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  1. 1 : : 2014/02/10(月) 17:34:24
    ボチボチ投稿します( ̄^ ̄)ゞ
    投稿遅いです!!!!!
  2. 2 : : 2014/02/10(月) 17:34:56
    期待
  3. 3 : : 2014/02/10(月) 17:38:01
    期待
  4. 4 : : 2014/02/10(月) 17:39:13
    あと、誤字脱字多くなるかもしれません!!

    それでは、ボチボチ投稿します( ̄^ ̄)ゞ
  5. 5 : : 2014/02/10(月) 17:42:55
    うんうん
    期待だよおおおおおんんんん
  6. 6 : : 2014/02/10(月) 17:53:40
    ミカサ「………エレン、ちゃんとやって。まき拾いを手伝ってくれてるアルミンに迷惑」

    エレン「…お前といると疲れる」ハァー

    ミカサ「」

    アルミン「エ、エレン!ミカサに言い過ぎだよ!」アワアワ

    エレン「…悪かったよ……………アルミン」

    アルミン「僕じゃなくて、ミカサに謝りなよ!」

    エレン「…ミカサ、悪かったよ…」ハァー

    ミカサ「……気にしていない」

    アルミン(気にしてるじゃないか)

    エレン「ほら、まき拾いするからさ。機嫌直せよ」ナデナデ

    ミカサ「…わかった」ニコ



  7. 7 : : 2014/02/10(月) 17:54:47
    いいねぇ
  8. 8 : : 2014/02/10(月) 17:56:39
    ありがとうございます!!
  9. 9 : : 2014/02/11(火) 09:18:12
    期待です。
  10. 10 : : 2014/02/11(火) 11:12:33
    エレン「もうまきは十分拾っただろ?行こうぜ!」

    アルミン「そうだね。行こうミカサ」テクテク

    ミカサ「」テクテク



    カーンカーンカーン

    「調査兵団が帰ってきたんだ!!」
    「正面の門が開くぞ!」


    アルミン「エレン!ミカサ!英雄の凱旋だよ!!」ダッ

    ミカサ「」

    エレン「おい!走らなくても…」

    アルミン「早く!」手ガシ タッタッ

    ザワザワザワザワ

    アルミン「人垣で見えないな」

    以下省略

    キース?「なんの成果も!!得られませんでした!!」

    以下省略

    「……ひでぇもんだな」
    「壁の中にさえいれば安全に暮らせるのに…」
    「兵士なんて税の無駄遣いだ……」

    エレン・ミカサ「……」

    「まったくだ…」
    「これじゃあ俺らの税でヤツらにエサをやってふとらせてるようなもんだなぁ」

    アルミン「………臆病者」ボソ

    「おい!それはおr」

    エレン「バカ!」ガシ タッタッ

    ミカサ「」タッタッ

    「待て!クソガキ!!」

    エレン・ミカサ「」タッタッ

    アルミン「エレン!もう大丈夫だよ!!」バタバタ

    エレン「」ピタ

    アルミン「はぁはぁはぁ、…………何するんだよ?」

    ミカサ「…」

    エレン「……アルミン、調査兵団に入りたいって気持ちは…変わったか………?」
  11. 11 : : 2014/02/11(火) 11:14:51
    原作とはまったく違います!
    エレンはチートぽっいです!」
  12. 12 : : 2014/02/11(火) 15:07:02
    アルミン「……エレンは相変わらず、僕が外の世界に行くの反対なんだね…」ハァー

    ミカサ「……アルミン…私も…反対…」

    アルミン「僕は!……ただ………見たいだけなんだ!……炎の水や氷の大地、砂の雪原………………海を見て見たいだけなんだよ……」
  13. 13 : : 2014/02/11(火) 19:35:26
    エレン「………俺だって見たいさ…………でも、死ぬ覚悟をしてまで見たいと思わないな………」

    アルミン「……」

    ミカサ「アルミン、私はアルミンが心配…」

    エレン「アルミン…………お前が死んだら残った俺たちはどうなる?」

    アルミン「………それでも、僕はその世界を見てみたいんだ」キリ

    エレン「……そうか、なら止めねーよ」ニコ

    ミカサ「エレン!?」

    エレン「こうなったアルミンは止められねーよ。ミカサでもな」ニコ
  14. 14 : : 2014/02/11(火) 19:44:00
    アルミン「エレン………ありがとう」ニカ

    エレン「そのかわり………死ぬなよな」ハァー

    アルミン「あぁ!」

    ミカサ「………アルミン、私は反対だから…」

    エレン「たくっ、まぁ、早く帰ろうぜ」

    アルミン「うん」テクテク

    ミカサ「」テクテク


    ×エレンの家×

    エレン「ただいま!」ギィー

    アルミン「お邪魔します」

    ミカサ「…ただいま」バタン

    カルラ「おかえり…あら、アルミン?まき拾いを手伝ってくれてたの?」ニコ

  15. 15 : : 2014/02/11(火) 20:03:36
    アルミン「は、はい」

    カルラ「アルミン、ありがとね」ナデナデ

    アルミン「///」テレ グゥー

    エレン「ぷっ」クス

    ミカサ「エレン、笑うのは良くない」ハァー

    カルラ「アルミン、ご飯食べていきなさい」ニコ

    アルミン「じゃあ、お言葉に甘えて///」



  16. 16 : : 2014/02/11(火) 20:14:21
    ×ご飯中×

    エレン「父さんは?」モグモグ

    カルラ「内地への診療よ」モグモグ

    エレン「ふーん」モグモグ

    カルラ「それにしても、今日は本当ちアルミンにまき拾いを手伝ってくれて助かったわ」ニコ

    アルミン「い、いえ」テレ

    エレン「毎度、まき拾いとか疲れるよ」

    ミカサ「……エレンは最初サボっていたから、疲れてない」

    エレン「バ、バカ!ミカサ!!」アセアセ
  17. 17 : : 2014/02/11(火) 20:26:05
    カルラ「エレン!!」

    エレン「だって!」アセアセ

    カルラ「だってじゃないでしょ!」

    エレン「毎度毎度、まき拾いなんてやってられないよ!!」イラ

    カルラ「家の手伝いくらいs」怒怒怒

    エレン「うるさいな!ごちそうさま!!」ダッ

    カルラ「待ちなさい!エレン!」

    エレン「」タッタッタッタッ

  18. 18 : : 2014/02/11(火) 20:30:12
    アルミン「エ、エレン!」アワアワ

    ミカサ「……」

    カルラ「…はぁー、ミカサお願い」

    ミカサ「分かった」ダッ

    カルラ「まったく……」食器ガシャガシャ

    アルミン「あ、手伝います!」

    カルラ「ありがとね、アルミン」ニコ

    アルミン「いえ!」ニコ

  19. 19 : : 2014/02/11(火) 22:20:28
    アルミンはマザコンか!?
  20. 20 : : 2014/02/12(水) 17:33:45
    イェーガー家と交流が深いだけですwww
  21. 21 : : 2014/02/12(水) 17:37:52
    エレン「」テクテク

    ミカサ「エレン!」スタスタ

    エレン「!?……ミカサか」

    ミカサ「エレン、帰ろ」

    エレン「帰らない!そういや、よくもサボってたこと言いやがったな!!」イラッ

    ミカサ「……サボっていたエレンが悪い…違わない?」

    エレン「う、うるさいな!お前も母さんも!」イライラ
  22. 22 : : 2014/02/12(水) 18:08:26
    ミカサ「………とにかく、もう遅い帰ろう」ハァー

    エレン「嫌だね!絶対にk」


    バゴーーーーーーーン
  23. 23 : : 2014/02/12(水) 18:23:50
    エレン・ミカサ「!?」

    「な…何だ!?」
    「お、おい!あれ見ろよ!」
    「う、嘘だろ!?」

    エレン「オ、オイ…何が見えるってんだよ!?」ダッ


    エレン・ミカサ「」バッ

    超大型巨人「」ヌゥー ガシ

    ビキビキビキ

    「あ…あの壁は……50m…だぞ……」

    ドクン ドクン ドクン ドクン ドクン

    エレン「…………あ…………………………ヤツだ……」ドクン ドクン ドクン ドクン

    エレン「巨人だ」
  24. 24 : : 2014/02/12(水) 18:49:02
    超大型巨人「」ドォォォォォォ

    「あ………ありえないだろ」ゾー
    「巨人は最大でも15mのはずだろ!50mの壁から頭を出すなんて!!!!!!」

    エレン「!?動くぞ!!」

    超大型巨人「」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ドコォォォォォォォン

    一同「…ッ!!?」

    壁の破片 ヒュゥゥゥゥゥゥ

    ドコン ドコン ドコン ドコン ドコン

    超大型巨人「」スッ

    エレン・ミカサ「」ゾー

    「か…壁に……穴を空けられた…!?」
    「ひッ…!!」

    一同「うわぁぁぁぁぁぁぁ」ダッダッダッ

    ザワザワザワザワ

    ミカサ「エレン!逃げないと!!」アセアセ

    エレン「!?」ダッ

    ミカサ「エレン!?」


  25. 25 : : 2014/02/12(水) 18:51:08
    エレン「壁の破片が飛んでった先に家が!!」ダッダッダッ
    エレン「アルミンと母さんが!!!!!」ダッダッダッ

    ミカサ「!!」ダッ
  26. 26 : : 2014/02/12(水) 18:58:58
    エレン(家に当たってるわけがない)タッタッタッタ ハァハァハァ

    「」岩の下敷き グチャ
    「うわぁぁぁん」ポロポロ

    エレン・ミカサ「………!!」ハァハァハァ

    エレン(…とっくに逃げたに決まってる…」タッタッタッ ハァハァハァ

    エレン(あの角を曲がれば……いつもの家が…」タッタッタッタッ
  27. 27 : : 2014/02/12(水) 19:01:27
    エレン(いつもの…)バッ

    エレン・ミカサ「」!!!

    エレン「ハッ………!!…クソッ!!」
    エレン「母さん!!アルミン!!」ダッ ハァハァハァ
  28. 28 : : 2014/02/12(水) 19:05:08
    エレン「アルミン…?」ガラ

    ミカサ「!!」ガラ

    アルミン「」ピク
    アルミン「……エレンなの?」ボロボロ

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Junya1125

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