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モノクマ「才囚学園の平和(大嘘)な日常だよ!」最原「王馬くんが僕と仲良くなりたい…?」王馬「ホントだよ!」

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  1. 1 : : 2022/05/05(木) 21:07:00
    ↓以下、注意書き
    ・普段は最原が主役ですが今回は王馬視点に切り替わることもあります。視点変更の際はきちんとアナウンスするので安心してね!
    ・今回は恐らくトレトリと王馬周辺に出番が集中すると思うので他のキャラ推してる人はごめんね
    ・普段は軽めのホモしかないけど今回は最原と王馬のガチめのホモ描写(左右は好きなように解釈してね!)が多いかもしれません。まあ、全年齢向けではあるけどね!

    最後になりましたが、このシリーズは正常なssではありません。それでも後悔しない方はどうぞ楽しんでいってください。
  2. 2 : : 2022/05/05(木) 21:27:26
    【主な登場キャラ・最原サイド】

    『超高校級の探偵』最原終一
    ご存知ラブホギャンブラーにしていつもの主人公。とにかくウブで恋愛面に関しては色々と可哀想な子。中学生の頃に罰ゲームで女装して下校させられた際に他校の男子生徒に告白されたことがあるらしい。

    『超高校級の宇宙飛行士』百田解斗
    ご存知トレトリのボス。仲間の恋愛は全力で応援してくれるタイプ。モテたいという願望はあるが非常に鈍感なので春川の恋心に気づいていない様子。

    『超高校級の暗殺者』春川魔姫
    ご存知助手仲間。仲間の恋愛は正直どうでもいいタイプ。百田のことが好きで彼女自身アピールをすることが多いが才能と性格のせいで殺されると勘違いされることが多い。
  3. 3 : : 2022/05/05(木) 22:10:25
    【主な登場キャラ・王馬サイド】

    『超高校級の総統』王馬小吉
    ご存知虚言癖のツルショタにして影の主人公。人の恋愛は積極的にからかうタイプ。最原と仲良くしたいらしいが何故か変なアピールをしてしまうことが多い。中学生の頃に一目惚れしてすぐに告白した子が実は男だったことがあるらしい。

    『超高校級の昆虫博士』獄原ゴン太
    ご存知紳士(幼女)。恋愛に関係なく人が困ってる時は積極的に助けてくれるタイプ。そして紳士なので迷惑をかけてしまったらちゃんと謝ってくれる。今回は王馬との仲直りの話(王馬視点)もあるのでお楽しみに!

    『超高校級の発明家』入間美兎
    ご存知豚便器。人の○○(自主規制)をバカにしてはすぐに反撃されるタイプ。 人の恋愛が上手くいくための発明品も作ってはいるが、案の定変な副作用をつけてしまっている。そして王馬に説教されるまでがテンプレ。

    『超高校級のロボット』キーボ
    ご存知鉄屑。そもそもロボットは恋愛するのか?と思ったそこの貴方!れっきとしたロボット差別です!ロボットが恋愛して何が悪いんですか!?確かに人間とロボットの恋愛は難しいかもしれませんがボクもそれと似たような感情を持つことはあります!そういう訳なのでボクにも手伝わせてください!」

    王馬「ちょっとキー坊!なんで主人公でも人間でもない癖に作者ちゃんにそんな長い紹介文打たせちゃってるの!?それもキー坊のセリフみたいになっちゃってるしさ…自分の立場と種族のこともう少し考えたら?」
    キーボ「そういう貴方はまだ本編も始まっていないのにいきなりロボット差別ですか!?それにボクは6章限定ではありますが一時的に操作キャラとして使えるようになりますからね!」
    王馬「そもそもオレは5章で死ぬからロボットの癖して無駄に活躍するキー坊の姿なんて見れないんだけどね!」
    キーボ「そ、それは…普通に申し訳ないです。すみません王馬クン。」
    王馬「謝って済むなら警察なんていらねーんだよ!…あっ、そもそもロボットは警察に捕まることもないか!いいよなぁ…オレは悪の総統だから何度も事情聴取されてるんだよなぁ…」
    最原「王馬くん、そろそろ茶番もこのくらいにしたら?ほら、まだ本編が始まってすらいないんだよ?」
    王馬「そういえばそうだったね!それじゃあ、『王馬小吉と14人の手下たち〜1台の鉄屑を添えて〜』を是非楽しんでね!」

    最原(タイトルが全然違う…)
    キーボ(偽タイトルコールでも当然のようにロボット差別…)

    モノクマ「それでは、はじまりはじまり!」
  4. 4 : : 2022/05/07(土) 14:55:43
    楽しみにしてます。
  5. 5 : : 2022/05/08(日) 14:17:08
    >>4ありがとうございます!
  6. 6 : : 2022/05/08(日) 14:38:13
    第1章『総統は仲直りしたい』

    ヤッホー!『超高校級の総統』こと王馬小吉だよー!
    突然だけどオレ、最原ちゃんと仲良くなりたいんだよねー!でもオレが嘘つきなせいで、最原ちゃんは全然仲良くしてくれようとしないんだー。だから皆にバレないように最原ちゃんにいっぱいアピールしてたんだけど最原ちゃんに嫌がらせだと決めつけられてぜーんぶ無視されちゃう。そんなある日、オレが最原ちゃんと仲良くしたがってることをゴン太にバラされちゃったんだ。あのバカ、いつどこでそんなこと知ったんだろう…最原ちゃんとも仲良くしたいけど、まずはゴン太と仲直りしないとな…

    (ノックの音)

    王馬「はーい…ってゴン太?急にどうしたの?」
    ゴン太「ゴン太ね、この前王馬くんに申し訳ないことしちゃったでしょ?だから王馬くんにきちんと謝らないといけないと思って…」

    まさかゴン太に先を越されちゃうなんて…

    王馬「いいんだよもう。オレは嘘つきだから隠し事をすることもそんなに珍しくない。でもオレと最原ちゃんがいきなり仲良くなったことを皆が知っちゃったらオレは絶対に避難されちゃう。今考えたら、ゴン太が皆に言ってくれて良かったんじゃないかって思うんだよね…」
    ゴン太「ゴン太の方こそ、この前おつかいしてた時に偶然王馬くんが悩んでるとこを見ちゃって、心配になって遠くから様子を伺ってたんだ。そしたら、最原くんと仲良くなりたいって聞こえて…盗み聞きなんて、紳士らしくないよね…」
    王馬「確かにお前がやったことはバカがやることだ。でもゴン太で良かったよ!だってゴン太は嘘つきなオレのこと絶対信用してくれるんだもん!」
    ゴン太「王馬くん…お詫びと言ってもなんだけど、良かったらゴン太にも協力させてくれないかな?」
    王馬「もちろんだよ!オレとお前でとっておきの作戦を成功させるんだ!その名も…

    『"最原終一は王馬小吉のもの"作戦』だ!!」

    ゴン太「わかった!ゴン太も王馬くんと最原くんが仲良くできるように頑張るよ!」

    こうして、オレたちの華麗な計画が始まったのであった…



    〜第1章、完〜
  7. 7 : : 2022/05/08(日) 15:08:40
    第2章『悩む探偵』

    どうも、『超高校級の探偵』こと最原終一です。この間王馬くんが僕のとそっくりなアホ毛を付けてどうしたんだろうと思ったら、王馬くんが僕と仲良くなりたがっていることが判明し、正直困惑しています。だってあの王馬くんが僕と仲良くしたいってどう考えても嘘だよね…うん、絶対に嘘だよね…探偵と総統なんて、本来仲良くしちゃいけない立ち位置だよね…これが本当だったらどうしよう…

    百田「終一、まだ悩んでんのか。」
    最原「ねえ、百田くん。王馬くんが僕と仲良くなりたいって本心だと思う?」
    百田「そうだな…普段のアイツだったら絶対に嘘なんだろうけど、あの時のアイツの反応からして本当かもしれないな…」
    春川「でもアイツのことだし、最原を嵌めるための罠の可能性もあるけどね…最原、アイツを殺して欲しいと思ったらいつでも相談して。」
    最原「いや、それは遠慮しとくよ…でもそうだな…王馬くんと仲良くなるのも、案外悪くないかも…」
    2人「「!?」」
    春川「ちょっと最原!?それは本気なの!?」
    最原「うん、僕は本気だよ。もし王馬くんと仲良くなれば、王馬くんの言ってることが嘘かどうか判別できるようになるかもしれないし、もしかしたら王馬くん本当の気持ちを王馬くんの口から直接聞けるかもしれないしね…」
    春川「でも…」
    百田「いいじゃねえかハルマキ、ここは終一の好きなようにしてやれ。どんな時でも助手の手助けをしてやるのもボスとしての仕事の1つだからな!だからハルマキも同じ助手として終一のことを応援してやってくれ!」
    春川「わ、分かった。百田がそう言うなら…」
    百田「という訳だ終一!俺たちも付き合ってやっから、王馬のためにも頑張ってこいよ!」
    最原「百田くん、春川さん…ありがとう!僕、頑張ってくるね!」

    そして僕は2人の応援の元、王馬くんと仲良くなるために色々と計画していくのであった。



    〜第2章、完〜
  8. 22 : : 2022/05/17(火) 19:33:02
    第3章『総統の作戦』(王馬目線)

    ゴン太と仲直りした翌日、オレたちは教室で作戦会議をすることとなった。

    王馬「というわけで、作戦会議を始めまーす!!なにか意見のある方は挙手をお願いします!!」
    入間「ちょっと待て王馬!なんでオレ様とキーボまで集められてるんだ!?」
    王馬「実はねぇ…入間ちゃんにしか頼めないことがあるんだよね…だからそれについて相談したいと思ってたんだ……あっ、キー坊はついでね!」
    キーボ「なんでですか!?」
    ゴン太「とりあえず、どうすれば王馬くんと最原くんが仲良くなれるか話し合えばいいんだよね…?」
    王馬「もちろん!ゴン太にしては飲み込みが早いね!」
    ゴン太「うん。ゴン太は馬鹿だけど、王馬くんの力にはなりたいからね…どんなことでも手伝ってあげるよ!」
    王馬「さっすがゴン太!やっぱり持つべきは信頼出来る仲間だよ…」
    キーボ「王馬くんの言うことなので全く信用出来ませんが、確かに少しでも仲間が多くいた方が話し合いもスムーズにおこなえますもんね。」
    王馬「あっ!どうせロボには人の心なんて分からないだろうから、キー坊は記録の方お願いね!」
    キーボ「結局ロボット差別なんですか!?」
    入間「そんで王馬、オレ様に頼みがあるってなんの事だ?言ってもらうついでにオレ様に土下座しやがれ!!」
    王馬「本当はメス豚ちゃんに土下座なんかしたくないけど、仕方ないからしてあげるね。そんでね、入間ちゃん。頼み事と言うのはね…」

    かくかくしかじか

    入間「なるほどな…よーし、この天才発明家のオレ様に任せやがれ!!ひゃーっひゃっひゃっひゃーっ!!」

    オレは入間ちゃんに頼み事をした後、作戦会議を続行した。…えっ、オレの作戦について詳しく知りたい?それはね…まだまだ秘密だよー♪



    〜第3章、完〜
  9. 23 : : 2022/05/18(水) 14:32:28
    第4章『探偵達の話し合い』(最原目線)

    僕はいつも通り、百田くんと春川さんと中庭に集まって話し合うことにした。

    最原「百田くん、春川さん、なにかいいアイデアとかない…?」
    春川「普通だったら一言言うだけでも大丈夫なんだろうけど、今回はよりによってアイツが相手だし、普通のやつだと通用しないかもね。」
    百田「なあ終一、お前って返事する側だったよな…」
    最原「それもそうなんだけど、春川さんが言ってたように王馬くんに普通が通用するとは思えないんだよね…」
    百田「確かにアイツはそういうやつだよな。」

    キーボ「あれ、最原クン達も話し合いですか?」
    最原「あっ、キーボくん。『も』ってことは王馬くんと話し合いしてたの?」
    キーボ「はい、先程王馬クンとゴン太クンと入間さんと作戦会議していたところです。詳しいことは知りませんが、どうやら王馬クンは入間さんの発明品を使用するようです。」
    百田「王馬が入間の発明品を使うとなると、思ってた以上に終一の負担は大きくなりそうだな…」
    春川「ねえ、アンタは2人を止めれなかったの?」
    キーボ「一応止めようとはしたのですが、2人とも言うことを聞いてくれなくてですね…」

    確かに、あの2人が組むとろくなことがない。でもわざわざ入間さんに頼むということは、今回の王馬くんは本気で僕と友達になりたがってるんだろうな…なんとかして王馬くんの期待に応えられるように色々考えないとだな…

    最原「ねえキーボくん、キーボくんはなにかアイデア思い浮かんだりしていない?」
    キーボ「申し訳ありませんが、ボク自身は何も思いついていません。ですが皆さんのアイデアを聞くことならできます!」
    最原「それって、どういう意味…?」
    キーボ「それはですね…」
  10. 24 : : 2022/05/18(水) 14:50:23
    キーボ「内なる声に聞いてみるんです!」
    3人「「「???」」」
    キーボ「要は安価です!画面の向こう側にいる皆さんの意見を取り入れるのです!」
    春川「…アンタ、正気なの?」
    キーボ「どうしましたか?春川さん。」
    春川「アンタ、こんなssに安価が付くと思ってるの?最悪の場合安価が全然来なくて一生更新出来ないかもしれないんだよ。」
    キーボ「そ、それは…」
    百田「いいじゃねえか、ハルマキ。まずは作者以外の書き込みが来るか確認すればいいじゃねえか。それで作者以外の書き込みが来たら安価実行、来なかったら安価無しで話を進めるんだ。まずはやってみることが大切だ!どんな不可能だってやり遂げちまえば可能に変わるんだよ!」
    最原「…なんだか、百田くんらしいね!」
    キーボ「なるほど…では皆さん、安価を取るか取らないか意見をお願いします!」



    モノクマ「…待って!!これ安価取るの!?聞いてないんだけど!!」
  11. 25 : : 2022/05/21(土) 19:47:35
    最原「それじゃあキーボくん、当日にお願いできないかな?」
    キーボ「当日…ですか?」
    最原「うん。王馬くんのことだからどんなこと言ってくるか分からないし、こういうのは僕自身もあまり得意じゃないんだよね…」
    百田「なーに言ってんだ終一。以前はそうだったかもしんねーが、今のお前ならきっと大丈夫だ!…と言いたいとこだが、相手があの王馬だからな…」
    春川「でもアンタはさっき、入間の発明が何たらかんたらとか言ってたよね。もしかしたらアイツは入間の発明で嘘を言えないようにするための発明を作ってもらったように頼んでたんじゃない?」
    キーボ「もしそうだったとしたらあの時止めなくてよかったです。そうだ!百田クン、春川さん、この後また作戦会議をやりますので夜時間になったら王馬クンの個室に来てください!」
    最原「えっ、僕は来なくていいの?」
    キーボ「はい。王馬クンが『最原ちゃんは呼ばないで欲しい』と言ってましたから。」
    春川「まさかアンタが私たちのとこに来たのって…」
    キーボ「はい。2人にこのことを伝えるためです!」
    春川「嫌な予感しかしない…」
    百田「まあいいじゃないか、ハルマキ。たまには王馬のことも信じてあげよーぜ!少なくとも今回のアイツは本気みてーだしな!」
    春川「ったく…ホントバカバカしい。でも、たまにはそういうのも悪くないかもね…」
    百田「だ、誰がバカだ!!」
    キーボ「ではまた、夜時間でお会いしましょう!最原クンもおやすみなさい!」
    最原「うん。おやすみ、キーボくん。おやすみ、百田くん、春川さん。」

    こうして、僕達は話し合ったあと解散した。王馬くん、なにかしでかさないといいんだけど…

    〜一方その頃、王馬はというと〜

    王馬(白銀ちゃんにもらったエクステ、どうしよう…そういえばまだ、自分では確認してなかったな。1回鏡の前で着けてみよ!)

    それからそれから

    王馬(…結構可愛いな、オレ。)



    〜第4章、完〜
  12. 26 : : 2022/05/22(日) 14:18:53
    第5章『総統の作戦〜宇宙飛行士と暗殺者を添えて〜』(王馬目線)

    夜時間になり、百田ちゃんと春川ちゃんを加えた5人と1台はオレの個室で再び作戦会議することとなった。

    王馬「これより、2回目の作戦会議を始める!まずは入間ちゃん、例のものを出せ!」
    入間「おう!○○ども、これを見やがれ!」

    つ コンピューターと超小型カメラ付きドローン

    入間「まずはこのカメラ付きドローンで王馬とダサイ原の様子を撮影する。そんでもって普通のコンピューターにこのメモリを挿せばドモーンで撮影した映像がリアルタイムで映るんだ!んで、次はこれだ!」

    つ マイクと耳栓型スピーカー

    入間「これはダサイ原をサポートするためのマイクとスピーカーだ。これで○○のダサイ原でもかっこよく告白できるはずだ!」
    百田「いや、ただ終一と王馬が友達になるだけだろ。」

    確かに、今回の目的はあくまでもオレと最原ちゃんが友達になることだ。でもこれはただのスタートにしか過ぎない。だって最原ちゃんには最終的にオレの○○になってもらうつもりだからね。

    入間「そして最後はこれだ!」

    つ 謎のバッジ

    入間「これは王馬に付けるバッジだ。これをつければどんな奴でもホントのことしか言えなくなってしまうんだぜ!」
  13. 27 : : 2022/05/22(日) 21:19:04
    王馬「ありがとう入間ちゃん!というわけで、今入間ちゃんが紹介したのが今回使う道具だよ!そんで、これから作戦について説明するんだけど…」

    1,王馬、バッジを付ける
    王馬「オレは嘘つきだけど、今回は本気だから絶対に嘘をつく訳にはいかないんだ!これで最原ちゃんにオレの全てをぶつけちゃうよ!」

    2,最原にスピーカーを渡す
    王馬「約束時間の10分前くらいになったら百田ちゃんと春川ちゃんは最原ちゃんにスピーカーを渡してね!でも最原ちゃんには絶対に『オレが入間ちゃんに作ってもらうように頼んだ』ということは言わないで欲しいんだ!あくまでも2人が入間ちゃんに頼んだことにして渡すように!わかった?」
    百田「ああ、ボスとしてちゃんと責任もって終一に渡してやる!」
    春川「うん、今回だけはアンタの言うことをしっかり聞くつもりだよ。」

    3,2人が揃ったら上空にドローンを飛ばす
    王馬「最原ちゃんにバレないようにオレたちのことを撮影してね!頼んだよ入間ちゃん!」
    入間「ったりめーだろ!天才様を舐めてんじゃねーぞ!」

    4,最原がピンチになったらマイクでアシスト
    王馬「オレが本音しか言えないようになってるのと最原ちゃん自身の性格のこと考えたら最原ちゃん絶対に何言うべきか困っちゃうこともあると思うんだ。そこで、キー坊のイカサマの出番だよ!キー坊のイカサマで受信した言葉をゴン太がこのマイクに向かって言う。でもどうしても言えないことがあったらその時は百田ちゃんか春川ちゃんお願いね!」
    ゴン太「うん!ゴン太、王馬くんと最原くんのために頑張るね!」
    キーボ(…王馬クン、内なる声は決してイカサマなどではありませんよ。)
    王馬(そう?それさえあればテストの時もカンニングし放題でしょ。)
    キーボ(いえ、テストはちゃんと実力で受けますから。)
    百田(なんでコイツら、脳内で会話出来てんだ…?)

    王馬「とにかく、これが今回の作戦だよ!いい?絶対に失敗は許されないからね!わかった?」

    作戦会議を済ませたオレたちは解散し、それぞれの個室で眠りについた。

    〜一方その頃、最原はというと〜

    最原(よし、今度こそ赤松さんとラブアパートで2人っきりになるぞ!…折角だし、赤松さんからもなにかアドバイスもらった方がいいかな?)

    《愛の鍵を使用しますか?》
    ・はい ←
    ・いいえ

    〜ラブアパートにて〜

    最原(赤松さん、来てくれるかな…)
    塩「やあ、最原くん。」



    天の声『結局最原は、なんのアドバイスも貰える事のないまま、ただ真宮寺によって荒縄で縛られたのであった。』



    モノクマ「待って!?今の声何!?」



    〜第5章、完〜
  14. 31 : : 2022/05/24(火) 21:52:09
    第6章『探偵、調べる』(最原目線)

    翌朝、僕は朝食を食べたあと図書室に行った。なんで図書室なんかに行くのかって?も、もちろん調べ物だよ。図書室だったらコミュニケーションに関する本もたくさん置いてあるから、王馬くん達にバレないように1人で色々調べようと思ってね…思ったんだけどね…僕は見てしまったんだ…そう、

    もう何度目なのかも分からない、永遠に終わることのない絶望を。


    (♪死体発見BGM)


    そこには、見慣れたくないのに見慣れてしまった、天海くんの死体があった。


    僕はもう、調べ物どころじゃなくなってしまった。むしろ、別のものについて調べないといけなくなってしまった。結局、その日の収穫は何も無かった。

    あと天海くんは、もう1人で図書室行くのやめたら?



    〜第6章、完〜
  15. 33 : : 2022/05/29(日) 09:23:01
    第7章『総統、嘘をやめるってよ』(王馬目線)

    王馬「折角だし、嘘をつかないように会話する練習でもしようかな…」

    〜超高校級の発明家の研究教室〜

    入間「おっ!よく来たな王馬!」
    王馬「お邪魔するよ入間ちゃん。実はね…」

    かくかくしかじか

    入間「なるほど…嘘をつかないで会話する練習か…もちろんいいぜ!このオレ様が相手してあげるんだ、いっぱい感謝しろよな!」
    王馬「誰がお前みたいな豚便器に感謝するか!」
    入間「ひ、ひぐぅ…っ♡」

    王馬、バッジ装着

    入間「よし!王馬、今からオレ様が出す質問に"はい"か"いいえ"で答えろよ!」
    王馬「わかった!」

    Q1,あなたは『超高校級の総統』こと王馬小吉ですか?

    王馬「もちろん"はい"に決まってるじゃん!逆にオレのことをなんだと思ってるの!?」
    入間「さ、流石にこれは嘘つかないよな…そんじゃあどんどんイクぞ!」

    Q2,あなたは『超高校級の発明家』こと入間美兎を天才美少女だと思っていますか?

    王馬「なにそれ、"いいえ"に決まってんじゃん。でも入間ちゃんの才能のことは信用してるよ!」
    入間「ゔぅ…知ってたけどこれは悲しい…」

    Q3,あなたには"恋愛的な意味で"好きな人はいますか?

    王馬「言い難いけど…は、"はい"だよ。」
    入間「ま、マジかよ…」

    Q4,その相手は『超高校級の探偵』こと最原終一ですか?

    王馬「は、"はい"…オレは最原ちゃんのことを本気でアイシテマス…。」
    入間「は、はぁ!?お前ダサイ原のこと恋愛的な意味で好きだったのかよ!!」
    入間(ま、マズイ…それだとあの"副作用"が起きた時大変なことになっちまうじゃねえか…でも今から直せるような時間もねぇしな…)
    入間「な、なあ王馬…そろそろバッジ外してもいいか…?」
    王馬「"はい"。ありがとう入間ちゃん、オレのワガママに付き合って貰っちゃって…迷惑だったよね?」
    入間「そんなことねーよ!むしろバッジにどんくらいの効果があるか改めて確認できて良かったぜ!さっすがオレ様だな!ヒャーッヒャッヒャッヒャーッ!!」
    王馬「黙れよこの自意識過剰豚便器が。」
    入間「ば、バッジ外したらいきなりこれ…」

    こうして、入間ちゃんの協力の元オレは嘘をつかないで会話する練習をした。あと気のせいじゃなければ、なんか体が熱いような…ま、気のせいだよね!

    〜第7章、完〜
  16. 34 : : 2022/06/02(木) 22:17:28
    第8章『ピアニストの助言』(最原目線)

    僕は個室で考え事をしている。ずっと考え事をしている。すると突然、誰かが僕の部屋のドアをノックする音が聞こえた。

    最原「どちら様…って赤松さん!?なんで急に…」
    赤松「ごめんね最原くん。いきなりで悪いんだけど、ちょっと最原くんと話がしたくて…」

    話ってなんだろう…ま、まさか…愛の告白!?嘘でしょ!?ただでさえ王馬くんの件で頭がいっぱいなのに赤松さんからの告白なんて…

    赤松「さ、最原くん?さっきから全然呼び掛けに答えてくれないんだけど…」
    最原「ご、ごめんね赤松さん…ところで、話って?」
    赤松「あのね、私も何か最原くんに協力出来ることがないか考えてたんだけど…」
    最原「それって、なんのこと?」
    赤松「実は私も、王馬くんの件についてちょっと盗み聞きしちゃって…」

    赤松さんもあの話聞いてたのか…でも、赤松さんから何かアドバイスを貰えるのはとても嬉しいな。

    最原「そうだ、赤松さんも何かいいアイデアとかないかな?ちょっと王馬くんに何言えばいいのか分からなくて…」
    赤松「私からのアドバイス?そうだな…たまには王馬くんのことも信じてあげるのは?」
    最原「王馬くんを信じる…」

    ふと僕は、過去のことを思い出した。この学園に来たばかりのことを。
    まず、最初に僕に話しかけてくれたのは赤松さんだった。お互い何も知らなかったはずなのに、赤松さんは僕に優しく接してくれた。
    それからしばらくして、百田くんと一緒にトレーニングをするようになった。初めは“探偵にトレーニングの意味があるのだろうか”なんて考えていたけど、百田くんのむちゃくちゃな性格がそんな考えも吹き飛ばしていってくれた。
    更に月日が流れ、今度は春川さんもトレーニングに参加するようになった。春川さんが『超高校級の暗殺者』であると知ったときは確かにみんな驚いてたけど、それでも百田くんは春川さんのことを信じてくれていた。そしてそんな百田くんに釣られるように、僕も春川さんのことを信じるようになった。どんな才能を持っていても、春川さんも僕達の大事な仲間であると。

    確かに僕は、仲間たちのことを信じていた。才囚学園に来て僕は、信じることを学んだ。王馬くんはいつも嘘をついてみんなを困らせてばっかりだけど、たまにはそんな彼のことを信じてみるのも悪くないかもしれない。そうすればきっと、彼の本心が見えてくるかもしれない。

    最原「ありがとう赤松さん。赤松さんのアドバイスのおかげで当日は上手くいきそうだよ。」
    赤松「フフ、役に立ったみたいでよかった。最原くん、王馬くんの本当の心を暴けるのは『超高校級の探偵』である君だけだからね!」
    最原「そう言われると、ちょっと困っちゃうな…」

    2人で話をしたあと、赤松さんは自分の個室へと戻って行った。アドバイスも聞けたし、赤松さんとの距離も近づいてきた気がするし、一石二鳥…かな?



    〜第8章、完〜
  17. 35 : : 2022/06/10(金) 07:31:20
    〜セッティング中〜(一人称なし)

    入間「ドローンよし!モニターよし!さっすがオレ様!何もかも完璧だぜ!ひゃーっひゃっひゃっひゃーっ!!」
    キーボ「入間さん!マイクのセッティングも出来ましたよ!ゴン太くんも運ぶの手伝ってくださってありがたいです!」
    ゴン太「紳士は皆のお手伝いをしてあげなきゃだし、こういう力仕事こそゴン太の役割だからね!」
    百田「そんで、オレとハルマキが終一にこのスピーカーを渡せばいいんだな?」
    入間「そうだ!でも周りに誰もいないことを確認してから渡してこいよ!」
    百田「わかってるって!な、ハルマキ!」
    春川「う、うん…(なんだろう…すごく嫌な予感が…)」



    最原(相手はあの王馬くんだ。何をしてくるか分からないあの王馬くんだ。でも僕は決めたんだ!王馬くんを信じるって決めたんだ!あの時赤松さんと百田くんがしてくれたように…!僕と百田くんが春川さんにしてあげたように…!!僕は王馬くんを信じるんだ!!!)



    王馬(オレは嘘つきだ。誰もオレの言葉なんて信じない。信じるわけがない。でもオレは決めたんだ!今日だけは嘘をつかないって決めたんだ!これも最原ちゃんとの関係を築くため…!最原ちゃんをオレのものにするため…!!オレは嘘を封印するんだ!!!)



    天の声『こうして、6人の人間と1台の鉄屑の戦いが今始まろうとしていた!!』



    王馬「オレたちの戦いはこれからだ!!」




    モノクマ「王馬くん!それ打ち切りの時のセリフ!勝手に終わらせないでよ!」

    ※ちゃんと続けるつもりです(by作者)
  18. 36 : : 2022/06/17(金) 06:33:53
    〜モノクマからのお知らせ〜

    モノクマ「どうも、みんなのアイドルモノクマです!ここからは安価を適用したいと思います!最原くんがピンチになったとき、安価の力で助けて上げてください!ちなみに最初のうちは選択制ですが選択肢を出す余裕がなくなったら皆さんの好きな言葉を言わせてあげてください!どんなに変な言葉でも構いません!その時には恐らく、王馬くんには最原くんの言葉さえ届かない状態になっているかもしれないしね…とにかく、安価で最原くんを助けてあげてね!」
  19. 37 : : 2022/07/05(火) 17:34:04
    【告白タイム・開始】
    〜王馬side〜

    王馬(今のオレは入間ちゃんの発明品の補正で嘘をつくことができない。最原ちゃんに嫌われないためにも、慎重に言葉を選びながら想いを伝えないと…)

    王馬「あ、あのね…最原…ちゃん……お、オレの……

    恋人になってください!!」

    最原「お、王馬…くん?」

    百田「マジかよ…王馬のやつ…」
    春川「入間、本当にテストしたの?」
    入間「んなもん当たり前だっつーの!テストしたけど…王馬のやつ、その時もダサい原のこと恋愛的な意味で好きって言ってたんだよな…」
    百田・春川「「…は???」」
    キーボ「男同士でいきなり恋人になりたいなんて、理解不能です。」※尚、キーボのラブアパート
    ゴン太「ゴン太、バカだから今2人がどうなってるのか全く分からないよ…」
    百田「ゴン太、分からなくていいぞ。」

    王馬(せ、盛大にやらかしちまったーーー!!オレは最原ちゃんと友達になろうとしてるんだろ!?なんでいきなり恋人になりたいって言っちゃうんだよ!!入間ちゃんの発明品があったとはいえなんでこんなこと言っちゃうんだよ!!あーもう終わった!!絶対最原ちゃんに嫌われた!!内なる声とかいうよくわからないやつも絶対ドン引きしてる!!ごめんね最原ちゃん!!)

    最原(…と、友達じゃなくて恋人!?いや、待てよ…王馬くんのことだ、きっと僕のことをからかってるに違いない。そうだ、冷静に考えよう。これは王馬くんの嘘だ。流石恋人なんてありえない。うん、これは王馬くんの嘘に決まっている。王馬くんはそういう人だ。だから今の発言を気にする必要は無い。)

    モノクマ「残念ながら本当なんだよね…いや〜これにはボクもびっくりだよ。これじゃあ命が減るより先に新しい命が芽生えちゃうんじゃない?…なんてね♪」
  20. 38 : : 2022/07/17(日) 17:42:52
    〜最原side〜

    最原(こ、こういう時はなんて言えばいいんだ…?でもどういった受け答えをすれば王馬くんが喜んでくれるかは普段の会話できちんと理解しているはずだ。君が僕に求めてることはつまり…)

    最原「何言ってるの?王馬くん。どうせいつもの嘘でしょ?いくら騙そうとしても、もう騙されないからね!」

    キーボ「最原クンはいつも通り…ですね。」
    春川「よくあの状況で普通の受け答えができるね。私だったら速攻で殺してたとこなんだけど。」
    百田「でも、今のところオレたちが助ける必要はなさそうで良かったな…」

    王馬(最原ちゃん、なんかその…色々とごめんね。でも今のオレは嘘つくこともできないし…それに…

    なんか体が、また熱くなってるんだよね……)

    入間(王馬のやつ、なんか顔赤くなってるけど…ま、まさかアレが……)



    天の声『入間が言うアレとは、一体なんのことなんだー!?』
  21. 39 : : 2022/08/03(水) 07:14:53
    〜王馬side〜

    王馬(どうしよう…そうこうしてる間にどんどん体が熱くなってく…まさか入間ちゃん、何か変な副作用とか加えた…?嘘でしょ入間ちゃん…今、すごく大事な時なのに…でもオレ…もう……

    が、我慢できにゃあい……♡♡♡)

    ガシッ(王馬が最原に抱きつく音)

    王馬「ひ、酷いよォ…最原ちゃあん…♡お、オレは…本気で…最原ちゃんのこと……愛ひていりゅのにぃ……♡♡♡」

    一同「!!?」

    ゴン太「どうしよう…王馬くん、具合が悪くなっちゃったみたいだけど…」
    春川「何言ってんの?どうせ王馬の演技とかそんなんでしょ。」
    ゴン太「で、でも…ゴン太、やっぱり王馬くんのことが心配だよ!」
    入間「う、嘘だろ…???」
    キーボ「入間さん…?何か知っているのですか?」
    入間「ま、間違いねえ…コイツは……

    副作用だ!!」

    百田「は?」
    春川「は?」
    キーボ「え?」
    ゴン太「???」

    キーボ「ふ、副作用と言いますと…?」
    入間「じ、実はだな…作ってる途中で思っちまったんだよ…“仮に完成したとしても王馬に効くかどうかは分からない”って…お、オレ様は天才だけどよぉ…でも相手はあの王馬だから…その……普通にしても効果が無いかもしれないなんて考えちまって…それで……

    副作用で媚薬の効果を加えちまったって訳な…「「「何やってんだテメェーーー!!!」」」
    入間「そ、そんな怒鳴ることねえじゃんかよ…」
    百田「いや色々とヤベェだろ!!いくら相手があの王馬とはいえ仲間に媚薬使うことねえだろ!!」
    春川「ていうか媚薬なんかどうやって調達したの…?」
    入間「も、モノクマから貰ったんだよ…」
    百田「モノクマの野郎…オレたちまだ高校生だぞ…」
    ゴン太「ごめん…ゴン太、さっきから話に全然ついていけないんだけど…」
    キーボ「ふ、副作用については後で教えておきますね!媚薬については特に知る必要はありませんがとにかく危険な薬であることだけは覚えておいてください!」

    最原(王馬くん、急にどうしたんだろう…気のせいじゃなければ体もかなり熱くなってるし…まさか、前日まで調べ物とか練習とかいっぱいしていたのか…?だとしたら僕、王馬くんの気持ちも考えられずにあんな返答を…ごめんね王馬くん……)

    モノクマ「え?入間さんの媚薬の話は本当なのかって?もちろん!だって高校生は皆性欲がすごいからね〜♪僕はそんな高校性達の味方なのさ!」

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aymitk0615

菖蒲

@aymitk0615

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