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ミカサ「今度は私があの女狐に」ユミル「お、乙女ってもんを教えてやる」三日目【安価】

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  1. 1 : : 2014/02/10(月) 21:55:59
    http://www.ssnote.net/archives/9644
    アニ「あの無表情女に」ユミル「乙女ってもんを教えてやる」

    こちらの続編となっております。

    今回はアニが色々といじられます(笑)
    ミカサの仕返しでしょうか...(・・;)

    ・性行為なし

    こちらを守って頂ければ誰でもコメント可!どんどんください^^

    ・アニに乙女ってもんを教えるのも可!
    ・いじるのも可!
            などなど...
    面白いの待ってます!(*´∀`*)
  2. 2 : : 2014/02/10(月) 21:59:01
    ユミル「なんでお前がいるんだよwwww」

    ミカサ「倍返しだ!(゚Д゚)ノ」

    ユミル「」

    ミカサ「うけなかったか。」ナニ...!?

    ユミル「無表情で言われてもな」

    ミカサ「そう」

    ユミル「お前、クリスタに『笑顔』ってやつを学んだんじゃなかったのか。」

    ミカサ「学んだ。が、忘れた」

    ユミル「あぁ...クリスタの苦労は全て水の泡か...」グスッ

    ミカサ「しょうがない。また教えてもらう。」

    ユミル「」
  3. 3 : : 2014/02/10(月) 22:00:01
    ミカサ「さて、本題に移るとしようか。」

    ユミル「あっそ」

    ミカサ「では、アニに>>4をしてみようと思う。」キリッ
  4. 4 : : 2014/02/10(月) 22:00:28
    キス
  5. 5 : : 2014/02/10(月) 22:00:34
    あと期待です
  6. 6 : : 2014/02/10(月) 22:01:05
    >>5さん

    ありがとうございます!
    頑張ります!( ̄ー ̄)b
  7. 7 : : 2014/02/10(月) 22:03:32
    ミカサ「では、アニにキスをしてみようと思う。」キリッ

    ユミル「ブハッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    ミカサ「ど、どうしたの」

    ユミル「キスってなんだよキスってwwwwwww」アホカ

    ミカサ「唇を重ねる...口づけとも言う。」

    ユミル「それってさ、異性でするもんなんじゃ...」

    ミカサ「性別を超えたキス。」フッ

    ユミル「」

    ミカサ「それでは行こう。」

    ユミル「私は何もしない。ついて行くだけだ」アセ
  8. 8 : : 2014/02/10(月) 22:06:38
    百合・・・
    期待です!!
  9. 9 : : 2014/02/10(月) 22:08:02
    >>8さん

    えぇ、百合です( ̄ー ̄)b
    頑張りますんで!!
  10. 10 : : 2014/02/10(月) 22:10:17
    ミカサ「アニ。」

    アニ「なんだい」

    ミカサ「アニは...キスに興味はあるのだろうか?」

    アニ「ないけど」

    ミカサ「そう。」

    アニ「そうだよ」



    ・・・・・・・・・・。



    ユミル「開始早々、沈黙っていうね。」ハァ

    ミカサ「キスに興味はあるのだろうか?(二回目)」

    アニ「ないよ。さっきも言ったろ」

    ミカサ「それでは、アニはキスをした事があるのだろうか。」

    アニ「無いよ。ないない」ハッ

    ミカサ「では、これがアニのファーストキス」フッ

    アニ「.......................は」

    ミカサ「あー、愛しのアニ。」チュ

    アニ「うわっ!な、何してくれてんの...!?///」

    私のファーストキスが...
        
      まさかミカサと...あぁ。終わった。
             
         .................私の人生終わった。


    ユミル「わお。...わ、私は見て...いない!!!」ブンブン

    ミカサ「どうだろうか。」

    アニ「ど、どうだろうかって...知らないよ!」ナンナノ

    ミカサ「も、もう一回だけ...」

    アニ「いやああああああああああああああああああ」ダダダッ

    ミカサ「...あ。」

    ユミル「終わった?え、終わったか?」ブルブル
  11. 11 : : 2014/02/10(月) 22:12:13
    ミカサ「逃げられてしまった。」ズーン

    ユミル「だろーな。」

    ミカサ「アニって可愛い。」

    ユミル「勝手にそう思ってろ」バカカ

    ミカサ「次は...」

    ユミル「もうどうなっても知らねぇ」アァ オワッタ

    ミカサ「アニに>>12をしよう」キリッ
  12. 12 : : 2014/02/10(月) 22:31:49
    寝起きバズーカ
  13. 13 : : 2014/02/10(月) 22:34:03
    ミカサ「アニに寝起きバズーカをしよう」キリッ

    ユミル「なぁ、お前アニに殺されたいのか...?」ブルブル

    ミカサ「私は殺されない」フッ

    ユミル「一丁前に言ってるけどよー。こえーよ」

    ミカサ「ユミルらしくない。」

    ユミル「アニの恐ろしさを知ってしまったのだからな。」キリッ

    ミカサ「ほう、気になる。」

    ユミル「まぁ、それは後で話すよ。うん」

    ミカサ「それでは明日の朝。アニの部屋の前で」

    ユミル「おう」
  14. 14 : : 2014/02/10(月) 22:39:31
    ~早朝 4:44 アニの部屋前~

    ユミル「おはよ」

    ミカサ「おはよう。」

    ユミル「さて、と。バズーカ持ってきたか?」

    ミカサ「」コクリ

    ユミル「流石主席様。仕事が早い」エライゾー

    ミカサ「はっ...」ジトー

    ユミル「なんか地味に傷つくわ」

    ミカサ「すまない」

    ユミル「....おう」

    ミカサ「早速アニに...」

    ユミル「待て、私は行かないぞ」ブルブル

    ミカサ「なぜ」

    ユミル「怖いもん」ウルウル

    ミカサ「」

    ユミル「怖いもん!」ウルウル

    ミカサ「私一人で行ってくる。」スタスタ

    ユミル「ツッコミなしか」
  15. 15 : : 2014/02/10(月) 22:44:27
    ガチャ

    アニ「...」スピー

    ミカサ「...///」

    アニ「...」スピー

    ミカサ「なんだか襲いたくな...る」ハナヂ

    ミカサ「いや、そんな事を思ってはダメだ。けしからん!!!」

    アニ「...あ?」

    ミカサ「!??!」ビクゥ

    アニ「...」スピー

    ミカサ「ね、寝言...」


    アニが起きる前にはじめよう。



    ズドオオオオオオオオオオオンン

    ドドドドドドドドドドド

    ズバッ

    ズドドドドドドドドドドドドド

    シュー。


    アニ「....」チーン

    ミカサ「アニ、泡を吹いている貴女もなかなか...」good!



    ガチャ










    アニ「...あいつ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
  16. 16 : : 2014/02/10(月) 22:46:14
    ユミル「音半端ないぞ」

    ミカサ「バズーカですもの」オホホホホ

    ユミル「」
  17. 17 : : 2014/02/10(月) 22:46:25
    一旦切ります。

    風呂に...
  18. 18 : : 2014/02/10(月) 22:50:13
    クソ面白いwww

    期待!
  19. 19 : : 2014/02/10(月) 23:10:19
    風呂から上がり...暖かい。
    この調子で暖かいのを書いていきたいです!(`・ω・́)ゞ


    >>18さん

    おお!ありがとうございます!
    早速書いていきますね!(*´∀`*)
  20. 20 : : 2014/02/10(月) 23:12:30
    変なところで切手しまつった。m(_ _)m



    ユミル「音半端ないぞ」

    ミカサ「バズーカですもの」オホホホホ

    ユミル「」

    ミカサ「アニの寝顔は...」oh

    ユミル「なんだよ」

    ミカサ「いや言わない。」

    ユミル「勿体ぶるな。」

    ミカサ「...」ニヤ

    ユミル「やっぱいいわ。言わないで」ヤッパイイ

    ミカサ「そう。」
  21. 21 : : 2014/02/10(月) 23:13:06
    ユミル「んで?次は何するんだよ。」

    ミカサ「うーん...」

    ミカサ「>>22をしよう」キリッ
  22. 22 : : 2014/02/10(月) 23:15:28
    ピクニック
  23. 23 : : 2014/02/10(月) 23:18:29
    ミカサ「ピクニックをしに行こう。」キリッ

    ユミル「あー、平和。お前ら本当平和だわー」

    ミカサ「仕方ないじゃない。世界は仁愛で溢れているのだから。」アァ カミヨ

    ユミル「」バカカ」

    ミカサ「アニを誘おう。」フ

    ユミル「寝起きでご機嫌斜めなんじゃねーの」

    ミカサ「大丈夫。アニは優しい」ウンウン

    ユミル「」
  24. 24 : : 2014/02/10(月) 23:25:37
    ~アニ部屋~

    トントン

    アニ「...どうぞ」


    ガチャ


    ミカサ「おはよう、アニ」ニコッ

    アニ「チッ、黙れ無表情女。出てけ」


    バタン


    ミカサ「追い出されてしまった。」ズーン

    ユミル「寝起きドッキリなんて仕掛けるからだ。」アホ

    ミカサ「そうだろうか。原因は他にあるのでは...」

    ユミル「絶対ミカサだろ」ジトー

    ミカサ「....」oh

    ユミル「お前じゃ話にならん。私が行く」

    ミカサ「どうも」


    トントン


    アニ「どうぞ....」


    ガチャ


    ユミル「私だよ。」カオコワ

    アニ「あんたか。で、なんの用?」

    ユミル「ピクニックに行かないか?」

    アニ「.....................」

    ユミル「行かないか?」

    アニ「他に誰かいるのかい?」

    ユミル「えぇ、ミカサ?」

    アニ「...誰が行くか。」フンッ

    ユミル「まぁそう怒らずに。」コエーカラ

    アニ「これが怒らずにいられるのかい?私のファーストキスを...」グスン

    ユミル「それについてはミカサも反省してるんだよ、許してやってくれ」タノム

    アニ「本当?」

    ユミル「本当だ。」ウンウン

    アニ「行くわ」グッ

    ユミル(こいつ単純だわ)
  25. 25 : : 2014/02/10(月) 23:29:02
    アニ「おはよう、ミカサ」

    ミカサ「おはよう」ニコッ

    アニ「...」

    ユミル「許してやってくれ。」

    アニ「本当に反省してるの?」コゴエ

    ユミル「してるんじゃねwwwww」コゴエ

    アニ「嘘つけ」ガスッ

    ユミル「いってえwwwwwwwww蹴るなしwwwwww」

    ミカサ「準備は出来た。行こう」オー

    アニ「...」

    ユミル「頼むwwwwwwwwwwwww」

    アニ「はぁ...」
  26. 26 : : 2014/02/10(月) 23:37:04
    ~ウォール・マリア 壁上~

    ユミル「で、なんでピクニックが壁の上でなんだよ」

    ミカサ「壁上固定砲もある。巨人が来た時はこれで太刀打ちが出来る。」キリッ

    アニ「うわ、寒」

    ユミル「なぁ、降りようぜ?」

    ミカサ「壁の上でピクニック...これは人類初なのでは?」

    アニ「馬鹿以外やらないと思うけどね。」

    ユミル「ピクニックらしくねーよ。」アホカ

    ミカサ「そうだろうか。」ズーン

    アニ「移動するよ。」ハァ
  27. 27 : : 2014/02/10(月) 23:38:18
    ~ユミル部屋~


    ユミル「なんで私の部屋なんだ。移動するぞ」

    ミカサ「ここなら寒くない。」

    アニ「ピクニックって言わないよね。コレ」





    ミカサ「そうだろうか。」
  28. 28 : : 2014/02/10(月) 23:42:34
    ~アニ部屋~


    アニ「なんで私の部屋なの。馬鹿なの。」

    ミカサ「私は主席・ミカサ・アッカーマン。決して馬鹿ではない...筈」ドキッ

    ユミアニ「馬鹿だろ。」


    ユミル「移動移動!」






    ミカサ「また...?」ハァ
  29. 29 : : 2014/02/10(月) 23:43:41
    ユミル「ピクニックの場所が決まらない。」

    アニ「知らんがな」

    ミカサ「どこがいいと思う?」ウーン


    >>30
  30. 30 : : 2014/02/11(火) 10:57:21
    旧調査兵団本部の庭
  31. 31 : : 2014/02/11(火) 15:22:45
    アニ「旧調査兵団本部の庭は?」

    ミカサ「いいね」b

    ユミル「マジかよ」

    アニ「マジだし」

    ユミル「」

    ミカサ「では行こう。」ウンウン
  32. 32 : : 2014/02/11(火) 22:48:25
    ~旧調査兵団本部 庭~

    ユミル「てか、団長に許可取ったのか?これ」

    ミカサ「ふふふ...とってある。」キリッ

    アニ「仕事が早くてよ。...どうでもいい所で」

    ミカサ「」

    ユミル「さ、昼飯食べるぞー」オー

    アニ「何持ってきたの?」ドレドレ

    ユミル「私はサンドウィッチ。まぁ、普通だな」

    ミカサ「私は...おにぎり」ドウヨ

    アニ「あー、普通」

    ユミル「そういうお前は何持ってきたんだよ。」

    アニ「え、私?」

    ミカサ「気になる。」ドレヨ

    アニ「...>>33
  33. 33 : : 2014/02/13(木) 07:04:40
    世界三大珍味(キャビア・フォアグラ・トリュフ)
  34. 34 : : 2014/02/13(木) 21:21:22
    アニ「...世界三大珍味。」

    ユミル「っは?wwwwwwww」

    ミカサ「世界三大珍味といえば...キャビア・フォアグラ・トリュフ?」

    アニ「うん、そう。」

    ユミル「よくまぁ、この時代にそんなもん...」

    ミカサ「どこで仕入れたの。」

    アニ「う、裏ルート...?」ニコッ

    ミカユミ「あほか」

    アニ「...」シュン
  35. 35 : : 2014/02/13(木) 21:28:07
    ミカサ「そんな事より。」

    アニ「そんな事にしちゃうんだ」シュン

    ミカサ「ピクニック。」

    ユミル「あー、はいはい」








    3人「いただきまーす」


    アニ「うん。美味しい」モグモグ

    ミカサ「アニ、私にもそれ...」

    アニ「いいよ。あげる」

    ユミル「あー、私も」クレヨ

    アニ「......あげる」アー...

    ユミル「なんか今躊躇ったよなぁ!?」

    アニ「た、躊躇ってなんかないしwwwwwwww」ア、ハハハハハハハハハハ

    ユミル「」

    ミカサ「それでは...私のおにぎりを...」

    ユミル「おう。もらうわ」

    ミカサ「...うん」(*゚Д゚)つθ

    ユミル「あげる気さらさらねーだろ!?」

    ミカサ「...」プイッ

    ユミル「そっぽ向くな!」

    アニ「ユミル、サンドウィッチちょうだい」クレクレ

    ユミル「あー、どうぞどうぞ」

    アニ「どうも」ヨッシャ

    ユミル「」
  36. 36 : : 2014/02/13(木) 21:33:51




    ミカサ「美味しかった。ごちそうさま」

    アニ「たまに外で昼飯食べるのもいいね」ウン

    ユミル「だな。」




    アニ「それじゃ、私もどるわ」

    ユミル「馬忘れんなよ」

    アニ「そうだったね」オイ ウマ!!

    ミカサ「」

    ユミル「」



    アニ「じゃあ。」ノシ

    ミカサ「...また後で」ノシ

    ユミル「じゃあなー」ノシ


    パカラッ パカラッ パカラッ...



    ユミル「行ったな。」ハエーシ

    ミカサ「うん。」

    ユミル「それじゃあ次なにする?」

    ミカサ「いじる事を忘れていた。>>37」キリッ
  37. 37 : : 2014/02/13(木) 21:46:24
    頭を撫でまくる
  38. 38 : : 2014/02/13(木) 21:55:31
    ミカサ「いじる事を忘れていた。...アニの頭を撫でまくろう。」

    ユミル「ほう?」

    ミカサ「アニは背が低い。ので、撫でやすい」キリッ


    ~アニ部屋~

    くしゅんッ!

    アニ「な、なんだか寒気が...」ブルブル


    ~~~~~~~~~


    ユミル「まぁなwwwwwwwww」

    ミカサ「では、私達も宿舎に戻ろう。」

    ユミル「おう」


    パカラッ パカラッ パカラッ...
  39. 39 : : 2014/02/13(木) 22:04:21
    アニ「...風邪ひいたかな...」ズズッ

    ミカサ「アニ。」

    アニ「ん?随分遅かったね...なにしてt」



    なでなでなでなでなでなでなで...


    アニ「ふぇっ!?」///

    ユミル「ブハッwwwwwwwwwwwwwwww」

    ミカサ「」
  40. 40 : : 2014/02/15(土) 22:11:29
    ミカサ「なかなか萌える。萌えるよ、アニ。」

    アニ「な、何してるんだい!?!?」/////

    ユミル「私にもやらせてくれwwwwwwww」

    ミカサ「もちろん。」

    ユミル「ふふふ...」

    アニ「!?」ブルブル




    なでなでなでなでなでなでなで....



    アニ「あぅっ!」///

    ミカユミ「」

    ミカサ「なっ...」

    ユミル「意外な一面...」

    アニ「や、やめて!...恥ずかしい!」タタタッ

    ユミル「お、おい待てっ!!」

    ミカサ「速い...」
  41. 41 : : 2014/02/15(土) 22:13:31
    ユミル「アニの野郎、逃げちまった。」

    ミカサ「なかなか可愛かった。」ウンウン

    ユミル「クリスタには及ばんがな!」

    ミカサ「」

    ユミル「んで、次何する?」

    ミカサ「>>42
  42. 42 : : 2014/02/15(土) 23:12:00
    アニがいないうちに部屋を模様替え
  43. 43 : : 2014/02/15(土) 23:12:37
    期待です!
  44. 44 : : 2014/02/16(日) 23:29:55
    >>43さん

    ありがとうございます!

    頑張ります!(^ω^)
  45. 45 : : 2014/02/16(日) 23:30:20
    ミカサ「アニがいないうちに部屋を模様替えしよう」

    ユミル「ほう?どんな感じにするんだ?」

    ミカサ「うーむ...そこまで考えてなかった。」

    ユミル「>>46

    ミカサ「...ほう」
  46. 46 : : 2014/02/17(月) 21:03:44
    お化け屋敷的な
  47. 47 : : 2014/02/17(月) 21:04:03
    期待する♪
  48. 48 : : 2014/02/17(月) 21:11:59
    >>47さん

    ありがとうございます!
    頑張ります!(*´∀`*)
  49. 49 : : 2014/02/17(月) 21:12:55
    ユミル「お化け屋敷的な?」

    ミカサ「...ほう」

    ユミル「早速、準備に取り掛かろうじゃないか。」キリッ

    ミカサ「おうよ。姉貴」

    ユミル「だからその呼び方やめろ」

    ミカサ「すまない。」

    ユミル「」
  50. 50 : : 2014/02/17(月) 21:18:07
    ~アニ部屋~


    ミカサ「ドアを開けた瞬間、生首。なんてのはどうだろうか。」

    ユミル「いいんじゃね?吊るすんだろ?」

    ミカサ「うん。」



    ミカサ「ユミル。ドアを開けて」

    ユミル「お、おう。」



    ガチャ


    生首ぶら~~ん


    ユミル「」

    ミカサ「...」ドヤァ

    ユミル「これ心臓に悪い。お前やってみ」

    ミカサ「わかった。」



    ガチャ


    生首ぶら~~ん


    ミカサ「」

    ユミル「だろ?」

    ミカサ「効果抜群。」キリッ

    ユミル「ま、まぁ...」
  51. 51 : : 2014/02/17(月) 21:22:40
    ユミル「んじゃあ、部屋にスライムばら撒くのは?」

    ミカサ「ほう」

    ユミル「どうせお化け屋敷にするんだろ?真っ暗だし、見えねーのよ。そこでヌメヌメとか...」クククッ

    ミカサ「確かに怖い。」ブルブル

    ユミル「まぁ、これは最後にやろう」

    ミカサ「それでは、クモの巣も付けておこう。」

    ユミル「それらしいな。」

    ミカサ「」キリッ
  52. 52 : : 2014/02/17(月) 21:25:33
    ユミル「んー。お化け屋敷と言ったらやっぱゾンビとかだろ」

    ミカサ「うん」

    ユミル「役者が欲しいよな。」

    ミカサ「確かに」

    ユミル「そこでこいつらに協力して欲しいんだが。」


    >>53 >>54 >>55 >>56
  53. 53 : : 2014/02/18(火) 16:05:35
    エレン
  54. 54 : : 2014/02/18(火) 16:05:49
    リヴァイ
  55. 55 : : 2014/02/18(火) 16:06:05
    ライナー
  56. 56 : : 2014/02/18(火) 16:06:30
    ピクシス
  57. 57 : : 2014/02/18(火) 20:34:13
    協力者・・・エレン、リヴァイ、ライナー、ピクシス


    ミカサ「なるほど。」

    ユミル「話は私の方でしておく。」

    ミカサ「わかった。」

    ユミル「そんじゃな。ちゃんと準備しとけよ?」バイバイ

    ミカサ「もちろん」バイバイ
  58. 58 : : 2014/02/18(火) 20:44:28
    ミカサ「それでは...装飾品の準備でも...」

    ミカサ「お化け屋敷、やっぱりお墓。これ必須」b

    ミカサ「骨も置いておこう」ガサゴソ

    ミカサ「あとこんにゃく。吊るしておこう」ガサゴソ

    ミカサ「...」



    ミカサ「お線香をたこう。」ボッ

    ミカサ「うん、いい」



    ~20分後~

    ガチャ


    ユミル「ただいm」


    生首ぶら~~ん


    ユミル「なぁ、これ本当に怖い。やめてくれy」

    ミカサ「...」

    ユミル「ど、どうしたんだ!?血まみれだぞ!」アセアセ

    ミカサ「赤の絵の具。」

    ユミル「」

    ミカサ「それより、どうだろうか」ホラホラ

    ユミル「あぁ、いいんじゃねーの?」

    ミカサ「あとはこれ。窓をダンボールで塞いで...」ガサゴソ

    ユミル「あ、あぁ。」
  59. 59 : : 2014/02/18(火) 20:52:12
    ミカサ「ダンボールの上から暗幕。」バサッ

    ユミル「一気に暗くなったな」ハヘェ

    ミカサ「明るいお化け屋敷はただの物置。」キリッ

    ユミル「」

    ミカサ「それと。協力者のみんなはどうしたの」

    ユミル「もうすぐ来ると思うんだが...」


    ガチャ


    ユミル「お、きた。」

    エレン「お、ここがアニの部屋k」

    生首ぶら~~ん

    エレン「」

    リヴァイ「」

    ライナー「」

    ピクシス「」

    ライナー「心臓に悪いなこれ」

    ミカサ「それでこそお化け屋敷」b

    リヴァイ「...俺たちはなにをするんだ。」

    ユミル「お化けとか...ゾンビとか。」

    ピクシス「美女が来るんて?わしは大歓迎じゃぞ?」ニヤ

    ミカサ「」

    ユミル「」

    エレン「そ、そろそろ配置についた方がいいか?」

    ユミル「待て待て、そこに衣装がある。着てくれ」ホラ

    ピクシス「わしはヅラが必要じゃのぉ」ハゲジャゾ

    ユミル「そうですね、エルヴィン団長のヅラならありますよ」ハイ

    ピクシス「おお、気が利くの。そばかす」

    ユミル「」イラッ

    ミカサ「ライナーは...ゴリラで」ハイ

    ライナー「俺は....ゴリラか。」ズーン

    エレン「じゃあ俺、お化けな」

    ミカサ「うん。」
  60. 60 : : 2014/02/18(火) 20:54:03
    リヴァイ「俺は?」

    ミカサ「兵長は...」


    >>61
  61. 61 : : 2014/02/18(火) 20:55:55
    タラちゃん
  62. 62 : : 2014/02/18(火) 21:06:07
    ミカサ「兵長は...タラちゃんで」

    リヴァイ「」

    ミカサ「タラちゃんで」

    リヴァイ「....わかった。」

    ミカサ「どうも」

    ミカサ「兵長はタラちゃん役なので喋り方だけ変えれば大丈夫です」ウンウン

    リヴァイ「どこから出てくるんだ。その自信は。」

    ミカサ「私の熱いハートから。」キリッ

    リヴァイ「」

    ミカサ「それでは早速、『...です~!』って可愛く言ってみてください」ドウゾ

    リヴァイ「削ぐです~(棒)」

    ミカサ「感情込めてくださいね。」ニコッ

    リヴァイ「」

    リヴァイ「....削ぐです~!」ワーワー

    ミカサ「あ、はい。okです」

    リヴァイ「」
  63. 63 : : 2014/02/18(火) 21:08:15
    ミカサ「それでは私達は別室にて待機」

    ユミル「頑張ってくださいや」

    4人「」コクリ


    ユミル「もうじきくると思いますんで」

    ミカサ「それでは」


    ガチャ
  64. 64 : : 2014/02/18(火) 21:12:42
    アニ「...」スタスタ

    アニ「ねむ...」




    ガチャ




    生首ぶら~~ん



    アニ「」

    アニ「な、なななな....生、首!?」ブルブルブル

    アニ「...な、なんだ。おもちゃか」ブルブルブル

    アニ「心臓に悪いよ...」ブルブルブル

    アニ「それにしても...ここ私の部屋だよね」ブルブルブル

    アニ「どう考えてもお化け屋敷なんだけど。」ブルブルブル

    アニ「く、クリスタの部屋に行こ。」





    アニ「...!あ、あかない」

    アニ「あけや!」ドンッ ドンッ


    ~ドアの向こうでは~


    ユミル「うおっ...こいつ力つえーな」コゴエ

    ミカサ「どうって事無い。ので、安心するべき」b

    ユミル「」
  65. 65 : : 2014/02/18(火) 21:16:58
    リヴァイ「削ぐです~~~!」ワーワー

    アニ「た、タラちゃん!?!?」ブルブル

    リヴァイ(...)

    リヴァイ「削ぐです~~~~!」ワーワー

    アニ「『削ぐです』しか言えないのかよ」プッ

    リヴァイ「」

    リヴァイ「>>66
  66. 66 : : 2014/02/18(火) 23:57:07
    皆、こいつは女型の巨人です~
  67. 67 : : 2014/02/18(火) 23:57:40
    頑張って安価たくさん取りたいです
  68. 68 : : 2014/02/20(木) 20:49:16
    リヴァイ「皆、こいつは女型の巨人です~」ワーワー


    みんな「!??!」


    アニ「だ、誰だよそいつ!」アセアセ

    アニ「しししししししししし、知らにゃい...噛んだ。」

    ピクシス「oh!!!」

    アニ(このエロじじいが)

    ライナー(まずい、バレた)

    エレン(そ、そんな...!)
  69. 69 : : 2014/02/20(木) 20:53:40
    リヴァイ「削ぐデーーーーーーース!!」ワーワー

    アニ「テメェは黙ってろチビが!」ゲシッ

    リヴァイ「!!」

    ピクシス「oh!!!」

    アニ「お言葉ですがピクシス司令」

    ピクシス「!?」

    ピクシス「なぜじゃ!?なぜバレた!?」ナニイイイイイッ!?

    アニ「そんなの誰だって分かりますよ」

    ライエレ「あーね」

    アニ「ハゲてますもん。」プッ

    ピクシス「わ、わしは確かにヅラを!」アタフタ

    アニ「落ちてますよ」つヅラ

    ピクシス「」
  70. 70 : : 2014/02/20(木) 21:08:53
    アニ「はぁ...」

    エレン「お、お化けだぞ~~」

    アニ「なんだよ、エレン」

    エレン「はっ!?」アセアセ

    アニ「駆逐馬鹿で、超鈍感のエレン・イェーガー!」

    エレン「」チーン

    ライナー「うほうほうほ~(うらめしや~)」

    アニ「はぁ...」

    ライナー「うほおおおおおおおおっ!?(驚かないのか!?)」

    アニ「黙れよ、ゴリラ」

    ライナー「うほ?(なに...?)」

    アニ「だ・ま・れ」ゴゴゴゴゴゴ

    ライナー「うっほ(こっわ)」

    アニ「あぁ、あんたはただのゴリラじゃなかったね」

    ライナー「うほ?(なんの事だ)」

    アニ「『ホモ』ゴリラ...だったね。」ハッ

    ライナー「」

    ライナー「うほ、うほうほうほうほ!?(それ、気にしてたんだぞ!?)」

    アニ「黙れ」

    ライナー「」
  71. 71 : : 2014/02/20(木) 21:11:24
    ~ドアの向こうでは~


    ミカサ「音が...しなくなった。」

    ユミル「なにが起こってんだ?」

    ミカサ「これは、入ってみるしかない!」

    ユミル「アニにバレr」

    ミカサ「さぁ、行こう!」ゴー

    ユミル「人の話きけや」
  72. 72 : : 2014/02/20(木) 21:18:58
    ガチャ


    アニ「....」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ミカユミ「」

    ユミル「あ、あぁ、部屋間違えたわー...」アセアセ

    ミカサ「エレンが...」アセアセアセ

    アニ「あんた達、これがなんだか分かるよね?」ゴゴゴゴゴ

    ユミル「さぁ、なんの事だか...」アセアセ

    ミカサ「私達にも分からない...」アセアセ

    アニ「そうかい、ならコイツらに聞くしかないね。うん」

    アニ「ねぇ、ホモゴリラ。これって誰に頼まれたのかな?」ニコッ

    ライナー「!!!...そ、それは...言えん!」

    アニ「使えな。」ゲシッ

    ライナー「」チーン

    ミカユミ「」ブルブルブルブル

    アニ「さて、タラちゃん。これは誰に頼まれたのかな?」ニコッ

    リヴァイ「俺はタラちゃんじゃないリヴァイd」

    アニ「どうでもいいわ」ゲシッ

    リヴァイ「」チーン

    アニ「司令、これは誰かに頼まれたのですか?」ニコッ

    ピクシス「美女がこんなに近くにおる...!!」///

    アニ「聞いた私が馬鹿でした」ハァ

    ピクシス「いや、そんな事はないz」

    アニ「ちょっと黙っててください。」ゲシッ

    ピクシス「」チーン
  73. 73 : : 2014/02/20(木) 21:21:33
    アニ「最後はあんただけだよ、エレン。」

    エレン「」ブルブルブル

    アニ「あいつら(ライナー、リヴァイ、ピクシス)みたいになりたくなかったら...正直に言うんだね」

    エレン「こ、これは...」

    アニ「なに」

    エレン「そいつらに...頼まれた」☛

    ミカユミ「!!!!!?????」

    アニ「そうかい、ありがとう。」ゲシッ

    エレン「」チーン

    エレン(結局、蹴るのかよ...)
  74. 74 : : 2014/02/20(木) 21:24:12
    めっちゃ面白いwww
    このシリーズ大好きww
    期待!
  75. 75 : : 2014/02/20(木) 21:27:38
    >>74さん

    ありがとうございます!www
    頑張ります!( *`ω´)
  76. 76 : : 2014/02/20(木) 21:41:07
    アニ「あー、はいはいはいはい」

    ユミル「用事を思い出した。ので、帰る」アセ

    アニ「何だって?聞こえなかったよ」ニコッ

    ユミル「...」

    ミカサ「ユミル、私のセリフを真似しないで」キーッ

    ユミル「ツッコむところ違うから」

    ミカサ「そうだろうか」

    ユミル「もういいわお前」ハァ

    ミカサ「...見捨てられた。ミステタレタ...ミステラレタ...ミステラレタ...」ボソボソ

    アニ「で、どうしてくれるの」

    ユミル「あー、部屋の片付けは...」

    アニ「勿論、あんた達がやってくれるんだよね」

    ミカサ「いや、アニが。」

    アニ「」

    アニ「何言ってるの。意味不明」ワーワー

    ユミル「うわ、壊れやがった」

    ミカサ「今のうちに...!」

    ユミル「逃げるぞ...っ!!」

    アニ「壊れたとでも思ったか」ガシッ

    ミカユミ「!?!?!?!?!?!?!?!?」

    アニ「ははは...何を言ってくれるんだ。」ニコニコ

    アニ「...もう一回言うよ。後片付けは勿論、あんた達がやってくれるんだよね?」ニコニコ

    ユミル「だから言ったろ、自分d」

    アニ「ん?」ニコッ

    ユミル「」

    ミカサ「離して、痛い」

    アニ「何だって?聞こえない」ガシーーーッ

    ミカサ「」

  77. 77 : : 2014/02/20(木) 21:45:18
    結局、片付けはユミル達がやることになりました...




    アニ「来た時よりも綺麗に。それが礼儀ってもんだよ」フンス

    ユミル「」

    エレン「」

    アニ「司令?逃げ出すなんて許しませんよ?」ニコッ

    ピクシス「美女にシバかれるのなら本望じゃ!さぁ、シバくがよい!!」ドーン

    アニ「」

    ライナー「...」

    ミカサ「トイレ」

    アニ「終わってから。」

    ミカサ「」

    リヴァイ「俺は仕事があるんだ。さっさと終わらせろ」ハァ

    アニ「兵長、あなたも手伝ってください」

    リヴァイ「あぁ?何言っt」

    アニ「手伝い...しないんですか?あなたの仲間ですよ?」ニコッ

    リヴァイ「」
  78. 78 : : 2014/02/20(木) 21:48:37
    ~1時間後~


    ユミル「はぁ...終わった。」グダー

    アニ「帰って。」

    ユミル「礼は?」

    アニ「言わないから。」

    ユミル「」

    ミカサ「酷い。」ズーン

    アニ「あんた達がね。」ハッ

    ミカサ「」

    リヴァイ「削ぐぞ」ゴゴゴ

    アニ「その言葉、そっくりそのままお返しします。」ゴゴゴゴ

    リヴァイ「」

    ピクシス「美少女じゃの」

    アニ「ハゲじゃの」

    ピクシス「」

    ライナー「お前...怖いぞ」ブルブル

    アニ「ホモの方が怖いと思うけどね」

    ライナー「」
  79. 79 : : 2014/02/20(木) 21:55:36
    ユミル「それじゃあ本当に帰るわ」

    アニ「さようなら、そして永遠に私の部屋に入ってこないで」

    一同「」

    アニ「さ、帰った帰ったー」


    バタン
  80. 80 : : 2014/02/20(木) 22:05:12
    ミカサ「アニ怖い」

    ユミル「怖いけどこりない。それがミカサ・アッカーマン」

    ミカサ「勝手に名付けないで」

    ユミル「知らん。」

    ミカサ「じゃあ....」

    ミカサ「そばかすなのに優しい。それがユミル」

    ユミル「『優しい』は嬉しいが、『そばかす』は余計だ」

    ミカサ「私の目に狂いはない」b

    ユミル「...狂いはないけどさぁ...」

    ミカサ「ふっ」キリッ

    ユミル「ドヤ顔いらないでーす」

    ミカサ「...」

    ユミル「さ、つぎ」

    ミカサ「アニに>>81
  81. 81 : : 2014/02/21(金) 00:58:00
    拘束して逃げられなくしてホラー映画徹底的に見させる
  82. 82 : : 2014/02/21(金) 18:53:47
    その後にミカサが優しいハグをアニに
  83. 83 : : 2014/02/22(土) 20:35:48
    からの~耳元で手を叩く
  84. 84 : : 2014/02/22(土) 21:11:53
    ミカサ「アニを拘束してホラー映画を徹底的に見せよう」ウンウン

    ユミル「は?それだけかよ」

    ミカサ「ユミル、人の話は最後まで聞くべき」

    ユミル「わーーったよ!」

    ミカサ「ホラー映画を見せたら私がアニに優しいハグを...」oh

    ユミル「」

    ミカサ「からの~」

    ユミル「お前そんな性格だったか?」コワイヨ

    ミカサ「耳元で手を叩く。」b

    ユミル「」

    ユミル「な、なるほどな」アセ

    ミカサ「では早速行こう。」オー
  85. 85 : : 2014/02/22(土) 22:18:13
    ミカサが抱きしめて油断させながら、ユミルが手を叩く系で
  86. 86 : : 2014/02/22(土) 22:30:31
    >>85さん

    了解です!b
  87. 87 : : 2014/02/22(土) 22:32:14
    アニ「~~~♪」

    ミカサ「アニ。」

    アニ「....~~~~♪」

    ミカサ「アニ。」

    アニ「...」

    ミカサ「アニ!」

    アニ「なに」

    ミカサ「映画....みない?」

    アニ「映画?...別にいいけど」

    ミカサ「よろしい、では行こう」

    アニ(嫌な予感しかしない)
  88. 88 : : 2014/02/22(土) 22:32:49
    お、お風呂に

    ので、ちょいと中断m(_ _)m
  89. 89 : : 2014/02/23(日) 01:34:18
    その時間からって遅くね?
  90. 90 : : 2014/02/23(日) 11:29:46
    出掛けてたからね(^_^;)
  91. 91 : : 2014/02/23(日) 11:32:08
    ~映画館~


    アニ「で、なにみるの」

    ミカサ「え、普通のヤツ」

    アニ「普通のヤツってなによ」ワカラン

    ミカサ「怖いの」

    アニ「」

    アニ「用事を思い出した」

    ミカサ「?」

    アニ「帰r」


    ガシッ


    ミカサ「だめ」

    アニ「」

    ミカサ「みるの。」

    アニ「やだよ!」ジタバタ
  92. 92 : : 2014/02/23(日) 11:37:11
    アニってホラー苦手そう…
  93. 93 : : 2014/02/23(日) 11:41:00
    >>92さん

    あー、確かにw
  94. 94 : : 2014/02/23(日) 11:42:40
    ミカサ「まず初めに」

    アニ「....」ウルウル

    ミカサ「...泣かない。」

    アニ「....」グズッ

    ミカサ「怖いやつだし」

    アニ「知ってる」

    ミカサ「おや、そろそろ始まる」オッ

    アニ(早くお家に帰りたい。)
  95. 95 : : 2014/02/23(日) 12:26:53
    ~60分後~


    アニ「....」ブルブルブル

    ミカサ「『バイオハザード』なかなか面白かった」b

    アニ「あれのどこが...ゾンビとか怖すぎ...」ブルブル

    ミカサ「おっと、次」

    アニ「いやだ、帰る」ブルブルブル

    ミカサ「だーめ」

    アニ「」

    ミカサ「見よう」

    アニ「」
  96. 96 : : 2014/02/23(日) 16:01:03
    2人とも可愛すぎる
  97. 97 : : 2014/02/23(日) 22:10:44
    >>96さん
    ありがとうだぜb
    もっと可愛く書くぜb
  98. 98 : : 2014/02/23(日) 22:16:22
    ミカサ「とにかくこの『バイオハザード』のシリーズを全b」

    アニ「帰ろうよ...」ウルウル

    アニ「ねぇ、帰ろうよ!?」ウルウル

    ミカサ「....」

    アニ「もう無理死ぬ」チーン

    ミカサ「!?」

    アニ「...」

    ミカサ「アニ!目を開けて!」サスサス

    アニ「...私は死んでいます」

    ミカサ「」

    アニ「...みません」

    ミカサ「開き直らないで!」サスサス

    ミカサ「手....握ってていいから!」サスサス

    アニ「...!」

    ミカサ「おねがい。」

    アニ「.........どうしよっかな」

    ミカサ「決まり」


    ギュッ


    アニ「...」///

    ミカサ(照れた)オホォ

    アニ「ちょっと、近いよ」

    ミカサ「手を繋いでいる。ので、仕方ない。」フッ

    アニ「」

    ミカサ「それとも、私が離れるべk」

    アニ「やだ」

    ミカサ「.....ほう。それまたなぜ」

    アニ「.....怖いから」ボソッ

    ミカサ「?...聞こえなかった。ので、もう一回」

    アニ「やだ、言わない」プイッ

    ミカサ「....そう」

    ミカサ(本当は聞こえていた。『怖いから』と)

    ミカサ(案外可愛いものだ)

    アニ「...」
  99. 99 : : 2014/02/23(日) 22:20:05
    ミカサ「始まる。」

    アニ「.....」ブルブルブル


    ~60分後~


    アニ「......ちょっと、トイレ」ブルブル

    ミカサ「行ってらっしゃい。」バイバイ

    アニ「...怖いんだけど」

    ミカサ「ほう、それで?」

    アニ「ついて来て欲しい...」

    ミカサ「...」

    アニ「お願い」マジデ

    ミカサ「わかった。行こう」
  100. 100 : : 2014/02/23(日) 22:38:40
    ~トイレtime~

    ジャー


    アニ「...ふぅ」

    アニ「終わったよ」

    ミカサ「アニがトイレ行ったから私も行きたくなった。」

    アニ「そうかい、行ってきなよ。待ってるから」

    ミカサ「それでは。」


    ~トイレtime~

    ジャー


    ミカサ「おっけい」

    アニ「それじゃ、行こ」スタスタ

    ミカサ「...アニ」

    アニ「なに」

    ミカサ「もう、怖くない?」

    アニ「」

    ミカサ「ど、どうしたの?」

    アニ「.............」

    ミカサ「アニ-----」

    アニ「恐怖心抑えてたのに...!!また怖くなっちまったよ!」ブルブルブルブル

    ミカサ「」
  101. 101 : : 2014/02/23(日) 22:53:52
    席に戻ってきました


    アニ「...」ブルブルブル

    ミカサ「アニ...」

    アニ「怖い」ボソボソ

    アニ「死ぬ」ボソボソ

    アニ「消えたい」ボソボソ

    アニ「...お家に帰りたい」ボソボソ

    ミカサ「....アニ」

    アニ「お家お家......」ボソボソ

    ミカサ「アニ!」

    アニ「...!」

    アニ「ごめん」

    ミカサ「大丈夫。それより....」

    アニ「な、なに」

    ミカサ「これで最後だから大丈夫」

    アニ「本当に...?」ブルブル

    ミカサ「本当。」ウンウン

    アニ「よかった....」ハァ
  102. 102 : : 2014/02/23(日) 23:09:36
    ミカサ「アニ。」

    アニ「なんだい」


    ギュッ


    アニ「....!」

    ミカサ「今まで怖い思いをさせてすまない。」

    ミカサ「でも、もう大丈夫。」ヨシヨシ

    アニ「...」ウルウル

    ミカサ「では、行こう」

    アニ「...ミカサ」

    ミカサ「なに」

    アニ「もう少しだけ...その...」

    ミカサ「!...わかった」
  103. 103 : : 2014/02/23(日) 23:11:39
    ~2分後~

    アニ「...ありがとう。もういいよ」

    ミカサ「それでは」

    アニ「あぁ、」


    パンッ!



    アニ「ふあっ!?」ビックリ

    ミカサ(ユミル...)

    アニ「」チーン

    ユミル「夢の時間は終わりだっつの」ハハッ

    ユミル「さ、行くぞ。...そいつ担げよ」スタスタ

    ミカサ「...」ヨイショ

    アニ「」
  104. 104 : : 2014/02/23(日) 23:20:02
    ~ミカサ部屋~

    ミカサ「ふぅ。」

    ユミル「で、どうだった?」ニヤニヤ

    ミカサ「それが....」


    ~ミカサ回想~

    ユミルにあの事を言ったら....
    こうなるのでは...?



    アニ『なんで言ったの』

    ミカサ『ユミルが聞いてきたから』

    アニ『...もういいよ。あんたとは関わりを持つんじゃなかった。』スタスタ

    ミカサ『アニ待って!』

    アニ『...』


    ...アニとの仲が悪くなる!
    ミカサ・アッカーマン!ここはどうすれば....!!


    ~回想終了~



    ミカサ「」ブルブルブルブル

    ユミル「どうしたんだよ」オイ

    ミカサ「特に怖がってもなかった。普通」アセ

    ユミル「ほう?」

    ミカサ「報告するような事はない。」ウンウン

    ユミル「....へぇ?」

    ユミル(絶対隠してるなコレ。...まぁいいよ聞かない)

    ユミル(あぁ、私って優しい。すげーわ)

    ミカサ「それでは、次行こう」オー

    ユミル「んじゃーーーー...>>105
  105. 105 : : 2014/02/23(日) 23:43:59
    ミカサとアニでポッキーゲーム
  106. 106 : : 2014/02/24(月) 01:49:04
    ミカサとユミルとアニでじよしかい
  107. 107 : : 2014/02/24(月) 23:39:14
    ユミル「んじゃーーーーーー...私ら3人で女子会開くのはどうだ?」

    ミカサ「アニとポッキーゲームしたい」

    ユミル「」

    ユミル「それってさぁ...恋人同士でやるもんじゃ...」バカ?

    ミカサ「いや、私とアニは恋人同然。」b

    ユミル「.....」

    ミカサ「あぁ、楽しみ」ワクワク

    ユミル「」
  108. 108 : : 2014/02/24(月) 23:40:13
    ミカサ「会場はユミルの部屋で。...解散」スタスタ

    ユミル「ちょ、おま」


    バタン


    ユミル「....」
  109. 109 : : 2014/02/24(月) 23:47:45
    アニ「...」

    ミカサ「アニ」

    アニ「なんだい」

    ミカサ「女子会を開こうと思う。」

    アニ「女子会?...参加しろと?」

    ミカサ「察しが良くて助かる。」

    アニ「...」

    ミカサ「それで...」

    アニ「いいよ、参加する」

    ミカサ「!...ありがとう」ギュー

    アニ「...」///
  110. 110 : : 2014/02/24(月) 23:57:07
    ~ユミル部屋~

    ガチャ

    ユミル「...」

    ユミル「本当に連れてきやがった」ハァ

    ミカサ「言ったからには実行。」フッ

    アニ「この3人で女子会?」

    ユミル「あぁ。...それと」

    アニ「なに」

    ユミル「ミカサがアニと『ポッキーゲーム』やりたいんだとよ」ハァ

    ミカサ「ユミル、溜息はよk」

    アニ「...ミカサ、本当なの?」

    ミカサ「...」アセ

    ユミル「言ったからには実行。...だろ?」ニヤ

    ミカサ「....そう。私は言った...アニとポッキーゲームをすると」

    アニ「...」
  111. 111 : : 2014/02/25(火) 00:08:05
    ミカサ「女子会の前に...やる」つポッキー

    ユミル「だってよ」

    アニ「...恥ずかしいね。」///

    ユミル「」

    ミカサ「では咥えて。」

    ユミル(『咥えて』ってなんかエロいな)

    アニ「ん...」

    ユミル(この場から脱したい)

    アニ「...顔近いんだけど」///

    ミカサ「しょうがない。こういうゲーム」

    ユミル「こっちが恥ずかしくなってくるんだが」ヤメロシ

    ミカサ「ユミルは楽しむ人」フッ

    ユミル「」

    ユミル「もうやだ、クリスタ連れてくる」


    バタン


    アニ「...」

    ミカサ「...」
  112. 112 : : 2014/02/25(火) 00:10:31
    アニ(なんかきまづいね...)

    アニ(この空気....どうにか出来ないもんかね)


    >>113
  113. 113 : : 2014/02/25(火) 09:36:12
    バク転して叫んでスッキリ
  114. 114 : : 2014/02/25(火) 20:54:36
    アニ(ここは...アレしかない!)


    ミカサ「...」

    アニ「はあっ!」クルッ

    ミカサ「!?」

    アニ「イェェェェェェェェエエエエエエエエガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」ウオオオッ

    ミカサ「!?!?」

    アニ「...」フンス

    ミカサ「アニ....一体...」ブルブル

    アニ「この気まずい空気をどうにかしたくてね。」

    ミカサ「....ほう」

    ミカサ「確かに....少し緩んだ」ホウ

    アニ「でしょ。」

    ミカサ「では、気を取り直してp」

    アニ「ん...」ポッキー

    ミカサ「!」

    ミカサ(まさかアニの方から来るなんて...)

    アニ「...どうしたの、早くしてよ」

    ミカサ「わ、わかった。」
  115. 115 : : 2014/02/25(火) 20:56:46
    すまぬ。
    ログイン忘れてた
  116. 116 : : 2014/02/25(火) 21:07:52
    アニ「...」パクパク

    ミカサ「...」パクパク

    アニ「....やっぱ恥ずかしいねコレ」パクパク

    ミカサ「そういうゲーム。」パクパク

    アニ(ミカサの顔が近い...なんだよこれ)

    ミカサ(もうすぐ....)



    ガチャ



    クリスタ「」

    ユミル「ばっwwwwwwwwwwwwwww」

    クリスタ「こ、これは...?」ブルブル

    ミカアニ「」

    ユミル「邪魔したか?」ニヤ

    アニ「いや、いいよ。」

    ミカサ「それより、女子会」

    クリスタ「『それより』!?」

    ミカサ「...」

    クリスタ「続き...しないの?」ニコニコ

    アニ(こいつ...)

    ユミル「さ、始めてくれよ」

    ミカサ「わかった。...アニ」

    アニ「!?」///

    アニ「恥ずかしいよ。馬鹿...」

    女子一同「」

    アニ「!?」

    クリスタ「...お邪魔しちゃったかな...」ガクガク

    アニ「...」

    ミカサ「....アニ」

    アニ「なに...」


    チュッ


    アニ「!?」///

    ユミル「!?」

    クリスタ「!?」///

    アニ「ちょ、あんたねぇ....!」アセアセ

    ミカサ「アニが色々してる間に食べた」

    アニ「色々って...」

    ユミル「てかさぁ」

    アニ「なに」

    ユミル「お前、キスしたことねーんだろ?アニ。」

    アニ「き、キスくらいしたこと...!」

    ユミル「なんだって?」

    アニ「...」

    クリスタ「ユミル...」

    アニ「...ないよ」ウルウル

    ミカサ「!!」

    ユミル「ファーストキスが首席様だなんてよぉ~羨ましいぜ」ハハハ
  117. 117 : : 2014/02/25(火) 21:12:45
    ミカサ「私、エレンt」

    ユミル「で、どうだった?」

    アニ「....悪くはないよ。でもね、良いって訳でもないんだ」ハァ

    クリスタ「そっか...」

    ミカサ「いや、凄く良かった。」good

    アニ「なにっ!?」

    ユミル「............」

    ユミル「ちょっと待て、シケる。この話題シケる」

    クリスタ「女子会...しよ?」アセ

    アニ「...そうだね。うん、それがいい」

    ミカサ「ちょ」

    ユミル「それじゃー、なーに話そうかな」ウーム



    >>118
  118. 118 : : 2014/02/25(火) 22:18:29
    アニとは何か
    アニを語る
  119. 119 : : 2014/02/25(火) 22:21:19
    ミカサ「アニを語るのはどうだろうか?...アニとは何か」

    ユミル「本当、お前アニ好きだな」

    ミカサ「キスまでした。」

    アニ「あれは事故だよ」

    クリスタ「収穫だったね!」ニコニコ

    ユミル「おう、クリスタの言う通りだ」

    アニ「」イラッ

    ミカサ「さぁ、はじめよう。」

    アニ「ちょ...」

    ユミクリ「おー!」

    アニ「」
  120. 120 : : 2014/02/25(火) 22:30:20
    ミカサ「まずアニ。」

    アニ「なんだい」

    ミカサ「アニは...乙女」

    アニ「当たり前でしょ。乙女だよお・と・め」フン

    ユミル「そんなに『乙女』アピールしたいのかよ」

    アニ「そうだよ」

    ユミル「乙女ならここにいるだろ」

    アニ「私の事だし」

    ユミル「クリスタだし」

    アニ「」

    クリスタ「えぇっ!?」アセアセ

    ミカサ「確かに、クリスタも乙女」ウンウン

    ユミル「『も』ってなんだよ」

    ミカサ「...わからないの?」

    ユミル「知るか」

    ミカサ「....アニ」

    アニ「...」フンス

    クリスタ「」

    ユミル「」
  121. 121 : : 2014/02/25(火) 22:47:56
    ユミル「いや、私のほうが...」

    アニ「ないね」

    ユミル「は!?」

    アニ「....ない、ね」

    ミカサ「いや、アニだアニ」

    クリスタ「私は...どっちもかな!」

    ユミル「女神...」パァッ

    クリスタ「だ、だから私は女神じゃないって...」アセアセ

    ユミル「いいや、女神だ」ヨシヨシ

    クリスタ「...」///

    アニ「」

    ミカサ「」

    ミカサ「コホン...アニとはなにか。」

    アニ「もういいよソレ」

    ミカサ「いや良くない。(私が)」

    アニ「...」

    クリスタ「ねぇ、思ったんだけど...」

    アニ「なんだい」

    クリスタ「アニって実は優しいと思うの!」キラキラ

    アニ「...」

    ユミル「こいつがぁ?」エェ?

    ミカサ「たとえば?」

    クリスタ「立体起動の訓練の時なんだけど...」

    ユミル「そこから?」



    ~~~~~~~~~~


    クリスタ「あわわわわっ!」オロオロ

    アニ「...クリスタ?」

    クリスタ「アニ!」オロオロ

    アニ「なにしてんの」

    クリスタ「み、見ての通り...立体機動の練習だよ」オロオロ

    アニ「練習になってないね。」ハァ

    クリスタ「そ、そんな...」オロオロ

    アニ「...教えてあげてもいいけど」

    クリスタ「いいの!?」

    アニ「まぁね」




    アニ「上半身は力を入れて、反対に下半身は力を抜いて」

    クリスタ「こ、こうかな...?」オロオロ

    アニ「うん、そんな感じ。......最初よりはマシ」

    クリスタ「本当!?」

    アニ「あぁ、」

    クリスタ「ありがとう!」ニコニコ

    アニ「...どういたしまして。」

    アニ「あんた、やれば出来るんだからさ...頑張りなよ」スタスタ

    クリスタ「うん!!」

    クリスタ(アニって...優しい!)


    ~~~~~~~~



    ユミル「へぇ?」ニヤニヤ

    アニ「....そんなの、とっくの昔だろ」

    クリスタ「それでもいいの!」

    アニ「...」

    ミカサ「...アニ」

    アニ「なに」

    ミカサ「更に好きになった気がする。...多分」

    アニ「...シバくよ」

    ミカサ「...」シュン

    ユミル「ひー、こわ」

    ユミル「あんな奴になるなよ、クリスタ」

    クリスタ「それでも尊敬するから!」

    アニ「...どうも」

    ユミル「」

    ミカサ「私が見込んだだけある」フッ

    ユミル「しらんがな」
  122. 122 : : 2014/02/25(火) 22:49:37
    ミカサ「他になにか...」

    ミカサ「そうだ!アニは....」

    アニ「恥ずかしいから....本当」



    >>123
  123. 123 : : 2014/02/26(水) 01:06:57
    アニはなんとベルトルトを肩車しながら兵長に突進したことがある
    って私ばっか安価してたら迷惑かな?w
  124. 124 : : 2014/02/26(水) 22:15:10
    >>123さん

    いえいえそんな事はありませぬw
    ただ単に人が集まらないという事ですので...(;´Д`)
  125. 125 : : 2014/02/26(水) 22:17:56
    本当、誰でもいいんで


    安価取ってくださいm(_ _)m

    え、なんでもアリですよ。
    えぇ...アリです。



    私が出来る範囲ならアリですよ。はい
    遠慮せず取ってくださいなー^^
  126. 126 : : 2014/02/26(水) 22:24:43
    それでは投下☟



    ミカサ「そうだ!アニは...ベルトルトを肩車しながら兵長に突進した事がある...違わない?」

    アニ「!?...ど、どこでそれを」アセ

    アニ「....違わないけどさぁ....」

    ユミル「え、嘘だろwwwwwwwwwww」

    クリスタ「....アニ...」

    アニ「しょ、しょうがないだろ!」

    ユミル「何がだよ」

    アニ「....だって....」シュン

    クリスタ「だって?」

    アニ「....そしたらベルトルトが目立つだろ!?存在感増す....でしょ!?」

    ユミル「ありがた迷惑だわ」アホ

    アニ「」

    クリスタ「流石に...ね」アセ

    ミカサ「まさかそんな理由があったなんて...」アセ

    アニ「目立たせたかったんだよ!」ウワーーーン

    ユミル「知るか」

    ミカサ「....」ヨシヨシ

    アニ「...」グスン

    クリスタ「そ、それと...さ」

    ユミル「なんだよ」
  127. 127 : : 2014/02/26(水) 22:32:15
    クリスタ「アニって身長....」

    アニ「153だけど」キョトン

    ミカサ「」

    ユミル「」

    クリスタ「」

    ユミル「ベルトルさんは?」

    アニ「...確か192」

    ミカサ「」

    ユミル「」

    クリスタ「」
  128. 128 : : 2014/02/26(水) 22:37:10
    ミカサ「な、なぜ...」

    アニ「いや、筋トレになるかと思って」

    ユミル「目立たせるだけが理由じゃないんだな」ハァ

    クリスタ「体格、身長はともかく...なんで...」ブルブル

    アニ「日頃の訓練だよ」

    ミカサ「ちょっと脱いで」

    アニ「...は?」

    ユミル「あぁ、脱げ脱げ。」ホラホラ

    クリスタ「どんな腹筋してるの...!?」///

    ミカサ「2人とも期待している。ので、脱いで」ホラホラ

    アニ「...やだよ、恥ずかしい」イヤダ

    クリスタ「脱がないと...アレだよ!」

    アニ「............だめ。アレだけはヤダ」

    ユミル「なんだよ、アレアレって。」



    >>129
  129. 129 : : 2014/02/27(木) 09:42:19
    ディープキス
  130. 130 : : 2014/03/06(木) 23:37:58
    クリスタ「脱がないと>>131とディープキスだよ!」

    アニ「!?」
  131. 131 : : 2014/03/07(金) 22:57:37
    みーかーさ
  132. 132 : : 2014/03/08(土) 09:50:52
    クリスタ「脱がないとミカサとディープキスだよ!」

    アニ「!?」

    ミカサ「ほう」ニヤ

    ユミル「あー、もう脱がなくていいぞ」

    アニ「は?」

    ユミル「いや、ディープk」

    クリスタ「決定だね!ささ、ミカサ!」

    ミカサ「いよいよ私の出番。」フッ

    アニ「え、やだよ気持ち悪い」

    ミカサ「さぁ、こっちに。」

    ユミル「ほら早くしろよ。」

    アニ「....え」

    クリスタ「脱ぐ?」

    アニ「それも嫌だ」

    クリスタ「じゃあキス...だね!」ニコッ

    アニ「...」

    ミカサ「...早く」

    ユミル「ウジウジすんなよ」

    アニ「」
  133. 133 : : 2014/03/08(土) 10:06:49
    アニ「あぁ、もう分かったよ。...あんたらは出てな。」

    ユミル「やだねwwwwwwww」

    アニ「シバくよ」

    クリスタ「私達は見届けるの!」キラキラ

    アニ「知らんわ」

    ミカサ「人前の方がいい。(私が)」

    アニ「こっちが恥ずかしいんだよアホ」

    ユミル「...早くしろよ」

    アニ「あんたらが出たらやるよ」

    ユミル「どうするよ、クリスタ」

    クリスタ「うーん...」

    ミカサ「...」ガシッ

    アニ「な、なに...」

    ミカサ「...」チュッ

    ユミル「!?」

    クリスタ「!?」

    アニ「!?」///

    ミカサ(このまま舌を入れる...)

    アニ「んっ....み、ミカサ...!?」///

    ユミル「濃厚だなーオイ」

    クリスタ「....わぁ」ポー

    ユミル「...」

    アニ「ちょ、離して...よ!」

    ミカサ「今は無理。」

    アニ「...いやっ....もう...」///

    ユミル「あああああああああああああああああああああああああああああああああ」

    クリスタ「」

    ユミル「止めろ!気持ち悪いわ!う●こ!」

    クリスタ「『う●こ』はダメだよ!」モーー
  134. 134 : : 2014/03/08(土) 10:20:54
    アニ「...」

    アニ「あああああああっ!お父さあああああああああああああああああああああああああああああん!」ダダダッ


    ガチャ


    ミカサ「あ。」

    ユミル「『あ。』じゃねーよ」

    クリスタ「あら...」

    ユミル「アニの野郎、逃げやがった」

    ミカサ「...物足りない。」

    クリスタ「私も!」

    ユミル「...」

    ミカサ「アニ....」



    今度は何を...?

    >>134
  135. 135 : : 2014/03/08(土) 10:21:14
    m(_ _)m


    >>136
  136. 136 : : 2014/03/08(土) 11:07:39
    クリスタが面白すぎるwwww

    ミカサがアニに背負い投げ
  137. 137 : : 2014/03/08(土) 11:13:40
    >>136さん

    そう言ってもらえて嬉しいです!www
    頑張ります!(*´∀`*)
  138. 138 : : 2014/03/08(土) 11:20:57
    ミカサ「アニ...」

    ユミル「...」

    クリスタ「アニを追いかけないの!?」

    ミカサ「...追いかけよう。」

    クリスタ「それがいいよ!」ニコー

    ユミル「...コイツら」


    ~廊下~

    アニ「はぁ、私のファーストキスが...」

    アニ(1回だけならともかく、2回もミカサとキスするなんて...)

    ミカサ「アニ!」タタタッ

    アニ「!?」ビクッ

    ミカサ「さっきは取り乱してすまない。」

    アニ「あ、あぁ...」

    ミカサ「お詫びと言ってはなんだけれど...背負い投げをしよう」b

    アニ「....は?」

    ミカサ「...大丈夫、少し痛いだけ。」スタスタ

    アニ「いや、だかr」

    ミカサ「ふっ!」


    ズテッ


    アニ「」

    ミカサ「...アニ!」

    アニ「痛いね。」

    ミカサ「当たり前。」

    アニ「...」

    ミカサ「さぁ、戻ろう。」つ

    アニ「...やだよ、バーカ」ウルッ

    ミカサ「!?」

    ミカサ「....」ヨシヨシ

    アニ「...」グスン

    ミカサ「では戻ろう。」つ

    アニ「...」つ
  139. 139 : : 2014/03/08(土) 11:24:11
    アニ(1回だけならともかく、2回もミカサとキスするなんて...)

    誤=2回も

    正=3回も


    m(_)m
  140. 140 : : 2014/03/08(土) 11:26:20
    ~ユミル部屋~


    ガチャ


    クリスタ「あ、戻ってきた。」

    ユミル「なんだ、アニ。泣いたのか?」

    アニ「はっ!?な、泣いてないよ...!」

    ミカサ「...」キッ

    ユミル「...チッ、悪かったよ。」

    ミカサ「では、次。何をしよう。」


    >>141
  141. 141 : : 2014/03/08(土) 11:40:49
    ガンダムエクシアに乗って巨人駆逐
  142. 142 : : 2014/03/08(土) 12:36:37
    ガンダムはあまり分からないんで...

    再安価

    >>143
  143. 143 : : 2014/03/08(土) 13:07:16
    クリスタ、ユミル、ミカサ達が女型の巨人の上にのって巨人を駆逐
  144. 144 : : 2014/03/08(土) 13:41:50
    ミカサ「そうだ。」

    ユミル「なんだよ」

    ミカサ「アニ」

    アニ「...」

    ミカサ「巨人化して。」

    アニ「はあっ!?」アホカ

    クリスタ「え」

    ユミル「え、なにコイツ巨人化すんの?」

    アニ「するさ」

    ユミル「」

    ミカサ「では、早速。」

    ミカサ「目的・巨人を駆逐する。」

    アニ「....分かったよ。」ガリッ


    女型の巨人「...ハァ」


    ユミル「うわ、本当に巨人化しやがったwwwwww」

    クリスタ「巨人化早々、ため息!?」

    ミカサ「アニ、巨人を駆逐して」


    女型の巨人「....」ズシンズシン


    ユミル「...」

    ミカサ「私達は女型に乗る。」ヒョイ

    ユミル「私の部屋がグチャグチャに壊れたんだが!?」

    クリスタ「そしたら私の部屋に来ればいいんだよ!」キラキラ

    ユミル「あ、あぁ...そうするわ」
     
    ユミル(女神)

    ミカサ「2人とも早く」

    クリスタ「今行く!」ヒョイ

    ユミル「...」ヒョイ
  145. 145 : : 2014/03/08(土) 13:50:23
    アニが普通にカミングアウトするというwwww
  146. 146 : : 2014/03/08(土) 13:53:55
    女型の巨人「グアアアアアッ...」ゲシッ


    ユミル「おーつえぇ...」

    ミカサ「流石アニ。」

    クリスタ「わー」

    ミカサ「と言うより、蒸気がハンパじゃない」ジャマ

    ユミル「しょうがねーだろ、巨人殺してるんだから。」



    ピタッ



    ミカサ「どうしたの、アニ」


    シュゥウゥウゥゥウウウ


    アニ「疲れたわ」

    ユミル「急に出てくんなよ、驚くだろ」アホ

    アニ「悪かったね」

    クリスタ「その...『疲れた』って?」

    アニ「いや、巨人化って意外と体力使うんだよ」

    アニ「だから今日はもう駆逐しない」

    ユミル「は?wwwwwwwwwwwwwwww」

    ミカサ「何を...」

    アニ「だから今日は....」

    ユミル「勝手な巨人だな...」

    アニ「...」ムスッ

    ミカサ「ユミル。」

    ユミル「あああああああああああああああああああああああああああ!悪かったよボケ!」ウ●コ!

    ミカサ「....」ゴゴゴゴゴゴ

    ユミル「すみません、すみません。殺さないでください」ペコペコ

    クリスタ「ユミル!?」

    ユミル「そんな冷たい目で見ないでくれクリスタ!!」ガーン
  147. 147 : : 2014/03/08(土) 14:02:18
    アニ「帰ろ」スタスタ

    ユミル「ちょ」



    ~アニ部屋~


    アニ「で、なんで私の部屋に来る」

    ユミル「私の部屋ぶっ壊れたし。...誰かさんのせいでな」

    アニ「...」

    ミカサ「...」

    クリスタ「疲れた」

    ユミル「お前特になんにもしてねーだろ」

    クリスタ「いや、したよ?」

    ユミル「何を」

    クリスタ「巨人化した後の顔のアレ」☛

    ミカサ「目元に出る跡」

    クリスタ「そうそう」

    ユミル「それがどうしたんだよ」

    クリスタ「それ私の特殊メイク」フンス

    アニ「そうだよ」

    ユミル「」

    ミカサ「まさか、知らなかったの?」ヒクワ

    ユミル「知るわけねぇだろ!?」

    ユミル「てか、なんでお前ら知ってんだよ!?」

    ミカサ「メイクしているところを見てしまった。」

    アニ「メイクされる人」

    ユミル「」

    クリスタ「そういう事!」

    ユミル「さらっとまとめんな」
  148. 148 : : 2014/03/08(土) 14:57:52
    アニ「ミカサ、耳貸して」

    ミカサ「なになに....?」

    ユミル「んだよ」

    ミカサ「アニは疲れたらしい」

    ユミル「知ってるし」

    ミカサ「ので、今日はもうやめると。」ウンウン

    クリスタ「そ、そうなの?」

    ミカサ「らしい。」

    クリスタ「ごめんね!そうとは知らずに...」アセ

    ユミル「」

    ミカサ「ので、今回はここまで」

    ユミル(やっと終わったよ...)

    ミカサ「では」ノ


    ガチャ




    続く
  149. 149 : : 2014/03/08(土) 15:19:16
    以上になりますm(_ _)m

    今回はアニとミカサの立場が逆転したということで...w

    安価に協力してくださった方ありがとうございます!


    それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

    次回も頑張ります!
  150. 150 : : 2014/03/08(土) 15:40:30
    お疲れ様です!
    次回も楽しみにしてます
  151. 151 : : 2014/03/08(土) 17:11:48
    >>150さん

    ありがとうございます!
    次回も頑張ります!(*´∀`*)
  152. 152 : : 2014/03/08(土) 17:33:06
    お疲れ様です
    今回も楽しませていただきました!
    毎度安価を採用していただいてありがとうございます^o^
    次回も楽しみに待ってまっせ!
  153. 153 : : 2014/03/11(火) 22:34:26
    >>152さん

    いつもありがとうございます!
    次回も頑張るのでよろしくです!m(_ _)m
    それと、面白いのを期待してますぜ!
  154. 154 : : 2014/04/10(木) 19:43:54
    ミカアニに目覚めてしまうじゃないかー!!
    お疲れ様です!
  155. 155 : : 2014/04/10(木) 20:18:22
    >>154さん

    このss書いてミカアニに目覚めてしまった自分←
    次も頑張ります!(*´∀`*)
  156. 156 : : 2023/08/16(水) 14:47:30
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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