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ハンジ「アニいじり」 アニ「...なんですか。それ」 【安価】

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  1. 1 : : 2014/02/11(火) 23:54:29
    アニいじりです。はい

    ・拷問なし

    ・性行為なし

    こちらを守って頂ければ誰でもコメント可!どんどんください^^

    ハンジさんのキャラ崩壊してたらごめんなさい。

    あぁ、アニもです。崩壊してたらごめんなさいm(_ _)m
  2. 2 : : 2014/02/11(火) 23:57:04
    ハンジ「やっと出てきてくれたね、アニ」ニコニコ

    アニ「...」

    アニ(嫌な予感しかしない)

    ハンジ「出てきたばかりで悪いけど、ちょっといじらせてよ!」

    アニ「...................はい?」

    ハンジ「リヴァイやエルヴィンの許可もとってるんだ!」ドヤッ

    アニ「いや、そういうのいらないです。」

    ハンジ「ごめんwwwwwwwwwwwww」

    アニ「...」

    ハンジ「それじゃあ、準備はいいかい?」

    アニ「どうぞ、ご勝手に。」

    ハンジ「アニに>>3をしよう!」
  3. 3 : : 2014/02/12(水) 00:02:08
    耳かき
  4. 4 : : 2014/02/12(水) 00:03:29
    期待なのです☆
  5. 5 : : 2014/02/12(水) 00:10:16
    >>4さん

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    頑張ります!


  6. 6 : : 2014/02/12(水) 00:10:51
    頑張って!!

    期待♪
  7. 7 : : 2014/02/12(水) 00:10:54
    ハンジ「アニに耳かきをしよう!」

    アニ「あぁ、どうぞ」

    ハンジ「ふふふ...」カキカキ

    アニ「...ッ」

    ハンジ「」カキカキ

    アニ「...んっ」

    ハンジ「おや...」カキカキ

    アニ「...」

    ハンジ「あら、やらしい」カキカキ

    アニ「...ハゥ」

    ハンジ「!?」カキカキ

    アニ「...まだですか。」

    ハンジ「もうちょっと~」カキカキ

    アニ「...」

    ハンジ「よし!終わり!...アニってば結構wwww」

    アニ「や、やめてくださいよ...」ハズカシイ

    ハンジ「ご、ごめんごめんwww」

    アニ「...」

    ハンジ「アニの耳。なかなか綺麗だったよ。」good!

    アニ「どうも」

    ハンジ「それじゃあ、次は...」

    アニ「まだやるんですか...?」

    ハンジ「そうだよ、まだやるよ?」

    アニ「」

    ハンジ「次は...>>7をしよう!」
  8. 8 : : 2014/02/12(水) 00:11:49
    >>6さん

    ありがとうございます!
    頑張ります!( *`ω´)
  9. 9 : : 2014/02/12(水) 00:12:09
    ハンジ「次は...>>10をしよう!」
  10. 10 : : 2014/02/12(水) 00:12:39
    催眠術
  11. 11 : : 2014/02/12(水) 00:16:16
    アニ「...」ハァ

    ハンジ「ため息なんかついて...」

    アニ「」

    ハンジ「次はね。」

    アニ「...」ヤダオ-

    ハンジ「アニに催眠術をかけようと思うんだ!」キリッ

    アニ「.................え」

    ハンジ「死に急ぐ野郎さんが考えてくれたんだよ?いいでしょ!」

    アニ「.....」

    アニ(脱走したい。)

    ハンジ「うーむ。」

    ハンジ「こんな暗示はどうかな?>>12
  12. 12 : : 2014/02/12(水) 00:26:56
    エレンを大好きになぁれ
  13. 13 : : 2014/02/12(水) 15:12:54
    期待です!!
  14. 14 : : 2014/02/12(水) 18:25:49
    期待です
  15. 15 : : 2014/02/12(水) 18:33:54
    続きよろ
  16. 16 : : 2014/02/12(水) 18:41:18
    はよ続きを
  17. 17 : : 2014/02/12(水) 21:52:36
    すみませぬm(_ _)m
    続きいきます。
  18. 18 : : 2014/02/12(水) 21:56:11
    ハンジ「こんな暗示はどうかな?」

    アニ「なんですか」

    ハンジ「エレンを大好きになぁれ!」パァッ

    アニ「はっ...そんなのに引っかかる程...」

    ハンジ「それが引っかかっちゃうんだよねぇ!」ニヤ

    アニ「...エレン///」

    ハンジ「きたwwwwwwwwwwwwwww」

    アニ「は、ハンジ分隊長...これは」///

    ハンジ「そりゃ、『エレンを大好きになぁれ!』って暗示をかけただけだよ?」ハハハハハハハハハハッハハハハハハ

    アニ「あんた...一体何者!?」

    ハンジ「ただの分隊長さ」キリッ

    アニ「」

    ハンジ「さて、と。エレンの所に行こうか!」

    アニ「...!?///」ドキッ
  19. 19 : : 2014/02/12(水) 21:58:40
    エレン「ん?あ、アニ。...どうしたんだ?顔が赤いぞ」

    アニ「そ、その...///」

    エレン「どうしたんだよ」

    アニ「ゴメン、今の私変だわ...」ドウカシテルゼ

    エレン「そんな事.....」

    アニ「?///」

    エレン「いや、変だわ。」

    アニ「」

    ハンジ「~~~~~~~~~っ!wwwwwww」

    アニ「ち、ちょっとハンジさん!」

    エレン「?」

    ハンジ「あ、ゴメンwwお取り込み中だったねwwwwwwwwww」ダダダダダッ

    アニ「」


  20. 20 : : 2014/02/12(水) 22:03:08
    エレン「医務室に行ったらどうだ。俺もついて行くぞ」

    アニ「いいのかい...?」

    エレン「あぁ!」

    アニ「///」

    エレン「」ネツカ。




    ~医務室より~


    エレン「悪くしちゃいけねぇから、毛布かぶれよ。」ドサッ

    アニ「あ、ありがとう...///」

    エレン「」

    アニ「そ、それよりさ...」

    エレン「ん?」

    アニ「私とミカサどっちが好きなの...?」


    ブハッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


    エレン「な、何を言うんだ!いきなり!」テレルワー

    アニ「やっぱり、ミカサかい...?」

    エレン「そ、そうだなぁ...>>21
  21. 21 : : 2014/02/12(水) 22:03:50
    アニ
  22. 22 : : 2014/02/12(水) 22:09:20
    エレン「そ、そうだなぁ...俺はアニだ!」キリッ

    アニ「~~~~~~~っ!」///

    エレン「おいおい、どうしたんだよwww」

    アニ「本当に私なの?」ハイッ!?

    エレン「まぁ、な」ニカッ

    アニ「本当の本当!?」キラキラ

    エレン「本当の本当」ハハハ

    アニ「...そうかい///」

    エレン「そうだよ。」

    アニ「寝るわ。」

    エレン「おやすみ。...はやく良くなれよ?」ジャアナ

    アニ「...うん///」

    アニ(....寝よ)
  23. 23 : : 2014/02/12(水) 22:15:56
    ガチャ

    ハンジ「アニ!」

    アニ「...」

    ハンジ「エレン大好きのアニ!!」

    アニ「!?」ガバッ

    ハンジ「どうだった?」

    アニ「何がですか?」

    ハンジ「エレンとのひと時だお!」

    アニ「その...悪くはなかったです」

    ハンジ「ははは、それは良かった!」ウンウン

    アニ「そろそろ暗示を解いてもらってもいいでしょうか。」

    ハンジ「ん?もう解いてるけど?」エ

    アニ「」

    ハンジ「あら?まさか本当にエレンの事...」

    アニ「寝ますわ」ガバッ

    ハンジ「いやいや、待ってよ待って!まだ終わってないよ!」アセアセアセアセアセ

    アニ「...なんですか?」

    ハンジ「いや、寝てる場合じゃないんだよwwww」

    アニ「またいじられるのですか。」ウワーン

    ハンジ「泣かないでwwwwww」

    アニ「」

    ハンジ「いじるけど泣かないでwwwwwww」

    アニ「」ウワーン

    ハンジ「埒があかないよ...それじゃあ次!>>24
  24. 24 : : 2014/02/12(水) 22:18:08
    エレンを嫌いになる暗示
  25. 25 : : 2014/02/12(水) 22:22:04
    ハンジ「埒があかないよ...それじゃあ次!エレンを嫌いになる暗示!」

    アニ「やめれください!本当にそれだけはwwwwww」

    ハンジ「エレンを嫌いになぁれ!」

    アニ「またまたそんな....」



    ハンジ「効果は出たかな?」ドレドレ

    アニ「...鈍感死に急ぎ野郎め。」

    ハンジ「ohwwwwwwwwww」

    アニ「ちょっとエレンをシバいてきます。」

    ハンジ「こ、怖いよアニ。」

    アニ「」スタスタ

    ハンジ「さっきのアニは何処へ!」ブルブル
  26. 26 : : 2014/02/12(水) 22:31:51
    アニ「エレン。」

    エレン「よっ!体調は良くなっt」


    スパーーーーーーン


    エレン「」チーン

    アニ「さっきはよくも破廉恥な真似をしてくれたね...」ゴゴゴゴゴ

    アニ「ミカサより私の方が好きだって?冗談じゃないよ、ふざけてるのかい?」ゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン「だ、だってお前言ったろ...『私とミカサどっちが好きなの』って...」ブルブル

    アニ「気が変わったんだよ...よくよく考えてみれば『鈍感死に急ぎ野郎』のどこがいいのかってね!」バカカワタシ

    エレン「と、とにかく!身構えるな...!」コワイ!

    アニ「そんなの私の勝手だよ、あんたも身構えな!シバいてやる」

    エレン「や、やめr」


    スパーーーーーーン


    アニ「ふんっ。」スタスタ
  27. 27 : : 2014/02/12(水) 22:36:39
    ガチャ

    ハンジ「さて暗示を解くとしようか!」

    ハンジ「いつものアニに戻りなさーい...と」

    アニ「...!」

    ハンジ「おはよう。アニ。」

    アニ「おはようございます。」

    ハンジ(上手く記憶は消せたかな...?)

    アニ「蹴り足りないのですが。」

    ハンジ「」

    ハンジ(記憶が...消えてない...だとっ!?)

    アニ「?」

    ハンジ「エレンを蹴るのは君の自由さ!...でもね、今はそれより大切な事が...」

    アニ「...」

    ハンジ「アニをいじりたい。...そこで何をしたらいいのかwwwwwww」

    アニ「もう暗示はこりごりです。」ハァ

    ハンジ「それではアニに>>28をしよう!」

    アニ「またいじられる。...コワイ。」ブルブル
  28. 28 : : 2014/02/12(水) 23:17:07
    調査兵団全員でひどいド派手なドッキリ
  29. 29 : : 2014/02/12(水) 23:40:45
    ハンジ「それではアニに調査兵団全員でひどいド派手なドッキリを仕掛けよう!」

    アニ「あ、それ言っていいんですか。」

    ハンジ「......あ」

    アニ「...フッ」

    ハンジ「わ、笑われたああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ウワーン
  30. 30 : : 2014/02/12(水) 23:41:35
    えっと、今日は寝るのでここで一旦切ります。
    あしたの...夜に投下すると思います。はい(・・;)
  31. 31 : : 2014/02/13(木) 08:02:02
    期待♪
  32. 32 : : 2014/02/13(木) 15:17:41
    期待だべー!
  33. 33 : : 2014/02/13(木) 21:35:53
    >>31さん

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    頑張ります!

    >>32さん

    ありがとうだっぺ!
    さ、頑張っペよ!( ´∀`)b
  34. 34 : : 2014/02/13(木) 21:38:56
    それでは投下。


    ~~~~~~~~~~~

    アニ「自分からドッキリしかけるって言いますか?」フッ

    ハンジ「鼻で笑わたあああああああああああああああああああああああああッ!!」ウワーン

    アニ「」

    ハンジ「と、とにかく!仕掛けるから...ね!」

    アニ「どうぞご自由に。」

    ハンジ「」
  35. 35 : : 2014/02/13(木) 21:51:25
    ~作戦会議~

    ハンジ「えっと、ここに集まってもらったのは他でもない。というのは、アニ・レオンハートに調査兵団全員でド派手なドッキリを仕掛ける....って事なんだよね。」

    リヴァイ「アイツにか?」

    ハンジ「うん。」

    エルヴィン「彼女は敏感だ。下手な行動をすればバレるのではないのか?」

    ハンジ「いやぁ、それがさぁ...私言っちゃったんだよね。『ドッキリを仕掛ける』って!」ハハハ

    エルド「ハンジさん...」

    ペトラ「そ、それでは、彼女の想像を上回るドッキリを仕掛ければいいのでは!」

    ハンジ「うん!ペトラの言う通りだね!」

    ナナバ「でもハンジ。ドッキリといっても具体的にはどんな事を仕掛けるの?」ンー

    ハンジ「そうだねぇ...具体的には>>36 >>37 >>38 >>39かな」
  36. 36 : : 2014/02/13(木) 22:01:06
    寝室の扉を開けた途端にリヴァイのハリセン。
  37. 37 : : 2014/02/13(木) 22:21:58
    寝ようと思ってベットに入ったら、ベットが屋根を突っ切って、空高くバンジージャンプwww

    ↑分かりにくくてすいません(´・ω・`)
  38. 38 : : 2014/02/13(木) 22:23:58
    アニの部屋にお化け屋敷を作る
    ベッドの横には本当のお墓がある
  39. 39 : : 2014/02/13(木) 22:39:39

    皆に協力してもらい、アニに話かけられた人は死んだふりをする

    分かりにくくてすいません
  40. 40 : : 2014/02/13(木) 22:41:19
               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::::::::::\
    .          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::厶ミト::::::::::'. :::::::::::.
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::/ j:::::::′   ` ー=ミ'. :::::::::::.
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            |八:::i|::::i:::i//⌒ヽ..|  |   ___―`丶.,__,j    }i::::::|i::::′
                  リi::i|::,...{  ハ |/    弋赱 ¬ノ  入__ji::::/}:/
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                {八.......\__             :、/ハ′
                  }....../  {                / ′
                  }- ′   、             /
                __/_____ \       ´  ̄
             r===ニニニニニニニニニ==--  __   /
            /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ} __/
           __/三三二ニ=- -=ニ二三三三二ニ=--- 、
        /ニニニニニニニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニ二\
        |ニニニニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニ二二二\
      __jニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニニニニニ二∧
     /ニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二∧
    まかせろ・・・
  41. 41 : : 2014/02/13(木) 22:45:56
    !!
    どれも面白いです!(*´∀`*)
    それでは投下!
  42. 42 : : 2014/02/13(木) 22:50:57
    ハンジ「こんな感じだね!」

    ミケ「確かに...ド派手だ...」

    リヴァイ「ほう...悪くない。」

    エルヴィン「私のヅラをお化け屋敷に使って欲しい。どうだ、ハンジ」

    ハンジ「あ、ははは...是非使わせてもらうよ...」

    ペトラ「面白そうですね!」

    グンタ「後でどうなっても知りませんよ...」

    オルオ「そろそろ、俺の出番のようだな...」フッ

    ペトラ「」

    モブリット「小道具などは我々に任せてください!」

    ハンジ「よろしくね、モブリット!」ウンウン
  43. 43 : : 2014/02/13(木) 22:52:13
    エルヴィン・・・ついにヅラまで・・・それではただの禿げじゃないか
  44. 44 : : 2014/02/13(木) 22:53:11
    >>43さん

    エルヴィンのヅラには予備がある!((多分
  45. 45 : : 2014/02/13(木) 22:54:04
    あ、ああそうか(困惑
  46. 46 : : 2014/02/13(木) 23:11:10
    ~朝~ (ドッキリ一日目)

    アニ「....起きよ。」


    ガチャ


    スッパーーーーーーーーーンッ!!!!!!

    アニ「」

    リヴァイ「少し強かったか。」

    アニ「いた......っ」タンコブ

    リヴァイ「」


    タタタッ


    アニ「リヴァイ...兵長?...おかげで眠気が覚めたよ」アイタタ...

    アニ「あぁ、これがドッキリかい?...」


    ~~~~~~~~~~~

    ミカサ「あ、アニどうしたの。たんこぶが...」

    アニ「た、大したことじゃない。」

    ミカサ「...そう。」ダイジョウブジャナイ。



    ベルトルト「アニ、頭ぶつけたのかい...?大丈夫?」

    アニ「うん...まぁ、ね。心配してくれてありがとう」

    ベルトルト「ど、どういたしまして...///」

    アニ「??」



    エレン「ん?アニ?」

    アニ「なんだい。」

    エレン「たんこぶ出来てんぞ?大丈夫か?」

    アニ「これくらい...平気だよ。」ハァ

    エレン「そ、そうか...」



    アニ「あ、ライナー。おはよ」

    ライナー「おはようアニ...って、どうしたんだ!」

    アニ「なにが。」

    ライナー「頭だよ!たんこぶ!」オイオイ

    アニ「」

    スパーーーーン

    ライナー「」チーン





    アニ「なんだか...皆が心配してくれる。」

    アニ「くすぐったいよ。」ハァ
  47. 47 : : 2014/02/13(木) 23:17:39
    アニ「あれ、調査兵団の人達が来てる...どうしたんだろ」

    アニ「もしかして、実地訓練?」


    アニ(...めんどくさ)


    キース「アニ・レオンハートはいるか?」

    アニ「はい。」

    キース「調査兵団の方たちが来てるぞ。...なんでもお前の実力を見に来たとか。」

    アニ「私の実力ですか?それならミカサの方を見たほうが...」

    キース「いや、お前の実力が見たいそうだ。」

    アニ「」(これもなにかのドッキリか)



    ハンジ「よし、来たよ。...最初は普通に接してくれ。アニが私達と馴染んできたら例のヤツ。やるよ!」


    兵士「了解!」



    アニ「お待たせしました。」

    ハンジ「あぁ、大丈夫。...それじゃあ、早速始めるよ」

    アニ「な、何を...ですか?」

    ハンジ「君の斬撃が見たくてね...」フフフ

    アニ「...分かりました。」ハァ
  48. 48 : : 2014/02/13(木) 23:22:50
    ザシュッ

      ザシュッ

        ザシュッ
           
          ザシュッ


    ペトラ「す、凄い...訓練兵とは思えないわ...!」オオッ

    リヴァイ「...」

    グンタ「中々うまいな。」

    オルオ「上出来だが...まだ俺の腕には及ばんな」フッ

    ペトラ「」ゲシッ

    オルオ「うっ...痛いぞペトラ。...そんなに俺の嫁になりt」

    ペトラ「ふざけないで。」

    オルオ「」

    エルド「スピードもある...」

    ミケ「...ほう」


    アニ(ちっ...調査兵の人達の視線が集まっていつもの力が発揮できない...)


    ハンジ「-----!------ニ!...アニ!」

    アニ「...?」

    ハンジ「前!!」

    アニ「?!」


    ズサアアアアアアッ


    アニ「あいたたた...」イタイシ

    ペトラ「大丈夫?」

    アニ「は、はい...」
  49. 49 : : 2014/02/13(木) 23:28:32
    アニ
      
      まぁ、そんな感じで色々とあり...
      
         調査兵団の人達とも仲が良くなって(?)
     
             



    アニ「ハンジさん。次ってここですよね」

    ハンジ「うん。そうだよ」

    アニ「ありがとうございます、それでは。」

    ハンジ「頑張って!」


    スタスタ


    アニ「あ、ぺトラさん。どうしたんですか、こんな所に座り込んで...」

    ペトラ「...」

    アニ「...ペトラさん?」

    冷たい。

    ペトラ(さ、寒い...直前に氷風呂入ったし...さて、死んだフリ!)

    アニ「冷たい...」

    アニ「あの...ぺトラさん!」

    ペトラ「...」マッサオ

    アニ「死んでるの。」ブルブル

    アニ「....脈がない。」ブルブル

    ペトラ(え、嘘...脈は...あるよ!?)

    アニ「団長に...言わなきゃ...!」タタタッ




    ペトラ(行った...かな?)
  50. 50 : : 2014/02/13(木) 23:29:50
    ハンジ「アニは団長の所に行ったね...エルヴィンはどんな死に方(フリ)をしてるんだろ!」ワクワク


    ・エルヴィンの死に方(フリ)

    >>51
  51. 51 : : 2014/02/13(木) 23:34:31
    首吊り
  52. 52 : : 2014/02/13(木) 23:42:01
    アニ「団長!団長!だんちょ...」

    エルヴィン「」アワフキ

    アニ「私の目の前で死んだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ウワーーーン

    アニ「...泣く程でもないね。」

    エルヴィン(泣く程でもない...だと!?)

    アニ「首吊り!いや、ダメ!団長!今なら間に合う!」

    エルヴィン「」アワフキ

    アニ(明らかに私が来てから首吊ったよねぇ!?)

    エルヴィン(そろそろ...苦しいぞ)ブルブル
  53. 53 : : 2014/02/13(木) 23:46:31
    アニ「ペトラさんが死んで...団長も死んだ...」ブルブル



    ~~~~~~~

    ハンジ「エルヴィン!もう大丈夫だよ!」

    エルヴィン「ゴホッゴホッ...そ、そうか...」

    ~~~~~~~


    アニ「こうなったら...兵長に!」タタタッ




    ハンジ「エルヴィンが死んだら多分アニはリヴァイの所に行くね。」

    エルヴィン「なぜだ?」

    ハンジ「団長の次に偉いのが兵長だからだよ!」エッヘン

    エルヴィン「...そうか。」

    ハンジ「リヴァイはどんな死に方を...!」ウッハー!

    >>54
  54. 54 : : 2014/02/14(金) 00:05:46
    切腹
  55. 55 : : 2014/02/14(金) 00:10:52
    アニ「兵長!兵長!」

    リヴァイ「アニ...すまないが。俺は!」

    アニ「!?」

    アニ「切腹!?」


    ズサーーーーー


    バタン

    アニ「へいちょ!!」
  56. 56 : : 2014/02/14(金) 00:12:23
    今日はここら辺で切ります

    おやすみなさいm(_ _)m
  57. 57 : : 2014/02/14(金) 22:45:27
    面白い

    期待♪
  58. 58 : : 2014/02/14(金) 23:03:52
    >>57さん

    ありがとうございます!
    期待に応えられるように頑張ります!(*´∀`*)
  59. 59 : : 2014/02/14(金) 23:09:44
    リヴァイ(...トマトを切っただけだ。このドロッとした感じ...汚ねぇな)

    アニ「!?...ドロッとしてる。なんだい、これは。」


    リヴァイ(!!ば、バレたか!?)


    アニ「...兵長、あなた一体どんな食生活を...」ブルブル

    アニ「血がドロッとしてるって相当...」ブルブル


    リヴァイ(コイツ...なにを連想してやがる)


    アニ「ハンカチを顔にかけて...と」フサッ

    リヴァイ「」

    アニ「よし...もういいわ」

    スタスタ

    リヴァイ「」...





    ~~~~~~~

    ハンジ「うっわwwwwwwwwwwwwwwwwリヴァイの扱い雑だってwwwwwwwwwwwww」ウワッハハハハハハハ

    エルヴィン「まぁ、いいじゃないか。」

    ハンジ「で、でもアレはwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    エルヴィン「...w」

    ハンジ「さて、そろそろ準備は出来たかな」

    エルヴィン「お化け屋敷か?」

    ハンジ「うん、アニ...こっからだよ...」フフフ

    エルヴィン「ハンジ、よだれよだれ」

    ハンジ「ご、ゴメンwwwwwwwww」ジュルル

  60. 60 : : 2014/02/14(金) 23:19:21
    ~アニ部屋前~

    アニ「なんだろうね、これもドッキリのうちかな。」

    アニ「それにしても本格的だったね。驚いたよ。」

    アニ「さ、寝よ」




    ガチャ









    アニ「...................」

    アニ「あれ、電気つかないな。切れたか?」

    アニ「....それよりなに。背中がゾクッと...」




    のっぺらぼう「...フフフ」




    アニ「」

    アニ(な、なに!?身体が動かない...!)ブルブル

    のっぺらぼう「...」ガシッ

    アニ「......................」ブルブル

    アニ「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」


    ゲシッ



    のっぺらぼう「」チーン


    アニ「ぜぇ...ぜぇ...な、なんなの!?...部屋でよ」ブルブル


    ガチャ

    ガチャガチャ

    ガチャガチャガチャ


    アニ「....あかない。」


    ガチャガチャ


    アニ「いや、あけよ!!!」アセアセ


    ドカッ ドカッ ゲシゲシ



    ~ドアの向こう~

    ハンジ「いやぁ!アニってば力強いっ!!」コゴエ

    エルヴィン「ドアを蹴っているからか?」コゴエ

    ハンジ「そういやアニって凄い格闘術の持ち主だったね」コゴエ

    エルヴィン「あぁ、油断はできない。」コゴエ
  61. 61 : : 2014/02/14(金) 23:43:31
    アニ「クソッ...こんな時にドア壊れやがって!」

    アニ「それにしてもマズイ。....怖すぎる」ブルブル




    ボ~~~~ッ



    アニ「あ、青い炎!?」



    ぼ~~~~~~っ



    アニ「く、来るなっ!!」ウワーーーーーーーーーン



    ボ~~~~~ッ


    オルオ(ちっ...なんで俺がこんなの吊るさなきゃいけないんだ...)


    ゴツッ


    アニ「な、なに...!?」

    アニ「こんな大きいもの...部屋にあったっけ」


    ギロッ


    アニ「......お、大首...........」ブルブル


    アニ「いやああああああああああああああああああああ!!!」


    グンタ(....大首は俺か...)シュン


    アニ「どけっ!本当、そこどけっ!」


    ゲシッ ゲシッ


    大首ことグンタ「」チーン

    アニ「....」



    「一枚...二枚....三枚....」

    アニ「.....まさか」

    「四枚....五枚...六枚...七枚...」

    アニ「嘘でしょ、や、やめwwwwwww」

    「八枚...九枚.........」

    「一枚足りなああああああああああああああああああい!!!」ウワーーーン

    アニ「」チーン

    ペトラ(ちょっと違うね、今のwwwwwwwwww)クククッ...

    アニ「ゆ、夢...これは夢。ので、寝る...」

    ボフッ

    アニ「石?」

    アニ「縦長だね...」

    アニ「花の匂いもする...」

    アニ「まさか.......お墓!?」ブルブル


    →( ゚ ρ ゚ )お墓...?
     
      →(´Д`)えっ?
       
        →(°д°)...お墓だ。

         →(゚O゚)なんでここにあるの...?
        
          →(((゜Д゜;)))...え。

           →(+_+)....チーン



    アニ「....寝よ。」
  62. 62 : : 2014/02/14(金) 23:46:10
    プシュウウウウウウウウウウウ

    アニ「....え」


    プシュウウウウウウウウウ


    アニ「えwwwwwwwwww」


    ズドオオオオオオオオオオオオ


    アニ「天井突き抜けやがったああああああああああああああああああああああああああああああ」

    アニ「うおおおおおおおおおおおっ!!!怖い怖い怖い!やめてwwwwwww下ろしてえええええええええええっ!!!」ウワーーーーン


    アニ「バンジー嫌いなの!本当、やめて!!!」ウワーーーーン

    アニ「」チーン
  63. 63 : : 2014/02/14(金) 23:50:17
    ~~~その後、泡を吹いていたアニはハンジ、エルヴィンによって発見され...全てドッキリである事も本人に話した...




    アニ「....」ギロッ

    ハンジ「あ、はははははははは!...」プイッ

    アニ「あの。」

    ハンジ「な、何かな!?」

    アニ「あれ全部ドッキリなんですよね。」

    ハンジ「う、うん!」ブルブル

    アニ「そう、ですか。」

    ハンジ「そそそそそそそそそ、そうだよ!?」ブルブル

    アニ「...」

    ハンジ「そそそそそそそそ、それじゃあ次はアニに何をしようかななななななななな!」ブルブル

    ハンジ「そ、それと!アニ、寝顔可愛かったよ!」ニコッ


    ゲシッ


    アニ「嘘つけ。」

    ハンジ「」チーン


    ハンジ「と、とりあえず!次!>>64!」

    アニ「...まだやるんですか?」
  64. 64 : : 2014/02/14(金) 23:55:42
    一人でお墓でお泊まりしてもらう
  65. 65 : : 2014/02/14(金) 23:56:14
    ↑お墓に でした。
  66. 66 : : 2014/02/15(土) 00:02:58
    ハンジ「と、とりあえず!次!一人でお墓にお泊りしてもらうよ!」ヒー!

    アニ「」ウルウル

    ハンジ「泣かないでくれよ!こっちが困るから!」アセ

    アニ「フン。」

    ハンジ(あぁ、アニに嫌われた...)ウルウル

    アニ「!?ハンジさんこそ泣かないでくださいよ」

    ハンジ「アニに嫌われたああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ウワーーン

    アニ(うっさ...)

    ハンジ「今の聞こえたよ!?」

    アニ「聞こえてたんですか!?」

    ハンジ「表情で分かるよ!『うっさ...』って思ったでしょ!」ウワーーーーーーーーーン

    アニ「」
  67. 67 : : 2014/02/15(土) 00:09:01
    アニ「いや、本当。そ、そんな事思ってないので...」アセアセ

    ハンジ「嘘つけええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!」ウワーーーーーーーーーーーン

    アニ「...」

    ハンジ「...じゃあ、そろそろ。」

    アニ「立ち直りはや」

    ハンジ「いいの!...お墓行ってもらうからね!お布団もってよ!」

    アニ「....」

    ハンジ「いいね!?」

    アニ「...はい。」シュン

    ハンジ「よろしい!!!」good!
  68. 68 : : 2014/02/15(土) 00:10:56
    今日はここで切ります。

    えっと、それではおやすみなさいm(_ _)m
  69. 69 : : 2014/02/15(土) 10:07:44
    期待♪
  70. 70 : : 2014/02/15(土) 21:53:28
    >>69さん

    ありがとうございます!
  71. 71 : : 2014/02/15(土) 21:55:53
    ~お墓~


    アニ「や、やっぱ怖いわ...」

    アニ「なるべく墓がないところで寝よ。」



    スタスタ




    ザァァァアアッ


    アニ「!?」

    アニ「な、なんだ....風か...」ブルブル



    スタスタ



    アニ「!?!?...巨人の...墓。」

    アニ「多分、ハンジさんが埋めたんだろうね。」




    スタスタ





    アニ「...ここにしよ」



    準備中...


    アニ「よし、寝る。」
  72. 72 : : 2014/02/15(土) 22:00:10
    アニ(寒い)


    アニ(ちょっと毛布薄かったかな...)


    アニ(ん?なんか暖かい....)



    一つ目小僧「...」

    アニ「...」

    一つ目小僧「暖かい....」ニヤッ

    アニ「」



    きゃあああああああああああああああああああっ!!



    アニ「に、逃げる!もうダメ逃げる!!!」ダダッ

    一つ目小僧「待って...お姉ちゃん...」ダダッ

    アニ「うっさい!!この変態小僧が!!」ダダダダダ

    一つ目小僧「変態...小僧...」ピタッ

    アニ「ハァッ...ハァッ...もう追いかけて来ないね...」ゼーゼー




    一つ目小僧「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」ドドドドドド


    アニ「」

    アニ「追いかけてきたあああああああああああああああああああああああっ!!!しかも怒ってるし!!!」ダダダッ
  73. 73 : : 2014/02/15(土) 22:04:38
    アニ「!!...どうしよ」

    アニ(道が二つにわかれてる...)

    アニ(一つは道が入り組んでるけど足場が悪い...)

    アニ(もう一つは隠れる場所がないけど、逃げやすい...)





    アニ「どうする。」

    >>74
  74. 74 : : 2014/02/15(土) 23:12:46
    道が入り組んでるけど足場か悪いほう
  75. 75 : : 2014/02/16(日) 00:03:37
    上に同意
  76. 76 : : 2014/02/17(月) 20:23:48
    アニ「よし、入り組んでいる方を行こう...」





    ダダダッ



    アニ「ったく...足場が悪いね。」

    アニ「...それより」





    一つ目小僧「ぐぬぅ....待ってお姉ちゃん」



    アニ「ふん。あんたの体じゃ追いつけまい。」キリッ

    アニ「そもそもアンバランス過ぎるよ。」

    アニ「なにあれ、顔でかすぎ」クククッ




    一つ目小僧「」



    アニ「さ、撒くとしますか」



    アニ「えー、ここを右に行って...」

    アニ「左に行って....」







    アニ「ふぅ...もう追ってこないね。」ホッ

    アニ「....」



    ココドコ?



    アニ「迷っちまったよ。」ブルブル

    アニ「しかもなんか暗いし。」ブルブル

    クネクネ






  77. 77 : : 2014/02/17(月) 20:26:21
    クネクネ



    アニ「で、なんで私は進んでるのさ」

    アニ「奥に行けば行く程戻れなくなる」


    クネクネ


    アニ「....」

    アニ「お腹減ったね。」



    アニ「どうしよ」




    アニ「なにか捕まえる。」




    アニ「何捕まえよ。」



    >>78
  78. 78 : : 2014/02/17(月) 20:26:49
    うさぎ
  79. 79 : : 2014/02/17(月) 20:42:39
    アニ「うさぎ捕まえよ」



    ぴょんぴょん

      ぴょんぴょん

        ぴょんぴょん


    アニ「」ニヤァ

    うさぎ「!?」

    アニ「逃げないでくれよ」

    うさぎ「!!」ダダダッ

    アニ「」

    アニ「待てっつってんだろ!?」



    ガリッ



    女型の巨人「ガァァァアアアアアアアアアアアッ!!」

    うさぎ「」

    女型の巨人「」

    女型の巨人(無意識に巨人化しちまった)

    うさぎ「!」ダダダッ



    女型の巨人「ガァッ!」


    うさぎ「」


    ガシッ


    うさぎ「」ジタバタ


    シュウウウウウウウウウ


    アニ「...捕まえた。」ニヤッ

    うさぎ「」

    アニ「どうやって食べてやろうかな」



    >>80
  80. 80 : : 2014/02/17(月) 20:58:25
    刺身
  81. 81 : : 2014/02/17(月) 20:59:38
    せめて加熱しろよwww
  82. 82 : : 2014/02/17(月) 21:04:23
    アニ「刺身とな。」

    アニ「生...」

    アニ「.....生。」


    ザクッ

     ザクッ
      
      ザクッ
     
       ザクッ


    アニ「...食べよ。」

    アニ「加熱もしよう。」


    ボ~~~~~~ッ


    アニ「....いただきます。」
  83. 83 : : 2014/02/17(月) 21:09:28
    ~3分後~


    アニ「ごちそうさま。」

    アニ「さて、布団..........」

    アニ「布団がない。」




    アニ「そ、そうだ...向こうに置いて来たんだった.........」

    アニ「」

    アニ「くぅうううううううううううううううっ!」ジタバタ

    アニ「..................」




    アニ「...そこの岩にでも腰掛けよ」

    ストン

    アニ「...そう言えば。」

    アニ「お墓見ないね。」


    アニ「...」キリッ

    アニ「寝よ」
  84. 84 : : 2014/02/17(月) 21:11:02
    ~朝です~


    アニ「んん~~っ!」

    アニ「あぁ、そうだった。野宿してたんだったね」

    アニ「さ、帰ろ。」





    アニ「とは言ったものの」




    アニ「帰り道が分からない。」シュン



    アニはどうやって帰る?

    >>85
  85. 85 : : 2014/02/17(月) 21:12:07
    屁で飛ぶ
  86. 86 : : 2014/02/17(月) 21:14:09
    ↑wwwキン肉マンじゃんwww
  87. 87 : : 2014/02/17(月) 21:28:18
    >>86さん

    キン肉マンで吹いたwwwwwwwww


    ~~~~~~~~~

    アニ「....ここは。」

    アニ「屁で飛んで帰ろう。」

    アニ「乙女じゃないけど...これしかない」

    アニ「だ、誰も....見てないよ...ね」ブルブル
  88. 88 : : 2014/02/17(月) 22:23:25
    アニ「ふ、フンッ!」


    プッ
     
    アニ「お、ちょっと飛んだ」

    プッ

     プッ

       プッ

         プッ

           プッ

             ピリッ

    プッ

                  ブリッ

                     プププッ


    アニ「なかなか使えるね。」プップップッ

    アニ「これで帰ろ。」プップップッ
  89. 89 : : 2014/02/17(月) 22:25:32
    帰ってきました。


    ハンジ「おっ!おかえりアニ...って臭っ!!」

    ハンジ「どうしたの!?臭いよ!?」

    アニ「これには深い事情が。」///

    ハンジ「」

    アニ「もういいでしょう...私は帰りますよ。」

    ハンジ「待って!まだあるよ!」

    アニ「...次はなんですか。」

    ハンジ「次は...>>90
  90. 90 : : 2014/02/19(水) 00:33:34
    墓に入ってもらう(巨人化したから)
  91. 91 : : 2014/02/20(木) 20:41:58
    ハンジ「さっき、巨人化したよ...ね?」

    アニ「!?な、なぜそれを!?」

    ハンジ「いやだって...」

    アニ「え」

    ハンジ「微量だけど蒸気が...」

    アニ「で、出てませんよ!?」

    ハンジ「わかるんだよ!」

    アニ「それまたなぜ!?」

    ハンジ「色々な巨人を見てきたからさ!!!」キリッ

    アニ「」
  92. 92 : : 2014/02/20(木) 20:43:03
    ハンジ「とにかく!アニには悪いけどお墓に入ってもらうよ!」

    アニ「なぜ!?」

    ハンジ「巨人化したからだよ!!!」

    アニ「」

    アニ(巨人化しなきゃよかった)

    ハンジ「ついて来て!」プンスカ

    アニ(なんで怒ってるの。)ハァ
  93. 93 : : 2014/02/20(木) 20:44:02
    ハンジ「はい、ここ!」

    アニ「え、ここって...」


    アニを連れてきた場所は?

    >>93
  94. 94 : : 2014/02/20(木) 20:44:32
    ミスりました。

    >>95
  95. 95 : : 2014/02/20(木) 20:54:12
    ハンジの(意味深)研究室♪
  96. 96 : : 2014/02/20(木) 20:59:09
    アニ「...」

    ハンジ「分かるだろ?」ニヤ

    アニ「今すぐここから出る!!!」ダダッ

    ハンジ「そうはさせないよ♪」ガシッ

    アニ「あああああああああああああああああっ!離してええええええええええええええええええ!!」ジタバタ

    ハンジ「すぐ終わるから安心して!」ニコニコ

    アニ「やだ!やめr」

    ハンジ「そこに座りたまへ!」

    アニ「誰が座るかボケ!」ジタバタ

    ハンジ「拷問がいい?それとも尋問がいいかな?」ニヤニヤ

    アニ「どっちもいや!」ジタバタ

    ハンジ「!>>97だね!」

    アニ「」
  97. 97 : : 2014/02/22(土) 09:50:08
    エレンを呼ぶ
  98. 98 : : 2014/02/22(土) 21:22:48
    ハンジ「!...エレンを呼ぼう!」

    アニ「」

    アニ「なぜ。」

    ハンジ「え」

    ハンジ「>>99
  99. 99 : : 2014/02/22(土) 22:04:14
    アニが好きだから
  100. 100 : : 2014/02/22(土) 22:10:28
    ハンジ「アニが好きだからさ!」

    アニ「は?何を...」アセアセ

    ハンジ「え、好きじゃないのかい?」

    アニ「」

    ハンジ「どうなの!?」

    アニ「す、好きですけども!?」

    ハンジ「よし!おっけい!」

    アニ「は」

    ハンジ「エレン!入ってきて!」

    アニ「いや、だかr」


    ガチャ


    アニ「」

    エレン「( ノ゚Д゚)ヨッ!」

    アニ「( ノ゚Д゚)ヨッ! じゃないよ!はよ出てけ!」シッシッ

    エレン「そ、そうか...わりぃ」

    ハンジ「いや、ここにいてエレン!」

    エレン「ど、どっちですか!?」アセアセ

    ハンジ「いるんだ!」

    アニ「失せろ!」

    エレン「えぇ...」
  101. 101 : : 2014/02/22(土) 22:33:13
    ハンジ「ねぇ聞いてーエレンー」

    エレン「なんですか」

    アニ「結局いるのかよ、出てけよ死に急ぎ野郎が」

    エレン「」ウルッ

    ハンジ「」

    ハンジ「今のはひどいお!」

    アニ「よくまぁあんな事して『酷い』って言えますね!?」

    ハンジ「」

    エレン「よくわからんが....ドンマイ!」

    アニ「口を挟むなウンコ」

    エレン「もっと酷くなった!?」ウルウル

    ハンジ「え、っとー。エレーン」

    エレン「はい?」

    ハンジ「ねぇ、知ってる?」

    アニ「しらねーよ」

    ハンジ「」

    エレン「ぶっwwwwwwwwwwwww」

    ハンジ「!?」

    ハンジ「と、とにかく!」

    アニ「なんですか」

    ハンジ「アニがね、実は巨人だったんですよね!?」

    アニ「なぜ敬語」

    ハンジ「いいじゃないか」

    エレン「アニが.....巨人!?」

    アニ(めんど)
  102. 102 : : 2014/02/22(土) 23:10:20
    エレン「本当か?!アニ!!」

    アニ「...」

    ハンジ「ん~?なになに...『あぁ、そうだよ。巨人だよ』って言ってるよ」ウンウン

    アニ「言ってません。」

    エレン「俺たちは同じ釜の飯を食った仲間じゃねーのかよ!?」

    アニ(...本当に面倒くさい)

    ハンジ「アニ...エレンが悲しいってよ!?」

    アニ「翻訳いらないです」

    ハンジ「...そう」シュン

    エレン「なぁ、本当なのか?」

    アニ「...」

    エレン「...」

    ハンジ「...」


    ・・・・・・・・・・・・・・。


    アニ「....そんな訳ないでしょ。馬鹿」

    エレン「だ、だよな」ハハハ

    アニ「...」

    エレン「それじゃあ、俺行くわ」

    ハンジ「え、待ってy」

    アニ「じゃあね」ノシ

    エレン「じゃあな」ノシ


    ガチャ


    ハンジ「」

    アニ「...」ニヤ

    ハンジ「なんて事をしてくれるの!?」

    アニ「あなたがね。」

    ハンジ「くぅぅううっ!負けてられないね!」

    アニ「これ張り合う必要あr」

    ハンジ「あるよ!!」ウオーッ

    アニ「」

    ハンジ「とにかく!次!」

    ハンジ「そうだ....忘れてたよ」

    アニ「なんですか」

    ハンジ「ここ、私の研究室だったんだ」ニヤ

    アニ「」

  103. 103 : : 2014/02/22(土) 23:13:08
    ハンジ「そうです、私の研究室(意味深)なのです」

    アニ「2回言わなくていいです」

    ハンジ「さてさて....何をしようかなぁ」ニヤニヤ

    アニ「...」

    ハンジ「そうだ!>>104をしよう!」オオオッ
  104. 104 : : 2014/02/23(日) 08:19:55
    体の研究
  105. 105 : : 2014/02/23(日) 09:39:58
    駄目だったら
    正直なる薬を飲ます
  106. 106 : : 2014/02/23(日) 11:22:27
    ハンジ「そうだ!(アニの)体の研究をしよう!」オオオッ

    アニ「はい?」

    ハンジ「ちょっといじらせてよー」イイデショ

    アニ「だめです」

    ハンジ「えー、」ショボン

    アニ「だめです」

    ハンジ「えー」

    アニ「大体、ハンジさんがやる事って意味深なのが多いじゃないですか」

    ハンジ「多くないよ!?」

    アニ「自覚症状が無いだけです!」

    ハンジ「」
  107. 107 : : 2014/02/23(日) 11:25:03
    ハンジ「とりあえず、安価は絶対だよ!」

    アニ「えー。やです」

    ハンジ「だーめ」

    アニ「やーだ」

    ハンジ「(´・ω・`)」

    アニ「...」

    ハンジ「絶対なの!」

    アニ「....分かりましたよ。」

    ハンジ「よろしい!!!」

    アニ「お手柔らかにお願いしますね。」ハァ

    ハンジ「どこから調べようかなー」ウーン


    >>108
  108. 108 : : 2014/02/23(日) 11:28:06
    頭の中
  109. 109 : : 2014/02/23(日) 11:36:23
    ハンジ「頭の中だね!」

    アニ「なにいって....」

    ハンジ「脳のレントゲンだよ!簡単でしょ?」ニコッ

    アニ「...まぁ、はい」

    ハンジ「ではではこちらのベットに...」ササッ

    アニ「...」

    ハンジ「動いちゃダメですよー」グルグル

    アニ「ロープで巻くな!」ウウッ

    ハンジ「動いちゃダメだし」

    アニ「だからってロープでグルグルは無いですよ!」

    アニ「ガキじゃあるまいし...」ハァ

    ハンジ「ガキでしょ。」ナニイッテンノ

    アニ「」




    ハンジ「それじゃ、レントゲン撮ってくよー」

    アニ「はーい」
  110. 110 : : 2014/02/23(日) 11:40:33
    ハンジ「はーい、終わりましたー」オッケー

    アニ「意外と早いですね」

    ハンジ「ほら、アニのお脳だよ」ホレホレ

    アニ「」



    ハンジ「えー、どれどれ...」

    アニ「」

    ハンジ「!!お脳の4割は故郷だって!」ヤサシイネ

    アニ「!?」

    ハンジ「...そして1割エレン。」オホッ

    アニ「」

    アニ「残りの5割はなんですか」

    ハンジ「残りの5割?」

    アニ「えぇ、」

    ハンジ「>>111


    (複数に分けてもok)

    例:1割○○ 4割○○
          
            などなど...
  111. 111 : : 2014/02/23(日) 11:47:10
    性欲
  112. 112 : : 2014/02/23(日) 12:07:36
    4割性欲
  113. 113 : : 2014/02/23(日) 12:08:49
    ↑ミス
    5割性欲でお願いします。
  114. 114 : : 2014/02/23(日) 21:17:54
    人間の三大欲求のひとつだね。
  115. 115 : : 2014/02/23(日) 22:03:56
    性欲が人間の三大欲求だとっ!?wwww
  116. 116 : : 2014/02/23(日) 22:08:34
    ハンジ「ねぇ」

    アニ「なんですか」

    ハンジ「これ言っていいの?」ブルブル

    アニ「どうぞ」

    ハンジ「君怖いよ」ブルブル

    アニ「巨人ですからね」

    ハンジ「いや....そういう意味じゃなくて...ね」ブルブル

    アニ「早く言ってくださいよ」

    ハンジ「...」

    アニ「あの。」

    ハンジ「本当に、いいのかい?」

    アニ「えぇ、構いませんよ」ウンウン

    ハンジ「アニのお脳...」

    ハンジ「残りの5割.......」

    アニ「はい」

    ハンジ「『性欲』だったんだけど....」ブルブルブルブルブルブル

    アニ「」

    ハンジ「認めたくない気持ちは分かるけど、これが君のお脳なんだ...!!」ブルブルブル

    アニ「」

    ハンジ「見なきゃよかったね...」ブルブルブル

    アニ「....」ウルウル

    アニ「私のバカああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!」ダダダダダッ

    ハンジ「ちょ、アニ待ってy」



    バタン



    ハンジ「」

    ハンジ「...どっか行っちゃった」アラマッ
  117. 117 : : 2014/02/23(日) 22:09:41
    ハンジ「どーこ行っちゃったんだ。」キョロキョロ

    ハンジ「...どこだよ!」キョロキョロ



    ・・・・・・・・・・・。



    ハンジ「...え、本当にどこなの!?」


    >>118
  118. 118 : : 2014/02/24(月) 11:37:16
    エレンの居るところ
  119. 119 : : 2014/02/24(月) 23:08:03
    ハンジ「あー、はいはい。なるほどね!」オオッ





    エレン「...~~~♪」

    アニ「エレン」

    エレン「どわっ!?」

    アニ「...」

    エレン「ど、どうしたんだよ」アセアセ

    アニ「さっき言ったことさ...」

    エレン「さっきのか?」

    アニ「あぁ、」

    エレン「ここじゃあなんだから移動しようぜ」

    アニ「そうだね」
  120. 120 : : 2014/02/24(月) 23:24:15
    ~外~

    エレン「で...?」

    アニ「私が巨人だって事」

    エレン「あぁ」

    アニ「本当に信じてる?」

    エレン「いや、信じてないけどさ」

    アニ「そりゃ良かった。でも、なんでだい?」

    エレン「そうだなぁ....お前らしくないっていうか...なんつーか。」グヌヌ

    アニ「私らしくないって?」

    エレン「『か弱い乙女』...だろ?」

    アニ「」

    エレン「その乙女が人類を喰いまくる巨人だなんてなぁ~。信じられねーよ」ハハハ

    アニ「そうかい。」

    アニ「それにしても...」

    エレン「なんだ?」

    アニ「私のこと『乙女』って認めてくれたのかい...?」///

    エレン「まぁ、な」ヘヘッ

    アニ「案外いいところあるね。」フッ

    エレン「ありがとな!」

    アニ「...こちらこそ」

    エレン「それじゃ、俺行くわ」バイバイ

    アニ「あぁ、またね」バイバイ
  121. 121 : : 2014/02/24(月) 23:27:28
    ~廊下~

    アニ「...」スタスタ

    ハンジ「アニ!どこほっつき歩いてたのさ!」モー!

    アニ「本当の本当に....帰っていいですか?」

    ハンジ「そうだねぇ....」

    ハンジ「どうしよっかなー....」

    アニ「帰ります」スタスタ

    ハンジ「あぁ待って!」

    アニ「...なんですか」

    ハンジ「ここまでよく頑張ってくれたアニにご褒美さ!」キラキラ

    アニ「『ご褒美』ですか?」

    ハンジ「うん!」



    ご褒美ご褒美

    >>122
  122. 122 : : 2014/02/24(月) 23:31:44
    エレンをあげる
  123. 123 : : 2014/02/25(火) 00:21:03
    ハンジ「エレンをあげるよ!!」キラキラ

    アニ「....なんですと?」

    ハンジ「重要な事だからもう一回言うよ!?」キラキラ

    アニ「はい」

    ハンジ「エレンをあげるよ!!」キラキラ

    アニ「....な、」

    ハンジ「ふふふ...どう?私からのご褒美は?」

    アニ「その.....嬉しいです。」

    ハンジ「それは良かった!」

    アニ「....そ、それじゃあ...」///

    ハンジ「うん!後は君次第だよ!アニ!」バイバイ

    アニ「...」バイバイ
  124. 124 : : 2014/02/25(火) 00:22:01
    えっと今日は寝ます。

    ので、中断...(¦3[___]

    おやすみなさい
  125. 125 : : 2014/02/25(火) 21:17:41
    ~廊下~

    アニ「なーにしよっかな...」ボソボソ

    アニ「....キスしてやっても良いよね。」ボソボソ

    アニ「これで...ミカサを排除出来る。」ボソボソ

    ベルトルト「...!アニ」スタスタ

    アニ「それにしても...エレンはどこだ」ボソボソ

    ベルトルト「あの....」

    アニ「....どこだ」

    ベルトルト「おーい...?」

    アニ「エレンとデート....なんてのも良いよね」ボソボソ

    ベルトルト(デート!?)

    アニ「....なにしよ」


    >>126
  126. 126 : : 2014/02/26(水) 07:52:37
    デート
  127. 127 : : 2014/02/26(水) 22:38:42
    アニ「そうだ、デートしよう」ワースゴイ

    ベルトルト「.....」ガクリ

    アニ「...あ、ベルトルト。」

    ベルトルト「」

    アニ「どうしたの」

    ベルトルト「いや.......なんでも....ない、よ」スタスタ

    アニ「....?」
  128. 128 : : 2014/02/26(水) 22:49:35
    エレン「ん?ベルトルト...?」ドウシタンダヨ

    ベルトルト「ひぃっ!?」ダダダダダッ

    エレン「オイっt」

    アニ「エレン。」

    エレン「!...おう、アニか」アセ

    アニ「...いきなりで悪いけど」

    エレン「ん?」

    アニ「デートしない?」///

    エレン「で、デート!?」///



    壁|_-)´▽`)ノ

    ミカサ「エレンの後をつけてきたら....あの女狐め」ゴゴゴゴ

    ハンジ「あー、ダメダメ。これは私がやったんだよ」

    ミカサ「やった...?なにをですか?」

    ハンジ「ミカサも知ってるだろ?アニが安価で色々やってた事は。」

    ミカサ「えぇ...まぁ」

    ハンジ「そのご褒美にね...エレンをあげたんだ」アセ

    ミカサ「なんですか?聞こえませんでした。」

    ハンジ「」

    ミカサ「...」ゴゴゴゴゴゴゴ

    ハンジ「あげたんだよ...」

    ミカサ「なにを、ですか?」

    ハンジ「...エレンを。」

    ミカサ「削ぐ」ゴゴゴゴゴ

    ハンジ「ダメダメ!安価は絶対なの!」アセアセ

    ミカサ「では、これが終わってから...削ぐ」ゴゴゴゴゴ

    ハンジ「....好きにしてくれ」ハァ

    ミカサ「....」ニヤ
  129. 129 : : 2014/02/26(水) 22:58:05
    エレン「で、でもよ...ミカサに何言われるか知らねーぞ?」

    アニ「その時はその時。」

    エレン「...」

    アニ「それで」

    エレン「なんだ」

    アニ「デートは...」

    エレン「あぁ、いいぞ!」...モウシラン

    アニ「ほ、本当かい!?」///

    エレン「...おう」///

    アニ「...ありがとう」ボソッ

    エレン「ん?なんか言ったか?」

    アニ「いや、別に」

    エレン「そうか」

    アニ「それじゃあ...行こ」

    エレン「!....おう!」





    壁|_-)´▽`)ノ

    ハンジ「さ、私達もいくよッ!」スタスタ

    ミカサ「削ぐ。絶対に削ぐ」ゴゴゴゴゴ

    ハンジ「殺意は抑えて...ね?」

    ミカサ「分かりました。最後まで抑えます」

    ハンジ「おお...」



    デートの場所は?

    >>130
  130. 130 : : 2014/02/26(水) 22:58:51
    巨大樹の森(壁外)
  131. 131 : : 2014/02/26(水) 23:11:13
    ~巨大樹の森~



    エレン「なぁ...ここって」

    アニ「見ての通り、巨大樹の森だよ」

    エレン「それはわかるが!」

    アニ「じゃあなんだい」

    エレン「巨人に出くわすんじゃねーのか?」

    アニ「そうだね...その時はその時だよ」

    エレン「お前意外とマイペースなんだな」

    アニ「フン。」

    エレン「まぁ、巨大樹の森は観光地としても人気だったからなー」

    エレン「....前はな」シュン

    アニ「あっそ」

    アニ「それより、昼飯食べてないよね?」

    エレン「あぁ、食べてないな」

    アニ「枝の上でいいからさ、昼食。」

    エレン「アニの手料理か!?」オオッ

    アニ「...まぁ、ね」フフ

    エレン「よし!早速行こうぜ!」

    アニ「あぁ」




    ~枝の上~


    エレン「ひー、やっぱ高いな~...」オーッ

    アニ「そうだね、ざっと30mくらいかな。」

    エレン「巨人に襲われなくても済むな!」

    アニ「....奇行種」

    エレン「それは....まぁ、うん」

    アニ「それじゃ、食べよ」パカ

    エレン「...オオッ!」

    アニ「あんたさ、チーハン好きだったよね?」

    エレン「おう!」

    アニ「作ってきたんだけど...」ホラ

    エレン「くれるのか?」

    アニ「うん。」

    アニ「...あーん」つチーハン

    エレン「!」

    アニ「あーん」つチーハン

    エレン「あ、あーん」////

    エレン「...」モグモグ

    アニ「ど、どう?」///

    エレン「美味いぞ!」

    エレン「すっげー美味い!」キラキラ
  132. 132 : : 2014/02/26(水) 23:19:37
    エレン「お前、料理上手かったんだな!意外だ!」

    アニ「...『意外だ』は余計だよ。」フン

    エレン「す、すまん」アセ

    エレン「...ほ、他は?」

    アニ「唐揚げとか」

    エレン「!」

    アニ「おにぎりも持ってきたよ」

    エレン「!!」

    アニ「食べるかい?」

    エレン「食べる!」キラキラ

    アニ「はい。」つオニギリ

    エレン「ありがとよ!」




    枝|_-)´▽`)ノ


    ハンジ「なかなかいいねえ」ホウホウ

    ミカサ「....」ゴゴゴゴゴ

    ハンジ「ミカサ。」

    ミカサ「すまない」

    ハンジ「いやぁ、このまま平和に終わるのはちょっと無いよね」フフフ

    ミカサ「ハンジさん...ないす。」b

    ハンジ「でしょ?」ニコッ

    ハンジ「それでは!アニ達に試練を与えたいと思う!」

    ミカサ「ので、安価」



    >>133
  133. 133 : : 2014/02/26(水) 23:34:15
    上からライナーとベベルトトが
  134. 134 : : 2014/02/26(水) 23:39:07
    アニ「...どう?」

    エレン「美味い!」


    ヒュゥゥゥゥゥウウウウウウウ


    アニエレ「??」

    ライナー「ど、どけえええええええええええええええええええええっ!」ウオオオオ

    ベルトルト「うわわわあああああああああああああああああああ!」

    アニ「」
    エレン「」

    アニ「ちょ!こっち来んな!」ウワアアアア

    エレン「アニ!こっちだ!」タタタ

    アニ「!」タタタ


    ライナー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

    ベルトルト「」グハッ

    ライナー「」グハッ

    ベルトルト「い、痛いね...」サスサス

    ライナー「うっ...骨折したかも」サスサス

    ベルトルト「」
  135. 135 : : 2014/02/26(水) 23:39:33
    今日は一旦切ります

    寝るので...(´Д`;)

    それではおやすみなさいm(_ _)m
  136. 136 : : 2014/02/27(木) 18:20:34
    おお...投下☟


    ベルトルト「ハンジさんに言われて来たものの...まさかこんな目に遭うなんてね」トホホ

    ライナー「安価は絶対。ここ重要」

    ベルトルト「そ、そうだね」



    壁|_-)´▽`)ノ


    ミカサ「....ハンジさん。」

    ハンジ「こ、これは予想外だったねぇ...」アハハハッハハハ...

    ミカサ「こうなると思って次の手を打っておきました。」キリッ

    ハンジ「こうなると思って!?なんか、酷い!?」エェ...

    ミカサ「次の試練。」



    >>137
  137. 137 : : 2014/02/28(金) 13:15:54
    ベルトルロとライナーを
    ぐちゃぐちゃにして埋める。
  138. 138 : : 2014/02/28(金) 21:55:27
    ミカサ「ベルトルトとライナーをぐちゃぐちゃにして埋めよう。」

    ハンジ「はっ!?」

    ハンジ「いやいやいやいや、いくらなんでもそれは...」アセ

    ミカサ「心配ご無用。...殺しはしません」

    ハンジ「...え」

    ミカサ「2人の反応を伺いたいので」

    ハンジ「あ、....あぁ...うん」
  139. 139 : : 2014/02/28(金) 22:24:17
    アニ「そ、それしても...」

    アニ「まさか、ライナーとベルトルトが上から降ってくるなんてね...」

    エレン「俺もビックリした...アニ、怪我はないか?」

    アニ「!...あぁ、無いよ..」//

    エレン「そうか、それは良かった。」ウンウン

    アニ「それじゃあ...昼食の続き」

    エレン「おう」




    アニ「このおにぎりは具が梅干」☛

    エレン「酸っぱいな。でも美味い」モグモグ

    アニ「それで...これがコンブ」☛

    エレン「...初めて食べる味だ。」モグモグ

    アニ「最後にこれg」

    エレン「どうしたんだ?」

    アニ「ちょっとちょっと...ライナーとベルトルトじゃないか...!」

    エレン「!...ほ、本当だ」

    アニ「埋まってる....」

    エレン「助けるぞ!」タタタ

    アニ「あ、あぁ」タタタ




    壁|_-)´▽`)ノ


    ハンジ「反応が無いけど...?」

    ミカサ「いえ、ここからです。」

    ハンジ「....?」



    ミカサの企んでいる事は...?

    >>140
  140. 140 : : 2014/03/01(土) 21:03:44
    助けようとして、間違えてキスする
  141. 141 : : 2014/03/01(土) 21:03:54
    アニとエレンが
  142. 142 : : 2014/03/01(土) 21:28:57
    いいねw
  143. 143 : : 2014/03/05(水) 22:32:27
    >>140さん

    これは具体的にどんな...?


  144. 144 : : 2014/03/06(木) 18:00:15
    ベルトルトを抜こうとしたアニが足元をぐらつかせ
    エレンとキスする
  145. 145 : : 2014/03/06(木) 20:53:36
    なるほど!ヽ(゚∀゚)ノ
    いいですね~w
  146. 146 : : 2014/03/06(木) 20:54:11
    いいでしょ~w
  147. 147 : : 2014/03/06(木) 20:55:17
    いいw
    凄くいいw
  148. 148 : : 2014/03/06(木) 21:03:57
    アニ「先にベルトルトね」

    エレン「おう」

    アニ「~~~~~ッ!」ヨッコラセ

    エレン「大丈夫か?」

    アニ「私一人で大丈夫だって...」ヨッコラセーーッ

    エレン「そうか...」

    アニ「あと少し....」グヌヌヌヌ

    アニ「よっこらせ!....って、うわっ!」グラッ

    エレン「うおっ!?」


    チュッ


    エレン「...アニ!?」///

    アニ「!?」///

    アニ(エレンと...キス!?)///

    ベルトルト「あいたたたた...」

    ベルトルト「....え、ウソ」

    エレン(アニの唇...柔らけぇ)///

    アニ「あ、あの...さ」///

    エレン「!!...ど、どうした?」

    アニ「...もうちょっと、このままでいてくれない?」///

    エレン「...あ、あぁ。分かった...」///
  149. 149 : : 2014/03/06(木) 21:07:06
    うひょー
  150. 150 : : 2014/03/06(木) 21:08:32
    壁|_-)´▽`)ノ


    ハンジ「」

    ミカサ「」

    ハンジ「あ、あはっははははははは......は」ズーン

    ミカサ「私のエレンがああああああああああああああああ」ウギャアアアア

    ハンジ「私のアニがああああああああああああああああああ」ヒェェェエエエ


    ・・・・。


    ハンジ「...あ、取り乱してごめん。」アセ

    ミカサ「い、いえ、こちらこそ...」アセ


    2人(あいつら絶対削ぐ)


    ミカサ「そ、想像以上の事が起きて少し...いえ、物凄く驚いてます。」ブルブル

    ハンジ「う、うん....」ブルブル

    ハンジ「このまま...続ける?それとも一旦帰る?」

    ミカサ「いえ、まだ続けます。面白いので」b

    ハンジ「...」

    ミカサ「では次」


    ミカサ(今度はなにが起こるの...!?)


    >>151
  151. 151 : : 2014/03/06(木) 21:15:09
    エレン「アニ、好きだよ」

    アニ「私も。」
  152. 152 : : 2014/03/06(木) 21:16:12
    ひょおおおおおっwwww
  153. 153 : : 2014/03/06(木) 21:24:18
    エレン「あ、あのさ...」//

    アニ「...なに?」

    エレン「アニ、好きだよ」///

    アニ「!」

    アニ「私も。」

    エレン「...!」

    アニ「私も、エレンの事好き」///

    エレン「ほ、本当か...!?」

    アニ「...///」コクリ

    エレン「そうか!」ヘヘッ

    アニ「そうだよ!」フフッ




    ベルトルト「...あのー、お取り込み中すみませんが...」

    エレアニ「!?」///

    ベルトルト「僕を...忘れないでね!?」ウルウル

    エレン「わ、わりぃ...それより、お前聞いてたのか!?」

    ベルトルト「...まぁ」

    アニ「...」

    ベルトルト「僕もアニのこと、好きだから」

    エレアニ「!?」

    ベルトルト「例えアニがエレンの事が好きでいても、諦めないよ」フフッ

    エレン「...奪えるもんなら奪ってみろよ」

    ベルトルト「あぁ、奪ってやるさ...」

    アニ「....え、ちょ、あんた達」

    エレン「アニ、行くぞ。」ガシッ

    アニ「え、あ...うん」スタスタ
  154. 154 : : 2014/03/06(木) 21:31:42
    壁|_-)´▽`)ノ


    ハンジ「」

    ミカサ「」

    ハンジ「驚く事ばかりだ...」ブルブル

    ミカサ「....」ウルウルウルウル

    ハンジ「え、ミカサ...?何泣いて...」

    ミカサ「あぁ、この世界は残酷だ...」ウルウル

    ハンジ「」

    ハンジ(いきなり何を)

    ミカサ「アニだけならともかく、エレンが....エレンがアニの事好きって...」ウルウルウルウル

    ハンジ「...そっか、ミカサはエレンの事、大好きだったんだね」

    ミカサ「家族です。」

    ハンジ「....」

    ハンジ「と、とにかく!...泣いていいんだよ?」ニコッ

    ミカサ「いえ、結構です。」

    ハンジ「....私が泣きたくなってきたよ」ウルウル

    ミカサ「.....私のもとでいいのなら」

    ハンジ「!!」ウルウル

    ミカサ「どうぞ」

    ハンジ「ウワァァァァァァアアアアアアアアアアアン!!」

    ミカサ「」

    ハンジ「ビャァァァァァァァアアアアアアアアアア!!」

    ミカサ「ビャア!?」(°д°)
  155. 155 : : 2014/03/06(木) 21:34:28
    アニ「え、エレン....ちょっと....」スタスタ

    エレン「ん?」スタスタ

    アニ「ベルトルト、あのままでいいの?」スタスタ

    エレン「あぁ、俺とベルトルトはライバルだからな」スタスタ

    エレン「お前のこと、誰にも渡さねぇよ...」

    アニ「....」///

    エレン「さ、馬に乗って帰るぞ」

    アニ「あ、あぁ」
  156. 156 : : 2014/03/06(木) 23:52:44
    ライナー「...ベルトルト。」

    ベルトルト「なに?」

    ライナー「言ったからには正々堂々と勝負しろよ?」

    ベルトルト「言われなくても分かってるさ」フフッ

    ライナー「俺はお前を応援するぜ?同郷としてな」フッ

    ベルトルト「ありがとう、ライナー。」

    ライナー「さ、俺達も戻るか。」

    ベルトルト「うん。」
  157. 157 : : 2014/03/06(木) 23:54:24
    壁|_-)´▽`)ノ


    ミカサ「ハンジさん、行きましょう」

    ハンジ「う、うん...」


    パカラッ パカラッ パカラッ
  158. 158 : : 2014/03/06(木) 23:57:03
    ~宿舎~


    エレン「んじゃ、またあしたな」ノ

    アニ「ああ、うん」ノ




    ~~~~~


    ハンジ「アニ!」


    アニ「!?」ビクゥ

    ハンジ「ねぇ、なにあの急展開!予想してなかったよ...」

    アニ「いいじゃないですか。別に」

    ハンジ「ま、まぁいいけどー」

    アニ「それじゃあ、今度こそ帰りますわ」

    ハンジ「あ、うん...」

    ハンジ「それじゃあね、アニまた明日!」ノ

    アニ「え...明日って...またやるんですか!?」

    ハンジ「ん?」ニコッ

    アニ「...」


    続く
  159. 159 : : 2014/03/07(金) 00:00:01
    以上になりますm(_ _)m

    安価に協力してくださった方ありがとうございました!

    寒いです。はい





    では、最後まで読んでいただきありがとうございました!m(_ _)m

    次回も頑張ります!

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アニさん。@無浮上

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