セイコースタイルの礎を感じさせる「初代グランドセイコー」の誕生が1960年。グランドセイコー初の自動巻モデル「62GS」を発表したのが1967年であり、「スイスに追いつき、追い越す」というスローガンを達成するのは容易ではない時代でした。更に、1969年に世界初のクォーツ時計「セイコークォーツアストロン 35SQ」を発表。世界的な「クォーツショック」の嵐が巻き起こります。
https://www.rasupakopi.com/franckmuller_z86.html
1960年~1969年のわずか9年間で
・スイス天文台コンクールで、クォーツ&メカニカルのランキング上位を独占(1966年~1968年)
・世界初のクォーツ時計
・セイコースタイルの確立
・世界初のクォーツウォッチ発表
など、時計史の金字塔を打ち立て、数々の偉業をクォーツ&メカニカル両分野で両立させているのが、セイコーグループの凄いところです!!1988年にメカニカルが活動を再開するまで、15年のブランクがあるため、GMTというジャンルで絞ってみれば、後手を踏んでしまうのは致し方ない状況でしょう。安価なクォーツウォッチが世界中に出回り、高級腕時計と機械式時計の存在そのものが、価値自体を問われていたのですから。

メカニカル復活から14年……多機能性スポーツウォッチ、グランドセイコー初のメカニカルGMTムーブメント「9S56」が、SBGM001として登場。初代グランドセイコーGMTは、生産終了を迎える2011年まで活躍し、現在でも中古市場で根強い人気を誇ります。夢のハイブリッド「スプリングドライブ×GMT」誕生まであと4年。グランドセイコーの快進撃がGMT分野でも始まります。
フランクミュラー マスタースクエア カラードリーム 6002MQZ COL DRM R D1R
商品番号:6002MQZCOLDRMRD1R
送料無料
A品価格:13500円
S品価格:20800円
N品価格:43000円
機械 クォーツ
材質名 ステンレス
ブレス・ストラップ ストラップ
宝石 ダイヤモンド
タイプ ユニセックス
カラー シルバー/マルチカラー
文字盤特徴 ローマ
ケースサイズ 33.0×33.0mm
付属品 内箱
外箱
ギャランティー
直線と曲線で構成された繊細なデザインのケースは、“アールデコ”の装飾様式をイメージしたもの。
ダイヤモンドにより豪華に取り巻かれ、華やかな印象です。
パールエナメル加工されたダイヤルは、異なるカラーのローマ数字で彩られ、エキセントリックなイメージ。
斬新さと優雅さを絶妙なバランスで両立させています。

https://rasupakopi.webstarts.com/blog