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エレン「命を賭けてやる」【選択型安価ss】

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  1. 1 : : 2014/02/07(金) 20:55:51
    死ネタがあります。あ、みなさんの選択肢次第ではなくなります。
    ちなみに時系列はエレン調査兵団配属後です。

    エレン「・・・え?」

    リヴァイ「王が調査兵団にまったく意味の分からねえ命令を下した」

    エレン「・・・その命令とは?」

    リヴァイ「まぁ、調査兵団というより、人類・・・という方が正しいのかもな」

    リヴァイ「・・・明日壁外調査に出かける」

    リヴァイ「巨人を1000体倒したら帰ることができる・・・」

    リヴァイ「ちっ・・・イカレてやがる」

    エレン「1000体!?そんなこと・・・!?」

    リヴァイ「無理だというのか」

    エレン「!・・・いえ、駆逐してやりますよ・・・!」

    リヴァイ「・・・悪くない」
  2. 2 : : 2014/02/07(金) 21:02:17
    ホウキタイダ
  3. 3 : : 2014/02/07(金) 21:02:41
    間違えた
    ホウ、期待ダ
  4. 4 : : 2014/02/07(金) 21:03:43
    エレン「ところで、その壁外調査には通常陣系でいくのですか?」

    リヴァイ「あぁ、それだが、王から命令が出ている」

    エレン「というと?」

    リヴァイ「それがな・・・成績上位の104期と、ある程度の兵団クラスを持つ人間しか行くことはない」

    エレン「!?」

    リヴァイ「まぁ、簡単に言うと小さい班だな。」

    エレン「・・・」

    リヴァイ「というわけだ。お前のところの成績上位者を連れて来い」

    エレン「(となると、ミカサ。ライナー。ベルトルト。アニ。俺。ジャン。コニー。サシャ。クリスタ。あと空きは11位のユミルか。)」

    エレン「・・・兵長」

    リヴァイ「なんだエレン」

    エレン「・・・もう一人、手慣れを呼びたいのですが」

    リヴァイ「・・・?そいつは戦力になるのか?」

    エレン「戦力そのものになるかは不明ですが・・・。戦力を向上させます」

    リヴァイ「いいだろう。そいつも呼ぶといい」
  5. 5 : : 2014/02/07(金) 21:04:27
    >>3

    ありがとうございます!駄作ですがよろしくお願いします
  6. 6 : : 2014/02/07(金) 21:31:49
    エレン「・・・そういうわけなんだが、来てくれないか?」

    ミカサ「エレンの頼みだ。行こう」

    アルミン「そうだね。特別招待となりゃ僕は行かないわけにはいかない」

    ライナー「そうだな。行こうかベルトルト」

    ベルトルト「うん、そうだね」

    アニ「めんどくさいけど・・・空気を読むよ」

    コニー「みんなが行くなら俺も行くぜ」

    サシャ「先に壁外を見るんですね」

    クリスタ「私でいいのなら行くよ!」

    ユミル「さすが私のクリスタ!もちろん行くさ!」

    ジャン「・・・」

    エレン「・・・言ってなかったが、命を失うかもしれないんだ」

    一同「・・・」

    エレン「覚悟はできてるのか」

    ジャン「フッ・・・。お前が言うだけだったらいかねーよ」

    エレン「そうか・・・」

    ジャン「お前バカか・・・。王が行けというんなら行くしかねーだろ?俺たちは王に心臓をささげた。そうだよなみんな」

    一同「・・・」コクリ

    エレン「・・・みんな、ありがとな。生きて帰ろう」
  7. 7 : : 2014/02/07(金) 21:40:19
    期待です!
  8. 8 : : 2014/02/07(金) 21:41:32
    >>7

    ありがとうございます!ぜひ安価にも参加お願いしますね

  9. 9 : : 2014/02/07(金) 21:51:15
    エレン「・・・全員、連れてきました」

    エルヴィン「ご苦労だった、エレン。」

    エルヴィン「死ぬ覚悟はできているのか?」

    アルミン「死にたくありません!」

    エルヴィン「・・・全員良い表情だ。よし、全員に陣系が書いてある紙。それと資料ファイルを与える。各自明日まで待機だ」

    一同「ハッ!」ビシッ

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    エレン「・・・今回は誰が参加するんだ?」

    ・エルヴィン・スミス
    ・リヴァイ
    ・ハンジ・ゾエ
    ・ミケ・ザカリアス
    ・ペトラ・ラル
    ・オルオ・ボザド
    ・グンタ・シュルツ
    ・エルド・ジン
    ・エレン・イェーガー
    ・ミカサ・アッカーマン
    ・ライナー・ブラウン
    ・ベルトル・フーバー
    ・アニ・レオンハート
    ・ジャン・キルシュタイン
    ・コニー・スプリンガー
    ・サシャ・ブラウス
    ・クリスタ・レンズ
    ・ユミル
    ・アルミン・アルレルト
  10. 10 : : 2014/02/07(金) 21:52:10
    ベルトルさん・・・
  11. 11 : : 2014/02/07(金) 21:59:10
    >>10

    はっ!?素で間違えました(^_^;)
    すみませんでしたww
    訂正:ベルトル・フーバー→ベルトルト・フーバー

    ~~~~~~~

    次の日・・・

    エルヴィン「ただいまより!特別編成部隊による特別壁外調査を開始する!進めェェーーーーー!」

    バカラッバカラッドドドドドドドドド

    エレン「ついに始まるな。アルミン・・・」

    アルミン「あぁ、どうか死なないでくれよ」バカラッバカラッ

    エレン「お互いさまにな」バカラッバカラッ
  12. 12 : : 2014/02/07(金) 22:29:45
    小型索敵人系


    ・エルヴィン・スミス    前列中央・指揮
    ・リヴァイ         三列中央・待機
    ・ハンジ・ゾエ       次列一・伝達
    ・ミケ・ザカリアス     次列二・伝達
    ・ペトラ・ラル       前列二・補助
    ・オルオ・ボザド      四列二・補助
    ・グンタ・シュルツ     前列一・補助
    ・エルド・ジン       三列一・待機
    ・エレン・イェーガー    次列中央・待機
    ・ミカサ・アッカーマン   四列一・補助
    ・ライナー・ブラウン    三列二・待機
    ・ベルトル・フーバー    一列三・伝達
    ・アニ・レオンハート    次列四・伝達
    ・ジャン・キルシュタイン  次列三・伝達
    ・コニー・スプリンガー   三列三・伝達
    ・サシャ・ブラウス     一列五・伝達
    ・クリスタ・レンズ     三列四・伝達
    ・ユミル          一列四・伝達
    ・アルミン・アルレルト   五列中央・指揮補佐

  13. 13 : : 2014/02/07(金) 22:38:35
    だからベルトルさん・・・
  14. 14 : : 2014/02/07(金) 22:54:05
    >>13

    マジかよ・・・。上からコピーして持ってきて直すつもりがわすれてました・・・すみません・・・ベルトルさんがつつしんで切腹します

    ~~~~~~~~~~~~~~

    本計画のルール

    巨人を倒したら、黄色の煙弾を打つ。その数の統計は待機と指揮役が行う。

    伝達は巨人を見つけたら赤い煙弾を打つこと。また、奇行種の場合は黒の煙弾である。

    救援信号は基本的には行わないものとするが、どうしても勝てない場合などは、緑の煙弾を使う。

    エレン・イェーガーの巨人化については、原則・2回までとする。また、他の人物が巨人化能力を得て、さらに疲労が回復するならば、回数はその能力所持者に委ねる。

    エルヴィン・スミスが死亡した場合、指揮権はジャン・キルシュタインに移動する。なおこの決定は、エルヴィンが104期生の特性を判断した結果である。

    アルミン・アルレルトは指揮補佐役に適任されているが、これはエルヴィンの配慮と、直前まで参加すると判断されていなかったためである。

    全員が死亡した場合、あるいは帰ってこない場合、調査開始2週間後に別動隊が派遣される。それでも発見されなかったときは、死亡処分となる。

    今回の討伐数は以降の討伐数には含まれない。これは、調査兵団全員の判断ではなく、王とエルヴィン・スミスによる特別任務というのが理由である。
  15. 15 : : 2014/02/08(土) 00:02:18
    明日から始めます。それでは・・・

    誰サイドから始める?>>16
  16. 16 : : 2014/02/08(土) 09:07:39
    エレンサイドで
  17. 17 : : 2014/02/08(土) 12:47:14
    -エレンサイド-

    エレン「おれはまた待機かよ・・・あぁ戦いてえ」

    エレン「ん?ハンジさん?」

    ハンジ「エレン、一応もう一度言っておくけど、巨人化能力で肉体疲労が続き、戦闘不能状態になったら、私たちは陣形を変形させる。それはあなたのせいで迷惑がかかるってこと。分かってるね?」

    エレン「はい!巨人化は最後の手段と考えています」

    ハンジ「うん、それでいい。さぁ、早速巨人だよ!」ハァハァ

    ハンジ「・・・言っておくけど、この作戦で私が死んでも必ず命令は守ってね」

    エレン「!」

    ①命令を無視し巨人と戦う

    ②命令通りにここで待機。
  18. 18 : : 2014/02/08(土) 13:00:51
    すみません、>>19
  19. 19 : : 2014/02/08(土) 13:25:36
  20. 20 : : 2014/02/08(土) 13:44:21
    エレン「(ハンジ分隊長は強い。おそらく大丈夫だろう。ここは命令通りにする)」

    ハンジ「行くよー!」バシューン

    エレン「うわ、すげえ・・・。」

    ハンジ「ひゃっほい!」バシュバシューン

    ハンジは瞬く間に巨人を4匹討伐した。

    エレン「あれは・・・奇行種!?」クロノエンダン

    ミケ「エレン、俺も加勢に向かう。となるとお前の近くには護衛がいない」

    エレン「ミケ分隊長!」

    ミケ「奇行種には気をつけろ。」バシューン

    エレン「はい!ミケ分隊長も!」パカラッ

    巨人「ガチン」

    巨人の歯を、ハンジはギリギリでよける。

    ハンジ「うほっ、あぶねぇ!」

    ミケ「はっ!」ザシュッ

    ハンジ「ちょ、ミケ!私の獲物をとらないでよ!」

    ミケ「ふん」ドヤッ

    エレン「アニの方から黒の煙弾・・・。こっちに向かってきている!?」

    奇行種「・・・」ドシンドシン

    エレン「四足か!」ザシュン

    そうするとエレンは四足の後ろに回り込み、斬撃を行おうとする。しかし・・・」

    エレン「!?反射が・・・はやい」

    奇行種「ガァァァァ」

    口をあける。このままでは食われる。

    アニ「何やってんだエレン!」

    エレン「アニ!?」

    アニ「はぁぁ!」ブッシャン

    アニの斬激は深く、1m20cmは削り取った。

    エレン「ありがとな、アニ!」ニコッ

    アニ「・・・まったく、もっと強くなりな///」

    エレン「おう!」
  21. 21 : : 2014/02/08(土) 13:54:51
    期待です
  22. 22 : : 2014/02/08(土) 13:59:01
    エルヴィン「・・・討伐数は・・・12か。4匹はミケ、7匹はハンジ。それと、アニが1匹か」

    グンタ「はい!それと、あちらからも巨人の群れが」

    エルヴィン「あまり陣形を崩したくはないな・・・。普通が7匹、奇行種2匹。」

    エルヴィン「ペトラ、グンタ、君たちに任せる」

    ペトラ・グンタ「はっ!」パカラパカラ

    ペトラ「・・・」クロノエンダン

    グンタ「・・・」アカノエンダン

    ペトラは右に寄り、立体起動に移る。グンタは左で相手の行動を図る。

    通常種「・・・」ズシン

    ペトラ「はぁぁぁ!」

    ペトラの一撃は、3匹の巨人を餌食とした。
    だが、3匹目。奇行種の謎の動きで、斬撃が浅くなる。
    その瞬間を狙い、3匹目が口を大きく開けた。

    ペトラ「ッ!?」

    グンタ「ペトラッ!」

    グンタは、その3匹目に近づき、両足を削る。そうすると、その奇行種はバタリと止まり、倒れこんだ。

    グンタ「はっ!」ザシューン

    そしてグンタは、そのすきに奥の2匹を片づけた。
    その間にペトラが先ほどの奇行種を削いだ。

    グンタ「あと2匹だな」

    ペトラ「うん」

    ペトラは少しパニックに陥っていたが、長年の知恵により何とか現状把握した。
  23. 23 : : 2014/02/08(土) 14:05:32
    >>21期待ありがとうございます!よろしくおねがいします!

    そしてグンタ・ペトラの二人は、息のあったコンビネーションで、うなじを削いだ。

    アルミン「・・・すごい」

    エレン「!ハンジさん!奇行種が!」

    ハンジ「・・・?あれは・・・」

    ベルトルト「なんか投げてきたぞ!」クロノエンダン

    エレン「知恵を持ってるのか!?」

    ベルトルト「エレン!そっちに大木を投げた!」

    エレン「な・・・でかい!」

    その木は10m以上あった。

    ①ここで巨人化し、木を壊す

    ②他人任せにし、使わずに行く

    >>24
  24. 24 : : 2014/02/08(土) 19:50:04
    時間たったので再投稿

    >>24
  25. 25 : : 2014/02/08(土) 20:55:25
    1でお願いします
    期待です
  26. 26 : : 2014/02/08(土) 21:09:24
    (`д´)
  27. 27 : : 2014/02/08(土) 21:10:03
    すみません>>25でお願いします

    >>25

    ありがとうございます!よろしくおねがいします!

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    エレン「・・・(巨人化は体力を使うが・・・仕方ない!)」

    カリッ

    ドォォォォォオン

    ハンジ「!・・・エレン、気が早すぎるよ・・・」

    ミカサ「エレン!?」

    エレン「ウォォォオォォォオオオオオオッ!!!!!!!!!!!!!」バキン

    その大きな巨人はその大木を粉砕した
    そして、一瞬で巨人から落ちる。

    エレン「うわっ!」ドテッ

    リヴァイ「おい、ガキ。大丈夫か」

    エレン「リヴァイ兵長!受け止めてくださり嬉しいです」

    リヴァイ「・・・さっさと戻れ」

    エレン「はい!」

    エレンの残り巨人化回数/1回

    ミケ「・・・あと一回しか使えない、良く考えろ」

    エレン「・・・すみません」

    ジャン「・・・あれは、岩をまとっているな」

    サシャ「18mくらいありますかね・・・」

    グンタ「おい、ベルトルト!こちらに向かっているぞ!」

    リヴァイ「(俺が現在三列、四列をまとめている。だがあいつらだけでは勝てそうにない・・・)」

    ①命令を無視し、巨人討伐に向かう(命令無視イベント)
    ②グンタ、ベルトルトを信じ動かない(通常イベント)
    ③他の者に向かわせる(要指定)(他人物意向イベント)

    >>28
  28. 28 : : 2014/02/08(土) 21:10:27
    この時間じゃいないか(;ー;)
  29. 29 : : 2014/02/08(土) 21:11:41
    あ いた
    あと安価潰してすみません
  30. 30 : : 2014/02/08(土) 21:12:22
    ↓でいいですか
  31. 31 : : 2014/02/08(土) 21:13:31
    >>30

    OKです!どうぞ
  32. 32 : : 2014/02/08(土) 21:16:50
    3 (・∀・)
  33. 33 : : 2014/02/08(土) 21:33:33
    >>32

    キャラの指定をお願いします!
  34. 34 : : 2014/02/08(土) 21:37:28
    ミケ・グンタ
  35. 35 : : 2014/02/08(土) 21:59:52
    リヴァイ「・・・」ミドリノエンダン2ハツ

    ミケ「方角的には・・・俺とグンタか・・・」

    バカラッバカラッ

    ミケ「リヴァイどうした」

    グンタ「どうかしましたか?」

    リヴァイ「あの巨人を、俺の代わりに討伐してほしい」

    ミケ「了解だ・・・」
    グンタ「了解しました、いってまいります」

    バカラッバカラッ

    リヴァイ「しぬなよ」

    【全体の統一が2下がった(現在-3)】

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    統一システムをいれたいとおもいます。
    統一率が下がったら、作戦通りに事が進まないため、当然死亡率が高くなります。
    この統一率で、ストーリーが変化します。
  36. 36 : : 2014/02/08(土) 22:00:04
    とりあえず続きは明日の午後!
  37. 37 : : 2014/02/08(土) 22:16:11
    期待です

    俺としては全員生き残ってほしい限りです
  38. 38 : : 2014/02/08(土) 22:18:58
    もう少し書きます

    ~~~~~~~~~~~~

    ミケは岩の巨人(仮)に斬撃を浴びせようとする。
    だが、右手によりそれは防がれた。
    グンタが反対からうなじを狙うが、そもそもが固いため刃は折れた。

    グンタ「!刃が!」

    ベルトルト「はぁぁぁ!」

    後ろから一番近くにいたベルトルトが攻める。そこにとてつもないスピードで左手が襲いかかる。

    グンタ「ッ!ベルトルト!!」

    グンタが急いでそちらに向かった。

    ミケ(俺が行けばそれで奴は助かる。だがそれは俺も戦闘不能になる危険性を表している)

    ミケ(さらに、俺がいなくてもグンタの実力なら助かる可能性もある)

    ①助けるに決まっている。
    ②グンタに任せよう。頼むぞ

  39. 39 : : 2014/02/08(土) 22:20:13
    あ、忘れてました>>40

    ~~~~~

    >>37

    ありがとうございます!俺もそうなるよう努力します!
  40. 40 : : 2014/02/08(土) 23:58:15
    期待1です
  41. 41 : : 2014/02/09(日) 07:53:23
    >>40

    期待ありがとうございます!期待以上の作品にしようと努力します!

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ミケ「俺は人を見捨てられるほど・・・お人よしじゃないんだ」バシュウウウウン

    ベルトルト「うっ!」

    グンタ「手をもらう!」

    グンタの高速な斬撃は、一本の刃を犠牲に、手を削り取った。だが・・・

    グルン

    反対の手がベルトルトを襲う。

    ミケ「うぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」ザシュウウウン

    そして、ミケも超高速で腕の半分まで削り取った。

    ミケ「ベルトルト・・・行け!」

    ベルトルト「・・・はい!」ザシューン

    グンタ「さすがミケ分隊長だ!」

    ミケ「ふん」ドヤッ

    しかし、油断していた。岩の巨人がミケに食らいついてきたのだ。

    ミケ「ッ!!??」ボキッ

    なんとか死亡は免れたが、片足に食らいついてきた。
    あまりの痛みに、顔を歪める。

    【のこりHP:ミケ・ザドリアス 1500/3000】

    グンタ「ミケ分隊長!!!」ザシュッ

    グンタがうなじをそごうとするが、そこだけ岩が膨れ上がり、対処できなかった。

    ミケ「ちっっ!」ザシュ

    ミケはその場で自分の片足を切り落とし、自力で逃げた。
    グンタも後に続く。
    出血量がひどい。

    エルヴィン「・・・!ミケ・・・」

    私は、この場でどうすればいい・・・

    ミケ「・・・俺はまだ、大丈夫だ・・・」

    ①ミケを助けるために隊列を崩す(隊列-3、巨人が来る可能性・4割増)

    ②現在の状態でミケの治療を後回しにする(ミケのHPがスレごとに100減る)
  42. 42 : : 2014/02/09(日) 15:31:57
    こないので再安価

    >>43
  43. 43 : : 2014/02/09(日) 15:36:32
    ここはあえて
    2
  44. 44 : : 2014/02/09(日) 15:42:20
    体力値書いておきます

    ・エルヴィン・スミス    前列中央・指揮  4000
    ・リヴァイ         三列中央・待機 3000
    ・ハンジ・ゾエ       次列一・伝達 3500
    ・ミケ・ザカリアス     次列二・伝達 3000(現在1500)
    ・ペトラ・ラル       前列二・補助 2300
    ・オルオ・ボザド      四列二・補助 2500
    ・グンタ・シュルツ     前列一・補助 2600
    ・エルド・ジン       三列一・待機 2600
    ・エレン・イェーガー    次列中央・待機 2000(1スレごとに100回復)
    ・ミカサ・アッカーマン   四列一・補助   2700
    ・ライナー・ブラウン    三列二・待機 2700
    ・ベルトル・フーバー    一列三・伝達 2100
    ・アニ・レオンハート    次列四・伝達 2000
    ・ジャン・キルシュタイン  次列三・伝達 2000
    ・コニー・スプリンガー   三列三・伝達 1800
    ・サシャ・ブラウス     一列五・伝達 1900
    ・クリスタ・レンズ     三列四・伝達 1300
    ・ユミル          一列四・伝達 2000(1スレごとに100回復)
    ・アルミン・アルレルト   五列中央・指揮補佐 1000
  45. 45 : : 2014/02/09(日) 15:48:26
    エルヴィン「(・・・私は団長だ、時には無情にならねば。そう、ミケだけが特別なわけじゃない)」

    エルヴィン「悪いがミケ。次の補給場所まで待ってくれ」

    ミケ「・・・了解だ」チダラー

    エルヴィン「ところであの巨人は?」

    ミケ「あそこでこちらの様子をうかがっている」

    エルヴィン「やつは仕留めておきたいが・・・」

    ①キャラを指定して、そのキャラに倒させる(陣形-1、要キャラ指定)
    ②キャラを指定せず、敵の様子をうかがう(変化なし)
  46. 46 : : 2014/02/09(日) 16:10:19
    >>47です
  47. 47 : : 2014/02/10(月) 16:18:32
    1リヴァイとミカサ

    むずいですこの選択w期待です
  48. 48 : : 2014/02/10(月) 21:04:51
    >>47

    なかなか難しいでしょ?w頑張りましたww
    期待ありがとうございます!

    あと、2人指定なので陣形が-2です
    ~~~~~~~~~~~~~

    エルヴィン「・・・」バシューン

    リヴァイ「・・・俺と主席女か」

    ミカサ「・・・私」

    リヴァイ「ふっ、行くか」ビュウウウウン

    ミカサ「・・・・・」ビュウウウウウン

    エルド「リヴァイ兵長!勝ってください!」

    リヴァイ「ミカサ・・・といったな。奴の注意を引け。タイミングを合わせて足を削ぐぞ」

    ミカサ「・・・分かった」

    ミカサは右側にまわり、そこをグルグル回る。岩の巨人の視線がそちらに向かった時、リヴァイが手を一気に削いだ。

    リヴァイ「ふん!」ザシュンザシュン

    エレン「・・・やっぱすげえ」

    リヴァイ「いまだ!」ザシュン

    ミカサ「はぁぁぁぁぁ!!!」ザシュン

    その場で岩は倒れこみ、身動きが取れなくなった。そしてうなじが盛り上がる。

    リヴァイ「集中斬撃だ!」キュウウウウン

    そして、2人は一気にうなじを狙い、そして斬りまくった。3秒で100回は斬っただろうか。
    そしてうなじを削ぐことに成功する。瞬時に岩は消えた。

    リヴァイ「はぁ・・・ん?」

    ミカサ「!」

    そして、背後から岩が飛んできた。

    リヴァイ「よけろミカサ!」ボキッ

    リヴァイ「うっ・・・」

    そう、後方には岩の巨人が2匹いたのだ。

    ミカサ「っ!」

    ミカサは声が出せないでいる。

    リヴァイ「・・・くそっ、戻るぞ。エルヴィンに報告する」ピュウウウン

    ミカサ「・・・」ピュウウウウウン

    【リヴァイの体力、-1000。体力減少
     岩の巨人一体撃破。】
  49. 49 : : 2014/02/10(月) 21:11:28
    リヴァイ「・・・奴らは複数いる。見たのは3匹で、1匹は俺達で倒した」

    ミカサ「・・・」コクリ

    エレン「・・・隊列が崩れてきましたね。ハンジ分隊長は後ろに行ったし。」

    アルミン「・・・攻撃してこないな。何かあったのか?」

    オルオ「さぁ、わからん。だが、この間に休むこともできそうだが」

    アルミン「(これは、隊長に報告したほうが・・・?)」

    ①岩の巨人の動きが止まっていることを報告し、休戦に入る
     【ミケの体力減少阻止、隊列±0に。】
    ②報告はするが、休戦にはしない
     【変化なし。③とは違う展開に】
    ③報告しない。
     【変化なし。②とは違う展開に】
  50. 50 : : 2014/02/10(月) 22:27:46
    難しいですねぇ...( `・ω・)
    い、①で
  51. 51 : : 2014/02/11(火) 00:33:12
    1で
  52. 52 : : 2014/02/11(火) 05:50:08
    >>50

    なんか書くのも難しいですw
    がんばりますw

    ~~~~~~~~~~

    アルミン「(現在は隊列を直したほうがいい)」

    エルヴィン「あれは、アルレルトか。休戦信号…。」パカラッ

    クリスタ「…向きが変わった。休憩かな…?」

    コニー「多分な。いやーつかれた」

    ~~~~~~~~~~~

    ミケ「すまないな…こんなことになってしまって」

    エルド「気にしないでください。あれだけの奮闘をしたのですから」

    【ミケの体力減少阻止・現在500】

    ライナー「…ん…?あれは?」

    ライナー「みんな!違う巨人が走ってきた!!」

    エレン「俺が行きます!!」

    リヴァイ「…お前には無理だろ…俺が行く」

    エルヴィン「…」

    キャラ指定(3人まで)
    >>52
  53. 53 : : 2014/02/11(火) 07:30:57
    ペトラ・ラル
    オルオ・ボザド
    エルド・ジン
        
  54. 54 : : 2014/02/11(火) 19:21:29
    >>53

    なんとも死亡フラグが…まぁ、良いでしょうww

    ~~~~~~~~~~~~~

    エルヴィン「ペトラ、オルオ、エルド。」

    ペトラ「なんでしょうか、団長」

    エルヴィン「君たちにはあの岩の巨人2体を討伐してもらう」

    オルオ「…分かりました」

    エルド「では行ってきます」ザシュン

    グンタ「あの、兵長俺は」
    エルヴィン「君は待機だ」

    グンタ「」
  55. 55 : : 2014/02/12(水) 06:26:42
    訂正 グンタ「あの、兵長俺は」→グンタ「あの、団長俺は」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ペトラは先陣を切り、岩の巨人の股下をくぐる。
    そして、その瞬間にエルド・オルオがブレードを投げ、目を封じた。

    オルオ「行くぞ!!」

    そして、三人は竜巻のように回りながら体を削っていく。そして、うなじに到達した。
    敵に抵抗はなかった。手も足も削がれていたからだ。

    ペトラ「はぁぁぁぁぁ!!!」ザシュン

    そして、一体の巨人が倒れた。

    エルド「死ね!」

    もう一体のほうに矛先を向けた。だが―――

    オルオ「岩が・・・なくなっている」

    エルド「動きが…早い」

    ①敵に背を向けて逃げ出す
    ②兵士としての役割を全うする
    ③救援を呼ぶ
  56. 56 : : 2014/02/13(木) 23:32:47
    2でm(_ _)m
  57. 57 : : 2014/02/14(金) 07:02:54
    ペトラ「(何かを失わなくては…何かを手に入れることはできない!)」

    敵が目前まで一気に迫ってくるが、三人は逃げることはなかった。自分が何をするか分かっていたからである。

    オルオ「ここで…惨めに死ね!!!」

    エルド「言っておくが、奴は岩がなくなった故に硬化ができない!」

    三人は背後に飛び、斬撃を加えようとするが、防がれてしまう。
    さらに、二人は眼で合図しあった

    ペトラ「(足を削る!!)」ザシュン

    オルオ「(わかってる)」ザシュン

    このとてつもない速さの斬撃は、いとも簡単に足を削った。

    エルド「(うなじを狙うぞ!右手をやれ!!)」ザシュン

    そして、三人は腕を完全に停止させ、うなじを狙った
    ザシュン――――

    エルド「へ、やったな・・・」

    オルオ「…!?」

    その瞬間、向こうから何か飛んできたのだ。
    それは、溶岩のようだった。そして―――――

    グシャッ・・・・・・

    オルオはその岩に押しつぶされた。

  58. 58 : : 2014/02/14(金) 07:09:08
    エルド「オルオオオオオオオオ!!!!!」

    ペトラ「そんな…嘘でしょ!?オルオ!!」

    オルオ「」

    【オルオ死亡】

    ペトラ「くそ!あの巨人を…」ピューーーン

    エルド「一旦冷静になれ!!!」

    向こう側には、なんと炎に包まれた巨人がいた。
    ゆっくり歩んでいる。おそらく18mだろう。

    リヴァイ「…ペトラ。落ち着け」スタッ

    ペトラ「兵長!!??」

    リヴァイ「お前らが心配でな…。遅かったようだが…」

    リヴァイ「お前らは補助に回れ…。俺が奴を削ぐ」

    炎の巨人「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

    その瞬間、リヴァイは誰よりも早く炎の巨人に近づいた。あまりの速さにエルド・ペトラは驚く。

    リヴァイ「(ちっ…やられた足が…)」

    >>59「俺もやりますよ」
  59. 59 : : 2014/02/14(金) 07:39:28
    グン・・・ライナーで(笑)
  60. 60 : : 2014/02/15(土) 15:13:31
    グンタ「」

    ライナー「リヴァイ兵長、俺もやります」

    リヴァイ「…お前は、ライナーだったな。足を削げ。分かったか」

    ライナー「了解しました!」ビュウウウン

    そして、ライナーは回転斬撃で片足を削いだが、手が焼けてしまった。

    ライナー「ぐっ…」シュウ

    【ライナー体力・2700→1900】

    リヴァイ「よくやった!馬に戻れ!」

    ライナー「は、はっ!」ビュウウウウン

    リヴァイ「うぉおおおおおおおおおおお!!」ザシュッザシュッ

    リヴァイは火をももろともしないスピードで斬撃したため、火は崩れ落ちた。

    リヴァイ「…」

    そして目標を見定め、炎に突っ切ろうとする。だが――――

    その瞬間、火がリヴァイに飛んできたのだ。

    リヴァイ「よけきれねぇ…」ボォォ

    リヴァイ「ぐ…」

    ペトラ・エルド「リヴァイ兵長!!!!!」

    リヴァイ「ぐ…俺は無事だ…陣形を作っていろ!俺も後から向かう」

    【リヴァイ体力 2000→1500】

    ペトラ「…信じてます」ザシュン

    エルド「…死なないでください」ザシュン

    リヴァイ「あたりまえだろ」

    リヴァイ「…さて…」

    リヴァイ「遊ぼうか…」ビュウウウウン

  61. 61 : : 2014/02/15(土) 15:21:20
    エレン「!…だからリヴァイ兵長を置いていったんですか!?」

    ペトラ「…」

    エルド「…」

    ミカサ「エレン、落ちついて」

    エレン「これが落ちついていられるかよ!!!」

    ジャン「うるせぇぞ…お前はリヴァイ兵長を信じてないのか」

    エレン「ッ!…あぁ、分かったよ。取り乱して悪かったな」

    アルミン「…(なぜ、奴らは僕たちの居場所を…)」

    アルミン「(おそらく、動きからして、場所をピンポイントで特定している…)」

    アニ「アルミン、なにか考えてるみたいだね」

    アルミン「…あぁ、まぁね」カンガエチュウ

    コニー「やっぱアルミンがいると助かるな!!あははは」

    ライナー「ちょっと静かにしていろ」

    コニー「わりいな…」

    エレン「…今からでも、いくべきですよ!救援に!!」

    アルミン「(…どうなんだろ…)」

    ①そうだね。リヴァイ兵長の救援にいこう
    ②待って。僕には考えがある
    ③いや、ここは待機しよう。説明しないと…
  62. 62 : : 2014/02/15(土) 15:44:57
    2で…
  63. 63 : : 2014/02/15(土) 16:48:08
    アルミン「待ってよ。僕の考えを説明する。」

    エレン「なんだよ、アルミン」

    エルヴィン「アルミン、聞かせてみろ」

    アルミン「はっ。…まず、僕たちは監視されている」

    エレン「監視?」

    アルミン「あぁ。相手は巨人だと思うけれど、見当たらないんだよ」

    ライナー「だったら、巨人じゃないんじゃ…」

    アルミン「いや、巨人だよ。人間が今の科学でここまで追ってこれないし、通信手段もない。それに、なによりここは壁外だ」

    ミカサ「たしかに」

    ジャン「…で?結論は?」

    アルミン「きっと、その巨人は…」

    アルミン「空にいる」

    アニ「!」

    グンタ「それはつまり、飛行能力のある…翼のある巨人、ということか」

    アルミン「そうなりますね。そして、その巨人は巨人を呼び寄せる能力もある」

    ベルトルト「確かに、ツジツマがあうね」

    エルド「だが、空をみてもそれらしき巨人は見当たらない。だったら、奴にも視認できないんじゃ」

    アルミン「…煙弾ですよ」

    ペトラ「…!確かに、私たちは最初から煙弾を撃っていた」

    クリスタ「かなり減っているし…」

    ハンジ「つまり、それにより動きを把握してた、ってことだね」

    アルミン「はい。そうなります」

    エレン「…となると、どうすりゃいいんだ?」

    アルミン「あんな上空までの飛行に耐えられるのは…兵長と…ミカサだけだと思うんだ」

    ミカサ「…承知した」

    アルミン「ミカサ、命を落とすかもしれない」

    ユミル「無理なんてしなくていいんだぞ」

    ミカサ「いえ、無理はしてない。私は…強い」

    エルヴィン「ミカサ…だったな、いけるか」

    ミカサ「(不毛!)えぇ…」

    エレン「俺たちは…」

    アルミン「兵長を信じる。それしかないね。とはいえ、多人数となると、煙弾を必然的に打たなくてはならない。…ミカサからの指示があるまでは、待機だ。」

    エレン「そうか…クソッ」

    ミカサ「では、行ってくる…」ビュウウウン

    エレン「(本当に、これでいいのか)」

    ①兵長に任せよう(リヴァイの体力に変化あり)
    ②命令を無視しよう…リヴァイ兵長を助けるんだ(統率-3。リヴァイの体力に変化あり)
  64. 64 : : 2014/02/17(月) 14:21:47
  65. 65 : : 2014/02/17(月) 18:47:57
    エレン「(今、何をすべきか)」

    エレン「(そんなの…決まっている!)」バシュン

    アルミン「あ、エレン!!」

    ベルトルト「…」

    アニ「はぁ…」

    ~~~~~

    リヴァイ「ちっ…早い…」

    【リヴァイ げんざいHP 1500→1000】

    エレン「へいちょぉぉぉぉ!!!!!」

    リヴァイ「ッ!?エレン…!?」

    エレン「こいつを…」

    ①倒しましょう!!!【リヴァイと共闘】
    ②殺す!!!【自分がリード、巨人化残り回数1→0】
  66. 66 : : 2014/02/17(月) 20:03:42
    2だ
  67. 67 : : 2014/02/17(月) 20:19:53
    エレン「こいつを…殺す!!!」ビカン

    リヴァイ「ッ!!」

    エレン「…ウォアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    リヴァイ「そうか…」ザヒュン

    【怒り状態のエレン巨人・体力5000】
    【リヴァイ・体力1000】

    炎の巨人「…」バサッ

    そして、炎はいっきに突進してきた。
    エレン巨人は思いっきり顔面を殴り、
    炎は10mぐらい飛んだ。

    エレン巨人「…」グルルルルル

    エレン巨人「ウォオオオオオオオオオオ!」

    リヴァイ「ッ…よけろ!エレン!」

    炎の巨人は足をあげてエレン巨人の顔面をけり上げた。

    エレン巨人「ッ…」

    【残り体力3000】

    リヴァイ「…」

    ①炎は弱っている。今俺が行けば…
    ②エレンに任せるか…
  68. 68 : : 2014/02/17(月) 20:20:20
  69. 69 : : 2014/02/17(月) 20:23:54
  70. 70 : : 2014/02/17(月) 20:24:03
  71. 71 : : 2014/02/17(月) 20:28:28
    リヴァイ「(エレンに任せる…か。俺は手負いだ、帰って足手まといかもしれない。今のエレンなら…)」

    エレン「うぉっぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

    炎はエレン巨人の足を躓かせ、顔面に足を落とす。

    【3000→1500】

    エレン巨人は足をかみちぎり、相手を倒す。
    顔面に2発、3発…そして敵は崩れた。

    エレンがでてくる

    エレン「…はぁ…はぁ…」

    リヴァイ「よくやった…戻るぞ」

    そして、2人は戻った…

  72. 72 : : 2014/02/17(月) 20:34:14
    現在時点

    ・エルヴィン・スミス    前列中央・指揮  13
    ・リヴァイ         三列中央・待機  30
    ・ハンジ・ゾエ       次列一・伝達   14
    ・ミケ・ザカリアス     次列二・伝達   21
    ・ペトラ・ラル       前列二・補助   10
    ・オルオ・ボザド(死亡)   四列二・補助   9 
    ・グンタ・シュルツ     前列一・補助   5
    ・エルド・ジン       三列一・待機   7
    ・エレン・イェーガー    次列中央・待機  3(巨人時は含めない)
    ・ミカサ・アッカーマン   四列一・補助   10
    ・ライナー・ブラウン    三列二・待機 5
    ・ベルトルト・フーバー   一列三・伝達 4
    ・アニ・レオンハート    次列四・伝達 6  
    ・ジャン・キルシュタイン  次列三・伝達 5
    ・コニー・スプリンガー   三列三・伝達 3
    ・サシャ・ブラウス     一列五・伝達 2
    ・クリスタ・レンズ     三列四・伝達 0
    ・ユミル          一列四・伝達 4
    ・アルミン・アルレルト   五列中央・指揮補佐 0


    合計討伐数    151体
  73. 73 : : 2014/02/18(火) 16:25:21
    アイエエエエエエエエビフォーーーーーーー

    アルミン「クリスタ!」

    クリスタ「な、なぁに?アルミン」

    アルミン「結婚してくれ!」

    クリスタ「喜んで!」ニコッ

    ~~~~~~~~~~

    エレン「…い…アル…ン…アルミン!」

    アルミン「はっ…エレン…?」

    エレン「なに寝てんだよ…」

    リヴァイ「おいおきろ男女(おとこおんな)。」

    アルミン「はっ!もうしわけございません!」

    エレン「くそっ…2時間たってるのにミカサからは連絡なしか…」

    アニ「何があったんだろうね…」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ミカサ「ッ…もうすこし」

    飛行巨人「…」ビュウウウウン

    ミカサ「早い…ガスが切れてきた」

    ①あと少しで倒せる。もっとはやく…
    ②一度あきらめよう…
  74. 74 : : 2014/02/18(火) 23:29:28
    2番!!!!!!!!!!!!!!
  75. 75 : : 2014/02/19(水) 06:53:58
    ミカサ「(ここで諦めたらアルミン達の期待を裏切ることになる)」

    ミカサ「(でもこのままじゃ死ぬのも事実)」

    ミカサ「一度戻ろう…」バシュウン
  76. 76 : : 2014/02/19(水) 22:27:03
    素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!!
  77. 77 : : 2014/02/20(木) 15:46:06
    期待です
  78. 78 : : 2014/02/20(木) 15:50:48
    >>76

    そんなことないですw

    >>77

    期待ありがとうございます!!

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    エレン「待ってください、ミカサはきます!」

    エルヴィン「飛行巨人に食べられたのかもしれん」

    リヴァイ「自分の心配をしてろガキ。」

    エレン「でも…!」

    ミカサ「…ただいま」シュタッ

    サシャ「おかえりなさいミカサー!」

    ジャン「どうだった?敵は…」

    ミカサ「…逃がした」

    アルミン「そっか…」

    ミカサ「…」

    リヴァイ「お前…ガスが切れたんだな」

    ミカサ「!」

    リヴァイ「そうじゃねーなら、お前は諦めた、ということになる」

    ミカサ「チッ…」

    クリスタ「ミカサ、私なんてどうせ巨人を倒せないし…私のガスでいいなら…」

    ①ありがとうクリスタ。でも受け取れない。
    ②…ありがとう、貰っておく
  79. 79 : : 2014/02/20(木) 16:13:49
    1で
  80. 80 : : 2014/02/20(木) 16:36:53
    ミカサ「ありがとうクリスタ、でも受け取れない」

    クリスタ「…え?」

    ミカサ「私は強い、ので、ガスなど必要ない」

    エレン「…やるよ」つ

    ミカサ「…ありがとう」

    アルミン「…」

    ライナー「…」

    クリスタ「」ウルウル

    ユミル「よしよし…」ナデナデ

    リヴァイ「さて…行くか」

    パカラッパカラッ…

    グンタ「…団長」

    エルヴィン「なんだ、グンタ」

    グンタ「あれは…なんでしょうか?」

    エルヴィン「巨人の群れか…」

    グンタ「その中に一匹…ものすごく早い奴がいるんですけど…」

    エレン「ッ…!」

    ミカサ「3m、5m、3m、15m、12m、10m、14m」

    ミカサ「あの12m…はやい」

    エルヴィン「剣をぬけ!」

    サシャ「ひぃいいいいい!」

    リヴァイ「…!?」

    アルミン「そんな…嘘だろ…早すぎる」

    ダッダッダッ…

    アニ「ちっ…」

    ライナー「おい!3列は全員まわれ!」

    パカラッパカラッ

    エレン「…あんなの、嘘だろ」

    ミカサ「…」

    リヴァイ「陣形を変える!三列はこっちにこい!」

    一同「ハッ」

    エレン「くそっ…殺してやる」シュッ

    エルド「駄目だエレン!巨人化は二回までだぞ…」

    アニ「…」シュッ

    バァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
  81. 81 : : 2014/02/20(木) 16:40:32
    アニ「ぐおおおおおおおおおおおおおおお!」

    エレン「あいつも…巨人だったのか!?」

    ミカサ「!?」

    エルヴィン「あいつに続いて敵を片付けろ!」

    リヴァイ「三列は雑魚共をやる!こい!」

    神速の巨人「…」ドドドドドドドドドド

    エレン「なんだよ、なんであんなに…」

    アニ「…」ドンドンドン

    エレン「くっそ…俺も…」

    エルヴィン「…」

    ①エレン。巨人化していいぞ(エレンの巨人化限界値解除、ストーリーに大きな影響)
    ②耐えてくれ。(変化無し)
  82. 82 : : 2014/02/20(木) 16:44:13
  83. 83 : : 2014/02/20(木) 16:49:49
    エルヴィン「巨人化していいぞ」

    ミケ「…!?エルヴィン、なにを…」

    ハンジ「そうだよ、エルヴィン!これ以上エレンに負荷をかけたら…」

    エルヴィン「分かっている。だがアニも巨人だった。ここは連携させればさらに大きな成果が得られる…」

    エレン「…」カリッ

    ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

    エレン「うぉおおおおおおおおおお!」

    アニ「!……」

    神速の巨人「…」ドンドンドンドンドン

    エレン「ぐぉぉぉ!」バチイイイイインン

    神速の巨人「…」ドサッ

    アニ「ぉおおおおおおおおおおおお!」バチン

    神速の巨人は瞬く間に倒れたが、それでも転がって隊列に来た。

    エレン「…!」

    アニ「…」

    エルヴィン「」

    ①散れ!一旦神速から離れるんだ!(陣形-20)
    ②私が…やる(エルヴィンが神速と戦う)
  84. 84 : : 2014/02/20(木) 16:51:15
  85. 85 : : 2014/02/20(木) 17:03:48
    エルヴィン「散れ!!」

    サシャ「へ!?そ、そんな、分からな…」

    ユミル「おい、サシャ!」

    サシャ「…え…?」

    グシャアアアアアアア……

    サシャは、神速につぶされた。血が噴水のように上がった。
    ミカサ「ッ…!!!!!!!」

    そこにいた全員が絶望的な顔、あるいは憤怒の顔を見せただろう。サシャは形がおかしい遺体となっているのだ。

    コニー「…!よくも、よくもサシャを!!!」

    リヴァイ「おいよせコニー!こっちに戻れ!」

    コニー「うおぉおおおおおおおおおおおおおお!」

    パリッ

    コニーの斬撃はおしかった。あと少しのところで奴の手にとらわれたのである。

    コニー「ぐぉは…ぐ…ぁ…」

    バチン、という嫌な音とともにコニーはバラバラになった。

    エレン「ぐぉああああああああああああああああああぁ!!!!!!」

    ジャン「嘘だろ…なぁ…!」

    エルヴィン「私の責任だ…クソッ…!」

    【サシャ、コニー死亡】

    アニ「うぉおおおおおおおおおおお!」

    アニは猛烈なスピードで敵をけりにかかった。

    神速の巨人は、一瞬で消えるようにどこかへ去った…

    リヴァイ「…くそ」

    エレン「…」フュウウウウウウウウウ

    アニ「…」ヒュウウウウウウウウウウウ

    エレン「…畜生ッ!くそぉおおおおおお!」

    アニは、何も声が出なかった。
    すぐにアイツが帰ってきたのだ。あの岩の巨人を2匹連れて

    ミカサ「…削ぐ…!!!!」

    エルヴィン「…」

    ①リヴァイ、ハンジ、ミケ!!行くぞ!(隊長クラス4人で向かう。陣形-3)
    ②全員…かかれ!(全員で行く。陣形解除)
    ③うああああああああああ!(一人で向かう、陣形がもとに戻る)
  86. 86 : : 2014/02/20(木) 21:57:52
    1番。
  87. 87 : : 2014/02/21(金) 19:33:20
    エルヴィン「リヴァイ!ハンジ!ミケ!」

    リヴァイ「了解だ」

    ミケ「…ふん」

    ハンジ「いっくよー!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~

    ビュウウウウウウウウウウウウウン

    岩2体に斬撃を加える。そしてリヴァイの刃は粉々になり、その代わりに岩を一体殺した。
    もう一体はまだ生きている。ミケは今、かなり体力がない。岩を削ぐことはできたが。

    ハンジ「いっくよーーー!」ザシュン

    ハンジは敵を倒した。だが――――

    エルヴィン「神速は!?…ぁ」

    グヂャ――――

    そう、すでにミケは死んでいた。
    そしてエルヴィンは…

    エルヴィン「がぁぁぁぁあ!」

    顔がふっとばされた。そして動かなくなる

    ハンジ「はぁぁぁぁ!?エルヴィン!!ミケ!!」

    リヴァイ「くそ!!!てめぇ!!」

    リヴァイとハンジは敵に近づく。

    リヴァイ「(冷静になれ…!俺は手負いだ、ここで向かったらほぼ殺られる…!俺も…ハンジも…!だが野放しにしては他の奴らの誰かが…)」

    ①行くぞ
    ②戻るぞ
  88. 88 : : 2014/02/22(土) 00:08:58
    2番!!!!!!!!!!!!
  89. 89 : : 2014/02/22(土) 07:35:30
    リヴァイ「ハンジ…いったん引くぞ…!」

    ハンジ「何言ってんのさ!リヴァイ!?」

    リヴァイ「…」涙

    ハンジ「…リヴァイ……戻ろう」

    リヴァイ「…ぁぁ」ビュン

    ~~~~~~~~~~~~~

    ミカサ「エレン、どうしたの?疲れきってるみたいだけど」

    エレン「そりゃ、3回も巨人化したからな…」

    アルミン「あ、リヴァイ兵長!ハンジ分隊長!」

    クリスタ「どうでしたか?」

    リヴァイ「…岩は倒した」

    ハンジ「…」

    ジャン「強ぇ…」

    リヴァイ「だが…神速の巨人は逃がしてしまい、エルヴィンとミケを失った」

    一同「!!」ビクッ

    ジャン「…それじゃあ、俺が…団長ですね」

    エレン「おい、なんでそんなに冷静なんだ!心ってものはあるのか!」

    ジャン「うるせぇ!…誰かが非情にならねぇといけねぇんだよ」

    エレン「…」

    ペトラ「…兵長、敵は…また来ますかね?」

    リヴァイ「…俺たちを見つけ次第、すぐに来るだろう。全員馬に乗れ」

    パサッ…

    ユミル「…はぁ…」

    ジャン「(みんな精神的に疲れているな…)」

    エレン「!通常巨人だ!」バシュン

    ジャン「…この体制ではみんな動くしかねえぞ!」

    ミカサ「…」ビュン

    アニ「…」ビュン

    ミカアニ「はぁぁぁああああああ!」ザシュン

    エレン「…え?」

    アニ「…ミカサ!?」

    ミカサ「…なぜ…?」

    エレン「お前…」

    ①腕がねぇぞ…?(片腕がないイベントに突入。敵を殺せる力が鈍る、斬撃が浅くなる)
    ②足が…(両足がないイベントに突入。馬・立体機動がうまくできない、さらにそれ以外の移動方法がなくなる)
  90. 90 : : 2014/02/22(土) 23:00:38
    2番!!!!!!!!!!!!
  91. 91 : : 2014/02/23(日) 07:32:14
    ミカサ「…」

    エレン「足はどうしたミカサ…?」

    ミカサ「食われた」

    エレン「嘘言うな!これは夢なんだろ」

    ミカサ「夢じゃない。…現実」

    エレン「ふざけんなよ…!」

    ジャン「…ミカサ…!?」

    エレン「お前があんな普通の巨人なんかに…!」

    ミカサ「…油断した」

    エレン「とりあえず…馬に戻れよ…」

    ミカサ「…」ビュウウウウウウウウン

    【ミカサ体力・2700→1000】
  92. 92 : : 2014/02/23(日) 07:45:53
    現在時点

    ・エルヴィン・スミス(死亡)    前列中央・指揮  25
    ・リヴァイ(残り体力・1000)     三列中央・待機 65
    ・ハンジ・ゾエ(残り体力・3500)      次列一・伝達   39
    ・ミケ・ザカリアス(死亡)     次列二・伝達   21
    ・ペトラ・ラル(残り体力・2300)     前列二・補助   15
    ・オルオ・ボザド(死亡)   四列二・補助   9 
    ・グンタ・シュルツ(残り体力・2600)     前列一・補助   10
    ・エルド・ジン (残り体力・2600      三列一・待機   16
    ・エレン・イェーガー(残り体力・2000)    次列中央・待機  4(巨人時は含めない)
    ・ミカサ・アッカーマン(残り体力・1000)  四列一・補助   18
    ・ライナー・ブラウン(残り体力・1900)    三列二・待機 8
    ・ベルトルト・フーバー(残り体力・2100)  一列三・伝達 6
    ・アニ・レオンハート(残り体力・2000)   次列四・伝達 8  
    ・ジャン・キルシュタイン(残り体力・2000)  次列三・伝達 7
    ・コニー・スプリンガー(死亡)   三列三・伝達 5
    ・サシャ・ブラウス (死亡)    一列五・伝達 5
    ・クリスタ・レンズ (残り体力・1300)   三列四・伝達 1
    ・ユミル  (残り体力・2000)        一列四・伝達 6
    ・アルミン・アルレルト (残り体力・1000)  五列中央・指揮補佐 0


    合計討伐数    229体
  93. 93 : : 2014/02/23(日) 07:48:21
    ジャン「くそ…俺の指揮能力が…ちきしょう…」

    ①隊列を変化させるぞ!(隊列変化・隊列±0に)
    ②ミカサの手当てを!急げ!(隊列-4)
    ③……………(これからのヒントを得られる)
  94. 94 : : 2014/02/23(日) 14:47:34
    3番。
  95. 95 : : 2014/02/26(水) 23:45:40
    まだかなぁ………
  96. 96 : : 2014/02/27(木) 06:59:29
    >>95

    はっ!すみません、ヒント考えてました

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ジャン「(現時点でかなりの数の人がやられている)」

    ジャン「(とりあえず陣形は変えた方が安全そうだ)」

    ジャン「(…だが陣形を変化させる、なんて荒業が俺に出来るか?)」

    ジャン「(否。完全には無理だろう)」

    ジャン「(陣形が多少崩れてもいいが…問題は配置だ)」

    ジャン「(戦力が前にばかり、あるいは後ろにばかり動いてはだめだ)」

    ジャン「(…リヴァイ兵長とミカサは前と後ろにするのが得策かもな)」

    ジャン「(あと、アニのことでエレンは一番動揺してる。…まぁ無理もないが)」

    ジャン「(ならば、エレンはあまり戦わせない方がいいかもな…)」

    ジャン「(…あとはミカサのけが)」

    ジャン「(ミカサなら死ぬことはないだろうが、このままだと戦局は劣勢になるばかりだ)」

    ジャン「(どうすればいい…)」

    ジャン「(…考えすぎるのは一旦辞めだ。とりあえずなんとかするか)」

    ①隊列変化
    ②ミカサの手当て
    ③さらに深く考える
  97. 97 : : 2014/02/27(木) 23:52:50
    2番。
  98. 98 : : 2014/03/02(日) 00:28:38
  99. 99 : : 2014/03/02(日) 08:04:11
    ジャン「ミカサの手当てだ!とにかく今のままではまずい!!」

    エレン「そ、そうだな…」

    ミカサ「ジャン、私のことなら大丈夫」

    ジャン「お前がいないと勝てる気がしねーんだよ」

    ミカサ「…分かった」

    ジャン「誰か治療のできる者は?」

    ペトラ「私がやるわ」

    クリスタ「わ、私も!!」

    ジャン「分かりました。ではお願いします」

    グンタ「おい!神速がコッチ来てるぞ!!」

    ジャン「…!?こんな時に…」

    ①ミカサを全力で守れ!!(この場で戦闘)
    ②ミカサも乗せて馬で突っ切る!!(一旦逃げる)
    ③エレン、アニ、時間稼ぎを頼む(エレン・アニのみでの戦闘)

  100. 100 : : 2014/03/02(日) 15:20:38
    2ばん。
  101. 101 : : 2014/03/10(月) 23:24:52
    まだかな……
  102. 102 : : 2014/03/11(火) 00:49:24
    ↑まぁ待とうじゃないか
  103. 103 : : 2014/03/11(火) 12:41:30
    >>102それも、そうだね。

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KujoJotaro1105

ダーク・イェーガー

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