この世界を征服する魔王が復活してから2年、

女神の祝福を受けた少年、ショータは齢10歳にして勇者に選ばれた

そして、遂に魔王との戦い!

「よくぞここまで来たな勇者ショータよ、妾からもほめて使わそう」

「黙れ魔王!僕がお前を倒して世界を平和にするんだ!」

僕は魔王へ向けて剣を向ける

「ほう、さようか、では…」

魔王はいきなり服を脱ぎ出し大きな白い胸が露わになる
「わ、わっ!」
僕は思わず目をそらした
「なんだ?妾の美しさに惚れたか?
ならばその貧相なモノを見せてみよ!
妾のモノに比べればショータのソレなど赤子の腕にも満たないわ!」
「い、言われなくても!誰が見惚れるか!」

しかし魔王はどんどん服を脱ぎ全裸になった

「な、な、何を!そんなモノに僕は惑わされないぞ!」

「ほぉ、"超強力拘束呪文!"」

「うわあー!」

魔王の唱えた呪文で僕は剣を奪われ、手足を拘束されて、服を無理やり剥ぎ取られた

ぼろんっ

「ほぉ、コレが勇者の…ふふふっ、存外可愛らしいモノだな」

魔王は僕のチンチンをツンツンしだした

「うぅっ…」

く、屈辱だ…こんな、

「ぼ、僕に何をする気だ!魔王め!」

「決まってるであろう、子作りだ」
「はぁ?!」
魔王は僕の顔の前に自分の胸を持って来て言う
「ショータよ、今から妾の子を作るのだ」
「ちょ、ちょっと待っておくれよ!僕は勇者で…それに君は魔王じゃないか!」
「それがどうしたというのだ?
妾は勇者ショータの子を産む。ショータよ、其方は強い。妾は其方を認めよう、そして強い其方こそ妾と子孫を残す相手に相応しいのだ」
僕は必死に頭をフル回転させて打開策を講じようとする
(ど、どどどどうしよう?!)
魔王は僕を拘束したまま、僕の胸に顔を擦り付けて来
「んーっ♡んーっ♡んちゅっちゅっ♡」
「うあっ…ちょっ…魔王…」
僕のチンチンはビクビクと動きだし、そして

「あ、だ、ダメ…♡、ぁ…」

ドビュッドビュッ
「あー…♡」
「ほぉ、これは…」
魔王は僕の出した精液を興味深げに眺める
「ふふっ、勇者ショータの子種…実に濃厚で美味しそうな子種…♡」
魔王は僕の顔に近づいて来て
「妾の子を孕むが良いわ」
そしてそのまま僕を組み伏せてキスをした

ぼ、僕のファーストキスが…

ちゅばちゅばれろれろと魔王の舌が、唾液が僕の唇を蹂躙する…

とろりと魔王と僕の唾液が糸を引く…

「ハアハア…」

「さて…そろそろ勇者のペニスを妾の膣に…」


魔王は僕の上にまたがり僕のチンコに手を添える
「え…?」
「さぁ…妾の膣を味わい、妾の子を孕むが良い!」
魔王は腰を落とし、僕のチンコを自らの膣内に侵入させた
「うっ…あぁぁぁぁ…」
「んっ♡あんっ♡」
魔王は、僕の童貞を奪った…