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コニー「サシャを暗殺する」サシャ「コニーを暗殺します」

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  1. 1 : : 2021/11/24(水) 20:20:50





    コニー「これを…こうして…よし…!」ガサガサ

    ライナー「コニー、何をやっているんだ?」

    コニー「げっ…!見つかっちまった…!」

    ライナー「…それはサシャの夕飯じゃないか。教官に走らされている隙を狙って薬を盛るとは感心しないな」

    コニー「ちが…薬じゃねえよ!これは…スイカの種だ!」

    ライナー「スイカの種だと?なんでそんなものを…」

    コニー「ふぅ…」

    ライナー「……………」

    コニー「はぁ〜…………」

    ライナー「……………」

    コニー「っはぁ〜…………」

    ライナー「いつまで深呼吸をしているつもりだ?」

    コニー「おっと、すまん。」

    ライナー「…それで、なんでサシャの夕食にスイカの種を?」

    コニー「おう、それはだな…」

    コニー「っすぅ〜…………」

    ライナー「…………」

    ライナー「いい加減話してくれないか?」

    コニー「すまんすまん、そうだな!いい湯加減で話すぜ」

    ライナー「(湯加減…)」

    コニー「………コホン。」

    コニー「俺は…サシャを暗殺する」

    ライナー「?!」
  2. 2 : : 2021/11/24(水) 20:22:04
    コニー、サシャを中心としたほのぼのSSになる予定です。
    のんびり更新です。登場人物はこれから増えるかも

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ライナー「今、なんて言った?」

    コニー「サシャを暗殺する」

    ライナー「…??」

    ライナー「どういう事だ、コニー。」

    ライナー「(そもそもスイカの種なんかで人を殺せるのか?)」

    コニー「これは天才の俺しか知らないと思うから特別に教えてやる。」

    コニー「スイカの種を食べると…へそから芽が出るんだ!!」

    ライナー「…ほう」

    コニー「俺はそれを使ってサシャを暗殺する!!」

    ライナー「俺に言ってる時点で暗殺にはならないぞ」

    コニー「し…しまった!!」

    ライナー「(バカだな…)」

    ライナー「ところで、どうやって殺すつもりだ?へそから芽が出ても死ぬ事はないだろう。」

    コニー「へそからなんか色々吸って成長したスイカで圧死させるんだぜ!」

    ライナー「圧死する程大きくならないんじゃないか?」

    コニー「し…しまった!!」

    ライナー「(バカだな…)」

    コニー「まあそこはなんとかする」

    ライナー「(種で人を殺せるとは思わないが…暇だし付き合ってやろう)」

    ライナー「そ、そうか…。ところでお前はサシャに何か恨みでもあるのか?」

    コニー「おう…あれは今朝の事だった…」

    ライナー「長くなりそうだな。」

    コニー「1時間位掛かると思う」

    ライナー「簡潔に頼む」

    コニー「どういう意味だ?詳しく話せってことか?」

    ライナー「手短に話せってことだ」

    コニー「手を短くしてどうするんだ?」

    ライナー「早めに話を終わらせてくれ」

    コニー「そうか!じゃあな!」バタン

    ライナー「コニー!!!!!」
  3. 3 : : 2021/11/24(水) 20:24:05

    〜30分後〜

    ライナー「コニー、そこに座れ(なんとか引き留めることができた…)」

    コニー「おう。」ペタン

    ライナー「ふぅ…。…バカに物事を説明するのは中々疲れるな…(小声)」

    コニー「聞こえてるぞ!!お前もオレをバカだっていうのかよ?!」

    ライナー「俺はコニーは天才だからすぐ分かってくれたな、と言ったんだ。耳が悪くなったんじゃないか?」

    コニー「そうなのか!」

    ライナー「(本当にバカだな…。)」

    ライナー「…それで、お前は本当にサシャを殺す気なのか?」

    コニー「ああ、その通りだ!!サシャの奴、俺の事をバカって言いやがったんだぜ?!許せねぇよ!!」

    ライナー「(それは事実だ。まあ…サシャも中々酷い点数だが)」

    コニー「とにかくサシャを暗殺する」

    ライナー「(この情報だけだと何があったのか分からないな。明日、サシャにも話を聞こう。)」

    ライナー「…とりあえず、今日はやめておけ。」

    コニー「なんでだ?」

    ライナー「えっと…あれだ、今日はホモdayだからだ(コニーはバカだから適当に誤魔化せば納得するだろ)」

    コニー「ホモデー?って何だ?」

    ライナー「今日誰かを暗殺しようとするとホモゴリラに掘られてしまうんだ」

    コニー「ゴリラ?ライナーの事か?掘る?えーと……シャベルでか?すっげえ痛そうだな…。人を掘って穴を開けるなんて最低だぜ…見損なったぞ、ライナー…」

    ライナー「俺は…ゴリラじゃない…。人に穴も開けない…。」

    コニー「何言ってるんだよ、ライナーはゴリラだろ?」

    コニー「まあ、とりあえず今日はやめておくよ」

    ライナー「ああ、そうしろ(俺はそんなにゴリラみたいな外見をしているのか…?)」
  4. 4 : : 2021/11/24(水) 20:38:38
    〜女子寮〜

    サシャ「や、やっと帰ってこれました…」

    クリスタ「サシャ、お疲れ様…!喉乾いてない?お水あるけど…」

    ユミル「クリスタ、そんな奴ほっとけよ。芋を盗んだんだ、自業自得だろ?」

    クリスタ「でも…このままじゃ倒れちゃうよ。」

    ユミル「…おい、芋女。何時間走ってた?」

    サシャ「えぁ…え…お、覚えてません…」

    ユミル「確か昼からだったな。10時間くらいか?」

    サシャ「10……じゅう…」グルグル

    クリスタ「大丈夫?!これお水、ゆっくりでいいから飲んでね!」

    ユミル「………」ハァ

    ユミル「私はちょっと氷を取ってくる」パタン

    クリスタ「あっ、ユミル…」

    サシャ「………」ゴクゴク

    クリスタ「(なんだかんだでユミルは優しいなぁ)」

    クリスタ「サシャ、大丈夫?」

    サシャ「クリスタ…ありがとうございます…」

    クリスタ「いえいえ、気にしないで。パンもあるよ」ガサゴソ

    サシャ「パァン!!!!」ガタッ

    クリスタ「」ビクッ

    サシャ「パァン!!!パァンを!!早くこちらに!!」

    クリスタ「えっ、あ…う、うんっ(そんなにお腹空いてたのかな…)」

    サシャ「はふっ、はふ…パァン!!!はふっ…」モグモグ

    クリスタ「さ、サシャ!ゆっくり食べなきゃ喉に詰まっちゃうよ!」

    サシャ「…!!」ンガッッ

    クリスタ「あっ、ほら…!」パシパシ

    サシャ「…〜!」ンゴッ

    ユミル「騒がしいな…ってお前、もう復活したのか?」ガチャ

    クリスタ「それどころじゃなくて…サシャがパンを喉に…!」

    サシャ「ンガガガガッ…!!」バタバタ

    ユミル「はぁ?!何やってんだ、芋女!吐き出せ!」
  5. 5 : : 2021/11/24(水) 20:44:18
    〜10分後〜

    ユミル「落ち着いたかよ」

    サシャ「はい…先程はすみませんでした…」

    ユミル「まったく…食い意地張り過ぎだろ」

    サシャ「昼から何も食べてなかったので…」

    クリスタ「まぁまぁ…。サシャ、お風呂は?」

    サシャ「もう済ませました」

    クリスタ「そっか…疲れてるだろうし、早めに寝ようか」

    ユミル「私らもそろそろ寝ようぜ」

    サシャ「………」

    クリスタ「そうだね。電気消すよ?」

    サシャ「…………」

    ユミル「おう」

    サシャ「…」ハッ

    サシャ「忘れてました!!」

    クリスタ「」ビクッ

    サシャ「昼から走りっぱなしだったせいでコニーの暗殺計画を実行できませんでした!!」

    ユミル「…はぁ?」

    クリスタ「あ、暗殺?!」
  6. 6 : : 2021/11/24(水) 21:07:07
    サシャ「そうです!!!私はコニーを暗殺しなければなりません!!」

    ユミル「待てよ、サシャ。なんで暗殺なんか…」

    サシャ「コニーが私をバカって言ったからですよ!!」

    ユミル「事実じゃねえか」

    クリスタ「ユミル!」

    ユミル「おーっと、すまんな、クリスタ」

    サシャ「私には無いんですね」

    ユミル「当たり前だ」

    クリスタ「ユミルってば!」

    ユミル「すまんな、クリスタ」

    サシャ「」ショモン

    ユミル「それで…どうやって暗殺するつもりだったんだ?」

    サシャ「これを使うんですよ!!」ジャンッ

    クリスタ「これって…」

    ユミル「結構デカいな」

    クリスタ「サシャ……」

    サシャ「ええ、ナイフです。これでコニーを暗殺します」

    ユミル「刺すのか?」

    クリスタ「」プルプル

    サシャ「?」

    ユミル「?」

    クリスタ「…?」プルッ

    サシャ「爪を切らせるんですよ」

    ユミル「は?」

    クリスタ「そ、それはどういう事なの?サシャ」

    サシャ「実は…夜に爪を切ると死ぬんですよ!知ってましたか?」

    ユミル「(おいおい、それって迷信じゃねぇか)」

    クリスタ「(親の死に目にあえなくなる、だったような…)」

    サシャ「とりあえず爪を切らせて暗殺します!」

    ユミル「普通刺すとかじゃねぇのかよ」

    サシャ「痛いじゃないですか!!!!」

    ユミル「爪を切らせたあとどうやって死ぬかもわからないってんなら、ナイフで刺すよりもっと悲惨な死に方かもしれないだろ」

    サシャ「た、確かに…!!」

    ユミル「(バカだな)」

    クリスタ「……サシャ、本気でコニーを殺す気なの?」

    サシャ「はい!もちろんです!」

    ユミル「……まぁ、いいんじゃねぇか?どうせあいつは死なないだろ」

    ユミル「(迷信だしな)」

    サシャ「いいえ!私なら殺せます!」

    クリスタ「……」アセアセ

    サシャ「では、早速明日実行してきます!」

    ユミル「そうか。じゃあそのナイフは私から渡しといてやるよ」

    サシャ「え?なんでですか?」

    ユミル「暗殺しようとしてる事がバレるだろ」

    サシャ「それもそうですね!」スッ

    ユミル「(面白いなこいつ)」
  7. 7 : : 2021/11/24(水) 21:17:36
    今日はここまで
    誰か見てくれるといいな
  8. 8 : : 2021/11/25(木) 23:48:02
    古典的で面白いので期待しています!すげえ懐かしい気分だ!!
  9. 9 : : 2021/12/06(月) 16:13:17
    〜朝 食堂〜


    ミカサ「エレン、おはよう」

    エレン「おう、おはよう。アルミンも」

    アルミン「おはよう。席取っておいたよ」

    ミカサ「ありがとう。冷める前に食べてしまおう」

    アルミン「いえいえ」

    サシャ「………」

    ユミル「ん?芋女じゃねえか。随分熱心にドアを見つめてるな」

    サシャ「コニーが来るのを待っているんです」

    ユミル「コニー?ああ…ナイフなら私が渡しておくって言っただろ」

    サシャ「一応見張っておこうと思いまして…」

    ユミル「そうか。勝手にしろよ」

    ユミル「そういえば…どうしてナイフにしたんだ?爪切りなら街に売ってるだろ?」

    サシャ「ナイフで爪を切るってかっこいいじゃないですか!」

    ユミル「………(アホだな)」

    ユミル「間違えて指を切ったら痛いだろ…いや、暗殺するんなら別にいいのか」

    サシャ「そんな…大変です、コニーが怪我をしてしまいます‼」

    ユミル「暗殺する気あるのかよお前」

    タッタッタッ…ガチャッ

    コニー「寝坊しちまった…いてっ」ドンッ

    ユミル「いてっ……コニーか。ちゃんと前見ろよ、寝惚けてんのか?」

    コニー「んだよ!入り口でうろちょろしてるからだろ!」

    ユミル「はいはい、悪かったよ」

    コニー「…」ムスッ

    ユミル「ああ、そういえば…ほら、プレゼントだ」ナイフ

    コニー「ナイフ?」

    ユミル「いいや、爪切りだ」

    コニー「は?どう見てもナイフだろ。バカか?」

    ユミル「お前には言われたくねぇな。いいか、これは爪切りだ」

    コニー「爪…いや、ナイフだろ」

    ユミル「爪切りだ」

    コニー「ナイフだろ」

    ユミル「爪切りだ」ガシッ

    コニー「お、おい…肩掴むなよ…痛えって…」

    ユミル「これは爪切りだ」

    コニー「いや…ナイフだって…」

    ユミル「これは爪切りだ(耳元)」ボソボソ

    コニー「つめ…」

    ユミル「これは爪切りだ…」ボソボソ

    コニー「爪切り…?(よく分かんなくなってきたぜ)」ボヤボヤ

    ユミル「そうだ、爪切りだ」

    コニー「そうか…これは爪切りだったんだな…」

    ユミル「(チョロい)」

    ユミル「この爪切り凄いだろ?やるよ」

    コニー「え…いいよ、爪切りもう持ってるし」

    ユミル「最近ナイフで爪を切る人はかっこいいとかいう話を聞いたんだけどな〜(嘘を言ってないから良いよな)」

    コニー「かっこいい…?」

    ユミル「ああ(微妙だけど食いつくか?)」

  10. 10 : : 2021/12/06(月) 16:22:25
    コニー「(ナイフで爪を切れば村のみんなを見返せるかもしれねえ…!)」

    ユミル「いるのか?いらないのか?」

    コニー「いる!」

    ユミル「爪は絶対夜に切れよ」

    コニー「なんでだよ?」

    ユミル「詳しくは言えない」

    コニー「間違えて指切っちゃったらどうすんだよ」

    ユミル「…………」

    コニー「…?」

    ユミル「…………」ジーッ

    コニー「なんだよ…」チラッ

    コニー(爪切り…)

    コニー(………?)

    コニー(あれ…これよく見たらナイフじゃねえか)

    コニー(ん?さっきユミルがナイフって言ってたっけ?)

    コニー(それより今日のユミルは様子が変だな…。…?!)

    コニー(もしかして…暗殺計画がバレた…?!)

    コニー(つ、つまり…これは…罠?!)

    コニー(いや…流石に無いよな)

    コニー「分かった…夜以外では使わねえ」

    ユミル「分かってくれたんだな。」

    コニー「夜だったらいつでもいいんだよな?」

    ユミル「ああ、いつでもいい」

    コニー「ありがとう。じゃあな」

    ユミル「おう」

    サシャ「……」コソコソチラッ



  11. 11 : : 2021/12/06(月) 16:42:31
    ユミル「おい、サシャ。出てこいよ」

    サシャ「バレてたんですね…」

    ユミル「当たり前だろ、がっつり見えてたぞ。コニーは気づかなかったみたいだけどな」

    サシャ「流石バカですね」

    ユミル(お前も似たようなもんだろ)

    サシャ「そ、それで…渡せましたか?」

    ユミル「渡せたよ。…お前…見てたんだよな?」

    サシャ「いえ…パンを食べるのに夢中になってました」

    ユミル「…………」

    サシャ「とりあえず暗殺計画第1は成功ですね!ユミル、ありがとうございます!」

    ユミル「お礼は掃除当番1ヶ月で頼むぜ」

    サシャ「えっ…」ガーン

    ユミル「冗談だよ。クリスタが待ってるからじゃあな」スタスタ

    サシャ「はい」

    ライナー「……」

    ライナー(すごい事を聞いてしまった)

    ライナー(あいつら…お互いを暗殺しようとしてるのか…)

    ライナー(まあ、種と爪切りでは死なないだろう。そこは大丈夫なんだが……二人の関係にヒビが入らないか心配だ…)

    ライナー(いや…今まで喧嘩してもなんだかんだで翌日には仲直りしてたしな、今回も大丈夫だろう)

    ライナー(………………)

    ライナー(やはり心配だ)

    オイ!ソレハライナーノ…

    コノヨハジャクニクキョウショクナンデスヨ!!

    サシャヲオサエロ!!

    ライナー(ん?)

    クリスタ「サシャ、他の人のご飯を食べちゃ駄目だよ!私のパンならあげるから…」

    ユミル「そんなことしたらクリスタの腹が減っちまうだろ?」

    クリスタ「でも……」

    ユミル「それにもう手遅れだ…」

    サシャ「ふーっ」ゲプッ

    ライナー「……」

    ベルトルト「あっ…」アワアワ

    サシャ「………」

    ライナー「…………」

    ライナー「サシャ…」

    サシャ「ご馳走様でした!」ビューンッ

    ライナー「………」

    ベルトルト「ライナー…これ、半分だけだけど…」

    ライナー「ベルトルト…」モグ…
  12. 12 : : 2021/12/21(火) 12:29:48
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    〜対人格闘訓練〜


    エレン「アニ、今日も頼めるか?」

    アニ「…いいよ、少しは上達したんだろうね?」

    エレン「ああ、あの後ライナーに付き合ってもらったから昨日より上達してるはずだ」

    アルミン「エレン、今日もアニと組んでる。最近のエレンって凄いよね…ねえ、ミカサ?……ハッ」

    ミカサ「……………」ジーッ

    ミカサ「…確かにエレンは入団当初より技術が向上した」

    ミカサ「しかし、あの女狐は稽古と称してエレンと密着する事が目的に違いない…」

    ミカサ「訓練を利用してエレンと密着するなど許されない。あの鷲鼻は調子に乗りすぎた」ビキッ

    アルミン「み、ミカサ…落ち着いて…?きっとアニもそんなつもりは…」

    ミカサ「<●> <●>」

    アルミン「」

    アルミン(駄目だ…アニの方に殺気を放ってる…)

    ミカサ「アルミン、訓練頑張って。私はライナーと組む」スタスタ

    アルミン「あっ…(ライナー大丈夫かな…)」







    ミカサ「……」スタスタ

    ライナー「…ん?ミカサか。俺に何か用か?」

    ミカサ「ライナー、一緒に組もう」

    ライナー「えっ」

    <●> <●>

    ライナー(な、なんだその目は…恨まれるような事はしていないはずだが…)

    ライナー(いや…俺じゃない…俺の後ろにいる誰かを見ているような…)

    ライナー(…ろくな目にあわない気がする。ミカサには悪いが断ろう)

    ライナー「すまん、俺はベルトルトと組…」

    <●> <●>

    ベルトルト「………」

    ベルトルト「…………」チラッ

    ライナー「……?」チラッ

    ベルトルト「…………」

    ライナー「………」

    ミカサ「…………」

    ミカサ「いつもライナーばかりで可哀想だから今日はベルトルトと組もう」

    ベルトルト「…?!」

    ミカサ「ベルトルト…用意はいい?」

    ベルトルト「ま、まって…僕は…」

    ミカサ「ふんっ!!」ベガキャア

    ヒュンッビューーンッドサァッ!!
    ウワァッウグゥッ?!




    ライナー(可哀想…ってことは…やっぱり投げるつもりだったんだな…)

    ライナー(俺の代わりにベルトルトが……すまん…)






    コニー「あいつらまたやってんのかよ…」

    サシャ「うわー…痛そうですね〜」モグモグ

    コニー「あれ、でも今日はベルトルトか?珍しいな」

    サシャ「特に理由の無い暴力ってやつですかね?」モグモグ

    コニー「ライナーの時も特に理由は無かった気がすんだけど」

    サシャ「まあ、エレンとアニのやり取りを見たミカサが誰かを投げるなんていつものことじゃないですか」モグモグ

    コニー「おい、何食ってんだよ。訓練中だぞ」

    サシャ「いいんですよ。今は教官が居ません」

    コニー「見つかっても知らねえからな」

    コニー(なんかいつもの流れでサシャと組んじまった…)

    コニー(暗殺計画の事をポロッと話さねえように気をつけないとな)

    コニー(そういえば…サシャは昨日のこと気にしてないのか?)

    コニー(普段と変わったところはないみてえだけど)

    サシャ(しまった…流れでコニーと組んでしまいました)

    サシャ(コニーが暗殺されていない今コニーと組んでしまったら…)

    サシャ(暗殺計画にコニーが気づいてしまう可能性があります…!)

    サシャ(生憎嘘は得意ではないので…どうしましょう…)

    サシャ(………いや、コニーですし…)

    サシャ(そんなに気にしなくてもいいですよね。)

    サシャ(あれ…私なんでコニーを暗殺しようとしてたんでしたっけ)
  13. 13 : : 2021/12/21(火) 15:10:00
    コニー(ん?誰かこっちに……あっ)

    コニー「…おいサシャ、教官戻ってきたぞ」コソコソ

    サシャ「…‼」モグモグモグモグゴックン

    サシャ「…(戻ってきてますね、あの位置だと隠れて芋を食べる事は難しそうです)」チラッ

    コニー「もうあの頭突きはくらいたくねえだろ…?やろうぜ、真面目に」コソコソ

    サシャ「うーん……」

    サシャ「…それもそうですね。」コソコソ

    サシャ「ではさっそく…徹夜で編み出した新技をお互いに披露し合いましょう!」

    コニー「おう!今日の俺は百味くらい違うぞ!」ドヤッ

    サシャ「何を?!それなら私は千味ですよ!千味!」

    コニー「ク、クソッ……負けた……」

    キース「…」

    サシャ「では行きますよコニー!」

    キース「…」

    サシャ「これが私の……新技です!」アチョー

    キース「…」

    コニー「中々手強いな…俺もやってやる!」アチョー

    キース「…」ポンッ

    コニー(肩…えっ)

    サシャ「」












    キース「今は訓練中のはずだが…?貴様らは一体何をしていた…?」ガシッ

    コニー「」ギリギリギリ

    サシャ「」ギリギリギリ

    キース「次このような事をしたら夕食抜きだと言った事を忘れたのか?」ギチギチ

    コニー「」ギリギリギリ

    サシャ「」ギリギリギリ

    キース「…死ぬまで走ってこい。勿論夕食は抜きだ」パッ

    サシャコニ「」ボトッ

  14. 14 : : 2022/02/21(月) 20:00:21
    うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこう
  15. 15 : : 2022/02/21(月) 21:30:08
    (^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^

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