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新ロール雑談スレ33

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  1. 1 : : 2017/10/22(日) 21:33:11

    ※注意※
    ここはロンブレの登場人物達による
    雑談スレです。
    御用がおありの方は、
    『The』から始まる雑談スレへお越しください。

    不穏が良くない事なのは、当然ですよね?
    なので、喧嘩や荒らしといった
    迷惑行為はしないようにしましょう。
    もしも為された場合、そのレスの非表示や
    グループにプロテクトの処置が
    施される場合等がございますので、
    節度と礼儀を以て、楽しみましょう。
  2. 2 : : 2017/10/22(日) 21:33:54
    (たて乙です)
  3. 3 : : 2017/10/22(日) 21:33:55
    (スレ建て乙だよ清真兄………みづる姉の水着楽しみなよ)
  4. 4 : : 2017/10/22(日) 21:35:12
    (たて乙です)
  5. 5 : : 2017/10/22(日) 21:38:10
    (スレ立てお疲れ様です)
  6. 6 : : 2017/10/22(日) 21:38:25
    (お疲れ様です)
  7. 7 : : 2017/10/22(日) 21:40:49
    (前スレ>>999に対し)


    与奪『じゃあまずはお前からな!』
    (今の与奪の恰好:https://charaft.com/upload/making_image/E2WexbQShG4_.png

    与奪『はいこれ!』(目隠しと日本刀っぽい模擬刀
  8. 8 : : 2017/10/22(日) 21:40:57
    >>989 えーっと…誰ですか?

    『んなっ?!一昨日もあった筈ですわ!いい加減覚えてくださる!?』

    いや…だってそんな貧乳知らねえし

    『んぐはっ!…え、えぇ。そりゃあまぁ確かに普段はパッドとかで盛ってますわ。えぇ。えぇ、そりゃあもうかなり。でも顔で分かる筈でしょう!』

    …何だ…その…小さいな

    『五月蝿いよ!僕は君より年下なんだから小さくて当然なんだ!これからきっと大きくなるから!』

    キャラはどうした?

    『…と、とにかく思い出して貰えたかしら?神薙美里さん?』

    …うん、まぁ…

    『フッフッフッ…そう、私こそが天王院月華。超高校級の探偵である神薙美里の唯一無二のライバル!天王院月華ですわ!大事な事なので三回は言います。私の名前は天王院月華!超高校級に美少女である未来のとりぷるぜろくらすの探偵、天王院月華ですわ!』

    四回言ったぞ。お前
  9. 9 : : 2017/10/22(日) 21:40:57
    『あ、危うく人前で吐くところだったですますわ…』(車内に戻ってくる)
  10. 10 : : 2017/10/22(日) 21:41:49
    >>8
    ………えーっと………美里さん、知り合い?
  11. 11 : : 2017/10/22(日) 21:42:18
    おーけー!
    (目隠しをつけて模擬刀を構える)
  12. 12 : : 2017/10/22(日) 21:42:21
    >>8
    ヌフフ、着替えてきました
    まあ私は別に泳ぐつもりはこれっぽっちも…ん?あの女性は?
  13. 13 : : 2017/10/22(日) 21:43:39
    おう、まぁ一応。探偵仲間だ

    天王院『一応って何よ!』

    ほら、また素に戻ってるぞ。

    能無『…じゃー俺これでー』(そそくさ)
  14. 14 : : 2017/10/22(日) 21:43:43
    明「これがあれば、幼児体型だなんて言われないですむ。劣等感に苛まれないですむ・・・(と、何かをつけている」

    お師匠様、明日香ちゃんは何をつけているのでしょうか~?

    彩「さあ・・・?」
  15. 15 : : 2017/10/22(日) 21:43:43
    与奪『よぉし、そんでこれを………』(スイカを砂浜の空似君の10メートルくらい先にセット
  16. 16 : : 2017/10/22(日) 21:43:44
    >>8
    ……ほう?(すでに水着に着替えている
  17. 17 : : 2017/10/22(日) 21:44:00

    桜花「あら?スイカ割りはもう
    定員のよう…………どうしましょう……」
    (手持ちぶさたに


    鬼宿「清真、おまえもどっか行ってこい。」


    え?


    影明「青春してきなさい。」
    (ウィンク


    は、働き足りない……
  18. 18 : : 2017/10/22(日) 21:44:58
    >>13
    ああ、なるほど。それでは…天王院さん、ですね。よろしくお願いします。あ、ちなみに僕は藤野訃樹と申します。このような格好で申し訳ないのですがよろしくお願いします(一礼
  19. 19 : : 2017/10/22(日) 21:46:00

    ※追い払われた
    うーん……(歩いてくる
  20. 20 : : 2017/10/22(日) 21:46:30
    うふふ~。着替えてきました~?ってあら?そこの人たちは?>>8
  21. 21 : : 2017/10/22(日) 21:48:04
    神薙様のお知り合いのようですね…
    まあそれなら大丈夫でしょう
    さて、どうしましょうか…
  22. 22 : : 2017/10/22(日) 21:48:11
    んー(少し歩くがまだ5m近く離れてる)
    そいや
    (目にも留まらぬ速度で模擬刀を振る)
    もーちょい前か
    (ギリギリ刀が当たる位置まで来る)
    えいっ
    (スイカが真っ二つ
    っというより木っ端微塵)

    手応えありっ
  23. 23 : : 2017/10/22(日) 21:48:53
    天王院『やだ何この子可愛い…貰ってもいい?神薙ちゃん』

    やらねえよ、私の彼氏だぞ。ていうかお前キャラ捨てるの早すぎだろ

    天王院『仕方ないですわ。キャラ設定がまだ確定してないので今はまだ結構ブレッブレなんですから…え?彼氏?マジ?』

  24. 24 : : 2017/10/22(日) 21:49:14

    桜花「………………」
    (砂でホムンクルスを作っている


    ………………………………(笹ヶ野さんに見惚れている
  25. 25 : : 2017/10/22(日) 21:49:16
    >>22
    与奪『あーっ!お前何してんだよ!無駄な力込めすぎなんだよ、食えねぇじゃねえか!』
  26. 26 : : 2017/10/22(日) 21:49:25
    >>21 あっ!宗夜さん!どうですか?この水着、にあってますか~?
  27. 27 : : 2017/10/22(日) 21:49:38
    >>23
    えぇと…はい(照れつつ
  28. 28 : : 2017/10/22(日) 21:50:00
    ………(日焼け止めを塗っている)
  29. 29 : : 2017/10/22(日) 21:50:02
    >>12>>16>>20 天王院『フッフッフッ…そう、私こそが天王院月華。超高校級の探偵である神薙美里の唯一無二のライバル!天王院月華ですわ!大事な事なので三回は言います。私の名前は天王院月華!超高校級に美少女である未来のとりぷるぜろくらすの探偵、天王院月華ですわ!』

    お前それさっきやったろ
  30. 30 : : 2017/10/22(日) 21:50:36
    >>54
    ん?何をそんなに呆然してるの?(近づく
  31. 31 : : 2017/10/22(日) 21:50:58
    訂正:>>24
  32. 32 : : 2017/10/22(日) 21:50:58
    >>26
    え?ああ……
    ………///(色々思い出して赤くなる)
    に、似合ってるよ…///
  33. 33 : : 2017/10/22(日) 21:51:27
    >>32 うふふ~。ありがとうございます~!(ニコニコ
  34. 34 : : 2017/10/22(日) 21:51:45

    >>30
    え、あ、ええっと………………

    似合ってて……素敵だなって……///
  35. 35 : : 2017/10/22(日) 21:51:55
    ……人…増えた…(競泳水着)

    胡桃「うふふ…いつも仲がいいのね〜」(普通の水着)

    林「……」(海パン)
  36. 36 : : 2017/10/22(日) 21:52:17
    くふふふ…そうだろうそうだろう…
  37. 37 : : 2017/10/22(日) 21:52:41
    >>29
    天王院…確か世界的な金持ちの家系の方ですね
    私は紙有宗夜です。よろしくお願いします
  38. 38 : : 2017/10/22(日) 21:53:13

    >>36
    うん……素敵だ……///
  39. 39 : : 2017/10/22(日) 21:53:18
    >>29
    残念だけど、超高校級に美少女なのは僕で間に合ってるよ
  40. 40 : : 2017/10/22(日) 21:53:35
    『…………』(車の中で休憩中)
  41. 41 : : 2017/10/22(日) 21:53:46
    >>29 天王院さんですか。ほんとうにお美しい方ですね。少し嫉妬です。あ、私は鈴村白兎というものです。以後よろしくお願いします
  42. 42 : : 2017/10/22(日) 21:54:24
    何にせよ悪い方ではなさそうで何よりです。よろしくお願いしますね、天王院さん(笑顔
  43. 43 : : 2017/10/22(日) 21:55:28

    >>29
    ……っとと……

    自己紹介が遅れました。
    ボクは瀬崎清真と言います。
    どうぞよろしくお願いします(一礼
  44. 44 : : 2017/10/22(日) 21:57:04

    桜花「若い子達が沢山ですね……」
    (完成させたホムンクルスを
    破壊して戻ってくる
  45. 45 : : 2017/10/22(日) 21:57:29
    僕は笹ヶ野みづるだよ
  46. 46 : : 2017/10/22(日) 21:58:10
    >>29
    ………浅間…幽裏……よろしく…お願い…します…


    …林…泳ぐぞ… (林の手を掴む)

    林「あ…待ってよ…」

    胡桃「むぎぎッ…私の幽裏ちゃんを横取りしてぇ…ッ!」

    胡桃「待ってよ〜! 私も泳ぐ〜〜!!」


    〜 物陰 〜

    凪風「…どいつもこいつも楽しそうにしやがって…」(一応水着の上にヘソだしシャツ)
  47. 47 : : 2017/10/22(日) 21:59:24
    彩「うふふ~。みんな楽しそうね~(黒のビキニ」
  48. 48 : : 2017/10/22(日) 21:59:26
    双子『『………ふむ』』

    双子『『なんだ、何か言いたげな表情で』』

    双子『『いや、大したことではない―――単純に僕/私と同じ顔をした者が異性の水着を着ているのがたまらなく不自然に思えて不可解かつ不愉快なだけだ』』

    双子『『奇遇だな、私/僕もだ』』
  49. 49 : : 2017/10/22(日) 22:01:09
    『………あなた方は行きませんですますの?』(車内のみづき様と徳羅様に向かって)
  50. 50 : : 2017/10/22(日) 22:01:14
    >>40
    徳羅「仄ちゃん、大丈夫?」
  51. 51 : : 2017/10/22(日) 22:02:02
    >>46
    双子『『………?誰かいるのだろうか』』(物陰へ呼びかける
  52. 52 : : 2017/10/22(日) 22:02:35
    徳羅「アタシたちはいいのよ。」
  53. 53 : : 2017/10/22(日) 22:02:48
    >>50
    『ええ、マシになってきましたですますの。お気遣い感謝ですますの』
  54. 54 : : 2017/10/22(日) 22:02:57

    はぁ………………///
    (笹ヶ野さんを見つめ、
    悩ましげなため息を溢す


    桜花「可愛らしい子ばかりですね……」
  55. 55 : : 2017/10/22(日) 22:04:34
    明「おまたせ(胸より少し下の部分が不自然に盛り上がっている」

    ・・・・明日香ちゃん、それは・・・

    明「ど、どう?私って結構すごいんだから(胸の部分が少しずれる」

    彩「無理がある。それは流石に無理があるわよ」
  56. 56 : : 2017/10/22(日) 22:05:07
    徳羅「そうだ、さっき近くで自動販売機を見つけたから買ってくるわね。」

    徳羅「みづきちゃんは何がいい?」

    みづき「……ポプシ」

    徳羅「了解。仄ちゃんは何がいいかしら?」
  57. 57 : : 2017/10/22(日) 22:06:11
    >>56
    『…烏龍茶でお願いいたしますですわ』
  58. 58 : : 2017/10/22(日) 22:06:13
    ごめん…
    こういう事久しぶりでさ…


    〜浜辺〜

    《虫って辛いな…》
    (海に入らないので砂でヤマト作ってる)
  59. 59 : : 2017/10/22(日) 22:06:18
    >>51
    凪風「…あー…なんでもお見通しかよ…」(物陰から出て来る)
  60. 60 : : 2017/10/22(日) 22:07:39
    >>58
    与奪『………ちっ、しょうがねぇな…まあいいさ、どうする?もう一個はあたしが割るがお前も食うか?』
  61. 61 : : 2017/10/22(日) 22:07:47
    ……そうだ皆様。日焼け止めは必要ありませんか?
    数人分用意したので使いたければ申し出てください
  62. 62 : : 2017/10/22(日) 22:07:50
    徳羅「わかったわ。じゃあ行ってくるわね」
  63. 63 : : 2017/10/22(日) 22:08:09
    >>59
    双子『『…おや、凪風殿だったか。そんなところでどうかしたのか?』』
  64. 64 : : 2017/10/22(日) 22:08:49
    >>61
    与奪『いや、あたしはいい。自前のをもう塗ってっから』
  65. 65 : : 2017/10/22(日) 22:09:05
    >>62
    『…優しい方ですますのね。彼もまあ…決して悪い人ではなかったですますけれど』
  66. 66 : : 2017/10/22(日) 22:09:05

    >>61
    桜花「清真、貰ってきたらどうですか?」


    いや、確かに白いけどそれは……
  67. 67 : : 2017/10/22(日) 22:09:11
    明「そんなことより早く泳ごうよはや(パッドが落ちる」

    ・・・・・・

    彩「あ、あの、明日香ち(明「うわああああああ
    あああああああああ!!!師匠はお見合い相手に、白兎お姉ちゃんは紙有さんに「エロい方の自主規制」されてしまええええええええ!!(超大声で叫んだ後海へ走っていく」あ、明日香ちゃあああああん!?」
  68. 68 : : 2017/10/22(日) 22:10:19
    天王院『…瀬崎清真、藤野訃樹、笹ヶ野みづる、鈴村白兎、紙有宗夜、浅間幽裏…ですか。はい、覚えましたわ。神薙さんの顔も見た事だし、私はそろそろ家に帰るとしますわ。セバスチャン!』

    『はっ』

    天王院『帰りますわよ』

    『はい。お嬢様』

    (ジャンボジェット機が降りて来る)

    天王院『それでは皆様、沖縄旅行楽しんでくださいね。』

    お、おう天王院…お前その飛行機どうした?

    天王院『これですか?昨日、神薙さんが沖縄に行くというので買いました。というのは嘘ですわ!元々持っていましたのよ!今度こそ御機嫌ようですわ!』

    …つー事は何か?お前わざわざこんな所にこんなわけわからんやりとりする為だけにそのジャンボジェット機買ったのか?馬鹿だろお前どんだけ寂しいんだよ

    『五月蝿いですわよ貧乏人!貴方如き私の力を持ってすれば一瞬で葬り去る事が出来ましてよ?!その事をお忘れなく!』

    そのセリフ何度目だ?

    『知りませんわ!また明日も来ますからね!』(飛行機に乗って帰って行く)

    …普通に別荘買えよ…
  69. 69 : : 2017/10/22(日) 22:10:36
    >>67
    ぶふっ!?大声で何てこと言ってるんですか海野様!!?
  70. 70 : : 2017/10/22(日) 22:10:51
    ……………君は頑張ったよ…明日香ちゃん…(背を向ける
  71. 71 : : 2017/10/22(日) 22:11:05
    みづき「………………」
  72. 72 : : 2017/10/22(日) 22:11:07
    >>61
    ………兄上、貰っていいかな…若干もう皮膚が痛い…(訃樹の肌は死人のように青白い
  73. 73 : : 2017/10/22(日) 22:11:41
    えっあっあっ・・・私にも一つください・・・
  74. 74 : : 2017/10/22(日) 22:11:45
    (上をジェット機が通る)

    ……あ、どうやら僕の仲間もそろそろ来るようだよ
  75. 75 : : 2017/10/22(日) 22:11:49
    >>68
    ………楽しい人だね。美里さんの周りにいるのっていい人ばっかりだね
  76. 76 : : 2017/10/22(日) 22:12:18
    >>63
    凪風「…別に…いい男でも見つかるかなって思って来てみただけだ…」
  77. 77 : : 2017/10/22(日) 22:13:05
    >>76
    双子『『つまりは暇ということだな』』


    双子『『僕/私達も暇なので遊んでくれると嬉しいのだが…』』
  78. 78 : : 2017/10/22(日) 22:13:14

    桜花「ほぉら、貰ってきなさい。
    その雪のような美白肌が
    台無しになったらどうするんですか。」


    わ、わかったよ。
    宗夜君、ボクも貰うよ。
  79. 79 : : 2017/10/22(日) 22:13:26
    >>75 そうか?めんどくさいだけだと思うけど…
  80. 80 : : 2017/10/22(日) 22:13:26
    >>72,>>73
    ええ、どうぞ(渡す)
  81. 81 : : 2017/10/22(日) 22:14:08
    >>78
    どうぞお兄様
    ……お兄様と訃樹くんは塗って差し上げるべき方もいますしね
  82. 82 : : 2017/10/22(日) 22:14:33
    >>80 ・・・・・。あ、ありがとうございます。(素直に受け取る
  83. 83 : : 2017/10/22(日) 22:14:45

    >>81
    ………………………………みづるさん、塗ろうか?
  84. 84 : : 2017/10/22(日) 22:15:03
    お、塗ってくれるの?
  85. 85 : : 2017/10/22(日) 22:15:13
    >>82
    一人で塗れますか?
  86. 86 : : 2017/10/22(日) 22:15:27

    >>84
    うん、良ければ。
  87. 87 : : 2017/10/22(日) 22:15:34
    >>79
    うぅん、騒がしいっていうのかな…見てて楽しくなるテンションって言うか…あ、兄上が日焼け止め配ってたけどいる?
  88. 88 : : 2017/10/22(日) 22:15:58
    検魂「おーい、和泉ー」

    アクバル「和泉殿、こんにちは」

    司君にアジードさん、こんにちは。存分に楽しもうじゃないか
  89. 89 : : 2017/10/22(日) 22:16:20
    彩「・・・さて、私は良い男でも探してくるわ~(どこかへいく」

    >>85 ・・・・・・。塗れません。
  90. 90 : : 2017/10/22(日) 22:16:26
    うん。
  91. 91 : : 2017/10/22(日) 22:16:46
    じゃあ、お願いしようかな
  92. 92 : : 2017/10/22(日) 22:16:50
    (……あれ?こんにちはでしたっけ?車乗る直前に神薙が日が暮れかけって言ってましたしこんばんはですかね)
  93. 93 : : 2017/10/22(日) 22:16:51
    ん、分かった。兄上、美里さんの分もくれる?
  94. 94 : : 2017/10/22(日) 22:17:57

    影明「いやぁ、見渡す限りの豊乳、巨乳。
    眼福とはこの事か……」
    (パラソルを建てながら


    鬼宿「あんた最低だな。」
    (パラソルを建てながら
  95. 95 : : 2017/10/22(日) 22:18:08
    よいしょ…(うつ伏せになりホックを外す

  96. 96 : : 2017/10/22(日) 22:18:23

    >>91
    わかった。
    すぐ始める?
  97. 97 : : 2017/10/22(日) 22:18:46
    >>76
    凪風「ハッ…何して遊ぶんだよ? おままごとか?」



    〜 砂浜 〜

    ……………ふぅ…(ひとしきり泳いで来た)

    林(まさかガチで泳ぐなんて…)

    胡桃「私ちょっとパラソルの下で休む〜」

    …ん…分かった……
  98. 98 : : 2017/10/22(日) 22:19:31
    >>93
    ええ、分かりました

    >>89
    ではお手伝いします
  99. 99 : : 2017/10/22(日) 22:19:32

    >>91取り消し※

    >>95
    よし、それじゃあ始めるね……
    (奉公モードで塗り始める
  100. 100 : : 2017/10/22(日) 22:19:47
    んん…
  101. 101 : : 2017/10/22(日) 22:20:04

    ※ミス、>>96取り消し※
  102. 102 : : 2017/10/22(日) 22:20:08
    >>92
    ネ(ギリギリこんにちはの範疇でないこともないかと)
  103. 103 : : 2017/10/22(日) 22:20:25
    >>98 あ、ありがとうございます・・・(ビキニのホックを外し、うつ伏せになる
  104. 104 : : 2017/10/22(日) 22:21:13
    >>97
    双子『『別にそれでもかまわないが、楽しければ何でもいい』』

    双子『『模擬戦でも構わないし、ボーイズハントを手伝っても構わない』』

    懐刀『なんなら今すぐこの愚弟を捕縛するが…』
    盾也『………』(姉を咎めるような目で見る
  105. 105 : : 2017/10/22(日) 22:21:29

    >>100
    (塗りづらい背中を中心に、
    脇や腰にも塗っていく
  106. 106 : : 2017/10/22(日) 22:21:32
    >>103
    では塗りますね(満遍なく手際よく塗っていく)
  107. 107 : : 2017/10/22(日) 22:21:56
    塗って、藤野
  108. 108 : : 2017/10/22(日) 22:22:22
    って思ったけどいる?もう夕方だけど
  109. 109 : : 2017/10/22(日) 22:22:25
    >>106 んん・・・何故か一緒にお風呂に入ったときのことを思い出します~。
  110. 110 : : 2017/10/22(日) 22:22:30
    ん、分かった。じゃあ寝そべって
  111. 111 : : 2017/10/22(日) 22:22:36
    ん…
  112. 112 : : 2017/10/22(日) 22:23:07
    一応塗っといた方がいいんじゃないかな…僕はこのくらいでも若干痛いし…
  113. 113 : : 2017/10/22(日) 22:23:34
    そっか、じゃあ頼むわ
  114. 114 : : 2017/10/22(日) 22:24:12
    >>108
    夕暮れとはいえ塗っておくべきでしょう
    油断しているとすぐ焼けますから…少なくとも私は

    >>109
    ………ちょっと///(塗りながら)
  115. 115 : : 2017/10/22(日) 22:24:32

    >>111
    (一瞬手が止まるが、奉公モードを継続。
    腰から下にもしっかりと塗っていく
  116. 116 : : 2017/10/22(日) 22:25:05
    はい、じゃあ塗ります…(背中に塗り始める


    ………(………待て、待て待て待て待てマテマテマテマテ。思い出すな、あれを思い出すんじゃない。封印しろ、あれは思い出してはいけない記憶だ…)(と思いつつ塗っていく
  117. 117 : : 2017/10/22(日) 22:25:28
    ひゃうっ…\\!
  118. 118 : : 2017/10/22(日) 22:25:32
    >>114 うふふふふ~////





    明「あああああああああああああ!!!(すごい速さでバタフライを泳ぎまくってる」
  119. 119 : : 2017/10/22(日) 22:26:29
    〜♪
  120. 120 : : 2017/10/22(日) 22:27:13
    >>118
    …………///
    はい、終わりましたよ(まだ少し赤い)
  121. 121 : : 2017/10/22(日) 22:27:28

    >>117
    擽ったいと思うけど、
    すぐ終わるから。
    悪いけど我慢してね。
    (マッサージも兼ねて
    腰や太腿などを揉んでいく
  122. 122 : : 2017/10/22(日) 22:27:45
    ………(そうだよ、美里さんを見ろ。こんなに無防備に僕を信頼しきって委ねてくれているのに僕は何を考えているんだ…何も考えず塗ればいいんだ)(背中から脇へ
  123. 123 : : 2017/10/22(日) 22:28:39
    >>104
    凪風「…あ? じゃあ…捕縛?」



    〜 あるパラソルの下 〜

    ………………………………。

    林「…//////////」(浅間の胡座をかいた足の上に座らせられている)

    ………熱?…

    林「ふぇ!? あ…いや…そういう事では…(胸が…当たって…/////)」


    >>94
    胡桃「すみませーん…このパラソルの下で休ませてもらえないでしょうか…?」
  124. 124 : : 2017/10/22(日) 22:28:54
    …お風呂(ボソッ)
  125. 125 : : 2017/10/22(日) 22:29:16
    混浴、洗いっこ、マッサージ
  126. 126 : : 2017/10/22(日) 22:29:28
    >>120 /////・・・・暴漢にやられた時は恐怖と苦痛と痛みしかなかったのに、宗夜さんにやられるとすごく嬉しくって幸せな気分になって・・・///ひ、人を好きになるのって本当に不思議ですよね~////
  127. 127 : : 2017/10/22(日) 22:29:59
    >>123
    懐刀『なるほど、了解した』
    盾也『………なっ!?』(鎖で拘束される


    懐刀『………この通りだ。あとは煮るなり焼くなり好きにしてくれて構わない』
  128. 128 : : 2017/10/22(日) 22:30:16

    >>123
    鬼宿「―――」


    影明「ああ、大丈夫だよ。
    丁度全て建て終えた所だ。」
  129. 129 : : 2017/10/22(日) 22:30:31
    >>124>>125
    ………ぁ、ぅう………い、言わないで…(真っ赤に染まる
  130. 130 : : 2017/10/22(日) 22:31:08
    ………も、もう………(腕や脚にも塗っていく
  131. 131 : : 2017/10/22(日) 22:31:29
    >>126
    ……ヌフフ、そうですね。人を愛すというのはかくも不思議なものです
    にしても…そう簡単にあの記憶は消えませんか…
  132. 132 : : 2017/10/22(日) 22:31:31
    …ふっ(ニヤリ、かなり悪い顔)
  133. 133 : : 2017/10/22(日) 22:32:09

    ………………よし、終わり……っと。
    お疲れ様、みづるさん。
    (ホックを戻して退く
  134. 134 : : 2017/10/22(日) 22:32:24
    いやー…
    砕いちゃったしいいよ別に・
  135. 135 : : 2017/10/22(日) 22:32:58
    ………\\\
  136. 136 : : 2017/10/22(日) 22:33:03
    >>131 ・・・・すいません・・・は、早く忘れますから・・・ですから・・・(少し手が震えている
  137. 137 : : 2017/10/22(日) 22:33:18
    >>127
    凪風「…本当にやりやがった…さて…弟とか言ってたが…姉さんよ…『いたずら』…してみねーか?」ニタァ...


    >>128
    胡桃「ありがとうございます〜」ダプンッ(パラソルの下に勢いよく座る
  138. 138 : : 2017/10/22(日) 22:33:27
    >>127
    盾也『………姉上ェ………何の真似だ………』
    懐刀『おやおやおや?おかしいな、私とお前の思考回路はこと戦闘においては一切が同じ、なのにお前は拘束された…ということはもしやお前…』


    懐刀『まんざらでもないな?』
    盾也『~~~~ッッッッ………///』


    懐刀『…図星か』
  139. 139 : : 2017/10/22(日) 22:33:56
    >>137
    懐刀『あぁ、もちろんだ。弟もきっとそれを望んでいるだろう』
  140. 140 : : 2017/10/22(日) 22:34:18
    >>132
    ………ッッ………////
  141. 141 : : 2017/10/22(日) 22:35:38
    >>136
    ……大丈夫です。ゆっくりでもいいですから
    私が必ず忘れさせます
  142. 142 : : 2017/10/22(日) 22:35:42
    ………ぬ、塗り終わったよ………途中で変なこと言わないでよ…(真っ赤
  143. 143 : : 2017/10/22(日) 22:35:48
    検魂「おーおーやってんな。アクバルは興味あるか?ああいうの」

    アクバル「ありませんな、このような老体には無用でしょう。むしろ和泉殿に聞くべきでは?」

    馬鹿にしないでくれたまえよ、僕は愛する人もいないまま劣情のみを抱くような男ではないのさ

    検魂「お前結構恥ずかしいこと言ってるぞ」
  144. 144 : : 2017/10/22(日) 22:36:02
    サンキューな、訃樹。
  145. 145 : : 2017/10/22(日) 22:36:07

    >>135
    …………どうしたの?



    >>137
    影明「ぬっ!?凄まじいボリュー―――」


    鬼宿「馬鹿野郎ッ!!///」
    (銃底で殴る
  146. 146 : : 2017/10/22(日) 22:36:27
    >>141 ・・・・・はい。ありがとう、ございます・・・
  147. 147 : : 2017/10/22(日) 22:36:59
    な、なんでもない…\\\
  148. 148 : : 2017/10/22(日) 22:37:15
    >>138
    凪風「おやおやぁ〜? 弟君はそういうのがお好きなんだなぁ〜…ふー…」(盾也の耳に息を吹きかける)


    >>145
    胡桃「…あら〜?」
  149. 149 : : 2017/10/22(日) 22:37:35
    >>144
    ~~~~~~ッッッッ…………(普段死体の如く青白い肌がますます赤くなる
    …ここで名前で呼ぶの、反則だよ…(ポツリ
  150. 150 : : 2017/10/22(日) 22:38:28
    …ふふっ(飛び切り悪い笑顔)

    さて、泳ぎに行くか
  151. 151 : : 2017/10/22(日) 22:38:44
    徳羅「おまたせ〜♡買って来たわよ〜」
  152. 152 : : 2017/10/22(日) 22:39:19
    >>148
    盾也『ち、違う!断じてちが………ひゃぁ!?』

    懐刀『おやおや、まるで女子のようではないか、情けないぞ弟よ』(ニヤニヤ

    盾也『……………こんの、馬鹿姉風情が………!』

    懐刀『負け犬の嘆きほど心地よいものはないなぁ…』
  153. 153 : : 2017/10/22(日) 22:39:36
    >>150
    …ん。泳ごうか(真っ赤なまま
  154. 154 : : 2017/10/22(日) 22:39:53

    >>147
    ……そっか(優しーくナデナデ


    >>148
    鬼宿(状況が状況だ……
    くそ、やるしかないな…)


    鬼宿「………………」
    (メモを渡す


    『このおっさんの色目に
    気を付けるように。』
  155. 155 : : 2017/10/22(日) 22:40:03
    徳羅「はいポプシ一丁」

    みづき「………ありがと、徳にぃ」

    徳羅「はい、仄ちゃんも」(四暗さんに烏龍茶を手渡す
  156. 156 : : 2017/10/22(日) 22:40:47
    >>155
    『ありがとうございますですの』(受け取る)
  157. 157 : : 2017/10/22(日) 22:42:03
    徳羅「いえいえ〜」
  158. 158 : : 2017/10/22(日) 22:42:07
    まぁ、泳ぐって言っても能無が五月蝿いからな。不本意だが天王院から浮き輪をパシッてきた。これならいいだろう
  159. 159 : : 2017/10/22(日) 22:42:28
    ・・・・・。(明日香ちゃんが泳いでいるところををボーッと見ている
  160. 160 : : 2017/10/22(日) 22:42:29
    >>146
    さて…白兎さんはこれからどうするんですか?私はここで皆様を見ているつもりですが
  161. 161 : : 2017/10/22(日) 22:42:46
    (をが一つ多かったですね。すいません)
  162. 162 : : 2017/10/22(日) 22:43:03
    >>160 え、宗夜さんは泳がないんですか?
  163. 163 : : 2017/10/22(日) 22:43:10
    >>158
    うん、それがいーよ。しずまれてじんこーこきゅーがひつようになったらこまるし(錯乱中
  164. 164 : : 2017/10/22(日) 22:44:16
    >>152
    凪風「ククク…(よぉーく見りゃ結構可愛らしいじゃねーか…)」

    凪風「姉さん…お次どうぞ…」


    >>154
    胡桃「…なるほど〜…分かりました」

    胡桃「それにしても…ふふ…シャイな方ですね」




    ……………… フニフニ…(林のほっぺを揉む)

    林「ふぁ…あふぁまふぁん…やへへ…/////」

    …………む…(やめる)
  165. 165 : : 2017/10/22(日) 22:45:57
    >>162
    ええ、わざわざ塩辛い水に顔をつけたくはないので

    >>157
    『ふう…』(一服)
    『そういえばそちらのあなたはさっきから黙ってますですけれど…お名前をお伺いしてもよろしいですますの?』
  166. 166 : : 2017/10/22(日) 22:46:02
    お、そうだな
  167. 167 : : 2017/10/22(日) 22:47:19
    >>165 そうですか~。では、私も見ています。宗夜さんと一緒にいたいので。まぁ、砂で何かを作りながら・・・
  168. 168 : : 2017/10/22(日) 22:47:29
    >>164
    懐刀『ふふふ………ようも散々馬鹿姉、馬鹿姉と呼んでくれたものだな、愚弟風情が』

    盾也『お前も愚弟愚弟と呼んでいるだろうが……!』

    懐刀『それは純然たる事実なのだから仕方あるまい?なぁ。しかし姉から労いをやろう、感謝しろ』(耳を軽く噛む

    盾也『ひぁっ………や、止めろ、馬鹿姉が……///!』
  169. 169 : : 2017/10/22(日) 22:48:10
    >>166
    うん、そーだよ。というかあついしかるくせんすいしてくるね(海に入る
  170. 170 : : 2017/10/22(日) 22:48:43
    >>165
    みづき「………俺は笹ヶ野みづきって言いますっす」
  171. 171 : : 2017/10/22(日) 22:49:21
    〜沖〜

    「あー♪」
    (浮き輪でぷかぷか)

    『…怖い』
    (ぷかぷか)

    〔………〕
    (目が光る)

    『ら、ラヴァ!?
    やっぱ来てたのかよ!?』

    〔こんな楽しそうな事してて
    来ないはずがないでしょう?〕

    『うん…まぁ…だよな』

    〔すこし陸地にいってきますわ〕
    (優雅に泳いでいく)

    『ちょま!?』
  172. 172 : : 2017/10/22(日) 22:49:23
    >>167
    ヌフフ、では私は何が出来るのか楽しみにしつつ皆様を見ておきましょう
  173. 173 : : 2017/10/22(日) 22:49:28

    いやぁ、これでみづるさんの
    玉のような肌が守られるのか……嬉しいな…
    (しみじみ


    >>164
    影明「蟹陽君は恥ずかしがりでな。
    ほっほっほっ…気を悪くされずに済んで
    よかったな。」
    (ちゃっかり打撃は回避した


    鬼宿「………………クソジジイが…」
    (悪態をつきながらメモを渡す

    『面倒ですまん。』
  174. 174 : : 2017/10/22(日) 22:49:50
    アクバル「ところで、先程からあそこの岩陰から物音が聴こえるのですが」

    検魂「あー……そうそう無いが刺客だったら困るな。部下達と見てきてくれ」

    (>>168してるところに近づく)
  175. 175 : : 2017/10/22(日) 22:51:10
    >>172 は、はい・・・///(宗夜さんに少し近づく
  176. 176 : : 2017/10/22(日) 22:51:48
    >>170
    『あらまあ、笹ヶ野さんの親族ですますのね。わたくしは四暗仄ですますわ』
  177. 177 : : 2017/10/22(日) 22:52:31
    >>168
    凪風「…ははは…可愛い声あげて…ますますいじりたくなるじゃねーか…」ピチャレロ..(もう片方の耳を舌で舐める)

    >>173
    胡桃「うふふ…別に構いませんよ〜…」
  178. 178 : : 2017/10/22(日) 22:52:48
    みづき「………どうもっす」
  179. 179 : : 2017/10/22(日) 22:54:45
    うふふ~(砂のお城を作っている
  180. 180 : : 2017/10/22(日) 22:55:13
    >>175
    …ヌフフ(寄り添う)

    『ふう…そろそろ体調も戻ってきたですますし、あちらに行くとしますですの』
  181. 181 : : 2017/10/22(日) 22:55:37

    桜花「どうしましょうか……
    何処に混ざってら……」
    (歩いて回っている


    >>177
    鬼宿「……///」
    (顔を背ける


    影明「25にもなってウブだな。ほっほっ…」
  182. 182 : : 2017/10/22(日) 22:55:43
    (ざぱぁ
    長い首のリヴァイアサンの
    首が海から見える)

    …おいおい冗談はよしてくれよ…
  183. 183 : : 2017/10/22(日) 22:56:18
    (アクバルが岩陰を覗く)

    |д゚)……!?
  184. 184 : : 2017/10/22(日) 22:56:26
    >>180 あっ・・・うふふ~(嬉しそうにする
  185. 185 : : 2017/10/22(日) 22:57:38

    (笹ヶ野さんに寄り添ってナデナデしている
  186. 186 : : 2017/10/22(日) 22:57:41
    >>177
    盾也『ひぅぅッ……んっ………////』

    >>183
    懐刀『……む。ああ、そこの御仁。弟への躾だ、何ら気にすることはない』
  187. 187 : : 2017/10/22(日) 22:57:51
    >>182
    …おや?あれは……
    …ああいうのは大体において空似様が原因ですね
  188. 188 : : 2017/10/22(日) 22:58:37
    >>182 そうですよね。多分そうです(紙有さんをかばうように少し前に出る
  189. 189 : : 2017/10/22(日) 22:59:01
    >>186
    アクバル「……そうか。盛んだな」

    (戻る)

    検魂「何かあったか?」

    アクバル「特に危険性は無いようです」
  190. 190 : : 2017/10/22(日) 22:59:22
    (リヴァイアサンがどう考ええても
    接近してきてる)

    …まぁ、大人しそうだしいいかな……
    一応腕2本くらい準備しとこ…

    >>187
    あれがラヴァだよ…
    (紙有後ろにいつの間にか現れる)
  191. 191 : : 2017/10/22(日) 22:59:56
    >>182
    アクバル「ほう」

    検魂「……この間の蛇と同じ類いか?」

    ……出流君か……
  192. 192 : : 2017/10/22(日) 23:00:14
    清真清真、恐竜が現れたよ
  193. 193 : : 2017/10/22(日) 23:00:47
    うわっ!?空似さん!
  194. 194 : : 2017/10/22(日) 23:01:18
    >>190
    ……危険性はありますか?
  195. 195 : : 2017/10/22(日) 23:01:22
    盾也『と、というかなぜこのような場所でする!?もっと場所を…』
    懐刀『ほぉう。場所さえ変えれば続きもして欲しい、と』


    盾也『ッ!?ち、違う!』
    懐刀『違わない、だそうだ。凪風殿』
  196. 196 : : 2017/10/22(日) 23:01:56

    >>182
    鬼宿「…………なんだあれ。」


    影明「誰かのペットだろうな……」


    桜花「あらあら、乗ってみたいですね♪」



    >>192
    本当だね……恐竜だ…

    (可愛い。)
  197. 197 : : 2017/10/22(日) 23:02:37
    アクバル「総員、突撃用意!準備を怠るな!」
  198. 198 : : 2017/10/22(日) 23:02:52
    ………なんかいるー………寄らないでおこう…(潜りつつラヴァから離れる
  199. 199 : : 2017/10/22(日) 23:03:02
    >>182
    『……………』(フリーズ)
  200. 200 : : 2017/10/22(日) 23:03:50
    しゅ、宗夜さん?
  201. 201 : : 2017/10/22(日) 23:04:06
    与奪『あぐっ、んぐんぐ………あんだはれ?』(スイカ食いつつ
  202. 202 : : 2017/10/22(日) 23:04:39
    >>200
    はい、なんでしょう?
  203. 203 : : 2017/10/22(日) 23:05:50
    大丈夫ですか?フリーズしてましたよ?
  204. 204 : : 2017/10/22(日) 23:05:52
    >>186
    凪風「くくく…弟君…だいぶ出来上がって来たな…」(アクバルさんには気づいていない)


    >>195
    凪風「そーかそーか…」

    凪風「で、どーする…? このまま…いけるとこまで…イっちまうか?」(耳元で囁く)



    胡桃「ほわ〜日本にもいるんですね…ネッシー」



    ……ッ!! (リヴァイアサンを見る)

    ……(まぁ…大丈夫…か…やばい時は…出るけど…)(林いじりを再開する)

    林「うわぁあううう…/////」
  205. 205 : : 2017/10/22(日) 23:07:01
    危険性か…
    今は大人しいと思うよ
    暴れてるときは鱗が逆立って赤くなるし
  206. 206 : : 2017/10/22(日) 23:07:33

    影明「敵意は無さげだな。
    まあ暇だし眺めるとしよう。」


    桜花「ええ♪」



    >>204
    鬼宿「…………(あれが、ネッシーなのか…)」
  207. 207 : : 2017/10/22(日) 23:07:48
    >>205 あ、暴れることもあるんですか!?
  208. 208 : : 2017/10/22(日) 23:08:01
    >>203
    ネ(フリーズしたのは車から光景を見ていた仄です)
  209. 209 : : 2017/10/22(日) 23:08:02
    >>204
    盾也『………………う、うぅぅ……………ッッ』

    懐刀『この調子だと約1分30秒後に承諾するのでもう構わない、凪風殿』

    盾也『…………ッ、姉上ェェェェェェ…………ッッ!』
  210. 210 : : 2017/10/22(日) 23:09:26
    >>208(了解です)
  211. 211 : : 2017/10/22(日) 23:09:30
    アクバル「…………」

    (さっきの岩陰へ)

    アクバル「おい、貴様ら」
  212. 212 : : 2017/10/22(日) 23:09:55
    まぁ…
    二週間に一度会いにいってやれば
    大人しいやつだよ
  213. 213 : : 2017/10/22(日) 23:09:59
    >>205
    ……暴れないとしてあのリヴァイアサンは何をしに来たのですか?
  214. 214 : : 2017/10/22(日) 23:10:49
    >>211
    盾也『……………!そ、そこの御』(ぱぁっと表情が明るくなる
    懐刀『何用であろうか、そこの御仁』
  215. 215 : : 2017/10/22(日) 23:10:55
    〔来ちゃいました〕

    迷惑だけはかけんなよ?

    〔はーい〕


    …シンプルに遊びに来たみたい……
  216. 216 : : 2017/10/22(日) 23:12:01
    >>214
    アクバル「うるさい。このような場所でうるさくするなというのも酷だし何をしようが普通は自由だが、他とは違う風にうるさい」
  217. 217 : : 2017/10/22(日) 23:12:17
    ああ、なるほど・・・(ラヴァに近づき)はじめまして。私は鈴村白兎というものです。以後・・・暴走しなければよろしくお願いします~。
  218. 218 : : 2017/10/22(日) 23:12:46
    >>216
    懐刀『成程、それはすまなかった。では凪風殿、場所を変えたく存ずるがどうか』
  219. 219 : : 2017/10/22(日) 23:13:08
    >>209
    凪風「そーかそーか…じゃあまずは…」

    >>211
    凪風「あ? んだよおめー…今いいところだったのに…>>216…チッ…じゃあ他んとこでやりますか…」
  220. 220 : : 2017/10/22(日) 23:14:08
    >>215
    …とりあえず大きさはどうにかなりませんか?
    ……明らかに人目を引いてます。状況は非常にマズいです
  221. 221 : : 2017/10/22(日) 23:14:46
    アクバル「うむ、怒気混じりの悲鳴はあまり好かんからな」
  222. 222 : : 2017/10/22(日) 23:15:07

    やっぱり空似君の家族だったか。
    (ナデナデ
  223. 223 : : 2017/10/22(日) 23:15:13
    懐刀『よいしょ、っと………何処にて行おうか…』


    盾也『場所がなければ諦め…』
    懐刀『その場合お前の尊厳という尊厳が失われる公衆の面前でとなる、それは控えた方が良いであろうなぁ。カカカ…』(悪い笑み
  224. 224 : : 2017/10/22(日) 23:16:43
    【仕事場】

    明斗『はー…なんか海の方に変なでっかいのが見えるんだけど。キヒヒ、ちょっとばかし気になるが…どうするかねー?』
  225. 225 : : 2017/10/22(日) 23:16:52
    >>221
    盾也『成程…すまなかった、御仁』
  226. 226 : : 2017/10/22(日) 23:17:59
    >>206
    胡桃「…すごいですよね〜ネッシー……あんなに(体が)大きくて(首が)長くて太くて…」


    >>223
    凪風「あー…じゃあどーすっかな…」

  227. 227 : : 2017/10/22(日) 23:18:50
    アクバル「中々鍛えているようだ。いずれ手合わせ願おう。ではな」
  228. 228 : : 2017/10/22(日) 23:18:57
    (去ります)
  229. 229 : : 2017/10/22(日) 23:19:37
    >>227
    盾也『そう言って頂けるとは光栄この上ない…またいずれだ…』
  230. 230 : : 2017/10/22(日) 23:20:25
    >>227
    凪風「…あいつ程じゃねーよ…」ボソッ
  231. 231 : : 2017/10/22(日) 23:20:36
    男「ぎゃああああああ!すいません!おばさんなんていってすいませんでした!だからロメロスペシャルはやめてええええええええ!!!」


    彩「あら~?あの怪物はなにかしら~?」


    明「うわああああああ!!ってあれ?・・・なんだぁあの化け物はあああああああああ!?」
  232. 232 : : 2017/10/22(日) 23:21:29

    >>226
    影明「…………ごほん…」


    桜花「あなた。」


    影明「わかっておる…………」


    鬼宿「…………///」
    (顔を背ける
  233. 233 : : 2017/10/22(日) 23:21:32
    >>226
    懐刀『ふむ、騒音が問題とならない場所…カラオケボックスなどであろうか?』

    盾也『………と、と言うよりも、だ!凪風殿は斯様な行いをどう思われているのか!凪風殿の意思に反して斯様な行いをするなどと出来るはずがないだろう!』(担がれた状態でジタバタ
  234. 234 : : 2017/10/22(日) 23:22:51

    はい、みづるさん。
    (作って持ってきていた
    ゼリーをあーんする
  235. 235 : : 2017/10/22(日) 23:23:59
    …………\\\(食べる
  236. 236 : : 2017/10/22(日) 23:24:34
    …………このままだと(ピーポーピーポー
    まあ来ますよね
  237. 237 : : 2017/10/22(日) 23:25:43

    >>235
    …………可愛い……………あーん……
    (ペースに合わせて食べさせていく
  238. 238 : : 2017/10/22(日) 23:25:52
    あぁ・・・しゆえもん、なんとかなりませんか~?
  239. 239 : : 2017/10/22(日) 23:27:00
    >>232
    胡桃「?」

    >>233
    凪風「あーそこでいいや…」

    凪風「意思に反してねーからやってんだろぉ!!」

    凪風「さーて今度は弟君のどんな声が聞けるのか…楽しみだぜぇ〜!」ベロンッ
  240. 240 : : 2017/10/22(日) 23:27:03

    >>236
    鬼宿「まあ、そうなるな。」
    (音を聴きながら


    影明「……む、どうしたものか。」
  241. 241 : : 2017/10/22(日) 23:27:34
    >>238
    しゆえもんってなんですか!?
    とりあえず私が話をして時間を稼ぎますから皆様に伝え回ってこの場を離れる準備をしてください
  242. 242 : : 2017/10/22(日) 23:28:20
    あ、はい~!わかりました~!(走っていく
  243. 243 : : 2017/10/22(日) 23:28:31
    (食べる
  244. 244 : : 2017/10/22(日) 23:29:18
    凪風「…!!? サツか…チッ! 早く行くぞ!! チビ共!!」
  245. 245 : : 2017/10/22(日) 23:29:48

    >>241
    影明「なら、私も時間稼ぎに回ろうか?」


    桜花「紙有に加えて禍津星なら、
    充分すぎる成果が出るでしょうから。」
  246. 246 : : 2017/10/22(日) 23:29:53
    仄『………徳羅さん、海や空が何故青いかはしってますですの?』(現実逃避)
  247. 247 : : 2017/10/22(日) 23:30:12
    >>239
    盾也『………は、ははは………』(乾いた笑い

    懐刀『良かったな、弟。この歳で大人になれるとは…姉として誇らしい、ぞっ、クククッ………』(堪え切れない笑い

    盾也『好き勝手言ってくれるな………』

    >>244
    懐刀『む、了解した!』(抱えてダッシュで岩陰から逃げる
  248. 248 : : 2017/10/22(日) 23:30:43

    >>243
    (お姫様抱っこで運ぶ
  249. 249 : : 2017/10/22(日) 23:30:49
    みなさーん!楽しんでるところ申し訳ございませんが各各云々ですのでここから離れてくださ~い(警察に聴こえない程度の大声で叫びながら走り回る

    明「えっえっ、やばくない?」

    彩「離れた方が良いかしら~」
  250. 250 : : 2017/10/22(日) 23:31:55
    検魂「あの蛇、近くで見てみるか」

    アクバル「よろしいのですか?」

    検魂「お前達が守ってくれればどうにでもなるだろ」

    アクバル「……了解致しました。諸君!配置につけ!」

    僕も行こうかな
  251. 251 : : 2017/10/22(日) 23:32:06
    ………ふぅん。よし、美里さん。上がっておこう(浮き輪を押して神薙さんを陸へと運ぶ
  252. 252 : : 2017/10/22(日) 23:32:35
    >>245
    なんと…ええ、お願いします
    内容は希望ヶ峰学園80期生全員での実験途中ということで口裏をあわせてください
  253. 253 : : 2017/10/22(日) 23:33:04

    鬼宿「さて……俺は…」



    鬼宿「どうするか。」
  254. 254 : : 2017/10/22(日) 23:34:06
    …む…行くぞ…林……(林を抱えてダッシュ)

    林「うわぁ! 速いぃ!」


    胡桃「うーん…>>253 一緒に行きましょうか〜?」
  255. 255 : : 2017/10/22(日) 23:34:08

    >>252
    影明「あいわかった。」


    桜花「立派な方ですね…」
  256. 256 : : 2017/10/22(日) 23:34:22
    明「ふう・・・訳の分からないことばかり起こってて、頭がうまく回らない・・・(上がってくる」
  257. 257 : : 2017/10/22(日) 23:34:26
    (私兵隊を伴って蛇ことラヴァの近くへ)
  258. 258 : : 2017/10/22(日) 23:35:15
    >>255 そうでしょうそうでしょう。宗夜さんは立派な方でしょう(後ろにぬっと現れる
  259. 259 : : 2017/10/22(日) 23:35:25
    ………よし、安全なところまで逃げよー………(海の家方面へと逃げる
  260. 260 : : 2017/10/22(日) 23:35:37
    ネ(これ夜流様いませんよね?)
  261. 261 : : 2017/10/22(日) 23:35:44

    >>253
    メモ『そうするか。
    おぶった方がいいか?自力でいけるか?』
  262. 262 : : 2017/10/22(日) 23:36:26

    ※訂正※
    >>254


    >>260
    糖<ですね。)
  263. 263 : : 2017/10/22(日) 23:36:34
    (>>269……あっ)
  264. 264 : : 2017/10/22(日) 23:36:53
    (>>260でした)
  265. 265 : : 2017/10/22(日) 23:37:14
    井(収集どうつけるんすかね…)
  266. 266 : : 2017/10/22(日) 23:37:33
    >>255
    そんなことありませんよ

    警察「君たち!何をしているんだ!早くここから逃げなさい!あの謎の生命体が何をしでかすか…」

    いえ、大丈夫です。実はあれは…(コレクター時間稼ぎ中)
  267. 267 : : 2017/10/22(日) 23:37:42
    >>261
    胡桃「生憎私は運動が得意ではないので…おぶってもらえると助かります〜」
  268. 268 : : 2017/10/22(日) 23:38:53

    糖<空似君が女性の近くにいることで
    暴れたりしそうだと勘ぐっておりました。)
  269. 269 : : 2017/10/22(日) 23:39:57
    (うーん……全力で警察言いくるめて下さい。空似のことだから報連相もクソもないと思うので、国に根回しして空似モンスターズを無害とみなさせましょう)
  270. 270 : : 2017/10/22(日) 23:40:36
    彩「っと、何をしているの!白兎ちゃんも逃げないと。(白兎ちゃんをかつぎ上げ近くの海の家に

    あら~

    明(海の家にダッシュ
  271. 271 : : 2017/10/22(日) 23:40:40

    >>266
    影明「ああ、禍津星立ち会いの元だ。
    私は現当主の禍津星影明。
    そして…………」


    桜花「私がその妻、禍津星の子、
    桜花でございます。」


    ※夫婦時間稼ぎ協力中
  272. 272 : : 2017/10/22(日) 23:42:12
    ~~~カラオケボックス~~~


    店員「いらっしゃ………いませ。えぇと、何名様でしょうか?」


    懐刀『私とこの人とこれの3人だ。3時間で頼む』(自分、凪風さん、盾也を順に指さし


    店員「………はい、分かりましたー。では3名様3時間で3000円となります」


    懐刀『ちょうどだ』(1000円札×3


    店員「はい、では○×□号室となります」


    懐刀『分かった』(歩いていく
  273. 273 : : 2017/10/22(日) 23:42:16

    >>267
    メモ『わかった。』


    鬼宿「……………すぅーーーーはぁーーーー…」


    鬼宿「よし…………」
    (おぶって走り出す
  274. 274 : : 2017/10/22(日) 23:42:24
    ~仄 ロール~
    んん?
    (メール)
    事態の収拾をつける手伝いをしてください
    報酬は弾みます

    ……………カハハ、カハハハハ、アッハハハハハ!
    ふざけやがって!分かったわよやればいいんでしょ!
  275. 275 : : 2017/10/22(日) 23:44:16
    >>272
    凪風「…言えばあたしが出したけど?」


    >>273
    胡桃「うふ、ありがとうございます〜」
  276. 276 : : 2017/10/22(日) 23:45:24
    まず海の家!
    鈴村さん霜樹さん海野さん発見!今すぐ車に戻って!
  277. 277 : : 2017/10/22(日) 23:45:55
    検魂「和泉、アレはなんだ?」

    恐らく空似出流君の開発した生物だね。とりあえず今は大人しいみたいだし、現代科学の利となることは間違い無いさ

    検魂「分かった」

    (電話)

    検魂「……ああ……空似出流ってやつの研究成果を洗って、政府に報告しろ。今まで聞いた和泉の話だと大量破壊兵器になりうる連中に何もしてない可能性が高い。……絶対に殺すな。対処法も何も分かってないから、本人が来るまで何もするな」

    (切る)
  278. 278 : : 2017/10/22(日) 23:46:45
    あ、はい~。(車へダッシュ

    明「わかった。仄ちゃんも早く避難して(以下略」

    彩「わかったわ。(以下略」
  279. 279 : : 2017/10/22(日) 23:47:03
    >>275
    懐刀『いや、それには及ばない。それ以上に価値のある物が貴女のおかげで見られそうなのだ、このくらい安い。ちなみにこれはこの愚弟の小遣いだ』

    盾也『なっ!?』

    懐刀『これからいい思いをしようというのに心優しき姉に金を払わせる弟などいるはずがない、よってこれは正当な行いだ。納得しろ』

    盾也『………なんという暴論だ…』
  280. 280 : : 2017/10/22(日) 23:47:16

    >>275
    鬼宿「……………」
    (走る走る

    鬼宿(煩悩よりもまず優先すべきは
    この人を無事に運びきることだ。)
  281. 281 : : 2017/10/22(日) 23:47:48
    ………ふむ、僕達も戻っておこうか、美里さん(車へ
  282. 282 : : 2017/10/22(日) 23:48:51

    ……(そっと笹ヶ野さんを座席に降ろす
  283. 283 : : 2017/10/22(日) 23:49:18
    鬼宿さんおよび…えっと?メモメモ…深田田さん発見!今すぐそのまま車に向かって!

    ……椿田さんそんなとこでスイカ食べながら見てないで車に戻って!
  284. 284 : : 2017/10/22(日) 23:49:54
    >>283
    与奪『えー、しょうがねぇな…面白そうだったのに…』(しぶしぶ戻る
  285. 285 : : 2017/10/22(日) 23:49:59
    明彩(すでに車に乗ってる)

    あっ!宗夜さん!宗夜さんも!(窓から顔を出し
  286. 286 : : 2017/10/22(日) 23:50:23
    ………(神薙さんを座席に降ろした後、羽織を掛ける
  287. 287 : : 2017/10/22(日) 23:50:36
    あ、ダメだわ椿田さん戻れないし鬼宿さん一人で女性二人は無理
    もう!わたくしについてきて!(車に走る)
  288. 288 : : 2017/10/22(日) 23:51:00

    鬼宿「………………着いた…………」
    (深田田さんを運び終え、
    ぜえぜえ言っている
  289. 289 : : 2017/10/22(日) 23:51:08
    (和泉、検魂、アクバル、私兵隊はラヴァの近くにいます)
  290. 290 : : 2017/10/22(日) 23:52:09
    与奪『一人でも戻れるぜ?心配性だな、義妹ちゃんは…』(といいつつ先ほど海の家と全く逆方向に行こうとしていた
  291. 291 : : 2017/10/22(日) 23:52:55

    (笹ヶ野さんに置いておいた上着を着せ、
    肩までタオルを被せる
  292. 292 : : 2017/10/22(日) 23:53:23
    >>285
    (少しお待ちを)目配せ

    はい、そういうわけであれは危険ではありません

    警察「いや、しかし…」

    すでに上から通達は来ているのでしょう?

    警察「だが現場を見ている我々からすればあれを放っておくことなど…」
  293. 293 : : 2017/10/22(日) 23:54:50
    (ラヴァ見物中)

    検魂「やー、にしても凄いヤツだな」

    出流君が?ラヴァが?

    検魂「どっちもだよ。空似ってのも、報連相さえしっかりしてれば部下に欲しいくらいだ」

    アクバル「武装が三段は強化されるでしょうな」
  294. 294 : : 2017/10/22(日) 23:55:41
    (あ、お師匠様と明日香ちゃんと白兎ちゃんは荷物を既に回収してあります)
  295. 295 : : 2017/10/22(日) 23:56:14
    ~仄~

    はあ、はあ…点呼!
    鈴村さん霜樹さん海野さん
    藤野さん神薙さん深田田さん鬼宿さん
    瀬崎さん笹ヶ野さん姉弟、徳羅さんはいるわね!
  296. 296 : : 2017/10/22(日) 23:56:25
    (みんな着替えてません)
  297. 297 : : 2017/10/22(日) 23:57:07
    そうですねー…(自分の手と神薙さんの手を持って上げる
  298. 298 : : 2017/10/22(日) 23:58:11

    >>292
    影明「仕事熱心な若者は感心しますがな…」


    桜花「何か被害が及ぶようでしたら、
    禍津星で責任を負いますので…」


    警官「ですけどね……」(渋る


    別の警官「連絡来ました。
    『直ちに引き上げろ』と…………」


    警官「…………?」(怪訝そう
  299. 299 : : 2017/10/22(日) 23:58:59
    宗夜さんにも早く避難するように言ってください~!(手を上げる


    彩「今日も良い男をゲットできなかったわ~(手を上げる」

    明「やっぱりもうすぐ40の師匠にはむ・・・あだだだだだだだ!!!(コブラツイストされながら手を上げる」
  300. 300 : : 2017/10/22(日) 23:59:40
    >>279
    凪風「…そうかよ…なんか腹減ったとかあったら言えよ? これでも今手元に25万くれーはあるから」



    >>288
    胡桃「すみません〜ありがとうございました〜」




    ………………着いた…ぞ…(車に着く)

    林「…速いぃ…」
  301. 301 : : 2017/10/23(月) 00:00:53

    いるよ(笹ヶ野さんの手も挙げる


    >>300
    メモ『礼はいい。』
    (点呼に手を挙げながら
  302. 302 : : 2017/10/23(月) 00:02:55
    >>300
    懐刀『ふむ、そうだな。その時は年下の特権として存分に甘えさせて頂くこととしよう。まあ事と次第によっては貴女は私の義妹となるかもしれないが』

    盾也『本気で何を言っているこの馬鹿姉が!?』

    懐刀『む?嫌なのか?』

    盾也『…ッ、だから凪風殿の意志の話をしている!それに…性急すぎるわ馬鹿が!』
  303. 303 : : 2017/10/23(月) 00:03:18
    浅間さんと林さんも来た、まだいないのは…
    凪風さん桜井さん姉弟
    和泉さんアクバルさん検魂さん
    あとは説得してる禍津星ご夫妻と宗夜さんね?
    それと荷物

    とりあえず瀬崎さん、荷物の回収の回収を頼むわ。わたくしはあそこの和泉さん達を呼ぶから!
  304. 304 : : 2017/10/23(月) 00:04:01
    与奪『………よいしょっと…』(車に入る
  305. 305 : : 2017/10/23(月) 00:04:52
    検魂「さてと、もうやることも無いだろ」

    そうだね

    アクバル「ならば車に向かうべきでしょうな」

    さっきから駆けずり回っているしね。そろそろホテルへ向かうのかな

    検魂「そりゃそうだろうな。どこに泊まるんだ?」

    ーーーーーーーーだよ(名前わからないので)

    アクバル「同じですな」

    君たちも泊まりだったんだね

    検魂「ああ。じゃあな」

    (検魂たちは個別で宿泊施設へ)

    (和泉は車へ)
  306. 306 : : 2017/10/23(月) 00:05:19

    >>303
    わかった!
    緊急時だし出てきてよ!
    (シャドウ発動。瞬く間に
    荷物を運んで積んでいく
  307. 307 : : 2017/10/23(月) 00:05:30
    よっと……待たせたかな?

    (車に乗る)
  308. 308 : : 2017/10/23(月) 00:05:52
    よー、和泉。お疲れー
  309. 309 : : 2017/10/23(月) 00:06:40
    いや全く、出流君もとんでもない輩を創るものだね
  310. 310 : : 2017/10/23(月) 00:06:45

    よいしょ…………ふう…
    (シャドウ解除。戻ってくる
  311. 311 : : 2017/10/23(月) 00:07:19
    >>307
    丁度良かったわ!
    これであとは桜井さん達と凪風さん…だれか三人それぞれに連絡は取れないの?
  312. 312 : : 2017/10/23(月) 00:07:30
    >>302
    凪風「(盾也にむけて)およー…そんな堅苦しいのいいから…お、この部屋か…」



    >>303
    ……警察が…来たなら…凪風さんは…とっくに…ここから……逃げてる…
  313. 313 : : 2017/10/23(月) 00:08:22
    ~紙有~

    さて、警察も帰りましたし私達も車に戻りましょうか
  314. 314 : : 2017/10/23(月) 00:10:39
    ふむ……二人は何か知ってるかな

    (電話~終了)

    ……桜井と凪風というのが双子と若い女性の三人組なら、今はどこかへ行っているはずだってさ
  315. 315 : : 2017/10/23(月) 00:11:12
    >>311
    与奪『よし、あたしから連絡しとく。えー…「今どこにいる?」っと…』


    >>312
    盾也『………堅苦しい、のか…?もっと柔軟に考えれば良いのか…』

    懐刀『そうだな、弟。手始めに柔らかいものでも触らせてもらって思考を柔らかくするといい。っと、メール…ふむ。「凪風殿とからおけだ」、と』

    盾也『何を言っているか理解したくないが…まあいい』



    与奪『………おぉ、凪風サンとチビ二人は一緒にいるってよ』

  316. 316 : : 2017/10/23(月) 00:13:13
    ~仄~

    >>312
    確証がない。せめてこの砂浜から出て行ったかの確認が必要でしょ!…って>>315本当にいないのね!
    じゃああとは宗夜さんが帰ってくれば…
  317. 317 : : 2017/10/23(月) 00:13:54

    >>313
    影明「うむ、そうしようか。
    それじゃあ、急ぎだから運ばせて貰うよ。」
    (紙有君を担いで走り出す


    桜花「さて、また上に失礼しましょうか。」
    (紙有君を届け、二人は車の上へ
  318. 318 : : 2017/10/23(月) 00:15:23
    宗夜さん、宗夜さん、宗夜さん・・・(ブツブツ

    明「あああ、また例の発作が・・・(白兎ちゃんが車から降りないようにとりおさえている」

    彩「数年前とは別のベクトルでまずいわね・・・(同じく」
  319. 319 : : 2017/10/23(月) 00:15:54
    >>315
    凪風「柔らけーもんか…あたしに胸無いしな…尻か太ももかどっちがいい?」
  320. 320 : : 2017/10/23(月) 00:17:03
    >>317
    うわっ!?
    ~~~~~~
    戻りました。ご夫妻は上にいます

    仄『来たわね!じゃあ早速帰るわよ。警察もあの怪物も今はもういないみたいだけど、すぐにマスコミや野次馬が集まるわ…それにもう夜も遅いから帰らないと…』

    それにしても空似様は寝てますし誰が運転すればよいのでしょう?

    仄『……………あ?』
  321. 321 : : 2017/10/23(月) 00:17:44

    ……どうやって来たのかと思えば…………


    鬼宿「上に乗ってたのか…………」
  322. 322 : : 2017/10/23(月) 00:18:13
    免許を持っている大人はいないのかい?車として使うならそれでもよさそうだけど
  323. 323 : : 2017/10/23(月) 00:18:39

    >>320
    やるよ!運転っ!
    (操縦席に行きエンジンを掛ける
  324. 324 : : 2017/10/23(月) 00:19:42
    >>323
    大丈夫ですかお兄様!?
  325. 325 : : 2017/10/23(月) 00:19:58
    >>323
    胡桃「車なら私持ってますよ〜」
  326. 326 : : 2017/10/23(月) 00:20:00
    懐刀『………さてと、五月蠅い弟を開放してやろう』(カラオケボックスのドアを閉めた状態で、ドアの前に陣取ったうえで盾也の鎖を外す

    盾也『………よし、これで…!………>>319………ぇ?』

    懐刀『カカッ、贅沢な2択だな、弟…さぁ、選べ』

    盾也『………じ、じゃあ、その………尻、で、お願い、します…』

    懐刀『…だ、そうだ。よろしくお願いする』
  327. 327 : : 2017/10/23(月) 00:20:09
    (>>323は誰です?)
  328. 328 : : 2017/10/23(月) 00:20:56

    糖<18歳、身分証明書代わりに
    自動車、他乗り物免許有り)


    >>324
    ヘリや戦闘機よりは
    マシのはずだから大丈夫。
    (ゆったりと進み始める
  329. 329 : : 2017/10/23(月) 00:21:14
    (というか最初空似が運転してたことに今気付いた)
  330. 330 : : 2017/10/23(月) 00:21:15
    明「あ、紙有さん!!」

    宗夜さん宗夜さん宗夜さん・・・(ブツブツグルグル

    彩「精神が不安定になるとでるのよねこの発作・・・よしよし、大丈夫よ~。紙有くんは無事だから~(白兎ちゃんの背中を撫でる

  331. 331 : : 2017/10/23(月) 00:21:32
    与奪『運転ねぇ…一応出来るっちゃ出来るけど何でか帰れねえしな…』
  332. 332 : : 2017/10/23(月) 00:21:34
    ネ(>>327浅間様の姉の深田田様)
  333. 333 : : 2017/10/23(月) 00:21:42

    >>327
    糖<瀬崎君です。)
  334. 334 : : 2017/10/23(月) 00:22:02
    与奪『お、動いた。動かしてんのは…瀬崎サンか』
  335. 335 : : 2017/10/23(月) 00:22:40

    >>325
    メモ『大丈夫。任せてやってくれ。』
  336. 336 : : 2017/10/23(月) 00:23:11
    >>326
    凪風「おう…さ、さわれ!」(盾也の前にお尻を向ける)
  337. 337 : : 2017/10/23(月) 00:23:23
    仄『良かった操縦出来そうな人がいて…』

    ああ、私はここにいますよ白兎さん(寄り添う)

    仄『ふざけんじゃないわよ!!何人任せにして自分はいちゃついてんのよ!』
  338. 338 : : 2017/10/23(月) 00:24:25
    ネ(読み間違えました、>>323はお気になさらず)
  339. 339 : : 2017/10/23(月) 00:24:36
    >>336
    盾也『………………っ、ゴクリ………で、では…失礼して…』(恐る恐る触る

    盾也『(うわ、わぁ………なんというか、柔らかい…)』
  340. 340 : : 2017/10/23(月) 00:24:46
    >>337 明彩「いやもう、本当にすいません。うちの姉貴分が(弟子が)ご迷惑をおかけします。(仄さんに対して」
  341. 341 : : 2017/10/23(月) 00:24:54

    蟹陽さん、酷だけどみづるさんみててね。
    (操縦席から


    鬼宿「………………わかった。」
  342. 342 : : 2017/10/23(月) 00:25:22
    へえ、ということは瀬崎君、君は僕より一つ年上だったんだね。今まで聞いたことが無かったから知らなかったけれど

    まあ大したことでは無いね
  343. 343 : : 2017/10/23(月) 00:26:16

    >>342
    まあ気にするような事でもないからね。
    …………まさかこんな形で役に立つなんて……
  344. 344 : : 2017/10/23(月) 00:26:39
    ということは和泉17やったんか…初めて聞いた気ィするわ…
  345. 345 : : 2017/10/23(月) 00:27:49
    仄『うわあああああああん!!もうなんでわたくしがこんなめにあうのよ!あなた達全員兄の公演料金二倍なんだからね!金おとしまくりなさいよおおおお!!……………うぇっぷ』(青ざめる)
  346. 346 : : 2017/10/23(月) 00:28:28
    >>339
    凪風「んぅ…くく…もっと豪快に触らねーのかよ…? ///」
  347. 347 : : 2017/10/23(月) 00:28:35
    >>345
    ………大丈夫ですか?酔い止めです(薬渡す
  348. 348 : : 2017/10/23(月) 00:28:50

    さ、もうすぐ着くよ。

    >>345
    いくらでも出すよ……
  349. 349 : : 2017/10/23(月) 00:29:40
    >>345 明「あああ、大丈夫ですか?(エチケット袋を渡す」

    あっ・・・あ、宗夜さん・・・

    彩「・・・まさかここまで酷いとは。白兎ちゃんも治そうと全力で頑張ってるというのに治る気配がほとんどないだなんて・・・神様は残酷ね。」
  350. 350 : : 2017/10/23(月) 00:30:08

    (近くの通りの少ない場所に着陸。
    そのまま車道を行きホテルの駐車場へ。


    はい、到着。
    海に入った人は風邪引かないようにしてね。
  351. 351 : : 2017/10/23(月) 00:30:11
    >>345
    深呼吸したまえ、……あ、黒蜜飴があったからあげよう
  352. 352 : : 2017/10/23(月) 00:31:00
    >>346
    懐刀『そうだそうだ、もっと揉みしだくようにだ』

    盾也『っ、ひゃい………』(掌全体で

    懐刀『それで弟、姉の前で女性の尻を揉みしだく気分はどうだ?なかなかに情けない気分ではないのか?』

    盾也『………自分でやらせておいて良くも…』

    懐刀『喜んで揉みしだいているのは自分だろうに…ほれ、凪風殿を満足させてみろ』
  353. 353 : : 2017/10/23(月) 00:31:18
    『………………………』(無言でエチケット袋を受け取って吐く準備だけはする)
  354. 354 : : 2017/10/23(月) 00:31:20
    到着だね

    僕は先にチェックインしておこうかな

    ……にしても、乗るたびに肝が冷えるね
  355. 355 : : 2017/10/23(月) 00:33:20
    >>349
    大丈夫ですよ。少し離れることはあっても長い間離れることなどありません
    それに発信機がありますし白兎さんは私が何処にいても居場所が分かるでしょう?
  356. 356 : : 2017/10/23(月) 00:33:44

    マシとは言ったけど、
    戦闘機や武装ヘリとは違った感覚だった…………


    影明「よくやったな清真。」


    桜花「男気が少し付きましたね。」

    ※二人とも着陸時に飛び降りていました。
  357. 357 : : 2017/10/23(月) 00:34:48
    ………………………………。

    林「…(うぅ…浅間さんに身体中いじられちゃった…////)」

    ………林…

    林「ひゃい!?」

    ……楽しかった……ありがとう…

    林「…うん…こちらこそ…」


    >>352
    凪風「んお…/// (やばいこれ…小5のガキに尻揉ませるって…ヤベェ…)」


  358. 358 : : 2017/10/23(月) 00:35:35
    >>349 それは・・・そうですけど・・・宗夜さんに何かあったらと思うと・・・思うと・・・

    明「本当になんとかならないんですかねあの発作。白兎お姉ちゃんも苦しそうですし私達も見てて辛いです。」

    彩「・・・今度有名なセラピストのところにでも連れていこうかしら。」
  359. 359 : : 2017/10/23(月) 00:36:14
    >>357
    盾也『……………ぁう………ふゎぁ………』(夢中で揉んでいく


    懐刀『すっかり悦に浸っておるなぁ、この変態が。カカッ』
  360. 360 : : 2017/10/23(月) 00:37:06
    >>358
    ……ヌフフ、予定より少し早めですが
    まあいいかもしれませんね

    白兎さん、この後少しお時間はありますか?
  361. 361 : : 2017/10/23(月) 00:38:02
    >>359
    凪風「んふっ…んんっ…(身体…疼くぅ……やべぇ…クセになる…ッ///)」
  362. 362 : : 2017/10/23(月) 00:38:03
    >>360 えっ?あ、はい~。ありますよ~?

  363. 363 : : 2017/10/23(月) 00:38:53

    鬼宿「………………清真、お疲れ。」


    みづるさんは?


    鬼宿「気持ち良さそうに寝てる。」


    そっか…………


    鬼宿「じゃあ、俺も戻る。
    あ、あと……」





    鬼宿「俺が運んだきたあの人……
    何て名前だ?」


    深田田 胡桃さんだよ。


    鬼宿「……そうか。ありがとな。」
    (降りていく
  364. 364 : : 2017/10/23(月) 00:40:08
    >>361
    盾也『なん、だ………………暑く、なってきた気が…』


    懐刀『どうするか?二人とも暑そうな様子であるし服を脱いでしまえば暑くなくなるぞ?』(エアコンのリモコン(温度設定:30度)を片手に弄びつつ
  365. 365 : : 2017/10/23(月) 00:40:56
    >>862
    ではまたあとで玄関まで来てください
    さてと…皆様今日はお疲れ様でした。男性は男性の部屋に、女性は女性の部屋にお戻りください

    また他の方々も自室に戻り、ゆっくりお休みください

    『………………………』(まだ青い)
  366. 366 : : 2017/10/23(月) 00:41:53
    >>365 ・・・はい。
  367. 367 : : 2017/10/23(月) 00:42:23
    ……宗夜君、彼女は大丈夫かい?

    (仄を手で指します)
  368. 368 : : 2017/10/23(月) 00:43:06
    >>364
    凪風「…あ…? そーいや…なんか…あちーな……」(来ている服を脱ぎ始める)
  369. 369 : : 2017/10/23(月) 00:44:32
    盾也『脱いッ………服を着てくれ、凪風殿!』(手を離して目を覆い後ろを向く
  370. 370 : : 2017/10/23(月) 00:44:37
    ああ、仄さん、立てますか?

    『………………』フルフル

    …すみません。このお礼は必ず
    誰か手を貸していただけませんか?
  371. 371 : : 2017/10/23(月) 00:45:03
    分かった、僕が手を貸すよ
  372. 372 : : 2017/10/23(月) 00:45:35
    >>368
    凪風「…あ?……そーか……着衣がいい系か…?」
  373. 373 : : 2017/10/23(月) 00:46:38

    (みんなが荷物を持って降りたら、
    一応ボクのじゃないし車内の清掃をして、
    みづるさんを着替えさせないと。)
  374. 374 : : 2017/10/23(月) 00:47:19
    >>371
    『……………』コクコク

    ありがとうございます和泉様。仄さんの部屋はここです(地図を渡す)
  375. 375 : : 2017/10/23(月) 00:48:04
    ふぅ~・・・落ち着きました~(ニコニコしながら水を飲む
  376. 376 : : 2017/10/23(月) 00:48:28
    ありがとう(地図を借りる)

    ほら、行こうか

    (肩を貸して立たせて、そのまま連れていく)
  377. 377 : : 2017/10/23(月) 00:48:35
    盾也『何を言っているのか分からないが違うと思う………!と、とにかくそのような行為は…』

    懐刀『男らしくないものよのぉ、みっともなくグチグチグチグチと言い訳ばかり述べよってからに。もう引けぬところまできておるし据え膳食わぬは男の恥と言うだろう?なぁ』

    盾也『………ぅ、うぅぅぅぅぅぅ………』
  378. 378 : : 2017/10/23(月) 00:49:42
    >>376
    『…………』(エチケット袋を装備しながら連れられていく)
  379. 379 : : 2017/10/23(月) 00:51:53
    (片手で電話)

    アジードさん、実際岩陰では何があったんだい?

    (聞いて終了)

    (藤野に電話)

    懐刀さんと盾也君のどちらでもいいから、携帯番号を教えてくれないかい?
  380. 380 : : 2017/10/23(月) 00:53:13
    電話口藤野『ん?えーと、二人共用で使てて、○×▽で□×○のー…』(教える
  381. 381 : : 2017/10/23(月) 00:53:38
    あっ・・・明日香ちゃん、お師匠様、ご迷惑をおかけしました~・・・。

    明「大丈夫だよ。そういう白兎お姉ちゃんは大丈夫なの?」

    はい~。もう落ち着きました~(いつものニコニコ
  382. 382 : : 2017/10/23(月) 00:54:42
    >>377
    凪風「はぁ…はぁ……くそっ……」(盾也の頬に手を当てる)
  383. 383 : : 2017/10/23(月) 00:55:33
    >>382
    盾也『…?な、なんだろうか?』(振り返り顔を向かい合わせる
  384. 384 : : 2017/10/23(月) 00:56:46
    (ここで桜井姉弟に電話)
  385. 385 : : 2017/10/23(月) 00:57:07

    影明「さてと、私達も戻るとしようか。」


    桜花「ええ、あなた。
    清真、しっかりとその子を
    介抱するのですよ?」


    ……言われなくても。


    影明「ではな、清真。
    まあ、とはいっても、明日また
    逢うんだがな。ほっほっほっ。」


    桜花「うふふ……♡」
    (去っていく


    ………………………………さて、始めるか……
    (みんなが荷物を持って去った事を
    確認した後、手早く笹ヶ野さん着替えさせる
  386. 386 : : 2017/10/23(月) 00:57:13
    >>383
    凪風「…はむっ」(口にキス&舌を絡めさせる)
  387. 387 : : 2017/10/23(月) 00:58:07
    懐刀『………おや、知らぬ番号から電話だ。誰だろうか?あ、ちょっと失礼』


    懐刀『…はい、もしもし?どちら様だろうか?』
  388. 388 : : 2017/10/23(月) 00:59:03
    >>386
    盾也『~~~~~~ッッッッ!?』(驚きのあまり硬直&その直後にくったりと力が抜ける
  389. 389 : : 2017/10/23(月) 00:59:08
    (電話内容)

    もしもし……やあ、僕は和泉幸哉、訃樹君のクラスメイトだよ。携帯番号も彼から聞いた

    突然で悪いけれど……

    ……カラオケボックスは監視カメラがあるよ。みんなホテルで待っているから程々にね

    もしかすると……もうすぐ誰かが君たちを探しに行くかもしれないね。店員さんも、そろそろ動く頃だろうし

    (一方的に切る)
  390. 390 : : 2017/10/23(月) 01:00:52
    …はい、急で申し訳ございません
    はい、はい…お願いします(電話を切る)

    さて、白兎さん。少し着いてきてくれますか?
  391. 391 : : 2017/10/23(月) 01:01:12
    >>389
    懐刀『………ふむ、成程』

    懐刀『撮影しておくという手があったか…しまったな』

    懐刀『…まあ冗談はさておき』

    懐刀『ほれ、愚弟。もうそろそろ終わりに………はぇ?』
  392. 392 : : 2017/10/23(月) 01:01:44
    >>390 はい~。わかりました~(ついていく

    (ふたりはもう既にチェックインしています)
  393. 393 : : 2017/10/23(月) 01:02:04
    >>392(明日香ちゃんとお師匠様のことです)
  394. 394 : : 2017/10/23(月) 01:02:22
    >>388
    凪風「…ぷはっ……はぁ…はぁ…くそくそ…お前が可愛すぎるんだよ…くそっ…/////」(口を離し、抱きかかえる)

    凪風「行くぞ…姉さん……そろそろ…誰か来てもおかしくねーし…さっきの電話も…そーいうこったろ…生憎サツには捕まりたくねーんだ…」
  395. 395 : : 2017/10/23(月) 01:03:34

    (着替えさせた笹ヶ野さんを背負い、
    車内を掃除した後、ホテルに戻る
  396. 396 : : 2017/10/23(月) 01:04:41
    ~さっきまでいたところとは別の海岸~
    白兎さん、誕生日プレゼントのことは覚えてますか?
  397. 397 : : 2017/10/23(月) 01:04:47
    >>394
    盾也『………は、はぁ………あり、がとう、ございます………』(軽い放心状態

    懐刀『……知らなんだ。大人とはあのように情熱的な口づけをするのか…はっ、そ、そうだった。もう行かねばな、帰るぞ愚弟』

    盾也『あ、あぁ…分かった…』(二人ともふらふらと立ち上がる
  398. 398 : : 2017/10/23(月) 01:05:25
    >>396 ・・・はい。覚えています・・・。
  399. 399 : : 2017/10/23(月) 01:07:13
    (仄さんをフロントで貰った鍵使って部屋にしまいます。備え付けの冷蔵庫にミネラルウォーターが入ってることも伝えときます)
  400. 400 : : 2017/10/23(月) 01:08:29
    >>398
    今ここで、それを渡しましょう(指パッチン)






    ブルルルル(遠くからヘリの音)
  401. 401 : : 2017/10/23(月) 01:08:44

    ~ホテル・女性陣の部屋~

    お邪魔します……
    (寝間着に着替えさせた笹ヶ野さんを
    ベッドに運び、そそくさと出ていく
  402. 402 : : 2017/10/23(月) 01:09:19
    >>399
    『……………』(部屋に入る前にお辞儀)

    バタン
    オロロロロロロ…
  403. 403 : : 2017/10/23(月) 01:09:28
    ~~~ホテル~~~

    懐刀『………………さて、帰ってきた訳だが…』
    盾也『…そうだな』

    懐刀『………今日はもう部屋に戻って寝よう』
    盾也『………うむ。あ、少し待て』

    盾也『………凪風殿』
  404. 404 : : 2017/10/23(月) 01:10:10
    >>400 えっ・・・?
  405. 405 : : 2017/10/23(月) 01:10:33
    >>403
    凪風「…んだよ」
  406. 406 : : 2017/10/23(月) 01:11:26
    >>405
    盾也『そ、その………携帯番号だけでも、交換しておいてくれないだろうか…』(赤らめ&目逸らし
  407. 407 : : 2017/10/23(月) 01:12:22
    >>404
    ブロロロロ
    バッサァ
    (空から大量の赤い薔薇の花が舞い降りてくる)
  408. 408 : : 2017/10/23(月) 01:12:45
    えっ、えぇっ・・・!?(驚いている
  409. 409 : : 2017/10/23(月) 01:12:47
    盾也『そ、それで、またいつか…姉抜きでどこかに出かけたりは出来ないだろうか…』
  410. 410 : : 2017/10/23(月) 01:13:45
    (男部屋の鍵を貰い忘れたことに気づいてフロントに戻る)
  411. 411 : : 2017/10/23(月) 01:14:13
    >>406
    凪風「……ったく…マセやがって……○○○○○○だ…」

    >>409
    凪風「…おう…行きたい時に連絡しろよ…だいたい暇してるし…」
  412. 412 : : 2017/10/23(月) 01:15:04
    >>411
    盾也『………!か、感謝する、凪風殿…!』(表情が明るくなる
  413. 413 : : 2017/10/23(月) 01:17:14
    >>408
    ……全部で999本
    薔薇の花言葉は色や数で変わるということは知っていますか?(降り注ぐ薔薇)
  414. 414 : : 2017/10/23(月) 01:17:48
    >>412
    凪風「…おう////」
  415. 415 : : 2017/10/23(月) 01:18:32
    >>413 ・・・はい。きいたことは・・・あります・・・
  416. 416 : : 2017/10/23(月) 01:18:59
    懐刀『………はぁ。弟に想い人が出来たのは喜ばしいことだが…いささかつまらぬなぁ…まあ構わんか』
  417. 417 : : 2017/10/23(月) 01:20:08

    (バイキングで食事を摂っている
  418. 418 : : 2017/10/23(月) 01:22:23
    >>415
    ヌフフ…赤い薔薇の花言葉は「熱烈な愛」
    そして999本の薔薇の意味は…「何度生まれ変わっても貴女を愛す」
  419. 419 : : 2017/10/23(月) 01:23:37
    ・・・・・・・・え?(顔が急に赤くなる。驚いているのに心無しか嬉しそう
  420. 420 : : 2017/10/23(月) 01:24:26
    >>419
    私は何があろうと、どんな世界に行こうと、あなたを愛すでしょう
    白兎さんは…どうですか?
  421. 421 : : 2017/10/23(月) 01:25:57
    >>420 ・・・私も。私もです!何回生まれ変わっても!どんな姿になっても!か、必ず宗夜さんを愛します!!!絶対に!
  422. 422 : : 2017/10/23(月) 01:29:51
    ヌフフ…自分で言うのもあれですが…ここまで深い愛で結ばれた私達が、わかれることなどあるでしょうか?

    神がこの世にいるのであれば、そんなことはしません
    …いえ、例えいないとしても、むしろ私達の間を引き裂こうとしても、そんな事は絶対になされません

    私の名前は紙有宗夜、紙有家唯一の跡取りです。この私にかかれば神であろうとあなたと共に人生を歩む邪魔などさせません、絶対にね
  423. 423 : : 2017/10/23(月) 01:31:36
    うう・・・宗夜さんにそこまで言ってもらえるだなんて・・・私、私・・・うぅ・・・(嬉しすぎて泣き出してしまう
  424. 424 : : 2017/10/23(月) 01:34:20
    …ヌフフ、そしてこれはその証拠。キミが安心できるための物だよ(小さい箱を取り出す)

    鈴村白兎さん、僕と人生を歩む契約を交わしてくれますか?(月夜の海辺、舞い散る薔薇の中、微かに煌めくエンゲージリングを差し出す)
  425. 425 : : 2017/10/23(月) 01:35:34
    ・・・・はい。喜んで・・・!!(涙をボロボロ流しながら満面の笑みを返す
  426. 426 : : 2017/10/23(月) 01:40:19
    ヌフフ、ありがとうございます(嬉しさの込められた笑顔)
    …あなたに会えて、本当に良かった。全ての命運に、感謝いたしましょう(微笑みながら一筋の涙を流す)
  427. 427 : : 2017/10/23(月) 01:42:06
    ・・・はい、・・・はい!!(宗夜さんの手を握って
  428. 428 : : 2017/10/23(月) 01:47:22
    >>427
    (その後、砂浜に二人で寄り添いながら座る)
    ヌフフ…もう少しこうしてから部屋に戻ろうか
    …例え離れていても、心は一つだよ
  429. 429 : : 2017/10/23(月) 01:48:12
    ・・・・はい////(寄り添う
  430. 430 : : 2017/10/23(月) 01:50:19

    ~ホテル~

    ……………また、喜ばしい事が起きたような…



    ………………………………………………ふふ……

    やっぱりいいなぁ…………あの二人は。
    (朗らかに微笑みながら
    3ホール目のイチゴタルトを食べる
  431. 431 : : 2017/10/23(月) 01:51:54
    【ヘリの中】
    ???『あらあら…久しぶりに連絡をくれたと思ったらヘリ操縦して大量の薔薇を落とせーなんて言うんだから何事かと思えば…うふふ、お坊ちゃまにも春が来たんだー。へー…』

    ???『…どうせもうすぐ毎日顔を合わせることになるんだし、先に挨拶しとくのもいいわよねー』

    ???『うふふ、可愛い子がいっぱい、いっぱい、いぃぃぃぃぃぃっっっぱい!いればいいわねぇ…』

    ???『…ま、その前にまずは頼まれてる浜辺に散った薔薇の掃除だけど』

    (去っていくヘリ)
  432. 432 : : 2017/10/23(月) 01:52:22
    ~~~男死部屋~~~
    ………お幸せにー…(寝言


    盾也『ビクッ』
  433. 433 : : 2017/10/23(月) 01:54:19
    あの、宗夜さん・・・
  434. 434 : : 2017/10/23(月) 01:55:52
    はい、なんですか?
  435. 435 : : 2017/10/23(月) 01:56:41
    キス・・・してください・・・いつもより、深く、永く・・・(顔が少し赤くなる
  436. 436 : : 2017/10/23(月) 01:59:25
    ……ええ、おやすいごようです///(頭を抱き寄せてまずは軽くキス)
  437. 437 : : 2017/10/23(月) 01:59:43
    んっ・・・///
  438. 438 : : 2017/10/23(月) 02:01:41
    >>437
    ……ん(ゆっくり舌を入れていく)
  439. 439 : : 2017/10/23(月) 02:02:31
    んん・・・///(少し顔が惚ける
  440. 440 : : 2017/10/23(月) 02:04:59
    ……んん(優しくそれでも確かに舌を絡めていく)
  441. 441 : : 2017/10/23(月) 02:05:32
    んん・・・んう・・・///(一緒に絡めていく
  442. 442 : : 2017/10/23(月) 02:08:33
    ……んん…んんん……んはっ///(段々目が虚ろになっていき少し舌の動きが激しくなる)
  443. 443 : : 2017/10/23(月) 02:09:29
    んんん、んう・・・/////(顔が本格的に惚け始める
  444. 444 : : 2017/10/23(月) 02:14:24
    んぐ…んんん……///
    んはっ…んん///(鈴村様を抱き寄せながら熱烈に)
  445. 445 : : 2017/10/23(月) 02:15:16
    んぐう・・・///んんん・・・、んん・・・////(熱烈にしかえす。
  446. 446 : : 2017/10/23(月) 02:18:02
    んん///!!
    んん……んん///!!んはっ、ぷはっ///!!(離れる、唾液が糸を引くが気にしない)
    はあ……はあ……んぐっ///(唾を飲み込む)
  447. 447 : : 2017/10/23(月) 02:19:12
    んんっ・・・/////(唾を飲み)す、すごかったです・・・///
  448. 448 : : 2017/10/23(月) 02:22:11
    はあ……はあ……///い、いきなりは止めてよ……///
    理性ギリギリだったから…///止めようと思ってた矢先にあれじゃあ……満足できないよ……(真っ赤)
  449. 449 : : 2017/10/23(月) 02:24:04
    満足、出来ないんですか・・・///?じゃあもっと色々なことしますか・・・//?ここでしても許される程度のこととか・・・たくさん・・・////
  450. 450 : : 2017/10/23(月) 02:28:53
    >>449
    ………///いや、これ以上は…人目が着く場所は嫌なんだ…///だから…続きは沖縄から帰ってから…ね///?
  451. 451 : : 2017/10/23(月) 02:29:33
    ・・・はい///それもそうですね・・・////
  452. 452 : : 2017/10/23(月) 02:34:24

    ~ホテル~

    (7ホール目のイチゴタルトを平らげた


    ???「………………」
    (物陰からじーっと見つめる何者か


    …………うん……あと3ホールはイケるな……

    喜ばしい気持ちでどんどん入る……
  453. 453 : : 2017/10/23(月) 02:40:36
    (宗夜さんに寄り添ってる)
  454. 454 : : 2017/10/23(月) 02:43:34
    ……///
    (同じく寄り添っている。身長の関係上紙有の頭が鈴村様の肩にきて、その紙有の頭に鈴村様の頭がきている)
  455. 455 : : 2017/10/23(月) 02:44:29
    ・・・・////(身長差カップルですな
  456. 456 : : 2017/10/23(月) 02:46:21
    ……夜風に当たってると体に悪いし、そろそろ帰ろっか

    ネ(本来は逆の方が普通だと思いますけどねぇ)
  457. 457 : : 2017/10/23(月) 02:48:41
    ・・・はい。(ですな
  458. 458 : : 2017/10/23(月) 02:51:42
    【ホテルロビー】
    ……じゃあ、また明日ね
    愛してるよ
  459. 459 : : 2017/10/23(月) 02:53:18
    私も、愛しています。・・・また明日。
  460. 460 : : 2017/10/23(月) 02:58:42
    【浜辺】
    ???「じょおねっつの、あーかいばーらー」♪

    ???「正直範囲が広くて面倒だけど…うふふ、まああたしにかかればそんなに時間はかからないでしょ」(掃除中)
  461. 461 : : 2017/10/23(月) 07:35:15
    んん…(目を覚ます
  462. 462 : : 2017/10/23(月) 07:41:27
    …んぁ?
    (浜辺で起きる)

    …なーんかやな予感
    一応国にアルバムだけでも
    渡した方が良かったかな……
  463. 463 : : 2017/10/23(月) 07:44:10
    電話かけるか…

    総理ですか?ちょっと今からそっちに
    届け物投げるんで受け取ってください


    そぉい
    (アルバムをぶん投げる
    軽くジェット機並みの速さ)

    これでええやろ
  464. 464 : : 2017/10/23(月) 16:49:51
    ラヴァ〜いるかー?

    〔なんでしょうか?〕

    ホテルまで乗せてってー

    〔分かりました〕


    (ラヴァの上に乗る)

    んじゃオナシャス
  465. 465 : : 2017/10/23(月) 19:41:27
    訃樹…お前、イメチェンしろ。
  466. 466 : : 2017/10/23(月) 19:42:01
    (ホテルの外の海辺で藤野呼び出し)
  467. 467 : : 2017/10/23(月) 19:43:20
    (遠くの海上で空似が
    ラヴァの上で釣りしてる)
  468. 468 : : 2017/10/23(月) 19:44:00
    >>465
    ………突然呼び出して何かと思えば…なんで?こういう服装だと美里さん嫌?
  469. 469 : : 2017/10/23(月) 19:49:15
    お前はキャラ被りを意識した事はあるか?
  470. 470 : : 2017/10/23(月) 19:49:39
    ………ふむ、なかった
  471. 471 : : 2017/10/23(月) 19:52:01
    今思い返せば山ほど心当たりがある…美里さんから見て誰と主に被ってる?
  472. 472 : : 2017/10/23(月) 19:54:32
    瀬崎とか紙有じゃない?
  473. 473 : : 2017/10/23(月) 19:56:19
    兄上達と…やっぱりか…確かに兄上と僕の一人称が変わった時点で被り感は結構出ていた…
    ………よし、ちょっとイメチェンしよう。どうすればいいかな?
  474. 474 : : 2017/10/23(月) 19:57:05
    ・・・・(ひめゆりの塔に手を合わせている)
  475. 475 : : 2017/10/23(月) 20:03:39
    ヤンキーになれ
  476. 476 : : 2017/10/23(月) 20:04:34
    ………残念だけどそれは無理だ(ゆるゆると首を振る)
  477. 477 : : 2017/10/23(月) 20:06:31
    …反抗期を迎えろ
  478. 478 : : 2017/10/23(月) 20:06:42
    〜 空港 〜

    ???「…手間取ったが…一応着いたか…」

    ???「…待っていてくれよ…兄ちゃんが今行くからな!」


    〜 某国 〜

    ???「…よし…日本語も大体覚えました!」

    ???「じいや、アレの用意は?」

    ???「…出来てるのね! じゃあレッツゴーです!」


    その頃…

    〜 学園の食堂内 〜

    ニャスコ「にゃー」

    しーん…

    ニャスコ「…にゃ?」
  479. 479 : : 2017/10/23(月) 20:07:29
    >>477
    ………それ以外に何かないの?というか性格まで変えなきゃダメ?
  480. 480 : : 2017/10/23(月) 20:09:03
    ごめん忘れて。やっぱそのままでいいや
  481. 481 : : 2017/10/23(月) 20:09:31
    ………うーん………なんかごめんね
  482. 482 : : 2017/10/23(月) 20:09:58
    天王院『また会ったわね!神薙美里!』(ヘリコプターから飛び降りる)

    うわ来たよ
  483. 483 : : 2017/10/23(月) 20:10:19
    あ、天王院さん。こんにちはです。
  484. 484 : : 2017/10/23(月) 20:10:26
    ???「っしゃー!ついた!明日香達はどこかー!!」

    ???「うぅ・・・ひとがこんなにたくさん・・・もうヤダ、帰りたい。みんなにジロジロ見られて恥ずかしい・・・みんな僕のことを馬鹿に(???「なにいってんだよ。んなわけねーだろ!翔理はあたいの立派な弟分だ!もっとちゃんと胸をはれ!でねぇと白兎に嫌われるぞ!!」うぅ、それは嫌だ・・・」
  485. 485 : : 2017/10/23(月) 20:13:28
    ~~~一方その頃希望ヶ峰学園~~~



    ???『………旅行ぅ?………あーあ、訃樹君………定期検診すっぽかしちゃぁ駄目でしょう…帰ってくるまで待つか…』
  486. 486 : : 2017/10/23(月) 20:15:58
    ニャスコ「……にゃー!!」

    しーん…

    ニャスコ「…にゃあ!!」(床をペシッと叩く)

    ニャスコ「…にゃんにゃん…にゃにゃんにゃん…」(怒りながら食堂を後にする)
  487. 487 : : 2017/10/23(月) 20:16:42
    >>483 天王院『ご機嫌遊ばせ、藤村訃太郎!』

    全然違えよ、藤野訃樹だよ。相変わらずひでえ記憶力だな。覚える気あんのか?

    天王院『五月蝿いですわよ神薙美里!』

    そして私の名前は完璧に覚えてんのかよ気持ち悪りぃ

    天王院『え…気持ち悪い?…ぼ、僕って…気持ち悪い!?』 (半泣き)

    本当お前豆腐メンタルなのな。もうめんどくせえよ
  488. 488 : : 2017/10/23(月) 20:16:44
    …そういえばそろそろ時間だね
    アメリカンビレッジまで行くか
    …他に行く人いるかな?

    【チャット】
    今からアメリカンビレッジ行くけど
    誰か付いて来る?
  489. 489 : : 2017/10/23(月) 20:16:46
    >>485
    ???『時間厳守は基本だろうに………何をしてるんだ、あのチビは。お爺様、帰って下さっていて結構です。ここにいてもあいつが帰ってくるまでは時間の無駄ですから』

    ???『あれ、そう?わかった、お願いして…>>486…ん?可愛らしい猫ちゃんだ』
  490. 490 : : 2017/10/23(月) 20:17:19
    >>487
    ………藤野訃樹です。二度と間違えないでいただけると幸いです
  491. 491 : : 2017/10/23(月) 20:35:45
    (………っとと、いけないいけない。怒らない怒らない…)
  492. 492 : : 2017/10/23(月) 20:42:39
    >>489
    ニャスコ「…にゃ〜!」(足にスリスリ)



    〜 ホテル ロビー 〜

    胡桃「…あ、うふふ…幽裏ちゃん幽裏ちゃん」(スマホを見ながら)

    ……何…?

    胡桃「こーれ」(スマホの画面を見せる)

    ……え…あの人…来てるの…?

    胡桃「うん…初日からの筈だったんだけど、のんか荷物のあれで手間取って今日になっちゃったみたい」

    ……………………。

    林「あ、浅間さんにお姉さん…こんにt

    …林…出かけるぞ…… (林の手を掴む)

    林「うぇ!? そそそそれって…で…でで…///」(ズルズル引きずられて行く)

    胡桃「…うふふ、照れ隠ししなくてもいいのにね〜」
  493. 493 : : 2017/10/23(月) 20:46:41
    >>492
    ???『おぉ、人懐っこいね…よーしよーし…』(背中撫でる

    ???『………お爺様。それでどうするんですか?俺としてはもう帰っても良いと思うのですが?』(いらいら

    ???『落ち着きなよ、求次君。たまには研究尽くしな日々にも休息は必要だよ?』

    ???『………はぁ。分かりましたよ…』
  494. 494 : : 2017/10/23(月) 20:51:21
    >>493
    ニャスコ「にゃ〜〜」(気持ち良さそうにする)



    >>487 >>490
    ???「…あ、すみません… 君達…希望ヶ峰学園の生徒さんかな?」
  495. 495 : : 2017/10/23(月) 20:52:08
    >>494
    ………おや、どちら様でしょう?確かにそうですけれど…
  496. 496 : : 2017/10/23(月) 20:53:29
    >>494 天王院『残念ですが、私は違いましてよ?』

    あぁ、こいつは全くの無関係だ。知らない人だ

    天王院『ちょっ?!』

    …まぁ、私は希望ヶ峰学園の生徒だけどさ
  497. 497 : : 2017/10/23(月) 20:54:20
    >>494
    ???『可愛いねぇ………昔っから何でか動物に嫌われてたんだよねぇ…最近は大丈夫になったけど』

    ???『………たしか、ひいお婆様の研究は薬品による感情の制御でしたっけ?薬品の臭いが染みついていたからでは?』

    ???『あぁ、そっか。謎が一つ解けたよ、ありがとう、求次君』
  498. 498 : : 2017/10/23(月) 21:01:43
    >>495
    >>496
    ???「そうかそうか…俺は志魔崎大那都(しまさき たなと)って言うんだけど…浅間って子…知らない? 知り合いなんだ」

    >>497
    ニャスコ「にゃ〜?」
  499. 499 : : 2017/10/23(月) 21:03:31
    >>498
    ………ふむふむ、志魔崎さんですか。ええ、知ってはいますけど今どこにいるかは分かりませんね…
  500. 500 : : 2017/10/23(月) 21:06:02
    >>499
    志魔崎「うーんそうか…ありがとう。せっかくギューって抱きしめて上げようかと思ったのに…」

    志摩崎「ホテルに行けば深田田ちゃんには会えるかな〜」(ホテルに入る)
  501. 501 : : 2017/10/23(月) 21:07:24
    >>498
    ???『あはは、なんでもないよ。よーしよーし…どうしようか?この子誰かが飼ってる子なのかな?連れて帰っちゃダメかな?』

    ???『駄目に決まっているでしょう…おいお前、付いてくるとか絶対言うなよ。分かったか?って俺は猫に何を言っているんだか…とにかく連れ帰るのは絶対にダメです』

    ???『…ちぇー。求次君のケチ』

    ???『今あなた何歳だと思ってるんですか。許されて二十代まででしょうその台詞』
  502. 502 : : 2017/10/23(月) 21:08:10
    >>500
    ………ふむ。知り合いって抱き着く仲だっけ?美里さん
  503. 503 : : 2017/10/23(月) 21:11:49
    さぁ?
  504. 504 : : 2017/10/23(月) 21:14:47
    ………まぁいいか、姉ちゃんなら大丈夫かな…いや、どうだろ…
  505. 505 : : 2017/10/23(月) 21:50:36
    >>501
    ニャスコ「…あちしの家はここにゃ。絶対にここから引っ越さにゃいにゃ」
  506. 506 : : 2017/10/23(月) 21:50:43

    ~ホテル~

    24時間開いてるだなんて、
    いいサービスだなぁ……………………
    (17ホール目のイチゴタルトを食べている


    ???「………………」
    (物陰から見つめている
  507. 507 : : 2017/10/23(月) 21:52:58
    ………………(同じく物陰から瀬崎くんを見つめている
  508. 508 : : 2017/10/23(月) 21:56:50
    >>505
    ???『そっかー…ってあれ?猫ちゃんが喋ってる?』

    ???『…へぇ、首輪から音声が…録音にしては返答が的確だし、翻訳するタイプのものか。流石希望ヶ峰だな…』

    ???『うーん…そうみたいだねぇ。じゃあ連れて帰るのは残念だけど諦めるよ』

    ???『そうしてください…おいお前、またあんな人に連れていかれそうになったらここの…お前の家の人に頼んで助けてもらえよ、分かったな。………さて、お爺様。帰りますよ』

    ???『えー…うーん………そうだね、帰ろうか。訃樹君が旅行から帰ってきたらまた来よう』

    ???『………』
  509. 509 : : 2017/10/23(月) 21:56:52

    ♪(幸せそうな顔で
    イチゴタルトを食べ続けている


    >>507
    ???(……綺麗な人…………でも、
    どうしてわたしと同じ事をしてるんだろ?)
  510. 510 : : 2017/10/23(月) 21:57:08
    ???「鈴村さんのことを好きになって早数年・・・き、今日こそ彼女に僕の気持ちを伝えるんだ・・・!ヘナチョコでどうしようもない僕だけど・・・この気持ちに嘘はないから・・・」

    ???「おう頑張れ!翔理ならきっと大丈夫だ!」
  511. 511 : : 2017/10/23(月) 21:58:39
    ???『じゃあね、猫ちゃん。またねー』(手を振る

    ???『危ないところに行ったりするなよ。さ、お爺様帰りましょうさあ早く』(学園から出ていく
  512. 512 : : 2017/10/23(月) 21:59:07

    ???「……まあ、いっか!」


    ???「………………」
    (他に人がいないかキョロキョロする


    ???「よーし、れっつごー……!」
    (瀬崎君に向かって駆け出す
  513. 513 : : 2017/10/23(月) 22:02:36
    みづる(昨日は海に行っている途中でつい寝てしまって、気がついたらホテルのベッドに寝巻きを着た状態で寝かされていた…)

    ………(つまり僕は誰かによって水着の状態から寝巻きの状態に着替えさせられたということ…)

  514. 514 : : 2017/10/23(月) 22:03:05
    みづる(………確認したいけどどう言えば…)

    って、え?
  515. 515 : : 2017/10/23(月) 22:04:02
    胡桃「あ、志魔崎くん!」

    志魔崎「おー深田田ちゃん。幽裏ちゃんは?」

    胡桃「どっか行っちゃったんだよね〜…探すのも疲れるから、ここで帰ってくるのを待ってようか」

    志魔崎「そーだね…あー…早く愛でてあげたい…」


    〜 町 〜

    …………………。

    林「…どうしたの…?」

    ……別に…悪寒が…しただけ……


    >>511
    ニャスコ「…にゃ〜〜」

    ???「…オウノウ! 彼女は沖縄ナウなんですか!?」

    ニャスコ「にゃー?」

    ???「じいや! すぐレッツゴーしますよ!」

    ニャスコ「にゃー」

    ???「あら…キュートなキャッツ…あなたも一緒にレッツゴーです!」(ニャスコを抱きかかえる)

    ニャスコ「にゃ!?」
  516. 516 : : 2017/10/23(月) 22:06:32

    ???「しょっ↑お→まーっ↑!!」
    (飛び込む


    ……!?
    (咄嗟にフォークを置いて受け止める

    ………………え、カタリーナ?(唖然


    カタリーナ(以降カタ)
    「来たよー!清真ーっ!」
    (ニッコォォォォ
  517. 517 : : 2017/10/23(月) 22:06:45
    ヌフフ、さて今日はどう過ごしましょうか…
    <ギイィィ
    『……………』

    ああ、仄さん。昨日は申し訳ございませんでした

    『……別にいいですますわ。ちゃんと振り込みは確認したですますし。そういえば昨日わたくしを連れてきてくださった方は?』

    和泉様ですか?今はいませんね

    『そうですますか…後日お礼を言わなくては……はあ、せめて今日は平穏に過ごしたいですますの…』(二人ともロビーに向かう)
  518. 518 : : 2017/10/23(月) 22:08:32
    ~~~女子部屋~~~

    与奪『………ぐー、すかー、ぴー、すかー………』

    懐刀『………そんなわざとらしいいびきを掻いたところで何も面白くはないぞ、与奪姉』

    与奪『そうか。じゃー止めるわ』

    懐刀『………ふむ、流石に二度寝にも飽きてきたことだ、外出でもするか?』

    与奪『いや、面倒くせえしロビーでテキトーに暇つぶしときゃいいだろ』(と言いつつ懐刀を押して部屋から出る


    ~~~男死部屋~~~

    盾也『………ふむ。流石に二度寝にも飽きてきた、ロビーで時間を潰すとしよう』(部屋から出る
  519. 519 : : 2017/10/23(月) 22:09:03
    ロビー

    ???「ううう・・・このホテルに鈴村さんは泊まっているのかな・・・?」

    ???「そうみたいだな。・・・ていうか白兎ちゃんは今どこにいるんだ?(キョロキョロ」
  520. 520 : : 2017/10/23(月) 22:09:10
    !?
  521. 521 : : 2017/10/23(月) 22:12:11
    >>519
    おや?知らない方々が…他のお客様ですかね

    『ふう……』(いすに座りお茶を飲んでる)
  522. 522 : : 2017/10/23(月) 22:12:54

    カタ「えへへ~♪久しぶりだね、清真。
    元気だった?」
    (抱きついたまま器用に
    背中に回りぶら下がる


    うん…本当に久しぶりだね…
    って、どうしてここに?
    (背中に回られたので立ち上がり
    空になった皿とフォークを返却する


    カタ「外出許可貰ったんだ。
    で、折角なら清真がいる所がいいなって
    思って追いかけてきたの。」
    (にっこにこ


    相変わらず行動力が凄い……
    (ぶら下げたままロビーに向かい始める
  523. 523 : : 2017/10/23(月) 22:13:06
    双子『『………ちょうど同時か』』

    双子『『まあいつものことだな………強いて言えば家ではないということぐらいか』』

    双子『『まあ別にそんなことはどうでもいい』』

    双子『『どうする、与奪姉』』


    与奪『………相ッ変わらずだなーお前ら…とりあえずロビーで適当に駄弁るぞ。以上だ』


    双子『『成程、了解した』』
  524. 524 : : 2017/10/23(月) 22:14:48
    >>521 ???「・・・(紙有さんに近づき)おいおめぇら。今、こいつ(白兎ちゃんの写真を出し)がどこにいるか知らねぇか?」

    ???「あ、姉貴!知らない人にそんないきなり!あああ・・・変な人だと思われたああああああ・・・(頭を抱え」

    (白兎ちゃんは今、ひめゆりの塔から帰っている途中です)
  525. 525 : : 2017/10/23(月) 22:14:55

    カタ「あっ、そうだ。
    さっきから清真を観察してたんだけど、
    同じ事をしてる人を見たよ。」
    (笹ヶ野さんを指す


    あ、みづるさん。
  526. 526 : : 2017/10/23(月) 22:16:14
    ………とりあえず、ホテルに戻っとこう(ホテルへ
  527. 527 : : 2017/10/23(月) 22:17:02
    …………………(ハイライトが一瞬だけ消える


  528. 528 : : 2017/10/23(月) 22:17:38
    ………はっ!あ、あぁ…やぁ、清真
  529. 529 : : 2017/10/23(月) 22:18:00
    >>524
    ………白兎さんのお知り合いですか?

    >>523
    『あらまあ、椿田さんと桜井さん』
  530. 530 : : 2017/10/23(月) 22:18:59
    …1人でいこっと
    ラヴァは休んでていいよー

    自分で飛んでくから
    (懐かしのジェットパックで飛んでく)
  531. 531 : : 2017/10/23(月) 22:19:04

    >>528
    ……みづるさん?
    (少し心配になり、直ぐ様傍に来る


    カタ「こんにちは!
    清真のお知り合いの人だったんですね。」
    (背中から降りてきて一礼
  532. 532 : : 2017/10/23(月) 22:19:52
    >>529
    与奪『よーっす、義妹ちゃん。大丈夫だったか?』

    双子『『四暗殿か、こんにちは』』
  533. 533 : : 2017/10/23(月) 22:19:52
    おおおおおおおおう、と、ところで清真?

    そ、そこのおなごはどちら様で…?
  534. 534 : : 2017/10/23(月) 22:20:43
    …………………。

    林「…浅間さん…ホテル戻らない?」

    ……何で…?…

    林「だって…ほら…ねぇ?(ダメだ!下手な理由しか思い浮かばない!!)」

    ……はぁ…分かった……戻る…

    林「…あ、ありがとう…」


  535. 535 : : 2017/10/23(月) 22:21:59
    >>532
    『……まあ、今まで人生を振り返れば昨日よりも酷い日はいくらでもありましたですますから、大丈夫ですますわ。今日は平穏でいたいのですますけど、何故か身震いがするのですますの…』
  536. 536 : : 2017/10/23(月) 22:22:04

    >>533
    カタ「初めまして!
    わたし、カタリーナ・オイゲンと申します。
    清真とは施設で一緒に
    過ごしたお友達です!」(にこにこ


    ……まあ、所謂幼馴染というものなのかな?
    …………何も無いから安心してね(微笑む
  537. 537 : : 2017/10/23(月) 22:22:19
    凪風「…ふぁーあ…まだ寝みぃ…」

    凪風「…ロビー…行くか…誰かしらいるかもしれねー」
  538. 538 : : 2017/10/23(月) 22:22:34
    >>529 ???「そうだ!あたいは白兎ちゃんの先輩。そしてこいつは白兎ちゃんの未来の恋人だ!!(翔理を目の前にずいっとだし」

    ???「あ、姉貴///!!!やめてくれよ恥ずかしい!!」


    ???「こいつは、近い内に白兎ちゃんに告白する予定なんだ!!!そして恋人になる予定なんだ!」

    ???「あ、姉貴!恥ずかしいって!!そ、それに鈴村さんがokしてくれるとは限らないし!」

    ???「何いってんだ!おめぇはこの飛鳥九十九様の弟だぞ!心配はいらねえよ!」

    (ふたりは紙有さんと白兎ちゃんの関係を知りません。さらに、白兎ちゃんは翔理さんに恋愛的な意味で好かれていることを知りません。)
  539. 539 : : 2017/10/23(月) 22:23:29
    >>536
    あ、あぁ…わ、わかってるともさ。
  540. 540 : : 2017/10/23(月) 22:23:48
    >>535
    与奪『………ホンット苦労してんのな…飴いるか?』

    双子『『あれより辛い…相当な人生を送ってこられているようだな…』』
  541. 541 : : 2017/10/23(月) 22:25:50
    みづる(大丈夫だ…彼が何も無いと言うのなら絶対に何も無いんだ…大丈夫だ…彼を信じよう…!)
  542. 542 : : 2017/10/23(月) 22:26:53
    >>540
    『ありがたくいただきますですわ』

    >>538
    ………………(驚きで声もでない)
  543. 543 : : 2017/10/23(月) 22:27:37

    >>539
    カタ「……………ふむふむ……あ、もしかして
    清真のカノジョさんですか?」


    !?


    カタ「だって清真を観察してたし、
    何だか二人の間にある空気が……
    甘~いかな~~って♪えへへ。」
  544. 544 : : 2017/10/23(月) 22:28:57
    そうだ!忘れてたけど清真に聞きたいことがあるんだった!
  545. 545 : : 2017/10/23(月) 22:29:35
    >>542 九「っと、自己紹介が遅れたな。あたいは飛鳥九十九!んでこっちはあたいの弟分、飛鳥翔理だ!!」

    翔「は、はい・・・。えっと・・・あの・・・ど、どうされましたか・・・急に驚かれて・・・あああ、姉貴が急に話しかけるから驚いちゃったじゃないか!!うう・・・姉貴を止められないだなんて僕はなんて気弱なんだ・・・」


  546. 546 : : 2017/10/23(月) 22:29:53
    >>543
    はい、そうですが?
  547. 547 : : 2017/10/23(月) 22:29:57
    >>542
    与奪『はいよ、どうぞ』(みかん味の飴

    >>538
    双子『『…ふむ。確か白兎というのは鈴村殿のことだったな。そして確か彼女は紙有殿と…』』

    与奪『………うーわ、見てられねぇ…』
  548. 548 : : 2017/10/23(月) 22:32:27
    >>545
    ………とりあえずここで待っていれば白兎さんは帰ってくると思いますから、お待ちください

    『あー…甘いですますわ…』(飴玉コロコロ)
  549. 549 : : 2017/10/23(月) 22:32:27

    >>544
    ……ええっと―――あ、ああ、どうしたの?


    >>546
    カタ「わあ!やっぱり!?
    清真をお願いしますねっ!
    この人ったら変に無茶ばっかり
    するんですから!!」
    (満面の笑みで握手してブンブン
  550. 550 : : 2017/10/23(月) 22:34:22

    カタ「それじゃあ、
    先にロビーに行ってるねー!」
    (ぴゅーっと去っていく


    <ショーマニコイビト、イェイッ
  551. 551 : : 2017/10/23(月) 22:34:47
    >>548 九「おう!さんきゅーな!」

    うふふ~。ただいまです~・・・ってあら、翔理先輩と九十九先輩ではありませんか~!お久しぶりです~!(ハイセンスな革の手袋を装着している


    翔「す、鈴村さん!!!ひ、久しぶり・・・///(モジモジ」
  552. 552 : : 2017/10/23(月) 22:35:54
    あの子結構力が強いのね…
  553. 553 : : 2017/10/23(月) 22:36:38
    >>551
    ……白兎さん、ちょっとこちらに(会話が聞こえないように鈴村様を二人から少し遠ざける)
  554. 554 : : 2017/10/23(月) 22:36:45

    >>552
    あ、あはは……ごめんね。
    …………っと、それで聞きたいことって?
  555. 555 : : 2017/10/23(月) 22:37:03
    〜 ホテル ロビー 〜

    …………………。

    胡桃「あ、帰って来たよ」

    志魔崎「ふぁーい!!幽裏ちゃーーーん!!」(飛びつく)

    …… サッ(交わす)

    志魔崎「ってぇ…酷いなぁーほら、ぎゅーってしてあげるよ」ギュ-

    ……うぅうううううう……

    林「浅間さんが……引いてる…」



    〜 日本上空 〜

    ???「楽しみですわ〜うふふ!」(ニャスコを撫でる)

    ニャスコ「にゃ〜〜…」ガタガタ

    ???「怖がる事はナッシングですよキュートキャッツ…ほら、もうすぐオキワナにつきますわ〜」

    ???「…え、オキワナじゃなくておきなわ? ジャパニーズ言葉難しいですね〜」
  556. 556 : : 2017/10/23(月) 22:37:17
    >>553 ?はい~。(宗夜さんに近づく
  557. 557 : : 2017/10/23(月) 22:37:48
    ………………うわ、いっぱいいる………って与奪もあいつらもいた、これどういう状況だ?


    与奪『いや、タイミングが被ってみんな同時にここにいるだけだ』

    双子『『…まあ、そういうことらしい』』

    ふーん…そうなのか…
  558. 558 : : 2017/10/23(月) 22:38:30
    あ、それなんだけど…さ…あ…
  559. 559 : : 2017/10/23(月) 22:39:20

    カタ「うわぁ……絶対清真のお友達だ……
    よかったね清真。
    外でもお友達作れたんだね……」

    (合っている決めつけをして感嘆の声をあげる
  560. 560 : : 2017/10/23(月) 22:39:21
    >>555
    凪風「…なんだあれ…気持ちわりぃ…」(物陰から>>555の様子を見る)
  561. 561 : : 2017/10/23(月) 22:39:38

    >>558
    ……うん…?
  562. 562 : : 2017/10/23(月) 22:39:47
    "あら〜♡すごい賑やかじゃないの〜♡"

    『おはようございますっす、皆さん』
  563. 563 : : 2017/10/23(月) 22:40:08
    あ…えっと…\\\
  564. 564 : : 2017/10/23(月) 22:40:54
    >>556
    えっと、あっちの九十九様と翔理様とはどういうご関係ですか?(ヒソヒソ
  565. 565 : : 2017/10/23(月) 22:41:32
    明「あら、みなさんお揃いで・・・初めましての方も多そうですね」

    彩「そうね~。急に増えましたね~」

    >>564 ?前に通ってた中高一貫校の先輩ですよ~?(ヒソヒソ
  566. 566 : : 2017/10/23(月) 22:42:38
    >>562
    『あら、ご機嫌ようですますわ徳羅さんにみづきさん。徳羅さん、昨日はお茶をおごってくださってありがとうですますわ』
  567. 567 : : 2017/10/23(月) 22:42:40

    >>563
    ………………うん。



    カタ「素敵な人がいっぱい……
    あの清真が……うんうん。」
  568. 568 : : 2017/10/23(月) 22:43:03
    与奪・双子(・訃樹)『『『………ここまで人が僕/私/あたしの家以外で集まってるの見るのは初めてだなー…』』』

    ………珍しい。与奪まで被ってる


    与奪『あ、確かにそうだな。………ん?さっきお前も被ってなかったか?』


    気のせいじゃないか?
  569. 569 : : 2017/10/23(月) 22:43:43
    あ、あの…さ…清真?
  570. 570 : : 2017/10/23(月) 22:44:02

    >>569
    うん。
  571. 571 : : 2017/10/23(月) 22:45:00
    僕ってさ…昨日…君と海に行った時に…寝ちゃったじゃない…?
  572. 572 : : 2017/10/23(月) 22:45:18
    >>565
    そ、そうですか……
    ……白兎さん、私はあなたを信じてます。それに、あなたの決断ならどんな事も受け入れますから…
  573. 573 : : 2017/10/23(月) 22:45:48

    >>571
    ………………………………………………うん(察した
  574. 574 : : 2017/10/23(月) 22:45:52
    >>572 ???急にどうしましたか?
  575. 575 : : 2017/10/23(月) 22:46:58
    それで…気がついたらホテルのベッドに寝巻きを着た状態でいたんだけど…さ…(人差し指をくるくる回している
  576. 576 : : 2017/10/23(月) 22:48:02
    >>574
    ……いえ、なんでもありませんよ(力なく首を横に振る)
    さあ、久しぶりにあったならつもる話しもあるでしょう。お二人のところへどうぞ
  577. 577 : : 2017/10/23(月) 22:48:50

    カタ「沢山いて緊張するよ~…………よし。

    みなさん、初めましてっ!
    わたし、カタリーナ・オイゲンと申します!
    瀬崎清真の幼馴染です!
    よろしくお願いしますっ!!」
    (大勢いるのでボリューム大きめで自己紹介
  578. 578 : : 2017/10/23(月) 22:49:17

    >>575
    うん……あのままじゃ、
    温かいとはいえ風邪引くかなって……
  579. 579 : : 2017/10/23(月) 22:49:42
    (瀬崎ケータイに着信)
  580. 580 : : 2017/10/23(月) 22:50:21
    じゃ、じゃあ…やっぱり君が着替えさせてくれたんだね…それはありがとう
  581. 581 : : 2017/10/23(月) 22:50:57
    >>576 ・・・・・あ、あの、よくわかりませんが・・・

    翔「ああ・・・ドキドキするなぁ・・・心臓がバクバクするなぁ・・・///」

    私が選ぶのは宗夜さんだけですよ。

    翔「鈴村さんに選ばれるといいなぁ///!!!」
  582. 582 : : 2017/10/23(月) 22:51:32
    >>577
    与奪『おう、よろしくなー』

    双子『『よろしくお願いする、オイゲン殿』』

    よろしくお願いします
  583. 583 : : 2017/10/23(月) 22:51:36
    そ、それでさ……その…\\\
  584. 584 : : 2017/10/23(月) 22:52:05
    "あら、元気一杯な子ね〜"

    『…………………』
  585. 585 : : 2017/10/23(月) 22:52:27

    >>580
    うん、やましい事は
    断じてしていないから、安心してね。


    >>579
    っと、ちょっとごめん…

    空似君?(応答する
  586. 586 : : 2017/10/23(月) 22:53:36
    >>577
    !?
    お、お兄様の幼なじみ…?
    …でも確かお兄様は……

    >>577
    『あらまあ、元気そうな方ですますわね。まあ何事もなければいいだけですますの』(飴玉コロコロ)
  587. 587 : : 2017/10/23(月) 22:54:24
    >>586
    ?清真兄が、どうかしたのか?兄上
  588. 588 : : 2017/10/23(月) 22:55:07

    >>586
    カタ「……知ってる人もいるんだ…」(小声


    カタ「ど、どうしよう……」
  589. 589 : : 2017/10/23(月) 22:55:32
    あー、瀬崎くん、
    一応報告だけど今日はホテル帰れないや
    兄さんの友達に半端強引に誘われてね…
    明日の朝までには帰って来るから
    じゃあ
    あとアメリカンビレッジにいるから
    欲しいものがあればチャットで
    送って来てね
    じゃあ
    (プツッ)
  590. 590 : : 2017/10/23(月) 22:56:39
    >>585
    そ、それはわかってるよ!君はそんなことしないって知ってるし…で、でもそうじゃなくて…
  591. 591 : : 2017/10/23(月) 22:57:10

    >>589
    わかった―――って、切れてる…………


    >>590
    とと、ごめんね。
    (聞きに戻る
  592. 592 : : 2017/10/23(月) 22:58:17
    その…み…
  593. 593 : : 2017/10/23(月) 22:59:17

    >>592
    う、うん…
  594. 594 : : 2017/10/23(月) 22:59:47
    志魔崎「…っと…元気に自己紹介してくれた子がいるな…俺も自己紹介しちゃおっかなー」

    志魔崎「はーい…皆んなとは多分初めてだからあえて言おう、はじめまして。志魔崎 大那都でーす…ここにいる浅間幽裏ちゃんのおにーちゃんでーす!」(浅間にスリスリしながら)

    ……ううう違うぅううう…私の…おにぃちゃんは…瀬崎だけ…だぁあああ…

    胡桃「…私のお友達です…仲良くしてあげてください…」
  595. 595 : : 2017/10/23(月) 23:00:16
    み…見…た…\\\?
  596. 596 : : 2017/10/23(月) 23:00:26
    >>587
    ……いえ、何でもありません
    お兄様から幼なじみの話など一切されてませんでしたから、少し驚いただけです(嘘は言ってない)

    >>581
    …ヌフフ、分かってますよ
  597. 597 : : 2017/10/23(月) 23:01:49
    >>594
    ………姉ちゃん、凄い嫌がってる…

    与奪『助けねーの?』

    双子『『どうする?』』


    ………どうしよう…


    >>596
    ……………ふむ?………まあいいか、なるほど。
  598. 598 : : 2017/10/23(月) 23:02:12

    >>596
    カタ(すみません…ややこしいことを…)
    ※アイコンタクト



    >>595
    ………………見たよ。
  599. 599 : : 2017/10/23(月) 23:02:43
    >>594
    ……明らかにおね…浅間様が嫌がっているのでお止めください
  600. 600 : : 2017/10/23(月) 23:03:15
    や…やっぱり…\\9
  601. 601 : : 2017/10/23(月) 23:03:46
    >>596 ・・・そうですか。なら良かったです。


    九「じゃああたいたちも自己紹介しねえとな!!!あたいは飛鳥九十九!!そしてこっちはあたいの弟分・・・」

    それにしても・・・宗夜さんはなぜ急にそんなこと(九「兼ここにいる鈴村白兎の未来の恋人の飛鳥翔理だあああああああ!!!!」・・・・・え?

    彩明「・・・・・・・アポ?」
  602. 602 : : 2017/10/23(月) 23:05:17
    志魔崎「あ、ごめんごめん…もう離すよ」

    …………ふぅううう…

    志魔崎「ごめんね、後で好きなもの買ってあげるから」

    ……プロテイン…

    志魔崎「分かった!」
  603. 603 : : 2017/10/23(月) 23:05:58
    >>601
    ………………

    『……………』(死んだ魚のような目で飴を舐める)
  604. 604 : : 2017/10/23(月) 23:06:36
    >>601(初期オリキャラやロンブレキャラにも聞こえるような超大声)
  605. 605 : : 2017/10/23(月) 23:06:42

    >>600
    ………直接言うのもどうかとか、
    考えたけど………………その……
  606. 606 : : 2017/10/23(月) 23:07:17
    与奪『………お前らもとりあえず飴舐めとけ』(チビトリオに飴を渡す

    ………ん


    双子『『………そうだな』』
  607. 607 : : 2017/10/23(月) 23:07:49

    やっぱりみづるさんは最高だね!(錯乱
  608. 608 : : 2017/10/23(月) 23:08:44
    落ち着いて清真!?
  609. 609 : : 2017/10/23(月) 23:09:12
    与奪『………耳も塞いで口にだけ集中しとけ』(自分もそうしつつ


    ………そうだね(塞ぐ


    双子『『………』』(塞ぐ
  610. 610 : : 2017/10/23(月) 23:09:12
    えっ、えっ、ちょっと・・・はあああああああああああああああ!!!?


    明「白兎お姉ちゃん、白兎お姉ちゃん。この空気どうするの?」

    えっ、いやえっ、えっ、私にはもう・・・ぶええええええええええ!?

    明「ダメだ正常に機能してない」
  611. 611 : : 2017/10/23(月) 23:09:35
    …………………………鈴村は…しy

    胡桃「だめ! 幽裏ちゃん! しー!」(口をふさぐ)

    林「………」(訳がわからず硬直)

    凪風「……………」(「あー…」と言ってるような顔)

    志魔崎「…おや」


  612. 612 : : 2017/10/23(月) 23:10:11

    >>608
    え、あ!う、うん……///

    その、ありきたりな言葉だけど……

    凄く綺麗だった……
  613. 613 : : 2017/10/23(月) 23:11:09
    >>601
    "まぁ!"

    『えぇ…?』
  614. 614 : : 2017/10/23(月) 23:12:55
    九「あれ?なんで微妙な空気が流れてんだ?」

    翔「そ、そりゃそうだよ!急にそんな事言われたら・・・まぁ、恋人になれたらなぁっとは思ってるけど・・・//」
  615. 615 : : 2017/10/23(月) 23:13:14
    与奪『………飴が美味しいなー…』(現実逃避

    そうだなー…

    双子『『そうだな………』』
  616. 616 : : 2017/10/23(月) 23:13:26

    禍津星夫妻「若いなぁ/ですね……」
    (しみじみと


    鬼宿(熱烈だな。)
  617. 617 : : 2017/10/23(月) 23:14:26
    『飴ウメー……』
  618. 618 : : 2017/10/23(月) 23:16:02

    カタ「」(ポカンとしている
  619. 619 : : 2017/10/23(月) 23:17:22
    彩「あああ・・・神様は本当に残酷ね~。」

    九「んで翔理。式はいつ上げるつもりだ?子供は何人欲しい?」

    翔「あ、姉貴!!!気が早いしそもそもこんな僕が告白してok貰えるかなんてわかんないよ!」

    九「本音は?」

    翔「式は3年後、子供4人欲しいかな・・・・////」

    明彩(苦虫をかみ潰したような顔)
  620. 620 : : 2017/10/23(月) 23:17:43
    〜居酒屋〜

    あ、あのー、斗真にぃ?
    僕まだ高校生なんだけど…

    「いいんだよこんな日くらい!
    そもそもお前が原因なんだよ!飲め!」

    ちょっ!?まっ!?
    やめて!!琳ねぇ助けて!

    「ふへへへへ〜
    いずるくーん、ほれほれー」
    (胸を押し付ける)

    やっやめて!?
    っそうだ!神子ねぇ!助けて!

    「………むにゃむにゃ…zzz」

    寝てるー!?
    誰かー!?誰かー!?

    \うわーっ!?/
  621. 621 : : 2017/10/23(月) 23:18:37
    ……白兎さん、このまま黙っていても仕方がありません
    彼に直接答えを言ってください
  622. 622 : : 2017/10/23(月) 23:19:18
    "…みづきちゃん、ちょっとお外に行きましょうか"(スイミングバックを持つ

    『え…でも…』

    "いいから"(みづきさんの手を引いて外へ出る

    『…!…うん』
  623. 623 : : 2017/10/23(月) 23:19:37
    ・・・・え?い、いいんですか?ここで言うんですか・・・?こんなたくさんの人がいる前で・・・
  624. 624 : : 2017/10/23(月) 23:21:22

    (………何言ってるんだろう、ボク。)



    ~ロビー~

    禍津星夫妻「………………」
    (気配を消して立ち去る


    鬼宿・カタ「………………」
    (そろりと食堂に戻っていく
  625. 625 : : 2017/10/23(月) 23:22:21
    【海辺】

    "……………"

    『あの…徳にぃ…?』

    "さて、泳ぐわよ!みづきちゃん!"

    『え…えぇ!?』
  626. 626 : : 2017/10/23(月) 23:22:48
    与奪『あー何も聞こえなーい···』

    僕も何も聞いてなーい···

    双子『『···聞いていない』』

    懐刀(···愚弟のならまだしも、他人の玉砕を見て楽しめる根性は流石に私にもない···)
  627. 627 : : 2017/10/23(月) 23:23:00
    あ…あ…\\\
  628. 628 : : 2017/10/23(月) 23:26:10
    ……あれ…どうなる…?

    林「…多分…ある人にとっては…最悪の展開に…」

    胡桃「……(ここにいるべきなのかな…)」

    志魔崎「……」

    凪風(…ああはなりたくねーな…)
  629. 629 : : 2017/10/23(月) 23:26:50
    >>623
    どうやら皆様空気を読んでくださっているようなので
  630. 630 : : 2017/10/23(月) 23:27:19
    (ちんすこうとかサーターアンダギーとか買ってきたら気まずそうだったので裏の壁から部屋の窓に登れないか試みている)
  631. 631 : : 2017/10/23(月) 23:28:25
    盾也(···凪風殿から見た僕はあのような感じなのだろうか···)
  632. 632 : : 2017/10/23(月) 23:29:11
    >>629 そ、そうですか。では・・・

    九「ていうかここでしちまえよ!みんなきっと祝ってくれるよ!」

    翔「うう、ううう・・・そんな、でも・・・いや、そんなウジウジしてちゃだめだ。わかった!僕やってみるよ!・・・・鈴村さん!!!」


    ・・・・・・・。
  633. 633 : : 2017/10/23(月) 23:30:37
    >>632
    ……………(少し心を痛めた顔)
  634. 634 : : 2017/10/23(月) 23:31:17
    みづき『い、いきなりなんで…』

    徳羅『せっかく海に来たんだもの、泳がなきゃ損でしょ?』

    みづき『いや、そうだけどさ…』

    徳羅『今なら誰もいないし、日も出てないし、潮もそこまで満ちてないから、たくさん泳げるわ。』

    徳は『だから、今は男として振舞わなくてもいいのよ?』

    みづき『……………』

    徳羅『ね?お願い』

    みづき『………わかった。遊ぶよ』

    徳羅『よし、決まりね。じゃあそこの岩場で着替えてきてちょうだいな』
  635. 635 : : 2017/10/23(月) 23:32:27

    ~ホテル・食堂~

    鬼宿・カタ「………………」


    鬼宿・カタ(清真何してるんだ/ろう。)



    >>627
    ご、ごめんね……変な空気に……
    (咄嗟に再びイチゴタルトを食べ始める
  636. 636 : : 2017/10/23(月) 23:32:27
    翔「ずっと、ずっと・・・数年前に初めてあった時から好きでした!!・・・・僕と、僕と付き合ってください!!!!!(45度のお辞儀&手を出す」

    私は・・・・私は・・・・・ごめんなさい!!!


    彩明「・・・・・」
  637. 637 : : 2017/10/23(月) 23:33:47
    みづき『……徳にぃ』

    徳羅『ん〜?なぁに?』

    みづき『……ありがと』

    徳羅『うふふ♡どういたしまして♡』
  638. 638 : : 2017/10/23(月) 23:34:03
    ???『ルンルルン、ルンルルン、ルッルー。うふふ、急な思いつきだったからちょっと時間がかかっちゃったわねー。まあいいわ、えっと、お坊ちゃんのホテルは何処だったかなー』(沖縄散策中)
  639. 639 : : 2017/10/23(月) 23:35:34
    (···想像してみよう、美里さんに告白をしてもうすでに別の相手がいるから、断られた···あ、ダメだ、想像しただけで不味い。何この拷問ってレベルで心が折れる)
  640. 640 : : 2017/10/23(月) 23:36:32

    カタ「………………」
    (ロビーの様子と二人の様子を
    気にしながらも、バイキングのケーキを
    食べ始める


    鬼宿「………………」
    (同じく気にしながらもバイキングの
    ナポリタンを食べ始める
  641. 641 : : 2017/10/23(月) 23:38:32
    翔「うう・・・やっぱりこんな僕じゃだめだったんだ・・・こんな最低で・・・最悪で愚かで劣悪な僕なんか・・・」

    ・・・いいえ、翔理先輩は最低で最悪で愚かで劣悪な人ではありません

    翔「じゃあなんで!!なんで断ったのさ!!!」

    ・・・・・こういうことだからです。(革の手袋を外す。薬指には昨日、紙有さんから貰ったエンゲージリングがつけてある)

    翔「・・・・・・・・・・・・・・・えっ?」
  642. 642 : : 2017/10/23(月) 23:40:38
    >>641
    ……それは、私が贈った物なんです(前にでる)
  643. 643 : : 2017/10/23(月) 23:41:38
    翔「えっ・・・?あ、あなたは・・・」

    九「おい、どういうことだ・・・?」

    明彩(無言で目をそらす)
  644. 644 : : 2017/10/23(月) 23:43:14
    私は“超高校級のコレクター”紙有宗夜。白兎さんのクラスメイトであり…婚約者です
  645. 645 : : 2017/10/23(月) 23:44:28
    志魔崎「…なるほど…「お前は既に死んでいる…」って奴か…」

    胡桃「……」

    ………………(もし…何か…起きたら…止めよう…)
  646. 646 : : 2017/10/23(月) 23:45:00
    翔「えっ、えっ・・・そんな、そんな・・・嘘だ!!嘘だ!!僕はこんなの信じないぞ!」

    九「・・・・・・・・・(すべてを理解して目をそらす」
  647. 647 : : 2017/10/23(月) 23:46:17
    >>646
    ………申し訳ございません、ですが事実です
    そうですよね、白兎さん
  648. 648 : : 2017/10/23(月) 23:47:53
    〜数分後〜

    みづき『……徳にぃ、着替え終わったよ』

    徳羅『よし、じゃあ早速泳ぎましょう!』

    みづき『…………徳にぃ』

    徳羅『……?どうしたのみづきちゃん』

    みづき『…………どう?』

    徳羅『どうって…何がかしら?』

    みづき『……………俺の水着姿』

    徳羅『とっても似合ってるわよ?』

    みづき『他には?』

    徳羅『え…えぇ…?』

    みづき『………もういい』(海へと早歩きで向かう

    徳羅『あ!お、おいてかないでちょうだい!』
  649. 649 : : 2017/10/23(月) 23:48:48
    >>647 翔「鈴村さん・・・本当にそうなの・・・?なにかのどっきりじゃないの・・・?」

    ・・・・(無言で頷く)

    翔「そ、そんな・・・僕は、僕は僕は僕は・・・う、うわあああああああああああああああ!!!(その場に崩れ落ち、むせび泣く」
  650. 650 : : 2017/10/23(月) 23:50:38
    >>649
    ……………(目と口を閉じながら歯を食いしばっている)
  651. 651 : : 2017/10/23(月) 23:52:55
    翔「うわああああああああああああ!!!!(床をどんどん叩きながらむせび泣いている」

    九「白兎ちゃん・・・・」

    九十九先輩・・・

    九「悪かったな・・・」

    九十九先輩は悪くありませんよ・・・ここにいる誰も・・・悪くありません・・・(目をそらす
  652. 652 : : 2017/10/23(月) 23:54:50
    (×むせび泣く〇号泣。意味が間違ってました)
  653. 653 : : 2017/10/23(月) 23:55:53
    おぉ、今気づいたけど泣いてらっしゃる…
  654. 654 : : 2017/10/23(月) 23:56:03
    >>651
    …………か、翔理様(膝をついてなだめようとする)
  655. 655 : : 2017/10/23(月) 23:57:41
    >>654 翔「やめてくれよ!!僕に近づかないでくれ!自分が余計みじめに感じるだろ!!!」

    あっ・・・・!
  656. 656 : : 2017/10/23(月) 23:58:23

    …………………………

    (ボクも、彼のようになっていた
    可能性があったんだよな……)
  657. 657 : : 2017/10/23(月) 23:58:46
    みづき『…………これが海…』

    徳羅『どう?初めて海に入った感想は』

    みづき『………思ってた以上に冷たい…あとしょっぱい…』
  658. 658 : : 2017/10/24(火) 00:00:19

    ………………(背を向けて錠剤を飲む


    カタ(……また飲んでる………………)
  659. 659 : : 2017/10/24(火) 00:00:54
    >>655
    ………そうですよね。ですが…それでも、一言だけ
    世の中、何が起こるかは分かりません。ですから諦めなければ…もしかしたら……
    私自身白兎さんを渡すつもりはありませんが、もしあなたが本当に彼女を好きであるなら、今ここでみっともなく泣くことが、あなたのするべき事ですか?
  660. 660 : : 2017/10/24(火) 00:02:01
    翔「え・・・・・?それはどういう意味・・・?」

    し、宗夜さん・・・?
  661. 661 : : 2017/10/24(火) 00:03:22
    …奪えるものなら奪おうとしてごらんなさい
    私はそれを全力で止めますけどね(立ち上がる)
  662. 662 : : 2017/10/24(火) 00:03:48
    林(…諦めなければ…か……僕もあそこで諦めていたら…浅間さんとはあれっきりだったかもしれないな…)
  663. 663 : : 2017/10/24(火) 00:07:35
    九「そ、そうだ!!翔理!男なら好きな女の一つや二つ、奪ってみやがれ!!」

    翔「え?で、でも・・・・」

    九「大丈夫だ!翔理ならできる!・・・それとも翔理は白兎ちゃんを諦めきれるのか?」

    翔「あ、諦め・・・きれない・・・」

    九「だろ!?だったら諦めずに頑張るんだよ!おめぇはこの飛鳥九十九様の弟なんだ!やれば出来るはずだ!」

    翔「そうだ・・・そうだよね!!!(スクっとたって)紙有さん!!・・・いや、紙有宗夜!!いつか君の婚約者を奪ってやるから、首を洗ってまってろ!!(紙有さんに宣戦布告」
  664. 664 : : 2017/10/24(火) 00:08:16

    カタ「………………………………」
    (不安げな表情でケーキを食べる


    カタ(清真は、フラれないよね……?)


    鬼宿「………………失恋か……ふ……」
    (自嘲気味に少し笑いナポリタンを食べる
  665. 665 : : 2017/10/24(火) 00:08:23
    ???『あら、ちょうど人が集まっているわね』(メイド服を着た人がホテルの玄関前に現れる)

    ???『…そこの貴方は何をしているのかしら?』(和泉様に話しかける)
  666. 666 : : 2017/10/24(火) 00:09:47
    >>663
    …ええ、かならず

    『………ふう、安堵ですますわ』(とっくに食べ終わってる)
  667. 667 : : 2017/10/24(火) 00:11:04
    ある男二人による一世一代の大勝負を見守っているのさ

    コールドゲームのようだけれど、再戦が組まれているよ
  668. 668 : : 2017/10/24(火) 00:11:27
    与奪『···とっとと帰っときゃ良かったのかな···』


    三人(全員頷く
  669. 669 : : 2017/10/24(火) 00:12:53
    明(・・・・紙有さん。あなたは白兎お姉ちゃんのいうとおり、優しいですね・・・・・・・。


    そして残酷だ。)
  670. 670 : : 2017/10/24(火) 00:13:21
    >>667
    ???『あの二人…?あら、お坊ちゃんじゃないの。ふーん、なんかシリアスな雰囲気ね…いいわ!面白そう!あたしって空気をあえて読まないのが大好きなのよ!貴方もここで立ってないで入りましょうよ』
  671. 671 : : 2017/10/24(火) 00:15:14
    いい空気になったことだし、僕もそろそろ入ることにするよ
  672. 672 : : 2017/10/24(火) 00:16:30
    『うふふ、じゃあさっそく…おっじゃましまーーす!!』(玄関に入り大声を出す)
  673. 673 : : 2017/10/24(火) 00:16:34
    〜一方その頃〜

    みづき「徳にぃ徳にぃ。すごいツルツルしたカニ見つけた」

    徳羅「あら、本当」
  674. 674 : : 2017/10/24(火) 00:16:41
    彩(紙有さんも中々酷なことをいうわね~なにをされても白兎ちゃんは翔理さんになびくことはないと言うのに。・・・・必ず負ける試合に希望を持たせるなんて。)
  675. 675 : : 2017/10/24(火) 00:18:11
    与奪『···なんだぁ?』

    ···誰?

    双子『『···誰かの知り合いであろうか?』』
  676. 676 : : 2017/10/24(火) 00:18:58

    ……一先ず終わったみたいだね。
    と思ったら、今度はなんだろう?
    (錠剤を飲み終え、二人と一緒に
    キャラメルマキアートを飲んでいる


    カタ「……清真…」


    鬼宿「……よくわからんが、
    面倒は片付いたって事なのか。」
  677. 677 : : 2017/10/24(火) 00:19:28
    >>672 ・・・私は、宗夜さん以外は男としてみてな・・・あら?あなたは誰ですか?
  678. 678 : : 2017/10/24(火) 00:19:31
    新たな絆の誕生を祝って……誰かちんすこうとサーターアンダギーがほしい人はいるかい?

    (割と大声)
  679. 679 : : 2017/10/24(火) 00:21:17
    い、和泉様…ちんすこう?
    いや、それよりあなたは…!?

    仄『!?ゲホッ!ゲホッ!』

    ???『うふふ…お坊ちゃんはまだしも、初めて会った人にはご挨拶をするのが礼儀よね』(その場で一回転)

    白島『ご機嫌よう、あたしの名前は白島(しらしま)最願(さいがん)。元・超小学生級の家庭科の時間にして元・超中学生級の家事手伝い。そして元・超高校級のバトラーだった希望ヶ峰学園の申し子。そしてそこにいる宗夜きゅんの元使用人よ。これから仲良くしてくれると嬉しいわ』(スカートをつまんでお辞儀)
  680. 680 : : 2017/10/24(火) 00:21:46
    いらん···

    与奪『あたしはあめ玉でもういいかってなったしいいわ···』

    双子『『僕\私も遠慮する···』』
  681. 681 : : 2017/10/24(火) 00:23:12
    >>679
    ···ふむふむ、よろしくお願いします、白島さん

    与奪『よろしくなー』

    双子『『よろしくお願いする』』
  682. 682 : : 2017/10/24(火) 00:23:52
    >>679 えっあっ、私は超高校級の鈴村白兎です宗夜さんとは・・・結婚を誓いあった仲です。
  683. 683 : : 2017/10/24(火) 00:25:11
    おぉ、随分とアクティブな子だね。
  684. 684 : : 2017/10/24(火) 00:25:47
    (サーターアンダギーを一個取り出して食べる)

    (飲み込む)

    白島さんか。面白そうな人だね
  685. 685 : : 2017/10/24(火) 00:26:06
    >>682
    白島『うふふ…やっぱりそういう関係なのね。昨日ヘリから見てたわよ。望遠鏡を使って』

    何してるんですか白島様!?というか何故ここに…仕事が終わったあとはすぐに帰るように言ったはずですが…

    白島『帰ってもいい、とは言われたけど帰れと言われた覚えはないわね。それに帰ろうが帰るまいがあたしの勝手でしょう?うふふ…それにしても』

    白島『それにしても…それにしても……』(周りを見回す)
  686. 686 : : 2017/10/24(火) 00:26:14
    >>682(×超高校級の鈴村白兎です。〇超高校級の人形師の鈴村白兎です)
  687. 687 : : 2017/10/24(火) 00:26:48
    >>685 翔「あの・・・どうされましたか?」
  688. 688 : : 2017/10/24(火) 00:27:07
    >>685
    ···?どうされました?
  689. 689 : : 2017/10/24(火) 00:27:35

    カタ「…………わあ、綺麗な人…」
    (顔だけ覗かせ、白鳥さんを見ている
  690. 690 : : 2017/10/24(火) 00:28:07
    >>679
    ……よろしく…お願いします…

    胡桃「よろしくおねがいします〜」

    林「よ、よろしくお願いします!」

    志魔崎「よろしくどうぞ……さてと…」(誰にも気づかれないようにどこかに向かう)

    凪風「…今度はメイドか…」(IN 物陰)



    〜 某国基地 〜

    ???「さて、沖縄につきましたね」

    某国兵士「困りますよ! 無断で滑走路を使われちゃあ…」

    じいや「失礼…いくら出しましょう…望む額を差し上げます…」

    某国兵士「それも困るんだけどなぁ〜…」

    ???「うふふ、早く会えるといいわね…」

    ニャスコ「…にゃ〜」
  691. 691 : : 2017/10/24(火) 00:29:10
    白島『うふふ……あああああああああん!!可愛い子がいっぱいじゃない!!はあ、はあ、ここは天国かしらん///?』(発情)

    仄『…………』激汗

    白島『…あら?あらあらあら!?そこにいるのは…ほ、ほ、仄ちゃあああああああああああん!!なんでここに!?』(垂涎)

    仄『それはこっちの話しですますのよおおおおおおお!!』(椿田様の後ろに隠れる)
  692. 692 : : 2017/10/24(火) 00:30:17
    与奪『お、おお?義妹ちゃん?』
  693. 693 : : 2017/10/24(火) 00:30:34
    >>691 明「あ、あの、あなたは一体・・・(白鳥さんに近づく」
  694. 694 : : 2017/10/24(火) 00:32:00
    >>676
    志魔崎「しつれーい…瀬崎君っている〜?」
  695. 695 : : 2017/10/24(火) 00:32:23
    ···(ドン引き

    双子『『···流石にあれはない』』
  696. 696 : : 2017/10/24(火) 00:33:10

    >>691
    カタ「……よし、今度こそ。
    こんにちは。」


    >>694
    あ、はい。
    ボクです(歩いてくる
  697. 697 : : 2017/10/24(火) 00:34:31
    ……ふーむ、どうやら僕はパンドラの箱の中身をぶちまける手伝いをしてしまったようだね
  698. 698 : : 2017/10/24(火) 00:34:55
    >>693
    白島『はっ!?また可愛い子が!?お、お、お、お嬢ちゃんお名前は何かしらん?お姉さんのお耳に直接言ってちょうだい!噛んでもいいわよ!』(ハアハア
  699. 699 : : 2017/10/24(火) 00:35:49
    >>697
    ···底に一片の希望でも残っとればええけどな···
  700. 700 : : 2017/10/24(火) 00:36:12
    >>698 明「・・・(無言で全速力で下がり、師匠の後ろに隠れる)」
  701. 701 : : 2017/10/24(火) 00:37:09
    >>692
    仄『椿田さん!あの変態(アンコション)をどうにかしてくださいですますの!』
  702. 702 : : 2017/10/24(火) 00:37:35
    >>696
    志魔崎「へー…君が…なるほど〜…んー…」(瀬崎を眺める)


    >>698
    胡桃「…えっと…どうも〜…」(手を出して握手をしようとする)
  703. 703 : : 2017/10/24(火) 00:37:38

    >>700
    カタ「?」(キョトン


    カタ「あ、あの、わたし、
    カタリーナ・オイゲンと申します。」
    (白鳥さんに近付き一礼
  704. 704 : : 2017/10/24(火) 00:38:13

    >>702
    ……な、なんでしょうか?
  705. 705 : : 2017/10/24(火) 00:38:38
    ・・・・・(いや、宗夜さんの関係者です。仲良く、しないと・・・!!)あ、あの・・・(白鳥さんに近づく
  706. 706 : : 2017/10/24(火) 00:39:04
    >>701
    与奪『···どーしたもんか···多分あの手合いは何しても悦ぶぜ?』
  707. 707 : : 2017/10/24(火) 00:40:14
    >>702
    『!?美女が握手を求めてきたですって!?うふふ!て、て、手汗ひどいですけど、それでよければ///』(びっしょりな手を差し出す)

    >>703
    『まあ!こっちもかわいい、萌える!!』
  708. 708 : : 2017/10/24(火) 00:40:16
    >>704
    志魔崎「いやね、幽裏ちゃんが「私のお兄ちゃんは瀬崎だけだ」って俺の自己紹介の時に言ってたもんだからさ…どういう人なのかなって思って」
  709. 709 : : 2017/10/24(火) 00:40:32
    徳羅『そろそろ水位も高くなってきたし、そろそろ皆のところに戻りましょうか』(タオルを手渡す

    みづき『…うん』
  710. 710 : : 2017/10/24(火) 00:41:34
    >>707
    胡桃「…よろしくですぅ↑〜…」(握手をする)
  711. 711 : : 2017/10/24(火) 00:41:43
    九「おめぇ、面白いヤツだな!!あたいは飛鳥九十九。よろしくな!(二カッと笑い白鳥さんに手を差し出す」
  712. 712 : : 2017/10/24(火) 00:42:12
    与奪『···とーりあえず、秘技·緊縛!』(鎖で白島さんの全身を縛る
  713. 713 : : 2017/10/24(火) 00:42:38
    仄『みなさん気をつけるんですますの!そいつはとんだ変態ですますの!とくに極度のロリショタコンですますわ!』

    白島『ああ、大丈夫よ。あたしの信条はイェエス、ロリショタ!ヌォオ、タッチ!だからね』

    仄『嘘ですますの!昔に散々人の頭を撫でまくってた奴がどの口でほざいてやがりますですの!この変態(アンコション)!!』

    白島『あああああん!!仄ちゃんにフランス語混じりで罵られたぁぁぁああん!!はあ…はあ…癖になりそう……』(発情)

    白島『というかそれは若気の至りだったのよ。今は抑えられる…精々全身を舐め回すように眺めるくらいよ!たまに撫で回すけど!』

    全然抑えられてないじゃないですか…白兎さん、彼は悪い人ではありませんが一応近づくのは止めておいた方がいいかと
  714. 714 : : 2017/10/24(火) 00:43:42
    >>711
    白『ええ、よろしく…ららららら!?』(捕獲される)
  715. 715 : : 2017/10/24(火) 00:43:56
    >>713 う、うぇへぇ・・・(文字では表せないような顔をする
  716. 716 : : 2017/10/24(火) 00:45:15
    >>714 明「・・・(おそるおそる捕縛された白鳥さんをそこら辺にあった棒でつつく」

    ああ!?なにやってるんですか~?
  717. 717 : : 2017/10/24(火) 00:45:19
    ···(三人で固まって白島さんから遠ざかる
  718. 718 : : 2017/10/24(火) 00:45:35

    >>708
    ああ…なるほど。
    深田田さんには許可を頂いていますが、
    学園生活中はボクが代役をさせて
    貰っています(一礼



    カタ「うーん……うん、面白そうな人だね。」
    (白鳥さんを見てにこにこ
  719. 719 : : 2017/10/24(火) 00:45:36
    (×なにやってるんですか~?〇なにやってるんですか~!?)
  720. 720 : : 2017/10/24(火) 00:46:20
    与奪『···これ抜けられたらもう打つ手無しだわ···ごめんな、義妹ちゃん』
  721. 721 : : 2017/10/24(火) 00:47:09
    白『………ああん、この締めつけ…癖になりそうだわ///』

    白『あ、話は変わるんだけどさっきまで何をシリアスやってたのかしら?』
  722. 722 : : 2017/10/24(火) 00:47:57
    >>718
    志魔崎「ははは、そうかそうか…深田田ちゃんは大学での友達でね…彼女を通して幽裏ちゃんと知り合ったんだけど…彼女さ…可愛いよね?」
  723. 723 : : 2017/10/24(火) 00:48:18
    与奪『···想像通りの変態だった···(軽く引く』
  724. 724 : : 2017/10/24(火) 00:48:53

    >>722
    ええ、とても愛くるしいです。
    (微笑む
  725. 725 : : 2017/10/24(火) 00:49:34
    〜数分後〜

    みづき「……………」

    徳羅「じゃあ、戻りましょうか」

    みづき「徳にぃ」

    徳羅「ん〜?」

    みづき「……………」(おぶさる

    徳羅「おっと…みづきちゃん?」

    みづき「……今日は本当にありがとうね。」

    徳羅「……うふ、いえいえ。ちょうどアタシも沖縄に行きたかったし、それに久しぶりに宗夜ちゃんや空似ちゃんに会いたかったし♡」

    みづき「そうだね…」

    徳羅「沖縄、楽しかった?」

    みづき「……うん、とっても」

    徳羅「なら、来た甲斐があったわ♡」

  726. 726 : : 2017/10/24(火) 00:49:43
    与奪『まー簡単に言うと告って振られて立ち直って?って感じか』
  727. 727 : : 2017/10/24(火) 00:50:00

    >>721
    カタ「痛そうに見えるだけで、
    気持ちいいんですか…?」
    (縛られた白鳥さんを見ている
  728. 728 : : 2017/10/24(火) 00:50:34
    さてと……ちんすこうとサーターアンダギー、男女分あるんだけど女子部屋の分を運んでくれる女子は誰かいないかい?
  729. 729 : : 2017/10/24(火) 00:51:30
    >>728 彩「あ、私が運びます~。」

  730. 730 : : 2017/10/24(火) 00:51:33
    与奪『おかしい···これでもあたし一応桜井の中でも最上位の鎖、捕縛術の使い手なのに···(眉間を押さえる』
  731. 731 : : 2017/10/24(火) 00:52:00
    白『うふふ、ならそんな暗い雰囲気を吹っ飛ばすくらいの…仮装パーティーでもどうかしら?』(鎖から抜け出す)

    白『Let's!マジカル?(パチン、ミラクル?(パチン、ドレス…アップ!!』(一人一人に赤い布を被せ、めくると全員の衣装が変わっている)

    ・衣装一覧(好きに変えてもらって構いません)
    瀬崎様:吸血鬼
    みづる様:天使
    林様:ゴブリン
    浅間様:魔女
    藤野様:妖精
    鈴村様:小悪魔
    紙有:ゾンビ
    椿田様:海賊
    仄:白い布のお化け
    海野様:猫又
    霜樹様:人魚
    優華様:九尾の狐
    凪風様:カボチャ(をあしらったドレス)
    桜井様姉弟:座敷童(つまり和服)
    鬼宿様:鬼
    深田田様:ドラゴン
    禍津星様夫妻:ウサギ(モチーフの落ち着いた衣装)
    志魔崎様:熊の着ぐるみ
    飛鳥様姉弟:イカとタコ(モチーフの派手な衣装)
    オイゲン様:眠り姫
  732. 732 : : 2017/10/24(火) 00:52:04
    徳羅「ただいまー♡なによー皆楽しそうにし…て…」(みづきさんの目を手で塞ぐ

    みづき「…?どうしたの徳にぃ」
  733. 733 : : 2017/10/24(火) 00:53:39
    >>729
    ありがとう、じゃあお任せするよ

    (女子分のちんすこうとサーターアンダギーを渡して、自分は男子分を持って部屋に戻る)
  734. 734 : : 2017/10/24(火) 00:54:38
    きゃあ!?・・・こ、小悪魔?なぜ急に?


    明「こ、これは・・・猫又?」

    彩「あら~?これは・・・人魚かしら~?まぁいいわ。ちんすこうを運ばなきゃ~(運んでいく」

    九「すげえ!!あたいイカになっちまったよ!!」

    翔「えっ・・・タコ・・・なんでタコ・・・?」

  735. 735 : : 2017/10/24(火) 00:54:59
    >>724
    志魔崎「そうでしょ? ついつい甘えさせたくなるんだよね…まー家族でもなんでもないんだけど、これからも幽裏ちゃんのおにーちゃんとして、幽裏ちゃんをよろしくお願いしますね…どうやら俺は親戚のおじさんくらいだとしか思われてないようだから…>>731っておや?」
  736. 736 : : 2017/10/24(火) 00:55:49
    ···妖精、かぁ···妖精···うぅん···(考え込む

    与奪『お、海賊か。ハッハッハァーッ!てめぇら、あたしについてきやがれ!』

    双子『『···ふむ、和服とは···なかなかいいセンスをされているようだ、あの変態』』
  737. 737 : : 2017/10/24(火) 00:57:25
    ……む………

    林「うわっ! これは…」

    深田田「うわぁ〜ドラゴンだぁ〜」

    凪風「…カボチャかよぉ…」

    志魔崎「熊…か…」
  738. 738 : : 2017/10/24(火) 00:57:56
    つ、ついに僕の可愛さが神に認められたのか…!!(ワナワナ
  739. 739 : : 2017/10/24(火) 00:57:57
    な、な、なんですかこれ!?
    こんな業…まえは持ってなかったじゃないですか!

    仄『というか前が見えませんですますわ!』ジタバタ

    白『アハン!もだえている仄ちゃんも可愛い!!』(垂涎)
  740. 740 : : 2017/10/24(火) 00:57:59

    >>735
    わかりました。
    誠心誠意務めさせて…って、なんだこれ。


    カタ「ひゃっ……あれ?」


    鬼宿「………………………………凄いな。」
    (角をコンコン叩いてみる
  741. 741 : : 2017/10/24(火) 00:58:46
    与奪『···というかあたしの拘束がいともたやすく···これが···『ギャグ補正』の力···!』(がくりと項垂れる
  742. 742 : : 2017/10/24(火) 00:59:30

    影明「……お?どうしたんだこれは……」


    桜花「あらあら……ふふ…可愛らしいですよ…
    あなた……ふふ、ふふふふふふ…………………」
  743. 743 : : 2017/10/24(火) 01:00:12
    盾也(···む?今声が···あ)(凪風さんを見つけ赤くなる
  744. 744 : : 2017/10/24(火) 01:01:06
    翔「す、鈴村さん、その衣装、すごくにあって(宗夜さん~!どうですか~?似合ってますか~?(もう既に宗夜さんの近くにいる)〇| ̄|_」
  745. 745 : : 2017/10/24(火) 01:02:35
    白島『ふう…ああ、完璧だわ。やっぱりあたしの目に狂いはない…全員ぴったり似合って可愛いわ!…にしても、ちょっとそこの和服のお双子ちゃあん?』(垂涎)
  746. 746 : : 2017/10/24(火) 01:03:34
    >>744
    ……!?
    え、ええ…すごく似合ってます///(口元を手で覆いながら)
  747. 747 : : 2017/10/24(火) 01:03:40

    カタ「ありがとうございます白鳥さん♪
    清真に見せに行こー♪」
    (食堂に戻っていく


    <ショッ↑オ→マーッ↑!

    <チョッ…

    <エヘヘー、カワイイ?

    <ソウダネ、ウンカワイイヨ……
  748. 748 : : 2017/10/24(火) 01:03:44
    〜 ホテル 〜
    ???「あら…これは…マスカレイドパーティ?」

    じいや「どうやら…仮装の様ですな…」

    ニャスコ「にゃー!」バッ(???の腕から離れる)

    ???「あ…レッツゴーしてしまいましたわ…」

    じいや「…仕方ありません…猫は気まぐれ…」

    ???「さて、シーはここにいるはずですわ…」
  749. 749 : : 2017/10/24(火) 01:03:50
    双子『『···!······な、何であろうか···』』
  750. 750 : : 2017/10/24(火) 01:05:14
    >>746 うふふ~。よ、良かったです~/////(顔を赤くする)

    翔「あ、あの、僕も似合ってると思うよ!」

    あら~。ありがとうございます~。(いつもの

    翔(〇| ̄|_)
  751. 751 : : 2017/10/24(火) 01:06:12
    >>749
    白島『うふふふ…気に入ってくれたかしらあたしが選んだ衣装は』(全身をジロジロ見つつ)
  752. 752 : : 2017/10/24(火) 01:07:02
    ……この服は…動きづらいな……

    林「…似合ってるよ…浅間さん…」

    …そ、そうか…?…///
  753. 753 : : 2017/10/24(火) 01:07:48
    仄『だ、だ、だ、誰か!この布をとってくださいですますの!前が見えませんですますの!』ジタバタ
  754. 754 : : 2017/10/24(火) 01:08:14
    双子『『·········センスは気に入った、感謝する。だが僕\私をそんな目で見てくれるな寒気がする』』(体を自分の腕で抱き締めつつ
  755. 755 : : 2017/10/24(火) 01:08:53
    >>753
    与奪『はいはい···よっと』(布を取り去る
  756. 756 : : 2017/10/24(火) 01:11:19
    あ、聖書もちゃんとあるんだね
  757. 757 : : 2017/10/24(火) 01:11:24

    カタ「可愛い?」


    可愛いよ?


    カタ「えへへー♪」(にっこり


    鬼宿「…………………」
    (構わずナポリタンを食べる
  758. 758 : : 2017/10/24(火) 01:12:38
    >>754
    白島『おっと、ごめんなさいね。うふふ、あまりに可愛すぎて…ところで、頭を撫でたいんだけどいいかしら?』(涎を垂らしながら)

    >>755
    仄『プハッ!助かりましたの…クソ、あいつマジで黙れよ(タギョ-ル)。わたくし達の品位まで下がるじゃない』
  759. 759 : : 2017/10/24(火) 01:13:10
    みづき「……徳にぃ…あの人怖い…」

    徳羅「そぉ?アタシはなんだか親近感が湧いてくるけど」
  760. 760 : : 2017/10/24(火) 01:13:45
    >>758
    双子『『···残念だが変態はお断りだ』』
  761. 761 : : 2017/10/24(火) 01:13:46
    >>758
    凪風「…おい…そいつらに妙な真似すんなよ…変態メイドが…」(双子を見つけ、前に立つ)



    ???「ピープルが…多いですね…」

    じいや「お気をつけて下さいませ」

    ???「ふむ…誰かにヒアーしましょうか…」
  762. 762 : : 2017/10/24(火) 01:15:14
    ……………(椅子に座って聖書を読んでいる
  763. 763 : : 2017/10/24(火) 01:15:47
    『あああん!断られたああああん!』(発情)
    >>761
    『あら?じゃあ貴女が代わりに撫でられてくれるのかしらん!!』(垂涎)
  764. 764 : : 2017/10/24(火) 01:15:50
    >>761
    双子『『な、凪風殿···!』』(心から安堵した顔
  765. 765 : : 2017/10/24(火) 01:16:13
    宗夜さん宗夜さん。宗夜さんのその格好も似合ってますよ~。ていうか宗夜さんは何を着ても格好よいです~!!(抱きつく

    翔(血涙を流している)

    明「あら、このタコは随分と赤い墨を出すのね」
  766. 766 : : 2017/10/24(火) 01:17:52
    >>762
    ???「あ、エクスキューズミー? そこのエンジェルの方!」

    >>763
    凪風「チッ…気持ちわりぃ…さっさと撫でて満足でもなんでもしやがれ!!」
  767. 767 : : 2017/10/24(火) 01:18:12
    >>765
    そ、そうですか///?
    ただゾンビの格好を似合ってると誉められるのは複雑な気もしますが…まあ白島様の見立てですからね
  768. 768 : : 2017/10/24(火) 01:19:46
    >>766
    双子((···格好いい))
  769. 769 : : 2017/10/24(火) 01:19:51
    >>766
    白島『本当に!!?じゃあ遠慮なく!』(凪風様を抱きしめて優しく頭を撫で始める)
  770. 770 : : 2017/10/24(火) 01:20:00
    >>766

    No.I'm a Venus
  771. 771 : : 2017/10/24(火) 01:21:04
    >>767

    九「血涙を流してる場合かよ。翔理も行くんだよ!」

    翔「あっ・・・うぅ・・・す、鈴村さん!」

    ん~?なんですか~?(すでに宗夜さんから離れている

    翔「す、鈴村さんも似合ってるよ!(白兎ちゃんに抱きつく」

    ひ、ひゃああああああ!?
  772. 772 : : 2017/10/24(火) 01:21:22

    3人(ボク/わたし/俺はロビーに
    出ないでおこう………………)


    カタ「えへへ♪可愛い衣装♪」
  773. 773 : : 2017/10/24(火) 01:23:03
    ···(美里さんがいればどんな服を着ていただろうか···)
  774. 774 : : 2017/10/24(火) 01:23:04
    >>771
    !!?
    ……………ぐ、ぐぐぐ…
    ハグハアイサツ、ハグハアイサツ…
    白兎さんに不埒なことをしたら……(青ざめる)
  775. 775 : : 2017/10/24(火) 01:23:51
    >>769
    凪風「ぐぉおあ…あぁぐ…くぅ…(なんであたしがこんな目にぃいいいいいっ!!!!)」

    >>770
    ???「オウ! ヴィーナス!? えっと…幽裏 浅間を知っていますか?」

    >>772
    胡桃「うーん…お腹空いちゃいました…あら、3人とも可愛いですね〜」
  776. 776 : : 2017/10/24(火) 01:24:37
    翔「・・・・(紙有さんの方を見て)ヘッ。(ニヤッと笑う」
  777. 777 : : 2017/10/24(火) 01:25:09
    >>775
    ···(双子も後ろから抱きつく)
  778. 778 : : 2017/10/24(火) 01:26:06
    幽裏ちゃんならそこに(浅間さんのいる方向を指差す
  779. 779 : : 2017/10/24(火) 01:28:02
    >>777
    凪風「ひゃっ…お…お前らァアーーーー!!!////」

    >>778
    ???「オウ、サンキューです! ワタシ、マチルダ・メルトロロードといいますです! よろしくお願います!」
  780. 780 : : 2017/10/24(火) 01:28:55
    >>775
    白島『はあ~…落ち着く…見た感じ女子高生よね?はああああ~癒される~』(抱きしめて撫でながら発情)

    >>777
    白島『……ってあら?ふ、ふ、ふ、双子ちゃんが
    …!何この萌えるシチュエーション!ついでに手が届きそうだから撫でたい!!』(涎を垂らしながら全部口に出す)
  781. 781 : : 2017/10/24(火) 01:29:15

    >>775
    あ、あはは……お恥ずかしい。


    カタ「えへへ♪ありがとうございます♪」


    鬼宿「………………///」
    メモ『見ないでくれ。』
  782. 782 : : 2017/10/24(火) 01:30:21
    翔「なんだ。婚約者と行っても子供じゃないか。(ニヤニヤ」

    ・・・(まだびっくりしてる)
  783. 783 : : 2017/10/24(火) 01:31:15
    >>779
    双子『『···ふむ、凪風殿も中々に可愛らしい声を上げるではないか。カカカ···まあ変態に触れられるのはこの際必要経費と思うことにしよう···』』
  784. 784 : : 2017/10/24(火) 01:32:11
    >>780
    凪風「うごごごご…撫でさせるかぁあああ…ッ!! てか今ならこいつ縛れるだろ!? 誰か縛れよぉおおおおおお!!」

    >>781
    胡桃「ふふ、似合ってますよー?」
  785. 785 : : 2017/10/24(火) 01:33:18
    >>782
    ………ヌフフ、昔の私のように甲斐性なしかと思えば
    ヌフフ、ヌフフフフ、デュフフフフフ…(鈴村様のところに歩いていって)
    白兎さん、そろそろ寝ませんか?“いつものように一緒の布団”で(鈴村様の手をつかんでニッコリ
  786. 786 : : 2017/10/24(火) 01:33:43
    与奪『どうする、チビども。拘束するか?』

    双子『『それには及ばない』』
  787. 787 : : 2017/10/24(火) 01:33:44

    >>784
    カタ「深田田さんも可愛らしいですよ!」
    (にっこにこ


    ええ、とっても(微笑む


    鬼宿「…………………///」
    メモ『綺麗と言うよりは
    可愛いよりの衣装か。』


    3人(それにしてもこれはいったい?)
  788. 788 : : 2017/10/24(火) 01:34:43
    >>784
    『ええっ!?まさか貴女はあたしと一緒に縛られたいの!?そんな…照れるじゃない///』(発情&垂涎)
  789. 789 : : 2017/10/24(火) 01:35:29
    ・・・・えっ、あっ、はい~。(するりと抜け)

    翔「あっ!!」

    そうですね~。また一緒の布団で寝たいですね~。(ニコニコ

    翔「・・・・(ギリィ」

    九「頑張れ。我が弟分よ・・・」
  790. 790 : : 2017/10/24(火) 01:35:43
    みづる(…??マチルド…メル…トロロ…?)
  791. 791 : : 2017/10/24(火) 01:36:09
    まぁ、えっと、よろしくです。マチルドさん
  792. 792 : : 2017/10/24(火) 01:37:34
    仄『…宗夜さん、このまま離脱するつもりですますわね。まあほっときますですの』(食堂に避難)
  793. 793 : : 2017/10/24(火) 01:37:49
    >>789 今は部屋が男女別ですから無理ですが・・・学園に戻ったらまたいつも通り一緒に寝ましょうね~!(ニコニコ


    翔「」
  794. 794 : : 2017/10/24(火) 01:39:17
    >>784
    凪風「おぉまぁえぇらぁーーー!!!」

    >>788
    凪風「そんな事言ってねぇよぉ…ッ!!」

    >>787
    胡桃「うふふ、ありがとうございます〜。さてと…ご飯ご飯…」

    >>791
    マチルダ「オウ、マチルダ、ですわ。次はメルトロロード」
  795. 795 : : 2017/10/24(火) 01:39:32
    双子『『さあ頑張れ凪風殿』』

    懐刀『さもなくば再びその引き締まった臀部に劣情にまみれた愚弟の魔手が』
    盾也『伸びるか馬鹿姉』
  796. 796 : : 2017/10/24(火) 01:40:41
    あ、マチルダさんですね
  797. 797 : : 2017/10/24(火) 01:40:44
    >>793
    ヌフフ、そうですね
    また一緒にお風呂にも入りましょうね///(鈴村様と翔理にだけ聞こえるように)
  798. 798 : : 2017/10/24(火) 01:42:00
    >>797

    は、はい・・・///そうですね・・・///


    翔「なっ!?なななななななっ!?ま、まさか君、君は鈴村さんの、は、はははは裸を・・・・」
  799. 799 : : 2017/10/24(火) 01:42:18

    鬼宿「…………………さ、さて………………
    腹拵えも済んだことだし、
    俺は着替えて寝る……」
    (立ち上がって出ていく


    え、蟹陽さん?
    ………………あ、もうこんな時間か。
    ずっとイチゴタルト食べてたよ……
    (苦笑い


    カタ(ずっと眺めてたなんて言えない……)
  800. 800 : : 2017/10/24(火) 01:43:54
    あ、蟹陽さん、こんばんわ
  801. 801 : : 2017/10/24(火) 01:44:06
    与奪『···ん?”再び”?』


    懐刀『···あっ、聞かれていたのだった』
    盾也『馬鹿姉?おい馬鹿姉?』
  802. 802 : : 2017/10/24(火) 01:44:22
    >>794
    白島『……ふう、とりあえず少しは栄養補給が出来たわ。ありがとうねお礼にちょっといいことをしてあげるわ…Let's!ドレスアップ!!』(双子に布を被せる、めくったときには5歳くらい年齢が進んでいる、服も成長に合わせた和服に)
  803. 803 : : 2017/10/24(火) 01:47:34
    双子『『···おや、これは···』』(身長差があり兄妹のように見える


    懐刀『···愚弟が姉よりでかいとはけしからん、縮め』
    盾也『無茶を言うな···しかし···ふふ』
  804. 804 : : 2017/10/24(火) 01:48:26
    白島『後輩の薬剤師の子から貰ってきた一時的に年齢が進む薬の効果よ。時間が経てば戻るわ。…あたしが言っても説得力ないけど、ロリショタに手を出すのは犯罪よ?というわけで、お楽しみはその姿で、あくまで程々にしなさい。うふふ、じゃあ次の子を探すわよ!』(去る)
  805. 805 : : 2017/10/24(火) 01:49:44
    双子『『···ふむ、なるほど』』(二人同時に凪風さんを見る
  806. 806 : : 2017/10/24(火) 01:49:58
    翔「鈴村さん・・・鈴村さんの裸をおおおおおおおお!?ぼ、僕だって見たことないのにいいいいいいい!!!」

    明「当たり前よ。恋人でもないのに見たことあるなんて言ったら張り倒していたわ。」
  807. 807 : : 2017/10/24(火) 01:50:31
    >>806
    …ヌフフ、いやですね翔理様。水着を着ていた可能性もあるのに何をお考えですか?
  808. 808 : : 2017/10/24(火) 01:52:24
    >>807 翔「ハッ!!!そ、そうだよね。僕ったらなにw(明「生まれたまんまの姿で入ってたよ。」うわあああああああああああああ!!!」

    明日香ちゃん!余計な事言わないでください~///!!!
  809. 809 : : 2017/10/24(火) 01:52:27

    >>800
    鬼宿「…………………」
    (会釈だけしてメモを渡して去る

    メモ『すまん。もう寝る。』
  810. 810 : : 2017/10/24(火) 01:52:35
    白島『次は…貴女よ!』(ビシッと海野様を指差す)
  811. 811 : : 2017/10/24(火) 01:53:55

    鬼宿「………………」
    (戻ってきてもう一枚渡す

    メモ『こんばんは。
    清真から“ちゃんとした所で寝てね”だと。
    それじゃあお休み。』

    (立ち去る
  812. 812 : : 2017/10/24(火) 01:53:58
    >>810 明「ひい!?わ、私ですか!?」
  813. 813 : : 2017/10/24(火) 01:54:13
    双子『『···む。しかし···副作用か、何かか?異様、に、眠···』』(倒れる

    与奪『···ありゃ、寝てら。んじゃ訃樹坊、盾也持っていけ。懐刀はあたしが寝かしとくから』


    ···ん。分かった。(ロビーを去る
  814. 814 : : 2017/10/24(火) 01:54:37
    仄『…ここのケーキは美味しいですますわね』モグモグ
  815. 815 : : 2017/10/24(火) 01:56:22
    >>812
    白島『うふふ…ねえ貴女、あたしの衣装は気に入ってくれたかしら?もっとあたしが欲しくなっちゃったりしたかしらん?』ハアハア
  816. 816 : : 2017/10/24(火) 01:56:43
    寡黙な人だなぁ…
  817. 817 : : 2017/10/24(火) 01:57:17
    >>815 明「い、衣装は可愛いですけど、白鳥さんは欲しくないです・・・汗」
  818. 818 : : 2017/10/24(火) 01:58:46

    カタ「……ん……眠い………………」
    (目元を擦る


    こらこら、擦らない。
    ……はい、ぶら下がって。
    (背を向ける


    カタ「うん…………………」
    (背にぶら下がる


    よし、それじゃあ何処に泊まったのか
    案内してね。
    (賑やかで邪魔しては悪いと思い、
    係員に許可を貰って裏口から出ていく
  819. 819 : : 2017/10/24(火) 02:01:52
    >>817
    『あああん!引かれてるううう!はあ、はあ…でもその侮蔑の目が癖になる…そしてめげずに一応聞くわ!あたしを罵って!…じゃなくってあたしにあたしに撫でさせて!!』(涎を垂らして顔を赤くしながら)
  820. 820 : : 2017/10/24(火) 02:03:26
    ……………………(それを見送って棒キャンディーを口に含む
  821. 821 : : 2017/10/24(火) 02:05:24

    糖<その後、ホテルに戻っている最中に
    桜花さんから気配消しを駆使して
    撮られた“天使姿の笹ヶ野さん”の画像を
    見せられ、奉公モードでなかったため
    鼻血を吹いて運ばれる瀬崎君でした。)
  822. 822 : : 2017/10/24(火) 02:05:57
    >>819 明「なんだこの人・・・怒りを通り越して普通に引くわ・・・。・・・うーん、そろそろ眠いし寝ようかな・・・みなさん。おやすみなさい(女子部屋へ行く」

    ん~・・・おやすみなさ・・・(ウトウトしながら女子部屋へ行く

    翔「は、は、裸裸裸裸裸裸裸・・・」

    九「(翔理をかつぎ)あたいらはそろそろ寝るわ~。おやすみ。(女子部屋へ」
  823. 823 : : 2017/10/24(火) 02:07:35
    >>822
    ヌフフ、おやすみなさいませ(男死部屋に移動)

    白島『あああん!ふられたああああ!!』(発情)
  824. 824 : : 2017/10/24(火) 02:07:38
    徳羅『あら…皆寝るのが早いのね』
  825. 825 : : 2017/10/24(火) 02:10:13
    ~白島 ロール~
    はあ、はあ…結局補給できたのは女子高生のみ…ロリショタが足りない…はっ!仄ちゃんは!?仄ちゃんは何処!!(キョロキョロ

    …あら?貴方達は?(徳羅様達を見て)
  826. 826 : : 2017/10/24(火) 02:12:30
    徳羅さんロール

    アタシたちのことかしら?
  827. 827 : : 2017/10/24(火) 02:14:21
    ええ、そうよ
    …そちらの貴方、あたしと似て非なる雰囲気を感じるわね
    そしてそっちの“あなた”……うふふ
  828. 828 : : 2017/10/24(火) 02:15:52
    みづき「ひっ…!」
  829. 829 : : 2017/10/24(火) 02:17:18
    ああん!そんな怯えた声出さないでよ
    ……そそるじゃない!(発情)
  830. 830 : : 2017/10/24(火) 02:18:11
    みづき「…………………!!!」(ガクガク
  831. 831 : : 2017/10/24(火) 02:20:59
    あら…本気で怯えさせちゃったかしら?
    うふふ、ごめんなさい。すーっはーっ……

    ん、んん。先ほどはお見苦しい姿をお見せしたわ。あたしは白島最願、貴方達のお名前をお聞かせ願えるかしら?
  832. 832 : : 2017/10/24(火) 02:22:32
    アタシは徳羅亜院よ♡で、こっちの子が…

    みづき「さ…笹ヶ野みづき…です…」
  833. 833 : : 2017/10/24(火) 02:23:39
    なるほどなるほど、徳羅きゅん…いえ、徳羅ちゃんに笹ヶ野…ちゃん、よね?
  834. 834 : : 2017/10/24(火) 02:24:03
    あら、みづきちゃんは男の子よ♡
  835. 835 : : 2017/10/24(火) 02:24:31
    …(夜の沖縄探索中)

    天王院『…ねぇ、神薙美里…これから一体何処へ向かうつもり?』

    何だお前着いてきてたのか

    天王院『え、ええ…貴方一人では心細いでしょうと思って…』

    いらぬ心配だったな、残念だけど私は一人で大丈夫だったぞ

    天王院『…』

    能無『(ヤベェ…月華ちゃんって地味に勘が鋭くて美里に負けず劣らずの頭脳持ってるから出るに出れねぇよ…もし探偵と怪盗がお友達でしたなんてバレたらマズイよなぁ…)』(一応後から着いてきてる)
  836. 836 : : 2017/10/24(火) 02:25:12
    >>834
    ……ふーん。うふふ、そうなのね
    分かったわ笹ヶ野きゅん、よろしくね?
  837. 837 : : 2017/10/24(火) 02:26:15
    みづき「…………」(徳羅さんの後ろから顔を出す
  838. 838 : : 2017/10/24(火) 02:28:58
    >>837
    …………萌える!!
    …んん、失礼。それで、お二人もお坊ちゃん…宗夜きゅんのお知り合いかしら?もしくは仄ちゃんか明斗きゅんの
  839. 839 : : 2017/10/24(火) 02:30:03
    ん〜…まぁ、宗夜ちゃんの知り合いよ
  840. 840 : : 2017/10/24(火) 02:33:32
    へー…今日会った人達といい、あのお坊ちゃんがよくこれだけ人間関係を築けたものね
    まあいいわ。それより、もう時間も遅いけど貴女達はお腹でも空いてないかしら?
  841. 841 : : 2017/10/24(火) 02:34:55
    アタシたちはさっき夕食を取ったばかりよ。
  842. 842 : : 2017/10/24(火) 02:37:42
    あら…そうなの
    せっかく仮装パーティー用にお菓子とお茶を持ってきたのに無駄になったわね…
    ねえ、せめて何かお話しない?正直可愛い不足で仕事モードも維持できないのよ…可愛い子と話して…はあ、はあ……仄ちゃん撫でたい……
  843. 843 : : 2017/10/24(火) 02:47:31
    【自室】

    仄『………今ゾワッとしたですますわ。さっさと寝るですますの』(仄就寝)
  844. 844 : : 2017/10/24(火) 02:56:40
    ……ってあら?もういない?
    いつの間にか部屋に戻っちゃったのかしら?
    …あたしも自分の宿泊先に帰ろうかしら
    はあ、明日こそはロリショタを…可愛い子から可愛い分を得ないと…ついでに名前の把握ね(帰る)
  845. 845 : : 2017/10/24(火) 07:17:03
    ふふ…ふふふ…
    やっと帰れた…
    でももう無理…
    (ホテル玄関で力尽きる)
  846. 846 : : 2017/10/24(火) 10:33:41
    〜 女子部屋 〜

    マチルダ「スピー……ハッ! ワタシといったらすっきりスリーピングしてしまいました…ここは…?」

    …………んぅ…(目を擦る)

    マチルダ「あら、ユーはもしや…!!」

    ……えっと…誰?…

    マチルダ「やっと会えましたね!!!」(浅間に抱きつく)

    ……わ……むぅ…?…
  847. 847 : : 2017/10/24(火) 16:27:49
    (女子部屋)
    優華「…眠い」
    (二度寝し始める)

    (野郎部屋)

    『くぁぁぁ
    よく寝たなぁ…』
  848. 848 : : 2017/10/24(火) 16:52:51
    "徳羅さんロール"

    くぁ…ふ(欠伸

    ん〜…よく寝たわぁ〜って…あら?

    みづき「zzz…」(隣で寝息を立てている

    うふふ、みづきちゃんったらまた寝ぼけてこっちに来ちゃったのね
  849. 849 : : 2017/10/24(火) 16:59:26
    (徳羅さんは男死部屋っすか?
    やっぱり)
  850. 850 : : 2017/10/24(火) 17:03:04
    >>848 翔「ん・・・ふぁ~あ・・・おはようございます・・・」
  851. 851 : : 2017/10/24(火) 17:17:30
    病み(徳羅さんは皆さんとは違う部屋で寝泊まりしていて、みづきさんは皆さん同様女子部屋にて寝泊まりしています)
  852. 852 : : 2017/10/24(火) 17:19:39
    (わかりました。では>>850はなしで)
  853. 853 : : 2017/10/24(火) 19:19:35
    病(今更ながら訂正。みづきさんは徳羅さんと同じ部屋で寝泊まりしています。ベッドは別々です)
  854. 854 : : 2017/10/24(火) 20:04:30
    …暇。

    天王院『ならば私とボードゲームで勝負いたしましょう!今度こそ勝たせて貰いますわ!』

    お前なんで当たり前のように部屋に居座ってんだ?

    天王院『安心してください。私はつい先ほど購入した別荘で寝泊まりしてますわ。ただ、私は物凄い遅寝早起きなだけですわ!』

    極端過ぎるだろ
  855. 855 : : 2017/10/24(火) 20:05:13
    ………今日はどうしたもんかな…(ロビーで椅子に座って足ぶらぶら
  856. 856 : : 2017/10/24(火) 20:11:40
    (まだ玄関前で力尽きてる空似)
  857. 857 : : 2017/10/24(火) 20:12:35
    『おはよう、藤野殿』

    (のっそのっそヒュードが歩いてくる)
  858. 858 : : 2017/10/24(火) 20:13:11
    徳羅「ふんふんふふーん♪」(ロビーへと現れる
  859. 859 : : 2017/10/24(火) 20:13:15
    ………おぉ、ヒュード、やっけ?今はだれが喋ってんの?(頭を順に指さしつつ
  860. 860 : : 2017/10/24(火) 20:13:44
    >>858
    あ、徳羅さん。こんにちはです
  861. 861 : : 2017/10/24(火) 20:14:55
    徳羅「あ〜ら訃樹ちゃん♡こんにちは、今日も小ちゃくて可愛いわね〜♡」
  862. 862 : : 2017/10/24(火) 20:14:58
    『中央だ』

    左『そーいやさー
    なんか玄関にいるっぽいよ?』

    右「せやな』

    『こらっ!お前ら!
    …失礼、でも左は目がいいのでな
    玄関になにかいるのは確定だな…』
  863. 863 : : 2017/10/24(火) 20:15:22
    『貴方は…徳羅殿…
    でいいのか?』
  864. 864 : : 2017/10/24(火) 20:16:23
    【とあるホテル】

    白島『ええ、それじゃあお願いね。もし完成してもまだ帰れそうになかったら贈ってもらうわ。ありがとうね白銀ちゃん!今度コスプレ衣装を着てるときに撫でさせてね!……ああん!断られたあああん!』(電話を切る)

    白島『さてと、もう少しのんびりしてようかしらね』
  865. 865 : : 2017/10/24(火) 20:16:44
    >>861
    徳羅さんも今日もご機嫌麗しいようでなによりですわ。


    >>862
    ほー、成程…
  866. 866 : : 2017/10/24(火) 20:19:35
    徳羅「あら、蛇ちゃんがいるわ!」
  867. 867 : : 2017/10/24(火) 20:19:42
    『…左と視界を共有して見たが
    確かになんかいるな…
    人型のが倒れてるな…』
  868. 868 : : 2017/10/24(火) 20:20:48
    夜(前の改造時にヒュードは足4本生えて
    どちらかというと竜になってます)
  869. 869 : : 2017/10/24(火) 20:20:57
    双子『『………………』』(無言で空似君を枝でつついている
  870. 870 : : 2017/10/24(火) 20:22:19
    (ピクピクしてる)
  871. 871 : : 2017/10/24(火) 20:22:58
    『…なんか2人につつかれてるな』
  872. 872 : : 2017/10/24(火) 20:23:14
    徳羅「美味しそうね〜ねぇ、蛇ちゃん。あなたのどこらへんが一番美味しいのかしら?」
  873. 873 : : 2017/10/24(火) 20:23:18
    ………うちの馬鹿がすまん…
  874. 874 : : 2017/10/24(火) 20:24:07
    ………トカゲならまだしも蛇って再生するんですかね?再生せぇへんのやったら食べたるの可哀想なような…
  875. 875 : : 2017/10/24(火) 20:25:31
    …そうだ。皆んなで肝試さないか?
  876. 876 : : 2017/10/24(火) 20:25:49
    ↑[チャット]
  877. 877 : : 2017/10/24(火) 20:27:17
    ………ん?あ、美里………から、チャットや。………大丈夫なんか?まあええけど………(『そうだね、いいと思う』とチャット)
  878. 878 : : 2017/10/24(火) 20:27:25
    『3回ほど尾が消し飛んだことがあったが尾は再生したな…』
  879. 879 : : 2017/10/24(火) 20:27:43
    (まだ満身創痍)
  880. 880 : : 2017/10/24(火) 20:28:14
    あ、そうなん?ほな尻尾だけ切らせて食べさしてもろてええ?
  881. 881 : : 2017/10/24(火) 20:28:38
    『まぁ…いいが…』
  882. 882 : : 2017/10/24(火) 20:29:22
    チャット

    みづる[いいよ]
  883. 883 : : 2017/10/24(火) 20:30:21
    よっしゃ、ほな痛くはせぇへんから力抜いといてなー…(鱗を一枚優しく剥がしその下の肉を少し削ぐ
  884. 884 : : 2017/10/24(火) 20:36:42
    『…』
    (ドアを眺める
    それが誰かを理解しようと来てる)
  885. 885 : : 2017/10/24(火) 20:38:46
    ………おー、取れた取れた。………うーん、生はイマイチ…当たり前やけど(切り取った生肉を一切れ口に入れ
  886. 886 : : 2017/10/24(火) 20:41:25
    双子『『………当たり前の様に生肉を口に運ぶな、悍ましい』』


    えー、味見は大事やで?まさかの美味!とかかもしれんし
  887. 887 : : 2017/10/24(火) 20:42:22
    徳羅「そうよ?味見はとっても大事なことよ?」
  888. 888 : : 2017/10/24(火) 20:44:00
    双子『『………理解に苦しむ。まあ構わないが…本人…人?本蛇?………の、目の前で食うのはどうかと思う』』


    ………確かにそうやな。ほな厨房で軽く焼いてきますか、徳羅さん
  889. 889 : : 2017/10/24(火) 20:47:05
    徳羅「ちょっとしか会ったことのなくてパットしない男の子でもいざ味見をしてみると実は超大当たりなんてことも少なくないわよ♡」
  890. 890 : : 2017/10/24(火) 20:48:36
    ………………さいですか………
  891. 891 : : 2017/10/24(火) 20:49:04
    『…あれ
    もしかして主人か…?』
  892. 892 : : 2017/10/24(火) 20:49:45
    双子((まだつついてる))
  893. 893 : : 2017/10/24(火) 20:50:35
    徳羅「訃樹ちゃんももう少し背が高くなったら
    アタシとお茶しましょうね♡」
  894. 894 : : 2017/10/24(火) 20:50:48
    (近く)

    『…主人だコレ……』
  895. 895 : : 2017/10/24(火) 20:51:19
    『この大きさだと主人は
    運べないからな…』
  896. 896 : : 2017/10/24(火) 20:51:54
    >>893
    お茶だけなら御一緒させて頂きますがお触りは頭頂部以外厳禁とさせて頂いとりますんでそこをよろしくお願いします…
  897. 897 : : 2017/10/24(火) 20:52:36
    徳羅「んもう、つれないわね〜」
  898. 898 : : 2017/10/24(火) 20:53:09
    (徳羅さんとこに来る)

    『徳羅殿、主人を運ぶのを
    手伝ってくれないか?
    玄関前で力尽きてるのだが…』
  899. 899 : : 2017/10/24(火) 20:53:57
    徳羅「あらやだ大変!」(玄関へと走る
  900. 900 : : 2017/10/24(火) 20:54:02
    はは、徳羅さんやったら俺なんかよりかずっとええ人が見つかりますよ。お腹一杯にならんように下らんもの味見せん方がええと思いますし
  901. 901 : : 2017/10/24(火) 20:54:27
    >>900
    双子『『………大丈夫なのだろうか、この人』』
  902. 902 : : 2017/10/24(火) 20:54:51
    >>901
    >>900へのアンカーはなしでお願いします)
  903. 903 : : 2017/10/24(火) 20:55:06
    (力尽きてる)
  904. 904 : : 2017/10/24(火) 20:56:43
    徳羅「ちょっと空似ちゃん!大丈夫!?」
  905. 905 : : 2017/10/24(火) 20:58:17
    う…ぐ…
    斗真にぃ…芋焼酎はやめてくれ…
    って徳羅さんかい…?
    その声は…
  906. 906 : : 2017/10/24(火) 20:58:30
    うぅ…頭痛が…
  907. 907 : : 2017/10/24(火) 20:59:04
    双子『『芋焼酎?』』
  908. 908 : : 2017/10/24(火) 20:59:56
    徳羅「そうよ。ねぇ大丈夫?」
  909. 909 : : 2017/10/24(火) 21:01:13
    双子『『………うっ………』』
  910. 910 : : 2017/10/24(火) 21:01:31
    双子『『………息が酒臭い…』』
  911. 911 : : 2017/10/24(火) 21:02:41
    少し二日酔いが酷すぎただけだよ…
    (頑張って立ち上がる
    目の下のクマがやばい)
    斗真にぃ達なに人に芋焼酎とか
    鬼殺し飲ませてくるんだよぉ…
    酔わないようにするの
    キツイんだよぉ…
  912. 912 : : 2017/10/24(火) 21:06:35
    神子ねぇは一店目で
    寝ちゃうし…
  913. 913 : : 2017/10/24(火) 21:07:56
    ………未成年、飲酒。ふぅん。………ふぅん…


    双子『『飲まされたなら仕方ない………のか?』』
  914. 914 : : 2017/10/24(火) 21:08:18
    徳羅「…あら?空似ちゃんって未成年…よね?」
  915. 915 : : 2017/10/24(火) 21:12:00

    ~ホテル・食堂~

    カタ「ねえ清真、あーんして。」
    (再び来ている


    …………駄目。
    男女が無闇にやるものじゃないよ?
    (苦笑い


    カタ「そんなぁ……」
    (ずーんとする


    駄目なものは駄目。
  916. 916 : : 2017/10/24(火) 21:12:54
    少し兄さんの友達の
    ヤケ酒に付き合ったんだけど
    僕は飲む気は無かったんだけど
    飲まされてね…
    もうお酒のトラブルはこりごりだよ…
  917. 917 : : 2017/10/24(火) 21:13:44
    いくら琳ねぇと斗真にぃだからって
    未成年に酒飲まさないでよ…
    (ため息)
  918. 918 : : 2017/10/24(火) 21:14:05
    ………………………(冷たい目


    双子『『ふむふむ、災難だったのだな…』』
  919. 919 : : 2017/10/24(火) 21:14:18
    みづき「………………」(目を擦りつつホテルの食堂に現れる
  920. 920 : : 2017/10/24(火) 21:15:11
    文句言いに行こうにも
    そうなった原因僕にも非があるしなぁ…
    藤野くん、僕だって破りたくて
    飲酒の法律破ったわけじゃないんだよ
  921. 921 : : 2017/10/24(火) 21:15:29
    なんか考えてること
    目でわかるよそれ
  922. 922 : : 2017/10/24(火) 21:17:28
    ………飲みに行かされた原因は知らんけどやな、非があるって認めとるんやったら飲むん断り切れんかったの非も認めることになっとると思うで?
  923. 923 : : 2017/10/24(火) 21:18:46
    …おとなしくポリに
    言っときます
  924. 924 : : 2017/10/24(火) 21:19:47
    それがええ。行ってき。根回しとかせんと決められた刑期・罰金、ちゃんと収めるなりムショ入るなりしとけや
  925. 925 : : 2017/10/24(火) 21:19:58
    てかデロンデロンに酔ってる人に
    話通じないよ…
    実際そうだったし…
  926. 926 : : 2017/10/24(火) 21:20:46
    殴ってでも止めたらええやん悪いの向こうなんやし
  927. 927 : : 2017/10/24(火) 21:20:52
    (交番まで飛んでく)
  928. 928 : : 2017/10/24(火) 21:22:15
    ………


    双子『『………飛んで行ったことには驚かないのか…』』


    慣れとるからな


    双子『『………そうか…』』
  929. 929 : : 2017/10/24(火) 21:22:20

    (フルーツタルトを食べている


    カタ「う~~……」
    (隣で膨れている
  930. 930 : : 2017/10/24(火) 21:22:43
    徳羅「あら…」
  931. 931 : : 2017/10/24(火) 21:23:21
    みづき「……おはようございます、瀬崎さん…」(目を擦る
  932. 932 : : 2017/10/24(火) 21:24:09
    …罰金で済ませて来たよ
    2000万
    はぁ…持ち合わせてる金ほとんど
    飛んだ…
  933. 933 : : 2017/10/24(火) 21:24:40

    あ、おはよう。


    カタ「おはようございます!」


  934. 934 : : 2017/10/24(火) 21:25:24
    ………ん、ならええ。次は気ィ付けよ
  935. 935 : : 2017/10/24(火) 21:26:15
    はーい…
  936. 936 : : 2017/10/24(火) 21:27:41
    みづき「…………?そちらの方は…?」
  937. 937 : : 2017/10/24(火) 21:27:44

    カタ「墨さんとオリガさんに言い付けるよ?
    『清真が意地悪した』って。」


    駄目なものは駄ー目。
    ボクがあーんをするのは
    もうみづるさんだけだからね。
    (フルーツタルトを再び食べる


    カタ「……一途だね。」(微笑む


    もちろん(もぐもぐ
  938. 938 : : 2017/10/24(火) 21:29:18

    >>936
    この子はカタリーナ。
    ボクの幼馴染だよ(カタリーナちゃんを指し


    カタ「カタリーナ・オイゲンと申します。
    よろしくお願いしますっ!」(一礼
  939. 939 : : 2017/10/24(火) 21:33:00
    みづき「………どうもっす」
  940. 940 : : 2017/10/24(火) 21:38:03

    カタ「えへへ♪」


    子供みたいに元気だよね……(もぐもぐ


    カタ「子供じゃないよ!
    これでも16歳なんだからね!?」
    (むっとする
  941. 941 : : 2017/10/24(火) 21:38:41
    ………どうすっか…二度寝でもしよかな…
  942. 942 : : 2017/10/24(火) 21:38:51
    みづき「あ、俺より年上なんすね…いや、当たり前か…」
  943. 943 : : 2017/10/24(火) 21:39:11
    徳羅「添い寝してあげましょうか♡?」
  944. 944 : : 2017/10/24(火) 21:40:19
    いえ、家族でもない方にそこまでしていただく訳には…ふむ。徳羅さん。徳羅さんにとってみづr…笹ヶ野は家族みたいなもんですかね?
  945. 945 : : 2017/10/24(火) 21:41:26

    >>942
    カタ「ええっ?てっきりわたしより
    年上のお姉さんかと思ってたよ……」
    (驚きで口調が元に戻る


  946. 946 : : 2017/10/24(火) 21:44:27
    えぇ、そうよ♡

    アタシね、あの二人がまだ訃樹ちゃんくらい背が小さかった頃から二人を知っていたのよ
  947. 947 : : 2017/10/24(火) 21:44:53
    翔「ふう・・・あ、皆様こんばんは。(皆ところへ来る」
  948. 948 : : 2017/10/24(火) 21:45:06
    みづき「……!?……い、いや、あの…俺は男っすよ」
  949. 949 : : 2017/10/24(火) 21:46:05
    >>946
    ふむふむ………それやったら………いや、それなら徳羅さんと僕も家族みたいなものですね
  950. 950 : : 2017/10/24(火) 21:46:55

    >>948
    カタ「……あれ?」(キョトン


    ………………みづき君は男だよ?


    カタ「え、ええっ!?
    ご、ごめんねっ?わたし、失礼な事を……」
    (わたわた
  951. 951 : : 2017/10/24(火) 21:47:41
    >>949
    徳羅「…………ごめんなさい、アタシもう少し背が高くてムキムキな男の子が好みなの…だから、あなたのそのプロポーズは受けられないわ…」
  952. 952 : : 2017/10/24(火) 21:48:07
    >>950
    みづき「い、いや…いいんすよ…」
  953. 953 : : 2017/10/24(火) 21:48:18
    >>951
    いえ、家族と言っても純粋に義姉の親戚として、ですよ
  954. 954 : : 2017/10/24(火) 21:48:44
    翔「あの・・・みなさん何の話をしているんですか?」
  955. 955 : : 2017/10/24(火) 21:49:38
    徳羅「今ね、訃樹ちゃんからプロポーズされたのよ」
  956. 956 : : 2017/10/24(火) 21:50:23
    翔「えぇ!?・・・お、おめでとうございます?」
  957. 957 : : 2017/10/24(火) 21:50:43
    違いますよ、心を捧げている方は別にいますので
  958. 958 : : 2017/10/24(火) 21:52:33
    翔「そ、そうなんだ・・・僕ったらなんて勘違いを・・・ごめんなさい・・・うぅ・・・(頭を抱え」
  959. 959 : : 2017/10/24(火) 21:52:52

    >>952
    カタ「あ、ありがとう……!そうだ!
    お詫びに今日作ってきたお菓子を―――」


    みづきさんは甘い物が苦手だよ?


    カタ「ええっ!?じ、じゃあ…………」
    (再びわたわた


    落ち着いて(ナデナデ


    カタ「……………………………………えへへ~~♪」
    (落ち着いた後、ふにゃっと破顔する
  960. 960 : : 2017/10/24(火) 21:53:46
    >>958
    気にする必要はないですよ、お前はおかしい、といつも言われていますから
  961. 961 : : 2017/10/24(火) 21:54:41
    ですから勘違いされるのも無理はないことです
  962. 962 : : 2017/10/24(火) 21:57:30
    みづき「…………そんなに俺って…女っぽく見えます…?」
  963. 963 : : 2017/10/24(火) 21:57:59
    翔「あ、あぁ・・・そうなんだ・・・それにしても・・・家族かあ・・・い、いつか白兎ちゃんと・・・///」

    一方、その白兎ちゃん

    女子部屋

    うふふ~。宗夜さん、宗夜さん、宗夜さん~♪(エンゲージリングを見ながらニコニコ
  964. 964 : : 2017/10/24(火) 21:59:45
    >>963
    ………ふむ。貴方のその感情は全面的に肯定されるべきものですが…決して手荒な真似にだけは出ぬよう、お願い致します
  965. 965 : : 2017/10/24(火) 22:00:53
    決して実る確率は高くないと知ったうえでなお挑み続けるというのなら俺は貴方を尊敬しますが
  966. 966 : : 2017/10/24(火) 22:01:01
    よっす、藤野

    天王院『ご機嫌遊ばせ、藤野訃希!』

    惜しい、あと一文字だった
  967. 967 : : 2017/10/24(火) 22:01:29
    翔「えっ?う、うん。分かってるよ。」
  968. 968 : : 2017/10/24(火) 22:02:27
    >>966
    あ、美里さん。天王院さんも、こんにちはです。音は同じなのでまあ良しとします


    >>967
    ………………うん、嘘は吐いていないようですね。安心しました。
  969. 969 : : 2017/10/24(火) 22:05:07
    天王院『それで、藤野訃樹さん。』

    やったな。今度こそ完璧だ

    天王院『貴方は神薙美里の事をどれくらい愛してる?』バーン

    おいテメー天王院、ご本人の前で何聞こうとしてやがる
  970. 970 : : 2017/10/24(火) 22:05:37
    翔「ああ、神薙さんと天王院さん・・・だったかな?こんばんは」
  971. 971 : : 2017/10/24(火) 22:06:28
    そういえばお土産があるんだった
    (スモークを放ち続ける箱を取り出す)
    中身は開けてからのお楽しみだよ
    じゃあ僕は少し休んどくよ
    (中身はブルーシールアイス
    お手製ドライアイス入りの箱に
    入れた為溶けてない
    全種入ってる)
    (ホテルの部屋に戻っていく)
  972. 972 : : 2017/10/24(火) 22:06:38
    この命を捧げてもなお足りぬほどに。故に僕は彼女のために死ぬことなく、生きて彼女に最大の愛を捧げに捧げてから死にます(一瞬の間すら開けず返答)
  973. 973 : : 2017/10/24(火) 22:06:51
    (箱はリビングのテーブルに
    置いた)
  974. 974 : : 2017/10/24(火) 22:08:20
    無論彼女が死ねと言うのであれば死にますが彼女はそれを望んではいませんので、僕は彼女が存在してくれる限り絶対に死にません。
  975. 975 : : 2017/10/24(火) 22:09:18
    それほどに、狂おしいまでに僕は彼女を愛しています
  976. 976 : : 2017/10/24(火) 22:09:24

    >>962
    カタ「綺麗な人だったから……ごめんなさい。
    ちゃんと見れば服装で男の人だって
    わかるのに…………」(しゅん
  977. 977 : : 2017/10/24(火) 22:11:13
    >>972>>974 そんなに愛されてもなぁ…ちょっと重いかな。というか引いた。別に嫌って訳じゃないんだ。嬉しいよそう思ってくれて…うん、もっと気楽にいこうや。訃樹

    天王院『素晴らしい愛ですわね!私、憧れますわ!』

    おいテメーは黙ってろや
  978. 978 : : 2017/10/24(火) 22:13:27
    そう?じゃあ………うーん、よし。他の皆は家族になりたいってだけで、別に断られても構わないし立場は兄でも姉でも弟でも妹でも甥でも姪でも叔父でも叔母でも伯父でも伯母でも別に構いはしないんだけど………

    ………美里さんだけは、一緒にいてくれないとやだし、お嫁さん以外になってほしくない。それくらい大好き。
  979. 979 : : 2017/10/24(火) 22:16:56
    みづき「いや、気にしなくても大丈夫っすよ?」
  980. 980 : : 2017/10/24(火) 22:19:30
    【ロビー】
    白島『空気を読まずに出現!可愛い子はいるかしら!!』バーン!
  981. 981 : : 2017/10/24(火) 22:20:32
    >>978 お、おう…//////

    な、なんかチョー恥ずかしいな…一体何の罰ゲームだ?

    天王院『あたしは素になった美里がみたいのよ!』クワッ

    いや…んな事言われても
  982. 982 : : 2017/10/24(火) 22:20:49
    >>980 翔「うわあああ!?あなたは・・・」
  983. 983 : : 2017/10/24(火) 22:21:24
    >>981
    ふむふむ………じゃあ、ぎゅー(抱き着く
  984. 984 : : 2017/10/24(火) 22:22:06
    >>980
    ………む。美里さんは渡しません(抱き着きつつ庇うように移動する
  985. 985 : : 2017/10/24(火) 22:22:16
    >>982
    白島『…………うん、合格よ!!』(涎を垂らしながら迫る)
  986. 986 : : 2017/10/24(火) 22:24:01
    翔「いやえぇ・・・うぇえ!?(オロオロ」
  987. 987 : : 2017/10/24(火) 22:24:10

    >>979
    カタ「…………いい人だね……
    清真の友達だから、それもそうかな……」
    (しみじみと


    ボクの友達だからって…………(苦笑い
  988. 988 : : 2017/10/24(火) 22:24:41
    天王院『誰よアレ!メチャクチャ怖いんだけど、ねぇ美里!』

    …そ、そっか…//////

    天王院『聞いてるのかしら?!』
  989. 989 : : 2017/10/24(火) 22:25:08
    (リビングじゃねぇ
    ロビーのテーブルに
    ブルーシールアイスの箱置きました)
  990. 990 : : 2017/10/24(火) 22:25:27
    ………飛鳥さん、頑張っていてくれ…美里さんは守るから…(抱き着きつつ
  991. 991 : : 2017/10/24(火) 22:27:20
    翔「えぇ!?そんな・・・僕には無理だよ・・・」
  992. 992 : : 2017/10/24(火) 22:29:15
    ………しょうがない、じゃあ懐刀、盾也。やっといて。


    双子『『………………………嫌だ………』』


    ………そうか…
  993. 993 : : 2017/10/24(火) 22:32:04
    >>991
    白島『うふふふ…飛鳥きゅん、貴方自分の容姿について考えたことはあるかしら?』ハアハア
  994. 994 : : 2017/10/24(火) 22:32:53
    >>993 翔「ええ・・・?考えたこと・・・なくはないけど・・・ブサイクだなぁ・・・とか、ガリガリだなぁ・・・とか・・・」
  995. 995 : : 2017/10/24(火) 22:35:14
    ………………えへへ………(抱き着いたままお腹に頬ずり




    双子『『………………訃樹坊も大概変態だったか…』』
  996. 996 : : 2017/10/24(火) 22:36:10
    うぼぉるふぁ?!?!//////

    天王院『美里ってそんな声出せたんだ』
  997. 997 : : 2017/10/24(火) 22:37:02
    >>994
    白島『………へ?ブサイク?』キョトン
  998. 998 : : 2017/10/24(火) 22:37:20
    ………落ち着くなぁ…(しみじみと
  999. 999 : : 2017/10/24(火) 22:38:09
    >>997 翔「え?僕なにか変なこと言いました?」
  1000. 1000 : : 2017/10/24(火) 22:38:18
    最近少し太ったんだよ、離れろ藤野(凄い変な顔)

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Krumi-Tojo-Love

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