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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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ダンガンロンパの世界でどう生きる?【安価有り】

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  1. 1 : : 2024/04/13(土) 22:14:18
    注意⚠️
    ・初投稿わからない事だらけ。
    ・オリ主あり
    ・超絶下手で面白くないかも知れないです。
    それでも大丈夫だと言う方だけどうぞ!
  2. 2 : : 2024/04/14(日) 00:22:30
    安価?
  3. 3 : : 2024/04/14(日) 11:24:12
    安価もあると思います。(多分)
    「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
    「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯い」
    声がする。誰だろう?まずここは何処だ?もう少し待ってみようか⋯⋯
    「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ーい」
    『⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯』
    「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
    ⋯⋯⋯?
    「さっさと起きろ⁉︎この、すっとぼっけやろう!」ドゴッ
    「うぐっっっ!いっっつあぁ⁉︎」
    「やっと起きたか、この寝ぼすけが。」
    「何で蹴るんだよ!」
    「お前が起こそうとしても起きねぇからだろ」
    「だからって、人の腹を蹴っていい理由にはならないだろ!」
    「まあ、それは一旦置いと来まして。」
    「置いとくな」
  4. 4 : : 2024/04/14(日) 11:34:25
    「何で蹴るんだよ?」
    「だってこうしないと、あんた起きないじゃん」
    「起きると⋯⋯⋯思うぞ」( ̄▽ ̄)
    「いや、今の間は何だよ。あと目を逸らすな」
    そんな事を話している間に、ある違和感に気付く。
    その違和感とは?
    1 ここは何処なのか?
    2 さっきから話しかけてくるのは誰なのか?
    3 今何時?
    初安価開始!
  5. 5 : : 2024/04/14(日) 18:10:47
    明日の午後3時ごろまでに出なかったら、ランダムな選択で出します。
  6. 6 : : 2024/04/15(月) 01:12:11
    2番で
  7. 7 : : 2024/04/15(月) 07:44:06
    「ん?さっきからちょっと思ったんだけども⋯⋯」
    「何?」
    「話しかけて来てるの誰なんだ?」
    「⋯⋯⋯えっ、あんたあれだけ寝て、まだ寝ぼけてるの?」
    「いやいや、普通に考えるとおかしいだろ。俺一人暮らしだし⋯⋯」
    「は〜。私はあんたの姉の『小松奈美』よ。思い出した?」
    「あぁ、なるほd⋯えっ、姉⁉︎」

    俺は一人暮らしだし、第一、俺、一人子だぞ。姉なんている訳ないし、どうなってるんだよ⁉︎

    「訳わかんないけど、とりあえず、顔洗って来なさいよ。」
    「ん、あぁそうする。」
    洗面所
    とりあえず、洗面所らしき所には来たが⋯⋯どうしよう?
    1 言われた通りに顔洗う
    2 周りを見渡す
    3 自由な行動を書いて下さい。

  8. 8 : : 2024/04/15(月) 08:42:49
    1で
  9. 9 : : 2024/04/15(月) 21:46:20
    すいません。明日書かせていただきます。
    理由(言い訳)としては
    ・書いてる途中に間違えて消してしまった。(本気です)
    ・もう一度、考えて書き直したい
    という感じです。明日には書けると思います。

  10. 10 : : 2024/04/16(火) 07:52:20
    とりあえず、顔を洗うか⋯⋯:;(∩^ - ^∩);:
    「ふぅ、なんか、寝癖と共に気持ちも落ち着いて来た。」
    よし。この状況を整理して見よう。
    まず、目が覚めたら知らない人がいて、その人に強制的に起こされた。
    うん
  11. 11 : : 2024/04/16(火) 16:00:14
    あれ?なんか途切れちゃう何でだろ。途中から書き直します。

    うん
  12. 13 : : 2024/04/16(火) 16:20:18
    どうして途切れちゃうんだろう?誰かわかる人いたら教えて下さい。
    で、その強制的に起こして来た人に「お前誰なんだ」と聞いたら、
    『小松奈美』って言うらしい。ここまでは良いんだよ(良くないけど)
    問題はその後よ。その奈美って言う人が『俺の姉』だって言うんだよ。
    一瞬脳フリーズしたよ。いや、俺そう言う名字じゃないし、一人暮らしだし、第一俺、一人っ子だから。一人っ子だから(大事だから二回)
    俺の姉?奈美に一旦顔洗って来いと言われて今に至る。
  13. 14 : : 2024/04/16(火) 16:36:25
    「今の時点でおかしいと思う事が3つある」
    まず一つ目はこの状況だ。まあこれは今考えても分からなそうだ。
    二つ目は何故俺は洗面所らしき所に何も考えずに来れたのかだ。俺は、『ここ』を知らないはずなのに何で何だろうか?
    そして三つ目、今最も疑問に思っている事だ。それは⋯⋯
    「俺ってこんな身長低かったっけ?」
    いやまず、身長が縮む事なんてあるのか?某推理漫画の主人公が飲まされた毒薬でも飲まされたのか?そんな事を考えていると⋯⋯
    奈美「優斗、顔洗い終わった?」
    俺のここでの名前は、『優斗』って言うのか。
    優斗「うん、洗い終わった〜」
    奈美「ご飯出来てるから冷めないうちに食べよ。」
    優斗「分かった〜。すぐ行く」
    とりあえず今は、ここが何処なのか知らないとな⋯⋯
  14. 15 : : 2024/04/16(火) 22:42:23
    リクエストや質問等がある場合は、気軽にコメントで質問して下さい。
    基本的に答えられると思います。すぐに返せなかったらすいません。
    (堅苦しい文章すいません)

    自分が一番見る時間帯としては、朝だと、六時半過ぎから8時近く。
    夜は日にちによりますが、月火木土日は、七時半から九時半近く。
    水金は殆ど見れないと思います。
    出来るだけ早く応えれるようにがんばります。

    1 今書いてる物を簡潔にまとめて、さっさと本編に入るか。
    2 本編に入る前のやり取りを書くか。
    3 そんなのそっちのけで登場人物の話をするか。

    先に2票の票が入った方をやろうと思います。
    2日ぐらい経っても、集まらない場合は最初に票が入った物をやるので、よろしくお願いします。



  15. 16 : : 2024/04/16(火) 22:57:33
    そもそもなんで今こんな場所で書こうと思った
  16. 17 : : 2024/04/17(水) 06:36:01
    入れてみたら、誰か反応してくれると思ったからです。( ´ ▽ ` )
  17. 18 : : 2024/04/22(月) 18:45:59
    誰もやってくれないんで一やります。(雑でごめんね)

    よし。なんか、時間が一気に飛んだ気がするけど、気のせいだよな。
    まあ、簡潔にまとめてしまえば⋯⋯これが『転生』かと思った。
    まず今の言葉で察せれるように俺は転生した。何故かって?
    そんなの俺が聞きたいわ‼︎で、その後に姉に
    「あんた入学式なんだから、今日ぐらいは学園行きなさい!」
    俺はバリバリの25歳だ!って、ん?今、学園って、言った気がするんだけど、気のせいか?まあ俺としても、これ以上ガミガミ言われるのは、余り良い気分ではない。
    それもあって、俺は素直に制服を着た。
    ⋯⋯何故だろう見た事がある制服なんだが?なんか⋯⋯うん⋯⋯気づいたら、負けな気がする。
    そして、俺は『学園』と言われる場所について気がつく。いや、なんか何となく察しては居たが、まさか此処って⋯⋯⋯
    ダンガンロンパの世界なのか⁉︎
  18. 19 : : 2024/04/22(月) 20:38:53
    本編に入る前に登場人物紹介‼︎

    オリキャラ

    小松優斗(今回の主人公)
    身長 167cm
    体重 60kg
    胸囲 70cm
    誕生日 3/7
    超高校級の予知者

    小松奈美(主人公の姉)
    身長 161cm
    体重 女子に言わせるな
    胸囲 ⋯69cm
    誕生日 3/3
    元超高校級の幸福

    本編キャラはほぼ同じ。もしかしたら増えるかも。
  19. 20 : : 2024/04/23(火) 16:45:33
    俺の今の気持ちを一言で表そう⋯⋯⋯⋯
    優斗「いや、なんかふっっくざつ!」
    いや、ダンガンロンパの作品自体は好きだよ。キャラとか設定、ボイス魅力的だし、推しもいるよ。「の⋯⋯」だけど何故此処なんだよ⁉︎推しが容赦なく殺されたりする世界正直来たくなかった。「あの⋯⋯」第一、学園に通わされるのも嫌だよ!
    ⁇「あのすいません!」優斗「えっ?(こいつは!)」
    ダンガンロンパ2のキャラから選んでください。
  20. 21 : : 2024/04/23(火) 18:08:39
    日向
  21. 22 : : 2024/04/23(火) 19:26:26
    ありがとうございます。

    「やっと気付いたか。」
    優斗「えっ、ごめんなさい。考え事してて⋯⋯」
    「そう言う事か、無視されてると思った。」
    優斗「すいません⋯⋯」
    ⋯⋯わ〜。もう確定しちゃったよ。もしかしたら、そっくりさんかも、知れない。一応名前聞いとこう。
    優斗「あの、名前なんて言うんですか?」
    「俺の名前は日向創だ。お前の名前は?」
    ⋯⋯(^。^)スー。終わった。確定しちゃったよ。ここで推しが来るのかよ。
    とりあえず、違和感与えない様に言わないと⋯⋯
    優斗「えっと、小松優斗です。よろしく」
    日向「小松だな。よろしくな」
    くそ、スーダンの主人公(推し)に認知されるのは、嬉しいが、なんか問題ごとに巻き込まれる気がして、複雑だ。⋯⋯ん?てか、なんで、俺に話しかけたんだ?
    優斗「なんか、変な事しましたか?」
    日向「いや変な事ではないんだが、こっちから大声が聞こえたから、
    心配で⋯⋯どうしたんだ?」
    ⋯⋯⋯はっっっっっず⁉︎え、本気で恥ずかしい。どっか穴があるんだったら、今すぐに入りたい。
    優斗「ちょっと恥ずかしいと思って⋯⋯(ちょっととかじゃない)」
    日向「なんか悪い⋯⋯てか、その服もしかしてお前も本科生?」
    優斗「うんそうだけど⋯⋯え、『お前も』?」
    日向「俺も本科生だからな」
    ⋯⋯まーじか)^o^(えっ、待ってと言う事はまさか⋯⋯
    ここって、俺の知ってる『ダンガンロンパの世界』じゃないのかよ!
  22. 23 : : 2024/04/23(火) 20:30:58
    一行空けて書いた方が見やすくない?
  23. 24 : : 2024/04/24(水) 14:13:40
    アドバイスありがとうございます。なるべく意識してやってみます。

    説明の所は出来ないかも知れないですが、ご了承下さい。

    アドバイスなどやって欲しい事があったら、遠慮なく書いて下さい。

    後、本編と少し設定が違うキャラが出たので最後に書いときます。

    それでは本編どうぞ。

    優斗(まずい、この世界は、俺の知ってるダンガンロンパの、
    世界とは違うかも知れない、どうする?)

    日向「ちょっと、聞きたい事があるんだが⋯⋯」

    優斗「なんですか?」

    日向「えっと、もしも良かったら⋯⋯タメで喋らないか?」

    優斗「えっ!結構印象変わりますけど、良いんですか?」

    日向「お互いに、素の自分で話した方が気が楽だろ。」

    優斗「じゃあお言葉に甘えて⋯よろしく、日向」

    日向「あぁ、よろしくな。小松」

    優斗「てか、時間大丈夫かな」

    日向「あっ⋯⋯小松走るぞ!」

    体育館 (入学式)

    なんとか、俺らはギリギリ初日から、遅刻せずに済んだ。

    そして今、入学式真っ只中の状況だ。

    希望ヶ峰学園の入学式って、意外と普通なんだな⋯⋯

    あり得ない程の報道陣と、体育館の広さ以外は何も変わらない入学式だ

    学園長の話が少し長いのも、変わらないと言ったら、変わらない。

    学園長とか、校長の話ってなんでこんな長いんだろう?

    そんな事を考えている間に、入学式は終わりを告げた。

    日向「なあ、小松お前クラス何処だった?」

    優斗「一のABCz組」

    日向「いや、そんなにないだろ。てか、AかBかCかちゃんとしろよ。」

    優斗「チェ、騙せなかったか」

    日向「ふざけないで、教えてくれよ。」

    優斗「はいはい、一のB組だよ。」

    日向「じゃあ、俺とおんなじだな。」

    優斗「なんとなく、そんな気がしてた」

    日向「?まあ、小松早く入ろうぜ。」

    優斗「そうだな。」

    こうして、俺の転生後?の学園生活が、今始まろうとしていた。

    そして俺は、自分の周りで起きる、ちょっとだけ可笑しくて、

    それでいて賑やかで、楽しい学園生活を送れるような気がしている。

    日向「うわぁぁぁぁぁぁ⁉︎」

    ちょっとだけ⋯⋯な筈⋯⋯多分。
  24. 25 : : 2024/04/25(木) 15:52:17
    日向くんの紹介忘れてた。

    日向創 『超高校級の相談窓口』

    一区切り着くのはいつになる事やら、それと、キャラ崩壊や口調迷子に

    なる可能性があるので注意⚠️それでは本編どうぞ

    1のB教室前・中

    優斗「何があったんだ⋯⋯えっ。」

    俺にとっては、懐かしい様な、新しい光景がそこにあった。そう⋯⋯⋯

    罪木「ふぇぇぇぇ〜、転んでしまいました〜」

    罪木蜜柑の「どうやったら、そうなる⁉︎」の転び方だ。

    日向「小松、悪いんだがちょっと手を貸してくれないか?」

    そして、その下で転んでいる日向が居る。正直に言うと、君本作

    (スーパーダンガンロンパ2)そう言うキャラじゃないよね?

    もしかして、この世界の日向って⋯⋯ちょっとドジなのか?

    でも、俺だけじゃ手伝えない気がするな。誰か呼ぶか⋯⋯

    主人公(優斗)が呼んだのは?(1-Bの生徒の中から)
  25. 26 : : 2024/04/25(木) 19:08:36
    小泉
  26. 27 : : 2024/04/25(木) 19:57:42
    ありがとうございます。

    優斗「えっと、そこのカメラ持っている君、手伝ってくれないか?」

    小泉「なんで私なのよ。他にも、居るじゃない力強そうな男子」

    優斗「いや、この上で転んでいる(?)子は女子だし、こんな状態男子に、

    助けられるのは、もし君がこの状態だったら嫌だろ」

    小泉「⋯⋯この状態になるのはありえないだろうけど、確かにそうね」

    優斗「それじゃあ⋯⋯」

    小泉「でも、私が助けるのは、上の子だけよ。下の男子は、そっちで、

    頑張りなさい。」

    優斗「うん、ありがとう」

    小泉「後、私の名前は『小泉真昼』よ。」

    優斗「俺は小松優斗」

    小松「よろしく」
  27. 28 : : 2024/04/27(土) 09:22:23
    最後の最後でミスった⭐️

    小松「よろしく」✖️

    小泉「よろしく」○
  28. 29 : : 2024/04/27(土) 09:33:44
    キャラ設定(小ネタ編)

    今回の主人公又、そのお姉さんのキャラの性格の元になった人が居る。

    具体的に言うと、誕生日と、その人の性格に、近づけて書いています。

    少し違う部分はありますが、寄せています。


    ちなみに、日向くんが、「超高校級の相談窓口」になった理由は一番、

    これがしっくり来たからです。


    尚、主人公の転生前については、いつか書こうと思います。

  29. 30 : : 2024/04/29(月) 16:04:12
    本編(日向視点)どうぞ。

    あの後、『小泉真昼』に助けられた『罪木蜜柑』はお礼と何故か謝罪を

    した。そして俺は、さっき知り合った『小松優斗』に手助けしてもらい

    何とか起き上がれた。

    日向「小松ありがとう。小泉も助かった。」

    優斗「別に良いだろ。困った時はお互い様だ」

    小泉「別に私は、蜜柑ちゃんを、助けただけよ」

    日向「そっか⋯⋯それに罪木?」

    罪木「えっ、名字覚えてくれたんですか?」

    日向「あぁ、それより怪我とかして無いか?」

    罪木「日向さん(泣)」

    日向「えっ!痛い所でも有るのか。それとも、お、俺なんかやったか」

    罪木「違うんですぅぅ〜。『こんな』私を心配してくれる人が、居るん

    だなと思って⋯⋯」

    日向「罪木、それは⋯⋯違うぞ」

    罪木「へっ?」

    日向「罪木、お前がどんな人なのか、俺は分からないが、自分の事を、

    そんな風に言うな。そして、『自分の1番の味方は、自分だと言う事だけ

    は、覚えておいてくれ』」

    罪木「日、日向さぁぁん」(T ^ T)

    日向「悪い、怖かったか。ごめんだからな。泣き止んでくれ。」

    優斗(日向くんのフラグが立った気がする⋯⋯)

    優斗「ていうか、日向はなんで、罪木の下で転んでたわけ?」

    なんか色々な物が床に落ちてるけど⋯⋯

    罪木「それは、日向さんじゃなくて、私が悪いんですぅぅ〜」

    優斗「どういう事?」

    罪木「実は⋯⋯⋯」

    回想(教室中)

    罪木「ふぅ、やっと救急箱の整理が終わりましたぁ。」

    後は棚に置くだけですね⋯⋯と思った最中

    罪木「キャッッ」ガシャガシャゴロゴロ

    救急箱の中身を落としてしまいました。そして拾おうとしたその時⋯⋯

    日向さんが入って来て、転がっている包帯に足を取られて⋯⋯

    日向・罪木「あっ⋯⋯⋯⋯」ツルッッドテッッ

    回想終了

    罪木「そして、助けようとした私も同じ状態になって、あの状況に⋯」

    優斗「なるほどね。これが『ミイラ取りがミイラになる』だな。まあ、

    うん。日向の馬鹿」

    日向「悪かったって。」

    優斗「今回は教室とかだから良かったけれど、今後気をつける様に。」

    日向「あぁ」

    優斗「オリエンテーション始まるから、座ろうぜ。」

    日向「罪木、立てるか?」

    罪木「あ、ありがとうございます」
  30. 31 : : 2024/04/30(火) 19:25:33
    『何やら、席順で争いが起きている様です。』

    小松(日向の背がたけぇぇ!)

    本編(主人公視点)スタート‼︎

    そして、包帯を拾ったりしながら、やり取りをしている間に、時間は
    過ぎてオリエンテーションが始まった。そして、初めてのオリエンテーションでお決まりの、自己紹介が始まった。

    黄桜「さて、こんな席だな。異論があったら何か言ってくれ」

    左右田「ソニアさん!隣のせきd「田中さんよろしくお願いします」

    左右田「⋯⋯⋯」

    西園寺「わぁ〜!左右田おにぃが振られてる〜。」

    左右田「振られてなんかねぇし!勝手に振られた事にすんな⁉︎」

    日向「皆んな、よろしくな」

    七海「よろしく⋯⋯」

    澪田「よろしくっす!」

    黄桜「よし、大丈夫そうだな。早速⋯⋯

    優斗「ちょっと待てぇい!」反論

    黄桜「どうした?」

    優斗「先生、今すぐに席替えしたいです。」

    黄桜「いや、急だな。ぼっちがやだか?」

    優斗「そういうんじゃ無い」

    黄桜「じゃあ何が不満なんだよ?」

    優斗「それは⋯⋯『日向が前にいる』という事!」

    日向「えっ、俺⁉︎」

    黄桜「理由を三十字以内に納めなさい」

    優斗「日向の身長が高くて前が見えないから(167cm)」

    黄桜「simple is best」

    日向「なんか、悪い(身長179cm)」

    狛枝「はは、希望と希望がぶつかりあっt「「お前は黙ってろ!」」

    七海「ねぇ、狛枝くん。ちょっと黙ってて貰える⋯⋯かな?(160cm)」

    狛枝「ごめん⋯⋯(180cm)」

    優斗「大体なんで、俺が一番後ろなんだよ!」

    狛枝「えっ、それは作者がきm⋯⋯」

    作者「狛枝くん。黙ろうか?(145cm以上170未満)」

    狛枝「(泣)⋯⋯⋯⋯」

    優斗「とりあえず、前後を交換するだけでいいから変えて下さい」

    黄桜「分かった。じゃあ今動かしとけ」

    席順

    西園寺 左右田 ソニア 田中

    花村  小泉  狛枝  罪木

    澪田  御手洗 終里  九頭龍

    小松  七海  弐大  辺古山

    日向
    一言コメント(意外と日向くんは見えるらしい)

    こうして、一旦収まった席順の話。この後、狛枝が言った爆弾発言によって、喧嘩になるのは、また別の話だ。


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