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【安価】江ノ島「絶望より苗木の方が好きになってしまった...」

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  1. 1 : : 2021/08/25(水) 04:06:14
    江ノ島「てことで苗木!私様と付き合って!!」


    苗木「えっ、嫌だよ気持ち悪い」


    江ノ島「えっ」ポロポロ


    苗木「うわっ、超高校級の絶望がこんなことで泣かないでよ!!」
  2. 2 : : 2021/08/25(水) 04:11:15
    苗木「そこはいつも通り絶望的ィとか言うところじゃないの?」


    江ノ島「な、苗木、まさか私を絶望させるために...?」


    苗木「いや、それ抜きに嫌だけど」


    江ノ島「うわぁああああん!!」


    苗木「ウワッ...(きもいな...)」


    江ノ島「なんでなの?!アタシ以外に好きな子でもいるの?!」


    苗木「特に居ないけどおまえだけは嫌だよ!!おまえと付き合うくらいなら葉隠の肛門にキスした方がマシだよ!!」


    江ノ島「そ、そんなに嫌いなの?!ねぇぇえええ...」ポロポロ
  3. 3 : : 2021/08/25(水) 04:21:34
    苗木「あー!もう!めんどくさいなぁ!!」


    江ノ島「グスッ...ヒグッ...」


    苗木「ほら、泣き止んで?言い過ぎちゃったね、ごめんね」ナデナデ


    江ノ島「...うん...アタシこそごめんね...嫌だよねこんな女なんてさ...グスッ」


    苗木「そんなことないよ、江ノ島さんはすごくかわいいし(嘘だけど)、明るくて優しい子だし(明るすぎてうざい)、告白された時は嬉しかったんだよ(棒)」ナデナデ


    江ノ島「ほんと?えへへ...///うれしい...な///」


    江ノ島「じ、じゃあさ...アタシと...///」モジモジ


    苗木「それとこれとは別」


    江ノ島「あっ、はい」
  4. 4 : : 2021/08/25(水) 05:12:13
    江ノ島「ぐぬぬぬぬぬっ!どうすれば苗木と付き合えるんだ!」


    苗木「本人の目の前で言うことじゃないよそれ」


    江ノ島「だ、だってぇ!」


    苗木「これが超高校級の絶望の姿...?生き恥晒しまくってるよ...」


    江ノ島「絶望を得るために学友同士でコロシアイさせたし、世界も巻き込んだ!」


    苗木「ほんといい迷惑だよ...」


    江ノ島「だから!どんな手を使ってでも苗木と付き合うんだ!!」


    苗木「山田クンが童貞を卒業出来るくらいに不可能だよ」


    江ノ島「うっ、そんなことないもん!!」ジワッ


    苗木「すぐ泣くの治しなよ...」


    江ノ島「な、泣いてない!!まずは>>5して苗木を惚れさせてやる!!」
  5. 5 : : 2021/08/25(水) 07:18:48
    拒絶反応覚悟で脱絶望(という名の頑張ってますアピール)
  6. 6 : : 2021/08/25(水) 07:36:17
    江ノ島「きょ、今日も希望に溢れてるよねっ?!ね?苗木!」


    苗木「宗教、貧富、格差社会によって引き起こされる差別、戦争に目を瞑れば希望に溢れてると思うよ」


    江ノ島「苗木って希望希望って言う割にはすぐに暗い話にしたがるよね」


    苗木「なんか言った?」


    江ノ島「な、何にも言ってないです...。」


    女の子「うわぁああん!」


    苗木「あれっ、女の子が泣いてる...。ここは超高校級の希望として見過ごせいなよねっ...!!」


    苗木「どうかし...」


    江ノ島「よしよし、ほら泣きやみな?」ナデナデ


    女の子「ウッヒグッ...グスッ」


    江ノ島「あらら、転んじゃったのか。足、怪我してるもんね?痛い??」ナデナデ


    女の子「うっ、うん...グスッ」


    江ノ島「そっか...。お姉さんがね、痛みが無くなるバンソーコー貼ったげる!」ナデナデ


    女の子「ほ、ほんとぉ?」


    江ノ島「うんっ!ほんとだよ!だからさ、泣き止んでよ?君が泣いてると周りのみんなも悲しくなっちゃうからさ?ほら」ペタッ


    女の子「...!わぁあ!ほんとだ!痛くないよ!!お姉さんすごいねぇ!」パァアア


    江ノ島「えへへっ、すごいでしょー?でも君も強いね!泣き止んだし!ご褒美に飴ちゃんあげる!」


    女の子「い、いいの?お姉さん優しいね!」


    江ノ島「いいのいいの!困った時はお互い様!今度は君が困ってる人を助けるんだよ?」


    女の子「うん!!お姉さんじゃあね!!」


    江ノ島「じゃねー!もう転ぶんじゃないよ??」


    江ノ島「いやー、子供はまだ純粋で羨ましいです...」


    江ノ島「ただの絆創膏を魔法の絆創膏と思い込んじゃうくらいですからね」


    江ノ島「ま、私様があの歳の頃から絶望にどっぷりつかっていたのですが」クイッ


    苗木「だ、誰だテメー...!!」


    江ノ島「えっ?!(やばい!このままじゃ嫌われる!!)」


    江ノ島「く、くそっ!あんなガキごときにオレ様の時間がとられちまったぜ!!」アセアセ


    苗木「よかったいつものゴミだ」


    江ノ島「うわぁあぁん!」


    苗木「...ふーん」


    江ノ島「って、こんなことしてる場合じゃなかった!次だ次!」


    苗木「次はなんなの...」


    江ノ島「もちろん>>7よ!!」
  7. 7 : : 2021/08/25(水) 07:41:14
    松田クンに見せつけるようにベロチュー
  8. 8 : : 2021/08/25(水) 08:02:32
    苗木「...普通にお前とベロチューが嫌なんだけど」


    江ノ島「あらあら?もしかしてファーストチッスですがあ?!」


    苗木「...」イラッ


    苗木「僕は超高校級の希望であると同時に超高校級のモテ男なんだよ?こうして江ノ島さんとつるんでるのもさぁ、本来は他の子とデートして時間を潰すんだけど僕は希望だからね。仕方なくキミみたいなんかとつるんであげてるんだよ?あぁ?ファーストキス?何それって感じ(笑)いつ、誰に捧げたのかすら忘れちゃったよwあーでも最近キスしたのは昨日だったかな?one last kissって感じかな(笑)相手?うーん、言う必要ないよね?まあ、だから?そういう面においては?マウント取ろうとすんの?やめた方がいいよ?どうせキミはキミに見合ったヤツとキスしてんだろ?僕は顔がいい女の子としかしないようにしてるんだよね。キミと違って選べる程求められちゃうからさぁ?で、なに?ベロチュー?あー、ハイハイベロチューね。ぶっちゃけ呼吸と同じ(笑)何理想抱いちゃってんのって感じ。可哀想にね(笑)で、すればいいんでしょ?いいよ?別に。経験豊富な僕がしてあげるって言ってるんだよ?ありがたく思ってよね」


    江ノ島「や、やった!///苗木も初めてなんだね!///」


    苗木「おい」
  9. 9 : : 2021/08/25(水) 08:20:54
    苗木「ゴホン...ところで松田さんって先輩だよね?」


    江ノ島「そ、そうそう!超高校級の神経学者の...」


    苗木「何故わざわざその人の目の前でベロチューしなきゃいけないの?」


    江ノ島「な、なんとなくだよ!なんとなく!ほらっ、他学年の人にも見せつけたいじゃん??」


    苗木「ふーん?よくわかんないけど」


    江ノ島「あっ、き、来た!す、するよ!」ドキドキ


    苗木「か、かかってこいや!!!」ガタガタ


    江ノ島「えっ、苗木がリードしてよ!///経験豊富なんでしょ?!」


    苗木「ぼ、僕の場合は向こうが我慢できなくなっちゃってしちゃうパターンが多いから!!」ガタガタ


    江ノ島「も、もう!来るって!」


    苗木「あ、えっえお、あれあ、あえ」ガタガタ


    松田「...?(あれは...ドブスと?誰だあのちんちくりん)」


    江ノ島「!も、もう!///」チュッ


    苗木「んんっ!?」ブチュッ


    松田「...?!」


    江ノ島「...ン...チュッレロォ...チュルッ..」ピチャッズズッ


    苗木「ふぁ...レロッ...」トローン


    松田「」


    江ノ島「...チュルッレロレロッ(ごめん...松田くん。これは私なりのケジメだから...。あなたとの恋の...)」


    松田「ッ...」スタスタスタスタッ


    苗木「...ふぁ...」


    江ノ島「ッハァ...ハァ...///」


    苗木「...」ボー


    江ノ島「ど、どうよ!アタシのき、キステクは!」


    苗木「...松田さんとはどういう関係なの?」


    江ノ島「え、えっとー、少し話す程度のか、関係かな?」


    苗木「...嘘は聞きたくない」


    江ノ島「...私が昔好きだった人」


    苗木「そう...」


    江ノ島「...あ、あのい、今は苗木一筋だから!!も、もう忘れたっていうか今回のでケジメつけたって言うか!!」アタフタ


    苗木「何言ってんの?元々僕と江ノ島さんはそんな関係じゃないでしょ?」


    苗木「希望と絶望。対立する存在。互いが互いを憎み合う存在。相容れぬ存在」


    苗木「それが僕たちだから」


    江ノ島「そ、そんなこと...」


    苗木「...とりあえず今日はもう終わりでいいよね?僕もう帰るから」


    江ノ島「う、うん...。ごめんね、こんなことに付き合わして...またね?」


    苗木「...ほんとだよ...」


    江ノ島「...うぅっ...余計に嫌われた気がするんだけど?!」
  10. 10 : : 2021/08/25(水) 08:33:08
    江ノ島「でもオイラ、負けないよ!希望が前へ進むなら絶望は足を後ろへ引っぱるから!!」


    江ノ島「苗木!おは」


    舞園「おはようございます、苗木くん!」ニコッ


    苗木「おはよう舞園さん!」


    舞園「あっ!苗木くん、寝癖ついてますよ?もう!」


    苗木「えっ?!ほんとに?!は、恥ずかしいな...///アハハ...///」


    舞園「もう!苗木くんたら!可愛いなぁ...///」


    苗木「(舞園さんの方がかわいいよっ!///)」


    舞園「うふふ...嬉しいです、苗木くん///」


    苗木「うぇっ?!///なんで?!///」


    舞園「エスパーですから!」


    江ノ島「...あれ、アタシ出る幕なくね...?」


    江ノ島「...っ」


    江ノ島「だめだめだめ!絶対に苗木と付き合うんだから...!」ジワッ


    《放課後》キーンコーンカーンコーン

    江ノ島「...(昨日の件があってちょっと声掛けづらい...)」


    苗木「何さっきから僕の机の周りフラフラしてんの?」


    江ノ島「えっ!えっ、えっとさ?ほ、放課後暇?」


    苗木「...」


    江ノ島「...!」ドキドキ


    苗木「...暇だけど」


    江ノ島「...じ、じゃあさ!」パァアア


    苗木「嫌だ」


    江ノ島「デート!...えっ」


    苗木「あのね、この際だから言うけど、僕は本気で君が嫌いなんだよ。顔も見たくないくらいに」


    苗木「学校は我慢するけどさ、なんでわざわざそれ以外で顔を見合わせないといけないの?意味わかんないよ」


    江ノ島「えっ...と...そっか...そだね...そうだよね...」


    江ノ島「...わ、悪かったね、今まで...、じ、じゃあ行くから...!」タッタッタッタッタッ


    苗木「......」


    苗木「...ハァ...」


    苗木「...絶望的」
  11. 11 : : 2021/08/25(水) 08:41:11
    江ノ島「あは、はは...。な、苗木に嫌われちゃった...!ぜ、絶望的!あは、ははは...」


    江ノ島「ぜ、全然うれしく、な、ない...!うぅっ」


    江ノ島「あ、あれなんか涙が...あっ、だめっ...」ポタッ


    江ノ島「な、苗木に、すぐ泣くのっ治せってぇ、い、言われたのにっ」ポタッポタッ


    江ノ島「こ、こんなんじゃも、もっと嫌われちゃっ、うぅよ、ねぇ、あはっははは」ポタッポタッポタッ


    江ノ島「うぅぅぅっ...やだぁぁあ...!」ポロポロ


    >>12「あれは...盾子ちゃん??」
  12. 12 : : 2021/08/25(水) 08:46:49
    舞園
  13. 13 : : 2021/08/25(水) 09:24:16
    舞園「...江ノ島さん...?って?!」


    舞園「ど、どうしたんですか?!」アタフタ


    江ノ島「えっ...!わぁあ!み、見ないで!」グシャグシャ


    舞園「な、何があったんですか...!」


    江ノ島「なっ、苗木にき、嫌われちゃったぁああ!」ポロポロポロポロ

    舞園「わ、わ!な、泣き止んでください!せっかく可愛いお顔が!」


    ____________________.......

    舞園「なるほど...。そんなことが...」


    江ノ島「あは、はは、明日からどうやって生きてけばいいのかな...」


    舞園「そ、そんなに思いつめないでくださいよ!」


    舞園「江ノ島さんから聞いた話からしておそらく...」





    舞園「彼、江ノ島さんのこと好きでしょうから」


    江ノ島「...ふぇ?」


    舞園「きっと、苗木くんは今怒ってるんだと思うんです」


    江ノ島「わ、私なにかしたのかな...」オロオロ


    舞園「きっと、昨日のキスの件でしょうね」


    江ノ島「...!」


    舞園「苗木くん、初めてだったと思うんですよ」


    舞園「しかも好きな人とキスなんて、とても幸せな事だと思うんです」


    江ノ島「...」


    舞園「それなのに、苗木くんは利用されたと思ってるんですよ」


    江ノ島「えっ...?」


    舞園「もう!なんで元彼の前でキスなんかしたんですか!」プンプン!


    江ノ島「うっ...!あ、あの時は苗木くんに好かれるために必死で...」


    舞園「そ、そうはならないですよ...。とにかく、苗木くんは元彼との決別に自分は利用されたっ!って思ってると思うんですよね」


    江ノ島「!!」


    江ノ島「そ、そんな...」


    舞園「...することはひとつですよ」


    江ノ島「...謝らなきゃ!」


    舞園「それは当然です!!」プンプン


    江ノ島「ご、ごめんなさい...」


    舞園「彼に、苗木くんに本当の気持ちを聞くんです」


    江ノ島「...」


    舞園「苗木くんって、ああみえて結構意地っ張りですからね。なのにとても優しくて、誰よりもみんなのことを気にして、けど傷つきやすくて」


    舞園「ちょっと抜けてるところもあるけど、やる時はやるひとで...」


    舞園「江ノ島さんがしっかりしないと捨てられちゃいますよ!?」


    江ノ島「うぅっ...!が、頑張ります!」


    舞園「...ふふ。苗木くん、まだ教室にいますよ」


    江ノ島「!」


    舞園「私、応援してますから」ニコッ


    江ノ島「ありがとう...。でもどうしてそんなに苗木について詳しいの?」


    舞園「ふっふっふっ...それはですねぇ」


    江ノ島「...エスパーだから?」


    舞園「...」


    舞園「...私も彼のことが好きだからですよ」ニコッ


    江ノ島「...ぇっ」


    舞園「ほらっ!早くしないと私が取っちゃいますよ?!」


    江ノ島「あっ!あ、あ、ま、舞園!」


    舞園「さやかっ、て呼んでください!盾子ちゃん!」


    江ノ島「うん!ありがとう!さやか!!」ニッ
    タッタッタッタッタッ

    舞園「...苗木くん、あなたみたいにはなれましたか...?」グスッ
  14. 14 : : 2021/08/25(水) 09:39:29
    江ノ島「な、苗木!!」


    苗木「な、え、江ノ島さん」ポロポロ


    江ノ島「えっ」


    苗木「な、なんで戻って来るんだよ!ほ、ほんとに!い、いつも空気読めないんだよね!!」ポロポロ


    江ノ島「苗木...話がある」


    苗木「ぼ、僕はない!!帰ってよ!あんなに酷いこと言ったのに!」


    江ノ島「帰らないよ」


    苗木「いっ、いつも酷いこと言ってるのにそれでもくっついてくるしっ、!」


    江ノ島「...」ナデナデ


    苗木「い、いつも意地悪ばっかしてっきて、!ぼ、僕の気も知らないで!」ポロポロ


    江ノ島「...ごめんね」ナデナデ


    苗木「き、昨日の件も!ぼ、僕本気でっ、き、傷付いたんだぞ!」ポロポロ


    苗木「ぼ、僕はねっ!ほ、本当はき、傷付きやすいんだぞ!」ポロポロ


    江ノ島「...知ってるよ」ナデナデ


    江ノ島「...さやかが教えてくれたから」ナデナデ


    江ノ島「ねぇ、苗木。昨日の事謝らせて欲しい」


    苗木「...わ、っわかった」グスッ


    江ノ島「昨日は勘違いさせて傷つけちゃってごめんなさい!!」


    江ノ島「ほんとにアタシ馬鹿なことしたよね!あの時はさ苗木に好きになってもうのに必死でさぁ!意味わかんないことばっか言うし、意味わかんないことばっかしたよね!」


    江ノ島「でもっ、アタシ幸せだった!あんたにファーストキスをあげることができて!シチュエーションは確か最悪だったけどさぁ!!」


    苗木「ほ、ほんとだよっ!」グスッ


    江ノ島「うっ...、ほ、本当に悪かったと思ってる!アタシ、まだ苗木との関係終わらせたくないよ!!」


    苗木「...うん」


    苗木「許すよ」


    江ノ島「...ありがとう」


    江ノ島「あとね、あんたの本当の気持ち、教えて欲しい」


    苗木「...」


    江ノ島「アタシはあんたの事が好き。絶望なんかよりも、あんたと一緒に歩みたい希望が勝ってしまった」


    江ノ島「あんたはアタシの事、どう思ってるの?」


    苗木「僕は...」


    苗木「キミのことが嫌い、大っ嫌い」
  15. 15 : : 2021/08/25(水) 09:56:47
    江ノ島「...っ」


    苗木「他の男の事考えてる君が嫌いだ。昔の男のことなんて尚更。」


    江ノ島「...」


    苗木「僕のことだけ見てて欲しいのに」


    苗木「超高校級の絶望の癖に、絶望を希望してる君が嫌いだ」


    苗木「希望(僕)だけを希望すればいいのに」


    江ノ島「苗木のことしか見てないよ」


    苗木「あと、泣き虫なとこ!!嫌い!」


    江ノ島「が、頑張って治すから!」


    苗木「どーだか!泣いた時はまた慰めてやるからな!」


    苗木「一途な君が好き、子供に優しい君が好き、どんなに突き放しても着いてくる君が好き、甘えてくる君が好き、いい事があった日の笑顔なんてたまらない」


    江ノ島「っ...は、恥ずかしいな...///」


    苗木「君の好きなところを言うのにコトダマがたりないや」


    江ノ島「も、もういいって!!///」


    苗木「だ、だからさ...ぼ、僕を君だけの希望にして欲しい!///」


    江ノ島「...!ぷっ」


    苗木「なっ...?!///」


    江ノ島「うぷぷぷぷ!な、なにその告白ぅ!」


    苗木「わ、笑わないでよ!///」


    苗木「その笑い方も嫌いだからな!///」


    江ノ島「ハイハイ、私の絶望、あんたの希望に包まれてあげる」


    苗木「!///」


    江ノ島「アタシ飽きっぽいからね?色んなデートしてくれなきゃ嫌だからね?」


    苗木「ぼ、僕こそ!舞園さんだって知らないと思うけど、僕は嫉妬深いんだからな!」


    江ノ島「うぷぷぷ...なぁんて絶望的...」


    苗木「そ、それ貶してるの...?」


    江ノ島「アタシにとって最上級の言葉よ?」


    苗木「えぇ〜?ややこしいなぁ?」
  16. 16 : : 2021/08/25(水) 09:59:42
    な、なんやこれ...()
    こんなん書くつもりじゃなかったのに
  17. 17 : : 2021/08/25(水) 10:16:25
    適当安価で来たやつで苗ノ島書く
    >>18
  18. 18 : : 2021/08/25(水) 10:49:48
    適当に誰か書くんか?
    こまる
  19. 19 : : 2021/08/25(水) 10:55:41
    言葉足らずでごめんな
    安価で来たシチュエーションで苗ノ島書く
    >>20
  20. 20 : : 2021/08/25(水) 11:14:29
    2人で無人島生活
  21. 21 : : 2021/08/25(水) 11:35:23
    苗木「...んんっ、あれっここどこだ?」


    苗木「僕たしかさっきまでベッドで寝てたような...」


    江ノ島「おっはよー!苗木!」ギュッ


    苗木「おめーのしわざかぁああああ!?!?!」


    江ノ島「うぷぷぷぷ...どお?絶望した??」


    苗木「な、なんてことしてくれたんだよ!!は、早く家に帰してよ!!」


    江ノ島「帰しませーん!この無人島で、アタシと苗木がラブラブになるまで帰れないのです!」


    苗木「江ノ島さん、紙とペンもってない??」


    江ノ島「え、あるけど...」


    苗木「ありがとう。とりあえず遺書は書けそうだよ」


    江ノ島「ま、ま、まってよ!!」
  22. 22 : : 2021/08/25(水) 11:40:03
    苗木「無人島生活って言ったってサバイバル知識なんて微塵もないよ...」


    苗木「ねぇ、戦刃さん呼べないの?」


    江ノ島「えっ、呼んじゃったら2人きりじゃなくなっちゃうじゃん!」


    苗木「江ノ島さん、銃持ってない?僕もう疲れちゃったよ」


    江ノ島「あるわけないでしょ!!すぐ死のうとするのやめてよ!!」
  23. 23 : : 2021/08/25(水) 18:46:16
    苗木「サバイバルと言ったら、焚き火だよね」


    江ノ島「まずは木材を集めないとね」


    苗木「よし、火をおこしてみよう」


    江ノ島「...うぷぷぷ(そんな簡単に火をおこせるわけないじゃん)」


    苗木「やった!火がついた!」


    江ノ島「えっ(そういえばこいつ超高校級の幸運...)」


    苗木「あとは寝床と食料だよね。水分は適当に拾った道具でろ過装置を作るよ。ちょうど木炭が出来そうだし」


    苗木「食糧は江ノ島さんが狩りをしてくれるからよしとして...」


    江ノ島「えっ」


    苗木「問題は寝床だよね。江ノ島さんと添い寝するのは葉隠くんの連帯保証人になるくらい嫌だし、」


    苗木「別々に作る必要があるね」


    江ノ島「...」


    江ノ島「な、苗木ィ、そ、そんな事しなくても私様とイチャコラするだけで脱出できるんだぜ??」


    苗木「何言ってるんだよ江ノ島さん!希望を捨てないで!きっと、助けが来るよ!」


    江ノ島「そうですよね...こんなジメジメした女となんて...イチャイチャしたくないですよね...」ジメジメ


    苗木「自覚あんならさぁ、さっさと働いてくれない?」


    江ノ島「ぜ、絶望的ィ...」ジワッ
  24. 24 : : 2021/08/25(水) 19:57:15
    それからなんやかんやあって普通に救助された


    江ノ島「さ、さすが超高校級の幸運...」


    江ノ島「微塵もラブラブできなかった...」


    江ノ島「絶望的ィ...」グスッ


    >>25
  25. 25 : : 2021/08/25(水) 20:33:19
    学園の寮が相部屋制に変わってなぜかこの2人だけ男女ペア
  26. 26 : : 2021/08/25(水) 21:23:47
    舞園「あ、おはようございます!苗木くん!」ニコッ


    苗木「お、おはよう舞園さん!」


    舞園「苗木くん、聞きました?学園の寮が相部屋制になるらしいですよ!」


    苗木「えっ?!そうなの?初めて聞いたんだけど?!?」


    舞園「私もさっき知ったんです...。あ、黒板にペアの人の名前が掲示されてるらしいですよ!」


    苗木「急すぎないかなぁ...?見に行こうか」


    舞園 霧切ペア
    朝日奈 大神ペア
    石丸 大和田 不二咲ペア
    桑田 山田ペア
    葉隠 十神ペア
    セレス 腐川ペア







    苗木 江ノ島ペア






    戦刃
  27. 27 : : 2021/08/25(水) 21:30:52

    舞園「あ、霧切さんとペアでした!霧切さんと仲良くなるいい機会かもしれませんね!」


    霧切「ふ、ふふ...そ、そうね///(と、友達になれるかしら...///)」


    朝日奈「さくらちゃんと相部屋だ!やったやった!」


    大神「ふふ...そう騒ぐでない朝日奈よ...」


    石丸「むむ!兄弟たちと相部屋か!」


    大和田「俺たちは大部屋らしいぜ!」


    不二咲「楽しくなりそうだねぇ」ニコッ


    桑田「ブーデーと相部屋かぁ〜、ま、よろしくなっ!」


    山田「不束者ですがよろしく頼みますぞ!」


    十神「なっ?!あ、ありえん!なぜこの俺がこいつと相部屋なんだ?!せ、せめて苗木にしろ!」


    葉隠「と、十神っちぃ〜!さすがに傷つくべ〜!」


    セレス「あら、腐川さんとですか。環境は適応ですわ。私の生活ペースに合わせて貰いますわよ?」


    腐川「な、なんであんたにあわせなきゃいけないのよっ!」


    江ノ島「え〜っ!苗木とペアかぁ〜。まあ、いいけど??」


    江ノ島「苗木!言っとくけどエッチなことしないでよねねっ!」きゃるん!


    苗木「.........アポ?」








    戦刃「なんで私だけ一人なの〜〜!!」グスッ
  28. 28 : : 2021/08/25(水) 21:55:40

    舞園「苗木くんと江ノ島さんがペア...なんですか?」


    江ノ島「そうみたいなんだよね〜!困っちゃうなぁ〜?まあ、苗木が?いいなら?別に?構いませんけど?」


    苗木「うっっっっざ!!」


    舞園「それって変じゃないですか??」ティロン


    霧切「その意見に賛成よ」


    朝日奈「私もそう思うよ!」


    セレス「わたくもそう思っていましたの」


    腐川「そ、そうよ!不潔よ!」


    葉隠「腐川っちにだけには言われたくないと思うべ...?」

    ナニヨッ!

    江ノ島「変も何も決まったものはしょうがないでしょ〜?」


    舞園「で、ですが!石丸くん達みたいに苗木くんもどこかに入れてもらえばいいんじゃないですか??」


    霧切「桑田くんのペアや十神くんのペア、どちらに行っても苗木くんなら上手くやるわ」キリッ


    桑田「苗木なら歓迎するぜっ!」


    十神「頼む苗木来てくれ頼む頼む」


    葉隠「...泣きそうだべ...」


    セレス「そして、江ノ島さんは何故か一人の戦刃さんと組めばよろしいのでは??」ニコッ


    戦刃「盾子ちゃんと相部屋!!」キラキラ


    苗木「僕もそうしたいんだけど」


    江ノ島「はぁあ?石丸達は大部屋だから三人組なの!他の部屋は普通の部屋でしょ?」


    江ノ島「そこに苗木が入ったら狭くて狭くて、生活なんて出来たもんじゃない!」


    苗木「さすがにそれはない」


    江ノ島「てことで!決定事項は覆せないので!」


    江ノ島「なんだかんだで苗木も楽しみにしてるみたいだし〜?や〜ん!エッチ!」


    苗木「めちゃくちゃ嫌なんだけど」


    舞園「...」イラッ


    舞園「...苗木くん、嫌になったら私たちの部屋に来てもいいんですよ?」ニコッ


    霧切「歓迎するわよ」キリッ


    苗木「早速行かさせて貰おうかなっ?!」


    グイッ


    江ノ島「行かないで...」ジワッ


    苗木「...うっ」


    苗木「あ、相部屋制はずっとって訳じゃないでしょ?そ、そうだよね?!」


    舞園「確か...一週間って言ってましたね」


    苗木「そ、そうか!よかった!一週間ぐらいなら我慢できるよ!!」


    江ノ島「なんかその言い方傷つくんですけど...」
  29. 29 : : 2021/08/25(水) 21:57:50
    この世界線の盾子、残姉に負けず劣らず大概残念だけど姉妹感あってなんか好き
  30. 31 : : 2021/08/26(木) 01:50:45

    苗木「本当に江ノ島さんと相部屋なんだ...」


    江ノ島「一週間楽しみだねっ!苗木ィ!」ギュッ


    苗木「こいつほんまにぶん殴ろうかな...」


    江ノ島「2人きりだし、なんでもデキちゃうよ!?」


    江ノ島「例えばぁ〜?セから始まってぇ〜スで終わる事とかぁ〜?」きゃるん


    苗木「セスタスかなぁ」


    江ノ島「ちっげーよ!セッ〇スだよ!セッ〇ス!」


    苗木「...」


    江ノ島「...ごめんなさい」


    苗木「2人っきりってことはさ、江ノ島さんぶん殴ってもバレないってことだよね?」


    江ノ島「本当にごめんなさい」


    苗木「まあ、いいや」


    苗木「床かシャワールーム、好きな方選んでよ」


    江ノ島「え?」


    苗木「好きな方で寝かせてあげるよ」


    江ノ島「私様どちらも好きじゃないんだけど」


    江ノ島「てか!このためだけにキングサイズのベッドにしたのにっ!!苗木と添い寝したいのっ!」


    苗木「...」


    江ノ島「あっ」


    苗木「これ、仕組んだの江ノ島さんかぁ...」


    江ノ島「あっ、あっ」


    苗木「知らない人に話しかけられた霧切さんのマネはいいから(笑)」


    苗木「一週間、楽しみだね?」


    江ノ島「はい(あっ、死んだわ。あと霧切どんまい)」


    霧切「ハックション!」


    舞園「か、風邪ですか?」


    霧切「ふ、ふふ...。誰か私をオカズにしてるわね」キリッ


    舞園「あ、はは...(苗木くん、私霧切さんと仲良く出来るんでしょうか...?)」









    戦刃「結局私一人なの?!?!!?!」グスッ
  31. 32 : : 2021/08/26(木) 02:38:26

    江ノ島「な、苗木ィ!アタシが悪かったから!!」


    苗木「はぁあ...」


    江ノ島「だ、だから...!」




    江ノ島「他の人の部屋に泊まりに行くのやめてよ〜〜!」グスッ


    苗木「やだよ!」


    苗木「江ノ島さんと添い寝したら何されるかわかんないし!」


    江ノ島「な、何もしないから!!さ、先っちょだけだからぁ!!」グスッ


    苗木「一気に信頼ガタ落ちだよ!元から地の底にあった信頼が地獄まで堕ちたわ!!」


    江ノ島「お願いだから!!相部屋制今日で終わっちゃうから!!!」


    江ノ島「せっかく部屋とかも用意したのに苗木と添い寝するって目的果たせなかったら意味ないもん!!」ポロポロ


    苗木「目的に対してやることのスケールデカすぎるだろ!他のみんな巻き込む必要なかっただろ!」


    江ノ島「うぅっ...、じ、実はペアになった人とさらに親睦を深めるという隠された目的があるのです」


    苗木「絶対嘘だろ...。仮にあったとしてもついででしょ...」


    苗木「一週間一人ぼっちだった戦刃さんについてはどう説明するんだよ...」


    江ノ島「ま、まぁ...」


    江ノ島「で、でもさ?見てよ!他のみんな!前より仲良くなってるでしょ?」


    舞園「あ、あの...わ、分かりましたからなるべく話しかけないでください...」


    霧切「ふふ...。知ってるわよ?それはツンデレね?あなたも苗木くんで慰めたことあるんでしょう?」キリッ


    苗木「舞園さん陰キャに寄生されて困ってるようにしか見えないんだけど」


    江ノ島「えーっと...。ほ、ほら石丸の所とか...!」


    石丸「兄弟と不二咲くんが付き合っていた...。兄弟と不二咲くんが付き合っていた...。」


    苗木「みてられないんだけど...」


    江ノ島「あれは...放っといて...」


    十神「」ガンガンガンガン


    葉隠「と、十神っち!壁に頭打ち付けるのやめてくれってぇ!!そんなに俺の事嫌いか?!」


    苗木「何あれウケる」


    江ノ島「やらかしてんなーアタシ...」

  32. 33 : : 2021/08/26(木) 03:02:10

    朝日奈「いやー、相部屋制も明日で終わっちゃうのかー、なんか寂しいね」


    大神「ふ...、何を寂しがっているのだ」


    朝日奈「え〜?さくらちゃんは寂しくないの??」


    大神「寂しくない、と言ったら嘘になるだろう。しかし、部屋は変われど同じ教室でまた会えるのだ」


    朝日奈「そうだけどさ〜。」


    朝日奈「でも、今回の相部屋制のおかげでさくらちゃんのこともっと知れて良かったな〜!」


    大神「我も朝日奈、お主について更に理解を深めることが出来た。故に、我々の絆は更に結束したものになったとも言える...」

    朝日奈「そうだよね!!さくらちゃん大好き!」


    大神「よ、よさぬか...///」


    苗木「...」


    セレス「腐川さん?あなたせっかく綺麗なお髪をお持ちですのに、もっと手入れに力を注いだ方がよろしいのでは??」


    腐川「よ、余計な、お世話よっ!」


    腐川「で、でもあ、ありがとう...。あんたが貸してくれたシャンプーのおかげでび、白夜様がほ、褒めてくれたから...///」


    セレス「うふふふ。当然ですわ?だって、私と腐川さんは友達ですもの」


    腐川「とっ...友達?!う、うひひっ...///」


    苗木「...」


    桑田「いやー、マジでブーデーの漫画っておもしれーよなー!」


    山田「うぉっほん!桑田殿、ありがたきお言葉でごいまする。」


    桑田「てか今度キャッチボールしようぜ?久しぶりに野球したくってよー」


    山田「さ、さすがに拙者は命知らずではないので...」


    桑田「えぇ〜!大丈夫だってぇ!手加減してやるよ!」


    山田「桑田殿の手加減は手加減じゃないでござる...」


    桑田「かてーこと言うなって!あ、また漫画読ましてくれよなっ!」


    苗木「...」


    苗木「江ノ島さん、今日、僕たちの部屋で寝るから」


    江ノ島「えっ、ほんとに?!」パァアア


    苗木「手出し厳禁たからね。」


    江ノ島「や、やった!!」



    戦刃「いいなー、みんな楽しそうで...」
  33. 34 : : 2021/08/26(木) 03:12:40

    江ノ島「えへへ、苗木っ、苗木っ」ニコニコ


    苗木「...(かわいいなんて思ってないからかわいいわけないからこんなのうわわわかわ、かわいくない!!)」


    江ノ島「なっえっぎっ」


    江ノ島「あっ、は、ハグもダメなんだよね...?」


    苗木「」


    苗木「めちゃくちゃいいよ(手出し厳禁って言ったよね)」


    江ノ島「やった!苗木の優しいとこ、本当に好き!」ギュッ


    苗木「(あかんあかんあかんかあかんほれてまうほれてまうほれてまうおちつけおちつけ)」


    江ノ島「苗木、いい匂いするね」


    苗木「かっ、嗅がないでよ///」


    江ノ島「うぷぷぷ!」


    江ノ島「アタシすっごく幸せ!」


    苗木「(ツァッ!ツァッ!ツァッ!)」


    江ノ島「おやすみ、苗木」


    苗木「おやおやおやおやすすすみ」

    _____________________________________

    江ノ島「苗木、もう寝た?」


    苗木「...zzz」


    江ノ島「...苗木、大好き...///」ギュッ


    苗木「(希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望)」





    江ノ島「あの後から苗木が優しくなった気がする!」


    苗木「ねぇどいてよ邪魔なんだけど。僕の人生の進路において邪魔なんだけど」


    江ノ島「やっぱそうでもなかった」グスッ




    >>35
  34. 35 : : 2021/08/26(木) 08:00:14
    先の一件を松田君に問い詰められて
  35. 36 : : 2021/08/26(木) 09:08:18
    みんな松田くん好きだね
  36. 37 : : 2021/08/29(日) 02:24:30

    松田「おい、ドブス」ガシッ


    江ノ島「?!ま、松田くん?!」


    松田「おい、この前のはどういう事だ」グイッ


    江ノ島「こ、この前って...(苗木とのキス、の事だよね...)」


    松田「それに誰だあのちんちくりんは」


    江ノ島「え、えっと...」


    松田「あんなのがいいのか」


    江ノ島「えっ?」


    松田「俺よりあんなやつの方がいいのか」


    江ノ島「っ...」


    松田「黙るなよ」ガシッ


    江ノ島「えっ...」

    チュッ

    松田「お前は元々ド低脳だと思ってたんだがここまでとはな」


    松田「あんなやつより俺の方が優れている事すらわからないんだからな」


    江ノ島「えっ...いま、なにし」


    松田「上書きしたんだよ。んな事もわからねーのか」


    松田「今すぐ俺の部屋に来い。教育してやるよ」


    江ノ島「は、はなして!!」

    ______________________________________
    ______

    苗木「最近江ノ島さん見ないな...。風邪でも引いたのかな...」


    苗木「電話にも出てくれないし...」


    苗木「本人の前じゃ絶対に言えないけどちょっと寂しかったりしてね...」


    苗木「...ん?ポストに封筒が入ってるな...」


    苗木「んん?なんだろう?なんか頼んだっけな??」


    苗木「まあ、いいや。中身はなんだろう?」


    苗木「...DVD??こんなの頼んだっけ?」


    苗木「タイトルも載ってないし、ちょっと怖いな...」


    苗木「...」


    苗木「うぅっ、こ、怖がってちゃ意味ないよね...」


    苗木「内容もちょっと気になるし...」


    苗木「再生ボタンを押してっと....」


    江ノ島『いぇーい!苗木!見てるぅ??』


    苗木「え、江ノ島さん?最近見ないと思ったらこんなもの撮ってたのか...」


    苗木「...ん?」


    苗木「江ノ島さんの隣にいるのって...」


    苗木「松田くん...?」
  37. 38 : : 2021/08/29(日) 03:18:22

    苗木「え、江ノ島さん?!な、何服脱いでるんだよ!!」


    江ノ島『いまからぁ、愛しのマイダーリンの松田くんにぃ』


    苗木「そ、それ以上言わないで!!やめてやめてやめてやめて!!!」




    江ノ島『私の初めてを、捧げたいと思いまぁす♡』




    うわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!


    ___________________________________________
    ___________



    DVDの内容を簡単にまとめると、江ノ島さんが松田くんとまざりあっていた。

    人と人の境界線が溶けるほどあつくあつく、ただ本能に身を任せて交ざりあいもはやひとつのモノと化していた

    江ノ島さんは嫌がる素振りを一切見せず、むしろ喜んで自分から腰を振っていた



    江ノ島『あんっ!あんっ!!はげしっ!いのぉ!』パンパンッパン!!


    松田『ハァッ!ハアッ!お前、見かけによらず、意外と純情なんだな』パンパンッパン!!


    江ノ島『は、初めてはぁ、なっ、苗木に捧げるつもりだったけどぉ...あんっ』パンパンッパン!!


    江ノ島『松田くんのほうがかっこいいし、優しくしてくれるし、何よりアタシのこと愛してくれるもん!』パンパンッパン!!

    江ノ島『て、てことでぇ、苗木、ご、ごめんねぇ?アタシ、松田くんのオンナになりますっ!あんっ!』パンパンッパンパンパンッパン!!


    江ノ島『やんっ!さっきよりはげしっ!!あっ、あんあん!!もしかしてぇ、苗木の名前出したからぁ、嫉妬しちゃった??あっあっ!』パンパンッパン!!


    松田『チッ、調子乗んな!!オラッ!!』パンパンッパンパンパンッパン!!


    江ノ島『あんっ、もう!かわいいんだからぁ!あっあっ!安心してっ!あんななんの取り柄もないただの一般人なんてもうなんとも思ってないからっ!!』パンパンッパンパンパンッパン


    江ノ島『じゃあ、苗木はその場で自分の短小包茎チンポでシコりながら見ててね♡あっあっ!』パンパンッパン!!



    ぷつん

    耳元で何かが弾けた音がした

    ああ、そうか


    これが大切なものを無くした時の音か




    「ぷっちーん」


    誰かが耳元で囁いた


    苗木「ぇ...江ノ島さん...?」


    江ノ島「ぷっちーん」


    江ノ島「これ、なんの音かわかる?」


    江ノ島「せーかいはぁ」


    江ノ島「大切なものを無くした時の音」


    苗木「...え?」


    江ノ島「うぷぷぷ...正確にはぁ」


    江ノ島「苗木じゃなくてぇ、松田くんに処女膜を破られた時の音でしたー!」




    何も見えない




    何も聞こえない



    何も知らない



    何もいらない



    僕はもう消えたい
  38. 39 : : 2021/08/29(日) 03:33:12

    それから僕は学園に通うことが出来なくなり、退学した。

    今は転職を繰り返し、なんとか生活出来ている。


    ちなみに舞園さんは桑田くんと結婚し、子供を身篭っているそうだ。

    セレスさんは山田くんと入籍し、来月結婚式を挙げるそうだ。僕にも招待状が届いたが欠席に丸をつけた。

    霧切さんは現在も探偵業を続けているらしく、十神くんが誘拐された事件を解決したことにより2人は現在交際中との事らしい。

    朝日奈さんは水泳選手を引退し、葉隠くんとの間に出来た子供3人に水泳を教えているらしい。

    大神さんはケンイチロウさんが回復し、そのまま添いとげるつもりらしい。

    腐川さんはこれまでの殺人事件が明るみになり、死刑判決が下されたそうだ。

    大和田くんと石丸くんと不二咲くんは性病にかかり、余命はそんなに長くないらしい。

    戦刃さんはテロリストに誘拐され、首を切られる様子を生中継されたらしい。

    江ノ島さんは松田さんと順風満帆な結婚生活を送っているらしい。

    江ノ島さんの近況を耳にした時、めちゃくちゃにして復讐してやろうかとも思ったが、彼女の幸せそうな表情をみたらそんな気も直ぐに消え失せた。



    それくらい僕は彼女のことを...




    愛していたんだ。



    気づくにはあまりにも恥ずかしく、遅すぎた。
    この傷が癒えることは決して無いだろう。
    だけど時が戻ることは無い。
    それでも生きよう。
    なぜならぼくは...



    ちょっと前向きなのが取り柄なのだから






    >>40
  39. 40 : : 2021/08/29(日) 03:37:52
    って言う夢を見たので江ノ島のことをちゃんと大切にします
  40. 41 : : 2021/08/29(日) 21:59:52

    ガバッ

    苗木「...」

    苗木「......」

    ドタタタタタタッ!


    桑田「お、なえ」

    ドタタタタタタッ!

    桑田「...?苗木のやつ朝っぱから何急いでんだ...?」


    石丸「おはようなえ、」

    ドタタタタタタッ!

    石丸「ま、待ちたまえ!廊下で走るのは校則違反だぞっ!」

    ドタタタタタタッ!

    ガララッ!

    苗木「ゼェ...ゼェ...ハァ...ハァ...」


    舞園「な、苗木くん?ど、どうしたんですか?そんなに慌てて...」


    江ノ島「な、苗木?ど、どうしたの?」


    苗木「江ノ島さん!!」ガシッ


    江ノ島「えっえっ?///な、なに?///」


    苗木「おはよう!!!!!!!」


    江ノ島「えっ?お、おはよ...?」


    舞園「...(む、無視なんて酷いです...)」


    苗木「今日も可愛いね!!」


    江ノ島「えっ?!///」

    舞園「」ガタッ

    霧切「」ガタッ

    戦刃「」ガタッ

    セレス「あらあら...」

    朝日奈「な、苗木?!」

    十神「どういうことだ!説明しろ苗木!」

    不二咲「苗木くん??」

    江ノ島「や、やっとオレのみ、魅力が分かったか!!(え、なになになに?!ど、ドッキリ??)」


    苗木「あははは...。僕ってバカだったんだなぁ。江ノ島さんの魅力に今更気づくなんてさ...」


    江ノ島「?!!!?!///」


    江ノ島「ど、どうしたの?!ね、熱でもあるの?!!///」


    苗木「どうにもなってないよ。でも、江ノ島さんの事見てると何だか胸の奥があつくなってきちゃうんだ...」


    江ノ島「は、はぁあああ?!///」


    江ノ島「ど、どうせ嘘ですよね...。こんな女、どうせなんとも思ってないんですよね...」


    苗木「それは違うよ!!!!!!」


    江ノ島「なっ?!なっ!?///」


    霧切「ちょっと待ちなさい」


    苗木「なにかな?!今僕は自分の気持ちを江ノ島さんに伝えようとしてるんだけど!???」


    霧切「ホームルームが始まるわよ」


    苗木「...」


    江ノ島「せ、席につこうぜ?///」


    苗木「はい」
  41. 42 : : 2021/08/29(日) 22:11:52

    江ノ島「...///(な、苗木のやつ授業の間ずっとアタシの事見てくるんだけど?!///)」


    江ノ島(ほ、本当にどうしたんだろ...?惚れ薬はまだ完成してないし...。)


    苗木「...」ジーーッ


    先生「じゃあ、苗木!ここの問題解いてくれないか?」


    苗木「...」ジーーッ


    先生「...苗木?」


    舞園「な、苗木くん?当たりましたよ?」ボソッ


    苗木「あ、ありがとう...。」


    苗木「江ノ島さんの可愛い所は涙脆い所です!あとは実は子供に優しい所です!この前道端で泣いてた女の子に絆創膏を貼ってあげていました!」


    江ノ島「は?!?!///」ガタッ


    先生「...苗木、廊下に立っていなさい」


    苗木「えっ」


    ザワザワザワ...

    桑田「き、今日の苗木なんか変じゃね...?」


    大和田「苗木...。あんな堂々と恥ずかしげもなく言えるなんてよォ!男だぜ!!」


    葉隠「いやいや、ツッコミが追いつかないべ...」


    セレス「江ノ島さん、あなた苗子くんに変なこと、してませんわよね?」


    江ノ島「し、してないってぇ!!アタシにも何が何だか...」


    セレス「そうですか...。でも、嬉しそうですわね?」


    江ノ島「そ、そりゃあ...///」


    セレス「うふふふ。」


    大神「フフ...苗木があんなにも情熱的に愛を叫ぶとはな...。」


    石丸「うむ!今の問題は彼にとって難問だったのだろう!よし、先生!変わりに僕が答えよう!!」
  42. 43 : : 2021/08/29(日) 22:27:38

    江ノ島「結局ずっと見られっぱなしだったな...///」


    苗木「江ノ島さん!ご飯一緒に食べよう?」


    江ノ島「べ、別にいいけど...」


    江ノ島「じゃあ、みんないるし食堂行こっか」


    苗木「ダメだよ!僕は二人きりで食べたいんだ!」ガシッ


    江ノ島「うぇっ?!///」


    苗木「だ、ダメかな...?」


    江ノ島「う、ううん!!全然ダメじゃない!!」ブンブン


    苗木「よかった」ニコッ


    江ノ島「...///(余計好きになっちゃうでしょ...///)」





    戦刃「あれっ、盾子ちゃん??どこ??」


    戦刃「一緒にご飯食べる約束...」グスッ
  43. 44 : : 2021/08/29(日) 23:28:25

    江ノ島「へぇ〜、学園にこんなとこあったんだ」


    苗木「うん、この前見つけたんだ。中々いい場所でしょ?」


    江ノ島「うん!アタシこの場所気に入ったかも」


    苗木「あはは、よかった。じゃあ、他のみんなにはさ、内緒にしてよ?」


    江ノ島「ん?まあ、別にいいけど。なんで?」


    苗木「僕と江ノ島さんの時間を誰にも邪魔されたくないからだよ」


    江ノ島「...。苗木...本当に今日はどうしたの?」


    苗木「本当になんでもないよ!ただ、不安なだけなんだ」


    江ノ島「不安...?何か悩み事でもあるの?」


    苗木「悩み事って程でもないよ...。ただ悪い夢見ちゃってさ」


    江ノ島「悪い夢?どんな夢だったの?」


    苗木「...。江ノ島さんがね、他の人と幸せになる夢」


    苗木「き、気持ち悪いよね?悪い夢って言っても僕からしたら悪いってだけで!」


    苗木「江ノ島さんが幸せになることはいい事だし!...相手が誰だろうが...」


    江ノ島「...」


    苗木「え、江ノ島さん?あっ、わ、忘れて!今の話!ごめんね?変な話して!ご、ご飯食べよっか!」


    江ノ島「どうしたら不安じゃなくなる?」


    苗木「えっ?」


    江ノ島「どうしたら苗木はアタシがあんたのことしか見てないってわかってくれる??」


    苗木「え、江ノ島さん...?」


    江ノ島「アタシ、あんたとじゃないと幸せじゃないよ」


    江ノ島「アタシ、あんたのこと好き。愛してる。絶望よりあんたが欲しい」


    苗木「...僕も」


    苗木「僕も江ノ島さんのこと、好きだよ。愛してるんだよ。」


    苗木「江ノ島さんは僕の希望なんだよ。でも、僕なんかといるより、松田くんとかといた方が幸せなんじゃないのかな...?」

    バチン

    苗木「いっ...!」ヒリヒリ


    江ノ島「何言ってんの?アタシの幸せはアタシ自身で決めるから。アンタ以外となんて死んでもいや」


    江ノ島「松田って誰?今はアタシとあんたの話してるんでしょ?他のやつの名前出さないで」


    苗木「...(江ノ島さんの目に光がない...。)」


    江ノ島「逆にあんたがほかの女と幸せになろうもんならアタシがめちゃくちゃにしてやる」


    江ノ島「そしてアンタを〇してアタシも死ぬから」


    江ノ島「死んでも絶対離さないから」


    江ノ島「どう?伝わった?アタシの気持ち。不安は消えた?」


    苗木「...うん」


    苗木「僕、本当にバカだよね。こんな近くに夢なんかより確かなものがあるのに。たかが夢なんかで不安になってさ...」


    江ノ島「ほんとバカだねぇ。アタシがいないとダメなんだから」


    苗木「...うん。江ノ島さんが横に居ない未来なんて想像も出来ないや」


    江ノ島「...苗木、本当にアタシのこと好き?アタシでいいの?」


    苗木「もちろんだよ!」


    江ノ島「まあ、アタシ以外の答えなんて絶対に許さないんだけど」


    苗木「じゃあ、聞いた意味がないじゃないか...」


    江ノ島「じゃあ、苗木。本当にアタシの事愛してるならさ」


    苗木「...?うん」


    江ノ島「今すぐにここでキスして?」






    チュッ












    >>45
  44. 45 : : 2021/08/29(日) 23:53:08
    江ノ島といい感じになりそうで焦る舞園
    キスから先に進めず決め手のない江ノ島
    芸能人2人組が結託して身体で苗木に迫りまとめて抱かれ、完全に堕ちる話
  45. 46 : : 2021/08/30(月) 01:45:22
    江ノ島「苗木くんちゅきちゅき〜♡」

    苗木「ん〜ぼくもぼくも〜♡」

    舞園「ぐぬぬぬ」

    舞園「江ノ島さんずるいです」

    江ノ島「ざまぁ」

    舞園「私と組めばキス以上のこと出来ますよ」

    江ノ島「なるほど」

    舞園「苗木くん、どうですか?私たちの裸」

    江ノ島「うぷぷぷ、勃起したでしょ」

    苗木「うん、僕の苗木くんがこんにちはって言ってるよ」

    舞園「キャー抱いてー♡」

    江ノ島「アタシが先〜」

    苗木「みんなまとめて抱くよ」

    パンパンパン

    舞園「あんあん」

    江ノ島「あんあん」

    苗木「いくー」どぴゅ

    舞園「苗木くんがいないと生きていけません」

    江ノ島「上に同意」

    苗木「あはは、参ったなぁ」



    >>47
  46. 47 : : 2021/08/30(月) 03:43:34
    胸で苗木を誘惑しようとする朝日奈
    朝日奈は誘惑した罪で江ノ島に胸を揉まれまくり母乳を噴き出す
  47. 48 : : 2021/08/30(月) 04:36:55

    朝日奈「苗木みて〜あはーん」ボインボイン

    苗木「僕の苗木くんがこんにちはって言ってるよ」ギンギン
    江ノ島「む、許せん」

    江ノ島「仕置きじゃ」モミモミ

    朝日奈「あんあん」

    江ノ島「ほれほれ」モミモミ

    朝日奈「あんあん」

    江ノ島「ほらほらいけぃいけぃ」モミモミ

    朝日奈「あひーん」ドパァー

    江ノ島「オシオキ執行完了」






    >>49
  48. 49 : : 2021/08/30(月) 09:01:57
    苗木くん一時的な記憶喪失
  49. 50 : : 2021/08/30(月) 09:40:33

    苗木「今日は休みだし、適当にそこら辺でも散歩しようかな」

    苗木「うーん、空気がおいしいなぁ。こんなにのんびり出来るのは久しぶりかも?」

    ズルッ

    苗木「あれ、なんでバナナの皮なん」

    バタン!

    ___________________________________________
    __________

    苗木「うっ、うぅん...」

    苗木「いっ....たたた...」ズキズキ

    罪木「よ、よかったですぅ!め、目が覚めました!」

    苗木「...僕はなにを...」

    罪木「え、えっとですね!ば、バナナの皮を踏んで転んで頭を強打したんです...」

    苗木「えっと、ごめんなさい。どなたですか...?」

    罪木「ふ、ふぇえ?!わ、私の事わ、忘れたんですか...?」

    罪木「い、いやですぅ!ぬ、脱ぎますからぁ!そんなこと言わないでくださぃい!」

    苗木「わわわ!ちょっと待って!本当に何も分からないんです!自分のことも!」

    罪木「ふぇぇ?き、記憶が無いんですか...?」

    ガララッ

    江ノ島「苗木!!大丈夫?!」

    舞園「苗木くん!」

    桑田「おい苗木!大丈夫かよ?」

    ゾロゾロ...

    苗木「...えぇっと...僕の知り合いですか?」

    江ノ島「え」

    舞園「」

    桑田「アポ?」

    罪木「お、恐らく、頭を強打した事で記憶が無くなったんだとお、思いますぅ...」

    朝日奈「そ、それって...」

    霧切「記憶喪失、ってやつね」

    不二咲「ほ、本当に何も覚えてないの...?」

    苗木「ご、ごめん...。何も覚えてないんだ...」

    朝日奈「ど、どうするの??」

    罪木「き、記憶喪失は多分ですけど、一時的なものかと...」

    大和田「本当だな?!」

    罪木「ふ、ふぇええ!ご、ごめんなさいぃ!」

    大神「大和田、あまり声を荒らげるでない。怯えているぞ」

    大和田「す、すまねぇ...」

    セレス「一時的とはいえ、何も知らないというのはストレスでしょう。ここは皆さん自己紹介をする、というのはいかがでしょうか?」

    石丸「賛成だ!」

    苗木「み、みんなわざわざありがとう...」
  50. 51 : : 2021/08/30(月) 10:01:01

    霧切「まず、あなた自身どこまで覚えているの?」

    苗木「えぇっと、自分は男ってことくらい、かな」

    山田「け、結構重症なのでは...」

    霧切「まずはあなた自身について教えた方がいいわね」

    苗木「お願いします...」

    霧切「先ずは名前。あなたの名前は苗木誠」

    苗木「苗木誠...」

    霧切「ここは希望ヶ峰学園と言って、あらゆる分野に置いて優れた才能を持った生徒たちが集っているわ」

    苗木「優れた才能...。僕にもそんな才能が...?」

    朝日奈「苗木はね!超高校級の幸運なんだよ!」

    苗木「こ、幸運...?そ、それって才能なのかな...?」

    葉隠「バナナの皮踏んで記憶飛ぶなんて本当に幸運なんかわからんべ...」

    苗木「あはは...」

    霧切「あなたは78期生の生徒なの。ちなみにあなたを看病してくれた彼女は77期生の罪木さんよ。」

    苗木「ありがとう、罪木さん」

    罪木「わ、私のことなんてき、気にしないでくださいぃ!」

    苗木「僕のことは何となく分かったから、みんなのことを教えてくれないかな...?」

    朝日奈「そうだね!じゃあ、私から行くね!」

    朝日奈「名前は朝日奈葵だよ!超高校級のスイマーで、好きな物はドーナツだよ!」

    苗木「よろしくね、朝日奈さん」

    朝日奈「もう!苗木ったら!私のことは葵って呼んでたんだよ...?///」

    霧切「ちょっと待ちなさい」

    葉隠「明らかに嘘ついてるべ...」

    苗木「そ、そんな深い関係なのか...?」

    戦刃「つ、次私がするね?」

    戦刃「名前は戦刃むくろ。超高校級の軍人だよ。」

    戦刃「私と苗木くんは...///」

    戦刃「と、友達!すごく仲がいい友達なんだよ!///」

    江ノ島「今回ばかりは残念じゃないね」

    苗木「戦刃さん!これからも仲良くしてくれるかな...?」

    戦刃「もっ!もひろん!あっ、かんひゃった!///」

    江ノ島「前言撤回。むしろ安心したわ」

    石丸「次は僕だな!僕の名前は石丸清多夏だ!超高校級の風紀委員で、学園の風紀を取り締まっているぞ!!」

    石丸「僕と苗木くんは苦肉を共にした親友だ!!」

    山田「相変わらず熱苦しいですなぁ...」

    大和田「そこが兄弟のいい所なんだろーが!」

    苗木「うん!石丸くん、よろしくね!」

    江ノ島「次はアタシね!」

    苗木「キミはいいよ」

    江ノ島「えっ」

    苗木「なんでか分からないけどキミを見ていると鳥肌が立つんだ...」

    江ノ島「」

  51. 52 : : 2021/08/30(月) 10:19:52

    戦刃「じゅ、盾子ちゃん...,」オロオロ

    江ノ島「」

    桑田「日頃の行いのせいだな...こりゃ」

    大神「次...行っても良いか」

    苗木「うん!お願いします」

    大神「我の名は大神さくらだ。超高校級の格闘家として日々鍛錬を積んでいる」

    苗木「そうなんだ...!何だかかっこいいな!」

    大神「そ、そうか///」

    朝日奈「さくらちゃんが照れてる!」

    山田「大神さくら殿の貴重なデレシーンキタ━(゚∀゚)━!」

    大和田「次ィ、俺が行かさせてもらうぜ」

    大和田「俺は大和田紋土ってんだ!超高校級の暴走族やらさせてもらってる!」

    大和田「ま、俺と苗木は一緒にバカばっかやってた仲間なんだよ」

    苗木「そうだったんだね!確かに大和田くんと一緒にいると楽しそうだしね!」

    大和田「...ッス///」

    大和田「苗木ィ!今度俺の後ろにお前乗せてツーリングすっぞ!!」

    苗木「うん!楽しみだな!」

    朝日奈「苗木大丈夫かな...。大和田の運転て確か...めちゃくちゃ荒かったような...」

    大神「案ずるな...。やつのことを信じろ」

    桑田「次は俺だな!」

    桑田「俺の名前は桑田怜恩だっ!超高校級の野球選手なんだぜ〜」

    桑田「んで!俺と苗木はマブダチっつーか、大親友なんだぜ!」

    苗木「へぇえ!そうなんだ!桑田くんと大親友なんてうれしいなぁ」

    桑田「お、おう...///へへっ」

    葉隠「ちょっと待つべ!苗木っちと本当のマブダチは俺だべ!」

    大和田「あー?何寝ぼけたこと言ってんだ。俺に決まってんだろ」

    石丸「むむ!流石に兄弟でもそれは譲れんぞ!」

    山田「いいやっ!この私こそが苗木誠殿の大親友ですぞ!」

    不二咲「ぼ、僕は大親友よりもっと上の...///」

    セレス「男同士の僻みあいなんてみっもないですわね...」

    朝日奈「なんか気持ち悪いよ...」

    大神「そんなことを言うでない...」

    苗木「あはは!僕ってそんなに慕われてるんだ...///」

    霧切「そうね...。苗木くんのくせに生意気、と言いたいところだけど」

    霧切「まあ、いいわ。私の名前は霧切響子。超高校級の探偵よ」

    霧切「まあ、私とあなたは深い関係とは言えないわね」

    苗木「そうなんだ?」

    霧切「ええ。だって、深いではすまないもの」

    葉隠「なんか嫌な予感がするべ...」

    霧切「強いて言うなら...運命共同体...と言ったところね」

    苗木「それはなんか違う気がするよ」

    舞園「それは違いますから!」

    葉隠「ずっと気絶してた舞園っちが復活したべ」
  52. 53 : : 2021/08/30(月) 10:37:21

    霧切「あら、疑うのかしら。記憶もないのに?」

    苗木「うん、記憶は無いけど体の全細胞が否定してるよ」

    霧切「仕方ないわね...。後で私の部屋に来なさい。真実を教えてあげる」

    桑田「苗木、ぜってー行くなよ。大親友からの警告だ」

    ガララッ

    十神「...」スタスタッ

    大和田「と、十神テメェー!今までどこにいたんだよ!」

    腐川「う、うるさいわね!あんたみたいなプランクトンが白夜様に意見してんじゃないわよっ!!」

    大和田「て、テメェ女だからって...!」

    十神「おい、苗木」

    苗木「は、はい」

    十神「体の調子は大丈夫なのか」

    苗木「...?え、えっと、大丈夫、だと思うよ?」

    十神「...そうか。お前は今記憶が無いんだよな?」

    葉隠「絶対会話盗み聞きしてたべ」

    苗木「ううん。全く」

    十神「そうか。では自己紹介しておこう。」

    十神「俺の名前は十神白夜だ。全世界を牛耳るだろうと言われている十神家の男だ。」

    十神「一応肩書きがあるが、超高校級の御曹司だなんて呼ばれている。まあ、実際は超高校級の完璧、なんだがな」

    苗木「そ、そうなんだ。なんだかすごいね」

    十神「そして、苗木。お前は俺の唯一の理解者であり、俺のマブダチなのだ。」

    苗木「えっ」

    大和田「こいつ!苗木の記憶が無いことをいいことに距離を詰めようとしてやがる!」

    苗木「そ、そうなんだ」

    十神「なぁに、俺様がお前を導いてやる。今度、さいぜりあ、という高級イタリアンでも食べに行こうではないか」

    山田「御曹司の口からサイゼリアなんて聞きたくなかったっ!!」

    腐川「...(フフフ...白夜様は高校生がよく遊びに行く場所を調べ尽くしたのよ!)」

    苗木「う、うん...」

    葉隠「苗木っち困惑を隠しきれてないべ...」

    戦刃「困ってる苗木くんもかわいいなぁ...///」
  53. 54 : : 2021/08/30(月) 11:03:26

    十神「おい、何をぼさっとしている。お前も早く自己紹介をしろ。俺のマブダチを待たせるな!」

    腐川「は、はいいっ!」

    石丸「す、すっかりマブダチ呼びしているな...」

    腐川「ふ、腐川と、冬子よ...。別に覚えなくてもいいけど...」

    腐川「超高校級の文学少女で、一応書いた作品が賞を貰ったことがあるわ...」

    腐川「ど、どうせあたしが書いた作品なんて興味無いんでしょうけどね...」

    苗木「そんなことないよ!今度腐川さんの作品読ましてくれないかな?」

    腐川「な、なによっ!そんなこと本当は思ってない癖にっ!!第一あたしとあんたは...」

    苗木「...友達じゃないの?」

    腐川「べ、別にそういう訳じゃ...」

    苗木「良かった!僕腐川さんと友達だったらうれしいなぁって思ってたんだ!」ニコッ

    腐川「まっ眩しいわ!!眩しすぎて顔が見れない!!あ、あたしには白夜様という心に決めた人が!!」

    腐川「キッキェエエエエエ!!!」タタタタタッ

    ガララッ!

    不二咲「に、逃げたね...」

    苗木「...?」ポカーン

    葉隠「記憶がなくても相変わらず魔性の男だべ」

    不二咲「つ、次は僕はかな?」

    苗木「うん、お願い」

    不二咲「ぼ、僕の名前は不二咲千尋っていうんだ〜。超高校級のプログラマーで、人工知能とか作ってたりするよ!」

    苗木「じ、人工知能?!流石超高校級...」

    苗木「所でキミは男なのかな?」

    不二咲「えっ」

    苗木「あっ、ごめん!失礼だったよね!キミが自分のこと「僕」っていうもんだからさ!」アセアセ

    不二咲「うん!そうだよ。僕は男なんだ。」

    苗木「えっ!?本当に男なの?!こんなに可愛いのに!」

    山田「その通りでごさいます。こんなに可愛いのに。だが男だ。」キリッ

    不二咲「か、かわいい、だなんて...///」

    不二咲「でも、男でもいい、性別は関係ないって受け入れてくれたのは苗木くんだよ...?」

    苗木「えっ」

    桑田「な、なんか空気が不穏じゃねえか?」

    不二咲「記憶が無くなろうが今更僕のこと拒絶するのは許せないかも...?」

    苗木「う、うん!な、仲良くしようね不二咲クン...」

    葉隠「よし!次は俺だべな!」

    葉隠「俺の名前は葉隠康比呂だべ!超高校級の占い師だべ!」

    苗木「占い師!すごいな!」

    大和田「けどよぉ、こいつの占いは3割しか当たんねーんだ」

    葉隠「なっ!?3割も当たれば十分だべ!」

    葉隠「コホン、気を取り直して!俺と苗木っちはどんな危機でも互いを捨てない相棒的な関係なんだべ!」

    石丸「毎回苗木くんを巻き込んでいるだけでは無いのか...?」

    苗木「そうなんだ!葉隠くんとは強い信頼で結びついてるんだね!」

    桑田「それ違うって否定してぇよ...」

    舞園「次は私ですね!」|

    舞園「私の名前は舞園さやかです!超高校級のアイドルなんですよ!」

    苗木「アイドル!僕はアイドルと同級生なんて本当に幸運なのかも!」

    舞園「もう!苗木くんったら!///私と苗木くんは中学が同じなんですよ!」

    苗木「そ、そうなんだ!!」

    舞園「そんなんです!いつも朝は私が起こしに行って、一緒に登下校をした仲なんですよ!」

    舞園「遅刻する時は一緒に遅刻したんですよ〜!えへへ」

    苗木「ええっ!くそっ、記憶が無いのが悲しいや!」

    朝日奈「絶対嘘じゃん!同じ中学ってこと以外!」

    セレス「上質な嘘、というのは嘘に真実を織り交ぜる事がポイントなんですわ」

    舞園「そして苗木くんと私は...///こ、恋人同士なんですっ!///」

    苗木「それだけは違うと思うんだ」
  54. 55 : : 2021/08/30(月) 11:27:41

    霧切「気でも狂ったかしら」

    戦刃「えっ?!苗木くんと舞園さんって付き合ってたの?!」

    朝日奈「嘘だから安心して...戦刃ちゃん...」

    舞園「もう!まこちゃんたら!///いつも通り、さやちゃんって呼んでください!///」

    霧切「落ち着きなさいさやちゃん。まこちゃんは私と付き合っているのよ」

    苗木「なんか頭痛くなってきたよ」

    罪木「しゅ、修羅場ですぅ!」

    大神「よさぬか!苗木は病人なのだぞ!」

    霧切「...ごめんなさい」

    舞園「...ごめんなさい」

    苗木「なんとか収まった...のかな?」

    セレス「次は私ですわね。」

    セレス「私の名前はセレスティア・ルーデンベルクですわ。セレスとお呼びくださいな」

    セレス「超高校級のギャンブラーと呼ばれていますわ。私、賭け事がお好きなの」ニコッ

    苗木「へぇ〜!今度ポーカーでもしようよ!」

    セレス「うふふ...。楽しみにしていますわ」

    大和田「やめとけ苗木。お前が身ぐるみ剥がされる未来しか見えん」

    葉隠「ちなみに名前がセレスって言うのは嘘だべ!本名は安広多恵子だべ!」

    セレス「そのダセェ名前で呼ぶんじゃねぇえ!このビチグソがァ!!!」

    葉隠「ひぃっ!か、勘弁してくれってぇ!」

    セレス「コホン、私としたことが取り乱してしまいましたわ。失礼」

    苗木「あっ、はい」

    セレス「苗木くんは私のナイトなのですよ」

    苗木「ナイト」

    セレス「ええ、私に忠誠を誓ったのです。忘れたとしても誓いは誓いですわ。今更白紙になんて出来ませんわよ」

    苗木「そ、そうなんだ」

    セレス「えぇ。絶対に手放しませんわ。私だけのナイトですもの。」

    山田「拙者との扱いの差についてはもう何も言わないでござる...」

    セレス「なにせ、苗木くんはこの世界で唯一のSランクのナイトですもの!」

    葉隠「Cから一気に昇進したべ」

    セレス「苗木くん、私に永遠の愛を誓いましたわよね」

    苗木「どちらかというとしてないと思う」

    桑田「これ以上苗木が困惑すること言うのやめとけ...」

    セレス「...ふふ。そうですわね。''今は''このくらいにしておきます」

    苗木「お腹が痛くなってきたよ...」
  55. 56 : : 2021/08/30(月) 11:48:46

    山田「最後はこの私、山田一二三がつとめさせていただきます!」

    セレス「どうでもいいので手短に」

    山田「ぶひぃいいい!!拙者は超高校級の同人作家ですぅう!!」

    苗木「同人作家!漫画とか描けるの??」

    山田「フフッ、基本オールジャンル行けますぞ!」

    苗木「すごいや!今度読ませて欲しいな!」

    山田「もちろんですぞ!なにせ私と苗木誠殿の仲ですからね!」

    霧切「とりあえずこれで全員分かしら」

    大神「うむ」

    朝日奈「これから苗木はどうすればいいの?」

    罪木「そ、そうですね、安静にしてた方がいいと、お、思いますぅ...」

    桑田「ん、まあ、そうだな。苗木!今日はもう自分の部屋で休んどけ!」

    苗木「そうだね。そうさせてもらうよ。」

    大和田「んじゃ、俺たちが部屋まで送ってくわ」

    罪木「は、はい!よろしくお願いしますぅ...」

    大神「さて、我々も解散するか」

    朝日奈「そうだね〜!あっ、苗木の事心配でお腹すいてたの忘れてた!」グゥー

    セレス「そうですね、ちょうどお茶を飲みたい気分でしたの。ご一緒にドーナツもいかが?」

    朝日奈「うん!いくいく!」

    霧切「さて、私も帰るとするわ」

    舞園「そうですね。でも苗木くん大丈夫かな...」

    戦刃「じゅ、盾子ちゃん...?」ユサユサ

    江ノ島「」

    江ノ島「ハッ!な、苗木は!?」

    戦刃「自分の部屋に帰ったみたいだよ?」

    江ノ島「つまり、1人ってこと?」

    戦刃「そうなんじゃないかな??」

    江ノ島「へぇー...」

    江ノ島「チャーンス...」ニヤニヤ
  56. 57 : : 2021/08/30(月) 17:42:23

    苗木「みんないい人そうだったな!記憶が無いのが申し訳ないくらいだ。早く記憶が戻るといいけど...」

    ガチャッ!

    苗木「えっ?」

    江ノ島「なっえっぎ〜!愛に来たわよ!」

    苗木「だ、誰?!か、鍵掛けてたのに!」

    江ノ島「ショックです...私だけ自己紹介させて貰えなかったなんて...」

    江ノ島「て事で!体で自己紹介させてもらうぜ!」

    苗木「い、意味がわからないよ!は、早く出てってくれないかな?!」

    江ノ島「あ〜ん!苗木ってば冷たぁい!いつもは火傷するくらいアタシのこと求めてきたくせにぃ!」

    苗木「う、うそだ!ありえないよ!」

    江ノ島「うぷぷぷ...。聞き分けの悪い子は無理やり分からせるクマ〜!」

    ガバッ!

    苗木「うわっ!(ベッドに押し倒されてしまった...)」

    江ノ島「苗木くんにはスペシャルなお仕置を用意させていただきました!」

    苗木「は、離してっ!(?!な、なんて力なんだ!全く動かないぞ!?)」

    江ノ島「苗木、オレのこと見ろよ」

    苗木「...」チラッ

    苗木「...くっ///」

    江ノ島「もう、苗木ってばツンデレなんだから〜」

    苗木「そ、それは違う...!///」

    苗木「ぼ、僕はキミを見ていると鳥肌が立つんだ!きっと君のことが嫌いなんだ!」

    江ノ島「ふーん?じゃあ、なんでそんな顔赤くしてんだ?」

    苗木「くっ...///ち、力を込めてるからだよ!」

    江ノ島「いいんだぜ?素直になっても。今は2人きりだからな」

    江ノ島「私様が特別に許可するわ!」

    苗木「は、離してよっ!///」

    江ノ島「アタシ達恋人同士だったんだよ?だからぁ、こーゆー事すんのはぁ、何もおかしくない、ってわけ!」

    苗木「ほ、本当に...?///」

    江ノ島「鼓動の高鳴り、顔面の紅潮からして私の事が好きだという結果が出ました」クイッ

    苗木「うっ...///ほ、本当に恋人同士だったの?」

    江ノ島「うんうん、まじまじ。激アツのヌッルヌルに愛し合ってたんだよ?」

    苗木「そ、そうなんだ...///」

    江ノ島「うぷぷぷ(よし、完全に信じきってるな!)」

    苗木「う、嬉しいな...///」

    江ノ島「え?」

    苗木「さっきは恥ずかしかったから鳥肌が立ったなんていってたけど」

    苗木「一目見た時から胸がドキドキしてたんだよね///」

    苗木「体が覚えてるってやつかな...?///」

    苗木「だからさっきは冷たくしちゃってごめん...!あれは僕の照れ隠しなんだ...///」

    江ノ島「えっ」

    苗木「僕とキミは恋人同士なんでしょ?で、でもいきなりこういう事はちょっと...///」

    苗木「は、恥ずかしい...かな///」

    江ノ島「」プツン

    江ノ島「な、苗木?ご、ごめんね?アタシ、が、我慢できないみたい」

    苗木「え、えっと?か、顔が怖いし、いっっ、う、腕に力込めすぎだよ?」

    江ノ島「な、ナマでもいいよね?あ、アタシデキたら絶対産むからさ、責任もって育てるから」

    苗木「な、ナマ...?い、言ってることがよく...って!か、顔近くないかな?!」

    江ノ島「絶対犯す絶対犯す絶対犯す絶対犯す絶対犯す絶対犯す絶対犯す絶対犯す絶対犯す絶対犯す」

    苗木「ひ、ひぃっ!こ、怖いよ!」

    江ノ島「あっ、もうダメだわ」

    チュッ

    苗木「むぐっ?!ンンーッ!!」

    江ノ島「...」ジュルルッ!チュルッ!チュルチュルッ!

    苗木「んんんん!?!」

    苗木「プッハァ!はァ...はァ...!お、落ち着いて?」

    苗木「?!ず、ズボン脱がさないでっ!そ、それ以上はだめっ」

    苗木「アーーーッ!!」
  57. 58 : : 2021/08/30(月) 17:55:55
    ________________________________________
    _________

    江ノ島「アタシの名前は江ノ島盾子って言うの」

    苗木「江ノ島さんか」

    江ノ島「...盾子って呼んで欲しいな」

    苗木「うん、分かったよ。盾子」

    江ノ島「...///」ギュッ

    江ノ島「さっきは無理やりシテごめん...///」

    苗木「い、いいんだよ!ぼ、僕も気持ちよかったし...///」

    江ノ島「苗木のえっちぃ〜」

    苗木「否定はしないよ///あ、あと出来れば僕のことも下の名前で呼んで欲しい、かな...///」

    江ノ島「うぷぷぷ、誠ってば顔真っ赤!」

    苗木「か、からかわないでよ!///勇気だしたんだから...///」

    江ノ島「...好きだよ」

    苗木「うん...僕も好きだよ」

    江ノ島「今日はもう寝よっか?疲れてるでしょ」

    苗木「そうだね...。今日は色々あって疲れちゃったかな」

    江ノ島「おやすみ、誠」

    苗木「おやすみ、盾子」

    チュッ

    ___________________________________________
    ___________

    苗木「うっ、うぅん...。なんか体の疲れが取れてないや...」

    江ノ島「んぅ...、誠おはよ...」

    苗木「...」

    江ノ島「...誠?」

    苗木「うわぁあああああああああああああああああ?!?!」

    江ノ島「ちょ、ま、誠?!あ、朝からどうしたわけぇ??」

    苗木「な、なんでお前がいるんだよ!しかも裸で!!?」

    江ノ島「な、なんでって...シタじゃん...。アタシ達...。」

    苗木「?!?!?!」

    苗木「てめぇー!よくも僕の初めてを!!!」

    江ノ島「あっ、もしかして記憶もどった?」

    苗木「うわぁああああああああ!!」

    江ノ島「誠ってば、昨日はあんなにアタシのこと求めてきたくせにぃ〜」

    苗木「と、とりあえず出てけよ!」

    江ノ島「やん!追い出されちゃった。誠〜!昨日はキモチヨカったよ〜!うぷぷぷ」

    苗木「だまれぇえええ!!!!」
  58. 59 : : 2021/08/30(月) 18:07:57

    苗木「さ、最悪だ...。記憶が無い間に卒業しちゃった...。」

    苗木「魔法使いになるって夢が...」

    桑田「おっ!苗木!体は大丈夫か?」

    苗木「け、汚されちゃった...!ぼ、僕汚されちゃったよ!」ポロポロ

    桑田「わっ!ど、どうしたんだよ?」

    苗木「うわぁあああん!」タッタッタッタッ!

    桑田「やっぱ、記憶がねーと不安だもんな...。うんうん」

    苗木「ぐすっ...ふぐっ...」

    十神「な、何を泣いている!」オロオロ

    苗木「と、十神くん...ヒグッ」

    十神「何かあったのか?俺に言ってみろ!マブダチの俺にな!」ドヤッ

    苗木「何言ってんの十神くん...なんか気持ち悪いよ」

    十神「えっ」

    江ノ島「あっ、苗木みっけ!」

    江ノ島「今から西松屋行こうぜ!何買おうかな〜?まずはベビーカーでしょ?それからぁ、赤ちゃん用ベッドでしょ?」

    苗木「...」キッ

    江ノ島「わ、そんなに睨まないでよ〜!記憶がなかったとはいえ、同意してくれたじゃん!」

    苗木「最初は無理やりだっただろ!!!」

    江ノ島「てへっ!」

    苗木「〇すぞ!」

    苗木「くそっ...なんで...」

    江ノ島「...(さ、流石にやりすぎたかな...?)」

    苗木「僕の方から言おうと思ってたのに...」

    江ノ島「えっ?」

    苗木「もういい!江ノ島さんなんて大っ嫌いだ!!」

    江ノ島「」





    それからしばらく苗木は口を聞いてくれなかった。
    誠心誠意込めて謝罪したら許してくれた。
    アタシはまた我慢できなくなって襲ったらガチめに絶交されかけた。





    >>60
  59. 60 : : 2021/08/31(火) 10:12:40
    あれ?
    実は基本見た目同じで強くて優しい戦場さんの方が江ノ島さんよりイイんじゃね?
    この時空では下手したら江ノ島さんの方がザンネンだし...w
  60. 61 : : 2021/08/31(火) 20:22:10
    >>60 苗木が戦刃とイチャつくのみて嫉妬する江ノ島書けばいい??

    とりあえずこのお題で最後にするね

    次は苗舞か桑苗でも書こうかな
  61. 62 : : 2021/08/31(火) 20:44:11
    限定せずにマルチでやればよくね
    主人公+○○なら大抵受け入れられるで
  62. 63 : : 2021/08/31(火) 22:42:17

    江ノ島「苗木〜!...って」

    江ノ島「苗木と残姉が一緒にご飯を食べているだと...」

    苗木「でさ〜!山田クンがおしりに入れた瓶が取れなくなって病院に搬送されたんだよね!」

    戦刃「そうなんだ!」

    江ノ島「飯食ってる時に話す内容じゃないだろ...」

    戦刃「あ、盾子ちゃん!」

    苗木「ッチ...どうしたの?」

    戦刃「もしかして苗木くんに用とか??」

    江ノ島「そーそー!苗木!残姉なんかよりアタシとどっかデートしに行こうぜ!(舌打ちは聞こえなかった事にしよう)」

    苗木「はぁ?嫌だけど」

    江ノ島「」

    戦刃「あっ、えっと、わ、私の事は気にしないでいいんだよ?」オロオロ

    戦刃「私なんかより盾子ちゃんといた方が楽しいと思うし...」

    苗木「それは違うよ!」

    苗木「僕は戦刃さんといた方が楽しいよ?江ノ島さんなんかよりね!」

    戦刃「えっ?!///」

    戦刃「わ、私といた方が楽しい...///えへへ...///」

    苗木「ここだと邪魔が入るから、移動しよっか!」ニギッ

    戦刃「わわっ!///て、手握られてる...///」

    戦刃「じ、じゃあね盾子ちゃん」フリフリ

    江ノ島「」

    江ノ島「残姉に負けるとか絶望的なんですけど?!!」
  63. 64 : : 2021/08/31(火) 22:56:13

    江ノ島「...」モグモグ

    舞園「珍しいですね?江ノ島さんが私たちと食べるなんて」

    朝日奈「もしかして、苗木となんかあった?」

    大神「朝日奈よ、そっとしておいてやれ...」

    霧切「なにか訳ありのようね」

    セレス「所で苗木くんは?」

    江ノ島「...残姉ちゃんと一緒にご飯食べてる」モグモグ

    舞園「あぁー...」

    朝日奈「そ、そゆことね...」

    大神「...ううむ」

    朝日奈「えぇっと...あ、ドーナツ食べる?」

    江ノ島「...うん。ありがと」モグモグ

    セレス「紅茶淹れましょうか...?」

    江ノ島「...お願いします」

    霧切「よわったわね...」

    舞園「こうも衰弱してると調子が狂いますね...」

    ガララッ

    苗木「でね?今葉隠くんは腎臓がひとつしかないんだよ!」

    戦刃「そうなの?!」

    朝日奈「噂をすればなんとかってやつだね...」

    苗木「ん!これおいしいよ!」

    苗木「戦刃さんも一口どう??」

    戦刃「えっ、いいの??」

    苗木「うん!ほら、あーん!」

    戦刃「うぇっ!?///」

    舞園「ああやって見ると...」

    霧切「こ、恋人同士みたいね...」

    大神「む、むぅ...」

    江ノ島「...」グスッ

    霧切「ああっ!えっと、そんなつもりじゃなかったの...」

    江ノ島「大丈夫...」モグモグ

    セレス「も、もう一杯いかがですか?」

    朝日奈「ど、ドーナツもまだまだあるよ!」

    江ノ島「...ありがとう」

    舞園「正直、戦刃さん羨ましいです...」

  64. 65 : : 2021/08/31(火) 23:08:53

    キーンコーンカーンコーン

    江ノ島「...(放課後だ。苗木誘ってどっか行こっと)」

    江ノ島「苗木〜!」

    苗木「なにかな」

    江ノ島「これからオレ様とデートに行くぞ!」

    苗木「用事あるから無理かな」

    江ノ島「ちぇ〜!ノリ悪ぃーな!(ま、用事なら仕方ないか)」

    苗木「悪くてごめんなさいねー。じゃあ、僕もう行くから」

    江ノ島「はいはーい」

    苗木「戦刃さーん!」

    戦刃「ん?どうしたの?苗木くん」

    苗木「放課後空いてるかな??買い物に付き合ってくれない??」

    戦刃「!(苗木くんと買い物!ほうかごでーとってやつだ!!)」パァアア

    江ノ島「...(は?意味わかんないんですけど?)」

    苗木「だ、だめかな?」

    戦刃「ええっと〜...」チラッ

    戦刃「ごめんね、苗木くん。これから訓練があるんだ...」

    苗木「そっか...。邪魔してごめんね!また誘うよ!」

    戦刃「本当にごめんね!次は絶対行くから!!」

    苗木「うん!わかった!また明日!」フリフリ

    戦刃「また明日!」フリフリ

    江ノ島「は?せっかく苗木に誘われたのに断るとか生意気すぎだから」

    戦刃刃「ご、ごめんね...」オロオロ

    江ノ島「チッ...だから残念なんだよ!苗木と更に仲良くなるチャンス捨てるなんてさ!」

    戦刃「うん...ごめんね...」ナデナデ

    江ノ島「...ありがとね」

    江ノ島「...次からは遠慮なんて要らないから」

    戦刃「うん...ありがと」
  65. 66 : : 2021/08/31(火) 23:13:37

    江ノ島「はぁあ...残姉に気遣われるとか絶望的...」

    戦刃「ご、ごめん...」

  66. 67 : : 2021/08/31(火) 23:26:34

    江ノ島「飯だ飯ィ!」

    江ノ島「うーん、微妙な味だねぇ〜。すぐ飽きそー」

    江ノ島「んーこっちはぁ、うん〜!絶望的にあまぁい!アタシ好みの味かなっ!」

    舞園「...」

    朝日奈「...」

    大神「江ノ島よ...。無理に明るく振る舞わなくて良いのだぞ...?」

    江ノ島「え〜?なになに?アタシの心配?」

    江ノ島「アタシはいつも明るくて可愛い女の子なのです!」

    霧切「...そう」

    霧切「...あなた最近眠れてるかしら」

    江ノ島「あぁん?!快眠も快眠だぜ!ベッドに入ってソッコーで眠っちまうからな!のび太顔負けだぜ!」

    セレス「それでしたら、そのクマはどうしたのですか?」

    江ノ島「これは最近流行りのパンダメイクでございます。次のトレンドはパンダメイクが来るでしょう」クイッ

    舞園「...苗木くんと戦刃さんが付き合い始めたらしいですね」

    江ノ島「残念軍人の姉と地味希望厨...とてもお似合いだと思います...」

    江ノ島「ま、構ってくれる時間が減って私様は少々退屈しているがな!」

    朝日奈「...本当はどうなの?」

    江ノ島「...だめだよ」

    江ノ島「...アタシが我慢しなくちゃ...」

    「「「「「....」」」」」
  67. 68 : : 2021/08/31(火) 23:46:16

    我慢我慢我慢我慢我慢我慢

    苗木「みんなおはよー」

    桑田「なっ?!苗木てめー朝から嫌なもん見せつけんじゃねぇ!」

    苗木「なんで?!手繋いで来ただけじゃないか!」

    葉隠「やれやれ...朝っぱから盛りすぎだべ」

    石丸「なにっ!苗木くん!不健全だぞっ!」

    苗木「なっ!健全だよ!好きな人と手を繋ぐのは不健全じゃないよ!!」

    石丸「...む、それもそうか...」

    大和田「...ちょろすぎんだろー兄弟...」

    戦刃「...す、好きな人...///えへへ...///」

    山田「リア充爆発!」

    我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢

    不二咲「昨日苗木くん達、駅前のクレープ屋さんにいたよね??」

    苗木「あっ、見られちゃった?」

    桑田「くっそぉ!デートかっ!放課後デートかっ!」

    戦刃「デート...///苗木くんと...///」

    十神「朝から騒がしいぞ愚民共」チラッ

    十神「フッ...なるほどな」

    十神「式を挙げる時は呼べ。十神の名にかけて最高級の式にしてやる」

    苗木「け、結婚?!///」

    葉隠「なんか十神っち丸くなったなぁ...」

    十神「勘違いするな。貴様が困惑する様子があまりに滑稽で面白いのでな...」

    苗木「もう!からかわないでよ!...でもありがとう」ニコッ
    十神「っ...///ふん!俺はもう行くぞ!///」

    大和田「まぁ、なんだ。程々にしとけよ苗木」

    苗木「うん...」

    大和田「女泣かせんじゃねぇぞ?泣かせちまったら俺が一発喝入れてやる!」

    苗木「嬉し泣きは許してよ?」

    不二咲「ふふ、苗木くんも言うようになったねぇ」

    戦刃「は、恥ずかしい...///」

    我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢
  68. 69 : : 2021/08/31(火) 23:55:12

    腐川「ぐぎぎぎっ...なによっ、あんなバカなカップルの小説なんて見たこともないわよっ...」

    舞園「あーあ、やになっちゃいますよ」

    舞園「...ま、アイドル活動に専念できるって自分に言い聞かせてますけどね」

    霧切「あら、諦めたのかしら?」

    舞園「まさか!今よりもっと綺麗になって奪うつもりです!」

    霧切(やれやれ...。諦めの悪さは彼譲りかしらね)

    舞園「はい!前向きに考えていきましょー!」

    霧切「...もう驚かないわよ」

    霧切「かく言う私も諦めるつもりなんてないのだけれど」

    大神「ふ、杞憂だったか」

    朝日奈「なにがー?」モグモグ

    大神「苗木が1人を選んだことによってよからぬ事が起きぬかと危惧していたのだが...」

    大神「苗木はみなに希望を振りまいていたのか...」

    大神「フッ...大した男だ」

    朝日奈「よくわかんないけど、さくらちゃんもドーナツ食べる??」

  69. 70 : : 2021/09/01(水) 00:01:40

    江ノ島「はぁーあ、平和すぎてつまんないなー」

    セレス「退屈なのは否定はしませんが、平和が1番なのでは?」

    江ノ島「うーん、退屈過ぎてこの世界壊しちゃいそう!」

    セレス「なかなか危険な思想をお持ちですのね」

    セレス「...」

    江ノ島「...」

    セレス「あなたの事評価しなおさないといけませんわね」

    江ノ島「えー?なに?惚れた?」

    セレス「生憎、そのような嗜好は持ち合わせていませんわ」

    セレス「ただ、私が思っていたよりあなたが立派な人だと思っただけですわ」

    江ノ島「...へいへい」

    江ノ島「...」





    我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢
  70. 71 : : 2021/09/01(水) 00:32:51

    江ノ島「はぁ...」スタスタ

    江ノ島「...ん?」

    江ノ島「あれは残姉と苗木...」

    江ノ島「校舎裏に行って何するつもり...?」

    江ノ島「...」

    江ノ島「い、一応ついてってみるか...」

    江ノ島「ん?向かい合って...、肩に手かけて...」

    江ノ島「苗木のやつ顔真っ赤じゃん!しかも膝が笑ってる...」

    江ノ島「...あ、顔近づけて...」

    チュッ














    江ノ島「屋上は風が気持ちいいですなー。」

    江ノ島「はぁあ...」

    江ノ島「愛する人を〇す絶望もいいけど...」

    江ノ島「愛する人に見向きもされず、挙句自分の姉に取られる絶望も悪くないわね」

    江ノ島「うぷぷ...」

    江ノ島「アタシが死んだら少しくらいは泣いてくれるかな...苗木のやつ」


    スッ


    トンッ

















    グチャッ!
  71. 72 : : 2021/09/01(水) 00:53:54
    __________________________________________
    ____________

    江ノ島「...」ガバッ

    江ノ島「......」

    江ノ島「.........」

    苗木「ふわぁ〜...。あれ、起きたの?」

    苗木「おはよ、軽めだけど朝ごはん出来てるよ」

    江ノ島「...」

    苗木「?まだ寝ぼけてる??」

    ガバッ

    苗木「わっ、な、なに?」

    ギュゥゥウッ

    苗木「ぐぇっ、く、苦しいんだけど」

    江ノ島「...」グスッ

    苗木「な、なんで泣いてるの...?」オロオロ

    江ノ島「残姉と結婚なんてしないよね?!」

    苗木「なんで戦刃さんと結婚しないといけないんだよ...」

    江ノ島「うそ!残姉と付き合ってるんでしょ?!」

    苗木「付き合ってないよ!僕が付き合ってるのは江ノ島さんなんだけど...」

    江ノ島「えっ?!」

    苗木「なに驚いてんの...」

    苗木「どうしたのさ...。まさか、変な夢で見た?」

    江ノ島「...夢、か...」

    江ノ島「うわぁああああん!!」

    苗木「ちょ、お、落ち着いてよ!」

    江ノ島「よかったぁああ!!」ポロポロ

    苗木「あー...。昨日僕が江ノ島さんに悪夢を見る呪いかけたからかな...」

    江ノ島「はぁあ?!なんでそんな酷いことすんの?!」

    苗木「いや、本当にそうなるとは思わなかったんだよ!」

    苗木「それに!江ノ島さんが悪いんだからね?!」

    江ノ島「あ、アタシが...?」

    苗木「最近その...///寝かしてくれないから授業中何回も居眠りしそうになってるんだよ!///」

    江ノ島「」

    苗木「と、とりあえずご飯食べよ!冷めちゃうから!///」

    江ノ島「は、はい...///」
  72. 73 : : 2021/09/01(水) 01:04:13

    江ノ島「ふうー、美味しかった!」

    苗木「はいどうも」

    江ノ島「その...///」モジモジ

    苗木「どうしたの?」

    江ノ島「苗木はさ、アタシのこと本当に好き...?」

    苗木「好きじゃなかったらこんなことしないと思うけど??」

    江ノ島「た、確かに...。で、でもく、口に出して言ってくれないとアタシ満足しないから!」

    苗木「えー...めんどくさいな...」

    江ノ島「...」ジワッ

    苗木「わー!1回だけだからね!」

    江ノ島「!」パァアア

    苗木「好きですよ!愛してます」

    江ノ島「ほんとに?!残姉より?!」

    苗木(今日はやたらと戦刃さんと張り合うな...)

    苗木「うーん、戦刃さんの方が...」

    江ノ島「うわぁあああああん!!やっぱりそうなんだ!やっぱり残姉と結婚するんだ!!」ポロポロ

    苗木「わーー!!嘘だって!うそうそう!」

    苗木「江ノ島さんが1番ですよ〜!はい、これで満足した!?」

    江ノ島「...ふん!」グスッ

    苗木「めんどくさいなぁ...(かわいいからいいんだけど)」

    苗木「あ、渡したいものがあるんだけど」

    江ノ島「ふん!この私様の機嫌を物で直そうとは...失望したぞ!」

    苗木「そんなこと言ってるとあげないよ」

    江ノ島「えっ!」

    苗木「今日はいつもにまして情緒不安定すぎるよ...」

    苗木「はい、これ」→鍵

    江ノ島「...鍵?」

    苗木「うん。付き合って結構経つしそろそろいいかなーって」

    苗木「合鍵」

    江ノ島「!」パァアアアア

    江ノ島「苗木好き!愛してる!絶望的に!!」ギュッ

    苗木「あはは(ちょろいなぁ)」

    苗木(ま、そういう所も好きなんだけど)









    一応これで完結
  73. 74 : : 2021/09/01(水) 01:12:55

    色々雑でごめんねー。
    この世にもっと苗ノ島が増えますように
  74. 75 : : 2021/10/17(日) 01:35:53
    びっくりするほどつまらないね
    ゴミ安価にクソ展開とは正にこのssのことだわ
    最初から素直に松田と江ノ島書いときゃいいだろ

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