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魔装と精霊と滅亡

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  1. 1 : : 2014/02/01(土) 18:04:44
    マギのジンをエレンが持った話です


    ・チートです
    ・場合によってはバッドエンディングっぽくなります
    ・駄文 雑です
    ・効果音とかやり方わからないんでないかもです
    ・恋愛はありません
  2. 2 : : 2014/02/01(土) 18:11:21
    設定↓

    エレン
    ・すべて(わかってるジン)の魔装とか使えます
    ・身体能力やばいです
    ・魔装使えるくせに半分マギで半分堕天してます

    アルミン
    ・魔法使いです
    ・赤魔導師です
    ・身体能力は中の下です

    ミカサ
    ・エレンの眷属です(バアル)同化はしてません
    ・身体能力エレンよりはすごくないけどすごいです

    性格は全員冷静です(上の3人)
  3. 3 : : 2014/02/01(土) 18:17:06
    ミカサ「845年私たちは」

    アルミン「10歳で巨人をころした」

    エレン「弱点がうなじとは知らなかった」

    ミカサ「だけど殺せた」

    アルミン「理由は」

    エレン「俺たちの両親が殺されたから」

    ミカサ「怒りにまかして屠った」

    アルミン「そこで事件がおきた」

    エレン「能力が覚醒した」

  4. 4 : : 2014/02/01(土) 18:34:28
    エレン「母さんが...あぁぁぁ!」

    エレン「」ドクン!

    エレン「え?」

    ???「名を叫べ、われらの名を叫べ」

    ???「今こそ解き放つのだ」

    エレン「!」

    エレン「今声が...ミカサたちには聞こえてねぇようだ」

    ???「早く、でないと犠牲者がふえるぞ」

    エレン「!また」

    エレン「今犠牲者が増えるって...よし!」

    エレン「お前らの名は...ジン!」

    エレン「厳格と礼節の精霊よ、汝に命ず、我が身に纏え我が身に宿れ、我が身を大いなる魔人と化せ、アモン!」

    エレン「!」ボゥ

    エレン「な...服が変わった...剣がある...」

    エレン「力があふれてくる...これなら!」ヒューン

    アルミカ「エレン!」

    エレン「ちょっと隠れてろ蹴散らす!」カァ

    エレン「厳格と礼節の精霊よ、汝が王に力を集わせ大いなる業火をもたらせ 炎宰相の残裂剣(アモール・アルバドール・サイカ)!!
  5. 5 : : 2014/02/11(火) 11:59:48
    巨人達「「あぁぁ...」」シュー

    アルミン「あ...巨人達が死んでいく...」

    エレン「はぁ...はぁ...」シュウ

    エレン「!?元に戻った」

    ミカサ「エレン!今のはなに!?」

    アルミン「エレンおしえて?」

    エレン「後で話す それより今は逃げるぞ」

    アルミカ「ああ(ええ)」

    ーーーーーー船の上

    エレン「それじゃあ話すぞ」

    エレン「あれは"魔装"と言うらしい」

    アルミン「魔装?なんだいそれ」

    エレン「んーと簡単に言うと"ジン"を纏うんだよ」

    アルミン「ジンって?」

    エレン「んー...わかんね」

    ミカサ「おばさんが...」ポロポロ

    エレン「ああ...母さんが...」

    エレン「ミカサ!誓うよこの力で巨人を...すべての巨人を駆逐する!」サツイー

    ミカサ「私に...もっと力があれば...」

    アルミン「僕も...力が欲しい...」

    ジン「ミカサ」

    ミカサ「!?誰?」

    バアル「我は憤怒と英傑の精霊"バアル"だ」

    ミカサ「ふ...ふんぬ?誰?」

    バアル「エレンのジンだ」

    ミカサ「エレンの!?」

    エレン「!!え?」

    バアル「ぬしを我が眷属として認めよう」

    ミカサ「けんぞく?って?」
  6. 6 : : 2014/02/11(火) 14:03:12
    バアル「眷属とは金属器の力を、ジンの力を借りることだな」

    ミカサ「へぇ〜」

    バアル「さっきお主は言うたな力が欲しいと」

    ミカサ「!?確かに言った」

    バアル「そのお主に力を貸してやる
    受け取れ我が眷属の力を」

    ミカサ「!?」ピカーン

    ーーーーーーーーーーー同じ時
    アルミン「ミカサがなにかと喋り始めた!?」

    アルミン「!?」

    ???「はぁ...君は弱いな」

    アルミン「だれ!?」

    ルフ「ルフだよ 目の前に見えているはず」

    アルミン「え?この光ってるやつ?」

    ルフ「やつじゃなくてルフだよ」

    ルフ「君は魔法が使える」

    アルミン「え?」アセアセ

    ルフ「君は魔法使い、魔道士なんだよ」

    アルミン「魔道士...魔法...」

    ルフ「うん、君には僕が見えてるでしょ?
    それが証拠だよ」

    アルミン「でも...僕なんか...」

    ルフ「自信を持って今から君に知識を教えるよ」トプン

    アルミン「!!!」

    アルミン「そうか...僕は魔道士これが僕の力」

    アルミン「あれ?そういや今の喋り方は誰かに似てたな」

    アルミン「うーん...わそのうちわかるような気がする」
  7. 7 : : 2014/02/11(火) 14:03:49
    性格冷静無理っすね
    普通に戻します
  8. 8 : : 2014/02/11(火) 14:16:28
    ーーーなんやかんやあって訓練兵
    対人格闘

    ライナー「エレン!やろうぜ」

    エレン「ああ、わかった」

    ライナー「じゃあ行くぜ」ツッコム

    エレン「は!」ビュ

    ライナー「ぐは!」ドサー

    ライナー「強すぎだろ...」サカサマー

    エレン「ん?そうか?」

    ライナー(く!このままじゃ女神が取られる...よし!)

    ライナー「なぁエレン」

    エレン「ん?」

    ライナー「あそこにサボってるやつがいるだろ」ユビサシ

    エレン「あぁ、アニ・レオンハートだっけ?」

    ライナー「あいつに兵士としての責任を教えてやるぞエレン」グイグイ

    エレン「え?え?え?」ズサー

    ライナー「おいアニそれ以上教官の頭突きくらうと身長なくなるぞ」

    アニ「あ?」ゴゴゴゴ

    ライナー(うへーおっかねえなこれ)

    エレン「おい!ライナー!アニ怒ってるぞ謝れよ」

    ライナー「いや兵士としての責任がないから謝らない見せてやれ!エレン!兵士としての責任を!」

    エレン「えーー!」

    アニ「あんたからやるのかい?」ゴゴゴゴ

    エレン「あ...あぁ俺からやる」

    アニ「そうかい...行くよ!」ビュ

    エレン「うお!あぶね」ピョーン

    アニ「!!(最速でやったはずなんだけど)」

    エレン「次は俺からだ!」ビュ!

    アニ「!!」バキッ

    アニ「く...」ヒザツク

    エレン「ごめんやりすぎた」アセアセ

    アニ「いや...いい(強い...あとかっこいい...)」

    エレン「顔赤いけど大丈夫か?」

    アニ「なんでもないよ」プイ

    アニ「さてと...ライナー覚悟できてるよね」ゴゴゴゴ

    ライナー(あ、俺死んだ)

    イクヨギャーマッテーモンドウムヨウ!
    フン!チーン

    クリスタ「エレンかっこいい...」ボソ

  9. 9 : : 2014/02/11(火) 14:35:12
    ーーーーーーーー食堂
    アルミン「ねえミカサ、エレン」

    エレミカ「?」

    アルミン「この後にさ僕たちのことを話にいかないか?教官のとこへ」

    エレン「えー自主練ー」

    ミカサ「エレン、アルミンには正解を導く力があるので従った方がいい」

    エレン「はいはい」

    アニクリ(エレンかっこいい...)

    ミーユミ(どしたんだ?)

    ーーーーーーーーー
    アルミン「じゃあ行こうか」

    エレミカ「ああ(ええ)」

    ーーーーーーーーーー
    アルミン「」トントン

    キース「誰だ」

    アルミン「訓練兵アルミン・アルレルトです!」

    キース「入れ」

    アルミン「は!失礼します」ガチャ

    キース「何ようだアルレルト訓練兵」

    アルミン「は!実は...ということです」

    アルミン「ですからその力の訓練をしたいのですが」

    キース「...貴様私を舐めてるのか?」ゴゴ

    アルミン「いえ!本当のことです!」

    キース「そうかだったら見せてみろ」

    アルミン「は!エレーン」

    エレン「りょうかい」

    エレン「厳格と礼節の精霊よ 汝に命ず、我が身に纏え我が身に宿れ、我が身を大いなる魔人と化せ!アモン!」ピカ!

    キース「!!」

    ミカサ「金剛鎧甲(バララーク・カウーザ)!」ビリ!

    キース「!!!」

    アルミン「灼熱の双掌(ハルハール・インフィガール)!」ボウ

    キース「!!!!」

    エレミカアル「こんな感じです」

    キース「お...おうそうか」

    キース「よろしい許可しよう」

  10. 10 : : 2014/02/12(水) 18:30:06
    ーーーーーーーー訓練中

    エレン「なあアルミン」

    アルミン「ん?なんだいエレン」

    エレン「俺にも魔法使えないのかな?」

    アルミン「ごめんまだわかんないや(それで魔法使ったら僕いらないよね!?)」

    エレン「んーそっかーまあいいか」

    ミカサ「エレン、アルミン準備ができたので訓練やろう」

    エレアル「ああ(うん)」

    ーーーーーー某所

    ???1「ここどこだよ!」

    ???2「んー僕にもわからないや」

    ???1「ええと...モルジアナもどっかいったきりだし...アラジン俺ら大丈夫か?」

    アラジン「大丈夫だよアリババ君にモルさんがいれば!」

    アリババ「主にモルジアナだけどなw」

    アリババ「ったくアモンもいなくなっちまったし本当どこなんだよここ!」

    ヒューーー

    ???3「お待たせしました」シュタ

    アリアラ「モルジアナ!どうだった!?」

    モルジアナ「はい、ここはたぶんですが異世界です」

    アリババ「異世界!?...いやいやいやそんなわけないじゃないですかモルジアナさん」

    モルジアナ「大きな壁がありました、それに大きな歩く裸の人がいました」

    アリババ「!?そんな変態いたのかよてか大きな人って...巨人か?」

    アラジン「!?ウーゴ君?」

    モルジアナ「いえ、違うと思いますたくさんいましたし顔もありました、それに青色じゃありませんでした」

    アラジン「そうか...」

    アリババ「お、落ち込むなってアラジン」

    モルジアナ「そうですよアラジンさんには私たちがいます」

    アラジン「モルさ〜ん」キラキラ

    アリババ「俺にはないの!?」

    アラジン「冗談だよアリババ君」

    アリババ「冗談には見えんぞー」

    アラジン「あは...あははは」

    アリババ「ははは...てかここどこだよぉぉ!」

  11. 11 : : 2014/02/12(水) 18:31:28
    今更だけど
    話が突然飛ぶ可能性大ですがご了承ください
    ここから捏造あります
    ご注意!ψ(`∇´)ψ ウキョキョキョキョ
  12. 12 : : 2014/03/29(土) 02:42:39
    期待
  13. 13 : : 2015/06/29(月) 18:36:24
    期待でぇす!!!
  14. 14 : : 2016/12/19(月) 20:37:22
    放置やめろクソ野郎























  15. 15 : : 2017/06/20(火) 16:58:25
    放置って言ってる人自分で書いてみ 難しいよ
  16. 16 : : 2017/09/20(水) 00:54:30
    マギえっマギ!!??シンドバッドとか出てくるのかな?て言うか魔装使えるとかもう巨人なんて一撃だろww
  17. 17 : : 2017/12/25(月) 15:23:37
    エレン「あ?何だと?こんな魔法などより、ワンパンマンのほうが断然つえー!」

    エレン「力をくれー!!」

    ピカァーーーん

    Level1
    コイキングが出てきた

    コイキング「我に買ったら
  18. 18 : : 2018/02/04(日) 16:50:48
    kokokokokiiiiiiiikkkkkkkkkkkkkkkkk

    lapalaa
  19. 19 : : 2018/02/04(日) 16:51:41
    fantstx
    ぽこpこ
  20. 20 : : 2018/12/27(木) 11:57:45
    この世界には…メリオダス様はいないのかぁぁぁぁ!?!?!?

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okapi

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