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リヴァイ「花の名」後編 〜追憶、そして前進〜

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  1. 1 : : 2014/02/05(水) 21:42:11



    『巨人化した人間が大岩を運んで扉に開いた穴を塞ぐ』

    という一見突拍子もないようなトロスト区奪還作戦は成功し、住人たちは無事に自分の街へ帰ることが出来た。

    プリシラも怪我の回復を待って、トロスト区の花屋に帰ってきた。





    町人「しかし人間が巨人になるってのは、本当なのか?」

    町人「さあな。けど大岩を運んだってことだから、間違いないんじゃねえのかな。」



    街に戻ってきてからは、巨人化できる男の子の話題でどこも持ちきりだ。

    反逆者だと言う者もいれば、救世主だと言う者もいる。




    プリシラは花の手入れをしながら、隅で立ち話をしている町人たちの様子を見ていた。





    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ご覧いただきありがとうございます☻

    リヴァイ「花の名」シリーズ、第三作目です。
    一作目から読んでいただけると、分かりやすいかと思います。
    シリーズページはこちら…
    http://www.ssnote.net/series/500


    ・ネタバレが発生します(アニメの範囲まで)。ご注意ください。


    みなさまにご支援いただきまして、とうとう最終編までくることができました。本当に感謝致します。

    それではのんびり更新になるとは思いますが、どうぞごゆっくりお楽しみ下さいませ(´◡͐`)

  2. 5 : : 2014/02/05(水) 23:27:51




    いつもの日常が戻ってきたかのように思えるが、少し通りに出ると、倒壊した建物や瓦礫の山を容易に見ることができる。

    本当に元どおりの生活に戻るのには、まだ少し時間がかかりそうだ。












    女性「…プリシラちゃん!寝室に飾るのにいいお花、何か入ってるかしら?」

    プリシラ「ボザドさん!いらっしゃい。こちらの水仙なんてどうですか?とてもいい匂いで、きっとリラックス出来ますよ。」



    常連の中年女性が店を訪れる。



    プリシラ「…今日はお子さんは一緒じゃないんですか?」

    女性「ああ、今日は長男が帰ってきてるから、子守をしてもらってるの。」

    プリシラ「あの調査兵団にいらっしゃる…」



    プリシラがそう言うと、女性は誇らしげに話し始めた。


    女性「ええ。なんでもあのリヴァイ兵長に認められて彼に仕えることになったとか言って、意気揚々と帰ってきましたよ。」





    …リヴァイ兵長。

    思わぬところで名前を聞いて、心が飛び跳ねる。




    プリシラ「…そうなんですか、優秀な息子さんですね。」

    女性「なんだかよく分からないけど、そうみたいね。」


    女性はうふふ、と嬉しそうに笑った。


  3. 6 : : 2014/02/06(木) 00:00:40





    プリシラ「ありがとうございました。息子さんたちにも、よろしくお伝えくださいね。」


    女性は水仙の花束を手に持ち、はいはーいと笑って通りに消えて行った。







    …そういえば、最近兵長さんもペトラさんもハンジも見ないな。

    少し前、巨人になれる男の子の管理を調査兵団が任された、というニュースを小耳に挟んだことを思い出す。


    きっとお忙しいんだろう。


    そう思って、鉢植えの植え替えを始めた時だった。










    ???「こんにちはー…」

    プリシラ「ペトラさん!」



    店先に、ペトラが立っていた。



    ペトラ「プリシラさん!お久しぶりです。脚の痛みはよくなりましたか?」

    プリシラ「ええ、おかげさまですっかり痛みはなくなりました。」

    ペトラ「よかったー!」



    あの日以降、すっかり2人は心の距離を縮めていた。



    ペトラ「それで、今日なんですけど…」



  4. 7 : : 2014/02/06(木) 00:51:26



    プリシラ「はい、何にしましょう?」

    ペトラ「…黄色い薔薇を6本欲しいんです。」



    ペトラは続けて話し出す。



    ペトラ「明日、今季卒業の新兵を交えて壁外調査に行くんです。エレン…巨人化できる男の子の試運転みたいなものなので、すごく短いルートなんですけどね。」

    ペトラ「それで班員みんなの分のお守りに、黄色い薔薇が欲しいなって。」



    そう言ったペトラの表情は、慈愛で溢れていた。



    プリシラ「分かりました、今用意しますね。」


    明日ちょうど満開になりそうな花を選んで、丁寧に包む。



    プリシラ「…気をつけて行ってきてくださいね。ご無事でのお帰りを待っています。」

    ペトラ「ありがとうございます。…あの、プリシラさん。」

    プリシラ「はい。」











    その後ペトラの言った言葉の意味が、プリシラにはよく分からなかった。



  5. 14 : : 2014/02/06(木) 21:02:29



    翌朝。

    大通りは人類の希望を一目見ようという人たちでいっぱいだった。

    プリシラも、人混みの中で彼らを見つめていた。




    ペトラの姿が見えた。

    プリシラに気付くと、彼女は胸元の黄色い薔薇が霞むような笑顔を見せる。





    その近くには、リヴァイの姿もあった。

    彼の胸元にも、黄色い薔薇が咲いている。



    彼の後ろには、同じく黄色い薔薇を飾った緊張の面持ちの男の子。

    他にも彼を囲むように、黄色い薔薇をつけた兵士たちが隊列を組んでいる。

    …彼が、巨人化出来るという男の子かしら。





    兵士「付近の巨人は粗方遠ざけた!開門30秒前!!」




    妹「うわあ、調査兵団だ!」

    兄「背中の印、自由の翼って言うんだぜ!」

    妹「かっこいい!」




    幼い兄妹が、家の窓から調査兵団の一行を憧れの眼差しで見つめている。

    それに気付いた男の子は、優しい笑みをこぼした。





    兵士「いよいよだ。これより人類は、また一歩前進する。」

    兵士「お前たちの成果を…見せてくれ!!」




    その声に、ブレードを天に突き立てて声高く応える何千人の兵士たち。

    それはまさに、人類の進撃の狼煙が上がった瞬間だった。




    兵士「開門、始め!!!」

    門が上がり、朝の光が壁の中深くまで差し込む。




    エルヴィン「進めーー!!!」




    団長の合図で、一斉に壁外へと羽ばたく自由の翼たち。

    馬が地面を駆る音が、辺りに地鳴りのように響いた。





    エルヴィン「第57回、壁外調査を開始する!!」


    エルヴィン「前進せよ!!!」









    …みなさんが、無事に帰って来られますように。

    プリシラは、彼らの後ろ姿に祈った。



  6. 15 : : 2014/02/06(木) 22:00:36








    町人「…聞いたか?調査兵団の奴ら、朝から叫びまわって出て行ったと思ったらもう帰ってくるんだってよ。」

    町人「あいつら、どうやらまた俺たちの税をドブに捨てることに成功したらしいな。」




    陽が傾き始めた頃、店先でそんな会話を聞いたプリシラは青ざめた。






    壁外調査に出て、その日のうちに帰って来るなんて

    …いくらなんでも早すぎる。





    何かあったのだろうか。

    胸騒ぎがした。







    扉の方から、調査兵団の帰還を知らせる鐘の音が聞こえる。

    彼女は動かない右脚を引きつつ、大通りへと急いだ。







    町人「今朝より数が少なくなってないか?」

    町人「かなり減ってるな。」

    町人「今回もひどいな…」




    戻ってきた彼らの姿は、予想していたよりも何倍もひどいものだった。

    人数は朝の半分以下に減り、残った兵たちもほとんどが怪我をしている。



    あまりの凄惨さに、プリシラは言葉を失った。











    兄「かっけーー!!!」


    心ない野次の中に、幼い子どもの歓声が聞こえる。


    兄「すげえよ調査兵団!あんなにぼろぼろになっても戦い続けてるなんて!!」





    朝、壁を出て行く調査兵団に熱い眼差しを送っていた兄妹だった。

    彼らの表情は今朝と寸分も変わらず、自由の翼への憧れに満ちていた。


  7. 16 : : 2014/02/06(木) 22:37:52






    男性「…リヴァイ兵長殿!」


    その別の声にプリシラが顔を向けると、中年の男性がリヴァイに話しかけていた。

    その内容が彼女のところへも聞こえてくる。






    男性「娘が世話になってます、ペトラの父です。娘に見つかる前に話してぇことが…」


    その言葉にリヴァイの顔が、さっ、と青ざめる。















    …まさか。





    男性「娘が手紙を寄越しましてね。腕を見込まれてあなたに使えることになったとか、あなたに全てを捧げるつもりだとか…」

    男性「まあ親の気苦労も知らないで、惚けていやがるわけですわ。あっはっは!」




    男性が嬉しそうに話をしている間、リヴァイはずっと押し黙って前を向いていた。









    …ペトラの姿は、見えない。

    プリシラの頭の中を最悪の事態がよぎる。



    まさか

    そんな











    ペトラさんが、死んだ?






    呆然としている私の前を、調査兵団の一行は静かに通り過ぎて行った。



  8. 20 : : 2014/02/07(金) 01:20:51





    女性「…プリシラちゃん、お花いただけるかしら。」


    常連の中年女性がプリシラの店にやってきたのは、それから数日後のことだった。

    泣き通していたのか、目が真っ赤だ。



    プリシラ「ボザドさん…どんなお花にしましょうか?」

    女性「…ネリネの花、あるかしら。赤くて綺麗な。」

    プリシラ「…ありますよ、用意しますね。」



    いつもはよくしゃべる女性が、一向に口を開かない。












    女性「息子が…長男が、死んだの。」


    やっと絞り出したようなその声に、プリシラの手が止まる。



    女性「この前の壁外調査で、巨人にやられたって…」

    女性「だから、あの子の大好きだったネリネの花を供えてあげようと思ってね…でも、お供えの花にはちょっと向かないかしら。」


    女性は涙を堪えながら、少しずつぽつぽつと話した。






    プリシラ「…ネリネの花言葉は『幸せな思い出』です。」

    プリシラ「息子さんはいなくなってしまっても…息子さんとの幸せな思い出は、永遠に消えませんよ。」



    それ以上かける言葉が見つからず、2人の間に沈黙が流れる。




    女性「…幸せな、思い出…」

    子ども「ねえお母さん、このお花、真っ赤で綺麗だね!オルオのおにいもきっと喜ぶね!」


    女性に連れられてきた幼い子どもが、ネリネの花束をキラキラした瞳で見つめる。


    子ども「おにいにも見せてあげたいなあ。早く帰って来ないかなあ。」




    …まだ「死ぬ」ということがどういうことなのか、わからないくらいの年代の子ども。

    彼らは無知ゆえに、時に無邪気で、時に残酷だとプリシラは思った。




    女性「…そうだね。おにい、早く帰って来るといいね。」

    女性は、痛々しくなるほど泣きそうな笑顔を見せた。





    女性「…ありがとう、プリシラちゃん。また来るわね。」


    そう言うと女性は、子どもの手を引いて店を出て行く。

    その後ろ姿はこの上なくさみしげで、真っ赤なネリネが浮いて見えた。





  9. 26 : : 2014/02/07(金) 19:47:43





    その数日後、プリシラは馬車に揺られていた。

    しばらく走ると綺麗な石造りの建物が見えてきて、彼女はそこで馬車を降りる。






    着いたのは、調査兵団本部。

    その堂々とした佇まいに、息を飲んだ。



    …勢いで来ちゃったけど、どうしよう。



    門の前でおろおろしていると、聞き慣れた声が上から聞こえてきた。









    ???「あれ、プリシラーー!!こんなとこで何してるの?」

    プリシラ「ハンジ!」



    見上げると、ハンジが2階の窓から手を振っていた。



    プリシラ「…近くに来たから、ちょっと寄ってみようかと思って。」

    とっさに口からでまかせを言う。




    ハンジ「そっか、入って!いま下まで迎えに行くね!」

    ハンジはそういうと、窓から姿を消した。






    ハンジ「ごめんごめん、ちょっと立て込んでてね。」

    プリシラ「わたし、お邪魔だったかしら…?」

    ハンジ「ううん、とんでもない!来てくれて嬉しいよ。」



    そういうハンジの横顔には、うっすらと疲れが見えた。




    ハンジ「それ、わざわざ持ってきてくれたの?」


    そう言って、ハンジはプリシラが持っていた花束を指差す。


    プリシラ「わざわざって訳じゃないけど…その、この間の壁外調査で亡くなった方のために、と思って。」

    ハンジ「そっか…気を遣ってくれて、ありがとね。」



    ハンジは、行こっか、と言って建物の中に入る。

    プリシラもそれに続いた。


  10. 29 : : 2014/02/07(金) 21:41:12





    長い廊下を歩きながら、ハンジは先日の壁外調査の話をプリシラにした。


    知性を持った『女型の巨人』が、巨人化できる男の子を狙って巨人を率いてやってきて、陣形に大きなダメージを与えたこと。

    巨大樹の森に追い込んで捕獲しようとするも、失敗してしまったこと。

    男の子はなんとか助かったものの、憲兵団に引き渡されることになったこと。

    それに伴って、エルヴィン団長やリヴァイ兵長も王都に召集されることになったこと。


    …そして『女型の巨人』の正体には、だいたいの目星がついていること。




    ハンジ「そんなこんなで最近ばたばたでさ。…あっと、喋ってたらもう着いちゃった。」




    ハンジがプリシラを連れてきたのは、裏庭だった。


    中央に大きくて長方形の岩が置いてあり、そこに名前がびっしりと彫ってある。

    それでも入り切らなかったのか、本部の外壁にも名前が掘ってあった。






    ハンジ「…これは壁外調査で命を落とした兵士の慰霊碑なんだ。最初はこの岩に名前を彫ってたんだけど、数が多くなりすぎちゃってね。」


    ハンジが愛おしそうに、でも哀しそうに岩を撫でる。



    プリシラ「…」



    今までに、こんなに沢山の人が。

    言葉にならなかった。








    ハンジ「お花、そこに手向けてやってよ。きっとみんな喜ぶと思うからさ。」


    プリシラはゆっくりと岩に近付き、その下に白を基調とした花束を手向け、合掌した。


    どうか、安らかに。













    そして







    どうか、どうか




    この人たちの努力が

    報われる日がきますように、と。


  11. 30 : : 2014/02/07(金) 23:10:01




    ???「おいクソメガネ、何してやがる。」



    静かな声にハンジとプリシラが振り返ると、リヴァイが立っていた。




    リヴァイ「…プリシラ…なぜここにいる?」

    プリシラの姿をみとめると、少し驚いたような表情をみせる。




    ハンジ「近くに来たから、寄ってくれたんだって。ほら、こんなに素敵な花束も。」

    リヴァイ「…そうか。」


    リヴァイの顔にも、疲れが滲み出ている。




    リヴァイ「そんなことよりお前、報告書は出したんだろうな。」

    ハンジ「あ。」

    リヴァイ「…てめえ…」

    ハンジ「ご、ごめんごめん!あはは、ちょ、ちょっと用事を思い出しちゃったー!プリシラ!またね!」

    プリシラ「えっ?!」



    それだけ言うと、ハンジは逃げるように建物の中に入ってしまった。




    プリシラ「…行っちゃった。」

    リヴァイ「…」








    リヴァイは名前が彫ってある外壁の前に座り込み、それをじっと見つめた。

    その背中は、かつてお店を出て行く時に見た堂々としたそれとは違い、とても小さく見えた。






    リヴァイ「おい、プリシラ。」


    名前を呼ぶ声も、弱々しい。


  12. 31 : : 2014/02/08(土) 00:24:10



    プリシラ「…なんでしょうか。」

    リヴァイ「初めて会った時、お前は俺に何と言ったか覚えているか?」


    プリシラが答えられずにいると、リヴァイはそのまま続けた。













    リヴァイ「お前は俺のことを、『人類最強の兵士』だと言った。」

    リヴァイ「俺は班員や部下を、今までに何人も失った。俺に助けを求めた兵士も多くいたが、その声に応えることが出来なかった。…あいつらを、助けられなかった。」

    リヴァイ「…今回も、また沢山の仲間を失った」










    そう言って、まだ彫られたばかりの名前を指でなぞる。



    リヴァイ「なあプリシラ、今この姿を見ても…同じことが言えるか?」












    プリシラは、答えることが出来なかった。




    その時『人類最強の兵士』は、『多くの仲間の死を背負った普通の兵士』だった。




  13. 32 : : 2014/02/08(土) 13:54:02




    リヴァイ「…すまない、変なことを言ったな。」

    プリシラ「いえ…」



    そう答えるので精一杯だった。







    プリシラは、先ほど手向けた花束から白い花を数房抜き取り、外壁の前に供えた。






    リヴァイ「…この花は、何という名だ?」

    プリシラ「これはシオンという花です。花言葉は『追憶』…」

    リヴァイ「…追憶か。」






    リヴァイはシオンの花を一房手に取り、くるくるとまわす。

    リヴァイの手の中で、花が踊っているように見えた。









    …ねえ、ペトラさん。

    わたしは貴女のお願いに、ちゃんと応えることが出来るかしら。


  14. 36 : : 2014/02/08(土) 16:57:53









    それは、ペトラが黄色い薔薇を買いに来た時のこと。



    プリシラ『…気をつけて行ってきてくださいね。ご無事でのお帰りを待っています。』

    ペトラ『ありがとうございます。…あの、プリシラさん。』

    プリシラ『はい。』














    ペトラ『もし…もしわたしが死んだら、兵長のこと、よろしくお願いします。』

    プリシラ『…え?』



    プリシラは、突然のことにびっくりしてしまう。


    プリシラ『どういうことですか?』







    ペトラ『兵長がわたしに告白したあの日のあなたの様子…目に涙をたくさん溜めて、手は震えてらっしゃいました。』

    ペトラ『…そんなあなたの気持ちに、気付かないわけなかった。』




    無意識のうちに身体があつく、かたくなる。

    …ばれてたんだ。



    ペトラ『けど、あなたの作ってくれた花束を見て…嫌な気持ちなんかはすぐになくなってしまったんです。だって、心から祝福してくれているような、とても綺麗なものだったから。』

    ペトラ『気まずくて今まで言い出せなかったけど…いつか話さなくちゃ、って思ってたんです。』


    ペトラ『わたしがこんなことをお願いするのも本当におかしなことだと思うんですけど…わたしがいなくなった後兵長を支えてあげられるのは、プリシラさんだけだと思うんです。』

    ペトラ『兵長は孤独の人です。周りからの期待を一身に受ける、孤高の人です。けどその裏には、人以上の厚い情をお持ちです。沢山の仲間の死を全て背負って戦っている、1人の普通の兵士なんです。強くあろうとしている、1人の普通の人間なんです。』

    ペトラ『だから…心が優しくて温かいプリシラさんが、兵長の心の安らぎを作ってあげて欲しいな、と思って…あなたなら、それが出来ると思うから。』

    ペトラ『どうか…よろしくお願いします。』




    そう言って、ペトラはぺこり、と頭を下げた。




    プリシラ『あの、でも、わたし…』

    そう言いかけて、プリシラは口をつぐむ。




  15. 37 : : 2014/02/08(土) 18:21:15






    プリシラ『…ペトラさんは、死にませんよ。』

    ペトラ『え?』



    プリシラは、ペトラの目をまっすぐに見つめてもう一度言った。



    プリシラ『ペトラさんは、絶対死にません。』

    プリシラ『だから、兵長さんのこと、あなたがしっかり支えてあげてください。』











    ペトラはその言葉に、いつもの花のような笑みを見せた。


    ペトラ『…ありがとう、プリシラさん。』










    帰りの馬車の中でプリシラは、そう言って笑ったペトラの笑顔を思い出していた。



    家に着くとシオンの花を一房取り、一輪挿しに挿す。

    窓辺に飾ると、白い花びらが日光に照らされて、ペトラの笑顔のように柔らかく微笑んだ。





    …ペトラさん。

    兵長さんの心の傷が癒えたら、あなたの代わりにはなれないけれど、きっと私が兵長さんの支えになります。




    窓から入ってきた風が、そっとシオンの花を揺らした。



    ー fin ー



  16. 38 : : 2014/02/08(土) 18:22:20














    おまけ




    プリシラが裏庭から去って行く音を聞きながら、リヴァイは名前がびっしり彫られた外壁に目を落としていた。




    グンタ・シュルツ

    エルド・ジン

    オルオ・ボザド

    ペトラ・ラル




    彫られて間もない名前を見つめる。

    自分が指名したばかりに、命を落とした班員たち。

    …そして、愛した人。







    手に持ったままだったシオンを、ぐっ、と握りしめる。




    …お前たちの分まで、俺は戦う。

    戦って、巨人を絶滅させる。








    そう心に誓って、踵を返した。





    部屋に戻るとリヴァイは、長年インテリアと化していた一輪挿しに水を張り、握ったせいで茎がところどころ折れてしまったシオンを飾った。







    ーーー花は見るだけでも元気になれますからね

    前に花屋に立ち寄った時にそう言った、プリシラの言葉を思い出す。




    …どんな状況でも、花の美しさは変わらねぇな。

    机に座ってぼうっとシオンの花を見つめながら、先ほど庭で彼女が話したことを思い返した。


  17. 45 : : 2014/02/08(土) 19:33:44









    リヴァイ『…この花は、何という名だ?』

    プリシラ『これはシオンという花です。花言葉は『追憶』…』

    リヴァイ『…追憶か。』




    シオンの花を一房つまみ、指でくるくると回す。

    …この花、ペトラの赤い髪に飾ったら、よく映えるんだろうな。




    プリシラ『…あの、兵長さん。』



















    プリシラが深く息を吸う音が聞こえる。




    プリシラ『…私は、あなたが好きでした。』


    その言葉に、花を弄んでいたリヴァイの手が止まった。





    プリシラ『わたしが貴方に惹かれたのは、人類最強の兵士だからでも、完全無欠の英雄だからでもありません。』

    プリシラ『わたしはあなたの花を見つめる優しい眼差しや、無愛想に思えても暖かさを含んだ声や、凛とした姿に惹かれました。』

    プリシラ『…時折見せる淋しそうな表情に、お力になりたいと思ったこともありました。』




    プリシラ『人からのイメージは、必ずしも間違ったものではないと思います。実際あなたはとてもお強いですし、人類最強の名に相応しい力をお持ちです。』

    プリシラ『けれど…ペトラさんや班のみなさんのように、あなたの本当の姿、内面を理解してくれて、寄り添ってくれる人もいます。』

    プリシラ『そんな人を…ぜひ、増やしていってください。あなたが支えるだけではなく、あなたの支えになってくれる仲間を、もっと増やしていってください。』

    プリシラ『…わたしはいつもあなたの傍にいることは出来ないけれど、今みたいに話を聞くことはできます。』

















    プリシラ『いつでもあなたのことを、あの花屋でお待ちしてます。』














    ザッ、ザッと

    プリシラが脚を引きずりながら庭を去る音が遠ざかって行く。



    リヴァイは、振り向くことが出来なかった。








    プリシラ『…今度お店に来ていただいたときは、赤いガーベラをお包みしますね。』

    プリシラ『花言葉は、その時お教えします。』







    優しい声が、後ろから風に乗って耳に届いた。

    そのまま足音は遠ざかり、ついに聞こえなくなった。









  18. 48 : : 2014/02/08(土) 20:28:10










    ???「お前が部屋に花を飾るとは…珍しいな。」


    その声にはっと我に返ると、エルヴィンが机の前に立っていた。





    リヴァイ「…悪いか。」

    エルヴィン「いや、清潔な部屋に花は似合う。とてもいいと思うが。」

    リヴァイ「…」





    エルヴィン「この花の名は、何と言うんだ?」

    リヴァイ「…シオンだ。『追憶』という意味の花言葉があるらしい。」

    エルヴィン「追憶、か…。」


    そういうとエルヴィンは、憂いを含んだ瞳でシオンの花を見つめた。














    エルヴィン「その花の次は、赤いガーベラを生けるといい。」











    エルヴィン「…花言葉は、『前進』だ。」


    そう言うと、エルヴィンは部屋を出て行った。












    前進、か。









    リヴァイ「…悪くない。」


    1人呟くと、書類の整理を始める。










    …今度の休みは、プリシラの店に赤いガーベラと、グラジオラスを買いに行こう。










    グラジオラスの花言葉は






















    『あなたの愛を受け入れます』
















    窓から入ってきた風が、そっとシオンの花を揺らした。





    ー fin ー




  19. 49 : : 2014/02/08(土) 20:29:23




    最後までお付き合いくださって、ありがとうございました(´◡͐`)


    今作は初めて続きものの長いお話にチャレンジしてみたり、オリキャラを登場させてみたりと、試行錯誤の作品でした。

    なので、プリシラさんどうなっちゃうんだろう!などオリキャラへのコメントをいただけたときは、彼女を登場させてよかったなあと改めて思いました。また機会があれば、お花屋さんのプリシラをどこかのお話に登場させようかなと企んでおります。

    個人的な新たな取り組みが多かったので、今回ほどみなさまの反応が気になるSSはなかったです。笑
    なので、ぜひご感想等をいただけますと嬉しいです。


    また私ごとですが、2/8付けのユーザーアクセス数ランキングにランクインすることができました。
    とても驚きましたが、これもいつも読んでくださって、支援してくださっているみなさまのお陰です。本当に感謝申し上げます。

    今後もさらに精進してまいりますゆえ、応援よろしくお願いします☻
    ありがとうございました。

  20. 50 : : 2014/02/08(土) 20:36:30
    すごく感動しましたぁ〜!!!オリキャラが出てくるSSを初めて読んだのでどんな感じなんだろーって思ってたらものすごくいいお話で作者さんの進撃の巨人愛を感じられましたというか、私もペトリヴァ大好きなので読めて嬉しかったです*・゜゚・*:.。..。.:*
    またSSを書くときは、是非読ませて頂きますね‼
  21. 51 : : 2014/02/08(土) 20:47:16
    あ、あとリヴァイ兵長LOVE♪っていう名前?みたいなのやめて、えりっていうのにするのでおぼえていただけたら嬉しいです…(・-・)なんかすいませんでしたぁー
    orz
  22. 52 : : 2014/02/08(土) 20:54:03
    何度も何度も投稿すいません!応援してもよろしいでしょうか?!その、こんな私ですがもっと作者さんのSS読みたいので!
    あと、コメント嬉しいっていってもらっちゃって、本当に恐縮です…❤では!
  23. 53 : : 2014/02/08(土) 21:31:21
    >>50-52 さま

    わあ!またまたコメントありがとうございます☻
    進撃の巨人愛を感じるだなんて、嬉しいですわああ(*゚Д゚*)
    リヴァイ兵長がお好きなえりさんに楽しんでいただけて、本当によかったです。お名前、覚えておきますね(*´ω`*)❤︎
    こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします☻
  24. 54 : : 2014/02/08(土) 22:02:19
    シリーズ完結お疲れ様でした。
    兵団キャラ以外の視点からの描写、一般市民の心の描写が的確で、
    感情移入しやすく読んでて惹かれました。


    今後もこのようなテイストの作品を期待しております。
    ありがとうございました。
  25. 55 : : 2014/02/08(土) 22:12:55
    >>54 さま

    うわあ、神宮の燕さん!
    ありがとうございます。そう言っていただけるなんて、恐縮です。
    これからもご期待に添えるような作品をすべく尽力してまいります!
    どうぞよろしくお願いします☻
  26. 56 : : 2014/02/08(土) 23:04:06
    執筆お疲れ様でした。
    最後の花言葉に、はっとしました。
    すごく素敵な作品でした。ありがとうございました。
  27. 57 : : 2014/02/08(土) 23:26:07
    本当の本当に執筆お疲れ様でした!
    登場する花に込められている言葉の一つ一つが、プリシラを含めた登場人物の心情や心の動きに凄くマッチしていて素敵な作品でした!><
    今後もマリンさんらしい素敵な作品が執筆されること、期待しております♪
  28. 58 : : 2014/02/08(土) 23:46:06
    >>56 さま

    コメントありがとうございます☻
    そう言っていただけると、書いてよかったなあとほっこりした気持ちになります。
    ありがとうございます!またよろしくお願いします(*´ω`*)

    >>57 さま

    ゆきさん〜いつもコメントありがとうございます(*´ω`*)
    花言葉はグーグル先生に頼りまくりでしたが、そうおっしゃっていただけて嬉しいです☻
    これからも素敵だと言っていただけるような文章作りを心がけたいと思います。
    ありがとうございました❤︎
  29. 59 : : 2014/02/09(日) 00:26:47
    美しい作品ですね…。

    構成といい、言葉の選び方といい、花を主軸にした人間の心の表現といい…。

    特に終盤の言葉選びにとても苦労されたのではないかと思います。

    余韻のある、美しい終わり方でした。

    最後の風はペトラさんの思いが乗ったものでしょうか。


    涙腺に来ました。

    ありがとうございました。
  30. 60 : : 2014/02/09(日) 02:40:13
    >>59 さま

    シュウさん!いつも熱心に読んでくださってありがとうございます☻

    おおおお!実は後編…特におまけの部分は、なかなかしっくりこなくて何度も何度も書き直しました。
    そうおっしゃっていただけて、ああ伝わったのだなあと思ってなんだかほっとしました。

    これからも余韻のある作品が書けるように頑張ります☻
  31. 61 : : 2014/02/09(日) 02:45:10
    あれ!何故かログアウトしてしまっていました。
    上のコメント、わたしです。すみません(._.)
  32. 62 : : 2014/02/09(日) 12:46:09
    お次の作品は、どんな感じでしょうか?また、タイトルを教えてくれたら嬉しいです…❤絶対読みます‼
  33. 63 : : 2014/02/09(日) 14:47:58
    >>62 さま

    えりさん!こんにちは☻コメントありがとうございます!
    今書いてる作品は、ベルトルトの寝相を104期のみんなが観察するという、若干ギャグ寄りのお話です。

    今執筆中のものと、今まで書いた作品全てがみれるページをしたに貼っておきますので、もしご興味がありましたらぜひ読んで見てください(´◡͐`)
    リヴァイ兵長がお好きなら、少し長いですが「ー The Left Heroes ー」シリーズがおすすめです。笑

    http://www.ssnote.net/users/sknct4
  34. 64 : : 2014/02/09(日) 16:57:18
    うわぁ‼ありがとうございます!!!読ませて頂きますね‼恐れ入ります(°○°)本当にありがとうございます❤感謝です♪
  35. 65 : : 2014/02/09(日) 17:29:09
    目が熱くなりました。
    素晴らしい作品ですね。
  36. 66 : : 2014/02/09(日) 19:42:03
    >>64 さま

    さっそく読んでいただけたようで、嬉しいです☻
    これからもどうぞよろしくお願いいたしますね!

    >>65 さま

    コメントありがとうございます☻
    そうおっしゃっていただけると、作者冥利に尽きます(´;ω;`)恐縮です。
    これからも精進してまいりますので、また目にとまりましたら、どうぞよろしくお願いします(´◡͐`)
  37. 67 : : 2014/02/09(日) 20:17:42
    お疲れ様でしたっ♪

    最後にまた泣かせてもらいましたっウルッ



    そしてランクインおめでとうございます♪
    流石、というほかありませんっ!これからも頑張ってください!
  38. 68 : : 2014/02/09(日) 22:38:52
    >>67 さま

    Aniっちさん!
    いつも読んでくださってありがとうございます☻
    心に響く作品になれたようで、嬉しいやら恐縮やら…!

    わあ、ありがとうございます!
    まさかそんなところまで来れるとは、と思ったいたので、余計創作意欲が沸きました。笑
    こらからも一緒にがんばって行きましょうね♥︎!
  39. 69 : : 2014/03/31(月) 00:32:09
    リヴァイ...(泣)目から塩水が止まりません( ; _ ; )
    あ、進撃大好きからミカサかわゆす。に変えました!
  40. 70 : : 2014/10/11(土) 12:49:40
    予想を上回る素敵な作品でした プリシラというキャラと女型の一件をうまくとりあわせていてすごく良かったです 泣いちゃったじゃないですか ほかの作品も読ましていただきます 
  41. 71 : : 2014/12/16(火) 20:27:09
    最後の方泣いちゃいました(涙)
    すばらしい作品ですね!
  42. 72 : : 2020/10/04(日) 12:05:13
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  43. 73 : : 2020/10/26(月) 13:58:02
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
  44. 74 : : 2023/07/04(火) 02:50:05
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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