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進撃!駆逐ショッキング!第2回。ゲスト リヴァイ

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  1. 1 : : 2014/02/09(日) 21:55:26
    第2回目を投稿したいと思います。また短編になりそうです。
  2. 2 : : 2014/02/09(日) 21:56:16
    エレン『皆さんこんにちは!今日で2回目を迎えます進撃!駆逐ショッキングの時間です!今日のゲストには調査兵団の人類最強兵士リヴァイ兵士長にお越しいただいております!』

    観客席『キャー!リヴァイヘイチョウカッコイイー!』

    リヴァイ『チッ。うるせえな…』

    エレン『リヴァイ兵長来ていただいて嬉しいです』
  3. 3 : : 2014/02/09(日) 22:09:12
    フォローしときました!!
    期待です!!
  4. 4 : : 2014/02/09(日) 22:27:27
    リヴァイ『まぁ呼ばれたからには行くしかないだろ』

    エレン『そ、そうですね。』

    エレン『そういえばリヴァイ兵長の出演の祝いでハンジさんから花束、ミケさんからも花束、エルヴィン団長からは牛乳4リットル、ミカサからシークレットブーツが贈られています』

    リヴァイ『エルヴィンとあの女め…』

    エレン『まぁリヴァイ兵長が怒る気持ちもわかりますよ。だって牛乳贈られたってその歳じゃ成長終わってるから身長も伸びませんよねw』

    リヴァイ『エレンよ。削がれたいのか?』ジロリ

    エレン『え、え?な、何か悪いこと言いましたか⁈』

    リヴァイ『あとで覚えていやがれ』

    エレン『は、はい…』
  5. 5 : : 2014/02/09(日) 22:27:58
    ≫3 こちらもフォローさせていただきました。期待ありがとうございます
  6. 6 : : 2014/02/09(日) 22:28:40
    フォローありがとうございます
    ハンジさんが・・・花束・・・だと・・・
  7. 7 : : 2014/02/10(月) 16:51:24
    エレン『そういえばリヴァイ兵長は極度の潔癖性らしいんですがなぜ潔癖性になったんですか?』

    リヴァイ『なぜなったのかと聞かれてもよくわからねえが、とりあえず一日に20回は手を洗う』

    エレン『す、すごいですね…』

    リヴァイ『俺からしたら普通だ』

    エレン『そういえばオルオさんも一日に20回手を洗うんだと言ってましたが…』

    リヴァイ『あれは俺の真似をしてるんだろう』

    エレン『それについてどう思いますか?』

    リヴァイ『気持ち悪い』

    エレン『ぶふっwww相変わらず毒舌ですね…』
  8. 8 : : 2014/02/10(月) 16:52:27
    ≫6 ハンジさんは前回にヅラを送ったせいでエルヴィンにこってりと絞られたので今回はまともに花束を送ってますw
  9. 9 : : 2014/02/10(月) 16:54:02
    なるへそ~
  10. 10 : : 2014/02/10(月) 20:36:33
    リヴァイ『うるせえ』

    エレン『す、すみません!』

    エレン『そういえばペトラさんがリヴァイ兵長に好意を抱いてるという噂があるんですけど』

    リヴァイ『ほぅ…まぁこの話は置いておこう。』

    エレン『なぜですか⁈』

    リヴァイ『こんなところで恋の話をしてどうする』

    エレン『それもそうですね。あ、そろそろCMどうぞ!』

    〜CM〜

    ユミル『ゴミ箱に〜♪蓋があってよかった〜小バエコナーズ貼れるから〜』


    クリスタ『朝はパン!パンパパン!』


    〜CM終わり〜

    エレン『さて。CM終わったようですね』

    リヴァイ『ああ』
  11. 11 : : 2014/02/11(火) 21:52:26
    エレン『リヴァイ兵長は自分が人類最強と呼ばれてる事についてどう思ってるんですか?』

    リヴァイ『別になんとも思わねえ。人類最強なんてあくまで建前だ。立体機動装置のガスがなくなったらなんにもできねえしな。その分てめえはガスがなくなったら巨人化すればいい話だ。お前の方が強いんじゃねえか?』

    エレン『そ、そうですかね…』

    リヴァイ『まぁガスがあればお前なんて敵じゃねえがな』

    エレン『いやいや。俺はリヴァイ兵長と戦いたくないですよ!』

    リヴァイ『まぁ俺もだ。』

    エレン『力を合わせて巨人を絶滅させましょう!』

    リヴァイ『ああ。』

    エレン『じゃあ、次はx/100アンケートいきましょう!』

    リヴァイ『そうだな。』

    エレン『お題はどうしますか?』

    リヴァイ『じゃあこの中で身長が160を超えてる奴は何人いるかだ』

    エレン『え…いっぱいいるんじゃないですか?』

    リヴァイ『あ?』ジロ

    エレン『なんでもないです!スイッチオン!』

    48/100

    エレン『48人もいますよ…』

    リヴァイ『…』

    エレン『だから言ったのに…』

    リヴァイ『あ?』ギロッ

    エレン『ひっ!』
  12. 12 : : 2014/02/12(水) 20:25:43
    エレン『しかも観客席の人は全員女性ですね…つまりリヴァイ兵長より背の高い女性はこの中では48人もいるわけですね』

    リヴァイ『面白くもねえ解説してんじゃねえ』

    エレン『は、はい!』

    リヴァイ『次はゲスト紹介とやらをやらなくていいのか?』

    エレン『そうですね。ではリヴァイ兵長!次のゲストに誰を指名しますか?』

    リヴァイ『ミケだな。クソメガネを呼ぶとめちゃくちゃになりかねない。』

    エレン『ミケさんですか?わかりました。連絡とってみます』
    プルルルルル

    ミケ『…もしもし。ミケだが?』

    エレン『ミケさんですか?どうもエレンです』

    ミケ『エレンか。で、何の用だ?』

    エレン『実は新番組の出演の依頼なんですが。』

    ミケ『ああ。あのトークするやつか。でも俺なんかでいいのか?』

    エレン『もちろんです。で、出演していただけますか?』

    ミケ『わかった。明日だな。』

    エレン『はい!よろしくお願いします!』

    リヴァイ『どうやら出演できるようだな』

    エレン『そうですね。ミケさんは普段無口だからちょっと話してみたかったんですよね!』

    リヴァイ『まぁ確かにあいつはあまり喋らねえな。明日に期待だ。』

    エレン『期待しましょう!では今日はここら辺で!皆さんさよなら!』

    END

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