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新ロール雑談スレ35

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  1. 1 : : 2017/10/27(金) 22:39:35

    ※注意※
    ここはロンブレの登場人物達による
    雑談スレです。
    御用がおありの方は、
    『The』から始まる雑談スレへ
    お越しください。

    不穏が良くない事なのは、当然ですよね?
    なので、喧嘩や荒らしといった
    迷惑行為はしないようにしましょう。
    もしも為された場合、そのレスの非表示や
    グループにプロテクトの処置が
    施される場合等がございますので、
    節度と礼儀を以て、楽しみましょう。
  2. 2 : : 2017/10/27(金) 22:39:55
    (スレ建て乙です)
  3. 3 : : 2017/10/27(金) 22:40:47
    能無と友弥と斬夜がいる。他は知らんがそいつらの事だけはよく知っている。んな小細工通用しない。ならば敢えてこそ壁を壊して混浴状態にするんだ。大丈夫、修理代は天王院がどうにかしてくれる

    天王院『お任せください!』
  4. 4 : : 2017/10/27(金) 22:40:48

    カタ「えへへ~♪
    わたし、温泉なんて初めてだからさ~♪」
  5. 5 : : 2017/10/27(金) 22:40:56
    (スレ建て乙です)
  6. 6 : : 2017/10/27(金) 22:41:33
    (お疲れ様です)
  7. 7 : : 2017/10/27(金) 22:41:40
    (乙です)
  8. 8 : : 2017/10/27(金) 22:42:20
    与奪『あ、じゃあ普通に全員で混浴行きゃいいんじゃねえの?』
  9. 9 : : 2017/10/27(金) 22:42:50
    明斗『…………あんなもやしに…もやしに負けた…この俺が負けた……』orz
  10. 10 : : 2017/10/27(金) 22:43:11
    盾也『………気にするな、四暗殿』
  11. 11 : : 2017/10/27(金) 22:43:35
    徳「さてと…アタシは露天風呂にでも行って来ましょうかね…」
  12. 12 : : 2017/10/27(金) 22:43:40
    >>8
    仄『お断りですますわ。少なくともわたくしとオイゲンさんはここに残りますですの』
  13. 13 : : 2017/10/27(金) 22:44:22
    >>9 翔「え、えっと・・・四暗さん?元気だしてください・・・」
  14. 14 : : 2017/10/27(金) 22:45:12
    >>11
    白島『はっ!?露天風呂なら可愛い女の子達がいるかしら!?』

    >>10
    明斗『うるせー!チビ!お前はどうなんだ!』(タオルを取る)
  15. 15 : : 2017/10/27(金) 22:45:39
    優華「えーっと
    カタリーナちゃん?でいいのかな?
    お隣失礼してもいいかな?」
    (話しかける)
  16. 16 : : 2017/10/27(金) 22:46:19
    >>14
    盾也『なっ………あぁ………か、返せ!』(翔理君と同程度のサイズ
  17. 17 : : 2017/10/27(金) 22:46:37

    >>8
    カタ「私も遠慮します~………………
    清真が入ってる訳でもないし………………」
    (目を細めて鼻まで浸かり直す


    >>15
    カタ「どうぞ~……♪」
  18. 18 : : 2017/10/27(金) 22:46:57
    …露天風呂に行こうかな
    それにしても賑やかだなぁ…
  19. 19 : : 2017/10/27(金) 22:47:34
    >>17
    優華「じゃあ失礼します…」
    (お隣に入る)
  20. 20 : : 2017/10/27(金) 22:47:36
    【露天風呂】

    徳「ふぃ〜…」
  21. 21 : : 2017/10/27(金) 22:47:39
    >>16
    明斗『なん……だと!?』
  22. 22 : : 2017/10/27(金) 22:48:02
    露天風呂ですか~・・・行きましょうかね~?

    彩「私も行こうかしら~」
  23. 23 : : 2017/10/27(金) 22:48:11
    >>21
    盾也『か、返せと言っているだろう!』(タオルを奪い返す
  24. 24 : : 2017/10/27(金) 22:48:31
    ………………(湯船)
  25. 25 : : 2017/10/27(金) 22:48:47
    優華「えっと、カタリーナちゃん
    お兄ちゃんが「やっぱ専門家すげーな」
    って何度か言ってたよ〜」
  26. 26 : : 2017/10/27(金) 22:49:12
    はふぅ………熱い湯が五臓六腑に染み渡る………(紙有君の隣
  27. 27 : : 2017/10/27(金) 22:49:21
    能無『安心しろ兄弟。そういう男の為にある栄養ドリンクを毎日飲めば解決する』

    斬夜『くだらねー』(ボソッ
  28. 28 : : 2017/10/27(金) 22:49:33
    >>23
    明斗『ガキと…もやしに負けた……経験なら負けてねえだろうが……ショックだ……』orz
  29. 29 : : 2017/10/27(金) 22:50:35
    >>27
    明斗『ドーピングに頼ってどうすんだ!男なら生まれ持った能力で勝負だろうが!!』
  30. 30 : : 2017/10/27(金) 22:50:37
    >>28 翔「勝とうとは思ってないよ。は、初めては鈴村さんに捧げたいし・・・///」
  31. 31 : : 2017/10/27(金) 22:50:41
    >>28
    盾也『う、五月蠅い!このせいで周りの阿呆どもからも馬鹿にされるんだ!』
  32. 32 : : 2017/10/27(金) 22:51:00

    >>25
    カタ「いやぁ………………空似さんには
    及ばないよ……♪」(てれてれ
  33. 33 : : 2017/10/27(金) 22:52:05
    …………………………(顔が赤い)
  34. 34 : : 2017/10/27(金) 22:52:09
    能無『つーかデカ過ぎたら過ぎたで相手が可哀想だろう。そうは思わねえか?兄弟』
  35. 35 : : 2017/10/27(金) 22:52:45
    ………何も聞こえなーい。そうだよね、兄上?
  36. 36 : : 2017/10/27(金) 22:53:07
    優華「でもお兄ちゃん
    色々中途半端にやりすぎて
    本職から離れてるから
    ちゃんとその道を突き進んでるだけでも
    すごいと思うよ!」
  37. 37 : : 2017/10/27(金) 22:53:34
    >>33 翔「そのためにも、まずは紙有宗夜に勝たなきゃね。(紙有さんを見て」
  38. 38 : : 2017/10/27(金) 22:53:51
    >>34
    明斗『…はっ!?確かにそうだ…相手を気持ちよくさせるには適度な大きさじゃねえとな!分かってるじゃねえか不死人君よ!!』
  39. 39 : : 2017/10/27(金) 22:53:59
    とにかくデッカい穴開けようぜ。

    天王院『メアリー!紅華!!クロフォード!!!』

    メアリー『お断りします』

    紅華『紅華も嫌アル』

    クロフォード『…オレには…無理だ』(顔赤い)
  40. 40 : : 2017/10/27(金) 22:54:14
    【男子露天風呂】
    ふう…気にしなーい気にしなーい
    内風呂で下トークが行われても
    気にしなーい気にしなーい
    (浸かりながら)
  41. 41 : : 2017/10/27(金) 22:54:47
    …………………………………ヌグッ(ブクブク

    白島『あら、のぼせたみたいね』
  42. 42 : : 2017/10/27(金) 22:54:58
    …ほっ!(カッ

    みづき「…………」(コンッ

    てりゃ!(カッ

    みづき「……………」(カン

    あ、…あぁ…

    みづき「…これで25点目」

    くっ…もう一回!

    みづき「いや諦めろよ。まだ一点も入れられてねぇじゃんか」

    諦めん!
  43. 43 : : 2017/10/27(金) 22:56:03
    懐刀『………凪風殿がいれば軽く遊びに使うところなのだが…今はいないようだしいいか』(湯船につかる
  44. 44 : : 2017/10/27(金) 22:56:54
    >>41
    あれ、兄上!?大丈夫!?
  45. 45 : : 2017/10/27(金) 22:57:23
    仄『……そういえば宗夜さんは湯船に弱かったはずですますけれど大丈夫なのかしら』
  46. 46 : : 2017/10/27(金) 22:57:23
    翔「紙有宗夜!?大丈夫か!?」
  47. 47 : : 2017/10/27(金) 22:57:58
    何だったら男風呂に乗り込むか?

    天王院『面白そうですわね!』

    霖『さとりんちゃん!ダメだよ!危険過ぎる!』

    メイド『おやめくださいお嬢様』(霖とほぼ同時)
  48. 48 : : 2017/10/27(金) 22:58:33
    ………………ヌヒャ

    白島『これはダメね。ちょっと着替えさせてくるわ』(紙有を連れて去る)
  49. 49 : : 2017/10/27(金) 22:59:27
    >>48
    お、お大事に………
  50. 50 : : 2017/10/27(金) 22:59:58
    >>48 翔「あぁ・・・」
  51. 51 : : 2017/10/27(金) 23:00:11
    >>47
    与奪『えー、それは止めとけよ…』

    懐刀『せめて事故で言い訳出来る範囲にすべきだろう…』
  52. 52 : : 2017/10/27(金) 23:01:08
    >>51
    仄『……ああ、そうだ椿田さん』(椿田様に近づく)
  53. 53 : : 2017/10/27(金) 23:01:50

    >>36
    カタ「えへへ……ありがと………………///」
    (てれてれ
  54. 54 : : 2017/10/27(金) 23:01:51
    じゃあ男どもが覗き込むまで一旦待機で

    天王院『異議なしですわ!』

    メアリー『いや異議しかありませんよ』
  55. 55 : : 2017/10/27(金) 23:02:22
    >>52
    与奪『んん?なんだ義妹ちゃん?』
  56. 56 : : 2017/10/27(金) 23:02:43
    ふん!(カッ!

    みづき「……………」(コンッ

    せい!(カン!

    みづき「……………」(カン

    !もらったァ!(カン!

    みづき「甘い」(カッ!

    (カラーン

    …………

    みづき「はいこれで40点目。どうする?続けるか?」

    すみません…参りました…(意気消沈
  57. 57 : : 2017/10/27(金) 23:02:56
    >>54
    与奪『そうだな、ならいいや』
  58. 58 : : 2017/10/27(金) 23:03:39
    ………………(とりあえずあの栗………持ってきてみたはいいものの何なのか…)
  59. 59 : : 2017/10/27(金) 23:03:57
    >>55
    仄『白島に兄の好きなお酒を買ってこさせたですますの。あとでお渡ししますですの』
  60. 60 : : 2017/10/27(金) 23:04:03
    能無『まぁとにかく、温泉に来てすることなんて一つだ。そうだろ?兄弟諸君』
  61. 61 : : 2017/10/27(金) 23:04:49
    >>59
    与奪『………』(口角が吊り上がっていく

    与奪『………あぁ、頼むぜ義妹ちゃん』
  62. 62 : : 2017/10/27(金) 23:05:14
    >>60
    ………ふむ

    盾也『………予想は付くがな』
  63. 63 : : 2017/10/27(金) 23:05:16
    >>60
    明斗『キヒヒ、そりゃあ当然男のロマンたる覗きだよな!!』
  64. 64 : : 2017/10/27(金) 23:05:57
    能無『あぁ、その通りだ。で、どうやって覗く?』
  65. 65 : : 2017/10/27(金) 23:06:08
    >>61
    仄『カハハ…もちろんですますの』(オイゲン様の隣に戻る)
  66. 66 : : 2017/10/27(金) 23:06:32
    ………男湯と女湯は繋がってるの?
  67. 67 : : 2017/10/27(金) 23:06:53
    >>64
    明斗『そりゃあ当然脱衣場からだろ。真っ向勝負だぜ!!』
  68. 68 : : 2017/10/27(金) 23:06:54

    カタ「……♪」
    (また鼻まで浸かり直している
  69. 69 : : 2017/10/27(金) 23:06:59
    明「うう・・・触り心地が良いのが余計に腹立つ・・・紙有さんに性の喜びを教えやがって・・・(白兎ちゃんの胸に顔を埋めてる」

    ち、ちょっと!胸に顔を埋めるのは良いですけどそんなこというのは恥ずかしいのでやめてください!!
  70. 70 : : 2017/10/27(金) 23:08:03
    能無『自分一人だけ覗くというのなら簡単だ。だがしかし、俺は是非とも皆んなに見て欲しいんだ。それが浪漫だから』

    >>66 能無『一応、露天風呂の向こう側は女湯だ』
  71. 71 : : 2017/10/27(金) 23:08:08
    >>67
    ………正面突破過ぎる。『覗き』じゃなくて『特攻』だよ
  72. 72 : : 2017/10/27(金) 23:08:10
    >>68
    仄『…そんなところまで浸かって大丈夫ですますの?』
  73. 73 : : 2017/10/27(金) 23:08:49
    >>67 能無『…ふむ。して、生きて帰れる為の算段はついているのか?』
  74. 75 : : 2017/10/27(金) 23:08:57
    >>70
    ………浪漫、ですか………(突如男のマロンが反応し、皆の前に転げ出る
  75. 77 : : 2017/10/27(金) 23:10:04
    >>70
    ………露天風呂の向こうか………なかなかに難しい………
  76. 78 : : 2017/10/27(金) 23:10:07
    >>71
    明斗『キヒヒ…いいかい弟君よ。ロマンってもんはな、手に入れるには命をかけるもんなんだぜ?』

    白島『そうよ!コソコソ隠れるより正面からイった方が清々しいでしょ!』

    明斗『うおう!?戻ってくるのはえーな!?』
  77. 79 : : 2017/10/27(金) 23:11:19
    >>78
    ………確かにそうかもしれない………
  78. 80 : : 2017/10/27(金) 23:11:54

    >>72
    カタ「ふぁひふぉうふ~♪」
    (訳:大丈夫~♪
  79. 81 : : 2017/10/27(金) 23:12:27
    彩「・・・なんだか良くない気を感じるわ。」
  80. 82 : : 2017/10/27(金) 23:13:25
    能無『成る程、兄弟の言い分は最もだ。それでだ。まずは注意すべき点をまとめるとするか。作戦を練るのはそこからだ。』
  81. 83 : : 2017/10/27(金) 23:13:57
    そうですね、そうしましょう


    盾也『………………………はぁ。』
  82. 84 : : 2017/10/27(金) 23:14:54
    >>82
    明斗『そうだな!』

    白島『…あたしがこんなこというのもあれだけど注意してね?みんな可愛いだけに誰か死ぬとか勘弁よ?』
  83. 85 : : 2017/10/27(金) 23:15:33
    >>80
    仄『そうですますの。…………』(じっと見つめてる)
  84. 86 : : 2017/10/27(金) 23:15:50
    能無『まずらウサギちゃんと愉快な仲間達だな。この子達は要注意だろう』
  85. 87 : : 2017/10/27(金) 23:16:31
    ふむふむ、確かに。兄上がいない以上危険極まりないでしょう
  86. 88 : : 2017/10/27(金) 23:17:01
    翔「の、覗きなんてだめだよ!鈴村、鈴村さんのは、ははははは裸・・・///」
  87. 89 : : 2017/10/27(金) 23:17:18
    ・・・なんだか心がざわざわします~。
  88. 90 : : 2017/10/27(金) 23:17:18
    白島『むしろ危険じゃないのって仄ちゃんやオイゲンちゃんだけじゃないの?』

    明斗『キヒヒ!その方が燃えるけどな!』
  89. 91 : : 2017/10/27(金) 23:17:42
    ………翔理さん、これを見てください(男のマロン
  90. 92 : : 2017/10/27(金) 23:18:02

    >>85
    カタ「なぁに……?」
    (顎下まで出てくる
  91. 93 : : 2017/10/27(金) 23:18:09
    翔「よし。覗こう。」
  92. 94 : : 2017/10/27(金) 23:19:02
    白島『…とりあえず鈴村ちゃんようの盾としてお坊ちゃんを連れて行きましょうか』
  93. 95 : : 2017/10/27(金) 23:19:40
    ………それをして兄上は大丈夫ですか?
  94. 96 : : 2017/10/27(金) 23:19:44
    >>92
    仄『…………えい』(頭を撫でてみる)
  95. 97 : : 2017/10/27(金) 23:20:21
    >>95
    白島『気絶してるから大丈夫よ!』

    明斗『えげつねえなお前』
  96. 98 : : 2017/10/27(金) 23:21:02

    >>96
    カタ「ふえっ……?
    本当にどうしたの………………?///」
  97. 99 : : 2017/10/27(金) 23:21:08
    ………ふむ、義姉上対策はそれでいいとして………次の注意点を
  98. 100 : : 2017/10/27(金) 23:23:24
    >>98
    仄『………』(撫で撫で)

    仄『…撫でるのは気持ちいいとあの変態が言ってたですますけど、よく分かりませんですわ』(撫でるのを止める)
  99. 101 : : 2017/10/27(金) 23:24:55

    >>100
    カタ「気持ちいいのかなぁ?
    わたしは、ただしたくなったからって時と、
    いつの間にかって時があるけど………………」
  100. 102 : : 2017/10/27(金) 23:26:27
    >>101
    仄『あらまあ、そうですますの。まあ変態の感覚と一般人の感覚は別なのは当たり前ですますものね』
  101. 103 : : 2017/10/27(金) 23:26:54
    (というか、美里さんだけを覗く方法は………あれ?僕一体何を考えてたんだっけ?)
  102. 104 : : 2017/10/27(金) 23:27:15
    ………きゅぅ(のぼせて倒れる
  103. 105 : : 2017/10/27(金) 23:28:43
    >>104
    明斗『うおっ!?大丈夫かよ藤野くんよ!』

    白島『ここここ、これはあたしがきが、きがえ、きがが、着替えさせるべきかしらん!?』(発情)
  104. 106 : : 2017/10/27(金) 23:29:32
    能無『…メイド軍団や霖にも要注意だな…そして優華ちゃんの場合も、可能性の話だがいずっちの可愛い可愛いペット軍団が襲ってくる事も十二分にあり得る』
  105. 107 : : 2017/10/27(金) 23:29:34
    徳「…………綺麗な空ね…」
  106. 108 : : 2017/10/27(金) 23:29:38
    翔「あぁ!藤野さん!大丈夫!?」
  107. 109 : : 2017/10/27(金) 23:29:38
    盾也『………もう勝手にしてくれ変態』(白島さんに渡す
  108. 110 : : 2017/10/27(金) 23:30:21
    うぅ………
  109. 111 : : 2017/10/27(金) 23:30:39
    >>104 能無『既に一度見せ合いっこしてる癖に何を恥ずかしがってるんだ!お前それでも男か訃樹!』叩き起こす
  110. 112 : : 2017/10/27(金) 23:31:52
    >>109
    白島『え!?いいの!!?ならお坊ちゃんとお揃いの魔法少女コスに変えてくるわ!』(走り去る)

    明斗『……うへぇ、災難だな紙有君と藤野君』
  111. 113 : : 2017/10/27(金) 23:31:59
    ………はっ………いえ、不死人さん………僕は美里さん以外の人の裸を見る気は毛頭ないのです…よってこれに参加する訳には行かないのです…
  112. 114 : : 2017/10/27(金) 23:32:22
    >>112
    盾也『………起きたようだ、諦めてくれ』
  113. 115 : : 2017/10/27(金) 23:32:27
    >>112 翔「ははは・・・で、彼女達の対策はどうするんですか?」
  114. 116 : : 2017/10/27(金) 23:33:30
    >>114
    白島『あら…残念だわ』(心底残念そうな顔)
  115. 117 : : 2017/10/27(金) 23:35:08
    >>113 能無『お前は!男のロマンというものを全く理解していない!!!』ドーン
  116. 118 : : 2017/10/27(金) 23:35:37
    >>117
    ぐぅ………で、では浪漫とは何なんですか!?
  117. 119 : : 2017/10/27(金) 23:36:53
    >>117 翔「ぼ、僕にも教えてください!」
  118. 120 : : 2017/10/27(金) 23:37:18

    >>102
    カタ「えへへ………………」
    (鼻まで浸かり直す
  119. 121 : : 2017/10/27(金) 23:37:52
    >>117
    白島『うーん…微妙にイけないわ。不完全燃焼よ。そうだ、誰か女装して覗きに行かない?明斗きゅんとか不死人きゅんとか』

    明斗『どんな罰ゲームだよそれ!?』
  120. 122 : : 2017/10/27(金) 23:38:31
    美里さんの裸が見れるだけというのなら本人に頼めばいいでしょう、ですが!ですがそれ以上に本人に嫌われる可能性まであるのに覗かなければならない理由とは!何なんですか!?
  121. 123 : : 2017/10/27(金) 23:38:49
    >>120
    仄『…………』(隣でくつろいでいる)
  122. 124 : : 2017/10/27(金) 23:44:10
    志魔崎「なーにやってるんだい? 君達」
  123. 125 : : 2017/10/27(金) 23:44:35
    男の浪漫について、です…
  124. 126 : : 2017/10/27(金) 23:44:48
    >>124 翔「あ、実は各各云々で・・・」
  125. 127 : : 2017/10/27(金) 23:45:21
    >>124
    白島『ああ、志魔崎きゅん。今から女の子達の風呂場をを覗こうって話なの』
  126. 128 : : 2017/10/27(金) 23:49:35
    能無『いいか!?浪漫ってのは好きとか嫌いとか関係ねえんだ!覗きを行う、これが全てなんだよ!別に誰の裸を見ようが関係ねえんだ!!行為そのものが浪漫なんだ!覗くまでの苦労とか覗きという行為に対しての葛藤とかそれを達成した時の喜びとか、それら全てが浪漫なんだ!!!あぁそうとも、覗きは最低最悪の変態行為だ。いや、寧ろ犯罪行為でもある。だがな、結局男は皆変態なんだ!何処をどう取り繕おうと所詮は変態なんだよ!高校生なんてそんなもんなんだよ!!!!!どれだけ純愛を求めようと!所詮は変態行為でしか欲を満たすことのできないド畜生なんだ!ならばこそ被害を最小限に抑えられる覗きをするんだよ!…あぁ、別に失敗しても良いんだ。呆気なく女子に見つかり制裁を受け説教を食らい女子に嫌われてしまうような事になろうとも、それは立派な青春だ。人は皆、過ちを犯す事で成長するんだよ。』

    天野『何真顔でとんでもない演説してんですか』
  127. 129 : : 2017/10/27(金) 23:49:42
    志魔崎「なるほど、俺も混ぜてよ。最近幽裏ちゃんが構ってくれないからお仕置きのつもりで」
  128. 130 : : 2017/10/27(金) 23:50:24
    >>128
    ………………嫌われたく、ない
  129. 131 : : 2017/10/27(金) 23:51:10
    能無『第一、んな事で美里がお前の事嫌うかってんだよ。』
  130. 132 : : 2017/10/27(金) 23:51:32
    ………そう、なんですかね?
  131. 133 : : 2017/10/27(金) 23:51:35
    翔「・・・・・」
  132. 134 : : 2017/10/27(金) 23:51:51
    >>128
    明斗『よく言ったな不死人君!!見事なロマンについての演説だ!!』

    白島『……うふふ』
  133. 135 : : 2017/10/27(金) 23:54:38
    …(テクテクと露天風呂の柵に近づく)
  134. 136 : : 2017/10/27(金) 23:54:40
    ・・・・(顔の半分まで使ってブクブクしている
  135. 137 : : 2017/10/27(金) 23:56:06
    >>120
    仄『……ふう。流石に熱いですますわね。わたくしはもう上がりますですけど、オイゲンさんや椿田さん達は?』
  136. 138 : : 2017/10/27(金) 23:56:22
    …………………………。(お湯に浸かっている)




    志魔崎「それで、何か策はあるのかい?」
  137. 139 : : 2017/10/27(金) 23:57:18
    >>137
    与奪『あたしはもーちょい。こいつもまだ全然あったまってねえしな』

    懐刀『もう十分だろうに…』
  138. 140 : : 2017/10/27(金) 23:57:32
    能無『…仕方ない…か』
  139. 141 : : 2017/10/27(金) 23:57:35

    >>137
    カタ「わたしも、もう上がろうかな。」
  140. 142 : : 2017/10/27(金) 23:57:59
    >>140
    ………?
  141. 143 : : 2017/10/27(金) 23:58:29
    >>140 翔「な、なにをするつもり?」
  142. 144 : : 2017/10/27(金) 23:58:54
    能無『よし、俺が囮になる。その隙にお前らは覗け!』
  143. 145 : : 2017/10/27(金) 23:59:38
    >>141
    仄『じゃあ行きますですわよ』(手を引いて脱衣所に)
  144. 146 : : 2017/10/27(金) 23:59:49
    >>144 翔「な!?そ、そんな!いいんですか!?」
  145. 147 : : 2017/10/28(土) 00:00:44
    ………………………(不死人さんは美里さんの元カレと言うけれど、僕もこうなった方がいいのだろうか…パーソナルを一から組み直さなきゃいけなさそうだ…)
  146. 148 : : 2017/10/28(土) 00:01:26

    >>145
    カタ「えへへ、はーい♪」
    (引かれていく
  147. 149 : : 2017/10/28(土) 00:01:38
    >>144
    志魔崎「おぉ…勇者様がいらっしゃる…」
  148. 150 : : 2017/10/28(土) 00:02:27
    明斗『よく言った不死人君!!』

    白島『……………』(ニコニコ
  149. 151 : : 2017/10/28(土) 00:03:40
    能無『多分何人かは脱衣所に向かってる筈だ。ならばこそ、俺は直接脱衣所に向かう!そしてそのまま女湯へ突っ走る!!!まぁそういう訳だ、後は好きにしな!』ダッダッダッ
  150. 152 : : 2017/10/28(土) 00:04:16
    翔「不、不死人さああああん!!」
  151. 153 : : 2017/10/28(土) 00:04:21
    >>148
    (着替え終わり)
    仄『ふう……とりあえず椿田さんの荷物に例のお酒を入れておいて…これで完了ですますわ』

    仄『さて、これからどうしますですの?定番の卓球でもやりますですの?』
  152. 154 : : 2017/10/28(土) 00:04:30
    ………はぁ。どうします?
  153. 155 : : 2017/10/28(土) 00:05:41
    斬夜『ほっとけ、オレはもう部屋に戻る』
  154. 156 : : 2017/10/28(土) 00:05:47
    翔「・・・・・鈴村さんに嫌われたくないからやめようかな・・・(効果が切れる」
  155. 157 : : 2017/10/28(土) 00:06:08
    白島『うふふ…』(紙有を持って先に脱衣所の前に)
  156. 158 : : 2017/10/28(土) 00:06:23
    ………解散にしますか。不死人さんには大変申し訳ないですが
  157. 159 : : 2017/10/28(土) 00:06:40

    >>153
    カタ「うーん……わたし、力は強いって
    言われるけど運動音痴なんだ。
    壁に穴とか開いたら嫌だからやめておくよ…」
    (少し震えている
  158. 160 : : 2017/10/28(土) 00:07:43
    ・・・(不穏な気配をさっちして、女子風呂の脱衣場前にいる)

    >>158 翔「うん。そうだね」
  159. 161 : : 2017/10/28(土) 00:08:02
    志魔崎「…ぶっちゃけ殺されそうだからやめとくか…」
  160. 162 : : 2017/10/28(土) 00:08:04
    >>158
    明斗『およよ?マジかよ。残念過ぎるだろ』
  161. 163 : : 2017/10/28(土) 00:09:10
    >>159
    仄『……うん?ちょっと待ってくださいですますの?今なんて?壁に穴?』
  162. 164 : : 2017/10/28(土) 00:09:18
    ………………よっし、ではもう一つの定番です!お風呂上りに飲むフルーツ牛乳こそ定番中の定番ですよ!売り切れになるまで買い占めてきます!(ダッシュで男死脱衣所へ
  163. 165 : : 2017/10/28(土) 00:10:30
    彩「さて~。そろそろあがりましょうかね~」

    明「はい。そうですね」

    九「ふい~。気持ちよかった~」

    >>164 翔「僕はコーヒー牛乳派だよ!(ダッシュで以下略」
  164. 166 : : 2017/10/28(土) 00:11:10
    盾也『………あぁ、やっと静かになった………』
  165. 167 : : 2017/10/28(土) 00:11:30

    >>163
    カタ「うん……施設から中学校に通ってた頃、
    レクリエーションの時間に、
    体育館で卓球をやることになったんだけど…


    その……サーブが一直線に飛んじゃって、
    壁を突き抜けて外に行っちゃったんだ……」
  166. 168 : : 2017/10/28(土) 00:11:40
    明斗『…俺は不死人君の犠牲は無駄にしねえぞ!!うおおおおおおおお!!』(風呂場に向かう)
  167. 169 : : 2017/10/28(土) 00:12:37
    おっと。何をする気ですか?(四暗さんの首根っこをつかむ
  168. 170 : : 2017/10/28(土) 00:13:03
    ………………ごっ、ごっ、ごっ、ごっ、ごっ………ぷっはぁ!かぁーっ!美味しい!
  169. 171 : : 2017/10/28(土) 00:13:44
    翔「風呂上りはやっぱりコーヒー牛乳だね。(ぐびぐび」
  170. 172 : : 2017/10/28(土) 00:13:55
    (20本くらいのフルーツ牛乳瓶)
  171. 173 : : 2017/10/28(土) 00:14:07
    >>169
    明斗『!?バカな!不死人君(前線)は突破されたっていうのか!?』
  172. 174 : : 2017/10/28(土) 00:14:58
    >>173 明「不死人さん?あそこで簀巻きにされている人のことですか?」
  173. 175 : : 2017/10/28(土) 00:15:43
    (尚、人形)

  174. 176 : : 2017/10/28(土) 00:16:20
    ………さて、『温泉旅館』だったらもう一つ定番があったのですが…それは今回はお預けですね…
  175. 177 : : 2017/10/28(土) 00:16:21
    (あら。)

    明「ってああ。人形だわこれ。(簀巻きにされている奴をみて」
  176. 178 : : 2017/10/28(土) 00:16:36
    白島(うーん…いざってときは紙有きゅんを投げ込んで計画をむちゃくちゃにしようと思ってたけど必要なかったわね。そもそもあたし、仄ちゃんに釘をさされているから入れなかったし)
  177. 179 : : 2017/10/28(土) 00:16:48
    志魔崎「……さて…白島さん。例のアレ、教えてもらえませんか?」



    >>169
    >>173
    >>174
    …………何…してるの…?…(上がってくる)(という事にしておいてください…)
  178. 180 : : 2017/10/28(土) 00:17:20
    >>179 あら浅間さん~。実は各各云々で~
  179. 181 : : 2017/10/28(土) 00:18:11
    >>175
    明斗『…キヒヒ、むしろ俺が囮だったのかねぇ…やるじゃねえか不死人君!キヒヒ、キヒヒヒヒ、キャハハハハハ!』
  180. 182 : : 2017/10/28(土) 00:19:00
    >>181 とりあえずあれです。四暗さんも簀巻きにしましょう。そして島流し
  181. 183 : : 2017/10/28(土) 00:19:19
    >>180
    …………ふーん……(興味無さそうに身体を拭いて着替える)
  182. 184 : : 2017/10/28(土) 00:20:07
    >>179
    白島『…ああ、いいわよ。その前に…鈴村ちゃーん!!』(魔法少女コスの紙有を鈴村様に投げる)

    >>167
    仄『………』ガクブル
  183. 185 : : 2017/10/28(土) 00:21:41
    >>184 四暗さんがいなくなれば宗夜さんはきっと喜んでってきゃああ!?宗夜さん!?(受け止める)ちょっと!宗夜さんはもっと丁寧に扱ってください!(おこ
  184. 186 : : 2017/10/28(土) 00:22:46

    >>184
    カタ「こ、怖がらなくていいよっ!
    スポーツとかしなければいいんだからっ!」
    (あわあわしながらも落ち着かせる為に
    撫でようと手を伸ばす
  185. 187 : : 2017/10/28(土) 00:22:47
    ………はぁ。義姉上にも多少、多少でいいから丸くなってほしいな、僕みたいに(フルーツ牛乳5本目
  186. 188 : : 2017/10/28(土) 00:23:11
    >>185
    白島『うふふ、ごめんなさーい。その可愛い宗夜きゅんに免じて明斗きゅんを許してちょうだーい!』
  187. 189 : : 2017/10/28(土) 00:23:28
    翔「・・・丸くなるって?」
  188. 190 : : 2017/10/28(土) 00:24:01
    >>188 んー・・・(少し考え)宗夜さん、宗夜さ~ん。(少しゆさゆさ
  189. 191 : : 2017/10/28(土) 00:24:04
    >>186
    仄『だ、だから撫でるのは…』(後ずさり)
  190. 192 : : 2017/10/28(土) 00:24:51
    >>190
    うーん…

    白島『うふふ…というか明斗きゅん、既に抜け出して逃げてるわよ』
  191. 193 : : 2017/10/28(土) 00:24:52
    >>190
    ………感情をある程度、ある程度でいいから制御してほしい。絶対に消えない感情は別の感情で塗りつぶす感じかな。
  192. 194 : : 2017/10/28(土) 00:25:59
    …能無、危なかったな

    能無『お、おう…』(神薙のバスタオルの中から現れる)

    藤野達は超高校級にヘタレだからな、そう簡単には乗らねえだろ。悪かったな、いらん心配かけて

    能無『…うーん…あと少しで一皮剥けると思ったんだけどなー…』

  193. 195 : : 2017/10/28(土) 00:26:27
    >>192 えっ、あああ!いつのまに。

    明「あんな作戦に付き合ってられるか。私はもう帰る(既に女子部屋に向かっている」

  194. 196 : : 2017/10/28(土) 00:27:21
    >>193 翔「えぇ?鈴村さんは感情を制御出来てないの?」
  195. 197 : : 2017/10/28(土) 00:27:42

    >>191
    カタ「あう……」(手を引っ込める


    カタ(怖がられちゃってる……で、でも、
    誘いに乗って怪我なんてさせちゃうのは
    もっと嫌だったし……こ、ここは……)


    カタ「ごめんねっ、本当にごめんね!
    怖いよね、わたしすぐ帰るからっ!」
    (ダッシュ
  196. 198 : : 2017/10/28(土) 00:28:03
    >>196
    明らかに振り回されてますね
  197. 199 : : 2017/10/28(土) 00:28:27
    (………僕が言えたことではありませんが)
  198. 200 : : 2017/10/28(土) 00:28:40
    白島『腐っても“超高校級の軽業師”ですものね。さて、待たせたわね志魔崎きゅん』

    >>197
    仄『え、ちょっと!?別に怖いわけじゃ…』
  199. 201 : : 2017/10/28(土) 00:28:47
    翔「えぇ・・・?そんなに?」
  200. 202 : : 2017/10/28(土) 00:29:21
    せっかく今は旅館に泊まってるんだ。今度は皆んなで本気の枕投げしようぜ
  201. 203 : : 2017/10/28(土) 00:29:52
    (いつのまにか輪に入る)
  202. 204 : : 2017/10/28(土) 00:30:31
    >>201
    結構過激なことを平然と口走っていますよ。

    >>203
    ………っと、美里さん………こんばんは
  203. 205 : : 2017/10/28(土) 00:31:12

    カタ(なんで逃げてるのわたしーっ!!)


    カタ(うう……やっぱり外じゃ
    友達作れないのかなぁ……
    怖がらせちゃうもん………)

    ※猛ダッシュ
  204. 206 : : 2017/10/28(土) 00:31:32
    >>201 翔「た、たとえば・・・?」

    >>203 翔「君は・・・神薙さんだっけ?こんばんは」
  205. 207 : : 2017/10/28(土) 00:32:05
    (………もし、もしも………美里さんに嫌われてしまったら………他の感情でその悲しみを塗りつぶせるだろうか。きっと無理なんだろうな…いや、嫌われるだけならまだしも………)(身震い
  206. 208 : : 2017/10/28(土) 00:32:59
    >>206
    残念ながら僕からお教え出来るのはここまでです。僕は貴方の姿勢を高く買ってはいますが決して貴方の味方というわけではないので
  207. 209 : : 2017/10/28(土) 00:33:53
    翔「・・・そう。まぁ、無理にとは言わないよ。」
  208. 210 : : 2017/10/28(土) 00:34:44
    >>205 能無『こんばんは、カタリーナちゃん!…えーっと、リーナちゃんって呼んで良いかな?』隣に並んで走る

    >>209 紙有の事となると人を殺しそうな勢いで怒り出すなー、鈴村の奴は
  209. 211 : : 2017/10/28(土) 00:35:28
    >>205
    明斗『ふひー…えらい目にあったぜ…ああ、酒でも飲みながらヤりてー…あ?あれは…おーい、カタリーナちゃーん!…と、不死人君よぉ!!』
  210. 212 : : 2017/10/28(土) 00:35:33
    >>209 翔「えっ?あの気弱だった鈴村さんが?」
  211. 213 : : 2017/10/28(土) 00:35:35
    ………あーあ。流石にそれは可哀想だから言わずにおこうと思ってたのに。あ、美里さんフルーツ牛乳いる?(差し出しつつ
  212. 214 : : 2017/10/28(土) 00:36:06
    >>200
    志魔崎「…そんなに待ってないけど…お願いします…」


    ………ふぅ…(脱衣所から出てくる)

  213. 215 : : 2017/10/28(土) 00:36:08

    カタ「うう……うぅぅ………………っ…」
    (唸りながら走っている


    カタ(違う……違うの…!
    傷付けたりするつもりなんかないよ……!
    なのに、みんなどうしてあんな目で…)


    カタ「化け物なんかじゃないよ……!」
  214. 216 : : 2017/10/28(土) 00:36:53

    >>210 >>211
    カタ「……はえ………………?」
    (気付いて立ち止まる
  215. 217 : : 2017/10/28(土) 00:37:43
    イチゴオレなら…

    >>211 能無『どうしたら兄弟』
  216. 218 : : 2017/10/28(土) 00:37:55
    >>216
    明斗『およよ?一体どうしたのよ、苦しんだ表情で』
  217. 219 : : 2017/10/28(土) 00:38:05
    (誤字った。『ら』はなしで)
  218. 220 : : 2017/10/28(土) 00:38:26
    >>217
    ん、どうぞ(イチゴオレ
  219. 221 : : 2017/10/28(土) 00:38:48
    能無(やっべこれ完全にナンパのシチュエーションじゃん)
  220. 222 : : 2017/10/28(土) 00:38:52
    翔「え?待って・・・人を殺しそうな勢いって・・・え?あの鈴村さんが?」
  221. 223 : : 2017/10/28(土) 00:39:02
    >>214
    白島『あら、つれない返事。まあいいわ。そうねぇ…まず聞きたいけどやってみたい女装とかあるかしら?』
  222. 224 : : 2017/10/28(土) 00:39:39
    ………
  223. 225 : : 2017/10/28(土) 00:40:05
    >>192あ、宗夜さん!目覚めたのですね。良かったです~
  224. 226 : : 2017/10/28(土) 00:40:25
    >>217
    明斗『キヒヒ、どうしたもこうしたもねえよ。この俺を囮に使うなんざやってくれるじゃねえか。評価してやるぜ!』
  225. 227 : : 2017/10/28(土) 00:41:02
    >>221
    …………ん…?…何…している…?

    >>223
    志魔崎「そうですね………女騎士?」
  226. 228 : : 2017/10/28(土) 00:41:27
    >>225
    ああ、白兎さん………?なんか、服が……(まだ把握できていない)
  227. 229 : : 2017/10/28(土) 00:42:05
    うふふ~。今の宗夜さん、凄い格好ですよ~(ニコニコ
  228. 230 : : 2017/10/28(土) 00:42:12

    カタ「え、あ……何でもないです……」
  229. 231 : : 2017/10/28(土) 00:42:15
    >>226 能無『いや…あっきーを囮に使ったつもりはないんだけどね…俺も人形を身代わりにしたとこまでは良かったんだけどそっからどうしようか迷った時に美里が助けてくれたんだよ』

    >>227 能無『何でもないです今すぐ消えます!』
  230. 232 : : 2017/10/28(土) 00:42:24
    >>227
    白島『女騎士ですって!?くっころ?くっころよねぇ!!』(発情&垂涎)
  231. 233 : : 2017/10/28(土) 00:43:06
    ………まあいいや。それで美里さん、枕投げだっけ?
  232. 234 : : 2017/10/28(土) 00:43:18
    >>224 翔「いや、待って。な、なんの、ブラックジョークは僕あんまり好きじゃないよ?」
  233. 235 : : 2017/10/28(土) 00:43:54
    能無『俺的には涙ながらに逃げ出すカタリーナちゃんがほっとけなかっただけだし、あっきーがカタリーナちゃんの相手してくれるみたいだし、俺はもう用済みかなーって。じゃあ、また今度!』(逃げ出す)
  234. 236 : : 2017/10/28(土) 00:44:27
    >>231
    明斗『おや、そうかい。つか不死人君は美里ちゃんと仲いいんだな』

    >>230
    明斗『なんでもなかったようには見えねえぜ?キヒヒ、俺に相談してみろよ。良ければベッドの中で語り合おうぜ?』
  235. 237 : : 2017/10/28(土) 00:44:52
    >>234 本当の事だよ。あんたは鈴村の綺麗なとこだけ見てたんだね

    >>233 おう
  236. 238 : : 2017/10/28(土) 00:44:57
    >>234
    ………僕の口は基本的に真実以外を語ることは出来ません。が、都合の悪いことを包み隠すことなら出来ます。

    ………………………その上でなお真実を知りたいというのならどうぞ。僕は真実を語りましょう
  237. 239 : : 2017/10/28(土) 00:46:00
    >>237
    枕投げ………楽しそうだよね。ただなんでだろう、なぜか兄上と和泉君と僕が枕投げに興じる絵が脳裏に…
  238. 240 : : 2017/10/28(土) 00:46:13
    >>231
    …………別に…消えなくて…いい…その子に……酷い事…しないなら…

    >>235
    ……待て… ガシッ(能無さんを掴む)



    >>232
    志魔崎「一度言ってみたいんですよね〜…くっ殺せ!」
  239. 241 : : 2017/10/28(土) 00:46:27
    >>238 翔「・・・教えて、教えてほしい。この気持ちに嘘はないから。生半可な気持ちで鈴村さんのことを好きになったわけじゃないんだ。(真剣な目」
  240. 242 : : 2017/10/28(土) 00:48:01
    >>240 (すり抜ける)

    能無『何?!まだなんか用!?』(走りながら叫ぶ)
  241. 243 : : 2017/10/28(土) 00:48:06

    >>236
    カタ「ふえっ!?
    だ、大丈夫ですっ!わ、わたしが一緒に
    寝るのは3人だけですからっ!」
  242. 244 : : 2017/10/28(土) 00:49:02
    >>241
    ………分かりました。


    義姉上は兄上のためなら命を捨てても構わないというほど兄上のことを愛しているんです。その愛が朽ちることは未来永劫あり得ないでしょう。部外者たる僕が言えるのはその程度ですが………これ以上に言葉が必要ですか?
  243. 245 : : 2017/10/28(土) 00:49:45
    >>240
    白島『うふふふふ…じゃあまず選んで欲しいんだけど、あたしが直接お着替えやメイクの手伝いをするか、一瞬で布を使って一瞬で着替えるか…どっちがいい?あたしは前者だと嬉しいわねぇ』(垂涎)
  244. 246 : : 2017/10/28(土) 00:50:20
    翔「・・・・いや、いらないよ。本当のことを言ってくれてありがとう・・・。」
  245. 247 : : 2017/10/28(土) 00:51:28
    >>243
    明斗『なっ!?純情そうな雰囲気を出しといて経験済みってか!?いいねぇ気に入ったぜ!あ、とりあえず聞くけどそれはセフレかい?それとも三人も彼氏がいるのかい?』
  246. 248 : : 2017/10/28(土) 00:52:28
    >>246
    ………そうですか。
    ………僕が何を言っても慰めにすらならないのでしょうね。
  247. 249 : : 2017/10/28(土) 00:52:34
    >>242
    ……………逃げなくても…いいん…だけど……(追いかけるのをやめる)

    ……あの人…が…問題……(明斗さんとカタリーナさんの所へ)


    >>245
    志魔崎「じゃあ……前者で」
  248. 250 : : 2017/10/28(土) 00:53:42
    翔「ははは。慰めなんていらないよ。僕はまだ諦めてないし。・・・ハードルは高い方が燃えるだろ?」
  249. 251 : : 2017/10/28(土) 00:53:49

    >>247
    カタ「ぴあっ!?/////////」
    (ボンッと赤面して湯気も出る


    カタ「ち、違いますっ、家族ですっ!///」
    (あわあわ
  250. 252 : : 2017/10/28(土) 00:54:36
    >>249
    白島『あら…ゲット』(舌なめずり)

    白島『じゃあ早速あたしの泊まっているホテルに行くわよ!』(歩き出す)
  251. 253 : : 2017/10/28(土) 00:56:00
    >>250
    ………そうですか。なかなかに強い方のようですね。
    ………報われぬ愛にも、何処かで救いが訪れますように
  252. 254 : : 2017/10/28(土) 00:56:21
    >>251
    明斗『なあ!?家族だとおおお!?既に婚姻済み!?しかも三人と!!?…もしかしてカタリーナちゃん、成人済み?』
  253. 255 : : 2017/10/28(土) 00:58:08
    >>252
    志魔崎「分かりました〜」(ついていく)


    >>254
    ……………………。

  254. 256 : : 2017/10/28(土) 00:58:30
    >>253 翔「ははは。報われないだなんてやめてくれ。・・・報われるまで何度でも挑戦するだけさ。」
  255. 257 : : 2017/10/28(土) 01:00:37

    >>254
    カタ「違っ、違いますっ!
    お父さんとお母さんとお兄ちゃん代わりの
    大事な人が3人ですっ!
    それと、わたしは16歳ですよぉっ!/////」
  256. 258 : : 2017/10/28(土) 01:00:46
    ………眩しいですね。きっと僕には選べない生き方なのでしょう。
  257. 259 : : 2017/10/28(土) 01:02:58
    翔「・・・・・・・・・」
  258. 260 : : 2017/10/28(土) 01:02:59
    >>255
    【白島の個室】
    白島『うふふ…さあ志魔崎きゅん、まずは上を全部脱いでちょうだい。だいたいは目測で分かるけど完璧な女装の為に計るから』
  259. 261 : : 2017/10/28(土) 01:03:56
    >>260
    志魔崎「はい…よいせっと…」(上半身の服を脱ぐ
  260. 262 : : 2017/10/28(土) 01:04:04
    >>257
    明斗『ああ…なるほどね。俺にとって父さんや母さんは一緒に寝るような仲じゃなかったからなー…勘違いしたぜ』
  261. 263 : : 2017/10/28(土) 01:05:34
    >>261
    白島『じゃあ失礼して…』(メジャーで計り始める)

    白島『……そういえば志魔崎きゅんは浅間ちゃんのことが好きなのよね?』(計りながら)
  262. 264 : : 2017/10/28(土) 01:06:16
    >>263
    志魔崎「はい。妹にしたいくらい」
  263. 265 : : 2017/10/28(土) 01:10:20
    >>264
    白島『あら…恋人じゃなくて?』(計りつつ)
  264. 266 : : 2017/10/28(土) 01:10:41

    >>262
    カタ「あはは……わたしには
    まだ早いですよ///」
  265. 267 : : 2017/10/28(土) 01:13:12
    >>266
    明斗『キヒヒ、そうとも限らねえぜ?お前は俺から見りゃ十分魅力的に見えるしな!』
  266. 268 : : 2017/10/28(土) 01:14:36
    与奪『~♪……ってありゃ』

    懐刀『………うぅ………』

    与奪『………駄目だこりゃ、のぼせてら。上げよう』(懐刀を連れて風呂を出る
  267. 269 : : 2017/10/28(土) 01:17:13

    >>267
    カタ「そう……ですか……?
    えへへ、ありがとうございます。」
    (てれてれ
  268. 270 : : 2017/10/28(土) 01:17:14
    >>265
    志魔崎「いえ、そこまでは…けど、一緒にいれたらいいな…とは思いますけど…」
  269. 271 : : 2017/10/28(土) 01:20:16
    >>269
    明斗『キヒヒ…んで、その魅力いっぱいなカタリーナちゃんを泣かした原因はいったい何なんだい?良ければ真面目に相談に乗るぜ?』

    >>270
    白島『あら…そこまで弱腰になるのは何か理由があるのかしら?…男性にしては線が細いわね。ならあの衣装を…』(計り終える)
  270. 272 : : 2017/10/28(土) 01:22:58

    カタ「…わたしが、仄ちゃんを怖がらせ……
    怯えさせちゃっただけです。
    それだけ……それだけです………………」


    カタ「えっと―――それじゃあ、
    わたしはもう部屋に戻りますね……?
    …ちょっと楽になりました。
    ありがとうございます…………」
  271. 273 : : 2017/10/28(土) 01:24:18
    >>272
    明斗『あ?あの仄が簡単に怯えたりは…』

    仄『はあ…はあ…やっと追いついたですますの…』
  272. 274 : : 2017/10/28(土) 01:24:47

    >>273
    カタ「あ………………」
  273. 275 : : 2017/10/28(土) 01:26:50
    >>274
    明斗『おい、仄。カタリーナちゃんがお前を怖がらせたって泣いてるぞ』

    仄『はあ…はあ…お兄様でも……足止めにはなるんですますのね……』

    明斗『なんだよそれ』

    仄『……ふう、オイゲンさん?』
  274. 276 : : 2017/10/28(土) 01:27:56

    >>275
    カタ「……な、なぁに?」
  275. 277 : : 2017/10/28(土) 01:31:21
    >>276
    仄『わたくし、確かに壁に穴をあけると聞いたときは普通に驚いたし怖いと思ったですますわよ?』

    明斗『おい、壁に穴ってなんだよ』

    仄『お兄様は黙ってて。でも、それがどうしたっていうのですますの?そんなのここにいる人達なら当たり前に起こることですますの。その程度で怖がらせたと思って勝手に逃げられても迷惑ですますの』

    明斗『おい、仄。ちょっとあたりきつくね?』
  276. 278 : : 2017/10/28(土) 01:33:28

    >>277
    カタ「……そうだね。」


    カタ(そうだよ……そうなんだけど…
    わたしは…これのせいで………っ。)
  277. 279 : : 2017/10/28(土) 01:34:43
    仄『わたくし、愚痴を聞いてくださった人に自分を勘違いされたままでいて欲しくないですますの。確かに一時的に怯えることとかはあると思いますですけど、それでどうこう思い悩む必要などないんですますの』

    明斗『…愚痴?』
  278. 280 : : 2017/10/28(土) 01:36:21

    カタ「………………うん、ごめんね仄ちゃん…
    わたし、突っ走っちゃってた…えへへ。」
    (微笑む
  279. 281 : : 2017/10/28(土) 01:37:05

    カタ(わたしが迷惑掛けて
    どうするの?もう…!)
  280. 282 : : 2017/10/28(土) 01:37:44
    >>280
    仄『分かればいいんですますの。勝手に暴走されるのが一番面倒ですますの』

    明斗『愚痴、仄が他人に愚痴……カタリーナちゃんよ、少しいいかい?』
  281. 283 : : 2017/10/28(土) 01:38:25

    >>282
    カタ「は、はい…」
  282. 284 : : 2017/10/28(土) 01:39:18
    明斗『しばらく仄と寝てやってくれ。健全な意味で』

    仄『………はぁ!?』
  283. 285 : : 2017/10/28(土) 01:41:17

    カタ「え…わたしは大丈夫ですけど……」
    (仄さんに目線を移す
  284. 286 : : 2017/10/28(土) 01:43:05
    明斗『キヒヒ…怒ったとき以外に仄が俺以外のヤツに愚痴をこぼすなんざそうそうねえからな。カタリーナちゃんなら白島のせいで心を閉ざした仄を救えるはずだ!』

    仄『別に心を閉ざしてないですますの。というか!誰かと寝るなんて…』

    明斗『いいから寝とけ、ほれ』仄『ちょっとお兄様!?』(仄の首根っこを持ってオイゲン様に差し出す)
  285. 287 : : 2017/10/28(土) 01:45:25

    カタ「っと……」
    (受け止める
  286. 288 : : 2017/10/28(土) 01:46:09

    カタ「ど、どうする…?
    一緒に……寝る?」
  287. 289 : : 2017/10/28(土) 01:48:32
    >>288
    明斗『久しぶりに誰かと一緒に寝てもいいだろ。昔母さんと寝てたみたいによ』

    仄『………お兄様は横暴ですますの。…あ、あまり抱きしめたりとか、ベタベタするのはなしでお願いしますですの』
  288. 290 : : 2017/10/28(土) 01:48:34

    (力あるため抱っこは余裕
  289. 291 : : 2017/10/28(土) 01:49:43

    カタ「…!うんっ、約束っ♪」(にこっ


    カタ「じゃあ…このまま部屋まで
    運んじゃっても、いいかな?」
  290. 292 : : 2017/10/28(土) 01:51:02
    >>291
    明斗『おう!そのままお持ち帰りしちまえ!』

    仄『…お兄様、あとで覚えておくことね』
  291. 293 : : 2017/10/28(土) 01:54:03

    カタ(う、嬉しくて、力んじゃいそう……)


    カタ「は、はい。
    それじゃあ……行くね?
    四暗さん、ありがとうございました。
    おやすみなさい♪」
    (一礼した後、自分の部屋まで運ぶ

    ――――――――――――
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    カタ「えっと……はい……」
    (布団のスペース開けている
  292. 294 : : 2017/10/28(土) 01:56:16
    >>293
    仄『ん…ありがとうですますの』(布団に潜り込む)

    仄『…抱きついたりしないでよね?振りじゃないから』
  293. 295 : : 2017/10/28(土) 01:58:30

    >>294
    カタ「し、しないよ……
    わたし、ちゃんと男の人に恋するもん…///」


    カタ「……おやすみ、仄ちゃん。」
    (穏やかな笑顔
  294. 296 : : 2017/10/28(土) 01:59:49
    >>295
    仄『…ええ、おやすみなさいですますの』(少し気恥ずかしそうに顔を背けて)
  295. 297 : : 2017/10/28(土) 02:04:35

    カタ「……すやらぁ………………」
    (眠り始める
  296. 298 : : 2017/10/28(土) 02:11:25
    【カタリーナ様の部屋】
    仄『……すぅ』

    【温泉】
    明斗『…キヒヒ、仄って友達はいるが、心の中身さらけ出せるような親友なんていねえもんな。苦労ばっかりだし、心の支えでもなってくれるといいけどねぇ…さてと、俺は仕事に戻りますか。…勝手にサボったから減給かねぇ』

    【白島の個室】
    白島『……本当の意味で仄ちゃんが寝取られた気配がするわ。………ああああああああああん!!(発情)』(服選び中)

    *紙有達は既に帰りました
  297. 299 : : 2017/10/28(土) 02:15:24

    >>298
    墨「あれま。
    お友達連れ込んじゃってまあ……」


    オリガ「仕方ないわねぇ~。
    清真くんを寝かせてる方の部屋で、
    わたし達は寝ましょうかぁ~?」


    墨「それしかないな。
    …いい友達になれたらいいな、カタリーナ。」


    カタ「……すぅ………………初めての友達……」
  298. 300 : : 2017/10/28(土) 08:08:03
    優華「ちゃんと拭かないと故障
    しちゃうからね…」
    (脱衣所で身体拭いてる)
  299. 301 : : 2017/10/28(土) 08:09:18
    〜温泉の前〜

    優華が来たらホテルに戻っかな
  300. 302 : : 2017/10/28(土) 12:42:58
    【白島の個室】
    メモ「志魔崎きゅんへ
    あたしが服を選んでいる間に寝ちゃったみたいだから服を着せておいたわ。女騎士はまた今度ね。起きたら好きに出て行ってちょうだい。鍵を閉める必要はないわ
    女装道の同志、白島より」
  301. 303 : : 2017/10/28(土) 12:59:20
    ………おはよぉ………(目を擦りつつロビーへ
  302. 304 : : 2017/10/28(土) 13:04:58
    ああ、おはようございます訃樹くん(ロビーの椅子に腰掛け紅茶を飲んでいる)
  303. 305 : : 2017/10/28(土) 13:06:31
    メアリー『…』(私服でロビーを通り過ぎる)
  304. 306 : : 2017/10/28(土) 13:07:34
    おはようございます~。(ロビーに入ってくる
  305. 307 : : 2017/10/28(土) 13:10:13
    あ、兄上と義姉上………おはよう
  306. 308 : : 2017/10/28(土) 13:11:49
    ん~・・・(まだウトウトしている。病んでるとは思えないような顔をしている。
  307. 309 : : 2017/10/28(土) 13:13:43
    ヌフフ、二人ともまだ眠気が強いようですね
    どうですか?一緒に紅茶でも
  308. 310 : : 2017/10/28(土) 13:14:09
    んー………飲む………
  309. 311 : : 2017/10/28(土) 13:15:49
    んん~・・・宗夜さんが分裂して3人に~・・・3人とも・・・絶対に・・・渡さないいいいい・・・(寝ぼけている
  310. 312 : : 2017/10/28(土) 13:18:37
    >>311
    私は増えてませんし、渡さないもなにも、私が白兎さん以外の方に好かれることはありませんし、白兎さん以外を選ぶこともありませんよ(二人に紅茶を手渡して)
  311. 313 : : 2017/10/28(土) 13:19:45
    ありがと………………(紅茶を飲む

    ………目は覚めるね、これ………改めておはよう………(苦い顔
  312. 314 : : 2017/10/28(土) 13:20:31
    んん・・・そんなことない・・・宗夜さんは・・・宗夜さんは・・・(ゴクゴク)
  313. 315 : : 2017/10/28(土) 13:21:18
    >>313
    おや?苦かったですか?
    …砂糖をどうぞ(砂糖を渡す)
  314. 316 : : 2017/10/28(土) 13:21:58
    んん・・・(飲み干し)二人とも、おはようございます~・・・
  315. 317 : : 2017/10/28(土) 13:22:42
    >>315
    うん、ありがとう………

    ………緑茶はもう慣れたんだけどねー………(砂糖さじ一杯分入れる
  316. 318 : : 2017/10/28(土) 13:22:52
    おはよう、義姉上
  317. 319 : : 2017/10/28(土) 13:23:49
    うふふ~。おはようございます~。
  318. 320 : : 2017/10/28(土) 13:24:13
    >>317
    そうですか…配慮が足りませんでしたね、申し訳ありません

    >>316
    ええ、おはようございます
  319. 321 : : 2017/10/28(土) 13:25:24
    >>320
    ううん、目を覚ますことは出来たし大丈夫………

    ………うん、こっちなら飲める………(啜る
  320. 322 : : 2017/10/28(土) 13:29:03
    んん・・・(まだ少し眠そう
  321. 323 : : 2017/10/28(土) 13:29:19
    ……(紅茶を飲む)
    そういえば…昨日は何があったんですか?私は途中から記憶がないのですが…
  322. 324 : : 2017/10/28(土) 13:30:57
    二人の漢が浪漫へと特攻して………(目はシャッキリしてても頭はまだちょっと寝ぼけてる
  323. 325 : : 2017/10/28(土) 13:31:19
    んん~・・・各各云々なことになってましたよ~?
  324. 326 : : 2017/10/28(土) 13:32:41
    ……………あのボンクラ(ワナワナ
    というか何故か朝起きたらあんな格好だったのは白島のせいですか!!
  325. 327 : : 2017/10/28(土) 13:33:54
    あんな格好………?
  326. 328 : : 2017/10/28(土) 13:34:05
    あー、大丈夫ですか?始末してきましょうか~?(まだ少し寝ぼけているの。だから大目にみてあげて。
  327. 329 : : 2017/10/28(土) 13:35:15
    始末はだめー………でこぴんで勘弁ー…
  328. 330 : : 2017/10/28(土) 13:35:48
    >>328
    いえ、その必要はないですよ(抱き寄せて撫で撫で)

    >>327
    よく分からないフリフリの…

    白島『魔法少女よ!!』バーン

    出ましたね変態
  329. 331 : : 2017/10/28(土) 13:36:52
    ………あぁ、白島さん………おはようございます………
  330. 332 : : 2017/10/28(土) 13:37:07
    うふふ~。温かいです~♪(ヘニャッと笑いながら紙有さんの胸元に頭をこすりつける
  331. 333 : : 2017/10/28(土) 13:39:30
    >>332
    白島『ちょっとお坊ちゃん!何朝から羨ましいことしてるのよ!その場所変わって!お願いします!!』(土下座)

    バカ言ってないで帰ってください

    白島『断られたああああああああああん!!じゃあ藤野きゅん!あたしに抱きついて!!』(土下寝)
  332. 334 : : 2017/10/28(土) 13:40:16
    ………いいですよー………ぎゅー………(寝ぼけ中
  333. 335 : : 2017/10/28(土) 13:40:41
    うふふ~♪宗夜さん宗夜さん宗夜さん~♪(胸元に以下略
  334. 336 : : 2017/10/28(土) 13:42:02
    >>334
    ちょっと訃樹くん!?(鈴村様を撫でながら)

    白島『え?嘘…マジ!!?』(反射的に起きて抱きしめる)
  335. 337 : : 2017/10/28(土) 13:42:39
    ………むー………もう白島さんも家族でいいんじゃないかなー………
  336. 338 : : 2017/10/28(土) 13:43:34
    うふふ~♪(宗夜さんに夢中で白鳥さんに気づいてない
  337. 339 : : 2017/10/28(土) 13:45:07
    >>337
    ダメです!そんな変態を家族にしては一生後悔しますよ!?

    白島『うふふ、うふふふふ!!ああ、可愛い可愛い可愛い!いいわよぉあたしでよければいくらでも家族になってあげるから!!』(垂涎&発情&抱きしめ&撫で撫で)
  338. 340 : : 2017/10/28(土) 13:45:57
    ………えへへー………じゃあ、白島さんも、家族ー………
  339. 341 : : 2017/10/28(土) 13:46:25
    うふふ~♪私、宗夜さんのことすごくすごくすごーく大好きです~(甘えながらニコニコ白鳥さんには以下略
  340. 342 : : 2017/10/28(土) 13:48:18
    >>340
    白島『な、なにこの可愛い生物…ああ、ダメよ。この子は男の子だしあたしには仄ちゃんという子が……』(衣服に涎を垂らさないようにしつつ撫でる)

    ……は、白兎さん。あれをどう思いますか?引き離すのが訃樹くんの為だと思いますか?
  341. 343 : : 2017/10/28(土) 13:48:50
    ん・・・?あら~。白鳥さん。いつのまに~(今気づいた
  342. 344 : : 2017/10/28(土) 13:49:42
    ………白島さんも撫でるの上手いけどやっぱり美里さんが一番………
  343. 345 : : 2017/10/28(土) 13:51:04
    >>343,>>344
    白島『存在すら認知されてなかったああああああああああん!!しかも藤野きゅんに神薙ちゃんと比べられて負けたああああああああああん!!』(発情、抱きしめる力が強くなる)
  344. 346 : : 2017/10/28(土) 13:52:38
    んー・・・そうですね~・・・宗夜さんに被害が及ばなければ別にどちらでも~
  345. 347 : : 2017/10/28(土) 13:53:17
    痛………まぁ、この程度の痛みどうでもいいかー…
  346. 348 : : 2017/10/28(土) 13:54:09
    >>346
    うーん…私としては親友かつ弟が変態の魔の手にかかるのはあれですが…(鈴村様を抱きしめて撫でつつ)
  347. 349 : : 2017/10/28(土) 13:55:23
    じゃあダメです~。引き離した方が良いです~。
  348. 350 : : 2017/10/28(土) 13:56:07
    白島『はあ…はあ……こ、これ以上は理性のタガが外れそうだわ…雰囲気もあれだし、止めておこうかしら……』(離れる)
  349. 351 : : 2017/10/28(土) 13:57:14
    ………ん、じゃあ止めにしますか…(同じく離れる
  350. 352 : : 2017/10/28(土) 13:59:45
    白島『はあ…はあ……この興奮が冷めないうちに色々処理をしないと……』(フラついた足取りで出て行く)

    だ、大丈夫ですか訃樹くん?どこか変な部分とかうつってませんか?
  351. 353 : : 2017/10/28(土) 14:00:37
    ………多分うつってないよー………なんか今無性に美里さんをなでなでしたい気分なだけー…
  352. 354 : : 2017/10/28(土) 14:01:46
    うふふ~。訃樹くんは本当に神薙さんのことが好きなんですね~
  353. 355 : : 2017/10/28(土) 14:02:14
    うん………義姉上が兄上を好きなくらいには好き………
  354. 356 : : 2017/10/28(土) 14:02:30
    >>353
    それは…元からですかね?
    まあとりあえずケーキでも食べて落ち着いてください(やんわり鈴村様を離れさせ、ケーキを取ってくる)
  355. 357 : : 2017/10/28(土) 14:03:23
    うふふ~。(やんわり離れる
  356. 358 : : 2017/10/28(土) 14:03:37
    はぁい………(椅子に座る
  357. 359 : : 2017/10/28(土) 14:06:08
    イチゴのショートケーキ、チョコレートケーキ、チーズケーキ、ミルフィーユ、モンブラン…好きな物をどうぞ(色んな種類のケーキを運んでくる)
  358. 360 : : 2017/10/28(土) 14:06:32
    うふふ~・・・私はチョコケーキをいただきます~
  359. 361 : : 2017/10/28(土) 14:07:12
    >>360
    では…私はチーズケーキですね
  360. 362 : : 2017/10/28(土) 14:07:21
    ミルフィーユで………
  361. 363 : : 2017/10/28(土) 14:10:42
    >>362
    ヌフフ、はい、どうぞ(ミルフィーユを渡す)
  362. 364 : : 2017/10/28(土) 14:12:11
    ありがとう………(ぼんやりとフォークでケーキを刺して口に運ぶ


    ………美味しい………(けど美里さんの作ったのの方がもっと美味しい………)
  363. 365 : : 2017/10/28(土) 14:25:01
    〜女子部屋〜

    暇だなー

    天王院『ですわねー』
  364. 366 : : 2017/10/28(土) 17:18:40
    メアリー『…』(私服姿のメアリーがロビーを通り過ぎ女子部屋に向かう)
  365. 367 : : 2017/10/28(土) 17:19:54
    ………あれ、メアリーさん………で、あってましたよね?こんにちはー
  366. 368 : : 2017/10/28(土) 17:30:01
    メアリー『…(ピタッ)これはこれは藤野様、お疲れ様です。』(深々と一礼、尚パンク系ファッション)
  367. 369 : : 2017/10/28(土) 17:31:13
    いえ、兄上達とお茶を飲んでいただけですので………そういえば恰好がいつもと違いますが、今はお仕事ではないんですか?
  368. 370 : : 2017/10/28(土) 17:32:17
    メアリー『はい』
  369. 371 : : 2017/10/28(土) 17:32:59
    でしたら、御一緒にどうですか?
  370. 372 : : 2017/10/28(土) 17:34:28
    メアリー『…しかし、私如きがお邪魔してしまって良いのでしょうか?空気を壊してしまうと思われるのですが』
  371. 373 : : 2017/10/28(土) 17:35:19
    いえいえ、全くそんなことはないですよ。どうぞどうぞ
  372. 374 : : 2017/10/28(土) 17:36:08
    メアリー『…それでは…失礼します』
  373. 375 : : 2017/10/28(土) 17:36:50
    どうぞ。あ、ケーキもありますがどれがいいでしょう?(紅茶とケーキを差し出す
  374. 376 : : 2017/10/28(土) 17:38:18
    メアリー『…ではティラミスを戴いてもよろしいでしょうか?』
  375. 377 : : 2017/10/28(土) 17:38:49
    はい、分かりました。どうぞ(ティラミスを差し出す
  376. 378 : : 2017/10/28(土) 17:40:31
    メアリー『…あむっ』(食べる。口元が緩む)
  377. 379 : : 2017/10/28(土) 17:40:58
    ………(にこにことそれを見守る
  378. 380 : : 2017/10/28(土) 17:42:46
    メアリー『…何か御用ですか?』(ハンカチで口元を拭う)
  379. 381 : : 2017/10/28(土) 17:43:53
    いえ、美味しそうに食べるなぁと思ってみてただけです。失礼でしたかね?
  380. 382 : : 2017/10/28(土) 17:47:32
    メアリー『…いえ、そんな事は…』
  381. 383 : : 2017/10/28(土) 17:49:02
    美味しそうにご飯を食べる人を見てるとこっちも幸せになれるんですよね(にこにこ
  382. 384 : : 2017/10/28(土) 17:56:40
    メアリー『そうですか…あむっ』(キリッとした顔が突然緩む)
  383. 385 : : 2017/10/28(土) 17:57:04
    ………ふふっ………
  384. 386 : : 2017/10/28(土) 18:02:30
    天王院『メ・ア・リ・ーーーーーーーー!!』(急に後ろからドーンとする)

    メアリー『あっ』(ティラミスが床に落ちる)
  385. 387 : : 2017/10/28(土) 18:03:07
    ………天王院さん。食べてる最中の方にそういったことは………
  386. 388 : : 2017/10/28(土) 18:04:10
    天王院『こんな所で何をしているの?!もしかしてお茶会!?お茶会ですか!!?私も混ぜてぇー!!!』

    五月蝿いぞお前

    メアリー『…。』(落ちたティラミスを凝視)
  387. 389 : : 2017/10/28(土) 18:04:39
    ………ティラミス、もう一つ取ってきた方がいいですか?
  388. 390 : : 2017/10/28(土) 18:07:07
    メアリー『…いえ、結構です。申し訳ありません、藤野様。我が主人がとんだ不始末を…』(掃除を始める、ちょっと涙目)
  389. 391 : : 2017/10/28(土) 18:07:47
    いえいえ………でも、僕のもなくなってしまったのでついでに取ってきますね
  390. 392 : : 2017/10/28(土) 18:09:31
    ………(ミルフィーユとティラミスを持ってくる


    ………どうぞ(ティラミスを置く
  391. 393 : : 2017/10/28(土) 18:10:29
    あ、美里さんにはイチゴのショートケーキがあるけど………天王院さんはどうしますか?
  392. 394 : : 2017/10/28(土) 18:10:38
    メアリー『…も、申し訳ありません…感謝致します。藤野様』

    あーあ、可哀想に

    天王院『ご、ごめんね?メアリー…』

    メアリー『…いえ、問題ありませんお嬢様』
  393. 395 : : 2017/10/28(土) 18:16:45
    いえいえ………
  394. 396 : : 2017/10/28(土) 18:34:18
    フラン『それにしてもぉ〜…成長したわねぇ〜、メアリー?』

    メアリー『…何がですか?』

    フラン『だぁってぇ〜、少し前のメアリーならぜぇったいあそこですっごい暴言吐いてた筈ですもぉ〜ん』

    メアリー『………えぇ、まぁ』
  395. 397 : : 2017/10/28(土) 20:34:36
    ………天王院さん、ケーキは何がいいでしょう?
  396. 398 : : 2017/10/28(土) 20:56:01
    天王院『それではモンブランを戴きますわ!』
  397. 399 : : 2017/10/28(土) 20:57:18
    はい、分かりました。
    どうぞ(神薙さんにイチゴのショートケーキ、天王院さんにモンブラン
  398. 400 : : 2017/10/28(土) 21:06:38
    「『『…あむ〜』』」(ケーキを食べ顔が綻ぶ三人)
  399. 401 : : 2017/10/28(土) 21:07:29
    ………可愛い(美里さん可愛い)
  400. 402 : : 2017/10/28(土) 21:08:14
    ヌフフ…皆様甘いものがお好きなのですね
  401. 403 : : 2017/10/28(土) 21:09:03
    兄上は好きじゃないの?
  402. 404 : : 2017/10/28(土) 21:12:49
    ああ、そういうわけではありませんよ
    私もある程度は好きですが…彼女達ほど幸せそうな顔にはならないでしょうね
  403. 405 : : 2017/10/28(土) 21:13:59
    明「あら皆さん。こんにちは。(みんなの所へ来る」
  404. 406 : : 2017/10/28(土) 21:17:04
    ふむふむ…そっかー
    あ、海野さん。こんにちは
  405. 407 : : 2017/10/28(土) 21:18:54
    こんにちは海野様
  406. 408 : : 2017/10/28(土) 21:19:22
    明「あら、ケーキですか。良いですね。私はイチゴのショートケーキがすきです。」
  407. 409 : : 2017/10/28(土) 21:22:20
    ヌフフ、では取ってきますね(取りに行く)
  408. 410 : : 2017/10/28(土) 21:23:16
    明「あぁ。ありがとうございます」
  409. 411 : : 2017/10/28(土) 21:26:13
    さて、持ってきまし…

    白島『白島最願、復☆活よ!!』バーン
  410. 412 : : 2017/10/28(土) 21:27:33
    あ、白島さん。こんにちはー
  411. 413 : : 2017/10/28(土) 21:27:42
    明「・・・さようなら。(サッと忍者みたいにその場から消える」
  412. 414 : : 2017/10/28(土) 21:30:04
    白島『ああああああああああん!!明らかに海野ちゃんに嫌われてるううううううう!!』(発情)

    ああ、折角のケーキが…
  413. 415 : : 2017/10/28(土) 21:30:07
    あれ、海野さんが………さようならー
  414. 416 : : 2017/10/28(土) 21:31:14
    明「いや、嫌いというか・・・嫌な予感がしたからつい・・・(去っと消えながら」
  415. 417 : : 2017/10/28(土) 21:33:08
    白島『酷いわ…仄ちゃんは寝取られたみたいだし、海野ちゃんには嫌われるし…うぅ…こうなったら神薙ちゃん!あたしを慰めてええええええ!!』(神薙様の元へ走り出す)
  416. 418 : : 2017/10/28(土) 21:34:06
    ………む
  417. 419 : : 2017/10/28(土) 21:37:47
    うおう!?どしたオッさん?!
  418. 420 : : 2017/10/28(土) 21:38:30
    ………むぅぅぅぅぅ………(不機嫌そう
  419. 421 : : 2017/10/28(土) 21:39:23
    >>419
    白島『…………』ピタッ

    白島『…………………おっさん、ですって?』
  420. 422 : : 2017/10/28(土) 21:39:47
    んだよ
  421. 423 : : 2017/10/28(土) 21:41:28
    白島『この…この可愛いあたしをさしておっさん呼ばわりだなんて…そんなのって…そんなのって……』(プルプル
  422. 424 : : 2017/10/28(土) 21:41:48
    ………………………
  423. 425 : : 2017/10/28(土) 21:42:07
    その…何だ…すんませんオネーサン
  424. 426 : : 2017/10/28(土) 21:42:11
    白島『酷いわああああああああああああああああああああああああああああああん!!』(その場で大泣き&垂涎&発情)
  425. 427 : : 2017/10/28(土) 21:43:15
    >>425
    白島『謝るくらいなら抱きしめたうえで撫でさせてちょうだい!!』
  426. 428 : : 2017/10/28(土) 21:43:32
    ………………………はぁ………元気出して(背中撫で
  427. 429 : : 2017/10/28(土) 21:43:59
    う、ウィッス(抱き締めた上で撫でる)
  428. 430 : : 2017/10/28(土) 21:44:56
    白島『はああああああああん…可愛い子二人に撫でられるとか最高ねぇ……』
  429. 431 : : 2017/10/28(土) 21:45:27
    ………………(鈴村様を撫でながら紅茶を飲む)
  430. 432 : : 2017/10/28(土) 21:45:35
    天王院『美里、ねぇ美里。後であたしも撫でてよ』

    霖『霖も霖も』

    五月蝿えよお前ら…あと霖はいつからいた?あーよしよし

  431. 433 : : 2017/10/28(土) 21:45:42
    じゃあ僕もー…(白島さんを撫でるのをやめ神薙さんを背中側から抱き締める
  432. 434 : : 2017/10/28(土) 21:48:41
    白島『ふう…落ち着いたわ。まさか本当に撫でてくれるとは思わなかっただけに大収穫だわ。というわけで、二人にちょっとしたプレゼントよ。Let's!マジカル?(パチン、ミラクル?(パチン、ドレス…アップ!!』(布を被せ藤野様と神薙様の衣服を入れ替えさせる)
  433. 435 : : 2017/10/28(土) 21:49:44
    うわっ………って、えぇぇぇぇ………?えぇぇぇぇぇ…………!?(神薙さんの服、そこそこ似合う
  434. 436 : : 2017/10/28(土) 21:52:30
    >>434 おあ!?(サイズが合わずにキッツキツ、色々ヤバい)

    天王院『あれ!?』

    霖『さとりんちゃーん!?』

    メアリー『…』(冷え切った瞳)


  435. 437 : : 2017/10/28(土) 21:53:53
    メアリー(で白鳥を睨む)
  436. 438 : : 2017/10/28(土) 21:54:04
    >>434
    み、美里さん!?いろいろとまずいことに………将来用にサイズ大きいの買ってたやつ取ってくる!
  437. 439 : : 2017/10/28(土) 21:54:53
    >>436
    白島『あ、サイズ考えてなかったわ』

    ……白島様(ジト目)
  438. 440 : : 2017/10/28(土) 21:55:06
    うふふ~。こんにちは~(皆の元へ)ってあら?神薙さんと訃樹くんが~
  439. 441 : : 2017/10/28(土) 21:55:40
    やっほー皆
  440. 442 : : 2017/10/28(土) 21:56:03
    なんか騒がしいけどどうした…の(藤野くんを見る
  441. 443 : : 2017/10/28(土) 21:56:29
    >>442
    ………(神薙さんの服を着てパツンパツンの状態の神薙さんに服を差し出してる状態
  442. 444 : : 2017/10/28(土) 21:57:10
    ……………
  443. 445 : : 2017/10/28(土) 21:57:11
    白島『あら、笹ヶ野ちゃん。こんにちは』

    白兎さん、まだケーキを食べますか?
  444. 446 : : 2017/10/28(土) 21:57:43
    ………なんでよりにもよってこんな時にみづる姉が来るんだ…
  445. 447 : : 2017/10/28(土) 21:58:21
    (絶望と諦念を含んだ声音)
  446. 448 : : 2017/10/28(土) 21:58:39
    いくら好き同士とは言えど…こういうところでそういうのは…どうかと…思うよ…?
  447. 449 : : 2017/10/28(土) 21:58:41
    あら~。良いのですか~?では、いただきます~。
  448. 450 : : 2017/10/28(土) 21:59:20
    ……………(カメラで二人を撮る
  449. 451 : : 2017/10/28(土) 21:59:39
    >>448
    ………違うんだよ………そこの………白島さんに替えられたんだよ、服…
  450. 452 : : 2017/10/28(土) 22:00:03
    >>450
    止めて。マジで止めて。
  451. 453 : : 2017/10/28(土) 22:00:19
    う、うん…(その場脱ぎ出す)

    天王霖メア『美里!?(さとりんちゃん!?)(神薙様!?)』
  452. 454 : : 2017/10/28(土) 22:00:28
    >>448
    白島『ああ…あのね、あたしが着替えさせたのよ。だから二人は何も悪くないわ。…そうだ!笹ヶ野ちゃんも着替えさせてあげましょうか!?…ってそういえばあなたの瀬崎きゅんは?最近見てないけど』
  453. 455 : : 2017/10/28(土) 22:00:37
    美里さん!?
  454. 456 : : 2017/10/28(土) 22:00:40
    !!(即座にカメラを構える
  455. 457 : : 2017/10/28(土) 22:01:08
    >>456
    疾ッ!(カメラへと前蹴り
  456. 458 : : 2017/10/28(土) 22:01:23
    >>453
    白島『ってちょっとぉ!?ダメよ!』(瞬時に布を被せ着替えさせる)
  457. 459 : : 2017/10/28(土) 22:01:28
    清真なら…多分、まだ寝てるよ
  458. 460 : : 2017/10/28(土) 22:01:41
    >>453 だ、ダメですよ!こんなところで!
  459. 461 : : 2017/10/28(土) 22:01:56
    甘い、それはダミーだ(別のカメラで連続して写真を撮る
  460. 462 : : 2017/10/28(土) 22:02:44
    >>459
    …でもお兄様、男子部屋には帰ってきてないんですよね
  461. 463 : : 2017/10/28(土) 22:03:24
    クッ………オラッ!(手を伸ばして奪おうとする
  462. 464 : : 2017/10/28(土) 22:04:16
    (カメラを持っている腕を頭上に掲げる
  463. 465 : : 2017/10/28(土) 22:05:11
    巫山戯んな、みづる姉!今の美里さんはマジでヤバいだろうが!
  464. 466 : : 2017/10/28(土) 22:05:21
    >>462 えぇ!?それは本当ですか!?
  465. 467 : : 2017/10/28(土) 22:07:09
    …………………
  466. 468 : : 2017/10/28(土) 22:07:29
    >>466
    ええ、そうなんです
    お兄様のことだから大丈夫だとは思うのですが…
  467. 469 : : 2017/10/28(土) 22:08:40
    >>467
    白島『ねえねえ笹ヶ野ちゃーん!あなたも何か着替えてみない?あたしならとっても素敵な衣装が用意できると思うのよ!!』
  468. 470 : : 2017/10/28(土) 22:08:47
    ………あのさぁ、みづる姉………とりあえずそのカメラぶち壊すけどいい?
  469. 471 : : 2017/10/28(土) 22:08:48
    >>468 私は瀬崎お義兄さんだからこそ心配です。・・・また怪我されて帰ってきたら・・・うう・・・
  470. 472 : : 2017/10/28(土) 22:09:55
    …はぁ…つまんないの…(カメラを操作し写真を消す
  471. 473 : : 2017/10/28(土) 22:10:25
    >>471
    ………ヌフフ、そのときはあそこで遊んでるお姉様と一緒に怒ってでもあげましょうか
  472. 474 : : 2017/10/28(土) 22:11:10
    ………つまんないって言うけどさぁ、もし清真兄がみづる姉のそういう格好カメラで撮影されてる所を見たらどう思うと思う?
  473. 475 : : 2017/10/28(土) 22:11:15
    >>469
    せっかくのお誘いですけど遠慮しておきます。
  474. 476 : : 2017/10/28(土) 22:12:39
    はいはいごめんなさーい。僕が悪かったでーす
  475. 477 : : 2017/10/28(土) 22:12:49
    >>473 そうですね。そうしましょうか~。
  476. 478 : : 2017/10/28(土) 22:13:16
    ………………………イラついてんのは分かるけどさぁ………
  477. 479 : : 2017/10/28(土) 22:14:06
    別にイラついてないんだけど
  478. 480 : : 2017/10/28(土) 22:14:16
    >>475
    白島『ああああああああああん!!断られたああああああああああん!!』(発情)

    白島『な、ならせめて頭を撫でさせてもらっても…?』
  479. 481 : : 2017/10/28(土) 22:15:25
    へー、そうなんだ。じゃあみづる姉は清真兄がいなくてもぜーんぜんイラつかなくてハッピーなんだ。そうだったんだぁ知らなかった。
  480. 482 : : 2017/10/28(土) 22:15:41
    …あ?
  481. 483 : : 2017/10/28(土) 22:16:30
    だーってそういうことなんじゃないのー?そうじゃなければ嘘ってことだろ?嘘ついてんじゃねえよみづる姉。
  482. 484 : : 2017/10/28(土) 22:17:05
    >>481
    ふ、訃樹くん…気持ちは分かりますが落ち着きましょう?
    お姉様も出来れば落ち着いて…
  483. 485 : : 2017/10/28(土) 22:17:33
    訃、訃樹くん!神薙さんの着替え写真を撮られて怒ってるのはわかりますが落ち着いてください~!
  484. 486 : : 2017/10/28(土) 22:19:17
    白島『あらあら…』
  485. 487 : : 2017/10/28(土) 22:19:24
    …ふぅ(何やかんやでその場で着替えた)

    …暑い(かなり着崩す)
  486. 488 : : 2017/10/28(土) 22:20:25
    君の方こそなに僕の冗談にそこまでマジになってんのさ
  487. 489 : : 2017/10/28(土) 22:21:42
    ………命令認識。感情削除。


    ………あ、ごめんごめん、みづる姉!でもあれは駄目だよ、めー、だよ?
  488. 490 : : 2017/10/28(土) 22:22:35
    >>487
    って、美里さん………(固まる
  489. 491 : : 2017/10/28(土) 22:22:46
    ………
  490. 492 : : 2017/10/28(土) 22:23:00
    >>489 ちょっと待ってください。今なんか不穏な言葉がきこえたんですけど・・・?
  491. 493 : : 2017/10/28(土) 22:23:14
    …………………(ロビーを後にする
  492. 494 : : 2017/10/28(土) 22:23:37
    >>492
    ………………………はっ!?ご、ごめんごめん。どうかした?義姉上
  493. 495 : : 2017/10/28(土) 22:24:19
    メアリー『…神薙様、その様な格好では風邪を引きます』

    霖『そだよー!ちゃんと着なきゃ悪い狼が寄って来るよー!』

    天王院『悪い狼って…でんですか?』

    フラン『お嬢様にはぁ〜まだ早いのですよぉ〜』
  494. 496 : : 2017/10/28(土) 22:24:27
    >>493
    白島『………ふむ』
  495. 497 : : 2017/10/28(土) 22:25:39
    >>494
    (何事もなかったかのような天真爛漫な笑顔)
  496. 498 : : 2017/10/28(土) 22:25:53
    【ベランダ】
    ……………………(棒キャンディーを口に含んでいる
  497. 499 : : 2017/10/28(土) 22:26:32
    >>497 いや・・・・(私が問い詰めても無駄だと思い)・・・ご自愛くださいね。
  498. 500 : : 2017/10/28(土) 22:27:18
    >>499
    ?まあ分かったよ?何たって家族の命令だもの!
  499. 501 : : 2017/10/28(土) 22:28:18
    >>500
    …………訃樹くん、私との約束は覚えてますか?
  500. 502 : : 2017/10/28(土) 22:29:02
    …………誰かに八つ当たりなんて、僕らしくないよね…
  501. 503 : : 2017/10/28(土) 22:29:03
    >>501
    ?うん。家族を悲しませないために、自分でも大切にしよう、だったよね?
  502. 504 : : 2017/10/28(土) 22:29:25
    ・・・・。(大切にしてくれるなら・・・良いですよね・・・本当に良いのかはしりませんが・・・
  503. 505 : : 2017/10/28(土) 22:30:32
    >>503
    ええ、自分を大切にすること。そういいました
    …自分の感情を押し殺して中にためるのは、はたして自分を大切にしてるのでしょうかね?
  504. 506 : : 2017/10/28(土) 22:31:07
    …命令だ、訃樹。『二度と命令に従うな』
  505. 507 : : 2017/10/28(土) 22:31:12
    >>505
    ?言えないんじゃないかな?
  506. 508 : : 2017/10/28(土) 22:31:35
    ・・・訃樹くんは、家族の命令ならなんでも従うんですか?
  507. 509 : : 2017/10/28(土) 22:31:49
    >>506
    ………………………………………………………………………………………………うーんと?どうすればいいのかな美里さん?
  508. 510 : : 2017/10/28(土) 22:32:08
    >>508
    うん、もちろん!(凄く快活ないい笑顔
  509. 511 : : 2017/10/28(土) 22:32:53
    >>509
    ………?あれ、どうすればいいんだろう?………うーん………
  510. 512 : : 2017/10/28(土) 22:33:10
    >>507
    …では、先程までみづるお姉様に抱いていた感情はどこにいったのでしょうね?
  511. 513 : : 2017/10/28(土) 22:33:10
    …いちいち命令とかに拘るな
  512. 514 : : 2017/10/28(土) 22:33:36
    >>512
    え?全部消えたよ?
  513. 515 : : 2017/10/28(土) 22:34:08
    >>510 そうですか・・・では、私は家族をやめます。もう義姉上と呼ばないでください。
  514. 516 : : 2017/10/28(土) 22:34:29
    >>514
    …消えた?
  515. 517 : : 2017/10/28(土) 22:34:54
    >>515
    ………ぇ?なん、なん、で?
  516. 518 : : 2017/10/28(土) 22:35:16
    >>516
    うん、消えた、というか消した?
  517. 519 : : 2017/10/28(土) 22:35:41
    >>515
    …白兎さん、それは悪手です
  518. 520 : : 2017/10/28(土) 22:36:36
    >>519 ・・・でも・・・。
  519. 521 : : 2017/10/28(土) 22:36:42
    ………なんで………?………ちゃんと言うこと聞きます………我儘言いません………だから………
  520. 522 : : 2017/10/28(土) 22:36:55
    >>518
    人の感情がそう簡単に消えるとは思えません
    もし本当に消えたとしても、そんな事を続けていればいずれほころびが生まれますよ
  521. 523 : : 2017/10/28(土) 22:37:17
    …藤野、お前さ…機械じゃねえんだ。
  522. 524 : : 2017/10/28(土) 22:37:44
    >>521 ごめんなさい。訃樹くん今のは嘘です。家族はやめません。でも・・・・
  523. 525 : : 2017/10/28(土) 22:38:04
    >>523
    ………うん、そうだね。僕は機械になれない
  524. 526 : : 2017/10/28(土) 22:38:08
    …………どうすればいいんだろ…
  525. 527 : : 2017/10/28(土) 22:38:19
    >>524
    でも………?
  526. 528 : : 2017/10/28(土) 22:38:25
    白島『……どうしよっかなー』
  527. 529 : : 2017/10/28(土) 22:38:38

    オリガ「“愛”や“絆”に発展しちゃうと、
    熱の温度が著しく変動するから
    面倒なのよねぇ~……人間関係って~。」
    (ロビーの席に座って紅茶を啜りながら、
    一連の光景を眺めて呟く
  528. 530 : : 2017/10/28(土) 22:39:53
    ……私は…彼のためになにができるのかな…
  529. 531 : : 2017/10/28(土) 22:40:55
    >>527 感情を消すとか・・・そういうのは・・・いえ、なんでもありません・・・(命令になってしまうから)
  530. 532 : : 2017/10/28(土) 22:41:55
    感情を消すとかそういうのは………しない方が、いい?
  531. 533 : : 2017/10/28(土) 22:42:02
    白島『はーい、話し合い中断よ~』(その場の全員に布を被せ簀巻き姿に)

    ちょっと!?何するんですか!(簀巻き)

    白島『うふふ、ちょっと思うところがあってね、ごめんね♪』

    白島『こういうのは、少人数で話をつけるべきよ』(藤野様と神薙様を担いでホテルから出る)
  532. 534 : : 2017/10/28(土) 22:43:04
    うひゃあっ!?(簀巻きにされてるなう
  533. 535 : : 2017/10/28(土) 22:43:45
    (………………感情は消さない方が、いい?)


    (………じゃあ、感情を消さなきゃいけない僕は、おかしい?)(簀巻き中に思考
  534. 536 : : 2017/10/28(土) 22:44:55
    【海辺】
    ~白島ロール~
    はーい、到着~
    海辺…しかも誰もいないなんて、青年の感情のぶつけ合いにはもってこいの場所よね(二人をその場に下ろし解放)
  535. 537 : : 2017/10/28(土) 22:45:34

    墨「……」
    (たった今瀬崎君を担いで入ってきた


    オリガ「あらあらぁ~?動けないわぁ~?」
    (簀巻き


    墨「……出直すかね。
    ほれ、行くぞオリガ。」
    (斬って拘束を解き、オリガさんを
    引っ張っていく
  536. 538 : : 2017/10/28(土) 22:45:42
    ………あ、海………
  537. 539 : : 2017/10/28(土) 22:46:38
    メアリー『…出ましょうかお嬢様』(白島の攻撃を避けて天王院を解放する)

    天王院『あ…うん』

    フラン『ついでに神薙ちゃんと藤野ちゃんの様子を見てきますかぁ〜?』

    天王院『…いや、いい』



    能無『…はぁ』
  538. 540 : : 2017/10/28(土) 22:46:40
    ………綺麗だね、美里さん
  539. 541 : : 2017/10/28(土) 22:48:40
    …あぁ
  540. 542 : : 2017/10/28(土) 22:49:38
    ん~・・・ホイッ(簀巻きから脱出)・・・私がどうこういっても無駄みたいでしたね~。・・・あとは神薙さんに任せますか。(紙有さんの簀巻きを解きながら
  541. 543 : : 2017/10/28(土) 22:50:16

    オリガ「待ってよぉ~、一依さ~ん。」


    墨「なんだい?」


    オリガ「他の人も出してあげてぇ~?」


    墨「………………あー、はいはい。」
    (簀巻き状態のままの人の拘束を斬って解く
  542. 544 : : 2017/10/28(土) 22:51:20
    >>542
    ふう…ありがとうございます白兎さん
    …頼みましたよ神薙様
  543. 545 : : 2017/10/28(土) 22:52:34

    墨「ここがこんなんじゃあ、
    清真もおちおち寝てられんよ。
    もう少しこっちに居させるぞーオリガー。」
    (瀬崎君を担ぎ直して出ていく


    オリガ「はぁ~い♪」
    (続いて出ていく
  544. 546 : : 2017/10/28(土) 22:53:04
    うーん・・・家族をやめるというのは悪手でしたか・・・でも・・・でも・・・私は・・・
  545. 547 : : 2017/10/28(土) 22:55:05
    >>546
    …訃樹くんにとって家族は非常に重要のようですからね
    少なくともいきなり家族を止めるだなんて言ってはいけません
  546. 548 : : 2017/10/28(土) 22:56:13
    んんん~・・・どうしたら良いのか愚鈍な私には考えてもわかりません~・・・
  547. 549 : : 2017/10/28(土) 22:57:28
    >>548
    …今はただ、二人を信じましょう

    【カタリーナ様の部屋】
    仄『…んん』
  548. 550 : : 2017/10/28(土) 22:58:01
    ・・・・はい。
  549. 551 : : 2017/10/28(土) 23:00:21
    ………なんで、義姉上にあんなこと言われちゃったのかな………僕が悪いんだろうなぁ………
  550. 552 : : 2017/10/28(土) 23:02:08
  551. 553 : : 2017/10/28(土) 23:04:48
    ………(美里さんが黙り込んじゃった………ハッ!「別の女性の話はするな」って本に書いてあったんだった………ミスった………)
  552. 554 : : 2017/10/28(土) 23:07:54
    ………?うーん………美里さん、どうしたの?
  553. 555 : : 2017/10/28(土) 23:08:13
    なぁ、藤野…別れよっか
  554. 556 : : 2017/10/28(土) 23:08:54
    ………………………ぇ
  555. 557 : : 2017/10/28(土) 23:09:03
    白島『…あら?』
  556. 558 : : 2017/10/28(土) 23:09:34
    私には…今のあんたは好きになれそうにないよ。
  557. 559 : : 2017/10/28(土) 23:10:04
    ………どうしたら、好きになってもらえるのかな?
  558. 560 : : 2017/10/28(土) 23:10:35
    …さぁな、それは私にも分からない。だから
  559. 561 : : 2017/10/28(土) 23:11:20
    白島『おかしいわね…人選をミスったかしら?…いえ、それともある意味成功かしら?』(ちんすこう食べながら)
  560. 562 : : 2017/10/28(土) 23:13:28
    だからさ、訃樹…もう一回男を磨いて、また来てよ。色んな人から好かれる様な、機械っぽくないちゃんと人間らしい人間になってから、また私の所に来て。
  561. 563 : : 2017/10/28(土) 23:17:54
    ………………………………………………………うん。分かったよ。僕は………僕の意志だけによって、生きよう。僕が僕である理由を命令に求めず、僕の意志で僕を僕たらしめよう。そうやって………君の命令でなく僕の意志で、君のために………『人間』になって、君の隣で生きよう。
  562. 564 : : 2017/10/28(土) 23:19:02
    うん…待ってるよ訃樹
  563. 565 : : 2017/10/28(土) 23:19:44
    それじゃあ、私行くから…あんたもさっさと戻りなよ、藤野。
  564. 566 : : 2017/10/28(土) 23:20:35
    ………うん。分かった。神薙さん
  565. 567 : : 2017/10/28(土) 23:21:11
    白島『…………』(ムシャムシャ
  566. 568 : : 2017/10/28(土) 23:26:45
    ………

    能無『…お疲れさん』

    ……う、うん…グスッ

    能無『安心しな。ここには誰もいない…好きなだけ泣くと良いよ、美里』

    う、うあぁあああぁぁぁああああん!

    能無『…』(ナデナデ)
  567. 569 : : 2017/10/28(土) 23:26:49
    白島『…ねえねえ藤野きゅん。大丈夫?お姉さんが抱きしめてあげよっか?それとも力になろっか?』
  568. 570 : : 2017/10/28(土) 23:27:40
    ………いえ、必要ありません。そんなに弱くては神薙さんの隣に立つのに…相応しくないでしょうから
  569. 571 : : 2017/10/28(土) 23:28:49
    (と言いつつすっくと立ち上がる)
  570. 572 : : 2017/10/28(土) 23:29:15
    白島『あら、残念。…でも失恋した人間ってかわいそうすぎてほっとけないのよねー。何より、他人事には思えないし。もしよければ料理とか家事くらいなら教えるわよ…ってこれじゃ花嫁修業ね』
  571. 573 : : 2017/10/28(土) 23:30:20
    彼女は、『待ってる』と言ってくれましたから。僕にはそれだけで十分です
  572. 574 : : 2017/10/28(土) 23:31:10
    白島『……ふーん。強いのね』
  573. 575 : : 2017/10/28(土) 23:32:11
    ………辛いですけれど、これをなかったことになんてせず乗り越えて行かなければいけないのでしょうね。
    ………さて、帰りますか!(ホテルへ向かう
  574. 576 : : 2017/10/28(土) 23:34:27
    白島『………ま、いっか。はたして機会仕掛けの少年は人の心を得て、恋を実らせることが出来るのかしら?…なんてね、うふふ』(小さい声で呟いてホテルに歩き出す)
  575. 577 : : 2017/10/28(土) 23:35:55
    ただいま。(ロビーに入ってくる
  576. 578 : : 2017/10/28(土) 23:37:02
    あ、訃樹くん…どうなりましたか?
  577. 579 : : 2017/10/28(土) 23:37:11
    メアリー『ご苦労様です、藤野様』(メイド服、実は二人の様子を見ていた)
  578. 580 : : 2017/10/28(土) 23:37:46
    うん、簡潔に言うと一から鍛えなおせって。
  579. 581 : : 2017/10/28(土) 23:39:43
    ・・・そうですか。
  580. 582 : : 2017/10/28(土) 23:40:24
    >>580
    …そうですか。何か吐き出したいことがあればお聞きしますからね?
  581. 583 : : 2017/10/28(土) 23:41:18
    それで、今の機械みたいなお前は好きになれないから、ちゃんと人間らしくなってから来いって言われちゃってさ。
  582. 584 : : 2017/10/28(土) 23:42:27
    >>538
    …人間らしく、ですか
  583. 585 : : 2017/10/28(土) 23:42:51
    >>582
    いや、大丈夫。そんなことする奴は神薙さんに相応しくないし、返ってこない愛には慣れてる。ましてや相手が待ってくれてる愛なんて恵まれ過ぎてるし文句を言えば罰が当たるさ。
  584. 586 : : 2017/10/28(土) 23:43:52
    ・・・・。
  585. 587 : : 2017/10/28(土) 23:44:48
    >>585
    ……こんな事は言いたくないですけど、あえて言いますね
    人に甘えるのも、人間らしい事だと思いますよ。一人で悩まず、他人を頼ってください。私達は家族なんでしょう?
  586. 588 : : 2017/10/28(土) 23:45:52
    >>587
    ………そっか。うん、そうだね。
    ………でも、今は大丈夫。うん、本当に大丈夫なんだ。ありがとう、兄上。
  587. 589 : : 2017/10/28(土) 23:46:57
    そうですよ。微力ですが、私も力になります~・・・
  588. 590 : : 2017/10/28(土) 23:47:02
    >>588
    …分かりました。これ以上は止めにしましょう

    白島『ねえねえ、いい雰囲気なところちょっと悪いんだけどさ、少し教えて欲しいことがあるんだけど』

    白島様!?いつからそこに!?
  589. 591 : : 2017/10/28(土) 23:47:25
    うん?白島さん、何ですか?
  590. 592 : : 2017/10/28(土) 23:48:24
    [メール]
    能無『やっほ!振られたんだってなふっきー!俺は敢えて手は貸さないけど頑張れよ!(`_´)ゞ応援してるぜ兄弟!』
  591. 593 : : 2017/10/28(土) 23:48:38
    白島『仄ちゃん知らない?正直、シリアスのせいで可愛い子成分が足りないのよ……誰か、誰か居場所を知らない……?』ハアハア
  592. 594 : : 2017/10/28(土) 23:49:29
    >>593あ、あなたは何を言っているのですか・・・
  593. 595 : : 2017/10/28(土) 23:50:45
    >>592
    (………………………あぁ、本当に………いい人だなぁ………神薙さん………美里さんを悲しませた僕を、殺したいとまではいかなくても殴りたいとくらいは思っているだろうに………『えぇ、大丈夫です。見ててろよ、兄弟』)
  594. 596 : : 2017/10/28(土) 23:51:03
    白島『だってええええええええええん!!あたし真面目キャラじゃないんだもおおおおおおおおおおん!!可愛い子おおおおおおおおおおお仄ちゃああああああああああああああん!!』(涎を撒き散らしながら)

    うわっ!?汚いです止めてください!
  595. 597 : : 2017/10/28(土) 23:52:12
    >>596 うへぇ・・・(なんともいえない顔
  596. 598 : : 2017/10/28(土) 23:52:38
    懐刀『………』(ゾワリ


    与奪『どーした、ちみっこ』


    懐刀『………いや、謎の寒気がしただけだ』
  597. 599 : : 2017/10/28(土) 23:56:14
    白島『もうこの際鈴村ちゃんでいいわ!!抱き締めからの撫で撫でを…』

    ………させると思いますか?

    白島『ですよねー!!知ってましたとも!!ああああああああああん!!』
  598. 600 : : 2017/10/28(土) 23:57:14
    ・・・浮気って、どこから浮気なんですかねぇ・・・?
  599. 601 : : 2017/10/28(土) 23:57:51
    >>600
    兄上が悲しむ範囲からだと、僕は思う。兄上、どう?
  600. 602 : : 2017/10/28(土) 23:58:42
    >>600
    白兎さん、浮気どうこうではないんです
    この変態に白兎さんを触れさせたくないんです

    白島『ああああああああああん!!変態いいいいいいいいいいいいいいい!!?』(発情)
  601. 603 : : 2017/10/28(土) 23:59:34
    >>601
    …そうですね、その通りですね
  602. 604 : : 2017/10/29(日) 00:01:30
    私は宗夜さん以外の人を男性とは見ていません。それゆえに線引きを誤ってしまいそうで・・・
  603. 605 : : 2017/10/29(日) 00:02:36
    ………じゃあ事前に兄上と相談しておけば、間違えることはない………と、僕は思うよ?
  604. 606 : : 2017/10/29(日) 00:03:02
    んー・・・
  605. 607 : : 2017/10/29(日) 00:03:10

    墨「………………漸く一段落したっぽいねぇ。」
    (ロビーの席に座っている


    オリガ「そうみたいねぇ~♪
    うっふふふふふ♪」
    (その隣で瀬崎君を膝枕している
  606. 608 : : 2017/10/29(日) 00:04:15
    みづき「〜〜♪」(風呂に入っている
  607. 609 : : 2017/10/29(日) 00:04:55
    >>605
    …確かに、事前に私に相談していただければいいですね。何より私は白兎さんの管理者ですし

    白島『はあ……はあ……せめて、せめて双子ちゃんや海野ちゃんはいないのかしら……いても撫でさせてくれそうにないけど……>>607あら?あれって瀬崎きゅんじゃない?』
  608. 610 : : 2017/10/29(日) 00:05:39
    ………清真兄?
  609. 611 : : 2017/10/29(日) 00:06:30

    墨「………………なんか気難しそうな
    おネエがこっち見てんぞ。」


    オリガ「まあ、お知り合いかしらねぇ~。」
  610. 612 : : 2017/10/29(日) 00:06:39
    メアリー『…紅茶でも淹れましょうか?皆様方』
  611. 613 : : 2017/10/29(日) 00:06:59
    >>607
    お兄様!…えっと、お二人は一体…
  612. 614 : : 2017/10/29(日) 00:07:09
    ………お願いできますか?メアリーさん。
  613. 615 : : 2017/10/29(日) 00:07:33
    >>607 貴方達はだれですか~?
  614. 616 : : 2017/10/29(日) 00:08:18
    白島『今すっごい酷いこと言われた気がした…』ハアハア
    >>612
    白島『メアリーちゃん!?いたのね!お仕事なら一緒に共同作業をしましょう!』
  615. 617 : : 2017/10/29(日) 00:09:26

    墨「あー、えっとおじさん達はね……
    清真と付き合いのある――」


    オリガ「家族よぉ~♪」


    墨「あ、馬鹿…」
  616. 618 : : 2017/10/29(日) 00:09:46
    メアリー『…承知致しました。』

    >>616 メアリー『えぇ、構いませんよ白島様』
  617. 619 : : 2017/10/29(日) 00:10:46
    >>617
    ふむふむ、家族ですか。なるほど。あ、お名前をお聞きしてもよろしいですか?僕は藤野訃樹と言います
  618. 620 : : 2017/10/29(日) 00:11:16
    >>617
    …家族?

    >>618
    白島『本当に!?じゃあまずは仕事前にやる気を高めるハグでも…』
  619. 621 : : 2017/10/29(日) 00:11:56
    >>617 家族ですか~?
  620. 622 : : 2017/10/29(日) 00:12:28

    オリガ「清真くんはぁ~、
    お姉さんとこっちのオッサンの大事~な
    家族なのよぉ~♪」


    墨「はぁ、ややこしくなるってーのに、
    このネジ無しちゃんめ……」
  621. 623 : : 2017/10/29(日) 00:13:19
    ネ、ネジ無し?
  622. 624 : : 2017/10/29(日) 00:13:22
    メアリー『…』(殺意の篭った瞳)
  623. 625 : : 2017/10/29(日) 00:13:32
    >>620
  624. 626 : : 2017/10/29(日) 00:14:46

    墨「あー、その、ね。
    俺は墨 一依(すみ かずより)
    こっちのネジがぶっ飛んでんのがオリガ。」


    オリガ「清真くんの家族なのぉ~。
    よろしくねぇ~♪」
  625. 627 : : 2017/10/29(日) 00:15:33
    では墨さん、オリガさん、よろしくお願いします(一礼
  626. 628 : : 2017/10/29(日) 00:15:36
    あ、は、はい~。墨さんとオリガさんですね~。以後よろしくです~。
  627. 629 : : 2017/10/29(日) 00:15:39
    >>626
    ……そうですか、私は紙有宗夜。瀬崎清真様のクラスメイトで…弟です

    >>624
    白島『アハン…そんな目で見ないでよ。ちょっとしたジョークよ』(恍惚)
  628. 630 : : 2017/10/29(日) 00:18:45

    オリガ「ちょぉ~との間ぁ、
    清真くんを預かってたのだけどぉ~……
    もう良さそうだから返却しに来たのよ~。」


    墨「まあ、用事はそんなもんさ。」


    >>629
    オリガ「あらぁ?いつの間に清真くんたら、
    養子を取ったのかしらぁ~?」
  629. 631 : : 2017/10/29(日) 00:20:29
    ………清真兄を預かっていた?どういう状況だったんですか?
  630. 632 : : 2017/10/29(日) 00:21:08

    オリガ「まあ気にしないわぁ~。
    モノホンの家族は私達だものねぇ~♪」


    オリガ「で、返却ポストは
    どこにあるのかしらぁ~?」
    (キョロキョロ


    墨「TSU○AYAじゃねーぞここは。」
  631. 633 : : 2017/10/29(日) 00:21:22
    >>630
    まあ…色々あったのですよ
    …あなた達がお兄様の家族を自称するということは、それだけお兄様と近しい人達なのでしょう
    お兄様に何があったかは知りませんが、お預かりくださりありがとうございました(お辞儀)
  632. 634 : : 2017/10/29(日) 00:22:11
    メアリー『皆様、紅茶を淹れて参りました。』
  633. 635 : : 2017/10/29(日) 00:22:15
    >>632 瀬崎お義兄さんはビデオやDVDではありませんよ~。
  634. 636 : : 2017/10/29(日) 00:22:26
    >>634 あら~。ありがとうございます~。
  635. 637 : : 2017/10/29(日) 00:23:21
    白島『ついでにケーキも作ったわよー』
  636. 638 : : 2017/10/29(日) 00:23:21
    >>634
    あぁ、ありがとうございます。
    ………墨さんやオリガさんも如何ですか
  637. 639 : : 2017/10/29(日) 00:24:52

    >>631
    墨「詮索しないでくれやボウズ。
    野暮ってもんさ。」


    >>633
    墨「ご丁寧にどうもね。」
    (一礼


    オリガ「自称じゃないわぁ~!
    モノホンの家族なのぉ~っ!」
    (ぷくー


    墨「……こいつのことはほっといてくれ。」
  638. 640 : : 2017/10/29(日) 00:25:45
    >>639
    なるほど、分かりました。不用意に詮索してしまい、申し訳ありません(頭を下げる
  639. 641 : : 2017/10/29(日) 00:25:48
    >>639 うふふ~。オリガさんは変わったお方なのですね~。
  640. 642 : : 2017/10/29(日) 00:27:30
    >>639
    ヌフフ…本物の家族ですか
    でしたらきっと、あなた方もお兄様のように素敵な人達なんでしょうね(穏やかな笑み)
    どうですか?訃樹くんの言うとおりお茶でも
  641. 643 : : 2017/10/29(日) 00:28:03

    >>634 >>638
    墨「お、こりゃかたじけねえ。」


    オリガ「ありがとぉ~♪」


    >>640
    墨「おじさん達こそ、
    説明できんですまんね。」


    >>641
    オリガ「うふふふふ♪
    よくみんなに言われるわぁ~♪」
  642. 644 : : 2017/10/29(日) 00:29:05
    ん~・・・。あ、そうです。墨さんに1つ聞きたいことがあるのですけど~。
  643. 645 : : 2017/10/29(日) 00:30:49

    >>644
    墨「ん?どうしたんだい?」
    (紅茶を頂きながら
  644. 646 : : 2017/10/29(日) 00:31:24
    白島『ねえメアリーちゃん、せめて頭だけでも撫でさせてくれない?真面目に仕事までして本気で可愛い子不足なのよ』
  645. 647 : : 2017/10/29(日) 00:32:14
    >>645 浮気ってどこから浮気なんですか~?一応大人の人の意見も聞いておきたいので~
  646. 648 : : 2017/10/29(日) 00:34:12
    皆さんお揃いで、、どんな話を?
  647. 649 : : 2017/10/29(日) 00:35:17
    あぁ、兄様。各各云々なところだ、と僕は思う
  648. 650 : : 2017/10/29(日) 00:35:34
    >>648
    ああ、羽田お兄様
    えっと…浮気の線引きの話、ですかね?
  649. 651 : : 2017/10/29(日) 00:35:40
    あら~。羽田さんではありませんか~。こんにちはです~。実は各各云々で~
  650. 652 : : 2017/10/29(日) 00:35:55

    >>647
    墨「………………浮気の基準……ねえ……」


    オリガ「ごめんねぇ~ラビットちゃん。
    一依さんは恋愛経験が無いのよぉ~……」


    墨「ぐっ……」
  651. 653 : : 2017/10/29(日) 00:37:53
    >>652 ラビット・・・あぁ。「白兎」だからですか~。ってあら~。恋愛経験ないのですか~。
  652. 654 : : 2017/10/29(日) 00:38:19
    うーん、、浮気。ありきたりですか相手が悲しむラインからですかね
    人によって違うので本人に聞いてみるか、自分が嫌でないラインまでにするかですかね
  653. 655 : : 2017/10/29(日) 00:38:28
    私も無いですね、、、
  654. 656 : : 2017/10/29(日) 00:39:54
    >>654
    やはりそうなりますよね。相手の意見が重要と…
  655. 657 : : 2017/10/29(日) 00:40:07
    んー・・・そうですか~・・・宗夜さんはどこから嫌ですか~?・・・・正直に言ってくださいね~?
  656. 658 : : 2017/10/29(日) 00:42:32

    >>653
    墨「すまんね……おじさん、
    これまで趣味に生きてきたからさ。」


    オリガ「32にもなって浮いた話の一つも
    無いのよぉ~。」


    墨「もうおまえ黙っててくれ……」


    オリガ「えぇ~、嫌よぉ~。
    清真くんを返却ポストにスラムダンクして
    チームを勝利に導くんだからぁ~!」


    墨「だからT○UTAYAじゃねえよ。
    競技でもねえ。」
  657. 659 : : 2017/10/29(日) 00:42:34
    >>657
    そうですね…誰かに口づけするのはダメですね
    ハグくらいなら…まあ。あ、ですが白島とボンクラには一切触れてはダメです

    白島『酷いいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!』(発情)
  658. 660 : : 2017/10/29(日) 00:43:37
    メアリー『…そりゃあそうでしょうに』(ボソッ
  659. 661 : : 2017/10/29(日) 00:44:16
    口づけ・・・あぁっ~私和泉さんに口づけしてしまいました~!!(例の騎士の奴。顔が真っ青になり始める
  660. 662 : : 2017/10/29(日) 00:44:16
    至極当然な判断だ、と僕は思う(紅茶啜る
  661. 663 : : 2017/10/29(日) 00:44:38
    >>662
    ………ん?どういうこと?
  662. 664 : : 2017/10/29(日) 00:44:50
    >>660
    白島『撫でさせてメアリーちゃああああああああああん!!』(泣きつこうとする)
  663. 665 : : 2017/10/29(日) 00:45:42
    >>661
    マウス・トゥ・マウスの話です
    そもそもあれはお遊びですしね(紅茶を飲みながら)
  664. 666 : : 2017/10/29(日) 00:46:17
    メアリー『皆様方、紅茶のお代わりがあればいつでも言ってくださいね』(白島をいなしつつ)
  665. 667 : : 2017/10/29(日) 00:46:22

    オリガ「………………うっふふふふふ♪」
    (にこにこしている


    墨「………………オリガ。」


    オリガ「ええ、大丈夫よぉ~。
    あだ名を考えてるだけだからぁ~♪」


    墨「……そうかい。」
  666. 668 : : 2017/10/29(日) 00:46:35
    >>663
    (自分で自分に疑問抱いてて塩。>>661です)
  667. 669 : : 2017/10/29(日) 00:46:42
    ではお願いします。
  668. 670 : : 2017/10/29(日) 00:47:04
    >>666
    あ、ではお願いします(カップを差し出す
  669. 671 : : 2017/10/29(日) 00:47:57
    >>665 違うんです違うんです私は宗夜さんのことしか(顔が真っ青)・・・ってあら~。口にしなければ良いのですね~。なら大丈夫でしたね~。良かったです~うふふ~。(いつものニコニコ。凄い変わりよう
  670. 672 : : 2017/10/29(日) 00:48:08
    >>670 メアリー『承知しました』(紅茶を注ぐ)
  671. 673 : : 2017/10/29(日) 00:48:21
    白島『ヘブシッ!』(勢い余って床に突撃)

    白島『うう…誰にも相手にされない……ああ、あたしはなんて…なんて…かわいそうなのおおおおおおおおおおおおおおおん!!』(発情)
  672. 674 : : 2017/10/29(日) 00:49:03
    ありがとうございます。………美味しいですね、これ(砂糖入れずに
  673. 675 : : 2017/10/29(日) 00:49:17
    私もおかわりをお願いできますかメアリー様
  674. 676 : : 2017/10/29(日) 00:49:25
    >>673
    ………可哀想ではないので安心してくださいな
  675. 677 : : 2017/10/29(日) 00:49:46

    オリガ「……なるほどねぇ~~♪」


    墨「はぁ……難儀だねぇおまえもよ。」


    オリガ「一依さんよりはマシよぉ~。」
  676. 678 : : 2017/10/29(日) 00:49:48
    うふふ~。(紅茶を飲み)あら~。この紅茶美味しいです~。(ニコニコ
  677. 679 : : 2017/10/29(日) 00:51:02
    フラン『よしよし、おねーさんが慰めてあげますよぉ〜♡』(白島さんを抱き締め撫でる)

    メアリー『相変わらずフランは変な趣味してますね…あ、どうぞおかわりです』(紙有くんのコップに紅茶を注ぐ)
  678. 680 : : 2017/10/29(日) 00:52:52
    >>679
    白島『フランちゃあああああん!!』(抱きつく)
  679. 681 : : 2017/10/29(日) 00:53:36
    >>680
    ………忙しい人だ………
  680. 682 : : 2017/10/29(日) 00:54:47
    …………
    ヌフフ、美味しいですね。白島様ではなくあなたが私の家にいてくだされていれば…

    白島『フランちゃん!あたしの元ご主人様の息子が酷いこと言ってるううううううう!』
  681. 683 : : 2017/10/29(日) 00:56:16

    墨「さて……オリガ。
    もういいだろう?行くぞ。」


    オリガ「ええ~、もうちょっとだけぇ~。」


    墨「………………急げよ。」


    オリガ「はぁ~~~い♪」
    (再びにこにこしている
  682. 684 : : 2017/10/29(日) 00:56:24
    ・・・ん?宗夜さん、四暗さんと白鳥さんに一切触れるなってことは四暗さんと白鳥さんに触れたらもうその時点で浮気になるってことです?
  683. 685 : : 2017/10/29(日) 00:56:39
    フラン『最願ちゃん、今夜一緒にお酒でもどうですかぁ〜?』

    >>682 フラン『そうですねぇ〜、藤野様って酷過ぎるよねぇ〜。』

  684. 686 : : 2017/10/29(日) 00:57:12
    >>685
    え?僕ですか?僕ではないと僕は思いますが…
  685. 687 : : 2017/10/29(日) 00:57:30
    >>684
    ……浮気とまではいいませんけど、あまり気分は良くないですね
  686. 688 : : 2017/10/29(日) 00:57:48
    (間違えました紙有様です)
  687. 689 : : 2017/10/29(日) 00:58:08
    (了解です)
  688. 690 : : 2017/10/29(日) 00:58:57
    >>685
    白島『うう…フランちゃんは優しいわねぇ……でも大丈夫よ。撫でてかつ撫でさせてくれれば十分だから…』(撫で撫で)
  689. 691 : : 2017/10/29(日) 00:59:19
    >>687 は~い。わかりました~(と、さりげなく白鳥さんと距離を置く
  690. 692 : : 2017/10/29(日) 00:59:26
    >>685
    え?普通の反応だと思うのですが…
  691. 693 : : 2017/10/29(日) 01:00:36
    フラン『そうですかぁ〜…私的には最願ちゃんと仲良くしたいなぁ〜と思っただけなんですけどねぇ〜…』(しょんぼり)
  692. 694 : : 2017/10/29(日) 01:00:49
    >>683
    おや、帰られるのですか?
  693. 695 : : 2017/10/29(日) 01:02:01
    >>683
    ふむ、もうお帰りになりますか。ではさようならです
  694. 696 : : 2017/10/29(日) 01:02:19
    >>682 メアリー『…いえ、家事全般ならフランの方が腕は二、三枚上です』
  695. 697 : : 2017/10/29(日) 01:02:20

    オリガ「……はぁ~い、完了よぉ~。」


    墨「お疲れさん。
    そんじゃあ、俺達は清真を部屋まで
    運んで帰るとするよ。
    嬢ちゃん、紅茶御馳走様。」
    (すっと立ち上がりオリガさんの膝から
    瀬崎君を奪い取る
  696. 698 : : 2017/10/29(日) 01:02:29
    うふふ~(紅茶を飲んでいる
  697. 699 : : 2017/10/29(日) 01:02:49
    >>693
    白島『うふふ…その心遣いと撫でさせてくれただけで十分よ。さてと、十分に英気を養ったし、仄ちゃんを探しに行きましょうか』(離れる)

    白島『ありがとうねフランちゃん。また補給したくなったらその時はお願いね』
  698. 700 : : 2017/10/29(日) 01:02:56

    墨「部屋の鍵は……」
  699. 701 : : 2017/10/29(日) 01:03:31
    >>696
    十分に凄いと僕は思いますけどね(啜りつつ
  700. 702 : : 2017/10/29(日) 01:03:39

    オリガ「大丈夫よぉ~♪
    もう開いてるわぁ~♪」


    墨「……そうか。」
  701. 703 : : 2017/10/29(日) 01:04:15
    >>702
    ……?
  702. 704 : : 2017/10/29(日) 01:04:25
    >>696 うふふ~。ごちそうさまでした~。すごく美味しかったです~(ニコニコ
  703. 705 : : 2017/10/29(日) 01:06:35

    オリガ「えぇ~~~とぉ……」
    (瀬崎君を担いで先を行く墨さんを追うも、
    一度振り返り皆を見渡す
  704. 706 : : 2017/10/29(日) 01:07:07
    >>705
    ………?どうかされましたか?
  705. 707 : : 2017/10/29(日) 01:08:21
    >>705
    あの…部屋の場所は分かりますか?
    というか部屋の鍵は一体…というかどうしました?
  706. 708 : : 2017/10/29(日) 01:11:20

    オリガ「鈴村白兎、紙有宗夜、藤野訃樹、
    白島最願、メアリー、フラン、ね。
    うっふふふふふ…覚えたわぁ~♪」
    (にんまり
  707. 709 : : 2017/10/29(日) 01:12:43
    覚えて頂き光栄です
  708. 710 : : 2017/10/29(日) 01:13:11

    オリガ「さっきまでいた羽田優樹も
    バッチリねぇ~♪」


    オリガ「お部屋と鍵は大丈夫よぉ~。
    知ってるし開いてるからぁ~♪」
  709. 711 : : 2017/10/29(日) 01:13:30
    >>708
    ………?

    白島『……………』
  710. 712 : : 2017/10/29(日) 01:15:06
    >>708 ?にんまりと笑ってどうされましたか~?
  711. 713 : : 2017/10/29(日) 01:15:57
    >>708 天王院『…あたしは!?』

    フラン『お嬢様ぁ〜完璧なノリツッコミですよぉ〜』

    メアリー『そんな事どうでも良いので取り敢えず落ち着いてくださいお嬢様』
  712. 714 : : 2017/10/29(日) 01:18:02

    オリガ「私だからよかったけどぉ~、
    自己紹介はしっかりしなくちゃダメよぉ~?
    という訳で、私の名前は
    オリガ・プラーミャ・バルスコヴァ。
    よろしくねぇ~♪ばいばぁ~い♪」
    (墨さんを追い掛けていく


    >>713
    オリガ「まっ!!ごめんねぇ~!
    急いだせいで収集が間に合わなかった
    みたいだわぁ~……
    天王院月華さんもよろしくねぇ~♪」


    ※自己紹介をされていない面子の名前も
    覚えたという点をどうぞ。
  713. 715 : : 2017/10/29(日) 01:19:22
    >>714
    私は…しましたよね?

    白島『…………』
  714. 716 : : 2017/10/29(日) 01:19:40
    オリガさん………本名はオリガ・プラーミャ・バルスコヴァですか。しっかり覚えておかないと…
  715. 717 : : 2017/10/29(日) 01:20:03
    >>716
    (ミスった、本名→フルネームで)
  716. 718 : : 2017/10/29(日) 01:20:37

    糖<>>714復唱という事で、
    自己紹介した面々の名前も読み上げました。)
  717. 719 : : 2017/10/29(日) 01:22:46
    >>718
    ネ(心得ています。紙有は自分は自己紹介したよなという確認をしただけということで)
  718. 720 : : 2017/10/29(日) 01:24:52

    ~男子部屋~

    墨「……さて、旅館に帰るか。」
    (瀬崎君をベッドに降ろし終え


    オリガ「ええ、帰りましょぉ~♪」


    墨「………………………………オリガ。」


    オリガ「知っておいた方が
    いいかなぁ~って、思ったのよぉ~。」


    墨「そうか…………ま、奴等への手土産には
    なるんじゃないかね。
    プロフィール、経歴、その他諸々………
    一人につき、長崎カステラ一つくらいの
    価値は見出だしてくれるだろ。」
  719. 721 : : 2017/10/29(日) 01:28:27
    【男子部屋入り口】
    白島『ちょっといいかしらお二人さん』
  720. 722 : : 2017/10/29(日) 01:29:24

    墨「お?どうかしたかい?
    おネエさんよ。」
  721. 723 : : 2017/10/29(日) 01:30:15
    白島『女の勘が囁いてるのよ…あなた達、仄ちゃんの居場所を知ってるわね!!吐きなさい!キリキリ吐きなさい!!』(クワッ
  722. 724 : : 2017/10/29(日) 01:31:41

    オリガ「?????」


    墨「………………オリガ。データベース。」
    (耳打ち


    オリガ「……?
    ええ~~っとぉ……この子は、
    旅館にいるわねぇ~……」
  723. 725 : : 2017/10/29(日) 01:33:01
    白島『旅館?どこの旅館よ。というか、誰かと一緒にいる!?それが一番気がかりなことよ!!』
  724. 726 : : 2017/10/29(日) 01:34:05
    ………さてと。僕はちょっと外をぶらついてくるねー。(ひらひらと手を振りつつ立ち上がる
  725. 727 : : 2017/10/29(日) 01:34:44

    オリガ「うぅ~ん……」(唸る


    オリガ「……お友達と一緒にいるわねぇ~。」
    (頭を押さえながら
  726. 728 : : 2017/10/29(日) 01:35:42
    >>726
    え?ええ、行ってらっしゃい
    …夜風は冷たいから程々にね
  727. 729 : : 2017/10/29(日) 01:36:13
    >>728
    うん、分かったー。(と言いホテルを出る
  728. 730 : : 2017/10/29(日) 01:36:45
    >>727
    白島『…お・と・も・だ・ちぃ~?……野郎なの?』
  729. 731 : : 2017/10/29(日) 01:39:05

    >>730
    オリガ「……うぅぅ~~ん……女の子ねぇ……」
    (頭を押さえながら


    墨「……すまんね、もういいかい?
    あんまりやり過ぎると、
    いつも以上に馬鹿になるんだよこいつ。」


    オリガ「ぅぅ……鰻がなついてくるわぁ~…」
  730. 732 : : 2017/10/29(日) 01:41:59
    >>731
    白島『ふーん…まあいいわ。とにかく女の子ならまだ…“まだ”安心ね。でもうかうかしてられないわ。とにかく旅館という旅館をシラミ潰しよ!仄ちゃあああああああん、待っててねええええええええ!!』(走り去る)
  731. 733 : : 2017/10/29(日) 01:42:05
    ~~~誰もいない浜辺~~~

    (………美里さんは、機械になどなるなと言う)
    (兄上は、そんなことをしていれば綻びが生じると言う)
    (しかし皆の前で感情の制御の箍を外す訳にはいかない)
    (………なら、ほんの………ほんの少し、誰もいないところでくらい、感情を制御出来ずとも良いだろうか)
    (少しくらい………泣いても、いいだろうか)
  732. 734 : : 2017/10/29(日) 01:43:38
    ………………うぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ………………………(浜辺で一人蹲り泣く
  733. 735 : : 2017/10/29(日) 01:46:36

    墨「さて、オリガ。
    もう一仕事頼むぞ。」


    オリガ「え、ええ……やるわよぉ~……むむ…」
    (少し力む


    オリガ「………………ふぅ、できたわぁ~。
    私たちのいる旅館の情報を少し隠蔽…♪」
    (額に汗をかく


    墨「……まったく、さっきやったせいだろ?
    手土産の情報はちゃんと帰るまでに
    書き換えろよ?」


    オリガ「ええ……もちろんよぉ~……
    清真くんのお友達を……
    売るはずないじゃないぃ~……」
    (支えられながら出ていく
  734. 736 : : 2017/10/29(日) 01:50:21

    ~旅館~

    カタ「すやぁ………………」
  735. 737 : : 2017/10/29(日) 01:51:25
    ・・・(ボーッとしている)
  736. 738 : : 2017/10/29(日) 01:54:10
    仄『………』(書き書き)
  737. 739 : : 2017/10/29(日) 02:00:17
    (………僕も、僕のままで愛してほしかった)
    (でも、家族は僕を好いてはくれなかった)
    (僕を疎んでいた)
    (感情のままに動く僕を疎んでいた)
    (………だから、僕は僕を家訓の鎖で縛ったのに)
    (家族は僕を疎みこそしなくなったものの、愛してもくれなかった)
    (僕は愛されなかった)
    (今度も、そのせいで愛されなかった)
    (………いったい、どうすれば良かったのだろう、僕は)
    (僕の人生のすべては間違っていたのだろうか)
    (僕は………すべてを否定された僕は生きていたと言えるのだろうか)


    (………否、だ)
    (今まで生きていなかったのならこれからは彼女のために生きよう)
    (他の誰でもない、彼女のために生きよう)
    (………感情を消すのではなく、感情と共存する方法を模索しよう)
    (そうして………『人間』に、なろう)
    (常識を得て、感情を得て、そして最後に愛を得て。僕は人間になろう)
    (僕らしい僕になろう)
    (誰かの人間性を取り込んで僕を構成するのではなく、僕のみで僕を作り上げよう)
    (そうして………彼女の隣に、立てるようになろう)



    ………感情整理(・・)………おしまい。
  738. 740 : : 2017/10/29(日) 02:00:41
    メモ(おはようございますですの。部屋にわたくしがいなくて驚きかもしれないですますけど、申し訳ながら挨拶をせずにわたくしは帰りますですわ。明日こそは兄の公演に皆さんを連れて行かねばなりませんですの。その準備のためにも帰りますですの。一晩泊めてくださって、ありがとうございますですの)

    仄『………またお会いしましょう。オイゲ…カタリーナさん』(ドアを閉める)
  739. 741 : : 2017/10/29(日) 02:01:06
    ・・・・・・・(ボーッとしている)
  740. 742 : : 2017/10/29(日) 02:01:40
    >>739
    (泣き始めてから十数分後、よろめきながら立ち上がりふらふらとホテルへ戻る)
  741. 743 : : 2017/10/29(日) 02:02:45
    ………ただいま(ホテルへ帰ってくる、目が若干赤い
  742. 744 : : 2017/10/29(日) 02:03:08
    あら訃樹くん・・・おかえりなさい。
  743. 745 : : 2017/10/29(日) 02:03:40

    >>740
    墨「………………………………」
    (去ってから少しして、
    疲弊して眠ってしまったオリガさんを
    おぶって戻ってくる


    墨「……はっ……いい外の友達が……
    できたじゃねえか、カタリーナ。」
    (眠るカタリーナちゃんを撫でる
  744. 746 : : 2017/10/29(日) 02:03:49
    お帰りなさい…何か食べる?
  745. 747 : : 2017/10/29(日) 02:04:21
    うん………何がある?
  746. 748 : : 2017/10/29(日) 02:06:44
    白島さんが作ったケーキの残りが数個
  747. 749 : : 2017/10/29(日) 02:06:59
    あ、じゃあそれで………
  748. 750 : : 2017/10/29(日) 02:08:02
    あの・・・訃樹くん・・・先程はあのようなことを言ってしまい、申し訳ございませんでした・・・
  749. 751 : : 2017/10/29(日) 02:08:53
    ………ううん。おかしいのは僕だもの。気にしないで、義姉上
  750. 752 : : 2017/10/29(日) 02:09:40
    はい、どうぞ(イチゴのショートケーキを渡す)
    …相談事とかは、のるからね?
  751. 753 : : 2017/10/29(日) 02:10:46
    うん、ありがとう、兄上。
    ………自分で考えて行動するのって、難しいんだねぇ
  752. 754 : : 2017/10/29(日) 02:11:14
    ・・・私も、微力ですが力になります・・・
  753. 755 : : 2017/10/29(日) 02:11:35
    義姉上もありがとう…
  754. 756 : : 2017/10/29(日) 02:12:56
    >>753
    …好きなように生きればいいんですよ
    空気を読んで感情を抑えるのは大切かもしれませんが、そればかりでは疲れてしまいますからね
  755. 757 : : 2017/10/29(日) 02:14:19
    うーん………どうしたら家族に好きなままでいてもらえるのか分からないし、それだったら命令に従っておけば嫌われずに済むだろうなぁ、って思ってたんだけど………違ったんだねぇ(もぐもぐ
  756. 758 : : 2017/10/29(日) 02:15:41
    うふふ~・・・逆に私は感情に流されすぎですかね~・・・特に憎悪とかに。昨日明日香ちゃんに言われてしまいました~。
  757. 759 : : 2017/10/29(日) 02:16:20
    憎悪は制御が難しいからねぇ………
  758. 760 : : 2017/10/29(日) 02:18:30
    そうですよね~。難しいですよね~・・・
  759. 761 : : 2017/10/29(日) 02:18:40
    ……私は、どんな訃樹くんも白兎さんも受け入れますよ
    あなた達のなりたいようになりなさい。それが見つからないなら、一緒に探しましょう
    もしそれが外れた道なら、私が修正してあげます。もっとも、私の価値観なんて信用できないかもしれませんが
  760. 762 : : 2017/10/29(日) 02:19:54
    ………うん。嬉しい。
    ありがとう、兄上。兄上の………君の優しさには、本当にいつも助けられる。一方的に受け取ってばかりで本当にごめんね
  761. 763 : : 2017/10/29(日) 02:20:30
    ・・・その外れた道に堕ちてしまいそうだから制御しようとしてるんですけどね・・・でも、ありがとうございます・・・
  762. 764 : : 2017/10/29(日) 02:21:43
    ヌフフ…謝らないでください。好きでやってるんですから
    それに、私はいつも訃樹くんや白兎さん達に支えられてますよ
  763. 765 : : 2017/10/29(日) 02:23:21
    そうだったら、嬉しいな。嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、嬉しいよ。
  764. 766 : : 2017/10/29(日) 02:25:01
    ・・・こちらこそ、いつもありがとうございます。
  765. 767 : : 2017/10/29(日) 02:25:18
    ヌフフ…(紅茶を飲みつつ)
  766. 768 : : 2017/10/29(日) 02:27:10
    ………(もぐもぐ
  767. 769 : : 2017/10/29(日) 02:28:13
    あぁ、相談………あることにはあるのだけれど………どちらに聞けばいいんだろう?
  768. 770 : : 2017/10/29(日) 02:28:46
    ・・・もし、宗夜さんが私無しで生きていけなくなったら・・・うふふ~・・・それってすごく素敵なことでしょうね~・・・(ボソッと独り言
  769. 771 : : 2017/10/29(日) 02:30:57
    >>769
    …どんな相談ですか?
  770. 772 : : 2017/10/29(日) 02:32:13
    またいつか、もう一度告白し直す時に、それに足るかどうかを判断してほしいんだ。
  771. 773 : : 2017/10/29(日) 02:33:22
    ・・・・私で良ければ。
  772. 774 : : 2017/10/29(日) 02:34:04
    うん、お願いします。
  773. 775 : : 2017/10/29(日) 02:35:14
    ヌフフ、私も微力ながら協力しましょう
  774. 776 : : 2017/10/29(日) 02:36:20
    ありがとう、二人とも。
    ………二人に何か、僕からも出来たら良かったのだけれど………何も出来ないや………
  775. 777 : : 2017/10/29(日) 02:37:17
    うふふ~。その気持ちだけで充分です~。
  776. 778 : : 2017/10/29(日) 02:39:49
    ヌフフ、ただ元気に生きてくれているだけで十分ですよ
  777. 779 : : 2017/10/29(日) 02:41:57
    うふふ~。宗夜さんも元気に生きててくださいね~。
  778. 780 : : 2017/10/29(日) 02:42:05
    >>777>>778
    ………うーん、そっか。じゃあ、兄上のそれは命令としてじゃなくて、僕がそうしたいから、そうする。それで兄上が喜んでくれたら僕も嬉しい(少し困ったような表情を含んだ、でも嬉しそうな笑顔
  779. 781 : : 2017/10/29(日) 02:44:41
    >>779,>>780
    ええ

    ……二人とも、少しこちらに(手招き)
  780. 782 : : 2017/10/29(日) 02:45:11
    >>781
    ………?(寄っていく
  781. 783 : : 2017/10/29(日) 02:45:29
    ・・・?(宗夜さんに近づく
  782. 784 : : 2017/10/29(日) 02:48:03
    (二人の肩を抱きしめて)
    お互い、自分を大切にしましょうね。そして、何かあれば必ず誰かに相談しましょう。命令ではなく、約束ですよ
  783. 785 : : 2017/10/29(日) 02:48:44
    ・・・・はい。わかりました。・・・宗夜さんもそうしてくださいね。
  784. 786 : : 2017/10/29(日) 02:48:45
    ………………………うん。約束。
  785. 787 : : 2017/10/29(日) 02:50:15
    …ヌフフ。さて、そろそろ部屋に戻りましょうか
  786. 788 : : 2017/10/29(日) 02:51:02
    ………うん、そうしようか。お休みなさい、義姉上
  787. 789 : : 2017/10/29(日) 02:52:21
    はい。おやすみなさいです~。
  788. 790 : : 2017/10/29(日) 02:53:09
    ヌフフ…おやすみなさい
  789. 791 : : 2017/10/29(日) 02:56:38
    仄『………』

    白島『仄ちゃあああああああん!!良かった、無事だったのね!一日中見つからないから何処に行ったのかと…』

    仄『白島、仕事ですますの』

    白島『…もう、人使いが荒いんだから。まあそういうとこも…』ハアハア

    白島『それで、なんでしょう仄お嬢様』

    仄『明日、必ず宗夜さん達をお兄様の公演に招待なさい。料金は通常の三倍の値段を取ること。ただし…椿田さんとカタ…オイゲンさんは免除していいわ』

    白島『…』(ピクッ

    仄『招待方法は自分で考えなさい。手段は問わないわ。それと、何か気になることがあっても一切の質問を禁ずるわ』

    白島『……畏まりました』

    仄『任せたわよ。元“超高校級のバトラー”としての働きぶりを期待してるわ。おやすみなさい(ボンニュイ)』(去る)
  790. 792 : : 2017/10/29(日) 07:23:24

    ~ホテル・食堂~

    ……………………
    (眠っていた分、沢山食べている
  791. 793 : : 2017/10/29(日) 08:19:14
    徳「清〜真ちゃん♡」
  792. 794 : : 2017/10/29(日) 08:40:23

    徳羅さん……おはようございます。
  793. 795 : : 2017/10/29(日) 08:54:24
    徳「うふ♡おはようございます♡」
  794. 796 : : 2017/10/29(日) 08:55:29

    ……何だか、以前お逢いした時に比べて、
    幾分か機嫌が良さげですね。

    何かありましたか?
  795. 797 : : 2017/10/29(日) 08:56:31
    徳「い〜え?特にないわよ〜」
  796. 798 : : 2017/10/29(日) 08:57:18
    徳「そう言えば清真ちゃん。みづきちゃんとお友達になってくれたんですってね。」
  797. 799 : : 2017/10/29(日) 09:03:11

    はい、偶然学園の中庭でお逢いして、
    そのまま……
  798. 800 : : 2017/10/29(日) 09:08:18
    徳「清真ちゃんも中々やるわね〜♡あんな可愛い…」
  799. 801 : : 2017/10/29(日) 09:08:56
    徳「…男の子とも仲良くなれるなんて〜、焼けちゃうわ〜♡」
  800. 802 : : 2017/10/29(日) 09:11:25

    小さくて愛らしい男なら、
    宗夜君や訃樹君がいますからね。
  801. 803 : : 2017/10/29(日) 09:12:06
    徳「…うふ♡それもそうね〜♡」
  802. 804 : : 2017/10/29(日) 09:12:33
    徳「よければアタシともお友達になってくれないかしら〜♡」
  803. 805 : : 2017/10/29(日) 09:13:04

    ………………それに、ボクは友達の性別に
    特に拘りも偏見もありません。

    どんな事情があろうと、
    友達は友達ですよ。
  804. 806 : : 2017/10/29(日) 09:13:35

    はい、もちろん(微笑む

    ボクこそ是非。
  805. 807 : : 2017/10/29(日) 09:14:47
    徳「……そう言ってくれると助かる」
  806. 808 : : 2017/10/29(日) 09:16:40
    よう瀬崎、おはよう
  807. 809 : : 2017/10/29(日) 09:17:26

    >>808
    あ、おはよう神薙さん。
  808. 810 : : 2017/10/29(日) 09:17:44
    徳「あら.おはよう美里ちゃん♡」
  809. 811 : : 2017/10/29(日) 09:18:03

    >>807
    ええ……(微笑む
  810. 812 : : 2017/10/29(日) 09:18:43
    そしてさようなら(ホテルの外へお出かけ)
  811. 813 : : 2017/10/29(日) 09:19:36

    >>812
    あれ………………行ってらっしゃい。
  812. 814 : : 2017/10/29(日) 09:24:20
    徳「あら」
  813. 815 : : 2017/10/29(日) 10:29:29

    (イチゴタルトをホール丸ごと
    持ってきて食べ始める
  814. 816 : : 2017/10/29(日) 10:36:16
    徳「あら、もしかして清真ちゃんってかなりの大食いさん?」
  815. 817 : : 2017/10/29(日) 10:54:00

    いえ、そうでもないんですけど……

    甘い物は別腹なことと、
    二日間くらいまともに食べてなかったので…
  816. 818 : : 2017/10/29(日) 11:05:13
    徳「女の子みたいなこと言うのね〜」
  817. 819 : : 2017/10/29(日) 11:08:00

    あはは……男にだって、
    甘い物が好きな人いますよ?(微笑む

    似合わないのは自覚していますけど。
  818. 820 : : 2017/10/29(日) 11:09:53
    んん・・・おはようございます~。(食堂に入ってくる
  819. 821 : : 2017/10/29(日) 11:10:22

    おはよう鈴村さん。
  820. 822 : : 2017/10/29(日) 11:13:31
    はい~・・・。お腹がすいてしまいました~(バイキング形式で食べ物をとっていく
  821. 823 : : 2017/10/29(日) 11:16:04
    徳「あら、白兎ちゃん〜♡おはよう♡」
  822. 824 : : 2017/10/29(日) 11:16:48
    あら~・・・徳羅さんですか~・・・(すごい量の食べ物をとっていく
  823. 825 : : 2017/10/29(日) 11:32:16
    徳「あ、あら?なんかアタシ、歓迎されてない感じ?」(汗
  824. 826 : : 2017/10/29(日) 11:33:41
    ん~・・・そんなことないですよ~・・・(まだ寝ぼけているだけです
  825. 827 : : 2017/10/29(日) 11:34:44

    ……一応ここ、他の人の目もあるから、
    気を付けてね…?(苦笑い
  826. 828 : : 2017/10/29(日) 11:35:52
    ん~?なにがですか~?(食べ物をとりおわる

  827. 829 : : 2017/10/29(日) 11:39:07

    いや…ボク達以外に旅行に来ている人とか、
    不特定多数の見知らぬ人の前で
    だらしなくするのは失礼かなぁって。

    ………………………………考えすぎかな…
  828. 830 : : 2017/10/29(日) 11:42:20
    徳「そうよ?女の子はもっとお淑やかに振る舞わないとね♡」
  829. 831 : : 2017/10/29(日) 11:44:25
    ん~・・・わかりました~(食べ物をテーブルの上に置き)いただきます~(食べ始める
  830. 832 : : 2017/10/29(日) 11:46:09
    …おや、皆様こんにちは
    それとお久しぶりですね、お兄様
  831. 833 : : 2017/10/29(日) 11:47:02
    あら宗夜さん・・・おはようございます~(ウトウトしながらご飯を食べている
  832. 834 : : 2017/10/29(日) 11:47:06
    ………おはよう、兄上、義姉上、清真兄(食堂に入ってくる
  833. 835 : : 2017/10/29(日) 11:48:14
    徳「あ、アタシも居るのよ〜…(小声」
  834. 836 : : 2017/10/29(日) 11:48:19

    >>832 834
    おはよう、二人とも。
    ……確かに久しいね…
  835. 837 : : 2017/10/29(日) 11:49:02
    あぁ、徳羅さんもおはようございます。
  836. 838 : : 2017/10/29(日) 11:50:37
    >>836
    …バルスコヴァ様と墨様がしばらくお兄様を預かっていたとのことですが、何かあったのですか?
  837. 839 : : 2017/10/29(日) 11:51:34
    あ、確かにそれ気になります~(ウトウト&ご飯を食べながら
  838. 840 : : 2017/10/29(日) 11:56:22

    うーん……なんて言えばいいのかな……

    …そういえば、カタリーナが81期生として
    入学することは話したっけ?
  839. 841 : : 2017/10/29(日) 11:56:59
    うん、確か『超高校級の毒物博士』だったっけ?
  840. 842 : : 2017/10/29(日) 11:58:17

    そうそう。
    それで、ちょうど二日前の事なんだけど……

    空似君から、ヒュード君の毒を
    分けて貰えてね。
  841. 843 : : 2017/10/29(日) 11:58:37
    …されたようなされなかったような
  842. 844 : : 2017/10/29(日) 11:58:40
    ………まさか
  843. 845 : : 2017/10/29(日) 11:58:57
    ・・・。
  844. 846 : : 2017/10/29(日) 11:59:18
    …って、ヒュード様の毒?
  845. 847 : : 2017/10/29(日) 12:01:15

    カタリーナの夢は、
    “万能解毒剤を作ること”なんだ。

    その足掛かりとして、
    新種に達していたらしいヒュード君の毒が、
    いったいどんな作用をもたらすのか……
    それを知らなくちゃいけない。
  846. 848 : : 2017/10/29(日) 12:01:54
    ………
  847. 849 : : 2017/10/29(日) 12:02:31
    …それで、お兄様が被験者になったと?
  848. 850 : : 2017/10/29(日) 12:04:19
    徳「………………」
  849. 851 : : 2017/10/29(日) 12:04:53
    ご自愛くださいと何度も言ってますのに~・・・
  850. 852 : : 2017/10/29(日) 12:05:34

    そういうこと。
    一緒に居た頃からやっていた事だったし、
    リナが信頼できるからこそ、
    ボクはこれまで通りモルモットになった。

    それで、そこから目覚めるまでの二日間。
    墨さんとオリガさんが
    様子を看てくれていたってこと。
  851. 853 : : 2017/10/29(日) 12:05:44
    ………清真兄が被検体になる必要はあったのか?
  852. 854 : : 2017/10/29(日) 12:06:40
    ・・・(深いため息をつく
  853. 855 : : 2017/10/29(日) 12:07:45
    ………(無言で藤野様を抱きかかえて瀬崎様の膝に乗せ、鈴村様を瀬崎様の隣に座らせ、自分は反対に座る)

    徳羅様はお兄様の頭を撫でてください
  854. 856 : : 2017/10/29(日) 12:08:20

    もちろんあるよ。
    毒を受けても長時間耐えられる身体、
    加えてまだリナは超高校級ではないから、
    研究に掛かる莫大なコストを
    賄う必要があったんだ。

    施設の援助もあったけど、ね。
  855. 857 : : 2017/10/29(日) 12:08:59
    ………清真兄にちょっと腹が立ったから腹癒せに一つ教えたげようかな。
  856. 858 : : 2017/10/29(日) 12:11:29
    ・・・・・。
  857. 859 : : 2017/10/29(日) 12:11:44

    (凄い密度に…)
  858. 860 : : 2017/10/29(日) 12:12:34
    ………
  859. 861 : : 2017/10/29(日) 12:17:45
    兄上義姉上、言ってもいいかな?言った方がいい、と僕は思うのだけれど
  860. 862 : : 2017/10/29(日) 12:17:48
    徳「モルモット…ね…嫌なことを思い出してしまいそうだからその言葉は嫌いだわ…」
  861. 863 : : 2017/10/29(日) 12:19:26
    私は…いえ、訃樹くんに任せましょう
  862. 864 : : 2017/10/29(日) 12:19:35
    ・・・どうぞ。
  863. 865 : : 2017/10/29(日) 12:20:02

    ………………
  864. 866 : : 2017/10/29(日) 12:21:37
    うーん、じゃあ言うことにするね。(膝の上で身を捩り、瀬崎君の方を向く


    清真兄がいない間、みづる姉滅茶苦茶イラついてたよ。
  865. 867 : : 2017/10/29(日) 12:23:09

    ………………………………
  866. 868 : : 2017/10/29(日) 12:24:02

    ………………申し訳ない反面、

    不謹慎ながらも、少し嬉しい自分がいて……
    物凄く複雑な気分。
  867. 869 : : 2017/10/29(日) 12:25:02
    ねぇねぇ、本当に、本当に本当に本当にそれは清真兄がやらなきゃいけないことだったの?みづる姉の優先順位ってそんなに低いの?
  868. 870 : : 2017/10/29(日) 12:25:31
    (目をまっすぐに見据えながら)
  869. 871 : : 2017/10/29(日) 12:26:00
    ……お兄様、何度か言ってますがお兄様が危険な目に遭えば心配する人がいることをお忘れなきように
    あなたの命は既にあなただけの物ではないんですから
  870. 872 : : 2017/10/29(日) 12:29:53

    >>869
    ボク以外にやれる人材がいないんだよ。
    けっしてみづるさんを
    蔑ろにだなんてしてない。


    >>871
    リナ以外のモルモットには、ならないよ。
    リナだから平気なんだ。
  871. 873 : : 2017/10/29(日) 12:29:57
    そ、そうですよ!笹ヶ野さんだけじゃなくて、私達も心配です~・・・
  872. 874 : : 2017/10/29(日) 12:31:10
    >>872
    それでも、みづる姉がそれを聞いてどう思うか、とか考えなかった?
  873. 875 : : 2017/10/29(日) 12:32:55
    >>874
    …そろそろ止めましょう、訃樹くん。オイゲン様やバルスコヴァ様、墨様はお兄様にとってきっと大切な方、その人達の役に立つためなら、何だってしたいと思うのは当然よいえば当然です
  874. 876 : : 2017/10/29(日) 12:33:30

    ………………………………久しぶりに逢えて、
    嬉しかったんだ。


    ずっと………………ずっと………………

    忘れてしまっていたんだから。
  875. 877 : : 2017/10/29(日) 12:33:50
    ・・・・
  876. 878 : : 2017/10/29(日) 12:34:08
    まあ確かにね。そうだけどさぁ………なんだかなー。とりあえずみづる姉に会ったら慰めといてね。
  877. 879 : : 2017/10/29(日) 12:35:16

    ………………………………ああ…
  878. 880 : : 2017/10/29(日) 12:36:00
    あははっ、すっげぇイライラする。感情消せないとこんなにイライラするんだ………
  879. 881 : : 2017/10/29(日) 12:37:45
    感情・・・ですか。きっと私と訃樹くんを足して二で割ったらちょうど良い人間になるのでしょうね。
  880. 882 : : 2017/10/29(日) 12:37:48
    ……まあ、ただ一つだけお兄様に申し上げますけど、あの方たちの方が家族としての絆が深いことは重々承知しています、ですけど…僕達だって気持ちだけは負けてないんだからね(少しふてくされ気味に肩に頭を乗せる)
  881. 883 : : 2017/10/29(日) 12:38:39
    >>880
    よく頑張ったね、偉いよ訃樹くん(頭を撫でる)
  882. 884 : : 2017/10/29(日) 12:39:14
    >>881
    あははっ、そうかもねー。まあ現実的にそんなこと無理だからお互い頑張らなきゃ
  883. 885 : : 2017/10/29(日) 12:39:34
    >>883
    ………ん。ありがと。ちょっと落ち着いた
  884. 886 : : 2017/10/29(日) 12:42:35
    >>884 うふふ~。そうですね~
  885. 887 : : 2017/10/29(日) 12:45:03
    【客室】

    みづき「う、うぅ……」

    …………………(寝ている妹の衣服に頭を突っ込んで妹を抱きしめている

    みづき「あつい…くるしい…」(うなされている
  886. 888 : : 2017/10/29(日) 12:56:28
    徳「……自分の身を使うのは世の中の為…か…俺とは大違いだな」(聞こえないくらいの声で呟く
  887. 889 : : 2017/10/29(日) 12:56:39

    (家族同然の人、家族になってくれた人、
    仲間、友達、家族にした人、なっていた人…
    そして……親愛なる彼女。)


    (可能なら、総て平等に
    在りたいんだけどなぁ…)
  888. 890 : : 2017/10/29(日) 12:58:26
    >>889
    …………スヤァ(肩にもたれかかったまま眠る)
  889. 891 : : 2017/10/29(日) 12:59:36
    ………どうしよっかな。僕も寝るか………まだちょっとイラついてることだし(前を向いて瀬崎君の胸に頭を預ける
  890. 892 : : 2017/10/29(日) 13:01:32

    うーん……どうしようかこの状況。
    ベッドまで運べなくはないけど……
  891. 893 : : 2017/10/29(日) 13:02:07
    徳「なら、アタシも手伝うわよ♡」
  892. 894 : : 2017/10/29(日) 13:03:28
    あ、私も運びます~。
  893. 895 : : 2017/10/29(日) 13:05:29

    それじゃあ……徳羅さんは訃樹君、
    鈴村さんは(もちろん)宗夜君を
    お願いしようかな………

    ボク、これでも病み上がり(疑似)だから。
  894. 896 : : 2017/10/29(日) 13:06:39
    徳「りょーかい♡」
  895. 897 : : 2017/10/29(日) 13:06:41
    は~い。(紙有さんを優しく背負う
  896. 898 : : 2017/10/29(日) 13:08:54
    ………んん…スゥ
  897. 899 : : 2017/10/29(日) 13:09:47
    ………Zzz………
  898. 900 : : 2017/10/29(日) 13:10:14
    うふふ~・・・確か初めて宗夜さんを背負ったのは、金の栗騒動のときでしたっけ~。
  899. 901 : : 2017/10/29(日) 13:11:22
    徳「金の栗?」
  900. 902 : : 2017/10/29(日) 13:11:50
    はい~。各各云々ってことがありまして~
  901. 903 : : 2017/10/29(日) 13:13:02
    徳「あら…そんなことがあったのね」
  902. 904 : : 2017/10/29(日) 13:13:33
    はい~
  903. 905 : : 2017/10/29(日) 13:14:03
    徳「ん〜…でも惜しいわね〜…その時遊びに行ってればその栗のせいにして男の子たちと…うふ♡」
  904. 906 : : 2017/10/29(日) 13:20:19
    ・・・(徳羅さんを無言で睨む
  905. 907 : : 2017/10/29(日) 13:28:54
    徳「ジョ、ジョークよ、ジョーク」
  906. 908 : : 2017/10/29(日) 13:34:25
    (………四暗さんの時は怒られたし、今回も怒られたし………難しいなぁ………)(うとうとと夢うつつで考える
  907. 909 : : 2017/10/29(日) 13:35:52
    あら、ジョークですか~。なら良いんです~(ニコニコ
  908. 910 : : 2017/10/29(日) 18:57:01
    天王院『ご機嫌遊ばせ、皆の衆!』

    フラメアエレ紅レイフィオ『『『『『『おはようございます、皆様方』』』』』』
  909. 911 : : 2017/10/29(日) 19:33:19
    (食堂に現れる)
  910. 912 : : 2017/10/29(日) 19:35:15
    徳「あら、賑やかな登場ねえ〜…えっと…天、天…天空寺ちゃん?」
  911. 913 : : 2017/10/29(日) 19:36:09
    ………………んん………(起きる
  912. 914 : : 2017/10/29(日) 19:36:39

    どうも、みなさんお揃いで(微笑む

    ※パフェを食べている
  913. 915 : : 2017/10/29(日) 19:37:16
    あら~・・・随分と豪華な・・・
  914. 916 : : 2017/10/29(日) 19:59:44
    >>912
    フラメアエレ紅レイフィオ『『『『『『『天王院様です(怒)』』』』』』

    天王院『そんな事どうでも良いですわ、それより神薙美里を見ませんでした?仕事についてのお話があるのですが…』
  915. 917 : : 2017/10/29(日) 20:00:29
    ん~・・・見てませんね~
  916. 918 : : 2017/10/29(日) 20:02:27

    一度食堂に挨拶に来て、
    そのまま何も食べずに出ていっちゃったのは
    覚えてるけど……
  917. 919 : : 2017/10/29(日) 20:18:06
    ………
  918. 920 : : 2017/10/29(日) 20:26:32
    天王院『そうですか…皆さん、ありがとうございますわ。』

    フラメアエレ紅レイフィオ『『『『『『それでは失礼します』』』』』』
  919. 921 : : 2017/10/29(日) 20:27:57

    ………………………………
    (何かあったんだな……これは。)
  920. 922 : : 2017/10/30(月) 02:32:23
    【???】
    白島『色々手配中よー、そんなにやることないけどねー。仄ちゃんに言われた以上今日中に終わらさないとねー。作中で日はまたがなければ問題はないわー』

    白島『……それにしても、一緒に寝てたらしい“友達”って誰よ。まあ、目星はついてるけどさ』
  921. 923 : : 2017/10/30(月) 06:34:15

    ~浜辺~

    ……………………………家族って、なんだろうな。


    大切さに優先順位なんているのかよ?
    大切だからモルモットにもなるんだろうが。


    ………………そうだけど、間違いなのかなって。


    一晩寝ずに悩んでこれたぁな…
    我ながら考えんのが面倒くせえな。
  922. 924 : : 2017/10/30(月) 07:56:53

    面倒くせえな……寝て忘れろ。


    そうだね……考えたって仕方がない。
    寝直すとしよう。
  923. 925 : : 2017/10/30(月) 22:13:53
    彩「うーん・・・海が綺麗だわ~(浜辺にいる」
  924. 926 : : 2017/10/30(月) 22:45:28

    ~男子部屋~

    ……テーブルにでも置いておこうか。
    (手紙と封筒を置く


    影明「すまんな清真。
    どうしてもお前に来て欲しいそうでな…」


    仕方ないよ。
    みんなもそう思ってくれる。
    (自分の荷物をまとめ終える


    桜花「では、一足お先に、私達は
    戻りましょうか…」
    (3人でホテルから出ていく



    手紙『家の用事で呼び出されたから、
    悪いけどボクは父さんと母さんと一緒に
    先に帰ります。
    封筒は仄さんに渡してね。
    ボク達の分の公演料金だから。』
    (中身は9人分の料金
  925. 927 : : 2017/10/30(月) 23:52:00
    …はぁ(ゲーセンなう)
  926. 928 : : 2017/10/30(月) 23:54:26
    ~~~男子部屋~~~
    ···人間らしく、って言ったはいいものの···具体的にどうすればいいんだろう···怒りに耐え続ける?うーん···(唸る
  927. 929 : : 2017/10/30(月) 23:56:02
    ん~・・・(ご飯を食堂で食べている
  928. 930 : : 2017/10/30(月) 23:59:56

    (飛行機に乗って先に飛び立つ
  929. 931 : : 2017/10/31(火) 00:00:33
    ~男子部屋~
    >>926
    …………
    ……仄さんに渡しておきますか
    帰ってくるのを、待ってるよ清真お兄様(ボソッ
  930. 932 : : 2017/10/31(火) 07:13:27

    ~笹ヶ野さんにチャット~
    『家の都合で、急遽戻らないと
    いけなくなっちゃった。
    二日ぶりに目が覚めて、
    そこから君の姿を一度も見ないまま
    こうなってしまった事が、凄く悔しい。

    二日ぶりって話は、徳羅さん、宗夜君、
    鈴村さん、訃樹君の誰かに訊いて欲しい。

    たとえ離れていても、遠い空の下、
    君を想い続けています。
    次に逢う時は思い切り抱きしめさせてね。』
  931. 933 : : 2017/10/31(火) 07:24:31

    ~???~

    『さて、君たち親子水入らずどころか、
    希望ヶ峰80期生らの旅行中に
    呼び出してしまったこと、
    大変すまないと思っている。
    だが、今回ばかりは
    そうも言っていられなかったのだ。』


    ………………心得ています。


    影明「……して、用件とは?」


    桜花「私達を強制召還させたのです。
    相応の理由がおありなのだと
    お見受け致します。」


    『ああ……瀬崎清真君。
    君は禍津星を継がないと聴いているが、
    間違いないか?』


    …はい、間違いありません。


    『そうか………だが、後を継がんとしても、
    君は禍津星の子だ。
    我々“星の者”のルールには、
    最低限従って貰わなければいかん。』


    桜花「………………」


    『そこでだ、瀬崎清真君。
    これより私、元老院が禍津星の子である
    君に命を下す。』


    ………………………………
  932. 934 : : 2017/10/31(火) 07:28:01































    『小国の姫君と、お見合いをしなさい。』





























    3人「………………………………………………え。」
  933. 935 : : 2017/10/31(火) 07:33:34

    『カタリーナロール』
    ~旅館~

    清真が海外に行ってる間、
    先行体験入学で希望ヶ峰学園で
    暮らしていいって事になったけど……

    清真のお友達…80期生の先輩たちと
    一緒に行けばいいのかなぁ?
  934. 936 : : 2017/10/31(火) 07:33:49
    …………………(チャットを見ている
  935. 937 : : 2017/10/31(火) 07:42:26



    能無『…暇。』



    霖『暇ー!』



    友弥『暇ですね…』



    能無『…なーんか空気も嫌な感じするし帰るか』



    霖『そだねー!』



    友弥『…それじゃあ美里ちゃんに連絡しておきますね』



    能無『おう』
  936. 938 : : 2017/10/31(火) 08:09:31
    白島『既に準備は整ってるわ。なんか作中ですら数日経ってそうだけど気のせいよ!というかそうじゃないと仄ちゃんに何を言われるか…あとは何人かが集まっているときに出て行けばいいだけね』

    白島『そうねぇ…登場時の決め台詞はどうしようかしら…』
  937. 939 : : 2017/10/31(火) 21:16:50
    …(イライライライライラ)←パチスロなう
  938. 940 : : 2017/10/31(火) 21:18:40
    ………(美里さん成分が足りない………会いたい………我慢できな………ハッ!これを耐えるのが感情の制御への第一歩か…我慢だ………)(男死部屋
  939. 941 : : 2017/10/31(火) 21:19:10
    …………………………(紅茶に山ができるくらい砂糖を入れる
  940. 942 : : 2017/10/31(火) 21:26:27

    ~ホテル・ロビー~

    ………………(足をぷらぷらさせている
  941. 943 : : 2017/10/31(火) 21:32:04
    (………無理だ………こういう時普通の若者ってどうするんだ………)


    (………別のことで気を少しでも紛らわそう。うん)(男死部屋を出てロビーへ
  942. 944 : : 2017/10/31(火) 21:33:13
    天王院『見つけましたわ!神薙美里!さぁ、東京に帰るですの!』

    はぁっ?!お前なんでここに…つーか今何つった!?

    天王院『東京に帰らますわよと言ったの!お仕事ですわ神薙美里』

    いや…でも水族館とか公演会とかまだ行ってないし…あ(一瞬、表情が曇る)

    天王院『そんなの仕事を終わらせてからでも結構ですわ!どうせあっという間に移動出来るんですから!』

    いや連絡とか…

    天王院『よし!それではレッツゴーですわ!』

    話聞けよ!っておいちょっと待ておいぃ!!

    (そして神薙は連れ去られたのであった)

    [チャット(一斉送信)]
    悪いちょっと東京へ帰る。多分すぐ戻って来れるはずだから何も心配はするな、じゃあ!
  943. 945 : : 2017/10/31(火) 21:34:43

    ~某国より瀬崎チャット~
    「お仕事頑張ってね。」
  944. 946 : : 2017/10/31(火) 21:35:36
    ………あ、み………神薙さんからチャッ………そっか………
    『気を付けてください。気温が変わると体調も崩しやすいので』(返信
  945. 947 : : 2017/10/31(火) 21:38:26
    (………しょうがない、あまり頼りにするのも申し訳ないんだけど………)


    (………えー、『不死人さんへ。気を紛らわせるにはどのようなことをすればよいでしょうか。もしよければ教えていただけると助かります』、っと………送信)
  946. 948 : : 2017/10/31(火) 21:39:27
    [メール]
    能無『叫べ』(コンマ二秒で返信)
  947. 949 : : 2017/10/31(火) 21:40:31
    『………叫べって………何をですかね?神薙さんへの愛とかですか?』
  948. 950 : : 2017/10/31(火) 21:41:18
    [メール]
    能無『とにかく叫べ、気がすむまで』(またもコンマ二秒で返信)
  949. 951 : : 2017/10/31(火) 21:41:59
    『………そうですか。ありがとうございます』(返信
  950. 952 : : 2017/10/31(火) 21:43:37
    [メール]
    能無『気にすんな兄弟。なんかあったらいつでも言えよ。復縁する為の手助けはしねえけどな!』
  951. 953 : : 2017/10/31(火) 21:44:41
    >>952
    ………


    『もちろんです、それを手伝ってもらうようでは神薙さんの隣に立つ資格はありませんから。元よりないのかもしれませんが』
  952. 954 : : 2017/10/31(火) 21:51:57
    [メール]
    能無『これでも俺、美里を振った事後悔してんだよ。何なら今すぐにでも付き合いたいぐらいにはな。まぁ、お前から美里寝取る事とかはあり得ないからそこんところは安心しろ。応援もしてる。早く既成事実作って逃げられないようにしたれ!そんで美里を一生幸せにしろ。男の約束だ。分かったな?』
  953. 955 : : 2017/10/31(火) 21:53:56
    [メール]
    能無『メールでするやり取りじゃねえな。今度会ったらまたちゃんとやろうぜ』

    グッドのスタンプ
  954. 956 : : 2017/10/31(火) 21:54:50
    >>955
    『………えぇ、分かりました。絶対に成し遂げます。では』

    お辞儀のスタンプ
  955. 957 : : 2017/10/31(火) 22:02:58
    ~~~ホテルから出て空港~~~

    ………さてさて叫べと言われたけれどどうしようか………何を叫ぼうか………ここでなら飛行機の音に紛れて聞こえないだろうし………
  956. 958 : : 2017/10/31(火) 22:05:01
    ………うん、よし。(息を吸いこむ



    ………■■■■■■■■■■■■■■■■ォォォォォォォォ!(飛行機が飛び立つ音と重なり聞こえない


    ………ふぅ、確かに叫ぶと少しすっきりする………うん、帰ろっと………
  957. 959 : : 2017/10/31(火) 22:05:07

    ………………そういえば、ホテルは
    どの部屋に泊まればいいんだろう…?

    うーん……………………二人に頼らなきゃかなぁ。
  958. 960 : : 2017/10/31(火) 22:08:36

    ――――――――――――
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    職員「ドウゾ。」


    オリガ「ありがとぉ~♪
    お待たせぇ~、リナちゃん~。」


    ありがとうオリガさん、職員さん。
    それじゃあ、お休みなさい♪
    (男子部屋に入っていく


    オリガ「おやすみぃ~♪」
  959. 961 : : 2017/10/31(火) 22:10:27
    「女子部屋」

    うふふ~。宗夜さん宗夜さん宗夜さ~ん♪(例のロングコートに上機嫌でくるまってる)

    明「・・・・・・・」
  960. 962 : : 2017/10/31(火) 22:10:42

    ~男子部屋~

    えっと……清真の使ってるベッドは……
    あ、これだね。

    ――――――――――――
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    よいしょっ♪
    (素早く運んできた荷物を整理し、
    着替えてからベッドに横たわる
  961. 963 : : 2017/10/31(火) 22:12:42
    ………しかし帰ってもやることがないし………

    与奪『よっす、訃樹坊。ちょうどいい、おねーさんを連れて帰ってくれ』

    ………またかよ………てか今までどうしてた?

    与奪『通行人に無理矢理お願いして道聞いてー………』

    迷惑極まりないな………どっかで飯でも食ってからでいいか?

    与奪『え?あー、いいぞ』
  962. 964 : : 2017/10/31(火) 22:17:41
    与奪『そいで何の相談だ?おねーさんが何でも教えてあ・げ・る♡』

    うわっ………

    与奪『おいテメェ訃樹坊普通に引いてんじゃねえよ。相談聞いてやらねぇぞ』

    わ、悪い………というか相談って言ったか?

    与奪『お前があたしに飯奢る時はだいたい相談事………っと、来た来た。うんまそーっ!頂きまーっす!』

    ………まあいいか。相談っていうのが………(説明中
  963. 965 : : 2017/10/31(火) 22:30:38
    与奪『………ふぅん、それのせいで振られたからそれを直したい、ねぇ………というかお前よくそんなことできるな。すげえじゃん』

    ………出来なきゃ壊れるんだったら出来るようになるさ。

    与奪『ふーん………まあ訃樹坊。あのさぁ、お前よく考えてみろよ。人間なんだから相手の好きな所ばっかりじゃないだろ?お前にも神薙サンに嫌いな所の一つ二つあるだろ?』

    うーん………自分を大切にしないところ………

    与奪『じゃあ神薙サンもお前のそういうところが嫌いなんだろ。じゃあお前は神薙サンの自分を大切にしないところがどうして嫌いなんだ?』

    ………美里さんが僕にとって大切だから………

    与奪『大切な人が自分を大切にしてなかったら怒って当然だろ?お前もキチンと誰かにとって「大切な人」になってんだよ。神薙サンはお前にそう言ってくれてねぇのか?』(頭を撫でる

    ………うぅん………

    与奪『じゃあ決まりだ。お前は自分のことを大切にする!なんなら自分のためじゃなくて神薙サンとか家族のためでもいいや。まあ自分のためが一番だけど。よっし、相談終わり!ご馳走様でした!帰るぞ、訃樹坊!』(頭を掴んだまま立ち上がり歩き出す






    ………そっちはホテルの逆側だ………

    与奪『あ、そーか。じゃあこっちか』(反転してホテルへ
  964. 966 : : 2017/10/31(火) 22:53:14
    ~男死部屋~
    >>962
    …………
    (今起こっていることをありのまま話しましょう
    少し思うところがあって部屋から出ている間にオイゲン様が男子部屋に入ってお兄様のベッドで寝ていました
    …何を言っているのか以下略)

    と、とりあえず起こさなくては不味いですよね…
    オイゲン様、起きてくださいオイゲン様(呼びかける)
  965. 967 : : 2017/10/31(火) 22:54:09
    ………(男死部屋入口
  966. 968 : : 2017/10/31(火) 22:54:33
    ………何やってるの?兄上
  967. 969 : : 2017/10/31(火) 22:56:39
    ああ、訃樹くんちょうど良かった
    オイゲン様を起こす手伝いをしてくれませんか?
  968. 970 : : 2017/10/31(火) 22:57:27
    ………僕今見てはいけないものを見たりしてない?大丈夫?健全?
  969. 971 : : 2017/10/31(火) 22:57:39
    明(最近の白兎お姉ちゃんは色々とまずい。病んだりするのは白兎お姉ちゃんも治そうと色々しているからまだ大問題ではない。問題は・・・問題は・・・)
  970. 972 : : 2017/10/31(火) 22:58:29
    >>970
    …へ?どういう意味ですか?
  971. 973 : : 2017/10/31(火) 23:00:07
    ………男子部屋のベッドに倒れるちっちゃい女の子………部屋に入った時は兄上一人………
  972. 974 : : 2017/10/31(火) 23:01:25
    ………事案?
  973. 975 : : 2017/10/31(火) 23:02:21
    >>974
    …なっ!?違います!誤解です!永遠どころか何度生まれ変わろうが愛すと誓った女性を裏切るなどしません!
    私が来たときには既にオイゲン様が寝ていたんです!
  974. 976 : : 2017/10/31(火) 23:03:38

    すやらぁ………………しょーまぁ………………
  975. 977 : : 2017/10/31(火) 23:03:53
    そっか。うん、そうだと思ってたけど一応。
    うーん………どうする?毛布掛けて隠しといてあげる?幸せそうだし
  976. 978 : : 2017/10/31(火) 23:05:47
    >>977
    何故隠すのですか…普通にその方が不味いでしょう
    とりあえず起きてもらって女子部屋に行ってもらうのが最善です
  977. 979 : : 2017/10/31(火) 23:06:30
    でも………幸せそうに寝てるのを邪魔するのは………うーん………
  978. 980 : : 2017/10/31(火) 23:07:42

    えへへ……♪
    …………しょおまぁ……♪
  979. 981 : : 2017/10/31(火) 23:09:16
    …それにしてもやたらとお兄様の名前を呼びますね
    幼なじみ…家族…
  980. 982 : : 2017/10/31(火) 23:09:59
    家族だからねぇ………魘されてる感じでもなさそうだし
  981. 983 : : 2017/10/31(火) 23:11:50
    明「紙有さんはどこかしら~っと・・・・(廊下をウロウロ」
  982. 984 : : 2017/10/31(火) 23:13:13
    いっそ寝かしたまま女子部屋に…そうだ、女性の誰かに迎えに来ていただきましょう
    霜樹様か椿田様なら適任でしょうか
  983. 985 : : 2017/10/31(火) 23:14:36
    あぁ、なるほど………(扉から顔を出し

    与奪、持ってってあげて


    与奪『おう、任しときな。よっす、紙有サン。まあすぐ立ち去るんだけど。じゃあな!』(まっすぐ女子部屋へ


    ………うん、よし。
  984. 986 : : 2017/10/31(火) 23:15:24
    明「男子部屋の中かしら・・・(と、男子部屋をノックする」
  985. 987 : : 2017/10/31(火) 23:15:48
    あ、誰か来た。はーい?(出る
  986. 988 : : 2017/10/31(火) 23:16:28
    明「あ、藤野さん・・・こんばんは。紙有さんはいますか?」
  987. 989 : : 2017/10/31(火) 23:17:07
    ……お兄様が使っていたシーツなども持っていってあげるべきでしょうか?(ブツブツ)
  988. 990 : : 2017/10/31(火) 23:17:12
    あ、海野さん。こんばんは。えぇ、兄上なら………兄上、海野さんが………
  989. 991 : : 2017/10/31(火) 23:18:05
    おっと…どうされましたか海野様
  990. 992 : : 2017/10/31(火) 23:18:34
    明「・・・あ、ついでに藤野さんにも用が。」
  991. 993 : : 2017/10/31(火) 23:18:38

    しょうまぁ……♪
  992. 994 : : 2017/10/31(火) 23:19:01
    ………?なんでしょう?
  993. 995 : : 2017/10/31(火) 23:19:12
    >>991 明「ちょっとすいません・・・白兎お姉ちゃんのことでお二人に相談したいことが」
  994. 996 : : 2017/10/31(火) 23:20:04
    >>995
    ………僕もですか?兄上と二人の方が良いのでは…
  995. 997 : : 2017/10/31(火) 23:20:34
    白兎さんのこと?
    なんでしょう?
  996. 998 : : 2017/10/31(火) 23:20:53
    明「いえ、藤野さんにも第三者として聞いて欲しいのです。」
  997. 999 : : 2017/10/31(火) 23:21:57
    ふむ………分かりました。
  998. 1000 : : 2017/10/31(火) 23:22:48
    明「ありがとうございます。では・・・まずは前提として、白兎お姉ちゃんは紙有さんを狂おしい程愛してますよね?」

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Krumi-Tojo-Love

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