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不二咲「安価で皆の部屋へ行くよぉ」
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                  - 1 : : 2014/01/26(日) 19:21:15
- 初投稿作品です。
 慣れてないので誤字脱字があるかも知れませんが頑張ります。
 1.2のキャラok
 ただし、分からないキャラは安価下。
 始めます
 
 
 
 不二咲「皆とお話したいから皆の部屋に行こう」
 
 不二咲「まずは>>3だよぉ」
 
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                  - 2 : : 2014/01/26(日) 19:22:39
- 江ノ島
 
- 
                  - 3 : : 2014/01/26(日) 19:22:49
- 大和田
 
- 
                  - 4 : : 2014/01/26(日) 19:40:56
- 不二咲「えへへ、まずは大和田君の部屋にしよう」
 ピンポーン
 大和田「おう不二咲、何か用か?」
 不二咲「実はお話したくって…」
 大和田「じゃあ部屋上がれや」
 〜大和田君の部屋
 大和田「それで、話って何だ?」
 不二咲「>>7なんだぁ」
 
- 
                  - 5 : : 2014/01/26(日) 20:56:05
- モノクマ「間違えた、仕切り直しだよ!」ピョインッ
 不二咲「えへへ、まずは大和田君の部屋 にしよう」
 ピンポーン
 大和田「おう不二咲、何か用か?」
 不二咲「実はお話したくって…」
 大和田「じゃあ部屋上がれや」
 〜大和田君の部屋
 不二咲「大和田君の部屋って格好いいね」
 大和田「そうか?こんなもんだろ」
 部屋には学ランが飾ってあったりバイクが置いてあったよ
 不二咲「実はお願いがあって…僕を鍛えてほしいんだ!」
 大和田「おう、わかったぜ男の約束な!」
 不二咲「やったあ!ありがとう大和田君、僕頑張るよ!」
 不二咲「大和田君とトレーニングする約束しちゃった。それにしても大和田君の部屋って男らしくて格好良かったな」
 不二咲「この調子で次は…>>8の部屋に行くよぉ!」
 
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                  - 6 : : 2014/01/26(日) 21:09:36
- 朝日奈
 
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                  - 7 : : 2014/01/26(日) 21:10:26
- 山田
 
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                  - 8 : : 2014/01/26(日) 21:10:40
- 江ノ島
 
- 
                  - 9 : : 2014/01/27(月) 00:05:29
- 不二咲「江ノ島さんの部屋に行くよ」
 ピンポーン
 ガチャ
 不二咲「うわあっ!?」
 〜江ノ島さんの部屋
 江ノ島「うぷぷ、ねえ驚いちゃったクマ?」
 不二咲「い、いきなりでびっくりしたよぉ…」
 江ノ島「…けど、その反応にも飽きてしまったのです」ドンヨリ
 不二咲「実はさ…」
 江ノ島「部屋がみたい、オイラと話がしたいんだぜメラメラ…という感じですか?」メガネキラン
 不二咲「うん、そうなんだけど…江ノ島さんの部屋ってお洋服がいっぱいだね」
 江ノ島「だって女の子って身だしなみがすーっごく重要なんだよ」キャピン
 不二咲「そっかぁ…大変なんだね」
 江ノ島「つー訳でこれから不二咲にファ
 ッションについてレクチャーしてやるぜ!」デストロイ
 不二咲「ふえぇ…」
 不二咲「江ノ島さんにファッションのことを教えて貰ったよ。キャラがコロコロ変わって楽しかったな…えへへ。部屋に飾ってあったクマとウサギ可愛いかったな。」
 不二咲「よし次は>>12の部屋にしよう」
 モノクマ「オマエラ2のキャラでもいいんだよ?うぷぷ」
 
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                  - 10 : : 2014/01/27(月) 20:12:45
- ソニア
 
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                  - 11 : : 2014/01/27(月) 20:47:11
- 七海
 
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                  - 12 : : 2014/01/27(月) 21:11:08
- 霧切
 
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                  - 13 : : 2014/01/28(火) 01:37:41
- 不二咲「次は霧切さんの部屋だねぇ…霧切さん居るかな?」
 ピンポーン
 霧切「あら、不二咲君なにか用かしら?」
 不二咲「えっと霧切さんにお話しがあるんだぁ」
 霧切「いいわよ部屋で話しましょう」
 〜霧切さんの部屋
 霧切「えっと、不二咲君って珈琲飲めるかしら?」
 不二咲「うん、飲めるよ!」
 霧切「そう、良かったわ」
 2人で珈琲を飲みながらお話した。
 不二咲「霧切さんって強くて格好いいよね。」
 霧切「まあ、そうね…探偵はどんな場合でも冷静に物事を対処するのよ。それに探偵である以上、危険なことだって起こり得る。不二咲君も護身術くらいは身に付け
 た方がいいかも知れないわね」
 不二咲「霧切さん今度、護身術を教えてほしいんだ!」
 霧切「ええ、今度ね」
 不二咲「霧切さんに護身術を教えて貰う約束をしたよ!ボクもこれで少しは強くなれるかなぁ…」
 不二咲「霧切さんの部屋は机の上に書類のファイルとボールペン、それに珈琲メーカーが置いてあったよ。でも必要最低限の物しか置かないみたい。」
 不二咲「ちょっと疲れたから次のお部屋に行ったらボクの部屋で休もう。ええと次は>>15かなぁ
 」
 
- 
                  - 14 : : 2014/01/28(火) 02:01:37
- 山田
 
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                  - 15 : : 2014/01/28(火) 02:01:56
- 狛枝
 
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                  - 16 : : 2014/01/28(火) 15:36:12
 モノクマ「呼び方は先輩付けでいいかな?違和感あったらごめんね。」ピョインッ
 不二咲「次は狛枝先輩のお部屋に行こう」
 ピンポーン
 狛枝「ボクになにか用かな?」
 不二咲「狛枝先輩とお話しに来たんだぁ。お部屋に入ってもいいかな?」
 狛枝「もちろん大歓迎だよ!さあ入って」
 〜狛枝先輩の部屋
 狛枝「何も用意できないけど…」
 不二咲「いいよ!その代わりお話沢山しようねぇ」
 2人で沢山お話したよ
 狛枝「ところで話って何かな?聞きたいことでもあるの?」
 不二咲「狛枝先輩って普段どう過ごしてるのかなぁって思って」
 狛枝「うーん、普段は掃除したり、読書したりするよ」
 不二咲「掃除は大事だよね…気を付けないとパソコンやキーボードに埃が入っちゃうし。狛枝先輩はどんな本を読んでいるの?」
 狛枝「どんな本…か。えっと、この学園にはいろんな才能を持つ人がいるでしょ?ボクはね、その人達の才能を知りたいから、才能に関する本を集めて読んでいるんだ。まあ、その他にも伝記とかも読んだりするかな」
 不二咲「狛枝先輩のお部屋に行ったよ。お部屋にはプランターが置いてあって、机の横には本棚があるんだ。本棚には本と不思議な雑貨が置いてあったよ。才能に関する本かぁ…だからジャンル関係なく色々な本があるんだねぇ。あとお部屋はピカピカだったよ。」
 不二咲「自分のお部屋に戻って休憩しようかな」
 モノミ「本棚のジャンルについては>>1の勝手な推測なので気にしないで下ちゃい」ピョインッ
 
- 
                  - 17 : : 2014/01/28(火) 15:37:13
- 〜ボクの部屋だよ
 やっぱり自分の部屋は落ち着くねぇ…えへへ
 部屋にはパソコンが6台に望遠鏡に銀河系の写真
 ええと…大和田君、江ノ島さん、霧切さんに狛枝先輩の部屋に入ったけど、お部屋でその人の人柄が表れるんだねぇ
 大和田君は格好いいお部屋だし、江ノ島さんはお洋服がいっぱいで女の子らしいお部屋だった。
 霧切さんは探偵柄なのかシンプルなお部屋だったし、狛枝先輩は読書が好きなんだろうなぁ…
 不二咲「よぉし、他の皆のお部屋も気になるから>>20のお部屋に行こう」
 
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                  - 18 : : 2014/01/28(火) 16:10:21
- 舞園
 
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                  - 19 : : 2014/01/28(火) 17:52:29
- 苗木
 
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                  - 20 : : 2014/01/28(火) 17:54:59
- 山田
 
- 
                  - 21 : : 2014/01/28(火) 19:47:37
- 不二咲「よぉし、次は山田君だね」
 不二咲「生徒手帳で確認してみよう。食堂にいるみたい」
 〜食堂
 セレス「もう一度ロイヤルミルクティーを煎れ直してこいですわ!」
 山田「ひいぃぃ!すぐお持ちします!」
 セレス「あら、不二咲君。どうかなさいましたか?」
 不二咲「じ、実は山田君に用事があってぇ…」
 安広「…山田君」
 山田「はいなんでございましょうか?」
 セレス「少し休憩を差し上げますので不二咲君の話を聞いてあげなさいな」
 山田「了解しましたセレス殿」
 セレス「…ふう、行きましたね。」
 苗木「あ、セレスさん」
 セレス「苗木君、ロイヤルミルクティー煎れて下さる?」
 苗木「」
 山田「して、千尋タンは僕にどのようなご用件で?」
 不二咲「山田君がよければ山田君のお部屋でお話したいなぁ」
 山田「よっしゃキタコレ!」ピラリラリーン
 〜山田君のお部屋
 山田「油芋とコーラがあるんですが千尋タン食べます?」
 不二咲「わぁい食べるよぉ」
 コーラを飲んでフィーバーしてる山田君とお話したよ
 山田「聞いて下さい千尋タン、僕は今とてつもなく悩んでいるのです」
 不二咲「えぇっ悩みって?」
 山田「ブー子とお話したいのですぞ」
 不二咲「えっと、山田君そのブー子っていう子の声が入ったDVDってある?」
 山田「もちろんですぞ」
 不二咲「あの後ブー子ちゃんのAIを創って山田君にあげたよ。とても喜んでくれて僕、嬉しかったなぁ。山田君のお部屋はブー子ちゃん1色でポスターやカレンダーなんかもあったよ。」
 モノクマ「勢い余ってセレスティアなんとかさんまで出してしまった。反省や後悔はしていない、絶望している」ピョインッ
 不二咲「次は>>23の部屋にしよう」
 
- 
                  - 22 : : 2014/01/28(火) 23:31:11
- 石丸
 
- 
                  - 23 : : 2014/01/29(水) 00:16:58
- 苗木
 
- 
                  - 24 : : 2014/01/29(水) 12:25:28
- 不二咲「次は苗木君の所だね。えーとぉ苗木君は…」
 苗木「あ、不二咲クンこんな所でどうしたの?」
 不二咲「苗木君とお話しに来たんだぁ」
 苗木「え、そうなの?だったらボクの部屋でいいかな?」
 不二咲「いいよ。えへへ」
 〜苗木君のお部屋
 不二咲「あれ、何だか苗木君疲れてない?」
 苗木「やっぱりそう見えちゃうかな」
 不二咲「疲れた時はね、音楽を聴くといいんだって!苗木君に携帯ゲーム機をあげるよぉ」
 2人で音楽を聴いて過ごしたよ
 不二咲「苗木君は今日何してたの?」
 苗木「ええと…十神クンの雑用をこなしたり、澪田さんに連れ回されたり、戦刃さんの話聞いたり、弐大クンに鍛えられたり、朝日奈さんと外で走ったり舞園さんと霧切さんのケンカをとめてそれからセレスさんとry」
 不二咲「苗木君凄いなぁ」キラキラ
 苗木「ボクよりも皆の方が凄いと思うんだけど…」
 不二咲「それはちがうよぉ!」
 苗木「!」
 不二咲「確かに皆強いし凄いけど、苗木君には皆にはないものを持ってるよ!」
 苗木「皆にないもの…」
 さ し や さ
 や さ し さ
 苗木「これだ!)誰とでも仲良くできるやさしさってことだよね」
 不二咲「うん、そうだよ」
 苗木「それは不二咲クンもじゃない」
 不二咲「えへへ、そうかな?でも僕の中では苗木君だと思うよ」
 不二咲「あの後もたくさんお話したよ。苗木君も苦労してるんだねぇ…苗木君のお部屋はね、教科書とかノート、ゲームに漫画が置いてあったよ。机にはガシャポンのカプセルがいっぱいあったけど集めてるのかなぁ…」
 モノクマ「やっべ文字数がががががが…」ピョインッ
 不二咲「次は>>26だねぇ」
 
- 
                  - 25 : : 2014/01/29(水) 19:03:00
- 安価下
 
- 
                  - 26 : : 2014/01/29(水) 19:07:16
- 七海
 
- 
                  - 27 : : 2014/01/29(水) 21:45:52
- 不二咲「次は千秋ちゃんだねぇ」
 不二咲「えーと、千秋ちゃんはコインランドリーのところにいるみたいだね」
 〜コインランドリー
 不二咲「千秋ちゃん、こんな所で寝たら風邪ひくよ」
 七海「うーん…大丈夫、日向君がなんとかしてくれる…はず」
 不二咲「起きてぇー!」
 七海さんを起こすのに時間が掛かった
 不二咲「あ、そうだ!千秋ちゃんのお部屋に行ったらゲームを」
 七海「わかった、私の部屋に行こう!今すぐに!」フンス
 〜七海さんのお部屋
 七海「ゲームゲームー♪」
 不二咲「ええと…はい」
 一緒にパズルゲームをして遊んだよ
 不二咲「千秋ちゃんが好きなゲームってどんなの?」
 七海「特に気に入ってるのは4種類の色したザコケモノを連鎖で爽快に消すやつかな…テト○スも楽しいよ」
 七海「不二咲君は?」
 不二咲「僕はポケ○ンとかF○とかかな」
 七海「じゃあ今度一緒にやろうよ」
 不二咲「千秋ちゃんのお部屋に行ったよ。やったゲームほとんど負けちゃった…お部屋にはゲームやリュックなんかあって圧倒したよぉ。ゲーム本当に好きなんだね」
 不二咲「次で最後にしよう、うーんと…>>30とか」
 
- 
                  - 28 : : 2014/01/30(木) 00:54:00
- 安価下です
 
- 
                  - 29 : : 2014/01/30(木) 10:22:52
- モノクマ「安価がないみたいだから、終わりまで突っ走るよ」
 不二咲「次はアルターエゴつまり、自分の部屋に戻るよ」
 〜僕の部屋 2nd
 不二咲「アルターエゴ、皆とお話して来たよ」カタカタ
 アルター『ご主人タマおかえりなさい、そしてお疲れ様』
 不二咲「山田君と苗木君と千秋ちゃんのお部屋に行ったんだ」カタカタ
 不二咲「十人十色ってこういう事をいうんだね。皆、個性があって部屋に表れてた。き君のお部屋も追加しなきゃねぇ」カタカタ
 アルター『…もう、いいよご主人タマ…ううん苗木君、目を覚まして』
 不二咲?「え?」
 ーー
 ーーー
 ーーーー
 ーーーーー
 
- 
                  - 30 : : 2014/01/30(木) 10:24:33
 ーーーーー
 ーーーー
 ーーー
 ?「…く……な……ぎ…」
 何だ……?声が聞こえ…る?
 ?「……えぎ……苗木君!」
 苗木「ふあ…あれ、霧切さん?」
 十神「俺もいるぞ」
 霧切「ふう、やっと起きたわね。苗木君のくせに無茶し過ぎよ」
 十神「くく…だが先程の霧切の慌て様、中々見物だったぞ」
 霧切「十神君、あなたのその性格は卒業してもあまり変わらないわね」
 ここは何処だ?それにこの格好…
 苗木「ねえ、2人ともどうしてそんな格好してるの?それに此処は…」
 十神「苗木、寝惚けているのか知らんが此処は希望ケ峰学園ではない。あそこはもうない」
 苗木「そう、だっけ?」
 夢を見ていたせいでボクはまだ混乱していた。
 霧切「苗木君、此処は希望ケ峰学園の卒業生が集まる未来機関よ」
 苗木「ああ、そうだ…」
 そういえば学園を脱出した後、未来機関の人達に保護されたんだっけ…
 それで、その後この機関で働くことになって…あれ?
 苗木「そういえば、あの件はどうなってる?」
 霧切「後決まってないのは管理役と監視役の先生と監視役の生徒だけよ」
 苗木「それじゃあボクが決めて良いよね?」
 十神「好きにしろ」
 霧切「もちろん、始めからそのつもりよ」
 まずは管理役…これはもう不二咲クンのアルターエゴしかいない。彼が一番適任だから…
 次は監視役の先生…これは江ノ島さん(正確には戦刃さん?)が使ってたヘアゴムのウサギをベースにブー子ちゃんの体型にして舞園さんのアイドル衣装を…あと山田クンが好きなあれ…ブー子ちゃんみたいに羽を付けてステッキなんか持たせたらいいんじゃないかな?
 …名前はウサギを可愛くした感じでウサミとか?
 それで監視役の生徒の名前は……
 七海 千秋…とか?
 バレたりしないように本当に居そうなゲーマー辺りが良さそうだな
 十神「それで監視役と生徒は決まったのか?」
 苗木「ウサミと七海千秋さん…後で描いておくよ」
 霧切「ふぅん、それで管理役は誰にするのかしら?」
 苗木「それはやっぱり…不二咲クンかな」
 皆が死んでしまった事実は変わらないけれど…皆はボク達の中で生き続けるんだ。ボクたちが憶えている限りずっと…
 不二咲「………えへへ」
 おわり
 
- 
                  - 31 : : 2014/01/30(木) 10:29:07
- ちょっと無理矢理に終らせちゃったかな。
 安価してくれた皆さんありがとうございました。
 
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