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XUS CLIFT Encounter Ⅰ「Eye's Judgement」

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  1. 1 : : 2014/01/30(木) 11:29:31

    よっっしゃ!!

    それでは、新バトルアクション「XUS CLIFT〜掴んだ闇に照らされる」シリーズSTARTです!

    HAOよりも長編になるかもしれません


    注意事項及び世界観


    • カップリングはエレクリ、ライアニ。異論ないな?............ないと言ってくれ (HAOはエレアニだから)

    •主に..........進撃の巨人×ファンタシスターのコラボ

    •オリキャラや専門用語、超多数

    • 展開予想や考察の書き込みはご遠慮下さい

    • エレン達の世界は豊食

    • エレン達とクリスタは幼馴染設定

    • 巨人は出ない

    • キャラクターの設定をいじります

    • 戦闘のクオリティが下がるかも

    • エレンの鈍感属性は削除 結構頭はキレる



    • 質問やリクエスト(可能なら)は常時受け付けます
  2. 2 : : 2014/01/30(木) 11:44:49
    期待だよぉ!
  3. 3 : : 2014/01/30(木) 14:48:03
    期待!!

    超!!

    期待!!
  4. 4 : : 2014/01/30(木) 15:07:48
    期待!
  5. 5 : : 2014/01/30(木) 16:48:50
    超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超絶期待です!!!!!!(*≧∀≦*)
  6. 6 : : 2014/01/30(木) 18:08:15
    フィリアさんのssはあたりしかない!!!!
    期待!!
  7. 7 : : 2014/01/30(木) 19:03:08
    超絶期待なのだよ☆
  8. 8 : : 2014/01/30(木) 19:22:20
    くそ期待
    期待しまくり
    しまくりすた
  9. 9 : : 2014/01/30(木) 22:40:48
    期待いがいありえないwwwwwwwwwww(論者になるため特訓中)
  10. 10 : : 2014/01/30(木) 23:01:48
    >>9 ヤレンに影響されてますぞwwwwww
  11. 11 : : 2014/01/30(木) 23:04:51
    >>9駆逐してやりますぞwwwww
  12. 12 : : 2014/01/30(木) 23:07:10
    冗談ですぞwwwwwww
  13. 13 : : 2014/01/31(金) 01:32:00
    サワライダー「仲間が増えましたぞwwww」
  14. 14 : : 2014/01/31(金) 02:24:47
    ライアニ珍しいですな(ΦωΦ+)ホホゥ….
  15. 15 : : 2014/01/31(金) 03:18:21
    期待です!!!!
  16. 16 : : 2014/01/31(金) 04:10:57
    〜〜ラグナ島〜〜


    リヴァイ「おい、エルヴィン!増援はまだか!?」


    エルヴィン「まだのようだな.........もっと時間を稼がなければ......」


    ミケ「冗談はよせ.......もうこっちは全員限界だぞ......」


    エルヴィン「この反応.......休んでる暇もなさそうだ」


    リヴァイ「くっ......!キリがねぇ!」


    ミケ「もう......やってらんねぇ!!」ダダッ!


    リヴァイ「待て!どこに行く!?」


    ミケ「こんな勝算0の戦いの中で死ぬのなんてゴメンだな!」


    リヴァイ「お前.....!敵前逃亡は死罪だぞ!」


    ミケ「自分の心配をしな!」


    ミケ「 " ゼナーガ " を倒すことなんざ!できねぇんだ!」タッ!


    リヴァイ「あいつ!」


    エルヴィン「リヴァイ!目の前に集中しろ!」
  17. 17 : : 2014/01/31(金) 04:11:53
    ミケ「これで俺は....生き残れるぞ!」ダダッ!


    ザクッ!


    ミケ「がっ.....!」


    ミケ「なん.....だと...」
  18. 18 : : 2014/01/31(金) 04:21:03
    エルヴィン&リヴァイ「ハァ......ハァ.....!」


    リヴァイ「倒しても倒しても........」


    リヴァイ「おい......今なに考えてる?」


    エルヴィン「人生の.....思い出をな....」


    リヴァイ「縁起でもねぇ.....」


    イーサン「リヴァイ、エルヴィン!大丈夫か!?」


    リヴァイ「イーサンか?増援がやっと来たか.....」


    イーサン「すまない、道中にもゼナーガが現れてな」


    イーサン「ところで、ミケは?」


    リヴァイ「ここには、いない」


    イーサン「........そうか」


    イーサン「補給物資を持ってきた!使え!」


    リヴァイ「助かる...」


    イーサン「それと伯爵より命がでた。全討伐を最優先にしデータを持ち帰れ、だそうだ」


    リヴァイ「簡単に言ってくれる.......」


    イーサン「今逃げれば死なないが未来は掴めない」


    イーサン「だが、今戦えば死ぬかもしれないが未来は掴める」


    イーサン「なら、掴もうぜ未来!」


    リヴァイ「.......あぁ!!」
  19. 19 : : 2014/01/31(金) 04:26:07
    〜ルリ島〜


    エレン「あぁ......眠い....」


    クリスタ「もう14歳なんだから....,,外で寝転がるのなんかやめなよ.....」


    エレン「昼寝に歳は関係ねぇよ」


    エレン「お前こそ、こんなとこにいていいのか?今日用事があるんじゃ..」


    クリスタ「お茶会なら夜に予定変更したよ」


    エレン「......なぁ〜んだ」


    クリスタ「なんだとは、なによ!?今日はまだ一緒にいれるのに!」


    エレン「いっててて!耳引っ張んな!」
  20. 20 : : 2014/01/31(金) 04:29:40
    アルミン「エレン、クリスタ。」


    エレン「お、アルミンだ」


    アルミン「今日から新しい壁の建設が始まるから居住区に帰らなきゃダメだよ」


    エレン「げっ!そうなの?」


    アルミン「うん」


    エレン「せっかく昼寝日和なのによ......」
  21. 21 : : 2014/01/31(金) 04:39:09
    ここはルリ島........


    資源に恵まれ唯一人類が暮らす繁栄が盛んな島


    外部からの干渉を防ぐため島には円を描く19の壁が連なっている.......


    一つ一つの壁が高さ80Mをほこり、300年間敵の侵入を許さず..........


    5年間で一つの壁が作られるが毎年壁の長さが倍になるので今では10年かかる


    居住区は最も内側の三つの壁の中のみ


    それ以降は原生生物の世界がある


    島の外側に行くほど危険な生物がいる
  22. 22 : : 2014/01/31(金) 04:43:04
    アルミン「これで壁の数はちょうど20になるんだよね」


    エレン「20ねぇ......そんなに作る必要があるのか?居住区を守ってる3つで十分だと思うんだが」


    アルミン「それじゃダメなんだ」


    アルミン「君が知ってる通りこのルリ島は世界一大きな島だ」


    アルミン「万が一敵が侵攻してきて対処が遅れたらどうなってしまう?」


    エレン「でもよ、実際三百年間その万が一がねぇんだろ?」


    アルミン「そうだけどさ.......」


    エレン「杞憂だ」
  23. 23 : : 2014/01/31(金) 04:49:48
    エレン「にしても今回の壁は全長何キロメートルになるんだ?」


    アルミン「キロじゃすまないよ.....」


    アルミン「内側の壁から外側の壁をつなぐ架け橋のような壁も必要なんだから」


    エレン「それこそ必要なのか?」


    アルミン「原生生物で危険なのに地べたを歩くわけにはいかないからね」


    アルミン「でも実際一つ一つの壁内の居住区を四等分したのはいい考えだと思うよ」
  24. 24 : : 2014/01/31(金) 18:38:59
    おおっ! 凄くいい! エレクリ期待してます!
  25. 25 : : 2014/01/31(金) 18:49:54
    期待です!(`・ω・´)
  26. 26 : : 2014/02/02(日) 09:20:46
    エレン「でもよ......俺達の真の敵は原生生物なんかじゃない......」


    アルミン「そう.......闇の生命体...... " ゼナーガ " .......」


    アルミン「発生源、目的、全数......何もかもが不明」


    アルミン「まさに謎」
  27. 27 : : 2014/02/02(日) 09:24:07
    クリスタ「あ、ミカサじゃない、あれ?」


    エレン「本当だ!おーいミカサ!」


    ミカサ「エレン、コロニー6に戻ろう」


    エレン「何でだよ」


    エレン「今いるコロニー10でいいだろ」


    ミカサ「彼らが.......帰ってきたの」


    エレン「彼ら.......帰ってきたか!」


    エレン「行くぞ皆!」ダダッ!


    アルミン「エレン!......どうしたの?」


    ミカサ「ゼナーガ殲滅に向かった精鋭兵が帰ってきたの」
  28. 28 : : 2014/02/02(日) 09:28:12
    最も内側のウォールシーナの中にはコロニー1〜4

    ウォールローゼにはコロニー5〜8


    ウォールマリアにはコロニー9〜12がある
  29. 29 : : 2014/02/02(日) 09:35:03
    〜コロニー6〜


    エレン「見ろよクリスタ!」


    エレン「英雄の凱旋だ!」


    アルミン「シップ(飛空船)が降りてきた!」


    エレン「英雄のお出ま....し.....ん?」


    住民「おい.......ミケはどうした?」


    住民「ミケ.......三番隊兵長の?」


    エレン「ミケ兵長.......何でいねぇんだ?」


    アルミン「........」
  30. 30 : : 2014/02/02(日) 09:37:32
    リヴァイ「......チッ!」


    アルミン「どうやら......クエスト失敗のようだね」


    エレン「!?」


    エレン「んなわけねぇだろ!」


    エレン「あの人達は人類最強の兵長達だぞ!?」


    アルミン「それでもだよ......彼らでもゼナーガを倒しきれない........


    アルミン「僕達の天敵は.......それまでのレベルってことだよ」


    エレン「......っ!」
  31. 31 : : 2014/02/02(日) 09:39:40
    〜王都〜


    アルガナン「エルヴィン殿.......ご苦労であった」


    エルヴィン「伯爵.....恐れ入ります」


    アルガナン「ミケ兵長は.......どちらかな?」


    エルヴィン「.......」


    アルガナン「.......そうか」
  32. 32 : : 2014/02/02(日) 10:50:25
    ミケ堕ちるの早っwww
  33. 33 : : 2014/02/02(日) 12:15:23
    早くもいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!の犠牲に…
  34. 34 : : 2014/02/02(日) 12:26:32
    エレン「......」


    アルミン「エレン.......そんな顔をする必要は.....」


    エレン「分かってるけどよ......落ちつかねぇ......」


    クリスタ「私.....そろそろ帰るね」


    エレン「お、おう」


    アルミン「また明日ね」


    クリスタ「バイバイ!」
  35. 35 : : 2014/02/02(日) 12:31:56
    〜コロニー1〜


    クリスタ「今日......何時くらいに帰れるかな......」


    クリスタ「参加......したいわけじゃないんだけど.....」


    「クリスタちゃん、こっちこっち!」


    クリスタ「あ、はーい」


    「今日も人数がすごいね」


    「そろそろジル様が来るよ」


    「あ、来た!」


    ジル「やぁ、クリスタ。今日も綺麗だね」


    ジル「君の前ではこのバラも色褪せて見える....」


    クリスタ「....どうも」


    ジル「元気がないじゃないか.....どうしたんだい?」


    クリスタ「いえ.....特に....」
  36. 36 : : 2014/02/02(日) 12:39:22
    ジル

    http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/142/95/N000/000/002/130632229404816409252.JPG


    アルガナン伯爵

    http://www.nintendo.co.jp/wii/slsj/character/img/fig_alganan.jpg
  37. 37 : : 2014/02/02(日) 12:42:34
    ジル「それと......この間の話.....忘れてはいないよね?」


    クリスタ「.....もちろんです」


    ジル「よかったよ」


    ジル「さて、主役がこんなところにいてはダメだ。僕と踊ろうか」


    クリスタ「........はい」
  38. 38 : : 2014/02/02(日) 12:55:41
    〜コロニー6〜


    エレン「俺達もそろそろ帰るか?」


    アルミン「うん、僕はこれで失礼するよ」


    エレン「じゃあなー」





    ミカサ「エレン、今何を考えてるの?」


    エレン「もちろん......さっきの兵長達の帰還のことだ」


    ミカサ「あの人達が失敗することが....そんなに不満?」


    エレン「そんなんじゃねぇ!ただ.....」


    エレン「俺には何もできねぇのかなって....」


    ミカサ「エレン.....」


    ドゴォォォォーーーーーン!!


    ミカサが何か言いかけたその時......突如大爆発が起こる.....


    エレン&ミカサ「!!?」
  39. 39 : : 2014/02/02(日) 17:09:53
    期待なのだよ☆
  40. 40 : : 2014/02/03(月) 13:25:41
    エレン「何の爆発だよ!?」


    住民「あれは......ゼナーガだ!」


    エレン「えっ!?」


    黒き甲殻で武装した異形の生物が降り注ぐ.......


    エレン「何で.......どこから現れたんだ!?」


    ミカサ「エレン!そんなことどうでもいい!逃げないと!」
  41. 41 : : 2014/02/03(月) 13:28:14
    エレン「待て.......母さんはどこだ!?」


    ミカサ「今日は家にいるはず....マズイ!」


    エレン「母さん!!」ダダッ!


    住民「うわぁぁぁーー!来るなーー!」


    住民「ギャーーーーーー!!!」



    エレン「くっ!」


    ミカサ「振り向いちゃ......ダメ!」


    エレン「俺は......戦うこともできねぇのか!」
  42. 42 : : 2014/02/03(月) 13:30:47
    次々と民がゼナーガに襲われ喰われるなか......エレンとミカサは母のいる自宅を目指す.......


    エレン「あいつら......人を喰うのか!?」


    ミカサ「........っ!」


    エレン「あの角を曲がれば.......家が!」


    だが.......そこには絶望的な光景が....


    カルラ「エ.......レン?」
  43. 43 : : 2014/02/03(月) 13:38:58
    破壊された純白の家の瓦礫の中に......大岩で右半身を潰されている母が.........


    エレン「母さん!母さん!」


    カルラ「逃げ......なさい」


    運悪く爆発で吹き飛んだ大岩が自宅に直撃し、彼女の行動を奪ってしまった.........


    カルラ「その......シップ(飛空船)は無事....それに乗って逃げるの.....」


    エレン「何言ってんだよ!?母さんはどうすんだよ!?」


    カルラ「私は.......もう助からない.....左半身の感覚がもうないの.....」


    エレン「何で命を諦めんだよ!?ミカサ!この岩どかすぞ!」


    ミカサ「うん!」
  44. 44 : : 2014/02/03(月) 13:42:23
    エレン「くそッ!くそッ!ビクともしねぇ!」


    その時........


    ミカサ「あ.......あぁ.....」


    エレン「どうし.........っ!?」


    蛇の様な形をした巨大なゼナーガがゆっくりと迫っていた.......


    カルラ「お願い......逃げて!」


    エレン「できるかよ!この岩ぶっ壊してでも母さんを助ける!」


    カルラ「どうして最後まで母さんの言うことを聞けないの!!?」


    エレン「親を見捨てろってほうがよっぽど不可能なんだよ!!」


    エレン「ミカサ!急げ!!」


    ミカサ「分かってる!!!」
  45. 45 : : 2014/02/03(月) 13:47:41
    ハンネス「エレン!カルラ!」


    ハンネスと彼の仲間が三人駆けつける.....


    カルラ「ハンネス!お願い!子供達を連れて逃げてぇ!!」


    ハンネス「......!」


    ハンネス「見くびってもらっちゃ困るぜ......俺はあいつをぶっ殺して.....キッチリ三人全員助ける....!!!」


    ハンネスは武器を換装し、ゼナーガに歩を進める........


    ハンネス「行くぜお前らァ!!」


    サス「俺が後ろに周る!奴の気を引きつけてくれ!」


    レウ「了解だ!」


    ハンネス「さっさとコア(核)を破壊すんぞ!!」


    キフ「こいつ......コアが見当たらねぇ.....被種か!」


    ハンネス「あぁ......体内にあるんだろう....」
  46. 46 : : 2014/02/03(月) 13:55:56
    レウ「にしても不気味な奴だ.....」


    ハンネス「サス!隙を見て背中を掻っ捌いてくれ!」


    サス「了解だ!」


    キフ「俺から行くぜ!うおぉ!」ガキィィーーン!


    彼の剣は直撃した..........だが、辺りには乾いた音が響いた....


    キフ「くっ!硬ぇ!!」


    蛇のゼナーガはキフに喰らいつこうと大口を開く.....


    キフ「なっ....!」


    サス「隙あり!ここだ!」ダンッ!


    見計らい、背中へ攻撃しようとしたサスだが.....


    バクッッッ!!


    ハンネス「!!?」


    突如首の向きを変えてサスを食いちぎる....


    レウ「何だ今の動きは!?」


    ハンネス「普通のゼナーガじゃねぇ!」


    ハンネス「キフ!距離を...」


    バクッッッ!


    ハンネスが言い終わる前にキフも身体を裂かれる......


    レウ「無理だ......こんなの勝てるわけねぇ...」


    蛇「シャーー!!」


    レウ「ヒイッ!!」


    バキッッッ!!


    蛇の威嚇により一瞬動きが止まってしまったレウは、強烈な尾の一撃により遠くの建物まで吹き飛ばされてしまう......
  47. 47 : : 2014/02/03(月) 14:00:06
    ハンネス「......!!」ガクガク!


    蛇「シャー......」


    ハンネス「くっ!」ダダッ!


    ハンネスはエレン達がいる方向へ走り出しエレンとミカサの二人をイェーガー家のシップ(飛空船)に乗せる........


    エレン「おい、ハンネスさん!何やってんだよ!?あいつをまだぶっ倒してねぇぞ!!」


    ハンネス「.....」


    エレン「ハンネス.....さん?」


    ハンネス「掴まっとけ.....だすぞ!」


    ギューーーーン!


    三人を乗せた船は勢い良く飛び立つ......


    カルラ「ありがとう.....!」


    ハンネスに感謝するカルラであったが.....


    カルラ「......!」


    家族で過ごしてきた思い出を次々と思い出してしまう......


    カルラ「うぅ....... " 行かないで " !」
  48. 48 : : 2014/02/03(月) 21:55:31
    期待なのだよ☆
  49. 49 : : 2014/02/04(火) 19:17:03
    そういえばブリーチのssってどうなったんですか?
  50. 50 : : 2014/02/04(火) 20:09:47
    ネタ切れで終わったべ
  51. 51 : : 2014/02/04(火) 20:40:22
    期待!!!\(^o^)/超期待!!!
  52. 52 : : 2014/02/13(木) 10:06:18
    焦った、一瞬進撃×ラストストーリーかと思ってしまった・・・

    後ミケさん堕ちんの早いよ・・・ミケ・・・
  53. 53 : : 2014/02/14(金) 12:08:49
    期待!!!!超絶期待!!(≧∇≦)
  54. 54 : : 2014/02/14(金) 12:11:50
    ラストストーリー知ってんのかよ・・・
  55. 55 : : 2014/02/14(金) 12:21:12
    黒蛇はカルラの身動きを奪っていた瓦礫をいとも簡単に破壊し、尾で彼女の体を持ち上げる・・・・・




    カルラ「う・・・・ぐぅ・・・!」




    エレン「やめろ・・・・・」



    黒蛇「・・・・・・」バクッッ!!




    丸呑みにされたため辺りに一切血は飛び散らなかった・・・・・




    だが・・・・一人の少年が生きる糧を一つ失った瞬間だった・・・・・・




    エレン「う・・・・・うわぁぁぁーーーーー!!!」




    三人を乗せたシップは内地へと飛んでいく・・・・
  56. 56 : : 2014/02/14(金) 20:04:20
    期待なのだよ☆
  57. 57 : : 2014/02/15(土) 13:36:34
    ミカサ「・・・・・おばさん」



    内地に降り立った三人・・・・




    エレン「ハンネスさん・・・・どうして母さんを見捨てた!?」



    エレン「あのあと増援が来たかもしれねぇのに!!!」



    ハンネス「それはな・・・・・・」



    エレン「・・・・・・・」




    ハンネス「俺に!!命を捨てる覚悟がなかったからだ!!」



    エレン「!!」



    エレン「そんな・・・・・まるで勝てないのが前提みたいに・・・」



    ハンネス「無理だ・・・・あんな化け物・・・・ラクティールズの兵長レベルでもねぇ限り倒せねぇ」



    エレン「・・・・・・・・分かった」



    ハンネス「・・・・・・エレン?」



    エレン「あいつは・・・・・俺が倒す」



    ハンネス「・・・・・なにを」



    エレン「もちろん・・・・今じゃ絶対無理だ・・・」



    エレン「俺は・・・・訓練兵団に志願する!」



    ミカサ&ハンネス「!?」



    ハンネス「お前・・・・それ本気で・・」



    エレン「あたりめぇだ!!」



    エレン「あいつだけじゃねぇ・・・・」



    エレン「俺が・・・・奴らを・・・・一匹残らず駆逐してやる!!!」
  58. 58 : : 2014/02/15(土) 13:39:26
    知ってますよ?ていうかやってましたしね

    船上のジルに10回はやられた思い出が・・・
  59. 59 : : 2014/02/17(月) 09:46:12
    エレン「母さん・・・・・・見ててくれ」




    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーー










    ~~~104期訓練所~~~




    キース「おい、貴様!!」



    アルミン「ハッ!!」



    キース「貴様は何者だ!?」



    アルミン「コロニー6出身・・・・アルミン・アルレルトです」



    キース「そうか・・・・馬鹿みてぇな名前だな(コロニー6だと・・・?)」

  60. 60 : : 2014/02/17(月) 09:49:51
    エレン「・・・」



    キース(あいつ・・・)




    キース「おい…貴様・・」



    エレン「はい」



    キース「貴様は何者だ?」



    エレン「コロニー6出身・・・・エレン・イェーガーです」



    キース「そうか・・・・イェーガー」



    キース「コロニー6出身ということは・・・・貴様はゼナーガの恐ろしさを知っているはずだ」



    エレン「もちろん・・・・嫌というほど味わいました」



    キース「それでもまだ・・・・・奴らと戦えるのか?」



    エレン「恐怖もありますが・・・・それに勝る殺意が俺にはあるので」



    キース「・・・・なるほど・・・・修練に励め」
  61. 61 : : 2014/02/17(月) 09:51:52
    エレン「訓練は・・・・明日からだな・・」



    アルミン「僕は死ぬ気で付いていかないとね・・・・」



    ミカサ「エレン・・・・初日なのに目立ち過ぎ」



    エレン「いいだろ」



    エレン「自分に喝を入れ直したってのもあるんだからよ」



    エレン「それより・・・・あいつもいるな」



    アルミン「あいつ?」
  62. 62 : : 2014/03/09(日) 13:43:37
    顔を向けると・・・


    アルミン「クリスタ!?」


    クリスタ「皆・・・やっぱり来てたんだね」


    エレン「いいのか?お嬢様が死ぬほど危険な訓練に参加しても」


    クリスタ「いいんだ・・・ここなら・・・生きる目的が見つかる気がするから・・・」


    エレン「そうか・・・・俺達は水汲みに行かないといけないからまたな」


    クリスタ「あ、うん」


    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーー




    アルミン「エレン・・・どうしたのさ?」


    エレン「あいつ・・・・クリスタは嘘をついてる」


    アルミン「え・・・?」


    エレン「生きる目的なんかじゃない。あいつは・・・逃げ出してきたんだ」


    アルミン「逃げ出すって・・・何から?」
  63. 63 : : 2014/03/09(日) 13:45:29
    エレン「わからねぇか・・・?家からだよ」


    アルミン「つまり…家出?でも、どうして・・・」


    エレン「恐らく・・・」


    キース「おい、貴様ら。何をボサッと突っ立っている?」


    キース「夕食に間に合わなければ、飯抜きだぞ」


    エレン&アルミン「はっ!!」
  64. 64 : : 2014/03/09(日) 13:51:56
    エレン「アルミン・・・さっきの話は忘れて訓練に集中しよう」


    アルミン「そうだね・・・」


    ミカサ「エレン、アルミン。貴方達の野菜スープ」


    エレン「お、サンキュー」


    ジャン「おい・・・お前ら・・・コロニー6出身なんだよな?」


    エレン「それが・・・・どうかしたか?」


    ジャン「ゼナーガが・・・怖くねぇのか?人が喰われるのを・・・・見たんだろ?」


    エレン「教官にも言った通り・・・俺の中で恐怖よりも殺意の方が勝ってんだ・・・」


    エレン「それに・・・恐怖は歩を止める為の感情じゃねぇ」


    エレン「己の弱さを知り、更に力をつける糧なんだ」


    エレン「逆に・・・恐怖を持たぬ戦士は・・・早死にする都・・・・俺は思う」


    ジャン「・・・」
  65. 65 : : 2014/03/09(日) 13:54:19
    する都

    すると
  66. 66 : : 2014/03/09(日) 14:00:10
    ~~~翌朝~~~


    教官「初めまして、104期生諸君」


    教官「私が座学担当だ」


    教官「いきなり実践や実技は無理があるのでね」


    教官「まずは・・・・兵士の装備から話そうか」


    教官「より、迅速に移動するための脚装備の名称を知ってるものは?」


    アルミン「ジャンブホッパー・・・でしたでしょうか?」


    教官「その通りだ」


    教官「自身のフォトンをエンジン代わりに放出し、高速移動を可能とする」


    教官「まぁ・・・高速移動と言っても・・・一歩に渡る距離をフォトンの力で何十倍にもするだけだけどね」


    エレン「フォトン・・・・とは何ですか?」


    教官「おっと・・・すまない」


    教官「最初にこれから説明しなくてはな」
  67. 67 : : 2014/03/10(月) 14:52:20
    教官「フォトンとは・・・・全人類がその身に宿しているエネルギー」

    教官「もちろん強弱に個人差はあるし、一生使わない人だっている」


    エレン「フォトン・・・では・・・武器は?」


    教官「武器は好きなものをいくらもでも持ち運べる」


    教官「数年前に開発された装置により・・・念願の換装が可能となった」


    教官「戦いの幅はぐんと広がった」


    教官「だが・・・・ラクティールズの兵長や副兵長などは決まった武器を所持しているがね」


    エレン「兵長・・・」


    教官「そうだな・・・トップの六人くらい憶えておくといい」


    教官「一番隊兵長・・・エルヴィン・スミス」


    教官「二番隊・・・リヴァイ兵長」


    教官「三番隊兵長・・・ミケ・ザカリアス・・・今は行方、生存ともに不明・・・」


    教官「四番隊・・・ヒョウカ兵長」


    教官「五番隊・・・アルテ・リリー兵長」


    教官「六番隊・・・ゲッテムハルト兵長」


    教官「以上が、ラクティールズ・・・つまり調査兵団の兵長達」


    教官「彼ら六人をまとめ・・・ “ 六芒珠 ” と呼ぶ」


    教官「他にも・・・駐屯兵を意味するシュレイガーズ」


    教官「そして・・・・この島で最大の戦力を誇るガーディアンズ」


    教官「王を守護するために選出された精鋭中の精鋭」


    教官「エースのイーサンをはじめ、50名の兵で組織される」


    ミカサ「たった・・・50名?」


    教官「あぁ・・・だが一人一人の実力がラクティールズの兵長達に拮抗していると言われているからね」


    エレン「では・・・現時点で人類最強は・・・・?」


    教官「そうだな・・・やはり、一番隊のエルヴィン兵長が最有力だが、リヴァイ兵長もガーディアンズのイーサンも負けていないという噂だ」
  68. 68 : : 2014/03/10(月) 15:06:36
    アルミン「ですが・・・・フォトンの力だけでそこまで個人に差がつくものなのですか?」


    教官「はっはっは!心配するな」


    教官「戦士の優劣を決めるものがもう一つある」


    教官「人間はフォトンとは別に波動を流している」


    エレン「波動・・・」


    教官「この波動は・・・それぞれ個人で違うものだ」


    教官「七つの属性に分かれ、炎へと姿を変える・・・」


    コニー「属性?炎?」


    教官「銀河の七属性と言われてな・・・・太陽、月、天王、海王、冥王、流星、彗星に分別される」


    教官「それぞれが特徴を持ち、この炎を使いこなすのがガーディアンズへの入隊、あるいは、ラクティールズの副兵長以上に就任するには必須なんだ」


    教官「といっても・・・ガーディアンズの場合更に厳しい」


    アルミン「・・・と、言いますと?」


    教官「この炎を訓練兵の間に出現させマスターした者のみがガーディアンズに入れる」

    教官「もちろん成績上位10位以内でだ」


    教官「王の守護者とは・・・それほどの人材が求められるというわけだ」


    教官「だからって・・・無理はするんじゃないぞ?銀河の炎まで習得できるのは・・・よくて一つの訓練所から一人出るくらいだ」


    教官「君たちはあくまでフォトンの使いかたを習うはずだ」
  69. 69 : : 2014/03/11(火) 01:05:51
    教官「そして・・・今日はいきなりゼナーガについて話そう」


    教官「君たちがどこまで知っているかは問わない」


    教官「ゼナーガ・・・暗黒の生物、人類の天敵、悪魔・・・色々呼び方をされているが我々の命を狙っていることに変わりはない」


    教官「残念なことに、ゼナーガの正体、目的、繁殖法は一切解明されていない」


    教官「分かってることももちろんある」


    教官「奴らは、生物に侵食し、体の自由を奪う上に更に強大な力を与える」


    教官「そして・・・ゼナーガにもいくつか種類がある」


    教官「プロジェクターでそれぞれ見せよう」


    教官「まずは・・・最も数が多いとされるダガン(四足歩行型)https://lh4.googleusercontent.com/-dypDYY0DvjI/T_nKVyan1oI/AAAAAAAAF-A/0yG1SwPmu90/s598/grgr.jpg 」


    教官「そして・・・ほとんど動かず遠距離攻撃を仕掛けてくるブリアーダ(浮遊型)http://pso2.swiki.jp/index.php?plugin=ref&page=%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%80&src=%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%80.jpg


    教官「そして、現段階で最も厄介とされるエルアーダ(飛行型)http://image.swiki.jp/img1/?host=pso2&page=%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%80&src=%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%80001.jpg
  70. 70 : : 2014/03/11(火) 06:15:25
    エレン「教官・・・・・俺が見た蛇の形をしたやつがないのですが・・・?」


    教官「蛇・・?・・・・いや、そのような個体は報告されていない」


    エレン「俺だけではありません・・・シュレイガーズのハンネスという人も見ているはずです」


    教官「そうか・・・・恐らく特異個体だろう」


    教官「時にどの型にも当てはまらない種が目撃されるらしい」


    エレン「特異…個体」


    教官「今日の座学は以上だ」


    教官「午後からは適性判断が始まる。遅れないように!」


    一同「はっ!」
  71. 71 : : 2014/03/11(火) 06:21:54
    ~~グラウンド~~


    キース「ふむ、一人も遅れぬとは感心だ」


    キース「では早速、貴様らのフォトンの数値を測らせてもらう」


    キース「座学でも習ったと思われるが強弱には個人差がある」


    キース「周りより低いからといって、落胆することはない」


    キース「肉体と精神の鍛錬によりいくらでも上昇する」


    キース「では、一列目から始めろ!」
  72. 72 : : 2014/03/11(火) 06:30:04
    アルミン「ミカサ、君も終わった?」


    ミカサ「えぇ、2470だった」


    アルミン「やっぱり高いね・・・僕は960だったよ・・・」


    ミカサ「ところでエレンは・・・」


    アルミン「あ、丁度今測定するみたいだよ」


    エレン「俺の数値は・・・?」


    教官「君のは・・・・146だ・・・・」


    エレン「えっ・・?」


    キース「・・・・確かの数値か?」


    教官「はい・・」


    キース(いくら強弱はあれど・・・・こんなに極端な数値は・・・見たことがない)


    エレン「そんな・・・・」
  73. 73 : : 2014/03/11(火) 06:40:04
    ~~対人格闘~~


    キース「実際に剣を使ってパートナーと手合せしてみろ!油断は命取りだ!」


    キース(やはりおかしい・・・・・エレン・イェーガー・・・)


    キース(フォトンの数値はその者の実力を現してるようなもの・・・)


    キース(だが・・・奴の実力は146なんてちっぽけな数値なものか・・)


    キース(軽く成績10位以内に入れるであろうが・・・・どうなっているんだ?)



    バキッ!


    ライナー「ぐおっ!イってぇぇ・・・・」


    エレン「ワリィ・・・・コレに刃がついてなくてよかったな・・・」


    ライナー「まったくだ・・・峰打ちですらこの痛みだってのに・・・」


    ライナー「にしてもお前・・・いつこんなに鍛えたんだ?」


    エレン「俺か?・・・何も特にやってねぇが・・・・」


    ライナー「さっきの数値は何かの間違いだろうな。ミカサと同じ・・・・いや、それ以上はありそうだ!」ダダッ!


    エレン「ミカサより上・・・?それは行き過ぎだっての!」ダダッ


    ガキィィーーン!!

  74. 74 : : 2014/03/11(火) 06:47:01
    キース「イェーガー、こちらに来い」


    エレン「は、はい!わりぃ、ライナー」


    ライナー「あぁ、行ってこいよ」






    エレン「何でしょうか?」


    キース「これを着けてみろ。試運転を許可する」


    エレン「これは・・・・ジャンブホッパー・・・・俺一人だけよろしいのですか?」


    キース「あぁ」


    エレン「ここを・・・こうか!・・・・では」


    キース「足にエネルギーを貯めて踏み込みと同時に爆発させるような感じだ。やってみろ」


    エレン「はい!・・・・・はっ!」ギューーン!!



    一同「!!」


    キース(・・・・信じられん!)


    ミカサ「流石エレン」


    エレン「おおぅ!出来たぞ!」


    教官「馬鹿な・・・・一回目でモノにするなんて・・・」
  75. 75 : : 2014/03/11(火) 06:58:21
    エレン「爽快だぜ・・・・跳躍力も走力が何十倍にもなった気分だ!その上、脚に一切負担がねぇ・・!」


    キース「・・・イェーガー!もうよい!対人格闘に戻れ!」


    エレン「はっ!申し訳ございません!」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーー



    ~~食堂~~


    「あ、あいつだ!」


    「初日にあの装置使いこなした奴だろ?」


    アルミン「まさに、注目の的だね・・」


    エレン「実際もっと難しいものかと思ってたさ」


    ライナー「よう、エレン。お疲れさん」


    エレン「そっちもな」


    ベルトルト「やぁ、エレン。僕らも座っていいかな?」


    エレン「当たり前だ」


    ベルトルト「にしても・・・・昼間の数値は何だったんだろうね?」


    ベルトルト「僕でも1530だったんだけど・・・」


    エレン「そのことか・・・・正直今はもう大して気にしてないんだよな」


    エレン「俺はフォトンより・・・炎ってのを早く見てみてぇ・・」


    ベルトルト「炎・・・・もしかして、ガーディアンズを目指してるの?」


    エレン「まさか・・・・ラクティールズに入ってゼナーガ共を根絶やしにするんだ」


    ライナー「勇ましいな・・・・ちなみに俺達もその兵団に行くつもりだ」


    エレン「ほんとか!?心強いな!」


    ライナー「それはこっちのセリフだな・・・ほら、俺の魚やるよ」


    エレン「いいのか!?」


    ベルトルト「ただ、気前がいいんじゃなくてアレルギーで食べられないだけなんだけどね」


    ライナー「おいっ!言うなよ・・・!」


    エレン「ハハハっ!面白いな」
  76. 76 : : 2014/03/11(火) 11:30:36
    エレン「おい、クリスタ」


    クリスタ「はい?」


    エレン「訓練は順調か?お前女子の中でも体が華奢だしよ」


    クリスタ「今のところは大丈夫だけど・・・これからがな・・・」


    エレン「絶対に・・・・!無理はするなよ?」


    クリスタ「うん・・・ありがとう」








    そうして・・・・俺たちの訓練生活はあっという間に過ぎていき、残すは卒業テストとなった・・・・
  77. 77 : : 2014/03/11(火) 11:30:48
    第一話終了
  78. 78 : : 2014/03/11(火) 11:57:01
    期待だねぇー
  79. 79 : : 2014/03/11(火) 21:41:46
    お疲れー次回作も期待です!
  80. 80 : : 2014/03/14(金) 16:27:06
    期待
  81. 81 : : 2020/10/27(火) 10:09:43
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
  82. 82 : : 2020/10/28(水) 14:09:40
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    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




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    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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yuyahamase19970

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