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クリスタ｢茶髪美少年と｣サシャ｢金髪男の娘を女装させよう大会｣
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- 1 : : 2014/02/08(土) 12:47:15
- エレン｢あ、アルミンこれはどういうことだ？｣
アルミン｢しらないよ･･･｣
クリスタ｢さぁ！始まりました！！茶髪美少年と金髪男の娘を女装させよう大会！！！｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ!!
サシャ｢優勝者には芋一年分らしいですよおおおおお！！！｣
ミカサ｢｣
アニ｢あほらsクリスタ｢さらに優勝者した人は一回だけエレンとアルミンを自由にできるんだよ！！｣･･･やろう！！！！！｣
アルミン｢僕らの人権は！？｣
エレン｢｣
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- 2 : : 2014/02/08(土) 12:51:44
- ミカサ｢･･･エレンを自由に･･･しかもアルミンも･･･エレンとアルミンは私の家族･･･ので、そういうのはサシャ｢デートとかもいいんですかね？｣クリスタ｢えぇ！もちろん優勝者の御自由に！！｣･･･やろう！！！！！｣
エレン｢お前もかああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！｣
ユミル｢で、なんで教官までいるんだ？｣
クリスタ｢教官公認だからね！！！ついでにいうと
エルヴィン団長公認でもあるよ！！｣
アルミン｢調査兵団んんんんんんんん！！！！！！｣
サシャ｢ではでは！はじめますよおおおお！！｣
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- 3 : : 2014/02/08(土) 12:59:22
- クリスタ｢では！！参加者を紹介するよ！！
モブとか言われても気にしない！
ミーナ•カロライナ！！｣
ミーナ｢私モブ扱い！？で、でも頑張るよ！！｣
サシャ｢お次はその腹筋の割れたかずだけエレンを
愛し守る！！
ミカサ•アッカーマン！！！｣
ミカサ｢腹筋の割れた数だけではない･･･｣
クリスタ｢そしてそして！！
アルミンやエレンに意味深なことを言い読者のみんなにエレアニ派かアルアニ派にわけた小悪魔！！
アニ•レオンハート！！！！！｣
アニ｢なんだい、その言い方は｣
ユミル｢わ、私はしないからな！｣
クリスタ｢そっか･･･｣ｳﾙｳﾙ
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- 4 : : 2014/02/08(土) 13:07:23
- ユミル｢や、やればいいんだろ！？｣
クリスタ｢ユミル･･･！！｣
サシャ｢そして最後は！
多分アルミンをクリスタに変装させようとしてる
ユミル！！！！｣
ユミル｢芋女･･･三途の川って知ってるか？｣
クリスタ｢まあまあ、審査員はこの方々！！
巨人をこよなく調べ尽くす！！
ハンジ•ゾエ分隊長！！｣
ハンジ｢エレンとアルミン･･･二人ともどんな女装姿を見せてくれるのかなああああ！？｣
アルミン｢｣
サシャ｢そしてお次は！厳しいけどじつは一番に訓令兵を見守ってる！！
キース教官！！｣
キース｢なぜそれを知っている･･･ブラウス･･･｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
クリスタ｢最後は我らが人類最強！そして
人類のため厳しい判断も下す！！
リヴァイ兵士長！！とエルヴィン団長！！！｣
リヴァイ｢･･･ふん｣
エルヴィン｢ﾊﾊｯ、たまには息抜きしようじゃないか、リヴァイ、ハンジ｣
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- 5 : : 2014/02/08(土) 13:13:29
- サシャ｢お題は！！｣
クリスタ｢そこにいる茶髪美少年と金髪男の娘を
どれだか美しく！可愛く女装させる！！
です！！！｣
アルミン｢･･･おじいちゃん･･･ｸﾞｽｯ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
エレン｢･･･母さん、俺どこで間違ったのかな｣
ミカサ｢ﾊｯ!!･･･エレンとアルミンが嫌がってるのでこういうのh
クリスタ｢デートできるよ♥｣で、でもえrサシャ｢芋一年分と来たらエレンもアルミンも飢えないですね･･･｣･･･くっ｣
アルミン｢うっ･･･ひっく･･･｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
エレン｢駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐｣
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- 6 : : 2014/02/08(土) 13:16:46
- クリスタ｢さあ！！まずはミーナからどうぞ！！｣
ミーナ｢ふふふふふ、可愛くしてあげるからねぇ♥｣
アルミン｢ひいいいい｣ﾌﾞﾜｯ
エレン｢駆逐駆逐くちくくちくクチククチクｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸ･･･｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
数時間後
ミーナ｢できたよ！！｣
-
- 7 : : 2014/02/08(土) 13:26:03
- クリスタ｢では！！茶髪美少年と金髪男の娘！！出てきてください！！｣
ユミル｢あえて名前は言わないんだな･･･｣
エレン｢｣
ミカサ｢･･･っ｣
アルミン｢もうお婿に行けない｣ｼｸｼｸ
アニ｢大丈夫さ！私がもらってやる！｣鼻血ﾀﾗ-
クリスタ｢！！では解説いたします！
茶髪美少年にはふんわりとしたウィッグ！！
金髪男の娘にはストレートなウィッグで決めております！
そして茶髪美少年はいつもどおりのTシャツ＋スカートのしたにタイツというなんとも美脚とスカートに対する恥じらいが感じられ好印象です！！
金髪男の娘は白いシャツに大胆にミニスカートそしてニーソで決めております！
こんなところ男子に見られたらぶち犯決定ですね！！｣
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- 8 : : 2014/02/08(土) 13:32:05
- ユミル｢クリスタの口から『ぶち犯』なんて聞きたくなかった｣
アルミン｢･･･帰りたい ｣ｸﾞｽﾞ
エレン｢ｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸｸﾁｸ｣
ミカサ(考えることを放棄している！？ )
サシャ｢さあ！次はミカサですよ！！｣
ミカサ｢･･･ごめんなさい、エレン、アルミン･･･
なるべく普段の姿に戻してあげるから･･･｣
サシャ｢手を抜いたらエレンとアルミンがほかの女に取られますけどねー･･･もしかしたら貞操を狙うやつも･･･｣
アニ｢｣ﾋﾟｸｯ
ミカサ｢そうはさせない！！｣
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- 9 : : 2014/02/08(土) 13:34:54
- ちょっと休憩します
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- 10 : : 2014/02/08(土) 13:51:04
- アルミン、エレン達が………
期待！
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- 11 : : 2014/02/08(土) 15:43:00
- 期待です！
-
-
12 :
じっくりコトコト製造日12,11,10
:
2014/02/08(土) 16:00:21
- エレンは茶髪なのか…？
そしてアルミンとエレンの貞操はいかに!?
そしてミカサがヤンデレではない…だと!?
そんなこの作品に私は期待しか覚えない！
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12 :
-
- 14 : : 2014/02/08(土) 16:53:34
- 続き書きますねー＆勉強しながら書くのでゆっくり投稿ですー
ミカサ｢エレンとアルミンは私が守る･･･｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
エレン｢なんかミカサがたくましくて頼れそうだ･･･////｣
アルミン｢･･･『綺麗』なミカサだからねえ･･･｣ﾎﾞｿｯ
ミカサ｢い、一応希望は聞こう･･･｣ﾌﾙﾌﾙ
アルミン｢まともなので｣
エレン｢ふつうのを｣
ミカサ｢普通で･･･優勝できそうな服装･･･｣ｳ-ﾝ
アルミン｢強いていうなら素朴な感じ？かなあ｣ﾄｵｲﾒ
エレン｢俺もそんな感じで｣ﾐｶｻﾉｼﾌｸﾐﾀｲﾅ？
ミカサ｢なるほどー･･･｣
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- 15 : : 2014/02/08(土) 16:57:39
- ミカサ｢エレン達には悪いけどスカートは避けれない道･･･｣
エレン｢･･･そうか｣
アルミン｢それはしょうがない･･･｣
エレン｢ミカサなら俺らの気持ちをわかってくれるから大丈夫だろう･･･｣
アルミン｢いつもうっとおしいって言ってるエレンの口からそんな言葉が出るとは･･･｣
エレン｢･･･照れ隠しだよ｣ﾎﾞｿｯ
ミカサ｢エレン、アルミン！！服が決まった！｣
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- 16 : : 2014/02/08(土) 17:00:24
- ミカサ｢けど、エレンの体格に合うものがないので私の服を着せてしまう･･･いい？｣
エレン｢あぁ･･･身長同じだもんなあ｣
アルミン｢｣(結婚しろ)
エレン｢で、アルミンの服は？｣
ミカサ｢アルミンは･･･｣
ミカサ｢できた･･･ので、お手柔らかに頼む｣
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- 17 : : 2014/02/08(土) 17:02:49
- アルミン｢えっ、うん？｣
ミカサ｢･･･この服･･････なかったのでアニに貸してもらったから･･･優しく･･････使って欲しい｣
アルミン｢｣
エレン｢あら、大きめ｣
アルミン｢あ、アニの･･･？？｣ﾌﾙﾌﾙ
ミカサ｢アニは･･･喜んで貸してくれた･･･けど
汚したらただですまないよって言ってたので･･･
優しく･･･ね？｣
アルミン｢･･･はい｣
数十分後
ミカサ｢クリスタ･･･できた｣
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- 18 : : 2014/02/08(土) 17:06:18
- クリスタ｢きたきたきたあああああああああ！！もう！待ちくたびれたんだからねっ！！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ユミル｢天使、いや女神だ｣
ライナー｢なに！？女神だと！？｣
アニ｢何しに来たこのホモゴリラ｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
リヴァイ｢｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ライナー｢｣
ドンガラガッシャンギャーーーーー！！！！
アニ｢さあ早く見せておくれ｣ﾜｸﾜｸ
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- 19 : : 2014/02/08(土) 17:12:08
- ミカサがヤンデレじゃなくて可愛い
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- 20 : : 2014/02/08(土) 17:13:20
- ライナーw
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- 21 : : 2014/02/08(土) 17:15:32
- クリスタ｢アニ･･･血が･･･｣ﾌﾙﾌﾙ
サシャ｢さ、さあ！！しますよ！！しますからねえ！！
さあ出てきてください！！｣
ミカサ｢･･･エレン、アルミンきて｣
エレン｢｣
アルミン｢｣
アニ｢｣ｺﾞﾌｯ
ユミル｢！？｣
クリスタ｢！！｣
ミーナ｢！｣
サシャ｢･･･！？
で、では解説しますよ！！
茶髪美少年は茶髪のウィッグで緩く右でまとめており優しそうな印象です！！
一方金髪男の娘の方は黒髪ウィッグ＋ストレート＋髪をおろしこちらも優しそうな印象です！！
茶髪美少年のほうの服装は淡い青のワイシャツに赤いロングスカートで爽やかに決めております！
金髪男の娘の方はパーカーをかぶりあざとさを存分に引き出し柔らかい生地の純白ロングスカートで決めてます！
あざといですね！！｣
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- 23 : : 2014/02/08(土) 20:24:34
- 続き書きますー
ミカサ｢･･･この髪型などは･･･私のお母さんやカルラおばさんの服装･･･
ので、エレンも似合うかと思った･･･
アルミンには申し訳ないけど私のお母さんが気に入りそうな服を着てもらった
ので、ダサいとか言おうとした人は･･･削ぐ｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
アニ｢ミカサ女神！｣
ライナー｢女神？！｣
ユミル＆ミーナ＆サシャ｢｣ﾎﾟｷﾊﾞｷ
リヴァイ＆ミカサ｢｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ＆立体起動の用意
ハンジ｢｣ﾔｸﾋﾝﾖｳｲ
エレン｢｣ｷｮｼﾞﾝｶﾀｲｷ
アルミン＆アニ｢｣ｹﾘｶﾏｴ
ライナー｢｣
アッー！･･･ｯﾃｴ！？ｺﾞﾒﾝﾅｻiｺﾞﾛｺﾞﾛﾄﾞｯｶﾝｶﾞﾁｬﾁｬｯﾄﾞﾝ
クリスタ｢ゴリラはほっといて次はアニだよ！｣ﾆｺｯ
ライナーだったもの｢ｸﾘｽﾀﾆﾉﾉｼﾗﾚﾙﾅﾗﾎﾝﾒｲ｣
クリスタ｢｣立体起動の用意＆ケリカマエ＆ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ライナーだったもの｢｣
ﾔﾝﾊｹﾞｼｯｳｱｴｯﾁｮ、ｲﾔｱ！！！ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ
ライナーらしき物体｢｣
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- 24 : : 2014/02/08(土) 20:35:29
- サシャ｢アニ姉さま！頼みます！｣
アニ｢え、あうん。｣ﾜｸﾜｸ
エレン｢｣
アルミン｢｣ﾗｲﾅ-ﾂﾝﾂﾝ
ライナーらしき物体｢｣
-
- 25 : : 2014/02/08(土) 20:46:16
- ちょっと休憩します
-
- 26 : : 2014/02/08(土) 21:26:42
- ミン母「アルミンそんなもの(ライナーらしき物体)触っちゃだめ！」
-
- 27 : : 2014/02/11(火) 11:48:09
- >>26 ライナーらしき物体｢！？｣
ライナーは消毒しておいたので多分大丈夫です(震え声)
続き書きますねー
アニ｢･･･あんたたち｣
エレン｢は、はい｣
アルミン｢･･･｣
アニ｢ズボンでもいいかい？｣
エレン｢神！！｣
アルミン｢女神！！｣
アニ｢め、女神･･･おい、そこのゴリラ野郎･･･｣
クリスタたちと待機中
ライナー｢？なんか寒気が･･･｣
クリスタ｢風邪ひいたの？はい、暖かいお茶だよ｣ﾆｺｯ
ライナー｢･･･！！ありがとう！！｣ﾌﾞﾜｯ
着替え室
アニ｢いないみたいだね･･･｣ﾎｯ
アルミン｢さ、さすがに覗きはしないでしょ？
クリスタと一緒にいるし･･･ね？｣
アニ｢結婚しよ｣(そうだね･･･まあきたら殺(ryけど)
エレン｢そのネタ古いぞ、アニ｣
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- 28 : : 2014/02/11(火) 11:52:36
- アニ｢あ、やば口に出てた｣
アルミン｢｣////
エレン｢リア充末永く爆発しろ｣
アニ｢あんたにはミカサがいるだろ。｣
アルミン｢あの･･･はやくしない？作者が早く書き終わって幼馴染３人組のチート物語が書きたいっていってるから･･･｣
エレン｢まじか、アルミンの頭脳はもともとチートだし、ミカサの存在がチートだけど俺もなるなら早くしなきゃ｣
アニ｢あんたも最新巻でチート発動してるじゃない｣
アルミン｢アニだって水晶とかいうチートを･･･｣
アニ｢それ以上言っちゃネタバレになるよ｣
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- 29 : : 2014/02/11(火) 11:55:10
- エレン｢で、どんな服装なんだ？｣
アニ｢切り替えはや
とりあえずこんな感じ。もはや私の趣味｣
アルミン｢あーこれならいけるかも｣
エレン｢いいな！これ！｣
アニ｢そ、そんな･･･さすが乙女だなんて｣ﾃﾚ
アルミン｢そのネタほかので使ったでしょ｣
アニ｢できたよ！クリスタ！！｣
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- 30 : : 2014/02/11(火) 12:00:55
- クリスタ｢あーお疲れさまー！｣
ライナー｢｣ｽﾔｽﾔ
アニ｢･･･クリスタ！？ライナーに･･･膝枕！？ ｣
クリスタ｢あ！座って寝てたから･･･つい ｣ﾆｺｯ
アニ｢･･･よかったね｣ボソッ
クリスタ｢で、もうそろそろいいかな？｣
アニ｢あぁ、いいよ。エレン！アルミン！たのむ！｣
エレン｢｣
アルミン｢｣
ミカサ｢アニがまともな人でよかった･･･｣ｳﾙｳﾙ
アニ｢大丈夫。乙女でもフリフリは着せない｣
ミカサ｢アニイイィィ･･･｣ボロボロ
アニ｢ほんと、いい子すぎて怨みたくなるよ･･･｣ｱｷﾚ
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- 31 : : 2014/02/11(火) 12:05:33
- 今回はここまでです？？
また後で更新します
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- 32 : : 2014/02/11(火) 21:53:34
- エレン、結婚しよキリっ
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- 33 : : 2014/02/11(火) 22:27:03
- 期待
-
- 35 : : 2014/02/20(木) 19:31:53
- 続き書きます(震え声)
クリスタ｢きゃ！エレンのポンチョとてともかわいい！しかもショートのウイッグもとてもにあってる！！
アルミンはほんと帽子似合うね！つなぎもとても合うし、ボーイッシュな感じでとても可愛い！！｣
サシャ｢解説の意味がありませんね｣
クリスタ｢あら、私ったらつい｣
アニ｢アルミンはそのままだけどとても合うと思うんだ･･･｣ﾄﾞﾔｧ
アルミン｢なんでアニがどや顔してるの｣
エレン｢将来の嫁だからだろ？｣
アルミン｢将来の嫁！？僕とアニってどっかの男前幼女とイケオネェなワカメみたいな関係だと思われてるの！？｣
アニ｢そうじゃないの？｣ｷｮﾄﾝ
アルミン｢え｣
ミカサ｢アルミンとアニが結婚･･･アルミンがウェディングドレスを着る･･･？･･･料理用意しないと･･･｣
アルミン｢ミカサまで！？！？｣
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- 36 : : 2014/02/20(木) 19:38:48
- エレン｢ユミル、早く終わらせたいから頼む｣
ユミル｢今まで空気だったのによく気づけたな、お前｣
着替え室
エレン｢は！？お前、これでいいのか！？｣
ユミル｢うるせえ、私はクリスタ以外の･･･しかも野郎の着替えなんて見たくねえからな｣
アルミン｢一番恥ずかしいんだけど･･･｣
ユミル｢なんなら乙女が着せるようなふりふりな服着るか？｣ﾆﾀｧ
アニ｢｣ﾋﾟｸ
アルミン｢ごめんなさい｣
ユミル｢さて、クリスタできたぞー｣
クリスタ｢はやっ！｣
サシャ｢えっと･･･女装やんな？｣
ミカサ｢･･･？｣
アニ｢あー･･･｣
リヴァイ｢･･･ﾁｯ｣
ハンジ｢あーw｣
エルヴィン｢･･･｣ﾆｺｯ
ユミル｢胸にカップ着けただけだがなにか？｣ｷﾞﾛｯ
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- 37 : : 2014/02/20(木) 19:42:08
- クリスタ｢なかなかいける｣
ミカサ｢エレン･･･結婚を前提にお付き合いしてください！！｣
エレン｢あぁ！！｣
アニ｢あんたらまだだったの！？｣
サシャ｢さて、審査委員の方々！判定は！？｣
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- 38 : : 2014/02/20(木) 19:48:15
- リヴァイ｢アッカーマン｣
ハンジ｢ユミル｣
エルヴィン｢レオンハート｣
キース｢アッカーマン訓令兵｣
ミーナ｢(´・ω・｀)｣
アニ｢あんたのは･･･キツすぎたんだよ･･･うん｣
ミカサ｢私が一位･･･？｣
リヴァイ｢あぁ｣
ミカサ｢･･･！！｣ﾊﾟｱｯ
エレン｢てことは？｣
アルミン｢ミカサとお出かけ？｣
ミカサ｢三人で･･･また･･･｣ﾆｺｯ
エレン｢そうだな！また、三人で！｣
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- 39 : : 2014/02/20(木) 19:50:28
- クリスタ｢･･･仕組んだの？｣
アニ｢あぁ｣
キース｢あの三人は、いろいろと辛い思いをしていたようだな｣
サシャ｢教官！｣
クリスタ｢･･･いってらっしゃいエレン｣
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- 40 : : 2014/02/20(木) 19:52:11
- ▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂
無茶苦茶に終わらせてすいません！
見て下さった方、コメントくださった方ありがとうございます！！(*´∀｀*)
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- 41 : : 2014/02/20(木) 19:59:04
- 言っていた幼馴染三人組のチート物語です(°▽°)
エレン｢なにが平和だ、俺たちの自由はないじゃないか｣
http://www.ssnote.net/archives/10611
シリアスです(´・ω・｀)
このSSは未登録ユーザーによる作品です。
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