このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : Lial@白人コンプレックス : 2022/09/18(日) 04:42:00 一目惚れだった。 先生「今日からこの学校に転校してきた、ヒストリア・レイスさんです」 ヒストリア「...」ペコッ 風になびく綺麗な金髪の髪、メスジャップとのゴキブリ色の髪とは違う… キラキラと輝く碧い目、細目のブスしかいないメスジャップとは明らかに違う… メスジャップの汚い黄色い肌とはまるで違う白く美しい肌… 俺の肩位の身長の、小柄な女の子…正直バックからチンコ突っ込みたくなり、俺の息子はイェーガーだった… 色ッぺえ…色っぺえ…孕ませてえ… 神様…なんでオラは醜い黄色人種なんだ?オラも白人様と子作りがいっぺえしてえ… 先生「ヒストリアさんは、海外から引っ越してきた為、日本語がほとんど話せません」 先生「皆さん、仲良くするように」 皆「はーい」 多分、一目惚れをしたのは、俺だけじゃないはずだ。 当然だ、こんなに可愛くて、綺麗で、美人なのだから。 先生「席は...う~ん...そうだな~...正直どこでもいいんだけど...」 ヒストリア「ん...」 エレン「え?」 ヒストリアが俺の方を指さしてきた。 先生「え?」 ヒストリア「んっ」 今度は、さらに強く、俺の方を指さしてくる。 先生「じゃあ、エレン君の隣にしましょうか」 エレン「え...」 俺は、そんなに英語はできない。 どっちかというと、中の下位だ。 仲良くはなりたいが、正直不安だ。 -- - 先生「じゃあエレン君、ヒストリアさんの...言い方はあれだけど、お世話、よろしくね?」 エレン「...はい」 そう言うわけで。 エレン「...」 ヒストリア「...」チラッ...チラッ... エレン(めっちゃこっち見てる...) 隣に来た転校生の外国人にめっちゃ見られてる。 文字に起こしてみたら、さらに変な状況だ。 ヒストリア「...」チラッ エレン「...えっと...なに?」 ヒストリア「あ...あぅ...」 エレン(そうか、日本語が...ど、どうする?オラ英語出来ねーべ?) エレン(そうだ!うんこだ!なにも出来ねえオラだがうんこだけは自信があるべ!) エレン「これが日本の挨拶だべ!うんこ!」ブリブリブバチュブリィツ ジャン「うわあああああ!!なんだコイツ!」 ライナー「いきなりうんこ漏らしやがった!」 ミカサ「へ、変態…」 ヒストリア「oh, ,,ジャパンクレイジー…」ウンコブリブリ アルミン「うわああああ!ヒストリアもうんこ漏らしたあああああああ!!!!」 エレン「うんこおおおおおおおお」ブバチュッブリッブリリブビビブビチャブリィッ ヒストリア「おいちぃ」ウンコムシャムシャ エレン「もっと出すぜ!」ウンコブリブリ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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