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エレン「雨でも夜でも」

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  1. 1 : : 2021/07/24(土) 16:01:18





    廊下の端には埃が溜まっていた。




    カツッカツッキュッ




    階段には足音だけが響いていた。




    カツッカツッキュッ…




    床と靴底の摩擦音が時折聞こえてきた。足取りが重いせいだ。でもそれを聞くのも今日が最後…彼女はそう思っていた。




    カツンッ




    最後の一段だけ妙に大きな音を出して上り終えた。扉の前には「立ち入り禁止」と示された紙が貼られていた。彼女はそれを無視して扉を開ける




    もう…嫌だ…




    扉を開けると空気が室内に入ろうとして、小さな風が吹いた。長い髪の毛が大きく靡かれる




    屋上から見た最後の空はとても青く綺麗…そのことを脳裏にしまい、彼女は、自殺を試みる。




    「誰だ?」




    男の声がした




  2. 2 : : 2021/07/24(土) 17:05:13





    彼女はビクッと身体を震わせる。なにしてるんだろう。彼女は男に疑念を抱いていた。




    男は屋上のフェンスの上に座っていた。今にも落ちそうだ。自殺かな…被った…?彼女は少し混乱していた。




    「あー、悪りぃ、驚かしたか?」




    「よっと」男はそう言うとフェンスから降りて、屋上の床に足をつけた。




    緑色の上履き…三年生か…クラスメートの名前すらわからない彼女にとって、先輩の名前など当然皆無だ。




    「青…一年生か」男はそう言葉を零した。私と同じで上履きの色で当てたのだろう、と思っていた。




    「いい天気だな」




    突然男は呟いた。確かに今日はいい天気だ。梅雨入りはしているが雲一つなく、空は青く澄んでいた。まるで絵に描いたような一色の青だ。




    「…はい、そうですね」





    彼女は少し遅れて返事をした。それと重なるように学校の予鈴が鳴る。




    「俺はエレンイェーガー。前日、この高校に引っ越してきたんだ。よろしくな」




    鋭い目をして、少し悪人面の男は話し出した




    転入生か…




    「私はヒストリアレイスです。お願いします」




    金色の綺麗な髪をした彼女も笑顔でそう返した




    唐突に思った。なにをお願いするんだろう…今私はなにをしているんだろう。屋上から飛び降りるはずなのに…この先輩はなんで構うんだろう…どうしてまた嘘笑顔をするんだろう。




    「…」




    エレンは黙ってヒストリアを見つめていた。




    「あ、あの…どうしましたか…」




    エレンは顔が悪人っぽいため、ヒストリアは少し怯えていた。




    「ん?あーいや、もう昼休み終わるけど、いいのか?」




    もう生きたくない…そう思っているが、この男の前で飛び降りるのは少し嫌だ。今日はひとまず我慢しよう。




    「そうですね…私は行きますね」




    ヒストリアはそう言うと扉の方に振り返った。




    「なぁヒストリア」




    エレンはヒストリアを呼んだ




    「どうしましたか?」




    「なんか勉強だるくないか、ここでサボろうぜ。こんなにいい天気なのに見ないなんて損だぞ」




    エレンは空を見上げながら言った。




    「わかりました。」




    勉強は別に嫌ではないが、確かに教室には戻りたくない。その利害が一致した2人は屋上に残った。




    授業開始の鐘が鳴った。



  3. 3 : : 2021/07/24(土) 17:39:58





    「風が気持ちいいな〜」




    エレンは遠くを見ながら言う




    「そうですね」




    変に思われないように、普通の女の子だと思われるように…ヒストリアはそう考えながら話した。ニコッと笑って対応する。




    「…」




    エレンはまたヒストリアを見て黙る




    「なぁ」




    「は、はい」




    「楽しいか?そうやって笑って」




    どう言う意味だろう…




    「笑顔がぎこちないぞ、嘘笑いと言えばいいか?」




    あ、バレてるんだ…この人には洞察力があるのかな、あんま嘘ってバレないのに




    「…そ、そうですか?」




    「あぁ、はっきり言って気持ち悪いぞ」




    あぁ…この人も…そうか。




    やっぱり私は嫌われる。愛想付こうが付かまいが結局こうだ。ヒストリアは、記憶の圧に潰されそうになる。「気持ち悪い」散々言われてきた言葉だ。




    「普通に笑えよ、面白くないなら笑うな。」




    でもこう言われるのは初めてかもしれない。これは悪口かな…




    「普通に笑った方が可愛いと思うぞ」




    「可愛い」…?唐突にそんなことを言われてヒストリアは固まった。口を開けたまま唖然としていた。言われたことをはっきりと自覚した頃には顔が熱くなっているのを自身でも感じた。




    可愛いなんて久しく言われなかったから、とても恥ずかしい…顔が赤くなってないだろうか…顔を見られるのが恥ずかしくてヒストリアはそっぽを向いた。




    「すまんすまん、からかってる訳じゃないんだ」




    尚更恥ずかしい。本当に思ってるってことなんでしょ…嘘でも少し嬉しかった。そしてさっきの「気持ち悪い」は私に自然に笑って欲しくて言った言葉だったのだと理解した。




    「や、やめてください…」




    照れ隠しのつもりで言ったが、無駄だろう。自分でもわかっていた




    「悪かったって、まぁこれからは嘘で笑ったりすんなよ」




    「…はい」




    色々と、思うところがあったがひとまず返事をした。




    この人とは関わらない。先輩だ。そもそも私は死ぬ。笑いもしなくなる。学校では常に嘘笑いをしなきゃいけないんです…ヒストリアはそう言いたかった。




    笑わないと愛想がよくないと嫌われるから…




    「ヒストリア」




    「はい」




    「明日、学校の案内してくれよ」




    え?




    「え?」




    心の中で思ってることが口にも出てしまった。学校を私が案内…?




    「引っ越してきたって言ったろ?まだ右も左も分からないんだ。」




    でも屋上は分かった。




    屁理屈っぽいことを心の中で思っていた。そもそもクラスメートに頼めばいいのに




    「どうして…私に」




    「まだ友達いないんだ。目付きが怖いらしくてさ…俺」




    「はぁ…なるほど」




    確かに目つきは怖いが顔付きは整っていて、そこそこ人気はあると思うのだが…




    「ダメか?」




    エレンは再び話す。




    「わかりました」




    ヒストリアは仕方なく承諾した。自殺が難しくなるな…そう思っていた。




    「ありがとな。じゃあ今日一緒に帰ろうぜ」




    え?




    「え?」




  4. 4 : : 2021/07/24(土) 23:10:24





    夕刻、昼間とは打って変わって空は赤色に包まれた。じめじめとした空気が肌にへばりつく。男のうるさい声と、女の甲高い声が入り混じっていた昇降口でヒストリアは立っていた。エレンと一緒に帰る約束をしてしまったからだ。





    今日は七限まであったため、部活は全員無く、帰宅部にとっては帰るのはいつもより遅い。三年生の上靴置き場から出てくる人もいるからエレンが来てもおかしくない。そう思っていた。




    エレンと帰る…怖い点がいくつかあった。ヒストリアの予想では、エレンは結構モテる。そんな人と私がいたら私は疎まれる。慣れっこではあるが、エレンにはあまり知られたくない。そう思っていた。そしてエレンは本当に善意でヒストリアと帰るのだろうか…少し怖く鋭い目だが、とても優しく温かい眼差しを向けてくれる。それは演技なのではないか…と。




    その時、クスクス…と笑い声が聞こえてきた。女子の3人組がヒストリアを見て笑っていた。




    「あらヒストリア、なにしてるの?」




    1人が話しかけてきた。余程自分に自信があるのだろう。スカート丈はとっても短く、髪をよく巻いている。そしてヒストリアを見下すように見てくる




    「…なんでもないです」




    ヒストリアは昇降口を一瞥してそう応える




    「もしかして誰か待ってるの〜?」




    もう1人が声をかけてきた。




    「ヒストリアって友達いたっけ〜?」




    3人目も混じってきた。揃いも揃って、ピアスに化粧に…学年ではカースト上位の人達…




    「なに言ってるの!私たち友達でしょっ!」




    「あっ!そうだった〜ごめんね!」




    アハハハハ…そう笑いながら3人は話していた。3人からしたらヒストリアなんて家畜を見てるようなものだ。とても酷いことだと誰もが言うが、ヒストリアは、やはり慣れていた。




    「あ、もしかして彼氏〜?」





    「それこそないでしょ!だって〜、ヒストリアって暗いし、頭あまりよくないし、身だしなみが…すこーし汚いし、あんま可愛くないし??あっ!これ褒めてるからね〜?羨ましいわぁ〜」




    褒めてる訳がない…言われたら傷つくくせに…思っていても口には絶対に出さない。それがヒストリアの暗黙の了解だ。いつも脳裏にしまって、その引き出しは開けないようにする。そうやって生きてきた。




    でも、その通り。彼女の言う通りだ。暗くて…可愛くなくて…汚くて…




    中学3年生の時は一生懸命勉強してこの高校に来た。そこそこ頭のいい高校だ。でも、入ってからは罵倒を浴びる日々、勉強どころか学校なんてどうでもよくなっていた。エレンがいなければあの赤い空にヒストリアも包まれた。そんなことを思っていた。




    「ヒストリア」




    噂をすれば…とはこの事だろう。頭の中でよぎっただけだが…低めの声で声をかけたのはエレンだった。




    「悪いな…遅れちまって」




    十中八九、エレンに惚れた女に止められていたのだろう。そう考えた。




    「い、いえ…大丈夫です」




    「そうか…じゃあ行くか…」




    エレンがそう漏らすと、




    「え?ちょ、ちょっと…」




    絶対に来ると思っていた。さっきの3人が2人を引き留めた。




    「ヒストリア…まさかほんとに彼氏できたの…?」




    半分…いや九割九分冗談で言った子がもう一度聞く




    「いえ…彼氏じゃないです」




    「どうも、三年のエレンです」




    「えっ、あっ、あのっ!私……




    さっきの威勢はどうした。モジモジして…上目遣いして…私に向ける上から目線はどこいった。これも脳裏にしまっておく。




    「ヒストリア、帰ろうぜ」




    だが、エレンはそれに構わなかった




    「あっ、はい」




    「えっ!あっ、エレン先輩!」




    「なに?」




    「…」




    ヒストリアは少し驚いた。昼間の私とは打って変わって、彼女らに向ける目線は冷たく怖かった。夕焼けのせい…?そうも思った。昼間の優しく温かい眼差しはどうしたのだろう




    「い、いえ…!その、どうしてヒストリアなんかと帰るんですか…?」




    あぁ、エレン先輩にもいじめがバレる。私はこの先輩にも嫌われるかも…東側の空は少し黒くなっていた




  5. 5 : : 2021/07/24(土) 23:34:06





    エレンにはバレたくない。ヒストリアはそう思っていた。学校を案内するのに、カッコ悪いと…




    「なんでって?俺が帰りたいからだけど」




    「え…だってヒストリアって、頭悪いし…暗いし、可愛くないし!汚いし!」




    徐々に彼女の声は大きくなっていく




    「そ、そうですよ…いつも暗くて独りで」




    学校案内…やっぱいいと言われそうだな




    「だからなに?」




    え?




    「え?」




    私が思ったと同時に彼女らも声を出した




    エレンはそう冷たく言うと歩き出した。




    「行こう。ヒストリア」




    「あっ、はい」




    「あっ、エレン先輩…!」




    少しスカッとした。ガッチリ詰まってた頭の引き出しが出てったみたいだ…




    ヒストリアはエレンの半歩後ろを歩きながらそう思った。




    「あっ、俺自転車通学なんだ。待っててくれ」




    自転車置き場に着くとエレンはそう零して走っていった。そして自転車のかごにカバンを詰めて戻ってくる。




    「お前のも入れていいぞ?」




    「い、いえ…悪いです」




    「いいって、ほら、貸せよ」




    エレンは左手を向けてきた。カバンを貰おうとしているのだろうか




    「じゃ、じゃあ、お願いします」




    ヒストリアはそういうとカバンを渡す。




    「おう…それでお前どこ住まいだ?」




    「シガンシナの2丁目です」




    「俺もだ。家近いかもな」




    「そうですね」




    そう会話をして歩いていると、空は黒くなっていた。夜の黒じゃない…雲だった。




    「夕立ち…来そうだな」




    「…はい」




    2人は空を見上げながら話した。雲の隙間隙間から赤が覗く。




    「ヒストリア、後ろ乗れ」




    エレンはそう言って自転車の後部席をポンポンと叩く




    「え、でも…重いです」




    少し恥ずかしかった。




    「いやどう見ても軽いだろ。むしろ食ってるか?」




    少し失礼だが、太ってると言われるよりはマシか…




    「ほら、雨降ったら面倒だ」




    「…わかりました」




    恥ずかしいが、エレンの後ろの席に横向きで座る。




    「危ねぇから俺の腰でも掴んだけよ」




    ますます恥ずかしい。これが噂に聞く鈍感というやつか…




    だが確かに落ちると危ないので腰を掴む。エレンの身体は堅くがっちりとしていた。逞しい…そう思ってしまった。




    キッコッキッコ自転車がそう小さな音を出しながら進み始めた。




    スピードが上がるのに比例して、ヒストリアは強く腰を掴む。




    ポツン…




    雨が少し降り出した。気づくと空は一面雲がかっていた。




    「やべ、ヒストリア、二丁目入ったらナビ頼む」




    「はい」




    決めた。エレン先輩に嫌われるまでは死ぬのをやめようと…




    腰を再度、強く掴んで。




    雨は本降りになっていた




  6. 6 : : 2021/07/24(土) 23:57:31





    「ここか」




    エレンはそう言葉を発する




    「はい。本当にありがとうございました」




    そう言ってヒストリアは頭を下げる。長い髪が重力で下に下がる




    「そう固くなるなよ。それと、もう雨やんだけど、風邪ひかないようにしっかり拭けよ。」




    「はい。ありがとうございます。滑るかもしれないので、気をつけてくださいね」




    ヒストリアはそう付け足し、扉に手をかける。そして思い出すようにカバンの中をあさり、鍵を探すが…




    「あ、あれ…」




    ガサガサッ…そんなことだけがエレンには聞こえてきた




    「どうした?」




    あぁ、またこれか。鍵を隠されたんだ。次の日私が醜く探す姿を見て楽しむんだ。




    「鍵がないようです。探しに行きますね」




    「いや、危ないだろ、俺も行くぞ」




    「いえ、これ以上迷惑をかけるわけにはいきません」




    「だが明日学校案内で俺はお前に迷惑をかける。俺にもかけてくれ」




    「…で、でも…」




    おそらく鍵はトイレの中とか…そういう類だ。探させるわけにはいかない




    「じゃあ、明日探すか?今日はうち泊まるか?」




    「え?」




    泊まる…?




    「わかってる、あって初日の男と家に泊まるなんて、普通はできない。俺はキャンプセットがあるからそれで庭で寝る」




    「そ、そんな…」




    正直男の家に泊まるとかは気にしてない。強姦されようが構わないと思っていた。最初言われた時は確かに驚いたがそれよりもエレンが外で寝るなんて…




    「外で寝るなんて…風邪ひきます。そもそも泊まるわけにはいきません。」












    結局またエレンに負け、ヒストリアは泊まることになった。そして今は服を買っている。今日はお金を多めに持ってきていたからよかった。エレンは店の外で待ってくれている




    「女が一人で外は危ない」そう言ってついた来てくれた。どこまでいい人なのだろうと、ヒストリアは思っていた。




    買い出しを終え、空を見上げると、雲の黒から夜の黒に変わっていた。




    「よし、買えたか?」




    エレンが声をかけてきた




    「はい、お待たせしました」




  7. 7 : : 2021/07/26(月) 16:49:09





    男は夜、狼になる。




    そんなことも聞く。だけどエレン先輩は真逆だった。私に手を出さないって言って、両手を縛って外で寝た。そんなことしなくてもいいのに。そう思った。




    エレンの親は医者で海外にいるらしく、今は一人暮らし。だからヒストリアは、空いた部屋を一つ貸してもらってそこで寝た。階段を降りる時に、犬の鳴き声と飼い主が「待て!」と叫ぶ声が聞こえてきた。重く半開きな瞼を水でよく洗う。ヒストリアの1日はそこから始まる。




    「ヒストリア!」




    エレンがヒストリアを呼ぶ声がした。昨日より低く枯れた声だった。朝はみんな声色が変わってしまう。だがどこか急いでいて、焦っているようにも感じた。




    リビングの窓を開ける。陽の光は雲で見えなかったが、湿度の高い空気だった。




    庭に行くと髪がボサボサのエレンが横たわっていた。




    「すまないが!この縄、取ってくれねーか!」




    自分じゃ取れないほど結んだのか…




    「すみません。私が泊まらせてもらったばっかりに」




    「いやそれはいいんだ!それよりヒストリア、もしかしてもう8時半じゃねーか!?」




    「え?8時半?」




    「俺はいつも8時半に家を出るんだ!その時決まって、犬の散歩してる人がいるんだ!犬は言うこと聞かず走るんだよ!!」




    階段を降りる時、確かに聞こえた。確かホームルームは8時45分から。ヒストリアは恐る恐るリビングの中を見渡す。




    「っ…!」




    リビングを見渡していたヒストリアはいきなり、首から上を止め、目を見開き、空いた口も収まらなくなっていた。




    「…ヒストリア?」




    「正解です…」




    どうやら今日は遅刻らしい。
  8. 8 : : 2021/07/27(火) 09:23:53





    慌ただしくはなかった。




    エレンは「もう諦めて遅れるか」と言ってゆっくり準備を始めた。ヒストリアもそれに応じた。




    時間に囚われずに登校するのは心地良い。そんな会話をしながら学校を目指す。




    学校に着き、エレンと離れてからのヒストリアの足取りは重かった。エレンは2階でヒストリアは4階だ。4階まで歩くのが辛かった。距離が長いからではない。




    ガラッ…と扉の音が鳴る。それに反応しみんなが後ろを振り向く。誰かわかったらまた前を向く。それが普通だが、ヒストリアは




    「あら、遅かったね」




    「荷物多いからヒストリアの机に置かせてもらってたよ」




    「なんだお前、来ねーから死んだのかと思ってたわ」




    無視して席に向かう。だが、自分の机には座る場所がなかった。




  9. 9 : : 2021/07/29(木) 12:12:07





    机は木材の茶色をしているのが一般的。だがヒストリアの机は赤色や黒色だった。机の中には、しわくちゃに丸まった紙が沢山入っていた。自分の教材を入れるスペースなんてなかった。




    『死ね』『ビッチ』『きもい』『こっち見んな』




    机の落書き。入学して2ヶ月でここまでなるとはヒストリアも思っていなかった。




    事の発端はヒストリアの両親だ。ヒストリアはこの高校に頑張って受かったが、両親は喜んでくれなかった。「頑張ったのにこの程度」だそうだ。両親はエリート校だったため、ヒストリアにも高望みをしていたのだ。この程度だとわかると両親はヒストリアを置いて家を出た。最低限の生活はできるが、バイトを始めなければそろそろ危ないだろう。




    ともかく、親に捨てられた子は虐めのターゲットにされ、自殺寸前まで追い込まれていたのだ。




    「…」




    ヒストリアは机を見て沈黙する。毎日綺麗にしても毎日汚される。




    「ヒストリア、早く掃除して授業に参加しなさい。遅刻とは何事だ。ただでさえ成績が悪いのに」




    「すみません」




    このいじめは先生公認のようなもの。親がいなければ訴えも来ない。ヒストリアが虐められても誰も困らない。このクラス、いや学校の共通の認識だ。




    でも今までよりはマシかもしれない。ヒストリアの頭にはそんな思いがあった。




    これからエレンの学校案内をする。自分が必要とされてる気がして少し嬉しかった。




  10. 10 : : 2021/07/30(金) 00:27:09





    親に捨てられ、友達はいない。先生も知らん振り。自分は必要とされない。誰も必要としない。それって生きてる意味があるのだろうか。




    生きると言う事の名言などは、何も響かない。所詮、物は言いようだ。生きていく上での目標は、何もない。将来の夢も、努力の結晶も何もない。




    心に空いた穴を埋めるのは、死ぬこと。




    それか、必要とされること。




    自分が生きていい理由を誰かに教えて貰いたかった。




    それが生きる理由になる。











    ガラッと音を立てて、彼は自分の教室に入る。




    「すみません。遅れました」




    一斉にみんなが後ろを向く。




    「エレン君、どうしたの?」




    エレンはその視線も気にせず話し出す




    「あー、トイレで格闘してました」




    「…あっ、そうなの。もう大丈夫?」




    先生は少し間を置いて言葉を返した。最初は理解ができなかったのだろう。




    「はい。遅れてすみません」




    「エレン、お前トイレで格闘って、上手いこと言うな〜」




    「結構おもしれーな!」




    「エレン君面白い!もう大丈夫??」




    「おう」




    教室内は少し温かくなった。エレンは目つきが悪い為、怖いイメージが彼らにはあった。だが、転入3日目で遅刻し、教室を笑いの波に乗せた彼をそんな風に思う人はもうこの教室にはいなかった。




    「さぁ、授業を再開しましょう」




    先生の言葉と同時にエレンは教科書を開く。




    ペラペラとめくるが、




    「あ、悪りぃ、何ページだ?」




    「あっ、そのっ!えっと…さ、34ページ…だよ!」




    隣の女の子は少し緊張していた。机からシャーペンを落としてしまった。




    「お前、大丈夫か?しんどいのか?」




    そう言いながら、エレンは彼女のペンを拾って握っていた。




    「あっ、ありがとう!ううん!違うの!心配してくれてありがとね」




    どうやらエレンは隣の子のハートも握ってしまったらしい。




  11. 11 : : 2021/07/30(金) 11:51:27





    昼時、真上を見ると太陽が輝いていた。教室を出て4階に行き彼女の教室に入る。




    教室内はそれぞれのグループで固まっていた。金髪の少女は独りで後ろの席に座っていた。




    「ヒストリア」




    昼に名前を呼ばれるなんてヒストリアには初めてと出来事だった。周りの人達がヒソヒソと話をする。エレンと話すヒストリアが疎ましいのだろう。




    「あ、エレン先輩、もう昼食食べたんですか?」




    昼食後に学校案内をする。だが、まだ昼休憩は始まったばかり。食べるには相当早い。




    「ん?いや、一緒に食おうぜ。まず昼ないだろ?購買行くか?」




    「一緒に…?」




    「あぁ、嫌か?てかこっち来いよ、話しづらいだろ」




    「はい、すみません」




    彼女は自分の席を離れ、エレンのいる廊下へ行く。




    「よし、購買行こうぜ」




    「えーと、はい」




    誰かと食べるのも、購買に行くのも初めてだったヒストリアは少し緊張をしていた。




    彼女が廊下に出ようと一歩踏み出そうとした時、




    ドタッと音がした。気付くとヒストリアは壁に打たれていた。




    「エレン先輩!私とご飯食べませんか?」




    昨日のカースト上位様が来た。彼女はヒストリアを押し除けヒストリアの立ち位置に自分が立とうとしたのか。彼女はまだエレンを諦めていないらしい。




    「ヒストリアなんかより、私と食べましょうよ!」




    自己中な人だがヒストリアなんかより愛想も良く、一緒に食べていて楽しいだろう。頭を少し痛めたヒストリアはそんなことを思っていた。




    「お、おい、ヒストリア、大丈夫か?」




    エレンは彼女の誘いを無視してヒストリアに手を差し伸べる。




    「…はい。ありがとうございます」




    この人はどこまでいい人なのだろう。弱い人に手を差し伸べることができる人。とても優しい人。エレンの手を掴みそんなことを考える。




    「え、エレン先輩…」




    誘いを無視された彼女はスカートの裾を握っていた。




    「おいお前、謝れよ。怪我したらどうするんだ」




    エレンはそんな彼女に怒りの言葉を浴びせる。




    「…え」




    その言葉に、聞いていたクラスメートは驚きを隠せなかった。




  12. 12 : : 2021/07/30(金) 23:59:35





    「お前昨日もヒストリアの事悪く言ってたよな。そんなに罵倒が楽しいか?人が傷つく様を見るのが楽しいか?自分がやられる立場になって考えたことはないのか?」




    「…っ」




    彼女は返す言葉が見つからず、下を向いていた。彼女には、言葉が響いた訳ではない。惚れた男に言われたことが響いていた。




    「謝れ」




    「え、エレン先輩っ!私は大丈夫ですよ。全然…」




    ヒストリアは焦ってエレンに言い聞かせる。




    「ヒストリア、黙ってろ」




    「…!すみません…」




    エレンの冷たい言葉が胸に刺さる。体が震えて鳥肌が立った気がした。




    「謝れ、人に危害を加えることを正当化するな」




    「ちょっと流石に言い過ぎですよ先輩」




    「正義者振らないでもらえません?」




    聞いていた男どもが割って入ってきた。




    「あ?」




    エレンの目はナイフの様に鋭く一年生を圧倒した。




    「…っ、だから、先輩だからって格好つけんな」




    「なんだお前、思春期か?女の子の前では格好つけたいよな?そういう時期があるのは知ってる。」




    エレンは男の怒りを煽ることを言い続ける。




    「てんめぇ!」




    「や、やめてくださいよ!!」




    「…」




    ヒストリアが割って入ってきた。




    「す、すみません。もう…いいですよ」




    ヒストリアは大きい声を出したことを後悔してだんだん声が小さくなっていく。




    「よくない。俺がよくない」




    「え…?」




    「俺の姉が自殺をした。いじめでな。」




    「……?!」




    エレンの目からいきなり圧が消える。




    「優しい人だった。だけど人との会話が苦手だった。それだけで根暗と疎まれ、蔑まれた」




    「…」




    エレンの会話に誰も口出しはしなかった。する由はなかった。




    「目の前で飛び降りたんだ。あと少しで助けれたのに…」




    エレンは悲しそうな瞳をしながら会話を続ける。そのオーラがクラスにも広がり、冷たい雰囲気が流れ出す。




    「思春期野郎、もう一度言ってみろ…俺は正義者気取りの格好つけか?」




    「…チッ!」




    男はそういうと教室から出て行った。




    「おいお前、早く謝れ」




    エレンはもう一度彼女に振る。




    「ご、ごめんなさい…」




    スカートの裾を再度強く握りヒストリアに謝罪をする




    「すみません…大丈夫です。」




    何故かヒストリアまで謝ってしまった。




    「…よし、もうこんな事すんなよ」




    コクッと、首を上下に振る。彼女は説教を食らったため、目元に涙が溜まっていた。




    「よし」そう言うとエレンはにっこりと笑う。その表情に彼女は頬を火照らせる。




    「ヒストリア、行くぞ」




    「はい」




    一悶着終わった教室は元の空気に戻れなかった。冷たい空気に耐えられず弁当を持って教室を出て行った。




    「エレン先輩」




    ヒストリアは歩きながらエレンに話しかける。




    「ん?どした?」




    エレンは後ろを振り返る




    「…い、いえ、ありがとうございます」




    ヒストリアは姉の事について聞こうとしたが、やめる事にした。




    「またなんかあったらすぐ言えよ」




    彼はそういうと再び前を向く。



  13. 13 : : 2021/07/31(土) 07:00:22
    すみません、ある人の依頼でこのスレを荒らします

    お疲れサマンサー♪ 煽り気味ギラギラ輝いて私は夜を呑み Rap-tap-tap-tap 今に見てろこの Love 目に染みるは1mgの花火 Drag on, Drag on なんてファニー この世はビザール ギラ ギラギラ ギラ深夜東京の6畳半夢を見てた Ah 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げて いなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから深夜東京の6畳半夢を見てた Ah 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げて いなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから深夜東京の6畳半夢を見てた Ah 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げて いなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから深夜東京の6畳半夢を見てた Ah 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げて いなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから深夜東京の6畳半夢を見てた Ah 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げて いなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから深夜東京の6畳半夢を見てた Ah 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げて いなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから深夜東京の6畳半夢を見てた Ah 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げて いなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから整数(せいすう)とは、-1、-2…0、1 、2などの数です。0.1や1/2のように、 少数や分数は整数に含みません。整数(せいすう)とは、-1、-2…0、1 、2などの数です。0.1や1/2のように、 少数や分数は整数に含みません。整数(せいすう)とは、-1、-2…0、1 、2などの数です。0.1や1/2のように、 少数や分数は整数に含みません。整数(せいすう)とは、-1、-2…0、1 、2などの数です。0.1や1/2のように、 少数や分数は整数に含みません。整数(せいすう)とは、-1、-2…0、1 、2などの数です。0.1や1/2のように、 少数や分数は整数に含みません。整数(せいすう)とは、-1、-2…0、1 、2などの数です。0.1や1/2のように、 少数や分数は整数に含みません。整数(せいすう)とは、-1、-2…0、1 、2などの数です。0.1や1/2のように、 少数や分数は整数に含みません。
  14. 14 : : 2021/07/31(土) 07:01:17
    (」゚Д゚)」オ────イ!!お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味ほら ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ ah 写真にも映せやしないとても些細なその仕草にほら ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ ah 写真にも映せやしないとても些細なその仕草にほら ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ ah 写真にも映せやしないとても些細なその仕草にほら ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ ah 写真にも映せやしないとても些細なその仕草にほら ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ ah 写真にも映せやしないとても些細なその仕草にほら ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ ah 写真にも映せやしないとても些細なその仕草にギラギラ輝いて私は夜を呑み Rap-tap-tap-tap 今に見てろこの Love 目に染みるは1mgの花火 Drag on, Drag on なんてファニー この世はビザール ギラ ギラギラ ギラギラギラ輝いて私は夜を呑み Rap-tap-tap-tap 今に見てろこの Love 目に染みるは1mgの花火 Drag on, Drag on なんてファニー この世はビザール ギラ ギラギラ ギラギラギラ輝いて私は夜を呑み Rap-tap-tap-tap 今に見てろこの Love 目に染みるは1mgの花火 Drag on, Drag on なんてファニー この世はビザール ギラ ギラギラ ギラギラギラ輝いて私は夜を呑み Rap-tap-tap-tap 今に見てろこの Love 目に染みるは1mgの花火 Drag on, Drag on なんてファニー この世はビザール ギラ ギラギラ ギラギラギラ輝いて私は夜を呑み Rap-tap-tap-tap 今に見てろこの Love 目に染みるは1mgの花火 Drag on, Drag on なんてファニー この世はビザール ギラ ギラギラ ギラギラギラ輝いて私は夜を呑み Rap-tap-tap-tap 今に見てろこの Love 目に染みるは1mgの花火 Drag on, Drag on なんてファニー この世はビザール ギラ ギラギラ ギラ深夜東京の6畳半夢を見てた Ah 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げて いなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから
  15. 15 : : 2021/07/31(土) 07:02:26
    ファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハファッハハハハハハ
  16. 16 : : 2021/07/31(土) 07:08:19
    エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ エレン「わーい、ヒストリアたんのうんこだー!」ウンコムシャムシャ ヒストリア「いっぱい食べてね」エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ エレン「わーい、ヒストリアたんのうんこだー!」ウンコムシャムシャ ヒストリア「いっぱい食べてね」エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ エレン「わーい、ヒストリアたんのうんこだー!」ウンコムシャムシャ ヒストリア「いっぱい食べてね」エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ エレン「わーい、ヒストリアたんのうんこだー!」ウンコムシャムシャ ヒストリア「いっぱい食べてね」エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ エレン「わーい、ヒストリアたんのうんこだー!」ウンコムシャムシャ ヒストリア「いっぱい食べてね」エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ エレン「わーい、ヒストリアたんのうんこだー!」ウンコムシャムシャ ヒストリア「いっぱい食べてね」エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ エレン「わーい、ヒストリアたんのうんこだー!」ウンコムシャムシャ ヒストリア「いっぱい食べてね」エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ エレン「わーい、ヒストリアたんのうんこだー!」ウンコムシャムシャ ヒストリア「いっぱい食べてね」エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ エレン「わーい、ヒストリアたんのうんこだー!」ウンコムシャムシャ ヒストリア「いっぱい食べてね」エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ エレン「わーい、ヒストリアたんのうんこだー!」ウンコムシャムシャ ヒストリア「いっぱい食べてね」エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ エレン「わーい、ヒストリアたんのうんこだー!」ウンコムシャムシャ ヒストリア「いっぱい食べてね」エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ エレン「わーい、ヒストリアたんのうんこだー!」ウンコムシャムシャ ヒストリア「いっぱい食べてね」エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ エレン「わーい、ヒストリアたんのうんこだー!」ウンコムシャムシャ ヒストリア「いっぱい食べてね」エレン「おほほ!ヒストリアたんのうんこだお!」 ヒストリア「うれしい!私のケツの穴から捻り出すから口で受け止めてね!」 エレン「わーい」オクチアーン ヒストリア「ふんっ!」ウンコブリブリ 
  17. 17 : : 2021/08/05(木) 16:42:27
    お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味お疲れサマンサー♪ 煽り気味
  18. 18 : : 2021/08/05(木) 21:25:52
    面白い
  19. 19 : : 2021/08/08(日) 12:31:00
    オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/
  20. 20 : : 2021/08/08(日) 12:32:45
    これを面白いって頭腐ってるやろww
    それとも脳みそを何処かに置いてきたのかな?wwオーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/
  21. 21 : : 2021/08/16(月) 01:43:07
    荒らしなんか非表示にしちゃえばいいですよ!期待です、とても面白いです!続き待ってます!頑張ってください。
  22. 22 : : 2021/08/16(月) 07:14:49
    同一人物でーすww
    味方がいると思ったー?ww
    いるわけないやろww
    こんな下手くそで誰が喋ってるかわからんやつーww
  23. 23 : : 2021/08/16(月) 07:16:28
    て言うか作者が見てるわけないやろww
    今は荒し放題でーす何勘違いしてんだ?何勘違いしてんだ?何勘違いしてんだ?何勘違いしてんだ?何勘違いしてんだ?何勘違いしてんだ?何勘違いしてんだ?オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/オーイ(^-^)/
  24. 24 : : 2021/08/16(月) 07:18:11
    て言うかあれだよここはもうストレス発散する所だよ?違うなら作者が出てこい。
  25. 25 : : 2021/09/06(月) 21:39:03
    おいこら吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ吼えろ

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