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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

蹂躙する英雄王エレン

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  1. 1 : : 2021/01/22(金) 05:53:08
    ss小説は初めてです。あまりうまく書けませんが
    お願いします!
  2. 2 : : 2021/01/22(金) 06:40:41
    キャラ紹介
    エレン原作に出てくるエレンとは違うエレン
    シュメールの王子で髪の毛と目の色以外はエレンと同じ見た目
    能力
    ゲートオブバビロン
    「王の財宝」


    「エヌマエリシュ」

    エルキドゥ
    「天の鎖」

    「アイアス」


    「アンリミテッドブレイドワークス」



    千子村正/衛宮士郎

    偶然壁の外でエレンとあった英霊エレンと親友になる。

    能力

    つむかりむらまさ
    「無元の剣製」


    「様物」

    「業の目」

    「焔」


    アーサー/アルトリア・ペンドラゴン

    衛宮と一緒にいる英霊。衛宮の事が好き。性別は女

    能力

    エクスカリバー
    「約束された勝利の剣」

    アバロン
    「全て遠とき理想郷」


    ジャンヌダルク
    壁の外で巨人に襲われていたところをエレンに救って貰った。
    エレンに好意を抱いてる。

    能力

    リュミノジテ・エテルネッツ
    「わが神はここにありて」


    「啓示」

    「真名看破」


    「神名裁決」


    その他の能力は文中で紹介します


    それではどうぞ
  3. 3 : : 2021/01/22(金) 07:46:32
    エレン「あー暇だ」

    俺の名前はエレンイエーガシュメールの王子だ。
    俺は様々なものを手に入れた。

    富も権力も挙げ句世界も手に入れた。

    だが手に入れると同時に虚しさを覚えた。
    俺はあの夢で溢れた頃に戻りたいと思った。

    ?「なら新たな世界に行けばいい。」

    エレン「誰だ?」
  4. 4 : : 2021/01/25(月) 05:35:50
    ?「私の名はソロモン。異次元の旅人だ。」

    エレン「何故俺に声をかけた。」

    ソロモン「ある世界のバランスが崩れてしまったから、それを元に戻してほしいのさ。」

    エレン「どのような世界だ。」

    ソロモン「巨人という生物とサーヴァントがいる世界だ。」

    エレン「だから俺に救ってほしいと」

    ソロモン「そうなるね。」

    エレン「いいだろう乗ってやろうその話。」


  5. 5 : : 2021/01/26(火) 04:26:35
    ソロモン「そうか。感謝する。」    
  6. 6 : : 2021/01/27(水) 06:52:09
    ソロモン「では今から転生させる。準備はいいか?」

    エレン「いつでもいい。」

    ソロモン「では行くぞ。」チュイン



    エレン「ここが異世界か!…まぁまぁいいところだ
    な。」

    ?ニタァ
     
    エレン「なんだコイツは?」

    エレン「よくわからんが倒しておこう。」



    ゲートオブバビロン
    エレン「王の財宝」
  7. 7 : : 2021/01/27(水) 07:14:41
    ?(?!)グサグサグサ…シュー

    エレン「もしかしてソロモンが言っていた巨人ってこいつか。随分弱いなぁ。」

    ?「おい、お前何している。」

    エレン「お前は何者だ?」

    ?「エミヤシロウいや千子村正だ。」

    エレン「そうかお前を村正と呼ばしてもらう。」

    エレン「ところで村正お前はここの住民か?」

    村正「変な声が聞こえたから冗談半分で答えたらここにいた。」

    エレン「お前もか」

    村正「あともう一人いるから紹介するぜ。」

    村正「おーいアルトリア」

    ?「なんでしょうシロウ」

    村正「だから村正てっ言ってるだろう。紹介するよ。彼女はアルトリアペンドラゴン俺の相棒だ。仲良くしてやってくれ。あと気軽にアーサと読んでいいらしいぜ。」

    アーサ(恋人か彼女にしてほしかったなぁ。)

    エレン「よろしくなアーサ」

    アーサ「よろしくお願いします。」

    ?「キャー」

    村正「なんだ!」

    アーサ「誰かが巨人に襲われているみたいです。」

    村正「どうするエレン」
     
    エレン「そんなの助けに行くに決まってんだろう!」

    エレン「天の鎖よ。」キシュン

    巨人「グアー」グサ
    シュー






  8. 8 : : 2021/01/27(水) 20:46:37
    ?「?!」

    ?(私襲われていたはずじゃ)

    エレン「大丈夫か!」

    ?(顔キレイだなぁ、てっ私お姫様抱っこされてるよう。)

    エレン(大丈夫だな。)「お前名前は?」

    ?「私の名前はジャンヌ・ダルク16歳です。」

    エレン「お前なにいってんだよ?お前7歳くらいじゃん!」

    ジャンヌ(えっ7歳どうなってるの?)

    エレン「ちなみに俺は17歳だ!」

    ジャンヌ「あなた8歳くらいじゃない!」

    エレン(どうなっているんだよ?!)




  9. 9 : : 2021/01/27(水) 20:48:40
    村正「おーい\(^o^)/エレン」

    エレン「オー村正」

    アーサ「エレンどのその方は?」
  10. 10 : : 2021/01/29(金) 21:16:45
    期待?
  11. 11 : : 2021/01/30(土) 00:56:03
    エレン「こいつはジャンヌ、さっき俺が助けたんだ!」

    ジャンヌ「ジャンヌです。よろしくお願いします!」

    村正「そうか、俺の名前は村正だ!よろしくな。」

    アーサ「私はアルトリアペンドラゴン気軽にアーサと読んでください。」

    エレン「さて、自己紹介も済んだところでどうする?」

    村正「まっとりあえず移動しようぜ

    1ヶ月後

    ?「おいなんでこうも巨人がいないんだ?」

    ?「リヴァイ、私にもわからないよ?」

    リヴァイ「お前でもわからないのか、エルヴィン」

    ?「エーなんで巨人いないのー」

    リヴァイ「黙れクソメガネ」

    ?「私にはハンジという名前がありますー。」



  12. 12 : : 2021/01/30(土) 01:53:53
    モブ兵士「団長見たことのない宝具が落ちてました。」

    エルヴィン「宝具?なぜだ。」

    リヴァイ「もしかしたら宝具所持者かサーヴァントかもしれない。」

    エルヴィン「では警戒して捜索しよう。」

    エレンSite

    村正「おい、エレン人がいるぞ!」

    エレン「ありがたいこの世界のことがわかるかもしれない。(๑•̀ㅂ•́)و✧よしソイツらのところ行くぞ!」ダッ



    正「エレンお前行動移すの早すぎるだろー!」ダッ

    アーサー「待ってくださいエレン、シロウ!」ダッ

    ジャンヌ「待ってよー早いてっ!」ダッ

    リヴァイSite

    リヴァイ「おいなんか向かって来てるぞ。」

    エルヴィン「巨人か?!」

    リヴァイ「いや身長は120〜130センチ子供くらいの身長だ!」

    エルヴィン「だが油断するな新たなサーヴァントかもしれない!」

    ハンジ「えっ何新しいサーヴァント?ハァハァハ」


    リヴァイ「黙れクソメガネ!」

    エレン「おーい\(^o^)/」

    リヴァイ「なんだコイツ声掛けて来たぞ?」

    村正「おいエレンお前早すぎるだろー」ハァハァ

    リヴァイ「」カチャ

    エルヴィン「リヴァイいくら怪しい奴でもいきなり宝具は出しては駄目だ。」

    エレン「あなたたちは何者ですか?」

    リヴァイ「なんだ餓鬼お前調査兵団も知らないのか?」

    エレン「調査兵団なんだそれは?」

    村正「エレン何話しているんだ?」

    アーサー「エレン、シロウあなたたちは早すぎます!」

    ジャンヌ「早いよエレン」ハァハァ

    エレン「スマナイ(*ノω・*)テヘ」

    リヴァイ「おい何無視しているんだ(# ゚Д゚)」

    エレン「すまんすっかり忘れてた。」

    エルヴィン「ところで君たちは何者だい?」

    エレン「1ヶ月前この世界に来てから巨人を狩まくってた!」

    エルヴィン「いや何をしていたかなんて聞いてないんだけど、何者か教えてくれない?」

    エレン「俺の名前はエレン、シュメールの王子だ!」

    村正「俺の名前は村正。まっ、ただの刀匠だ。」

    アーサー「私の名はアーサー。騎士王だ。」

    ジャンヌ「私はジャンヌです。」

    エルヴィン(コイツら年齢小さいのにすごいこと言うな!」

    エルヴィン「私の名はエルヴィンスミス調査兵団団長た。」

    リヴァイ「調査兵団兵士長リヴァイだ。」

    ハンジ「私はハンジだよーん」

    エレン「そうかよろしく頼む!」

    エルヴィン「君たちは壁の中に来てもらうがいいか?」

    エレン達一同「いいよ」

    エルヴィン「そうかわかったところで君たちは馬に乗れるかい?」




  13. 13 : : 2021/01/30(土) 02:16:23
    エレン「王子たるもの乗れなくてどうする?」

    アーサー「王が乗れなくてどうすのですか?」

    村正「俺は乗れねぇ」

    ジャンヌ「私もです。」

    エルヴィン「丁度いいあいにく馬は2頭いないから二人乗りで乗るといい。」

    エレン「わかった。」

    乗馬中

    ジャンヌ(わー///エレンと近い///」

    エレン「簡単だな。」

    アーサー(シロウと一緒だ。///)

    村正(セイバー馬操るのうまいな。」

    壁内

    エルヴィン「今回の壁外調査は死人が0人です。そして壁外にいた子供を保護しました。」

    ザワザワ「死人0」、「壁外に人?」

    その後

    エレン「ここは?」

    リヴァイ「調査兵団本部だ」

     エルヴィン「今日から君たちはここに住んでもらうよ。]

    エレン「いいところそうだな。」

    リヴァイ「餓鬼共まずは自分の部屋の掃除をしろ。」

    1時間後

    リヴァイ「ほう、悪くない。」

    エレン「だろうな。」

    リヴァイ「明日は仲間にお前たちを紹介するからとっとっと寝ろ。」

    エレン達一同「おやすみー」

    次の日
  14. 14 : : 2021/01/30(土) 03:07:20
    リヴァイ「コイツらが昨日言っていたガキだ。」

    リヴァイ「お前たち挨拶してやれ。」

    ?「ペトラですよろしくね。」

    ?「グンタだよろしく頼む。」

    ?「エルドだ。よろしくな!」

    ?「オルオだ。お前ら偉そうにするガリッ」

    ペトラ「そのまま舌噛みきって着ねばいいのに。」

    エレン「エレンだ。よろしくな。ニカッ」

    村正「村正だよろしく」

    アーサー「アーサーです。よろしくお願いします。」

    ジャンヌ「ジャンヌですよろしくお願いします。」

    リヴァイ「お前らは訓練兵団に入るまでここで訓練してもらう。いいな」
    エレン達一同「はい」
    リヴァイ「まずは種族適正だ。」

    リヴァイ「これにかざしてみろ種族が出る。」

    リヴァイ「ちなみに俺はバーサーカだ。」

    エレン「ではゆくぞ」

    種族アーチャー

    リヴァイ「いいじゃねえか」

    村正「行くぜ!」

    アーサー「行きます】

    種族セイバー

    ジャンヌ「私も行きます」

    種族ルーラ


    リヴァイ「お前ら上位種族しかいねーじゃねーか」

    リヴァイ「よしもう一つの適正訓練するぞ!」

    エレン「楽勝だな!」ピタッ

    村正「案外楽だな。」グラピタッ

    アーサー「案外楽勝です。」グラピタッ

    ジャンヌ「ちょと難しいなぁ」グラグラピタッ

    リヴァイ「お前ら結構やるな。」

    それから訓練などをして2年後

    エレン「デヤッ」ピュン

    リヴァイ「チッ」シュッ

    エレン「グハッ」

    エレン「やっぱリヴァイは強いな!」

    リヴァイ「当たり前だ。」

    村正「休憩にしようぜ。」

    リヴァイ「エレン、村正、お前たち明日の壁外調査に参加しないか?」

    エレン「ジャンヌたちは?」

    リヴァイ「アイツらにはまだ早い。」

    エレン「わかった参加する。」

    次の日

    キース「これより第55回壁外調査を開始する。」

    しばらくして巨人の群れ

    (ニタァ)ドドドド

    リヴァイ「やれるかエレン」

    エレン「楽勝だな」

    モブ「エレンのあれが来るぞ。避けろー」

    エレン「ゲートオブバビロン」

    巨人(?!)グサッシュー

    村正「さすがエレンだな!じゃ、俺も」

    村正「ツムカリムラマサ」

    巨人ザシュシュー
     
    と狩まくってから2時間後

    エレン「ピクッ」

    リヴァイ「どうしたエレン」

    エレン「嫌な予感がする早く壁内に帰ったほうがいいと思います。

    リヴァイ「お前の予想は的中するからな。行ったほうがいいだろう。でも俺が離れるわけにはいかないから」
     
    リヴァイ「そうだお前らで行って来い。]

    エレ村「了解」










        
  15. 15 : : 2021/01/30(土) 08:27:16
    エレン「なんだこの光景は?」

    村正「こいつはひどいな」

    そこに有る光景は地獄のようだった。

    エレン「憲兵は何しているんだ(# ゚Д゚)」

    村正「この異常事態に反応できていないんだ!」

    エレン「なら俺たちが助けに行かなきゃ!」

    村正「そうだなエレンよし行くぞー!」

    場所が変わって
    ?「ヤメロー」

    巨人「アーン」ブシャー
    船の上


    ?「エレン」

    エレン「駆逐してやるこの世から一匹残らず。」


    エレンSite

    村正「なんか変な巨人がいるぞ!」

    エレン「関係ない殺す」ギロッ

    エレン「ゲートオブバビロン」

    鎧の巨人(何だあの剣は?)

    鎧の巨人(?!)ザシュザシュ

    鎧の巨人(きられてる?!そんなバカな。)

    鎧の巨人(だが問題ない壁は破壊できる。)

    ドゴォン

    鎧の巨人シュー 

    エレン「消えた?!」

    村正「エレン一度宿舎に戻るぞ」

    エレン「チッ」

    宿舎

    ジャンヌ「エレン達大丈夫でしょうかぁ?」

    アーサー「安心しろシロウ達は強い」

    エレン「おい、ジャンヌ、アーサー無事か!」

    ジャンヌ「エレン!」ダッダキ

    エレン「良かった無事だったか。」

    ジャンヌ「心配したんですからね。」

    村正「大丈夫みたいだな。」

    エレン「もうじきここも危険になる。逃げるぞ!」

    村正「兵長たちとの連絡はどうするんだよ?」

    エレン「二年後の訓練兵団に入ればまた会えるだろう。」

    エレン「あとちょっと返送しておこうぜ。」

    その後

    リヴァイ「フッアイツらは避難したか。まぁ次会えるとしたら3年後か?」

    ペトラ「寂しくなりますね。」

    オルオ「俺は別にいなくてもヘイガリッ」

    リヴァイ「死んどけ。」

    それから1年後

    エレン「あー暇だな。」

    村正「おい働けよ。」

    エレン「だって前は訓練とかできたけど今はできないじゃん!。」

    村正「(´Д`)ハァ…後で稽古してやるよ。」

    エレン「本当か?!」

    村正「だから働け。」

    三時間後

    ジャンヌ「エレーン、村正お昼にしましょう。」

    エレ村「オー」

    エレン「今日はどっちが作ったの?」

    アーサー「私です。」

    村正「うわースゴイ美味そうじゃん」

    エレン「いただきま~す」パック

    エレン「うまーいこのピザ!」

    アーサー「エレン先駆けはだめです」

    ジャンヌ「しかしもうここに来て一年立つのね〜 」

    村正「時の流れは早いな〜」

    エレン「おい村正食べ終わったら約束通りするぞ。稽古」

    村正「おう」


    エレン「オラオラオラ」
    村正「チッ」
    エレン「止めだ」ブン
    村正「甘い」
    ドゴォ
    エレン「グハぁ」

    エレン「まだまだぁ」

    村正「エレンちょタンマ」

    それから一年後






  16. 16 : : 2021/01/30(土) 11:09:58
    キース「貴様は何者だ!」

    モブ「トロスト区出身〜です。」

    メガネ教官「今年もやってるな。」

    教官「あれにはなんの意味があるんでしょうか?」

    メガネ教官「まっ簡単に言えば心を入れ替えさせるためだ。」

    教官「何も言われてない子たちもいますが?」

    「おそらく二年前の地獄を見てきた者たちだろう面が違う。」

    教官「あとなんか見覚えある人がいますが?」

    メガネ教官「まっまぁ気の所為だろう。」

    キース「貴様は何者だ!」(方こいつがグリシャの息子か?)

    エレン「シガンナ区出身エレンイェーガです。」ゴゴ

    キース「貴様はなんのためにここに来た!」

    エレン「巨人を駆逐するためです。」

    キース「そうか。貴様には巨人の餌になってもらう。」

    キース「三列目横を向け!」

    キース「貴様は何者だ」

    ジャン「トロスト区出身ジャンキルシュタインです。」

    キース「貴様はなんのためにここに来た!」

    ジャン「憲兵団に入っグァ」

    キース「こんなんでへこたれるようじゃ、憲兵団には入れないな!」

    エレン「馬ダセーwww」

    村正「それなwwww」

    アーサー「本当にダサい。」

    ジャンヌ「笑っちゃだめですよwww」

    キース「お前たち何故笑っている」ピキピキ

    エレン「馬がダサかったからです。」

    キース「そうか、貴様は何者だ」

    エレン「帝都バビロニア出身シュメールの王子エレンイエーガーです。」

    キース(グリシャお前息子二人もいたっけ?!)

    エレン、ミカサ、アルミン(?!)

    キース「貴様はなんのためにここに来た」

    エレン「取るに足らないサーヴァントや巨人を駆逐してこの世界に蹂躙するためだ!」

    「おい今アイツ巨人やサーヴァントを取るに足らないって言ったぞ!」
    「アイツは何者だ?!」

    キース「そっそうか、励むといいな」(何者だマシでコイツ」

    キース「貴様は何者だ!」

    村正「冬木出身エミヤアッカーマンです。」(ここは偽名で。)

    ミカサ、(?!)

    キース「貴様はなんのためにここに来た」

    村正「正義の味方になるためだ!」ゴゴゴ

    キース「そうかなれるといいな!」(コイツもヤバいな)

    キース「貴様は何者だ!」

    アーサー「ブルタニア出身アルトリアペンドラゴンです。」

    キース「貴様はなんのためにここに来た!」

    アーサー「愛する人を守るためです。」ゴゴ

    キース「そうかそうできるよう励め」(コイツはすごいな)

    キース「貴様は何者だ!」

    ジャンヌ「オルレアン出身ジャンヌ・ダルクです。」

    キース「貴様はなんのためにここに来た!」

    ジャンヌ「大切な人に近づきたいからです。」

    キース「そうかなれるといいな!」


  17. 17 : : 2021/01/30(土) 11:41:20
    その後はカット

    「スゲエなあの芋女5時間ぶっ通しで走っているぞ。」

    「ある意味エグいな!」

    エレン(フッ5時間など余裕だろう?)

    エレン「なぁお前」

    エレン「あっあーさっきの俺と同じ名前のやつか?」

    ミカサ「あなたなんでエレンと同じ名前。わからないから名前を変えなさい。」

    エレン「単調直入に失礼なやつだな。」

    アルミン「ミカサ失礼だよ。ごめんね僕の名前はアルミンって言うんだよろしくね。」

    エレン「そうかよろしくアルミン」

    エレミカ(俺(私)たち空気)

    エレン「まぁどうしても名前変えてほしいなら俺はギルガメッシュって名乗ろう。」

    ミカサ「そうして。」

    これからエレンはギルガと書きます。

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