姉さんのコスプレ姿が見れるんだぞ!?お前らそれでも男かよ下に付いてねぇんじゃねえのかこの阿呆どm」
    奏太「黙れ阿呆が」(ボディブロー
    逃也「ぐほぉぁっ!?」

    断也「………あんな攻撃食らうほど熱中することかな………」(苦笑い

    奏太「………今日はもう帰ることとしよう。ではな」(逃也背負ったまま帰る

    断也「え、ちょ、ちょっと!あ、えと、ありがとうございました!あれ、食べてくださいね!」(手を振り帰っていく
  357. 358 : : 2017/12/07(木) 22:38:40
    >>356 ・・・は、はい。以後よろしく・・・って、なぜ私の名前を知っているのですか~!?
  358. 359 : : 2017/12/07(木) 22:39:48
    >>357
    白島『あらあら残念。バイバーイ』(手を振って見送る)

    白島『…うふふ、美人のお姉さん…か。美人より可愛いの方が嬉しいけど、あたしの美貌もまだすてたもんじゃないわね!…でも、あたしが男だってこと伝えなくて良かったのかしら?』
  359. 360 : : 2017/12/07(木) 22:41:28
    千咲「ふふふ…先程まであなたたちの側で食事をしていたのです。誰も気づかれておりませんでしたが」
  360. 361 : : 2017/12/07(木) 22:42:06
    あ、あぁ・・・なるほど~・・・気づけなくてすいませんでした~・・・(痛風鍋を作りながら
  361. 362 : : 2017/12/07(木) 22:48:00
    さて~・・・。できました~!(具を入れ終わる。)

    食堂

    うふふ~(鍋をカセットにつけて火をつける
  362. 363 : : 2017/12/07(木) 22:48:36
    千咲「まぁ…美味しいそうですね」
  363. 364 : : 2017/12/07(木) 22:49:19

    ~???~

    偽物「…これが、オリガさんの普段
    見ている世界……」


    本物「ここなら思う存分殺し合えるな。」


    偽物「ああ…ここならみんなに被害が
    及ぶ事はないから、ボクも純粋に殺意だけで
    武器を振れる。」


    本物「……ふむ…………なるほど。
    今まで使ってきた武器が
    データとして組み込んであるのか。」


    偽物「つまりボク達は…………」
    (スタンロッドを構える


    本物「お互いを本当の意味で
    殺せるって事だなッ!」
    (銃を構える


    偽物「ここでお前を殺して、
    ボクの不純物を総て取り除く。」


    本物「ここでお前を殺して、
    俺は自由を取り戻し神道を再び歩むッ!!」
  364. 365 : : 2017/12/07(木) 22:49:45
    良かったら少し食べますか~?私はもう少ししたいことがあるので~(厨房へ向かおうとする
  365. 366 : : 2017/12/07(木) 22:51:20
    白島『………あ、ごめんね鈴村ちゃん。作ってあげるって言ったのに作らせちゃって…って、そこの彼女は誰かしら?』
  366. 367 : : 2017/12/07(木) 22:51:56

    偽物/本物「あ?」


    本物「まるで自分が勝つみてえな
    言い方だなぁ?おい。」


    偽物「そっちこそ、始める前から
    勝った気でいるのはどうかと思うよ。」


    偽物/本物「………………………………はぁ…………」






    「「うるせえなてめええええええ!!!」」
  367. 368 : : 2017/12/07(木) 22:51:58
    いえいえ~。大丈夫です~。この人は各各云々・・・
  368. 369 : : 2017/12/07(木) 22:52:26
    ー 浅間の部屋 ー

    林「……スー……スー……」(就寝中)

    ………………………………。(寝ている彼の頭を撫でる)

    ゆうゆう(ギューッてしたほうがいいんじゃない?)

    ……ダメだ…。

    ゆうゆう(ちぇ。つまんないの)

    ゆうちゃん(…)

    ゆうちゃん(今のあなたは幸せなのでしょうか?)

    ………………。(手を止める)

    ゆうちゃん(私達が生まれたキッカケはあの事件。私が悲しみ、苦しみ、絶望から脱する為に作り上げたのが私達。今の私に悲しみも苦しみも絶望もないのなら、私達は存在している必要はあるのでしょうか?)

    ………………………。

    ゆうゆう(ゆうゆうわかんな〜い)
  369. 370 : : 2017/12/07(木) 22:54:47
    >>368
    白島『そう、気づかなかったわ…くっ、不覚よ!』
  370. 371 : : 2017/12/07(木) 22:57:19
    あ、良かったら白島さんも痛風鍋食べますか~?
  371. 372 : : 2017/12/07(木) 22:58:14
    さて~・・・私はデザートでも作ってきますね~(厨房へ
  372. 373 : : 2017/12/07(木) 23:00:12
    千咲「いえいえ、お気になさらないでくださいな」

    >>365
    「お気遣いとても痛み入ります。ですが、私はもうすでに食事を終えております故…申し訳ありません」
  373. 374 : : 2017/12/07(木) 23:00:36
    >>371
    白島『……いい、鈴村ちゃん。三十代の人間にとってそんなの食べたらあたし…死ぬわよ?美しい花としての生命がねっ!!』バンッ

    白島『それにイノシシやシカやクマを少しでも消費しないとね。というわけでこれらを使って料理するわ』(肉を持って厨房へ)
  374. 375 : : 2017/12/07(木) 23:01:45
    >>373 >>374

    <ソウデスカー。ワカリマシター。(厨房でクッキーを作ってるなう

  375. 376 : : 2017/12/07(木) 23:02:47
    【食堂】
    ふう、一旦食堂で一休み…おや、こんばんは皆様
    …ヌフフ?見覚えのない方がいますね
  376. 377 : : 2017/12/07(木) 23:04:11
    …………難しい…話……だ……。

    ゆうちゃん(まぁ主性格の私がいる必要がないというなら私は消えますが?)

    ゆうゆう(ん〜…ゆうゆうも)

    ……………………。
  377. 378 : : 2017/12/07(木) 23:04:12
    千咲「ふふふ…今年の生徒さんたちは愉快な方が多いのですね…」

    >>376「あら、こんばんわ」(微笑む
  378. 379 : : 2017/12/07(木) 23:04:31
    (クッキーの生地をオーブンにいれ、ひと段落つき食堂へ)

    あら宗夜さん~。こんばんはです~。(紙有さんに会えて嬉しそうな顔に無意識になる)
  379. 380 : : 2017/12/07(木) 23:06:03
    >>378
    え、ええ…こんばんは(お辞儀)
    えっと、あなたは?

    >>379
    ヌフフ、こんばんは白兎さん(笑顔)
  380. 381 : : 2017/12/07(木) 23:06:53
    うふふ~・・・この人は各各云々です~。あ、良かったらお鍋一緒に食べませんか~?痛風鍋~。
  381. 382 : : 2017/12/07(木) 23:08:38
    >>381
    痛風鍋ですか…では少しだけいただきましょうか
  382. 383 : : 2017/12/07(木) 23:10:04
    うふふ~。頂いちゃってください~。あ、後、今デザートのクッキーを焼いてます~。もしよろしければそちらも~
  383. 384 : : 2017/12/07(木) 23:11:53
    >>383
    ええ、分かりました
    ありがとうございます(食べ始める)
    ヌフフ、美味しいですよ
  384. 385 : : 2017/12/07(木) 23:11:56
    …………消えなくてもいい…

    ゆうちゃん(あら、そうですか)

    ゆうゆう(やった! みんなともっと遊べるんだね!)

    …必要無い……ものでも…消えなきゃ……いけない……物…なんて……ない。

    ゆうちゃん(……ま、正直言って私が誰かに殺されるまで、その感覚を味わうまで私は消える訳にはいきませんからね)

    ゆうゆう(…難しい事よく分かんないけどゆうゆうはもっとみんなと仲良くなりたい!)

    …………………………。(再び彼の頭を撫で始める)

    ゆうちゃん(…殺されるなら瀬崎さんがいいですかね〜…けど最近は鈴村さんも……一周回って藤野さんとか……)ボソボソ...

    ……物騒……やめて……。

    ゆうちゃん(あら、ごめんなさい)
  385. 386 : : 2017/12/07(木) 23:12:54
    うふふ~。そうですか~。なら良かったです~(ニコニコ
  386. 387 : : 2017/12/07(木) 23:14:27
    徳羅「あら、いい匂いね〜♡」

    やっほー

    みづき「こんばんわ…」(食堂に入ってくる
  387. 388 : : 2017/12/07(木) 23:15:12
    あら~。3人ともこんばんはです~。良かったら一緒に痛風鍋でも食べませんか~?
  388. 389 : : 2017/12/07(木) 23:15:44
    >>386
    ヌフフ…あ、そうだ…
    白兎さん、9日以降数日間仕事詰めなんですって?

    >>387
    おや、みづるお姉様達ですか。こんばんは
  389. 390 : : 2017/12/07(木) 23:16:35
    徳羅「あら!本当!?ならお言葉に甘え…て…」(千咲さんを見つける
  390. 391 : : 2017/12/07(木) 23:17:40
    >>389 ・・・はい~。そうなんです~・・・。
  391. 392 : : 2017/12/07(木) 23:19:05
    千咲「お久しぶりです。堅ちゃん」(微笑む

    徳羅「ね、姉さん…!?」(青ざめる

    千咲さん…!?(青ざめる
  392. 393 : : 2017/12/07(木) 23:20:40

    ~???~

    「ぐっ………………ッ……」


    「どうした、立てよ。」


    「こ…………のぉ…………ッ!」

    「何故だ………一体なぜ……何故だっ!」






    偽物「立てよ。」


    本物「何故お前が……こんなに強い……!?」
  393. 394 : : 2017/12/07(木) 23:21:07
    >>392 あら~。お知り合いですか~?
  394. 395 : : 2017/12/07(木) 23:21:09
    >>392
    …姉さん?(キョトン)
    というかお二人ともどうなさったのですか?顔色が優れないような…
  395. 396 : : 2017/12/07(木) 23:24:08
    徳「いいいいや、なんでもないよ紙有くん!」
  396. 397 : : 2017/12/07(木) 23:24:56
    痛風鍋うまうま・・・(もぐもぐ
  397. 398 : : 2017/12/07(木) 23:27:37
    >>396
    いや、態度からも顔からも何でもしかなさそうなのですけど!?というか徳羅様があれほど慌てるとは…というか先程の“堅ちゃん”とは一体…

    >>397
    ああ、それで先ほどの話の続きなのですが…その間に食べる用のソフトクリームを大量に購入するつもりなのですがどれくらいいりますか?
  398. 399 : : 2017/12/07(木) 23:30:04
    わぁ!ソフトクリームですか~!?(目をキラキラさせ)そうですね~・・・明日香ちゃん達にもおすそ分けしたいので~・・・100個くらいで~!(ニコニコ
  399. 400 : : 2017/12/07(木) 23:31:14
    >>399
    ふむふむ…では200個くらい購入しておきましょうか(モグモグ
  400. 401 : : 2017/12/07(木) 23:32:07
    徳「そ、そんなことより、姉さんはなにしにここに来たん…!」

    千咲「…………」(微笑んでいる

    徳「……ですか…?」
  401. 402 : : 2017/12/07(木) 23:37:59

    偽物「……気付いてなかったんだね。」


    本物「あ……?何をだ…………ぐっ……」


    偽物「今のボクは殺意と悪意を
    ひた隠しにする必要がない。
    何せ、相手がどんな下衆外道にも劣る
    邪悪な存在であるお前だからだ。」


    本物「…………ッ……てめえ……まさか…………」


    偽物「ボクはこれまで、ボク自身の中にも
    芽生えてきた攻撃性を抑え込んできた。
    ……ここでお前に叩き込む為に。」

    偽物「“善性を強くした隠れ蓑”?
    知能がある以上、放し飼いにしていれば
    自ずと目の届かない所で経験し、学び、
    そうして自己を確立していくのは
    至極当然でありふれた事だ。」

    偽物「もうボクは、とっくのとうに
    “お前の中のボク”じゃなくなっていたのさ。
    『飼い犬に手を咬まれる』どころでは
    済まない失態を……決定的な見落としを……
    お前はしていたんだよ。」
    (スタンロッドを突きつける


    本物「……は…………はは…………!
    クソ野郎……ッ!こんな終わりは認めねぇ!
    “本物に勝る偽物”なんて認めねぇ!!
    諦めて堪るか!!諦めて堪るかァ!!!
    勝つのは!俺なんだよおおおおお!!!!」
    (隠し持っていた銃を左胸に向けて発砲する
  402. 403 : : 2017/12/07(木) 23:39:40
    は、はい~。宗夜さんありがとうございます~。
  403. 404 : : 2017/12/07(木) 23:39:56
    林「……んん…?」(起きる)

    ……起きたか…

    林「んー…おはよう……」

    ……あぁ、おはよう………林…起きた…ばかりで…すまないが……少し…1人に…なりたい……

    林「……分かったよ。じゃあ一足先に食堂に向かってるね」(ドアを開け、食堂に向かう)

    ……すまない…
  404. 405 : : 2017/12/07(木) 23:41:23
    >>403
    ヌフフ、感謝されるほどのことでもありません
  405. 406 : : 2017/12/07(木) 23:41:58
    うふふ~(痛風鍋をもぐもぐ
  406. 407 : : 2017/12/07(木) 23:45:26
    千咲「今日は私の後輩がどんな人たちか見に来たのと妹がここでうまくやっていけてるか様子を見に来たのです」(微笑んでいる
  407. 408 : : 2017/12/07(木) 23:45:55
    ふむふむ・・・って、え?い、妹~?
  408. 409 : : 2017/12/07(木) 23:45:59
    ………………(部屋を出る)

    …………(食堂とは真逆の方向に走って行く)


    ー 食堂 ー

    林「こんばんはー…」
  409. 410 : : 2017/12/07(木) 23:47:08
    あら・・・林さん。こんばんはです。
  410. 411 : : 2017/12/07(木) 23:47:55
    …妹
    あ、こんばんは林様
  411. 412 : : 2017/12/07(木) 23:48:27
    い、いや…千咲さんが勝手に言ってるだけだから…

    千咲「なにを言いますか。私にとってあなたもみづきさんも私の可愛い妹なのですよ」

    みづき「…………\\\」
  412. 413 : : 2017/12/07(木) 23:48:55

    偽物「『本物に勝る偽物なんて認めねえ』…
    そんな世迷い言よく言えたもんだね。」
    (弾丸を掴んで止める


    本物「な……!?」


    偽物「だったらこう返してやるよ。
    『偽物が本物に劣る道理もない』。
    “超高校級の詐欺師”という生き証人が
    存在するというのに…本当によく言えたな。」


    本物「俺の……敗けなのか……?
    諦めるか……!諦めて堪るもんかよ……!!」
    (尚も発砲する


    偽物「諦めないって?」
    (全て掴んで止める


    偽物「お前の生殺与奪件はボクにある。
    もうこれ以上お前に何かを掴ませはしない。
    地獄に堕ちろクソ野郎。」
    (最大出力のスタンロッドで首から薙ぎ倒す


    本物「かっ…………」


    偽物「―――」
    (頭を踏み潰す
  413. 414 : : 2017/12/07(木) 23:49:33
    >>412
    ……みづき様も?
  414. 415 : : 2017/12/07(木) 23:50:13
    ・・・え?
  415. 416 : : 2017/12/07(木) 23:52:17
    >>412
    林「あれ、その方は…? ってみずきさんが妹?」
  416. 417 : : 2017/12/07(木) 23:52:29

    ~瀬崎君の自室~

    ………………………………(装置を停止する


    …………………………………(フラフラと鏡に向かう


    …………………………“ボク”の、勝ちだ。
    (瞳の色がカーネーションピンクに変わり、
    それを確認して微笑む
  417. 418 : : 2017/12/07(木) 23:53:24
    訂正
    みずきさん → みづきさん
  418. 419 : : 2017/12/07(木) 23:54:55
    千咲「あぁ、失礼致しました。正確にはみづきさんは弟です」(微笑む
  419. 420 : : 2017/12/07(木) 23:57:16
    は、はぁ・・・。ですよね・・・?・・・あ、クッキーが焼けたのでとってきますね~(厨房へ
  420. 421 : : 2017/12/07(木) 23:58:28
    …そうですか
  421. 422 : : 2017/12/07(木) 23:59:20

    ~瀬崎君の自室~

    ……さて、宗夜君のバースデープレゼント、
    早速頂こうかな♪
    (冷蔵庫からケーキを取り出す

    …………このフライパンも、大事にしなきゃ。


    …………………瀬崎清真、誕生日おめでとう……
    今日この時から、ボクが瀬崎清真だ。
    …………………………………………頂きます。
  422. 423 : : 2017/12/08(金) 00:02:08
    うふふ~。(クッキーを持ってくる)あ、そうです~。瀬崎さんに誕生日プレゼントを渡さなきゃです~。・・・もう過ぎちゃいましたけど
  423. 424 : : 2017/12/08(金) 00:04:36
    >>423
    おや、白兎さんもお兄様に何かプレゼントを?
  424. 425 : : 2017/12/08(金) 00:05:28
    はい~。瀬崎さんと笹ヶ野さんの人形をセットでプレゼントする予定です~。もう過ぎちゃいましたけど。
  425. 426 : : 2017/12/08(金) 00:06:14
    千咲「……ほう?」
  426. 427 : : 2017/12/08(金) 00:07:23
    はい。あ、笹ヶ野さん~。瀬崎さんにプレゼントしちゃって大丈夫ですか~?笹ヶ野さんの人形~。
  427. 428 : : 2017/12/08(金) 00:08:51
    あ、うん。別に構わないよ
  428. 429 : : 2017/12/08(金) 00:08:57
    ヌフフ、なるほど…それは大喜びでしょうね
    ねえ、お姉様
  429. 430 : : 2017/12/08(金) 00:10:14
    ………… コンコン(瀬崎さんの部屋のドアにノック)
  430. 431 : : 2017/12/08(金) 00:11:42
    うふふ~。では、後で行きましょうかね~・・・(クッキーをサクサク食べながら
  431. 432 : : 2017/12/08(金) 00:12:31

    >>430
    はーい(出てくる
  432. 433 : : 2017/12/08(金) 00:13:32
    林(瀬崎さんの誕生日なのか…)(今日だと勘違い)


    >>432
    ………こんばんは…ご主人様……(メイド服着用)
  433. 434 : : 2017/12/08(金) 00:14:44
    >>431
    ヌフフ、ええ(クッキーを食べる)
    あ、林様もいかがですか。クッキー
  434. 435 : : 2017/12/08(金) 00:15:23
    >>433
    千咲「……………ほう?」(ニコニコ顔のまま
  435. 436 : : 2017/12/08(金) 00:15:44

    >>433
    …………こんばんは。
    どうしたの?幽裏ちゃん。
    そんな格好までして……………………
    (取り敢えず可愛いから撫でる
  436. 437 : : 2017/12/08(金) 00:18:36
    >>434
    林「あ、ありがとうございます」(クッキーを頂く)


    >>436
    …誕生日……過ぎたけど……おめでと……この服は……誕生日…プレゼント……何でも…言う事…聞く…
  437. 438 : : 2017/12/08(金) 00:20:58
    白島『はーい、ようやくイノシカチョ…じゃなくて、クマの鍋完成よー。…あら、いつの間にか人数が増えてるわね』
  438. 439 : : 2017/12/08(金) 00:21:29

    >>437
    ありがとう(微笑む
    …お願いを何でも…………か。

    …………それじゃあ、『お兄ちゃん』って
    3回呼んで欲しいかな(指を3本立てながら
  439. 440 : : 2017/12/08(金) 00:22:20
    あら美味しそうです~。いただきます~。(くまの鍋を食べ始める
  440. 441 : : 2017/12/08(金) 00:23:18
    千咲「……………………」(黒い瘴気が出始める

    ……………………(大汗を流しながら俯いている

    徳「……………………」(大汗

    みづき「くま…美味しいのかな」
  441. 442 : : 2017/12/08(金) 00:25:04
    あら~。なんだか黒い瘴気が~。
  442. 443 : : 2017/12/08(金) 00:26:19
    …ヌフフ?どうされたのですか小柘榴様

    白島『なんだか怖い雰囲気ねー』
  443. 444 : : 2017/12/08(金) 00:26:47
    >>439
    ……お兄ちゃん。

    …お兄ちゃん…お兄ちゃん……

    ……次は?
  444. 445 : : 2017/12/08(金) 00:28:55

    >>444
    ♪~~(にへらーっとする

    …え、次?
    ………うーん次…次かぁ…………

    …………そうだ。
  445. 446 : : 2017/12/08(金) 00:29:52
    徳「姉さん、違う、違うから。瀬崎くんはすごくまともで善良な子だから」(汗をかいて弁明する

    千咲「……同級生にお兄ちゃん呼びをさせていますが…」

    いやほら!今時の子って親睦を深めるために兄さんとか姉さんとか呼びあうんですよ!!だからなんらおかしくないんです!(汗をかいて弁明

    みづき「……………」(渋柿を齧る
  446. 447 : : 2017/12/08(金) 00:30:14

    …………幸せになって欲しいな。
    うん、これが一番幽裏ちゃんに望む事かな。
  447. 448 : : 2017/12/08(金) 00:31:27
    笹ヶ野原さんが珍しく焦ってます~。(クマ鍋をもぐもぐ
  448. 449 : : 2017/12/08(金) 00:31:49
    ×笹ヶ野原

    〇笹ヶ野
  449. 450 : : 2017/12/08(金) 00:33:15
    あ、あと…ほら!さっきもその子だってぼ…私のことを"みづる姉様"って呼んでたじゃないですか!(紙有くんを示す

    千咲「……………なるほど…」

  450. 451 : : 2017/12/08(金) 00:33:48
    …まあ私もみづるお姉様のことをお姉様と呼びますしね(髪の毛いじる)

    白島『ねえ、みづききゅん。唐突だけどハグしない?』
  451. 452 : : 2017/12/08(金) 00:33:49
    >>447
    ……幸せ……?……

    ……分かった…幸せに……なる……

    ……………………(次の指示を待っている)
  452. 453 : : 2017/12/08(金) 00:34:56
    うふふ~。心配しなくとも、瀬崎さんは良い人ですよ~(ニコニコ
  453. 454 : : 2017/12/08(金) 00:39:05

    >>452
    …………………………………………

    (うーん……ボクとしては
    もう充分なんだけど、幽裏ちゃんが
    納得いかないだろうしなぁ……)

    それじゃあ……林君の傍にいてあげて?
    ボクのお願いでもある幽裏ちゃんの幸せに
    繋がるだろうからさ。
  454. 455 : : 2017/12/08(金) 00:39:33
    みづき「い、いやです…」(自分の肩を抱く
  455. 456 : : 2017/12/08(金) 00:42:12
    徳・千咲「……………」(無言でたちあがる

    落ち着いてください座ってください(二人を座らせる
  456. 457 : : 2017/12/08(金) 00:43:16
    白島『そう、残念だわ…』

    白島『……はぁ』

    ………(クッキーを食べている)
  457. 458 : : 2017/12/08(金) 00:43:26
    ふぅ~・・・
  458. 459 : : 2017/12/08(金) 00:44:27
    >>454
    ……ん?……分かった……また…何か…あったら……呼んで…くれ…(食堂に向かう)



    林「……」モグモグ(クッキーを食べる)
  459. 460 : : 2017/12/08(金) 00:45:30
    >>456
    白島『みづるちゃんでもいいのよ?でも鈴村ちゃんみたいに彼氏きゅんの許可が必要でしょうし…』

    …白兎さんみたいとは?

    白島『うん、今は黙ってて。もうこのさい徳羅ちゃんでもいいから抱きしめてくれない?可愛い子成分が不足し過ぎよおおおおおおおお!!』(絶叫)
  460. 461 : : 2017/12/08(金) 00:48:36

    >>459
    ごめんね……気が利かなくて…………(見送る

    ……………………………………………………


    スマホ『二天道楽 背中合わせの運命
    この燃え盛る心 二人研ぎ澄まして』(着信


    …………はい。


    宗方『宗方だ。先程お前から送られた来た
    連絡の詳細を聴かせて貰いたい。
    何か用事が無ければ至急、
    “例の場所”に来てくれ。』


    わかりました。直ちに。
    (通話を終え、自室を出ていく
  461. 462 : : 2017/12/08(金) 00:49:13
    千咲「…さて、妹たちの元気そうな姿を拝見できましたし、今日はお暇させていただきますね」(微笑む

    そ、そうですか…

    千咲「えぇ、まだ罪を告白してもらうべき人たちがまだ大勢いますので…ね」

    徳「……………………」

    >>460
    千咲「……はい?」

    きょ、今日はお越しいただき誠に有難うございました!では、またの機会にお越しください!(出口に押す

  462. 463 : : 2017/12/08(金) 00:49:32
    (千咲さんを
  463. 464 : : 2017/12/08(金) 00:50:19
    ・・・・(お茶を飲んでいるなう
  464. 465 : : 2017/12/08(金) 00:52:41
    みづる・徳「「ふぅ〜………」」(ため息をつく

    みづき「…………………」(渋柿を齧っている
  465. 466 : : 2017/12/08(金) 00:53:18
    >>462
    白島『あら、地雷ぽかったかしら?あたしったらうっかり!……はあ、本当に足りない』

    >>464
    …白兎さん、そろそろ部屋に戻りますか?
  466. 467 : : 2017/12/08(金) 00:53:18
    ー 食堂 ー

    …………………………。

    林「あ、浅間sブフォ!?」(メイド姿に驚愕)

    ………待たせたな……(林の隣に座る)
  467. 468 : : 2017/12/08(金) 00:55:05
    んん・・・瀬崎さんに誕生日プレゼントを渡さなきゃです~・・・(さっきから少しお疲れ気味
  468. 469 : : 2017/12/08(金) 00:57:58
    >>468
    でも疲れた様子ですよ?
    今日のところはもう寝てもいいのではないでしょうか、お兄様も気にはなさりませんよ

    >>467
    こんばんはお姉様

    白島『…一応聞くわ、浅間ちゃん。抱いて』
  469. 470 : : 2017/12/08(金) 00:58:30
    ………それなら僕が渡してあげようか
  470. 471 : : 2017/12/08(金) 01:01:27
    >>470 ・・・んん・・・ではお願いします~・・・。(と、人形が入っている袋をみづるさんに渡す
  471. 472 : : 2017/12/08(金) 01:03:03
    ん(受け取る
  472. 473 : : 2017/12/08(金) 01:03:11
    >>471
    お願いしますね、お姉様。さあ、白兎さん。部屋に戻りましょう(鈴村様の手を引く)
    …そういえばお姉様はプレゼント、渡したんですか?
  473. 474 : : 2017/12/08(金) 01:04:56
    んん・・・宗夜さんは忙しいんですよね~?私と一緒に寝ちゃって作業は大丈夫なんですか~?
  474. 475 : : 2017/12/08(金) 01:05:42
    ……まだだよ
  475. 476 : : 2017/12/08(金) 01:07:09

    ~???~

    ……………………以上です。
    これで懸念されていた危険性は、
    大幅に低下できたかと。


    宗方「…………そうだな。
    それなら、お前を監視下に置くという考えも
    上は改めるかもしれない。」


    宗方「だが、本当にいいのか?」


    ええ。危険性が無くなったとはいえ、
    人員補充と戦力強化…更に犯罪に関しては
    プロですから、必ずや力になります。

    それに、上の陰謀以前に
    卒業後の生活の安定は充分過ぎる
    対価でしたから。


    宗方「…………そうか。
    お前自身が決めたのなら、
    俺達は全力でその意向を援助しよう。」

    宗方「…………卒業後が楽しみだ。
    部下達も人手が増えて喜ぶ事だろうな。
    宜しく頼むぞ、瀬崎。」


    こちらこそ、よろしくお願いします。
  476. 477 : : 2017/12/08(金) 01:07:47
    >>475
    そうですか、お姉様のプレゼントならなんでも喜ぶと思いますから、あまり気負わずに気楽に選ぶといいですよ

    >>474
    ええ、大丈夫です
    もうほとんど整理は終わりましたから
  477. 478 : : 2017/12/08(金) 01:08:51
    んんう・・・そうなんですか~・・。なら良いのですが~・・・。・・・あ、あと食器片付けなきゃです~・・・
  478. 479 : : 2017/12/08(金) 01:12:07
    白島『それはあたしがやるわよ』

    …だそうですよ
  479. 480 : : 2017/12/08(金) 01:13:01
    んん・・・そうですか~・・・なら・・・行きましょうか~。(紙有さんに笑いかける
  480. 481 : : 2017/12/08(金) 01:17:33
    ヌフフ、ええ行きましょう(帰って行く)
  481. 482 : : 2017/12/08(金) 02:05:21
    白島『………はい、洗い物終わり』

    白島『さてと、まだ食堂に残っている子達は全員個室に帰しましょうか。林きゅんは浅間ちゃんの部屋、徳羅ちゃんとみづききゅんはみづるちゃんの部屋で大丈夫よね』

    白島『さ、連れて行くわよ~』(全員を部屋に送り届ける)
  482. 483 : : 2017/12/08(金) 17:59:13
    ·········(大きな寝息すら立てないまま、泥のように眠っている
  483. 484 : : 2017/12/08(金) 18:00:26
    …ソローッ(起き上がる)
  484. 485 : : 2017/12/08(金) 18:01:40
    ·········(軽く、弱々しく服の端を掴んでいる
  485. 486 : : 2017/12/08(金) 18:06:12
    …はぁ(ベッドに寝ようとする)

    ッ!ゲホッ!ゴホッ!ゲホッッ!!(吐血、手で押さえる)

    …やっべ…悪化したんかな…?
  486. 487 : : 2017/12/08(金) 18:08:24
    ·········ちの、におい?(目を開ける


    ·········美里さん(寝惚け眼が一気に覚醒する
  487. 488 : : 2017/12/08(金) 18:09:18
    鼻血だよ、ただの…(鼻からも血が出てる)

    …ちょっと保健室行ってくる
  488. 489 : : 2017/12/08(金) 18:10:40
    ··················絶対、無茶しないで。お願い(見送る
  489. 490 : : 2017/12/08(金) 18:15:01
    (·········ま、僕がそんなこと言う権利は無いんだけどね·········)(ピクリとも動かないままに考える
  490. 491 : : 2017/12/08(金) 18:20:04
    付いて行けなくて、ごめんね
  491. 492 : : 2017/12/08(金) 18:25:39
    …はぁっ、はぁっ、はぁっ……
  492. 493 : : 2017/12/08(金) 18:26:56
    ·········(2、3日追加で動けなくなるけど、しょうがない、か

    ·········やっぱり、付いてくよ
  493. 494 : : 2017/12/08(金) 18:30:27
    (·········痛覚遮断)(歩いて後を付いていく
  494. 495 : : 2017/12/08(金) 19:01:06
    …あんたは大丈夫なの?あんま大丈夫そうには見えないけど?
  495. 496 : : 2017/12/08(金) 19:02:16
    ·········美里さんの方が、心配(肩で息をしながら付いていく
  496. 497 : : 2017/12/08(金) 19:25:15
    着いた…
  497. 498 : : 2017/12/08(金) 19:29:04
    …………………(瀬崎くんの部屋の前に立っている
  498. 499 : : 2017/12/08(金) 19:32:10
    …………(意を決してインターホンを押す
  499. 500 : : 2017/12/08(金) 19:32:31

    ~瀬崎君の自室~

    (髪を編んでいる
  500. 501 : : 2017/12/08(金) 19:36:14

    >>499
    よし、終わり――(インターホンが鳴る


    はーい(出てくる
  501. 502 : : 2017/12/08(金) 19:37:01
    よっす、清真
  502. 503 : : 2017/12/08(金) 19:37:47

    >>502
    こんばんは、みづるさん。
    (花が咲いたように嬉しそうな表情になる

    どうしたの?
  503. 504 : : 2017/12/08(金) 19:37:57
    >>497
    ·········着いた、ね。薬貰う?見て貰う?
  504. 505 : : 2017/12/08(金) 19:39:02
    逃也『ふっふふーんふーん♪』(鼻歌混じりに校内散策
  505. 506 : : 2017/12/08(金) 19:41:38
    あぁ、いやね?この前君の誕生日だっただろう?白兎ちゃんから君へのプレゼントとしてクッキーを焼いてくれたから渡しに来たのさ(クッキーを差し出す
  506. 507 : : 2017/12/08(金) 19:43:41

    >>506
    ああ、態々ありがとう(クッキーを受け取る

    (また甘い物……嬉しいな。)
  507. 508 : : 2017/12/08(金) 19:46:12
    と、あとこれ。(人形を渡す
  508. 509 : : 2017/12/08(金) 19:47:36

    >>508
    これは…………可愛いね…
    片方はみづるさんかな?
    (人形をまじまじと眺める
  509. 510 : : 2017/12/08(金) 19:48:17
    そうらしいね…(頬を掻く
  510. 511 : : 2017/12/08(金) 19:49:51
    薬だけ貰う…あの、すみません…〜〜って薬ありますか?

    『ありますよ〜…はいどうぞ〜』

    あざっす…
  511. 512 : : 2017/12/08(金) 19:50:39

    >>510
    …………ちいさくなったみづるさんか……
    (呟きながら笹ヶ野さん人形を抱きかかえる

    それでこっちはボクかな?
    セットでくれたんだね……(嬉しそう
  512. 513 : : 2017/12/08(金) 19:52:05
    あとで白兎ちゃんにお礼を言ってあげておくれ

    あと…(瀬崎くんの首に手を回す
  513. 514 : : 2017/12/08(金) 19:53:03
    >>511
    ·········飲んだら治る?
  514. 515 : : 2017/12/08(金) 19:53:46

    >>513
    もちろんだよ――

    ?(手を回され言葉を切る
  515. 516 : : 2017/12/08(金) 19:54:43
    これは僕から(瀬崎くんに月の形を模したペンダントをつける
  516. 517 : : 2017/12/08(金) 19:57:04

    >>516
    こんな高価そうな物を…………
    何か他にも言い方があるだろうけど、
    出てこないや……///

    ………………ありがとう(満面の笑み
  517. 518 : : 2017/12/08(金) 19:57:09
    清真、誕生日おめでとう。(歯を見せて笑う
  518. 519 : : 2017/12/08(金) 19:58:30

    >>518
    (“誕生日”……ボクの、ボクだけの……)


    …………うんっ!
  519. 520 : : 2017/12/08(金) 20:03:12
    よし、お祝いに僕が腕によりをかけて君の好きな料理を振る舞うよ
  520. 521 : : 2017/12/08(金) 20:06:13

    >>520
    みづるさんの手料理……愛妻料理……
    いやまだ早いか………でも…(呟く


    ……ありがとう。
    それじゃあ生姜焼きがいいな。
  521. 522 : : 2017/12/08(金) 20:07:10
    よしきた。じゃあ早速作りに行こうじゃないか(瀬崎くんの手を引いて歩き出す
  522. 523 : : 2017/12/08(金) 20:08:57

    >>522
    ふふ、お願いします。
    (引かれるまま付いていく
  523. 524 : : 2017/12/08(金) 20:09:19
    さぁ、どうだろうね
  524. 525 : : 2017/12/08(金) 20:09:58
    メル「………………」(廊下にて箒で床をはいている)
  525. 526 : : 2017/12/08(金) 20:10:30
    ··········治れ、治れ·········(頭やお腹、背中を撫でる
  526. 527 : : 2017/12/08(金) 20:10:41
    進行を防ぐだけで最終的な解決にはならないかもね。実際もう何年も薬飲んでるけど殆ど意味ないからさ
  527. 528 : : 2017/12/08(金) 20:13:08
    ·········じゃあ、おまじないだけでもかけとく·········(撫でつつ
  528. 529 : : 2017/12/08(金) 20:14:30
    ·········悪いの、悪いの、飛んで行けー·········(撫でつつ
  529. 530 : : 2017/12/08(金) 20:15:38
    じゃあちょっと待っててくれ。すぐに作ってくる(厨房へと走る
  530. 531 : : 2017/12/08(金) 20:16:00
    …あんがと、 少しだけマシになった気がするよ
  531. 532 : : 2017/12/08(金) 20:16:59

    >>530
    気を付けてねー(見送る


    …………………………………………(ペンダントを見る




    …………………………………………えへへ///
  532. 533 : : 2017/12/08(金) 20:17:31
    ·········じゃあ、もっと良くできるよう、頑張ってサポート、する·········
  533. 534 : : 2017/12/08(金) 20:24:04
    ·········病は気から、って言うし·········何か、して欲しいこととか、ある?美里さん
  534. 535 : : 2017/12/08(金) 20:25:01
    【厨房】
    今日はうまくできた…!
  535. 536 : : 2017/12/08(金) 20:29:35

    >>535
    …………いい匂いだなぁ……
  536. 537 : : 2017/12/08(金) 20:30:02
    「自室」

    ふう・・・ひと段落着きました~。続きはまた明日やりましょう~・・・。とりあえず仮眠でもとりますか~。(と、またベッドで眠り始める
  537. 538 : : 2017/12/08(金) 20:39:29
    (美里さんが喜ぶこと···何だろ·········)(考え込む
  538. 539 : : 2017/12/08(金) 20:41:41
    まぁ、んな事今はどうだって良いからさ、さっさと寝て来なよ。あんただって体の調子良くないんでしょ?
  539. 540 : : 2017/12/08(金) 20:43:56
    ·········どうだって良くない(顔をそらして拗ねる
  540. 541 : : 2017/12/08(金) 20:48:33

    (眼鏡を拭いている
  541. 542 : : 2017/12/08(金) 20:49:56
    どうだって良いんだよ。私の体調の事は気にすんなって…
  542. 543 : : 2017/12/08(金) 20:51:42
    ·········じゃあ、美里さんも僕の体調は気にしないでいい。僕が美里さんと居たいから居るだけで、全然体調心配したりしてないけど一緒に居ることにする
  543. 544 : : 2017/12/08(金) 20:53:08
    へいお待ち(生姜焼きを置く
  544. 545 : : 2017/12/08(金) 20:54:04
    …はぁ、それじゃ食堂行こっか。久しぶりに私が夕飯作ってあげるよ
  545. 546 : : 2017/12/08(金) 20:55:11
    ··········ん。ありがと(嬉しそうに
  546. 547 : : 2017/12/08(金) 20:59:51
    〜食堂〜

    ほい、みさ特製手打ちうどんセットだよ
  547. 548 : : 2017/12/08(金) 21:01:26
    おぉー···名前が可愛い·········
  548. 549 : : 2017/12/08(金) 21:02:59
    …名前はどうでも良いんだよ…てかそんなの褒められても嬉しくねーし/////
  549. 550 : : 2017/12/08(金) 21:04:13
    ん、嬉しそうで良かった。
    それじゃ、頂きます。(一口啜る
  550. 551 : : 2017/12/08(金) 21:07:07
    どう?美味しい?
  551. 552 : : 2017/12/08(金) 21:10:03
    ん、美味しい(にこー、と効果音が付きそうなほど明るく嬉しそうな笑顔
  552. 553 : : 2017/12/08(金) 21:11:57
    美味しい·········わさび入れよっと(ちゅるちゅると啜り、わさびを入れる
  553. 554 : : 2017/12/08(金) 21:11:59

    >>544
    頂きます……もぐもぐ(食べ始める
  554. 555 : : 2017/12/08(金) 21:14:25
    そっかそっか、それは良かった。(嬉しそうに

    あ、そのわさびもみさ特製ので超激辛だよ。ツーン度が通常の比じゃないくらい
  555. 556 : : 2017/12/08(金) 21:15:46
    ·········ぐなぁ·········(ツーン、とした鼻を涙目で押さえつつ
  556. 557 : : 2017/12/08(金) 21:16:32

    ……………………うん、美味しいよみづるさん。
    (パクパクいきたいが味わいたいので
    噛み締めて食べている
  557. 558 : : 2017/12/08(金) 21:19:13
    うぅ·········恐るべし、みさ特製·········そして美味しい·········(うどんを啜る
  558. 559 : : 2017/12/08(金) 21:19:31
    …ぷふっ
  559. 560 : : 2017/12/08(金) 21:20:46

    ♪~~(幸せそうに食べている
  560. 561 : : 2017/12/08(金) 21:21:19
    ·········(吹き出した神薙さんを嬉しそうに見る
  561. 562 : : 2017/12/08(金) 21:23:33
    ·········~♪(そのあと何事も無かったようにうどんを啜る動作に戻る


    ·········ご馳走さまでした·········
  562. 563 : : 2017/12/08(金) 21:29:01
    お粗末様でした。
  563. 564 : : 2017/12/08(金) 21:32:06
    美味しかった·········けど、辛かったよ·········流石はみさ特製だよ·········また作ってね、みさ特製料理
  564. 565 : : 2017/12/08(金) 21:33:14
    任せろ(ぐぎゅる〜

    ………
  565. 566 : : 2017/12/08(金) 21:34:12
    ·········今度はご飯、僕が作るね。行ってきます(厨房へ
  566. 567 : : 2017/12/08(金) 21:34:35
    お、おう…任せた/////
  567. 568 : : 2017/12/08(金) 21:37:20
    ~~~数分後~~~

    お待たせー·········うどんに合わせて天ぷらにしてみた·········(大葉や玉ねぎ、いも天など多種多様な天ぷらを置く
  568. 569 : : 2017/12/08(金) 21:39:11
    ふき···ふき···んー···おしゃれな名前が出てこない······悔しい······
  569. 570 : : 2017/12/08(金) 21:39:17
    …………………………あ、ありがと訃樹………
  570. 571 : : 2017/12/08(金) 21:40:55
    >>570
    ?どういたしまして。美里さんも僕にうどん作ってくれてありがとう(笑顔で
  571. 572 : : 2017/12/08(金) 21:44:48
    (大丈夫大丈夫食べれるから頑張れ美里せっかく訃樹が作ってくれたんだからしっかり食え馬鹿野郎)モグッ(つゆをかけずそのまま大葉の天ぷらを食べる)

    苦ーーーっ(吐く)
  572. 573 : : 2017/12/08(金) 21:48:00
    んぶっ…訃樹ごめ……たし、完食…出来そ…にない…わ、これ……。(ゼェゼェ)
  573. 574 : : 2017/12/08(金) 21:53:17
    >>573
    ···ごめん!もっと消化に良いもの作れば良かった!(厨房へ

    ~~~数分後~~~

    ·········軽くお茶漬けにしたけど·········食べれる?
  574. 575 : : 2017/12/08(金) 21:54:27
    大丈夫だよ…ねぇ訃樹、天ぷらってさ…あんなに苦いもんなの?
  575. 576 : : 2017/12/08(金) 21:55:31
    無理して食べちゃ駄目だよ、病気なんだから·········(吐き出された大葉もぐもぐ

    >>575
    美里さんの食べた大葉が苦いんだ···いも天とか玉ねぎは甘いよ(もぐもぐ
  576. 577 : : 2017/12/08(金) 21:57:58
    ·········あと、ついでに僕も作ってみました。

    じゃーん。風呂訃樹(ふろふき)大根(皿をことり、と置きつつ
  577. 578 : : 2017/12/08(金) 21:58:35
    へーそーなんだー(食べられる吐瀉大葉をガン見)
  578. 579 : : 2017/12/08(金) 21:59:29
    …寒いな。

    (もぐもぐ)ん、美味しいよ訃樹
  579. 580 : : 2017/12/08(金) 22:00:38
    あと塩とか天つゆとか掛けて食べないと·········(天つゆの器を押しやりつつ

    >>579
    ···(背後に雷が幻視できそうなショックの受け方
  580. 581 : : 2017/12/08(金) 22:01:30
    がーん········
  581. 582 : : 2017/12/08(金) 22:02:01
    (口で言う)
  582. 583 : : 2017/12/08(金) 22:02:11
    そ、そうなんだ…私、和食の方の知識には疎いからさ…なんかごめん
  583. 584 : : 2017/12/08(金) 22:03:16
    >>581 ふふっ、なんかあざといな訃樹。でもまぁ可愛くっていいと思うよ
  584. 585 : : 2017/12/08(金) 22:04:24
    >>583
    んーん·········気にしないで·········

    >>584
    そっか·········ありがと·········
  585. 586 : : 2017/12/08(金) 22:07:31
    ·········美味しい?(不安げに
  586. 587 : : 2017/12/08(金) 22:11:32
    ···さっき美味しいって言ってくれてたのにまた聞いちゃった···(顔を手で覆う
  587. 588 : : 2017/12/08(金) 22:14:31
    美味しいよ訃樹(なでなで
  588. 589 : : 2017/12/08(金) 22:16:34
    あぅぅ·········/////(真っ赤になる
  589. 590 : : 2017/12/08(金) 22:41:38
    んう゛うう・・・お父さ・・・どう、して・・・うぅ゛う・・・痛い・・・痛いい・・・うう゛あああ・・・(うなされているなう
  590. 591 : : 2017/12/08(金) 22:45:25
    う゛うぁ・・・やめて・・・やめてやめてやめてやめてやめてぇえええええ!!!

    いやぁあああああああああ!!(飛び起きる


    はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・あぅ・・・・。うぅ・・・(フラフラと女子トイレへ向かう
  591. 592 : : 2017/12/08(金) 22:45:34
    ·········寝ちゃったか·········残りは食べて、と·········(もぐもぐ

    ···ご馳走さまでした、お粗末さまでした。

    ·········帰ろっか、美里さん(おんぶして部屋へ
  592. 593 : : 2017/12/08(金) 22:48:05
    ~~~自室~~~

    ·········おやすみなさい、美里さん。(ベッドに寝かせる


    ·········愛してる(おでこにキスして自分も隣へ
  593. 594 : : 2017/12/08(金) 22:48:09
    >>591
    【廊下】
    おや、こんばんは白兎さん
    ……そんなにフラついて、一体どうしたのですか?(心配そうな顔)
  594. 595 : : 2017/12/08(金) 22:49:16
    んんっ・・・すいません・・・少し調子が悪くて・・・とりあえず今は女子トイレへ行かせてください~・・・(女子トイレへ向かいながら
  595. 596 : : 2017/12/08(金) 22:50:25
    >>595
    ……分かりました、お気をつけて
  596. 597 : : 2017/12/08(金) 22:52:43
    「女子トイレだよー」

    うぅ゛・・・・うぇえええ゛ええ・・・(吐いているなう)

    うぅ・・・・薬だってちゃんと飲んだはずなのに・・・。私は・・・私は・・・

    うぅ・・・うわああああああああん・・・・(自分が惨めになって泣き出してしまう
  597. 598 : : 2017/12/08(金) 23:08:53

    (みづるさんも無事部屋まで送り届けて、
    貰った人形もしっかり飾ったし、
    これからどうしようかな…………)


    ………………………………どうするかな。
  598. 599 : : 2017/12/08(金) 23:15:16
    【瀬崎様の部屋の前】
    仄『瀬崎さん、いらっしゃるかしら?』(コンコン
  599. 600 : : 2017/12/08(金) 23:17:16
    んん・・・(どうにか落ち着きを取り戻す)・・・宗夜さんのご飯を作らなきゃ・・・ですね・・・(女子トイレから出てくる
  600. 601 : : 2017/12/08(金) 23:18:23
    >>600
    ……あ、白兎さん!
    大丈夫でしたか?(女子トイレの前で待っていた)
  601. 602 : : 2017/12/08(金) 23:20:59
    ・・・ええ、大丈夫ですよ・・・あ、今日の夕飯はチーズフォンデュですよ~(涙の跡が着いている
  602. 603 : : 2017/12/08(金) 23:22:50
    >>602
    ……泣いていたんですね?何があったのか、お話ししていただけませんか?(涙の跡に触れながら)
  603. 604 : : 2017/12/08(金) 23:24:20
    ・・・・・・。・・・・・・すいません・・・例によってまた悪夢に魘されまして・・・
  604. 605 : : 2017/12/08(金) 23:28:06
    >>604
    ……悪夢、ですか
    ………恐かったでしょうね、大丈夫ですよ。大丈夫…(抱きつく)
  605. 606 : : 2017/12/08(金) 23:31:56
    うぅ・・・暖かいです~・・・。・・・でも、ここだと少し恥ずかしいです~・・・こんな私の情けないところ、他のみなさんには見られたくないです~・・・・
  606. 607 : : 2017/12/08(金) 23:32:00

    >>599
    はーい(出てくる

    仄さん、こんばんは。
    こんな時間にどうしたの?
  607. 608 : : 2017/12/08(金) 23:33:32
    >>606
    …分かりました、では私の部屋に行きますか?(離れて尋ねる)

    >>607
    仄『……え?誰?』(目を丸くして)
  608. 609 : : 2017/12/08(金) 23:34:15
    ・・・・はい。
  609. 610 : : 2017/12/08(金) 23:36:48

    >>608
    え…………あ、ああ……(察した

    ちょっとオシャレでもしようかと思ってね。
    瀬崎で間違いないから安心して?(苦笑い
  610. 611 : : 2017/12/08(金) 23:39:01
    >>609
    【紙有の自室】
    (窓のカーテンを閉めてる)
    ……さあ、ここなら誰かに見咎められることもないでしょう。存分に甘えてくれていいですよ

    >>610
    仄『あ、ああ…そうだったのですますの。よくお似合いですますわよ。…コホン』

    仄『実は墨さんとカタリーナさんにお話がありますですの。共同公演を正月明けにする事を伝えたくて…でもわたくし、お二人の連絡先を知らないですますから』
  611. 612 : : 2017/12/08(金) 23:41:14
    うぅ・・・宗夜さん・・・宗夜さ・・・

    (´;ω;`)ブワッ

    うわぁあああん・・・・・(また思い出して泣き出してしまう
  612. 613 : : 2017/12/08(金) 23:42:37

    >>611
    なるほど。
    墨さんのことだからきっと、
    『カタリーナから聴いてくれ』なんて
    言って面倒がったんだろうね。
    (楽しそうに笑う

    ちょっと待っててね。
    すぐにメモを用意するから………(部屋に戻る
  613. 614 : : 2017/12/08(金) 23:43:47

    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    お待ち遠様。
    上がリナで、下が墨さんの連絡先だよ。
    (メモを渡す
  614. 615 : : 2017/12/08(金) 23:46:31
    >>612
    ……辛い、夢だったのでしょうね
    大丈夫、大丈夫…私がついていますよ。だから何にも怖くなんてありません…安心してください(抱きしめて撫でる)

    >>614
    仄『ありがとうございますですの』(ペコリ(メモを受け取りお辞儀)

    仄『あ、良ければ瀬崎さんも是非見に来てくださいですますの。お待ちしてますですわ』
  615. 616 : : 2017/12/08(金) 23:48:05

    >>615
    うん、リナは絶対に連れていくからね。
  616. 617 : : 2017/12/08(金) 23:49:08
    ううぅ・・・怖かった・・・すごく怖かったです~・・・(泣きながら抱きしめられる
  617. 618 : : 2017/12/08(金) 23:51:49
    >>616
    仄『ええ、楽しみにしているようだったですますものね。血はつながっていなくとも、父親の晴れ姿なら見たいと思うのは当然ですますわ』

    >>617
    ええ、ええ…悲しかったでしょうね、つらかったでしょうね。ですから今、私にその思いを全てぶつけてください…(抱きしめ撫で撫で続行)
  618. 619 : : 2017/12/08(金) 23:53:06
    うわぁああああん・・・痛いのはもう嫌なんです~・・・痛いのは・・・痛いのはもう・・・(泣きながら
  619. 620 : : 2017/12/08(金) 23:54:46

    >>618
    父親……………………うん、そうだね。
  620. 621 : : 2017/12/08(金) 23:56:11
    >>619
    ……大丈夫、大丈夫。ここにいる方は誰もあなたを傷つけたりなんかしません。ですから安心してください
    大丈夫、大丈夫…(言い聞かせるように言いながら抱きしめたまま撫でる)

    >>620
    仄『さて、それではわたくしはこれでおいとましますですわ。おやすみですますの、瀬崎さん』(ペコリ
  621. 622 : : 2017/12/08(金) 23:57:26

    >>621
    気を付けてね。
    お休みなさい…………

    …………ああ、そうだそうだ。
    逢いたかったらいつでも連絡してあげて。
    飛んでくると思うから(見送りながら
  622. 623 : : 2017/12/08(金) 23:59:14

    うううう・・・・。でも、わかってても、怖くて・・・・・。うぅうう・・・・ごめんなさい・・・・こんな、精神が安定しない彼女で、ごめんなさぁぁい・・・・(泣きながら
  623. 624 : : 2017/12/09(土) 00:01:20
    >>622
    仄『…ええ、分かりましたですますわ!』(途中で足を止め、笑顔で振り向いてそう言い、自室に向かう)

    >>623
    何故謝るんですか?あなたが謝る必要など、どこにもありません。…ええ、謝るべきなのはあなたではないんです(抱きしめながら撫でる)
  624. 625 : : 2017/12/09(土) 00:02:21
    うぅう・・・(泣きながら
  625. 626 : : 2017/12/09(土) 00:04:15

    >>624
    ………………………………よかったね、リナ。


    ~自室~

    それにしても……
    やっぱり親子に見えてるんだね。
    墨さん、奥さんの事でまだ…………なのかな。
  626. 627 : : 2017/12/09(土) 00:04:54
    >>625
    大丈夫、大丈夫大丈夫…何も怖がることはありません…(撫で続ける)

    【自室】
    仄『……さて、まず最初は墨さんですますわね』(墨様に電話をかける)
  627. 628 : : 2017/12/09(土) 00:07:00
    宗夜さん・・・宗夜さん・・・うぅ・・・
  628. 629 : : 2017/12/09(土) 00:07:35

    >>627
    ~墨宅~

    ………………………………


    電話『ジr――』


    はい。どちらさんでしょう。
    (鳴ったとほぼ同時に出る
  629. 630 : : 2017/12/09(土) 00:09:50
    >>628
    ………………(落ち着くまで撫で続ける)

    >>629
    仄『もしもし、墨さんですますかしら?四暗仄ですますの。前に話していたお仕事の日程に関してですますの』
  630. 631 : : 2017/12/09(土) 00:11:07
    んんん・・・・(落ち着き始める
  631. 632 : : 2017/12/09(土) 00:12:10

    >>630
    おお、御大将。
    で、早速仕事の話かい?
    聴かせてくれや。
  632. 633 : : 2017/12/09(土) 00:20:39
    >>631
    ヌフフ、落ち着きましたか?

    >>632
    仄『ええ、正月…正確には三が日明けの四日以降を予定していますですわ。開始時刻は午前の部が10:00~13:00、午後の部が15:00~18:00と19:00~22:00ですますの。あ、お昼ご飯とご夕食はこちらからだしますですわ』
  633. 634 : : 2017/12/09(土) 00:21:05
    んう・・・はい~・・・(落ち着きを取り戻し、安らかな顔になる
  634. 635 : : 2017/12/09(土) 00:24:57

    >>633
    ふむ……オーケーだ(メモを取る
    ああ、昼(食)は無くていい。
    それは自前を持っていくさ。
  635. 636 : : 2017/12/09(土) 00:28:16
    >>634
    …ヌフフ、それは良かったです
    もしまた悪夢を見たときは、素直に頼ってください。分かりましたね?

    >>635
    仄『あらまあ…分かりましたですますの』(メモメモ

    仄『それではお仕事、よろしくお願いしますね』(電話越しにお辞儀)
  636. 637 : : 2017/12/09(土) 00:38:42

    >>636
    はいよ。
    期待には応えるさ。
  637. 638 : : 2017/12/09(土) 00:41:22
    >>637
    仄『ええ、それでは…』(電話をきる)

    仄『さて、次はカタリーナさんですますわ』(オイゲン様に電話をかける)
  638. 639 : : 2017/12/09(土) 00:51:44

    …………そういや、斬る速度を考えねえと
    イカサマ扱いされかねんねえ…………


    >>638
    ~施設・『毒沼の姫君の間』~
    ………………………………(異様な物体を眺めている


    スマホ『届け風ノ唄 耳澄ませば
    心の声 溢れ出すよ』


    わわっ!(慌ててスマホを探す


    スマホ『眩いほどの輝きを放つ
    君よ青い旋律になれ』


    あ、あった!!
    はい、もしもしっ!!(急いで出る
  639. 640 : : 2017/12/09(土) 00:54:45
    >>639
    仄『ああ、カタリーナさん?実は公演の日程と時間が決まりまして、カクカク日々、シカジカ時々ですますの』(日程と時間を伝える)
  640. 641 : : 2017/12/09(土) 01:06:43

    >>640
    本当っ?
    行く行く!絶対行くよっ!
    スケジュール空けておくからねっ!!
    (物凄く嬉しそう
  641. 642 : : 2017/12/09(土) 01:10:13
    >>641
    仄『カハハ、喜んでもらえたようで何よりですますわ』

    仄『…それと良ければ、なのですますけれど…その公演を見終わった後、家に遊びに来たり…しないですますか?』
  642. 643 : : 2017/12/09(土) 01:13:07

    オリガ「リナちゃぁ~ん。
    パンケーキを焼いてみたのだけどぉ~……
    休憩がてら、一緒に食べないかし――」


    >>642
    いいのっ!?(身を乗り出す


    オリガ「ひゃあっ!?」
  643. 644 : : 2017/12/09(土) 01:14:54
    >>643
    仄『もちろんですますわ!どうせわたくしとお母様しかいないですますし…むしろこちらからお願いして来て欲しいくらいですますもの』
  644. 645 : : 2017/12/09(土) 01:22:47

    >>644
    うん……うん……!!///
    行くっ……絶対行くっ!えへへっ♪
    (浮わついている


    オリガ「あ、あらあらぁ~……
    イイ顔してるわぁ~。」
  645. 646 : : 2017/12/09(土) 01:26:26
    >>645
    仄『…カハハ、約束ですますわよ?それじゃあまた…おやすみですますわ、カタリーナさん』
  646. 647 : : 2017/12/09(土) 01:30:38

    >>646
    うんっ、約束だよ。
    おやすみ仄ちゃん…………


    オリガ「♪」
    (にこにこ
  647. 648 : : 2017/12/09(土) 01:34:34
    仄『………』(電話を切る)

    仄『…カハハ、カハハハハ、アッハハハハハ♪楽しみだなー、楽しみだなー♪』

    仄『そうだ、家に帰ったらお兄様の部屋を片付けてしまいましょう。どうせ普段からめったに戻らないし、すぐにいらなくなるだろうしね。カハハ♪』(布団に入って就寝)

    【紙有の部屋】
    …………(眠った鈴村様の頭を撫でている)
    さて、明日からお仕事ですからね
    白兎さんを自室に連れて行っておきましょう
    ああ、ソフトクリームも送っておかなければなりませんね(独り言を言いながら鈴村様を部屋に運ぶ)
  648. 649 : : 2017/12/09(土) 01:40:58

    ……………………


    オリガ「…………リナちゃん?」


    ……オリガさん、わたしね。


    オリガ「……なぁに?」


    ………………………………外に出れて良かった。


    オリガ「………………………………そう……それは…」
  649. 650 : : 2017/12/09(土) 01:48:33














    オリガ「とても良かったですね。
    カタリーナ・“スコルピオ”・オイゲン。
    血は潰えようとも、
    未だ気高く燃え滾る赤き“星の者”よ。
    ……貴女の行く末に、祝福があらんことを。」


    …………ありがとっ(朗らかな笑み


    オリガ「………………………………………………」


    オリガ「さぁてぇ~、
    それじゃあ差し入れのパンケーキ、
    一緒に食べましょぉ~♪」


    はーいっ♪
  650. 651 : : 2017/12/09(土) 06:39:28
    んあ・・・(目を覚ます)・・・あ、今日からお仕事です~・・・。(寝ぼけ気味)んん・・・(寝ている紙有さんを見て)うふふ~。頑張って来ます~(軽くキスして紙有さんの部屋から出る
  651. 652 : : 2017/12/09(土) 07:18:43
    (白兎ちゃんは自室にいるみたいですね。すいません)
  652. 653 : : 2017/12/09(土) 21:15:13
    【食堂】

    ………

    (白兎さん、大丈夫だろうか…未だに悪夢を見るなんて)

    (悪夢の原因は多分、幼少期のトラウマ。月光ヶ原さんが言うには、そういうのはなかなか治らないものだから気にしなくていいとは言われているけど…)

    (やっぱり、少し無力に感じるよね…それに心配だ。霜樹さんや海野さんがいるから、杞憂なんだけど、それでも…)

    …いけませんね、部屋に戻って荷物の整理でもしておきましょうか(部屋に戻る)



    白島『……うふふ』(厨房から覗いていた)
  653. 654 : : 2017/12/09(土) 21:15:57
    逃也『お邪魔しまァすっっ!!!!』(食堂に入ってくる
  654. 655 : : 2017/12/09(土) 21:18:13
    白島『…あら、逃也きゅんじゃない。こんばんは』(普通の笑顔)
  655. 656 : : 2017/12/09(土) 21:18:59
    逃也『こんばんは白島さん!コスプレ見してくださいお願いします!』(土下座
  656. 657 : : 2017/12/09(土) 21:21:08
    白島『うふふ、素敵な挨拶方法ね。そうねぇ…じゃあこの、バニースーツを着てくれるならいいわよ!』(垂涎)
  657. 658 : : 2017/12/09(土) 21:21:31
    逃也『分かりました!』(即行着る
  658. 659 : : 2017/12/09(土) 21:22:21
    逃也『という訳でコスプレしてくださいというか何なら全部脱いでくださいさぁさぁさぁ!』(バニースーツのままジリジリ近寄っていく
  659. 660 : : 2017/12/09(土) 21:24:10
    白島『あら積極的…ってアッハアアアアアアアアアアアン!!可愛いいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃん!!』(発情)

    白島『ちょ、ちょっと待って!ハア…ハア…ね、ねえ…少しお触りしてもいいかしら?』(垂涎)
  660. 661 : : 2017/12/09(土) 21:25:09
    逃也『気が済むまで触ってください気が済んでも触ってください!』(ばぁっ、と両手を広げ
  661. 662 : : 2017/12/09(土) 21:27:09
    >>661
    白島『きゃあああああああ!!ありがとおおおおおおおおおおお!!ひっさしぶりに可愛い子に触れれるうううううううううう!!!』(抱きつく)

    白島『ああもう、可愛い可愛い可愛い可愛いいいいいいいいいん!!』(抱きしめて撫でまくる)
  662. 663 : : 2017/12/09(土) 21:28:16
    >>662
    逃也『おぉ………素晴らしい………控えめだがそれもまたグッド!』(胸をさわさわ
  663. 664 : : 2017/12/09(土) 21:30:04
    >>663
    白島『ちょっ!?』(触られた瞬間飛び退く)

    白島『び、びっくりするじゃない…』(額に少し汗)
  664. 665 : : 2017/12/09(土) 21:30:43
    徳「こんばん…うぉっ!」(びっくりする
  665. 666 : : 2017/12/09(土) 21:31:59
    >>664
    逃也『おぉっと、申し訳ない。しかし抱き締めておきながら我慢しろというのは酷ですよ』(姿勢を低くして構えつつ獰猛な笑み、なおバニースーツ

    >>665
    逃也『………おや、他の人が来ちゃいましたね。初めまして、こんばんは』(バニーのまま、構えは解く
  666. 667 : : 2017/12/09(土) 21:32:02
    >>665
    白島『あ、あら…うふふ、こんばんは徳羅ちゃん』
  667. 668 : : 2017/12/09(土) 21:33:38
    徳「こ、こんばんわ〜」
  668. 669 : : 2017/12/09(土) 21:36:41
    >>668
    白島『脅かしちゃったかしら?ちょっと取り込んでてね。あ、紅茶でも飲む?』

    >>666
    白島『あー…うん、まあ知らないものね。まあ今回はあたしが悪かったわ、ごめんね?』

    白島『さて、依頼はあたしのコスプレだったわね。じゃあ聞くけど、衣装は何をご所望かしら?』
  669. 670 : : 2017/12/09(土) 21:43:07
    >>669
    逃也『ヌードで!………と、言いたいのは山々なのですがそうですね………ここはやはりスク水でしょうか!ピチピチのをお願いします!』(垂涎
  670. 671 : : 2017/12/09(土) 21:48:57
    >>670
    白島『うふふ、いい趣味だわ。了解よ』

    白島『あ、だけどその前に伝えておくわね。あたし、男だから』
  671. 672 : : 2017/12/09(土) 21:50:14
    >>671
    逃也『よっしゃ!ありg………え?』(ガッツポーズ取りかけて寸前で止める
  672. 673 : : 2017/12/09(土) 21:51:48
    >>672
    白島『うふふ、騙すつもりはなかったんだけどね。ああ、でもまだ女の子として通用するって知れて良かったわ!…あ、衣装の変更は可能よ?』
  673. 674 : : 2017/12/09(土) 21:52:19
    >>673
    逃也『………つまり、ですよ』(震える声
  674. 675 : : 2017/12/09(土) 21:52:34
    徳「あら、やっぱり男の子だったのね」
  675. 676 : : 2017/12/09(土) 21:56:22
    >>675
    白島『あら、徳羅ちゃんには前言ってなかったっけ?』

    >>674
    白島『うん?何かしら?』
  676. 677 : : 2017/12/09(土) 21:58:38
    >>676
    逃也『つまり、つまりですよ。俺が白島さんに―――』(かなり動揺、というかこれから言う言葉に緊張している








    逃也『―――これから着せるスク水を、男性用の海パンのみしてもいいと?そんな………上半身裸の白島さんを見れると?』
  677. 678 : : 2017/12/09(土) 21:59:33
    >>677
    (海パンのみ→海パンのみに)
  678. 679 : : 2017/12/09(土) 22:00:27
    >>677
    白島『……………うん?んんん??』(首を傾け笑顔で汗をかく)
  679. 680 : : 2017/12/09(土) 22:01:23
    徳「…この子、なんかちょっと危ない香りがするわ」(汗を垂らす
  680. 681 : : 2017/12/09(土) 22:01:54
    >>679
    逃也『………答えてください。これは、非常に、ひっじょーに、重要なことなんです』(真剣そのものの顔、ただしバニー
  681. 682 : : 2017/12/09(土) 22:04:20
    >>681
    白島『え、えっと…まあそう依頼されたら着るけど…え、だってそれって女装じゃなくて普通に男よ?』

    >>680
    白島『…ねえ、徳羅ちゃん。一緒に海パンはく?』
  682. 683 : : 2017/12/09(土) 22:05:00
    徳「遠慮しておくわ」
  683. 684 : : 2017/12/09(土) 22:05:38
    >>682
    逃也『ぶっちゃけモテなさ過ぎて見た目女子っぽかったら男でも良くね?と最近思ってきたので全然大丈夫です!』(全力の笑顔で
  684. 685 : : 2017/12/09(土) 22:08:47
    >>683
    白島『くっ!巻き込み失敗!』

    >>684
    白島『そ、そう…依頼だものね、分かったわ』(食堂から出る)

    ~数分後~

    白島『……ねえ、本当に見るの?幻滅するかもよ?』(髪を下ろし布で首から下を隠して食堂に戻ってくる)
  685. 686 : : 2017/12/09(土) 22:09:46
    >>685
    逃也『えっマジで!?ここで見せてくれるんですか!?いえ、ここで構いませんむしろここでお願いします早急に!さぁ!』(大興奮
  686. 687 : : 2017/12/09(土) 22:13:05
    >>686
    白島『…………了解よ』(布を取る、フリルのついた海パンのみ)
  687. 688 : : 2017/12/09(土) 22:13:32
    >>687
    逃也『うぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』(叫ぶ
  688. 689 : : 2017/12/09(土) 22:15:48
    逃也『………ふぅ』(急にテンションが下がる
  689. 690 : : 2017/12/09(土) 22:16:38
    >>688
    白島『……食堂で、こんな…布一枚……その姿を誰かに見られるなんて…うう、うぅ……あああああああああああああん!!』(涙を浮かべながら発情)

    >>689
    白島『んえ?』
  690. 691 : : 2017/12/09(土) 22:17:31
    >>690
    逃也『いえ………非常に………満足です』(清々しい笑み
  691. 692 : : 2017/12/09(土) 22:19:57
    >>691
    白島『……うぅ、お婿に行けない。うぅ…うぅぅぅん///』(少し泣きながら発情)
  692. 693 : : 2017/12/09(土) 22:21:16
    >>691
    逃也『婿に行けないなら嫁に行けばいいじゃないですか!』(突然テンション復活
  693. 694 : : 2017/12/09(土) 22:23:38
    >>693
    白島『え、嫌よ。あたし可愛い子は男女問わず好きだけど性的嗜好は普通に女の子が好きですもの』
  694. 695 : : 2017/12/09(土) 22:25:24
    >>694
    逃也『なん………だと………』(ずしゃぁ、と膝から崩れ落ちる

    逃也『………仕方がない。白島さんの攻略は諦めるとしよう………』(涙を拭いながら立ち上がる

    逃也『………失礼します』(食堂から出ていく
  695. 696 : : 2017/12/09(土) 22:25:31
    訂正
    嗜好→指向
  696. 697 : : 2017/12/09(土) 22:26:12
    >>695
    白島『………え?あたしこのまま?』
  697. 698 : : 2017/12/09(土) 22:27:45
    逃也『………忘れてた』(服回収に戻ってくる、着替えて床にバニー服を畳んで置く

    逃也『もう、着替えて大丈夫です………すみませんでした。それでは今度こそ』(食堂から出ていく
  698. 699 : : 2017/12/09(土) 22:30:27
    >>698
    白島『え、ええ…』(手を振って見送る)

    白島『……なんだか、凄く負けた気分。まあいいわ、早く着替えましょう』(自室に戻っていく)
  699. 700 : : 2017/12/09(土) 23:12:32
    逃也『畜生………性別の壁め………』(廊下を半泣きで歩く
  700. 701 : : 2017/12/09(土) 23:15:36
    >>700
    明斗『ふう、久しぶりに働いたぜ…ってあ?何泣いてんだ坊主』
  701. 702 : : 2017/12/09(土) 23:16:22
    >>701
    逃也『うっせー、何でもね………』(振り返り固まる
  702. 703 : : 2017/12/09(土) 23:17:18
    >>702
    明斗『あん、どうした?俺の顔に何かついてるか?』
  703. 704 : : 2017/12/09(土) 23:18:31
    >>703
    逃也『弟子にしてくださいお願いします!』(残像が残るほどの速さで土下座
  704. 705 : : 2017/12/09(土) 23:20:28
    >>704
    明斗『うおっ!?なんだなんだいきなり…弟子?…まさか軽業のか?生憎俺は弟子なんてとらねー主義でな。まあ、美人の女性なら考えねーでもないんだが…』
  705. 706 : : 2017/12/09(土) 23:22:26
    逃也『いえ、貴方の業の軽さにはこれっぽちも興味はありません貴方の身の軽さ、即ちオンナを落とすテクを教えていただきたく存じます!』(土下座のまま
  706. 707 : : 2017/12/09(土) 23:24:10
    逃也『かつてその界隈で身の軽さと口の軽さついでに頭の軽さで名を馳せた軽すぎる軽業師四暗明斗………最近ご結婚により引退したとの噂を聞きましたが是非!俺にその才の一欠けらでも恵んでくださいますよう心よりお願い申し上げます!』(必死
  707. 708 : : 2017/12/09(土) 23:25:19
    >>706,>>707
    明斗『……キヒヒ、キヒヒヒヒ、キャハハハハハ!それが人にものを頼む態度かよ。だが…逆に気に入った!お前、名前は?』
  708. 709 : : 2017/12/09(土) 23:26:41
    逃也『逃也。桜井、逃也と。お好きなようにお呼びください、師匠!』(顔を上げる
  709. 710 : : 2017/12/09(土) 23:29:21
    >>709
    明斗『よし、ならじゃあ逃也君でいいな!キヒヒ、よろしく頼むぜ』(手を差し出す)
  710. 711 : : 2017/12/09(土) 23:30:21
    >>710
    逃也『はい!よろしくお願いします!』(手をしっかりと握る


    与奪『………なんだぁ?…おい、明斗。そいつどうした?』(歩いてくる
  711. 712 : : 2017/12/09(土) 23:31:48
    >>711
    明斗『よう、与奪!こいつは俺の弟子第一号の逃也君だ!』
  712. 713 : : 2017/12/09(土) 23:33:13
    >>712
    与奪『やめとけ。頼むからやめとけ』

    逃也『なんでんなこと言うんだよ与奪姉!あ、師匠、あれは置いといて早速テクを教えていただきたく!』
  713. 714 : : 2017/12/09(土) 23:36:01
    >>713
    明斗『およよ、何でだよ…って与奪姉?……あ、そういや桜井って懐刀ちゃんともう一人の弟と同じ苗字か!なーんだ、親戚だったのかよ』

    明斗『にしてもテクねぇ…とりあえず廊下じゃなくて部屋にいかね?』
  714. 715 : : 2017/12/09(土) 23:37:18
    >>714
    逃也『はい、師匠!』(目の下に隈はあるもののキラキラとした目

    与奪『………はぁ』
  715. 716 : : 2017/12/09(土) 23:39:47
    【客室】
    明斗『…んで、女を落とすテクニックだったな。いいか、女を落とすには今から言う一つのことが一番重要だ。よく聞けよ?』
  716. 717 : : 2017/12/09(土) 23:40:23
    逃也『………』(ごくり、とつばを飲み込み次の言葉を待つ
  717. 718 : : 2017/12/09(土) 23:43:22
    与奪(………何聞いてんだか、あたしは………)(後ろで話を聞きつつ
  718. 719 : : 2017/12/09(土) 23:44:41
    >>717
    明斗『それはな……顔だ。顔が良ければとりあえず女は寄ってくる』
  719. 720 : : 2017/12/09(土) 23:46:02
    >>719
    逃也『………顔』(つるり、と自分の顔を撫でる
  720. 721 : : 2017/12/09(土) 23:48:04
    与奪『………一応言っとくけどさぁ、明斗』
  721. 722 : : 2017/12/09(土) 23:48:13
    >>720
    明斗『ぶっちゃけ俺がモテたのは顔のおかげだからなー。あとはこっちから遊びたいだけの奴を選出してっつー感じだ。つか逃也君はモテねーの?そこまで悪い顔じゃねーだろ』
  722. 723 : : 2017/12/09(土) 23:49:11
    >>721
    明斗『あ?なんだ?言っとくがお前が違うってのは分かってるぜ?』
  723. 724 : : 2017/12/09(土) 23:50:30
    >>722
    逃也『………まず外に出て女性と会話することが少なく………』(顔を手で覆いしくしくと泣く

    >>723
    与奪『………ならいい』(顔を逸らす
  724. 725 : : 2017/12/09(土) 23:52:41
    >>724
    明斗『おう』(逃也様に向き直って)

    明斗『おいおい、モテる云々以前に根本的な問題じゃねーか。出会いがなきゃそりゃモテねーぜ?』
  725. 726 : : 2017/12/09(土) 23:55:45
    >>725
    逃也『外に同伴なく目的なく行くのが怖くて………』(しくしく

    与奪『………だからこいつ面倒くせーんだよ………お前ホントに桜井かよ?一族みな戦闘狂か戦闘マシーンが最低ラインの桜井』

    逃也『うるせぇ………合コンとかあれば行けるんだよ………実際行ったことあるし………』(しくしく
  726. 727 : : 2017/12/09(土) 23:57:15
    >>726
    明斗『ほー、合コンね。んで、結果はどうだっんただよ』
  727. 728 : : 2017/12/09(土) 23:58:58
    >>727
    逃也『全員にドン引かれて撃沈です………先ほども同じ理由で撃沈し………』(しくしく
  728. 729 : : 2017/12/10(日) 00:00:28
    >>728
    明斗『ドン引かれ?一体何を言ったんだよ』
  729. 730 : : 2017/12/10(日) 00:02:42
    >>729
    逃也『「可愛いね。何歳?」と聞かれたので「性行為に何ら支障のない年齢です」と本心をまるで偽ることなく答えた結果………先ほどは違いますが』(しくしく

    与奪『………そんなことしてたのかよ………』(全力で引いてる
  730. 731 : : 2017/12/10(日) 00:04:23
    >>730
    明斗『あー、その答えは流石にねーわ。つか逃也君って成人だったんだな。意外だぜ』
  731. 732 : : 2017/12/10(日) 00:05:50
    >>731
    逃也『いえ、ピチピチの中学生です………』(しくしく

    与奪『………だよなぁ………その反応で正常なんだよな………』
  732. 733 : : 2017/12/10(日) 00:07:49
    >>732
    明斗『んえ?いや、だって今セッ【自主規制】に支障がねーって…』
  733. 734 : : 2017/12/10(日) 00:08:50
    >>733
    逃也『肉体的には生殖行為可能な年齢ですよ?』

    与奪『………』(眉間を抑える
  734. 735 : : 2017/12/10(日) 00:11:22
    >>734
    明斗『お、おう…それはそうかもしれねーが……あー、でも俺も普段言ってること対してお前と変わらねーような気がなー…』

    明斗『まあ、まずあれだ。とりあえず年齢聞かれたら普通に答えろ。いいな?』
  735. 736 : : 2017/12/10(日) 00:12:44
    >>735
    逃也『?はい。分かりました、師匠』

    与奪『………なんかもうこいつを家に送り返した方が早い気がしてきた………』(眉間を抑え苦々しい表情で
  736. 737 : : 2017/12/10(日) 00:15:15
    >>736
    明斗『つか聞きてーんだが、逃也君が欲しいのはセフレか?恋人か?』
  737. 738 : : 2017/12/10(日) 00:15:40
    >>737
    逃也『恋人です。』(真面目な表情で
  738. 739 : : 2017/12/10(日) 00:18:39
    >>738
    明斗『そうか、なら俺からできるアドバイスなんざほとんどねーな。まああえて言うなら、とにかく外出ろ。出会いを見つけろ。次に発言。仲良くなるにはコミュニケーション必要だから会話は大事だが初対面で下ネタとかは好き嫌いが激しく別れる。それと…あとはプレゼント。高すぎるものを贈るのは止めとけ』
  739. 740 : : 2017/12/10(日) 00:20:49
    >>739
    逃也『ふむふむ………』(さらさらと素早く全てをメモする

    与奪(まともだ………明斗がまともだ………)(軽く見つめた後慌てて目をそらす
  740. 741 : : 2017/12/10(日) 00:25:06
    >>740
    明斗『特にプレゼントはセフレとかパパになるならブランド物だの宝石だのでいいが、恋人作りてーなら相手の喜ぶものかつ相応の値段のものにしとけ。ああ、それとだな。これは俺がそうだったから言わせてもらうが、好きと言われれば多少意識するし、時にはしつこく押すことも大事だぜ。な、与奪』(振り向く)
  741. 742 : : 2017/12/10(日) 00:26:14
    >>741
    逃也『………なるほど』(与奪の方を向く

    与奪『う、うっせ。見んじゃねぇ』
  742. 743 : : 2017/12/10(日) 00:29:31
    >>742
    明斗『キヒヒ、まあそんなとこだ!あ、ところでさっき言ってた同じ理由で撃沈した子って誰だよ。今言ったとおり諦めるにはまだはえーかもしんねーし、良ければ協力するぜ?』
  743. 744 : : 2017/12/10(日) 00:29:36
    逃也『ふむふむ………なるほど、ありがとうございました、師匠。それでは今日はこの辺りで退散しましょうかね………お邪魔なようですし』(出ていく


    与奪『おう、帰れ帰れ。二度と来んな』(顔が少し赤い
  744. 745 : : 2017/12/10(日) 00:30:42
    >>743
    逃也『いえ、過去には引っ張られないのでね………諦めたらスパッと諦めるのが僕の主義なんですよ。ではでは、蜜月をお楽しみくださいませ』(出ていく
  745. 746 : : 2017/12/10(日) 00:32:49
    >>745
    明斗『おう、そうか。じゃあ頑張れよー!』

    明斗『…んで、どうするよ与奪。蜜月を楽しむかい?』(ニヤニヤ
  746. 747 : : 2017/12/10(日) 00:35:15
    >>746
    与奪『ぐっ………見てろよ………』(電子空間に行くための機械装着
  747. 748 : : 2017/12/10(日) 00:36:05
    メル「…………」サッサッ(廊下で掃除をしている)
  748. 749 : : 2017/12/10(日) 00:37:38
    >>747
    明斗『キヒヒ…あいよ』(機械をつけ電源をいれる)

    >>748
    白島『コルトフスちゃあああああああん!!』(いつものメイド服姿で抱きつこうと突進する)
  749. 750 : : 2017/12/10(日) 00:40:21
    >>749
    メル「……」サッ(ぶつかる直前で避ける)

    メル「…どうしました白島さん?」
  750. 751 : : 2017/12/10(日) 00:43:39
    >>750
    白島『ペプシッ!?』ズザァァ…

    白島『抱いてッ!!』ガバッ
  751. 752 : : 2017/12/10(日) 00:46:34
    >>751
    メル「私が貴方を抱く理由はありますか?」
  752. 753 : : 2017/12/10(日) 00:49:56
    >>752
    白島『ないわね!』(キッパリ)

    白島『でもね、聞いてよ。あたし可愛い子を抱きしめないと干からびて死んじゃうのよ。さっき可愛い男の子は抱きしめたけど女の子はここ数日全く触れてないからもうね…あたしを助けると思って!嫌なら踏むだけでいいから!!』(垂涎)
  753. 754 : : 2017/12/10(日) 00:56:06
    >>753
    メル「理由が無いなら抱きません。これで我慢なさい」フミッ(白島さんの背中を踏む(踏むというより足を乗せただけ))
  754. 755 : : 2017/12/10(日) 00:57:41
    >>754
    白島『んん…///』(発情)

    白島『…………微妙に足りない!後少しだけ力強く踏んで!!』
  755. 756 : : 2017/12/10(日) 01:02:36
    >>755
    メル「…しょうがない人ですね…踏まれたい箇所と強さを言いなさい。踏んであげるわ」(背中から足を下ろす)
  756. 757 : : 2017/12/10(日) 01:05:53
    >>756
    白島『え?本当にいいの?』(少し驚く)

    白島『だったら背中の真ん中を思いっきりグイッ!…って踏んでちょうだい!緩急つけてくれるとさらに嬉しいわ!』(垂涎発情)
  757. 758 : : 2017/12/10(日) 01:11:09
    >>757
    メル「ふむ……これでどうですか?」グイッ(背中を思いっきり踏みつける)

    メル「ほら、ほら、これがいいんでしょう?」グリッ...グリッ...(更にかかとで緩急つけながらグリグリ)
  758. 759 : : 2017/12/10(日) 01:13:33
    >>758
    白島『んぐあがががががが!!……ああ、痛いいいいぃぃぃぃ……///』(恍惚垂涎発情)
  759. 760 : : 2017/12/10(日) 01:18:22
    >>759
    メル「…勤務地のこんな廊下のど真ん中でわたくしに背中を踏みつけられて発情して…恥ずかしくないのですか?」(無表情で話しながら背中グリグリ)
  760. 761 : : 2017/12/10(日) 01:22:16
    >>760
    白島『アハッ!恥ずかしいでしょうねぇ…こんな姿を見られたら、かわいそうな人扱い間違いなしだもの!でも、そいうのを想像するだけでも…うふふふふ…///』(発情垂涎)
  761. 762 : : 2017/12/10(日) 01:24:51
    >>761
    メル「………………」(やめる)
  762. 763 : : 2017/12/10(日) 01:27:10
    >>762
    白島『…あら、もう終わり?でも良かったわ、色んな意味でね。ありがとうね、コルトフスちゃん。おかげであと数日は頑張れそうよ』(立ち上がる)
  763. 764 : : 2017/12/10(日) 01:34:26
    >>763
    メル「…勘違いしないで。わたくしまでかわいそうな人扱いされるのは嫌だからやめたのです」
  764. 765 : : 2017/12/10(日) 01:37:33
    >>764
    白島『あら、そう。でもこれで終わりなのは変わりないでしょう?それとも、場所を変えて続きをしてくれるのかしら?』
  765. 766 : : 2017/12/10(日) 01:42:03
    >>765
    メル「……今は勤務中です。どうしてもというなら勤務時間外に」
  766. 767 : : 2017/12/10(日) 01:45:17
    >>766
    白島『…意外ね、こんな事に付き合ってくれるなんて。うふふ、なら機会を見つけてまた頼もうかしら』

    白島『さてと、あたしもお仕事に戻るわ。食堂と厨房の片付けの途中ですもの。じゃあね』(食堂へ去っていく)
  767. 768 : : 2017/12/10(日) 01:53:53
    >>767
    メル「………」

    メル「…それでは」(掃除に戻る)
  768. 769 : : 2017/12/10(日) 19:21:13
    ………(身じろぎどころか寝息すら立てず神薙さんの隣で寝ている
  769. 770 : : 2017/12/10(日) 19:24:24
    盾也『(………落ち着け、事後ではない。事後ではない。事後ではない。よし精神統一)』(目を覚ました後布団から身を起こし瞑想の姿勢
  770. 771 : : 2017/12/10(日) 19:27:41

    静陽「ふふふ~ん♪いい子いい子~♪」(子猫を撫でる)
  771. 772 : : 2017/12/10(日) 19:29:48
    【中庭】
    みづき「……………」(ベンチに座ってコーヒーを飲んでいる

    …………………(同様に座って甘酒を飲んでいる
  772. 773 : : 2017/12/10(日) 19:31:09
    静陽「へーい!お嬢ちゃん~!笑って~?これって笑ってる?わかんねぇや!」(寝転んでカシャカシャ)
  773. 774 : : 2017/12/10(日) 19:40:49
    ………………(神薙さんの服の端を掴んで寝てる
  774. 775 : : 2017/12/10(日) 19:41:56
    静陽「うあーーーーーーー!どこ行くの~!待ってーーーーー!」(猫を追いかける)
  775. 776 : : 2017/12/10(日) 20:39:01
    ………ハゲて………ない………(寝言
  776. 777 : : 2017/12/10(日) 20:43:05
    お前はきっと将来ハゲるよ
  777. 778 : : 2017/12/10(日) 20:43:39
    ………ハゲて………ないもん………うぅぅぅー………(唸る
  778. 779 : : 2017/12/10(日) 20:44:21
    ………あんまり言うとー………お父さん………怒るよー………
  779. 780 : : 2017/12/10(日) 20:44:48
    娘にハゲとか色々言われるんだろ〜ね〜
  780. 781 : : 2017/12/10(日) 20:45:58
    ………ハゲてない………美里も………何とか………えぇ、美里まで………(寝言
  781. 782 : : 2017/12/10(日) 20:48:28
    ハゲー
  782. 783 : : 2017/12/10(日) 20:49:27
    うぅ………ハゲない………家系的に………白髪………だから………(寝言
  783. 784 : : 2017/12/10(日) 20:53:12
    きっと………最近拾った………日本にんぎょ………すぅ………(寝言が中断される
  784. 785 : : 2017/12/10(日) 21:01:45
    …………(食堂で紅茶を飲んでいる)
  785. 786 : : 2017/12/10(日) 21:02:41
    みづき「あ…」(食堂に入ってくる
  786. 787 : : 2017/12/10(日) 21:04:46
    >>786
    …おや、こんばんはみづき様
  787. 788 : : 2017/12/10(日) 21:05:20
    みづき「…こんばんは、紙有さん」
  788. 789 : : 2017/12/10(日) 21:07:01
    みづき「……………」(少し離れた場所に座る
  789. 790 : : 2017/12/10(日) 21:07:04
    >>788
    ヌフフ…何かお飲みになりますか?
  790. 791 : : 2017/12/10(日) 21:07:33
    (心なしか距離が遠い…)
  791. 792 : : 2017/12/10(日) 21:08:47
    みづき「いえ、大丈夫です」
  792. 793 : : 2017/12/10(日) 21:10:53
    >>792
    そうですか、分かりました
  793. 794 : : 2017/12/10(日) 21:11:55
    みづき「……………」
  794. 795 : : 2017/12/10(日) 21:12:43
    …………(静かに紅茶を飲んでいる)
  795. 796 : : 2017/12/10(日) 21:13:31
    みづき「…………そういえば、今日は鈴村さんいませんね」
  796. 797 : : 2017/12/10(日) 21:15:10
    ああ、白兎さんはお仕事で今学園にはいないんですよ
  797. 798 : : 2017/12/10(日) 21:15:37
    みづき「…そうなんですか」
  798. 799 : : 2017/12/10(日) 21:16:52
    ええ、白兎さんに何かご用でも?
  799. 800 : : 2017/12/10(日) 21:17:24
    みづき「あぁ、いえ別にそういうわけでは…」
  800. 801 : : 2017/12/10(日) 21:19:18
    そうですか…もしご用があったなら帰ってきたときに知らせますよ?
  801. 802 : : 2017/12/10(日) 21:20:29
    みづき「本当に何もないんですよ。ただ今日は姿が見えないなぁ〜…って思っただけで…」
  802. 803 : : 2017/12/10(日) 21:23:09
    おや、そうなのですね。分かりました
    そういえばお姉様や徳羅様は一緒ではないのですね
  803. 804 : : 2017/12/10(日) 21:24:13
    「仕事場」

    ふう。仕事もひと段落つきましたし~。・・・宗夜さんに電話でもしましょうかね~?(宗夜さんに電話をかける(タイミング的に大丈夫ですか?)
  804. 805 : : 2017/12/10(日) 21:24:59
    みづき「みづるはさっきまで一緒にいました。
    徳に…徳羅さんはお仕事らしいです」
  805. 806 : : 2017/12/10(日) 21:26:39
    >>805
    そうですか徳羅様のお仕事というのは…(プルル
    ……おや、失礼

    >>804
    もしもし、白兎さんですね。こんばんは
  806. 807 : : 2017/12/10(日) 21:27:11
    うふふ~。こんばんはです~。宗夜さんの声がききたくてなんとなく電話をかけてしまいました~。
  807. 808 : : 2017/12/10(日) 21:30:00
    >>807
    ヌフフ、そうですか
    お仕事の方は順調ですか?無理をして体調を崩したりしてませんか?
  808. 809 : : 2017/12/10(日) 21:34:52
    みづき「………………」(渋柿を齧っている
  809. 810 : : 2017/12/10(日) 21:34:53
    うふふ~。大丈夫です~。疲れはしますが~。
  810. 811 : : 2017/12/10(日) 21:38:16
    >>810
    ヌフフ、そうですか
    あ、送ったソフトクリームはどうでした?
  811. 812 : : 2017/12/10(日) 21:39:04
    うふふ~。すごく美味しかったです~。20こくらい食べました~。
  812. 813 : : 2017/12/10(日) 21:40:09
    >>812
    ヌフフ、それは良かったです。あ、食べ過ぎてお腹を壊してはいけませんよ?
  813. 814 : : 2017/12/10(日) 21:45:03
    はーい。それは大丈夫で・・・

    明「白兎お姉ちゃんー。なにしてるのー?一緒にお風呂はいろうよー。お風呂冷めちゃうよー」

    あら明日香ちゃん~。すいません~。今から明日香ちゃんとお風呂に入ってくるので一旦切りますね~。愛してますよ~。宗夜さん~。
  814. 815 : : 2017/12/10(日) 21:46:44
    >>814
    ヌフフ、ええ、私も愛しています
    それではまた…(電話を切る)
  815. 816 : : 2017/12/10(日) 21:48:16
    ヌフフ…(嬉しそうな微笑)
    …さて、話の途中で申し訳ございませんみづき様
  816. 817 : : 2017/12/10(日) 21:49:21
    みづき「…いえ、大丈夫ですよ。仲良いんすね」
  817. 818 : : 2017/12/10(日) 21:50:52
    >>817
    ええ、当然です
    既に将来を誓っている間ですしね
  818. 819 : : 2017/12/10(日) 21:52:50
    みづき「へぇ、将来を…………ふぇっ!?」
  819. 820 : : 2017/12/10(日) 21:55:46
    >>819
    おや…みづき様は知りませんでしたか?
    私は白兎さんとおつきあいさせてもらっているんです。婚約指輪も贈りましたしね
  820. 821 : : 2017/12/10(日) 21:57:52
    みづき「ここここ婚約…\\\!?」
  821. 822 : : 2017/12/10(日) 22:01:36
    >>821
    ヌフフ、そんなに驚かなくてもいいじゃないですか
    みづき様もいつか好きな女性ができたら贈る立場になるんですよ?…あ、でも必ずしも男性が贈るとは限りませんか…
  822. 823 : : 2017/12/10(日) 22:08:05
    みづき「え?あ…そ、そうですね…ははは…
  823. 824 : : 2017/12/10(日) 22:09:44
    ヌフフ…ああ、そういえばさっき言っていた徳羅様のお仕事というのは?
  824. 825 : : 2017/12/10(日) 22:10:50
    みづき「確か、徳に…徳羅さんは今はBARで働いているって言ってました」
  825. 826 : : 2017/12/10(日) 22:13:29
    >>825
    そ、そうですか、BAR…バーテンダーとかですかね?
  826. 827 : : 2017/12/10(日) 22:16:22
    みづき「どうなんでしょう…俺もそこらへんはよく知らないんですよ」
  827. 828 : : 2017/12/10(日) 22:18:03
    >>827
    ああ、そうなんですか…
    ……………(紅茶を飲む)
  828. 829 : : 2017/12/10(日) 22:20:07
    みづき「前は別の仕事に就いてたらしいです」
  829. 830 : : 2017/12/10(日) 22:21:06
    おや、別の仕事…そちらに関しては詳しいのですか?
  830. 831 : : 2017/12/10(日) 22:22:06
    みづき「いえ…そっちの方はわからないです」
  831. 832 : : 2017/12/10(日) 22:24:36
    ふむ……と、ところで…変なことを尋ねていいですか?
  832. 833 : : 2017/12/10(日) 22:25:33
    みづき「聞いても教えてくれないし…なんかはぐらかされるし…」(俯いている

    >>832
    みづき「うぇっ…?な、なんですか?」
  833. 834 : : 2017/12/10(日) 22:26:09
    …………みづき様って料理はできますか?
  834. 835 : : 2017/12/10(日) 22:27:37
    みづき「え?えっと…まぁ、それなりに」
  835. 836 : : 2017/12/10(日) 22:29:33
    腕前はどの程度でしょう?
  836. 837 : : 2017/12/10(日) 22:31:12
    みづき「腕前って言われてもなぁ…」(頭を掻く

    みづき「まぁ、少なくともみづるよりはうまい…と思いますけど」
  837. 838 : : 2017/12/10(日) 22:34:14
    >>837
    お姉様以上…うーん…
    お姉様の腕前はお兄様仕込み、それ以上なら大丈夫でしょうか…

    …あの、失礼を承知でお願いしたいのですが、何か…作っていただけませんか?
  838. 839 : : 2017/12/10(日) 22:35:13
    みづき「構いませんけど…」
  839. 840 : : 2017/12/10(日) 22:37:54
    みづき「えっと…じゃあ、なにかリクエストとかありますか?」
  840. 841 : : 2017/12/10(日) 22:39:38
    ああ、では唐揚げをお願いしますね
    …頼める方が見当たらなくて困ってたんですよ。食堂にいれば誰か来るだろうと思ってずっと紅茶で空腹を紛らわしていて…
  841. 842 : : 2017/12/10(日) 22:40:32
    みづき「そうなんすか…とりあえず唐揚げっすね。では作ってきます」(厨房へと歩く
  842. 843 : : 2017/12/10(日) 22:42:22
    ~校門~

    「ここが、希望ヶ峰学園……一度来てみたかったんですよね!」(校門から中に入ろうとする)

    強面深緑髪褐色片想い警備員「……おい、お前何してる」

    「えっ!?……ここに入ろうとしていますが……」

    警備員「……お前、生徒の誰かと知り合いなのか?」

    「和泉幸哉っていう子と……」

    警備員「嘘はつくなよ。《超高校級の法律家》の知り合いがこんな不審者な訳ないだろうが!」

    「不審者じゃないですよ!?そんなこと言ったらあなたこそこんな時間に何してるんですか!」

    警備員「俺は警備員だよ制服着てるだろうが!大体ガスマスク(そんなもん)着けてどの口が『不審者じゃない』なんて言ってんだ!おらちょっとこっち来い!」

    ガスマスク女「えっちょ……本当に違うんですって!……た、助けて和泉くーーーーん!!!!」

    (警備事務所行き)
  843. 844 : : 2017/12/10(日) 22:46:09
    みづき「えっと…どうぞ」(唐揚げと味噌汁と白飯を置く
  844. 845 : : 2017/12/10(日) 22:46:12
    >>842
    ええ、ありがとうございます
    ………(紅茶を飲む)
  845. 846 : : 2017/12/10(日) 22:46:51
    >>844
    おっと、ではいただきます
    ………(モグモグ
  846. 847 : : 2017/12/10(日) 22:48:57
    みづき「どうっすか…?」
  847. 848 : : 2017/12/10(日) 22:50:46
    >>847
    ……………ふむ
    …ヌフフ、美味しいですよ
  848. 849 : : 2017/12/10(日) 22:51:46
    みづき「それならよかったっす」
  849. 850 : : 2017/12/10(日) 22:55:01
    お作りいただきありがとうございます
    それにしても…お兄様といい訃樹くんといい、さらにみづき様まで…今時男性が料理できるのは当たり前なのでしょうか…
  850. 851 : : 2017/12/10(日) 22:57:03
    みづき「別にそんなことは…(いや、あるのかな…徳にぃもそうだし(小声))」
  851. 852 : : 2017/12/10(日) 22:59:00
    まあ私には全く、欠片ほども才能がないので諦めているのですけどね
  852. 853 : : 2017/12/10(日) 23:03:15
    みづき「大丈夫だと思いますよ。ほら、よく言うじゃないっすか、人には…えっと…えてふえて?ってのがあるって言いますし」
  853. 854 : : 2017/12/10(日) 23:07:12
    ヌフフ、無理して自分を取り繕っても意味はない、ということですね(紅茶を飲む)
    思えば白兎さんはありのままの私を好いてくれているのですから、変わる必要もありませんか
  854. 855 : : 2017/12/10(日) 23:07:47
    (食堂にin)

    おや、珍しい組み合わせだね。それは……みづき君が?それとも宗夜君が?
  855. 856 : : 2017/12/10(日) 23:08:49
    みづき「あ…こ、こんばんわ…」
  856. 857 : : 2017/12/10(日) 23:09:09
    こんばんは
  857. 858 : : 2017/12/10(日) 23:10:17
    >>855
    ああ、こんばんは和泉様
    …私は料理はできません、全てみづき様が作ったものです
  858. 859 : : 2017/12/10(日) 23:11:55
    ー 校門 ー

    ???「………………」(校舎を見上げる)

    ???「…………」(静かに校門を抜ける)

    ???「………ぬるいな…警備が……」
  859. 860 : : 2017/12/10(日) 23:13:26
    (みづきって男装のこと明かしてませんよね?)

    へぇ、みづき君が。こと料理において、できるに越したことは無いからね。宗夜君は……まぁ、必要無いね。むしろ何を任されるべきか、真剣に考えることだよ
  860. 861 : : 2017/12/10(日) 23:13:28
    【校門近く】
    白島『るーるるっるるるー♪』(掃除中)
  861. 862 : : 2017/12/10(日) 23:14:14
    >>860
    何を任されるべきか…ですか?
  862. 863 : : 2017/12/10(日) 23:14:51
    >>860
    (明かしてません)
  863. 864 : : 2017/12/10(日) 23:19:16
    (了解)

    掃除、洗濯、炊事……それに世界で荒稼ぎできる才能の持ち主ときてる

    きっとなんでもできると思うよ?だから、何を任せてもらえるのかを考えるのさ
  864. 865 : : 2017/12/10(日) 23:21:21
    >>864
    ふむ…それもそうですね
    ありがとうございます
  865. 866 : : 2017/12/10(日) 23:22:12
    あ、ところで……誰かが僕の名前を呼んでいた気がするんだけど、誰か知らないかい?
  866. 867 : : 2017/12/10(日) 23:22:14
    >>861
    ??「…………」(普通に歩っていく)
  867. 868 : : 2017/12/10(日) 23:23:50
    >>866
    和泉様の名を…?
    さあ、分かりませんね。少なくとも私たちではありません

    >>867
    白島『………あら?ねえ、そこの貴方?』
  868. 869 : : 2017/12/10(日) 23:24:19
    みづき「…?いえ…?」
  869. 870 : : 2017/12/10(日) 23:25:32
    そうかい?それなら外かな……

    ありがとうね

    (外へ)
  870. 871 : : 2017/12/10(日) 23:26:38
    >>870
    いえ、どういたしまして(見送る)
  871. 872 : : 2017/12/10(日) 23:36:34
    >>868
    ??「…………」(無視)
  872. 873 : : 2017/12/10(日) 23:40:11
    >>872
    白島『無視は酷いんじゃない?ここの生徒じゃないでしょ、許可はちゃんともらってるの?もらってないなら用件を聞いたうえであたしがだしてあげるわよ?』(前に回り込んで尋ねる)
  873. 874 : : 2017/12/10(日) 23:41:19
    >>873
    ???「………………」(睨む)
  874. 875 : : 2017/12/10(日) 23:41:41
    (不審者①と不審者②を目撃する)
  875. 876 : : 2017/12/10(日) 23:42:40
    >>874
    白島『!?』ビクッ

    白島『…うふふ、分かった。いいわよ、勝手にしても、なんだか面白そうだしね』ゾクゾク(怪しい笑みを浮かべながら道を譲る)
  876. 877 : : 2017/12/10(日) 23:43:58
    いや通しちゃ駄目じゃないかい?

    (出てくる)
  877. 878 : : 2017/12/10(日) 23:46:15
    >>877
    白島『あら、和泉きゅん。仕方がないじゃない、もし機嫌を損ねてこんなに怖そうな子に暴力でも振るわれたらか弱いお姉さんは地獄行きですもの。それに不審者進入はもう頻繁に起こってるしね』
  878. 879 : : 2017/12/10(日) 23:46:21
    みづき「………………」(渋柿を齧っている
  879. 880 : : 2017/12/10(日) 23:48:03
    >>876 >>877 >>878
    ???「……ややこしい…通すか通さないかどちらかにしろ……」
  880. 881 : : 2017/12/10(日) 23:48:45
    いつも思うのだけれど、君たちの知り合いがことごとく『予め申請する』っていうプロセスをすっ飛ばすのはどうしてなんだい……?

    まあそういうわけで、逆蔵さんにでも頼めばいいんじゃないかい?警備事務所にでもいるだろうし
  881. 882 : : 2017/12/10(日) 23:50:48
    >>881
    白島『さあ?あ、言っておくけどあたし達はちゃんと正規の手段よ?さて、じゃあ逆蔵きゅんにはあたしから伝えておくわ。それでいい?』
  882. 883 : : 2017/12/10(日) 23:51:38
    >>879
    ……ふう、御馳走様でした
    作っていただきありがとうございます、みづき様
    美味しかったですよ
  883. 884 : : 2017/12/10(日) 23:52:04
    まあそれならいいかな……


    ああ、くれぐれも暴れないようにね(去る)
  884. 885 : : 2017/12/10(日) 23:52:17
    みづき「あ、はい。お粗末様でした」(食べ終わった食器を持って厨房へと歩く
  885. 886 : : 2017/12/10(日) 23:55:00
    ……あ、何かあったなら警備員さんが知っているかもしれない

    僕も警備事務所に行こうかな
  886. 887 : : 2017/12/10(日) 23:55:23
    ??「………………」(また歩き出す)
  887. 888 : : 2017/12/10(日) 23:56:09
    >>885
    ああ、食器くらいは洗いますよ
    そういうのは得意なんです(厨房について行く)

    >>884
    白島『だ、そうよ。じゃあね、可愛いて怖い女の子ちゃん』

    >>886
    白島『じゃあ一緒に行きましょうか』
  888. 889 : : 2017/12/10(日) 23:58:54
    そうだね

    ああでも、僕が行くなら最願さんは行かなくても構わないよ?
  889. 890 : : 2017/12/11(月) 00:01:17
    >>889
    白島『あら、そう?なら任せてもいいかしら?』
  890. 891 : : 2017/12/11(月) 00:01:41
    >>888
    ??「……可愛いだと?」(振り返る)
  891. 892 : : 2017/12/11(月) 00:01:48
    了解したよ

    (警備事務所へ)
  892. 893 : : 2017/12/11(月) 00:03:28
    >>891
    白島『あら…気に障ったかしら?ごめんね?女の子を見たら可愛いって口走っちゃうタイプなのよ、気にしないでちょうだい』(笑顔で対応)
  893. 894 : : 2017/12/11(月) 00:09:40
    >>893
    ??「二度と可愛いなどと言うな…」キッ(さらに睨む)
  894. 895 : : 2017/12/11(月) 00:13:12
    >>894
    白島『アハッ!』ゾクゾクゾクッ(恍惚)

    白島『承知したわ、とっても強そうなお姉さん』(ウインク)
  895. 896 : : 2017/12/11(月) 00:20:33
    ~警備事務所~

    ガスマスク「だから私は不審者じゃないんですって!」

    警備員「じゃあそれ取れよ!」

    ガスマスク「それは出来ません!」

    ……何をしているんだい?

    ガスマスク「和泉くん!怖い人がいじめるんですよ!」

    ……あー……怪しいのは痛いほどよく分かるけれど、その人は一応知り合いだから……

    警備員「……本気で言ってるのか?」

    あっはっは……はぁ
  896. 897 : : 2017/12/11(月) 00:33:59
    >>895
    ??「……そう…私は強いのだ……」(学園に入っていく)
  897. 898 : : 2017/12/11(月) 00:35:40
    ガスマスク「ようやく来ましたよ!希望ヶ峰学園!」

    司君は?

    ガスマスク「家じゃないですか?」

    そうか……家か……
  898. 899 : : 2017/12/11(月) 00:37:35
    >>897
    白島『うふふ…さあ、何が起こるのかしらねー?』(傍観)
  899. 900 : : 2017/12/11(月) 00:39:51
    (電話)

    司君……縁さんがこっちに来てるんだけれど……

    『こっちって希望ヶ峰学園か!?すまん、今行く!』

    (切)
  900. 901 : : 2017/12/11(月) 00:51:51
    ~食堂~

    ガスマスク「あれは友達ですか?」(紙有たちを見ながら)

    え?ああ、そうだよ

    ガスマスク「そうですか……どうも、和泉くんがお世話になっています!」(話しかける)
  901. 902 : : 2017/12/11(月) 00:52:56
    >>897
    メル「……禍々しい…」(屋上から見下ろす)



    ー 食堂 ー

    …………こんばんは…

    林「こんばんはです」
  902. 903 : : 2017/12/11(月) 00:56:17
    >>901,>>902
    ふう、洗い物終わり…(厨房から出てくる)
    おや、皆様こんばん…えっと、そちらの奇抜な格好の女性はどなたでしょう?
  903. 904 : : 2017/12/11(月) 01:00:31
    >>901
    林「あ、はじめまして…」

    …………どうも……
  904. 905 : : 2017/12/11(月) 01:01:09
    以前君にあげた小説があるだろう?あの中の恋愛小説の作者だよ

    ガスマスク「あ、作家としての私を知ってるんですね?どうも、私『五平食并』改め紫木縁です……ってあれ、恋愛小説?……え!?和泉くんあれあげちゃったんですか!?」

    僕が持っていても仕方ないし、縁さんも必要無いって言ってたじゃないか。それに彼は《超高校級のコレクター》だからね。こと審美眼において彼以上に優れた人もいないさ
  905. 906 : : 2017/12/11(月) 01:02:49
    ガスマスク「ところで、こちらの体格のいい彼女は……」

    《超高校級の格闘家》だよ。強いよ?それはもうね

    ガスマスク「ほぇー……今度資料としてお願いすることがあるかもしれませんから、その時はよろしくお願いします」
  906. 907 : : 2017/12/11(月) 01:03:48
    >>905
    なんと…!あの五平食并様なのですね!
    ヌフフ、お会いできて光栄です。あなたの作品は全て読んでいますよ。どれも素晴らしい作品でした。もちろん!あの恋愛小説もそうです
    あ、良ければサインをいただけますか?
  907. 908 : : 2017/12/11(月) 01:05:10
    ガスマスク「それはもちろん!新しくファンに会えた時ほど嬉しいことも中々ありませんよね!」(ペンを取り出す)

    ガスマスク「……何に書けばいいんでしょう?」
  908. 909 : : 2017/12/11(月) 01:07:20
    (名前変え忘れてたw「紫木」です)
  909. 910 : : 2017/12/11(月) 01:09:02
    >>906
    ……は、はぁ……わかり…ました……


    ー 廊下 ー

    ??「……つまらん学園だ…血の気の多いのがもっといる印象があったが…」キョロキョロ(辺りを見回す)

    ??「…もう少し見てみるか…」
  910. 911 : : 2017/12/11(月) 01:09:57
    >>908
    ではこのコートにサインを(コートを脱いで渡す)
    色的に目立たないでしょうからこの首の後ろのタグにお書きいただきたいのですが…可能ですか?無理なら全速力で部屋に戻り本を取ってきますが
  911. 912 : : 2017/12/11(月) 01:12:24
    紫木「いいですよ、字なんて書き慣れていればいくらでも小さくできますから」(タグに器用に絵とその中に『五平食并』の文字を書く)
  912. 913 : : 2017/12/11(月) 01:15:36
    >>912
    ああ!ありがとうございます!
    このコートは洗わず消臭スプレーをかけ、コレクションに追加しますね!
    ヌフフ…世界にただ一つのコートです…!(目を輝かせコートを見る)
    あ、そういえばお名前はなんとお呼びすれば…五平様?それとも紫木様?
  913. 914 : : 2017/12/11(月) 01:16:20
    ~校門~

    検魂「全くアイツは……どこにも逃げるなよ?……逃げないよな?」

    警備員「おいお前、そこで何してる」

    検魂「和泉幸哉の知り合いだ。この通り、許可も降りてる」(許可証を見せる)

    警備員「……大丈夫だな、ならいい」

    検魂「警備お疲れ様」(通る)
  914. 915 : : 2017/12/11(月) 01:17:36
    紫木「紫木でいいですよ。プライベートでまでペンネームは使いませんから」

    ……あ、来た
  915. 916 : : 2017/12/11(月) 01:19:54
    ヌフフ、分かりました紫木様
    ところで和泉様、“来た”とは?
  916. 917 : : 2017/12/11(月) 01:21:18
    検魂「えぇ~にぃ~しぃ~……」

    司君が、縁さんを連れ戻しにさ

    紫木「えぇ!?もうバレたんですか!?……和泉くん、もしかして連絡しました?」

    うん

    紫木「そんなぁ!」
  917. 918 : : 2017/12/11(月) 01:22:30
    おや、こんばんは検魂様
  918. 919 : : 2017/12/11(月) 01:29:29
    検魂「よう。……さてと縁、お前は何をしているんだ?」

    紫木「え~っと……その……き、希望ヶ峰学園に……」

    希望ヶ峰学園に?

    紫木「希望ヶ峰学園に……」

    検魂「言ってみろ」

    紫木「そ、そう!次の小説のためにネタ集めn「どの口が言ってるんだ(ガスマスク没収)」ひぁああああ!?」(しゃがんで検魂の後ろに隠れる)

    あーあ、司君それは可哀想だよ。いくら缶詰を脱け出してきたからって、縁さんは顔が出てると人と話せなくなるのを知らない君じゃないだろう?

    検魂「こうでもしないと逃げるからな……手間なんだよ」
  919. 920 : : 2017/12/11(月) 01:30:09
    ー さっきとは違う廊下 ー

    ??「……さっきから着いて来ているな」

    メル「……お気づきでしたか」

    ??「…お前は中々やるようだ……私と戦え…」

    メル「お断りします。お客様に手を挙げるなど出来まs……ッ!?」(後方に吹っ飛ばされ、壁に叩きつけられる)

    メル「ぐッ……」

    ??「しゃらくせぇ! つべこべ言わず戦えってんだよ!! この程度かてめーは!?」

    メル「……」
  920. 921 : : 2017/12/11(月) 01:33:21
    >>919
    ああ、そういえば紫木様は極度の人見知りでしたね

    >>920
    白島『うわー…つっよ…モグモグ』(うまい棒食べながら隠れて見ている)
  921. 922 : : 2017/12/11(月) 01:37:55
    検魂「ほら、帰るぞ。まだ原稿残ってるんだろ?」

    紫木「うぅ……司さんは鬼です。悪魔です。折角の希望ヶ峰学園が……」(顔隠し)

    また来ればいいじゃないか。今度は原稿が終わってから

    紫木「……それじゃあ新しいファンの……あれ、お名前は?」
  922. 923 : : 2017/12/11(月) 01:43:33
    >>922
    ああ、まだ名乗っていませんでしたね、申し遅れました
    私は紙有宗夜、“超高校級のコレクター”です

    そして先ほどあなたが声をかけていたのが“超高校級の格闘家”の浅間幽裏様、そのお隣にいるのが林煜様、そして奥でお眠りなさっているのが笹ヶ野みづき様です
  923. 924 : : 2017/12/11(月) 01:47:05
    メル「……貴女にわたくしの攻撃など通らないでしょう…わたくしは期待はずれでしてよ…」

    ??「やってみないと分からねーだろうが!! かかってこいフリフリ女!!」

    メル「…お客様には手を挙げるわけにはいきません」

    ??「てめー……」(怖い顔で睨む)

    メル「ですから、只今より貴女を敵とみなし、この学園から排除します」ヒュン(腹に体当たり)

    ??「…!? ゴブァッ…!!」(吐血)

    メル「 ターゲット捕捉 目標の説得は失敗 目標の排除に移行します 」(手に持てるだけのナイフを装備)

    ??「……くくくくくく…それでいいんだよ!!」

    ??「私の名は獄園 棗ッ!! てめーをぶっ倒す奴の名前だ!!」ダッ(メルセデスに突進)
  924. 925 : : 2017/12/11(月) 01:49:07
    (ガスマスク返された)

    紫木「そっか、紙有くんだね!それじゃ、多分もうすぐ発売される『爆破宣言』もよろしくね!またね~」

    (検魂と紫木が帰る)

    ……ふぅ……
  925. 926 : : 2017/12/11(月) 01:50:20
    ……………………………。

    林「……?…どうしたの? 浅間さん……」

    ………やな予感……
  926. 927 : : 2017/12/11(月) 01:51:36
    >>924
    白島『あらら、スイッチ入っちゃったわね。学園内で流血事件を起こされると隠蔽作業面倒なんだけどなぁ…代償として、コルトフスちゃんにあとで抱きしめてもらいましょうか』(モグモグ(チョコバットを食べながら)

    >>925
    ええ、もちろんです!保存用、鑑賞用、布教用を必ず買いますね!(見送る)

    お疲れのようですね、和泉様。何か飲みますか?
  927. 928 : : 2017/12/11(月) 01:56:06
    嵐のように現れて嵐に連れて帰られるのがあの人だからね……

    今日は何か飲んだらもう眠ることにするよ
  928. 929 : : 2017/12/11(月) 01:57:10
    >>928
    ヌフフ…ではよく眠れるようにホットミルクにしましょうか?
    緑茶やコーヒーは逆効果ですからね…
  929. 930 : : 2017/12/11(月) 02:02:54
    数十分後…

    メル「…………」ボロボロ(立っているのがやっと)

    獄園「…まぁ想像以上には楽しめた……礼を言う」(身体に何本かナイフが刺さっている)

    メル「…ぐッ…やっぱり…通らない…じゃないですか……」(座り込む)

    獄園「…当たり前だ。私は強いからな」(廊下を歩き始める)

    メル「…………わたくしには……止められ……なかった……か……」
  930. 931 : : 2017/12/11(月) 02:04:54
    >>930
    白島『……はあ、無茶するわね。はい、薬…って、自分で治療できる?』(物陰から出てくる)
  931. 932 : : 2017/12/11(月) 02:07:14
    …………(寝ているみづき様に毛布を掛ける)
    さて、私はそろそろ戻りますね

    では皆様おやすみなさいませ(食堂から部屋に戻っていく)
  932. 933 : : 2017/12/11(月) 02:30:13
    >>931
    白島(それにしても、グロテスクなのは好きじゃないんだけど…全力を尽くしても止められなかったことを悔やむ彼女の姿は…)

    白島(実に可愛そうでそそるものがあるけどね)グルグル
  933. 934 : : 2017/12/11(月) 08:23:15
    >>931
    メル「…ありがとうございます………見てたんですか?」
  934. 935 : : 2017/12/11(月) 08:59:05
    >>934
    白島『まあね。手助けしなかったのはごめんね?でもあたしが加わっても無駄だと思ったからさ。それで、治療はどうする?』
  935. 936 : : 2017/12/11(月) 09:25:22
    >>935
    メル「…自分でやります………」


    ー 屋上 ー

    獄園「…」(あぐらを組んで座っている)
  936. 937 : : 2017/12/11(月) 09:33:06
    >>936
    白島『分かったわ、ちゃんと治すのよ。さて、彼女はどうしてるかしらね…流石に生徒に手を出すならあたしも対処しないとねー』(薬を渡して去る)
  937. 938 : : 2017/12/11(月) 21:10:36
    盾也『(心頭滅却心頭滅却心頭滅却心頭滅却心頭滅却心頭滅却·········)』(ベッドの上で少し凪風さんから離れて座禅を組み瞑想中
  938. 939 : : 2017/12/11(月) 21:27:18
    >>938
    凪風「…………」パチッ(目を覚ます)

    凪風「…………」(寝転んだまま盾也君を見つめる)

    凪風(邪魔しちゃわりーよな…)(寝返りを打つふり)



    ー 屋上 ー

    獄園「…………」(屋上で寝転び、空を見上げている)

    ニャスコ「……にゃー」(寄ってくる)

    獄園「………猫か…陽当たり中だ。邪魔するな」

    ニャスコ「……にゃーにゃー」(脇ら辺で丸くなる)

    獄園「……度胸が据わってる…私に近寄ってくる獣はそうそういないぞ…」(不器用に撫でる)

    ニャスコ「…にゃっ」
  939. 940 : : 2017/12/11(月) 21:29:34
    >>939
    盾也『·········む?起こしてしまったか、流菜子さん』(振動で気付く
  940. 941 : : 2017/12/11(月) 21:36:03
    >>940
    凪風「……勝手に起きちまっただけだ。気にすんな」
  941. 942 : : 2017/12/11(月) 21:40:23
    >>941
    盾也『·········むぅ。そうか·········まぁ、何にせよすまない。それで·········』

    盾也『·········今日はこれからどうすべきだろうか?』
  942. 943 : : 2017/12/11(月) 21:41:58
    みづき「すぅ……すぅ…」(食堂で未だ突っ伏して寝ている

    徳「…………………」(隣で紅茶を飲んでいる
  943. 944 : : 2017/12/11(月) 21:44:46
    >>942
    凪風「…いつまでもここに居るわけにゃいかねーだろ…今日のうちに帰る」
  944. 945 : : 2017/12/11(月) 21:47:14
    >>944
    盾也『·········うむ。そうだな。いつまでもここにいると流菜子さんやお二方に甘えて仕舞いそうだしな』
  945. 946 : : 2017/12/11(月) 21:52:42
    (家を出る瞬間までカットという事で…お願いします)

    ー 玄関 ー

    剛優「やだやだ!! まだ流奈子ちゃんと一緒にいたい!!」

    凪風「だー!! てめーは子供か!!」

    澄華「みっともないわあなた…もう会えなくなるんじゃないんだから、今は笑って送りましょう?」

    剛優「…そうだな…じゃあ、娘を頼みます。盾也君」
  946. 947 : : 2017/12/11(月) 21:54:05
    (了解しました)

    盾也『···はい。必ず守り抜きます』(引き締まった真面目な表情で
  947. 948 : : 2017/12/11(月) 21:56:56
    >>947
    凪風「……ほら、行くぞ…じゃあな。親父、お袋」

    剛優「幸せにな!」

    澄華「相手の親御さんにもしっかり挨拶するのよぉ〜」
  948. 949 : : 2017/12/11(月) 21:58:18
    >>948
    盾也『あぁ、行こうか』(出ていく


    盾也『·········幸せに、か·········なぁ、流菜子さん。』(歩きながら
  949. 950 : : 2017/12/11(月) 22:09:13
    >>950
    凪風「…………まあな…」(歩きながら)
  950. 951 : : 2017/12/11(月) 22:14:33
    >>950
    盾也『·········絶対に、幸せにする。』


    盾也『·········それにしても、いい御両親だったな·········』(顔を斜め上へ反らして赤くしながら
  951. 952 : : 2017/12/11(月) 22:22:16
    >>951
    凪風「……………そーかい」(盾也君の頭をわしゃわしゃする)

    ギャルモブ「あれー? 凪風さんじゃないっすか」

    凪風「……あ? てめー……」

    ギャルモブ「久しぶりっすねー? またここにいじめられるために戻って来たんすか?w」

    凪風「…………」
  952. 953 : : 2017/12/11(月) 22:25:32
    盾也『···失礼。何かご用だろうか』(前に出ながら
  953. 954 : : 2017/12/11(月) 22:29:12
    ギャルモブ「あぁ? んだよこのガキ…あ、もしかして…あんたの子供?ww あんたに似てかわいーねーwww」
  954. 955 : : 2017/12/11(月) 22:32:25
    盾也『·········一応言っておくと僕と凪風殿は交際関係だ』(額に青筋
  955. 956 : : 2017/12/11(月) 22:34:50
    明「白兎お姉ちゃんは今師匠と人形を作ってるなう・・・暇だ・・・」

    白兎ちゃんの携帯「おっすおら白兎の携帯」

    明「そうだ・・・未来のお義兄さんに電話しよ(紙有さんに携帯をかける。白兎ちゃんに無断で」
  956. 957 : : 2017/12/11(月) 22:39:36
    【紙有の自室】
    さて、昨日紫木様にサインしていただいたコートも持ち帰りの荷物に入れておかなければ…消臭は既にすませましたし…っと、白兎さんから電話ですか
    >>956
    もしもし、どうしましたか白兎さん
  957. 958 : : 2017/12/11(月) 22:39:51
    >>955
    ギャルモブ「は? …ははははwwマジ!?ww」

    凪風「………何がおかしい」

    ギャルモブ「はははwwだってwあんたショタコンだったんかよ?ww笑えるわ!! はははは!!」

    凪風「………行くぞ盾也」
  958. 959 : : 2017/12/11(月) 22:40:48
    明「白兎お姉ちゃんだと思った?残念明日香ちゃんでしたー。暇だからなんとなく電話しちゃった」
  959. 960 : : 2017/12/11(月) 22:41:26
    盾也『そうだな、行こう。相手するだけ無駄だ』(手を引いて足早に離れていく
  960. 961 : : 2017/12/11(月) 22:42:24
    >>959
    …………
    おや、海野様でしたか、失礼しました///(声色は普通だが赤面して顔を片手で覆っている)
  961. 962 : : 2017/12/11(月) 22:51:00
    明「ねえねえどんな気持ち?愛しの彼女だと思ったらその妹分だったなんて・・・ねえねえどんな気持ち?(声色を変えずに少しあおる」
  962. 963 : : 2017/12/11(月) 22:51:48
    >>960
    ギャルモブ「あ? おい逃げんのかよ!! まてよ!!」(盾也君の首根っこを掴む)

    凪風「あ…っ」
  963. 964 : : 2017/12/11(月) 22:54:00
    >>963
    盾也『·········』(掴んできた腕を逆に掴み返し、捻り上げてねじ伏せる
  964. 965 : : 2017/12/11(月) 22:54:32
    (そのまま地面に倒し腕を極める)
  965. 966 : : 2017/12/11(月) 22:54:37
    >>962
    ヌ、ヌフフ…いえ、良くあることでしょう。別にどうとも思ってませんよ(と言いつつ顔を赤くしてベッドでゴロゴロする)
  966. 967 : : 2017/12/11(月) 22:56:09
    明「なんかゴロゴロしてる音が聞こえるんですけど」
  967. 968 : : 2017/12/11(月) 22:57:51
    >>967
    ああ、少し【片付け】の途中でして、それですよ、お気になさらず(しばらくゴロゴロして止める)
  968. 969 : : 2017/12/11(月) 22:58:40
    >>965
    ギャルモブ「はぁ!? ちょっ…い、痛い痛い痛い!!」

    凪風「…そいつ、結構つえーぜ?」
  969. 970 : : 2017/12/11(月) 22:59:43
    明「片付けですか?」
  970. 971 : : 2017/12/11(月) 23:00:26
    >>969
    盾也『···吠えるな、雑魚。彼我の力量差程度測れるようになれ』(極めたまま不機嫌そうな声音でギャルに
  971. 972 : : 2017/12/11(月) 23:01:29
    盾也『謝れ。流菜子さんに謝れ』(極めたまま
  972. 973 : : 2017/12/11(月) 23:02:21
    >>970
    え、ええ…コレクションの整理をですね…(既に粗方終わってるけどね!白兎さんは知ってるけど海野さんは知らないだろうから、これでいけるはず…この嘘を真実に!)(偽証)
  973. 974 : : 2017/12/11(月) 23:03:28
    明「・・・ふーん。そうですか。まあそういうことにしときますねー。」
  974. 975 : : 2017/12/11(月) 23:06:50
    >>974
    ……(バレてる…多分バレてる…気遣いが逆にダメージになる…)
    ………そ、それで!海野様は何のご用でしょう?
  975. 976 : : 2017/12/11(月) 23:07:12
    >>971
    ギャルモブ「やめてやめて!! 痛い痛い痛い痛い痛い!!! ごめんなさい! ごめんなさい!! もうやめてお願い!!」(泣きながら)

    凪風「…もういい! やめてやれ…」
  976. 977 : : 2017/12/11(月) 23:08:49
    >>976
    盾也『·········そうか。』(離す

    盾也『逆恨みなど考えるなよ、次は止めん』(離れつつ
  977. 978 : : 2017/12/11(月) 23:09:12
    明「んやー。なんとなく暇だから電話してきただけです。未来のお義兄さんに挨拶をーと思いまして」
  978. 979 : : 2017/12/11(月) 23:11:05
    >>978
    はあ、そうですか…挨拶なら前にもしたと思いますが…
    あ、そういえば白兎さんは元気ですか?
  979. 980 : : 2017/12/11(月) 23:14:02
    明「あいさつは何回しても良いものです。あ、白兎お姉ちゃんは元気ですよ。」
  980. 981 : : 2017/12/11(月) 23:16:14
    >>977
    ギャルモブ「ひぐっ……ぐすっ…」(ぐすぐす泣きながらどこかへ行く)

    凪風「…………」



    ー 屋上 ー

    獄園「……飽きた」

    ニャスコ「にゃ?」

    獄園「…もう少しここを見ておくか…」

    ニャスコ「にゃー?」

    獄園「……邪魔したな」

    ニャスコ「……」
  981. 982 : : 2017/12/11(月) 23:17:27
    >>980
    そうですか、それは良かった…
    無理などはしないよう、お伝えくださいね
  982. 983 : : 2017/12/11(月) 23:17:36
    >>981
    盾也『·········すまない。···頭に血が上っていたようだ』(しばらくの沈黙の後ポツリと
  983. 984 : : 2017/12/11(月) 23:18:49
    明「はーい。わかりましたー・・・あ、そろそろ白兎お姉ちゃんが戻ってきそうなのできりますね。さようならー。」

    明「・・・あとで履歴を消しておかなきゃ」
  984. 985 : : 2017/12/11(月) 23:23:25
    >>984
    ええ、分かりました、おやすみなさい(電話を切る)

    <コンコン

    ……おや?誰でしょう(扉を開ける)

    白島『やっほー、お坊ちゃん。今って時間あるかしら?』
  985. 986 : : 2017/12/11(月) 23:27:25
    >>983
    凪風「……ありがと」(下を向きながら)」


    ー 食堂 ー

    獄園「……ここは…食場か…勝手に食事がでてくると聞くが…」(椅子に座る)
  986. 987 : : 2017/12/11(月) 23:28:14
    おや、白島様。ええ、大丈夫ですよ。なんのご用でしょう?

    白島『うふふ、ちょっとね。ねえ、お坊ちゃんと鈴村ちゃんってつきあってるのよね?』

    と、唐突ですね…はい、その通りですよ。私は彼女を愛してますし、彼女もそうであると確信しています

    白島『あら、全く言葉に迷いがないわね。うふふ、それだけ貴方達の愛は深いのね、だけど…果たしてお坊ちゃんに鈴村ちゃんと一緒に歩んでいける程の器はあるのかしら?』(怪しい笑み)
  987. 988 : : 2017/12/11(月) 23:29:58
    >>986
    盾也『···血の気の多い恋人で済まないな』(冗談めかして
  988. 989 : : 2017/12/11(月) 23:31:22
    ……どういう意味ですか?

    白島『そのままの意味よ?鈴村ちゃん、端から見ていてもすぐに分かるくらい大きなキズを抱えている…彼女を受け止めるには、それ相応の心の大きさが必要だと思うの。…話は変わるけど、もうすぐクリスマスね』

    ………

    白島『あの事故から8年、あたしが解雇されてから4年か…月日が経つのは早いわね。ねえ、貴方はまだあの事を引きずってるわよね?そして彼のことを恨んでいる。確かに彼は酷いことをしたけど、貴方はその恨みから彼に必要以上の罪の意識を負わせた。違う?』

    ……………

    白島『あたしはね、心配なの。貴方が本当に彼女を支えることができるのかね。ツル同士が巻き付き合っても、それは儚く脆い…どちらかが支柱にならなければいけないの。恨みから彼に罪を負わせたままの貴方が、支柱になれるかしら?』

    白島『まあ、今のお坊ちゃんには無理でしょうけど、その事を考えてこれから…』(悩む姿が見れれば…)

    …確かに、あの事は撤回するべきかもしれませんね

    白島『………あら?』
  989. 990 : : 2017/12/11(月) 23:35:04
    ボンクラ、いえ…明斗兄様に八つ当たりしていたのは、分かっていたんです。あの時、あなたからあの話を聞いて、つい口走ってしまった言葉を取り消さずに今までいたのは、悪いと思っていました

    …決めました、これを機に彼に謝ろうと思います。兄様のためにも、そして白兎さんを支えるためにもね

    白島『………』(真顔)

    白島『…うふふ。ええ、それが一番だわ』

    ヌフフ、お気遣い感謝します。それでは私は早速兄様を探してきます。あ、自動で鍵がかかるのでそのまま出て行ってもらっても構いませんからね(部屋から出て行く)

    白島『ええ、分かったわ』

    白島『………いつの間にか、成長してたのね。誤算…失敗よ』

    白島『うふふ、だけどまあ…障壁を乗り越え成長した姿も可愛いからいっか!』

    白島『……あ、不審者の事伝え忘れちゃってたわ。まあ、大丈夫でしょ。お坊ちゃんは弱いし』(部屋から出て行く)
  990. 991 : : 2017/12/11(月) 23:35:15
    >>988
    凪風「…もう行こうぜ。ここあんな奴多いからさ」(手を引く)
  991. 992 : : 2017/12/11(月) 23:36:52
    >>991
    盾也『···ん』(引っ張られるままに付いていく
  992. 993 : : 2017/12/11(月) 23:48:10
    【屋上】
    明斗『ほー、今日は星が綺麗だなー』(空を見上げて)

    ……あ…あき…あの、少しお時間をいただいてもいいですか?

    明斗『…およよ?その声は紙有君かい?俺に何か用か?一応記憶が正しけりゃ怒らすようなことはしてなかったと思うが』(空を見ながら)

    …私のあなたへの用事は説教だけなのですか?

    明斗『キヒヒ、少なくともそれが大半を占めるだろ?』

    それはあなたがろくでもないことばかり…いえ、そんな事を話に来たのではありません

    明斗『ほー、じゃあ何なんだよ』

    …ごめんなさい

    明斗『…………んん?』(振り向く)

    分かってたんです、単なるこじつけだって…不条理が許せなくて、誰かを悪者にしたくて、そうすれば怒りや悲しみをぶつけることができるから…

    明斗『待て、話が見えねえぞ』
  993. 994 : : 2017/12/11(月) 23:51:51
    …8年前のあれは、事故なんです。それなのに私は、別のことでの怒りとともに、あなたのせいだと言ってしまった…そのせいで…

    明斗『傷つけたってか?全く、自意識過剰だぜ。俺が紙有君の言葉なんかで傷つくはずがねーだろ?』

    …それでも、私はあの時の言葉を撤回します。あなたを………人殺しと…言ってしまって……ごめんなさい、明斗兄様……

    明斗『………』

    …………用事はそれだけです。それでは…(立ち去る)
  994. 995 : : 2017/12/11(月) 23:54:20
    明斗『………』(手すりにもたれかかり上を見上げている)

    明斗『人っつーもんは、変わるもんだな…』
  995. 996 : : 2017/12/11(月) 23:57:53
    >>995
    ニャスコ「にゃー」
  996. 997 : : 2017/12/12(火) 00:01:10
    >>996
    明斗『およよ?猫か…』(しゃがんで頭を撫でる)
  997. 998 : : 2017/12/12(火) 00:04:42
    ニャスコ「…ヤベーのが来てるにゃ。気をつけるにゃ」(ズボンにスリスリしながら)
  998. 999 : : 2017/12/12(火) 00:10:41
    >>998
    明斗『おお!?なんだこの猫、喋っ…ああ、そういや喋る猫がいるんだったな。それにしてもヤベー奴?』(撫でながら)
  999. 1000 : : 2017/12/12(火) 00:19:13
    >>999
    ニャスコ「あちししーらねー」(出口に向かう)

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