ほのぼの訓練生活【エレン・イェーガー編】【エレ×クリ】

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ほのぼの訓練生活【エレン・イェーガー編】【エレ×クリ】

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1 : ダーク・イェーガー : 2014/02/04(火) 18:51:08

第１弾、エレン編です。ほのぼのほんわかぱっぱです。あと時系列少しおかしいです。亀更新です。ではどーぞ。

エレン「今日から俺も訓練兵・・・。絶対に調査兵団に入って巨人を駆逐する！！！」

ミカサ「うん。がんばろう」

アルミン「だね」

エレン「とりあえず自己紹介しとこうかな。教官にいわれなかったし」

エレン「ミーナ！」

ミーナ「ん？誰？？」

エレン「あぁ、お前は俺のこと知らないんだよな・・・。俺はエレンっていうんだ。よろしくな」ﾆｺｯ

ミーナ「うん、よろしく！」

エレン「あ、コニー・・・だっけ？？おい！コニー！！」

コニー「ん？だれだ？ジャンか？」

エレン「なんであいつと間違えるんだよ・・・」

ミカサ「たしかに、あんな馬面と一緒なんて、エレンが可愛そう」

コニー「あぁ、エレンっていうのか！わりーな、人の名前覚えるの苦手でよ」

エレン「いや、気にしてないよ。さて、次はっと・・・。」

アルミン「>>2あたりかな」
2 : エガオ・イェーガーW.Q.LkGjRc : 2014/02/04(火) 18:53:03

アニ
3 : ダーク・イェーガー : 2014/02/04(火) 19:10:50

アルミン「アニあたりかな」

エレン「アニ？誰だそれ」

アルミン「ミーナに聞いたんだけど、すごくかわいいらしいよ」

エレン「そうなのか。んじゃそのアニっていう奴に会ってみるか」

アニ「・・・」ﾃｸﾃｸ

エレン「おい、お前がアニか？」

ライナー「え？俺はライナーだが・・・。」

ミカサ「可愛くないわ、むしろごつい」

エレン「そうだな・・・やっぱ女か」

エレン「とりあえずライナーよろしく！」

ライナー「お、おう・・・」

アニ「あたしになんか用？」

エレン「！お前がアニか？」

アニ「・・・まぁね」

エレン「本当だ、アルミン」

アルミン「なに、エレン？」

エレン「たしかにかわいいな」

ミカサ「」ﾄﾞﾝ

アニ「！！？？バ、バカ、何言ってるの！？」ｱｾｱｾ

エレン「いや、可愛いって噂聞いてな。」

アニ「・・・///」ﾌﾞﾝ

エレン「！？」ﾄﾞﾝ

エレン「いってー・・・なんだその技・・・」

アニ「なんだっていいじゃないか・・・///」ｻｯｻｯ

エレン「教えてくれたっていいのに・・・よし、対人格闘はあいつと組もうかな」

ミカサ「私と組もう」

エレン「俺はお前の力任せな技よりアニのテクニックのある技がいいんだよ」

マルコ「」ﾊﾅﾁﾞﾀｯﾗｰﾝ

ジャン「おい、どうしたマルコとやら」

エレン「あとは・・・」

アルミン「>>4とか」
4 : 名無しさん : 2014/02/04(火) 20:04:20

クリスタ
5 : ダーク・イェーガー : 2014/02/04(火) 20:33:54

アルミン「クリスタとか」

エレン「クリスタ？あぁ、ライナーも話してたあの小動物みたいなやつか・・・あいつも可愛いよな」

アルミン「だよね。いやーかわいい」

ミカサ「いいなー」ﾌﾞｰｯ

エレン「クリスタだっけ？」

クリスタ「え！？///なんで私の名前知ってるの？」

エレン「そりゃ、お前を見てたから（ライナーと一緒にな）」

クリスタ「え・・・///」ﾃﾚﾃﾚ

アルミン「主人公特性・言わないところは言わないだね」

エレン「とりあえずよろしくな、クリスタ」ﾆｺｯ

クリスタ「う、うん!よろしくねエレン」ﾆｺｯ

クリスタ「エレンかぁ・・・///」

エレン「ふぅ、一通り挨拶はすんだかな」

アルミン「とりあえず自室みにいこっか」

エレン「・・・なんだ、俺とアルミンと、ベルトルトとライナー・・・。」

アルミン「残念だったのかい？」

エレン「そうじゃねーけど・・・ミカサと離れたなーって」

ﾌﾄﾝﾊﾞﾌｯ

ミカサ「私はここにいるよ」

エレン「！？ビビったぁ、なんでいるんだよ!お前は女子寮だろ！」

ミカサ「そうだけど・・・」ｼｭﾝ

エレン「噂になったらどーすんだよ」

ミカサ「嬉しい」

アルミン「いい迷惑だよ」ｷﾘｷﾘ

エレン「俺が困るんだ、とりあえず・・・ハッ」

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

エレン「ジャンとコニーだ、とりあえず隠れてろ」ﾌﾄﾝｶｹ

ミカサ「うん」ﾊﾞﾌｯ

ジャン「おいエレン」

エレン「ん？何か用かジャン」

ジャン「いや、頼みがあるからさ・・・」

エレン「そんな間柄じゃねえだろ」ﾆｶﾞﾜﾗｲ

エレン「とりあえずなんのようだ？」

ジャン「ちょい失礼するぜ」ｴﾚﾝﾉﾌﾄﾝﾆｽﾜﾙ

コニー「おれもー」ｵﾅｼﾞｸ

ジャン「お前、ミカサのおさななじみだったよな」

エレン「まぁな」

ジャン「俺、ミカサが好きだ」

アルミン「！」ﾋﾞｸｯ

ミカサ「」

エレン「そうなのか？」

ジャン「ああ、だからあいつと付き合わせてくれ」

ミカサ「削g・・・」

エレン「ちょっと黙ってろ」ｺｺﾞｴ

アルミン「それは無理なんじゃないかな？」

ジャン「！どうしてだ！」

アルミン「好きな人がほかにいるみたいだよ」

エレン「へー、はじめて知った」

ジャン「そ、そうなのか・・・畜生めが」

コニー「ハハ、ジャン元気出せ！女なんて星の数ほどいるさ！」

ジャン「太陽は一つだけどな」

エレン「・・・だな」

ジャン「とりあえず頑張るから、なんかあったら教えろよ」ﾃｸﾃｸ

コニー「お邪魔したぜ」ﾃｸﾃｸ

エレン「ミカサ、もういいぞー」

ミカサ「苦しかったー」ﾌﾟﾊｰ
6 : ダーク・イェーガー : 2014/02/04(火) 20:35:09

エレン「ところで、お前の好きな人って？」

ミカサ「お、教えない」ﾌﾟｲｯ

エレン「俺にも教えられねーのか・・・」

最後何のカップリングで終わるかお願いします

エレ○○で>>10まで
7 : ラン : 2014/02/05(水) 10:27:27

クリ
8 : ラン : 2014/02/05(水) 10:27:31

クリ
9 : ラン : 2014/02/05(水) 10:27:33

クリ
10 : ラン : 2014/02/05(水) 10:27:37

エレクリ
11 : ラン : 2014/02/05(水) 10:27:41

エレクリ
12 : ラン : 2014/02/05(水) 10:27:52

もちろん連投はありだよな
13 : 巨人 : 2014/02/05(水) 13:41:48

エレクリ！
14 : ダーク・イェーガー : 2014/02/05(水) 16:02:30

チッ連投・・・まぁよい

エレン「さて、訓練と行くかな」

アニ「・・・」ﾃｸﾃｸ

エレン「お、いたなアニ！」

アニ「はぁ・・・やっぱやることになるんだね」

エレン「あたりまえだ！！行くぞ！」ﾋﾟｭｰﾝ

アニ「ふん！」ｸﾞﾙﾝ

エレン「うわっ！」ﾄﾞｻｯ

ミカサ「ライナー・・・立てよ」

ライナー「」ｼﾝﾀﾞﾌﾘ

ライナー「（なぜだ・・・なぜ俺がここまでみじめに・・・）」

エレン「うわっ！」ﾄﾞｻｯ

ライナー「ぐわっ」ｸﾞｼｬｯ

エレン「くそっまだまだだ！」

アニ「もうやめたら・・・？あたしはあんたの体が心配だよ」

エレン「心配してくれんのか、ありがとうな///」

アニ「う、うるさい・・・///」

エレン「さて、本番行くかな・・・！」

アニ「ウソでしょ、絶対本気出してた」
15 : ダーク・イェーガー : 2014/02/05(水) 20:13:00

その後、数時間たったがエレンはアニに勝てなかった

ライナー「」ﾁｰﾝ

エレン「はぁ・・・なんとか勝ちてーな・・・」

ミカサ「！修行しよう！」

エレン「・・・（たしかにこいつと修行すれば、アニには勝てるかもしれねェ・・・だけど、他のことにも時間を費やしたいし）」

①ミカサと修行する

②他のことをする
16 : ダーク・イェーガー : 2014/02/05(水) 20:13:22

あ、>>18で
17 : 赤司征十郎1YiIKdDBio : 2014/02/05(水) 20:43:46

２だ
18 : 名無しさん : 2014/02/05(水) 21:20:45

2で
19 : 紅蓮の巨人3lm0WepAy6 : 2014/02/05(水) 21:24:51

期待です
20 : ダーク・イェーガー : 2014/02/05(水) 21:29:31

>>19

期待ありがとうございます！がんばります！ｖ

エレン「（俺は何がしたいのか）」

エレン「（たしかにミカサと一緒に修行すれば巨人の駆逐には役に立つだろう）」

エレン「（だが、今は他の奴らとも絆を深めたいな）」

エレン「悪い、他にやることがあるんだ。じゃあな」

ミカサ「・・・分かった。また今度」ﾃｸﾃｸ

エレン「・・・とはいったけど、とくにないかなぁ」ﾆｶﾞﾜﾗｲ

エレン「とりあえず、今日は半日特にないな。どうするか」

①映画館に行くか。暇つぶしにはなるだろう。

②筋トレするか。一人だと気楽だし

③他の奴らと交流するか。とはいっても、さすがに女子とは無理だけどな

④とりあえずブラブラしよう
21 : だぁー : 2014/02/05(水) 21:34:53

４で。あと期待
22 : ダーク・イェーガー : 2014/02/05(水) 21:52:40

>>21

期待ありがとうございます！亀更新ですがよろしくお願いします

エレン「ミカサには悪いけど、しばらく歩いてるかな。」

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

エレン「ん？あれは・・・クリスタと、サシャか？あとあいつは・・・」

クリスタ「はぁ・・・エレンってかっこいいよなぁ・・・。」ﾎﾟｰｯ

ユミル「そうかぁ？なんか女っぽいけど」

サシャ「そうですねー」

クリスタ「もう、人それぞれ好みはあるでしょ！」ﾌﾟﾝｽｶ

ユミル「わりーな・・・って、エレンいるぞ」

サシャ「あ、ホントですね」ﾌﾘﾌﾘ

クリスタ「はぅ///」

ユミル「青春ガンバレヨー」ﾃｸﾃｸ

サシャ「がんばってくださいねぇぇ」ﾃｸﾃｸ

エレン「なんであいつら帰ったんだ？まぁいいか、クリスタ」

クリスタ「！ふ、ふぁい！」

エレン「（可愛い）」ｼﾞｰｯ

ライナー「おい、エレン」

クリスタ「はっ・・・（いいところだったのに～）」

ライナー「こいつが天使か？」ｶｸｼﾝ

エレン「そう呼ばれてんの？へぇー」ﾅｯﾄｸ

クリスタ「な、なに？（ってかいつからユミルとサシャいなくなったんだろぉ・・・緊張しすぎて気付かなかった）」

エレン「たしかに天使みたいだな」

ライナー「！？ばっ」

クリスタ「え！？え！？（これって告白なの？そうとらえた方がいいの？）」

エレン「まぁいいや、声かけたかっただけなんだ、悪かったな」ﾌﾘﾌﾘ

ライナー「それでは、また会えるとき、楽しみに、してます」ﾃｸﾃｸ

エレン「はぁ・・・」

ライナー「どうしたんだ？エレン」

エレン「あぁ、それがな、アニに勝てねーんだよ」

ライナー「あぁ。やはり暴力には理由があったんだな」ｻｯｼ

エレン「？」

ライナー「いや、なんでもない。あいつは家で格闘術習ってたらしいしな」

エレン「そうだったのか！初耳だ」
23 : ダーク・イェーガー : 2014/02/05(水) 21:54:58

エレン「（そうだ。俺、なんかアニが気になってるんだよな。誰に相談すべきか・・・。）」

①やはり長年のなじみだ。アルミンに聞いてみるか

②さすがに気が引けるが、ミカサか。

③ここは同じ境遇（？）のジャンがいいかもな

④めんどいからライナーにするか
24 : ダーク・イェーガー : 2014/02/05(水) 21:55:22

>>26で
25 : 紅蓮の巨人3lm0WepAy6 : 2014/02/06(木) 15:49:28

俺は赤司さんじゃないので連投はしません！

3で！

期待です
26 : ダーク・イェーガー : 2014/02/06(木) 19:15:09

ある程度時間たっちゃったので>>25で・・・
>>25

期待&連投ナッシングありがとうございます！よろしくお願いします

あと、もう一回いいますけど、エレクリです！エレン、クリスタです!以上！

エレン「（やっぱジャンかな）」

エレン「！おーい！ジャン！」

ジャン「あ？お前が声かけるなんて珍しいじゃねーか」

エレン「そうか？まぁ、否定はできないかな」

ジャン「んで、何の用だ？さっさと言えよ」

エレン「アニのことなんだが」

ジャン「お前！まさかアニが好きなのか！？」

エレン「そんなんじゃねーよ！」
27 : ダーク・イェーガー : 2014/02/06(木) 19:20:36

エレン「えーっとなぁ、あいつ、なんか変ジャン」

ジャン「そうか？確かに訓練とかサボってるけど」

エレン「・・・あいつ、近接格闘だけじゃなくて、立体機動術もいいし、頭も良い。あいつなんで本気ださねーんだ？」

ジャン「さぁな、しらねー」

エレン「なんでこんなこと聞いたんだか・・・」

ジャン「・・・ホントはアニが好きなんだろ」

エレン「！？」

ジャン「へっ、図星か。お前は嘘つけねえやつだもんな」

エレン「はぁ・・・なんでわかるんだよ」

ジャン「こんなことお前が俺に聞くわけねーだろ？」

エレン「・・・そうだな」

ジャン「お前、コクってみろよ」

エレン「はぁ？なにいってんだ！」

ジャン「がんばれよ。そうすりゃ俺にもチャンス来るしな」ﾌﾘﾌﾘ

エレン「・・・っ」ｾｷﾒﾝ

①今すぐコクるかな

②もう少し様子見だな

>>28
28 : 名無しさん : 2014/02/06(木) 20:00:19

2で
29 : ダーク・イェーガー : 2014/02/06(木) 20:53:50

エレン「やっぱ様子見か。俺も大人になったなぁ」ｼﾐｼﾞﾐ

ミカサ「エレン？こんなとこで何やってるの？」

エレン「あ、ヤベェ。よ、よぉミカサ！」

ミカサ「だから、何をしているの？」

エレン「な、何もしてねーよ？うん」

ミカサ「・・・耳が赤い。嘘ついてる証拠」

アルミン「ミカサ、エレンは僕の頼みを聞いてただけなんだ」

エレン「アルミン！よかった、丁度いいとｋ」
アルミン「・・・ここは僕に任せておいてよ」
エレン「・・・悪いな」

ミカサ「・・・本当なのエレン？」

エレン「まぁな！アルミンとは昔からの仲だし」

アルミン「ちょっと資料を集めてほしくてね。」

ミカサ「・・・そう。ならいい」ﾃｸﾃｸ

エレン「・・・ふぅ。ありがとなアルミン」

アルミン「だいじょうぶだよ。それより、ここで何を？」

エレン「ん？いや、なんでもねー」ﾃｸﾃｸ

アルミン「教えてくれたっていいじゃんか」ﾌﾞｰ
30 : ダーク・イェーガー : 2014/02/06(木) 20:57:58

次の日～

エレン「・・・今日は一日休暇か。最近多いな」

ライナー「教官が風邪をひいたらしいぞ。」

ベルトルト「しばらく休みかもね」

エレン「そりゃ嬉しいんだか嬉しくないんだか・・・」

ライナー「そういうわけだから、今日はみんなで遊びに行こう」

エレン「（たしかにそれもいいかもしれないな）」

①それもいいな。行こう

②悪いな。そういう気分じゃねーんだ

>>31
31 : ※！？ : 2014/02/06(木) 21:59:34

２かな　　　　　　　　　　　　　　　　　あと期待
32 : ダーク・イェーガー : 2014/02/06(木) 22:24:28

>>31

期待ありがとうございます！モチベあれだけどがんばります

エレン「（う～ん。ライナーとかベルトルトと一緒に遊びに行くのも面白そうだが・・・。せっかくの休日だ、自分のやりたいように過ごそう）」

エレン「悪いな、そういう気分じゃねーんだ。」

ライナー「結婚しよ（そうか、残念だな・・・）」

ベルトルト「反対だよライナー」

エレン「？」

ライナー「こほん。とりあえず街にいるから来たくなったら来いよ」

エレン「おう、分かった。ありがとな」ﾆｺｯ

エレン「さて、どうやって過ごすか・・・」

①ミカサと修行するか。昨日は悪いことしたもんな。

②自主練してようか・・・。筋トレだな

③立体起動装置の点検にでも行こう。

④馬小屋に行こうか。

⑤ライナー達のところに向かうか。やっぱ行きたいし。

>>33
33 : 巨人 : 2014/02/06(木) 23:36:58

4かな
34 : 死に急ぎ組 : 2014/02/06(木) 23:37:40

期待してます
35 : ダーク・イェーガー : 2014/02/07(金) 06:40:59

>>34

期待ありがとうございます！

馬小屋にて・・・

エレン「俺の馬は・・・こいつかな」

エレン「訓練用だからシェアするけどな」

エレン「んー。なにすればいいんだ。とりあえずブラシで・・・」

ジャン「馬小屋だからクリスタがいると思った？残念ジャンでした」

エレン「うわっ！馬と思ったらジャンかよ！」

ジャン「起きたらここに移動させられたんだよ、コニーのやつ・・・」ｺﾞｺﾞ

エレン「（・・・あいつナイスチョイスだわ～）」

クリスタ「あれ？・・・エレン？」

エレン「ん？クリスタか・・・」

クリスタ「こんなところでなにやってるの？」

ジャン「クソッ、うらやましい」ﾎﾞｿｯ

エレン「え？そういうお前こそ何やってんだ？」

クリスタ「私、馬・・・っていうか生き物が好きだから。いつもここに来てるんだよ」

エレン「へぇ、優しいんだな」ﾆｶｯ

クリスタ「えへへ・・・ありがと//」

ジャン「おい！死に急ぎ野郎！見せつけてんじゃねえよ！」ｶﾞｼｯ

エレン「意味分かんねーよ！はなせよ服が破けちゃうだろうが！」

ジャン「服なんてどうでもいーだろうが！」

クリスタ「ジャ、ジャン・・・いつからそこにいたの・・？」

ジャン「え？最初からだが」

クリスタ「・・・///」ｿｿｸｻ

エレン「おーいクリスター？なんであいつあんなに早く帰っちまったんだ？」

ジャン「しらねー」

エレン「馬の手入れはこの位かな。さて、次は何をしようか」

①寮に帰るか。

②とりあえず街に行こう。今日の飯を買いに。

③ライナーたちのところにいくか。

④その辺ふらつくか。やることないし。

>>36
36 : 名無しさん : 2014/02/07(金) 07:23:42

１で
37 : ダーク・イェーガー : 2014/02/07(金) 18:38:15

エレン「寮に帰ろう・・・あー疲れた」

ﾃｸﾃｸ

寮前

エレン「ん・・・？アニ？」

アニ「あ・・・エレン」

ﾁﾝﾓｸﾀｲﾑ・・・

エレン「あのさ」

アニ「・・・なに？」

エレン「・・・好きだ」

アニ「・・・・・///」

エレン「付き合ってくれないか」

アニ「・・・すごくうれしいよ」

エレン「！」

アニ「だけど・・・ごめんね。私・・・あんたとは付き合えない」

エレン「・・・そうか・・・」

アニ「私もあんたが好きなんだ。でもさ・・・」

アニ「（私の正体を知ったら、こいつはバカだから、人類を敵に回すだろう・・・それがつらくて・・・）

エレン「いや、いいんだ。ありがとな、アニ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

アニ「・・・泣くんじゃないよ（やっぱ恋愛経験は薄いみたいだね・・・フフ）」

エレン「はぁ・・・気持ちが楽になった。寮に戻るよ。じゃあな、アニ」

アニ「うん。また」ﾃｸﾃｸ

ライナー「アニ。お前はやはり戦士なんだな」

アニ「・・・ライナー」

ライナー「お前一人なら・・・戦士をやめたっていいんだぞ？あいつを追いかけたって」

アニ「・・・ふん、知らないよ。私は最後まで戦士だ。それに・・・私なんかより優しい奴らもいっぱいいる」
38 : ダーク・イェーガー : 2014/02/07(金) 18:41:31

エレン「はぁ・・・つれぇ」

ライナー「よう、エレン。」

エレン「うわっ！ライナー！ってあれ？なんでお前ここにいるんだ？」

ライナー「あぁ、財布忘れてな。戻ってきたんだ」

エレン「そうか。まぁいいや、俺寝るわ」

ライナー「・・・何かあったか？」

エレン「別に何もねーよ。そんじゃおやすみー」

ｸﾞｺﾞｰｸﾞｺﾞｰ

ライナー「ふ、早いな。」ﾃｸﾃｸ

目が覚めたのは午後４時くらい。

エレン「ふぁ・・・何してたんだっけ・・・」

エレン「あいつらはまだ帰ってきてないみたいだな・・・何しようか」

>>39
39 : ※ : 2014/02/07(金) 20:12:46

筋トレ
40 : ダーク・イェーガー : 2014/02/07(金) 20:25:19

エレン「最近やってなかったしな、筋トレだな」ﾖｯｺﾗｾｯ

エレン「とりあえず・・・腹筋か・・・」

エレン「・・・ミカサぱねぇな、改めて考えると」

ｻﾝ…ｼ…ｺﾞ…ﾛｸ…ﾅﾅ…ﾊﾁ…ｷｭｳ･･･ｼﾞｭｳ･･･

コニー「よぉ、エレン・・・ん？どうした？」

エレン「ん？十二・・・筋トレだよ・・・十三・・・見て・・・十四・・・分かんねえか？」

コニー「あ、それもそーだな」ｱﾊﾊ

エレン「あぁ・・・十五」

コニー「・・・」

エレン「・・・十八」

コニー「なぁ」

エレン「なんだ？・・・十九」

コニー「ちょっと相談乗ってくれ」

～～～～～～～～～

エレン「なんだよ、相談って」

コニー「スキって、どういう感情だ？」

エレン「はぁ！？お前なんで俺」

コニー「なんとなくだよ」

エレン「好きねぇ・・・俺には分かんねーな」

コニー「サシャのことスキだおれ」

エレン「ふぅん・・・いいんじゃねーか」

コニー「おう！ありがとな！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「・・・何だったんだよ」

クリスタ「・・・あれ？エレン？」

エレン「ん？クリスタ？」

クリスタ「なんか元気ないみたいだよ・・・大丈夫？」

エレン「（・・・ここでどうするか・・・）

①大丈夫だ。安心してくれ

②実は・・・アニに振られた
41 : 紅蓮の巨人3lm0WepAy6 : 2014/02/07(金) 21:03:57

1でお願いします

期待です
42 : ダーク・イェーガー : 2014/02/07(金) 21:07:34

>>41

期待ありがとうございます！

エレン「・・・（心配かけたくないもんな）」

クリスタ「？」

エレン「大丈夫だ。安心してくれ」

クリスタ「・・・分かった。でも、相談できることがあったら、なんでもいってね？約束だよ？」

エレン「・・・あぁ、約束だ」ﾆｺｯ

ﾕﾋﾞｷﾘｹﾞﾝﾏﾝｳｿﾂｲﾀﾗﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝﾉｰﾏｽ

エレン「（何すっかな）」

①寝よう・・・

②そういえば、ライナーたちは帰ってきたか？探してみるか
43 : 紅蓮の巨人3lm0WepAy6 : 2014/02/07(金) 21:18:09

2です
44 : ダーク・イェーガー : 2014/02/08(土) 19:56:01

エレン「・・・ライナー！」

ベルトルト「なんだいエレン」

エレン「あ、ベルトルト。ライナーは？どこだ？」

ベルトルト「・・・」

エレン「教えてくれよ」

ベルトルト「・・・>>45」

自由安価です
45 : 紅蓮の巨人3lm0WepAy6 : 2014/02/08(土) 22:39:25

食堂

期待です
46 : ダーク・イェーガー : 2014/02/08(土) 22:51:41

ベルトルト「食堂でアルミンミンとやってやるよ」

エレン「はっ！？まさか！？」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ライナー「むむぅ」

アルミン「さすがにこれはきついよ・・・」

エレン「ホモォッ！！アルミンに何を・・・ってあれ？ゲーム？」

ライナー「あぁ。塊魂といってな。」

アルミン「ライナーさっきからボクの塊を巻き込んでばかりなんだよ！」

エレン「そっち系かよ・・・」ﾃｸﾃｸ

ミカサ「エレン、やろう」

エレン「ミカサ、いたのか・・・よし、やるか」

二人で転がした

結果は３０点

王様「まったく息がアッテマセンネ。あんたら今日出会ったノ？」

ミカサ「削ぐ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アルミン「待ってミカサ！ゲームだこれは！」

>>47「エレンとやりたい」

～～～～～～～～～～～～～

告知ですがこの塊魂。BEST作品で、とても面白いですよ。
VITAやPS3で発売中。スマホでもできます。
みなさんぜひやってみてねー（好きだったのでオススメしました）
47 : 名無しさん : 2014/02/08(土) 22:54:27

クリスタ
48 : ダーク・イェーガー : 2014/02/08(土) 22:58:08

クリスタ「エレンとやりたい」

エレン「え！？く、クリスタ、そういう発言は、あの・・・//」

クリスタ「バカッ！ゲームのはなしだよ！///」ﾌﾟｸｰｯ

エレン「あ？そう、そうか・・・ﾊﾊｯ」

ジャン「エレン・・・うらやましい」

ライナー「同意だぜ・・・」

アルミン「ぼくもだよ・・・」

ユミル「クリスタ可愛いよクリスタ」

今日は寝ます、明日再開
49 : 紅蓮の巨人3lm0WepAy6 : 2014/02/09(日) 20:15:52

期待です
50 : ハ！ : 2014/02/09(日) 20:25:49

期待！
51 : ダーク・イェーガー : 2014/02/09(日) 20:35:00

なんか最近更新忘れがひどい・・・
>>49さん、>>50さん気づかせてくれてありがとう。あと期待もありがとう

エレン「うおおおおおおっ！！！」

クリスタ「え？エレン、まさか叫ぶと特殊なことが起こるとか？そんなやつなの！？」

エレン「・・・」

クリスタ「じゃあ、私も！う、うぉぉぉぉぉ！///」

エレン「え？何も起こらないけど？」

クリスタ「！？・・・もう、早く言ってよバカ！///」

ユミライアル「（女神の魂の叫び、いただきました）」

エレン「ああ、わりわり。かわいかったもんでな、いじめたくなっちまった」

アルミン「エレンは素で言っているんだろうな・・・うらやま」

クリスタ「何言ってるの・・・お世辞言わないでよ///」

エレン「ほんとだぜ？お前はかわいいよ」

ライナァァー「立ち直りの早い奴め」

ユミル「なんて追撃・・・！」

ミカサ「…寝る」

サシャ「お熱いですね～」

コニー「ほんとだよなー」

ベルトルト「あれ？２人はどこに行ってたの？」

コニー「？デートだが？」

一同「ッ！！？？」

ジャン「ミカサと付き合いたい・・・ｸｿｯ」

クリスタ「あ、あのさ・・・今度買い物行かない？」

エレン「ん？あぁ、いいぞ！なんならアルミンも」

クリスタ「え、あの、できれば２人だけで・・・」

エレン「？あぁ、２人か。別にいいけど」

一同「女神がエレンと・・・あぁ無情」

ミカサ「はぁ・・・」

アルライユミ「阻止！・・・否！死！！」ﾎﾞﾝ

エレン「んじゃ明日公園で会おうな」

クリスタ「うん！」ﾊﾟｧ
52 : ダーク・イェーガー : 2014/02/09(日) 20:39:56

次の日のこと

クリスタ「あ！エレン！」

エレン「ん？お前早すぎないか？まだ１０分前だぞ？」

クリスタ「だって、楽しみだったんだもん！」

エレン「へぇ、まぁ行こうか」

クリスタ「うん！」

遠くから
ユミル「クリスタのやつ、あんなかわいいかっこしてるのにエレンは気づきもしない」

アルミン「エレン、ちょっとそこ変われ」

エレン「・・・いやぁ、この辺も都会的になったよなぁ・・・。
」

クリスタ「そうなんだね・・・」

①ゲーセン行こうかな
②あれ？買い物だよな？買い物行こうか
③カラオケ行こうか
④眠い・・・寝ちまおう

>>53
53 : 紅蓮の巨人3lm0WepAy6 : 2014/02/09(日) 21:27:13

クリスタの服を褒めて２だ～

期待です
54 : ダーク・イェーガー : 2014/02/09(日) 21:34:35

>>53
期待ありがとうございますです！

エレン「そういえばさ」

クリスタ「ん？なに？」

エレン「今日のお前いつもに増してかわいいよ」

クリスタ「！」ｶｱｧｧｧｧ

エレン「服のチョイスがいいよな」

クリスタ「・・・ありがとね、エレン」ﾊﾅｳﾀｽｷｯﾌﾟ

エレン「お、おいクリスタ！抱きつくなよ///」

エレン「んで、何がほしいんだ？」

クリスタ「・・・>>55」
55 : 紅蓮の巨人3lm0WepAy6 : 2014/02/09(日) 21:42:28

ネックレス
56 : ダーク・イェーガー : 2014/02/09(日) 21:48:47

クリスタ「ネックレスかな・・・」

エレン「そんなもんつかって何にするんだよ？」

クリスタ「えっと・・・その・・・」

エレン「まぁ、なんでもいいけどなー。あ、あそこにあるな、アクセサリー屋」

クリスタ「あ、ホントだね！行こ！」

エレン「あ、ああ、そうだな」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「さて、どれがいい？」

クリスタ「うーん・・・これなんかどうだろ・・・・」

それは青いネックレスで、価格は２００００円だった

クリスタ「でも高いなー・・・うーん」

エレン「んっと、クリスタ何円もってる？」

クリスタ「えっと、５０００円しか・・・」ｼｭﾝ

エレン「すみませーん、これくださーい」

クリスタ「ちょ、エレン！！」

店員ザーマス「これざますか、お熱いざますね！」

エレン「これでお願いします」

店員ザーマス「ありがとざーます」

エレン「よし、クリスタつけてみろよ」

クリスタ「う、うん！」ﾂｹﾃﾐﾀ

クリスタ「ど、どうかな？」

エレン「クリスタ！お前すっげーきれいになったぞ！元からだけど」

クリスタ「あ、ありがとエレン！！」ﾊﾟｧｧｧ

エレン「・・・さて、ちょっと付き合ってくれよ」

クリスタ「？（何かな・・・）」
57 : 紅蓮の巨人3lm0WepAy6 : 2014/02/09(日) 21:53:30

さすがです！　　期待です
58 : ダーク・イェーガー : 2014/02/09(日) 21:59:17

>>57

え、さすがって、そんな評価されてましたっけ・・・ｗ
あ、期待ありがとうございます！！

～～～～～～～～～～

エレン「ここなんだけど」

クリスタ「え？ここって、天文台？」

エレン「ああ、無料だぞ。まぁこい」

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

モブ男「やはり君はきれいだね・・・」

モブ女「うふっ、嬉しいわん・・・」

クリスタ「なんか、男女ペアが多い気がするんだけど、気のせいかな・・・」

エレン「だって、デートスポットだし」

クリスタ「え！？エレンと、デートスポット・・・///」ﾌﾟｼｭー

エレン「アルミンに教えてもらったんだよ。きれいな星が見れるんだ。」

クリスタ「そうなんだ！」

エレン「ほら、どうだ？きれいだろ？」

クリスタ「うん！すっごくきれい！」

エレン「・・・なぁクリスタ」

クリスタ「なに、エレン？」

エレン「昨日さ、アニに振られたんだ」

クリスタ「！？」
59 : ダーク・イェーガー : 2014/02/09(日) 22:02:18

エレン「でも、それでもさ。今日一日で、それを忘れるくらい楽しい思い出ができた。」

クリスタ「・・・」

エレン「クリスタ、ありがとな」ﾆｺｯ

クリスタ「！！（反則だよ、その笑顔・・・///）」

アルミン「・・・ここは帰ろう」

ユミル「だな・・・」ﾃｸﾃｸ

エレン「・・・一日後に人を好きになるなんてな・・・」

クリスタ「・・・え・・・？」

エレン「これ、やるよ」

それは、先ほどの店であった、赤と青のブレスレットだった。

クリスタ「・・・きれい・・・」

エレン「・・・お前が好きだクリスタ」
60 : ダーク・イェーガー : 2014/02/09(日) 22:10:11

エレン「こんな俺でよかったら・・・その・・・」

エレン「付き合ってくれ！！！」

クリスタ「！！！・・・」ｸﾞｽﾝ

エレン「お、おい！どこか痛いのか？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

クリスタ「うれしいんだよ、バカ」ｸﾞｽﾝ

クリスタ「私も、エレン・イェーガーが好きです」

クリスタ「どうか、幸せになりましょう」

エレン「・・・クリスタッ！！！」ﾀﾞｷ

クリスタ「・・・エレン・・・あったかい・・・」ﾀﾞｷ

エレン「あ・・・流れ星だな」

クリスタ「ほんとだ・・・綺麗だね」

エレン「お前のほうが綺麗だよ」

クリスタ「！お世辞もほどほどにしてよ///」

クリスタ「そ、それより！願い事！」

エレン「ん？そうだったな！えっと・・・」

･･･････

クリスタ「なんてお願いした？」

エレン「この幸せが、永遠に続きますように・・・って」

クリスタ「わ、わたしも・・・///」

エレン「しばらく、あの星を見てような・・・」

クリスタ「うん・・・」
61 : 紅蓮の巨人3lm0WepAy6 : 2014/02/09(日) 23:53:44

俺の中では神作者ベストてんにはいってるので　　嬉しくないと思いますがｗ

期待です
62 : ダーク・イェーガー : 2014/02/10(月) 06:31:54

>>61

え！うわ、すげえうれしい（泣）
ありがとうございます、ほんとにありがとうございます！！

～～～～～～～～～～～～～～～～～

エレン「ただいまー・・・ってまぁ、もう消灯時間過ぎてるしな・・・」

クリスタ「気づいたら１１時だったからね・・・」

エレン「まぁいいや、とりあえずまた明日な。」

クリスタ「うん。おやすみ～」

エレン「おやすみ！いい夢見ろよ！」

クリスタ「そっちこそ！」ﾃｸﾃｸ

ｶﾞﾁｬｯ

エレン「やっぱみんな寝てるか。んじゃおれも」アルミン「エレン！」

エレン「うわ、びっくりした！」

アルミン「クリスタとは、そのごどうなった？」

エレン「別に？ただ付き合っただけ」

アルミン「あぁ・・・無情」

エレン「まぁ、良いじゃん。俺寝るわ。おやすみぃぃ」

アルミン「ははっ・・・おやすみ・・・」

学校行ってきます！
63 : 名無しさん : 2014/02/10(月) 14:28:04

今日、雪が積もってて学校に行くの大変でした(東北に住んでます)。あと期待
64 : ダーク・イェーガー : 2014/02/10(月) 20:49:09

>>63

期待ありがとうございます！
あ、そうなんですか！僕も東北ですｗ
お互い寒さに気をつけましょう！
ちなみに明日大会です・・・

～～～～～～～～～～～～～～～～

エレン「ん・・・朝か・・・」

ライナー「遅いぞエレン。もう朝食は終わりだ」

エレン「うそ、だろ・・・。今日はチーハンだったはずなのに・・・」ｼｭﾝ

ベルトルト「とりあえず言ってみたら？」

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

エレン「ん～・・・あれ？なんか一つ置いてあるな」

エレン「これは・・・張り紙？」

エレンへ

昨日は楽しかったよ、ありがとう。
じゃんけんで勝って、チーズハンバーグだけゲットできたから、ここに置いておくね。サシャには気をつけて

クリスタ

エレン「・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「・・・」ｸﾞｼｸﾞｼ

エレン「・・・安全確認よし！！」

エレン「うまい！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
65 : 名無しさん3lm0WepAy6 : 2014/02/11(火) 00:43:36

期待です
66 : 名無しさん : 2014/02/11(火) 08:06:29

期待！
67 : ダーク・イェーガー : 2014/02/11(火) 19:48:54

>>65,66

期待ありがとうございます！

～～～～～～～～～～～～

エレン「…クリスタ、おはよ」ﾆｺｯ

クリスタ「あ、エレン…おはよう！」ﾆｺｯ

ｵｲ､ｴﾚﾝﾉﾔﾛｳｸﾘｽﾀﾄﾊﾅｼﾃﾔｶﾞﾙｾﾞ･･･
ﾑｶﾂｸﾔﾛｳﾀﾞ
ﾃﾝｼｶﾐｻﾏﾒｶﾞﾐｹｯｺﾝｼﾀｲ
ﾅﾝﾀﾞﾄﾗｲﾅｰ　ﾁｮｯﾄﾏｯﾃｸﾚ､ｵﾁﾂｹ
ｼﾈｴｴｴｴｴｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

エレン「なんだ、騒がしいな…」

クリスタ「あはは…そうだエレン」

エレン「なんだ？」

クリスタ「また今度、遊びに行こうね」ﾆｺｯ

エレン「ああ…///行こうな、二人で///」

ライナー「・・・！まさか！！！」

fin
68 : エレクリ大好き！！！c5.31IDm3Q : 2014/03/10(月) 22:07:54

面白かったです！！！！
できたら続き書いてください！！！
69 : ダーク・イェーガー : 2014/03/10(月) 22:09:24

>>68

わかりました！！

ちなみに俺はエレクリやエレアニ、エレミカなど幅広く取り扱えます！…エレミカまだないけどﾎﾞｿｯ
70 : エレクリ大好き！！！c5.31IDm3Q : 2014/03/11(火) 18:58:54

出来たらエレクリのエロ書いてください！
自分勝手ですがよろしくお願いします！！！
71 : ダーク・イェーガー : 2014/03/11(火) 19:06:25

>>70

俺エロ画写苦手だからヘタクソかもしれませんが、近いうちにだします！！
72 : 名無しさん : 2014/03/14(金) 20:59:26

お願いします
73 : エレクリ万歳（≧∇≦） : 2014/04/15(火) 20:34:37

俺もベスト10にダークイェーガーさん
入ってます！！
めっちゃ期待です！
74 : エレミナ＆エレヒス好き : 2016/12/12(月) 15:09:26

期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
期待期待期待期待期待期待期待
期待期待期待期待期待期待期待期待
期待期待期待期待期待期待期待期待
期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
期待
75 : エレミナ＆エレヒス好き : 2016/12/12(月) 15:10:36

すいません。荒らしではありません。マジ期待

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ダーク・イェーガー

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