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新ロール雑談スレ42

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  1. 1 : : 2017/12/02(土) 00:07:45

    ※注意※
    ここはロンブレの登場人物達による
    雑談スレです。
    御用がおありの方は、
    『The』から始まる雑談スレへ
    お越しく下さい。

    喧嘩や荒らしといった迷惑行為は
    しないように心掛けましょう。
    もしも為された場合、そのレスの非表示や
    グループに暫くのプロテクト措置が
    施されますので、
    節度と礼儀を以て、楽しみましょう。
  2. 2 : : 2017/12/02(土) 00:09:06
    (たて乙です)
  3. 3 : : 2017/12/02(土) 02:27:38
    (たて乙です)

    な、なるほど・・・そ、そうなんですか~・・・///
  4. 4 : : 2017/12/02(土) 02:30:35
    …………つ、使う///?
    今ならまだ引き返せるけど…///
  5. 5 : : 2017/12/02(土) 02:31:13
    ・・・・つ、使います~///
  6. 6 : : 2017/12/02(土) 02:34:05
    ……………そう///
    えっと、使い方は…(説明)
  7. 7 : : 2017/12/02(土) 02:34:58
    ・・・・な、なるほど・・・////では早速・・・つ、使いますか~・・・?
  8. 8 : : 2017/12/02(土) 02:44:05
    ……は、はい…

    (その後電脳世界に旅立った二人だったが、結局一線は越えられないのであった。紙有クンはなんてヘタレなんだろうね!)
  9. 9 : : 2017/12/02(土) 14:36:10
    ·········(背伸びして神薙さんの頭を撫でてる
  10. 10 : : 2017/12/02(土) 15:47:09
    ··························(尚も嬉しそうにナデナデ
  11. 11 : : 2017/12/02(土) 16:04:18
    ···························えへへー···(尚も嬉しそうに以下略
  12. 12 : : 2017/12/02(土) 16:06:38
    …(ムスッ
  13. 13 : : 2017/12/02(土) 16:07:40
    ·········どしたの?美里さん(撫でながら
  14. 14 : : 2017/12/02(土) 16:08:31
    …いや…別に…ちょっとトイレ行ってくるから着いてくんなよ
  15. 15 : : 2017/12/02(土) 16:09:14
    ···ん。分かった(しゅんとする
  16. 16 : : 2017/12/02(土) 16:16:32
    ···んー、やっぱりなんか違う···(自分で頭を撫でる
  17. 17 : : 2017/12/02(土) 16:18:21
    ···(なんで不機嫌そうにしてたんだろ···嫌だったのかな?)
  18. 18 : : 2017/12/02(土) 16:19:12
    〜女子トイレ、個室〜

    …ゴホッ…ゲホッ…(吐血)

    はぁっ…はぁっ………ははっ、だいぶ良くなったと思ってたんだけどなぁ…やっぱあいつに会ったのがいけなかったのかなぁ…どうしよ、これじゃあ仕事になんねぇよ…ちくしょう…

    んっ!オエエエエエエエエッ…

    …また、薬を貰いに行かなきゃいけねぇな…はぁ…

    訃樹には…何て言えばいいんだろう
  19. 19 : : 2017/12/02(土) 16:21:02
    ···まだかなー···
  20. 20 : : 2017/12/02(土) 16:23:16
    …ふぅー(トイレから出てくる)

    訃樹待ってるよな…早く行ってやらねぇと

    雲母『こんにちわ♪神薙様♡』

    …えっ?
  21. 21 : : 2017/12/02(土) 16:24:45
    ···ん?何だろ?
    ···鳥肌?
    ···やな、予感?
  22. 22 : : 2017/12/02(土) 16:24:59
    (神薙の意識は遥か彼方に消えてしまった)
  23. 23 : : 2017/12/02(土) 16:25:52
    ···見に行こう。無事なら変態呼ばわりしてくれるはず、それで済むなら安い···(部屋を出る
  24. 24 : : 2017/12/02(土) 16:27:29
    雲母『ふんふーふふーん♪これで良いんでしょ?美斗君♪』

    美斗『あぁ、それじゃ行こうか』(藤野が来る前に美里を連れ出し退散)
  25. 25 : : 2017/12/02(土) 16:33:07
    ·········(·········いない)


    (いないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいない!)


    (···部屋へ戻った?否、すれ違わなかった。神薙さんの部屋へ?否、さっき見たけど居なかった。学園から出た?否、靴はある。·········彼女をこの学園で最後に見たのは僕。つまりトイレに行ってから今までに何かがあった。)


    (·········第三者による誘拐と断定。行動を開始する。)


    ·········与奪、至急起動。神薙美里の捜索を依頼。速やかに遂行せよ(電話を開き早口に言い一方的に切る
  26. 26 : : 2017/12/02(土) 16:34:04
    >>25
    (神薙さんの部屋へ→美里さんの部屋へ)
  27. 27 : : 2017/12/02(土) 16:34:57
    能無『…させるか…よッッッ!』(背後からナイフを突き出す)

    美斗『うおっ!?…危ねーなぁ能無』

    霖『さとりんを…離せッ!』(鉈を振り下ろす)

    雲母『キャハハッ…残念♪二人とも今はちょっと忙しいんだ。また後でまとめて相手してあげるよ♫』(ナイフと鉈を握り潰して粉々にする)

    能無『なっ?!』

    霖『あんたは…!?』

    雲母『じゃあね♪バイバイ』(二人の意識を刈り取る)
  28. 28 : : 2017/12/02(土) 16:35:50
    やっほー、訃樹くーん
  29. 29 : : 2017/12/02(土) 16:36:52
    ッ···みづる姉!
    美里さん見てない!?
  30. 30 : : 2017/12/02(土) 16:38:30
    おぉう、びっくりした…美里ちゃんならさっきあっちの方へ連れてかれてたのを見かけたけど…
  31. 31 : : 2017/12/02(土) 16:39:07
    ·········ッッ、ありがとう!(そちらへ走り出す
  32. 32 : : 2017/12/02(土) 16:39:46
    くふふ…教えてあげたお礼に今度なんか奢って…ってもういないし…
  33. 33 : : 2017/12/02(土) 16:41:15
    (·········!お願いだから、どうか無事でいて·········!)
  34. 34 : : 2017/12/02(土) 16:43:04
    ·········ッッッッッ!!!!!(倒れている不死人さんと降魔さんを見つける


    大丈夫ですか!!!?(近付く
  35. 35 : : 2017/12/02(土) 16:48:44
    (返事がない)
  36. 36 : : 2017/12/02(土) 16:58:52
    ·········ッッッッッ·········!!!!!!(血が出る程唇を噛み締める


    ··················『医療の藤野』。希望ヶ峰学園前に倒れている二人を全力で治療、匿え(藤野家に電話し、切る


    ·········許さない。絶対に、許してなるものか(普段とは違う、感情そ消した抑揚のない声とも決定的に違う···地獄の底から響く怨嗟のように低く、静かでいながら怒気を孕んだ声
  37. 37 : : 2017/12/02(土) 17:05:04
    >>36
    (感情そ→感情を)
  38. 38 : : 2017/12/02(土) 17:14:23
    ·········削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除、削除··············


    与奪『·········おい』


    ···見付かったか?


    与奪『·········まーな。』


    よし、教えろ


    与奪『はいはい·········』(場所を説明
  39. 39 : : 2017/12/02(土) 17:18:01
    与奪『·········なぁ』

    ·········何だ


    与奪『·········誘拐犯、殺すなよ。気持ちは分かるけどよ·········』


    ·········分かってる。分かってるさ。


    与奪『·········なら、良いけどよ。んじゃ行くぞ·········』(誘拐された場所へ
  40. 40 : : 2017/12/02(土) 17:36:37
    雲母『あっれー?なんかもーバレたみたいっすよ美斗さーん…フェイクの一つが』

    美斗『へぇ、随分早いな。あっちにはかなり優秀な人材がいるわけだ。』

    雲母『これじゃ、ここが見つかるのも時間の問題じゃないの?』

    美斗『何、問題はないさ。何せこちらにも優秀な人材が豊富なんだしさ♪ねー友弥君』

    友弥『…』

    雲母『へーなるほどそーなんすかー』

    美斗『…ま、いずれ自動的に見つかるようにはしてるんだ。この場所を見つけてくれないとこっちが困る』

    (という事で入った所はすでにもぬけの殻)
  41. 41 : : 2017/12/02(土) 17:39:25
    ·········いない、な


    与奪『候補は複数箇所ある。···第一候補はここだったが』


    ···第二候補へ連れていけ。急げ


    与奪『···わーったよ』(そのまま別の場所へ
  42. 42 : : 2017/12/02(土) 17:44:00
    美斗『そーいや頼んでおいた例の…済ませてくれた?』

    雲母『え?まぁ、うん。フェンリルから6名、神明救済会から10名、またその他諸々の組織から雇ってますよー。つーか美斗さん、良くあんな大金持ってましたね?』

    美斗『まーね。色々と伝があるんだよ』

    雲母『へー。全然興味ないけど』

    美斗『自分で聞いておいてそれは流石にどうかと思うなー』
  43. 43 : : 2017/12/02(土) 17:48:35
    ·········電話?桜井から?


    ·········もしもし。·········あぁ。·········そうか、分かった。(電話を切る


    与奪『···どうした?』


    ·········結構なとこから傭兵を集めようとしてるな···桜井は断ったらしいが


    与奪『·········はぁ。穏便にゃ行かないか』(数ヶ所目に入り、確認しながら
  44. 44 : : 2017/12/02(土) 17:53:33
    与奪『·········なぁ。今日はもう止めとこうぜ。もう日も暮れかけで、手練れに夜襲掛けてメリットがあるかっつったら否だ。だから今日は·········』


    ·········諦めれると思ってんのかよ、おい


    与奪『諦めろたぁ誰も言ってねぇよ。ただ、策もなしに突っ込んで二人仲良く死ぬくらいなら一旦準備しろっつってんだ』


    ·········美里さんが死ぬ、とか二度と言うな(全力で殺意を込めて睨む


    与奪『·········荒れてんなぁ。ま、しょうがねぇけどよ···とりあえず今日は休め、藤野訃樹』


    ·········分かった。椿田与奪(渋々と
  45. 45 : : 2017/12/02(土) 18:07:13

    静陽「おーい!姉貴!こっち向いてー!写真撮るからさー!」

    狂子「いや...写真だけは...勘弁しろ...(フードを被って震える)」
  46. 46 : : 2017/12/02(土) 20:26:27
    ~~~自室~~~

    ·········(誰もいない部屋を呆然と眺めたあと電話を手に取り掛ける


    『あぁ、もしもし?訃樹君?どうしたのかな?珍しいね、訃樹君から電話してくるだなんて』


    ·········大叔父様、お願いがあります。


    『うん?どんなお願いだろう···とりあえず言うだけ言ってみt』
    シュレディンガーの使用許可を(・・・・・・・・・・・・・・)


    『·········正気かい?』


    ···えぇ。


    『·········分かった、許可する。そちらでインストール出来るようにしておくよ。じゃあね』


    ありがとうございます、大叔父様。では(電話を切る
  47. 47 : : 2017/12/02(土) 20:32:24

    ~グラウンド~

    構えは……こう、腰をもう少し落として……


    ベア子「……こうかしら?」


    もう少し……ちょっと調整しますね。


    ベア子「ええ……っ………………ん………………」


    よし、これで大丈夫。
    それじゃあその姿勢を意識しながら
    やってみましょうか。


    ベア子「ええ、お願いね///」
  48. 48 : : 2017/12/02(土) 20:33:28
    ·········さて、準備出来たかな。ダウンロード、開始(機械を頭に被った状態で


    (·········感情、記憶、人格の保護、成功。)








    (試行事象「神薙美里の救出」における5億3687万912パターンの並列シュミレーションを開始。)
  49. 49 : : 2017/12/02(土) 21:07:19
    (四ノ宮雲母·········勝率、0.4%。殺害を除外した場合0.02%)

    (神薙美斗·········勝率、0.03%。殺害を除外した場合0.006%)

    (·········更に敵戦力を考慮)

    (敵戦力·········推定、桜井家上位レベル、二十数体)

    (·········大人数での行動を実行すると気取られる可能性大。少人数での行動を推奨)

    (単独行動の実行を試行)

    (近接武器·········勝率、0%)

    (遠距離武器·········勝率、0.001%)

    (爆発物········勝率、3.9%。勝率の飛躍的向上が見られるが神薙美里への肉体ダメージの可能性大)

    (毒物·········勝率、0%。対策済みの可能性大のため効果は薄い)

    (結論。単独行動による勝率は限りなく低い)

    (···援軍も考慮したシュミレーションを開始)

    (四ノ宮雲母·········対抗可能個体、藤野未練、椿田与奪、桜井虚、桜井薙鎖、桜井断也)

    (神薙美斗·········対抗可能個体、藤野未練、桜井虚)

    (·········結論。計6名での突入が勝率67.6%、最高確率。毒物、爆発物、飛び道具、地雷等トラップに万全の配慮をした上で全速力での神薙美里の確保を目標とする)

    (·········以上を以てシュミレーションソフト「シュレディンガー」を終了する。)






    ·········(機械を頭から外した後、ゆっくりと、自室の床に倒れ伏す
  50. 50 : : 2017/12/02(土) 21:16:43
    ·········(ぐぐぅ、とお腹が鳴る


    ·········腹が減っては、戦は出来ぬ、か·········(のそり、と起き上がり食堂へ向かう
  51. 51 : : 2017/12/02(土) 21:25:37
    【食堂】
    うーむ…どれを食そうかな…
  52. 52 : : 2017/12/02(土) 21:26:50
    ·········あぁ、みづる姉·········さっきぶり·········(食堂へ入ってくる
  53. 53 : : 2017/12/02(土) 21:31:05
    やっほー訃樹くん
  54. 54 : : 2017/12/02(土) 21:32:51
    やっほー···(厨房にふらふらと入っていく
  55. 55 : : 2017/12/02(土) 21:33:34
    あれ?美里ちゃんは見つけられなかったの?
  56. 56 : : 2017/12/02(土) 21:35:01
    ·········うん。本ッ当自分の無能さに腹が立って殺しちゃいそうだよ(厨房に入る
  57. 57 : : 2017/12/02(土) 21:36:24
    ·········(果物類を乱雑に持ってきて切りもせずに口に運ぶ
  58. 58 : : 2017/12/02(土) 21:37:14
    ふーん…っと、今日はこれにしよー(包装紙を外して棒キャンディーを口に含む
  59. 59 : : 2017/12/02(土) 21:38:29
    ·········(苛つきを当てるかのように荒々しく手早く食べる
  60. 60 : : 2017/12/02(土) 21:39:23

    ………………そういえば、
    一つ気になっていたのですが……


    ベア子「何かしら?」


    その鎧……武装(アームズ)でしたね。
    それって、電撃によるダメージを
    防げたりはしますか?


    ベア子「ええ、もちろんよ。
    我がハルモニア唯一にして最強を誇る
    戦闘兵器だもの。」


    わかりました。
    安全性を確認できてよかったです。

    なら………………本気で行けそうですね。
    (スタンロッドを二振り構える


    ベア子「……フフッ、いいわね。
    やっぱり私、あなたが大好きよ!」
  61. 61 : : 2017/12/02(土) 21:42:59
    (·········こういう時、深く突っ込んで聞いてこないみづる姉の性格はありがたい)(果物を大方食べ終わりつつある
  62. 62 : : 2017/12/02(土) 21:47:59
    ·········御馳走様でした(食べかすを回収してゴミ箱へ捨て自室へ足早に帰る
  63. 63 : : 2017/12/02(土) 21:48:56
    訃樹くーん(棒キャンディーを藤野くんに一つ投げる
  64. 64 : : 2017/12/02(土) 21:49:32
    ·········これは?(受けとる
  65. 65 : : 2017/12/02(土) 21:51:55
    なにがあったかは知んないけどさー僕の視界で辛気臭い顔されると僕の優雅な気分が削がれるんだよー
    だから僕のとっておきの醤油ラーメン味の飴あげるから、それ舐めてちょっとは冷静になってねー(本に目を向けながら手を振る
  66. 66 : : 2017/12/02(土) 21:53:19
    ·········そうだね、ありがと。(口に含みつつ、今度こそ部屋へ戻る
  67. 67 : : 2017/12/02(土) 21:59:05
    ·········みづる姉は味の好みは僕とは合わなさそうかな·········(部屋へ戻りつつ


    ~~~自室~~~

    ·········寝れない
  68. 68 : : 2017/12/02(土) 22:00:54
    【廊下】

    白島『…なーんか嫌なよか…』

    バナナの皮『やあ』ツルン

    白島『ん…んん!?』ゴチン

    白島『…………うふふ』

    白島『思い~出した、思い~出した…なんてね!』(跳ね起きる)

    白島『白島最願、完全復活よ!』プルル

    白島『…はい、もしもし。白島です。………なるほど、分かりました。それではまた後で』ピッ

    白島『…さて、まずは当事者に話を聞きに行こうかしら』
  69. 69 : : 2017/12/02(土) 22:02:06
    ···························美里さん、寂しくないかなぁ·········僕は凄く寂しいけど·········
    ·········ぐすっ(泣き出す
  70. 70 : : 2017/12/02(土) 22:06:04
    【藤野様の部屋の前】
    白島『……藤野きゅん、いるかしら?』コンコン
  71. 71 : : 2017/12/02(土) 22:07:04
    >>70
    ······(ガチャ
    ·········白島、さん?(泣き腫らした目
  72. 72 : : 2017/12/02(土) 22:10:26
    >>71
    白島『あらら、酷い顔ね。…少し中でお話を聞いてもいいかしら?』
  73. 73 : : 2017/12/02(土) 22:11:27
    >>72
    ·········どーぞ·········(部屋に入れる、機械やら寝具やらが散らかっている
  74. 74 : : 2017/12/02(土) 22:14:01
    >>73
    白島『おじゃましまーす…ってこの散らかりよう、片付けたくなるわね。まあいいわ、早速本題に入るわね。神薙美里ちゃんのことよ』(真剣な顔)
  75. 75 : : 2017/12/02(土) 22:15:23
    >>74
    ·········ッ·········えぇ······(少し辛そうな顔になり掛けるが真顔を保つ
  76. 76 : : 2017/12/02(土) 22:18:00
    >>75
    白島『さっき上から連絡があってね。学園側としても生徒がさらわれたなんて事になって困惑してるの。首謀者は神薙ちゃんの兄だって事までは分かったけど、足取りは全く不明…何か情報はある?』
  77. 77 : : 2017/12/02(土) 22:21:06
    >>76
    ·········椿田からの情報によりますと···天王院さんのメイドが一人、それに桜井からの情報でいろいろな組織などから傭兵を集めているということが分かっています。誘拐場所は幾つか検討が付いていますが、·········行くとしても少なくとも明日以降になりそうです(歯噛みしながら
  78. 78 : : 2017/12/02(土) 22:22:22
    (検討→見当)
  79. 79 : : 2017/12/02(土) 22:23:21
    >>77
    白島『そう』(淡々と情報をメモする)

    白島『…この様子だとすぐには終わらないわね。じゃあ少し質問するわね。まず一つ目、今回のことは学園の介入は必要かしら?それとも当事者たるあなた達だけで解決する?』
  80. 80 : : 2017/12/02(土) 22:26:03
    彼女を助けられる可能性を上げるためならプライドは塵の様なものです。出来れば学園に協力を仰ぎたいと思います
  81. 81 : : 2017/12/02(土) 22:28:04
    電脳世界


    んん・・・スゥ・・・(しっとりと汗をかいている+涙目+赤面+裸で眠っている
  82. 82 : : 2017/12/02(土) 22:28:39

    ベア子「怒号犀ッ!豪烈幕犀!!
    戯笑蝶ッ!蝶舞蜂揺ッ!幕閃っ!!」


    ――――毒蠍、――――――墨魚――、
    火獅―――…………風切華――


    ベア子「冬木立――、土壇場ッ!摩天楼ッ!」


    双電磁抜刀―――。


    ベア子「叩舞欧揺蝶!!」
  83. 83 : : 2017/12/02(土) 22:29:14
    >>80
    白島『うーん、そう…個人的には止めておいた方がいいと思うけどね。学園が手を出せば何をしでかすか分からないし…もちろん、情報の提供はするつもりなんだけどさ』
  84. 84 : : 2017/12/02(土) 22:30:12
    >>83
    ·········なるほど。では身内で処理させて頂きます。ありがとうございます(頭を下げる
  85. 85 : : 2017/12/02(土) 22:32:55
    >>81
    ……………うぅ、僕は最低なヘタレだ…(顔を手で覆いながら丸まって寝ている)

    >>84
    白島『そう、そう言ってもらえると助かるわ。組織ぐるみだとあたしが動きづらいのよね』

    白島『じゃあ次だけど、お坊ちゃん達にこのことは伝える?伝えないならあたしが神薙ちゃんはお仕事とかで忙しいとか言っていないことを誤魔化すけど』
  86. 86 : : 2017/12/02(土) 22:34:16
    >>85
    ·········嘘、も、場合に、よっては、有益、ですかね·········(顔色が悪くなる
  87. 87 : : 2017/12/02(土) 22:34:36
    んんっ・・・宗夜さん・・・気持ちよさそうですね・・・(以下略で寝ているなう
  88. 88 : : 2017/12/02(土) 22:39:29
    >>86
    白島『ええ、嘘も方便よ。事を大きくしないためにはそれが一番だもの。さてと…じゃあ、あたしは上層部に掛け合って学園の介入は情報提供だけにするよう言っておくわね。あ、もし救出の時に戦力が必要なら言ってちょうだい。都合さえつけば手伝うわ』(頭を撫でる)

    >>87
    ………!?ビクン
    …ひ、ひとりだけ気持ち良くなってごめん…(さらに縮こまる)
  89. 89 : : 2017/12/02(土) 22:39:56

    ベア子「魔術師ッ!奇術師ッ!詐欺師ッ!
    抱落蝶ッ、烈醒拳、爆牙!!!」


    絶、陰、囚、獄、亜、業、終―――…………
  90. 90 : : 2017/12/02(土) 22:40:26
    >>88
    ·········はい。お願いします。
  91. 91 : : 2017/12/02(土) 22:41:36
    んん・・・んあっ・・・そこはダメですぅ・・・気持ち良すぎて変になってしまいますぅ・・・(以下略
  92. 92 : : 2017/12/02(土) 22:43:43
    >>90
    白島『それじゃ…』(外に出ようとドアに手をかけて)

    白島『あ、最後に一つだけ言っておくわ』(振り返る)

    >>91
    ~~~///(ゴロンゴロン転がる)
  93. 93 : : 2017/12/02(土) 22:44:28
    >>92
    ·········?何でしょう?
  94. 94 : : 2017/12/02(土) 22:45:45
    んんっ・・・んあぁ・・・(目を覚ます)あ・・・宗夜さん・・・
  95. 95 : : 2017/12/02(土) 22:46:39

    ベア子「鉄ッッッ拳―――星砕っ!!!」


    望郷―――滅尽滅相ッ!!




    ………………………………………………


    ベア子「………………………………………………」


    …………………………ここまでにしましょうか。
    お疲れ様でした。姫様。


    ベア子「久しぶりに全力を出せたわ……
    ありがとう瀬崎さん。」


    こちらこそ……
  96. 96 : : 2017/12/02(土) 22:48:58
    >>93
    白島『誘拐のタイムリミットは72時間よ。色んな事態を考えておいてね。その方がある意味気が楽だから』
  97. 97 : : 2017/12/02(土) 22:49:25
    >>94
    ヌヒャ///!?お、おお、おはよ…
  98. 98 : : 2017/12/02(土) 22:49:49
    >>96
    ··················了解しました
  99. 99 : : 2017/12/02(土) 22:50:43
    >>97 ・・・・・////お、おはようございます・・・///(そっと紙有さんの手を握る
  100. 100 : : 2017/12/02(土) 22:53:11
    >>98
    白島『ん、それじゃあね。…抱え込みすぎだと思ったら誰かに頼るのよ?』(すぐに壊れちゃったら残念だもの)(部屋から出て行く)

    >>99
    ………と、とりあえず戻りましょうかッ!(顔を逸らしながら)
  101. 101 : : 2017/12/02(土) 22:55:21
    ・・・んえ・・・。も、もう少し余韻に浸っていたいです・・・。・・・私、ちゃんとうまく出来てましたよね・・・?宗夜さん、気持ち良さそうにしてましたし・・・
  102. 102 : : 2017/12/02(土) 22:55:53
    >>100
    それでは。
    ···頼る相手なら、幸福なことに沢山いますから。
    ···母上、与奪、虚爺は良いとして···断也と薙鎖はなぁ···どうするか··
  103. 103 : : 2017/12/02(土) 22:59:04
    >>101
    うう…や、やめて!それ以上いうとキャパオーバーにいいいいいぃぃぃぃいいいいい///!!(恥ずかしさやらなんやらでおめめグルグル)

    …………………あの、一つ聞いていい?


    白島『……………ああん///!!可愛そう///!!』(身悶え垂涎発情)

    白島『ふう…さてと、上に話を付けなきゃ…』
  104. 104 : : 2017/12/02(土) 22:59:44
    ・・・・んえ?なんでしょうか~・・・?
  105. 105 : : 2017/12/02(土) 23:01:14
    与奪『·········』(至極つまらなさそうな顔で部屋へ戻ってくる
  106. 106 : : 2017/12/02(土) 23:01:18
    >>104
    えっと…あの…その、昨日良かったのは…僕だけじゃない…かなって…しん、ぱい…で……
  107. 107 : : 2017/12/02(土) 23:03:03
    >>106 うふふ~・・・。何を聞かれると思えば・・・。うふふ~。大丈夫です。わ、私も凄く気持ち良かったですよ~・・・。それに、なにより・・・
  108. 108 : : 2017/12/02(土) 23:03:59
    >>105
    明斗『あーあ…また負け…っと、お帰り与奪。…どーしたよ、そんな顔して』

    >>107
    な、何より…?
  109. 109 : : 2017/12/02(土) 23:06:42
    >>108
    与奪『···ただいま。なんでもねぇよ』
  110. 110 : : 2017/12/02(土) 23:07:33
    こ、行為の最中に、宗夜さんの優しい気持ちや、わ、私のことを凄く愛してるって気持ちがいっぱい伝わってきて・・・。行為も気持ち良かったですけど、そ、そういう気持ちが凄く心地よくて・・・嬉しくて・・・。と、というか愛してる人にたくさんあんなことされて・・・。き、気持ち良くないわけないじゃないですか・・・///
  111. 111 : : 2017/12/02(土) 23:11:45
    >>109
    明斗『…キヒヒ、そーかい。別に言いたくなきゃ詳しくは聞かねーよ。だがまあ…お疲れさん』(近寄って頭を撫でる)

    >>110
    うぐはっ!?
    こ、こーいこーい言わないでよッ///!!
    い、一線は越えられなかったんだしさッ///!!
  112. 112 : : 2017/12/02(土) 23:12:53
    >>111
    与奪『·········ん。もっと労え。』(若干赤くなりながらも続けるよう促す
  113. 113 : : 2017/12/02(土) 23:14:34
    ・・・宗夜さん。・・・愛していますからね~。心の底から・・・。(手を紙有さんの頬におく
  114. 114 : : 2017/12/02(土) 23:20:45
    >>112
    明斗『つってもなー、俺人をねぎらう方法なんざ知らねーからなー』(といいつつ額にキス)

    >>113
    …ぼ、僕だって、キミを、白兎さんを愛してるよ(顔を赤くしながら)
  115. 115 : : 2017/12/02(土) 23:21:36
    は、はい~・・・。わかってます・・・。わかってますよ~・・・///(宗夜さんを抱きしめる
  116. 116 : : 2017/12/02(土) 23:23:16
    >>114
    与奪『···じゅーぶん、知ってんじゃねーか·········』(顔更に赤く
  117. 117 : : 2017/12/02(土) 23:25:55
    >>115
    そ、それなら僕だって分かってるよ。それでも言いたいんだよ(抱きしめ返す)

    >>116
    明斗『およよ?これで良かったのかい?よく知らねーから手探りなんだぜ?』(と笑いながらいいつつ抱きしめる)
  118. 118 : : 2017/12/02(土) 23:26:55
    >>117
    与奪『···及第点、ってとこだな』(嬉しそうに微笑んで抱かれつつ
  119. 119 : : 2017/12/02(土) 23:27:26
    んう~・・・宗夜さん・・・本当に愛しているんです、大好きなんです、ずっと一緒にいたいんです~・・・///(抱きしめながら紙有さんに愛の言葉をいいつづける
  120. 120 : : 2017/12/02(土) 23:30:52
    >>118
    明斗『キヒヒ、なら良かったぜ』(抱き締めながら頭を撫でる)

    >>119
    …ヌフフ、もちろんです。そんなときでも、私達の心は一緒ですよ…(同じく愛の言葉をささやき続ける)
  121. 121 : : 2017/12/02(土) 23:32:09
    んんっ・・・うふふ~。(嬉しそうに深く抱きしめる
  122. 122 : : 2017/12/02(土) 23:33:45
    >>120
    与奪『·········ちったぁ癒されたかな。ところで明斗?』(笑顔
  123. 123 : : 2017/12/02(土) 23:36:03
    >>122
    明斗『およよ?どうしたよ、チャーミングな笑顔を見せて』

    >>121
    …さて、ではそろそろ戻りますか?(抱き締めながら)
  124. 124 : : 2017/12/02(土) 23:36:32
    ・・・・はい。
  125. 125 : : 2017/12/02(土) 23:37:50
    >>123
    与奪『また負けっつってたけど、確かもう今月分の小遣い使いきってたよな?どっからの金だ?』(尚も笑顔
  126. 126 : : 2017/12/02(土) 23:38:59

    ~厨房~

    よし、できた。
    持っていこう……(料理を運んで出ていく
  127. 127 : : 2017/12/02(土) 23:39:56
    >>125
    明斗『……あー、あれだ!せーとーな取引で得た金だよ!』

    >>124
    ええっと、ここをこうして…(装置を止める)

    【現実】

    ……………うーん
  128. 128 : : 2017/12/02(土) 23:41:26
    >>127
    与奪『ふーん?具体的には?』
  129. 129 : : 2017/12/02(土) 23:43:26
    >>128
    明斗『ほら、前に俺らが使った機械あったろ?それを紙有君に頼まれて貸してだな…』(軽業師説明中)
  130. 130 : : 2017/12/02(土) 23:43:26
    んん・・・んう・・・
  131. 131 : : 2017/12/02(土) 23:45:07
    >>130
    …戻ってきましたか。白兎さん、起きてください(鈴村様を揺する)
  132. 132 : : 2017/12/02(土) 23:45:09
    >>129
    与奪『·········ふむふむ、なるほどな。なら大丈夫だな!ちゃんとした手段じゃねえか!うんうん、あたしは信じてた、信じてたぞ明斗』
  133. 133 : : 2017/12/02(土) 23:45:28
    んふぁ・・・宗夜さん・・・。
  134. 134 : : 2017/12/02(土) 23:46:37
    >>132
    明斗『嘘つけむっちゃくちゃ疑ってたくせによ』(苦笑い)

    >>133
    ヌフフ、おはようございます。どこか違和感などはないですか?
  135. 135 : : 2017/12/02(土) 23:48:56
    >>134
    与奪『まあそうだな。偉いぞー明斗。ご褒美に何か一つ言うこと聞いてやるよ』(にぃ、といたずらっぽく笑いながら
  136. 136 : : 2017/12/02(土) 23:49:21
    ん、んん・・・大丈夫ですよ・・・///
  137. 137 : : 2017/12/02(土) 23:50:36
    >>135
    明斗『………なんでもか?』(真剣な顔)

    >>136
    ヌフフ、それは良かった
    では食堂に行きますか?
  138. 138 : : 2017/12/02(土) 23:51:23
    >>137
    与奪『何でも、だ。あ、酒増量上限金額アップ浮気は駄目な』
  139. 139 : : 2017/12/02(土) 23:52:23
    んん・・・今日はもう少しふたりきりでいたいです~・・・。
  140. 140 : : 2017/12/02(土) 23:54:37
    >>138
    明斗『……』ピクッ

    明斗『…キヒヒ、バレてーら』(力なく頭を振る)

    >>139
    ヌフフ、分かりました
    ではどうしますか?このまま少しの間二人横になってましょうか?
  141. 141 : : 2017/12/02(土) 23:56:14
    >>140
    与奪『ヒャハハ、お見通しだぜ、ってな。ちなみに何て言うつもりだったんだ?』
  142. 142 : : 2017/12/02(土) 23:57:38
    >>141
    明斗『金くれ』(直球)
  143. 143 : : 2017/12/02(土) 23:58:11
    >>140 んー・・・。横になるというよりは少し会話がしたいなぁって・・・
  144. 144 : : 2017/12/02(土) 23:59:16
    >>142
    与奪『お、おぉ···なんで金なんだ?』
  145. 145 : : 2017/12/02(土) 23:59:25
    >>143
    ヌフフ?話ですか?
    いいですよ、何の話をしましょうか?

    【食堂】
    白島『……コルトフスちゃん、コルトフスちゃんはいるかしら?』
  146. 146 : : 2017/12/03(日) 00:00:20
    >>144
    明斗『いや、さっき話した紙有君からもらった金、なくなったんだよ。これじゃ暇が潰せねーだろ?』
  147. 147 : : 2017/12/03(日) 00:01:40
    >>146
    与奪『金無くても出来る暇潰しなんざいくらでもあるだろ?鍛練とか鍛練とか鍛練とか鍛練とか鍛練とか鍛練とか鍛練とか鍛練とか』
  148. 148 : : 2017/12/03(日) 00:02:18
    >>145 んー・・・。では質問。宗夜さんは中学生時代、どんな人だったのですか~?
  149. 149 : : 2017/12/03(日) 00:04:20
    >>147
    明斗『…そ、それは遠慮してぇかなー、なんて思ったりよ。ほら!もっと楽しいことがしてーんだよ!』

    >>148
    え…
    そ、そうですねぇ…ふ、普通ですよ普通!
  150. 150 : : 2017/12/03(日) 00:06:34
    >>145
    メル「……何かしら」(物陰から出てくる)



    ー 中庭のプレハブ小屋 ー

    触口「………」(手袋の刃を研いでいる)

    触口「今日はかなり話しかけた…果たして彼女らの俺の印象はどうだろうか…」(ブツブツ言っている)

    触口「……もうあんなヘマはやらかさない…」(火傷がひどい右手を見ながら)
  151. 151 : : 2017/12/03(日) 00:06:43
    ふ、普通ですか~。私は今よりずっと気弱でしたね~。
  152. 152 : : 2017/12/03(日) 00:07:24
    >>149
    与奪『んー···んじゃゲームでもしとくか?椿田家(うち)死ぬほどゲームあるぞ』
  153. 153 : : 2017/12/03(日) 00:11:12
    >>150
    白島『神薙ちゃんの事よ。あなたも上から情報は来てるでしょ?』

    >>151
    おや、そうなんですか?
    でもきっと今と同じで優しかったのでしょうね

    >>152
    明斗『ゲーム?いや、それはいいわ。なんつーか、せめて鍛錬とかみてーな堅苦しいもんじゃなくて単純に体動かすようなもんの方がいいわ。空中ブランコやら玉乗りやら…』
  154. 154 : : 2017/12/03(日) 00:12:46
    >>153
    与奪『んー···じゃあ仕事のシフト入れるか?稼いだ分の3割は小遣いにしていいぞ』
  155. 155 : : 2017/12/03(日) 00:12:52
    >>153 うぅ~・・・そんなことないですよ~・・・。昔は心に余裕がありませんでしたから誰かに優しくする暇なんてありませんでしたし~・・・。
  156. 156 : : 2017/12/03(日) 00:15:03
    >>153
    メル「ええ、聞いています」
  157. 157 : : 2017/12/03(日) 00:18:58
    >>154
    明斗『おお、そうだな。どうせギャンブルも夜遊びもできねーし…って三割!?せ、せめて五割…いや、四割にしてくれ!!』

    >>155
    ……そうだったんですか、すみません

    >>156
    白島『…学園としてはあたし達は情報提供のみの協力となったけど、個人としては別。もし藤野きゅんが頼ってきたら手助けしてあげてね。あたしより貴女の方が上手だしね』
  158. 158 : : 2017/12/03(日) 00:19:31
    ・・・んえ?どうして謝るのですか~・・・?
  159. 159 : : 2017/12/03(日) 00:22:14
    >>157
    与奪『3割』(にっこり

    与奪『明斗、お前4割って言われたらせめて5割に!って言ってたろ?』
  160. 160 : : 2017/12/03(日) 00:23:36
    与奪『ちなみに残り7割は義妹ちゃんに渡す。気に入られるために媚び売るぜー』(笑いながら
  161. 161 : : 2017/12/03(日) 00:24:51
    >>158
    いえ、何か辛い過去を思い出させてしまったのではないかと思いまして…

    >>159
    明斗『ギクッ!?何故それを!!?』

    >>160
    明斗『…そうか、仄に渡すのか。なるほど…』
  162. 162 : : 2017/12/03(日) 00:25:52
    >>161
    与奪『お見通しだぜ···ってどうした?』
  163. 163 : : 2017/12/03(日) 00:26:00
    ・・・・大丈夫ですよ。中学校は一応通えましたから~・・・。
  164. 164 : : 2017/12/03(日) 00:27:09
    >>157
    メル「…ええ。元からそのつもりです。藤野様のご指示が出ましたらコネでも何でも使って神薙様を必ず奪還いたしましょう」



    ー とある大学のキャンパス内にある教室 ー

    志魔崎「何だって!? それは本当かい!?」

    深田田「本当だよ! 幽裏ちゃんがメイド服を…」

    志魔崎「見に行かねば!! その可愛い容姿を目に焼き付けなければ!!」

    教授「よーっす。課題終わってっかー?」

    志深「「うぼぉわぁああああっ!!」」

    教授「…まーほどほどになー」
  165. 165 : : 2017/12/03(日) 00:30:19
    >>162
    明斗『えっ!?いや、なんでもないぜ!別に仄ならどうにか言いくるめてもらえるとか思ってねえぜ!』

    >>163
    …そうですか
    あ!そ、そういえば…あの、翔理様のことなんですが、前の高校の時、彼を助けたとか

    >>164
    白島『うふふ、これであたしは心置きなく情報隠蔽と上層部説得にまわれるわ。この事がもし外部に漏れでもしたらせっかく開放的になってきた学園がまた閉鎖的になるかもしれないからね』

    白島『あーあ、やることはいっぱいだわ。やる気を出すためにも、どこかにあたしを抱き締めてくれる年上の可愛いメイドのお姉さんはいないかしら?』チラッチラッ
  166. 166 : : 2017/12/03(日) 00:31:58
    >>165 ん・・・まぁたしかに助けましたけど・・・

    (白兎ちゃんの通ってた学校は中高一貫です)
  167. 167 : : 2017/12/03(日) 00:32:46
    >>165
    与奪『本音駄々漏れじゃねえか···あたしが管理しといた方が良さそうだな。よし、義妹ちゃんの要請に応じて支払う形で後はあたしが管理しとこう』
  168. 168 : : 2017/12/03(日) 00:34:34
    >>166
    その…あのですよ、彼を助けたのは…好意とか、そういうのでは…なくて、白兎さんが優しかったからなんですよね?(ああ、こんなこと聞くなんて最低だ。でも、一応確認もしておきたいし…)

    ネ(承知しました)

    >>167
    明斗『……本当に三割なのかい?』
  169. 169 : : 2017/12/03(日) 00:34:56
    >>165
    メル「………………………………」

    メル「…」ギュッ(2秒ほど抱きつく)

    メル「これでいいでしょう? さて…わたくしも準備をしなければ…」ツカツカ...(食堂から去る)
  170. 170 : : 2017/12/03(日) 00:36:45
    >>168
    与奪『そこまで言うかぁ?しょーがねーなー、じゃ特別に2割5分にしてやんよ』
  171. 171 : : 2017/12/03(日) 00:36:57
    >>169
    白島『………』ポカーン

    白島『え?うそ、本当にやってくれた?』

    白島『…うふふ。あああああああああん!!』(発情)

    白島『よーし、お姉さん頑張っちゃうわよー!』(食堂から出て行く)
  172. 172 : : 2017/12/03(日) 00:37:29
    >>168 優しさかどうかはしりませんけど・・・。先輩達が飛鳥さんをボコボコにしてたから・・・。止めなきゃって・・・。痛いことされるつらさは私も痛いほどわかりますし・・・
  173. 173 : : 2017/12/03(日) 00:40:05
    >>170
    明斗『よっしゃ!なんか数字が増えた…って減ってるじゃねえかよ!?』

    >>172
    …そうですか
    あ、そうだ…翔理様といえば女装が趣味になってしまったようですけど…彼の女装姿、どう思います?(我ながらなんという話題の換え方だろう…ごめん翔理さん…)
  174. 174 : : 2017/12/03(日) 00:40:47
    >>173
    与奪『え?2割にしてほしいって?』
  175. 175 : : 2017/12/03(日) 00:42:09
    >>172 訂正 白兎ちゃんは翔理さんのことを翔理さんと呼びます

    んー・・・。結構似合っていると思いますよ~。
  176. 176 : : 2017/12/03(日) 00:43:35
    >>174
    明斗『うおおおお!?それ以上減らさせるかよ!』(キスして口をふさぐ)

    >>172
    ああ、そうなんですか
    まあ私も似合ってるとは思いますけどね。なんだかライバルであることとか抜きにして将来が心配です…
  177. 177 : : 2017/12/03(日) 00:45:19
    >>176
    与奪『んむっ···』(一瞬だけ驚いた後腕を頭に回す
  178. 178 : : 2017/12/03(日) 00:45:21
    んー・・・。翔理さんが良いならそれで良いと思います~。
  179. 179 : : 2017/12/03(日) 00:48:47
    >>177
    明斗『…はっ』(唇を離すが腕を回されているので顔は近い)

    明斗『……これで増えたりなんかはしねーか?』(額をひっつけながら)

    >>178
    そ、そうなのでしょうか…
  180. 180 : : 2017/12/03(日) 00:50:10
    はい~。翔理さんの人生ですしね~。
  181. 181 : : 2017/12/03(日) 00:50:35
    >>179
    与奪『···そーだな。今回限り特別出血大サービスで3割にしてやんよ。あ、別に出血っつっても破瓜とかじゃないぜ?』
  182. 182 : : 2017/12/03(日) 00:52:47
    >>180
    …それもそうですね
    では、他に何か話したいことはありますか?

    >>181
    明斗『キヒヒ、なら女の子の日かな?ってな!』(ケラケラ笑う)

    明斗『ま、しゃーねーな。ありがとさん』
  183. 183 : : 2017/12/03(日) 00:54:06
    ー 廊下 ー

    メル「……Country for me…(国は私の為に)」(携帯を取り出す)

    メル「…I'm for country…(私は国の為に)」(どこかにかける)

    メル「…もしもし。少々お時間よろしいでしょうか………ありがとうございます。あれの準備は出来てますでしょうか………そうですか。ありがとうございます。ではわたくしの合図で………はい。よろしくお願いします……では。」

    メル「……今思えば訳が違うわね…さっきの…」
  184. 184 : : 2017/12/03(日) 00:54:38
    >>182
    与奪『おう、精々感謝してキリキリ働けい、ってな』(けらけら笑いながら

    与奪『よっし、んじゃ今日は寝るか。お休み、明斗』(布団に潜り込む
  185. 185 : : 2017/12/03(日) 00:54:46
    んー・・・あと、今後の参考に聞きたいんですけど・・・。て、手でするのと、口でするのと、胸でするの・・・ど、どれが一番気持ちよかったですか!?
  186. 186 : : 2017/12/03(日) 00:57:43
    >>184
    明斗『キヒヒ、おやすみ与奪』(同じく布団に入る)

    >>185
    …………(固まる)
  187. 187 : : 2017/12/03(日) 00:59:01
    ・・・しゅ、宗夜さん・・・?
  188. 188 : : 2017/12/03(日) 01:00:52
    >>187
    …………………
    ………………………………ぶ(俯いて)
  189. 189 : : 2017/12/03(日) 01:01:11
    ・・・・ぶ?
  190. 190 : : 2017/12/03(日) 01:02:17
    >>189
    …ぜ、全部………///(顔を手で覆う)
  191. 191 : : 2017/12/03(日) 01:03:35
    ・・・・・・/////
  192. 192 : : 2017/12/03(日) 01:05:12
    >>191
    み、みんなちがってみんないんだぁぁぁぁぁあああああああ!!?(取り乱す)
  193. 193 : : 2017/12/03(日) 01:05:55
    うええ!?しゅ、宗夜さあああああん!?(驚く
  194. 194 : : 2017/12/03(日) 01:07:41
    >>193
    ……………ごめん、少し理性飛んでた(正座)
  195. 195 : : 2017/12/03(日) 01:08:24
    は、はい・・・・。
  196. 196 : : 2017/12/03(日) 01:10:30
    大変失礼なことを言いました…深く反省しています…(正座)
  197. 197 : : 2017/12/03(日) 01:11:26
    ・・・んえ?宗夜さんなにか失礼なこといいました~?
  198. 198 : : 2017/12/03(日) 01:13:41
    多分普通ならさっきのは失礼だったと思います、はい(正座)
  199. 199 : : 2017/12/03(日) 01:14:51
    わ、私の方こそ・・・は、恥ずかしい質問をしてすいませんでした~・・・(思い出して赤面
  200. 200 : : 2017/12/03(日) 01:16:23
    いえ、白兎さんは悪くないです。悪いのは私ですから(正座)
  201. 201 : : 2017/12/03(日) 01:17:57
    いえいえ・・・私の方こそ・・・って、きりがないですね。ここら辺でやめておきましょう・・・。
  202. 202 : : 2017/12/03(日) 01:18:24
    宗夜さんはなにか話したいこととかありますか?
  203. 203 : : 2017/12/03(日) 01:19:16
    ………………あの
    いえ、やっぱりなんでも…(正座)
  204. 204 : : 2017/12/03(日) 01:21:45
    >>203 ・・・?なんですか~?言ってください~。
  205. 205 : : 2017/12/03(日) 01:21:58
    ー 浅間の部屋 ー

    ……はー……はー……… ボ---ッ(ベッドに横たわっている。服(メイド服)は少しはだけている)

    林「……//////」(一晩中抱き合ってキスしてたら…こうなるよね……/////)

    ……林…。////

    林「ひゃい!? ////」

    ……なんか……変な……気分………。////

    林「…………ごめんね。浅間さん…」

    …………?… ////
  206. 206 : : 2017/12/03(日) 01:26:28
    >>204
    …………白兎さんは、その…く、口とかだと…ど、どれが…一…番……///(正座)
  207. 207 : : 2017/12/03(日) 01:27:59
    ・・・・一、一番・・・?
  208. 208 : : 2017/12/03(日) 01:29:32
    い、一番良かったのはどれさ///!!(正座、グルグル目)
  209. 209 : : 2017/12/03(日) 01:32:19
    んんえ///!?(びっくりして赤面)えぇっ・・・///えーっと・・・・。ぜ、全部気持ち良かったですけど・・・・///一番・・・ですよね・・・?


    ・・・・・む、胸が・・・・一番・・・き、気持ち良かったです・・・・/////(顔真っ赤
  210. 210 : : 2017/12/03(日) 01:33:40
    !!?
    ………………ぐふっ(そのまま前のめりに倒れ込む)
  211. 211 : : 2017/12/03(日) 01:35:04
    しゅ、宗夜さあああああん!?大丈夫ですかああああああ!?(揺さぶる
  212. 212 : : 2017/12/03(日) 01:37:30
    ……………だ、大丈夫です(ガックンガックン
  213. 213 : : 2017/12/03(日) 01:38:55
    じ、じゃあどうして前のめりに倒れたんですかぁ~!?
  214. 214 : : 2017/12/03(日) 01:39:39
    林「……………幽裏ちゃん!! //////」

    ……何……?……/////(名前呼びになったのに気付かない)

    林「ッッッッッッ!!!……一緒にお風呂入ろ……?/////」

    ………分かったー…(服を脱ごうとする)

    林「…あ、いや……服は脱がなくて…いいよ……お風呂場で僕が…その…脱がせてあげるから…/////」

    …ふぇ?………あ…わかった……。

    林(……ああああ!!?? 僕ってなんてニッチなんだよぉおおお!!!/////)
  215. 215 : : 2017/12/03(日) 01:39:41
    なんというか…ちょっと、恥ずかしさで…///
  216. 216 : : 2017/12/03(日) 01:40:15
    う、うぅ・・・///
  217. 217 : : 2017/12/03(日) 01:42:38
    ……………うぅ///
  218. 218 : : 2017/12/03(日) 01:45:01
    ・・・・な、なんだか恥ずかしい思いをしたらたくさんあ、汗をかいてしまいました~・・・///シ、シャワー浴びてきても良いですか~・・・///?
  219. 219 : : 2017/12/03(日) 01:46:39
    …………はい、どうぞ///
  220. 220 : : 2017/12/03(日) 01:47:35
    ・・・で、では入ってきますね~・・・///(シャワー室へ向かう
  221. 221 : : 2017/12/03(日) 01:49:14
    ……………スー、ハー
    落ち着こう、落ち着こう…心頭を滅却すればっていうしね…
  222. 222 : : 2017/12/03(日) 01:51:28
    シャワー

    ・・・・。(昨日のことを思い出して赤面)・・・あぅ。
  223. 223 : : 2017/12/03(日) 01:53:38
    「シャワー」

    ・・・ど、どうしましょう・・・昨日のことを思い出してドキドキが止まりません~・・・
  224. 224 : : 2017/12/03(日) 01:55:28
    …………(正座して瞑想)
  225. 225 : : 2017/12/03(日) 01:57:55
    「シャワー」


    ・・・・・(手を下の方に移動させる)


    十数分後

    ・・・あ、あがりました~・・・////(シャワーからあがり、裸にバスタオルを巻いたすがたででてくる。なぜか妙に顔が赤い
  226. 226 : : 2017/12/03(日) 02:01:14
    …………あ、はい
    …か、風邪をひいてはいけませんから、服を着ましょうか!
  227. 227 : : 2017/12/03(日) 02:02:09
    あ・・・はい~。わ、わかりました~・・・(服を着に行く
  228. 228 : : 2017/12/03(日) 02:08:51
    数分後・・・

    着替えてきました~。
  229. 229 : : 2017/12/03(日) 02:09:39
    …これからどうします?
  230. 230 : : 2017/12/03(日) 02:19:28
    いえ、とりあえず寝ますか
  231. 231 : : 2017/12/03(日) 02:22:21
    はい~。そうしましょう~。
  232. 232 : : 2017/12/03(日) 02:23:15
    では、おやすみなさい…(就寝)
  233. 233 : : 2017/12/03(日) 10:07:07
    雲母『美斗さん美斗さん暇っす殺し合い(やり)ますか?』

    美斗『五月蝿いなー。こっちは君達みたいに手際よくないんだよ。適当に外で遊んできなよめんどくさい』

    雲母『ちーっす』
  234. 234 : : 2017/12/03(日) 10:14:38
    【超高校級のメカニックの研究教室】
    左右田『あ?瀬崎のとこと同じような扉が欲しい?』

    ええ、そうなのです。マスターキーでは開かないようにして欲しいと思いまして

    …私は大丈夫なのですが、白兎さん曰く二人きりの時間をみづるお姉様に介入して欲しくないらしくて…

    左右田『だー!なんだよ!当てつけか?当てつけなのかよ!?』

    えっ!?いえ、そんなつもりは…

    左右田『ケッ…わーったよ、やりゃーいいんだろ。チクショウ、今に見てろよ!オレだってすぐにソニアさんとお近づきになってオメーら以上にイチャついてやるからな!』

    は、はあ…とにかく、ありがとうございます
    それでは…
  235. 235 : : 2017/12/03(日) 10:19:14
    (·········死なない程度に拷問·········いや、痛め付ける時点で美里さんに嫌われる。·········普通に、捕縛に最低限必要な損傷だけ与えて捕縛、無理だったら·········、仕方なく殺すしかないかなぁ·········)
  236. 236 : : 2017/12/03(日) 10:20:43
    (食堂でパンをがじがじかじりながら。和食ではなくパンをかじっている)
  237. 237 : : 2017/12/03(日) 10:21:53
    【食堂】
    白島『はあ、疲れた……って、藤野きゅん。おはよう、昨日はよく眠れた?』
  238. 238 : : 2017/12/03(日) 10:22:30
    >>234 左右田さん~。少しお願いが・・・。ってあら~。宗夜さん~。
  239. 239 : : 2017/12/03(日) 10:24:21
    >>238
    おや、白兎さん

    左右田『…一応聞いとくけどよ、鈴村が来た理由って扉のことか?』
  240. 240 : : 2017/12/03(日) 10:24:26
    >>237
    あぁ、白島さん。えぇ、少しは眠れましたよ(目の下に隈がくっきり
  241. 241 : : 2017/12/03(日) 10:25:04
    >>239 はい~。そうです~・・・。なぜ知っているのですか~?
  242. 242 : : 2017/12/03(日) 10:27:48
    >>240
    白島『……ふーん、そう。睡眠は大事だものね。いざという時に眠くて力が入らないなんてことになったらいけないもの』(厨房に入っていく)

    ~数分後~

    白島『はい、あまーいミルクココアよ』(藤野様の前に出す)

    >>241
    左右田『今さっき紙有に頼まれたところだからだよ』

    ヌフフ、そういうことです
  243. 243 : : 2017/12/03(日) 10:28:56
    あら~そうだったのですか~。二人ともすいません・・・。私のわがままに付き合わせてしまって・・・(お辞儀
  244. 244 : : 2017/12/03(日) 10:29:36
    >>242
    あぁ、ありがとうございます。普段から食う容量をセーブするために十分に寝ているので大丈夫ですよ·········(ココアを啜る、無表情のまま
  245. 245 : : 2017/12/03(日) 10:33:35
    >>244
    白島『寝溜め、なんてのは実際には存在しないのよ。一日数時間は絶対に寝ないといけないの。…ああ、言い忘れてたけど、結構きつーい睡眠薬が入ってるから、気をつけてね?』

    >>243
    いえいえ、お気になさらず

    左右田『まー頼まれちまった以上、しっかりしたもん作ってやるよ』

    左右田『よっしゃ!そうと決まればエンジン全開!特急で作ってやるぜ!』
  246. 246 : : 2017/12/03(日) 10:35:42
    >>245
    はぁ·········そうですか·········(そのまま突っ伏す
  247. 247 : : 2017/12/03(日) 10:35:43
    うふふ~。ありがとうございます~。・・・ところで一つ質問なんですけど。・・・左右田さんはどうしてソニアさんのことが好きなんですか?
  248. 248 : : 2017/12/03(日) 10:39:54
    >>246
    白島『…無理に寝かせるのもどうかとは思うけどね?それでも寝ないよりマシよ。それにしても…』

    白島(ああ、神薙ちゃんは罪作りな女ね!藤野きゅんがこんなに可愛そうになるほど愛されてるんですもの!)(発情)

    白島『…っと、いけないいけない。部屋に運んであげなくちゃね』(お姫様だっこをする)

    >>247
    左右田『あ?そんなの決まってんだろ。金髪碧眼の王女様だぜ!?好きにならない方がおかしいだろ!』
  249. 249 : : 2017/12/03(日) 10:43:16
    ふーん。そうなんですか~・・・。まぁ好きになる理由は人それぞれですよね~。

    (今白兎ちゃんがなんとなく想像した白兎ちゃん「うふふ~。超高校級で大富豪だなんて~。好きにならない方がおかしいです~!!)

    (・・・あれ、なんでしょう。なんかむかつきます)
  250. 250 : : 2017/12/03(日) 10:43:37
    ·········(個体名:藤野訃樹の意識喪失を確認、シュレディンガー内での行動パターンの定着化を開始·········)(抱っこされながら
  251. 251 : : 2017/12/03(日) 10:48:21
    >>250
    白島『藤野きゅんの部屋にとうちゃーく!…何度見ても散らかってるわね。部屋の乱れは心の乱れ、少しだけ片付けていこうかしら?』

    >>249
    ……ヌフフ、そうですね、人それぞれです

    左右田『な、なんだよオメーら、その含みのある言い方はよ!ったく、オレはもう行くからな!』(立ち去る)

    ええ、頼みましたよ
  252. 252 : : 2017/12/03(日) 10:50:20
    うふふ~・・・。お願いしますね~・・・。
  253. 253 : : 2017/12/03(日) 10:50:51
    >>251
    (ごちゃごちゃの机の上に一枚だけ写真が大事そうに飾ってある
  254. 254 : : 2017/12/03(日) 10:52:30
    (その周囲だけ片付いている
  255. 255 : : 2017/12/03(日) 10:52:32
    >>253
    白島『ふんふふんふーん…あら?これは…』(藤野様をベッドに寝かせ、その後の掃除中に写真を手に取る)

    >>252
    …さて、食堂に行きますか?
  256. 256 : : 2017/12/03(日) 10:55:30
    (5歳くらいの笑顔の訃樹と母、和服の男性と同じく和服の老人が写っている
  257. 257 : : 2017/12/03(日) 10:55:44
    ・・・はい。行きましょう~・・・。
  258. 258 : : 2017/12/03(日) 10:58:15
    >>256
    白島『…家族写真、でしょうね。ここの周りが散らかってないってことはよっぽど大切なものなんでしょうね…』(寝ている藤野様の側に置く)

    >>257
    【食堂】
    さて、朝食は何ですか?
  259. 259 : : 2017/12/03(日) 11:00:10
    >>258
    ·········(写真が入っている写真立ての上に無意識に手を置く
  260. 260 : : 2017/12/03(日) 11:00:54
    んー・・・この前料理漫画で出てきた料理を作ろうと思ってまして~・・・。
  261. 261 : : 2017/12/03(日) 11:01:58
    >>259
    白島『…………』(その様子を眺めている)

    白島『…いけないいけない。掃除の続きをしないとね』

    >>260
    ほう…どんな料理なんですか?
  262. 262 : : 2017/12/03(日) 11:04:33
    「女王のエッグベネディクト」というものです~。(めっちゃ旨いらしい。
  263. 263 : : 2017/12/03(日) 11:08:20
    >>262
    エッグベネディクトですか、分かりました。楽しみに待ってますね
  264. 264 : : 2017/12/03(日) 11:10:16
    うふふ~。では作ってきますね~。

    「数十分後・・・」

    できました~。(女王のエッグベネディクトを2つ作ってくる
  265. 265 : : 2017/12/03(日) 11:11:23
    (機械類、薬品類(注射)、薬品類(錠剤)、器具類など分別用の棚が作られてはいるが全く整理されていない。
  266. 266 : : 2017/12/03(日) 11:15:22
    >>265
    白島『…なんのための分別棚なのかしら?ちゃんと分別しましょうよ』(テキパキと整理していく)

    >>264
    わあ…美味しそうですね
    輝いて見えます!
  267. 267 : : 2017/12/03(日) 11:16:23
    うふふ~。いただいちゃってください~。
  268. 268 : : 2017/12/03(日) 11:18:54
    >>267
    ヌフフ、ではいただきます
    …………(モグモグ
  269. 269 : : 2017/12/03(日) 11:19:38
    うふふ~。どうですか~?美味しいですか~?
  270. 270 : : 2017/12/03(日) 11:25:58
    >>269
    白兎さん、とっても美味しいです!(満面の笑み)
  271. 271 : : 2017/12/03(日) 11:27:06
    んんっ・・・///!!そ、そうですか~。そういってもらえて私も嬉しいです~。(口元を手で抑えながら
  272. 272 : : 2017/12/03(日) 11:29:45
    朝っぱらからお熱いことだね(背後に現れる
  273. 273 : : 2017/12/03(日) 11:30:23
    うぇあああ!?さ、笹ヶ野さん!?
  274. 274 : : 2017/12/03(日) 11:31:06
    はい、皆の癒しこと笹ヶ野みづるさんですが?
  275. 275 : : 2017/12/03(日) 11:31:52
    >>271
    ヌフフ、それは良かったです

    >>272
    うわっ!?ああ、お姉様ですか。おはようございます

    【藤野様の部屋】
    白島『よし、これで片付け完了ね!一応場所とかが分からないとかならないようにメモして側に置いておきましょうか』(片付けをしたことと何をどこにおいたかをメモして藤野様の側に置く)
  276. 276 : : 2017/12/03(日) 11:32:27
    ・・・チッ。癒しを自称するなら勝手に人の部屋に入らないでくださいよ・・・。
  277. 277 : : 2017/12/03(日) 11:33:31
    >>276
    は、白兎さん…もう終わったことですから、そんな事言わずに…
  278. 278 : : 2017/12/03(日) 11:34:30
    (···············シュミレーション終了。)











    (悪夢(通常の夢)へと移行します。)

    ·········ッ·········!(白島さんの手を握る
  279. 279 : : 2017/12/03(日) 11:34:54
    というか、そこまで驚くことはないだろう。僕の繊細かつ麗しい僕のピュアハートが傷ついてしまうではないか

    >>276
    いやなに、僕はちょっぴしお茶目なところがあった方がより可愛らしいだろう?
  280. 280 : : 2017/12/03(日) 11:37:42
    ・・・(イラッ)はぁ~・・・。まぁもう済んだことですし別に良いですよ・・・。笹ヶ野さんがこういう人なのは今に始まったことではありませんし~・・・。
  281. 281 : : 2017/12/03(日) 11:37:48
    >>278
    白島『あら…』(握られたまま)

    >>279
    ちょっぴり…ではない気もしますけどね
    まあ繊細なハートであることは否定しません
  282. 282 : : 2017/12/03(日) 11:41:46
    まぁ何にせよ、いちゃつくなら場所を考えた方がいいよー。
    ここには色んな人が来るわけだし彼女彼氏持ちじゃない人から見れば拷問みたいなものだからさー
    誰かの嫉妬とかかわないよーにねー(手を振って厨房へと歩く
  283. 283 : : 2017/12/03(日) 11:43:03
    んー・・・誰かに料理を作るのって、いちゃつくことになるんですかね~?
  284. 284 : : 2017/12/03(日) 11:44:40
    (『·········役立たず』『忌み子が···』『どうしてこんなことに···』『所詮は餓鬼だな』『先代の遺言が無ければ放逐していた所ですが···』『·········はぁ。使えない』『不思議でなりませんね···なぜこのようなものが』『まあ良いさ。道具としてならまだ使い道はある』『お前は命令にだけ従っていればいいんだよ···』『考えて行動してみろ』『出来るわけ無いけどな』『お前の浅ぁい考えじゃ全部全部全部全部失敗するに決まってるだろう』『お前の存在価値は道具としてしか無いんだよ···』『分かってたはずだろう?』





    『なぁ―――(藤野訃樹)』)
  285. 285 : : 2017/12/03(日) 11:48:14
    >>283
    うーん…人によりますかね…

    >>284
    白島『…………』(手を握ったまましゃがむ)
  286. 286 : : 2017/12/03(日) 11:48:59
    んー・・・。
  287. 287 : : 2017/12/03(日) 11:50:26

    クラ「……なにやら面白そうな事に
    なっているようじゃないか。」


    手出しは無用ですよ。
    貴方が絡むと泥沼も生温い事態に
    なりますから。


    クラ「フフフ……アハハハー!!
    安心したまえ。モチロン余計な事を
    するつもりは毛頭無いとも!」


    クラ「だって、壊れそうなモノは
    観察してる方が愉しいだろう?」


    同意を求めないでください。


    クラ「何を言っているんだネ?
    他でもないキミだから言っているんダヨ。」


    ………………………………………………
  288. 288 : : 2017/12/03(日) 11:50:40
    >>286
    まあ少なくともお姉様の言う通りここは色んな人が来ますから、気をつけるにこしたことはないですよ
  289. 289 : : 2017/12/03(日) 11:52:46
    【厨房】

    …あれー…?おかしいな…いつも通りの手順で作ったのに…(黒焦げになったハンバーグを前に頭を掻く
  290. 290 : : 2017/12/03(日) 11:53:31
    >>288 んー。まぁ、そうですね~。気をつけなきゃです~。
  291. 291 : : 2017/12/03(日) 11:53:48
    (·········五月蝿い。五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿いッッ!!!!!)


    (聞かないふりしても無駄だろうに···)


    (美里さんも兄上も義姉上もちゃんと僕を認めてくれてるんだ···!藤野訃樹じゃない、僕をだ!)


    (今その美里さんはどうしてる?お前が役立たずだったせいで連れていかれたぞ?嫌われるとか考えずに安全を最優先して付いていける機械だったら守れてたかも知れないのに。兄上や義姉上もそれを聞いてこう思うかもな···『使えない』、『役立たずだ』、あとはそうだな―――)


    (ッッッッッ·········黙れェェッッ!)








    (『もう、いらない』とかな?)







    (·········僕の家族は···そんなこと言わねぇよ·········)


    (声が震えているな、どうした?自信がないのか?)


    (···あるに、決まってんだろぉッ!·········藤野家次期当主権限、藤野訃樹への命令。沈黙を要請するッ!)


    (·········自分に対しての命令ねー···馬ッ鹿みてぇ)(黙る
  292. 292 : : 2017/12/03(日) 11:54:50
    おーい、宗夜くーん(厨房から出てくる
  293. 293 : : 2017/12/03(日) 11:56:04
    ·········いら、ない·········んて、ぃわ·····ない·········(呻く
  294. 294 : : 2017/12/03(日) 11:56:45

    ~屋上~

    では、ボクは用事がありますのでこれで……


    クラ「ツレナイナァー……
    ハルモニアの姫君のお相手だっけ?
    マァ、精々頑張りたまへ~。」


    ………………………………………………クラールス。


    クラ「何かね。」


    …………ありがとうございました。
  295. 295 : : 2017/12/03(日) 11:57:11
    >>290
    ヌフフ、ええ…何事もないのが一番ですが、注意は怠ってはいけませんからね
    それにしてもなんだか焦げ臭いような…

    >>292
    はい、なんでしょうお姉様

    >>293
    白島『………すっごく苦しそうね、こんなのを見ちゃうと…』(じっと眺めている)
  296. 296 : : 2017/12/03(日) 11:57:41
    お腹空いてるかな?お腹空いてるよね?
  297. 297 : : 2017/12/03(日) 11:58:30
    >>296 宗夜さんに変なもの食べさせたらその目抉りとりますよ~?
  298. 298 : : 2017/12/03(日) 11:58:55
    そうだよねーお腹空いてるよねーしょうがないなーじゃあ僕がさっき作ったハンバーグを宗夜くんに特別に食べさせてあげるよー泣いて喜んでねー?

    >>297
    おおっと怖い怖い
  299. 299 : : 2017/12/03(日) 11:59:09
    >>296
    え?いえ、今さっき食べたところなのですが…
  300. 300 : : 2017/12/03(日) 11:59:38
    >>297
    ちょっと白兎さん、落ち着いてください…
  301. 301 : : 2017/12/03(日) 12:00:17
    大丈夫だよー別に変なものは入れてないし食べられないわけじゃないからさー
  302. 302 : : 2017/12/03(日) 12:01:23

    クラ「…………あー……どういう事カネ?」


    貴方が“瀬崎清真”という人間の狂気を
    目覚めさせなければ、あんな惨劇は
    起こらなかったのでしょう。

    ですが…………………………


    クラ「…………」


    貴方が“瀬崎清真”を目覚めさせてくれた……
    そのお陰で、“ボク”は生まれました。

    だから、それだけは、感謝しています。


    クラ「………………礼には及ばんさ。」


    …………………………では……
  303. 303 : : 2017/12/03(日) 12:01:35
    >>301
    …食べられないわけじゃない、ということは普通は食べない物、なにでは?(汗)
    というかお姉様、もしかして怒ってます?
  304. 304 : : 2017/12/03(日) 12:02:36
    ん?いや?別に?
  305. 305 : : 2017/12/03(日) 12:03:43
    ·········ぃわない·········ぜったい、に·········そ、なこと·········(言い聞かせる様に
  306. 306 : : 2017/12/03(日) 12:04:01
    そ、そうですか…あの、何か気に障ったなら申し訳ございません
  307. 307 : : 2017/12/03(日) 12:04:18
    はぁ~・・・
  308. 308 : : 2017/12/03(日) 12:04:53
    >>305
    白島『………』(抱きしめる)
  309. 309 : : 2017/12/03(日) 12:05:45

    クラ(感謝…………感謝か……………………
    恨まれこそすれ、まさかこの私に
    感謝をするとは……)


    クラ「感謝されるなんて、
    悪にある身としては複雑ダナァ~~…………」


    クラ「………………でも、まあ……ウン。」


    クラ「存外悪くないモノだね。これは。」
  310. 310 : : 2017/12/03(日) 12:06:00
    >>308
    ·········ぁ·········(強張った体から力が抜ける
  311. 311 : : 2017/12/03(日) 12:07:29
    >>310
    白島『大丈夫よ、誰もあなたの事をいらないなんて言わないわ。だから安心なさい』(可愛そうな子を見ると、無性に抱きしめたくなるのよねぇ)(垂涎)
  312. 312 : : 2017/12/03(日) 12:07:36
    特になにかされたわけでもないけど謝られるのはやっぱり気分がいいね。うん、もっと僕に頭を垂れて謝ってくれていいよ
  313. 313 : : 2017/12/03(日) 12:08:10
    >>312 ちょーしに・・・のるなですよっ。(みづるさんにデコピン
  314. 314 : : 2017/12/03(日) 12:08:11

    クラ「ところで………………………………



















    何故、女装していたんだ?」
  315. 315 : : 2017/12/03(日) 12:09:03
    >>312
    …ヌフフ、あまり垂れると溶けてどこかに流れていってしまいそうですから、止めておきますね
  316. 316 : : 2017/12/03(日) 12:09:33
    >>311
    ·········(安らかに寝息を立て始める
  317. 317 : : 2017/12/03(日) 12:11:34
    痛っー…(額を抑える

    …それとさ、宗夜くん
  318. 318 : : 2017/12/03(日) 12:13:54
    >>316
    白島『………うふふ、安らかにお眠りなさい、今だけはね』(立ち上がって部屋から出る)

    白島『この先どうなるかは分からないんだから、さ』

    >>317
    はい、なんでしょう?
  319. 319 : : 2017/12/03(日) 12:14:44
    謝ることはいいことだけど、本当に自分が悪くない時に謝まるのはやめた方がいいよー…そんなへこへこ謝られたら正直鬱陶しくてたまらないからさー(額を抑えつつ
  320. 320 : : 2017/12/03(日) 12:16:10

    ~グラウンド~

    お待たせしました。


    ベア子「いいえ、気にしないで?
    私も今来たところだから。」


    ………………………………そうでしたか。


    オル子(夜明けと共に此処で瀬崎殿を
    待ち焦がれていた事は……
    言わずもがな伏せておくべき事柄か。)


    イラ子(国の人間としては、
    早急に想いを捨てる事を望む………………
    しかし、幼馴染としては……)
  321. 321 : : 2017/12/03(日) 12:17:01
    …んあっ?!ここ何処!?

    雲母『あ、起きました?美里さーん』

    あ、あんた…まさかそっちの趣味が!?私に乱暴する気でしょう!エロ同人みたいに!

    雲母『…ねぇ、頭大丈夫なの?もしかして混乱してる?死ぬの?分かった手伝ってあげる今楽にしてあげる!!』(迫真紅潮垂涎)

    待って!状況なら分かったからストップ!

    …成る程…つまり私はクソ兄貴に拉致られたって訳か…

    雲母『そうそう♪ようやく頭が追い付いてきた感じだね♡』(うっとり)

    …はぁ、 で…あんたは抑え込んでた本性が暴走して今はテンションMAXスーパー殺戮マシーンに化してると…

    雲母『ピンポンピンポン大正解!凄いね美里ちゃん♪♪♪』(ハイテンション)

    …ふーん、丁度あんたは今人殺しを終えてきたとこな訳?血の匂いがヤバいけど

    雲母『うぅわぁそんな事まで分かるんだ!さとりん天才!』(驚き桃の木山椒の木)

    その名で呼ぶなよ…

    訃樹達に手は?

    雲母『出してないよ。あー…でも確か不死人さんと降魔さんには一発かましちゃった☆てへぺろ♡』(キャピッ)

    …死んでは?

    雲母『ないと思うよ。何てったってかの有名な大怪盗ノエル様と超猟奇的殺人鬼リン様だもん!そんな簡単に死なれたらこっちが困るよぉ!』(号泣)

    …へぇ、あんたからすればその二人も立派なターゲットって訳?…ていうか、ターゲットならなんで殺さなかったの?

    雲母『えー?だってー…どーせやるなら存分に楽しんだ方がいいでしょ?あの時は能無きゅんも霖ちゃんも頭に血が上ってて全く正気じゃなかったし、そもそもこっちは一早く逃げなきゃいけない訳だし、楽しむ余裕がなかったから仕方ないんだよー』(激おこ)

    …そっか

    雲母『うふふ♪安心していーですよー?雲母ちゃんはあの学園の生徒には一切手を出さないつもりでいるんでー…どんなことがあっても藤野訃樹の安全は保障するでござるよ♪もちろんアナタのもね♡』(歪んだ笑み)

    …それ、能無や霖…その他大勢の安全は保障しないって言ってる様に聞こえるよ

    雲母『あははは…気のせいですよ。神薙様』(静かな笑み)

    …?(やだ何この子情緒不安定過ぎキャラブレッブレじゃん!)
  322. 322 : : 2017/12/03(日) 12:18:50
    >>319
    え、あ…では…そうですね、それでは謝罪ではなく何かしまようか?
    緑茶や紅茶くらいならいれれますよ?
  323. 323 : : 2017/12/03(日) 12:19:33
    別にいらないよー
  324. 324 : : 2017/12/03(日) 12:21:02
    んー・・・確かに宗夜さんは少し謝りすぎな気がしなくもないですよね~。(りんごを齧りながら
  325. 325 : : 2017/12/03(日) 12:21:17
    そうですか、ところで結局ハンバーグはどうするのですか?
  326. 326 : : 2017/12/03(日) 12:22:46
    ちゃんと残さず全部食べてね?(満面の笑み
  327. 327 : : 2017/12/03(日) 12:23:31
    ……結局私が食べるのですね
  328. 328 : : 2017/12/03(日) 12:23:59
    ・・・・。
  329. 329 : : 2017/12/03(日) 12:25:41
    ·········んん·········(起きる


    ·········あぁ、白島さんか·········なるほど·········(写真を戻し、部屋から出て学園の外に向かう
  330. 330 : : 2017/12/03(日) 12:26:03
    と、思ったけど僕の完璧すぎる料理を宗夜くんに食べさせるのはもったいないよねー、別に白兎ちゃんが怖いとかじゃないよー(椅子に座ってハンバーグをフォークで刺して食べる
  331. 331 : : 2017/12/03(日) 12:26:35

    ~グラウンド~

    それで、今日はどうしましょうか?


    ベア子「今日は見稽古にしようと思うの。
    瀬崎さんと二人が勝負しているところを、
    見て分析するのよ。」


    2対1……ですか?


    イラ子「いえ、私が最初で
    オルコット殿が後です。」


    わかりました。
    イラ子、よろしくお願いします。


    イラ子「こちらこそ。
    私の武装(アームズ)は姫のモノとはまた
    特徴が異なりますが、
    見事対処してみせてください。」


    ……はい。
  332. 332 : : 2017/12/03(日) 12:27:56
    >>330
    明らかに焦げてますけど…えっと、何か他に食べますか?何かを作ることはできませんけど注文ならできますよ?
  333. 333 : : 2017/12/03(日) 12:28:58
    ~~~桜井家・護衛の桜井~~~


    失礼します。·········薙鎖さんと虚さん、断也さんに依頼があるのですが


    「え、はい·········で、ですが交渉は御自分でお願いします···特に薙鎖様は········」


    ·········分かりました。
  334. 334 : : 2017/12/03(日) 12:29:21
    >>330 一応いっておきますけど、焦げたものを食べるとガンのリスクが高まりますよ~。
  335. 335 : : 2017/12/03(日) 12:29:56
    あーあ勿体無いなー…こんなにも…ゴフッ…美味しいのになー…(顔が青ざめている
  336. 336 : : 2017/12/03(日) 12:31:26
    あの・・・顔が「まずい」って言ってますよ~?
  337. 337 : : 2017/12/03(日) 12:32:38
    >>335
    ちょっとお姉様!?無理はしないでください!?
    そもそも甘いもの好きなお姉様に苦い焦げは毒も同然でしょうに…(水を持ってくる)
  338. 338 : : 2017/12/03(日) 12:38:28
    おかしいなー…ついこの間までできてたのになー…
  339. 339 : : 2017/12/03(日) 12:39:58
    >>338
    まあ、誰にも失敗はありますから…
    そうだ、口直しに飴はいりますか?
  340. 340 : : 2017/12/03(日) 12:41:22
    んー・・・(ハンバーグをもぐもぐ)火が強すぎですね~。中身は生ですし~。
  341. 341 : : 2017/12/03(日) 12:44:52
    いい…自分の持ってる(包装紙を外して棒キャンディーを口に含む
  342. 342 : : 2017/12/03(日) 12:44:54
    …中身が生って食べちゃだめじゃないですか!?ガビーン
  343. 343 : : 2017/12/03(日) 12:45:31
    >>341
    ああ、そうですか。分かりました
  344. 344 : : 2017/12/03(日) 12:45:56
    食べ物を粗末にするのは良くないですから~・・・。ごちそうさまでした。(さりげなく完食
  345. 345 : : 2017/12/03(日) 14:50:55
    雲母『あははのはー。人を殺すのチョー楽しーなー。』(無邪気な笑顔)

    雲母『ぷちっ…ぷちっ…ぷちっ…頭潰すの楽しーなー。』(病んだ笑顔)

    雲母『女も子供も老いぼれも…お腹抉るの楽しーなー』(歪んだ笑顔)

    雲母『ブスリ…グシャ…ザク…ドン…トン…トン…トン…刺すのも潰すのも抉るのも撃つのも…斬るのも斬るのも斬るのも楽しーなー。』(だんだん悲しそうな、静かな笑顔になる)

    雲母『……何で、人を殺すと…気持ち良くなるんだろ…』(死体の前で泣き崩れる)

    雲母『…キャハ…キャハハハハハハッ…』

    雲母『あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっっ!!!』

    雲母『そんなの、分かり切ってる事じゃない。四ノ宮雲母…』

    雲母『それが、オマエの本性だからだよ♪』(真っ黒な笑顔)

    雲母『神薙美斗も、神薙美里も、フランもメアリーもエレナも紅華もレイラもフィオレもセバスチャンもジークもクロフォードも、皆んな皆んな殺して…殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺しまくって!!!咲夜お嬢様を殺した後で…』(邪悪な笑顔)

    雲母『そして…最後はぁ…』



    雲母『最後には…私も殺すんだぁ!』(嬉々として)



    雲母『あぁ!愉しみ!愉しみだねぇ四ノ宮雲母!!最後の大仕事だよ!たっくさん頑張らなきゃね!!!』



    雲母『やっばぁ、もう興奮してきたぁ…まだまだ早いのにぃ…でも、仕方ないよねぇ…だって、初めてなんだからぁ…うふふふふ』



    雲母『さぁ、張り切って行きましょう♪四ノ宮雲母…ワックワクでドッキドキな…処刑の時間だよ…』(ニヤリ)

  346. 346 : : 2017/12/03(日) 14:58:12
    ふー、掘り終わった掘り終わった
    さて次は電車作んなきゃ
    (作成作業を始める)
  347. 347 : : 2017/12/03(日) 15:57:44
    静陽「へぇ~ここが学校付近かぁ...いい感じじゃん!(カシャカシャ)」

  348. 348 : : 2017/12/03(日) 17:13:47
    〜♪(機関車トーマスの
    音楽を口ずさみながら電車作り
    安心してください、
    トーマスだけど事故は起きませんよ)
  349. 349 : : 2017/12/03(日) 21:06:28
    ………………(屋上から街を見ている
  350. 350 : : 2017/12/03(日) 21:13:49

    (グラウンドで談笑中
  351. 351 : : 2017/12/03(日) 21:15:21
    ・・・・・・・。(外にあるベンチに座って夜空を見ている
  352. 352 : : 2017/12/03(日) 21:16:09
    ……ふっ(グラウンドを見つめ微笑む
  353. 353 : : 2017/12/03(日) 21:17:01
    ・・・・・(ボーッ空を見ている)星が綺麗・・・。
  354. 354 : : 2017/12/03(日) 21:17:44
    みづき『あれ…鈴村さん』
  355. 355 : : 2017/12/03(日) 21:19:05
    ・・・あら・・・。あなたは笹ヶ野さんの・・・。こんばんは。
  356. 356 : : 2017/12/03(日) 21:19:32
    みづき「ども…こんなところでなにやってんすか?』
  357. 357 : : 2017/12/03(日) 21:20:22
    (·········死ぬかと思った·········けど、大丈夫か)


    (·········これで、僕に出来ることは全部やった。あとは上手く事が運ぶよう、祈る·········いや、自力で頑張り続けるしかない)


    (·········助けよう。おこがましいのかも知れないけど、絶対に。)
  358. 358 : : 2017/12/03(日) 21:20:24
    んー・・・なんとなく星を見ています~。
  359. 359 : : 2017/12/03(日) 21:21:00
    (学園に帰り食堂へと入る)
  360. 360 : : 2017/12/03(日) 21:21:33
    みづき『そうなんすか』
  361. 361 : : 2017/12/03(日) 21:22:49
    みづき「…………」(近くの自販機で緑茶を二つ買う
  362. 362 : : 2017/12/03(日) 21:23:04
    はい~。(なんとなく作った胡椒餅を取り出して食べ始める)あつっ・・・。
  363. 363 : : 2017/12/03(日) 21:24:04
    みづき「これ、よろしければどうぞ」(片方の緑茶を差し出す
  364. 364 : : 2017/12/03(日) 21:24:29
    みづき「身体冷やすといけませんから」
  365. 365 : : 2017/12/03(日) 21:24:39

    (ベア子とイラ子がそれぞれ
    瀬崎君の両腕に抱きついている。
    瀬崎君本人は困り顔で、
    オル子は穏やかに見守っている。
  366. 366 : : 2017/12/03(日) 21:24:55
    よーし、
    ガワと機構完成!
    次は内装!
  367. 367 : : 2017/12/03(日) 21:25:06
    あら~。ありがとうございます~。・・・あ、良かったら胡椒餅食べますか~?もう1つあるので~。
  368. 368 : : 2017/12/03(日) 21:26:49
    みづき「いえ、大丈夫っすよ。俺にはこれがありますから」(リュックから渋柿を取り出す
  369. 369 : : 2017/12/03(日) 21:27:32
    あら~。そうですか~。(もぐもぐ)
  370. 370 : : 2017/12/03(日) 21:28:26
    みづき「…………」(渋柿を齧る
  371. 371 : : 2017/12/03(日) 21:29:34
    >>365

    ………………(その光景を頬づえをつきながらにこやかに眺めている
  372. 372 : : 2017/12/03(日) 21:29:39

    >>365の状況

    ベア子「明日の観光は是非瀬崎さんも
    一緒に来てほしいの!」


    イラ子「瀬崎殿がよろしければ、
    ま、ま、また、コスプレなど、
    ど、どどどうでしょうか……?///」


    オル子「フム……実に微笑ましい。」


    そんなに引っ張らなくても、
    どちらもお付き合いしますから……っ。
  373. 373 : : 2017/12/03(日) 21:31:02
    ・・・(もぐもぐ)
  374. 374 : : 2017/12/03(日) 21:31:35
    みづき「…最近どうっすか?」
  375. 375 : : 2017/12/03(日) 21:32:46
    ·········(適当にあったものを食べている
  376. 376 : : 2017/12/03(日) 21:33:41
    んー・・・。最近良いことがたくさんありましたから・・・。結構良い感じです
  377. 377 : : 2017/12/03(日) 21:33:43
    内装終わり!
    んじゃあ後は
    カード作成!
    (そのまま駅で作業を始める)




    優華「暇だなぁ…」
    (空似研究室でグデーンってなってる)
  378. 378 : : 2017/12/03(日) 21:34:01

    ベア子「ありがとうっ!
    これはささやかなだけど、お礼よ♪」
    (頬にキス


    イラ子「信頼と親しみを込めた
    モノですので、どうか御勘弁ください…///」
    (反対側の頬にキス


    ……………ぴえ…………………………………


    オル子(イラドーヤ殿…よもや先の一戦で…)
  379. 379 : : 2017/12/03(日) 21:35:25
    みづき「いいこと…?」

    >>378

    …………………くふ(満面の笑み
  380. 380 : : 2017/12/03(日) 21:36:19
    んー・・・。まぁ、いろいろと~。うふふ~。(紙有さんとのことを思い出して嬉しそうにする
  381. 381 : : 2017/12/03(日) 21:39:44
    みづき「ほう…」
  382. 382 : : 2017/12/03(日) 21:40:34
    ふぅ~・・・。そういうみづきさんはどうですか~?
  383. 383 : : 2017/12/03(日) 21:41:34
    みづき「俺…俺は……特にないっすね」(渋柿を齧る
  384. 384 : : 2017/12/03(日) 21:42:31
    みづき「(prrrr…)…っと、失礼」(電話に出る
  385. 385 : : 2017/12/03(日) 21:43:04
    あ、はい~。(胡椒餅を食べ終わる。
  386. 386 : : 2017/12/03(日) 21:43:14

    >>379
    クラ(うううううううううん!!!
    ちょっかいかけたいゾォこれは!!!)


    クラ(ただ余計な事はしないと
    言ったからナァ…………
    私は悪だけど、約束は守る悪だ。)

    ↑まだ屋上にいた
  387. 387 : : 2017/12/03(日) 21:45:04
    みづき「もしもし…あぁ、みづるか…なんかよう…え?今日学園に泊まりに来い?いや別にいいけどさ…あぁ、うん、じゃあ後でお前の所に行く。じゃ」(ピッ
  388. 388 : : 2017/12/03(日) 21:46:22
    あら~。今日は姉妹でお泊まりですか~?
  389. 389 : : 2017/12/03(日) 21:47:11
    みづき「まぁ、そうですね…」(浮かない顔
  390. 390 : : 2017/12/03(日) 21:48:31
    ・・・あ!すいません。みづきさんは男性ですから姉弟でしたね。言い間違えてしまってすいませんでした~。
  391. 391 : : 2017/12/03(日) 21:49:50
    みづき「あぁ、いえ…それは別に構わないっすよ。」
  392. 392 : : 2017/12/03(日) 21:50:24
    そ、そうですか~・・・。
  393. 393 : : 2017/12/03(日) 21:51:01
    でーでーでーどーでとー
    どーでどー
    ばーばーばーだーでどーどーでどー
    (中庭の石畳の一部が上がってって
    エレベーターが現れてそこで
    上手くもない
    ダースベーダーの奴をやりながら
    空似が上昇してくる)
  394. 394 : : 2017/12/03(日) 21:52:32
    みづき「ひっ…」(ビクッ
  395. 395 : : 2017/12/03(日) 21:52:32
    >>393 ・・・・・(空似さんをみて)・・・あ、そろそろ校舎内に戻りますね~。お茶ありがとうございました~(スルーして校舎内へ戻っていく
  396. 396 : : 2017/12/03(日) 21:53:23
    みづき「え?鈴村さん!?あの人誰なんですか!?」
  397. 397 : : 2017/12/03(日) 21:53:48
    よっこらせっと
    (空似がエレベーターから降りると
    自動でエレベーターが降下していく
    石畳は元に戻る)
  398. 398 : : 2017/12/03(日) 21:54:43

    イラ子「///」


    ベア子「フフッ…///」


    ………………………………………………

    ………………………………………………///


    オル子「…………………フム。」
    (3人を屋内に連れていく
  399. 399 : : 2017/12/03(日) 21:56:47
    >>396 ん?・・・あぁ。あいつは空似さん。真っ二つにされたり腕がもげたりしても死なないひとの皮をかぶったヒトモドキですよ~。
  400. 400 : : 2017/12/03(日) 21:57:23
    みづき「…………」(青ざめる
  401. 401 : : 2017/12/03(日) 21:57:55
    赤山(やあ諸君、俺を覚えているだろうか?…失礼、素が出てしまった。コホン…)

    赤山(どうもお久しぶりです皆様、私を覚えていらっしゃるでしょうか?鈴村さん達に無礼を行い白島さんにきつーい折檻を受けた赤山朱黄です)

    赤山(今回、師の白島さんが忙しいということで私が代わりに学園からの仕事をする事となりました。なんでも学園地下に鉄道が出来るらしく、その安全性を確かめろだとか。というわけで中庭に来たのですが…)

    赤山『何だ今の』
  402. 402 : : 2017/12/03(日) 21:59:00
    ヒトモドキって…
    ひでぇなおい
    確かに自分でも人かどうか
    疑いたくなる時もあるけども
  403. 403 : : 2017/12/03(日) 21:59:32
    みづき「ひぃいいい!」(ビクゥ
  404. 404 : : 2017/12/03(日) 21:59:42
    >>400 ファンタジーものが好きでグロ耐性があるなら関わるもよし、現実離れしたファンタジーに巻き込まれたくなければスルーした方が良いですよ~。
  405. 405 : : 2017/12/03(日) 21:59:51
    あ…なんか…
    ごめんな?
  406. 406 : : 2017/12/03(日) 22:00:51
    与奪『ただいまー···』(明斗さんの部屋に入ってくる
  407. 407 : : 2017/12/03(日) 22:02:05
    赤山(…正直踵を返して部屋でゴロゴロしたいところですが、これも仕事…やり遂げねば白島さんに怒られそうなので覚悟を決めましょう)

    赤山『あの、空似さんでいらっしゃいますね?』

    >>406
    明斗『おう、お帰り。…なんだ?また疲れてんのか?』
  408. 408 : : 2017/12/03(日) 22:02:40
    ・・・んで、何のようですか?こんどはフェニックスや地獄の魔王でも製造したんですか?製造するのは勝手ですが宗夜さん傷つけたら全身の骨という骨を骨粉にしますからね。
  409. 409 : : 2017/12/03(日) 22:03:37
    >>407
    与奪『んにゃ、ちったぁ癒されたからな。感謝も込めてつまみ、買ってきといてやったぞ』(レジ袋を掲げながら
  410. 410 : : 2017/12/03(日) 22:03:42
    みづき「……………」(涙目で鈴村さんの後ろに身を隠している
  411. 411 : : 2017/12/03(日) 22:04:08

    クラ(さて、とっとと退散するとしよう。
    情報通りなら厄介な娘みたいダカラネ!)

    ※屋上からソロリと出ていく
  412. 412 : : 2017/12/03(日) 22:06:17
    赤山(…恐い、鈴村さん恐い。初見は胸の大きさや顔の可愛さにばかり目がいってましたが普通に恐い…手を出さなくて良かった…)

    >>409
    明斗『マジか!?じゃあ酒飲んでいいのか!?』
  413. 413 : : 2017/12/03(日) 22:07:20
    くふふ…くふふふふふふふふ…
  414. 414 : : 2017/12/03(日) 22:07:23
    >>412
    与奪『あそっか。ダメだわ。じゃあたしが食おっと』(レジ袋を漁り始める
  415. 415 : : 2017/12/03(日) 22:08:46
    >>414
    明斗『うおおおおおおい!?生殺しにもほどがあんだろ!!なあ頼む、少しだけでいい!後生だから!』(土下座して両手を頭上で合わせる)
  416. 416 : : 2017/12/03(日) 22:09:22
    >>407
    ん?そうだけど?
    なんか用か?
  417. 417 : : 2017/12/03(日) 22:10:07
    >>415
    与奪『つまみだけなら食っていいぞー。でも、酒は駄目』(笑顔
  418. 418 : : 2017/12/03(日) 22:13:29
    >>416
    赤山『えっと、学園に地下鉄道をお作りになったんですよね?正式な許可は取ってあるとはいえ、敷地内の施設の安全性を確かめなくてはいけないので案内してもらえますか?』

    >>417
    明斗『なんだよおおおおおお!!あ、そうだ!昨日なんでもするって言ったのに何も頼まなかった俺偉いだろ!?だからその褒美としてさ!』
  419. 419 : : 2017/12/03(日) 22:15:34
    >>418
    与奪『えー···昨日3割に戻してやったろ、取り分。あれはキスプラスお願いで3割に戻してやったんだ』(後付けだけどな···)

    与奪『···ま、とりあえず食え。な』(イカの塩辛を差し出す
  420. 420 : : 2017/12/03(日) 22:16:20
    んー・・・あ、そうです~。そろそろ宗夜さんに夕食を作らなきゃです~。では私はこれで~(食堂へ
  421. 421 : : 2017/12/03(日) 22:17:42
    >>419
    明斗『ちくしょー、なんだよー…』(イカの塩辛を受け取りつつ)

    【廊下】
    ボンクラに機械を返しに行かなければ…
  422. 422 : : 2017/12/03(日) 22:17:46
    みづき「あ!鈴村さん!お、置いてかないでくださいい!」(追いかける
  423. 423 : : 2017/12/03(日) 22:19:03
    ·········(フランスパンをかじってる



    >>421
    与奪『いやー、それにしても適当に菓子とかつまみになりそうな物買ってきたけど割と旨いなー···』(飴食べてる
  424. 424 : : 2017/12/03(日) 22:19:05

    ~スイートルーム~

    ベア子&イラ子「…………………………………」


    …………どうしましょう、オル子。


    オル子「役得というものだ。
    甘んじて堪能するが宜しかろう。」


    ………………………………………………///


    ベア子&イラ子「…………………………すぅ……」
  425. 425 : : 2017/12/03(日) 22:19:43
    >>422 あら~。ではみづきさんも一緒に行きましょうか~。・・・男性の方なら別に良いですし~(ボソッ
  426. 426 : : 2017/12/03(日) 22:21:52
    >>423
    明斗『んん?何買ったんだよ』(塩辛うまうま)
  427. 427 : : 2017/12/03(日) 22:23:45
    >>426
    与奪『えーと今食ってんのは···ボンボン?って奴だな』(若干顔が赤い
  428. 428 : : 2017/12/03(日) 22:25:28
    >>427
    明斗『ボンボン?』(菓子をみる)

    明斗『お、これってアルコール入りのヤツじゃねーか!なあ、与奪。これくらいならいいだろ?』
  429. 429 : : 2017/12/03(日) 22:26:45
    >>428
    与奪『えー···アルコール···はいってんの···?こ、れ·········』(ふらりと体制を崩し倒れ伏す
  430. 430 : : 2017/12/03(日) 22:28:15
    ・・・(廊下をみづきさんとともに歩いているなう)あら宗夜さん~。こんばんはです~。
  431. 431 : : 2017/12/03(日) 22:29:22
    みづき「こ、こんばんわ…」(鈴村さんの背後から顔を出す
  432. 432 : : 2017/12/03(日) 22:29:34
    >>429
    明斗『おっと!?大丈夫かよ与奪』(支える)

    明斗『…まさかこんなんで酔ったのか?』(呆れ気味)
  433. 433 : : 2017/12/03(日) 22:30:09
    >>430,>>431
    おや、こんばんはお二人とも
    …みづき様はどうされたのですか?
  434. 434 : : 2017/12/03(日) 22:31:06
    じつはヒトモドキの空似さんが各各云々で~
  435. 435 : : 2017/12/03(日) 22:31:23
    >>432
    与奪『···うっせぇなぁ···あらひがこれくれーでようわけねぇらろぉが·········』(ベロベロ
  436. 436 : : 2017/12/03(日) 22:34:46
    >>435
    明斗『ベロンベロンじゃねーかよ…たっくよぉ…少し横になって休みな』(抱きかかえてベッドに運ぶ)

    >>434
    なるなるほどほど…ってヒトモドキは酷いでしょう、白兎さん…それは思ってても言ってはいけないことです
  437. 437 : : 2017/12/03(日) 22:35:26
    あらどうしてですか~?
  438. 438 : : 2017/12/03(日) 22:37:19
    >>436
    与奪『うるせぇうるせぇ!よっぱらいあつかいしてんじゃねぇ!あたひはよってなんかねぇんだよぉ!こないらあったかっしょくのねーちゃんがあたひにはさけのかみさまがついてるっつってたんだよ!だからあのねーちゃんみてぇなかっこになりゃよわねぇんだ!』(脱ぎ出す
  439. 439 : : 2017/12/03(日) 22:38:51
    与奪『そーれーよーりー!あきとー!』(肩を掴む
  440. 440 : : 2017/12/03(日) 22:40:13
    (現在上下共に下着のみである)
  441. 441 : : 2017/12/03(日) 22:40:16
    >>438
    明斗『うおっ!?脱ぐな脱ぐな!こいうのって大体あとで脱がしただろって怒られるパターンだろ!?…ところでその褐色のねーちゃんってのは可愛かったのかい?』(脱ごうとするのを止めながら)

    >>439
    明斗『ああ!?』

    >>437
    いや、どうしても何も失礼でしょう…
    まあそれはこの際おいておくとして、お二人は食堂に向かってるのでしたよね?お引き留めしてすみません
  442. 442 : : 2017/12/03(日) 22:41:09
    あ~。いえ~。私は宗夜さんを探してましたから~。今日はウニ丼ですよ~。
  443. 443 : : 2017/12/03(日) 22:41:18
    >>441
    与奪『ひまらからやるぞー!やきゅーけん!』
  444. 444 : : 2017/12/03(日) 22:42:24
    >>441
    与奪『ってうわきしよーとしてんじゃねー!』(パカン、と頭を叩く、普通に痛い程度
  445. 445 : : 2017/12/03(日) 22:43:49
    >>444
    明斗『いてっ!?いや、浮気じゃなくてちょっとした確認ていうかだな…』

    >>443
    明斗『いや、もう脱いでるだろ!?やんねーよ』(服を着せようとする)

    >>442
    おや、そうなのですね
    ではこれをボンクラに返した後に食堂に向かいます。お二人は先に食堂に行っていてください
  446. 446 : : 2017/12/03(日) 22:45:24
    >>445
    与奪『うっせぇ!あちーんだ、きせんじゃねぇ!いっくぞー、だっさなっきゃまっけよー、さいっしょーはぐー、じゃーんけーん、ぽん!』(軽く服を払い無視して始める
  447. 447 : : 2017/12/03(日) 22:45:54
    あ、はい~。わかりました~。
  448. 448 : : 2017/12/03(日) 22:46:04
    (チョキを出してる
  449. 449 : : 2017/12/03(日) 22:47:37
    >>446
    明斗『いや、話聞け…えええええ!?』(とっさだったのでグー)

    >>447
    ヌフフ、ではまたあとで…(その場を去る)
  450. 450 : : 2017/12/03(日) 22:47:59
    盾也『···························』(緊張でガチガチになってる
  451. 451 : : 2017/12/03(日) 22:49:06
    >>449
    与奪『おー、まけたー···しょぉがねぇなぁ!』(ブラを外す


    与奪『ぎゃははー···ぱんつしかのこってねぇー···!』
  452. 452 : : 2017/12/03(日) 22:51:08
    >>451
    明斗『…ふむ、やっぱ実物の方がいいな』(マジマジと見る)
  453. 454 : : 2017/12/03(日) 22:51:57
    >>452
    与奪『よぉーっし、じゃぁ次いっくぞぉーっ!だっさなっきゃまっけよー、さいっしょーはぐー、じゃーんけーん、ぽん!』(パー
  454. 455 : : 2017/12/03(日) 22:53:23
    >>454
    明斗『…いやいや、さすがにそろそろ止めようぜ?』(グー)
  455. 456 : : 2017/12/03(日) 22:54:46
    >>455
    与奪『うるへぇ!まけたならぬげぇ!おらぁ!』(上着を剥ぎ取る
  456. 457 : : 2017/12/03(日) 22:57:33
    ー 凪風家に続く道 ー

    >>450
    凪風「…そんなに緊張しなくてもいいぜ? …あいつらに会ったら緊張もすぐ吹っ飛んじまうかもしれねー」
  457. 458 : : 2017/12/03(日) 22:58:26
    >>456
    明斗『…へいへい。あ、せっかくだし相手が脱いだ物を身につけるってのはどうだ?俺はこれだな』(ブラを頭に巻く)
  458. 459 : : 2017/12/03(日) 22:59:31
    >>457
    盾也『い、いや、しかし、だな·········ご、ご両親に会うというのは、その·········そういう、こと、で、良い、の、だろうか·········』(後半俯いて小声になっていく


    >>458
    与奪『おぉー、いいねぇ。ぎゃははっ、あきとー、おもしれー』(隠そうともしないまま爆笑
  459. 460 : : 2017/12/03(日) 23:00:48
    ~~~藤野家・医療の藤野~~~


    「·········お目覚めでしょうか、不死人脳無様、降魔霖様」(二人に声を掛ける
  460. 461 : : 2017/12/03(日) 23:00:56
    >>459
    明斗『まあ、そういうわけだからとにかく上着を着てくれよ。ルールだぜ?』
  461. 462 : : 2017/12/03(日) 23:02:01
    >>461
    与奪『そーだなー···』(同じく頭にバンダナか何かのように巻き付ける
  462. 463 : : 2017/12/03(日) 23:03:51
    >>462
    明斗(いや、着ろよ!別に見れるのは役得だが下半身に悪すぎるぜ…)
  463. 464 : : 2017/12/03(日) 23:04:22
    能無『……あ、あれ?ここ…何処だ?』

    霖『んー…分かんなーい…ッ!のあるん!さとりんは!?』

    能無『…どうやら、連れ去られちまったらしいな。クソッ』

  464. 465 : : 2017/12/03(日) 23:05:06
    >>463
    与奪『さぁー、つぎぃ!だっさなっきゃまっけよー、さいっしょーはぐー、じゃーんけーん、ぽん!』(グー
  465. 466 : : 2017/12/03(日) 23:05:29
    >>459
    凪風「相手の親に顔合わせるだけでそんな緊張するもんか? あたしもお前ん家に顔出しに行く時も緊張すんのかね…ん。ついたぞー」(普通の庭付きの一軒家の前で立ち止まる)
  466. 467 : : 2017/12/03(日) 23:06:56
    >>465
    明斗(く…上を隠してもらうまで負けるっきゃねえ!)

    明斗『ぽい!』(少し遅れてチョキ)
  467. 468 : : 2017/12/03(日) 23:08:20
    >>464
    「藤野家で御座います。貴殿方を保護せよとのお達しですので保護させて頂きました。なので警察等の御心配は不要です、大怪盗ノア様、大量猟奇殺人者降魔霖様」(無表情で

    「さとりん様···は、存じませんね。こちらに保護の指示は出ておりません」
  468. 469 : : 2017/12/03(日) 23:09:47
    >>466
    盾也『···ここか·········』(家をじっくりと見る


    >>467
    与奪『おぉー、またかちぃ。ぬーげ、ぬーげ!』(と言いつつズボンを脱がそうとする
  469. 470 : : 2017/12/03(日) 23:11:37
    >>469
    明斗『わーったわーった!ほれ、これを身につけろ!』(ズボンを脱いで胸に巻きつける)
  470. 471 : : 2017/12/03(日) 23:13:07
    >>470
    与奪『よぉーっし···へっへっへ、まるはだかにひてやらぁ···』(笑いながらも胸に巻き付けられたズボンはそのまま
  471. 472 : : 2017/12/03(日) 23:13:20
    能無『…そっか、とりあえず礼を言っとく。じゃあ失礼するけど良い?学園に少し用があるから』

    霖『えっ?学園に何か用があるの?さとりんを助けに行かないの?』

    能無『バーカ。二人で行っても返り討ちに遭うだけだ。つまり、色々準備が必要なんだよ。気になる事もあるしな』

    霖『ふ、ふーん…ダメだ。霖ちゃんにはサッパリ分からない』

    能無『知ってた。で、そこの藤野家の人、今すぐ俺達がここを出て問題は?』
  472. 473 : : 2017/12/03(日) 23:15:14
    >>471
    明斗『よし、これで…』

    ボンクラ様、機械ありがとうござ…ヌポ?(椿田様も一緒にいることを知らなかったので普通に開けて入ってきた)

    明斗『あ…』
  473. 474 : : 2017/12/03(日) 23:15:49
    >>472
    「一応、保護の指令は出ておりますが、目が覚めるまで、あるいは本人が望めば、とも解釈できます。故に何ら問題はないかと。お帰りの際御気をつけてくださいますよう」(無表情のままドアの方へ視線を向ける
  474. 475 : : 2017/12/03(日) 23:16:27
    >>473
    与奪『おりょー·········?しゆーサンじゃねーか···こんばんはー···』
  475. 476 : : 2017/12/03(日) 23:17:39
    >>473 うぅ~。私ったらうっかりエプロンを部屋に忘れてしま・・・。あら~。宗夜さん~。そこでなにをしてるのですか?(エプロンをとりに戻ってきてしまった
  476. 477 : : 2017/12/03(日) 23:17:46
    >>469
    凪風「見る所もねーフツーの家だろ?」(門のインターホンを押す)

    ??『は〜い? どなたぁ?』

    凪風「あたしだよ。カレシ連れてきたぞ」(インターホンに向かって話す)

    ??『まぁ〜待ってたわぁ〜〜。上がってきていいわよ〜〜』

    凪風「ほら、行くぞ」(盾也君の手を引いて玄関に向かう)
  477. 479 : : 2017/12/03(日) 23:19:11
    明斗『あ、いや、紙有君。これには海よりふかーい訳があって…』(頭にブラ、上着とズボンは脱がされている)

    ………少しは変わったと思っていた私が馬鹿でした。この…この…けだものボンクラがー///!!(機械を投げて顔を真っ赤にして部屋から走り去る)

    明斗『あべしっ!?』(機械が頭に直撃)
  478. 480 : : 2017/12/03(日) 23:19:48
    >>476
    行くよ白兎さん!(手を引いて食堂へ)
  479. 481 : : 2017/12/03(日) 23:20:58
    >>477
    盾也『···いや、流菜子さんの育った家なのだ、と思って見ると非常に興味深い。っと、行かなければ』(引かれながら
  480. 482 : : 2017/12/03(日) 23:21:07
    うええ!?宗夜さん!あの、エプロンをとりにいかないと・・・てか宗夜さんはなにを・・・(偶然四暗さんの格好をみてしまう)き、きゃああああああ!!四暗さんのド変態ー!!
  481. 483 : : 2017/12/03(日) 23:22:38
    >>478
    「·········はぁ」


    「面倒ですね·········あの餓鬼でも、次期当主である限り命令に従わなければならないとは」
  482. 484 : : 2017/12/03(日) 23:22:59
    明斗『幸い大丈夫だったが壊れたらどうすんだよ…』(ドアの鍵を閉める)

    明斗『にしてもなんつー勘違いを…くそ!おい、与奪!』
  483. 485 : : 2017/12/03(日) 23:23:06
    与奪『ありゃー···さわがしーひとらだなー···』
  484. 486 : : 2017/12/03(日) 23:23:29
    >>484
    与奪『あぁん?んだよぉ?』
  485. 487 : : 2017/12/03(日) 23:26:53
    >>481
    凪風「………(調子狂うなー…)」

    凪風「おーっす。帰ったぞー」(扉を開ける)

    剛優(父)「おかえりぃーーー!!! 流奈子ちゃーん!!」(凪風に抱きつく)

    凪風「うわっ! おいやめろ!!/////」(振りほどこうとする)
  486. 488 : : 2017/12/03(日) 23:28:16
    >>486
    明斗『続きはこっちだ!』(機械を被せてスイッチを入れる、自分もすぐに電脳世界へ)
  487. 489 : : 2017/12/03(日) 23:29:19
    >>487
    盾也『お初に御目にかかります、凪風殿―――私は桜井盾也と申します。卑しくも桜井家、武術の桜井の次期当主の座を預かる者で御座います。何卒宜しく御願い申し上げます』(深々と礼
  488. 490 : : 2017/12/03(日) 23:29:27
    「食堂」

    ふう・・・。さて、エプロンもとりにこれましたし・・・。ウニ丼作ってきますね~・・・
  489. 491 : : 2017/12/03(日) 23:29:51
    >>488
    与奪『···おぉー···』(電脳空間
  490. 492 : : 2017/12/03(日) 23:32:17
    >>491
    明斗(酔いが醒める機能はねーが、現実よかマシだろ)

    明斗『んで、まだ野球拳するか?』(バスローブ)

    >>490
    ヌフフ。ええ、待ってます
  491. 493 : : 2017/12/03(日) 23:33:13
    >>492
    与奪『んにゃ、もーいーや。それよりぃ···』(一気に脱いで脱がせて押し倒す
  492. 494 : : 2017/12/03(日) 23:34:06
    ·········あ、こんばんは。兄上(フランスパンをかじりながら
  493. 495 : : 2017/12/03(日) 23:36:03
    >>494
    おや、こんばんは訃樹く…フランスパン?…何か甘いものでも塗っているのですか?

    >>493
    明斗『っ!?』(油断していたので脱がされ押し倒される)

    明斗『…キヒヒ、何をしようっていうんだい?』(汗)
  494. 496 : : 2017/12/03(日) 23:36:44
    >>489
    剛優「ほう。桜井家の…って桜井家!? マジやばくね!?」(抱きつきながら)

    凪風「いつまで抱きついてんだ!!離れろ!!//////」(ジタバタする)

    澄華「あら〜可愛らしい彼氏さんね〜こんにちは〜」(家の奥から出てくる)
  495. 497 : : 2017/12/03(日) 23:36:48
    うふふ~。(厨房でウニ丼作ってるなう
  496. 498 : : 2017/12/03(日) 23:37:24
    >>495
    与奪『わっかんねーかなー···まいっか。あたしはじゅんびばんたんだしー···』(朝チュン展開へ
  497. 499 : : 2017/12/03(日) 23:38:34
    >>496
    盾也『御存知でしたか、有り難う御座います。奥様も宜しく御願い申し上げます。』(また礼
  498. 500 : : 2017/12/03(日) 23:39:00
    >>495
    んーん···急いでるから···(半分までかじってる
  499. 501 : : 2017/12/03(日) 23:42:06
    >>498
    明斗『…酔っ払い主導権握られるとろくなことになんねーんだよ!』(立場を逆転させる)

    明斗『せめて最初の方はこっちがリードさせてもらうぜ…』

    (以降ご想像にお任せします)

    >>500
    …?何かあったんですか?
  500. 502 : : 2017/12/03(日) 23:43:00
    >>501
    与奪『おぉ···ぎゃはは、たのしもーぜ、あきと』
  501. 503 : : 2017/12/03(日) 23:43:02
    できました。ウニ丼ですよ~・・・あら訃樹くん。こんばんはです~
  502. 504 : : 2017/12/03(日) 23:43:29
    >>499

    澄華「うふふ〜かしこまっちゃって〜。可愛い〜。ねぇ僕ぅ? 今何歳?」(凪風から父親を引き剥がしながら)

    剛優「す、すみかちゃん!? そこは首だから!! ダメ!! おっちゃうおっちゃう!!」 ズルズル...

    凪風「…はぁーっ……」

  503. 505 : : 2017/12/03(日) 23:43:37
    >>501
    んー···美里さんがいなくてちょっとさみしいだけ···
  504. 506 : : 2017/12/03(日) 23:45:00
    >>503
    こんばんは、義姉上

    >>504
    盾也『じゅ、十一になります·········あ、あの、旦那様は大丈夫なのでしょうか·········?』
  505. 507 : : 2017/12/03(日) 23:45:19
    >>503
    ありがとうございます白兎さん

    >>505
    ああ、確か仕事なんですってね。白島様から話は聞いてます
    …では我慢してえらいですね(頭を撫でる)
  506. 508 : : 2017/12/03(日) 23:46:23
    >>507
    ·········(表面上はいつもと同じように目を細める
  507. 509 : : 2017/12/03(日) 23:48:42
    >>506
    澄華「11歳なの〜若いわ〜。あぁこの人はこれくらいじゃ死なないわよ〜。さ、ここじゃなんだから入って〜」(家の中に夫を引きずり込む)

    剛優「……ッ!…絞まってる……からぁ……ッ!……」ズルズル...

    凪風「………騒がしくてすまねーな」(家の中に入る)

  508. 510 : : 2017/12/03(日) 23:49:50
    >>509
    盾也『·········いや、いい家族だな。暖かい』(微笑みつつ
  509. 511 : : 2017/12/03(日) 23:51:25
    >>508
    ヌフフ…さて、食べるとしましょうか(撫でるのを止める)
    あ、訃樹くんもウニを一つだけでも食べますか?
  510. 512 : : 2017/12/03(日) 23:52:29
    >>511
    ···じゃあ、食べる(貰う
  511. 513 : : 2017/12/03(日) 23:52:31
    ・・・・(自分の分の夕食を置く。白兎ちゃんのはカップ麺)訃樹くんもうに食べますか~?
  512. 514 : : 2017/12/03(日) 23:52:49
    あら、食べるみたいですね~(カップ麺をすすりながら
  513. 515 : : 2017/12/03(日) 23:54:42
    ·········(もぐもぐ
    ·········美味しい(···と、思う。分かんないけど)
    ·········御馳走様でした。じゃあね、兄上、義姉上(食堂から出ていく
  514. 516 : : 2017/12/03(日) 23:55:56
    >>515
    ええ、おやすみなさい

    >>514
    …それだけでよろしいのですか?
  515. 517 : : 2017/12/03(日) 23:56:32
    はい~。今はあまりお腹すいてませんので~。(カップ麺をすすりながら
  516. 518 : : 2017/12/03(日) 23:58:37
    >>510
    凪風「…………」


    ー リビング ー

    澄華「〜〜♪」(人数分のお茶とお茶菓子を持って来てソファーに座る)

    剛優「………………」

    凪風「……んで…カレシだ…////」
  517. 519 : : 2017/12/03(日) 23:59:53
    >>518
    盾也『···はい。流菜子さんと御交際させて頂いています···』
  518. 520 : : 2017/12/04(月) 00:00:45
    >>517
    うーん、でも栄養を考えますと…うーん…
  519. 521 : : 2017/12/04(月) 00:03:50
    んー。他に胡椒餅も食べてきましたので栄養面は大丈夫かと~。
  520. 522 : : 2017/12/04(月) 00:06:10
    >>521
    ああ、そうですか
    分かりました
  521. 523 : : 2017/12/04(月) 00:11:01
    >>519

    剛優「…うむ…桜井盾也君…と言ったか」

    澄華「…………」

    凪風「……………」

    剛優「……聞いたところによると11歳だとか…その歳で私の流奈子ちゃんを守れると言うのかな?」

    凪風「守られるほど弱くねーけどな」
  522. 524 : : 2017/12/04(月) 00:14:30
    >>523
    盾也『···はい。この身に代えようと、僕···失礼、私の全身全霊を以て守り抜くことを、この名に懸けて誓います。未だ若輩の身故に不安も多かろうとは思いますが、どうか。信じて頂きたく存じます』(深々と頭を下げる
  523. 525 : : 2017/12/04(月) 00:15:45
    うふふ~・・・あ、良かったら軍艦巻きも少し作ったので良かったら食べますか~?
  524. 526 : : 2017/12/04(月) 00:16:03
    訂正 あ、良かったら軍艦巻きも少し作ったので食べますか~?
  525. 527 : : 2017/12/04(月) 00:17:53
    ヌフフ、ではいただきましょう
  526. 528 : : 2017/12/04(月) 00:18:32
    うふふ~。

    「数分後」

    はい、どうぞです~(軍艦巻きをおく
  527. 529 : : 2017/12/04(月) 00:19:49
    わざわざありがとうございます(モグモグ
    ヌフフ、丼もそうでしたが美味しいですよ
  528. 530 : : 2017/12/04(月) 00:20:57
    うふふ~。ありがとうございます~。宗夜さんにそういってもらえると凄く嬉しいです~(嬉しそうな顔をする
  529. 531 : : 2017/12/04(月) 00:32:02
    >>524
    剛優「…うむ。君の意思は伝わったよ。娘をよろしく頼みます。てか桜井家の御子息との縁談を断ったら私の立場が危ないしな」

    澄華「うふふ、流奈子ちゃんをこれからもよろしくね〜」
  530. 532 : : 2017/12/04(月) 00:33:18
    >>531
    盾也『·········はい!ありがとうございます!』(真面目な顔が喜色に塗り潰される
  531. 533 : : 2017/12/04(月) 00:36:00
    >>530
    ヌフフ、それは良かった…
    大切な人が喜ぶ顔は、何度見てもいいものですね(安らかな笑顔)
  532. 534 : : 2017/12/04(月) 00:36:36
    うふふふふ~(白兎ちゃんも安らかな笑顔
  533. 535 : : 2017/12/04(月) 00:38:04
    >>532
    凪風「…ありがとうな」

    剛優「んふふ…可愛い娘が出てしまうのは少し悲しいがな…」

    澄華「うふふ。じゃあ今晩はご馳走作らなきゃね〜」(台所に行く)

    剛優「おぉ、盾也君も一緒にどうかな? なんなら今日は泊まっていきなさい」

    凪風「…だそうだがどうする?」
  534. 536 : : 2017/12/04(月) 00:40:17
    >>535
    盾也『い、良いのでしょうか·········でしたら、御言葉に甘えさせて頂けると嬉しいです。あ、家に連絡をしなければ···少し失礼します』(電話を掛けるために少しの間その場から離れる
  535. 537 : : 2017/12/04(月) 00:47:19
    >>534
    さて、御馳走様でした
    では部屋に戻るとしますか?
  536. 538 : : 2017/12/04(月) 00:47:34
    はい~。戻りましょうか~。
  537. 539 : : 2017/12/04(月) 00:50:37
    【部屋に戻る途中】
    ……それにしても、まさかボンクラがあそこまで変態かつけだものだとは思いもしませんでした
  538. 540 : : 2017/12/04(月) 00:51:05
    >>536
    凪風「おー。」

    澄華「そういえば、流奈子ちゃん?」

    凪風「あ? なんだよ」

    澄華「あの子とのセ○○○はもうしたのぉ?」

    凪風「ぶっ!!?////」

    剛優「あ、私もそれ気になる」

    凪風「気になってんじゃねーよ!! //////」

    凪風「あ、あいつは…それをやるにはまだ早い歳だろうが! //////」

    剛優「別にいいんじゃないのかね? 早くやらんと他の女子にとられてしまうぞ?」

    凪風「お前本当に警官?」

    澄華「立派な警察署長よ〜」
  539. 541 : : 2017/12/04(月) 00:51:42
    本当ですよね~・・・あ、ところで・・・宗夜さんにちょっとしたプレゼントをしたいので、私の部屋へ来てもらってもよろしいですか~?
  540. 542 : : 2017/12/04(月) 00:52:43
    >>541
    ヌフフ?プレゼントですか?
    分かりました、では行きましょうか
  541. 543 : : 2017/12/04(月) 00:54:00
    うふふ~・・・はい~

    「白兎ちゃんの自室」

    うふふ~。渡したいプレゼントというのは~・・・。
  542. 544 : : 2017/12/04(月) 00:54:02
    >>540
    盾也『·········問題ないそうです。御言葉に甘えさせて頂こうと思います。···流菜子さん、顔が赤いが···大丈夫か?』(戻ってくる、会話は聞こえていなかった、凪風さんの顔を覗き込む、近い
  543. 545 : : 2017/12/04(月) 00:56:59
    >>543
    ヌフフ、なんですか?
  544. 546 : : 2017/12/04(月) 00:58:07
    はい~。これです~!!!(紙有さんが好きそうな古い壺。一見価値のある宝に見えるが・・・偽物である。白兎ちゃんは気づいていない)
  545. 547 : : 2017/12/04(月) 00:59:33
    >>544
    凪風「なっ……////」

    凪風「…大丈夫……だから…そんなに顔近づけんなっ//////」

    剛優「……若いなぁ…」
  546. 548 : : 2017/12/04(月) 01:01:30
    >>547
    盾也『·········そうか?ならば良いのだが·········無理は良くないからな。具合が悪ければいつでも頼ってくれ、流菜子さん』(背伸びして頭を撫で撫で
  547. 549 : : 2017/12/04(月) 01:02:54
    >>546
    ……………(驚いて汗をかいてる)
  548. 550 : : 2017/12/04(月) 01:03:58
    うふふ~。宗夜さんこういうの好きですよね~?ですからプレゼントしようと思って~!(白兎ちゃんは本物だと思っている。偽物である。)
  549. 551 : : 2017/12/04(月) 01:08:18
    >>550
    …え、ええっと(激汗)
    (どうしよう、明らかに偽物というか安物というか…でも白兎さんからのプレゼントだしむげに扱うわけにも…)
  550. 552 : : 2017/12/04(月) 01:09:24
    んえ~?宗夜さん~?どうされましたか~?(善意100%
  551. 553 : : 2017/12/04(月) 01:10:11
    >>548
    凪風「う…/////」(顔を真っ赤にしてプルプルする)

    澄華「うふふ…可愛いわ〜」(料理をしながら2人を見る)
  552. 554 : : 2017/12/04(月) 01:11:19
    >>553
    盾也『···うむ。やはり可愛らしいな、流菜子さんは』(撫でながら
  553. 555 : : 2017/12/04(月) 01:15:48
    >>552
    (くっ、僕はどうすればいいのか。とりあえず)
    白兎さん、それはどこで買ったのでしょう?
  554. 556 : : 2017/12/04(月) 01:17:21
    えーと・・・近くの骨董屋です~。50万円で売ってました~。
  555. 557 : : 2017/12/04(月) 01:19:14
    >>556
    5、50万!?
    …………は、白兎さん。もし、ですよ?それが偽物でしたらどうします?
  556. 558 : : 2017/12/04(月) 01:19:58
    んー・・・返品します~。でもこれは絶対本物です~。(ニコニコ
  557. 559 : : 2017/12/04(月) 01:20:58
    >>554
    凪風「…………////////」

    剛優「すみかちゃん。私もあれやりたい」

    澄華「あら、ちょっと待っててね〜」

    澄華「はい、どうぞ〜」(頭を差し出す)

    剛優「ふむ…では…」(なでなでする)

    澄華「……ふふふ。なん年ぶりでしょうね…こうやって頭を撫でてもらうのは…」

    剛優「ふふふ。君が言ってくれれば私はいつでも撫でてあげるよ」

    澄華「ふふ。ありがとう。あなた」


  558. 560 : : 2017/12/04(月) 01:21:19
    …………………ふぅ(覚悟を決めましょう)
    白兎さん、それは…偽物です
  559. 561 : : 2017/12/04(月) 01:21:52
    ・・・・・え?
  560. 562 : : 2017/12/04(月) 01:22:26
    >>559
    盾也『·········ふふ。こうしていると、なんだかもう·········あ、い、いや、何でもない』(後半赤くなり誤魔化す
  561. 563 : : 2017/12/04(月) 01:26:46
    >>562
    凪風「………………そーかよ」
  562. 564 : : 2017/12/04(月) 01:26:56
    >>561
    ですが!この私が見なければいけないほどよくできた偽物です。それはもう著名な鑑定かでも間違えてしまうのではないか、というくらいです
    私のコレクションに加えるにはあれですが…物としてはそれなりにいいものです、ええ!(どうにか取り繕う)
  563. 565 : : 2017/12/04(月) 01:27:36
    >>563
    盾也『·········?どうした?流菜子さん』
  564. 566 : : 2017/12/04(月) 01:29:22
    えぇ・・・偽物・・・偽物・・・。(´._.`)(ショックでフォローが聞こえていない)


    ・・・・・・・。

    (´;ω;`)
  565. 567 : : 2017/12/04(月) 01:31:05
    >>566
    ああ!?な、泣かないでください!
    あの、お気持ちだけでも十分嬉しすぎて感謝の気持ちでいっぱいですから!(側によって撫で撫で)
  566. 568 : : 2017/12/04(月) 01:32:56
    ううう~。すいません~。偽物も見分けられない目が節穴な彼女ですいません~(´;ω;`)(´;ω;`)
  567. 569 : : 2017/12/04(月) 01:34:42
    >>568
    大丈夫です、大丈夫なんです!気にすることはないですよ、普通は分からないものですから(抱きしめて撫で撫で)
  568. 570 : : 2017/12/04(月) 01:37:14
    うううう~。すいませんすいません、本当にすいません~(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
  569. 571 : : 2017/12/04(月) 01:39:18
    >>570
    大丈夫ですってば!謝らないでください、お気持ちはちゃんと分かりましたから
  570. 572 : : 2017/12/04(月) 01:40:00
    ううう~・・・(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
  571. 573 : : 2017/12/04(月) 01:40:23
    >>565
    凪風「…別になんでもねーよ」

    澄華「ご飯出来たわよ〜」

    凪風「ほら、飯出来たってよ」
  572. 574 : : 2017/12/04(月) 01:43:03
    >>573
    盾也『···そうか。まあ、言ってしまうと「もう夫婦(めおと)になったようだと思っていただけだ、言い淀んだことを不快に思ったのなら謝る。···ご飯か』
  573. 575 : : 2017/12/04(月) 01:43:12
    >>572
    ほら、大丈夫ですから…泣かない泣かない(鈴村様の顔を胸にあてて慰める)
  574. 576 : : 2017/12/04(月) 01:44:08
    ううぅ~・・・(少し落ち着いてくる
  575. 577 : : 2017/12/04(月) 01:47:44
    >>576
    ヌフフ、もう大丈夫ですか?(頭を撫でながら)
  576. 578 : : 2017/12/04(月) 01:50:15
    んん・・・はい・・・(落ち着いてくる
  577. 579 : : 2017/12/04(月) 01:51:24
    >>578
    ヌフフ、良かった
    さて、壺はどうしましょうかね…(壷を眺める)
  578. 580 : : 2017/12/04(月) 01:52:36
    んん・・・(まだ胸元に顔をうずめたまま
  579. 581 : : 2017/12/04(月) 01:53:36
    >>574
    凪風「……まーあたしはまだお前んとこに挨拶行ってねーからな。んな事よりめし食おーぜ? こいつの飯は美味ーからな」

    澄華「今日はちょっと頑張っちゃった〜〜」(テーブルに並ぶ豪華料理の数々)

    剛優「…すみかちゃん。これ、いつ、誰のお金で買ったの?」

    澄華「今日、あなたが下駄箱に隠してたへそくりで買いました〜」

    剛優「あー…バレてたんだー…」
  580. 582 : : 2017/12/04(月) 01:54:35
    >>580
    ふむ…(少し考えて)
    コレクションに加えましょうかね
  581. 583 : : 2017/12/04(月) 01:54:55
    >>581
    盾也『ふむ、そうだな。非常に美味しそうだ。···ありがとうございます、·········お義母さん』
  582. 584 : : 2017/12/04(月) 01:55:09
    んえ・・・?でも・・・偽物・・・
  583. 585 : : 2017/12/04(月) 01:58:59
    >>584
    ヌフフ、その通り、この壺そのものにはそれ程価値はありません
    ですが、白兎さんが私のために、私の喜ぶような物を買ってくれた…その事実がこの壺に値段を付けれないくらいの価値を与えてくれているんです
  584. 586 : : 2017/12/04(月) 01:59:31
    うぅ・・・宗夜さん・・・
  585. 587 : : 2017/12/04(月) 02:01:16
    >>586
    ヌフフ、この先何年か経てば、この壺を見ながら笑い話として今日の日のことを語ってるかもしれませんね(笑顔で語りかける)
  586. 588 : : 2017/12/04(月) 02:03:53
    うぅ・・・宗夜さんはやっぱり優しいです~・・・
  587. 589 : : 2017/12/04(月) 02:06:08
    >>588
    ヌフフ、私のためを思ってこのような物を買ってくれる白兎さんも十分に優しいですよ
    さて、今日はもう遅いですし寝ましょう
    おやすみなさい、白兎さん
  588. 590 : : 2017/12/04(月) 02:07:02
    ・・・・はい。おやすみなさいです~・・・
  589. 591 : : 2017/12/04(月) 02:07:54
    >>583
    澄華「うふふ。お上手ね〜〜」

    剛優「さて、食べようか…」

    凪風「……」モグモグ

    (そろそろ終わりにしましょうか?)
  590. 592 : : 2017/12/04(月) 02:09:31
    >>591
    盾也『·········うむ。非常に美味です』

    (そうっすね···ここいらへんで終わりで)
  591. 593 : : 2017/12/04(月) 02:11:59
    (わかりました)
  592. 594 : : 2017/12/04(月) 12:33:27
    うーん・・・・。


    「夢の中」

    わーい!大きなお餅です~!いただきます~!

    「現実」


    お餅・・・お餅・・・(と、紙有さんのほっぺをモチモチ
  593. 595 : : 2017/12/04(月) 17:47:10

    静陽「うーん。姉貴どっかいったし、適当に歩こー。」
  594. 596 : : 2017/12/04(月) 17:51:25
    >>595
    青川『………』ジーッ
  595. 597 : : 2017/12/04(月) 17:56:33
    (ピーンポーンパーンポーン)
    えー、この放送はハックなどせずに
    行う公式な放送です
    なので安心してください

    えー、空似です
    サファリに行きたい方は
    食堂に集まってください
    繰り返します
    サファリに行きたい方は
    食堂に集まってください

    以上、放送でした
    (ピーンポーンパーンポーン)

    さて、食堂行くか
    (アタッシュケースを持って
    食堂に行く)
  596. 598 : : 2017/12/04(月) 17:59:22
    ·········(放送を聞いて食堂から自室へ帰る
  597. 599 : : 2017/12/04(月) 17:59:55
    赤山(帰りたい…)
  598. 600 : : 2017/12/04(月) 18:01:03
    さーてと(食堂に到着)
    何人来るかな?
  599. 601 : : 2017/12/04(月) 18:02:43
    (·········美里さんが居れば、行くと言ったんだろうな·········あぁ、本当に苛々する。今すぐ助けに行きたいのに)(自室で歯噛み
  600. 602 : : 2017/12/04(月) 18:02:57
    (赤山さんどこいます?)
  601. 603 : : 2017/12/04(月) 18:03:43
    ネ(食堂に一緒について着たということで大丈夫です)
  602. 604 : : 2017/12/04(月) 18:05:12
    なぁ赤山さん
    カードのテストも兼ねて
    先に駅行くか?
  603. 605 : : 2017/12/04(月) 18:06:48
    赤山『そうですね、行きましょうか…』
  604. 606 : : 2017/12/04(月) 18:07:34
    んじゃあ付いてきてください
    (カードを一枚ケースから出して
    移動して行く)
  605. 607 : : 2017/12/04(月) 18:10:33
    (そして一本の木に着く
    その木には「学園駅」と書かれた
    木製の看板が吊り下げられてる)
  606. 608 : : 2017/12/04(月) 18:14:03
    赤山『…手作り感あふれますね』

    赤山(無人駅かなにかかよ)
  607. 609 : : 2017/12/04(月) 18:17:47
    よっと(カードをかざす
    すると木にパカって穴が開く
    穴の大きさは大神さん1人が
    ギリギリ入れるくらい)

    んじゃあこの下で待ってますよっと
    (穴に入る
    カードは赤山に渡す
    シューって滑るような
    音が遠くなって行く)
  608. 610 : : 2017/12/04(月) 18:20:22
    赤山『え…?ここをまさか…落ちるんですか?』

    赤山(どこの国のアリスだよ!?)

    赤山『……これも仕事、これも仕事』(穴に入る)
  609. 611 : : 2017/12/04(月) 18:25:05
    (中は意外と明るい
    そして入った瞬間に滑り台
    ツルツルしてるからケツは痛くならない
    シューって意外と早い速度
    やがて15秒くらい経って
    滑り台が終わる
    その先には白と灰色を基調とした
    綺麗な駅がある
    後明るい
    →側にはエレベーターがある
    まぁ、よくある駅みたいな感じ
    でも工具がエレベーター付近に
    散らばってる)
  610. 612 : : 2017/12/04(月) 18:27:23
    赤山(早すぎて意識飛ぶかと思った…中は意外と明るいな)

    赤山『…あれ、空似さん。ここにあるエレベーターはなんですか?』
  611. 613 : : 2017/12/04(月) 18:29:07

    ~スイートルーム~

    ベア子「今の放送、本当かしら?
    行ってみましょうっ!」


    イラ子「サファリ……動物園……と
    捉えてもいいのでしょうか?」


    オル子「ならば、是が非でも、
    姫にお楽しみ頂きたいのだが……」


    駄目です。いけません。


    ベア子「どうしてかしら?」


    申し訳ありませんが、ご遠慮ください。

    (万が一でも怪我なんてされたら、
    国際問題なりかねない……
    しかもいるのは、絶対特殊な生物だ。
    尚更怪我をさせられない……)
  612. 614 : : 2017/12/04(月) 18:29:26
    あぁ、
    この駅から出る用のエレベーターっす
    行き先は中庭っす
  613. 615 : : 2017/12/04(月) 18:32:21
    赤山『ああ、あの時の…でしたらこちらを使った方が安全ではありませんか?滑り台はその…人によっては詰まってしまうかもしれませんし、何より後ろから追突される可能性もございますから…』
  614. 616 : : 2017/12/04(月) 18:35:18
    いえ…
    このエレベーター
    一方通行なもんでね…
    乗ってる人出たら即戻るタイプの
    奴なんだよ…
  615. 617 : : 2017/12/04(月) 18:36:06

    イラ子「それほどまでに、
    ジャパンの動物園は危険なのですか?」


    いえ、今の場所だから未知数なんです……


    オル子「余程でもない限り、
    我々が姫様をお守りするが……」


    ベア子「自衛くらいはできるけど……」


    それでも万が一をお考えください……!
    他の動物園ならご案内しますから!


    ベア子「そう…………わかったわ。
    残念だけど、瀬崎さんに従うわね。」


    申し訳ございません……


    ベア子「それじゃあ、
    他の動物園に連れていって欲しいわ!
    それならいいでしょう?」


    はいっ。お連れしますっ!
  616. 618 : : 2017/12/04(月) 18:37:08
    >>616
    赤山『そ、そうでございましたか…』

    赤山(一方通行のエレベーターって需要はあるのでしょうか…)

    赤山『…えっと、駅に来る方法はこの滑り台だけですか?』
  617. 619 : : 2017/12/04(月) 18:40:08
    うーん…
    後は山の方からこっちに来るくらい
    …強いて言うなら俺の研究室からの
    作業用通路かな?
    まぁ、あそこが作業用通路の出口
    なのですが…(ホーム先
    つまり電車走るとこの壁を指差す
    そこにドアがある)
  618. 620 : : 2017/12/04(月) 18:40:38
    お餅・・・お餅~・・・(もっちもっち
  619. 621 : : 2017/12/04(月) 18:43:37
    >>619
    赤山『………………』

    赤山(ヤバい!早速安全性に問題がでてきたぞぉ!?こっからさき大丈夫か!?俺は生きて帰れるのかぁ!!?)

    >>620
    うーん…なんか……変……(覚醒前)
  620. 622 : : 2017/12/04(月) 18:45:44
    安全性は問題ないっすよ
    たとえヒュドラがジタバタしようが
    崩れませんよ
    (実際にヒュード(肩くらいの大きさ)
    にバタバタしてもらった)
  621. 623 : : 2017/12/04(月) 18:46:38
    お餅・・・美味しいです~・・・(もっちもっち
  622. 624 : : 2017/12/04(月) 18:49:53
    >>622
    赤山『えっ!?いや、あの…お…私は別に何も…と、というかですよ!?私の思う安全性は強度ではなくさっき言ったような事故がですね…』

    赤山(私、これを乗り越えれば男らしさがあがるのでしょうか?)

    >>623
    ……ほっぺ…痛い……!?(目が覚める)
    は、白兎さん!?な、何を…///
  623. 625 : : 2017/12/04(月) 18:51:15
    お餅・・・美味しいです~・・・(もっちもっち
  624. 626 : : 2017/12/04(月) 18:56:20
    >>625
    なっ…なっ…なっ///!!
    ………………ど、どうしよう
  625. 627 : : 2017/12/04(月) 18:57:24
    私は月のうさぎ~・・・作ったお餅を味見をするのは私の役目です~・・・(もっちもっち
  626. 628 : : 2017/12/04(月) 18:58:42
    …お腹空いたー…おーい馬鹿兄貴ー!オムライス寄越せー!!あ、勿論高級食材で

    美斗『…ね、自分の立場分かってるの?』

    人質でしょ?分かってるって。つまり私を丁重に扱ってくれるんじゃないの?だって、死んだら人質の意味がなくなるもんね

    美斗『…何で、自分が暴行されない事が前提なの?死ななければ良いんだったら暴力を振るってもレイプしても大丈夫って事になるけど?』

    別に、好きにしたら?逆に私、今まで何もしなかった事に驚きなんだけど?

    美斗『…ふふっ、美里は随分強くなったね。前に会った時とは大違いだ。もしかして、あの藤野ってガキと何かあった?』



    美斗『クックックッ…大丈夫。言わなくても分かるって…何てったってお兄ちゃんだからね。君の考えてる事なんてお見通しさ♪じゃあね、美里。実に興味深い話をありがとう』





  627. 629 : : 2017/12/04(月) 18:59:23
    >>627
    ………お、起こすのは悪いし…もう少しこのままでも大丈夫かな……何より…い、嫌じゃないし…///
  628. 630 : : 2017/12/04(月) 19:00:18
    お餅・・・お餅・・・宗夜さんにもおすそわけ・・・(もっちもっち
  629. 631 : : 2017/12/04(月) 19:01:24
    >>630
    …………///(されるがまま)
  630. 632 : : 2017/12/04(月) 19:02:31
    おもちもっちもっち・・・(目を覚ます)・・・あれ・・・おもちが宗夜さんに・・・
  631. 633 : : 2017/12/04(月) 19:04:25
    >>632
    …お、おはよう
    お、美味し…かった///?(目をそらしながら)
  632. 634 : : 2017/12/04(月) 19:06:38
    ・・・・・えっ?えっ?・・・えっ///?
  633. 635 : : 2017/12/04(月) 19:07:24
    ー 浅間の部屋の前 ー

    御黒「…………」(手紙と小さい箱を持って佇む)
  634. 636 : : 2017/12/04(月) 19:08:02
    >>634
    その……ずっと、僕の頬を…ね///?
  635. 637 : : 2017/12/04(月) 19:09:00
    ひ、ひゃあああ///!?す、すいませええん!
  636. 638 : : 2017/12/04(月) 19:12:48
    >>637
    い、いや…別に…///
    白兎さんなら嫌じゃないし…///
  637. 639 : : 2017/12/04(月) 19:12:57
    みづき「…………\\\」(窓から二人を見ている

    みづる「……………」(ビデオカメラで一部始終を撮影していた
  638. 640 : : 2017/12/04(月) 19:13:15
    ・・・あ、あうう・・・///
  639. 641 : : 2017/12/04(月) 19:16:33
    御黒「……よし」コンコン...(ドアをノックする)

    シーーーーン……

    御黒「…やっぱり会ってくれないかな…」

    ギギ……

    御黒「…ん?…ドア開いてない…?」(開いたドアの隙間から部屋を覗く)

    …………………… アワアワ(バスタオル1枚でアワアワしている)

    林「」(バスタオル1枚で赤面して仰向けに倒れている)

    御黒「……(何が…あったんだ…)」
  640. 642 : : 2017/12/04(月) 19:32:39
    さて、微笑ましい映像も撮れたことだし次は誰の部屋を覗こうか!(キラキラ

    みづき「バレたらぶっ飛ばされるぞ…」
  641. 643 : : 2017/12/04(月) 19:39:15
    1人入ったら
    ドア閉まるんで
    閉まった後に開けるまでで
    10秒くらいはあるっしょ
    あと、本解放するときは
    クッションしくよ
  642. 644 : : 2017/12/04(月) 20:15:50
    ·········(携帯を取り出しメールを打つ

    『仕事の時間。速やかに集合』

    ~~~明斗さんの部屋~~~

    与奪『·········んん·········あったまいてぇ·········どーなってんだか·········』

    与奪『·········ん?メールだ·········』(真面目な顔になる

    与奪『·········行ってきます。』(服を着て書き置きを明斗さんの枕元に置き部屋を出る


    ~~~桜井家~~~

    「·········じゃー、行くか。いちおー依頼だしな」

    「そ、そそそそーですね!そーしましょうか!」

    「·········行くとしよう」


    ~~~藤野家~~~

    未練『·········仕方ありませんね。』



    ~~~訃樹自室~~~

    ·········助ける。絶対に(部屋を出る
  643. 645 : : 2017/12/04(月) 20:27:50

    ~食堂~

    ベア子&イラ子「ああ…………………………」
    (幸せそうな表情


    ここまで喜んで貰えるとは……
    大したことはしていないと思うのですが……


    オル子「いいや瀬崎殿。
    これは思わぬサプライズというもの。
    このような反応も納得であろう。」


    そうでしょうか?
    ただ、お見合いの時に御馳走になった
    ハルモニアの料理がとても美味しかったので
    再現してみただけ……ですよ?


    オル子「再現の出来が素晴らしいのだ。
    先日のレシピといい、この腕前といい……
    誠料理に秀でておられる。」


    あ、ありがとうございます……///
  644. 646 : : 2017/12/04(月) 20:33:29
    メアリー『…』

    フラン『どうかしましたか?メアリー』

    メアリー『…いえ』

    フラン『うふふ♪それじゃ、行きましょうか』

    メアリー『はい…』



    能無『…よし、ふっきー達やメイドさん達も行くみたいだしそろそろ始めるか』

    霖『そだねー』

    斬夜『…ったく、メンドクセーったらありゃしねぇ』

    桜咲『でもぉ〜…これで暫くはゆっくり出来ますよねぇ♡』

    能無『…あぁ、そうだな』



    美斗『…そろそろ来るかな?』

    雲母『うー、たくさん来てるみたいですけど勝算あるんですかー?』

    美斗『…負ける気は微塵もなさそうだけどね。』

    友弥『迎撃の準備は出来ています。兵も配置にしっかり付けました。あとは相手が来るのを待つだけです』

    美斗『クックックッ…さぁ、始めようか。楽しい楽しいパーティーをさ』



    …ゲホッ…ゴホッ…ゲホッ…(吐血)

    ハハッ…ちょっとヤバいかも

    訃樹…(血のついた手の平を見つめる)
  645. 647 : : 2017/12/04(月) 20:37:09
    与奪『·········行くぞ』

    ·········応。

    「まー気張んな。いつもどーりベスト尽くせ」

    「が、がががっ頑張ります···」

    「·········強者が居るといいが···」(5人が建物内へ

    未練『(·········別動隊も必要でしょうし、上から入りますか)』(屋上から侵入
  646. 648 : : 2017/12/04(月) 20:43:50
    『『…ッ!』』(背後から斬りかかる)

    『『ッ…!』』(攻撃を与えた瞬間奥へ逃げる)



    (因みに神明救済会)
  647. 649 : : 2017/12/04(月) 20:45:26
    「·········へぇ、案外重い。」(薙刀の柄で受け止める


    「···とりあえず与奪、お前案内な。あたしらはアイツみてーなのの露払いしとくから」

    与奪『わーってるよ、母ちゃん』

    「露払い、ですかぁ········よ、良かった·········」

    「·········つまらん···が、仕方あるまい」

    ·········ありがとうございます。

    「いーってこと。恋する男子の道は全力で応援しなきゃなー」(薙刀を振るいながら
  648. 650 : : 2017/12/04(月) 20:48:16
    与奪『·········つー訳で、こっちだ。自分の身は自分で守れ』(奥へと全速力で進む

    ·········あぁ。(全速力で付いていく
  649. 651 : : 2017/12/04(月) 20:50:24
    「デデドン」(分厚い壁)

    『…』(入り口から強威力のグレネードランチャーを構え撃ちまくる、尚フェンリル)
  650. 652 : : 2017/12/04(月) 20:53:08
    与奪『·········』(前方に出て庇い、撃たれる合間にくないを投げ未発射の弾頭を起爆する、壁ごと吹き飛ばす

    ·········大丈夫か!?


    与奪『······今はどうでもいいだろ。とっとと行くぞ』(走り出す


    ·········ッ(付いていく
  651. 653 : : 2017/12/04(月) 21:01:09
    未練『(·········)』(通気ダクトの中を進む
  652. 654 : : 2017/12/04(月) 21:02:23
    『…ウィィィン』(謎の機械軍団が藤野達の前に現れる)

    『…ガガガガガッ』(マシンガン乱射)
  653. 655 : : 2017/12/04(月) 21:06:07
    >>654
    与奪『·········チィッ!』(ガトリングの弾を一部避けながら間接部へくないを打ち込み動きを止める

    ·········ふっ(メスを一斉に投擲し銃口を塞ぎ暴発させ自爆させる

    与奪『·········どんだけいんだよ畜生がぁッ!』(腕や脚から血を流しつつ進む

    ·········すまない·········!(かするだけで切り抜け進む
  654. 656 : : 2017/12/04(月) 21:10:11
    ~~~入り口付近~~~

    「おらおらぁッ!どーしたテメェらぁッ!気張りやがれェッ!」(薙刀を振るいながら侵入していく

    「え、えとえと、えっと、その、ごめんなさい!いただきます!」(周囲の人間の肉を食いちぎっていく

    「·········及第点ではあるが、物足りん」(拳で相手の顔面を陥没させながら
  655. 657 : : 2017/12/04(月) 21:17:17
    『…』(三人の前に現れる、威圧感ヤバめ)

    『愚図共が…全員一から鍛え直しだな』(日本刀を取り出す)

    『………ッッッ』(一瞬で接近、三人に思い一撃かます)
  656. 658 : : 2017/12/04(月) 21:18:05
    (訂正 とんでもなく重い一撃)
  657. 659 : : 2017/12/04(月) 21:20:41
    「·········ッッッッ、今、のは、効いたなぁ·········」(薙刀の柄で衝撃を軽減しながら

    「·········半分くらい斬れちゃいました·········殺す」(腕から血を流し目は虚ろ

    「·········いい一撃だ···」(拳で受け止める、血が大量に出ている
  658. 660 : : 2017/12/04(月) 21:22:59
    「おぉッ·········らぁッ!」(薙刀を大上段に振りかぶり叩き付ける


    「·········頂きます」(背後へ一瞬で移動しうなじをかじりとる


    「·········必ッッッッ·········殺ッッッッ!」(鳩尾へ正拳
  659. 661 : : 2017/12/04(月) 21:26:29
    『…ッ!…チッ…』(薙刀と噛みつきは躱して正拳は手で受け止める。自分から吹き飛び衝撃を吸収)

    『…フンッ!』(刀による攻撃。一応全員に、少し軽め。一旦距離を置く)

  660. 662 : : 2017/12/04(月) 21:26:43
    与奪『·········あぁ、糞ッ·········無駄に広いんだよここ!馬鹿じゃねぇのか誘拐犯!』(走りながら


    ·········本当に、大丈夫か?


    与奪『いーから口より足動かせ!』


    ·········お前が言うか


    与奪『あたしはいーんだよ!』(スピードアップ
  661. 663 : : 2017/12/04(月) 21:27:15
    (訂正、普通に重い攻撃を全員に)
  662. 664 : : 2017/12/04(月) 21:28:53
    雲母『…ッ!』(突然現れて与奪を攻撃、かなり深い)

    雲母『キャハ♪』(逃げる、尚黒ずくめ。誰かは分からない)
  663. 665 : : 2017/12/04(月) 21:30:11
    >>661
    「受けッ流しぃッ!」(刀を薙刀に沿って受け流しそのまま勢いをつけて遠くのボスに突き

    「·········食べれない。じゃあ、まずミンチ」(鉈を取りだし受け止め、取り落としそのまま引く前に腕に噛みつく

    「·········防戦になるな·········」(腕でガード
  664. 666 : : 2017/12/04(月) 21:32:35
    >>664
    与奪『かふッ·········!?』(動きが止まる


    ·········与奪ッッ!?


    与奪『·········』(口から血を吐きながら無言でゆっくり首を振り前に目線を送る


    ·········藤野家次期当主命令、死ぬな!(それだけ言って走り出す


    与奪『·········りょー、しょう、·········』(辛うじて立ち上がる
  665. 667 : : 2017/12/04(月) 21:33:45
    与奪『·········むちゃ、いいやがんなぁ········けど、かえん、なくちゃ、なぁ·········なぁ、あきと·········』(一人呟く
  666. 668 : : 2017/12/04(月) 21:38:04
    っ・・・うぅ・・・(眉間にシワをよせる
  667. 669 : : 2017/12/04(月) 21:42:13
    A『危ねぇぜ、ボス』(薙刀を鉤爪で受け止める)

    B『…』(腕の代わりに銃口を口の中に挿し込む。そして撃つ)

    『…貴様ら、余計な真似はするな殺すぞ。というか配置はどうしたんだ?』

    A『別に良いだろ、あっち暇なんだ。』

    B『鈍りましたかボス。貴女ならあの程度の者たちに攻撃が当てられないなんて事はないはずでしょう。ましてや相手からの攻撃を受けるなど』

    『殺すぞ。さっさと戻れ』

    A『やだね。せめてこいつ殺してからじゃねぇと』

    B『ボスはそれで早く調子を取り戻してください。いきなり三人を相手など危険なだけです』

    『分かった後で殺す。』(拳の人に突き。今日一番重い)
  668. 670 : : 2017/12/04(月) 21:46:49
    「あぁ!?外野が邪魔してくれてんじゃねぇよ!」(鉤爪の隙間に押し込む

    「·········危ない、危ない」(咄嗟に噛み千切り、顔を反らして噛み千切った銃の先端部を吐き出す

    「·········甘い」(腕の骨で反らされ刀を筋肉に抑え込む、空いた片手で顔面に向け正拳
  669. 671 : : 2017/12/04(月) 21:57:58
    A『…(ニヤッ』(鉤爪を捨てて躱し薙刀を握り潰す。最早ただの先端がない棒へと化す)

    B『…』(壊れた拳銃を捨て懐から二つの拳銃を取り出し顔面に向け乱射)

    『貴様の方こそ、甘い』(正拳を手で受け止め、日本刀を手放しナイフを二、三本投げる。手放した日本刀を蹴って同じ場所を刺す。ちな威力五倍。そして刀回収)
  670. 672 : : 2017/12/04(月) 22:02:23
    >>671
    「·········チッ」(刃のない薙刀を顔面に叩きつけ捨てる、自分は鎖を腕に巻き付ける

    「·········『ボウル』」(おおよそ顔面の倍はあろうかという大きさの金属の器で受け止める、反射して相手に帰る

    「確かに。精進が足りんようではある···」(蹴りで回収して相手の手元にある刀を折り飛ばす
  671. 673 : : 2017/12/04(月) 22:04:04
    与奪『·········さぁ、て、おーきゅー、てあて、しとくか·········』(軟膏を傷に塗り始める
  672. 674 : : 2017/12/04(月) 22:10:02
    (···············まだか、まだなのか·········ッ!?)(全力疾走しながら
  673. 675 : : 2017/12/04(月) 22:10:13
    >>673
    白島『メイドはいつも突然に、こんばんは椿田ちゃん。大丈夫…じゃないわよね。とにかくこの忌村ちゃん印の薬を使いなさい』
  674. 676 : : 2017/12/04(月) 22:10:27
    【厨房】
    見ろマイシスターよ!りんごで彫像を作ってみました!

    みづき「おぉ…」

    よし!今からこの架空の女の子のラブレターと一緒に宗夜くんの部屋の前に置いてこyみづき「頼むからやめろ」
  675. 677 : : 2017/12/04(月) 22:12:20
    >>675
    与奪『·········お、おぉ?白、島、サン、じゃねぇか。じゃ、貰う、ぜ·········』(使う

    与奪『·········ちったぁ、ましになった。ありがとよ、白島サン』(頭を下げる
  676. 678 : : 2017/12/04(月) 22:12:39
    ・・・・(ボーッとしている
  677. 679 : : 2017/12/04(月) 22:14:52
    >>677
    白島『ここのに来る途中も酷かったわよ?色んな人が血まみれで倒れてるんですもの。誘拐側っぽい人達は簀巻きにした上で治療しといたわ』

    白島『で、椿田ちゃんはこれからどうすんの?』
  678. 680 : : 2017/12/04(月) 22:15:42

    ~体育館~

    カタ「♪~~」
    (セルリアンスカッシュを歌っている


    オリガ「いっえぇ~~~いっ♪」


    桜花「カタリーナちゃーんっ♪」


    墨「マイク持つと人が変わるのは
    相変わらずかい。」


    ベア子「歌合戦という催しモノね!
    私も歌いたいわっ!」


    イラ子「わ、私も……っ!」


    瀬崎、影明、鬼宿、オル子「落ち着く……」
  679. 681 : : 2017/12/04(月) 22:16:33
    >>679
    与奪『·········どーっすっかな···』


    与奪『···正直、帰って明斗に甘えてえとこだけど···』


    与奪『···あたしの愛しい弟分は、大丈夫かねぇ·········』
  680. 682 : : 2017/12/04(月) 22:19:37
    A『…ハッ、いいねぇ!』(貫手で突きまくる。めっちゃ肉に刺さる)

    B『…くだらん。』(跳ね返って来た弾丸を撃ち砕く、倍以上の速さで撃つ)

    『…チッ、』(ナイフを一つ持ち重く鋭い攻撃を一瞬のうちで何度も放つ)

    (そこへやってくるいくつかの影)

    フィオレ『…えっ、何だいこの状況は!?』

    紅華『わ、分かんないアル!もう始まってるって事アルか!?』

    メアリー『…ッ!?フラン!』

    (フィオレがAの所へ、紅華がBの所へ、メアリーがボスの所へ移動、攻撃を与える)

    フラン『はぁ〜い。ここは頼みましたよぉ〜』(通り過ぎる)

    A『…ハハッ!やっぱここ来て正解だ!これは退屈しなくてすみそうだ!』

    B『…ッ!』

    『…ハァ、めんどくせぇな…そろそろ殺すか』

  681. 683 : : 2017/12/04(月) 22:20:16
    >>681
    白島『…うーん、微力でも手を貸そうと思ったけど、これじゃあ普通に足手まといかしらね。接敵せずにここまで来たはいいけど、普通に戦ったら死にそうだわ。貴女は大丈夫なわけ?』
  682. 684 : : 2017/12/04(月) 22:21:31
    …っ、いったー…何とか部屋を抜け出す事が出来た…リアル脱出ゲームなんて久しぶりだなー……
  683. 685 : : 2017/12/04(月) 22:22:34
    >>682
    「おぉ?助太刀さん?」

    「·········料理、手伝って」

    「助力、かたじけない」
  684. 686 : : 2017/12/04(月) 22:23:19
    …とりあえず、友弥と合流するか…あいつ今何考えてるんだろ…(部屋の前)

    っとっと…あぶねーバレるとこだった…いや、もうあのクソ兄貴にはバレてるか…じゃあもういいや
  685. 687 : : 2017/12/04(月) 22:23:27
    >>683
    与奪『無理そー···帰ろっかな···』

    与奪『(·········絶対しくじんなよ、訃樹)』
  686. 688 : : 2017/12/04(月) 22:25:22
    (·········無事でいてくれ、頼む·········!お願いだから·········!)(全力疾走、障害物を踏み越え、メスで壊しながら進んでいく
  687. 689 : : 2017/12/04(月) 22:25:29
    >>687
    白島『そう、じゃあ肩を貸すわ。依頼だもの、ちゃんと遂行しないとね』
  688. 690 : : 2017/12/04(月) 22:26:45
    >>689
    与奪『んじゃ、頼むわ·········』(肩に腕を回し体重を1/3くらい預ける
  689. 691 : : 2017/12/04(月) 22:28:08
    >>690
    白島『ん、それじゃあ行きましょう』(椿田様と供に帰っていく)
  690. 692 : : 2017/12/04(月) 22:29:01
    雲母『あっれれー?美里ちゃん、何やってんのー?』

    !?

    雲母『キャハ♪もしかして逃げよーって感じー?ダメだよ今は…早く部屋に戻って貰わないと』

    …断るって言ったら?

    雲母『キャハハハ…その時は仕方ないね。両手両足切り落として連れて行くしかないよ。』

    …ッ

    雲母『…さぁ、神薙さん…一緒に遊びましょ?』
  691. 693 : : 2017/12/04(月) 22:29:14
    与奪『はー、疲れたー·········多すぎなんだよ兵力が。馬鹿じゃねぇのかあの誘拐犯·········』(ぐちぐちと愚痴を垂れる
  692. 694 : : 2017/12/04(月) 22:31:31
    >>692
    (·········ッッッッ!!!!!!不味い、不味い、不味い、不味いッ!下手に刺激して何事もなく保護できる距離じゃない!何か、隙があれば·········!!!)(物陰に慌てて隠れ様子を伺う
  693. 695 : : 2017/12/04(月) 22:34:30
    >>693
    白島『本当よねー、後処理するのもこっちなんだから、今から気が思いやられるわ。そもそもこんな兵力どうやって集めたんだか…春川ちゃんや戦刃ちゃんに来てもらいたいわねー』(愚痴につき合う、というか自身も割と愚痴を言う)
  694. 696 : : 2017/12/04(月) 22:35:32
    >>695
    与奪『あー、確かに···大変なんだな、職員の人って···』(相槌を打つ
  695. 697 : : 2017/12/04(月) 22:38:12
    (·········落ち着け。僕の仮説が正しければこれでいける、でもその前に僕が死ぬ。誰かの助力が·········足止めできる誰かが必要だ。···クソッ、無力にも程がある·········!)
  696. 698 : : 2017/12/04(月) 22:38:26

    鬼宿「で、なんでお前はメイドなんだ。」


    ………………色々事情があるんですよ(遠い目


    鬼宿「………………詳しくは訊かないでおく。」


    ありがとうございます……


    影明「どうだオルコット君、
    これから一杯付き合わんかね?」


    オル子「かたじけない。
    姫様の許しを頂戴してからになるが……
    それでも宜しいか?」


    影明「構わんとも。
    ああ、私の方は問題ないぞ。
    うちの妻は、飲み仲間ができたくらいで
    つべこべ言う女ではないしな!」


    オル子「飲み仲間…………いい響きだ。」
  697. 699 : : 2017/12/04(月) 22:40:41
    >>696
    白島『まあ、自分が過労で疲れて倒れることを想像すると…イケなくもなかったりするんだけどー。あ、外に出たわね』
  698. 700 : : 2017/12/04(月) 22:43:20
    >>699
    与奪『うげ、マジかよ···っと、ホントだ、外だな。いやー疲れた···』(伸び

    与奪『あ、白島サンよぉ。明斗にゃ黙っててな』(人差し指を口の前に立てる
  699. 701 : : 2017/12/04(月) 22:43:33
    A『だがしかし、お前はダメだな。つまらねえ』(全身のあちこちを貫手で抉り、最終的には内臓を抜き取る)

    フィオレ『ガハッ!?』

    B『…死ね』(拳銃を捨て機関銃で乱射)

    紅華『グハッ?!』(撃たれまくる)

    メアリー『紅華!フィオレ!…クソッ』

    『焦るなよメアリー。結末はどうせ一緒だ仲良く死ね』
  700. 702 : : 2017/12/04(月) 22:45:35
    >>700
    白島『………』(真顔)

    白島『…あたしは依頼がなければ素直に人助けをする人間じゃないの。その意味、貴女なら分かるわよね?』
  701. 703 : : 2017/12/04(月) 22:47:39
    「無視はひでぇぜお前さん!」(鎖ごと腕を顔面に叩き込む、重量10キロの質量塊が鉄の硬度でぶつかって意識を刈り取る

    「·········叩いて、柔らかく」(巨大な肉叩きで頭をぶん殴り気絶させる

    「·········一、拳、入、魂············ッッッッ!!!」(全力の一撃を鳩尾へクリティカルヒットさせる
  702. 704 : : 2017/12/04(月) 22:50:22
    >>702
    与奪『さっぱり分からねぇ。ま、取り敢えず·········』

    与奪『あたし、与奪は白島最願に、四暗明斗、四暗仄への今回の与奪の負傷に関する一切の黙秘依頼する』
  703. 705 : : 2017/12/04(月) 22:51:18
    与奪『ま、これ以前にバレてたらしゃーねぇけどな。素直に謝るさ』
  704. 706 : : 2017/12/04(月) 22:52:47
    >>704
    白島『………ま、いいわ。言わない言わない、依頼を受けた以上、それを全うするわよ。これでも元“超高校級のバトラー”ですもの』

    >>705
    白島『…そう』
  705. 707 : : 2017/12/04(月) 22:58:13
    >>706
    与奪『(·········ま、依頼主は誰か。考えりゃー分かる話だわな)』

    与奪『(怒られっかなー·········まぁ、なるようになるか)』
  706. 708 : : 2017/12/04(月) 22:58:38
    A『ッッッ…ラァッ!』(舌を噛み意識を保つ、貫手で抉る、かなり鋭い攻撃)

    B『…ッ』(そのまま昏倒)

    『…ウッ…今のはだいぶ効いたぞ。なかなかやる…』(ナイフを20本以上宙に放り投げて一気に刺す。最後に倒れた雑魚の持っていた刀を蹴り上げキャッチ、>>703と同レベルの威力の突きを放つ)
  707. 709 : : 2017/12/04(月) 23:00:10
    >>707
    白島『じゃあ気をつけてね。あたしはもう少し残って負傷者の傷を治してくるわ。それにあたしの右手をズタボロにした四ノ宮ちゃんと毒ガスで色んな意味でイきそうにしてくれた美斗きゅんの行く末も気になるしね』
  708. 710 : : 2017/12/04(月) 23:02:15
    >>708
    「·········ッ、クロスッ······カウンタァァァァァァァッッッッ!」(顔面を抉られつつ顎に鎖を叩き込む

    「·········あっちのが、美味しそう」(ボスの方に肉叩きで殴りかかる

    「·········チィッ·········ぬんッ!」(刀の峰に肘うちをし、床に叩き落とす
  709. 711 : : 2017/12/04(月) 23:03:44
    >>709
    与奪『おー、気ぃ付けろよー···』(手を振りつつ帰る
  710. 712 : : 2017/12/04(月) 23:10:26

    ~体育館~

    墨「禍津星影明……ね。
    ひとつ勝負と行きたいところだったんだが…
    お互い、もう勝手気ままにできねえ身か。」


    影明「すまんなぁ若造。
    私は武よりも愛に生きると決めたのだよ。」


    墨「……へっ、わかっちゃいるさ。
    ただ、再確認したかっただけだよ。
    自分の煩悩に従うか、
    それともこんなロクデナシを
    想ってくれる馬鹿と向き合っていくかを……」


    オル子「両者共に、一重に愛か……」



    鬼宿「愛………………………………」


    ………………………揚げ出し豆腐、食べます?


    鬼宿「くれ。」
  711. 713 : : 2017/12/04(月) 23:16:05
    んん~・・・(ボーッとしている。調子悪そう
  712. 714 : : 2017/12/04(月) 23:17:00

    桜花「アークアマリンの空ー!」


    沼、姫、衛「ふらいはああああい!!」


    女性陣「とーびーたーてっ!!!」


    男性陣(歌を聴きながら食事中
  713. 715 : : 2017/12/04(月) 23:19:47
    >>713
    ヌフフ?どうされましたか?
  714. 716 : : 2017/12/04(月) 23:20:11
    んん・・・すいません~・・・少しだるくて~・・・(ボーッとしている。
  715. 717 : : 2017/12/04(月) 23:21:42
    与奪『·········ただいまー!』(明るい声を出す
  716. 718 : : 2017/12/04(月) 23:23:13
    >>716
    …もしやまた風邪ですか?

    >>717
    明斗『おう、お帰り。どこにも怪我はねーか?』(普通…よりどこか不機嫌そう)
  717. 719 : : 2017/12/04(月) 23:24:36
    >>718
    与奪『·········やっぱりか。もう怪我はねぇよ、薬で完治済みだ』(両手を上げて降参のようにする
  718. 720 : : 2017/12/04(月) 23:25:14
    んー・・・風邪ではないです~。あまり心配しなくても大丈夫ですよ~?
  719. 721 : : 2017/12/04(月) 23:28:37
    >>719
    明斗『…素直だな。お前の書き置きにあった“仕事”っつー言葉が気になって白島に追い詰めりゃ、弟君とこが大変らしいじゃねえか。んで、お前も駆り出された、と』

    >>720
    心配にもなりますよ
    風邪でないというなら原因は分かっているんですか?
  720. 722 : : 2017/12/04(月) 23:29:34
    訂正
    追い詰め→問い詰め
  721. 723 : : 2017/12/04(月) 23:29:34
    >>721
    与奪『·········ま、だいたいそーいうことだな』
  722. 724 : : 2017/12/04(月) 23:32:02
    >>723
    明斗『…キヒヒ、人のことは縛るくせに自分は自由だな?昨日は酔ってたしヤりまくって体力もねーなかよく行ったな』
  723. 725 : : 2017/12/04(月) 23:33:19
    んー・・・原因というかなんというか・・・薬を服用し始めてから、時々あるんですよね~。なんだか妙にだるい日が・・・
  724. 726 : : 2017/12/04(月) 23:34:09
    >>724
    与奪『仕事にゃ別腹に貯めたスイーツの栄養使ってんだよ···プライベートでいくら使おうと仕事に支障はねぇ。それと···』

    与奪『···私を縛りたいなら、言葉でなくては駄目だ』
  725. 727 : : 2017/12/04(月) 23:36:15
    >>726
    明斗『…ったくよ、バカが。おい、与奪』(思いっきり顔を寄せる)

    >>725
    ………薬、ですか
    あの、その薬はどなたから?
  726. 728 : : 2017/12/04(月) 23:36:42
    >>727
    与奪『···何だよ』
  727. 729 : : 2017/12/04(月) 23:38:05
    ・・・・・・・・・・んー。忌村さんの薬を少しと・・・病院から貰った薬があります・・・。忌村さんの薬は副作用もなくて凄く便利なんですけど何せ貴重ですからね・・・足りないんですよね~・・・。
  728. 730 : : 2017/12/04(月) 23:40:13
    >>728
    明斗『言葉で言わなきゃ伝わんねー鈍感なお前のために言ってやる!俺がお前のもんならお前も俺のもんだろうが!その事しっかり脳内刻み込んどけこのボケ!』(言い終わるや否や深く口づけ)

    >>729
    ……やはり忌村様の薬なら大丈夫なのですね?
  729. 731 : : 2017/12/04(月) 23:41:16
    ・・・はい~・・・。(紙有さんに寄りかかる
  730. 732 : : 2017/12/04(月) 23:42:06
    >>730
    与奪『·········ッッ·········!』(目を見開いたあと優しい嬉しげな表情になり、明斗さんの背中を撫でる
  731. 733 : : 2017/12/04(月) 23:44:36
    >>732
    明斗『………ッッ』(少し険しい表情をし、うっすら目に涙を浮かべながらキツく抱きしめながらキスを続ける)

    >>731
    ヌフフ、なら安心してください。私が忌村様からお薬をもらって差し上げますよ(寄りかかられながら頭を撫でる)
  732. 734 : : 2017/12/04(月) 23:45:17
    んえ~・・・?でも・・・その薬は貴重品で~・・・
  733. 735 : : 2017/12/04(月) 23:45:55
    >>733
    与奪『·········』(明斗さんが落ち着くまでキスと背中を撫でるのを続ける
  734. 736 : : 2017/12/04(月) 23:47:39
    >>735
    明斗『……クハッ!』(キスを止める)

    明斗『ハア、ハア…あー、畜生が。俺が女に対してこんなに怒んのはお前が初めてだよ。心配かけんな、ドアホ』(額をくっつけながら)

    >>734
    ヌフフ、あなたの目の前にいる人間は誰ですか?
    貴重品、という言葉は私の前ではなんの意味もなしません
  735. 737 : : 2017/12/04(月) 23:48:37
    >>736
    与奪『·········悪かった。あたしが悪かったよ、明斗』(宥めるような声音で
  736. 738 : : 2017/12/04(月) 23:49:24
    ・・・・・そうでしたね。・・・宗夜さんは・・・。
  737. 739 : : 2017/12/04(月) 23:52:56
    >>737
    明斗『…はあ、たっく…大人気ねーな…青春なんてする年齢でもねーし柄でもねーのによ。すまねぇ、お前にはお前の事情があったのにな』(離れて頭をかく)

    >>738
    ヌフフ?(笑顔で首を傾げる)
  738. 740 : : 2017/12/04(月) 23:55:00
    うふふ~。なんでもありませんよ~。宗夜さん大好きです~・・・(調子が悪いなりにニコッと笑いかける
  739. 741 : : 2017/12/04(月) 23:55:00
    >>739
    与奪『···んや、今回はあたしが悪い。···な、明斗。今日は、もう寝るか。もちろん他意はねぇ』(困ったような微笑みをしながら
  740. 742 : : 2017/12/04(月) 23:59:41
    >>741
    明斗『…そうだな、今日は疲れただろうしゆっくり体を休めてくれや』

    >>740
    ヌフフ、私もですよ
  741. 743 : : 2017/12/05(火) 00:00:42
    >>742
    与奪『おう、そうさせて貰うぜ。···お休み、明斗』(布団に潜り込む
  742. 744 : : 2017/12/05(火) 00:03:53
    うふふ~。頭のてっぺんから足の爪の先まで全部全部・・・宗夜さんの存在そのものが愛おしくてたまりません~・・・。・・・・宗夜さんのお父さんとお母さんに感謝しなきゃですね~・・・。
  743. 745 : : 2017/12/05(火) 00:07:22
    >>743
    明斗『キヒヒ、おやすみ与奪』

    明斗『………』

    >>744
    ヌフフ…私も白兎さんの髪も、肌も、何もかもがどんなものにも勝るほど素晴らしく感じられます(頬を撫でながら)
  744. 746 : : 2017/12/05(火) 00:10:48
    うふふ~。そういってもらえて嬉しいです~・・・。うふふ~。私なんて、外っ面だけじゃなくて、宗夜さんの内臓とかも愛おしく感じてしまいます~。
  745. 747 : : 2017/12/05(火) 00:16:47
    内臓?(キョトン
    ヌフフ、そうですか。そういえば作中で内臓を宝石のように例えた本がありましたね。それ程綺麗なのでしょうか?
  746. 748 : : 2017/12/05(火) 00:18:24
    うーん・・・鶏や魚の内臓はそんなに綺麗ではありませんが~・・・。うーん・・・
  747. 749 : : 2017/12/05(火) 00:22:19
    ヌフフ…さあ、もう布団に入りましょうか
  748. 750 : : 2017/12/05(火) 00:24:52
    んん・・・あ、でも~・・・。
  749. 751 : : 2017/12/05(火) 00:29:38
    …でも?
  750. 752 : : 2017/12/05(火) 00:30:24
    内臓が綺麗かどうかは人の価値観によりますが、これだけはいえます。・・・・宗夜さんの内臓はきっと宝石なんてただのゴミに見えるくらい綺麗なのでしょうね。・・・だってそうでしょう?宗夜さんを司る身体の1部なのですから・・・・。
  751. 753 : : 2017/12/05(火) 00:32:51
    ヌフフ、そうかもしれませんね
    でもさすがに内蔵を直接見せることは出来ませんね…
  752. 754 : : 2017/12/05(火) 00:34:01
    ・・・そうですね~。
  753. 755 : : 2017/12/05(火) 00:37:55
    ヌフフ、ということでこれ以上この話をしても実りはなさそうですね
  754. 756 : : 2017/12/05(火) 00:39:55
    はい~。そうですね~。
  755. 757 : : 2017/12/05(火) 00:42:41
    ヌフフ、では今度こそ寝ますか?
  756. 758 : : 2017/12/05(火) 00:43:57
    はい~。そろそろ寝ましょうか~。ではまた数時間後に~・・・。
  757. 759 : : 2017/12/05(火) 00:47:43
    ヌフフ、ええ…おやすみなさい…
  758. 760 : : 2017/12/05(火) 00:48:27
    んん・・・。zzz・・・
  759. 761 : : 2017/12/05(火) 01:34:12
    【屋上】
    明斗『…はあ、未だに言えねえか』

    明斗『与奪、俺はお前を……』

    >>643
    赤山『……あ、はい。もうそれでいいです』

    赤山(後は野となれ山となれ…)
  760. 762 : : 2017/12/05(火) 01:46:44

    ~食堂~

    クラ「……流石は清真くんだ。
    実に美味でタマラナイネッ!!」
    (勝手に作り置きを食べている
  761. 763 : : 2017/12/05(火) 06:46:11
    (一応言おう
    食堂には
    ペッパー君とアタッシュケースがあります)
  762. 765 : : 2017/12/05(火) 07:00:44
    ついでだし
    山まで行きますか?
    それとも上に戻ります?
  763. 766 : : 2017/12/05(火) 08:05:08
    >>710 (数分後、双方動けるのは一番強い者のみ。他は意識があってもろくに戦えない感じ)

    『…ふんっ』
  764. 767 : : 2017/12/05(火) 08:09:35
    能無『ねーねー雲母ちゃん、その子なんかより俺と一緒に遊ばない?』(怪盗装束、美里と雲母の間に突然現れる)

    霖『…っ』(美里の前に構える)

    あれ…お前らなんで
  765. 768 : : 2017/12/05(火) 14:05:06
    >>766
    「ふむ·········やはり、しぶとい。久方ぶりに、少々心が躍っておる」(数十本のナイフを体に突き刺したまま
  766. 769 : : 2017/12/05(火) 14:06:50
    >>767
    ·········来ちゃうんですか、保護したのに···
    ······ですが、助かります(陰から出る
  767. 770 : : 2017/12/05(火) 18:56:31
    『…』(刀を構えて攻撃態勢に入る)

    警官『そこまでだぁッッッ!!!』

    『…あ?』

    斬夜『斬夜神狩。探偵だ……お前ら、確か暗殺者の組織だな?ここで全員逮捕する』

    『…チッ、めんどくせぇな…興が削がれた。帰るぞお前ら』

    斬夜『逃すと思ってるのか?』

    『貴様、斬夜神狩と言ったか?私達の相手なんかしてないでそいつらの治療したり奥に囚われてる神薙美里を助けた方が良いんじゃないのか?』

    桜咲『美里さんはぁ〜…能無くん達が助けに行ってるので大丈夫ですよぉ〜♡』

    『…ふんっ、あの程度の使い手でどうにか出来るとは思えんがな』

    メアリー『…どういう…意味ですか?』

    『まだ喋れたか…大したものだ。その言葉通り、四ノ宮雲母と神薙美斗はそんな簡単に落とせる相手ではないと言ったんだ。奴は、薬に手を染めている。』

    斬夜『…薬?』

    『…まぁ、精々頑張ってあいつを救うが良いさ。私にはもう関係ない』(語りながら荷台に部下&フェンリル以下雇われ兵を乗せて去る)
  768. 771 : : 2017/12/05(火) 19:02:35
    能無『ふっきー、もしかして何か策あったりすんの?正直言って逃げ回るくらいしか能が無いからさ、俺ってそこまで強くないんだよね…』
  769. 772 : : 2017/12/05(火) 19:53:23
    >>771
    「·········不完全燃焼だが、仕方あるまい。帰るとしよう」(動けない二人を背負い帰る

    >>772
    ·········四ノ宮雲母が、僕の予想した人間でなければ一巻の終わりです。ですが·········予想通りであれば、おそらく無力化が可能です。殺すことなく
  770. 773 : : 2017/12/05(火) 20:30:00
    雲母『…キャハハ…随分と簡単に言ってくれるじゃん?ふっきーちゃん!』(飛びつく)

    能無『本当だな!?それ!悪いけどそんなに長く保たないぞ?!』(ナイフで防ぐ)
  771. 774 : : 2017/12/05(火) 20:33:29
    了解しました。·········四ノ宮雲母。三つ質問をします。
    壱。貴女はどうして人を殺そうとするんですか?(表情を変えないまま
  772. 775 : : 2017/12/05(火) 20:34:27
    雲母『楽しいからに決まってるよ♪』(即答、満面の狂笑)
  773. 776 : : 2017/12/05(火) 20:35:59
    なるほど。楽しいから、殺したいと。楽しいから、殺すと。
    弐。貴女はどのくらい人を殺したいんですか?(表情を変えないまま
  774. 777 : : 2017/12/05(火) 20:37:10
    雲母『とにかくたくさん♪少なくとも私が知ってる全ての人間は殺すつもりだよ♡』(即答、表情は一層狂気に歪む)
  775. 778 : : 2017/12/05(火) 20:38:30
    いえ、人数ではなく。どのくらい、その欲求は自分の中で大きいのですか?どのくらいのことをしてもそうしたいと思っていますか?
  776. 779 : : 2017/12/05(火) 20:39:40
    雲母『勿論だよ、藤野訃樹くん』
  777. 780 : : 2017/12/05(火) 20:42:06
    成る程、では最後の質問です。






    貴女は、どのくらい殺したくない(・・・・・・)んですか?
  778. 781 : : 2017/12/05(火) 20:44:01
    雲母『…ッ』(表情が固まる)

    能無『…?』
  779. 782 : : 2017/12/05(火) 20:44:41
    成る程確かに貴女は殺したいのでしょうね―――殺したい、殺したい、殺したい、殺したいと思っているのでしょうね。ですが―――



    ―――それと、殺したくない、と思っているかいないかは、全く別の問題ですよね?
  780. 783 : : 2017/12/05(火) 20:53:28
    雲母『…そんな感情、何一つ残ってないですよ。藤野様…私はもう、人を殺す事しか考えられない…私の良心は、既に狂っちゃってるんです。残念ながら、私は殺したくないなんて一欠片も思ってません』(尚も笑いながら、能無に深い傷を与える。利き腕を撥ねとばす)

    能無『〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!???』
  781. 784 : : 2017/12/05(火) 20:56:52
    嘘。僕でなくとも分かるような嘘は止めて頂きたい物ですね。
    貴女のような人は何十と知ってるんですよ。貴女のような人の死を、苦痛を、つまりは人生を。僕は何度となく体験しているんですから(不死人さんの腕を拾い上げ応急手当をする
  782. 785 : : 2017/12/05(火) 21:02:02
    それぞれ皆苦しんで居ました。中には狂った殺人鬼と呼ばれ最後まで笑っていた人も居ましたけれど、そういう人も···否。そういう人ほど、苦痛を誤魔化すために狂った振りをしていたんです。紛れもなく全員苦しんで居たんですよ。
    自覚なく自らを騙して苦痛から逃れようとする人も居ますけれど、そんな馬鹿(・・)に僕から言えるのは一言だけです。


    ―――甘ったれて逃げんな、ガキが。(眉間に皺を寄せ怒りの表情を作りつつ
  783. 786 : : 2017/12/05(火) 21:03:14
    >>784 雲母『嘘じゃないよ訃樹ちゃん、ボクの良心は、ボクの中の本性が覚醒してる状態で中途半端に体の主導権を取り戻した。結果、その良心でさえ殺人に快楽を感じるようになってしまった。故に全く別の人格をいくつも形成した。でも、その全てが殺人に快楽を覚えた。ボクは今、殺したいとしか考えてないんだよ。お嬢様も、美里ちゃんも、能無ちゃんも、自分自身でさえも』(淡々と、無表情で霖の元へ向かい蹴り飛ばす。)

    霖『ぐっ!?』(吹き飛ぶ)

    雲母『死んで?神薙さん』(腕を振り上げる)
  784. 787 : : 2017/12/05(火) 21:05:03
    雲母『これは狂った振りなんかじゃない。ボクは至って正気さ。』
  785. 788 : : 2017/12/05(火) 21:07:12
    >>786>>787
    ―――ふざけんな。(四ノ宮さんに近付き思い切り蹴り飛ばす

    好きで好きで堪らないからってやっちゃうって本当にお前はガキか?なぁ。そこらのガキでも出来ることでウジウジウジウジしやがって。真性の馬鹿だぞ、お前(追撃でメスを投げる
  786. 789 : : 2017/12/05(火) 21:09:52
    雲母『じゃあ、止めてみれば?そこらのガキって言うけど、それって普通の生活を送った普通の人間でしょ?私みたいなドン底を生きた人間を普通と一緒にしないでよ。』
  787. 790 : : 2017/12/05(火) 21:10:18
    (メスをキャッチする。尚刃の部分を持って)
  788. 791 : : 2017/12/05(火) 21:11:46
    霖『私にとっては、これが普通なんだよ♪藤野訃樹くん♡』(今日一番黒くて歪んだ狂気の笑み)
  789. 792 : : 2017/12/05(火) 21:13:28
    美斗『…はぁ、やり過ぎだってんだよ…まぁ、アレを完全に従える方が無理な話か…』(何処かのモニター室)
  790. 793 : : 2017/12/05(火) 21:14:05
    どれをドン底なんて言ってるかは知らねぇけどさ···ドン底だと自覚出来てる時点で上々なんだよ。
    自覚してんなら止めねぇのは只の怠慢だ。
    自力で止めれねぇっつーなら周り(家族)が―――僕が責任持ってキチッと止めてやるよ。行くぞ―――

    ―――リミッター、解除。シュレディンガー内行動パターン適用。行動開始。
  791. 794 : : 2017/12/05(火) 21:14:42
    >>791
    (一応確認、四ノ宮さんっすよね?)
  792. 795 : : 2017/12/05(火) 21:15:10
    (四ノ宮さんです何で霖?)
  793. 796 : : 2017/12/05(火) 21:16:39
    >>795
    (了解しました)


    (重心を低くし、地を這うようにして脚を捕りに行く
  794. 797 : : 2017/12/05(火) 21:20:39
    雲母『キャハハ♪』(ジャンプし避ける。壁を蹴り美里の元へ)

    霖『…ッ』(鉈を構える)

    雲母『邪魔♪これ貰うね霖ちゃん』(鉈奪取&刃の部分で首を攻撃)

    霖『ッッッ!?!?』(その場にコける。髪が切れる)

    能無『霖!下がってろ!』(トランプのカードを雲母に向けて投げる)

  795. 798 : : 2017/12/05(火) 21:21:53
    雲母『効かないよ、こんな目眩し…ッ!?』(飛んできたナイフをギリギリで避ける。頰を掠める)

    雲母『…アハ』(舐める、興奮度上昇)
  796. 799 : : 2017/12/05(火) 21:23:36
    (突進した先にある壁を使って三角跳びで追い、注射器(鎮静剤入り)を投げる
  797. 800 : : 2017/12/05(火) 21:24:30
    (投げる軌道上に3人が居ないことを確認した上で20本同時投擲
  798. 801 : : 2017/12/05(火) 21:25:20
    (一本だけ刺さる)

    雲母『ッ…何が入ってるのか知らないけど、今こんなに興奮してるんだよ。寝れる訳ないじゃん♪』(全く効く素ぶりなし、寧ろさらに興奮)
  799. 802 : : 2017/12/05(火) 21:27:16
    ·········足りない、ですか。じゃあ、追加でお薬出しますね(さらに注射器、象をも眠らす睡眠薬入り、持つと同時に全速力で直接刺しに行く
  800. 803 : : 2017/12/05(火) 21:29:50
    雲母『アハハハ!当たらない!当たらないよふっきー!その程度の攻撃が私に通用する訳ないじゃん!』(鉈+注射器+ナイフ+素手で連続攻撃。いずれもガチで殺す気)
  801. 804 : : 2017/12/05(火) 21:32:40
    能無『…ッ、オラッ!』(もげた腕を雲母の足元へ投げる)

    雲母『またまたハズレー!残念だったね能無く』

    …ッ!(元々自分を縛っていた鎖を投げる、脚に絡める)

    雲母『…神薙美里…』(ニヤッ)
  802. 805 : : 2017/12/05(火) 21:33:23
    (·········あと、何分これで動けるか分からない以上·········全力で獲る)(鉈の側面を押し退け、注射器を握り潰し、ナイフを払いのけ、手を受け流し、脚に絡み付いた鎖を思い切り引っ張り上げバランスを崩させる
  803. 806 : : 2017/12/05(火) 21:39:03
    雲母『…甘いよふっきー♪』(地面に手を付き両脚+鎖で藤野の顎を目にも留まらぬ速さで蹴り上げる。)

    雲母『これ、邪魔だなー』(脚を広げ引きちぎる。尚逆立ち。そしてはね起きる)

    雲母『えいえい♪』(引きちぎった鎖をそれぞれ能無と霖に向け蹴飛ばす。)
  804. 807 : : 2017/12/05(火) 21:42:00
    >>806
    ·········貴女こそ(蹴りあげられた勢いを利用して足の甲に体を引っかけ、跳ね上げさせる
  805. 808 : : 2017/12/05(火) 21:43:28
    (その反作用で自分は着地し、踏み込んで注射器による刺突
  806. 809 : : 2017/12/05(火) 21:50:36
    雲母『だぁ〜かぁ〜らぁ〜♪そんなんで寝れる訳ないっつってんでしょぉッッッ』(裏拳によるカウンター攻撃。クリティカルヒット)
  807. 810 : : 2017/12/05(火) 21:52:32
    ·········では、続けましょう。眠れるまで(ぐらり、と揺れるがそれだけ。新たな注射器を無表情のまま取り出す
  808. 811 : : 2017/12/05(火) 21:54:50
    雲母『…キャハハ♪楽しもうよ、訃樹くん♡』(長めの短剣を取り出す)
  809. 812 : : 2017/12/05(火) 21:55:17
    此方には幾らでも戦闘を続ける準備があります。それを十分考慮した上で―――どうすべきか御熟考下さい(不死人さん達に固まって防御がいつでも出来るようにするようアイコンタクトする
  810. 813 : : 2017/12/05(火) 21:56:11
    >>811
    (懐に腕を入れた隙を付いてその腕に注射器を打ち込む
  811. 814 : : 2017/12/05(火) 22:00:12
    雲母『キャハッ♪』(すぐさま防御、一瞬で接近、人体急所を集中的に深く刺しまくる)
  812. 815 : : 2017/12/05(火) 22:01:55
    ·········はぁ。(溜め息、刺した瞬間に首に腕を巻き付け絞める
  813. 816 : : 2017/12/05(火) 22:04:09
    雲母『っぐ…せいやっは♪』(振り解いて首をかっ切る)
  814. 817 : : 2017/12/05(火) 22:09:08
    ·········ひゅ(無駄です、と言うように再び首を絞める、抜け出せないほど強く
  815. 818 : : 2017/12/05(火) 22:13:21
    雲母『…ねェ、話してョ?訃樹クン』(今まで以上の強さで無理やり藤野を引き剥がす。興奮度限界突破でとにかくヤバめ)
  816. 819 : : 2017/12/05(火) 22:14:48
    (·········うん、死ぬね。急所へのダメージで、気管を切り裂かれた結果の酸欠で、それらを乗り越えても出血多量やその他諸々で。·········まぁ、しょうがない、か)(引き剥がされた勢いを利用して神薙さん達の方へ向かい3人を抱えて遠ざかる
  817. 820 : : 2017/12/05(火) 22:15:40
    雲母『あれれ?もー終わりなの?』(よろよろと近づいて来る)
  818. 821 : : 2017/12/05(火) 22:16:07
    (3人を抱えて全速力で逃げる
  819. 822 : : 2017/12/05(火) 22:19:06
    (喉から、鳩尾から、人中から脇から胸部から大腿部から脛から上腕部から二の腕から、ありとあらゆる体の前面部から血を流しながら何かに取り憑かれたように走る
  820. 823 : : 2017/12/05(火) 22:21:19
    白島『藤野きゅん』(走る藤野様目の前に現れる)
  821. 824 : : 2017/12/05(火) 22:23:24
    ·········あぁ、白島さん·········美里さん、達を。お願いします·········(差し出す
  822. 825 : : 2017/12/05(火) 22:25:45
    >>824
    白島『それよりあなた自身よ。…少し休みなさい、すぐに治してあげるから』(三人と藤野様全員を支える)
  823. 826 : : 2017/12/05(火) 22:25:53
    雲母『…ちぇ、つまんねーの』

    フラン『四ノ宮・ベレスフォード・雲母』

    雲母『!?』

    フラン『ちゃんと自我が残ってるのか分からないから一応名乗っておくわね。私の名はフラン。フォートリエ家の元令嬢にして貴女と同じ元快楽殺人鬼…フラン=シス・レア・フォートリエですわ。久しぶりですね、雲母』
  824. 827 : : 2017/12/05(火) 22:26:41
    ちょ、ちょっと待って!友弥!友弥がここにいる!合流しとかないと!
  825. 828 : : 2017/12/05(火) 22:26:49
    >>825
    ·········ぁ·········(倒れる
  826. 829 : : 2017/12/05(火) 22:27:23
    ·········あま、の、さん?(倒れたまま
  827. 830 : : 2017/12/05(火) 22:27:52
    (倒れるというかふらついてもたれかかる)
  828. 831 : : 2017/12/05(火) 22:29:07
    >>828
    白島『はぁ…ヒーローは親玉と戦うべき、前座の相手をしてる暇はないでしょうに…』(治療)

    >>829
    白島『…ねえ、神薙ちゃん。ずっと気になってたんだけど、今回降魔ちゃんや不死人きゅんが襲われて天野きゅんだけ襲われなかったのは何故?』
  829. 832 : : 2017/12/05(火) 22:30:14
    友弥は…クソ兄貴の側に付いてた。だからだと思う…
  830. 833 : : 2017/12/05(火) 22:31:03
    ·········かのーせー、いち。てき。(治療されながら
  831. 834 : : 2017/12/05(火) 22:31:55
    白島『ふーん…なら合流する必要はないんじゃない?』(全員の治療中)
  832. 835 : : 2017/12/05(火) 22:32:31
    ·········かのーせー、に。きょーはく



    ·········かのーせー、さん。せんのー
  833. 836 : : 2017/12/05(火) 22:33:16
    にか、さん、の、ばあい·········不味い、と、思い、ます···
  834. 837 : : 2017/12/05(火) 22:33:48
    でも、考えなしにそんな事する奴じゃない。脅されても屈しないし、洗脳も簡単には効かない
  835. 838 : : 2017/12/05(火) 22:34:49
    ·········じゃあ、可能性、肆?なんだろ·········
  836. 839 : : 2017/12/05(火) 22:35:13
    雲母『…何であんたが、その名を…いや、そういえば私を捕まえたのはセバスチャン、メアリー、そしてフランだったね。なら知っててもおかしくないか…で?今更フラン一人で何しに来たの?あんたは戦闘タイプじゃないはず』

    フラン『まぁそうですねェ〜…私一人が貴女と戦った所で簡単に殺されるでしょう』

    雲母『じゃあ何で…!?』

    フラン『よ〜しよし、もう怖い人は誰一人いませんよ〜』(抱き寄せ、なでなで)

    雲母『ッ!』(暴れる、短剣で刺しまくる)

    雲母『離せ!殺すよ!?そんな簡単に殺されていいの!?っていうか、そんな簡単に死なれたら全然面白くないよ!』
  837. 840 : : 2017/12/05(火) 22:37:23
    >>837
    白島『…それで?何か考えがあったとして、それが神薙ちゃんのためって保証はあるの?もしかしたら利己的な理由かもしれないのに?……これ以上危険を冒してまであなたは彼を探す気なの?』(瞳孔を開き真顔で顔を近づけ尋ねる)
  838. 841 : : 2017/12/05(火) 22:38:52
    当たり前だ。(面と向かって、堂々と宣言。というか神薙自身も白島にガンつけてる)

    友弥は…私達を裏切ったりはしない。絶対に
  839. 842 : : 2017/12/05(火) 22:39:53
    藤野はここで寝ときな。これは私が勝手に決めた事だ
  840. 843 : : 2017/12/05(火) 22:39:56
    ·········美里さんが、信じてるなら、僕も、信じる·········(白島さんから離れつつ
  841. 844 : : 2017/12/05(火) 22:40:08
    >>842
    ·········やだ
  842. 845 : : 2017/12/05(火) 22:40:21
    >>841
    白島『…うふふ、そこまで信じてるなら何も言わないわ』(微笑して離れる)

    白島『あーあ、その絶対的な真っ直ぐさ、さっきの小娘にも見習ってもらいたいわね。さてと、治療は終わったけど…動ける、藤野きゅん?』
  843. 846 : : 2017/12/05(火) 22:41:20
    ·········置いて、行かないで。役に立てないのは、やだ。やだ、やだ、やだ。ちゃんと、出来るから、ちゃんと、やるから、置いていかないで
  844. 847 : : 2017/12/05(火) 22:42:13
    能無『そうそう、女の子一人で向かわせる訳ないじゃん。そんな事したら男が廃るってもんだ。なぁふっきー』

    霖『うんうん、そーだね!全く持ってその通りだよさとりんちゃん!だって霖達はあなたを助けに来たんだよ?一人にする訳ないよー!』
  845. 848 : : 2017/12/05(火) 22:42:19
    白島『…正直、桜咲ちゃんや斬夜きゅんが来るまで待って、任せた方がいいと思うんだけどね。二人の方が神薙ちゃんより上手でしょ?』
  846. 849 : : 2017/12/05(火) 22:42:54
    …。
  847. 850 : : 2017/12/05(火) 22:43:06
    まぁ、そうだけど…(不貞腐れる)
  848. 851 : : 2017/12/05(火) 22:44:09
    白島『……あ、一応これ持って行っときなさい』(全員に忌村さん特製の薬を渡す)
  849. 852 : : 2017/12/05(火) 22:44:25
    ·········皆で、頑張る。勝手に決めた、とか、言わないで
  850. 853 : : 2017/12/05(火) 22:44:46
    >>851
    ···ありがとう、ございます。(受けとる
  851. 854 : : 2017/12/05(火) 22:49:08
    フラン『…。』(雲母を膝枕で寝かせてなでなで)

    雲母『すーっ…すーっ』

    フラン『…ふふっ』(微笑みかけ、尚もなでなで。因みにズタボロ)
  852. 855 : : 2017/12/05(火) 22:52:10
    美斗『…あはは、雲母ちゃんもとうとうやられたか。まぁ一人で頑張ってくれたよ。さて、そろそろ行こうか。友弥くん?』

    友弥『…ゲフッ』(満身創痍の血塗れズタボロ、辛うじて意識はあるレベル)
  853. 856 : : 2017/12/05(火) 22:55:27
    >>855
    未練『(·········さて、どうしますかね···)』(音と気配を消して完全に自分の存在を隠蔽した状態で通気孔の中でその様子を見る
  854. 857 : : 2017/12/05(火) 23:02:01
    美斗『…と、その前に…』(爆弾を起爆、通気孔やフラン達の頭上、入り口付近の天井が崩れる)
  855. 858 : : 2017/12/05(火) 23:03:17
    未練『·········粗っぽいご招待ですね、坊や』
  856. 859 : : 2017/12/05(火) 23:03:41
    (何事もなかったかのように落ちてくる
  857. 860 : : 2017/12/05(火) 23:03:54
    美斗『まぁまぁ、そんなこと言わずに』
  858. 861 : : 2017/12/05(火) 23:04:46
    白島『…なーんか入り口の方から嫌な音が聞こえたんだけど』
  859. 862 : : 2017/12/05(火) 23:04:49
    未練『そうね、どうでもいい事だわ。それより、貴方には借りを返さなくちゃ』
  860. 863 : : 2017/12/05(火) 23:07:39
    美斗『そう?でもこっちにはさ、あんたみたいなのを相手にしてる暇はないんだよね』(二人の間に壁が現れ、隔離される。)
  861. 864 : : 2017/12/05(火) 23:08:28
    (完全密室、窓も扉も一切ない鋼鉄製の部屋)
  862. 865 : : 2017/12/05(火) 23:10:11
    >>864
    未練『·········面倒ね。まあいいわ、破るだけよ』(手榴弾を取り出し壁へ投擲
  863. 866 : : 2017/12/05(火) 23:11:32
    未練『この世で最も強い生物というものは―――我が子の為に動く母であるということを、教えて上げるわ』
  864. 867 : : 2017/12/05(火) 23:11:41
    (傷一つなし)

    美斗『残念だけど、そこから出ようと思ったらここに設置してるボタンを押さないとダメなんだよ。だから助けが来るのをそこで待っててね。とはいえ、電波は遮断するから助けなんてそう簡単には呼べないだろうけど』
  865. 868 : : 2017/12/05(火) 23:14:05
    斬夜『おい、テメーら…今一体どういう状況だ?』

    えっと…今から天野と合流してクソ兄貴を捕まえに行く所…かな?

    桜咲『成る程成る程…了解しましたぁ♡神薙さん♡♡♡』

    お、おう…
  866. 869 : : 2017/12/05(火) 23:14:12
    未練『あらやだ、恥ずかしい。·········しかし、通気孔すら無いのは頂けませんね。窒息して死んでしまいますよ―――と、まあこんなことを言っている間にも減っていますし、開けますか』(鉄板を一枚引き剥がす
  867. 870 : : 2017/12/05(火) 23:15:39
    未練『物理的手段に頼るのはいいですけれど、それ以外を怠るのも考え物ですね···』(お茶を取り出し啜る
  868. 871 : : 2017/12/05(火) 23:15:43
    なんでしょう~・・・(茶を啜りながら)




    いま身近な人達がとんでもないことに巻き込まれている気がします~・・・。
  869. 872 : : 2017/12/05(火) 23:16:30
    >>868
    白島『ねーねー桜咲ちゃん、入り口の方ってどうなってた?』
  870. 873 : : 2017/12/05(火) 23:16:48
    >>868
    ·········どうする?美里さん。相手の位置も分からないけど
  871. 874 : : 2017/12/05(火) 23:20:23
    桜咲『それがぁ…瓦礫で封鎖されてしまいましたぁ〜♡そんで沢山の人が下敷きになりましたのでぇす♡♡♡てへっ☆』

    …いや、来た

    美斗『ふっふっふ、久しぶりだね?皆んな』

    友弥『…皆さん…』(美斗の後ろで壁にもたれかかってる。今にも死にそうな顔)
  872. 875 : : 2017/12/05(火) 23:21:14
    ·········(全速力で天野さんを確保しに行く
  873. 876 : : 2017/12/05(火) 23:22:19
    >>874
    白島『あらー…じゃあそこ美斗きゅんぶっ飛ばしでもしないと出れないわけか…じゃあ頑張ってね、あたしが参加してもなんかあれだし、適当にぶらついとくわ』(そろりと美斗様の横を通り過ぎて行く)
  874. 877 : : 2017/12/05(火) 23:22:24
    未練『·········それにしてもこのお茶、不味いわ···何を失敗したのかしら』(首を傾げる
  875. 878 : : 2017/12/05(火) 23:23:16
    ・・・・(茶を啜りながら饅頭を1つ食べ・・・)

    暇ですね~・・・
  876. 879 : : 2017/12/05(火) 23:28:13
    斬夜『おい、テメーら邪魔だ。退け』(瓦礫を持ち上げる)

    え、ちょ、

    斬夜『ふんっ!』(野球選手のレベルの速さで投げつける)
  877. 880 : : 2017/12/05(火) 23:28:14
    >>878
    仄『…あらまあ、こんばんは白兎さん』

    >>765
    赤山『ええ、ついでですし行きましょうか』(ヤケクソ)
  878. 881 : : 2017/12/05(火) 23:29:05
    あら~。仄さんではありませんか~。こんばんはです~。
  879. 882 : : 2017/12/05(火) 23:30:27
    >>879
    (身を反らして避けつつ美斗さんの横を通り過ぎる
  880. 883 : : 2017/12/05(火) 23:32:13
    >>881
    仄『こんばんはですますの。それは…饅頭ですますの?』
  881. 884 : : 2017/12/05(火) 23:33:35
    はい~。お饅頭です~。良かったら食べますか~?
  882. 885 : : 2017/12/05(火) 23:36:31
    >>884
    仄『そうですますわね…せっかくですからいただきますですわ』
  883. 886 : : 2017/12/05(火) 23:37:08
    はい~。ではどうぞです~(お饅頭をいくつか差し出す
  884. 887 : : 2017/12/05(火) 23:37:31
    美斗『色々人が集まってるねー。だけど、そう簡単に俺を捕まえられるかな?』
  885. 888 : : 2017/12/05(火) 23:38:44
    ··········大丈夫ですか?(天野さんに声を掛ける
  886. 889 : : 2017/12/05(火) 23:40:43
    >>888
    白島『藤野きゅん、この薬を使って』(先ほど渡したのとは別に薬を渡す)

    白島『…さてと、あたしはどうしようかしら?そろそろグロテスクなだけなのは勘弁して出来るだけ可愛いものが見たいから…うん、決まりね!』(奥へと歩いて行く)

    >>886
    仄『感謝しますですわ』モグモグ
  887. 890 : : 2017/12/05(火) 23:41:46
    >>889
    ありがとうございます。(天野さんに薬を使う
  888. 891 : : 2017/12/05(火) 23:42:26
    うふふ~・・・。(茶を啜っている
  889. 892 : : 2017/12/05(火) 23:42:38
    【食堂】
    仄『…そういえばずっとあそこに立っているものが気になってたのですますけれど、何なんですますの、あれ』モグモグ
  890. 893 : : 2017/12/05(火) 23:42:44
    友弥『…いや、僕は大丈夫です…それより訃樹くん、貴方の母親が…(ごにょごにょ』
  891. 894 : : 2017/12/05(火) 23:43:57
    >>893
    白島『そっちは任せておいてー。藤野きゅんはそっちに集中しといていいわよー』
  892. 895 : : 2017/12/05(火) 23:44:38
    ·········母上が、ですか。そう、ですか·········
    >>894
    ·········そう、ですね。ありがとう、ございます·········
  893. 896 : : 2017/12/05(火) 23:45:51
    >>892 えーと・・・あれは各各云々で・・・
  894. 897 : : 2017/12/05(火) 23:47:13
    >>896
    仄『………ふーん、そうなのですますの』モグ($ω$)モグ
  895. 898 : : 2017/12/05(火) 23:47:20
    未練『·········さて、どうしましょう·········面倒ですし素手で壊してもいい気がしてきましたが·········』
  896. 899 : : 2017/12/05(火) 23:48:31
    >>897 ・・・(顔を見て)仄さんは相変わらずお金に目が無いのですね~。
  897. 900 : : 2017/12/05(火) 23:49:29
    ·········天野さん。後は貴方を救出すれば僕達の目的はほぼ達成されますが、何かやり残したことはありますか?(ひそひそ
  898. 901 : : 2017/12/05(火) 23:49:59
    >>898
    白島『メイドはいつも突然に…ってよくよく考えればあたしってバトラーであってメイドじゃなかったわ。ま…いっか。さーて、女の勘は怖いわよ~…これね!』(正しいボタンを押して壁を除く)

    >>899
    仄『ビジネスチャンスは逃さないに越したことはないだけですますの』(ロボットに近づく)
  899. 902 : : 2017/12/05(火) 23:52:19
    う、うふふふふ~・・・(汗
  900. 903 : : 2017/12/05(火) 23:52:45
    >>901
    未練『···おや?メイドさん、ですか。良く分からない場所ですね、ここは』
  901. 904 : : 2017/12/05(火) 23:55:16
    >>903
    白島『うふふ、本当によく分からないわね。そもそもこんな施設、誰がいつどうやって建てたんだか…まあそんな事より今は…自由になった喜びを表現するためにも、ハグでもしましょう?』
  902. 905 : : 2017/12/05(火) 23:56:33
    >>904
    未練『·········いえ、遠慮しておきましょう。家族以外の男性との肉体的接触は出来れば避けたいですし』
  903. 906 : : 2017/12/05(火) 23:58:39
    >>905
    白島『…目利きね。確かお名前は…藤野未練ちゃんだったかしら?あたしは白島最願よ』
  904. 907 : : 2017/12/06(水) 00:00:19
    >>906
    未練『なるほど、白島さん。よろしくお願いしますね。それと御気に障ったなら申し訳ありません。』(頭を下げる
  905. 908 : : 2017/12/06(水) 00:01:26
    ・・・・また暇です・・・


  906. 909 : : 2017/12/06(水) 00:03:18
    >>907
    白島『ううん、別に大丈夫よ。やっぱり年齢には勝てないわよねー、生きるとしても40が限度だわ。あ、何か飲む?緑茶か練乳なら出せるけど』

    >>908
    仄『…あのロボット、動いてないのですますかしら?』(戻ってくる)
  907. 910 : : 2017/12/06(水) 00:05:14
    >>909
    未練『あぁ、そうですよね···若い頃に比べて無茶は出来なくなってしまいます。緑茶を頂いても良いでしょうか』(正座しながら
  908. 911 : : 2017/12/06(水) 00:05:45
    あ、戻ってきました・・・。んー・・・私にはわかりかねます~。(茶を啜りながら
  909. 912 : : 2017/12/06(水) 00:10:05
    >>910
    白島『ん、分かったわ』(カバンからティーセットを取り出し緑茶をいれる)

    白島『どうぞ、召し上がって』(手渡す)

    >>911
    仄『…是非そのサファリとかいう場所を見てみたいのですますけれどね』
  910. 913 : : 2017/12/06(水) 00:11:26
    まぁ・・・それは空似さんがいる時にでも・・・。ところで、今宗夜さんが何してるか知りませんか~?
  911. 914 : : 2017/12/06(水) 00:11:35
    >>912
    未練『はい、ありがとうございます』(受け取る

    未練『·········美味しい、ですね』(悔しげに
  912. 915 : : 2017/12/06(水) 00:14:05
    >>914
    白島『うふふ、バトラーですもの』

    >>913
    仄『あらまあ、わたくしより白兎さんの方がお知りではないのですますの?…そういえば、既に12月だったですますわね』
  913. 916 : : 2017/12/06(水) 00:16:01
    >>915
    未練『·········何度か女中の方に教わろうとはしたのですけれど···やはり私の問題ですかね·········』
  914. 917 : : 2017/12/06(水) 00:16:02
    はい~。そうですね~。もう今年も終わりですね~。
  915. 918 : : 2017/12/06(水) 00:19:08
    >>916
    白島『あら、未練ちゃんはそういう方面がダメな人なのかしら?』

    >>917
    仄『…でしたら、きっと色々忙しいのですますわ。わたくし達も、準備をしなければなりませんですますの』
  916. 919 : : 2017/12/06(水) 00:20:05
    まぁ・・・そうなんでしょうね~。現に私の方もお仕事が忙しくなってきてますし~。
  917. 920 : : 2017/12/06(水) 00:21:40
    >>919
    仄『ああ、そうではなくて…もしかして、何も聞いていらっしゃらないのですますの?』
  918. 921 : : 2017/12/06(水) 00:22:22
    >>918
    未練『うぐっ···まあ、そのようなのです···』(しょんぼりしつつ
  919. 922 : : 2017/12/06(水) 00:23:16
    盾也『御馳走様でした。···美味しかったです。』(食事を食べ終わる、笑顔
  920. 923 : : 2017/12/06(水) 00:23:33
    >>920 ?何がですか~?
  921. 924 : : 2017/12/06(水) 00:26:14
    >>921
    白島『うふふ、可愛い一面ね。大丈夫、気にすることないわ。あたしの知り合いにもそういう子がいるし、誰にだって得意不得意はあるもんですもの』

    >>923
    仄『…クリスマス、について何かお話は?』
  922. 925 : : 2017/12/06(水) 00:26:29
    ・・・いえ、特になにも~。
  923. 926 : : 2017/12/06(水) 00:26:48
    >>922
    凪風「あたしもごちそーさま」

    澄華「うふふ、お口にあった様で良かったわぁ〜…」
  924. 927 : : 2017/12/06(水) 00:28:08
    >>924
    未練『·········母親として料理ができないのはいかがな物なのかと·········』(溜め息
  925. 928 : : 2017/12/06(水) 00:29:03
    >>926
    盾也『えぇと···何か手伝えることはある···でしょうか』
  926. 929 : : 2017/12/06(水) 00:30:12
    >>928
    (敬語に慣れていない)
  927. 930 : : 2017/12/06(水) 00:31:29
    >>925
    仄『…なら、わたくしから語ることは何もないですますの。ただ…』

    >>927
    白島『あらあら、別にそんな事気にしなくていいのに。女性が料理を作れなければならない、なんてのは偏見もいいとこよ』

    白島『それにしても、未練ちゃんは母親としての役割を全うしたいのね』
  928. 931 : : 2017/12/06(水) 00:33:14
    ・・・ただ~?あ、宗夜さんへのクリスマスプレゼントのことならちゃんと忘れてませんよ~?
  929. 932 : : 2017/12/06(水) 00:33:57
    >>930
    未練『夫に家事を頼っていると自分の存在意義を若干見失いかけてしまい···』
  930. 933 : : 2017/12/06(水) 00:35:00
    盾也『片付けとか、お風呂洗いとか········えぇと、後は·········』
  931. 934 : : 2017/12/06(水) 00:36:32
    >>928
    澄華「いいわよ〜。あなたはお客様なんだからぁ〜。リビングで流奈子ちゃんとお話してて〜」


    ー 浅間の部屋 ー

    ……林……起きて……。(顔をペシペシ叩く)

    林「…うーん……痛い…痛い……」(のぼせ中)

    御黒「……」(ドアを開けて入る)

    ……あ………。(御黒に気づき、少し後ずさる)

    御黒「…………」(林をやや強引に抱く)

    ……林に…何を…する……。(睨みながらも少し震えている)

    御黒「なんもしませんよ。よいせっと」(ベッドに寝かせる)

    ……?…何…しに来た………。
  932. 935 : : 2017/12/06(水) 00:37:37
    >>931
    仄『…12月25日は、わたくし達の父も…命日ですますの』

    >>932
    白島『なるほどねー。でも他にもいっぱい母親としてやることはあるんじゃない?例えば…子供にうんと愛情を注いであげるとか、さ』
  933. 936 : : 2017/12/06(水) 00:38:27
    >>934
    盾也『·········分かりました。ありがとうございます。』

    盾也『·········ふむ。お話、か』(凪風さんの方を見る
  934. 937 : : 2017/12/06(水) 00:38:31
    ・・・・・・え?
  935. 938 : : 2017/12/06(水) 00:39:17
    >>935
    未練『·········』(無言のまま
  936. 939 : : 2017/12/06(水) 00:41:21
    >>937
    仄『…まあそういうわけで、年末はわたくし達、少し忙しいのですますの。稼ぎ時でもありますですしね』

    >>938
    白島『うーん、他には掃除とか洗い物とか洗濯とか…ってどうしたの?いきなり黙り込んじゃって。もしかしてどこか怪我をしてた?』
  937. 940 : : 2017/12/06(水) 00:42:10
    ・・・・・そうですか。わかりました~・・・。
  938. 941 : : 2017/12/06(水) 00:43:54
    >>939
    未練『···いえ、どこも。』


    未練『···それでは、ここでお暇させて頂きましょう。ごきげんよう』(ふらふらと外へ出ていく
  939. 942 : : 2017/12/06(水) 00:46:32
    >>941
    白島『あ、ちょっと?そんなフラフラじゃ危ないわよー!』

    白島『………うふふ』(怪しい笑みで見送る)

    >>940
    仄『…お饅頭、ごちそうさまだったですますの』(ペコリ
  940. 943 : : 2017/12/06(水) 00:47:48
    >>936
    凪風「……んだよ。あたしから話す事なんてねーよ…」


    ー 浅間の部屋 ー

    御黒「…この前、貴女に酷いことをしたのを謝りたくて。ごめんなさい…」

    …………別に……気にしてない……。

    御黒「お詫びって言っちゃあなんだけど。これ…」(手紙と箱を渡す)

    御黒「あ、うなぎは入ってないよ…それだけです。じゃ、さようなら…」(部屋を去る)

    …………………………。
  941. 944 : : 2017/12/06(水) 00:48:43
    いえ・・・。どういたしましてです~・・・
  942. 945 : : 2017/12/06(水) 00:50:01
    >>943
    盾也『···ふむ。そうだな···では将来の話でもしようか、流菜子さん』
  943. 946 : : 2017/12/06(水) 00:50:27
    >>944
    仄『では、おやすみなさいですますの』(食堂から出て行く)



    【紙有の部屋】
    ………………(アルバムの一番後ろのページを眺めている)
  944. 947 : : 2017/12/06(水) 00:51:43
    ・・・・はい。おやすみなさいです。
  945. 948 : : 2017/12/06(水) 00:55:31
    >>945
    凪風「将来ね…子供は3人くれー欲しーかな…家は別に大きくても小さくてもいい」


    ー浅間のry

    ………………。(箱を開ける)

    ……これは………。(綺麗な宝石みたいな石)

    …きれい…。(石を眺める)

    林「…………あー……うー………」
  946. 949 : : 2017/12/06(水) 00:57:56
    >>948
    盾也『ふむふむ···男の子も女の子も欲しいな。きっと可愛らしい子になるに違いない』
  947. 950 : : 2017/12/06(水) 01:01:31
    >>949
    凪風「可愛いかぁ…当たり前だろ?」



    澄華「うふふ…微笑ましいわ〜」(お皿を洗いながら)

    剛優「ちょっと気が早い気がするが…まあいいか!」(洗ったお皿を拭きながら)
  948. 951 : : 2017/12/06(水) 01:03:09
    >>950
    盾也『うむ。そうだな、愛する人との間に出来た子が可愛らしいのは当たり前だな』
  949. 952 : : 2017/12/06(水) 01:05:15
    (目を閉じて楽しそうな顔で将来について考える
  950. 953 : : 2017/12/06(水) 01:05:38
    徳「…………………」(中庭のベンチに座って夜空を見上げている
  951. 954 : : 2017/12/06(水) 01:06:19
    ・・・・(発信機をみて)宗夜さんは今宗夜さんの部屋にいます。・・・・うーん・・・遊びに行きたいですけど、仄さんは忙しいと言ってましたし~・・・邪魔しては悪いですよね。はい~。
  952. 955 : : 2017/12/06(水) 01:06:46
    >>951
    凪風「たりめーよ…」(頭を撫でる)

    澄華「あ、お風呂沸いてるの忘れてたわ〜。2人共、入っちゃって〜」

    凪風「は?」
  953. 956 : : 2017/12/06(水) 01:08:15
    盾也『あぁ、風呂が·········はぇ?』(一瞬の後顔が真っ赤に染まる
  954. 957 : : 2017/12/06(水) 01:08:20
    徳「………………」(シュボ←煙草に火をつける
  955. 958 : : 2017/12/06(水) 01:08:47
    ・・・・・・。宗夜さん・・・何をしているのでしょうかね~・・・
  956. 959 : : 2017/12/06(水) 01:10:33
    【紙有の部屋】
    …感傷に浸っても意味はありませんね
    さて、とりあえず持ち帰るコレクションの整理を…
  957. 960 : : 2017/12/06(水) 01:12:19
    んー・・・・宗夜さんは、最後まで親に愛されていたのですね・・・。羨ましい・・・・。
  958. 961 : : 2017/12/06(水) 01:12:33
    剛優「おー。そっちの方が時間も短縮出来るし何より2人の仲も深まることだろー。さー入ってしまえー」(棒)

    澄華「入ってしまえ〜」(何気に魔法少女の様なポーズをとりながら)

    凪風「バッ…お前らッ……! おい親父!! 無言で引っ張るなぁ!!」ズルズル(剛優に引っ張られる)
  959. 962 : : 2017/12/06(水) 01:14:48
    盾也『えっ···?···えっ········!?えぇぇぇぇぇ···········ッッッ!?!?!?』
  960. 963 : : 2017/12/06(水) 01:15:23
    徳「………ふぅ…」
  961. 964 : : 2017/12/06(水) 01:15:37
    ・・・・・寂しい・・・(ボソッ
  962. 965 : : 2017/12/06(水) 01:17:03
    テッテレー!僕登場!(食堂の扉を勢いよく開ける
  963. 966 : : 2017/12/06(水) 01:17:30
    >>962
    澄華「はぁーい。僕のお相手はすみかちゃんでーす」(盾也君を顔に胸を押しつける様に抱き抱える)

    澄華「お姉さんの拘束から逃げられた男はいないわぁ〜」(そのまま脱衣所まで歩いていく)
  964. 967 : : 2017/12/06(水) 01:18:17

    ~体育館~

    ベア子「まだまだ盛り上がっていくわっ!
    みんな、付いてきてっ!!」
    (ステージ上でキラキラしている


    男性陣(演奏担当


    女性陣&予備学科
    「ベアちゃあああああああん!!!!!」
  965. 968 : : 2017/12/06(水) 01:19:16
    >>966
    盾也『·········ッッッ·········!?!?!?············ッッッ·········!!·········』(途中までじたばたして諦める
  966. 969 : : 2017/12/06(水) 01:19:17
    あ、笹ヶ野さん~。
  967. 970 : : 2017/12/06(水) 01:19:39
    おーう白兎ちゃーん!
  968. 971 : : 2017/12/06(水) 01:20:18
    なんでそんなにハイテンションなんですか~?
  969. 972 : : 2017/12/06(水) 01:22:03
    風呂場に閉じ込められた後…(という事にして下さい)


    凪風「畜生! お前ら後で覚えてろよぉー!!」(全裸。大事な所はタオルで隠している)
  970. 973 : : 2017/12/06(水) 01:22:36
    僕はいつもこんな感じだよ?
  971. 974 : : 2017/12/06(水) 01:23:23
    そ、そうですか~。
  972. 975 : : 2017/12/06(水) 01:23:52
    盾也『う、うぅぅ·········』(背中を向けて大事な部分をタオルで隠して手で抑え込み縮こまる
  973. 976 : : 2017/12/06(水) 01:25:44
    それに、ほら、明るいのって僕の数多くの美点の中の一つでもあるしさ
  974. 977 : : 2017/12/06(水) 01:26:39
    は、はぁ・・・
  975. 978 : : 2017/12/06(水) 01:27:19
    >>975
    凪風「……チッ…身体洗うからこれに座れよ////」(風呂用の椅子を持ってくる)
  976. 979 : : 2017/12/06(水) 01:28:08
    っと、そういや今日は白兎ちゃん一人なの?
  977. 980 : : 2017/12/06(水) 01:29:23
    はい~。さっきまで仄さんと一緒でしたけどね~?
  978. 981 : : 2017/12/06(水) 01:29:31
    >>978
    盾也『·······うぅ·········はい·········////』(真っ赤になり、体の前側を決して凪風さんに向けないようにしながら椅子に座る
  979. 982 : : 2017/12/06(水) 01:29:58
    ほーん…君の愛しの宗夜くんは?
  980. 983 : : 2017/12/06(水) 01:30:58

    ~体育館~

    ベア子「今日は忙しい中、
    集まってくれてありがとー!
    私、みんなのことが大好きよー!!」
    (ジャンプしながら手を振っている


    ファン達「みんなベアちゃんが
    大好きだよぉぉぉ!!」
    (温暖化を促進しかねないほどの熱気


    ベア子「嬉しいわっ!ありがとうっ!」
    (満面の笑み


    ベア子「それじゃあ次は、バトンタッチよ!
    イラドーヤ、ゴー!」


    イラ子「……い、イラドーヤ・デメーテル!
    い、いっ、行きますっ!!///」


    ファン達「イーラ子ちゃああああん!!」
  981. 984 : : 2017/12/06(水) 01:31:50
    んー・・・なんだか忙しいらしいです~。仄さんが言ってました~。
  982. 985 : : 2017/12/06(水) 01:33:46
    へー
  983. 986 : : 2017/12/06(水) 01:34:29
    はい~。
  984. 987 : : 2017/12/06(水) 01:35:11
    >>981
    凪風「……///////」(何も言わずに盾也君の身体を洗い始める)

    凪風「……うおっ…//////」(アレに触れそうになり、少し怯む)
  985. 988 : : 2017/12/06(水) 01:35:23
    でも残念だなぁ…せっかくいちゃついてる君たちにいy…君たちを観察しようかと思ったのに…
  986. 989 : : 2017/12/06(水) 01:36:51
    ・・・・笹ヶ野さんの前でいちゃつく予定はありません。
  987. 990 : : 2017/12/06(水) 01:37:29
    あらら…それは残念
  988. 991 : : 2017/12/06(水) 01:37:48
    >>987
    盾也『ひぁっ···!』


    盾也『······あ、ぅ·········//////』(声を出してしまった事に更に赤面
  989. 992 : : 2017/12/06(水) 01:40:45
    >>991
    凪風(終わったぁ……////)

    凪風「流すぞ……////」(シャワーの水を優しくかける)

    凪風「次…お前が洗え/////」(シャワーをかけながら)
  990. 993 : : 2017/12/06(水) 01:41:19
    残念って・・・てか笹ヶ野さんは私達に嫌がらせして楽しいんですか~・・・?普段ならまだしも部屋にまで無断で入ってきやがって・・・
  991. 994 : : 2017/12/06(水) 01:42:55
    楽しかなければ僕は嫌がらせなんてしないさ。

    それに僕が嫌がらせするのは言わばその人を信頼している証拠なのさ
  992. 995 : : 2017/12/06(水) 01:43:32
    >>992
    盾也『·········んん·········/////』


    盾也『·········わ、分か、った·········/////』(唾を飲み込んで洗い始める
  993. 996 : : 2017/12/06(水) 01:46:25
    >>994 うふふ~。そうですか~。信頼してる証なら別に良い・・・・

    わけないじゃないですか。嫌がらせにはやっていい事と悪いことがあるんですよ。折角の宗夜さんとの2人きりの安らかな時間を邪魔しやがって。
  994. 997 : : 2017/12/06(水) 01:46:50
    盾也『·········い、痛くない、か?////』(背中を擦る
  995. 998 : : 2017/12/06(水) 01:49:15
    おぉ、怖い怖い
  996. 999 : : 2017/12/06(水) 01:49:36
    >>997
    凪風「…痛くねーよ…/////。それより触る所には気をつけろよ…///」
  997. 1000 : : 2017/12/06(水) 01:50:15
    【食堂入口】
    おや、こんばんは白兎さんにお姉様

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Krumi-Tojo-Love

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