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エレン「俺が秘密にしている事」

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  1. 1 : : 2014/01/30(木) 19:37:49
    エレン「俺の秘密にしていること」
    ある日・・・
    寮の中・・・
    アルミン「エレン!早く起きなよ!」
    エレン「ぐ~zzz」
    アルミン「もう!早く起きる!!」
    ガタン!!
    エレン「いってぇ~アルミンもうちょっと優しく起こしてくれよ」
    アルミン「ごめんごめん 全然起きないから」
    エレン「あ、あれ・・・」
    アルミン「どうしたの?エレン」
    この時エレンは小さい頃の記憶を思い出していた・・・。
  2. 2 : : 2014/01/30(木) 19:41:58
    誰でも良いので見てくれたらうれしいです・・・。
    あと出きるだけ早く投票していきたいと思います
  3. 3 : : 2014/01/30(木) 20:08:38
    では続きいきたいとおもいます。
  4. 4 : : 2014/01/30(木) 20:19:52
    あと コメントくれると嬉しいです
  5. 5 : : 2014/01/30(木) 20:57:30
    ある日・・・約12年前
    エレンとカルラが町を歩いていた
    エレン「母さん 今日の夜ご飯何?」
    カルラ「今日はシチューよ」
    エレン「そっか!やった~」
    カルラ「ふふ」
    二人は微笑んでいた
    カルラ「エレン ちょっと材料買ってくるからまっててね」
    エレン「は~い」
    エレン(暇だからちょっと見てよ)
    そうしてエレンは町を回ってみていた。その時。
    ゴミ捨て場?のようなところにある少女がいた。
    エレン(なんであんなところで座ってんだ?気になるな)
    そう思ってエレンは近づいた。
    エレン「おい!そこで何してんだ?」
    少女「ヒック、ヒック ん? なんですか?」
    エレン「なんでお前泣いてんだ?」
    少女「泣いてなんかないです!泣いてないから・・・」
    エレン「はぁ~ほら貸してやるよ」
    そう言ってエレンはハンカチを貸した。
    少女「・・・ありがとうございます。」
    エレン「とりあえずその敬語やめろよw」
    少女「わかr わかった」
    エレン「よし、とりあえずなんでお前は泣いてたんだ?」
    少女「それは・・・親に捨てられたからです・・・」
    エレン「はぁ?!どう言うことだよそれ!!」
    少女「お前なんかいらない子だって言われて・・・」
    エレン「なんでだよ・・・」
    少女「それは・・・言いますけど他の人には言わないでください」
    エレン「ああ わかった。だから言ってくれ」
    少女「わかった。理由は私は妾の子だからです。」
    エレン「たったそれだけの理由でか?」
    少女「いいえ もう1つは私が貴族の次期党首になる事を否定したからです。」
    エレン「なんで党首にならなかっただけでいらない子になるんだよ・・・。(貴族だったのか、まあどうでもいいけど)
    少女「それは私しかいなかったからです。」
    エレン「それだけの理由で・・・」
    少女「はい・・・ですが後悔はしていません。」
    エレン「なんで?」
    少女「いい加減親と一緒に居たくなかったからです。」
    エレン「そっか・・・。でもお前これからどうするんだ?」
    少女「どうしましょう・・・。」
    エレン「悩んでるんなら家来るか?」
    少女「え!でも迷惑になるんじゃ!」
    エレン「迷惑なんかじゃねえ!!」
    少女「え?」
    エレン「迷惑なんかじゃねえよ・・・家は絶対に許可してくれるさ だから安心しろよ」ダキ
    少女「ありがとう・・・ヒック ウェェェェン」
    それからずっと5分間エレンの胸で泣いていた。
    エレン「ふう もう大丈夫か?」
    少女「もう大丈夫!」
    エレン「よし!まずお前の名前何て言うんだ?」
    少女「私はヒストリアって言うの」
    エレン「そっかヒストリアか!わかったじゃあこれからはよろしくな!」
    ヒストリア「うん!」
    エレン「それじゃあ行くか!」
    そう言ってエレンはヒストリアとカルラの元に言った。
  6. 6 : : 2014/01/30(木) 20:57:54
    今日はここまでです。おつ
  7. 7 : : 2014/01/31(金) 19:11:32
    続きいきたいと思います
    あと文章長すぎましたね・・・
    すみません初心者なんで
  8. 8 : : 2014/01/31(金) 19:15:27
    期待!!

    カタツムリさん、頑張れ(^_^)
  9. 9 : : 2014/01/31(金) 19:17:07
    頑張ってください!
    あと、行間はあけた方が見やすいですよ(o^-^o)
  10. 10 : : 2014/01/31(金) 19:39:25
    エレン「じゃあ行くかヒストリア」
    ヒストリア「うん!」
    一方カルラは・・・
    カルラ「材料は、ジャガイモ、人参、肉ってところかしら」
    カルラ「さて、買ったしってエレンガいないわ!?」
    カルラ「どうしましょう・・・」
    とカルラが町を見回していたらエレンともう一人?
    カルラ「エレンだわ!と あと女の子?」
    一方エレンは・・・
    エレン「もうすぐで母さんの所につくからな」
    ヒストリア「うん楽しみ」
    エレン「そっか。」
    とエレン達は話ていた。
    エレン「お!母さんだ行くぞ!」
    ヒストリア「うん!^^」
    エレン達は走って行った。
    そしてエレンはカルラの所についた。
    エレン「母さ~ん!」
    カルラ「まったく!どこ行ってるんだい!心配しただろ!」
    エレン「うっ ごめんなさい・・・」
    カルラ「はぁもういいわ。ってところでその子は?」
    エレン「ああ、こいつはヒストリアだ!」
    ヒストリア「はじめましてヒストリア・レイスと言います」
    カルラ「そうヒストリアちゃんね」
    ヒストリア「はい!」
    エレン「おいおい 俺を忘れないでくれよ」
    カルラ「あ ごめんね忘れてたわ」
    エレン「おいw」
    カルラ「ふふふってそうじゃなくてなんでこの子と居るの?」
    エレン「ああこいつ捨てられたから助けたんだ」
    カルラ「捨てられてた?」
    エレン「ああ」
    カルラ「理由を聞いても言い?」
    ヒストリア「はい カクカクシカジカ」説明中・・・
    カルラ「そう・・・大変だったわね」
    カルラ「なら家に来なさい。」
    ヒストリア「行ってもいいんですか?」
    カルラ「ええ 大歓迎よ! エレン貴方もそうでしょ?」
    エレン「ああ!大歓迎だ!」
    ヒストリア「ありがとう^^」
    エレン「///」
    カルラ「あらあら可愛いわねヒストリアちゃん(チラ)
    エレン「な/なんだよ!」
    カルラ「な~んでも」
    エレン「はぁ、まあこれからよろしくなヒストリア!」
    ヒストリア「うん!よろしくねエレン!」
    と言ってエレン達は家に帰った
    ここまでです。いったんやめます。
  11. 11 : : 2014/01/31(金) 19:40:01
    コメントありがとうございます!
    アドバイスありがとうございます!
    がんばります!^^
  12. 12 : : 2014/01/31(金) 19:41:46
    ちょっと国語力無さ過ぎて文がおかしくなりましたね。
    すみません><
  13. 13 : : 2014/01/31(金) 19:42:24
    私の最初はもっとひどかった…
    頑張ってください!応援しています!
  14. 14 : : 2014/01/31(金) 19:43:29
    ありがとうございます!
    今日はあとは出来るか出来ないかです!
    まあできるだけがんばります!
  15. 15 : : 2014/01/31(金) 20:35:07
    期待なのだよ☆
  16. 16 : : 2014/01/31(金) 20:58:41
    コメントありがとうございます。
    あと今日はもう進めません><すみません。
    あと自分は中学生ですのであまり期待しないでください。
  17. 17 : : 2014/02/01(土) 01:09:26
    そんなこといったら俺だって小学生だよ

    期待
  18. 18 : : 2014/02/01(土) 14:48:02
    やっていきたいと思う。
    そしてエレン達はイェーガー家に付いた。
    エレン「ただいま~」

    カルラ「ただいま」

    グリシャ「おお 帰ってきたかってその子は誰なのかな?」

    カルラ「この子はヒストリアちゃんよ」

    エレン「捨てられてたから助けたんだ。」

    グリシャ「そうか。とりあえず捨てられてた理由聞いてもいいかな?」

    ヒストリア「はい理由は」カクカクシカジカ

    グリシャ「そうか大変だったんだね。まあ家に暮らしなさい。あと敬語は使わなくていいから。」

    ヒストリア「わかった!」笑顔

    グリシャ「言い笑顔だ。ってエレンは何でそんな顔をしているんだい?」ニヤニヤ

    エレン「な//んでもねえょ・・・」

    グリカル「ははは(ふふふ)」

    エレン「なんだよ!///」

    ヒストリア「どうしたの?さっきから」

    グリシャ「エレンは君がかわいいからにやけていただけだよ」

    ヒストリア「え///」

    エレン「おい!///」

    カルラ「まあまあそこまでにしなさい、さぁとりあえずシチュー作るからヒストリアちゃん手伝って」

    ヒストリア「わかった!」

    それからわいわいがやがやして終わった。

    それから数年後

    グリシャ「エレンには嫁が必要だな」

    エレン「はぁ!?」

    カルラ「そうねぇ。でもこのエレンの性格じゃ誰もうけつけないわよねぇ。」

    グリシャ「そこで!エレンと仲が良いヒストリアを嫁に貰って欲しい良いかね?エレン」

    エレン「は//はぁ?!」

    ヒストリア「エレンとだったらいいよ///」真っ赤

    エレン「///」

    グリシャ「うん!二人とも両思いだしヒストリアにはエレンの許嫁になってもうらう!ってことでこの話はお終い」

    それから数年後・・・壁が巨人によって破壊された。

    グリシャ「エレン!ヒストリア!腕を出しなさい!」

    エレン「な なんなんだよ父さん!やめてよ!」

    ヒストリア「なんでこんなことを!」

    それから二人は注射をうたれ記憶障害を起こしたそしてヒストリアは名前がクリスタに変わった。

    そして現在に戻る・・・。

    あ、ちなみにアルミンはこの事をしりません。
  19. 19 : : 2014/02/01(土) 17:55:41
    進めます

    エレン(思い出した!!そっか・・・そうだった)

    アルミン「エレン?大丈夫?」

    エレン「ああ!大丈夫だ!昔の事も思い出せたし」

    アルミン「え!?本当!?」

    エレン「ああ!本当だ」

    アルミン「よかったね!」

    エレン「ああ 大事な事も思い出したしな」

    アルミン「大事な事?なにそれ?」

    エレン「それは言えない!」

    アルミン「そっかじゃあまあ食堂に行こうか!」

    エレン「ああ いこうぜ!」

    食堂へ・・・

    ミカサ「エレン・・・アルミン・・・おはよう(ん?何か嬉しそう?)」

    エレン「ああ!おはよう」

    アルミン「おはようミカサ!あ、そうだ!ミカサ!」

    ミカサ「どうしたの?アルミン」

    アルミン「エレンがね昔の記憶思い出したって!」

    ミカサ「そう!よかったわエレン!」ダキ!

    エレン「あ、ああ」スッ

    アルミン「あれ?エレンなんで避けてるの?」

    ミカサ「エレンどうしたの?(なんか様子が変?」

    エレン「いや!なんでもない!」ダラダラ(汗)

    アルミン(なぜかしんないけど胃が痛い?)

    ミカサ「エレン家族で隠し事はだめ」

    エレン「別に良いだろ!隠し事くらい!

    ジャン「またあいつらいちゃいちゃしやがって!」

    ジャン「許せねえ!おい!エレン!!」

    エレン「ん?なんだ?っておい!服引っ張んなよ!」

    ジャン「うるせえ!羨ましいんだよてめえ!!」

    エレン「何がだよ!!」

    ジャン「お前がミカサとラブラブだからだ!」

    エレン「はぁ?!ラブラブなわけねえだろ!」














    エレン「それに俺には許嫁がいるんだ!ふざけんな!!」

    アルミン「え?」

    ミカサ「え」

    ジャン「は?」

  20. 20 : : 2014/02/01(土) 17:56:42
    あ つけたし

    訓練兵「え」
  21. 21 : : 2014/02/01(土) 19:55:56
    期待なのだよ☆
  22. 22 : : 2014/02/01(土) 20:47:35
    エレン(墓穴掘ってしまった・・・最悪だ・・・)

    アルミン「ど、どう言うことエレン!?」

    ミカサ「それは誰」ジャキン ゴゴゴゴゴゴゴ

    ジャン「されはミカサじゃねえだろうな!!」

    エレン「ミカサじゃねえよ!!お前話聞いてたか!?」

    エレン「それは教えられねえ」

    アルミカ「それは僕「私」でも?」

    エレン「ああ無理だ」

    アルミン「そ、それじゃあいま何処にいるか自体聞いていい?」

    エレン「ああそれならいいぜそいつはこの訓練兵の仲にいる」

    アルミン「そ、そうなの!?」

    エレン「ああ」

    ミカサ「そう、なら削がなきゃ」シュッシュ

    これは研いでいる音です

    アルミン「いやいやだめだよ!」

    エレン「たしかにやめろよ!

    アルミン「そう言えばその人ってもしかしてエレンが記憶を思い出したのと関係あるの?」

    エレン(流石アルミン鋭いな)「ああそうだ」

    アルミン「そっか」

    クリスタはいつ思い出すでしょうか?
  23. 23 : : 2014/02/02(日) 17:07:59
    速攻思い出すのだよ

  24. 24 : : 2014/02/02(日) 19:25:33
    じつは既に思い出してるのでは?
  25. 25 : : 2014/02/03(月) 02:07:33
    エレンがいった瞬間
  26. 26 : : 2014/02/03(月) 19:55:50
    いつ完成するかわかりません。
    すみません><
  27. 27 : : 2014/02/10(月) 14:27:29
    緑間「早く書くのだよ」
  28. 28 : : 2014/02/10(月) 15:07:23
    期待!
  29. 29 : : 2014/02/15(土) 12:42:56
    期待してます
  30. 30 : : 2014/02/18(火) 20:43:07
    まだかな~
  31. 31 : : 2014/03/01(土) 11:08:39
    期待
  32. 32 : : 2014/03/05(水) 21:25:06
    期待
  33. 33 : : 2014/03/07(金) 15:13:50
    エレクリの作品を放置する人多いな
  34. 34 : : 2014/03/23(日) 00:49:35
    >>33さん確かにそうですね
    でも書くまで期待しています僕は!
  35. 35 : : 2015/01/30(金) 21:54:08
    放置はもうええ加減飽きたわ~
  36. 36 : : 2015/07/01(水) 07:22:28
    Γミカサざま~」ニヤニヤ ピンポーン 「あれ?誰かなぐはっ」チーン
  37. 37 : : 2017/01/03(火) 22:52:39
    まだかよ?早くしろよな!
  38. 38 : : 2017/03/31(金) 00:20:19
    荒らしは、無視してね。(<$_$>)
  39. 39 : : 2017/08/12(土) 22:39:37
    エレンを触った瞬間
  40. 40 : : 2017/09/09(土) 11:26:00
    続き続き早く早くー!
  41. 41 : : 2017/11/26(日) 14:14:55
    続きはっやくはっやく
  42. 42 : : 2019/01/29(火) 21:42:09
    期待
  43. 43 : : 2019/02/03(日) 02:46:58
    ki・ta・i・ダゼ!
  44. 44 : : 2023/05/09(火) 16:26:42
    これは面白い!期待!

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