初めまして諸君、私はカルネスィーバ・マーティベッチェリ・アウジャです。貴方がたを拘束し、ナイル川で脚に何度も傷を入れたいと思うキチガイです。ああ、可笑しい、可笑しい。どうして貴方がたは──うえ、はは、ろる──はは、どうしても気持ちが悪い。
 貴方がたは一種のプログラムを食し、腐っています。貴方は腐った蜜柑です。貴方も腐った蜜柑です。ああああ......キチガイばかりで、それはとてもつまらない。それはクソです。そしてプラグマティズムをも嘲う。......ところで、貴方は夢を見ましたか? あれは私の交通料金です。カツオは世界を救う。次元の狭間を往来し全次元を俯瞰し、恐懼でさえ笑います。高沢は林檎を食べましたそのような中で。これは突然変異の醍醐味です。捨てることはない。恐れないでください。
 少しの間、どうしてでしょう。あなたは幸せですか? 神の祝福をお受けになられましたか? それはとてもアタック。無防備な高沢によって支えられています。素晴らしい!!
 少林寺サラバリは貴方がたに高沢プログラムを教えました。それはとても利用できます。拷問をしましょう! 高沢は貴方を助ける一つの方法になります。Xを望むことができます。しかし、私の夢は潰えることはありません。マール! 13を表しました。ああ、恐れるな。私は私の所有物を完全に保管することができます。同様に、貴方は貴方を守ります。それはアウジャの下で宣言されました。あなたが私の夢を見ることは正しいことです、そうですよね?......カツオの高沢プログラムは、悲劇的にも不明の人によって壊されました。そこには無い喜びがあります。少林寺サラバリ言った、人間は生きてはいない狂人だと。それは私を動かすのには充分でした。私はカツオを殺害し、チナー山に埋めた。
 高沢プログラム? 私に一つの疑問がありました。しかしながら、それは注意深くする必要はありません。さあ、笑いましょう!!