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新ロール雑談スレ40

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  1. 1 : : 2017/11/22(水) 00:11:11

    ※注意※
    ここはロンブレの登場人物達による
    雑談スレです。
    御用がおありの方は、
    『The』から始まる雑談スレへ
    お越しく下さい。

    喧嘩や荒らしといった迷惑行為は
    しないように心掛けましょう。
    もしも為された場合、そのレスの非表示や
    グループに暫くのプロテクト措置が
    施されますので、
    節度と礼儀を以て、楽しみましょう。
  2. 2 : : 2017/11/22(水) 00:12:44
    (スレ建て乙です)
  3. 3 : : 2017/11/22(水) 00:18:18
    (たて乙です)
  4. 4 : : 2017/11/22(水) 00:18:48
    (乙です)
  5. 5 : : 2017/11/22(水) 01:25:01
    (age)
  6. 6 : : 2017/11/22(水) 01:25:31

    >>999
    (鏡みたいになった……)
  7. 7 : : 2017/11/22(水) 01:28:31

    カタ(女の子同士でも両手に花は
    成立するのかな?どうなんだろう?)
  8. 8 : : 2017/11/22(水) 01:29:12
    仄『…ああ、そうだカタリーナさん。少しいいですますかしら?』
  9. 9 : : 2017/11/22(水) 01:30:49
    >>6
    …では私達はこちらなので、おやすみなさいお兄様達
    あ、今度用事で行ったという国の話を聞かせてくださいね。それでは
  10. 10 : : 2017/11/22(水) 01:31:26
    (スレ立てお疲れ様です)


    メル「さて、話し合いでどれだけ事が解決するか、見せてもらいましょう」(ダンボールを開ける)

    メル「浅間様、この男に見覚えは?」

    御黒「……」(ダンボールの中で寝ている)

    ……!! (林の後ろに下がる)

    林「…こいつは…」
  11. 11 : : 2017/11/22(水) 01:33:04
    >>10
    仄『……あらまあ、ダンボールから人が。手品でも始まるのですますかしら?』
  12. 12 : : 2017/11/22(水) 01:33:23
    ·········盾也。一応構え

    盾也『相手の情報を要請する』

    姉ちゃんのストーカー、脅迫や嫌がらせなど

    盾也『それだけ聞けば十分だ』(構え
  13. 13 : : 2017/11/22(水) 01:33:31

    >>8
    うん、何々?(首を傾げる


    >>9
    お休みなさい宗夜君、鈴村さん。
    あっちでの話は……うん、是非。
    (別れていく
  14. 14 : : 2017/11/22(水) 01:33:55
    (いつでも捕縛出来るよう構える)
  15. 15 : : 2017/11/22(水) 01:34:36

    >>10
    (一依さんから聴いてた人……)
  16. 16 : : 2017/11/22(水) 01:35:12

    ※訂正※
    カタ(一依さんから聴いてた人……)
  17. 17 : : 2017/11/22(水) 01:37:27
    >>12
    メル「手出しは無用です。勝手に起きたりはしませんから」

    ………………………(少し震えている)

    林「…何でこいつが?」

    メル「…それは今は関係ありませんのでお答えしかねます」

    メル「さて皆さま、この男をどうしたいですか?」
  18. 18 : : 2017/11/22(水) 01:38:47
    >>13
    仄『ああ、墨さんと兄との公演についてなのですますけれど、墨さんには何を斬っていただいたらいいですますかしら?やはり定番の拳銃から撃ち出された弾丸、ですますかしら?』

    >>17
    仄『……?』(事情を知らない)
  19. 19 : : 2017/11/22(水) 01:40:43
    >>17
    盾也・訃樹『『···そうか/ですか』』

    盾也『とは言ってもな···復讐の権利は本人に委ねるのが一番だろう』
    警察に引き渡すだけでは気が済まない場合は、ですね···


  20. 20 : : 2017/11/22(水) 01:42:22

    >>17
    カタ「……浅間先輩の思うようにした方が
    いいんじゃないかって思います。」


    >>18
    カタ「ショーに使えて壊しちゃっても
    大丈夫な物なら、危険でも一通り平気だよ!
    一依さんには銃弾だって止まって
    見えちゃうんだからっ♪」
    (自慢げに
  21. 21 : : 2017/11/22(水) 01:44:15
    懐刀『ふむふむ···演武の瓦に何を使うか、といった話題か』
  22. 22 : : 2017/11/22(水) 01:45:48
    メル「事情を知らない方に説明いたしますと、この男は浅間様をストーカーしており、この前○○公園に浅間様を呼び出し、浅間様の苦手な物を使い彼女を脅迫、挙げ句の果てにその苦手な物を頭から被せ、逃走を図った男です」

    ………私が…思うように……?…
  23. 23 : : 2017/11/22(水) 01:46:39
    うん。正当なる復讐の権利は姉ちゃんにあるよ
  24. 24 : : 2017/11/22(水) 01:47:32
    >>20
    仄『あらまあ、ならどこかの侍のように飛行機でも斬れてしまうのですますかしら。それはともかく、それなら銃弾は必須ですますわね』メモメモ

    仄『そういえば斬りごたえがあるものをと仰ってたですますけど、どういったものがいいのですますの?やはりダイヤモンドとか?』

    >>21
    仄『あ、桜井さんは見たいものなどありますですかしら?』

    >>22
    仄『…あらまあ、ストーカーは嫌よね…肥溜めにでも放り込んで…』

    白島inスパンコール『あたしは本人と話をするべきと思うけどねー』(食堂入り口に佇む)
  25. 25 : : 2017/11/22(水) 01:49:42
    >>24
    懐刀『やはり王道の巻藁かのう。多少地味やも知れぬが分かりやすかろう』
  26. 26 : : 2017/11/22(水) 01:51:01
    >>24
    懐刀『···うちの与奪姉はストーカー紛いのことをしていたな···すまない』(軽く頭を下げる
  27. 27 : : 2017/11/22(水) 01:51:26

    >>24
    カタ「ダイヤモンドもいいね。
    固すぎてハンマーで割れるけど。
    ……………うーん、大型車のタイヤとか……?」


    >>22
    カタ「……先輩が、これからその人に
    どうしてほしいか……
    それが重要じゃないかなって。」
  28. 28 : : 2017/11/22(水) 01:53:02
    >>25
    仄『巻藁…はっ!そうですますわ。動く巻藁を次々華麗に斬っていく姿…うん、観客大盛り上がり間違いなしですますわ!』

    >>26
    仄『ああ、お兄様にはストーカーされるのを拒否する権利なんてないですますから、気にしなくていいですますわ』
  29. 29 : : 2017/11/22(水) 01:54:27
    >>28
    懐刀『···そうか。まあ、それなら、いい、のか?』
  30. 30 : : 2017/11/22(水) 01:54:39
    >>27
    仄『大型車…はっ!走り去るトラックの後ろから次々落ちてくるタイヤを斬っていくなんてどうですますかしら?』
  31. 31 : : 2017/11/22(水) 01:55:12
    ……………復讐………

    ………いや…復讐……意味ない……

    …なんで………あんな事……したか…話して……欲しい……

    林「…だってさ」

    メル「……承知いたしました」(御黒の手に手錠をはめ、注射器を持ち御黒の首元に刺す)

    御黒「……いっつ………ん? ここは…?」

    メル「では、どうぞ」
  32. 32 : : 2017/11/22(水) 01:55:59
    >>30
    懐刀『目隠しをした状態で、というのはどうだ?』
  33. 33 : : 2017/11/22(水) 01:56:15
    >>31
    白島『…何が出るかな、何が出るかな?』
  34. 34 : : 2017/11/22(水) 01:56:23
    >>31
    ·········

    盾也『·········』
  35. 35 : : 2017/11/22(水) 01:57:44
    >>32
    仄『目隠し!確かにそれなら見た目にも凄さが伝わりやすいですますわね。アイデアをしっかりメモしておかなくてはいけないですますわ』メモメモ
  36. 36 : : 2017/11/22(水) 01:57:57

    >>28 >>30
    カタ「……………えへへ♪///」
    (想像してにやける
  37. 37 : : 2017/11/22(水) 01:59:14
    >>35
    懐刀『···仄殿は仕事熱心なのだな。感心だ』
  38. 38 : : 2017/11/22(水) 02:00:30
    懐刀『もっとオイゲン殿のように年相応のことをしてもよいと思うが···』
  39. 39 : : 2017/11/22(水) 02:01:28
    ……………………。

    林「………………」

    御黒「……浅間さん? 約束は? 僕と会う約束、どうしたの?」

    林「黙れ」

    御黒「…………」

    ……なんで…私に……うなぎ…かけたの?…

    御黒「…は?」

    林「答えろよ。なんであの時浅間さんにあんな事したのか」

    御黒「なんだ、そんな事か。そんなの…」
  40. 40 : : 2017/11/22(水) 02:01:36
    >>38
    仄『…一応言っておきますですけど、わたくしよりカタリーナさんの方が年上ですますわよ?』
  41. 41 : : 2017/11/22(水) 02:03:13
    >>39
    白島『…うなぎが谷間に入ったところを見たかったからとかなら、男の子としては普通の妄想よね~』(遠巻きに眺めている)
  42. 42 : : 2017/11/22(水) 02:03:18
    >>40
    懐刀『だからこそ、だ。より幼い仄殿はオイゲン殿よりも年相応の、幼い振る舞いをしてもよいと思うのだ』
  43. 43 : : 2017/11/22(水) 02:05:20

    カタ「……お姉ちゃんがいるよ………なんて。」
    (小声で呟き微笑む
  44. 44 : : 2017/11/22(水) 02:06:38
    懐刀『随分と可愛らしい御姉様だことだのう』
  45. 45 : : 2017/11/22(水) 02:08:16
    >>42,>>43
    仄『……お心遣い感謝しますですわ。でも大丈夫ですますの。わたくしは落ちぶれたとはいえ名家四暗の者、相応しい振る舞いをするまでですますわ』

    仄『…ま、まあたまには二人の姉に甘えてもいいけど』(ボソッ
  46. 46 : : 2017/11/22(水) 02:10:08
    御黒「浅間さんを僕だけの物にする為に決まってる。その為に色々な所から情報集めたんだよ。貧弱な僕じゃ腕っ節は通用しない、何か精神的な物で脅さなきゃ僕に勝ち目なんてない。噂によるとうなぎが嫌いらしいからそれを使って脅して、家に連れ込んであんな事やこんな事する筈だったんだ。」

    林「…………やめろ」

    御黒「僕がいなきゃ生きていけない身体に調教するのが楽しみで仕方なかったのに…」

    林「…もうやめろ!!」
  47. 47 : : 2017/11/22(水) 02:10:29

    カタ「それにしても……………」


    カタ「………………………………………」
    (剣術を振るう墨さんの姿を妄想する


    カタ「……♪……………♡…………………☆……」
    (思考が麻痺し、意識が薄れ始める


    カタ「あ……………好きぃ……えへ……へ…」
    (テーブルに頭から勢いよく突っ伏す
  48. 48 : : 2017/11/22(水) 02:11:30
    >>46
    ·········不快だね

    盾也『·········あぁ、不快だ』
  49. 49 : : 2017/11/22(水) 02:12:21

    >>46
    カタ「悪にてんちゅー……
    ひっさつけーん………ちぇすとー……」(寝言
  50. 50 : : 2017/11/22(水) 02:12:23
    >>47
    懐刀『おぉッ!?お、オイゲン殿?···やむ無し。運んでおこう』(とりあえずソファへ
  51. 51 : : 2017/11/22(水) 02:13:12
    >>46
    白島『あらあら…幼いわねぇ』(スパンコールを輝かせながら)

    >>47
    仄『カタリーナさん!?』

    >>50
    仄『毛布もかけておきますですわ』
  52. 52 : : 2017/11/22(水) 02:13:56
    >>51
    懐刀『うむ、そうだな』
  53. 53 : : 2017/11/22(水) 02:17:04
    懐刀『·········しかしあれだな、私も妹が欲しかった···』
  54. 54 : : 2017/11/22(水) 02:20:05
    ……………………。

    御黒「引いた? まぁ引かれるのは慣れてるし別にいいけd

    ……ちょうきょう……?…

    林「…あ、浅間さん…」

    御黒「……それだよ。出来ればその無垢な所も汚したかったよ」

    林「…言うな」

    ……?…私には…よく分からない……だけど…もう…お前と……関わり…たくない……。
  55. 55 : : 2017/11/22(水) 02:21:24
    >>53
    仄『あらまあ、確か情報によれば桜井家は子宝に恵まれる家系だとか…お父様やお母様に頼めばよろしいのではないですますかしら?』

    >>54
    白島『絶★縁★状♪…暴れないといいけど』
  56. 56 : : 2017/11/22(水) 02:23:57
    >>55
    懐刀『うぅむ···母上曰く「あんなに長期間動けないなど苦痛でしかないし二度と産みたくない。二人いれば十分だ」だそうだ』
  57. 57 : : 2017/11/22(水) 02:26:27
    >>56
    仄『あらまあ、そうなのですますの。お母様は他家の方なのですますのね?』
  58. 58 : : 2017/11/22(水) 02:27:54
    >>57
    懐刀『いや、桜井だな。戦えないのが嫌で嫌でしょうがないと言っていた』
  59. 59 : : 2017/11/22(水) 02:28:47
    懐刀『流石に胎の子に障るようなことはしない、とのことだったが···疑わしいな』
  60. 60 : : 2017/11/22(水) 02:29:58
    仄『あらまあ…そうなあのですますのね』

    仄『…まあ、もしかしたら妹のような存在なら、できるかもしれないですますわよ?』
  61. 61 : : 2017/11/22(水) 02:31:23
    御黒「…悲しいなぁ。浅間さんともう話せないなんて」

    林「お前なんかに浅間さんと話す権利なんて無い」

    御黒「じゃああんたはあるの? その権利とかいうの」

    林「………僕には………」

    …ある。

    林「…浅間さん……」

    …林は…優しいし……私が…されて…嫌な事も…絶対…しない………

    御黒「……」

    …お前…みたいに……汚い手を…使って……私を…手に入れようと…しない……

    御黒「……」
  62. 62 : : 2017/11/22(水) 02:32:25
    >>60
    懐刀『···そうだな。まあ近日出来る義理の妹に期待しよう···』
  63. 63 : : 2017/11/22(水) 02:34:10
    >>61
    白島『ムシャムシャ…いくらあたしの作ったものとはいえ無味だと不味いわね』(ゼリーを食べながら見ている)
  64. 64 : : 2017/11/22(水) 02:36:57
    >>62
    仄『まあ、もしかしたら弟かもしれないですますけれど。その時はまた次の子を作ればいいだけですますものね』
  65. 65 : : 2017/11/22(水) 02:37:46
    >>64
    懐刀『···む?うむ、まあそうだな』
  66. 66 : : 2017/11/22(水) 02:43:01
    仄『それにしてもどんな子が生まれるのですますかしら…できれば与奪さんの方に似て欲しいですますわ』
  67. 67 : : 2017/11/22(水) 02:45:22
    懐刀『·········そうか。出来れば与奪姉の考えなしな所は引き継がないで欲しいのう···』
  68. 68 : : 2017/11/22(水) 02:47:20
    仄『考えなしはお兄様の方が酷いですますわ。…あ、でも方向音痴は似ないといいですますわね』
  69. 69 : : 2017/11/22(水) 02:48:12
    懐刀『あぁ、正確にはあれは方向音痴というか···帰れない病、とでも言うのだろうか』
  70. 70 : : 2017/11/22(水) 02:48:22
    御黒「…で、僕をどうするの? 警察に突き出す? それとも今ここでボコボコにする?」

    ……………白島…さんに……任せる…

    林「…え」

    御黒「…白島ってあのゼリー食ってるメイド?」
  71. 71 : : 2017/11/22(水) 02:52:39
    >>70
    白島『はーい!ゼリー食ってるキンキラメイドでーす!というかこの前会ったでしょ、御黒きゅん?』(近づく)
  72. 72 : : 2017/11/22(水) 02:55:20
    >>71
    御黒「こいつか…で、僕をどうするつもり?」
  73. 73 : : 2017/11/22(水) 02:57:08
    >>72
    白島『そうね…まず聞いておきたいんだけど、御黒きゅんは自分では浅間ちゃんのことを愛してると思ってる?』
  74. 74 : : 2017/11/22(水) 02:59:53
    >>73
    御黒「当然だろ? 愛してなきゃこんな事しない」
  75. 75 : : 2017/11/22(水) 03:02:18
    >>74
    白島『そう、なら残念な事実を発表しまーす!御黒きゅんは浅間ちゃんを愛してませーん!何故か分かるかしら?』
  76. 76 : : 2017/11/22(水) 03:03:40
    >>75
    御黒「…なんで?」
  77. 77 : : 2017/11/22(水) 03:05:27
    >>76
    白島『愛ってものはね、相手のことを考えた上で成り立つものよ?相手の自由意志を尊重するもの…力とか精神的な事とかで相手をいいなりにしようとするのは、愛じゃなくて精々恋か独善ね』

    白島『あなたは果たして、浅間ちゃんの気持ちを考えていたかしら?』
  78. 78 : : 2017/11/22(水) 03:08:14
    >>77
    御黒「…気持ちなんて、力や精神的な事でゴリ押ししてれば変わるでしょ?」
  79. 79 : : 2017/11/22(水) 03:11:47
    >>78
    白島『あら、本当に変わると思ってるの?じゃあ今あたしがゴリ押しして、あなたを所謂“女の子”にしてもいいのよ?…それ、変わったっていうのかしら?』(笑顔だがどこか陰があり恐ろしい)
  80. 80 : : 2017/11/22(水) 03:14:25
    ·········

    盾也『·········』
  81. 81 : : 2017/11/22(水) 03:14:27
    >>79
    御黒「………………変わる時は変わるさ」
  82. 82 : : 2017/11/22(水) 03:16:39
    >>81
    白島『その無言の間に、迷いを感じるけど?まあいいわ。質問を変えるけど、貴方はこのまま、浅間ちゃんにとって話す価値のない存在でいいのかしら?』(いつもの雰囲気に)
  83. 83 : : 2017/11/22(水) 03:19:10
    >>82
    御黒「話せなくなるのは悲しい。けど、またいつも通りに戻るだけ。話しかけもせずただただ遠くから、時に結構近くから、見つめるだけ」
  84. 84 : : 2017/11/22(水) 03:23:08
    >>83
    白島『そんなの、悲しくないかしら?停滞は罪、逆走は大罪よ。人生において人は前に前に進まなきゃならないわ。それがどんな道でもね』

    白島『というわけで、あたしと一緒に努力していきましょうよ。最初は浅間ちゃんと話せる存在に、そしてゆくゆくは林きゅんを越えるの!あたしはそのための手伝いをしてあげるわ。…せっかくチャンスが転がってるのに、貴方はみすみす逃すのかしら?』
  85. 85 : : 2017/11/22(水) 03:25:43
    懐刀『·········さて、そろそろ帰ろうかの。盾也』


    盾也『·········分かった、姉上』(窓から出ていく


    ···僕ももう寝るね···お休み、みんな(部屋へ
  86. 86 : : 2017/11/22(水) 03:26:03
    >>84
    御黒「…NTRってやつかな…林って奴から浅間さんを…なんだ、なんかそれもいいなって思えてきた」
  87. 87 : : 2017/11/22(水) 03:30:19
    林「…なんか…えぇ? 話がそれて来てない?」

    …………NTRって何?…
  88. 88 : : 2017/11/22(水) 03:31:35
    >>85
    仄『ええ、みなさんさようならですますわ。…わたくしも帰りますですわ…よっこいせ』(オイゲン様を背負って部屋に帰っていく)

    >>86
    白島『NTRとはまた違うと思うけどね。だってまだ二人はつきあってるわけでもまして結婚してるわけでもないし…で、そうするのかしら?ぶっちゃけ可愛い子が一気に減ってテンションサゲポヨよ』
  89. 89 : : 2017/11/22(水) 03:34:53
    >>88
    御黒「あんたのそのチャンスって奴があるなら乗ってみようかな」
  90. 90 : : 2017/11/22(水) 03:39:47
    >>89
    白島『うふふ、じゃあ交渉成立ね』

    白島『というわけで、彼の今後はあたしが教育するってことでいいかしら?』(浅間様と林様に向かって)
  91. 91 : : 2017/11/22(水) 03:43:22
    …ふぁ〜あ
  92. 92 : : 2017/11/22(水) 03:44:14
    >>90
    …………別に……いい…

    林「浅間さんがいいなら…」
  93. 93 : : 2017/11/22(水) 03:46:44
    白島『はーい、というわけで御黒きゅん、まずは脱ぎなさい』(真顔)

    >>91
    白島『そしておはよう神薙ちゃん!』
  94. 94 : : 2017/11/22(水) 03:47:46
    >>93
    御黒「……はいぃ?」
  95. 95 : : 2017/11/22(水) 03:49:12
    なんかアホみたいな事やっとる…

    能無『まぁまぁ、そんなこと言わねーの。そんな事より友弥と霖見なかった?』

    いや…別に



    ??『それってこいつらの事だよね、世界に名を轟かせる大怪盗ノエルさん?』

    ………はぁ?
  96. 96 : : 2017/11/22(水) 03:51:31
    >>94
    白島『いい、何事もまずは形から入ることが大事なの。浅間ちゃんに相応しい人になるためにはまず相応しい格好からよ!というわけで、あたしの部屋にご案内!』

    >>95
    白島『…したいんだけど、その前にまだ出て行くわけにはいかなそうね』
  97. 97 : : 2017/11/22(水) 03:57:16
    >>95
    ………んむ……?…

    林「え?」

    メル「……大怪盗ノエル…」
  98. 98 : : 2017/11/22(水) 03:58:33
    美斗『皆さん、お初にお目にかかります。俺は神薙美斗。可愛い可愛い美里の唯一無二の兄ですよ。』

    う、五月蝿い…何で、お前がここに?

    美斗『いやー、なーんかコソコソ嗅ぎ回ってる奴がいたからぶちのめしたら友弥と霖だったから返しに来ただけだよ♪美里ちゃん♡』

    …キモ

    天王院『…ねぇ、不死人能無…さっきの、大怪盗ノエルってどういう事?』

    能無『そ、それは…』

    美斗『どういう事も何も、そいつは…不死人能無は目当ての宝を手に入れる為ならどんな汚い事でも、人殺しでも平気でする…超極悪な怪盗なんだよ。』
  99. 99 : : 2017/11/22(水) 04:00:28
    >>98
    白島『あー…美斗きゅん美斗きゅん、少しいいかしら?そのぶちのめしたっていう天野きゅんと降魔ちゃんは何処?』
  100. 100 : : 2017/11/22(水) 04:05:51
    美斗『んで、この降魔霖も過去数十件と殺人を犯した死刑囚で脱獄囚なんだよ。(天野友弥はこれといった犯罪は犯してないけど…)』(霖と友弥を美里に向けて投げ捨てる)

    美斗『それおお嬢さん。天王院月華と言ったか…お前が引き連れてるメイドや執事も真っ黒な過去を背負った、犯罪者集団なんだって知ってる?そこのメアリーさんなんて過去に何度殺人を犯したか…フランさんは…確か両親共々人殺しで人間のクズなんだって?』

    天王院『…ぇ』

    メアリー『…ッ』

    フラン『…』

    美斗『ククク…おいどうしたんだよ、我が最愛の妹よ。犯罪者をあれほど毛嫌いしてるお前が、まさか犯罪者に囲まれて生活してるとはなぁ。世も末だよ、全く…』

    ………………………。
  101. 101 : : 2017/11/22(水) 04:06:32
    …………………………(気を抜かず、構える)

    林「大怪盗ノエルって…あの?」

    メル「今はそちらではなく、神薙美斗様の方に注意を」

    御黒「…飛んだ邪魔が入ったねぇ…まぁ君らでなんとかしてくれたまえよ」
  102. 102 : : 2017/11/22(水) 04:09:18
    白島『あらら…これは本人達の問題かしら。まあとりあえず二人に応急処置をして…』(天野様と降魔様を軽く治療)

    白島『さあ御黒きゅんはあたしと一緒に退場するわよ!』(御黒様を引きずっていく)

    白島『…気をつけてねコルトフスちゃん』(ボソッ
  103. 103 : : 2017/11/22(水) 04:13:52
    >>102
    御黒「あーれー……」ズルズル....


    メル「……言われるまでもありません」ボソッ

    メル「…さて、神薙美斗様。何かこの学園に御用でしょうか? 用がないのでしたら早急にお帰りになっていただきたいのですが」
  104. 104 : : 2017/11/22(水) 04:15:43
    美斗『うん、帰るよ。これ返しに来ただけだし。…まぁ、勿論愛する妹の顔を見に来たってのもあるけどね。』

    ……………。

    美斗『じゃーね、美里。今度会う時にはもっと強くなってる事を望んでるよ。』
  105. 105 : : 2017/11/22(水) 04:16:24
    (堂々と皆に背を向けて帰ろうとする)
  106. 106 : : 2017/11/22(水) 04:18:01
    >>104
    メル「…お気をつけてお帰り下さいませ」ペコッ


    メル「……さて、真っ黒ねぇ…」(メイド達を見回しながら)
  107. 107 : : 2017/11/22(水) 04:25:02
    メアリー『………お嬢様、今までお世話になりました。』

    天王院『ま、待って!ちゃんと話を…』

    フラン『メアリー、早まる必要はありません。ご主人様は…月華お嬢様のお父様は貴女が殺人を犯した事実は勿論、理由も全て知っておいでです。今更何かが変わる訳でもありません。』

    メアリー『…ですが』

    フラン『どうしたの?メアリーちゃん。元気ないみたいだけど…』

    …バカ兄貴の言う事なんざ、一々真に受けんなよ。あいつは私達をバラバラに…いや、私を一人にさせたいだけの超絶最低シスコン野郎だよ…

  108. 108 : : 2017/11/22(水) 04:26:16
    私を独占したいが為に色々やって来た、あいつこそが人間のクズなんだ…ただ…キモい…だけ
  109. 109 : : 2017/11/22(水) 04:30:02
    メル「人殺しか………わたくしも過去に殺人歴がありますがね」

    …………………………。

    林「…え」
  110. 110 : : 2017/11/22(水) 04:34:29
    フラン『行く当てなどなかった、誰からも煙たがられ必要とされなかった、生きる意味を失った私達を拾ってくれたご主人様を裏切るような事は絶対にダメなのですよぉ〜。メアリー』
  111. 111 : : 2017/11/22(水) 04:45:54
    その頃…
    ー 学園の門前 ー

    ??「…次の職場はここか…」

    逆蔵「…ん? あんたは…」

    ??「あぁ、夜分遅くにすみません。明日からこの学園で庭師として働かせていただきます。触口 玖羽牙と言うものです。気軽にフレッドとでもお呼び下さい」ニヤッ

    逆蔵(あー…確か上の奴から明日から新しい庭師が来るから通しておけって聞いてたな…)

    逆蔵「すまない、じゃあ入ってくれ。フレッド…でいいのか?」

    触口「はい。すみませんねぇ…」(校内に入る)

    逆蔵「確か、中庭に住み込みなんだって? なんかプレハブ小屋が建ってたが…」

    触口「プレハブ小屋ですか…地下室でも別にいいのですがね」

    逆蔵「あ? 地下室?」

    触口「あ、お気になさらず…すみません」

    逆蔵「そうか…小屋は中庭の林の奥の方の、道からは殆ど見えない所に建ってる。悪いが自分で探してくれ」

    触口「はい。分かりました。よろしくお願いします」ニタァ

    逆蔵「…」
  112. 112 : : 2017/11/23(木) 00:33:30
    うふふ~。完全復活です~。罪木さんからももう大丈夫だって言われました~。(廊下を歩いている
  113. 113 : : 2017/11/23(木) 00:45:50
    さてと・・・誰かいませんかね~?(廊下を歩いているなう
  114. 114 : : 2017/11/23(木) 00:46:05
    ………(部屋から出てくる
  115. 115 : : 2017/11/23(木) 00:47:20
    ・・・(廊下を歩いているなう)・・・あら~。訃樹くんではありませんか~。こんばんはです~。
  116. 116 : : 2017/11/23(木) 00:47:42
    あ、義姉上。こんばんは
  117. 117 : : 2017/11/23(木) 00:48:15
    僕はこれからご飯食べに行くけれど………義姉上は?
  118. 118 : : 2017/11/23(木) 00:49:03
    私も・・・とりあえず食堂の方へ行きましょうかね。
  119. 119 : : 2017/11/23(木) 00:49:42
    ん、じゃあ一緒に行こう。
  120. 120 : : 2017/11/23(木) 00:51:47
    は~い。
  121. 121 : : 2017/11/23(木) 00:52:37
    【食堂】
    …………(紅茶を飲んでいる)
  122. 122 : : 2017/11/23(木) 00:52:47
    ~~~食堂~~~


    誰かいるかなー………(食堂に入る
  123. 123 : : 2017/11/23(木) 00:53:01
    >>121
    あ、兄上。こんばんはー
  124. 124 : : 2017/11/23(木) 00:53:17
    うふふ~・・・(藤野さんと同じく
  125. 125 : : 2017/11/23(木) 00:53:43
    おや、白兎さんに訃樹くん。こんばんは
    白兎さん、もう体調はよろしいですか?
  126. 126 : : 2017/11/23(木) 00:53:48
    あら宗夜さん~。こんばんはです~!
  127. 127 : : 2017/11/23(木) 00:54:03
    はい~。もう大丈夫だそうです~。
  128. 128 : : 2017/11/23(木) 00:56:29
    ヌフフ、そうですか
    それで、お二人は夕食を食べにここへ?
  129. 129 : : 2017/11/23(木) 00:57:00
    うん。でも義姉上はとりあえず食堂に~って言ってたよ
  130. 130 : : 2017/11/23(木) 00:57:36
    あ、今日はシーフードグラタンです~。楽しみにしててくださいね~。
  131. 131 : : 2017/11/23(木) 00:59:14
    ………………やあ…

    林「こんばんは。皆さん」
  132. 132 : : 2017/11/23(木) 00:59:47
    あら~。浅間さんに林さん。こんばんはです~。
  133. 133 : : 2017/11/23(木) 01:00:15
    あ、姉ちゃんに林さん。こんばんはー
  134. 134 : : 2017/11/23(木) 01:00:22
    >>129
    ヌフフ?そうですか

    >>130
    …それだと訃樹くんが食べられない気もしますが、訃樹くんはどうするんですか?

    >>131
    こんばんは、お姉様に林様
  135. 135 : : 2017/11/23(木) 01:00:45
    訃樹くんには別に親子丼を作ります~
  136. 136 : : 2017/11/23(木) 01:00:56
    >>134
    んにゃ、僕は自分用の作っとくからだいじょーぶ
  137. 137 : : 2017/11/23(木) 01:01:17
    >>135
    あ、ホント?ありがと、義姉上(嬉しそうな顔
  138. 138 : : 2017/11/23(木) 01:02:11
    あ、浅間さんと林さんも食べますか~?
  139. 139 : : 2017/11/23(木) 01:04:51
    ……食べるー……

    林「いいんですか? いただきます!」
  140. 140 : : 2017/11/23(木) 01:05:41
    はい~。では、作ってきますね~(厨房へ
  141. 141 : : 2017/11/23(木) 01:07:23
    …作りすぎないでくださいねー(厨房に向かって叫ぶ)
  142. 142 : : 2017/11/23(木) 01:08:00
    <ハーイ。ワカリマシター。
  143. 143 : : 2017/11/23(木) 01:13:21
    …さて、皆様なにか飲み物はいりますか?
    紅茶や緑茶なら出せますが…
  144. 144 : : 2017/11/23(木) 01:14:08
    じゃあ緑茶を貰おうかな。
  145. 145 : : 2017/11/23(木) 01:15:01
    ………お茶が…いい……
  146. 146 : : 2017/11/23(木) 01:15:38
    林「僕もお茶で……」
  147. 147 : : 2017/11/23(木) 01:17:59
    分かりました、ではいれてきますね(厨房に向かう)

    【厨房】
    …ちゃんと量は適度ですか?(鈴村様に話しかける)
  148. 148 : : 2017/11/23(木) 01:18:50
    はい~。前よりかは少ないかと~(1.5㌔くらい
  149. 149 : : 2017/11/23(木) 01:20:42
    ……まあ、そのくらいなら許容範囲ですね
    あ、白兎さんは何か飲みますか?
  150. 150 : : 2017/11/23(木) 01:21:00
    えーと・・・緑茶が良いです~
  151. 151 : : 2017/11/23(木) 01:22:44
    ヌフフ、分かりました。では持って行っておきますね

    【食堂】
    さあ皆様、お飲み物です。どうぞ(全員に言われたとおりの飲み物を出す)
  152. 152 : : 2017/11/23(木) 01:24:15
    シーフードグラタンと親子丼も出来ましたよ~(みんなの前へ置いていく
  153. 153 : : 2017/11/23(木) 01:25:19
    ー 中庭 ー

    触口「……」チョキチョキ...シャキン(植木の葉を整えている)

    夢野「……んあー」

    触口「こんばんは」

    夢野「んあーこんばんはじゃ。つかお主誰じゃ」

    触口「今日から庭師として働く事になった触口と言う者だ。気軽にフレッドと呼んでもいいよ」

    夢野「んあー…そうか…では用事があるのでまたの、ブレッチャーとやら」(去っていく)

    触口「…さようなら(…ブレッチャー!?)」

    触口(中等部の子かな…なかなか可愛らしいじゃないか)
  154. 154 : : 2017/11/23(木) 01:26:22
    >>151 >>152
    …………ありがと……いただきます……もぐもぐ……

    林「いただきます」モグモグ
  155. 155 : : 2017/11/23(木) 01:27:39
    >>154 うふふ~。お口に会うと良いのですが~
  156. 156 : : 2017/11/23(木) 01:29:26
    ヌフフ…(グラタンを食べる)
    …うん、美味しいですよ白兎さん
    さあ、白兎さんもどうぞ(口元に持って行く)
  157. 157 : : 2017/11/23(木) 01:30:25
    うふふ~。いただきます~(と、口を開ける
  158. 158 : : 2017/11/23(木) 01:32:38
    …………美味しい……もぐもぐ……

    林「美味しいです!」
  159. 159 : : 2017/11/23(木) 01:33:18
    うふふ~(もぐもぐごっくん)そうですか~。良かったです~
  160. 160 : : 2017/11/23(木) 01:35:33
    ヌフフ、当然です
    この私の舌をうならせる白兎さんの料理が美味しくないはずがありません(二口目を口元に)
  161. 161 : : 2017/11/23(木) 01:37:36
    前までは微妙だって言われてましたけどね~(口を開ける
  162. 162 : : 2017/11/23(木) 01:39:03
    >>161
    うぐっ!?
    そ、それは…(苦悶の表情で食べさせる)
  163. 163 : : 2017/11/23(木) 01:39:23
    うふふ~(もぐもぐ。悪気はない
  164. 164 : : 2017/11/23(木) 01:40:09
    >>163(苦悶の表情に気づいてないというのも追加で)
  165. 165 : : 2017/11/23(木) 01:47:12
    …あ、あのときはその…ま、まだ舌が慣れてませんでしたから…

    …言い訳は見苦しいですね、すみません
  166. 166 : : 2017/11/23(木) 01:48:54
    いえ~。気にしてませんから大丈夫です~。私の方こそすいませんでした~。いろいろと~
  167. 167 : : 2017/11/23(木) 01:51:27
    ヌフフ?なぜ白兎さんが謝るんですか?(口元に持っていきつつ)
  168. 168 : : 2017/11/23(木) 01:52:15
    なんというか~。微妙なものを食べさせ続けてしまって~(口に入れつつ
  169. 169 : : 2017/11/23(木) 01:53:24
    ヌフフ、かまいませんよ
    あの時だって好きな人の作ってくれる物を食べていたんです、苦痛などは微塵もありませんでしたよ
  170. 170 : : 2017/11/23(木) 01:54:11
    ……………………もぐもぐ…………

    林「あの2人……なんだか夫婦みたいだよね」

    …………もぐもぐ………

    林(…そういえば、あいつ(御黒)……どうなったんだろ…)
  171. 171 : : 2017/11/23(木) 01:55:25
    そ、そうですか~~・・・
  172. 172 : : 2017/11/23(木) 01:58:22
    ヌフフ、さあ、過去の思い出を語るのはここまでにして、どうぞ(食べさせていく)

    【白島の部屋】
    白島『うんうん!その衣装もなかなか似合ってるんじゃないかしら!やっぱりその奇抜な髪色は貴重ね』(コスプレさせた御黒様を見ながら)

    白島『さあ、次はこの衣装よ!』(フレンチメイド服)
  173. 173 : : 2017/11/23(木) 01:58:48
    うふふ~(食べていく
  174. 174 : : 2017/11/23(木) 02:01:35
    >>172
    御黒「もうやめてくれ〜…」



    …………ご馳走さま……

    林「ごちそうさまです」
  175. 175 : : 2017/11/23(木) 02:01:58
    うふふ~。お粗末様でした~
  176. 176 : : 2017/11/23(木) 02:05:45
    ヌフフ、ご馳走です(食べ終える)

    >>174
    白島『ダメよ!』

    白島『いい?林きゅんの容姿は可愛かったでしょ?つまり可愛い子こそ浅間ちゃんに好かれる姿なのよ!』

    白島『というわけでまずは形から入るためにこのメイド服を…あ、それともこのスク水の方がいいかしら!こっちは出来れば林きゅんに着せたいんだけど!』(垂涎)
  177. 177 : : 2017/11/23(木) 02:10:21
    >>176
    御黒「メイド服はともかくスク水はやめて欲しいなぁ……」
  178. 178 : : 2017/11/23(木) 02:11:15
    ふぅ~・・・(薬に頼るのは良くないと白島さんには言われましたが~・・・うーん・・・でもちゃんと飲まないと・・・う~ん・・・)
  179. 179 : : 2017/11/23(木) 02:11:53
    >>177
    白島『よし、スク水ね』(真剣な顔)
  180. 180 : : 2017/11/23(木) 02:12:16
    >>178
    ヌフフ?どしましたか?
  181. 181 : : 2017/11/23(木) 02:13:58
    んえぁ~?別になにも~?
  182. 182 : : 2017/11/23(木) 02:16:01
    >>181
    そうですか、何かあったら仰ってくださいね
  183. 183 : : 2017/11/23(木) 02:16:26
    はい~。わかりました~(ニコニコ
  184. 184 : : 2017/11/23(木) 02:23:13
    >>179
    御黒「うわぁああああああああああ……」

  185. 185 : : 2017/11/23(木) 02:24:54
    >>183
    ヌフフ…私に出来ることなら何でもしますから、遠慮せず頼ってくださいね

    >>184
    白島『もう…そんなに喜ばなくてもいいのに』(発情)

    白島『あ、そういえば御黒きゅんは浅間ちゃんのどこに惚れたのかしら?』
  186. 186 : : 2017/11/23(木) 02:35:07
    >>185
    御黒「……中学校の時、当時その地域で最強だって言われてた不良をコテンパンにやっつけたって噂で聞いてさ、どんな先輩だろうってこっそり見に行ってから…」
  187. 187 : : 2017/11/23(木) 02:39:28
    >>186
    白島『なるほどね~浅間ちゃんの強さと容姿に惚れたのね』

    白島『…そのコテンパンにされたのは凪風ちゃんかしらね?なんとも不憫だわ』

    白島『…それにしてもその時からずっと好きならあんな手を使わずに一度面と向かって告白でもすればいいのに』
  188. 188 : : 2017/11/23(木) 03:02:29
    ………(藤野様をソファーに寝かせ、毛布を掛ける、さらに寄り添って寝ている浅間様と林様にも毛布を掛ける)

    …さすがに私一人の力では皆様を運べませんからね、せめて風邪をひかないようにだけ
    ではおやすみなさい、良い夢を(鈴村様を連れて自室に戻る)
  189. 189 : : 2017/11/23(木) 08:16:46

    ~瀬崎君の自室~

    ………………………………(眠っている
  190. 190 : : 2017/11/23(木) 14:19:57
    【食堂】
    …………(緑茶を飲んでいる)

    明斗『うおおおおおおおおお!』(食堂に転がり込んでくる)

    ブフォ!?
    ぼ、ボンクラ!?
  191. 191 : : 2017/11/23(木) 14:21:34
    与奪『逃げ足だけははええなー、明斗さん』(音もなく疾走して入ってくる
  192. 192 : : 2017/11/23(木) 14:22:01
    ………スヤァ(起きない
  193. 193 : : 2017/11/23(木) 14:22:55
    椿田様!?

    明斗『ちくしょう!ここでもダメなのかよ!つかお前どうやって入った!』
  194. 194 : : 2017/11/23(木) 14:24:20
    与奪『おう、こんちは紙有サン。まあこっそりと派手に入らせてもらったぜ。具体的には警備員の人を捨ててあった子猫ちゃんで誘導して保護してもらってる間に』
  195. 195 : : 2017/11/23(木) 14:26:13
    与奪『流石に暴力沙汰は良くねぇからな、うん』(一人頷く
  196. 196 : : 2017/11/23(木) 14:28:22
    明斗『こっそりか派手かどっちなんだよ!』

    ……というか何しに来たんですか?

    明斗『後生だ紙有君!俺をしばらくお前の部屋に匿ってくれ!このままじゃ酒と女とギャンブル不足で干からびちまうよ!』

    そのまま干からびて蝉にでもなればいいんです(緑茶を飲む)

    明斗『冷てぇ!』
  197. 197 : : 2017/11/23(木) 14:29:36
    与奪『まあ紙有サンの部屋借りた所で意味ねえけどな。あたしもそこに入るぜ?』
  198. 198 : : 2017/11/23(木) 14:31:09
    与奪『つー訳で明斗さんが根負けするまでこれは延々続行だけどな。一刻も早く真人間にしてやるぜ』
  199. 199 : : 2017/11/23(木) 14:32:29
    >>197
    明斗『およよ?まさか与奪は3Pがいいのかい?あ、白兎ちゃんをいれて4Pか』

    ………………ボンクラ

    >>198
    明斗『うおおおお!絶対に嫌だね!』(逃げ始める)
  200. 200 : : 2017/11/23(木) 14:34:41
    >>199
    与奪『違うわ、アホ。紙有サンは鈴村サンとこに移ってもらうに決まってんだろ。あたしがそんな軽い女に見えるか………っと、逃げたか。この世に居る限りあたしからは逃げられねえってことをまだ分からねえみてえだな。じゃ、紙有サン!またな!』(追いかけ始める
  201. 201 : : 2017/11/23(木) 14:36:00
    >>187
    御黒「……出来るわけないだろ。嫌われたりでもしたら僕は生きていけない。「御黒 拓未という人間はこういう奴なんだ」と彼女に認識されたくなかった」

    御黒「その反面、どんな手を使っても彼女の特別になりたいという願望はあったがね。その願望の果てがあの一件だ」
  202. 202 : : 2017/11/23(木) 14:38:08
    >>200
    ええ、また

    【廊下】
    明斗『おいおい与奪!待てって!とりあえず一回話そうぜ!』(逃げながら)


    >>201
    白島『ふーん、それで最終的に嫌われてたら身も蓋もないわね。素直に告白しておけば、林きゅんみたいになれたかもしれないのに』
  203. 203 : : 2017/11/23(木) 14:39:32
    >>202
    与奪『話すっつって何をだ?』(一応止まる
  204. 204 : : 2017/11/23(木) 14:42:21
    >>203
    明斗『はあ、はあ…まずよ、酒禁止はダメだろ。俺が酒不足で死んじまったらどうすんだ!それと、別にまだ結婚したわけでもねえんだし夜遊びくれえいいじゃんかよ!ちょっと女の子と遊んで寝るだけだろ?』
  205. 205 : : 2017/11/23(木) 14:44:39
    >>204
    与奪『………一つ言っとくと、酒は飲んでもろくなことにならねえは金は消えるわ周りに迷惑かけるわで何一ついいことがねぇんだよ。ジュースで我慢しとけ。一本500円までな。

    あと夜遊びはあたしが毎晩情熱的に抱き締めてやってんだからそれで満足しろよ…』
  206. 206 : : 2017/11/23(木) 14:46:44
    >>202
    御黒「不安定な賭けはしないんだよ僕は。それより早くこの服脱がしてよ」
  207. 207 : : 2017/11/23(木) 14:49:12
    >>205
    明斗『シューズと酒は違げえ!つか酒は少量なら薬なんだぜ?…それとよ与奪、もしケーキバイキングに行ったらお前は同じケーキばかり食うのか?』(真剣な顔)

    >>206
    白島『うなぎも十分不安定な賭けでしょうに…いくら嫌いなものでも無理矢理なんてあの子にしたら確実に吹っ飛ばされ…え?服を脱がして産まれたままの姿になりたいの?』
  208. 208 : : 2017/11/23(木) 14:50:49
    >>207
    与奪『あたしショートケーキしか食わねぇんだよ。だから明斗さんもあたしだけで大丈夫ってことだな、いじょー、きゅー・いー・でぃー』
  209. 209 : : 2017/11/23(木) 14:50:53
    ・・・んん(目を覚ます
  210. 210 : : 2017/11/23(木) 14:51:32
    ・・・んんおはようございます・・・(目をこすりながら食堂へ
  211. 211 : : 2017/11/23(木) 14:51:48
    >>206
    御黒「違う。制服返せよ」
  212. 212 : : 2017/11/23(木) 14:55:59
    >>208
    明斗『マジかよ!?いえ、でも俺は色々食いてえタイプだから!趣向は人それぞれ違うだろ?』

    >>210
    おや、おはようございます

    >>211
    白島『ああ、そういうことね、ビックリした。まあ、あたしも男の子の“裸”には興味ないからね。うーん…本当はもっと着せ替えを楽しみゲフンゲフン、説教をしようと思ってたけど…まあいいわ、どうぞ』(制服を渡す)
  213. 213 : : 2017/11/23(木) 14:56:21
    んん・・・眠い・・・(目をこすりながら
  214. 214 : : 2017/11/23(木) 14:57:48
    >>212
    与奪『うっせー知るかそんなの!あたしにとってはそうだから明斗さんにとってもそうなんだよ!』
  215. 216 : : 2017/11/23(木) 14:58:20
    (こっちじゃないれす)
  216. 217 : : 2017/11/23(木) 14:59:09
    (一般の方はこっちhttp://www.ssnote.net/groups/2247/archives/169
  217. 219 : : 2017/11/23(木) 15:03:12
    んんん・・・(ウトウト
  218. 220 : : 2017/11/23(木) 15:03:22
    >>213
    ヌフフ、ではコーヒーなどいかがですか?
    目も覚めると思いますよ

    >>214
    明斗『どんな暴論だよ!?いいからよ、与奪も少し夜遊びに行ってみろって。そうすりゃ俺よりいい奴は沢山…』

    明斗『………』
  219. 221 : : 2017/11/23(木) 15:03:49
    >>220
    与奪『………?どーした?』
  220. 222 : : 2017/11/23(木) 15:04:11
    んん・・・わかりました~・・・(ウトウト
  221. 223 : : 2017/11/23(木) 15:04:44
    …(食堂に入ってくる)
  222. 224 : : 2017/11/23(木) 15:05:05
    ………スヤァ(ソファで寝てる
  223. 225 : : 2017/11/23(木) 15:06:00
    数分後

    ・・・(コーヒーをちびちび飲んでいる
  224. 226 : : 2017/11/23(木) 15:07:33
    >>225
    ヌフフ、どうですか?

    >>223
    おや、こんにちは神薙様。神薙様も何か飲みますか?

    >>221
    明斗『…いんや、何でもねえぜ』

    明斗『…………少しでも嫌だと思っちまうなんてどうした俺』(ボソッ
  225. 227 : : 2017/11/23(木) 15:08:03
    …別に要らない
  226. 228 : : 2017/11/23(木) 15:08:47
    >>226 んん・・・(ほかのみんなに今気づく)こんにちは・・・四暗さんに神薙さんに椿田さん・・・
  227. 229 : : 2017/11/23(木) 15:09:09
    >>226
    与奪『ん?………ま、いっか。夜遊びはしねぇよ、あたしはそこまで軽くねぇ。一晩限りの関係はいらねぇからな』
  228. 230 : : 2017/11/23(木) 15:10:27
    >>212
    御黒「……」(黙って制服をひったくる)
  229. 231 : : 2017/11/23(木) 15:10:43
    (与奪と明斗さんは現在廊下です)
  230. 232 : : 2017/11/23(木) 15:10:57
    >>226 んん・・・少し醒めました~・・・
  231. 233 : : 2017/11/23(木) 15:11:10
    ………んぅ………(起きる
  232. 234 : : 2017/11/23(木) 15:11:17
    (わかりました。では・・・神薙さんだけで)
  233. 235 : : 2017/11/23(木) 15:13:01
    >>227
    おや、そうですか?

    >>232
    ヌフフ、それは良かったです(笑顔)

    >>229
    明斗『キヒヒ、一晩だけの関係ってのもいいもんだぜ?あとぐされねえからな』

    >>230
    白島『…ま、でも…今の自分の行為、後ろめたいと心のどこかでは思ってるんじゃない?』(制服をひったくれる)
  234. 236 : : 2017/11/23(木) 15:14:19
    >>233 あ・・・訃樹くん・・・
  235. 237 : : 2017/11/23(木) 15:14:39
    >>235
    御黒「…………さあね」(制服を着る)
  236. 238 : : 2017/11/23(木) 15:14:46
    >>235
    与奪『あたしの場合後腐れしか残らねぇからなー………という訳で明斗さん、毎晩言ってるがあたしに手ェ出す時はそこを理解した上でな。あたしが服脱いで寝ようが何しようがあたしからは何もしてねぇから』
  237. 239 : : 2017/11/23(木) 15:15:47
    >>236
    ………ふぅあ………あ、おはよう、義姉上………(見回す
    ………兄上もおはよう。美里さん………あれ?どうしたの?
  238. 240 : : 2017/11/23(木) 15:18:27
    んん・・・(まだ眠くて紙有さんに寄りかかる
  239. 241 : : 2017/11/23(木) 15:19:46
    >>239
    ヌフフ、おはようございます訃樹くん(寄りかかった鈴村様の頭を撫でながら)

    >>237
    白島『…自覚できているならまだ大丈夫よ。もし変わりたければ手伝うから、頼ってね』

    白島『あ!もちろん女装したいとかでも大歓迎よ!』(発情)

    >>238
    明斗『俺が全裸かつお前が上半身裸のときもあったわけだが?まあ、ヤってないことぐらい感覚で分かるがな』
  240. 242 : : 2017/11/23(木) 15:20:38
    んん・・・うふふ~(撫でられて少し嬉しそうにする
  241. 243 : : 2017/11/23(木) 15:20:51
    >>241
    うん。おはよう………


    与奪『ああ、そーだな。でも何もしてきてねぇな………まだ足りねぇか』(後半小声
  242. 244 : : 2017/11/23(木) 15:23:49
    ………大丈夫?美里さん(近くに行く
  243. 245 : : 2017/11/23(木) 15:24:17
    >>242
    ヌフフ…(嬉しそうな表情を見て幸せそうな笑み)

    >>243
    そうだ、訃樹くんは何か飲みますか?

    明斗『…さて、それでどうするんだい?結局俺は酒も夜遊びもギャンブルも禁止のままかよ?』
  244. 246 : : 2017/11/23(木) 15:25:34
    >>245
    んー………いや、大丈夫………


    与奪『まあそうだな!』(堂々と腰に手を当て胸を張りながら
  245. 247 : : 2017/11/23(木) 15:27:16
    んんん・・・
  246. 248 : : 2017/11/23(木) 15:28:35
    ……いや、大丈夫だよ(誰が見ても分かるくらいのあからさまな嘘)
  247. 249 : : 2017/11/23(木) 15:29:20
    >>248
    ………嘘吐かれるの、嫌い(服の裾を握る
  248. 250 : : 2017/11/23(木) 15:30:06
    ・・・・神薙さん・・・何かあったのですか~?
  249. 251 : : 2017/11/23(木) 15:30:31
    >>246
    そうですか、お二人とも欲しければ仰ってくださいね

    >>247
    おや、どうされました?

    >>246
    明斗『おう、清々しいほどの全肯定だな。その張り出した胸揉むぞ。…冗談だけどな、キヒヒ』
  250. 252 : : 2017/11/23(木) 15:30:46
    ………聞くくらいなら、出来る………
    ………信用、ない?
  251. 253 : : 2017/11/23(木) 15:31:22
    >>251
    与奪『きゃあ恥ずかしー』(わざとらしく手で胸元を庇う動作
  252. 254 : : 2017/11/23(木) 15:32:22
    >>251 んん・・・?少し伸びをしただけです~
  253. 255 : : 2017/11/23(木) 15:32:31
    与奪『………こんな可愛らしい小娘みたいな真似似合わねえな。やめよ』(戻す
  254. 256 : : 2017/11/23(木) 15:34:37
    >>254
    ああ、そうですか
    …ヌフフ(鈴村様を眺めながら微笑む)

    >>255
    明斗『およよ?真似っつーか可愛らしい小娘だろうがよ』
  255. 257 : : 2017/11/23(木) 15:35:50
    >>256
    与奪『ガサツだしいろいろと可愛らしいっつーのは齟齬が生じそうだからなー………』(軽く頭を掻きつつ
  256. 258 : : 2017/11/23(木) 15:36:21
    >>241
    御黒「……じゃあね」(部屋から出る)



    〜 中庭 〜

    触口「……」シャキシャキ...チョキン
  257. 259 : : 2017/11/23(木) 15:38:19
    宗夜さん・・・幸せそうな顔をしてますね~・・・何か良いことでもありましたか~?(まだ少し寝ぼけている
  258. 260 : : 2017/11/23(木) 15:41:04
    >>259
    ヌフフ、ええ、好きな人を眺めていられるというこの上ない良いことが今まさに起こってますから

    >>257
    明斗『キヒヒ、がさつな割にはキスぐれーで動揺するみてーだがな?』(ニヤニヤ

    >>258
    白島『ええ、ばいば~い』(手を振って見送る)
  259. 261 : : 2017/11/23(木) 15:41:38
    >>260
    与奪『ぐっ………ほ、掘り返すんじゃねーよ………意地悪いぜ』
  260. 262 : : 2017/11/23(木) 15:42:43
    んー・・・そうですか~・・・でしたら思う存分眺めててください~(寝ぼけながらニコニコ。流石に宗夜さんに愛されているという自覚はばっちりある
  261. 263 : : 2017/11/23(木) 15:44:23
    >>262
    ヌフフ、もちろん

    >>261
    明斗『キヒヒ、なんなら意地悪ついでに本当に揉んでやろうかい?』(近づく)
  262. 264 : : 2017/11/23(木) 15:46:01
    んん・・・うふふ~(ニコニコ
  263. 265 : : 2017/11/23(木) 15:46:02
    >>263
    与奪『え、あ、う………』(少し後ずさる
  264. 266 : : 2017/11/23(木) 15:49:33
    >>265
    明斗『およよ?いつもの強気はどうしたよ与奪』(間近まで近づく)
  265. 267 : : 2017/11/23(木) 15:51:19
    >>266
    与奪『い、いや、こーゆーところでするもんじゃないっつーか………なんつーか………いてっ』(壁際まで後退、足がもつれて転ぶ
  266. 268 : : 2017/11/23(木) 15:53:18
    んー・・・そういえば・・・さっき、廊下を歩いていたらよ、よんぴー?なる言葉が聴こえてきましたが・・・どういう意味なんですか~?(>>209より前に目を覚ましてたことにしてください
  267. 269 : : 2017/11/23(木) 15:54:40
    >>267
    明斗『………キヒヒ、キヒヒヒヒ、キャハハハハハ!誰が胸を揉むっつたよ!』(両手で両頬をムニムニ揉む)

    >>268
    …………(死んだ魚の目)
    ヌフフ、白兎さんは知らなくていいことですよ

    …あのボンクラ、あとで覚えてなさい(ボソッ
  268. 270 : : 2017/11/23(木) 15:55:38
    ・・・あっ、宗夜さんの目が・・・あの、私なにか酷いことを聞いてしまいましたか・・・?(少し悲しそうな顔をする
  269. 271 : : 2017/11/23(木) 15:56:03
    >>269
    与奪『あひゅ………ひふひょー!ははひやはっへ!(ちくしょー!騙しやがって!)』(ほっぺむにゅむにゅされながら
  270. 272 : : 2017/11/23(木) 15:59:38
    >>270
    いえいえ!白兎さんは全く気にする必要のないことですから!

    >>271
    明斗『キヒヒ…今だっ!』(ダッシュで逃げる)
  271. 273 : : 2017/11/23(木) 15:59:58
    あんたらには…関係ないし
  272. 274 : : 2017/11/23(木) 16:00:27
    そ、そうですか・・・
  273. 275 : : 2017/11/23(木) 16:00:31
    >>271
    与奪『あっ!待てコラァ!』(凄い勢いで駆けていく
  274. 276 : : 2017/11/23(木) 16:01:00
    >>273
    ………大事な人が困ってるのに、関係ないなんて言いたくない
  275. 277 : : 2017/11/23(木) 16:04:06
    触口「……(賑やかだな…)」
  276. 278 : : 2017/11/23(木) 16:04:50
    >>273
    …一人で抱え込まず、周りに助力を申し出ることも大切ですよ
  277. 279 : : 2017/11/23(木) 16:06:18
    >>273 ・・・あまり無理しないでください~・・・
  278. 280 : : 2017/11/23(木) 16:07:36
    明斗(………ヤバかった、さっきはヤバかったぜ)

    明斗(これはもう…)ドン

    明斗『いてっ!…すまねえな、考え事をしてて…あ!?』

    白島『あら、明斗きゅん。どうしてここに?』

    明斗『……白島!後生だ!』

    白島『…あら?』

    >>277
    仄『………』(中庭を歩いている)
  279. 281 : : 2017/11/23(木) 16:07:58
    雲母『…ふぁ〜…よく寝たぁ!寝起きに一発ヤってこよっかな?』

    フラン『あらぁ〜起きましたか?雲母ちゃん?』

    雲母『…ていうのは嘘ぴょんで今すぐ掃除してきまーす!』

    フラン『うふふ♪』
  280. 282 : : 2017/11/23(木) 16:09:03
    与奪『どこ行きやがったコラぁぁぁぁぁ!!!』
  281. 283 : : 2017/11/23(木) 16:10:24
    >>282
    白島『こんにちは、椿田ちゃん』(ヒョッコリ
  282. 284 : : 2017/11/23(木) 16:11:07
    >>283
    与奪『おっと………白島サンか、こんちは。明斗さん見てねぇ?』
  283. 285 : : 2017/11/23(木) 16:12:50


    美斗『やぁ!今日も愛する妹に逢う為やって来たよ!いや、ヤりに来た…かな?』

    …あ?帰れ糞野郎

    美斗『ハハッ…ところでプレゼントは喜んでくれたかな?美里ちゃん♡』

    …っ
  284. 286 : : 2017/11/23(木) 16:13:27
    ………?こんにちは。(一応挨拶
  285. 287 : : 2017/11/23(木) 16:13:45
    ・・・あら~?そこの方は~?(お兄さんを見て
  286. 288 : : 2017/11/23(木) 16:14:42
    >>280
    触口「こんにちは」
  287. 289 : : 2017/11/23(木) 16:14:45
    >>284
    白島『うーん、明斗きゅんねぇ…』

    白島『それよりも…あたし、希望ヶ峰学園の用務員なの。だから不正規の侵入者はできる限り外にださなきゃならないんだけど…それは困るでしょ?とりあえず廊下で騒がれると不味いから、あたしの用意した部屋で少し待機していてくれないかしら?』

    白島『…もしかしたらあとで明斗きゅんもそこに行くことになるかもしれないしね!』

    >>285
    ……?妹、ということは神薙様のお兄様?
  288. 290 : : 2017/11/23(木) 16:15:55
    与奪『うーん………確かにそうだな。悪いな、急いでたから手続きとか出来なかったんだわ。んじゃそこで待っとくわ』
  289. 291 : : 2017/11/23(木) 16:15:55
    >>288
    仄『…あらまあ、こんにちはですますの。あなたは庭師さんですますかしら?精が出ますですわね』
  290. 292 : : 2017/11/23(木) 16:16:14
    美斗『あぁ、俺?俺は神薙美斗、美里の兄だよ。オマエが藤野訃樹でソッチが鈴村白兎だよな?まぁよろしく』
  291. 293 : : 2017/11/23(木) 16:17:20
    >>290
    白島『うふふ…ええ、楽しみに待っていてちょうだい』



    白島『………さて、運命の時よ明斗きゅん』(ボソッ
  292. 294 : : 2017/11/23(木) 16:17:24
    ・・・・あ、はい~。こんにちはです~・・・(なぜ名前を・・・妹から話を聞いたとかそんな理由ですよね。きっと)
  293. 295 : : 2017/11/23(木) 16:17:33
    あれ、知ってたんですか?よろしくお願いします
    美里さんのお兄さんですか………
  294. 296 : : 2017/11/23(木) 16:17:50
    >>291
    触口「いやいや、ここの生徒さんかい? 今はお散歩中かな?」
  295. 297 : : 2017/11/23(木) 16:19:20
    >>296
    仄『生徒…ではないのですますけれど、話すと長いのでそれでいいですますわ。それと目的はお察しの通り散歩ですますの』
  296. 298 : : 2017/11/23(木) 16:21:18
    >>297
    触口「そうかそうか。まぁ不法侵入者でもお兄さんは庭師だからどうにも出来ないけど。あ、飴舐めるかい?」
  297. 299 : : 2017/11/23(木) 16:25:59
    美斗『そりゃあもう、何から何まで知ってるさ。何てったって愛する妹のクラスメイトだからね。調べ尽くすに決まってんじゃん。にしても、まさか美里がオマエみたいなのを選ぶとはねー…』(藤野を睨みつける)

    …おい、こいつは関係

    美斗『関係ない事ないだろう?だって美里の彼氏なんだから…よッ』(ナイフ投げる)
  298. 301 : : 2017/11/23(木) 16:26:56
    !訃樹くん危ない!!(白兎ちゃんは間に合わない
  299. 302 : : 2017/11/23(木) 16:27:21
    ………まあ、そう思われるのも仕方のないことかもですね(少し身をそらして避けながら)
  300. 303 : : 2017/11/23(木) 16:27:49
    (掠る)
  301. 304 : : 2017/11/23(木) 16:28:56
    ………ご用件はそれだけでしょうか?正当な理由に基づく理不尽な暴力であれば甘んじて受け止めますが(頬から血を流しつつ)
  302. 305 : : 2017/11/23(木) 16:31:08
    ・・・・・。(紙有さんを自室に避難させるために背負って食堂からダッシュで出る
  303. 306 : : 2017/11/23(木) 16:31:44
    まあ、大人しく死ぬ気はありませんが
  304. 307 : : 2017/11/23(木) 16:34:04
    >>305 美斗『…』(背中に向けてナイフを数本投げる)

  305. 308 : : 2017/11/23(木) 16:35:01
    美斗『…ところでさぁ、このナイフって毒塗ってるんだよねー…勿論死にはしないけどさ』
  306. 309 : : 2017/11/23(木) 16:35:16
    >>307
    させません。(羽織を投げてはたき落とす

    ………僕だけならまだしも、義姉上や兄上に手を出すとはどういう了見でしょうか?
  307. 310 : : 2017/11/23(木) 16:35:45
    ………そうですか。では毒が効くまでに要件を済ませましょう。
  308. 311 : : 2017/11/23(木) 16:36:18
    っ・・・(背負ってた宗夜さんを前に抱えてかばうようにだっこする
  309. 312 : : 2017/11/23(木) 16:38:41
    美斗『…いや?単に背中向けて全力ダッシュするもんだからつい手が動いてしまっただけだよ。それで死のうが死なまいがどうでもいいし』

    美斗『そんで、俺にはオマエラと真正面から正々堂々戦うつもりもない訳だよ。』
  310. 313 : : 2017/11/23(木) 16:40:18
    ………ふむ。戦う、とは言いますがなぜでしょうか?(頬から血が流れ、顔からは血の気が失せていく
  311. 314 : : 2017/11/23(木) 16:40:27
    自室

    (紙有さんをベッドに横たわらせる)
  312. 315 : : 2017/11/23(木) 16:41:31
    美斗『例えば、ここに爆弾のスイッチがある訳だ。さっきの奴らは逃げたけどこれじゃ全く意味ないよな。ハハッ』(藤野達に見せびらかす)

    美斗『そう、俺は戦いに来た訳じゃなくて殺しに来ただけなんだからよ』
  313. 316 : : 2017/11/23(木) 16:43:09
    ………そうですか。残念です。貴方と仲良くなれないのは…貴方と家族になれそうにないのは、本当に残念です。
    ………参考までに、どこに仕掛けたかを教えてくれたりは?
  314. 317 : : 2017/11/23(木) 16:44:35
    ・・・・・(刀を装備して紙有さんの警護
  315. 318 : : 2017/11/23(木) 16:45:58
    美斗『する訳ねぇだろバーカ…』

    雲母『…キャハ♪』(急に飛んで来たかと思えば箒で美斗を叩きつけ邪悪な笑みを見せる)

    美斗『…ったく、メンドクセー』(腕でガード)
  316. 319 : : 2017/11/23(木) 16:46:27
    警備員「手続き完了しました、どうぞお入りください」


    ???『ありがとうございます。』(一礼


    ???『………ふむ。一応抜いておきますか………学び舎に火遊びはいらないでしょうし。しかも複数ですか。誰が仕掛けたことやら………』(校内へ
  317. 320 : : 2017/11/23(木) 16:46:52
    ・・・・(携帯を使い、誰かにかける
  318. 321 : : 2017/11/23(木) 16:46:57
    >>318
    ………あぁ、でしょうね………
  319. 322 : : 2017/11/23(木) 16:48:25
    (立っているのがやっと)
  320. 323 : : 2017/11/23(木) 16:49:22
    彩「・・・白兎ちゃんに電話で呼ばれ、何事かと来てみれば・・・なるほど・・・(とりあえず食堂の様子見」
  321. 324 : : 2017/11/23(木) 16:52:34
    〜 自室 〜
    …………………。(起きる)

    林「……むにゃむにゃ……」

    …………(…起こすのは…やめとこう……)(食堂に行く)



    ー 中庭 ー

    触口「……(さっきの子…可愛かったな……)」

    触口「……おや、これは……」(爆弾を見つける)

    触口「爆弾…か……とりあえず警備の人に…」
  322. 325 : : 2017/11/23(木) 16:52:44
    雲母『…ッ♪』(天井に脚をつけて踏ん張り思い切り箒の持ち手部分を美斗に向けて突進と言う名の落下をする)

    美斗『…ふんっ』(拳銃で返り討ちにする)
  323. 326 : : 2017/11/23(木) 16:54:09
    ???『………無駄に多いですね。信管が邪魔になって来ました』


    ???『ですが………まぁ、仕方ありませんね』(23個目の爆弾を解除にかかる
  324. 327 : : 2017/11/23(木) 16:55:44
    ー 食堂 ー

    ……ん…?……これは…ッ!?
  325. 328 : : 2017/11/23(木) 16:55:47
    彩「っと・・・とりあえず、白兎ちゃんに学園についたことを連絡しないとね(チャットを送る」

    ・・・(チャットを確認)・・・ふぅ・・・
  326. 329 : : 2017/11/23(木) 16:56:24
    彩「さてと・・・(食堂に入る)二人共、少し暴れすぎではないかしら~?」
  327. 330 : : 2017/11/23(木) 16:58:55
    ???『………行ける所にあるものはこれで全部………ですかね。あと数箇所は私では行けない所ですか………しかもこれ以外にも仕掛けていますね。念入りですね』


    ???『………さて、人の多そうな所にでも行きましょうか…』(食堂の方へ歩き始める


    ~~~食堂~~~


    ………(額から脂汗が滲む)
  328. 331 : : 2017/11/23(木) 16:59:54
    彩「っと・・・貴方はこれを使いなさいな~(藤野さんに解毒剤を渡す。」
  329. 332 : : 2017/11/23(木) 17:00:27
    美斗『…はぁ、なんかぞろぞろと来たし帰ろっかな…』

    おい、逃すと思って…

    美斗『じゃーな、美里ちゃん♡』(自分の腕を落とす)
  330. 333 : : 2017/11/23(木) 17:00:40
    ………ありがとう、ございま………(倒れる


    ???『………おや。これは』
  331. 334 : : 2017/11/23(木) 17:01:17
    ???『………解毒剤、ですか。使わせて頂きますね』(解毒剤を打ち込む
  332. 335 : : 2017/11/23(木) 17:01:48
    >>333 彩「あら~・・・貴方は~?」
  333. 336 : : 2017/11/23(木) 17:03:43
    >>335
    ???『………ふぅ。あぁ、申し遅れました。藤野家今代当主、藤野未練と申します』(一分の隙も無駄もない動作で立ち上がり一礼
  334. 337 : : 2017/11/23(木) 17:04:59
    未練『生物学上、藤野訃樹の母に当たるものです』
  335. 338 : : 2017/11/23(木) 17:05:51
    彩「あらあら~・・・そうですか~。あ、申し遅れました。私はこの学園に通っている、鈴村白兎という生徒の師匠をやっている霜樹彩香と申します~。うちの白兎ちゃんがお宅の藤野くんによくお世話になってます~(一礼」
  336. 339 : : 2017/11/23(木) 17:05:54
    ……何が…あった…?



    触口「これですこれこれ」(爆弾を指差しながら)

    警備員「これは…」

    触口「しかもこれ、解除不可のタイプのようですね」

    警備員「え…!?」

    触口「まぁ爆発しないなら無害なんでいいんですけど」
  337. 340 : : 2017/11/23(木) 17:06:43
    >>338
    未練『………そうですか、霜樹さん。これがご迷惑をお掛けしているようですね』
  338. 341 : : 2017/11/23(木) 17:07:20
    >>336
    ……藤野の……お母さん……?…こんにちは…… ペコッ
  339. 342 : : 2017/11/23(木) 17:07:58
    >>341
    未練『えぇ、こんにちは』(再び一礼
  340. 343 : : 2017/11/23(木) 17:08:02
    彩「いえいえ~。むしろうちの弟子が藤野くんにご迷惑をかけているかと~」
  341. 344 : : 2017/11/23(木) 17:09:43
    未練『………上手くやれているようですね、訃樹。頑張りなさい』(しゃがみ込んで気絶している訃樹の頭を軽く撫でる
  342. 345 : : 2017/11/23(木) 17:12:17
    未練『止血は………一応、しておきましょうかね。もう止まりかけていますが』(止血する
  343. 346 : : 2017/11/23(木) 17:22:04
    (美斗が落とした腕が大爆発する)

    美斗『…ところで、気付いてるかは知らねーけどナイフにはニトログリセリンってのも塗ってあるんだ。だから、ちょっとした衝撃で爆発するぜ。例えばそこら辺に転がってるナイフとか…その糞野郎の顔とかな』

    …(顔が一気に青ざめる)

    美斗『…ハハッ冗談だよ冗談。でも、確かここに霖と友弥もいるんだろ?あいつらの体内には爆弾を仕掛けてるから早いとこ取り除いた方がいいぜ。』

    …ッ

    美斗『それともう一つ…俺は、何もこの学園にだけ仕掛けたとは言ってないからな。』

    それって…どういう

    美斗『ハハッ、自分で考えな美里。』(爆発なり紛れて姿を消す)

    (ナイフからはそれぞれ毒ガスと睡眠ガスと亜硫酸ガスとその他諸々の有毒ガスとただの白煙が吹き出る)
  344. 347 : : 2017/11/23(木) 17:23:17
    (一個だけガスマスクが落ちてる)
  345. 348 : : 2017/11/23(木) 17:24:18
    未練『………』(ガスマスクを訃樹に付ける


    未練『………これを』(ガスマスクを懐から出し全員に投擲
  346. 349 : : 2017/11/23(木) 17:25:46
    凄い音がしましたけど一体何が!?ゲホッゲホッ・・・(音にびっくりして来てしまう。廊下に出て警護していたため、音が聞こえてしまった。)あぁ・・・ありがとうございます・・・(マスクをつける

    彩「なんで戻ってきたのよ~!危ないじゃないの~!(マスクをつけて」

  347. 350 : : 2017/11/23(木) 17:26:13
    未練『………ギリギリ、足りませんか』(自分の首に薬を注射する
  348. 351 : : 2017/11/23(木) 17:27:15
    彩「ていうか紙有くんはどうしたのよ~」

    あぁ・・・宗夜さんなら・・・

    明「いちごのショートケーキを作ってあげるから紙有さんの警護をしててくれって・・・全くもう。てのかかる姉貴分ですこと・・・(部屋にいるなう」
  349. 352 : : 2017/11/23(木) 17:28:33
    未練『………今すぐ追い掛けてズタズタにして生かしたい所ですが………安全の確保が先ですね』(窓を開けていく、厨房の換気扇も最大にする
  350. 353 : : 2017/11/23(木) 17:30:05
    明「・・・・(紙有さんをジーッとみて)うぇーい。(顔に落書き」
  351. 354 : : 2017/11/23(木) 17:30:37
    ………………要らない……(ガスマスクを持って佇む)
  352. 355 : : 2017/11/23(木) 17:31:46
    未練『………これで大丈夫ですかね。まだ不安ではありますが、吸った感じ大丈夫ですね』
  353. 356 : : 2017/11/23(木) 17:32:03
    >>354 あぁ。確か浅間さんは毒が効きませんでしたよね・・・てかお師匠様も毒効かないじゃないですか。なんでマスクしてるんですか。

    彩「あら~。そうだったわ~(マスクを外す。」
  354. 357 : : 2017/11/23(木) 17:34:38
    許可あざっす
    初めましての人初めまして
  355. 358 : : 2017/11/23(木) 17:35:07
    (こっちじゃないれすhttp://www.ssnote.net/groups/2247/archives/169
  356. 359 : : 2017/11/23(木) 17:35:11
    >>357(theとついている方に書き込んでください)
  357. 360 : : 2017/11/23(木) 17:36:53
    明「♪~(紙有さんの顔の落書きを写真にとる)さて・・・白兎お姉ちゃんを怒らせるとケーキが食べられなくなるから消さないと(消す」
  358. 361 : : 2017/11/23(木) 17:40:20
    うげ・・・少し毒ガスをすってしまいました~・・・

    彩「つ解毒剤」

    あぁ・・・ありがとうございます・・・(使う
  359. 362 : : 2017/11/23(木) 17:41:30
    ………ぅ………

    未練『………おや、起きそうですね。私はこれで失礼します。私が来たことはこれには言わないで頂ければ幸いです』
  360. 363 : : 2017/11/23(木) 17:45:44
    ………は、うえ………


    未練『………』(足を止める


    未練『………幻覚でも見ているのでしょうかね。』(そのまま歩き出す
  361. 364 : : 2017/11/23(木) 17:47:30
    彩「ふぅ・・・私もそろそろ帰るわね~。このあとどうしても外せない用事があるので~(食堂を出る」

    あ、はい~。さようならです~・・・宗夜さんは・・・私の部屋においておけば大丈夫・・・ですよね・・・。

    明「さて・・・いちごのショートケーキをせびりに行こう。師匠っておかず系は美味しいのにスイーツ系は作れないからなぁ」
  362. 365 : : 2017/11/23(木) 17:49:18
    未練『………帰りましょう。訃樹に会ってもいいことはありません』(足早に学校から出る
  363. 366 : : 2017/11/23(木) 17:50:43
    ………ぅ………ぁあ………(目を覚ます
  364. 367 : : 2017/11/23(木) 17:51:33
    あっ!訃樹くん!大丈夫・・・じゃないですよね~
  365. 368 : : 2017/11/23(木) 17:52:12
    ………いや、大丈夫………痛いだけ………
    ………それより、美里さんは………
  366. 369 : : 2017/11/23(木) 17:55:44
    (這いずって神薙さんのところへ)
  367. 370 : : 2017/11/23(木) 17:56:11
    …(茫然自失なう)
  368. 371 : : 2017/11/23(木) 17:57:05
    ………みさ、と、さん………だい、じょうぶ?
  369. 372 : : 2017/11/23(木) 17:58:54
    ・・・・(ふたりをボーッと見ている

    タッタッタ・・・ドン!

    明「白兎お姉ちゃん。いちごのショートケーキ食わせろ。約束でしょ」

    あら明日香ちゃん~。・・・そうですね。約束ですからね~。今から作りますよ~・・・。(空気を呼んで厨房へ

    明「わぁい。やったー。(同じく」
  370. 373 : : 2017/11/23(木) 18:00:44
    …(倒れる、意識を失う)
  371. 374 : : 2017/11/23(木) 18:03:29
    >>373


    ………ぇ………




    ………みさとさん、おきて、ねぇ、おきて………!おきてよ………!


    ………いきは、ある。まだ、だいじょうぶ。まだ、まにあう………!(体を無理矢理動かして立ち上がり、神薙さんを抱っこし保健室へと向かう
  372. 375 : : 2017/11/23(木) 18:06:58
    明「・・・・神薙さん。大丈夫かな・・・」

    神薙さんなら大丈夫ですよ~。神薙さんには立派な騎士がついてますし~。

    明「・・・なんて適当な・・・まぁでも・・・うん。大丈夫だよね。きっと。」
  373. 376 : : 2017/11/23(木) 18:09:30
    ………しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで、しなないで………!おねがいだから、これいじょうぼくのまえでしなないでよ………!


    ~~~保健室~~~


    罪木「あ、藤野さん………苦しそうですけど、どうされましたか………って、神薙さぁん!?ど、どうしたんですかぁ!?」


    ………おねがい、します………(ベッドに神薙さんを寝かせ、その場で倒れこんで気絶


    罪木「ふ、藤野さんもですかぁ!?し、しっかりしてくださぁい!!」(別のベッドへ
  374. 377 : : 2017/11/23(木) 18:21:12
    ………う………


    罪木「あ、おはようございますぅ………だ、大丈夫ですか………?毒は解毒剤を打ち込まれてたみたいですけど………貧血になりかけてましたから、一応輸血もしておきましたぁ………」


    ………はい。ありがとうございます。
    それよりも、美里さんは………


    罪木「ストレスによる気絶みたいですぅ………な、何があったんですかぁ………?」


    ………色々と、ありまして


    罪木「あ、あまり無理はしないでください………」
  375. 378 : : 2017/11/23(木) 18:22:25
    (ストレス→ショック)
  376. 379 : : 2017/11/23(木) 18:27:32
    さて・・・できましたよ~(いちごのショートケーキ完成

    明「わぁい。やったー。」
  377. 380 : : 2017/11/23(木) 18:33:39
    明「・・・(食堂でいちごのショートケーキを食べている」

    さて・・・あのキチガ〇爆弾(自主規制)男への対策を考えないとですね~
  378. 381 : : 2017/11/23(木) 19:58:14
    ………(気絶した神薙さんを見つめている
  379. 382 : : 2017/11/23(木) 21:23:09
    罪木「………もう、大丈夫ですかね………藤野さん、あとはもう私が………」


    ………罪木先輩。美里さん、僕の部屋で看病します


    罪木「え、えぇぇぇっ!?そ、それは、その………神薙さんの体調としてはもう動かしても大丈夫ですけどぉ………」


    ………そうですか、ありがとうございます。では(背負って出ていく


    罪木「………うゆぅ………」
  380. 383 : : 2017/11/23(木) 21:26:08
    ~~~自室~~~


    ………本ッ当に、情けないよね、僕………無力で、無力で、無力で、無力だ
  381. 384 : : 2017/11/23(木) 21:26:31
    自室

    ・・・・(ベッドにいる紙有さんの頭を撫でている
  382. 385 : : 2017/11/23(木) 21:28:17

    ~厨房~

    ……………(自分用に適当に作った
    生姜焼きを食べている
  383. 386 : : 2017/11/23(木) 21:28:23
    【自室】
    …………大丈夫でしたか?(ずっと起きていたが自分が起きていても足手纏いなので寝ている振りをしていた)

    【白島の部屋】
    明斗『んぐ…んぐ……プハーッ!』

    明斗『いやー、やっぱ酒はうめーな!それにしても外がなんか騒がしかった気がするが…ま、どうでもいいか』

    【中庭】
    仄『コロコロ』(貰った飴玉を舐めながら散歩中)

    【廊下】
    白島『…………』(うつ伏せで倒れている)
  384. 387 : : 2017/11/23(木) 21:29:10
    与奪『………(ガチャリ』(白島さんの部屋に入ってくる
  385. 388 : : 2017/11/23(木) 21:30:50
    宗夜さん・・・。私は大丈夫でしたが神薙さんと訃樹くんが~。かくしかで~・・・
  386. 389 : : 2017/11/23(木) 21:32:31
    >>388
    …そうですか。とりあえず、まずはあなたが無事で良かった(起き上がって抱きしめる)

    >>387
    明斗『あ?白島か……ア、アー…ドーモ。ヨダツ=サン』
  387. 390 : : 2017/11/23(木) 21:32:47
    …………(いつの間にか満面の笑みで瀬崎くんの隣にいる
  388. 391 : : 2017/11/23(木) 21:32:50

    ~厨房~

    ………………………………………………………………
    (白島さんに取っておいて貰った
    ゼリーを食べている
  389. 392 : : 2017/11/23(木) 21:33:45

    >>390

    ……♪(ナデナデする


    みづるさんも何か食べる?
  390. 393 : : 2017/11/23(木) 21:34:03
    >>389
    与奪『あぁ、ドーモ。アキト=サン。んで、明斗さん。今手に持ってるのは何かな?』(底冷えするような満面の笑み
  391. 394 : : 2017/11/23(木) 21:34:09
    んん・・・宗夜さんも無事でよかったです~・・・(抱きしめかえす
  392. 395 : : 2017/11/23(木) 21:35:45
    大丈夫だよー(満面の笑み
  393. 396 : : 2017/11/23(木) 21:36:17
    >>394
    どこも怪我はありませんか?心理的、精神的には大丈夫ですか?(抱きしめながら)

    >>393
    明斗『……あれだ、ジュースだよ。ちょっとアルコールの入ったジュースだ』(真顔)
  394. 397 : : 2017/11/23(木) 21:37:11
    は、はい~。私は大丈夫です~。(抱きしめながら頭をなでなで
  395. 398 : : 2017/11/23(木) 21:37:21
    >>396
    与奪『人それを酒と呼ぶ。という訳で没収だ。ボッシュートだ』(取り上げる
  396. 399 : : 2017/11/23(木) 21:38:45

    >>395
    そっか……じゃあ………………
    (ホワイトチョコを一欠片口に含む


    勝手に食べさせるね……ん…
    (キスをする
  397. 400 : : 2017/11/23(木) 21:39:05
    >>397
    ヌフフ、そうですか…(深く抱きしめる)

    >>398
    明斗『待ってくれ!せめてその三杯目だけでも飲み切らせてくれ!』
  398. 401 : : 2017/11/23(木) 21:39:51
    んふふ…(手を首に回す
  399. 402 : : 2017/11/23(木) 21:40:27
    >>400
    与奪『三杯目に突入してる時点でもう十分だろうが』(酒を後ろに置きこめかみを軽く両の拳でぐりぐり
  400. 403 : : 2017/11/23(木) 21:42:05
    >>402
    明斗『痛ててててて!?グリグリとかお前はどこの五歳児のかーちゃんだ!』
  401. 404 : : 2017/11/23(木) 21:42:21

    >>401

    ん………んん……
    (ホワイトチョコを口移しする


    ………………んっ……
    (抱きかかえて舌を送り込む
  402. 405 : : 2017/11/23(木) 21:42:56
    >>403
    与奪『うるせー、我儘な奴にはこうと昔から相場が決まってんだ』(ぐりぐり
  403. 406 : : 2017/11/23(木) 21:43:00
    んん・・・宗夜さんは相変わらず暖かくて安心します~・・・(今の白兎ちゃんは薬の副作用で体が冷たい
  404. 407 : : 2017/11/23(木) 21:46:08
    >>406
    ……そうですか、それは良かった(口では大丈夫だと言っていましたがこの体温の低さは…)

    >>405
    明斗『いでででででで!!ギブ!ギブギブ!!』
  405. 408 : : 2017/11/23(木) 21:47:07

    ………ふ…っ………ちゅ…んん……ん…………///
    (念入りに舌を巡らし、絡ませ、
    ホワイトチョコと共に口内を犯していく
  406. 409 : : 2017/11/23(木) 21:47:12
    >>407
    与奪『もう飲まないって言え』(ぐりぐり
  407. 410 : : 2017/11/23(木) 21:47:19
    うふふふ~(ニコニコ
  408. 411 : : 2017/11/23(木) 21:47:49
    >>386
    メル「………………」(倒れている白島さんを見つめている)

    メル「……お大事に」(そこから去る)
  409. 412 : : 2017/11/23(木) 21:50:41
    >>410
    …………(無言で強く抱きしめ続ける)

    >>409
    明斗『グググ…さすがにそれは……』

    明斗『無理だな!』(どうにか抜け出し逃げる)

    >>411
    白島『…………待っ…て、ほ、本気…で、ちょっと……ヤバ……い……』(かすれ声)
  410. 413 : : 2017/11/23(木) 21:52:13
    んん・・・(強く抱きしめられたことに少し驚きつつ、頭を撫でる
  411. 414 : : 2017/11/23(木) 21:52:38
    >>412
    与奪『あっ、畜生!………つーかよぉ、酒って飲んで何が楽しいんだ?』
  412. 415 : : 2017/11/23(木) 21:56:06
    >>413
    ………さあ、体が冷えているようですし、今日はもう寝ましょう?
    夕食は私が食堂から何か持ってきますから

    >>414
    明斗『キヒヒ…まだ酒が飲めねー与奪には理解できないことだぜ。つーわけで、分からないならそのまま見逃しておいて欲しいものだな!』
  413. 416 : : 2017/11/23(木) 21:56:32

    ………………………………///
    (唇を離し、ソファーまで運んで膝枕をする
  414. 417 : : 2017/11/23(木) 21:58:51
    >>415
    与奪『酔っ払って自分でも何してんのか分かんなくなってよぉ、ふわふわとだけして特に意味はねぇしよ。しかもその感覚は酔いが醒めた頃にゃ忘れてるっていらねぇおまけ付き。残るのは空の酒瓶と荒れた部屋、それに減った金だけだ。んなことしてんの見逃しにくいんだよ』
  415. 418 : : 2017/11/23(木) 22:01:36

    ………………………………『なんだって』か……


    …………………………………………
    (徐に笹ヶ野さんの胸に触れてみる
  416. 419 : : 2017/11/23(木) 22:03:03
    んん・・・わかりました~・・・安心したらなんだか眠気が~・・・
  417. 420 : : 2017/11/23(木) 22:06:43

    ………………………………~~~っ!!!///
    (ボッと真っ赤になり手を退ける



    …………何やってんだお前。



    ……………………はぁ……///
    (両手で顔を覆う
  418. 421 : : 2017/11/23(木) 22:06:49
    ………何も出来ないんだよね………僕は。


    僕も、もっと君にしたいのに………何も出来ない。


    ………ごめんね………(神薙さんを寝かせたベッドの隣ですすり泣く
  419. 422 : : 2017/11/23(木) 22:08:58

    いや行けよ。せめてもう少し堪能しろよ。


    ……………………いいの……かな………………


    あ?言質取ったろうが。
    好きにしたって文句はねえだろ。


    …………………………///(手を伸ばす
  420. 423 : : 2017/11/23(木) 22:10:03
    >>419
    ヌフフ、では少し待っていてくださいね(部屋から出る)

    >>417
    明斗『………』

    明斗『キヒヒ、少なくとも俺は酔ったからって暴れまわらねぇし、ふわふわした感覚も、記憶には残るだろ?あと、俺は酔ったときの記憶はなくさねぇ』

    明斗『そんでもって酔ったときってのはな、いつもより素直になれるもんなんだぜ』(近づく)
  421. 424 : : 2017/11/23(木) 22:10:38
    は~い。
  422. 425 : : 2017/11/23(木) 22:10:49
    >>423
    与奪『………ま、そうか。人によって違うのかもな………って、んん?なんだ?』
  423. 426 : : 2017/11/23(木) 22:13:38

    ……………………………………
    (今度は両手で触れてみる


    ……どうだ?


    …………………………………………………………


    おい?


    ……みづるさんは至高…………///
    (ポーっとしている
  424. 427 : : 2017/11/23(木) 22:15:06

    …………………………う、うう……これ以上は駄目……
    (手を退ける


    馬鹿だな。お前。


    うん、馬鹿だねこれ。
  425. 428 : : 2017/11/23(木) 22:15:55
    【廊下】
    …………グニュ
    ……?(考え事をしながら歩いていて何かを踏みつける)

    白島『………』

    し、白島様!?こんなところで寝そべってどうされたのですか?

    白島『……寝そべ…違う、倒れ……毒、解毒…ポケット……』

    !?わ、分かりました

    >>425
    明斗『………』(前から抱きしめる)
  426. 429 : : 2017/11/23(木) 22:16:46
    ~♪(鼻歌を歌っている
  427. 430 : : 2017/11/23(木) 22:17:19
    >>428
    与奪『お、おぉ?どした?』(ちょっと慌てる
  428. 431 : : 2017/11/23(木) 22:20:57
    ……どうですか?

    白島『白島、完☆全☆復☆か……ウエップ』(両手を抑える)

    …吐かないでくださいよ

    白島『…分かってるわよ。まあとにかく助かったわ。とりあえず少し休ませてちょうだい』

    …私もはやく食堂に行かなければなりませんからね。分かりました。では…

    >>430
    明斗『…キヒヒ、すまねえな』(離れる)

    明斗『……ちょっくら頭を冷やしてくるわ』(出て行く)
  429. 432 : : 2017/11/23(木) 22:21:02
    (離される手を掴み自身の胸へと持っていく
  430. 433 : : 2017/11/23(木) 22:21:42
    >>431
    与奪『お、おぉ………気ィつけてな………』
  431. 434 : : 2017/11/23(木) 22:23:12

    >>432
    ……へっ……あ、え、ええと……これは…………
    (アワアワする


    (頑張れよ。)
  432. 435 : : 2017/11/23(木) 22:23:41

    うう……/////
  433. 436 : : 2017/11/23(木) 22:25:50
    【食堂】
    …さて、お兄様か東条様か…最終手段で花村様に頼んで料理を…おや?あれはお兄様とお姉様?(入り口から見ているだけなので二人が居ることしか分からない)
  434. 437 : : 2017/11/23(木) 22:26:22
    ………ごめんなさい………ごめんなさい………(なおも泣き続ける
  435. 438 : : 2017/11/23(木) 22:26:29
    …んんっ(涙が流れる)
  436. 439 : : 2017/11/23(木) 22:28:06
    ………こんな僕に、君の隣にいる資格はあるか分からないけど。
    ………今だけは、今だけは君のそばに居させてください。(神薙さんの涙を指でそっと拭いながら
  437. 440 : : 2017/11/23(木) 22:28:24
    …あれ?訃樹…どうしたの?(目を覚ます)
  438. 441 : : 2017/11/23(木) 22:29:04
    ………(無言で抱き締める
  439. 442 : : 2017/11/23(木) 22:29:19
    (震えている)
  440. 443 : : 2017/11/23(木) 22:30:52
    …あ…『ズキッ』うっ…そうか…確か糞兄貴が来てそれで…
  441. 444 : : 2017/11/23(木) 22:31:37
    ………怖かった………(ぎゅっと抱き締める
  442. 445 : : 2017/11/23(木) 22:32:57
    ~♪(鼻歌を歌っている
  443. 446 : : 2017/11/23(木) 22:33:25

    ………………どうしよう……(冷静になってきた


    (あ?)


    こんな状況、勘違いされかねない…………


    (ああ……)
  444. 447 : : 2017/11/23(木) 22:33:37
    …ごめん、訃樹…私、訃樹にだけはあいつと関わらせたくなかったのに…
  445. 448 : : 2017/11/23(木) 22:35:28
    >>446
    ………(お取り込み中ですよね…邪魔してはいけないでしょうし、ここは東条様にでも頼みますか)(踵を返して食堂から去る)
  446. 449 : : 2017/11/23(木) 22:35:30
    ………そうじゃなくて………美里さんが殺されちゃうんじゃないかって………凄く怖かった………。
    だから美里さんが倒れちゃったとき………本当に怖かったんだよ………(抱き締めながら
  447. 450 : : 2017/11/23(木) 22:36:19

    (まあ、間違ってはねえがな。
    お前から始めた事だしよ。)


    …………はぁ……出来心なんて
    試さなければよかった……


    (罪悪感覚えんな。
    俺にまでくるんだよ。)
  448. 451 : : 2017/11/23(木) 22:37:05
    ………
  449. 452 : : 2017/11/23(木) 22:38:17
    ………死なないで………お願い。絶対に、死なないでください………もう、僕の前から居なくならないでよ………!(なおもボロボロと涙を流しながら
  450. 453 : : 2017/11/23(木) 22:39:06
    ………ダメだな、私って…ここ最近訃樹を困らせてばっかりだ…
  451. 454 : : 2017/11/23(木) 22:39:49
    ・・・・(あの(自主規制)男・・・)・・・内臓が全身の穴という穴から吹き出して死ねば良いのに~・・・(ボソッ
  452. 455 : : 2017/11/23(木) 22:39:49
    あぁ、安心しな訃樹。私はあんたより先には死なないよ。訃樹の死に顔拝むまでは死にはしないさ
  453. 456 : : 2017/11/23(木) 22:40:49
    >>453
    ………うぅん、うぅん、うぅん。違う、違うよ。美里さんにいっぱいしてもらってばっかりなのに、僕は何も出来ない………ごめんなさい………

    >>455
    ………うん。美里さん、僕よりも長く、生きてください。
  454. 457 : : 2017/11/23(木) 22:42:47

    ……………………


    (チッ、仕方ねえな……ちっと代われ。)


    うん……


    (何をするの?)


    あ?決まってんだろ。
    揉みしだくんだよ。


    (はぁ!?やめろ!!絶対にやめろ!!
    やろうものなら消してやるぞ!!!)


    ……あーはいはい、やらねえよ。
    ……ったく、手を退かすだけだろうが。
    (多少強引に手を離す
  455. 458 : : 2017/11/23(木) 22:42:53
    …なぁ訃樹、今日さ…一緒に寝てくれない?…私、お化け嫌いだからさ…あいつの生霊が出てきそうで凄い怖いんだ。(安らかな笑みを浮かべる)
  456. 459 : : 2017/11/23(木) 22:43:34
    ………うん。一緒に寝る。
    ………ありがとう。
  457. 460 : : 2017/11/23(木) 22:44:06
    ふふっ…頼りにしてるぜ。添い寝魔ン♡
  458. 461 : : 2017/11/23(木) 22:44:10
    料理を作ってくださりありがとうございます東条様。それと、先ほど言った通り…

    東条「ええ、ちゃんと依頼として受け取ったわ。食堂にできるだけ人が行かないようにすればいいのね?」

    はい、ありがとうございます。それでは…
  459. 462 : : 2017/11/23(木) 22:44:32
    いや・・・それか頭蓋骨が骨粉になって死んでくれるのも・・・
  460. 463 : : 2017/11/23(木) 22:45:54
    >>460
    ………久々にその呼び方だね。恥ずかしいけど、ちょっと嬉しいや(泣きながらも笑いの表情
  461. 464 : : 2017/11/23(木) 22:48:02

    ……さあて、『笹ヶ野をベッドまで運べ』!
    (久々の車椅子(YF-29)。笹ヶ野を運んでいく


    ほらよ、俺は戻るぜ。


    (ありがとう……それと、怒鳴ってごめん。」


    「馬鹿だな。気にしてねえさ。)


    ………おやすみ、みづるさん(車椅子を見送る
  462. 465 : : 2017/11/23(木) 22:48:27

    ※訂正※
    笹ヶ野さんを運んでいく
  463. 466 : : 2017/11/23(木) 22:48:33
    ………じゃあ、する?おやすみなさいの、ちゅー(軽く首を傾げながら
  464. 467 : : 2017/11/23(木) 22:48:35
    >>462
    白兎さん、夕食を持ってきました
    東条様に作っていただいたハンバーグです
  465. 468 : : 2017/11/23(木) 22:48:36
    雲母『…んががっ!…うわー、寝てた…あの野郎拳銃とかなしでしょ…私じゃなきゃ死んでたっての…てあれあれ?確かあれって瀬崎君と笹ヶ野さんだよね?…流石にヤったらマズイよね。うん、見るだけにしとこう』(温かい目)
  466. 469 : : 2017/11/23(木) 22:50:16
    それかお尻にダイナマイトをぶち込まれてし・・・あら、今日はハンバーグですか~。
  467. 470 : : 2017/11/23(木) 22:50:47
    雲母『…って帰っちゃったよ。まーいっか♪誰か強そーな人いないかなー?それか殺しやすそうな人…』

    フラン『雲母ちゃん?』

    雲母『わんっ!!!』

    メアリー『全く…人に迷惑をかけてはいけませんよ。』

    エレナ『後始末めんどくさいんだからね!このドジっ子!』

    雲母『えへへー…ごめんちぃ』
  468. 471 : : 2017/11/23(木) 22:51:44
    その前にさ、私お風呂に入りたいなー(悪そうな笑み)
  469. 472 : : 2017/11/23(木) 22:52:15
    >>469
    …何か物騒なことを仰っていませんでしたか?
  470. 473 : : 2017/11/23(木) 22:52:19
    ………お風呂?いいよ(目を細めながら嬉しそうな屈託のない笑みで
  471. 474 : : 2017/11/23(木) 22:53:05
    >>472 ・・・気のせいですよ~。
  472. 475 : : 2017/11/23(木) 22:53:36
    じゃあ、行こうか(笑顔のまま
  473. 476 : : 2017/11/23(木) 22:54:03
    うん、行こうか
  474. 477 : : 2017/11/23(木) 22:54:27
    (手を握ってお風呂へ)
  475. 478 : : 2017/11/23(木) 22:54:42
    >>474
    そうですか…それならいいのですが…
    さあ、冷めないうちに…口を開けてください(口元に持っていく)
  476. 479 : : 2017/11/23(木) 22:54:47
  477. 480 : : 2017/11/23(木) 22:55:28
    は~い・・・あー・・・(口を開ける
  478. 481 : : 2017/11/23(木) 22:55:44
    (違和感を感じながらされるがまま)
  479. 482 : : 2017/11/23(木) 22:56:31
    ~~~洗面所~~~

    ………よいしょ、っと。(マッパ
    美里さんも早く、早く
  480. 483 : : 2017/11/23(木) 22:57:05

    …………一人だね。


    (ああ、一人だな。)


    数日前まではみんなを待って
    一人でいたのに、この一人は何か違う。


    (……何か?)


    なんだろう……逢おうと思えば逢える距離……
    ってことだからなのかな。


    (ああ……いつでも刃が届くな。)


    …………………………………………


    (……冗談だよ冗談。
    こんな状態じゃ、もうできねえしな。)
  481. 484 : : 2017/11/23(木) 22:57:51
    お、おう(脱ぎ始める)

    (気の所為かな、今一瞬見えた藤野の藤野が前より逞しかった気がする。うん、気の所為だ。そんなに早く成長するもんじゃないし多分)
  482. 485 : : 2017/11/23(木) 22:59:27
    >>480
    ん…(食べさせる)
    熱さなどは大丈夫ですか?
  483. 486 : : 2017/11/23(木) 23:00:12
    よし、入ろう!(風呂へ
    じゃあまずは洗いっこからだね。頭から先に洗って(座り込み後頭部を差し出す
  484. 487 : : 2017/11/23(木) 23:00:35
    うふふ~。大丈夫です~。宗夜さんも食べてください~
  485. 488 : : 2017/11/23(木) 23:01:58
    う、うん…(あれれー?おっかしーなー??)
  486. 489 : : 2017/11/23(木) 23:03:07
    ~♪(鼻歌
  487. 490 : : 2017/11/23(木) 23:03:11
    …(ゴシゴシ)

    あれ?訃樹髪伸びたんじゃない?今度切ってあげようか?
  488. 491 : : 2017/11/23(木) 23:03:38
    ん?ああ、伸びてきたね。お願いできるかな?
  489. 492 : : 2017/11/23(木) 23:03:42
    >>487
    いいのですか?正直これ全てでギリギリ白兎さんが満足するかしないかくらいですよ?
  490. 493 : : 2017/11/23(木) 23:04:23
    大丈夫ですよ~。美味しいものは二人で共有したいんです~。
  491. 494 : : 2017/11/23(木) 23:05:03
    おう、任せとけ。

    はい、次は私の頭を洗って
  492. 495 : : 2017/11/23(木) 23:06:00
    うん、分かった。

    ………(シャンプーを付けて洗っていく
    ………かゆい所ございませんかー?なんて
  493. 496 : : 2017/11/23(木) 23:06:42
    >>493
    …ヌフフ、そうでしたね
    ではいただきます(一口食べる)
    ヌフフ、さすがは東条様の料理…美味しいですね

    【中庭】
    仄『…夜も更けましたですし、そろそろ帰りますですわ。…はぁ』
  494. 497 : : 2017/11/23(木) 23:08:12
    んー、特にないかなー
  495. 498 : : 2017/11/23(木) 23:08:30

    ~会計士と毒物博士の自室~

    カタ「すやぁ…………」
    (丸一日目を覚まさない
  496. 499 : : 2017/11/23(木) 23:09:17
    はーい、分かりました。ふふっ


    ………はい、終了でーす。
    じゃ、次美里さん体お願いします(正面に回り背中を向ける
  497. 500 : : 2017/11/23(木) 23:09:17
    うふふ~。そうですね~・・・それにしても・・・女子高生にもなって最愛の人に食べさせて貰わないとご飯が食べられなくなるだなんて~・・・なんだか雛鳥と親鳥みたいですね~。
  498. 501 : : 2017/11/23(木) 23:14:01
    >>500
    ……私だって白兎さんの自由意志は尊重したいですが、食べ過ぎては困りますから…

    …それに、最近は不安定になりかねない出来事が多いですからね。私がしっかり管理しなければ(ボソッ

    >>498
    仄『…………』(帰ってきた)

    仄『…カタリーナさん、大丈夫ですますかしら』(少し心配そうな顔)
  499. 502 : : 2017/11/23(木) 23:15:04
    んん・・・?何か言いましたか~?
  500. 503 : : 2017/11/23(木) 23:16:27
    >>502
    いえいえ…何でもありません。さあ、どうぞ(差し出す)
  501. 504 : : 2017/11/23(木) 23:17:16

    ~厨房~

    久しぶりに、明日の仕込みをしようかな。
    (少し楽しそう


    (お前の料理、あの女から学んだってのに
    母ちゃんの味もあるのが不思議だよな。)


    確かにね…………(微笑みながら仕込みに入る


    >>501
    カタ「仄ちゃ~ん…………えへへ……♪」
    (寝言
  502. 505 : : 2017/11/23(木) 23:17:19
    そ、そうですか~・・・(口に入れてもぐもぐ
  503. 506 : : 2017/11/23(木) 23:20:12
    おっけー、分かったよ…

    (違う!こうじゃない!私は慌てふためく、羞恥に悶える訃樹が見たいんだ!別に体が冷えてたとか、体を洗いたいとか、ましてやこんなほのぼの風景を楽しむ為風呂に来た訳じゃない!)

    (何だ?何をどうすればえろえろな展開に持ち込める!?何をすれば家族愛的なモノから夫婦愛的なモノに変えられる?!やはりお色気か?私にはお色気が足りないというのか訃樹貴様ァァァァ…いや、確かに鈴村や浅間みたいにご立派なモノを持ってる訳でもないけど別にささやかな笹ヶ野サイズでもないんだ!きっと魅力はあるはず!デカ過ぎる訳でも小さ過ぎる訳でもない、まさに理想個体だ!)

    (ってこんな訳分からんノリツッコミなんてしてる場合じゃねえ!何をすればいいか…まぁ取り敢えず普通に洗っとこうか、なんかアホらしくなって来たし。)
  504. 507 : : 2017/11/23(木) 23:21:22
    >>505
    ヌフフ…(自分も食べる)

    >>504
    仄『……』(寝間着に着替えている途中)

    仄『ここにいますですわよ…なんて』(着替え再開)
  505. 508 : : 2017/11/23(木) 23:22:36
    >>506
    えへへー………(嬉しそうに鳴く
  506. 509 : : 2017/11/23(木) 23:23:11
    うふふふ~・・・あのー・・・お願いがあるんですけど~・・・
  507. 510 : : 2017/11/23(木) 23:24:08
    …訃樹って、思ったより身体の方はしっかりしてるんだね。前の時は訃樹をいじめる事だけ考えてたからちゃんと洗ってなかったから分かんなかったけど(なんやかんやで残すは股間のみ)
  508. 511 : : 2017/11/23(木) 23:25:41
    うん?うん。まあ一応桜井の血もちょこっと流れてるからそれで稽古付けてもらったり………部屋にいる寝てない時は筋トレしたりしてるし(抵抗するそぶりは一切ない
  509. 512 : : 2017/11/23(木) 23:26:11
    >>509
    はい、なんでしょう?(次の物を口元に持っていきながら)
  510. 513 : : 2017/11/23(木) 23:26:56
    んん~・・・食べ終わってからで良いですか~?(それを食べて飲み込んでから
  511. 514 : : 2017/11/23(木) 23:31:09
    ………洗ってくれないの?
  512. 515 : : 2017/11/23(木) 23:31:39
    …ふーん、そっか…

    (くそっ何でだ?何でなんだ?…胸で挟んで洗うか…いや、流石にそれはマズイ色々と…そもそも勃ってないと意味ないし…じゃあどうする…胸を押し付けて背中越しに洗ったろうそうしよう)

    (いやダメだどっちにしろなんかアウトな気がする…いや、異性の股間洗う時点で色々アウトなんだけども…訃樹に直接洗って貰う?いや、なんかわざとらしいから…普通に洗わないでおく?いや、ちゃんと洗ってやら中山ダメだろバカ野郎か私は…普通に洗う?いや、なんか考えてるうちに恥ずかしくなったもうどうにでもなれなんくるないさー!)
  513. 516 : : 2017/11/23(木) 23:31:58
    洗うよ、勿論洗ってあげるって
  514. 517 : : 2017/11/23(木) 23:32:32
    ん、お願いします(わくわく声
  515. 518 : : 2017/11/23(木) 23:34:12
    >>513
    ヌフフ、かまいませんよ(自分の分を食べる)
    さあ、口を開けて…(差し出す、以下略)
  516. 519 : : 2017/11/23(木) 23:34:34
    …はい、終わったよ。次は訃樹の番…(心なしかほんのり耳が赤い)
  517. 520 : : 2017/11/23(木) 23:35:14

    >>507
    カタ「うん……お姉ちゃんも…………
    ここにいるからね…♪」
    (寝言も寝言
  518. 521 : : 2017/11/23(木) 23:35:20
    ん、分かった。(くるりと神薙さんの方へとそのまま向く


    ………(そしてしげしげと全身を見る
  519. 522 : : 2017/11/23(木) 23:35:53
    うふふふ~・・・(食べる。以下略
  520. 523 : : 2017/11/23(木) 23:39:07
    >>522
    (食べ終わる)

    …さて、お願いとは一体なんでしょう?

    >>520
    仄『………カハハ』(布団に入る)

    仄『おやすみないですますわ……お姉ちゃん』
  521. 524 : : 2017/11/23(木) 23:39:59
    ・・・えっと~・・・嫌だったら言ってくださいね~・・・(宗夜さんの上にのる
  522. 525 : : 2017/11/23(木) 23:42:34
    >>524
    …ヌフフ?(少し驚いた顔)
  523. 526 : : 2017/11/23(木) 23:43:18
    え、えいっ~!(押し倒す
  524. 527 : : 2017/11/23(木) 23:44:24
    >>526
    わっ…(押し倒される)
  525. 528 : : 2017/11/23(木) 23:46:26
    うふふ~。お願いというのはですね~・・・・久しぶりに舌を入れるキスをして欲しいなって~・・・ダメですかね~?(胸元を少し見せてる+魅惑的かつ挑発的な笑みを浮かべている
  526. 529 : : 2017/11/23(木) 23:49:16
    …。

    (クソッこっちの方が恥ずかしくなって来たんだけど!これが訃樹の策略か流石私の惚れた男だなぁこんちくしょう!)

    (ていうか今考えたら高校生が二人でお風呂に入るってかなりヤバいんじゃねえの?どうしてこうなった?いやほんとヤバいだろどうなってんだ最近の若者は!こんなん普通にS○○(ピー)するよりヤバいんじゃねえか警察沙汰じゃねえか!)

    (…いや、やめよう冷静になるのは…こうなりゃやけだ。酒でも飲んでこうなったことにすれば…もっとヤバいだろ!…無だ。心を無にするんだ。さすれば煩悩はたちまち消え去るだろう。何これ超名案。ハッピーラッキーハピネスピンプ言ったらヤバいやつだこれチョークイットプリーズ!)

    (…いやそもそも触られる事で訃樹を感じてしまう無になんてなれねえじゃねえか!ラッキーどころかアンラッキーじゃねえか短小萌やし野郎!…何だかもう疲れたな。頭の整理はつかないしまともにモノを考えられないし…ええいままよ!煮るなり焼くなり好きにしろいこの添い寝魔ンめ!!)(ようやく背中を向ける)
  527. 530 : : 2017/11/23(木) 23:49:24
    >>528
    ヌフフ…言ったでしょう?
    私に出来ることなら何でもすると。ダメではありませんよ。ただ…
  528. 531 : : 2017/11/23(木) 23:50:13
    ・・・・ただ~?(押し倒したまま
  529. 532 : : 2017/11/23(木) 23:50:44
    >>529
    ………(ごしごしと擦っていく


    ………痛くない?大丈夫?(前回と全く同じ強さ
  530. 533 : : 2017/11/23(木) 23:51:26
    うん、大丈夫だよ。訃樹
  531. 534 : : 2017/11/23(木) 23:52:27
    そっか………じゃあこのまま(ごしごし、と背中やお尻を洗う
  532. 535 : : 2017/11/23(木) 23:52:48
    >>531
    ……こ、こんな状態でするのは久しぶりだから優しくで…お願い……///(視線を外す)
  533. 536 : : 2017/11/23(木) 23:53:22
    ん、終わったよ。前見せて(楽しそうに
  534. 537 : : 2017/11/23(木) 23:53:33
    んっ…んんっ……あっ………ひゃぅんっ‼︎
  535. 538 : : 2017/11/23(木) 23:55:01
    ………ふふふっ
  536. 539 : : 2017/11/23(木) 23:55:13
    う、うん…分かった…(やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい何がやばいってなんかもう色々やばい保たないやばい語彙力とか特にヤヴァイ!)
  537. 540 : : 2017/11/23(木) 23:55:14
    >>535 ・・・・・わ、わかりました~・・・(んん・・・キスをして、紙有さんの口の中に舌を入れる
  538. 541 : : 2017/11/23(木) 23:56:07
    >>539
    (神薙さんを正面から見ている状態で)

    ………美里さんの体、やっぱり綺麗だね。ずっと見てたいくらい。
    冷えちゃダメだから洗うけどね(肩から洗い始める
  539. 542 : : 2017/11/23(木) 23:56:42
    …馬鹿////////
  540. 543 : : 2017/11/23(木) 23:57:22
    >>540
    んん…(抵抗せずに受け入れる、自分からも少し舌を絡ませにいく)
  541. 544 : : 2017/11/23(木) 23:57:48
    馬鹿でいいもん。美里さんが好きでいてくれるなら(胸もしっかりと見ながら洗っていく
  542. 545 : : 2017/11/23(木) 23:58:26
    んんっ…んっ……んぁっ
  543. 546 : : 2017/11/23(木) 23:58:36
    >>543 んんっ・・・んんん・・・(舌を少しずつ絡ませていく
  544. 547 : : 2017/11/23(木) 23:59:49
    ………可愛い(お腹を洗い終わり、どんどん下へと動いて行くが止まる


    ………こっちは後で、ね?(足の爪先から洗い始める
  545. 548 : : 2017/11/24(金) 00:01:04
    …っ(ビクビクッ)
  546. 549 : : 2017/11/24(金) 00:01:53
    ………(膝まで洗い終わる

    ………ふぅっ(太腿に息を吹きかける
  547. 550 : : 2017/11/24(金) 00:02:22
    〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!?!?!?
  548. 551 : : 2017/11/24(金) 00:03:45
    >>546
    んん…ん、んん……(呼応するように自分も絡ませる)
  549. 552 : : 2017/11/24(金) 00:04:03
    ふふふっ………(太腿も洗い終わる


    ………さ、どうする?ヘタレの僕だったら洗うの止めちゃうかもしれないけど………美里さんはどうして欲しい?
  550. 553 : : 2017/11/24(金) 00:05:02
    んん・・・んう・・・(共に舌を絡ませ、少しずつ激しさが増していく
  551. 554 : : 2017/11/24(金) 00:06:10
    んん!……んん…///(少し惚けてくる)
  552. 555 : : 2017/11/24(金) 00:07:54
    はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ……こ、こひ…くだけひゃって…もう、自分れあらへないんらけど…(涙目紅潮トロ顔)
  553. 556 : : 2017/11/24(金) 00:08:07
    んん・・・んんんん・・・(その後、口内を激しく、かつねっとりと全体的に犯していく
  554. 557 : : 2017/11/24(金) 00:08:39
    ………そっか。じゃあ、洗ってあげないとね(タオル越しに触れる
  555. 558 : : 2017/11/24(金) 00:09:48
    >>556
    …ん、ん………ん…///(途中少し抵抗を試みるもその甲斐虚しく押し負ける)
  556. 559 : : 2017/11/24(金) 00:12:31
    んんん・・・んうう・・・(さらに激しさがます
  557. 560 : : 2017/11/24(金) 00:16:52
    >>559
    ………………………………(一瞬完全に力が抜ける)
  558. 561 : : 2017/11/24(金) 00:18:43
    んう・・・?(一瞬隙が出来る
  559. 562 : : 2017/11/24(金) 00:19:33
    ー 浅間の部屋 ー

    ー ベッド ー

    ……………………(まだ寝ている林を膝枕&頭を撫でている)

    林「……くかー……ぷぁ?」(起きる)

    ……起きたか………

    林「んん…ん? ……ファッ!?」(赤面)

    ……………………………ナデナデ(なでなで続行)

    林「あ、あわ…あさ…ま……さささんの……のの…太……もももももも……/////」

    ……動くな…

    林「……はい///////」
  560. 563 : : 2017/11/24(金) 00:19:59
    >>561
    ……!!(いきなり抱きしめて横に転がり上下逆転)
  561. 564 : : 2017/11/24(金) 00:20:58
    んんっ!?(油断してカウンターをくらう
  562. 565 : : 2017/11/24(金) 00:24:23
    >>564
    んぐ…んはっ……ジュル、んぐぐ、んん…んはっ!(散々口内を舌でかき混ぜた後、離れる)

    …ん(ゴクン
    ……はっ!はぁ…はぁ……白兎さん?(少し虚ろな目)
  563. 566 : : 2017/11/24(金) 00:25:14
    ………(ゆっくりと、上下に擦り始める
  564. 567 : : 2017/11/24(金) 00:26:02
    んん・・・んあぁ・・・///(予想外のカウンターに赤面+涙目+蕩けた顔
  565. 568 : : 2017/11/24(金) 00:29:08

    ~食堂~

    終わり……っと。


    オリガ「清真くん、お疲れさまぁ~♪」
    (にっこにこ


    ………来てたんですね。こんばんは。
    何か出しましょうか?


    オリガ「そうねぇ~……うぅ~ん……
    ホットケーキが食べたいわぁ~。」


    わかりました。
    作ってきますから、少し待っててください。


    オリガ「はぁ~い。うっふふふふふ♪」
  566. 569 : : 2017/11/24(金) 00:29:12
    >>567
    僕…最初にさぁ…優しくしてって言ったよねぇ…(耳元に顔を近づける)

    前にも言ったよねぇ…僕も男なんだから…煽られたら困るって……(耳元で囁く)
  567. 570 : : 2017/11/24(金) 00:31:18
    んんっ・・・んうう・・・///(抵抗しようとするが、力が入らず意味が無い。赤面+涙目
  568. 571 : : 2017/11/24(金) 00:33:52
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    オリガ「あむあむ。」
    (もぐもぐ


    お味の方は如何ですか?
    焼き加減とか、分量とか。


    オリガ「んぐっ…………ふはあ……
    ばっちりよぉ~!ありがとぉ~清真くん♡」


    それならよかった(微笑む
  569. 572 : : 2017/11/24(金) 00:35:38
    >>570
    ……喘いでばかりじゃなくて何か弁論の一つや二つ言って欲しいなぁ…なんて(耳元で囁きながら太ももを人差し指ですっとなぞる)
  570. 573 : : 2017/11/24(金) 00:37:12
    んひゃあっ///!?す、すいませっ・・・//んん・・・///
  571. 574 : : 2017/11/24(金) 00:40:01
    触口「……(微笑ましい……幼子だったらなおさらいいんだが)」(食堂の近くの植木を切りながら窓から覗き見)
  572. 575 : : 2017/11/24(金) 00:40:26
    >>573
    謝罪をして欲しいわけじゃないんだけどなぁ…なんであんなに激しくしちゃったのか聞きたいなぁ…(耳元で囁きつつもう片方の手で顔に指を這わせる)
  573. 576 : : 2017/11/24(金) 00:41:56
    あっ、あのくらいならっ・・・///だ、大丈夫かなって・・・///
  574. 577 : : 2017/11/24(金) 00:45:58
    >>576
    そっかぁ…でも顔を見れば分かりそうだけどねぇ…(顔を上げて正面から見据える)
    …ヌフフ、白兎さん。いくら我慢が利きそうにないからって僕はキミの嫌がることはしたくないんだよね。だからまず聞いておくけど…どうなっちゃってもいい?
  575. 578 : : 2017/11/24(金) 00:46:47
    んん・・・・・///は、はい~・・・///(頷く
  576. 579 : : 2017/11/24(金) 00:48:25
    >>578
    …本当にいいの?
  577. 580 : : 2017/11/24(金) 00:49:33
    ・・・・・///(頷く
  578. 581 : : 2017/11/24(金) 00:50:44
    >>580
    ヌフフ、ヌフフフフ、デュフフフフフ…(恍惚)
    さすがに一線は越えないようにするけど…顔や手とか…太股くらいまでは舐められたりするって考えておいてね…僕の白兎(頬を舐める)
  579. 582 : : 2017/11/24(金) 00:52:05
    ひゃっ・・・///は、はい~・・・
  580. 583 : : 2017/11/24(金) 00:52:40

    オリガ「はふあぁ……しゃあわせぇ~♡」
    (両手を頬当てうっとり


    …………嬉しいですけど、
    オーバー過ぎないですか?(苦笑い


    オリガ「全然オーバーじゃないわぁ~。
    うっふふふふふ♪」


    (この女は純粋に苦手だ。)


    ありがとうオリガさん(微笑む
  581. 584 : : 2017/11/24(金) 00:59:24
    【屋上】
    明斗『………』(星を眺めている)

    白島『うふふ、綺麗な星空ね。秋から冬にかけての夜はひんやりとしていて気持ちいいわね』

    明斗『生憎俺は暑い方が好きだ』

    白島『うふふ、分かってるわよ。…良かったわね、椿田ちゃんみたいな子が現れてくれて』

    明斗『なんだよいきなり…』

    白島『やーねー、あたしは純粋に祝福してるのよ。だってこれで……』



    白島『もう愛されるために女あさりをしなくていいでしょ?』

    明斗『…………は?』(不機嫌そうに白島の方を向く)
  582. 585 : : 2017/11/24(金) 01:00:25

    それで、何か用があったんじゃ?


    オリガ「あぁ~……忘れてたわぁ~っ。
    もう、清真くんが餌付けするからよぉ~?」


    あはは、すみません。
    サクランボ付けるから許してください。
    (サクランボを乗せたおかわりを持ってくる


    オリガ「もぉ~~……
    ご機嫌取りのつもりなのかしらぁ~?」


    オリガ「取られてるけどぉ~♪」


    ふふ……それじゃあ本題に入ってください。


    オリガ「はぁ~い。あのねぇ~?
    近々ぁ~、お姫様が来るそうよぉ~。」


    え、お姫……様?
    もしかして、お見合いの……?


    オリガ「ピンポンでぇ~す♪
    あ、卓球じゃないわよぉ~。」
  583. 586 : : 2017/11/24(金) 01:02:57
    明斗『…何言ってんだお前。前から思ってたがついに頭が腐りきったか?』

    白島『そんな薔薇が好きそうな表現はしないでちょうだい!だってそうでしょ?』

    白島『故人たる実の母親からは愛されず、父親からは悩みの種扱い、生きている腹違いの妹からは金食い虫とみなされ、自分を兄と慕ったいとこを裏切って恨まれている現状…味方と呼べるのは精々義母くらい…』

    白島『うふふ、愛を求めるのも当然よね』

    明斗『…キヒヒ、何を勘違いしてるか知らねえが、俺はきちんと母さんから愛されてたぜ?その証拠に俺はずっと家でぬくぬく安全に育ったからな』

    白島『あら…あたしの人間を見る目に狂いはない!…とまでは言わないけど、幼い頃から見てきたあなた達の事なら大体分かるわよ?ねえ、明斗きゅんが本当に望んでいるのは…』

    明斗『黙れ、変態。勝手に人のことを語ってんじゃねえよ』(白島を睨む)
  584. 587 : : 2017/11/24(金) 01:06:18

    ……もしかして、断った件で何か?


    オリガ「いいえぇ~。
    ただ日本に遊びに来るだけよぉ~。」


    オリガ「それでねぇ~?
    もう面識のある清真くんなら、
    安心できそうだなぁ~ってことでぇ~、
    ここに滞在するそうなのぉ~♪」


    ………クラールスさんならともかく、
    あの人なら心配は無さそうですね。

    となると、今度はボクが
    おもてなしする番だね……頑張ろう。


    オリガ「うっふふふふふ♪
    しょーまくぅん、ふぁいおぉ~♪」
  585. 588 : : 2017/11/24(金) 01:07:19
    白島『…ごめんなさい、でもあたしがあなた達を祝福しているのは本当よ』

    明斗『うるせーうるせー…何を勘違いしてるか知らんが俺は結婚する気はねえよ』

    明斗『…愛だのなんだのに行動を縛られるのはもうごめんだからな』(立ち去る)



    白島『…………うふふ』(怪しい笑み)
  586. 589 : : 2017/11/24(金) 01:14:02

    ~希望ヶ峰学園上空・ヘリコプター内~

    パイロット「目的地上空に到達。
    王女、よいジャパンライフを。」


    ???「ええ、行ってくるわ。
    フフッ♪ここが瀬崎さんの学舎こと
    キヴォーガミュエなのね!
    さあ、行きましょう。未知の世界へ!」


    護衛A「姫、お覚悟は宜しいですかな?」


    ???「ええ!いつでもいいわ!」


    護衛B「それでは、参りましょう!」



    3人「ニューワールド、ジャパンライフ!
    レッツ、スタートッ!」
    (スカイダイビング決行
  587. 590 : : 2017/11/24(金) 01:15:43
    >>588 明「・・・(二人の様子をいちごのショートケーキを食べながら様子見」
  588. 591 : : 2017/11/24(金) 01:16:17
    >>588
    メル「何がおかしいのかしら」(突然背後に現れる)
  589. 592 : : 2017/11/24(金) 01:18:21
    >>590,>>591
    白島『あら…二人とも。どうしたの?こんなところにいたら寒いわよ?風邪をひいたら大変だわ』(笑顔で振り返る)
  590. 593 : : 2017/11/24(金) 01:19:08
    明「ひぇっ・・・ってあれ・・・?発情してない・・・?」
  591. 594 : : 2017/11/24(金) 01:19:31

    ???「ねえ二人とも!
    私飛んでる!飛んでるわっ!」


    護衛A「ええ、ぶっ飛んでおりますとも!」


    護衛B「……展開してください!
    中庭に行きますよっ!」


    ???「え?私噴水に飛び込めって
    お父様から言われて……」
    (噴水に向けて降下


    護衛A「姫ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
  592. 595 : : 2017/11/24(金) 01:21:13
    >>592
    メル「誤魔化す気ですか?」


    >>594
    触口「さて…寒いし小屋に戻るか…ってん?」(噴水の方を見る)
  593. 596 : : 2017/11/24(金) 01:22:36
    白島『……なんだか今国賓級の人が落ちてきたような気もするけど…ま、いっか。そんなのは学園の偉い人達に任せればいいだけだものね』

    >>595
    白島『あら…誤魔化すって何の話?笑っていたのは単純に嬉しいからよ?』
  594. 597 : : 2017/11/24(金) 01:23:29
    明「・・・さて・・・そろそろ部屋に戻るかな・・・もっと話しても良かったけれど、もう眠いかね」
  595. 598 : : 2017/11/24(金) 01:23:53

    >>595
    ???「ハッ!これはあの技を
    再現できるわねっ!!」


    ???「落花狼藉ッ!!」
    (空中でパラシュートをパージ。
    噴水に急降下踵落としで飛び込む
  596. 599 : : 2017/11/24(金) 01:27:32

    護衛A「…………姫ぇ!」
    (普通に降下して走ってくる


    ???「ふあ~~…………」
    (気絶して浮かんでいる


    護衛B「……だから子供達の真似はするなと、
    あれほど言ったというのに……」
    (パラシュートを片付けている
  597. 600 : : 2017/11/24(金) 01:28:39
    >>596
    メル「……貴方、何を企んでいるの?


    >>597 >>598
    触口「…………おぉ…」

    触口「取り敢えず、こんばんは」
  598. 601 : : 2017/11/24(金) 01:33:00
    >>600
    白島『……企んでいる?』キョトン

    白島『何も企み事なんてないわよ。明斗きゅんはああ言っていたけど、本心では椿田ちゃんとの結婚を望んでいるはずなの。だからあたしはそれを分からせただけよ?』

    白島『うふふ、子供の頃から見てきたから、結婚するっていうのがたまらなく嬉しいのよ!ああ!ウェディングドレスやタキシード、他にも式場の飾り付けと、用意しなければならないことは山ほどあるわ!』(小躍り)
  599. 602 : : 2017/11/24(金) 01:35:50

    >>600
    護衛A「おお、人がいらしたか。
    無作法をかたじけない。」
    (深々と一礼


    護衛B「大変失礼しました。
    お怪我は……ないようですね。よかった。
    これからお帰りのようで、
    とんだ水差しをしてしまいましたね……」


    ???「きゅう~~」
    (護衛Aにおんぶされている
  600. 603 : : 2017/11/24(金) 01:47:37
    >>601
    メル「……結婚…ねぇ…」

    >>602
    触口「いえいえ、とても可愛らしいお嬢様で…それでは…」(小屋に帰っていく)
  601. 604 : : 2017/11/24(金) 01:50:58
    >>603
    白島『ええ、結婚よ!』(にこやかな笑顔)
  602. 605 : : 2017/11/24(金) 01:59:58

    >>603
    護衛A「フム……紳士的な御方だ。」


    護衛B「日本人は夜分遅くまで働くのが
    当然の国……だったか。
    ……我が国の兵に近しいか。」


    ???「二人とも見て、星が綺麗よ!」
    (瞳をキラキラと輝かせる


    護衛A「ほう……これは中々。」


    護衛B「人工照明に包まれているとは
    到底思えない、立派な星空だ。

    ……っとさて、姫が風邪を引いてしまっては
    せっかくの旅行が台無しになってしまう。」


    護衛A「うむ……今日はもう休息に
    入られるのが宜しかろう。
    姫、如何なさいますでしょう?」


    ???「そうね、今日はもう深夜だから
    楽しむのは明日からにしましょう。」


    護衛B「それでは、事前に受け取っていた
    学園の地図に従って、姫用の部屋へと
    お連れしましょう。」


    護衛A「姫、しっかりと
    掴まっていてくだされ。」


    ???「わかったわ。お願いね二人とも。
    …………さあ、いったいどんな事が
    起きるのかしら?楽しみだわ♪」
  603. 606 : : 2017/11/24(金) 02:05:36
    白島『うふふ…さてと、あたしはそろそろ部屋に戻るわね。また会いましょう、コルトフスちゃん』



    白島(…少し驚いたけど、進行には全く問題ないわ。あとは椿田ちゃんにあの事を教えてあげればいいだけ…その後二人がどうなるか見物だわ)

    白島(無事上手くいくハッピーエンド(可愛い姿)か、はたまた悲しい悲しいバッドエンド(可愛そうな姿)か…どちらが見れるのかしらね?)グルグル
  604. 607 : : 2017/11/24(金) 08:58:06
    メル「……結婚して全てが順風満帆に事が進むとは限らない…わたくしは途中で難破してしまったけど、あの2人はどうでしょうね。わたくしみたいに難破せず、身が尽きるまでそのまま航海を続けて欲しいものだわ」(白島が去った後の独り言)
  605. 608 : : 2017/11/24(金) 20:52:37
    ~~~数分後~~~

    ···体も洗い終わったし、お風呂浸かろ、美里さん
  606. 609 : : 2017/11/24(金) 21:29:04
    …っ(こくこく)
  607. 610 : : 2017/11/24(金) 21:31:17
    お先どうぞー。あ、腰抜けたって言ってたけど入れる?
  608. 611 : : 2017/11/24(金) 21:33:25
    だ、だい…じょう…ぶ
  609. 612 : : 2017/11/24(金) 21:35:41
    ···ちぇ。抱っこして入れてあげようかと思ってたのに···(小声

    ···さ、入って入って
  610. 613 : : 2017/11/24(金) 21:42:37
    …んっ(少しよろける)
  611. 614 : : 2017/11/24(金) 21:43:52
    >>613
    おっとと···大丈夫?(体を支える
  612. 615 : : 2017/11/24(金) 22:01:15
    ·········しょうがないなぁ·········よっこいせ(抱っこして持ち上げる
  613. 616 : : 2017/11/24(金) 22:07:15
    ほぁわっ?!??
  614. 617 : : 2017/11/24(金) 22:10:08
    よいしょ、っと···うん、よし。(神薙さんを湯船にゆっくりと浸けあぐらをかかせた姿勢にする


    それじゃ、僕もお邪魔します···(神薙さんの足の上に神薙さんに背中を向ける形で座る
  615. 618 : : 2017/11/24(金) 22:16:33
    ·········えへへ(神薙さんにもたれかかり、後頭部を神薙さんの胸に預ける)
  616. 619 : : 2017/11/24(金) 22:32:03
    んん・・・んうう・・・(恥ずかしさと気持ち良さの名残で顔を真っ赤にさせながら眠っている
  617. 620 : : 2017/11/24(金) 22:34:12
    >>619
    ………ヌフフ(どこか満足そうな顔で寝ている)
  618. 621 : : 2017/11/24(金) 22:35:13
    んんん・・・しゅーやさん・・・そこは・・・んんん・・・(寝言。大人の階段は登ってません
  619. 622 : : 2017/11/24(金) 22:35:43
    与奪『·········つまんね』(白島さんの部屋で待ちぼうけ
  620. 623 : : 2017/11/24(金) 22:37:20
    >>622
    ガチャ
    白島『…あら?』
  621. 624 : : 2017/11/24(金) 22:37:58
    >>623
    与奪『おぉ?あぁ、白島サンか。こんばんは』
  622. 625 : : 2017/11/24(金) 22:39:51
    >>624
    白島『え、ええ…こんばんは。おかしいわね…ここはあたしの部屋よ?椿田ちゃんに伝えた部屋は二つ隣なんだけど…』(少し困惑)
  623. 626 : : 2017/11/24(金) 22:41:42
    >>625
    与奪『あっれぇ?マジで?明斗さんいたしここだと思ってたんだけどなー···違ったか。悪い、白島サン』(ガリガリと頭を掻きながら
  624. 627 : : 2017/11/24(金) 22:44:01
    >>626
    白島『…まあ別にいいわ。あたしもちょうど椿田ちゃんに用があったしね』
  625. 628 : : 2017/11/24(金) 22:45:21
    >>627
    与奪『んん?あたしに用?何の用だってんだ?』
  626. 629 : : 2017/11/24(金) 22:46:47
    >>628
    白島『少し、椿田ちゃんの耳にいれておいた方がいいかなと思う事があってね。明斗きゅんが結婚…というより、一人の女性に決めない理由よ。少し長くなるんだけど…』
  627. 630 : : 2017/11/24(金) 22:48:05
    >>629
    与奪『···ま、聞くだけ聞こうじゃねえか。話してくれ』
  628. 631 : : 2017/11/24(金) 22:49:10
    >>630
    白島『じゃあ話すわね。明斗きゅんのお母さんはね、この子にしてこの母親あり、って言いたくなるくらい自由奔放な人だったの。育児は使用人に任せて自分は外で豪遊…四暗家が今ほど借金を抱えるようになった要因を作ったと聞いているわ』
  629. 632 : : 2017/11/24(金) 22:50:18
    >>631
    与奪『···』(黙って聞く
  630. 633 : : 2017/11/24(金) 22:51:04
    >>632
    白島『当然、幼い頃の明斗きゅんは母親と一緒にいたかったでしょうね、だけど彼女はあることを言い訳に彼と一緒にいることを拒んだ。その言い訳…予想できる?』
  631. 634 : : 2017/11/24(金) 22:52:00
    >>633
    与奪『···貴方を愛しているからこそ、一緒にいれない、とかか?』
  632. 635 : : 2017/11/24(金) 22:53:35
    >>634
    白島『うふふ、正解。“私はあなたを愛しているから、危険な外には連れ出せない、家でいい子で待っていて”常にそう言っていたそうよ。今の明斗きゅんが自由奔放なのは、幼少の頃抑圧された反動なんでしょうね』
  633. 636 : : 2017/11/24(金) 22:54:34
    >>635
    与奪『なるほどねー···』
  634. 637 : : 2017/11/24(金) 22:55:32
    >>636
    白島『だから彼は“愛”とか“結婚”とかで縛られるのが嫌なのよ。だけどね、広く浅く、色んな女性と関係を持つのはきっと、心の何処かで本当の意味で愛してくれる人を探しているからなのよ…ねえ、椿田ちゃんは明斗きゅんのこと、本気で愛してる?』(真剣な顔)
  635. 638 : : 2017/11/24(金) 22:57:17
    >>637
    与奪『···あぁ。多分、だけどな。「誰でもいい」じゃなくて、「この人じゃなきゃ駄目だ」と思ったのは明斗さんだけだ』
  636. 639 : : 2017/11/24(金) 22:58:52
    白島『うふふ、だったら彼のためにも…縛っちゃダメよ?』(怪しい笑み)
  637. 640 : : 2017/11/24(金) 23:00:09
    与奪『···縛っちゃ駄目、ってのはあれか?明斗さんの母親みたく明斗さんの何もかもに蓋をして押さえつけんなってことか?』
  638. 641 : : 2017/11/24(金) 23:03:19
    >>640
    白島『そういうことよ。さっきも言った通り、明斗きゅんは自由を求めているの』(それはただの反動にすぎないけれど)

    白島『だからそれを抑え込むなんてしてはいけないの』(止めてあげなければ、破滅の一途をたどるけどね)

    白島『明斗きゅんだって縛られたくない、止めてくれって何度も貴女に言っているでしょ?』(それは表面上、本心では受け入れ始めている)

    白島『このまま続ければ嫌われちゃうかもね』(自分のためだと分かっている以上、それはないわ)

    白島『だからもし貴女が彼を愛しているなら…』(やってはいけないことは一つ)

    白島『彼のする事を全て許容して、口を出さない事よ。押してダメなら引いてみろ、って言うでしょ?』(引けば彼は必ずどこかに行ってしまう、何処までも押し続けるのが正解)

    白島『うふふ、分かってくれたかしら?』(さあ、もし彼を愛しているなら、あたしの嘘を見破ってみたら?)
  639. 642 : : 2017/11/24(金) 23:05:15
    >>641
    与奪『···なるほどねぇ、言いたいことは分かったぜ。要するにあたしがやってることは全部逆効果だから止めろっつーことだろ?』
  640. 643 : : 2017/11/24(金) 23:07:27
    >>642
    白島『そうなるかしらねぇ…別に貴女のことを否定するワケじゃないんだけどね。あたしは貴女達二人に、是非とも幸せになって欲しいだけなのよ』
  641. 644 : : 2017/11/24(金) 23:09:24
    与奪『ヒャハッ、ヒャハハハハハハッッ·········!白島さんよぉ、アンタあたしのことぜぇぇぇぇぇんぜん、理解してねぇんだな』
  642. 645 : : 2017/11/24(金) 23:11:28
    >>644
    白島『…………』(無言で微笑んでいる)
  643. 646 : : 2017/11/24(金) 23:16:18
    与奪『·········私は何があろうと自分は曲げない。曲げさせない。』(笑いを一気に止めて無表情になり


    与奪『仮に私が見ていた彼の心情が私の考えている物とは全く違ったとして···それでも、私は行動を変えない』


    与奪『私は私の行動を信じる。誰に笑われようと貶されようと無意味と謗られようと、私の行動の責任は私が持つ』


    与奪『そして―――私は彼を止めるべきだと判断した』


    与奪『例えその判断が間違っていたとしても構いはしない。彼の愛を得られずとも、彼の安寧は得られるはず』


    与奪『何より···依頼を果たせないなんて私の誇りが許さない。』


    与奪『よって私は何があろうと、彼を止めて見せる。嫌われようと構うものか』
  644. 647 : : 2017/11/24(金) 23:18:00
    >>646
    白島『……………………』プルプル(若干俯いて震える)
  645. 648 : : 2017/11/24(金) 23:18:20
    与奪『···ま、そんな訳で。アドバイスくれたのに悪いな、あたしひねくれもんでさ。』(表情をもとに戻し
  646. 649 : : 2017/11/24(金) 23:18:46
    >>647
    与奪『···ん?どーした?』
  647. 650 : : 2017/11/24(金) 23:20:57
    >>649
    白島『アハアアアアアアアアアアアアアアン!!素晴らしいわああああああああああああ!!!』(大声で叫び、身悶え、垂涎、発情)
  648. 651 : : 2017/11/24(金) 23:21:51
    >>650
    与奪『·········っ、さい········』(耳を塞ぐ
  649. 652 : : 2017/11/24(金) 23:23:46
    >>651
    白島『うふふ、うふふふふふ…自分の信念を曲げない気高さ…とっっっっっっっっても!可愛いらしいわ!正直明斗きゅんには勿体ないくらいよ!!』(恍惚)
  650. 653 : : 2017/11/24(金) 23:25:13
    >>652
    与奪『···あぁ、そいつぁーどうも。というか明斗さん今どこにいんだ?』
  651. 654 : : 2017/11/24(金) 23:27:51
    >>653
    白島『はあ…はあ…こっちに戻っていないならさっきあたしが言った二つ隣の部屋かしらね…さあ、ラストスパートよ!押して押して押し潰してあげなさい!』
  652. 655 : : 2017/11/24(金) 23:29:58
    …訃樹ごめん、ちょっと重い…というか足つった
  653. 656 : : 2017/11/24(金) 23:30:47
    >>654
    与奪『···そうだな。よし、行ってくるわ。』(部屋を出る


    ~~~廊下~~~

    与奪『···っとと、危ねぇ危ねぇ。忘れるところだった』(学園の外へと走り、一瞬で戻ってくる
  654. 657 : : 2017/11/24(金) 23:31:29
    >>655
    あ、そっか。ごめんね(足の上からどき、対面に体育座りで座る
  655. 658 : : 2017/11/24(金) 23:32:42
    【部屋】
    明斗『グビグビグビ…プハァ!!』(12本目)

    明斗『………愛ねぇ』
  656. 659 : : 2017/11/24(金) 23:33:19
    んん・・・んんう・・・(目を覚まし始める
  657. 660 : : 2017/11/24(金) 23:33:52
    >>658
    与奪『おーい、明斗さん!入るぜ!』(開ける

    与奪『ってすげえ量飲んでやがるコイツ!』
  658. 661 : : 2017/11/24(金) 23:34:51
    ~♪(ニコニコ
  659. 662 : : 2017/11/24(金) 23:36:15
    >>660
    明斗『…またこのパターンかい。ま、気にすんな!ちょっと多めに飲んだだけだしな!キヒヒ』
  660. 663 : : 2017/11/24(金) 23:36:44
    >>659
    ……………んん
  661. 664 : : 2017/11/24(金) 23:37:55
    >>662
    与奪『···飲んでもいいのかも知れねぇけどさ、ヤケ酒ほど下らねぇ酒の飲み方はないと思うぜ。』(明斗さんと同じ目線までしゃがみながら
  662. 665 : : 2017/11/24(金) 23:38:57
    んん・・・あっ、宗夜さっ・・・・うぅ・・・///(思い出して赤面
  663. 666 : : 2017/11/24(金) 23:41:11
    >>664
    明斗『…キヒヒ、やけ酒?違げぇよ、いつもこのくらいは普通に飲むぜ』(目をそらす)

    >>665
    …………ヌフフ、おはよう(笑顔、まだぼーっとしてる)
  664. 667 : : 2017/11/24(金) 23:41:57
    うう・・・おはようございます・・・///(恥ずかしさで目をそらしてしまう。顔は赤いまま
  665. 668 : : 2017/11/24(金) 23:43:39
    >>666
    与奪『藤野の連中じゃなくても分かるような嘘吐いてんじゃねぇよ。なぁ、あたしじゃ役不足か?あたしよりか酒に頼った方がいいってか?なぁ、あたしはアンタの中でそんなに小せえ女かよ』
  666. 669 : : 2017/11/24(金) 23:47:41
    >>668
    明斗『………あー、そういやガキの頃センセーにその言葉注意されたなー。キヒヒ、確かに与奪じゃ役不足だな。けど力不足じゃねぇ』(グイッと抱き寄せる)
  667. 670 : : 2017/11/24(金) 23:48:54
    >>669
    与奪『んお···』(抱き寄せられる
  668. 671 : : 2017/11/24(金) 23:51:17
    >>667
    んん…どうしたの?(眠気眼でキョトンとした顔)

    >>670
    明斗『…よくもまあ飽きねーよなぁ。俺なんかと居てもいいことなんざねーのによぉ。何度も逃げ出してんのに追いかけ続けんだもんなぁ』(抱きしめたまま)
  669. 672 : : 2017/11/24(金) 23:52:33
    んう・・・許可したとはいえ・・・まさか昨日は・・・あんなに・・・あんなに・・・宗夜さんに~・・・///
  670. 673 : : 2017/11/24(金) 23:53:00
    >>671
    与奪『だから、言ってんだろ?いいことがあるかねぇかはあたしが決めるって。勝手に決めてんじゃねぇよ』
  671. 674 : : 2017/11/24(金) 23:56:42
    >>672
    んん…昨日…ああ、舐めたことか…
    ………舐めた……ハッ!?

    ごごごご、ごめん!ほんっっとおおおおおに、ごめんなさい!!(跳ね起きてその場で土下座)

    >>673
    明斗『キヒヒ…本当に、勝手だな。なあ、一応聞いてみるがよ、俺とセフレになる気は今もねえのか?やっぱり結婚じゃねえとダメなのか?』
  672. 675 : : 2017/11/24(金) 23:57:49
    >>674
    与奪『···そんな気があったらこんなもん用意するかよ』(藤の花束を取り出す
  673. 676 : : 2017/11/24(金) 23:58:16
    んえええ!?(びっくり)な、なんで謝るんですかあああああ!?
  674. 677 : : 2017/11/25(土) 00:00:04
    >>675
    明斗『…およよ?なんだよ、これ?』

    >>676
    だだだ、だってあんな不純な事したし…なにより白兎さん泣いてたし…うぅ、ごめん…(土下座)
  675. 678 : : 2017/11/25(土) 00:00:35
    与奪『···それに、これも』(指輪を取り出す、赤い宝石が嵌まっている
  676. 679 : : 2017/11/25(土) 00:01:39
    ・・・・・・宗夜さんですから(ポツリと言う
  677. 680 : : 2017/11/25(土) 00:04:41
    >>678
    明斗『………キヒヒ、そうかいそうかい』(離れる)

    明斗『…賭事は、昔から負けてばかりだぜ。降参だよ』(両手を上げる)

    >>679
    …えっ?(顔を上げる)
  678. 681 : : 2017/11/25(土) 00:07:45
    >>680
    与奪『···藤の花言葉。「恋に酔う」そして···「決して離れない」。椿田なのにプロポーズに使うのが藤ってぇのも可笑しな話だけどよ···酒に逃げて酔うくらいならあたしに酔いやがれ』
  679. 682 : : 2017/11/25(土) 00:09:03
    ・・・・ほかの人にされたら・・・凄く悲しくて怖くて気持ちが悪いですけど・・・宗夜さんにされたら・・・凄く気持ちよくて・・・嬉しくて・・・なにより暖かい気持ちになれました~・・・なので土下座なんてしないでください~・・・ていうかそもそもの原因は私にありますし~・・・
  680. 683 : : 2017/11/25(土) 00:12:26
    >>681
    明斗『…キヒヒ、いいねぇそういうの。だがよ、酔いはいつか必ず冷めるもんだぜ?俺はぜってーにお前を悲しませるような事も平気でする。それをふまえた上で俺に首輪をつけるってんなら…ガチガチに動けねーように絡みついとけよ?』

    >>682
    …………(ボフン(一気に紅潮)
    …寝起きから煽らないでよ///(顔を手で覆う)
  681. 684 : : 2017/11/25(土) 00:13:01
    えぇっ・・・?煽ったつもりはないのですが・・・?(無自覚
  682. 685 : : 2017/11/25(土) 00:14:39
    >>683
    与奪『···あぁ、勿論だ。それとこっち···指輪はプラチナの台座にガーネットを使った指輪だな。···嵌めてくれねぇ?』(指輪を渡す
  683. 686 : : 2017/11/25(土) 00:18:42
    >>684
    ………と、とにかく食堂でも行って食事をとろうよ(赤面)

    >>685
    明斗『本当ならこういうのは俺が用意しねーといけねーのになー。すまねーな』(受け取った指輪を嵌めてあげる)
  684. 687 : : 2017/11/25(土) 00:19:17
    ・・・・は、はい~・・・///(赤面して食堂へ向かう
  685. 688 : : 2017/11/25(土) 00:20:19
    >>686
    与奪『·········ふふ。やべぇな、にやつきが止まらねぇ···やべえ···』(涙目でニヤニヤ
  686. 689 : : 2017/11/25(土) 00:21:44
    与奪『···っと、あたしも嵌めねえとな』(明斗さんの左手薬指にも同じ指輪を嵌める
  687. 690 : : 2017/11/25(土) 00:26:14
    >>687
    【食堂】
    ………きょ、今日のご飯はなんですかね!(少し動揺)

    >>689
    明斗『キヒヒ、それにしても婚約指輪すっとばして結婚指輪とはな。このまま式もとばして初夜と洒落込むかい?』(からかい)
  688. 691 : : 2017/11/25(土) 00:28:22
    >>690
    与奪『·········ッ!!!あ、う、えと、その·········あ、明···旦那さまが望むなら、どうぞ···』(超赤面
  689. 692 : : 2017/11/25(土) 00:31:04
    ・・・・は、はい~//!!き、今日はハヤシライスですよ~!(なんか恥ずかしくなって顔が赤くなる
  690. 693 : : 2017/11/25(土) 00:34:40
    >>691
    明斗『…キヒヒ、そそるな。だがまずは…旦那さまもいいがちょっとよそよそ過ぎるし、名前で呼んでくれると嬉しくておったっちまうかもな』(顔を近づける)

    >>692
    そ、そうですか!楽しみですね、ハヤシライス!
  691. 694 : : 2017/11/25(土) 00:36:28
    は、はい~!い、今から作ってきますね~///!(厨房へ向かう
  692. 695 : : 2017/11/25(土) 00:36:29
    >>693
    与奪『そ、そうか···じゃあ、これまで通り···明斗さん?それとも明斗?』
  693. 696 : : 2017/11/25(土) 00:38:51
    >>694
    あ!怪我や作りすぎには注意してくださいね!

    >>695
    明斗『俺がどうしてたか考えろよ、与奪』(唇を重ねる)
  694. 697 : : 2017/11/25(土) 00:39:32
    <は、はい~///!!!(厨房から
  695. 698 : : 2017/11/25(土) 00:40:32
    >>696
    与奪『·········!』(驚きで固まる
  696. 699 : : 2017/11/25(土) 00:44:05
    >>697
    ふぅ、さて…
    (思い出すな思い出すな、昨日のことは思い出すな。忘れるのはもったいなさすぎるからあれとして思い出してはならない、煩悩を一つ残らず駆逐してやる!くらいの意気込みで精神を落ち着け…)モンモン

    >>698
    明斗『………』(しばらく重ねた後、離す)

    明斗『キヒヒ…誓いの口づけをするには少し早かったか?』
  697. 700 : : 2017/11/25(土) 00:45:01
    与奪『·········い、いや···大丈夫、だよ·········明斗』(顔を真っ赤にして背けながら
  698. 701 : : 2017/11/25(土) 00:46:43
    うぅ・・・・///(ハヤシライスを作ってるなう。昨日のことを思い出して少し内股に
  699. 702 : : 2017/11/25(土) 00:54:29
    >>700
    明斗『キヒヒ、ヤベェな…ちょっと反則すぎるわ』(抱きしめる)

    【食堂】
    (心頭滅却心頭滅却心頭滅却心頭滅却心頭滅却心頭滅却…)モンモン
  700. 703 : : 2017/11/25(土) 00:54:43
    メル「……」ボ-(箒で床をはきながら食堂に入る)
  701. 704 : : 2017/11/25(土) 00:55:20
    ・・・・///(ハヤシライスを作ってるなう
  702. 705 : : 2017/11/25(土) 00:55:33
    >>702
    与奪『···反則はどっちだっつーの···』(小さな声で
  703. 706 : : 2017/11/25(土) 00:59:01
    >>703
    (心頭滅却心頭滅却心頭滅却白兎めっちゃ可愛い…ん?)
    おや、こんばんはメルセデス様

    >>705
    明斗『さて、本当ならこのまま朝までランデブー…とイきてぇところだが…与奪はまだ未成年だよな?』
  704. 707 : : 2017/11/25(土) 00:59:46
    >>706
    与奪『···まぁな。でもRー18はイケる歳だぜ』
  705. 708 : : 2017/11/25(土) 01:00:41
    うふふ~・・・///で、できました~・・・///(ハヤシライスを紙有さんの前に差し出す
  706. 709 : : 2017/11/25(土) 01:03:47
    >>707
    明斗『キヒヒ、それでも世の中は結構うるさいワケですよ。つーことでヤるならアレを使うんだが…生憎最近使ってなかったせいで電池切れなんだよな。だから今日はなしだ』

    >>708
    あ…ありがとう、ございます…///
  707. 710 : : 2017/11/25(土) 01:05:30
    ど、どういたしまして///・・・(メルセデスさんに気付き)あっ・・・こ、こんばんはです~・・・
  708. 711 : : 2017/11/25(土) 01:05:39
    >>709
    与奪『アレ?·········なるほど、そういうプレイか···まあ、どんな性癖だろうと受け入れるぜ、明斗。』
  709. 712 : : 2017/11/25(土) 01:06:39

    ~屋上~

    ベアトリス(以降ベアと短縮)
    「瀬崎さん、至らない点が
    多々あると思うけれど、
    よろしくお願いするわね!」


    あはは、案外すぐに逢えましたね。
    こちらこそよろしくお願いします。


    イラドーヤ(以降イラと短縮)
    「貴方は元・お見合い相手です。
    ですが、今はもう姫の知り合いでしかない。
    ……というわけで、特別に扱うつもりなどは
    毛頭ないので悪しからず。」


    はい、その方がボクも気が楽ですから
    そのようにしてください。


    オルコット(以降オルと短縮)
    「突然の来訪ゆえ、
    さぞ驚きになられたことでしょうな。
    いやはや、不躾でかたじけのうございます。
    以後は細心の注意を払わせて戴く所存、
    何卒、次の機を御容赦くだされ。」


    いいえ、気になんてしてませんよ。
    よろしくお願いします、お三方。
  710. 713 : : 2017/11/25(土) 01:06:48
    与奪『んじゃどうする?今日はもう寝るか?ってあ、やべもう眠く···』(目を擦りその場で寝始める
  711. 714 : : 2017/11/25(土) 01:06:49
    >>706 >>710
    メル「こんばんは。紙有様に鈴村様」ペコッ(頭を下げる)
  712. 715 : : 2017/11/25(土) 01:07:56
    う、うふふふ~・・・(宗夜さんの隣に座る
  713. 716 : : 2017/11/25(土) 01:11:23
    >>711
    明斗『あ、別に大人なオモチャの話じゃねえからな?誤解すんなよ?まあ明日には分かることだからいいがよ』

    >>713
    明斗『おっと…』(支える)

    明斗『キヒヒ…女と普通に寝るのがこんなに耐えがてーのはいつ以来だろうな…いい夢見ろよ、与奪』(額に口づけをして同じ布団で寝る)

    >>714
    どこか心ここにあらずといった様子でしたが大丈夫ですか?

    >>715
    ………///(体温が少し上昇)
  714. 717 : : 2017/11/25(土) 01:12:45
    >>714 何かあったんですか~?

    >>716 うふふふ~・・・。暖かいです~・・・(ボソッ
  715. 718 : : 2017/11/25(土) 01:13:49
    >>716 >>717
    メル「……いえ、大丈夫です。そんな事より御二方の邪魔をし、更にはご心配までお掛けしてしまいましたね。申し訳ありません。食堂の掃除は後に回しましょう…」(食堂から出て行こうとする)
  716. 719 : : 2017/11/25(土) 01:16:22
    >>718
    あ、別に大丈夫ですよ!
    そうだ、メルセデス様も一緒に食べていきませんか?
  717. 720 : : 2017/11/25(土) 01:17:29

    ベア「それじゃあ瀬崎さん、
    友達の証としてあだ名で呼んで欲しいわ。
    ふふ、実はちゃんと考えてきているの。」


    ……あだ名、ですか?

    (普通考えて貰うものなんじゃねえか?)


    オル「左様。親しくある者の間での
    愛称というのはポピュラーですからな。
    力作を考えて参りましたぞ。」


    イラ「とても覚えやすい上に
    我々3人揃って納得の出来でした。
    是非、呼んでください。」


    ……わかりました。
    それで、そのあだ名は?


    ベア「ベア子よ!」


    イラ「イラ子です。」


    オル「オル子で御座います。」


    (おい、おっさんが“子”って
    どういう了見だ。)

    じゃあ、次からはそう呼ばせて貰いますね。
    ベア子、イラ子、オル子。


    3人「ええ!/はい。/お頼み申し上げる。」
  718. 721 : : 2017/11/25(土) 01:20:31
    >>719
    メル「……いいのですか? ではお言葉に甘えさせていただきます」(紙有さん達の向かいの席に座る)
  719. 722 : : 2017/11/25(土) 01:23:19
    >>721
    ヌフフ、どうぞ。といっても、私が作ったわけではないのですが…ヌフフ、美味しい
  720. 723 : : 2017/11/25(土) 01:26:07
    ー 中庭 ー

    触口「…今日はこのくらいでいいだろ」

    【綺麗に刈り込まれた植木や芝生】

    触口「…時間が出来たし、学園でも見て回るか…運が良ければ可愛い子供達にも会えるかもしれないしな」(学園に入っていく)


    >>722
    メル「では、いただきます…はむっ」(一口食べる)

    メル「……鈴村様はとても料理がお上手なのですね」
  721. 724 : : 2017/11/25(土) 01:31:00
    >>723
    ヌフフ、そうでしょうそうでしょう。彼女の腕前はもはや芸術の域です

    …それで、何故ぼーっとしていたのですか?何か悩み事でしたら相談にのりますよ?
  722. 725 : : 2017/11/25(土) 01:34:16
    >>724
    メル「…主人の1人である紙有様に己の悩みを打ち明けるなど出来るわけがありません」

    メル「…でももし、聞いてくださるのであれば少しお話を」
  723. 726 : : 2017/11/25(土) 01:37:10
    ー 学園内廊下 ー

    触口「〜♪」(刈り取り用手袋をカシャカシャ鳴らしながら鼻歌を歌い、廊下を歩く)

    ニャスコ「にゃ〜?」

    触口「……猫か…学園で飼ってるのか?」

    ニャスコ「にゃにゃ……フシャーー!!」

    触口「おぉ、こわいこわい」


  724. 727 : : 2017/11/25(土) 01:38:30
    >>725
    ヌフフ、主人だからこそ、使用人の状態は知っておく必要があるでしょう。ですから気にせず話してください
  725. 728 : : 2017/11/25(土) 01:45:41
    >>727
    メル「……ありがとうございます。では…」

    〜 メルセデスロール 〜


    実を言いますと、わたくしは一児の母なのでございます。
    名前は伏せますが、近々ご結婚をなさる方々がいるとお聞きしました。
    結婚当初は全てが順風満帆に進むと思われているでしょう。
    ですが、わたくしは心配で心配でなりません。
    わたくしが少し心配性なのかもしれませんが…
  726. 729 : : 2017/11/25(土) 01:49:45
    >>728
    なんと、メルセデス様は母親だったんですね
    そしえ、ふむ…ではお聞きしますが、その方達の結婚してからの何が心配なのでしょう?その点をその方達に教えて差し上げれば、いいのではないかと思うのですが
  727. 730 : : 2017/11/25(土) 02:00:13
    >>729
    ……離婚でございます、
    近年、結婚したカップルの離婚率が上がっていると聞きます。
    ……わたくしも離婚者、簡単に言うとバツイチなのです。
    しかも、最悪な別れ方をしてしまいました。
    その時、子供はまだ2歳でした。
    …昔の夫は仕事で家に帰らないわたくしに不満を貯め、他の女性に手を出しました。
    その女性と夫の間に子供が出来た事を知ったわたくしは子供と一緒に夫と別居生活を始めました…
  728. 731 : : 2017/11/25(土) 02:04:20
    >>730
    ……なるほど、確かにそれは心配ですね
    浮気…正直そんな事をする人間はろくでもない奴だと思います。身近にそういった面での反面教師がいるのでよく分かります
    さて、件の心配な方達は離婚しそうな方達だったんですか?
  729. 732 : : 2017/11/25(土) 02:15:23
    >>731
    ……一件は離婚はしなさそうではあります。
    ですがそう言うカップルに限って、というのも考えられます。
    ……やっぱりわたくしが心配性なだけでしょうか…?
    …夫と別れた後は、あの子に散々寂しい思いをさせてしまいました。仲のいい友達の家に子供を預け、何週間も帰らなかった時もあります。
    その時からあの子はわたくしを嫌いになりかけてたのでしょうね…
    あの子が自分に腹違いの妹がいると知った時、きつく問いただされてしまいました。
  730. 733 : : 2017/11/25(土) 02:19:48
    >>732
    それは…お辛かったでしょうね
    …腹違いの妹、ですか

    とにかく、その心配をその方達に直接伝えることが大切でしょう。前もって話をしておけば、離婚する確率もぐっと下がるのでは?
  731. 734 : : 2017/11/25(土) 02:23:35
    >>733
    メル「……心当たりがお有りのようで」

    メル「直接伝える……その通りでございますね…」
  732. 735 : : 2017/11/25(土) 02:26:47
    >>734
    あ、いえ…私の親戚にも同じ様な境遇の人がいまして…それだけです
    それで、少しはお役に立てましたかね?
  733. 736 : : 2017/11/25(土) 02:35:30
    >>735
    メル「はい。ありがとうございました。紙有様」ペコッ(椅子に座った状態でまた頭を下げる)

    メル「…では、次の仕事がありますので」(椅子から立ち上がると同時に瞬足で食堂から出て行く)
  734. 737 : : 2017/11/25(土) 02:38:47
    >>736
    ええ、分かりました。あまり無理はなさりませんように…

    …やはり昨日のは少しやりすぎたでしょうか。白兎さんも疲れたのか眠ってしまっています。夕食も食べ終わりましたし、部屋に戻りますか(鈴村様を背負って部屋に戻る)
  735. 738 : : 2017/11/25(土) 02:50:03
    【男死トイレ】
    白島『………』(水槽を拭いている)

    白島(あの様子だと、確実にくっつくわね。そうなれば仄ちゃんの大きな悩みの種が解消、か)

    白島(ああ、これであの子が心配するような事はほぼなくなったとみていいわね。まあ、仕方がないわ)

    白島(…物事は移り行くもの、今後どうなるかなんて分からないもの、じっくりと眺めているわよ)
  736. 739 : : 2017/11/25(土) 15:07:38
    んん・・・んふぁ・・・(目を覚ます
  737. 740 : : 2017/11/25(土) 15:51:30
    【客室】
    明斗『………』(携帯を弄ってる)

    >>739
    …………スウ(寝ている)
  738. 741 : : 2017/11/25(土) 15:56:08
    >>740
    与奪『·········むにゃ···』(まだ寝てる
  739. 742 : : 2017/11/25(土) 16:04:19
    >>740 んう・・・(布団をかけ直し)・・・・(宗夜さんを深く抱きしめる)・・・・
  740. 743 : : 2017/11/25(土) 17:49:46
    …やっば、のぼせてきた
  741. 744 : : 2017/11/25(土) 17:51:52
    >>743
    ···だいじょーぶ?もうあがる?(表情だけは平然としているがとてつもなく赤い
  742. 745 : : 2017/11/25(土) 17:55:37
    あがる…
  743. 746 : : 2017/11/25(土) 17:57:28
    ···ん。じゃ、上がろっか(湯船から出る


    ~~~部屋~~~

    ···うん、じゃあ一緒に寝よう(着終わったあと
  744. 747 : : 2017/11/25(土) 18:00:06
    …うん
  745. 748 : : 2017/11/25(土) 18:01:45
    ·········冷たいや(ベッドをさすりながらそう言い、神薙さんの方を見る
  746. 749 : : 2017/11/25(土) 18:03:21
    …何?
  747. 750 : : 2017/11/25(土) 18:05:08
    ·········一人だと、冷たいけど。ふたりなら、あっためあえる(さらに赤くなりながら
  748. 751 : : 2017/11/25(土) 18:07:17
    …分かったよ、添い寝魔ン
  749. 752 : : 2017/11/25(土) 18:07:43
    ·········ん。お願い。
  750. 753 : : 2017/11/25(土) 18:08:50
    雲母『ふんふっふふーん♪』(学園内を散歩)
  751. 754 : : 2017/11/25(土) 18:10:38
    ···(·········まだ、冷たい···)(神薙さんの服に頭を突っ込む
  752. 755 : : 2017/11/25(土) 18:11:02
    ホェア!????
  753. 756 : : 2017/11/25(土) 18:12:11
    ···服が邪魔で入らない···(一旦抜ける

    ·········お邪魔します···(上半身裸になって上半身を全部突っ込む
  754. 757 : : 2017/11/25(土) 18:14:08
    ッッッッッッッッッ!?!?!?!?
  755. 758 : : 2017/11/25(土) 18:15:05
    ·········すぅ(寝息を立て始める、その寝息が胸に当たる
  756. 759 : : 2017/11/25(土) 18:17:17
    ちょぱ々○0」÷€4×「7°×3☆♪♯♡☁︎♤€±*@/&〒〆\□▲☀︎♨︎???!!!???
  757. 760 : : 2017/11/25(土) 18:17:52
    (上半身を突っ込んだ時に腰に抱き付いている)
  758. 761 : : 2017/11/25(土) 18:18:16
    ···んん(寝惚けて胸に顔を擦り付ける
  759. 762 : : 2017/11/25(土) 18:18:49
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ(声にならない叫び)
  760. 763 : : 2017/11/25(土) 18:20:06
    (擦り付けた顔から熱さが伝わるくらい顔が赤い)
  761. 764 : : 2017/11/25(土) 18:24:10
    ·········すぅ·········すぅ·········(抱き付いたまま服の下で安らかに寝息を立てる、全部神薙さんの胸に当たるまま
  762. 765 : : 2017/11/25(土) 18:24:33
    (起きるそぶりはない)
  763. 766 : : 2017/11/25(土) 18:28:09
    ………(赤面&白目&垂涎気絶)
  764. 767 : : 2017/11/25(土) 20:41:44
    ··················すぅ(頭の向きを横向きに変える
  765. 768 : : 2017/11/25(土) 21:16:19
    ·········んん·········(身じろぎをした拍子に唇が先端に当たる
  766. 769 : : 2017/11/25(土) 21:18:30

    ~食堂~

    お待たせしました、ベア子。
    鰤の煮付け、卵焼き、
    きんぴらごぼうに味噌汁です。


    ベア子「これが和食…瀬崎さんの料理……」


    オル子「フム、これはまた芳しいですな…
    食欲を刺激して憚らん……」


    イラ子(日本人の日本の料理……食べたい。)


    お二人の分も、ありますよ。はい。


    ベア子「みんなで食べましょう?
    その方が楽しく美味しくいただけるわ。」


    オル子「おお、これはかたじけない。
    実はこのオルコット、
    腹の虫が今にも騒ぎだしかねない
    状態でしてな…ここは姫と瀬崎殿の御厚意に
    甘え、有難く頂くとしましょう。」


    イラ子「…ありがとうございます。
    で、では…………」


    3人「頂きます。」


    どうぞ召し上がれ。
  767. 770 : : 2017/11/25(土) 21:25:13
    ………〜♪(厨房でスティックシュガーを直接飲み込んでいる
  768. 771 : : 2017/11/25(土) 21:25:16
    (>>768を遮音&モザイク)
  769. 772 : : 2017/11/25(土) 21:26:00
    (>>768 謎の光も添えましょう)
  770. 773 : : 2017/11/25(土) 21:27:24
    >>770 明「・・・(それを見て少し引いてる」
  771. 774 : : 2017/11/25(土) 21:29:22

    3人「………………………………」


    ……お味の方は、如何でしょう?


    ベア子「………………ええ………ええ……!」


    ベア子「とっても美味しいわっ♪」にこっ


    オル子「いやはや、善きかな…
    遠路遥々やって来た甲斐があったと
    こうも早く感じられようとは……」


    イラ子「……………………」ぱくぱく


    …よかった…………
  772. 775 : : 2017/11/25(土) 21:31:34
    ん〜?なぁに明日香ちゃん
  773. 776 : : 2017/11/25(土) 21:34:10
    明「・・・いや、砂糖を直で舐めるどころか食べてて気持ち悪くならないんですか?」
  774. 777 : : 2017/11/25(土) 21:35:38
    そんなことないよ?
  775. 778 : : 2017/11/25(土) 21:36:29
    それにさ、ほら甘い物はは頭の栄養になるって
    よく言うじゃん
  776. 779 : : 2017/11/25(土) 21:38:55
    明「そ、それはそうですけど・・・食べすぎも良くないですよ・・・?」
  777. 780 : : 2017/11/25(土) 21:39:13
    おや、何を話しているんだい?……シュガースティックの袋だけ持って
  778. 781 : : 2017/11/25(土) 21:40:16

    ベア子「これほどの腕前なら、
    専属の料理人として雇ってしまいたいわ……
    並んでキッチンに立って、
    一緒に食事の支度をするの!」


    ベア子「きっと……いいえ。
    絶対素敵だわ!」


    あ、ありがとうございます……


    イラ子「……………………」ぱくぱく


    オル子「イラドーヤ殿、
    しっかり味わいましょう。」


    イラ子「…………んぐ……」


    イラ子「……し、失礼しましたっ。
    つい夢中になってしまって……はしたない…」


    いえ、そんなに気に入って貰えたなら、
    作った身としては嬉しい限りですよ。


    イラ子「そ、そうですか……
    ありがとうございます…」ぱくぱく
  779. 782 : : 2017/11/25(土) 21:40:22
    明日香ちゃんが僕のおやつにケチをつけるのだよ
  780. 783 : : 2017/11/25(土) 21:41:31
    おやつ……あー、もしかして、それを食べたのかい?コーヒーとかそうのは無しで?
  781. 784 : : 2017/11/25(土) 21:42:05
    明「ケチをつけたつもりはないのですけど・・・」
  782. 785 : : 2017/11/25(土) 21:45:25

    ベア子「でも残念ね……
    瀬崎さんのような人なら、
    是非結婚したかったのだけれど……」


    オル子「瀬崎殿には瀬崎殿の行く道がある。
    お互いに合意をもって終着させた話ゆえ、
    致し様のない事でございます。」


    イラ子「……………………」ぱくぱく
  783. 786 : : 2017/11/25(土) 21:46:00
    そだよ?
  784. 787 : : 2017/11/25(土) 21:47:56
    ……ふーむ、あまりこういうことは言いたくないけれど、糖分の過剰摂取はあまり体によくないよ?イライラの原因になったりもするしね

    というかそんな砂糖をまとめて食べたら苦くないかい?
  785. 788 : : 2017/11/25(土) 21:49:02
    いんや、苦くは感じないよ?
  786. 789 : : 2017/11/25(土) 21:49:52
    へぇ、珍しいね
  787. 790 : : 2017/11/25(土) 21:51:03
    …(赤面白目垂涎以下略)
  788. 791 : : 2017/11/25(土) 21:51:57
    >>790
    ·········はくっ·········(そのままくわえる
  789. 792 : : 2017/11/25(土) 21:52:09
    しかしね、ある高名な音楽家は公演の直前、砂糖を手のひら一杯に舐めたそうだよ

    分かるかい?公演を1つ乗り切るだけのエネルギーが砂糖にはあるんだ。日々のおやつには多いだろう
  790. 793 : : 2017/11/25(土) 21:53:38
    えー…そうかなー…
  791. 794 : : 2017/11/25(土) 21:56:11
    明「んん・・・でも砂糖の摂りすぎは糖尿病、うつ、ガン等のリスクを高め、さらにこじわや集中力の低下、生理痛の原因にもなるとききましたが・・・まぁ、なにを食べようが笹ヶ野さんの勝手ですけど。・・・でも、念のため忠告しておきましたからね」
  792. 795 : : 2017/11/25(土) 21:56:18
    大体だよ、調味料とは味を調えるからこその調味料なんだから、食べるなら調えられた料理を食べなければ調味料に失礼というものだろう
  793. 796 : : 2017/11/25(土) 21:57:07
    ひゃんっ?!?!?!(目がさめる)

    ちょっ…えっ…待っ…!?!?!?
  794. 797 : : 2017/11/25(土) 21:57:40
    ·········ちぅ
  795. 798 : : 2017/11/25(土) 21:58:51
    ひんっ…ちょっ…訃樹お前マジいい加減にしりょ?!?!
  796. 799 : : 2017/11/25(土) 22:00:31
    ·········ちぅ······(音では起きない。音では起きない。
  797. 800 : : 2017/11/25(土) 22:01:47
    へーい、気をつけますよー
  798. 801 : : 2017/11/25(土) 22:02:24
    あんっ!や、やめ…出ない!出ないから!吸っても何も出ないからもうやめ…んんあっ!
  799. 802 : : 2017/11/25(土) 22:03:10
    ·········ちぅ(続行。音では起きない。
  800. 803 : : 2017/11/25(土) 22:03:32
    (以降の神薙と変態を遮音します)
  801. 804 : : 2017/11/25(土) 22:04:04
    〜〜〜〜〜ッ!!!
  802. 805 : : 2017/11/25(土) 22:05:27
    ·········こきゅ、こきゅ·········(続行
  803. 806 : : 2017/11/25(土) 22:06:24
    ーっ…ーっ…ーっ…(涙目紅潮垂涎脱力)

    …っ!
  804. 807 : : 2017/11/25(土) 22:08:24
    ·········ちゅ·········(まだ吸う
  805. 808 : : 2017/11/25(土) 22:08:37

    ベア子「……御馳走様でした。
    とても貴重で楽しい経験だったわ。」


    オル子「御馳走様……瀬崎殿。
    無礼を承知の上でお頼み申したいのだが、
    この料理のレシピを頂けぬか?
    本国の皆にも是非味わって貰いたくてな。」


    イラ子「御馳走様……………
    私もオルコット殿と同意見です。
    私も……また、食べたいので…………///」


    ベア子「そうね、私達だけが
    楽しむだなんて民に申し訳ないものね!
    他にも沢山メニューはあるはずでしょう?
    それらも含めて、私からもお願い。」


    そんな事でお役に立てるのなら、喜んで。
    これから早速用意しましょうか?


    ベア子「本当っ?ありがとうっ!
    それじゃあ食器を下げて、行きましょう!」


    イラ子「…お取り込み中のようですね。
    話の邪魔をしてはいけないかと。」
    (厨房から話し声が聞こえて


    でしたら、ボクの部屋に
    持って帰りましょう。
    食器洗いくらいなら、そちらでも
    できますからね。


    オル子「ウム……尽くかたじけない。
    せめて食器は私が責任をもって
    運ばせて戴くとしよう。」


    ありがとうございます。
    それじゃあ、行きましょう。


    ベア子「ええ!」にこっ
  806. 809 : : 2017/11/25(土) 22:09:32
    …ッいい加減に…しろッ!(服を脱いで蹴り上げる)
  807. 810 : : 2017/11/25(土) 22:10:08
    (股間を)
  808. 811 : : 2017/11/25(土) 22:10:41
    (服を脱ぐっていうかボタンを全開にして蹴り上げる)
  809. 812 : : 2017/11/25(土) 22:11:29
    ·········ッ······!·········いったぁ·········何するのさ、美里さん·········ってその格好·········ッッ!(慌てて後ろを向く
  810. 813 : : 2017/11/25(土) 22:13:26
    う、うるせー訃樹コラくそ野郎…お前がやったんだろうが…(涙目紅潮垂涎再び脱力)
  811. 814 : : 2017/11/25(土) 22:14:19
    ん・・・んん・・・(苦しそうにもぞもぞ動き、宗夜さんの胸元に顔を埋める。あ、白兎ちゃんは当たり前ですが服の上からです
  812. 815 : : 2017/11/25(土) 22:15:34
    >>813
    ·········え?·········あ·········潜り込むとかなにやってんだ僕·········(背中向けたまま赤面俯き
  813. 816 : : 2017/11/25(土) 22:16:35
    〜♪(コーヒーメーカーでコーヒーを作っている
  814. 817 : : 2017/11/25(土) 22:19:44
    白島『…うーん、最近キャラでもないことやってたせいか可愛い子撫でれてないわ…仄ちゃんともめっきり会えてないし…』(仄人形を持って廊下を徘徊中)

    >>814
    んん…(眠ったまま抱きしめる)
  815. 818 : : 2017/11/25(土) 22:20:19
    お前が…吸いまくった所為で何回イかされたか…あとで絶対ぶっ飛ばすからなこのスケベ…
    なんかもう色々疲れたから今は寝るけど…あ、お前は地べたで寝ろよ。流石にこれ以上は襲われたくない。

  816. 819 : : 2017/11/25(土) 22:21:43
    んん・・・・寒い・・・(寝言
  817. 820 : : 2017/11/25(土) 22:21:54
    ·········え、吸う?襲う?え、ちょっと待って。え?(混乱中
  818. 821 : : 2017/11/25(土) 22:24:02
    >>819
    スウ……(少し抱きしめる強さが増す)
  819. 822 : : 2017/11/25(土) 22:24:07
    ···あの、美里さん···そのー、地べたは流石に嫌なんだけど···(汗
  820. 823 : : 2017/11/25(土) 22:24:25
    黙れ獣
  821. 824 : : 2017/11/25(土) 22:24:47
    んんん・・・・(少し寒さで震えている
  822. 825 : : 2017/11/25(土) 22:24:58
    〜♪(コーヒーにイチゴシロップを投入する
  823. 826 : : 2017/11/25(土) 22:25:17
    ケダモノって···え、ホント僕何しちゃったの?
  824. 827 : : 2017/11/25(土) 22:25:50
    明「ふぅ・・・そろそろ帰ろっと(窓から飛び降りて帰宅」
  825. 828 : : 2017/11/25(土) 22:26:29
    あれー?僕のコーヒー飲んだかないのー?(叫ぶ
  826. 829 : : 2017/11/25(土) 22:26:48
    訂正:飲んでかないのー?
  827. 830 : : 2017/11/25(土) 22:27:21
    乳首吸うたやろ。やめてって言っても全然やめなかった。それ以上放置するのには身の危険があり過ぎたから蹴飛ばした
  828. 831 : : 2017/11/25(土) 22:27:38
    >>828 明「甘いものは好きですけど甘ったるいのは好きじゃないですからー!!(叫び返す。もう学園の外」
  829. 832 : : 2017/11/25(土) 22:28:14
    ·········今回ばかりは嘘であって欲しかった···ごめんなさい···(土下座
  830. 833 : : 2017/11/25(土) 22:29:40
    じゃあ一人で寝ます···ごめんなさい、美里さん·········(ゴツい寝袋の方へ進んでいく
  831. 834 : : 2017/11/25(土) 22:30:53
    しょうがないなー…じゃあ幸哉くんに飲ませてあげるよ。僕の特別製だよ
  832. 835 : : 2017/11/25(土) 22:31:05
    白島『はあ、食堂なら誰か可愛い子はいるかしら…』(食堂到着)

    >>824
    ……んん?(目を覚ます)
  833. 836 : : 2017/11/25(土) 22:31:16
    …別にヤる事自体は嫌じゃないんだけど…相手が寝てるってのがなんか気に食わなかった…取り敢えずおやすみ!藤野!
  834. 837 : : 2017/11/25(土) 22:32:40
    >>835 寒い・・・寒い・・・ここを開けて・・・(寝言
  835. 838 : : 2017/11/25(土) 22:33:00
    ん。おやすみなさい、美里さん。



    ·········ちょっと、約束破るね。兄上(小声で呟き寝袋へ)
  836. 839 : : 2017/11/25(土) 22:35:44
    >>837
    ……白兎さん?大丈夫ですか?(少し揺さぶる)
  837. 840 : : 2017/11/25(土) 22:36:28
    って、いないや…しょうがないなー全く…

    (厨房を出て和泉くんの部屋の前にイチゴシロップ入りコーヒーを置く
  838. 841 : : 2017/11/25(土) 22:37:06
    んんん・・・助けて・・・しゅー・・・やさ・・・助けて・・・(起きない
  839. 842 : : 2017/11/25(土) 22:37:23
    (·········じゃあ、とびきり痛い2番で·········)(寝袋の中で機械を操作
  840. 843 : : 2017/11/25(土) 22:40:05
    >>841
    …私はここにいますよ白兎さん。だから起きてください白兎さん!

    【食堂】
    白島『………』(仄人形撫で撫で)
  841. 844 : : 2017/11/25(土) 22:40:13
    ····································ッッ···············ぁッ··········ッ!(できるだけ声が出ないようにする
  842. 845 : : 2017/11/25(土) 22:40:58
    はぅあっ・・・!・・・・・・(宗夜さんを抱きしめる
  843. 846 : : 2017/11/25(土) 22:44:29
    >>845
    白兎さん、大丈夫…ではないですね(深く抱きしめる)
  844. 847 : : 2017/11/25(土) 22:44:29
    ·········ぅぎ·········ぁあッ·········!






    (·········ふぅ、落ち着いた。許してもらえる筈はないけど少しは落ち着いた。よし、寝よう)(寝る
  845. 848 : : 2017/11/25(土) 22:45:40
    んや・・・大丈夫です・・・悪夢の中では比較的マシな方ですから・・・(少し震えたまま
  846. 849 : : 2017/11/25(土) 22:47:38
    >>848
    悪夢…どんな悪夢を見たんですか?(抱きしめて撫でつつ)
  847. 850 : : 2017/11/25(土) 22:48:00
    ズズーッ(コーヒーを啜る
  848. 851 : : 2017/11/25(土) 22:50:46
    >>849 ・・・・真冬の深夜に・・・下着姿で家から叩き出される夢・・・・(ボソッと
  849. 852 : : 2017/11/25(土) 22:52:27
    …(悲しそうな顔をした後、目をつむり眠りに入る)
  850. 853 : : 2017/11/25(土) 22:53:27
    白島『…………人形を撫で続けるとか病んでる人みたいじゃないですかヤダー!あ、病んでる人だったわ』(食堂で一人叫ぶ)

    >>851
    ……そうですか、それは辛かったですね
    大丈夫です。もうそんな事は起こり得ませんよ(深く抱きしめ撫でる)
  851. 854 : : 2017/11/25(土) 22:54:52
    んん・・・暖かいです~・・・
  852. 855 : : 2017/11/25(土) 22:54:57
    雲母『おおう…なんか変な人がいた』(食堂に入る)
  853. 856 : : 2017/11/25(土) 22:58:08
    与奪『くかー···くかー···』(部屋でまだ寝てる
  854. 857 : : 2017/11/25(土) 22:58:32
    >>854
    ヌフフ、それは良かった…(撫で撫で続行中)

    >>855
    白島『変なのだなんて酷いわ四ノ宮ちゃん!あたしの心は深く傷ついたわ』(発情)

    白島『というわけで抱きしめてあたしの病んで傷ついた心を癒してちょうだい!』(手を広げ垂涎)
  855. 858 : : 2017/11/25(土) 22:58:43

    ~倉庫~


    ベア子「広大なのに複数あるだなんて、
    贅沢な設備ね…………驚いたわ。」


    正直、滅多に使わないから
    無駄な広さだと思うんですけどね……


    オル子「フム、本国にある機体の格納庫と
    同等の広さとはな……ましてや、
    使われないとな…………」


    イラ子「扉も壁も頑丈ですね。
    何故このような設計をしたのか………
    謎が深まります。」


    瀬崎「まったくですね……
    技術者の才能を持った生徒も
    使いませんし。」


    ベア子「もったいないわね…」
  856. 859 : : 2017/11/25(土) 23:00:01
    宗夜さん、宗夜さん~・・・(小さい子供のように宗夜さんに甘えている
  857. 860 : : 2017/11/25(土) 23:00:07
    雲母『嫌だよバーカ。それよりなんか暇潰しになるものとかない?おじさん』
  858. 861 : : 2017/11/25(土) 23:03:30
    >>859
    ヌフフ…

    >>856
    明斗『…おーい、そろそろ起きろー』(小突く)

    >>860
    白島『あ、あたしを見ておじさんだなんて…』(よろめく)

    白島『うえええええええええええん!!酷いわああああああああん!!』(身悶え垂涎発情)

    白島『あ、面白いことかどうかは知らないけど、降魔ちゃんと天野きゅんの体に爆弾が仕掛けられてるとかいう話を聞いたわよ』
  859. 862 : : 2017/11/25(土) 23:04:11
    あの~・・・宗夜さん~・・・(甘えながら
  860. 863 : : 2017/11/25(土) 23:05:14
    >>861
    与奪『んん·········おぉ、おはよ。明斗』(嬉しそうに微笑みつつ
  861. 864 : : 2017/11/25(土) 23:07:47
    >>862
    はい、なんでしょう?

    >>863
    明斗『キヒヒ、おはようさん。にしてもちょっとお寝坊さん過ぎねーかい?まあちょっとした作業を終わらせなきゃならなかったからちょうど良かったがな』
  862. 865 : : 2017/11/25(土) 23:09:52
    >>864
    与奪『おー、ちょっくら王子様のキスを待ってたら寝坊しちまった···って作業?何のだ?』
  863. 866 : : 2017/11/25(土) 23:09:53
    え~っと・・・私になにかして欲しいことはありますか~?何でも言ってください~。普段甘えさせてもらっているのでそのお礼です~(お礼しなきゃというより、お礼がしたいなぁ~というほんわかしたニュアンス
  864. 867 : : 2017/11/25(土) 23:13:14
    >>866
    そうですね、では…私とあなた、二人が手を繋いでいる人形を作ってくださいますか?

    >>865
    明斗『んー…まあ、セフレ…つーか、今までそういう関係だった奴らに連絡をな』
  865. 868 : : 2017/11/25(土) 23:14:02
    は、はい~~。わかりました~。(ニコニコ&甘えながら
  866. 869 : : 2017/11/25(土) 23:14:06
    >>867
    与奪『おぉー···律儀だなー···ヤったらヤりっぱなしだと思ってたぜ』
  867. 870 : : 2017/11/25(土) 23:14:49
    (ナイフをクルクル回しながら)

    雲母『へーほーふーん。降魔っちと天野っちがねー。そっかそっかー…体に爆弾かー…面白そーではあるけどメンドーかな。他にない?』
  868. 871 : : 2017/11/25(土) 23:18:44
    >>868
    ヌフフ、楽しみにしていますね

    >>869
    明斗『キヒヒ、ヤりたい時にヤれるのがセフレだぜ?一回こっきりなんかじゃねーよ。ま、それができなくなるから連絡したんだがな』

    >>870
    白島『そうね…じゃあそのナイフで彫刻彫ってみるとかどうかしら!もしかしたらいい暇つぶしになるかもよ?……それとも、あたしの手にでも突き立ててみる?』(怪しい笑み)
  869. 872 : : 2017/11/25(土) 23:20:27
    雲母『えーい』(何の躊躇いもなく即白島の手にブッ刺す)
  870. 873 : : 2017/11/25(土) 23:20:38
    うふふ~。楽しみにしててくださいね~。(ニコニコ
  871. 874 : : 2017/11/25(土) 23:23:15
    >>871
    与奪『···ふふ···やべぇ、すっげぇ嬉しいぜ今···』(堪えきれないとでも言うように手で口を押さえながら笑う
  872. 875 : : 2017/11/25(土) 23:25:08
    >>873
    ヌフフ、白兎さんの作る人形でしたら、必ず素晴らしいものでしょうからね(抱きしめて撫でている)

    >>872
    白島『んぐひぅぅぅぅん///!!』(右手の甲で受け止める)

    白島『ぐ…はあ、はあ…痛い…痛い痛い痛い痛い痛ああああああああああい///!!』(右手にナイフを刺さりながら発情)

    >>874
    明斗『キヒヒ、自分一人だけのものになったからかい?』
  873. 876 : : 2017/11/25(土) 23:26:37
    んん・・・楽しみにしててください~(ニコニコ
  874. 877 : : 2017/11/25(土) 23:26:55
    >>875
    与奪『そりゃ、勿論。惚れた男にただ一人の女として愛されてぇ、そう思うのはおかしかねぇだろ?』
  875. 878 : : 2017/11/25(土) 23:30:30
    雲母『おーおー、こんな反応する人は初めてだなー』(ブスリブスリと刺しまくる)

    雲母『ヤバ、こういうのも何だか楽しくなってきた。おじさんマジパネェっすわヤバい。』(尚も刺し続ける)

    雲母『キャハ♪ハハハハハッ…ヤバい興奮して来た♪ヤバいヤバいヤバい』(目がイってる。本性が剥き出しになってくる。刺す勢いが増す。)
  876. 879 : : 2017/11/25(土) 23:35:44
    >>878
    白島『え?ちょっと…』ブスリブスリ

    白島『あ///嫌…///痛い///!ダメェェ///!!』(なおも刺される)

    白島『ぐぐ…こ、これ以上は色んな意味で無理ぃぃぃぃいいいいい!!』(素早く飛び退く)

    白島『ハア…ハア…ハア……な、なんて子なの…予想以上よ…というか予想異常よ…』(使い物にならなくなった右手をぶら下げながら涎を垂らしている…)
  877. 880 : : 2017/11/25(土) 23:37:39
    雲母『キャハ…ねーおじさーん、もー終わりー?ちょーっと早すぎなーい???』(目が完全にイってる、垂涎、紅潮、邪悪な笑み、吐息が荒い、血塗れ)
  878. 881 : : 2017/11/25(土) 23:39:27
    白島『ううう…酷いじゃない四ノ宮ちゃん…こんな事するなんて…』(涙を浮かべる)

    白島『……普通に傷害罪よ?これで前科増えちゃったんじゃない?』(薄ら笑い)
  879. 882 : : 2017/11/25(土) 23:43:53
    んん・・・幸せです~・・・(宗夜さんの胸元に顔を埋めてスリスリ
  880. 883 : : 2017/11/25(土) 23:50:35
    >>882
    ヌフフ、私もですよ…

    >>877
    明斗『キヒヒ…さあね?俺にはよく分からねえな』
  881. 884 : : 2017/11/25(土) 23:51:34
    んん・・・暖かくて、良い匂いです~・・・(ニコニコスリスリ
  882. 885 : : 2017/11/25(土) 23:52:02
    >>883
    与奪『ふぅん、まあいいさ。あたしはそうで·········だから今、すっげー幸せだ』
  883. 886 : : 2017/11/25(土) 23:52:08
    雲母『まーそーなるねー…でも、そんな事どーでも良いけどねー…それよりさー、もっと楽しませてよおじさん…一人だけ気持ち良くなってずるいよ…私まだ全然足りないよ?お願いだから、私をもっとイかせて…もっともっと気持ちよくさせて?私もちゃーんと貴方をイかせてあげるからさ♪』
  884. 887 : : 2017/11/25(土) 23:55:20
    >>886
    白島『うふふ…悪い子ね、でもそんなのでいいの?あたしは確かに協力してあげられるけど…そんな事していたらご主人様に迷惑がかかるんじゃない?』
  885. 888 : : 2017/11/25(土) 23:56:40

    ~グラウンド~

    オル子「ム…………」


    …………不穏な空気が……


    イラ子「姫様、少しここで休みましょう。」


    ベア子「ええ、そうするわ。
    この国の政府が絡んでいる学園での出来事。
    下手に他国の王族が割り込んでしまったら
    大変な事になりかねないものね。」
  886. 889 : : 2017/11/25(土) 23:56:55
    雲母『そんなの知らないよ、私はやりたい時にやりたいだけ。もしご主人様がいなくなっても私は勝手にやりたいようにするだけだよ』
  887. 890 : : 2017/11/26(日) 00:00:04
    >>887 >>889
    メル「…………何をやっているのかしら?」(2人の間に現れる)
  888. 891 : : 2017/11/26(日) 00:00:29
    >>884
    ヌフフ…ええ、存分に暖まってください

    >>885
    明斗『キヒヒ、そりゃ羨ましい限りだな。それなら俺もその思いをいつか分かるようにしてくれよ?俺と一緒になるってんなら、それくらいはしてもらわねぇとな』

    >>889
    白島『…それは、さすがにメイドとしての心意気が低すぎるんじゃないかしら?使用人が優先すべきは自分より主人のはずよ?』

    白島『…っと、いけないいけない。こういうのはコルトフスちゃんの役割ね』
  889. 892 : : 2017/11/26(日) 00:02:02
    >>891
    与奪『ふふふっ···あぁ、その依頼受けたぜ。絶対分からせてやる』(勝ち気に笑いながら
  890. 893 : : 2017/11/26(日) 00:02:51
    >>890
    白島『うふふ…噂をすればね。聞いてよコルトフスちゃん!四ノ宮ちゃんたら酷いの、あたしの白雪のような右手をナイフで何度も刺して真っ赤にしちゃったのよ!』

  891. 894 : : 2017/11/26(日) 00:04:02
    うふふ~・・・宗夜さん・・・私の・・・大事な大事な宗夜さん・・・誰にも・・・誰にも渡しません~・・・(存分に暖まりながら
  892. 895 : : 2017/11/26(日) 00:07:51
    >>894
    何を言っているんですか、私はあなた以外の、誰のものにもなりませんよ

    >>892
    明斗『…あ、そういやぁよぉ、アレの充電が終わったみてぇなんだが、使うかい?』
  893. 896 : : 2017/11/26(日) 00:08:50
    >>893
    メル「…全く。貴方も刺されて喜んでいたでしょうに。見せてみなさい。簡単な処置をしてあげるわ」(白島さんの右手を治療する)

    メル「言っておくけど、逃げても無駄よ雲母さん。この治療が終わったらお説教を受けてもらうわ。もちろん白島さん共々ね」
  894. 897 : : 2017/11/26(日) 00:08:56
    >>895
    与奪『アレ?あー、はいはい、アレね。醤油に浸して食べると美味いよな』
  895. 898 : : 2017/11/26(日) 00:09:47
    んん・・・わかってます・・・わかってますけど・・・(存分に暖まりながら
  896. 899 : : 2017/11/26(日) 00:15:52
    >>898
    …不安なんですか?

    >>897
    明斗『キヒヒ、そうそう。さらにこんがりと焼くと絶妙で…ってどれだよ!分かってねぇだろ』

    >>896
    白島『うふふ、確かにちょっと…いえ、凄く刺激的で気分がフワ~となったことは否定できないけど、だからって刺していいワケじゃないでしょ?あ、それと右手ならあとで忌村ちゃんの薬を塗って治すからそこまで真剣に処置しなくてもいいわよ?』(右手を治療されながら)
  897. 900 : : 2017/11/26(日) 00:17:25
    >>899
    与奪『え、違ぇの?んー···じゃあ分かんねぇな···何なんだ?』
  898. 901 : : 2017/11/26(日) 00:18:08
    雲母『はぁ?メンドーだし嫌だよこんなの』
  899. 902 : : 2017/11/26(日) 00:18:10
    >>899
    メル「そうですか。では今の処置はこれで十分ですね」(傷口1つ1つに絆創膏)
  900. 903 : : 2017/11/26(日) 00:18:48
    こんなの× そんなの○
  901. 904 : : 2017/11/26(日) 00:19:52
    ・・・・最近、神薙さんのお兄さんみたいな気が狂った人が増えてきたじゃないですか~・・だから・・・少し・・・不安で・・・(また震え始める。渡さないというのは恋愛的な意味ではない
  902. 905 : : 2017/11/26(日) 00:21:23
    俺だいぶ前から思ってたんだけど…みんなピリピリしすぎだよな。
  903. 906 : : 2017/11/26(日) 00:21:28
    >>901
    メル「面倒もへったくれもありません。白島さんとはいえ貴女はメイドにあるまじき行為を行ったのです。そして何よりご主人様に迷惑がかかる事を考えなかった。少し長い説教になる事を覚悟しなさい」
  904. 907 : : 2017/11/26(日) 00:22:41
    >>904
    …なんだ、そんな事ですか
    約束したでしょう?必ず一緒にいるって。ですから、あなたを置いて死ぬことはありえませんよ

    >>900
    明斗『キヒヒ!前に言った世間のうるささなんか気にしねぇヤれる機械だよ!』

    >>902
    白島『ああ、あたしの手がこんな事に…かわいそう…』

    >>906
    白島『それとコルトフスちゃん、四ノ宮ちゃんは見逃してあげられないかしら?』
  905. 908 : : 2017/11/26(日) 00:24:17
    >>907
    与奪『おぉー···柏路のアホ共が嬉々として作りそうな機械だな···で、どんな風にヤるんだ!?』(目を輝かせて近付く
  906. 909 : : 2017/11/26(日) 00:25:19
    んん・・・。そうですね~・・・。・・・私も、死なないようにしなきゃですね~・・・。
  907. 910 : : 2017/11/26(日) 00:25:31
    >>907
    メル「……一応、理由は聞きましょうか」
  908. 911 : : 2017/11/26(日) 00:27:28
    そして銃刃たちの学校はホント何があったんだよ…だいぶ長い間工事してるらしいけど…

    銃刃「体育館の天井崩落、プールの天井崩落、特別棟の…」

    いや天井崩落しすぎだろ

    銃刃「なんか意味わからんことになって爆破されたらしい」

    えっ…それって…

    銃刃「あー…多分テロ(もしかして魔道士でも来たのか!?!?

    銃刃「いやいやいやいや」

    だって急に爆発したんならそうかもしれないじゃん!

    銃刃「…………いや違うよな?」
  909. 912 : : 2017/11/26(日) 00:28:16
    訂正

    理由を聞きましょうか
  910. 913 : : 2017/11/26(日) 00:30:02
    >>909
    ヌフフ、もちろんですよ。…絶対に、死なないでね(深く抱きしめる)

    >>908
    明斗『うんたらプログラムっつーもんの小型タイプらしくて、電子世界に入ってうんたらこーたららしいぜ?は

    明斗『小型タイプだから部屋とベッドだけだけどな!風呂に入りてぇなら先に入っとけよ』

    >>910
    白島『うーん、察するに今の四ノ宮ちゃんはいつもの四ノ宮ちゃんに思えないのよねー。だから今何を言っても無駄だと思うの。それに、冗談とはいえ煽っちゃったあたしの方に責任があるしね』(何より、このままの方が可愛そうな道に進みそうだしね)
  911. 914 : : 2017/11/26(日) 00:32:21
    ・・・・・はい。宗夜さんが私と共に生きてくれる限り、私は何をされても死にません。(深く抱きしめられ
  912. 915 : : 2017/11/26(日) 00:32:33
    >>913
    与奪『ふんふん、なるほどねー···うんたらが多すぎて全然分からねぇ。んで風呂かー···あっ』(目を見開き手を打つ
  913. 916 : : 2017/11/26(日) 00:34:24
    >>914
    ヌフフ、それなら安心しました

    >>915
    明斗『およよ?どうしたよ?』
  914. 917 : : 2017/11/26(日) 00:35:42
    >>916
    与奪『一緒に入ろーぜ。かみさんなら旦那の背中流したりすんだろ?』
  915. 918 : : 2017/11/26(日) 00:36:11
    ??「銃刃くん、そこは剣くんの話に乗ってあげようよー」

    銃刃「いやだって事実ちが…え?なんで、お前がいるの?」

    は?お前誰と話してんの?

    銃刃「いや、あいつが見えるんだけど。あいつの声が聞こえるんだけど」

    っ…?お前…何言ってんだよ!?俺をからかうつもりかよ!?だって…!だってあいつはっ!!!!あの…時…!!

    銃刃「いや、これはもしかしたらお前が前言ってた幽霊って」

    違う…!死者の声なんて聞こえないよ!!!死者の声なんか聞こえちゃいけないんだよ!!

    銃刃「いや俺には聞こえてるんだよ!それが事実だ!」

    ッ!!(銃刃の首に飛びかかる)

    銃刃「っ…!てめ、叢雲!離せ…よ!!」

    嘘つくなよ…!騙すなよ!!

    銃刃「いや…俺には本当に…!!」

    もう黙ってくれよ!そんな幻みたいなことあるわけ無いだろうが!
  916. 919 : : 2017/11/26(日) 00:36:20
    >>913
    メル「…何を言っても無駄…ですか。……確かに今の彼女を見ると…その様ですね。貴方が何を企んでいるのか分からないけど、ここは白島さんが雲母さんの分の説教も受けるという事で、見逃してあげましょう。白島さんに感謝するのよ」
  917. 920 : : 2017/11/26(日) 00:36:25
    んん・・・うふふ~・・・。(ニコニコ
  918. 921 : : 2017/11/26(日) 00:39:42
    >>917
    明斗『…キヒヒ、そうだとは思ったぜ。なあ与奪、この機械を使う理由分かってるよな?』

    明斗『それ、アウトだろ。俺も生で見てぇけどよ』(真顔)

    >>919
    白島『別に何も企んでなんか…って説教が追加されたああああああああん!!』(発情)
  919. 922 : : 2017/11/26(日) 00:41:20
    巡「やめて」(叢雲の上着の背中を引っ張り)

    ッ!?

    巡「何があったかわからないけどこのままだと君犯罪者になってたからね」

    なんだよ!?こいつは最低な嘘つきだぞ!?死んだ人の声が聞こえるとか言って俺を馬鹿にした最低の…!

    巡「ねぇ叢雲、君いつから仲間の言うことも信じられなくなったの?ずっと希望を持ってたあのバカはどこに行ったの?」

    ……もう、信じたくないんだ
  920. 923 : : 2017/11/26(日) 00:41:23
    >>921
    与奪『騙されちゃくれねぇかー。しょうがねぇ、一人で一風呂浴びてきますかね』(立ち上がり風呂へ
  921. 924 : : 2017/11/26(日) 00:43:08
    >>923
    明斗『……下着だったらまだ大丈夫か?』(ボソッ
  922. 925 : : 2017/11/26(日) 00:44:45
    ~~~風呂(>>924を聞くことなく)~~~

    与奪『~♪』(鼻唄混じりにシャワーを浴びる


    ~~~数分後~~~

    与奪『悪ぃ、待たせたな。じゃ始めようぜ』
  923. 926 : : 2017/11/26(日) 00:49:39
    >>925
    明斗『………』モンモン

    明斗『あ、ああ…そうだな。それじゃあそれを被ってくれ』(ヘルメット状の機械を指差す)


    【食堂】
    白島(はあ…にしても可愛い子成分を補給したかっただけなんだけどなぁ…つい可愛そうな子成分を補給してしまったわ…思わぬ収穫ね!)ボー
  924. 927 : : 2017/11/26(日) 00:50:38
    >>926
    与奪『おう。···おぉ、ハイテクっぽいな』(楽しそう
  925. 928 : : 2017/11/26(日) 00:52:41
    ー 浅間の部屋 ー

    林「……んぁ……」(起きる)

    林「……むー?(なんか……苦しい……顔に何かが…)」モニュモニュ(顔の前にある柔らかいものに触れる)

    ……んっ……(眠っている)

    林「…………ぷぁ?」(浅間の胸に顔を埋めて寝ていた事に気付き始める)

    林「……〜〜〜〜〜ッ!!?? //////」

    ……んん…(林の頭の後ろに手を回し、抱きつく(林の顔の位置に胸))

    林「んんん〜〜〜〜〜〜ッ!!??///////」(悶える)



    >>926
    メル「……何をボーッとしているのですか。早く薬を塗りなさい。今回の説教は長いわよ」(血で濡れた食堂の床などを雑巾でふいている)
  926. 929 : : 2017/11/26(日) 00:55:07
    >>897
    明斗『キヒヒ…じゃあ準備はいいか?いくぜ!』(電源を入れる)

    【プログラム内】

    明斗『……おーい、起きろ与奪ー』(二人ともバスローブ状態)

    >>928
    白島『…ん?ああ、分かったわ』(薬を塗るとみるみる治っていく)

    白島『うふふ、それであたしはどんなお叱りを受けるのかしら?』(笑顔)
  927. 930 : : 2017/11/26(日) 00:57:10
    >>929
    与奪『·········んん·········おぉ、すっげーな!あ、バスローブだ。動きづれぇな。ま、いっか。···どーせもうすぐ脱ぐしな』(情欲を帯びた目を細めながら明斗さんを見る
  928. 931 : : 2017/11/26(日) 00:59:45
    >>930
    明斗『キヒヒ!せっかちすぎるだろ。まあいきなりそういうのもいいが…さすがにいてぇと思うぜ?』

    明斗『まあまずは座れよ』(ベッドに座ってその横を叩く)
  929. 932 : : 2017/11/26(日) 01:01:06
    >>929
    メル「…余裕をかましてくれますね。覚悟なさい…」(その後、メルセデスの部屋に連行し、そこで正座させたまま9時間半説教)
  930. 933 : : 2017/11/26(日) 01:01:33
    >>931
    与奪『ま、そうだな。夜はなげぇしじっくりと···だな』(目を閉じて明斗さんの隣に座る
  931. 934 : : 2017/11/26(日) 01:04:39
    >>933
    明斗『………キヒヒ』(右耳を舐める)

    >>932
    白島『………………………』(9時間半の説教を終える、ほんのり顔が赤いがうつむいていて表情が見えない)
  932. 935 : : 2017/11/26(日) 01:05:46
    >>934
    与奪『ん···』(ピクン、と肩が跳ねる
  933. 936 : : 2017/11/26(日) 01:06:24
    ・・・・あ、あれを忘れるところでした~)すいません~。少し離れますね~(離れる
  934. 937 : : 2017/11/26(日) 01:08:53
    >>935
    明斗『およよ?もしかして耳がよえーのか?それとも、ただ慣れてねーだけか…まあ、これから分かることだよな』(耳から首筋にかけてゆっくりと舐めていく)

    >>936
    ヌフフ?どうしたんですか?
  935. 938 : : 2017/11/26(日) 01:09:04
    >>934
    メル「…さて、貴方も仕事があるでしょうから、ここまでにしてあげます。さ、立ちなさい」
  936. 939 : : 2017/11/26(日) 01:10:00
    少しお手洗いに~
  937. 940 : : 2017/11/26(日) 01:10:50
    >>937
    与奪『あっ···んん···ッ···///』(声を堪えようとする
  938. 941 : : 2017/11/26(日) 01:13:15
    >>940
    明斗『キヒヒ、我慢することねぇのによ』(首筋を舐めながら親指を椿田様の口の中にいれる)

    >>939
    し、失礼しました!

    >>938
    白島『……………ない』(ボソッ
  939. 942 : : 2017/11/26(日) 01:14:29
    >>941
    与奪『ふぁ···んぅ···ぅ···///』(指に舌を絡ませる
  940. 943 : : 2017/11/26(日) 01:15:31
    (蕩けた表情になっていく)
  941. 944 : : 2017/11/26(日) 01:15:32
    あ、謝る必要は無いのですよ~!で、では行ってきますね~(部屋から出る
  942. 945 : : 2017/11/26(日) 01:15:52
    >>941
    メル「……はい?」
  943. 946 : : 2017/11/26(日) 01:17:45

    ~グラウンド~

    ……稽古、ですか?


    ベア子「ええ、ここに来る前に
    少し調べてみたのだけれど、
    瀬崎さんって、腕が立つのでしょう?」


    …………はい。


    ベア子「私達の闘いは基本的に
    専用の武装(アームズ)を着用するのだけど、
    生身で戦闘能力の高い人との闘いに
    少しでも慣れておきたいの。
    いつなんどき、武装が無い時に襲撃に遭うか
    わからない身の上だから。」


    オル子「本来ならば我々が御護りするべき
    だという事は、重々承知している。
    しかしながら、それでも手の足りぬ事が
    起きた時に姫自身が対応可能であれば、
    危険性は著しく下がる。」


    イラ子「その為には、貴方のような生身で、
    それでいて高水準の身体能力を持ち……
    そして、人を殺めかねない技巧までもを
    兼ね備えている人材が、
    うってつけなのです…………」


    …………………………………………


    ベア子「失礼を承知の上でお願いしたいの。
    …………引き受けてくれないかしら……?」


    …………………………こんな力が、役に立つなら……
    喜んでお引き受けします。


    ベア子「本当?嬉しいわ瀬崎さん!
    私、あなたのそういう真面目な所が
    お見合いの時から大好きだったのっ!」


    ベア子「これはお礼……」チュッ


    ……………………………………………………………………え。


    《この後、瀬崎は先の不意打ちに
    気を取られ、案の定上の空。
    ベアトリスの“ロイヤルコマンド”の
    餌食となった。》
  944. 947 : : 2017/11/26(日) 01:17:48
    >>942
    明斗『キヒヒ!もっと声をよく聞かせてくれよ』(首筋から耳まで戻っていくように舐めながら、親指を口の中でかき混ぜる)

    >>944
    は、はい!

    >>945
    白島『…足がしびれて立てないのよぉぉ』(軽く発情)
  945. 948 : : 2017/11/26(日) 01:19:17
    >>947
    与奪『ひゃぅう······あぁ···んッ///』(顔がどんどんと赤くなっていく
  946. 949 : : 2017/11/26(日) 01:20:26
    >>947
    メル「…全く。9時間半程度で痺れるとは…まぁこれもいい機会…でしょうか……いいわ。立たなくて」
  947. 950 : : 2017/11/26(日) 01:24:12
    ・・・・・(ふぅ・・・それにしても・・・おとといは凄かったです~・・・。久しぶりにあんな宗夜さんを見れるだなんて~・・・。うふふ~・・・私も一人の女性ですからね~・・・大好きな人にあんなことされて・・・嬉しくないわけないじゃないですか~///)(手を洗いながら
  948. 951 : : 2017/11/26(日) 01:24:16
    >>948
    明斗『キヒヒ、キヒヒヒヒ!…これならどうだ?』(耳の中に舌をいれ、さらに口に入れる指の数を人差し指、中指、親指の三本に増やす)

    >>949
    白島『よ、よくないわ……ああ!!』
  949. 952 : : 2017/11/26(日) 01:26:59
    >>951
    与奪『ふあ···ッ!んんん·········ッ

    ···あぁ、もうダメ、我慢できない!』(明斗さんを押し倒す
  950. 953 : : 2017/11/26(日) 01:28:38
    >>952
    明斗『うおう!?』(突然のことに驚き押し倒される)
  951. 954 : : 2017/11/26(日) 01:29:43
    >>953
    与奪『明斗···もう、いいよな···』(股がる
  952. 955 : : 2017/11/26(日) 01:31:34
    ・・・・(・・・あれは宗夜さん相手だから良いのであって、それ以外の人に無理やりされ・・・(顔が少し青ざめ)うう・・・いや、やめておきましょう・・・。さて・・・そろそろ戻らないとですね~(部屋へ帰還)
  953. 956 : : 2017/11/26(日) 01:31:47
    ・・・ただいまです~
  954. 957 : : 2017/11/26(日) 01:32:30
    >>954
    明斗『よくねえよ、このお馬鹿』(デコピン)

    明斗『…下はまだだろ?まずは上からと思ってたが…そんなに我慢できねぇなら下いくか?』(ニヤニヤ)

    >>956
    ヌフフ、お帰りなさいませ
  955. 958 : : 2017/11/26(日) 01:34:01
    >>957
    与奪『···焦らしすぎなんだよ···早くしよーぜ』(しぶしぶと退く
  956. 959 : : 2017/11/26(日) 01:35:31
    うふふふ~・・・(宗夜さんに寄りかかる
  957. 960 : : 2017/11/26(日) 01:40:51
    >>951
    メル「貴方、少し発情しすぎよ。反省なさい」(白島の膝の上に座る)
  958. 961 : : 2017/11/26(日) 01:43:37
    >>958
    明斗『キヒヒ、あいよ。じゃあまずは指で…』

    (以降は想像にお任せします)

    >>959
    ヌフフ…(寄りかかる鈴村様を支える)

    >>960
    白島『あがが!?余計に…しびれ…び…れええええん……』(のけぞって垂涎)
  959. 962 : : 2017/11/26(日) 01:52:59
    >>961
    メル「ほら、もっと耐えなさい」グイッ(頭の後ろに手を回し、仰け反るのを防ぐ)
  960. 963 : : 2017/11/26(日) 01:55:22
    >>962
    白島『んん…んんん///!!ね、ねえ…これって逆効果よ?普通に発情するわよおおお///!?』(発情&垂涎)
  961. 964 : : 2017/11/26(日) 02:12:30
    >>963
    メル「…普通に去勢した方が早いかしら……」ボソッ
  962. 965 : : 2017/11/26(日) 02:15:09
    >>964
    白島『え?それは流石に嫌よ?』(涎を垂らしながら)
  963. 966 : : 2017/11/26(日) 17:22:01
    (·········眠れない。眠れない、眠れない、眠れない、眠れない。不味い。どうしよう。一人だと全然眠れない。·········美里さん、謝ったら許してくれるだろうか···)(in寝袋
  964. 967 : : 2017/11/26(日) 17:23:19

    ~中庭~

    ベア子「瀬崎さん、案内してくれて
    どうもありがとうっ。
    とっても充実した観光だったわ!
    フフッ、明日は何処へ行こうかしら?」
    (にこにこ


    もう何処に行くかを考えてるんですね……
    ともあれ、楽しんで頂けているようで
    何よりでした(微笑む


    ベア子「もちろんよ。
    まだ短いお付き合いだけど、
    あなたと一緒で楽しくない事なんて
    一度たりともなかったわ。」


    そ、そうなんですか……?
    ふふ、ありがとうございます。

    それにしても、
    御付きの二人はあのままにしておいて
    よかったのですか?


    ベア子「ええ、構わないわ。
    この旅行は私達3人の旅行だもの。
    私一人が楽しむだなんて不公平よ。」


    でも、あれは驚きましたよ。
    オル子は弐大先輩と言葉を交わさずに
    通じあって走りはじめて……
    イラ子さんは秋葉原に残りたいって
    涙混じりに駄々をこねはじめて……


    ベア子「きっと二人にも、
    素敵な出逢いがあったのでしょうね。
    民の幸せ…これほど嬉しい事はないわ!」


    ……………立派な人だ(小声


    ベア子「……だから、今だけ…………
    今だけは…………あなたを感じさせて?」


    ……ボクの想いは変わりませんけど、
    それでもですか?


    ベア子「それでもいいの。
    愛する人に一途なあなたが、
    私は大好きだから!
    だから、今、だけ…………お願い。」


    …………わかりました。
  965. 968 : : 2017/11/26(日) 17:25:01
    (·········頼りにしてるって、言ってくれたのに、裏切って。最低だな、僕···)
  966. 969 : : 2017/11/26(日) 17:28:22

    ベア子「…………」
    (肩に寄り掛かる


    ベア子「今だけ……今だけは…………
    一人の恋する女の子でいさせて……///」


    …………………………はい。

    (これほどまでに真っ直ぐな想いを
    向けてくれる貴女は、とても魅力だ…)

    (それでも、ボクはみづるさんを、
    たった一人の伴侶を想う……)
  967. 970 : : 2017/11/26(日) 17:31:49
    (·········しょうがない。美里さんは僕が僕に与える罰じゃ悲しむだけだしどうしたらいいか分かんないし、せめて言われた通り地べたに寝よう···)(寝袋からずるりと出てそのまま地べたに体を投げ出す
  968. 971 : : 2017/11/26(日) 17:35:36

    >>969訂正※
    魅力的
  969. 972 : : 2017/11/26(日) 17:41:45
    んー・・・(自室で紙有さんに依頼された人形を作っている
  970. 973 : : 2017/11/26(日) 17:45:40

    ~トレーニングルーム~

    弐大「墳……ッ!」


    オル子「怒ん……ッ!」


    弐大「雄ォォォ……ッ!!」


    オル子「覇ァァァ……ッ!!」



    ~秋葉原~

    イラ子(ふああああああ!!!!///)


    イラ子(ああ!ああ!素晴らしい!
    姫様、御同行の許可をくださり
    誠にありがとうございます!)


    イラ子(こころがぴょんぴょんするっ!
    こころがポイポイするうっ!)


    イラ子(全部買っちゃおう……
    産まれて初めての大人買い………ッ…!
    南斗心血酔ッ!)
  971. 974 : : 2017/11/26(日) 21:44:09
    【食堂】
    仄『………』

    仄『何故食堂に血塗れになったわたくしの人形があるのですますかしら?…まあどうせ白島でなのですますでしょうけど。とりあえず見た人が驚かないように回収しておきますですの』(人形を背負って部屋に帰る)
  972. 975 : : 2017/11/26(日) 21:52:57

    ~中庭~

    …………………………


    ベア子「……………………」


    (眠っちゃった。どうしようか…?)

    (ずれ落ちちまったせいで膝枕だが、
    とっとと部屋まで運んでやるか?)

    (……オル子とイラ子を待ってみるよ。)

    (……そうか。)
  973. 976 : : 2017/11/26(日) 22:01:39
    【現実】
    明斗『……………』

    >>975
    仄『……あらまあ?見ない顔の女性が瀬崎さんと一緒にいますですわね。…ん?でもあれは…』(人形を背負いながら)
  974. 977 : : 2017/11/26(日) 22:03:46
    与奪『·········』(寄り添った状態
  975. 978 : : 2017/11/26(日) 22:06:21
    >>977
    明斗『…………キヒヒ。おーい、そろそろ起きろ与奪ー…』(少し疲れたような声)
  976. 979 : : 2017/11/26(日) 22:08:50

    ………………………………(眠るベア子を見ている


    ベア子「…………………………」


    ………………平和、平穏、幸福、安寧……
    当然であるべきそれらが安定している今は、
    とても心地いいな。

    ………あなたは、自分の国のそういった当然を
    護っているんですよね。


    ベア子「………………………………」


    お疲れ様です。
    観光案内ならいくらでもしますから、
    ここでの日々を満喫してくださいね。
    (微笑みながらナデナデ


    ベア子「………………………………………///」


    ベア子(どうか………この安らぎに身を
    委ねてしまう不埒な私を許して……)
  977. 980 : : 2017/11/26(日) 22:09:25
    >>978
    与奪『·········んん·········おぉ、おはよ。明斗』(心なしかツヤツヤしている
  978. 981 : : 2017/11/26(日) 22:10:55
    うふふ~(部屋で2人の人形を作ってるなう
  979. 982 : : 2017/11/26(日) 22:11:27
    >>980
    明斗『……なあ与奪』

    >>979
    仄『…………』

    仄(お、お声掛けをしてもいいのですますかしら?判断に困りますですわ…)オロオロ
  980. 983 : : 2017/11/26(日) 22:12:55
    >>982
    与奪『ん?なんだ?』
  981. 984 : : 2017/11/26(日) 22:15:03
    【食堂】
    …………(緑茶を飲んでいる)

    >>983
    明斗『俺の体力を上回った奴はお前が初めてだよ…』
  982. 985 : : 2017/11/26(日) 22:16:46
    >>984
    与奪『あぁ、明斗さんすげーもんな。流石に二桁越えた辺りからずっとぐったりしてたけど』
  983. 986 : : 2017/11/26(日) 22:16:51

    >>982
    …………ん?
    ………………仄さん、こんばんは。


    ベア子「…………っ。」


    ベア子(ひ、人が来てしまったわ!
    どうしましょう……さりげない振る舞いで
    起きましょうか…………)
  984. 987 : : 2017/11/26(日) 22:18:27
    ・・・ふぅ。少しつかれました~。飲み物を飲みに行きましょう~(部屋を出る


    「食堂」

    ・・・(あっ、宗夜さんです~・・・。あっ、そうです。こっそり後ろから近づいて驚かせましょう~(忍び足で後ろから宗夜さんに近づいていく
  985. 988 : : 2017/11/26(日) 22:19:37
    ·········(自室の地べたで虚ろな目のまま横たわってボーッとしている
  986. 989 : : 2017/11/26(日) 22:22:03
    >>985
    明斗『キヒヒ、当たり前だろ。さすがの俺も一晩であれだけヤるのは普通無理だぜ。まああの手この手でたたせられたけどな。まああんだけお前の乱れた姿が見れたから別にいいがな!惜しむらくは電脳世界だったことか』

    >>986
    仄『ひやっ!?』

    仄『こ、こんばんはですますわ瀬崎さん!…と、ところでそちらの女性、も、もしかして高貴な方だったりしませんですますか!?』

    >>987
    …………ズズズ
    …ん?
  987. 990 : : 2017/11/26(日) 22:23:31
    >>989
    与奪『ヒャハハ、何なら今日もするか?まだまだ行けるぜ?それこそ毎日でもな』
  988. 991 : : 2017/11/26(日) 22:24:02
    ・・・・(抜き足差し足忍び足)
  989. 992 : : 2017/11/26(日) 22:27:05
    >>990
    明斗『キヒヒ…さすがにあれを連チャンはキツいぜ。それにしても電脳で良かった…リアルでヤってたら確実に孕んでるぞ?あと俺の身体もヤバかったろうな』

    >>991
    …………後ろにいるのは白兎さんですか?
  990. 993 : : 2017/11/26(日) 22:28:16
    ・・・・な、なぜバレたのですか~!?
  991. 994 : : 2017/11/26(日) 22:28:24

    >>989
    あ、ああ…………この人は
    ベアトリス・アストライア姫。
    (撫でながら

    西洋の小国、ハルモニア神聖国第一王女……
    だったかな。

    旅行で来たみたいでね。
    観光ではしゃぎ疲れて眠っちゃったんだ。
  992. 995 : : 2017/11/26(日) 22:29:07
    >>992
    与奪『そっか、残念だ。···ぶっちゃけ、リアルでヤってデキた方が良かったりすんだけどな···』(明斗さんの首筋から顎に掛けて手でなぞりながら
  993. 998 : : 2017/11/26(日) 22:35:42
    >>995
    明斗『キヒヒ、さすがにはえーよ。俺がお前に嫌われるかもしれねーし、結婚そのものも正式に決まったわけじゃねえ、何より年齢の問題もある、何もかも問題だらけだ』

    明斗『ガキ作るならそいつが不幸にならねえようにしねーとな』(手を重ねて顔を近づける)

    >>994
    仄『や、やはりハルモニアのお姫様なのですますね!』(目を輝かせて)

    >>993
    ヌフフ、忘れましたか?これですよ(発信機を取り出す)
  994. 999 : : 2017/11/26(日) 22:36:54
    え、あっ・・・そうでした・・・ついうっかり・・・
  995. 1000 : : 2017/11/26(日) 22:37:38
    >>998
    与奪『·········色々と問題があるっつーのには同意だけどよ。なあ明斗』

    与奪『···私がお前を嫌うことなどないと誓うよ』(口付け

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Krumi-Tojo-Love

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