ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

【Human must die】⚠️閲覧注意⚠️

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2020/06/10(水) 11:37:26
    アルミン「ふっはっは!!!論破論破!!!!馬鹿丸出しだなぁ!!!!」カタカタ!!!カタカタ!!!!



    アルミン「ぷっ!!!何が自宅凸だよ笑笑てめぇらにそんな事出来るわけねぇだろ!!!!」カタカタカタカタ!!!!!



    アルミン「ちょっとネットで弁護士とか裁判とか警察沙汰案件を調べたからって博識ぶってるのは草生えるわ笑笑笑笑」カタカタカタカタカタカタ!!!!!!





    アルミン母「アルミン。学校はどうしたの?今日は平日でしょ?」





    アルミン「うるせぇ!!!糞ババア!!!黙ってろ!!!僕は学校に行かなくても勉強は出来るからいいんだよ!!!!」ガバッ!!!




    アルミン母「でも学校に行かないと学べないこともあるでしょ?人間関係とか思い出とかも‥」




    アルミン「そんな下らないものはどうでも良いんだよ!!!!僕には友達もいないし、部活にも入ってないから高校の奴らと思い出なんか作れねぇんだよ!!!!」




    アルミン「僕は今大事な作業の最中なんだ!!!!頼むから邪魔をしないでくれ!!!!」




    アルミン母「アルミン‥でも‥」





    アルミン「いいから出て行け!!!!!クソッタレがぁ!!!!!」






    アルミン母「」スタスタ





  2. 2 : : 2020/06/10(水) 11:49:10
    アルミン「‥全く‥どいつもコイツも‥僕の楽園を邪魔しないでくれるかな〜?」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ!!!!!!!



    アルミン「安心するんだよ!!!僕より圧倒的に格下のゴミ共を見ていると!!!!こうやってネットで暴れまくるのが楽しいんだよ!!!!」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ!!!!!!





    アルミン「特にこの二次創作サイトの連中を煽るのは楽しい!!!!楽しすぎる!!!!モテない陰キャしかいないとか煽ったら顔真っ赤にして反論してくるし、楽しいね!!!釣れる釣れる!!!!」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ!!!!!!





    アルミン「そもそも何もしないで何かの成果を得られると思っている事自体が間違いなんだよ!!!行動しなければ何も得られない!!!!なろう系の主人公に夢見過ぎなんだよ!!!!あんなのは妄想の世界の話で現実は残酷なんだ!!!!」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ!!!!!!!!





    アルミン「分かるかい!?現実のアルミンはお前らの思い描いている美化された人間じゃない!!!!人の不幸は蜜の味!!!それに味を占めたのかこの僕!!!!アルミン・アルレルトさ!!!!」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ!!!!





    アルミン「実在するんだよ!!!!でも僕たちは物語のような勇敢さも無ければ!!!!スペックが高いわけでもない!!!!ただの人間に過ぎないんだ!!!!!」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ!!!!!




    アルミン「ちっ!!!‥やっぱりこんな事書いても誰も信じないか‥そりゃそうか。辛い現実から逃れるために集まってくる陰キャ共に正常な思考力なんてあるとは思えない」ピタッ!!!






    アルミン「いや‥そうじゃない。進撃の巨人のキャラクターが実在するなんて‥誰が信じるんだ?こんな事‥」





    アルミン「この世界が‥無数の作者の妄想によって具現化された世界だって‥誰が信じるんだ?」





    アルミン「この唯一国家エルディア国は‥人の妄想によって造られた世界‥そして現実逃避をしてきた人間と進撃の巨人のキャラクターが共存している」




    アルミン「はは‥こんな馬鹿みたいな話‥あり得ないよね‥」




    アルミン「あれ?そもそも僕って‥」






    ???「やはり気付いていたのか。まさかとは‥思っていたのだが‥」フッ!!!!






    アルミン「!?だ、誰だ!?なんで僕の部屋に入って‥」





    ???「アルミン・アルレルト。やはりお前は危険な存在だ」スタスタ





    アルミン「く、くるんじゃない!!!!」スチャ!!!!←リボルバー式の拳銃





    アルミン「そこで止まれ!!!!それ以上近づいたら撃つぞ!!!!!」プルプル!!!!!





    ???「撃てるものなら撃ってみろ」スタスタ







    アルミン「あ‥ああああ!!!!!!」ドォン!!!!!←発砲音







    ???「!」ドシュ!!!!!←頭に命中






  3. 3 : : 2020/06/10(水) 12:03:51
    アルミン(う、‥撃ってしまった‥ぼ、僕は‥)プルプル!!!!



    ???「ほぅ‥無能に成り下がったとは言え‥やはり持ち前の勇敢さはまだ健在のようだな」スゥ!!!←傷が再生




    アルミン(!?‥傷が‥仮面ごと再生した)ゴトッ!!!←拳銃を落とす




    アルミン「き、君はいったい何者なんだ!?何故仮面をしている!?何故再生する!?どうやってここに入ってこれた!?何故僕の事を知っている!?」ガタガタ!!!!!





    ???「拳銃を放棄して戦う事をやめたか。それに質問攻め‥やはり磨かなければ腐るものだな。人間の器も‥」スッ!!!!





    アルミン「!」ビリッ!!!!!(身体が動けない!!!!金縛り!?アイツがやったのか!?それとも‥恐怖で身体が硬直したのか!?)






    ???「お前はもう自分の意思では喋らなくていい。お前には失望した。」





    アルミン「失望!?なんの事‥」ブシュ!!!←出血





    アルミン「!?」ビチビチ!!!!ギリギリ!!!!




    ???「身体中に激痛が走るだろう?この私に聞かれた事にのみ答えよ」





    ???「お前は何故ネットで荒らし行為をするんだ?誹謗中傷や名誉毀損は犯罪だぞ?」






    アルミン「‥ストレス発散だよ‥特に深い意味はない‥」




    アルミン「リアルでは‥人の目があるから‥危険が大きいから‥縛られているから好き放題はできない‥でもネットの世界は違う」





    アルミン「特定はされるけどまだ匿名性は高い!!!!これから法律による規制が厳しくなると言われている!!!!だから今のうちに暴れておこうと思ってね!!!!僕はリアルで溜まった全てのストレスを自分より遥かに格下の相手にぶつけてやっているのさぁ!!!!」




    アルミン「ネットでは陰キャも陽キャも関係ない!!!!本能に身を任せてまさに自由!!!!」





    ???「だがお前は分かっているだろ?いずれは逮捕されて裁判沙汰になる。出る杭は打たれる」




    ???「人間の原動力は感情である。そして恨みや怒りはかなりのエネルギーを発揮する。お前はあらゆる人間の逆鱗に触れている。その中の誰に特定されて、お前の罪が白日の元に晒されるのか‥」




    ???「そんな恐怖に怯えた生活をしていて楽しいのか?」





    アルミン「‥言われなくても‥分かってるんだよ‥そんな事は!!!!!!」ビリッ!!!ビリッ!!!!




    ???「ほぅ‥この状態でまだ抵抗できる力があるとは‥初見なり‥」ズバッ!!!!!ズバッ!!!!!!!






    アルミン「!?」ブシュブシャァ!!!!←両腕切断






    アルミン(何をされた?‥分からないけど‥動けるようになったと思ったら‥僕の両腕が取れた?)ドクドク!!!!!




    アルミン(かなり出血している‥床が血の海になっていく‥なのに全く痛みを感じないのは‥何故なんだ?)ドサッ!!!!!!←倒れる







    ???「やはりこの金縛りも‥意思の強い人間に対してはあまり効果はないようだ。不完成‥だがそれもまた良し」





    アルミン「だ、誰か!!!!!助けてくれ!!!!お母さん!!!!!!おーい!!!!!」(両腕を切断されたせいなのか‥身体に力が入らなくなってきた‥意識も朦朧とする‥助けを)






    ???「無駄だ。誰も助けには来ない。この状況を打破したいのなら、自力で何とかするしか無いのだ」





  4. 4 : : 2020/06/10(水) 12:14:04
    アルミン「はぁ‥はぁ‥」




    ???「命の灯火が‥終わりだな。最期に一つだけ聞きたいことがある」




    ???「お前の高校では陰湿なイジメはなかった。お前は陰キャだと言っていたが、帰宅部だったが人間関係もそれなりに良好だったはず」





    アルミン「‥!」





    ???「何がお前を変えた?何故この世界が妄想が具現化されたものだと知っている?」





    ???「答えよ。素直に答えれば命を助けてやる」





    アルミン「‥それだけは‥答えられない‥」





    ???「ならば死ぬしかないが?」





    アルミン「それでも‥構わない‥」ギリッ!!!




    ???「!」





    アルミン「君の目的が分からない‥僕を殺そうとしたり‥僕を助けると言い出したり‥」




    アルミン「質問の意図すら分からない‥何が目的なんだ?」





    ???「お前に知る権利はない。そして俺が答える義務も無し‥」





    アルミン「そうかい‥君は僕の事をだいたいは知ってはいたけど‥全てを知っているわけでは無いんだね‥少なくとも心の中は読めない」




    アルミン「もし読めるなら‥こんなに僕に質問をする必要はないからね‥」




    ???「‥」





    アルミン「沈黙は肯定と受け取る‥やはり君の質問に答えない方が良さそうだ」





    アルミン「何が目的なのか‥分からないけどね‥でも‥きっと君の思い通りになってしまったら‥必ず良くないことが起こってしまう。そうだろう?」





    ???「良いか悪いかはそれは主観的でしかない。お前にとっては悪いことかもしれんが、私にとっては良いこと‥」





    アルミン「そうだね‥」ムクリ!!!!!





    ???「!」






    アルミン「うおおおおおおお!!!!!」←噛みつこうとする





    ???(痛みを緩和してやっていたとは言え‥動ける怪我ではなかった‥これは火事場の馬鹿力なのか‥)ドスッ!!!!!!





    アルミン「ぐはっ!!!!」ドクドク!!!ドクン!!!!!!←頭に腕が貫通






    ???「お前はいずれ殺す。だがまだその時では無いようだ。安心しろ」ズブリ!!!!←引き抜く





    ???「これは攻撃では無い。ただ肉体と精神を解放させてやった」





    アルミン「」ゲロゲロ!!!!!←嘔吐






    ???「これからはネットの世界よりもさらに楽園をお前に提供してやる。結局はお前次第なのだ」







    アルミン「かはっ!!!!うおえっ!!!!」ゲロゲロ!!!!!!





    ???「お前が始まりだ‥今度はネットではなく‥リアルで暴れてこい」ニヤリ












  5. 5 : : 2020/06/10(水) 12:33:45
    ー進撃高校 屋上ー




    エレン「」パクパク←弁当を食べる





    エレン(ボッチ飯も慣れたもんだ‥ここは‥いつも静かで‥いいもんだ‥居心地がいい)





    エレン(俺は別に友達がいないから‥ボッチ飯をやっているわけじゃない‥)




    エレン(俺は陰キャでも陽キャでもない‥ただ‥人間関係に嫌気がさしている‥だけだ)




    エレン(1人の方が楽だ‥めんどくさい事を考えなくて済むからな‥)





    エレン(この学校でイジメの話は聞いたことがない‥そりゃちょっとしたトラブルはいっぱいあるんだろうが‥他の高校と比べたら‥かなり平和な方だと思う)





    エレン(なのに‥なんでアルミンは不登校になったんだ?‥アイツも別に普通だったのに‥アルミンはある時を境に変わってしまった)





    エレン(まるで別人になったような‥そんな雰囲気だった‥今の俺を‥アイツは親友だと言ってくれるのかな?)






    ???「お前はいったい誰に向かって話をしている?」





    エレン「なっ!!!!」(コイツどうやって!?)







    ???「それとも自問自答か?人間の行動は時に理解を超える‥」






    エレン「なんだお前は?」





    ???「アルミン・アルレルトと同じ反応だな」





    エレン「てめぇ‥アルミンを知っているのか?」





    ???「まぁな」‥彼とは古い付き合いでな‥」



    エレン「その話が本当ならその悪趣味な仮面を取って名乗れ。俺がアルミンに確認する」





    ???「それは叶わない。何故ならアルミン・アルレルトはもう生まれ変わった。」





    エレン「どういう事だ?‥お前が何かしやがっあのか!?」





    ???「私は少し手助けをしたまで‥変わったのは彼自身の力‥アルミン・アルレルトは変革を求めていた。世界と‥自分自身にな」ニヤリ







    エレン「意味のわからない事を言ってるんじゃねぇ!!!!!!」ブォォン!!!!!←殴りかかる






    ???「」フワッ!!!!!!







    エレン「嘘だろ‥浮いて‥やがる‥」スカッ!!!!






    ???「人間は野蛮な生き物だな。静かに会話すら出来ないのか?暴力しか出来ないのか?エレン・イェーガーよ」フワッ!!!!







    エレン「‥俺の事も知っているのか‥」






    ???「もちろんだ。お前だけでなく‥この進撃高校にいる生徒や教職員は全て把握している。」






    エレン「‥なんだと?」







    ???「まぁそうイライラするな。今日はここに戦いに来たわけじゃない。先程アルミン・アルレルトが覚醒してな‥そろそろ午後の授業が始まるだろう?」







    エレン「は?」




    ???「確か次の授業は‥体育だったな。」ニヤリ






    ???「きっとお前らが今まで体感したことのないハードな運動を‥」フッ!!!!!←消えた








    キンコンカンコーン!!!!!!!!!







    エレン「消えた!?‥それにチャイムが鳴った!?まだ弁当を食い始めたばっかりだぞ!?どうなっているんだ!?」






    エレン(さっきのアイツの言葉‥何か引っかかる‥)ダッ!!!!!!←走り出す





  6. 6 : : 2020/06/10(水) 12:44:10
    期待の状態方程式
  7. 7 : : 2020/06/10(水) 12:57:16
    ー進撃高校 体育館 午後授業開始ー






    エレン「はぁ‥はぁ‥」ダッ!!!!!






    全員「!」






    キース(体育教師)「遅いぞイェーガー。もう始まっている」ギロッ!!!






    エレン「あ、あの‥変な仮面をつけた奴は‥」





    キース「は?貴様は何を言っているんだ?いいから列に並べ」






    エレン「は、はい‥」




    プークスクス!!!ケラケラ





    エレン(くそっ‥笑やがって‥こっちの事情も知らないで‥)スタスタ





    ジャン「なぁエレン。仮面ってなんの話だ?笑笑」ケラケラ!!!!




    マルコ「やめなよジャン。エレンにも色々あるんだよ」ニッコリ





    エレン「マルコ‥それフォローになってないぞ‥」





    ライナー「お前ら私語はその辺にしておけ。またキース先生の頭突きを喰らいたいのか?」






    キース「ふむ‥全員揃ったな‥それではこれより本格的に授業を始める」






    コニー「なぁ‥今日は男女別のバスケじゃなかったか?なんで男女合同になっているんだ?」





    ベルトルト「そんなこと僕に聞かれても‥今キース先生から説明があると思うから‥」





    コニー「それもそうか」






    キース「さて、まずは特別講師を紹介しよう」






    アニ「特別講師?‥ミカサ‥そんな話聞いていた?」





    ミカサ「いえ‥私は知らない」






    ユミル「急に予定変更か?それにしても男女合同とは珍しい事もあるんだな」








    ウィーン!!!!!!ウィーン!!!!!!






    全員「!」






    クリスタ「正面のステージの幕が‥」


































    アルミン「皆さまご機嫌よう」ニッコリ







    全員「!?」











  8. 8 : : 2020/06/10(水) 13:11:27
    フロック「アルミン!?お前何をやっているんだよ?」



    トーマス「ま、まさか。お前が特別講師なのか?」





    ミーナ「き、キース先生?」





    キース「おい‥これは‥どういう状況だ?」






    全員「!」






    アルミン「皆さんかなり動揺されているようですね。それでは緊張をほぐすために素晴らしいものをお見せしましょう」バッ!!!!!!!







    マガト「」ベチャ!!!!!←死体






    ユミル「クリスタ!!!!見るな!!!!」





    クリスタ「え?な、何!?」







    キース「‥」





    エレン(女子の体育の担当をしている‥マガト先生だ‥)






    アルミン「どうでしょうか!?皆様のご感想は!!!!!この世にこれほど素晴らしい作品は存在するでしょうか!?」






    キース「‥アルレルト‥私は教育者‥失格のようだな」スタスタ






    ライナー「キース先生‥」






    ガラガラ!!!!!!ガラガラ!!!!!!






    全員「!?」ビクッ!!!!!






    ジャン「防火シャッターが‥」







    アルミン「これでみなさんはこの広い密室に閉じ込められたという事ですね」ニッコリ









    キース「全て貴様の仕業‥か?」ギロッ!!!!






    アルミン「そんなに僕に近づいていいんですかね!?」ブイイイイイイイイィィ!!!!!!






    マルコ「あ、あれは!チェンソー!!!!」






    キース「!」グシャグシャグシグシャ!!!!!!←出血







    アルミン「皆さん見てください!!!!またこの世に素晴らしい作品が誕生致しました!!!!!」ブォォン!!!!!!ブシュ!!!!!





    キース「」←首が取れる







    ライナー「お前ら!!!!逃げるぞ!!!!アルミンは正気を失っている!!!!!」ダッ!!!!





    ユミル「逃げるって‥防火シャッターが閉まっているんだぞ!?」





    ベルトルト「だ、だれか!!!スマホは持ってないのか!?助けを呼ぼう!!!!」






    ジャン「馬鹿!!!!スマホは全員授業前に預けただろうが!!!!」





    エレン「いや‥俺はあるぞ!!!遅れてきたから‥そのまま持ってきたからな!!!!」





    ジャン「でかしたエレン!!!!早く助けを!!!!」





    アルミン(おっと‥これは想定外だな‥でも想定外の事が起きる想定はしてきたからね)ニッコリ







    アルミン「さぁ!!!!殺戮ショーの始まりだぁ!!!!頼むから無抵抗で殺されるなよ!!!!!僕を楽しませろ!!!!!」ブイイイイイイイイィィ!!!!!!!!






    全員「!」ダッ!!!!!!






  9. 9 : : 2020/06/10(水) 13:24:31
    アルミン「ねぇ!!!!何でそこで止まっているの!?鬼頭ヘッドちゃん!!!!」ブイイイイイイイイィィ!!!!!!!




    ミーナ「ぎゃあっ!!!!!ぐあっ!!!!」ブシャァ!!!!!!グチャリ!!!!!






    トーマス「あぁ‥あ‥」





    アルミン「あー‥なるほど‥僕に怖がってるベイビーちゃんを殺すのも気持ちいいね〜」ブイイイイイイイイィィ!!!!!!




    トーマス「アルミン‥いや‥アルミン様‥お、俺‥お前の事を‥貴方様のことを‥尊敬していました」←土下座





    アルミン「ふ〜ん。で?」スタスタ





    トーマス「ど、どうか‥お助け‥」ブシャァ!!!!!





    アルミン「嫌だ❤️」ブイイイイイイイイィィ!!!!!!!!






    トーマス「た、助けて!!!!!ママ!!!!!」ブシャァ!!!!!ドジュ!!!!グシャ!!!!!





    ジャン「この猪野郎!!!!早くしろって!!!!」




    エレン「う、うるせぇ!!!分かってる!!!分かってる!!!!」ポチポチ!!!




    アルミン「へぇー。やっぱり皆んな扉の方に行ったね‥どうせ開かないのに‥ん?」クスクス






    フランツ「ハンナ!!!!!協力ジャンプだ!!!!あの窓から脱出しよう!!!!」






    ハンナ「協力ジャンプって何よ!?」




    フランツ「ほら!!!!ゲームでよくやるアレだよ!!!!」






    ハンナ「!‥でも‥貴方はどうするの!?」




    フランツ「僕はなんとか逃げ切るさ‥足の速さには自信があるからね!!!!」





    ハンナ「フランツ‥」





    フランツ「ハンナ‥ここから2人とも生きて帰れたら‥結婚しよう」




    ハンナ「フランツ‥素敵だわ‥」





    フランツ「さぁ!!!!早く!!!!アルミンに気づかれる前に!!!!!」ブイイイイイイイイィィ!!!!!!!!グシャ!!!!!





    ハンナ「ふ、フランツ!!!!!」






    アルミン「ゲームオーバーだね❤️‥まったく‥分かりやすい死亡フラグ立てちゃって‥」ズブリ!!!!!






    フランツだったもの「」ボドッ!!!!






    ハンナ「アルミン、アルミン!!!!私は‥実はね‥貴方のことが好きだったの‥」






    アルミン「もうそのセリフは聞き飽きたよ」ブイイイイイイイイィィ!!!!!!!






    ハンナ「!!!!??????」グチャリ!!!!ブシャァ!!!!!!




      




    ベルトルト「どんどん殺されていくよ!!!!」





    アニ「アルミン‥なんか身体能力が上がってないか?」





    ユミル「ゲームとかでよくあるだろ?狂気を纏った人間は桁外れの身体能力を発揮する‥」





    クリスタ「そ、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!!!!」






    ミカサ「皆んな!!!!もっと力を入れて!!!!!」ググググ!!!!!!






    ジャン「うおおおおおおおおお!!!!!」ググググ!!!!!!





    フロック「ダメだ!!!!このシャッター開かないぞ!!!!」ググググ!!!!!





    ミカサ「開けられなければ死ぬだけ!!!開ければ生きる!!!!!」ググググ!!!!!







    マルコ「皆んな混乱状態だ!!!エレン!!!!連絡はまだ出来ないのか!?」





    エレン「ダメだ‥圏外になっちまった‥」





    マルコ「電波障害が起きているのか!?‥」







    アルミン「そうだよ」ニッコリ、スタスタ





    全員「!?」







    アルミン「ルールを守らないとゲームは楽しくないでしょ?」ニヤリ








  10. 10 : : 2020/06/10(水) 13:34:43
    ダズ「オロオロオロ!!!!!!」←嘔吐




    アルミン「うわ〜汚いね。床を汚しちゃダメじゃないか〜。清掃員の人の負担を増やしちゃダメ❤️」ブイイイイイイイイィィ!!!!!!





    ダズ「おごおっ!!!!ガアッ!!!!!」ブシャァ!!!!!!!




    サムエル「調子に乗るなよ!!!!ヒョロガリがぁ!!!!!」←タックル





    アルミン「遅い❤️ハエが止まる!!!!!」ブイイイイイイイイィィ!!!!!!





    サムエル「」←首が切断される







    アルミン「さぁ!!!!お次はだれ‥」ドゴォン!!!!!!!!






    アルミン「!?」ゴロゴロ!!!!ドサッ!!!!






    ライナー「アルミン‥どうしちまった?」スタスタ、ガチャ!!!←チェンソーを取る








    ジャン「ライナーがタックルしてアルミンからチェンソーを奪ったぞ!!!!」






    マルコ「何で君はそんなに説明口調なんだよ‥」





    アルミン「サムエルとは違うね‥タックルの威力が‥効いたよ‥さすがアメフト部のキャプテンにしてエース」ヨロッ!!!!







    全員「!」






    ユミル「あの運動音痴のモヤシがライナーのタックルを受けて‥」






    ライナー「アルミン‥お前‥隠れて筋トレをしていたんだな」





    ベルトルト「いや、違うでしょ」








    アニ「でも‥アイツはこの短期間で何らかの変化があった。じゃなきゃライナーのタックルを直撃して、平然と立てないでしょ?」






    エレン「アルミン!!!!俺たちはまだ話し合う事ができる!!!!」




    ジャン「エレンの言う通りだ!!!!もう少し冷静になれよ!!!!こんな事しても‥」







    アルミン「何を言っているのかな?僕はと〜ても!!!!冷静だよ❤️」スタスタ








    ミカサ「ライナー‥私も戦う」スッ





    ライナー「いいのか?‥お前の親友なんじゃ‥」





    ミカサ「アルミンは変わってしまった。何より‥これ以上の好き勝手は許せない」






    アニ「ほら、アンタラも行きなよ」






    コニー「おう!!!!やってやるぜ!!!」スタスタ





    フロック「やるしかねぇよな‥」スタスタ





    エレン「アルミン‥」スタスタ






    アルミン(さっきライナーのタックルを喰らって分かった‥この状態の僕でもダメージは普通に受ける‥そして今立っているのがやっと)




    アルミン(アニメや映画‥ドラマのように無敵になれるわけじゃないようだ‥仕方ない)







    アルミン「」ガバッ!!!!!土下座






    全員「!」





  11. 11 : : 2020/06/10(水) 13:48:38
    ライナー「謝罪のつもりか?だがそんな事をしてもお前が殺した人間は生き返らない。厳しい事を言うようだが‥お前は警察に引き渡す」




    ユミル「厳しくないぜ。ライナーさんよ。こんなサイコパス野郎はブタ箱にいた方が‥」






    アルミン「ガバァ!!!!!!ぶっ!!!!」←嘔吐物を撒き散らす






    全員「!!!!」





    ベルトルト「ライナー!!!!!!」バッ!!!!!




    ライナー「!?」ドガァ!!!!





    エレン(なんだ!?この量は!?)バッ!!!!






    フロック・サシャ・コニー「!?」ブシャァ!!!!!!






    アニ「アルミンが逃げる!!!!!」








    アルミン「バイバイ‥本当はもっと楽しみたかったけど‥どうやら今の僕にはこれが限界のようだ‥」ダン!!!!!バリーン!!!!!←窓を突き破る







    エレン「何という跳躍力‥」




    ジャン「人間離れしてるな‥それにしても‥何だったんだ?」






    フロック「あぁ!!!!身体が焼ける!!!!!」ジュワアッ!!!!!





    サシャ「痛いです!!!誰か助けてください!!!!」ゴロゴロ!!!!!






    エレン「!‥圏内になった‥電波が戻った!!!!スマホが使える!!!!」





    マルコ「すぐに救急車を呼ぶんだ!!!!」





    コニー「‥だ、誰か‥水を持ってきてくれ‥」








    ガラガラ!!!!!ゴォン!!!!!






    ミカサ「防火シャッターが開いた!?」






    ベルトルト「タイミングが良すぎるね‥これもアルミンの仕業なのか?」





    ライナー「取り敢えず‥警察にも通報して‥先生方にもこれを報告しないとな‥怪我人はフロック・サシャ・コニーだけか?」






    アニ「そう‥みたいだね」






    クリスタ「」バタリ!!!!





    ユミル「クリスタ!!!!大丈夫か?」





    クリスタ「う、うん‥なんだか‥疲れちゃって‥」





    ユミル「無理もねぇよ。お前はよくがんばった。もう休んでいいぞ」





    クリスタ「ありがとう‥ユミル」






    エレン「‥」





    ジャン「エレン‥大丈夫か?」




    エレン「お前が俺の心配をするとはな‥気持ち悪い奴だ」




    ジャン「らしくねぇのは承知だが‥お前が一番精神的にショックを受けていると思ってな」





    エレン「‥大丈夫だ‥俺は‥」







  12. 12 : : 2020/06/10(水) 13:56:27
    ー保健室ー





    サシャ「ありがとうございます‥皆さんのおかげで‥何とか助かりました」




    コニー「俺からも礼をいう‥ありがとう‥」





    ライナー「‥大した事なくて良かったな。嘔吐物の匂いも消えたし」





    フロック「あぁ‥」





    サシャ「他の‥皆んなは?」





    ライナー「‥当たり前かもしれないが‥精神的なショックが大きいようだ‥個人差はあるが‥」



    ライナー「それと今日はこのまま下校らしい。」





    コニー「そうか‥いつもなら授業無くなればラッキーって思うんだが‥今日はそんな気分にはなれないな」





    フロック「それが普通の奴の感情だ‥お前は何も間違ってない」






    サシャ「あの‥この後‥夜に私の家で焼肉をやるのですが‥皆さんもどうでしょうか?」





    コニー「焼肉?」




    サシャ「えぇ‥こういう時こそ‥暗い気持ちにならず‥前向きになる事が必要です」






    ライナー・フロック・コニー「‥」






    サシャ「あ、もちろんお代は結構ですよ!!!私の奢りです!!!!」






    フロック「‥今の沈黙は‥そういう意味じゃねぇよ」





    ライナー「分かった‥全員が来るとは思えないが‥俺から声をかけておこう」





    サシャ「!‥ありがとうございます!!!!」





    ライナー「そうだな‥こんな時こそ‥前向きに‥ならないとな」






    サシャ「美味しいものを食べればきっと気分も良くなりますよ!!!!」





    コニー「‥お前は気楽でいいな」





    サシャ「そんなことないですよ!!!!美味しい美味しいお肉を食べれば‥みんなも幸せになりますよ」







  13. 13 : : 2020/06/10(水) 14:10:04
    ー数時間後 ブラウス宅前ー




    エレン「‥」スタスタ





    ユミル「意外だな。お前も来るとはな」スタスタ





    クリスタ「さっき振りだね。エレン」スタスタ





    エレン「クリスタにユミルか‥俺が来るとはなってのはどういう意味だ?」





    ユミル「そのまんまの意味さ。お前はアイツとホモカップルだったからな。恋人が狂人になっちまって、さぞ悲しみに暮れていると思っていたが‥」





    エレン「恋人じゃねぇ。アルミンは親友だった」





    ユミル「親友だった‥ねぇ」




    クリスタ「ちょっとユミル‥」





    ユミル「なぁ。人付き合いの嫌いなお前がわざわざサシャの焼肉パーティーに来たのは‥不安を紛らわすためなんだろ?」





    エレン「‥否定はしねぇ‥確かに今の俺の行動は自分でも驚いているよ。で?お前らは何で焼肉を食いに来たんだ?」





    クリスタ「私は‥せっかくサシャがやってくれるなら‥行かないと申し訳ないと思って」




    エレン「‥そうか。ユミルは?」




    ユミル「あ?タダで美味いもん食えるなら来ない理由がないだろ?」




    エレン「はっ‥そうだな」





    ユミル「それに少し気になる事があってな」





    エレン・クリスタ「?」






    ユミル「用心しろよ。お前ら」スタスタ





    クリスタ「あ!!!ちょっと待ってよ!!!」スタスタ






    エレン「は?用心?」






    ユミル「あぁ‥サシャはアルミンの嘔吐物をかけられた。その意味を考えてみろ」スタスタ





    エレン「何?サシャもアルミンと同じように狂ったとでも言いたいのか!?」






    ユミル「さぁな!!!私の思い違いなら別にそれでいいんだ」スタスタスタ







    エレン(アイツ‥サシャの事を警戒しているのか?‥なら‥何故わざわざ大事なクリスタまで連れてきた?)





    エレン(‥とにかく‥もう少しで時間だからな‥俺も行くか‥)スタスタ










  14. 14 : : 2020/06/10(水) 14:26:09
    ーアルレルト家ー




    アルミン「‥」ゴソゴソ!!!!ゴソゴソ!!!!




    ???「やぁ」フッ!!!!





    アルミン「!」バッ!!!!




    ???「良い反応だ。どうやらその力を上手く使いこなせているようだな」ニヤリ




    アルミン「まぁ‥ね。君のおかげで今の僕ならなんでも出来そうだよ。そこだけは感謝している」





    ???「‥調子はどうだ?」





    アルミン「‥悪くはない。でも‥この力があるからって無敵にはなれないんだね。君もどうせ見ていたんだろ?」




    ???「あぁ‥まさかアレで終わりとは言わないよな?」




    アルミン「安心しなよ。次の手は打ってある。まだまだゲームは始まったばかりだよ」




    ???「結構な事だ。思う存分に力を発揮してくれたまえ」





    アルミン「あぁ‥もち‥」ビリッ!!!!!





    ???「!」






    アルミン「ぐぅ‥やめろ‥お前は‥出てくるな」ビリッビリッ!!!!!





    ???「まだ力が安定していないようだな。まだ覚醒したばかりとは言え、その状態ならば計画に支障が出るのではないのか?」





    アルミン「うるさい!!!黙れ!!!こんなものすぐに収まる!!!!」ビリッ‥





    アルミン「ほらね?あまりこの僕を舐めない方がいいよ」






    ???「ふん‥お前らに集中するために色々と後始末をしてきた。そして特別サービスもだ」





    アルミン「後始末‥特別サービス?」





    ???「少しだけ力を貸してやった。あとは自分の目で確かめてこい」フッ!!!!








    アルミン「‥」








    アルミン(舐めやがって‥誰が一番凄いのか‥思い知らせてやる‥)ギリッ!!!!






  15. 15 : : 2020/06/10(水) 14:37:37
    ーブラウス宅 内部ー




    ライナー「ベルトルト‥さっきはありがとうな」




    ベルトルト「え?」




    ライナー「お前が居なかったら‥あの時助けてくれなかったら‥俺は至近距離でアルミンの大量の嘔吐物を喰らっていただろう」




    ベルトルト「‥別に大した事じゃないよ。それにあの嘔吐物は身体に害は無かったじゃないか?」




    ライナー「それでもお前は誰よりも素早く行動して、俺を助けてくれた。やはりお前は優秀な奴だ」




    ライナー「ベルトルト。自信を持て。お前は出来る奴だ」





    ベルトルト「う、うん‥」





    エレン・ユミル・クリスタ「」ガチャ!!!スタスタ






    ライナー「お前ら!」




    エレン「ライナーか?他の奴らはどこだ?」





    ライナー「さぁな?だがまだ食事の時間では無いはずだ」





    ユミル「それにしても広い家だな。これなら室内で鬼ごっこしても問題ないな」




    ベルトルト「え?」




    ユミル「気にするな。冗談だ」





    ライナー「広いって言っても、クリスタの家の方がもっと広いよな」




    クリスタ「え‥うん」





    エレン「そうなのか。この家でも俺はかなり広く感じるけどな」








    サシャ「皆さん!!!!!」






    ライナー・ベルトルト・エレン・ユミル・クリスタ「!」






    サシャ「お食事の用意が出来ました!!!!来てください!!!!」






    ライナー「腹減ったぜ‥楽しみだな」スタスタ





    ベルトルト「そうだね‥」スタスタ






    ユミル「おい‥」





    エレン「‥油断するな‥だろ?」






    ユミル「分かっていればいいんだよ」スタスタ







    クリスタ「‥」





  16. 16 : : 2020/06/11(木) 21:00:18
    自覚ないけどエレンとアルミンはデキてるよな
  17. 17 : : 2020/06/11(木) 21:10:06
    エレンとアルミンやミカサとアルミンの繋がりはあるけどエレンミカサ間は繋がり無いのか
    じゃなきゃぼっち飯なんてやらないもんな
    なんだアルミン普通に友達いるじゃん
  18. 18 : : 2020/06/11(木) 21:18:02
    何気に英文のタイトル初めてじゃね?
    意味は『人類は滅びるべき』か?
  19. 19 : : 2020/06/11(木) 21:59:41
    ー同時刻 アルレルト家ー




    アルミン「よし‥これで荷造りは‥」ゴソゴソ‥




    ピンポン!!!!ピンポーン!!!!!





    アルミン「ん?誰だ‥こんな時間に‥」スタスタ
    ←インターホンを覗く





    警察5人「」ゾロゾロ!!!!





    アルミン(警察!?もう僕を逮捕しに来たのか!!!!)






    警察1「すみません。アルレルトさんのお宅で間違い無いでしょうか?お話を聞きたいので、中に入れてもらえないでしょうか?」コンコン!!!





    警察2「部屋の明かりはついている。絶対にいるはずだ」





    警察3「しかし‥あんな凄惨な現場‥俺は初めて見たぜ」



    警察4「俺もだ。あんな現場に遭遇することは早々ないだろうからな」





    小柄な警察「チッ‥おい‥さっさと出てこいクソガキ。居留守してんのは分かっているんだ」ガンガン!!!!





    警察1「おい‥よせよ。手荒な事はやめようぜ」





    小柄な警察(160cm)「相手はクソガキとは言え大量殺人鬼なんだ。少しくらい手荒でも‥」





    ドン!!!!ドン!!!!!!





    警察3.4「」ドシュ!!!!!!ドサッ!!!!!





    警察2「おい‥大丈夫‥」ドシュ!!!!!





    警察「ど、どこから銃撃されているんだ!?」






    小柄な警察「チッ!!!」ドン!!!!ドン!!!!







    アルミン「くっ!!!!」バッ!!!!






    小柄な警察「二階の窓からだ!!!気をつけろ!!!奴はリボルバー式の拳銃を所持している!!!!」スチャ!!!!





    警察「おい!!!何をしてるんだ!?」





    小柄な警察「ドアを蹴破る!!!!」ドゴォン!!!!!!ガシャン!!!!!






    警察「お、おい‥」






    小柄な警察「ボサッとするんじゃねぇ!!!!突入だ!!!」ダッ!!!!









    アルミン(今の音は‥まさか‥玄関のドアを破壊されたのか!?でも何か道具を持っているようには見えなかった‥)







    ガタガタ!!!!ガタガタ!!!!ガタガタ!!!!






    アルミン(こっちに近づいて来ている!?くそっ!!!いくら警察でもこんな事許されると思っているのか!!!!)





    アルミン(返り討ちに‥)




    ドォン!!!!ドォン!!!ドォン!!!!






    アルミン「!?‥壁に穴が!!!」バッ!!!←伏せる








    小柄な警察「聞こえているか?無駄な抵抗はするな。大人しくすれば命だけは助けてやる」スチャ!!!!





    警察(殺す気満々じゃないか‥)







    アルミン「‥」(ここは‥)ダッ!!!!!






    バリーン!!!!!!!






    警察「窓の割れる音!!!!」






    小柄な警察「ちっ!!!!」バタン!!!!







    警察「まさか窓から飛び降りたのか!?おい!!!ここ結構高さあるよな!!!!」ガタッ!!!!






    小柄な警察「ふん‥どうやら犯人が人間離れした身体能力だって報告は嘘じゃないようだな。」スッ!!!!





    警察「そ、外にいないぞ!!!まさかもう逃亡したのか!?」





    小柄な警察「そのようだな‥よし‥まずはこの家の捜索をするぞ」




    警察「あぁ‥そうだな‥何か犯人の手掛かりになるものがあれば‥」





    小柄な警察「‥」スタスタ



  20. 20 : : 2020/06/11(木) 22:02:54
    リヴァイ?
  21. 21 : : 2020/06/11(木) 22:05:54
    タグで誰がメインか大体分かっちゃうの萎える
  22. 22 : : 2020/06/11(木) 22:12:34
    いいねいいね
  23. 23 : : 2020/06/11(木) 22:15:19
    ーアルレルト家 内部捜索ー




    小柄な警察「‥中流家庭‥だな。貧乏でも無ければ裕福でもねぇ。」ゴソゴソ




    警察「そうらしいな‥家を見た感じは‥生活レベルは悪くない。こんな普通の家庭に生まれた高校生が‥あんな猟奇的な殺人を‥するとは‥」




    小柄な警察「腹の中では人間は何を考えているのか分からないからな。報告書によればアルミン・アルレルトは学業は良好‥学年トップだったらしいな」




    警察「‥知能犯か‥」




    小柄な警察「それだけじゃねぇ。運動は人並み以下だったようだ。もしかしたら‥学業と運動の出来の差に劣等感を抱いていたのかもしれないな」




    警察「劣等感?それだけであんな行動力を生んだって言うのか?」




    小柄な警察「俺は精神科医じゃねえし、カウンセラーもできねぇ。だから断言はできねぇ‥だが‥その行動の裏には何か理由がある」




    小柄な警察「‥その運動に対する劣等感からなのかは分からないが‥数ヶ月前から成績も悪くなり、不登校になったらしい」



    警察「イジメが原因なのか?」



    小柄な警察「いや‥教師も生徒もイジメの存在は否定している。もちろんそいつらが嘘をついているのがしれないが‥」




    警察「‥だが‥あんな人間離れした人間がいるとは‥フィクションだけの世界かと‥」



    小柄な警察「火事場の馬鹿力は聞いたことあるたろ?」


    警察「リミッター解除の事か?」



    小柄な警察「人間は他の動物と比べたら肉体的には圧倒的に弱い。だが死の危険に瀕すると人外の力を発揮するもんだ。世界には車を何分間も持ち上げて保持したり、幼女が大人2人を吹き飛ばしたりした事例があると言われている。」



    警察「‥まるで自分が体験したかのような言い方だな。」




    ガタッ!!!!!!!!





    小柄な警察「‥何の音だ?」スチャ!!!←拳銃を構える




    警察「まさか‥まだ仲間が残っていたのか?」スチャ!!!!←拳銃を構える




  24. 24 : : 2020/06/11(木) 22:28:01
    ガタン!!!!ゴロゴロ!!!!!コト‥




    警察「は?‥なんだあのデカイ鍋は‥」



    小柄な警察「人間が丸々入りそうだな。」



    警察「そ、そもそも‥あの鍋‥急に現れなかったか?‥人の気配はしなかった‥それに‥」




    小柄な警察「あぁ‥何か変だな。注意しろ。特にあの鍋には警戒‥」




    ガタガタガタッ!!!!!!ガン!!!!





    警察「な、なぁ!!!あの鍋には近づかない方がいいんじゃないか!?応援を‥」


    小柄な警察「チッ‥めんどくせぇ‥応援はさっき呼んだだろ?」ガシッ!!!!←机を片腕で持ち上げる




    小柄な警察「フン!!!!!」ブォォン!!!!←投擲




    ガシャン!!!!!バラバラ!!!!!ベチャ!!!






    警察「お、おい‥」



    小柄な警察「これなら近づかなくても中身を確認出来るだろ?」






    ドロドロ!!!!グチャリ!!!!!





    警察「なんだあの赤い液体は‥それに‥あの肉の塊は‥」





    小柄な警察「グチャグチャで判別しにくいが‥女の死体だな‥噛み傷もある。」




    警察「じゃあ‥誰かがあの女を食ったのか?」





    狂った女「いらっしゃい!!!!!!!」ガバッ!!!!!!!





    警察「ひっ!!!!」ビクッ!!!





    狂った女「何そこで突っ立っているのさぁ!!!お客さんなんだからゆっくりしていきなさい!!!!!」スタスタ






    小柄な警察「寄るな!!!!止まれ!!!」スチャ!!!!




    狂った女「そんな物騒な物私に向けるんじゃないわよ!!!!待ってなさい!!!今手料理を振る舞ってあげるからさ!!!」スタスタ






    小柄な警察「‥警告はしたぞ?」ドォン!!!





    狂った女「!?」ドシュ!!!!!←頭に命中






  25. 25 : : 2020/06/11(木) 22:37:07
    狂った女「痛いじゃないかぁ!!!!ナニするのさぁ!!!!」ダッ!!!!!




    小柄な警察「馬鹿な‥急所だぞ?」(ゲームに出てくるゾンビですら大抵は頭を撃てば死ぬが‥コイツは‥)スチャ!!!!




    狂った女「礼儀の知らない無礼な男共に私が教育をしてやろう!!!!さぁ!!!!あなた達の血の色を見せなさい!!!!!」ダッ!!!!バキンッ!!!!





    警察「うわあっ!!!!」ドォン!!!ドォン!!!ドォン!!!!




    狂った女「ぐっ!!!!!」ガクンッ!!!!!





    小柄な警察「」スッ!!!!ブォォン!!!!!←包丁を手に取る





    小柄な警察「おらっ!!!!!」ザシュッ!!!!!ザン!!!!!




    狂った女「」ブシャァ!!!!!!←首を切断される





    警察「やっちまったか‥」





    小柄な警察「‥正当防衛の範囲内だろ?」






    警察「あぁ‥お前も十分人間離れしているよ」





    小柄な警察「なぁ‥それにしても応援が来るの‥‥遅くないか?あれから何分経っている‥」




    警察「確かに‥」ガシッ!!!!!






    バゴォン!!!!!!!!!






    警察「」ブシャァ!!!!!!ドサッ!!!!!





    小柄な警察「な、なんだ!?」バッ!!!!






    謎の老人男性「今日からお前も家族だ」バキッ!!!!!!






    小柄な警察「がっ!!!!!」ドサッ!!!!




  26. 26 : : 2020/06/11(木) 22:37:36
    いいねいいね
  27. 27 : : 2020/06/11(木) 22:59:03
    ー同時刻 サシャ・ブラウスの家ー





    サシャ「今日はお集まり頂きありがとうございます!!!!」バッ!!!!!




    マルコ(なんかテンションがおかしいような‥大好物の肉を待ちきれないのかな?)





    サシャ「エレン・イェーガー」




    エレン「‥」




    サシャ「ミカサ・アッカーマン」



    ミカサ「‥」




    サシャ「ジャン・キルシュタイン」




    ジャン(なんで急に名前を‥まさか全員の名前を呼ぶつもりか?そもそもこれは何の茶番だ?)




    サシャ「ライナー・ブラウン」




    ライナー「あぁ‥」




    サシャ「ベルトルト・フーバー」



    ベルトルト「‥」



    サシャ「アニ・レオンハート」



    アニ「‥いいからとっとと始めなよ」




    サシャ「そうは行きません!!!これは大切な儀式なのですから!!!!」




    サシャ「コニー・スプリンガー」



    コニー「おう!!!!」




    サシャ「フロック・フォルスター」




    フロック「‥早くしろよ‥もう腹減りすぎたんだよ」




    サシャ「マ●コ・ボッ●」




    マルコ「なんか伏字に悪意ない?ねぇ?」




    サシャ「ユミル」




    ユミル「いい加減にしろよ‥お前。いつまで待たせるつもりなんだ?」





    サシャ「まぁまあそう焦らずに。楽しみは最後まで取っておくものでしょう?」




    サシャ「そして‥クリスタ・レンズ。いや‥ヒストリア・レイス」






    クリスタ・ユミル「!?」






    コニー「は?お前馬鹿だろ?クリスタはクリスタだろうが」





    ライナー「レイス‥!」





    クリスタ「ど、どうして貴方が‥その名前を‥」




    ユミル「よせ‥動揺するんじゃねぇ」




    サシャ「もう手遅れですよ?コニー以外は全員気づいたでしょう」




    コニー「?」





    ユミル(これは予想外だ!!!!まさかこのフードバキュームにクリスタの秘密を暴かれるとは‥)







    サシャ「皆さんは不思議に思いませんか?私達の学力にはかなりの差がある。なのに同じ学校の同じクラスの同級生」





    サシャ「不自然だとは思いませんか?私たちはまるで昔からお互いを知っていたかのような感覚だ。あのボッチのエレンがもうこの空間に溶け込んでいるのが何よりの証拠ですね」





    エレン「おい‥」





    サシャ「それに‥ヒストリア・レイスと言う言葉を聞いてあんまり動揺してませんよね?」





    ライナー「‥何が言いたい?クリスタを責めて何になる?」




    サシャ「私は誰かを攻撃しようとか陥れようとかは思っていませんよ。ただ皆さんと本当の意味で仲良しになりたいだけです。」




    サシャ「あの世界にいた時はお互い敵同士‥の人もいましたからね。でも誰も悪くありません。私たちは誰も悪人ではありません。良い人ではないかもしれませんが‥仕方ない事だったんですよ。皆さんはそれぞれの目的のために、自分の正義のために命を懸けていたのですから」ニヤリ




    ユミル(コイツはやはり黒だ‥だが‥私の思っていた展開とは違う!!!予想以上にヤバい‥これじゃクリスタを守りきれない!!!)








    ライナー「やめろ!!!!それ以上口を開くな!!!」ガタッ!!!!




    ベルトルト「ら、ライナー?」




    アニ「さっきからどうしたのさ?アンタ‥」





    ミカサ(皆んなの様子がおかしい‥そして‥なんだろう?‥この気持ちは‥)







    ライナー「サシャ‥やめろ‥」




    サシャ「どうしたんですか?ライナー。顔色が悪いようですが‥何かあったんですか?」





    ベルトルト「サシャ。理由は分からないけど‥皆んなが嫌がる事はするべきじゃないよ」




    サシャ「無難な対応ですね。さすがはベルトルト・フーバ。」




    ベルトルト「え?」






    サシャ「‥そろそろ‥頃合いですかね」スッ!!!カチリ!!!





    ジャン(何か押しやがった‥)





    ガタン!!!!!ゴォン!!!!!!!





    全員「!?」ガクンッ!!!!!!







    サシャ「それでは私のフルコースを‥堪能してくださいね❤️」グイーン!!!!!!








    フロック「おい!!!!なんか変だぞ!!!」ガクンッ!!!





    アニ「この部屋全体が動いている!?」グラッ!!!!





    エレン「くっ!!!」ヨロッ!!!!





    ライナー「この感じ‥まさか地下に移動しているのか!?」ガキンッ!!!!




    ベルトルト「ライナー!!!!」グラッ!!!




    ライナー「今の金属音は‥」チラッ!!!



    サシャ「皆さん楽しんでいるようで‥私も嬉しいです」ニッコリ
  28. 28 : : 2020/06/11(木) 23:02:58
    あれ?ミカサはぼっちじゃないのか?
  29. 29 : : 2020/06/11(木) 23:03:31
    イいネイいね
  30. 30 : : 2020/06/11(木) 23:17:39
    アルミンと仲良いってことはミカサもチー牛だよな?
  31. 31 : : 2020/06/11(木) 23:21:54
    ジャン「いい加減にしやがれぇ!!!この糞女!!!!」ブォォン!!!!←殴りかかる



    サシャ「酷いです‥ジャン‥」ガシッ!!!!




    ジャン「ぐっ!???」メキッ!!!!




    サシャ「女の子に暴力はいけませんよ❤️」ゴキッ!!!!



    ジャン「ぐわあっ!!!うっ‥」ドサッ!!!




    ライナー(今の音‥ジャンの拳を粉砕した‥!?)




    ベルトルト「」ドゴォン!!!!!





    サシャ「!!!!!」ブォォン!!!!ガシャン!!!!←蹴り飛ばされる





    ベルトルト「いい加減にしてくれ‥サシャ」ギロッ!!(防御された‥それに受け身まで‥完全な不意打ちを仕掛けられたと思っていたんだけど‥)




    サシャ「怖い‥ですね。193cmにその恵まれた格闘のセンス‥貴方のことを一番警戒しておいて良かった」ムクリ!!!ズキッ!!!





    サシャ「本当に野蛮な人達ですね‥こんなか弱い美少女に暴力を立て続けに振るうとは‥」スタスタ





    ジャン「俺たちを危険な目に合わせておいて‥俺の腕を折った女がか弱いわけないだろ?」ムクリ





    サシャ「よく立ち上がれましたね。普通なら拳を粉砕されて腕をへし折られれば動けないほど痛いはずですが‥」





    ミカサ「捕まえた」ガシッ!!!!!!







    サシャ「いつの間に背後に‥」ギリッ!!!ギリッ!!!!!!





    ライナー「よくやったミカサ!!!そのまま抑えておいてくれ!!!何かサシャを拘束できるものを探す!!!」ダッ!!!



    ミカサ「了解!!」ググググ!!!!!






    ユミル「サシャ‥答えろ。」





    サシャ「何を‥ですか?」ググググ!!!!






    ユミル「お前‥アルミンの‥仲間なのか?クリスタの秘密はあのキノコヘッドから聞いたのか?」





    サシャ「‥さぁ?どうでしょうね?」ググググ!!!!!




    ミカサ(徐々に押し返されている!?サシャってこんなに力が強かったの!?)ググググ!!!!





    ミカサ「マルコ!!!フロック!!!力を貸して欲しい!!!サシャを抑えて!!!」ググググ!!!!




    マルコ「わ、分かったよ」ガシッ!!!!





    フロック「お前でも押さえつけられないのか?」ガシッ!!!!!




    フロック(うおっ!?嘘だろ!!!3人で押さえつけているのに、抵抗力を感じる‥)ググググ!!!!!






    ユミル「サシャ。お前は何を知った?明らかにアルミンの嘔吐物をかけられてから、お前は正気を失ったように見える」






    サシャ「私は正気ですよ‥これが私の本性ですから‥」ググググググググ!!!!!!!!!





    ミカサ「ライナー!!!!ベルトルト!!!早く何か見つけて!!!!」ググググ!!!!







    ライナー「そう言われても‥探しているんだが‥」







    アニ「もう‥いいよ」スッ!!!!←構える






    エレン「なんでキックボクシングの構えを‥お前!!!!」







    アニ「シッ!!!!!!」バキッ!!!!!!←上段蹴り








    サシャ「!!!!!」ドガァ!!!!!





    アニ「これで意識を刈り取った‥!」グキッ!!!!!






    サシャ「ガルルル!!!!!」ガブリ!!!ブシュ!!!!!







    ジャン(アニの蹴りを受け止めた!?しかもアニの足にかぶり付いていやがる!!!!)





    アニ「ぐっ!!!や、やめろ!!!離せ!!!」ジタバタ!!!!!





    エレン「ジャン!!!!アニを助けるぞ!!!!」バッ!!!!






    ジャン「お、おう!!!!」ダッ!!!!





    コタン!!!コロコロ‥





    全員「!!!???」カァッ!!!!!!!!








    エレン「め、目が!!!!」ヨロッ!!!!





    コニー「おい!!!今のは何だよ!!!!」








    ユミル(今の強烈な音と光は‥閃光手榴弾‥そんなものまで持っていたのか‥まともに喰らっちまった)ヨロッ!!!!









    サシャ「ふぅ‥やっと解放されました。思ったより皆さんの抵抗が激しかった」スタスタ







    サシャ「作戦を変更しますか」ポチッ!!!!






    全員「!!!!!」ガタン!!!!!!








    ミカサ「ぐっ!!!!」(壁が動いた!?‥いやそれだけじゃない‥下に向かっての移動は止まったけど‥床や天井に壁が回転したり、動いて‥)バッ!!!!!ドガァ!!!!






    エレン「俺たちを分断させるつもりか!!!!」ゴォン!!!!!






    マルコ「目が回る‥急展開過ぎてついていけない!!!!」がたん!!!




  32. 32 : : 2020/06/11(木) 23:48:38
    ー数分後ー





    エレン「‥」スタスタ





    エレン(なんだこの空間は?‥サシャの家にこんな地下空間があったとは‥アイツって結構金持ちだったのか?)スタスタ




    エレン(くそっ‥みんなとはぐれちまった‥幸い‥壁に立て掛けられている松明があるから‥なんとか歩けるが‥)スタスタ





    エレン(この松明が消えたら‥ヤバい‥何か照らせるものを見つけないと‥いや‥それより他の誰かと合流して、ここから脱出した方がいいか)スタスタ






    ユミル「!」スチャ!!!!←拳銃を構える






    エレン「お、おい!!!俺はエレンだぞ!?撃つなよ!!!!!」ピタッ!!!!




    ユミル「なんだエレンかよ‥驚かせるなよ」スッ!!!←下ろす





    エレン「お前‥なんで拳銃なんか持っているんだよ?」




    ユミル「‥サシャが何かやらかすと思っていたからな。護身用のために持ってきておいた」





    エレン「なぁ?疑問に思っていたんだが、危険だと分かっていたんだったら。何でクリスタを連れてきた?」




    エレン「この狂ったパーティに参加しない方が良かっただろ?」




    ユミル「‥まさか‥こんな事になるとは‥正直予想してなかったからな」




    ユミル「まさかサシャの家がこんなカラクリ屋敷だったとは‥」




    エレン「答えになってないぞ?わざわざクリスタを危険なこの家に連れてきたのはなぜだ?アイツの意志なのか?」




    ユミル「あぁ‥そうさ。アイツはどこまでもお人好しだったからな。止められなかったんだよ」





    エレン「そうか‥」(はぐらかしやがったな‥まぁ‥今すぐに聞くような事ではないか)





    ユミル「エレン。お前もこれを持っておけ」スッ!!!




    エレン「俺は銃なんか撃ったことねぇよ。」スッ!!!!




    ユミル「安心しろ。私も人に向けて撃ったことはない」




    エレン「‥当たり前だろ‥」








    コニー「おーい!!!!!エレン!!!!ユミル!!!!!探したんだぞ!!!!」スタスタ






    エレン・ユミル「!」バッ!!!!






    エレン「コニー?」





    コニー「お前ら2人ともいて良かったぜ!!!さぁ!!!こんな所からは‥」ドスッ!!!!






    ユミル「そこで止まれ!!!!コニー!!!!」






    エレン「ユミル!?何でコニーにまで‥」




    ユミル「忘れたのか?アルミンの嘔吐物を喰らったのは3人。サシャとフロック‥そしてコニーだ。」






    エレン「じゃあ‥コニーも狂っているのか?」






    コニー「何でお前ら銃なんか持っているんだ?てかそんな危ない物向けるなよ。さっきは地面に当たったから良かったけど、当たっていたらどうするつもりなんだ?どう責任を取る?ん?」







    ユミル「ベラベラうるせぇ!!!!お前もサシャやアルミンの仲間なんだろ!!!!もう分かっているんだよ!!!!!」スチャ!!!!





    コニー「は?そりゃアルミンとサシャは友達だろ?」





    ユミル「そういう事じゃねぇ!!!サシャと手を組んで何か悪さをしようと企んでいるだろ!!!」





    コニー「確かにアイツらは悪いことをしたかもしれないけどよ。友達が間違った方向に行っちまったら、それを止めてやるのが友達の役割なんじゃねぇのか?」






    ユミル「は、話にならねぇ‥」




    エレン「ユミル。落ち着けよ。体力を消耗して良い事はないぞ?こっちは拳銃を持っているし、何より2人だ。焦る理由はない」





    ユミル「お前はさっきまで何を見ていたんだ?あのサシャの怪力と身のこなしを見たよな?アレを普通の人間と認識していたら、痛い目に遭うぞ?」





    エレン「確かにそうか‥」






    コニー「お前らさっきから何の話をしているんだよ!?ここから出たくないのか?」





    ユミル「そりゃ出たいけどよ。お前とは一緒に出たくないね。スッとボケやがって。本性を見せろ!!!!コニー!!!!」




    ユミル「何回も同じことを言わせるな!!!お前が私たちを殺そうとしてるのは分かっている!!!!」




    コニー「は?別に殺そうとはしてねぇよ?」










    クリスタ「エレン!!!!ユミル!!!!!」スタスタ






    エレン「く、クリスタ!?」バッ!!!!






    ユミル「‥」




    エレン「おい‥どうした?ユミル?」





    ユミル「‥エレン。お前はクリスタに向かって拳銃を構えろ。私はコニーをやる」








    エレン「は?」




  33. 33 : : 2020/06/11(木) 23:49:58
    ん?アルミンはエレンともミカサとも友達なのにエレンとミカサが友達じゃないのはなんでだ?
    分かり易いように相関図作ってほしい
  34. 34 : : 2020/06/11(木) 23:54:05
    ん?アルミンはサシャとも友達なのか?それなら冒頭で友達がいないと言ってたの大嘘になるじゃん
    相変わらず登場人物達の関係が分からん
  35. 35 : : 2020/06/12(金) 00:03:59
    むしろ友達たくさんいるアルミンが不登校になってるのにアルミンしか友達いないエレンはよく不登校にならなかったな
    持ち前のメンタルの強さ発揮か
  36. 36 : : 2020/06/12(金) 00:05:27
    ユミル「‥しくじるなよ?相手を同じ人間だと思うな」スチャ!!!




    エレン「いや‥待てよ?クリスタはアルミンの嘔吐物をかけられてないだろ?それにお前の大事な‥」




    ユミル「だからお前に任せたんだ!!!これ以上私に負担をかけるな!!!死に急ぎ野郎!!!!」





    エレン「ん?なんだその変な名前は?」







    クリスタ「何を言っているの?さっきから‥」





    ユミル「はぁ‥クリスタ‥そっちの方向からどうやってここまで来た?」




    クリスタ「え?私はただ歩いて‥」





    ユミル「嘘をつくな。そっちは行き止まりのはずだ。」




    エレン「!」





    ユミル「あり得ないんだよ。それにコニーと遭遇してから、突然クリスタ。お前が来たのもタイミングが良すぎる。」スチャ!!!!






    クリスタ「‥」






    エレン「クリスタ?お、お前も‥なのか?」






    クリスタ「違うよ‥エレン」





    エレン「は?」








    コニー「‥」












    ヒストリア「私の名前は‥ヒストリア・レイスって言うのよ」ダッ!!!!!!バキンッ!!!バキンッ!!!!!






    エレン・ユミル「!?」スチャ!!!!







    エレン(なんて踏み込みの強さだ!!!床がめちゃくちゃになっている!?)ドォン!!!ドォン!!!ドォン!!!!ドォン!!!!






    ユミル「コニー!!!!来い!!!!」スチャ!!!!





    コニー「いや‥さっきから‥何を言ってるのか分からないんだが‥てかなんで発砲してるんだよ!!!やめろよ!!!」




    ユミル「あれを見て分からないのか!?クリスタも狂っちまったんだよ!!!!」




    コニー「え!?そうなのか!!!!」





    ユミル(コイツ‥私たちを油断させるための演技‥なのか?それとも‥)











    エレン「はぁ‥何とか‥食い止めたぞ‥」スチャ!!!!







    ヒストリア「」グッタリ‥






    ユミル「クリスタ‥」





    ヒストリア「言ったでしょユミル‥私の本当の名前はヒストリア・レイス‥クリスタなんかじゃない」







    コニー「おい‥エレン!!!!お前クリスタを撃ったのか!?おい!!!!」スタスタ





    エレン「ユミル‥クリスタを頼む」





    ユミル「‥ありがとうな‥エレン‥」スタスタ





    エレン「止まれコニー!!!!そこで止まらないとお前も撃つぞ!!!!」スチャ!!!!






    コニー「お、おい‥やめろ‥ここで止まるからさ‥」





    エレン「それでいい‥そこで止まっていろよ?いくつか質問したい事があるからな」















    ユミル「クリスタ‥いや‥ヒストリア‥どうして‥お前まで‥」







    ヒストリア「‥アルミンが‥私に‥力をくれたの」





    ユミル「アルミンだと!?あの糞野郎もこの家にいるのか!?」




    ヒストリア「えぇ‥そうよ‥最初は私も抵抗したけど‥彼には逆らえなかった」





    ユミル「そりゃ‥狂った奴らは皆んな怪力になるもんな」




    ヒストリア「それもあるけど‥私は快楽に逆らえなかった」




    ユミル「‥快楽?」





    ヒストリア「そう偽りだらけのクリスタを演じていた時にはない‥解放感‥本当の自分に会えた気がする‥」





    ユミル「ヒストリア‥」





    ヒストリア「ねぇ‥ユミル‥私の人生には‥意味があったのかな?」







    ユミル「あぁ‥あったさ‥お前は退屈な私の人生に刺激を与えてくれた‥お前と一緒にいたら‥楽しかった‥ただ一緒にいるだけで‥楽しかった」





    ヒストリア「‥ごめんね‥私が不甲斐ない‥ばかりに‥」





    ユミル「よせ‥お前は何も悪くない‥悪いのは‥」





    ヒストリア「」ガクンッ!!!!






    ユミル「あぁ‥そんな‥ううっ‥」










    エレン・コニー「」スタスタ






  37. 37 : : 2020/06/12(金) 00:10:47
    あれ?今回もしかして質問受け付けて無い?
    ネタバレ防ぐため?
  38. 38 : : 2020/06/12(金) 00:16:37
    ユミル「なんでそいつを連れてきた!?コニーは敵なんだよ!!!それが分からないのか!?」




    エレン「ユミル‥落ち着け。どうやらコニーは本当に何も知らないようだ」




    コニー「あのよ?そもそもアルミンの嘔吐物をかけられて狂うってのはユミル。お前の考えなんだろ?」




    ユミル「それは‥」



    コニー「サシャは何か別のきっかけであんな風になっちまったかもしれんだろ?」



    コニー「それにクリスタはアルミンの嘔吐物をかけられていない。なのに狂人になった。きっと何か別の原因があるんだよ」





    エレン「珍しく頭を使ったな‥コニー」





    ユミル「いや、少なくともアルミンの嘔吐物が直接の原因ではないにしろ、アルミンに影響されている事は間違いない。死の間際にヒストリアはアルミンにこの家で会ったと言った。」




    エレン「‥何だと?」




    ユミル「何をされたのか知らないけどな‥思えばコニー‥お前はアルミンの嘔吐物をあんまりかけられなかったよな。もしかしたらサシャが狂ったのは大量に嘔吐物を浴びたから‥なのかもしれん」





    ユミル「だが用心する事は損はしない。コニー‥悪いが引き続きお前を警戒するぞ?」





    コニー「分かったよ‥んじゃ俺が先頭を歩く。そしてお前らが後ろで俺の動きを見張っていればいい。それなら文句はないだろ?」





    エレン「そうだな‥ユミル」




    ユミル「あ?」




    エレン「ヒストリア‥を殺した事‥怒っているか?」





    ユミル「‥お前がヒストリアを撃たなければ‥私達は殺されていた‥お前は間違ってない。殺されそうになれば抵抗するのは人間だから仕方ない」





    ユミル「私が‥恨んでいるのはアルミンだ。アイツは必ずこの私の手で殺してやる」ギリッ!!!!!





    エレン「そうか‥」







    コニー「話はそれくらいにしようぜ。気持ちは分かるが‥今は俺達もどうなるか分からない」





    ユミル「お前が歩け。そして私たちと距離を取れ」チラッ!!!




    コニー「へいへい‥」スタスタ







    ヒストリア「」






    ユミル(アイツの亡骸はここに置いていくしかない‥許してくれ‥ヒストリア)





    ユミル(後で必ず迎えに行くからな)スタスタ






  39. 39 : : 2020/06/12(金) 01:04:55
    ー数分後 広い空間ー





    エレン・ユミル・コニー「」スタスタ





    エレン「なんだ‥ここは‥さっきまでとは違って‥やたら開放的な空間だな」スタスタ





    サシャ「」グシャ!!!!バキッ!!!ゴクン!!!!!





    ユミル「!!!‥てめぇ!!!!この野郎!!!!」スチャ!!!!






    サシャ「あれれ?来たんですか?」ニヤリ





    エレン「お前‥何を食って‥」






    アニ・ミカサ・ベルトルト「」ベチャ!!!!






    エレン「お前‥まさか!!!」





    サシャ「あ〜この3人なら私が美味しく頂いています。残念ながらこの三人を捕まえるのに必死になって、他の人達は逃してしまいましたが、まだあなた達が残っていた事をすっかり忘れてました!!!!!」スタスタ





    コニー「サシャ‥お前‥どうしちまったんだよ‥」





    サシャ「本当にすみませんね。質の良い食べ物を食べる事は強さに直結しますから。ミカサとベルトルトは私が食べた人間の中でもトップレベルに美味しかったですね。アニは肉体はそれほど強くはないようでしたが、幼少の頃からキックボクシングで洗練されたお肉は独特な食感がして‥まぁ良かったですね」







    ユミル「お前‥人を食べたのは今日が初めてじゃないのか?」




    サシャ「いえ?今日が初めてですよ?アルミンのおかげで私は無限に食べられるようになったんですよ!!!!!」ポチ!!!!!






    ウィーン!!!!!!ガゴォン!!!!!



    ズドドドドドドド!!!!!ズドドドドドドド!!!!!!ズドドドドドドド!!!!!






    エレン・ユミル・コニー「!」






    サシャ「どうですか!!!!これ全部進撃高校の人間のお肉ですよ!!!!この光景!!!こんな素晴らしいものが死ぬ前に見れるなんて貴方達はなんて幸せ者なのでしょうか!!!!!」バッ!!!!






    エレン「お前‥いい加減にしろよ!!!!」ドォン!!!ドォン!!!!






    サシャ「うぷっ!!!!」ドシュ!!!ドシュ!!!!




    ユミル(コイツ!!!食ってばっかだからか‥動きが鈍いな‥)スチャ!!!!!




    ユミル「攻撃を畳み掛けるぞ!!!奴の動きが鈍いうちに!!!!!」ドォン!!!ドォン!!!ドォン!!!ドォン!!!!





    サシャ「ぐふっ!!!!」ドシュ!!!ドシュ!!!!(まさか強くなるための食事が裏目に出るとは‥いくら強化されたこの肉体でもこれだけ被弾すれば‥)ブシャァ!!!!!!!






    サシャ(ならば‥せめて!!!!!!)ドォッ!!!!!







    コニー「と、飛んだ!!!???」






    サシャ「肉をくれぇ!!!!!」ガシッ!!!ガバッ!!!!!





    コニー「や、やめろ!!!離せ!!!サシャ!!!!」ジタバタ!!!ジタバタ!!!!






    サシャ「うおおおおおおお!!!!!!」ガブリ!!!!ブシャァ!!!!!





    コニー「ぐぎっ!!!ああえっ!!!や、やめてくれ!!!!」ドバ!!!!





    ユミル「ヒストリアの恨みだ!!!!死ね!!!!糞女!!!!!」バキッ!!!←拳銃で殴る





    サシャ「へぶっ!???」ドサッ!!!!






    ユミル「おおおおおおおおおお!!!死ね!!!死ね!!!死ねよ!!!!」ドスッ!!!ドスッ!!!!←ナイフで刺す





    サシャ「ガバッ!!!ごっ!!!!」ドクドク!!!ベチャ!!!!






    コニー「わりぃ‥助けられたな。ユミル」





    ユミル「気にするな」







  40. 40 : : 2020/06/12(金) 01:15:54
    サシャ「あぁ‥どうして‥こんな事‥に‥」ドクドク!!!!←出血




    ユミル「自業自得だサシャ。その出血量じゃもう死ぬぜ」ムクリ




    コニー「嘘だろ‥こんな事って‥あるのかよ」




    エレン「本当に‥この吊るされているの全部‥進撃高校の‥人間‥なのか?」




    サシャ「そうですよ‥今日中に‥私が美味しく頂いてあげる‥つもりだった‥です」




    サシャ「でも‥この肉体でも‥胃袋には限界があった‥私は判断を誤った」




    サシャ「だから‥私は貴方達を食い損ねてしまった‥非常に残念ですよ」




    エレン「人を食った事は‥悪いと思っていないのか?」





    サシャ「思って‥ませんよ?」





    サシャ「だいたい人間を人間が食べたくらいで何をそんなに焦っているんですか!?人間は色々な動物や植物を食べてるじゃないですか!?カニバリズムの文化を否定するな!!!異端だと言うな!!!」




    サシャ「本能のままに生きて何が悪い!!!美味しいものを食べて何が悪いんですか!?人間の3大欲求は止められない!!!私の場合は食欲が少しだけ異常なだけ!!!大食いなだけ!!!地球を蝕み他の生物の尊厳を踏み躙るようなゴミ人間を食ってやったんだ!!!むしろ感謝して欲しいですね!!!!!」ドバッ!!!!!






    ユミル「もういい‥今終わらせてやる!!!!」ドスッ!!!!!





    サシャ「!?」ブシャァ!!!!!!






    エレン「おい‥まだ聞きたいことがあったのに‥」





    ユミル「どうせ‥答えるわけないだろ?」





    コニー「サシャ‥どうしてこんな事になっちまったんだよ!!!なぁ!!!」




    ユミル「全ての始まりは‥アルミンだ」





    エレン「いや‥違う」






    ユミル「は?」





    エレン「俺は体育の授業が始まる前に‥謎の仮面の男と遭遇した。そいつはアルミンに何かしたと言っていたし、浮いていた」





    コニー「そんな事あり得るわけ‥」





    エレン「実際今日は普通じゃあり得ない事ばかり起きている。この家にしろ‥この数の人間の肉を集めたにしろ‥とても大勢でやれば出来るようなものでもない」





    ユミル「なるほどな‥つまり‥アルミンをぶっ殺した後は‥その仮面の男を血祭りにしてやればいいのか」






    エレン「あぁ‥とにかくここを出よう。サシャの持っていたリモコンが使えるはずだ」






    コニー「そうだな‥」




  41. 41 : : 2020/06/12(金) 01:31:32
    ー同時刻 アルレルト家 地下室ー





    小柄な警察「」プラーン





    小柄な警察(ここは‥どこだ?何故俺はロープで吊るされている?)ギチギチ!!!!





    小柄な警察(そうだ‥確か‥大男に殴られて‥俺はそのあと‥気絶‥したのか?)ギチギチ!!!!





    小柄な警察(今は誰もいない‥今のうちに‥逃げないと‥)ギチギチ!!!ギチギチ!!!!








    狂った大男「ヤッホー!!!!起きたのか!?キャンディーちゃん!!!!」ズシン!!!ズシン!!!!





    小柄な警察(鎌!?まずい!!!!!)ギチギチ!!!!!






    狂った大男「焦っちゃって‥可愛いな?おい?」ズシン!!!!!!






    小柄な警察(くそっ!!!!このロープ!!!異常に固く結ばれている!!!!解けない!!!)ギチギチギリッ!!!!!







    狂った大男「今日の晩ご飯は豪華になりそうだな。くっくっ‥」プツン!!!!!






    小柄な警察「!?」






    狂った大男「」ドサッ!!!!!




    小柄な警察「な、何が‥起きた?」プラーン







    バタン!!!!!!!!ドガァドガァ!!!!!







    変人メガネ(170cmくらいの女性)「オーイ!!!!助けに来たよ!!!!」






    小柄な警察「なんで‥てめぇが‥ここにいる?」プラーン





    変人メガネ「ぶっはっ!!!なんで全裸で天井に吊るされているのさ!!!ウケるね!!写真撮っておこう!!!」パシャ!!!パシャ!!!





    小柄な警察「‥助けに来たなら‥さっさと助けろ」





    変人メガネ「はいはい‥」スチャ!!!←ナイフ






    小柄な警察「おっと‥助かった」スタッ!!!




    変人メガネ「いったい何があったのさ?あんたがここまでされるなんて‥」




    小柄な警察「進撃高校で猟奇的殺人事件が起きてな‥その犯人の家に乗り込んだら‥このザマだ」





    変人メガネ「‥そうか‥じゃあここがアルミン・アルレルトの家なのか」





    小柄な警察「‥お前‥警察でもねぇのに‥何でその事を知っている?」




    変人メガネ「私には色々とツテがあるんだよ。そうか‥じゃあ上の14人の死体は‥この家のイカれた人間に殺されたのか」





    小柄な警察「14人‥そうか。アイツらも‥殺されたのか」





    変人メガネ「とにかく一度署に戻った方がいいんじゃないかな?いつ新手の狂人が出現するのかわからないし、もっと人手が必要だと思うよ」




    小柄な警察「そうだな‥そして一般人のお前はこの一件から手を引け」




    変人メガネ「やーだね!!!断る!!!!」




    小柄な警察「あ?」





    変人メガネ「だっていずれエルディア国中にアルミン・アルレルトの存在が知れ渡るからね」






    小柄な警察「あ?お前‥何を知ってやがる?」




    変人メガネ「‥その反応だと‥まだ彼には会ってないようだね」




    小柄な警察「彼?まさかアルレルトのことか?奴となら一度対峙しているぞ?」




    変人メガネ「あー違うよ。まぁ‥後で話すから‥とにかく今はここを出よう。気味が悪いし」







  42. 42 : : 2020/06/12(金) 09:06:26
    ー翌日の早朝  イェーガー家ー




    エレン・ジャン・ライナー・ユミル・マルコ・フロック・コニー「‥」




    ジャン「その話‥本当なのかよ‥」



    コニー「謎の仮面の男って‥ベタな敵だよな‥本当にそんなのがいるのかよ?」




    エレン「‥本当だ‥」





    ライナー「‥まるで現実世界の出来事じゃない‥みたいだな。」




    マルコ「ねぇ?サシャのあの家のカラクリ‥あれはずっと前から作られていたのかな?」





    フロック「‥普通に考えたら‥あんな大掛かりな仕掛けは年単位はかかるんじゃないのか?知らんけど」




    ジャン「もう既に普通じゃない事ばかり起きているからな‥あの仕掛けが一瞬で造られたって聞いてももう驚きすら‥しねぇよ」





    ユミル「だが私たちが見たのは紛れもなく現実の出来事なんだよ。夢なら覚めて欲しいものだが‥夜が明けても‥覚める気配がない‥」




    エレン「お前ら‥警察には通報したのか?」




    ライナー「俺はしたぞ。だが今別の件で忙しいとか言っていたな」




    ユミル「私の方も‥同じだ」





    コニー「普通に考えてあり得ないだろ?なんで警察が動いてくれないんだよ」




    ユミル「ひょっとしたら私達が思っている以上に深刻な問題なのかもしれないな。私達が体験した以上にヤバい事件が起きているのかもしれない」




    マルコ「あり得るね‥警察も下手な情報は公表できないだろうし‥あんな凄惨な事件‥信じれと言われた方が難しいよね」





    ユミル「その通りだ。つまり私たちは自分達の力で何とかするしかない。」





    フロック「‥どういう事だ?」





    ユミル「これをお前らにやる」ゴソゴソ!!!ゴトッ!!!





    全員「!」





    ライナー「拳銃‥お前‥これをどうやって‥」






    ユミル「知り合いのガンマニアに頼んでな‥最低限‥自分の身を守る物は揃えておくべきだろ」






    フロック「」スチャ!!!←拳銃を受け取る






    マルコ「フロック?」




    フロック「ユミル‥まさか‥これを俺たちに渡して‥アルミンや仮面の男をぶっ倒すと言わないよな?」




    ユミル「‥私はそう言うつもりだが?」





    フロック「そうか‥この拳銃は護身用に貰っておく。だが‥俺は下りる‥」スタスタ






    エレン「ちょ!!!待てよ!!」





    コニー「フロック!!!1人でいるのは危険だと思うぜ!!!」






    フロック「お前らと居る方が危険なんだよ!!!!」





    全員「!」




  43. 43 : : 2020/06/12(金) 09:23:21
    フロック「よく考えてみろよ!!!理由は分からないけど、敵は明らかに進撃高校の人間を狙ってきている!!!」



    フロック「数少ない生き残りでいったい何ができる?俺たちは何の戦闘訓練も受けてないし、こんな事の対策も知らない!!!」




    ユミル「私たちをこんな目に遭わせた奴らに、報復してやろうと思わないのか?」




    フロック「思うに決まっているだろうが!!!」




    ユミル「だったら!!!」




    フロック「でもな!!!そう思っていても、行動に移せるかどうかはまた別の話なんだよ!!!!」




    フロック「こういうのは警察や軍隊に任せればいい!!!一般人の俺たちに何が出来るんだ!?」





    ユミル「警察や軍隊が動いてくれないから私達がやるしかないだろ?」




    フロック「何故警察や軍隊が動いてないと分かる!?今一連の事件の捜査中で対応に追われているだけかもしれないだろ!!!」





    マルコ「2人とも‥落ち着きなよ」





    フロック「エレン‥俺はアルミンと別に仲良しじゃない。だからアイツがどうなろうと知った事じゃない!!!」




    エレン「てめぇ‥」




    ジャン「よせ‥」




    フロック「いいか?誰しもお前らみたいに強くねぇんだ。俺はもう‥ついていけない‥」スタスタ、バタン!!!!!









    ユミル「ちっ‥腰抜けが‥」





    ライナー「いや‥あれが普通の反応なのかもしれない。」






    ジャン(‥俺も‥)






    エレン「ユミル?作戦はあるのか?奴らを出し抜く‥」





    ユミル「‥仮面の男が黒幕だと仮定する。そしてアルミンを含めてまだ洗脳された狂人がいるとすれば‥また私たちに接触してくるだろ?」





    ユミル「何故私たち進撃高校の人間を執拗に狙うのかは知らない。だがそこを利用する」





    ライナー「なるほど‥相手が来るまで待って‥来たら返り討ちか‥だがそんなに上手くいくものか?」




    ライナー「今までは何とかなっただけで、狂人が厄介なのはお前も知っているだろ?」





    ユミル「狂人も無敵じゃない。お前のタックルを喰らってアルミンはやばいと思って逃げたろ?あれは単純に全員を相手にするのは厳しいと思ったのかもしれないが‥」



    ユミル「お前らは知らないだろうが‥サシャは食欲が暴走して、自分の胃袋の限界を超えて食い続けた結果弱体化していた。つまり奴らは無敵ではない」





    エレン「狂人に関しては‥な。仮面の男に関しては未だにその力は未知数だ」





    ユミル「だが狂人を倒し続ければ必ず解決の糸口に繋がるはずだ」







    マルコ「それでいいんじゃないかな?やっぱり急に事件の解明は無理だよ。物事には段階があるだろ?」





    ライナー「そうだな‥まずは‥狂人狩りか‥」






    コニー「なぁ‥学校はどうする?」





    ユミル「もう行っても誰もいないだろ?お前の大嫌いな授業が無くて良かったな」




    コニー「そうじゃねぇよ。最初に事件が起きたのは学校だろ?だから何か手掛かりでもあるんじゃないかと思ってな」





    ジャン「そんなものあるか?」





    コニー「逆に聞くが他に何か良い案はあるのか?」




    全員「‥」




    コニー「奴らを警戒するのは重要だと思うが‥受け身の姿勢では‥いつかボロが出るぞ?こっちからも行動しないと」






    ユミル「そうだな‥じゃあ‥腹拵えしたら‥学校に行くか」




    ジャン(既に警察が捜索している可能性が高いが‥何も行動しないよりはマシか‥)




  44. 44 : : 2020/06/12(金) 17:35:05
    ー進撃高校に向かっている最中ー


    エレン・ジャン・ライナー・ユミル・マルコ・コニー「」スタスタ




    マルコ「ジャン。ちょっといいかな?」スタスタ




    ジャン「ん?どうした?」スタスタ




    マルコ「怪我の具合はどうだい?」スタスタ




    ジャン「今は別に痛くもないな‥」スタスタ




    マルコ「やっぱりおかしいよ。拳と腕を折られて一日ですぐに完治するわけない」スタスタ




    ジャン「‥本音を言えよ。何が言いたいんだ?」スタスタ





    マルコ「怒らずに聞いて欲しいんだけど、ジャンは強い人じゃないから‥そんなにすぐに完治するわけない」スタスタ




    ジャン「‥それは‥別に俺に限った話ではないよな?」スタスタ





    マルコ「‥まぁね。今回の狂人は自分の欲求に逆らえなくなった人たちなんじゃないかと思っている」スタスタ




    マルコ「そして何故かその狂気は人から人へ感染する。まるで特殊なウイルスみたいだね」スタスタ





    ジャン「ハッキリ言えよ。どういう事だ?」スタスタ




    マルコ「もしかしたら‥既に僕たちは気付いてないだけで‥狂っているのかもしれないね」スタスタ




    マルコ「そう仮定すれば君の怪我の完治の早さも説明ができる」スタスタ





    ジャン「‥冗談じゃねぇ。俺は正気だ」スタスタ






    コニー「オーイ!!!何をやっているんだ?早く行くぞ!!!」スタスタ





    マルコ「あ、ごめんね!!急ごうかジャン」スタスタ





    ジャン「‥マルコ‥まさか何か知っているのか?‥」スタスタ





  45. 45 : : 2020/06/12(金) 23:54:26
    エレン「なぁ‥」スタスタ




    ライナー「‥なんだ?」スタスタ




    エレン「人が少なくないか?いつもこんな感じだったか?この通りは‥」スタスタ




    ライナー「少ないってレベルじゃないだろ。車の音も‥人の気配すらしない‥まるで別の世界に来たかのような錯覚に陥る」スタスタ




    ユミル「‥何が起きている?‥いったい‥」スタスタ





    マルコ「ちょっと!!あれを!!!」スタスタ





    全員「!」ピタッ!!!






    フロックの死体「」ベチャ!!!!





    ジャン「嘘だろ‥殺されたのか‥アイツ‥」





    コニー「やっぱり‥あの時止めておくべきだったな‥」






    エレン「おい‥フロックの死体の近くに‥何か血で書かれているぞ」スタスタ






    「ようこそ」←血文字





    コニー「まさか‥俺たちに向けたメッセージなのか?‥これは」





    コニー「つ、つまり‥敵は俺たちが進撃高校に来ることを‥知っていたのか?」




    マルコ「その可能性が高いね‥もしかしたら‥僕たち以外の人にも向けてのメッセージかもしれないけどね」





    エレン「敵は‥俺たちの動きを完全に把握していて‥殺しの天才‥」





    エレン「現実的ではないな‥やっぱり仮面の男には特別な力がある」






    ライナー「監視カメラでも盗聴器でもなく‥千里眼でも使えるってのか?」





    エレン「あぁ‥何せ‥奴は浮いていたし‥俺の前にも突然と姿を現した。そして昨日からの異常事態の連続発生‥もう間違い無いだろう」





    ユミル(まだこの中に裏切り者がいるって可能性も捨て切れないが‥もはやその可能性は低くなりつつある‥ここまで出来るなら‥もう何でもありになっちまう)







    ジャン「なぁ‥そこまで圧倒的な力があるなら、何ですぐに俺たちを殺しに来ない?」






    エレン「楽しんでるとか?または何かの実験なのか‥」





    ライナー「若しくはその無敵に思える仮面の男にも、何らかの制限や弱点があるとか‥」





    ユミル「私は‥実験説が濃厚だと思う。私たちの周りの人間を集中攻撃をしているからな」




    コニー「なら‥何故俺たちを狙うんだ?俺たちは所詮は一般人なんだぞ?」




    コニー「俺たちをモルモットにしてメリットはあるのか?」





    ユミル「シガンシナの街の住民が殆ど消えていて‥そして多くの人間が犠牲になっている。私たちは‥たまたま順番が回ってきたのかもしれない」




  46. 46 : : 2020/06/13(土) 00:05:16
    エレン「俺はそうは思わないな。」




    ライナー「ん?何か意見があるのか?」




    エレン「お前らサシャが言っていたことを覚えているか?」




    ユミル「私たちは敵同士だったとか‥世界が何だとか言っていたアレの話か?」




    ジャン「それとこの事件の何が関係があるんだ?」




    エレン「‥分からない‥でも‥何か‥ずっと引っかかるんだ‥」






    仮面の男「人間の救いは死のみである。しかしこの意味の死ではない」フッ!!!!





    全員「!?」ビクッ!!!!






    ジャン「お、お前が‥仮面の男!?」スチャ!!!






    コニー「馬鹿め!!!こっちは全員拳銃を持っているんだぜ!!!しかも六人だ!!!相手が悪かったな!!」スチャ!!!!






    仮面の男「愚かなる人間よ。つまらぬ人生に刺激を与えてやった。感想は?」






    エレン「訳の分からないことをほざくな!!!!」ドォン!!




    マルコ「みんな!!!躊躇うな!!!」ドォン!!!ドォン!!!ドォン!!!





    ジャン・ライナー・ユミル・コニー「」ドォン!!!ドォン!!!!ドォン!!!





    仮面の男「‥」ドシュ!!!ドシュ!!!ドシュ!!!ドシュ!!!ドシュ!!!!





    ユミル(撃たれた箇所から出血をしている!!!どうやら銃撃は通じるようだな!!!)ドォン!!!ドォン!!!ドォン!!!





    仮面の男「」ジュウウウ!!!!!←再生






    全員「!?」スチャ!!!









    エレン「服ごと再生している‥しかも物凄い速度で‥」ドォン!!!!




    ライナー「構うな!!!撃ち続ければ‥」カチン!!カチン!!!






    全員「!?」シーン







    仮面の男「お探し物はこれかな?」パラパラ!!!!←銃弾






    マルコ(た、弾を奪われた!?何をされた!?全然わからなかった!!!!)






    エレン・ジャン「」ダッ!!!!!





    ライナー「おい!!!!」






    エレン「くそ野郎が!!!!」ブォォン!!!←殴る




    ジャン「ぶっ飛ばしてやる!!!!」ブォォン!!!!←蹴る




    ユミル「エレンとジャンの援護だ!!!全員でやるぞ!!!!」ダッ!!!!








    エレン・ジャン「!!!!!!」スカッ!!!






    コニー「は!?」ピタッ!!!





    仮面の男「‥」スゥ‥






    エレン(身体が‥奴に攻撃が当たらない!!!摺り抜けた!?)スカッ!!!!







  47. 47 : : 2020/06/13(土) 00:16:38
    仮面の男「随分と必死だな‥」ズンッ!!!!





    全員「」ビクッ!!!!




    コニー(なんだ!?身体に力が入らない!!!)ガクンッ!!!!




    ジャン(空気が一気に重くなった‥コイツ‥マジで何者なんだ!?)ガクンッ!!!





    ライナー「おらっ!!!!」ブォォン!!!!





    仮面の男「!」ガッ!!!←防御





    ユミル(!?‥今度は攻撃が当たった‥防御されたが‥)グッ!!!!





    ユミル(身体の力が元に戻った!!!!!)




    エレン「調子に乗ってるんじゃねぇぞ!!!」ブォォン!!!!!スカッ!!!!






    仮面の男「‥」スゥ‥





    マルコ(また当たらない!!!!銃撃とライナーの攻撃は当たった‥何か共通点があるはず!!!そしてそれが‥アイツの弱点!!!見極めるんだ!!!)






    仮面の男「見事だ‥」フッ!!!!!←移動







    ジャン「は、速い‥人間の動きじゃねぇ‥」






    エレン(距離を取られた‥か‥)






    仮面の男「強豪の部活動に所属していた奴が殆どとは言え‥この世界では一般人に過ぎないお前らがこれほどの動きに‥連携するとは‥」






    エレン「この世界?‥何の話だ!?」





    仮面の男「一瞬‥私に怯みはしたものの‥また戦いを挑む姿勢‥精神力も申し分ない‥ようだ」






    ライナー「お前が!!!この一連の事件の犯人なのか!?そしてアルミンやサシャを洗脳したのも!!!!」







    仮面の男「‥その通りだ‥私が全ての元凶‥」スゥ!!!!






    ユミル(手を私たちに向けて‥何をするつもりだ!?)





    仮面の男「弱肉‥強食‥」ザシュッ!!!!ギュイイイィン!!!!!!!!





    全員「!!!!!!!」ザシュッ!!!!!ブシャァ!!!!!!!






    エレン(斬られた!?身体中に激痛が!!!!)ブシャァ!!!!!





    ジャン(この出血量はマズイ!!!!くそっ!!!何もできないで殺されちまうのか!!!俺は!!!)ブシャァ!!!!!




    ユミル(でも‥何故だ?‥この傷で即死しないのは‥)ドクドク!!!!






    マルコ「あ‥あぁ‥」






    ライナー「マルコ!!!」(傷で動けない!!!何でマルコだけあんなに‥重症なんだ!?)ガクンッ!!!!





  48. 48 : : 2020/06/13(土) 00:32:07
    仮面の男「この中では‥肉体強度は一番低いからな‥マルコ・ボットよ‥だが人間の強さは肉体のみではなく精神も影響する」スタスタ





    エレン「‥おい!!!止まれ!!!アルミンはどうした!?お前なら何か知っているだろ!!!!」(なんとか時間稼ぎを‥)





    仮面の男「アルミン・アルレルトは独自の価値基準で動いている。力を託して特別サービスをした後は‥知らん」ピタッ!!!!





    マルコ「げぼっ!!!!がっ!!!」ベチャ!!!ベチャ!!!!





    仮面の男「よく頑張った方だが‥所詮はお前はこの程度の人間ということ。もっと時間をかければ更なる強さを獲得したかもしれないが‥今はそんな時間をかける事はできない。時が‥迫っている‥からな」スゥ!!!←マルコに触れる





    マルコ「!?」ボロッ!!!!






    コニー(マルコの身体が!?崩壊していく!?)






    仮面の男「お前があの世界で殺されたのは理不尽なわけではない。やはり死とは運命‥それからは逃れられないようだな」



    ジャン「てめぇ!!!!!」ジュウウウ!!!!←再生






    全員「!?」






    エレン(ジャンの傷が消えた!?どうなっている!?)






    仮面の男「‥ほぅ‥怒りで限界を超えた‥か」






    ジャン「」ドゴォン!!!!!←強い踏み込み





    仮面の男(速い‥)バキッ!!!!!





    ジャン「うおおお!!!!!おらっ!!!!」ズドォッ!!!




    ユミル(仮面野郎が吹っ飛ばされた!?ミカサやライナー以上の怪力じゃないか!!!!)






    仮面の男「‥」ドサッ!!!!





    ジャン「お前は俺が!!!!殺してやる!!!!」ブォォン!!!!!ドゴォン!!!バキッ!!!!バゴォン!!!!←タコ殴り






    仮面の男「‥」ドゴォン!!!!グキッ!!!!






    エレン(そうだ‥そうだ‥そうだ!!!!コイツは!!!!)








    仮面の男「やるじゃないか‥見違える成長だぞ?ジャン・キルシュタイン」ガシッ!!!!ギリッ!!!!




    ジャン(まだこんな力を!?さっきの俺の与えたダメージはねぇのか!?)ギリギリ!!!!!






    仮面の男「ん?‥」バッ!!!!←ジャンから離れる






    エレン「お前のせいで‥アルミンが‥」ジュウウウ!!!!←再生





    ライナー「‥ベルトルトやアニ‥俺たちの仲間たちの仇は必ず‥俺が!!!!」ジュウウウ←再生






    コニー「よく考えたら‥サシャがおかしくなったのは‥てめぇのせいだよな?」ジュウウウ!!!!←再生





    ユミル「‥ヒストリア‥今‥お前の無念を晴らしてやるからな!!!!」ジュウウウ←再生






    仮面の男「美しい光景だ‥リミッターを外した人間をこうも大勢‥拝めるとは‥な」






    仮面の男「だがまだ決着の時ではない。」






    エレン「あぁ!?」ギロッ!!!





    仮面の男「私を殺して‥事の発端‥事件の真実を知りたいならば‥シーナ領域内のミッドラス宮殿に来い。」スゥ!!!←消えていく






    ライナー「待ちやがれ!!!!!」






    仮面の男「そこに‥答えがある‥」フッ!!←消える






    全員「!?」ガクンッ!!!!






    エレン(あれ‥?‥急に怠く‥)ドサッ!!!





  49. 49 : : 2020/06/13(土) 09:20:18
    ー数時間後 夜ー



    エレン「」ムクリ




    ユミル「起きたか‥」




    エレン「なんだ?‥お前ら‥起きていたのか?」




    ライナー「あぁ‥」





    エレン(先に目覚めたのは運動部の奴ら‥帰宅部の俺は体力的に不利だから‥目覚めるのが遅かったのか?)




    ジャン「どうやら‥俺たちはかなり気持ちよく眠っていたようだな。あれから‥数時間が経過している」





    コニー「そう‥みたいだな‥」





    ライナー「とんでもない野郎がだったな‥」





    ジャン「アイツ‥マジで許せない‥必ず俺が殺してやる‥」ギリッ!!!





    ユミル「殺せるさ‥アイツと対峙して分かった‥能力は未知だが‥銃撃は当たったし、ライナーやジャンの打撃は通用した」




    ユミル「アイツをしっかり分析すれば‥」




    ジャン「そうじゃねえだろ」





    ライナー「ん?」





    ジャン「お前らも気付いているだろ?現実から目を背けるな」





    エレン「‥傷が回復したり‥怪力になったことか?」




    ジャン「そうだ。マルコはここに来る前に言っていた。俺たちは気付いてないだけで、既に狂っているのだと‥それがさっき証明されただろ?」





    ユミル「確かに‥そうだな。しかし‥何故だ?」






    ジャン「さぁな?だが‥狂気がウイルスのように人から人へと感染すると仮定するなら‥説明がつく。」





    エレン「じゃあ‥この狂気を利用すれば‥あの仮面の男にも勝てる可能性が高いな」





    コニー「でもきっかけはなんだ?怒りか?それとも死にかけた事か?」





    ライナー「たぶんどっちもだろ?火事場の馬鹿力ってよく言うだろ。‥狂気のせいでその力が上乗せされたように思えるが‥」





    コニー「それが分かったとして‥これからどうする?」





  50. 50 : : 2020/06/13(土) 09:36:00
    ジャン「‥仮面のクソ野郎の言う通りならば‥ミッドラス宮殿に答えがあるんだろ?だったらそこを目指すしか無いんじゃないのか?」




    コニー「罠の可能性もあるだろ?」




    ジャン「そうだな‥だが仮に罠だったとしても‥奴が関わっているのなら、何か手がかりはあるはずだ。」





    ユミル「行くにしても‥武器を揃えていかないとな。私の家に猟銃や新しい拳銃もある」





    エレン「お前の家‥いったいどうなっているんだ?」




    ユミル「ガンマニアから入手したと言っただろ?」





    エレン「‥そうか」





    コニー「なぁ‥俺たちだけで背負う必要はないんじゃないのか?」





    ライナー「警察に相談するってか?だが通報しても動いてくれなかったよな?」




    コニー「いや‥直接警察署に行って直談判だ。」





    ユミル「‥それなら‥通報よりはまだ動いてくれる可能性は高いな」




    コニー「それにもう警察や軍隊も対応に追われているかもしれないってさっき言っていただろ?警察署に行けば何か事情が分かるかもしれねぇ」








    ユミル「馬鹿にしては良いアイデアだな。だが警察署に行く前に私の家に行って武器の調達だ。‥警察署が既に地獄になっているかもしれねぇからな」






    エレン(皆んな‥逞しくなったな‥やはり人間を成長させる要因は‥こういう非常事態なのかもしれないな‥まぁ‥平和が一番良いとと思うけどな)





  51. 51 : : 2020/06/13(土) 09:59:39
    ●現在公開可能な情報①●

    ●エレン・イェーガー183cm 67kg18歳
    帰宅部。クラスでは自分は陰キャで友達はいないと思っているが、交友関係はそれなりに良好だった。50m走のタイムは6秒2。反射神経も良くモグラ叩きや音ゲーが得意である。しかし運動部に所属しておらず、自主的にトレーニングをする事もないためスタミナはなく特殊な技能はない。親友のアルミンを助けようと必死であり、仮面の男には恨みを抱いている。

    ●ジャン・キルシュタイン190cm83kg18歳
    強豪サッカー部のエース。リーチが長いためゴールキーパーを任されていた。元不良であり喧嘩を頻繁にしていたため、打撃も得意。親友のマルコを殺されたことに対する憎悪で仮面の男を殺すことに躍起になっている。

    ●ライナー・ブラウン188cm101kg18歳
    強豪ラグビー部のキャプテン。趣味は筋トレ。成績も悪くはないが、やや人の配慮が欠けている。進撃高校でトップクラスの体格を誇り最も筋肉量が多いため、リミッター解除を完全にコントロールをすることができればミカサ怪力に関しては軽く上回り、格闘センスを始めあらゆる才能に恵まれていたベルトルトをも上回る強さになる可能性を秘めている。進撃高校の人間をほぼ皆殺しされたことに怒りを抱いている。

    ●ユミル175cm66kg 18歳
    強豪ラグビー部の短距離所属。種目は100mを専門としており、タイムは11秒台前半。球技はやや苦手だが、身体能力はそこら辺の運動部男子を凌駕する。クリスタの本名を何故か知っていたり、実銃を持っていたりと謎めいた部分が多いが、ヒストリアのために仮面の男に復讐を誓っている。

    ●コニー・スプリンガー180cm 84kg 18歳
    強豪野球部所属。二刀流で基本的に運動は何でもそつなくこなす事が出来るが頭は悪い。昔はチビと馬鹿にされていたが、身体が急成長して彼を馬鹿にする者はいなくなった。一部の人間からはその急成長に嫉妬する者もいたようだが、本人は気づいてない。大柄になってからも、小回りの利く動きができていざと言うときには頭の回転も速くなる。他の生存者同様にサシャやアルミンを洗脳した仮面の男には恨みを抱いている。

    ●アルミン・アルレルト169cm 64kg 18歳
    強豪卓球部所属。運動音痴と思い込んでいるが、卓球は上手い。また成績は学年トップで中々人気があった。しかしある時を境に自分は1人だと思い込み、不登校になってしまった。アルミンは他の人間には知らない秘密を知っているようだが、、、仮面の男により洗脳されて反応を剥き出しにして猟奇的殺人事件を起こしてしまった。現在は警察に追われてからは消息は不明。
  52. 52 : : 2020/06/13(土) 10:07:45
    ●小柄な警察官160cm 74kg 36歳
    唯一国家エルディア国のマリア領域シガンシナ管轄の警察特殊実働部隊。警察官としての能力は優秀だが、自分の身長にコンプレックスを感じている、そのため高校生から筋トレをして身体を強くした結果、ある時を境に人外の力を発揮するようになる。本人曰くもっと体重を重く出来るが、このコンディションがベストらしい。

    ●変人メガネ(女性)170cm 65kg 37歳
    小柄な警察官がアルレルト家の狂った大男に捕まったときに助けに来た謎の人物。小柄な警察官にはクソメガネとよく罵倒されている。女性ながら身体能力が高く、生き残る術も体得している。

    ●仮面の男
    今回の一連の事件の黒幕であり、アルミンを始めあらゆる人間を洗脳した張本人。異能力を使ったりしているが、進撃高校での戦闘の結果ダメージを与えることは可能だと判明。マルコを殺してジャン達を圧倒するが皆殺しにはせず、ミッドラス宮殿に答えはあると言って去っていった。
  53. 53 : : 2020/06/13(土) 10:29:11
    ー同時刻 シガンシナ警察署内ー




    狂人複数「おおおおおおお!!!!」ダッ!!!!



    小柄な警察官「」ドォン!!ドォン!!ドォン!!!





    狂人「!?」ドサッ!!!!





    変人メガネ「まだ来るよ!!!!」ドォン!!!ドォン!!!!




    小柄な警察官「てめぇに言われなくてもわかっている!!!!」ドォン!!!ドォン!!!ドォン!!!!





    小柄な警察官(頭に命中させても死ぬ奴と死なない奴がいる‥コイツらの強さには個人差があるのか‥)ドォン!!!ドォン!!!





    狂人「殺してやる!!!!強姦させらやぁ!!!!」ドシュ!!!!





    小柄な警察官「」スチャ!!!←ナイフ





    狂人「!?」ブシャァ!!!!!!←出血






    小柄な警察官「悪いが‥俺は下品な女は嫌いだ」





    狂人「」ドサッ!!!!





    変人メガネ「うわー‥女にも容赦ないね‥」





    小柄な警察官「当たり前だ。殺人を犯すような奴らは人間じゃねぇ‥それにコイツらは完全に正気を失っている。警察署に乗り込んで来るくらい‥だからな」





    変人メガネ「‥君は凄いね。私は昨日から戦い続けて疲れちゃったよ」




    小柄な警察官「でもお前‥随分と銃の扱いに慣れているようだが‥」




    変人メガネ「そ、そうかな?」





    小柄な警察官「まぁいい‥取り敢えず侵入してきた奴らは皆殺しにした。‥俺は無線やパソコンを使って他に生存者がいないか確認する」  





    変人メガネ「分かった。私は君の背後を守ってあげるよ」





    小柄な警察官「‥了解だ」




    変人メガネ「お?ヤケに素直だね。いつもならお前の助けなど不要だとか言うけど‥」





    小柄な警察官「状況が状況‥だ。とっとと行くぞ」スタスタ





    変人メガネ「あっ!!!待ってよ!!!」ダッ!!!!





  54. 54 : : 2020/06/13(土) 10:47:07
    ???「」ブォォン!!!!!!←巨大な斧




    変人メガネ「うわっ!!!!」バッ!!!←避ける




    小柄な警察官「‥なんだ‥そいつは」(デカイ‥2メートルはある‥コイツは元からこんな体格だったのか‥それとも‥)






    斧狂人「」ドォン!!!!!←床を踏み抜く





    変人メガネ「くっ!!!」ドォン!!ドォン!!ドォン!!!ドォン!!!





    斧狂人「」ドシュ!!!ドシュ!!!ドシュ!!!





    変人メガネ(ハンドガンじゃダメか‥ならば!!!)スチャ!!!!←ショットガン




    斧狂人「!?」ブシャァ!!!!ブシャァ!!!!




    変人メガネ(よし!!!これなら!!!)スチャ!!!!




    斧狂人「」ビキビキ!!!ビキッ!!!!←変異






    小柄な警察官「」ドォン!!!!←マグナム






    斧狂人「!!!!」ブシャァ!!!!






    小柄な警察官「ショットガンでもマグナムでも‥即死しないか‥」スチャ!!!





    変人メガネ「冷静に言ってる場合じゃないでしょ!!!!」





    小柄な警察官「‥仕方ない‥」スチャ!!!!←ナイフ





    変人メガネ「な、ナイフでどうするって言うのさ!!!!」






    斧狂人「」ヨロッ!!!!






    小柄な警察官(ナイフで身体をバラバラにするなら、弱っている今しかねぇ!!!!!)ドォン!!!!ザシュッ!!!ザシュッ!!!ザシュッ!!!!!






    変人メガネ「え!?すっげえ!!!何!?そのナイフ!!!!!」






    斧狂人「」ドチャ!!!!!





    小柄な警察官「これはただのナイフじゃねぇ。特殊な金属で出来ていて、並の金属なら両断できるほどの強度を誇る」






    変人メガネ「へぇ‥私にもちょうだい。絶対に必要になるからさ」





    小柄な警察官「警察署内の武器庫に‥」






    斧狂人「グオオオオオオオオオオオ!!!!!!」ガバッ!!!!!





    変人メガネ「そ、そんな!!!また傷が再生している!?」









  55. 55 : : 2020/06/13(土) 11:01:29
    小柄な警察官「お前は一階の武器庫に行ってできるだけ多くの武器をパトカーに積み込め!!!」





    変人メガネ「アンタはどうするのさ!!!」




    小柄な警察官「俺はコイツを食い止めておく。準備が出来たら、クラクションで合図をしろ!!!いいな!?」スチャ!!!




    斧狂人「ボォッ!!!!がっ!!!!」ブォォン!!!!!





    変人メガネ「分かった!!!!これも使いな!!!」ブン!!!やっショットガンを投げる






    小柄な警察官「‥助かる‥」スチャ!!!←受け取る






    ザシュッ!!!!!←斧を両断








    斧狂人「!!!!!」






    小柄な警察官「驚いたか?ただデカイだけじゃ‥」





    斧狂人「」ガキンッ!!!!ビキッ!!!!←斧が再生






    小柄な警察官(何!?金属でできた斧が再生しただと!?どうなっている!?)バッ!!!!←避ける






    斧狂人「グオオオオオオオオオオオ!!!!!」ブォォン!!!!!







    小柄な警察官「チッ!!!図に乗るな!!!!」ズドォッ!!!ズドォッ!!!ズドォッ!!!←ショットガンを発射





    斧狂人「」ブシャァ!!!!ブシャァ!!!!





    小柄な警察官(怯まない!!!!クソッ!!!!)スチャ!!!←ナイフ






    斧狂人「」ザシュッ!!!!!ボドッ!!!←首を切断






    小柄な警察官「どうせまだ生きているだろ!!!!」ズドォッ!!!ズドォッ!!!





    斧狂人「」ブシャァ!!!!ドチャ!!!!ブシャァ!!!!!





    小柄な警察官「まだだ!!!もう一度バラバラにしてやる!!!!!」ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!






    斧狂人「!!???」ブシャァ!!!!ビキビキビキビキ!!!!!!






    小柄な警察官(!?‥ナイフが‥通りづらくなってきた‥再生だけじゃなくて‥より強い肉体に‥)バッ!!!!






    斧狂人「オオオオオオ!!!!グオオオオオオオオオオオ!!!!!!」ドシン!!!!!






    小柄な警察官(完全に再生した‥しかも前よりデカくなって‥再生の速度が向上している!?)







    斧狂人「グオオオオオオオオオオオ!!!!!グッ!!!!」バキッ!!!!






    小柄な警察官「ぐっ!!!!???」ブォォン!!!!←殴り飛ばされる






    小柄な警察官(つ、強い‥こんな奴が‥まだ他にもいやがるのか?‥冗談じゃねぇぞ?)ムクリ!!!






    斧狂人「‥」






    小柄な警察官「はぁ‥はぁ‥舐めるなよ?強くなるのは‥お前らだけじゃねぇんだよ」ビキッ!!!







    小柄な警察官(ナイフで刻んでも‥ショットガンで撃ち込んでも‥すぐに再生する)





    小柄な警察官(ならば!!!手榴弾複数で一瞬で吹き飛ばすまで!!!!!)ドォン!!!!!







  56. 56 : : 2020/06/13(土) 11:12:29
    小柄な警察官「うおおおお!!!!」ダッ!!!!



    斧狂人「ウオオオオオオオオオ!!!!!」ダッ!!!!!




    小柄な警察官(スピードは俺の方が上だ‥一瞬のパワーも‥)ザシュッ!!!!!グチャリ!!!!





    斧狂人「ごおっ!?」ドシャァ!!!!






    小柄な警察官(よし!!!!体内に手榴弾を仕掛けてやった!!!!あとは逃げるだけ!!!!)バリーン!!!!!←窓から飛び降りる








    ズドドドドドドド!!!!!ズドオオオオオオオオオオオオオオオオツ!!!!!!!





    ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!







    変人メガネ「な、なんだ!?」





    小柄な警察官「ぐっ!!!‥おい!?武器は積み込めたのか!?」ダッ!!!!





    変人メガネ「まだあるけど‥」





    小柄な警察官「!‥いやこれだけあれば十分だ!!!もう行くぞ!!!」ガチャ!!!





    変人メガネ「今の爆発は手榴弾を使ったのかい!?奴はどうなったの!?」





    小柄な警察官「分からない!!!だが一旦ここから離れるぞ!!!」ガチャガチャ!!!!





    小柄な警察官「急いで乗れ!!!」バタン!!!





    変人メガネ「あっ!!!待ってよ!!!」バタン!!!!!






    小柄な警察官「よし!!!!出すぞ!!!!」ブロロ!!!!!!!グン!!!!









    仮面の男「」フッ!!!!





    変人メガネ「え!?ちょっと人がいるよ!!!」






    小柄な警察官「‥」ブォォン!!!!グイン!!!!!←アクセルを強く踏み込む






    仮面の男「!?」ドガァ!!!!バゴン!!!!






    変人メガネ「え!?ちょっとアンタ何やってるの!?頭おかしいんじゃないの!?ねぇ!!!!」







    小柄な警察官「鈍い奴め‥どう見てもまともじゃなかっただろうが?」←運転中






    変人メガネ「仮面をつけるのが趣味の普通の人だったかもしれないよ!?パトカーが見えたから助けてくれると思って出てきたのかもしれな‥」←バックミラーを見る






    仮面の男「」ムクリ






    変人メガネ「あ‥」






    小柄な警察官「ほらな‥言っただろ?」





























    仮面の男「‥血の気の多い奴め‥まさかいきなりアクセルを踏み抜くとな」チラッ!!





    警察署「」ボォッ!!!!!ボォッ!!!!






    仮面の男「このままじゃ全焼するな‥」スッ!!!!←火を消す








    仮面の男「‥これでいいか」フッ!!!!←消える






  57. 57 : : 2020/06/13(土) 11:18:59
    斧狂人「おおおお!!!!おおっ!!!!」ズシン!!!!!!




    仮面の男「‥強くなりすぎたな‥これじゃ奴らには手が余る」




    斧狂人「!?」ピタッ!!!!





    仮面の男「そう‥それでいい」スッ!!!←触れる





    斧狂人「がっ!!!!????」グキッ!!!!←少し縮む





    仮面の男「人間が成長するには‥その個人にあった地獄を設定してやること。これくらいなら‥何とかなるだろう」フッ!!!←消える





    斧狂人「」ドサッ!!!!ドクン!!!ドクン!!!!




  58. 58 : : 2020/06/13(土) 11:23:25
    ーユミルの家の近くー





    死体が散乱「」ベチャ!!!!!




    エレン「なんだ?‥ここは地獄なのか‥」





    ユミル「そうか‥エレンの家から進撃高校までに人の気配がなかったのは‥こうやって私たちの知らないところで暴れていたからか」








    ジャン「なぁ‥警察署も既に‥」




    ライナー「そうだな‥」






    ユミル「よしやめだ。今日はゆっくり休んで、警察署には明日行くぞ」





    コニー「でも早めに行動した方がいいだろ?」





    ユミル「馬鹿め。私達は全員が満身創痍なんだぞ?こんな状態で狂人に襲われたらどうする?私の家なら食料も武器もあるし、それなりに頑丈で籠城しやすい」





    エレン「なるほど‥ユミルの言う通り休んだ方がいいかもしれないな」






    ユミル「あぁ‥明日の朝に‥すぐに出発すればいいさ」




  59. 59 : : 2020/06/15(月) 10:19:44
    ー翌日の朝 最初の猟奇的殺人事件から2日経過ー





    ジャン「くそっ‥警察署に着いたはいいが‥血の匂いがそこら中からしやがるな‥」




    エレン「そうだな‥これじゃ衛生的にも悪い」





    ユミル「仕方ねぇだろ。誰も死体や血の処理をする奴がいねぇんだから。」




    ライナー「しかし‥狂人を倒して行っても‥病気で死ぬ可能性があるな。‥どうにかしねぇと‥」





    コニー「この島の一番南の‥海の方だったら‥人もあんまり住んでないし、マシなんじゃ‥」





    ユミル「かもな‥だがまずは警察署だ。私達はこの狂人達の起こしている暴動がどのくらいの規模なのかを知る必要がある」




    エレン「そうだな‥それで俺たちの対応も変わってくるからな‥」









    斧狂人「」ドシン!!!!!!!





    全員「!?」







    コニー「なんだよ!?あの化け物は!?」





    ライナー「まさかアレも狂人のなれ果てなのか!!?」







    斧狂人「グオオオオオオオオオオオ!!!!!」ダッ!!!!!!






    ユミル「馬鹿め!!!こんな事もあろうかと!!!こっちは色々と準備してきたんだよ!!!」ズドォッ←猟銃






    斧狂人「」ドシュ!!!!





    ユミル「怯まねぇ‥」ズドォッ!!!ズドォッ!!!!






    エレン・ジャン「」ズドォッ!!!!!←猟銃






    斧狂人「グッ!!!!???」ブシャァ!!!!






    ライナー・コニー「」ズドォッ!!!!!





    斧狂人「オオ!!?」ドシュ!!!!ブシャァ!!!!





    ユミル「ハッハッハッ!!!!銃撃を同時にやれば怯むな!!!イケるぞ!!!」ズドォッ!!!ズドォッ!!!!





    斧狂人「ガアッ!!!!ガアッ!!!!!」ビキビキビキ!!!!!!!←変異






    エレン(身体が‥動いている!?中に何か別の生き物でもいるのか!?)ズドォッ!!!!





    ライナー「構うな!!!撃ち続けろ!!!」ズドォッ!!!!!





    コニー「くっ!!!」カチリ!!!←弾切れ





    ジャン(弾切れか‥猟銃は威力は高いが装填数が少ない‥今は奴が動かない‥これは千載一遇のチャンスだ!!!!)スチャ!!!!←拳銃






    ジャン「お前ら!!!!拳銃で追撃だ!!!一気に決めるぞ!!!!」ドォン!!!ドォン!!!!




    コニー「了解!!!!!」ドォン!!!ドォン!!!ドォン!!!!





    エレン・ライナー・ユミル「」ドォン!!!ドォン!!!!ドォン!!!!





    斧狂人「」バカアッ!!!!!!!!







    全員「!!!!!!」ピタッ!!!!





  60. 60 : : 2020/06/15(月) 10:29:12
    斧狂人「」ズッ!!!ズズスッ!!!!!!





    エレン「母さん‥父さん?‥の顔?‥」





    ジャン「か、母ちゃん!!!!!」





    コニー「な、なんでコイツの身体から俺たちの親の顔が‥どうなっているんだよ!!!!!」





    ライナー「あ‥あぁ‥」






    ライナーの母親の顔「ライナー‥あなたには失望したわ」






    ユミル(あのデカブツの身体からたくさん人の顔が出てきたと思ったら‥喋りやがった)スチャ!!!!





    ライナー「え?」





    ライナーの母親の顔「まさか私に向かって銃を撃つとは‥あなたは産むべきではなかった」




    ライナー「ち、違う‥」






    ユミル「お前ら!!!動揺するんじゃねぇよ!!!!これは罠だ!!!!」




    ユミル「アレがお前らの親なわけないだろ!?」





    ジャン「そんなこと‥分からないじゃないか‥それにアレはどう見たって‥」





    ユミル(くそっ!!!コイツら‥)ドォン!!!!





    斧狂人「!」ドシュ!!!!!





    エレン「おい!!!やめろ!!!」





    ユミル「それはコッチの台詞だ!!!!このまま死にたいのか!?」(私には親がいねぇからな‥捨て子だったから‥)ドォン!!!!ドォン!!!!








    ライナーの母親の顔「ライナー。あなたにチャンスをあげるわ」





    ライナー「え‥?」





    ライナーの母親の顔「その鬱陶しい女を始末しなさい。そうすれば貴方を認めてあげる」







    エレン「ライナー‥」






    ユミル「くっ!!!!」(あのウザい顔を全て撃って潰してやろうと思ったが‥再生しやがるのか‥)ドォン!!!!ドォン!!!!ドォン!!!!







    ライナー「うおおおおおお!!!!!!」←タックル






    ユミル「!?」ドサッ!!!!!!






    コニー・ジャン・エレン「!!!!」







    斧狂人「」ニヤリ







    ライナー「ユミル‥やめろ‥頼むから‥」グッ!!!!←押さえつける






    ユミル「ライナーさんよ‥自分が何をしてるのか‥分かっているのか?」グッ!!!!!←抵抗







    ライナー「あぁ‥自分の母親を‥助けている‥それだけだ」グッ!!!!!





    ユミル「ちっ!!!」ミシッ!!!!








    斧狂人「」スタスタ





    エレン・コニー・ジャン「」ドォン!!!ドォン!!!ドォン!!!!ドォン!!!!!





    斧狂人「」ドシュ!!!ドシュ!!!ドシュ!!!ドシュ!!!!ドシュ!!!!






  61. 61 : : 2020/06/15(月) 10:39:36
    ジャン(そうだ‥俺たちの親の顔を出したのは‥俺たちを動揺させるため‥アレは本物じゃねぇ!!!!)ドォン!!!!!ドォン!!!!!ドォン!!!!!!





    ジャン(でも‥何故このデカブツは‥俺たちの親の顔を知っている?何故肉の塊で表現できた?‥しかもライナーの反応から察するに‥声まで再現している‥何故‥こんな事が‥)ドォン!!!!ドォン!!!!ドォン!!!!!




    エレン「止まれ!!!!クソ野郎!!!!」ドォン!!!!ドォン!!!!ドォン!!!!





    コニー「俺も一瞬動揺したから人の事偉そうに言えないけどよ!!!!ライナー!!!!現実を見ろ!!!!そんな事してる場合じゃねぇだろ!?」ドォン!!!!ドォン!!!!ドォン!!!!ドォン!!!!ドォン!!!!








    ライナー「うるさい‥うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!!!!!!!!」グッ!!!!!





    ユミル「いい加減にしろ!!!!ゴリラ!!!!!」ガッ!!!!←頭突き





    ライナー「うっ!!!」ヨロッ!!!!





    ユミル「おい!!!!あんな偽物に騙されるな!!!!」ガシッ!!!!←胸倉を掴む





    ライナー「偽物だと!?何故お前にそんな事がわかる!?アレは‥」




    ユミル「どう考えてもあの斧狂人の罠に決まっているだろ!?エレン達の親の顔が喋らないのは、何故かわかるか!?お前の親の顔だけ喋ったのは、お前が一番精神的ショックを受けると敵に判断されたからだ!!!お前は騙されているんだよ!!!!」






    ライナー「ち、違う‥」









    コニー「くそっ!!!!そっちに行ったぞ!!!!危ない!!!!」







    斧狂人「」ブォォン!!!!!!!←斧を振り回す





    ライナー「!‥」バッ!!!!←ユミルを庇う





    ユミル「!」ドサッ!!!!!!





    ライナー「ぐっ!!!!」ブシャァ!!!!!!






    ジャン「ライナー!!!!この!!!!」カチリ






    エレン(ここに‥来て‥拳銃も弾切れ!?)




    コニー「くっ!!!」ドォン!!!ドォン!!!!カチリ‥






    斧狂人「」ドシュ!!!ドシュ!!!!







    ユミル「ライナー‥」







    ライナー「痛みで目が覚めたぜ‥おい‥化け物‥」カチリ!!!!ボォッ!!!!!←火災瓶





    斧狂人「!!!!!!」ブワァッ!!!!ボォッ!!!!ボァァァァッ!!!!!!!





    ライナー「不愉快だからその顔燃やしてやる!!!!」バッ!!!!!






    ユミル「お前!!!傷は!?大丈夫なのか!?」





    ライナー「あぁ!!!!とにかく警察署の中に行くぞ!!!!武器を!!!!もっと強力な!!!!」ダッ!!!!!







    斧狂人「オオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」ボォッ!!!!ボォッ!!!!







    コニー「炎が効いているのか‥」







    ライナー「お前らも来い!!!!中に入れぇ!!!!」ダッ!!!!






    ジャン(ったく‥心配かけさせやがって‥最初からそうしてくれよ‥)ダッ!!!!!





  62. 62 : : 2020/06/15(月) 10:53:44
    ー警察署内 武器庫ー




    ユミル「やった‥ショットガンやハンドガンがある‥マグナムまで‥これなら‥」ゴソゴソ!!!!





    ジャン「だが‥誰もいないな‥あるのは死体だけ‥」ゴソゴソ!!!!




    エレン「あの斧狂人にやられたのか?」





    ユミル「いや‥狂人共の死体には銃やナイフの傷がある‥もしかしたら‥少し前までは生存者がいたのかもな」ゴソゴソ!!!!!






    コニー「そんな事は後でいいじゃねぇか。今はここから‥生き延びる事を考えようぜ」







    ライナー「」ガクンッ!!!!!





    全員「!」





    コニー「ライナー!!!!??」





    ライナー「大丈夫だ‥まだ‥死んではいない‥」






    ユミル(至近距離で火災瓶の炎を食らって‥その前には斧で身体をやられている‥死んでないのが奇跡だと思っていたが‥これは‥マズイ)







    ライナー「どうやら‥火事場の馬鹿力ってヤツは‥長続きはしないようだ‥」




    ライナー「はっ‥俺はまだまだトレーニング不足だったわけだ‥」





    ジャン「ライナー‥止血はしたんだ。武器も揃った。後は俺たちに任せ‥」





    ライナー「いいや‥このままじゃ‥全滅だ‥」






    ライナー「俺に作戦がある」






    全員「‥」







    エレン「全滅‥だって?やってみないと‥分からない‥だろ?お前が犠牲になる必要はあるのか?」






    ライナー「捨て身の作戦は‥効果はある‥いいか?‥いくら狂人でも‥ダメージを受け続ければ死ぬ」




    ライナー「だが‥アイツのように‥再生能力が高くて‥変異するヤツは‥中途半端な攻撃じゃ‥逆効果なんだ」






    ユミル「じゃあ‥どうしろって?」







    ライナー「そこに‥手榴弾があるだろ?‥」






    ジャン「自爆する気かよ‥」





    ライナー「そいつを大量に持って‥アイツの顔にしがみつく‥そうすれば奴の上半身は木っ端微塵に吹き飛ぶだろ?」






    コニー「‥投擲すれば‥」





    ライナー「避けられたら倒す術は無くなる。さっき‥火災瓶の攻撃を受けたとき‥ヤツはまた変異していた」




    ライナー「‥さっきより強くなっているのは間違いない‥そして時間がかかるほど‥スタミナに限りがある人間の俺たちはどんどん‥不利になる」






    コニー「確かにそうかもしんねぇけどよ!!!マグナムやショットガンを試してからでも‥」





    ライナー「‥それで倒せなかったら?さらに強くなってしまったら、手榴弾の爆風でも死なないかもしれん」




















    ガシャン!!!!!バゴォン!!!!!!







    全員「!」








    ライナー「お前ら‥絶対に生き延びろよ」ダッ!!!!!!





    ジャン「ライナー!!!!!」





    ユミル「武器庫から出るな!!!!」





    ジャン「アイツ死ぬ気だぞ!?」






    ユミル「‥アイツの覚悟を‥信じてやれ‥」






    エレン「ライナー‥」





    ユミル「くそっ‥」















    ズドオオオオオオオオオオオオオオオオツ!!!!!!ズドオオオオオオオオオオオオオオオオツ!!!!!!!!







    エレン「うっ!!!!!」ガタッ!!!!





    コニー「くっ!!!!!」ガッ!!!!!





    ズドオオオオオオオオオオオオオオオオツ!!!!!ズドオオオオオオオオオオオオオオオオツ!!!!!!!!!!!!!






    ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!











    ユミル(ライナー‥お前は‥勇敢な男‥だったよ‥ありがとう‥)







  63. 63 : : 2020/06/15(月) 10:59:32
    ー同時刻 マリア領域 最大級のショッピングモールー





    小柄な警察「ふぅ‥食料に武器も確保できたのはデカイな‥」





    変人メガネ「そうだね。ここなら武器も食料も生活必需品も寝床も全部揃っている。暴動が収まるまでここなら耐えられるかもね」





    小柄な警察「‥」




    変人メガネ「どうしたの?」





    小柄な警察「こういう非常事態に人間が考えることは同じだ。」




    変人メガネ「え?」





    小柄な警察「ここには俺たち以外の生存者は見当たらないどころか‥血の跡も死体もねぇ。でも‥何かと何かが争った形跡はある」





    小柄な警察「嫌な予感がしねぇか?」





    変人メガネ「確かにそうだね‥でも‥このショッピングモールは広いから‥まだ全部は調べてないじゃないか?もしかしたら私たちがまだ行ったない店に誰かいるかもしれないよ」





    小柄な警察「それが‥普通の人間なら‥いいんだが‥」








    変人メガネ「ところで‥無線は?」




    小柄な警察「ダメだ。全く繋がらない。もうこの島全体が狂人に支配されているのかもしれねぇな」





    変人メガネ「はは‥笑えないね」








    ガシャン!!!!!!バラバラ!!!!!!







    変人メガネ「今の音は!?」






    小柄な警察「‥武器を持て。」スチャ!!!!!






  64. 64 : : 2020/06/15(月) 11:07:55
    ●警察署に出現した斧狂人●
    2メートルを軽く超える巨大にして体重も重いが、素早い動きが可能となっている。顔は肉の塊で潰れており、それは処刑人を彷彿とさせる。急所と思われる頭や心臓部分を攻撃されても再生する能力があり、またダメージを受ければ変異して強くなるという厄介な性質を持っている。昨夜の小柄な警察との戦闘により強くなった斧狂人は、仮面の男により弱体化させられたが、ライナー達との戦闘でまた強さが増している。しかし瀕死のライナーの特攻自爆攻撃により上半身を木っ端微塵に吹き飛ばされて絶命した。
  65. 65 : : 2020/06/15(月) 14:27:14
    ●唯一国家エルディア国●
    原作通りパラディ島という資源に溢れているエルディア国だが、ほかの国は存在しない。マリア・ローゼ・シーナと3つの大きな領域に分かれていて、基本的に法律は全ての領域で共有されている。しかし各都市や各町や村には独自の文化や条例ある場合もある。地下街や領域外には無法地帯と化した危険区域もあり、ならず者や国外追放された人間が中心に集落を形成している。このように現実の世界の国のシステムと比べると極めて異質であり、現実や原作の常識は通用しない場合がある。科学レベルは現実世界より進んだ近未来的であるが、地域差がある。たった一つの小さな国においてこのような違いがあるのは最大の謎であり、それは国民の殆どが知らないことである。
  66. 66 : : 2020/06/16(火) 06:25:17
    アルミン「」ガシャン!!!!!ガラガラ!!!!!!





    変人メガネ「うわっ!!!!!」ドテッ!!!





    小柄な警察「‥お前は‥アルミン・アルレルトか?」






    変人メガネ「へっ!?この子が例の事件の‥」





    アルミン「グルルルルル‥」ガルルル!!!!






    小柄な警察「なんだ‥」





    変人メガネ「なんか私が想像していた子とは随分と違うんだけど‥」






    小柄な警察「‥コイツとは前に銃撃戦をした事がある。その時に感じたがコイツは普通の奴とは違う」






    アルミン「ぶあああああ!!!!!!!」ビキビキ!!!!グキッ!!!!






    変人メガネ「うん‥見たら分かるよ」






    小柄な警察「他の狂人のように‥だいぶ変異が進んでいるようだな‥」







    変人メガネ「ま、こっちは2人だし‥大丈夫でしょ。」





    アルミン「があっ!!!!」ダン!!!!!!







    小柄な警察「」ズドォッ!!!ズドォッ!!!←マグナム






    アルミン「ごふっ!!!!???」ブシャァ!!!!






    変人メガネ「悪いけど死んでもらうよ!!名残惜しいけど!!!!」ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!←ショットガン






    アルミン「ぎゃっ、!!!、??」ブシャァ!!!!ジュウウウ!!!!←再生






    小柄な警察「再生してやがるな‥だが‥あのデカブツほどではない‥」スチャ!!!!!





    アルミン「!!!!!」ビキビキ!!!!!






    小柄な警察「死ね!!!!!」ブォォン!!!!!









    アルミン「」フッ!!!!←消える






  67. 67 : : 2020/06/16(火) 06:32:56
    変人メガネ「え!?き、消えた!?」





    小柄な警察「‥どこに行きやがった?」





    仮面の男「」フワッ!!!!←アルミンを抱えている








    小柄な警察「てめぇは‥」





    変人メガネ「あ!!!轢かれた人じゃん!!!」







    仮面の男「」スタッ!!!








    変人メガネ「え!?てかさ!!!今浮いていたよね!?アルミンが消えたのは君の仕業だったの!?どうやってやったのさ!!!!」






    小柄な警察「」ブォォン!!!!!






    仮面の男「」フッ!!!!!←消えた






    小柄な警察「チッ!!!また消えやがった!!!」スチャ!!!←ナイフ








    仮面の男「」スタ!!!!






    変人メガネ「あそこだ!!!!」ズドォッ!!!ズドォッ!!!!←ショットガン







    ピタッ!!!!←ショットガンの弾






    小柄な警察(空中で弾が静止した‥!!!!)ガシッ!!!!





    変人メガネ「ちょっ!!!何‥」





    バゴォン!!!!バゴォン!!!!!ドゴォン!!!!!






    変人メガネ(静止した弾が跳ね返ってきた!?しかも私がショットガンの火薬で放った速度よりも速く‥そして威力も‥)ガバッ!!!!





    小柄な警察「油断するんじゃねぇ‥」




    変人メガネ「ありがとう‥助かったよ」







    仮面の男「反応速度も素晴らしい‥さすがは‥元人類最強の兵士‥と言ったところか?」







    仮面の男「リヴァイ・アッカーマン。」






    リヴァイ「!」





    仮面の男「そしてお前は相変わらずの変人のようだな。ハンジ・ゾエ」





    ハンジ「はっ!?なんで私たちの名前を知っているのさ!!!!あんた変態でしょ!?」





    リヴァイ「お前が言うな‥」ボソッ




  68. 68 : : 2020/06/16(火) 06:43:48
    仮面の男「知っているさ‥この世界の主要な人物は‥誰よりもな」スタスタ





    リヴァイ(この世界の?‥いったいなんの話をしてやがる?‥)





    ハンジ「アルミンはどこにやった!?君が移動させたのか!?」





    仮面の男「アルミン・アルレルトにはまだまだ活躍してもらわないといけないからな。ここで退場するには速すぎる」





    仮面の男「アイツは焦って強くなろうとしたが、成長速度には個人差があるからな。後で調整しておかなければならない」





    ハンジ「なるほど!!!アンタの話とその異能力から察すると!!!アンタがこの狂人祭りの黒幕なの!!!!???」






    仮面の男「まぁ‥そうだな。狂人と言うよりも‥人間本来の姿に戻してやっただけだがな」





    ハンジ「随分な言い草だね!!!まるで他人事のように!!!アンタがやったってのにさ!!!」





    仮面の男「‥」





    ハンジ「それで私たちをどうするのさ!?私達も狂人にするのかい!?」




    仮面の男「それはお前ら次第だ」






    リヴァイ「」ビュン!!!!!




    仮面の男「!」ガキン!!!!ギィン!!!!




    リヴァイ(ほぅ‥素手でこのナイフを弾くとは‥コイツの着ている服が特別なのか?‥またはこれもコイツの異能力?)ザシュッ!!!!!ザン!!!!!





    仮面の男「ぐっ‥」ブシャァ!!!!!!←出血





    リヴァイ(どうなってやがる!?今度はナイフで‥)スチャ!!!!!!









    仮面の男(ハンジめ‥会話で私を油断させていたのか‥しかし‥接近に気づかなかった)フッ!!!!





    リヴァイ「!」(また消えやがった‥いい加減にしろ‥)スチャ!!!!






    仮面の男「」フッ!!!!







    ハンジ「」ズドォッ!!!!←ライフル






    仮面の男「!」ドシュ!!!!





    仮面の男(まさか‥私の出るところを予測されていたのか‥)ビチッ!!!!←完治









    リヴァイ「」ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!←マグナム









    仮面の男「」スカッ!!!スカッ!!!!







    ハンジ「嘘!!!今度は弾丸がすり抜けた!?」ズドォッ!!!!






    リヴァイ「どうなっているんだ?お前の能力は‥」ズドォッ!!!ズドォッ!!!!







    仮面の男「どうなっている?それはコッチの台詞だ」ガシッ!!!!!!!









    リヴァイ「ぐっ!!!!」(一瞬で接近された!?これじゃ反応とかできるレベルじゃねぇ!!!)グッ!!!!





    リヴァイ(しかも両腕を掴まれた!!!物凄い力だ!!!!)グッ!!!!!




  69. 69 : : 2020/06/16(火) 06:54:41
    ハンジ「リヴァイ!!!!」ズドォッ!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!!




    仮面の男「」ドシュ!!!!ドシュ!!!ドシュ!!!!ドシュ!!!!




    ハンジ(命中してるし、血も流している‥でも前に対峙した斧狂人以上の再生速度!!!)ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!!




    ハンジ(ライフルでもショットガンでもダメなら!!!!ナイフで直接!!!!)ダッ!!!!!







    リヴァイ「ふっ!!!!」ガッ!!!!←股間を蹴る








    仮面の男「‥効かないよ」







    リヴァイ(は?男じゃないのか!?それとも‥これじゃダメージを受けないのか!?)ガッ!!!ガッ!!!!ガッ!!!!←足とかも蹴る






    仮面の男「!」ザシュッ!!!!!





    ハンジ「やった!!!首を斬り落とし‥!?」ガシッ!!!!!!





    ハンジ「嘘だ!?なんで首が落ちないの!?しかもこの触手は何!?」ガッ!!!!ググググ!!!!!←締め付けられる






    仮面の男「お前らは珍しい。」






    リヴァイ「どう言う意味だ?」グッ!!!!





    仮面の男「この平和ボケした世界では大抵の人間は元の世界より弱くなっている。当たり前の話だ。戦闘訓練や実戦を経験してないこの世界の人間が、元の世界より強くなるなど‥」





    仮面の男「だがお前ら2人は元の世界より強くなっている。恐らく立体機動装置の動きに必要な筋肉と対人に特化した戦闘の動きでは使う筋肉も身体の動かし方も違うのだろう」




    仮面の男「それだけじゃなくて純粋に肉体的にも精神的にも強い。いくら狂人の作用が少なからず影響しているとしてもだ」







    リヴァイ「元の世界?」グッ!!!!ググググ!!!!






    ハンジ「じゃあ‥私達は‥別の世界の人間だったと言うの!?それとも‥アンタが‥私たちのいるこの世界に来たって事!?」ググググ!!!!!!






    仮面の男「そんな辺は今のところは想像に任せる‥答え合わせは役者が全員揃った時だ」ニヤリ






    ハンジ「そうかい!!!!教えてくれなくてどうもありがとうね!!!!!」カチン!!!!!←手榴弾





    仮面の男・リヴァイ「!!!!!」









    ズドオオオオオオオオオオオオオオオオツ!!!!!!!!!!!!






  70. 70 : : 2020/06/16(火) 07:07:27
    リヴァイ「ぐっ!!!!‥」ビキビキ!!!!グチャリ!!!!




    ハンジ「はぁ‥はぁ‥リヴァイ!!!!生きているか!?」ビキビキビキビキ!!!!!





    リヴァイ「てめぇ!!!正気じゃねえだろ!?」スゥ!!!!





    ハンジ「あぁ‥そのようだ」ビキビキ!!!!





    リヴァイ(!?‥傷が‥治っていく!?)ドクン!!!!





    ハンジ「アイツ‥私達も狂人の作用が少なからず影響しているとか言っていただろ?‥あのままじゃ2人ともやられていただろうし‥」ビキビキ!!!!






    ハンジ「私達が自爆しても死なない可能性に賭けたんだ‥」ビキビキ!!!!スゥ!!!←完治





    リヴァイ(ハンジの傷も治った‥)







    仮面の男「生き急ぎ過ぎだな。」スタスタ






    リヴァイ「チッ‥何事も無かったように出てきやがった」





    仮面の男「それはお互い様だろう?」







    リヴァイ「ハンジ‥2人同時にやるぞ‥」





    ハンジ「ごめんよ‥私は君ほど頑丈ではないみたいなんだ‥今の回復で精一杯で‥身体に殆ど力が入らない‥」





    リヴァイ「そうか。なら銃で援護射撃を頼む」





    ハンジ「了解‥」






    仮面の男「お前らは確かに強い。だが私と張り合えるほどの力はまだない。私とお前らの間には圧倒的な力の差が存在している」





    リヴァイ「あ?」





    仮面の男「狂人になったところで‥お前ら程度ではこの私には到底勝てないのだ」フッ!!!!






    リヴァイ「!!!!」ドスッ!!!!!←手刀






    仮面の男「だが安心しろ。今はまだ殺さないでやる‥」ドガァ!!!!!!





    リヴァイ「舐めるな!!!!」ブォォン!!!!





    仮面の男「そういえば‥お前らには‥轢かれた恨みがあったな‥」フッ!!!!フッ!!!フッ!!!!






    リヴァイ(これは瞬間移動じゃない‥ただ高速で移動しているだけ‥だがついていけん!!!!)スチャ!!!!←ナイフ






    ハンジ(ダメだ!!!捕捉できない!!!!)スチャ!!!!←ライフル


























    仮面の男「ここでの戦闘は終わりだ。力の差を思い知れ」ブゥン!!!!!!







    リヴァイ・ハンジ「!!!!!」






    仮面の男「殺さないでやるとは言ったが‥それはお前らの生命力次第‥」ズドォッ!!!!!!







    リヴァイ(天井が‥崩壊していく!!!!!)







    仮面の男「しかし死とはいわば宿命‥死ねばお前らは所詮はそれまでの存在であったと言う事だ」フッ!!!!!←消える








    ハンジ「くそっ!!!!ヤバイよ!!!!」ダッ!!!!!







    リヴァイ「とにかく!!!逃げるぞ!!!」ダッ!!!!





    ハンジ(逃げるって言っても‥いくら強化されていても人間の足では‥)






    ダッ!!!!!!!





    リヴァイ・ハンジ「!」ガバッ!!!!!









  71. 71 : : 2020/06/16(火) 07:15:32
    ー数時間後 昼 シガンシナ警察署ー







    エレン「‥」パクパク←弁当





    コニー「‥」パクパク←弁当






    ユミル「お前ら‥気持ちは分かるが‥あまり落ち込み過ぎるな」




    ユミル「ライナーや進撃高校‥街の人間‥死んでいった奴らのためにも‥私達は生きて生きて‥真実にたどり着いて」






    ジャン「分かってる。死んだ奴らの無念は俺が‥晴らしてやる」ギリッ!!!






    エレン「これから‥どうする?」





    ユミル「助けも呼べないし‥シガンシナ区がこの有り様じゃ‥他のマリア領域もダメだろうな」




    ユミル「だからローゼ領域の‥ここから一番近い‥トロスト区を目指すのはどうだ?」





    コニー「俺は海の方に行った方がいい気がするけどなー」






    ジャン「海の方は無法地帯だろ‥下手したらここより危険かもしれねぇ」




    コニー「そうか?犯罪者よりも人外になった狂人の方がよっぽど厄介だと思うが‥」





    エレン「多数決でいいんじゃないか?海に行くのか‥それともトロスト区を目指すのか‥」









    エレン・ジャン・ユミル←トロスト区



    コニー←海の居住地帯






    ユミル「決まりだな‥食い終わったら車を使ってトロスト区を目指す。」






    ジャン(車なら本来ならすぐに着くが‥狂人達との戦闘になれば‥到着までに時間はかかる‥かもな)









  72. 72 : : 2020/06/16(火) 11:41:43
    ー同時刻 マリア最大級のショッピングモールー






    リヴァイ・ハンジ「‥」グッタリ




    リヴァイ「‥」ムクリ





    ハンジ「‥」シーン





    リヴァイ「おい‥クソメガネ‥ハンジ!!!おい!!!」




    ハンジ「うるさいなぁ‥なんだよ?‥」ムクリ





    リヴァイ(良かった‥無事だったのか)




    リヴァイ「ったく‥何があった?」




    ハンジ「‥仮面の男がモールの天井を崩壊させて‥私達はその下敷きになって‥あれ?」




    リヴァイ「何故生きている?」




    ハンジ「それは‥この謎の物体に救われたんじゃないのかな?」





    硬質化物質「」ビキビキ!!!←リヴァイとハンジを守るように覆われている






    リヴァイ「こんな事が出来るのは‥狂人くらいしかいねぇ‥」





    ハンジ「でも私たちを助ける意味って何?アイツらは見境なく攻撃してきたじゃないか‥」




    リヴァイ「何事にも例外はあるだろうが‥」




    ハンジ「かなりの少数派だと思うけど‥良い狂人がいるって事?‥良い狂人って表現はおかしいか‥」





    リヴァイ「‥俄かには信じ難いが‥俺たちを救ったのは‥人間には到底できそうにない能力を持った奴だ」




    リヴァイ「‥!」






    ハンジ「え!!!!?君は!!!」






    アルミン「‥どうも。ご無事で何よりです。」








    リヴァイ「ちっ‥!」ゴソゴソ





    アルミン「残念ながら武器は没収しておきました。話し合いの邪魔になると思いましたので」






    リヴァイ「俺たちとお前が何の話し合いをするんだ?」






    アルミン「今後の‥僕たちの未来についてです」





  73. 73 : : 2020/06/16(火) 11:49:57
    リヴァイ「今後の俺たちの未来についてだと?俺達は狂人と共存していくつもりはないぞ?」




    ハンジ「え〜?私は興味はあるけどな。危害を加えない狂人と共存するのは面白いじゃないか〜」





    リヴァイ「オイ‥」




    アルミン「既にお気づきでしょうが、この国の人間は全て狂人に変異するウイルスのようなものに感染しています」





    ハンジ「ウイルス!?」




    アルミン「断言は出来ませんが‥その性質から見ても‥あながち間違いではないと思われます。僕もまだ敵を完全に分析しているわけでもありませんので‥まだ自分の能力についてすら全てを把握しているわけではありませんから‥」






    リヴァイ「その前に一ついいか?お前は仮面の男に連れて行かれたはずだが?何故ここにいる?」





    アルミン「確かに僕は彼に連れて行かれそうになりました。しかし僕はモールの外に移動させられただけ。その後に自我が戻って隠れていました。」




    アルミン「あなた達が長い時間稼ぎをしてくれたおかげで‥僕は何とか奴からの干渉は免れました」




    ハンジ「君が暴走した理由は?それと‥自我を戻ったきっかけは何?」




    アルミン「僕が暴走したのは‥人をたくさん食ったからです。」





    リヴァイ「‥詳しく聞かせてもらおうか」




    アルミン「嫌悪感があるのは分かります‥しかしこれは僕達が強くなるには通らなければいけない道の一つです。そして僕たち狂人が強くなれば‥仮面の男を倒せる可能性は高くなる。‥自我を取り戻せたのは‥ダメージの蓄積でしょうか?」






    ハンジ「なるほど‥つまり君は‥仮面の男を倒すためという正義を掲げて‥人殺しと人食いを正当化しているわけだ?」






    リヴァイ「」ギロッ!!








    アルミン「‥そうです」






  74. 74 : : 2020/06/16(火) 12:05:41
    アルミン「ですが‥彼を倒さなければ‥いずれはエルディア国民は皆殺しになるでしょう」




    リヴァイ「‥何故そんな事がわかる?」




    アルミン「彼には人知を超える異能力があります。この国をほぼ支配下に置いている状況を見れば分かると思いますが、信じられないくらいに強力なものです」




    アルミン「つまりこの国の人間は皆殺しにしようと思えば‥彼が本気になれば‥その気になれば難なく実行できるでしょう」




    ハンジ「でも‥それをやらないのは理由がある。そうでしょ?」




    アルミン「はい‥間違い無いと思います」





    リヴァイ「能力に制限があるのか‥またはこの状況を楽しんでいるのか‥それとも何らかの実験をしているのか‥大方‥この説が正しいだろ?」




    アルミン「はい‥僕もそのどれかだと思います‥もしかしたら‥全部当てはまっているかもしれません」





    ハンジ「なるほどね。でも‥私達は今まで君を含めて大勢に狂人達と戦ってきた。狂人全員とお友達になれるとは思えないな」




    アルミン「はい‥だから‥信頼できる‥仲間のみで仮面の男を討伐するしかないと思います」







    リヴァイ「随分と都合の良い話だな。お前は進撃高校の同級生を殺して‥俺の同僚の警官を射殺した。さっきは俺たちに襲いかかってきた」





    リヴァイ「それに俺たちの知らないところでどうせ大勢殺しまくったんだろ?」




    アルミン「はい‥」




    リヴァイ「大義の実行のためには犠牲は付き物ってか?その考えは否定はしないが、お前は自分が犠牲になる覚悟はあるのか?」




    アルミン「‥あります」





    リヴァイ「そうかそうか。だが口では何とでも言える。大事なのは有言実行することだ。」








    ハンジ「リヴァイ‥この子は天井の崩落から守ってくれたんだよ?」





    リヴァイ「それとはまた別の話だ。後ろから刺されるのは御免だ。それに俺たちを助けたのは油断させるためで、全て罠って可能性もあるよな?」






    アルミン「‥おっしゃる通りだと思います。僕には不信感しかないでしょう」





    リヴァイ「あぁ。」





    アルミン「」バッ!!!!←土下座





    リヴァイ「何のつもりだ?」





    アルミン「いまさら‥許してくれとは言いません。ですが‥僕たちが協力しなければ‥この国の全ての生命は絶滅することになる。」





    アルミン「お願いです!!!どうか一緒にこの国を救ってください!!!!」バッ!!!!








    ハンジ「‥私は君が本当にその気なら‥力を貸してあげるけど‥」チラッ





    リヴァイ「」スタスタ





    アルミン「!」ドゴォン!!!!!←殴り飛ばされる






    リヴァイ「痛いか?」




    アルミン「はい‥」ポタポタ←血





    リヴァイ「だがお前に殺された奴らはもっと痛かっただろうな」バゴォン!!!!←蹴る






    アルミン「ぐっ!!!!」ドサッ!!!





    ハンジ「‥」







    リヴァイ「協力はしてやる。」





    アルミン「!!!ありがとう‥」バキッ!!!!←蹴り飛ばされる






    アルミン「がっ!!!!」ガクンッ!!!





    リヴァイ「だが‥勘違いはするなよ?俺はお前を信用したわけじゃないし、今までの事を許したわけじゃねえ」






    リヴァイ「だが‥警察官の仕事は‥この国の人間を守ることだ。だからあんな糞野郎は野放しにはできねぇ‥」





    リヴァイ「お前みたいな屑と組むのは‥心底ウンザリするが‥俺とハンジだけじゃ‥どうにもならねぇからな」





    リヴァイ「俺の言っていることはわかってるよな?」






    アルミン「はい‥」




  75. 75 : : 2020/06/16(火) 12:43:10
    リヴァイ「じゃあ‥今から命令する」




    アルミン「え?」




    リヴァイ「今の俺たち3人がアイツに挑んだところで、結果は見えている。俺とハンジにもお前のように強くなる秘訣を教えろ」




    アルミン「もちろんです‥」ムクリ






    ハンジ「私たちも‥狂人と同じくらい‥強くなれるのかい?」





    アルミン「先に言っておきますけど‥リヴァイさんは既に並の狂人なら素手でも倒せるくらいに強いでしょう。そしてハンジさんも武器を使えば兵士顔負けの戦闘能力になる」






    リヴァイ「なぁ‥なんでお前が俺たちの名前を知っている?」





    ハンジ「あれ?名乗ってなかったっけ?」





    アルミン「‥まぁ‥色々と調べてきましたので‥」





    リヴァイ「そうか‥」








    アルミン「ただ一つ‥僕たちは同じように強くなれる可能性はあります。でも人間を食った狂人とそうでない狂人では進化の仕方がまるで違います」





    リヴァイ「あ?じゃあ俺たちにも人間を食えと言いたいのか?」





    アルミン「いえ‥そうではありません。僕はまだ人間を食べないで狂人の力を極めている人間は見たことはありません」




    ハンジ「その未知の可能性に賭けてみる価値はあるってことかな?」





    アルミン「はい‥」







    リヴァイ「そうか。じゃあ早速教えてもらおうじゃないか」






    アルミン「はい、ハッキリ言いますが狂人の力があるとは言え‥楽して強くなれるわけではありません。人間を食えば短期間で強くなれますが、僕のように暴走したり、最悪の場合は死に至ります」





    アルミン「では人間を食べないで強くなるにはどうすればいいのか‥結局は戦って強くなるしかないのです」





    リヴァイ「なんだそれ‥じゃあ狂人をぶっ殺しまくればいいってわけだな?」




    アルミン「はい」





    ハンジ「理に適っているね。狂人を倒せば敵の絶対数も減るだろうから‥」





    リヴァイ「チッ‥やる事は何ら変わりねぇじゃねぇか‥」





    リヴァイ「‥そういえばお前がまた暴走したり、仮面の男に支配される可能性は?」




    アルミン「‥無いとは言い切れません」






    リヴァイ「また話を掘り下げて悪いが、お前は何故あんな猟奇的殺人事件を起こした?報告書によれば狂人になった直後はそれなりに自我はあったんだろ?」





    リヴァイ「お前は何のために‥行動してきた?」





    アルミン「仮面の男に従順なふりをしていただけです。そして奴を殺せるタイミングを窺っていましたが‥暴走してしまいました」






    ハンジ「暴走‥ね。便利な言葉だ」






    アルミン「‥とにかく‥今はもっと仲間を集めましょう」





    リヴァイ「アテがあるのか?」






    アルミン「はい‥僕の仲の良い友達です」






    リヴァイ「進撃高校の奴らか?だがそいつらはとっくに死んでるんじゃねぇのか?」




    リヴァイ「ただのガキ共がこの地獄を生き延びているとは思えないが‥」





    アルミン「いいえ。生きています。僕には分かるんです」




    リヴァイ「‥そんな能力まであるのか?」




    アルミン「はい‥」





    ハンジ(離れた人間を感知する能力まで‥じゃあ当然この子より上位の能力を使える仮面の男もできる‥)




    ハンジ(もしかして心の中まで読めるのか?‥そうだとしたら大変だぞ‥)





  76. 76 : : 2020/06/16(火) 13:01:51
    ー5日後 トロスト区ー




    狂人複数「!!!」ドシュ!!!ドシュ!!!ドシュ!!!ドシュ!!!!






    エレン「フッハッハッハッ!!!!!肉が弾けたんだぜぇ!!!!」ズドドドドドドド!!!!!
    ←ガトリングガン





    ジャン「お前らもういいわ!!!!消えてなくなれぇ!!!!!」ズドドドドドドド!!!!!!






    狂人複数「」ドチャ!!!!ドチャ!!!!ドチャ!!!ドチャ!!!!!!







    コニー・ユミル「」スタスタ






    エレン「おっ!!!お前ら!!!!生きていたのか!?どうだった!!!そっちの収穫は!!!」ガチャン!!!!←ガトリングガンを投げる







    ユミル「あ?うるせぇなぁ?こっちは全然食えなかったぞ?」スタスタ





    コニー「俺馬鹿だから何匹食ったのか覚えてないわー」スタスタ





    ユミル「あ?お前は2匹しか食ってないだろうが?」







    エレン「じゃあお前らもコイツらを食うか?」ムシャリ!!!!




    ジャン「おう!!!まあまぁだなぁ!!!」ムクリ!!!ムシャリムシャリ!!!!ゴクン!!!





    ユミル「どれ‥んじゃ貰うか」グチャリ!!!!








    アルミン・リヴァイ・ハンジ「」スタスタ







    エレン「んん!?この気配は‥おう!!!アルミンじゃねぇかあ!!!!」ガバッ!!!!






    アルミン「エレン‥君たちは‥いったい何をやっているんだ?」







    ジャン「は?見りゃ分かるだろ?俺たちを襲ってきた狂人共を食っているだけだ」ムシャリ!!!!






    コニー「おいおい!!!そんな事馬鹿な俺でも理解できるぞ!!!アルミン!!!!お前は俺より馬鹿になったのか!?あ!!!」








    リヴァイ「‥コイツらを仲間にできる自信はねぇなぁ」







    ユミル「ハッハッハッ!!!ビビったなら‥」ビュン!!!!!!






    ユミル「死ね!!!!チビのおっさん!!!!」ブォ!!!←殴りかかる






    アルミン(速い‥明らかに狂人化が進行している!!!!!)








  77. 77 : : 2020/06/16(火) 13:27:02
    ユミル「ぐはっ!!!!」バゴォン!!!!




    エレン・ジャン・コニー「!!!」




    リヴァイ「勘違いするなよ?俺はお前らを皆殺しにする自信はあるんだが」ゴキッ!!!!




    ユミル「チッ!!なんだコイツは!!!!ぶっ殺してやる!!!!」






    エレン「待てよユミル。落ち着け」




    ユミル「はあ!?やり返さないと収まりがつかねぇんだよ!!!!」ビキビキ!!!!!←硬質化






    アルミン(硬質化まで使えるようになっていたのか‥)




    エレン「なぁアルミン。俺たちは親友だろ?」ニヤリ





    アルミン「そうだね‥でも今の君とは仲良く出来そうにないな」




    エレン「何を言っているんだ?お互いに人をいっぱい食い殺しただろ?今なら本当の親友になれると思うんだ。違わないか?」






    アルミン「無理だね」





    ジャン「正直になれよ!!!!そんな人間なんかと友達ごっこしてないで素直に生きろよ!!!楽しいぜぇ!!!!」ビキビキ!!!!!←硬質化








    リヴァイ「‥殺すしかないようだな」





    アルミン「!」




    ハンジ「リヴァイ‥」





    リヴァイ「それにしても‥最初の狂人発生から一週間程度で‥随分と世紀末になったもんだな。オイ?アルミンよ」




    アルミン「‥」





    リヴァイ「このトロスト区の住民は殆どいないようだが、大量移住でもしたのか?」






    コニー「バーカ!!!!俺たちが殆ど食っちまったんだよ!!!まぁ!!!元から少なくなっていたけどなぁ!!!!」






    リヴァイ「殺す‥」ゾォ!!!!!






    エレン・ユミル・ジャン・コニー「!」ゾクッ!!!





    エレン(気配はただの人間だ‥それなのに‥なんだ?このプレッシャーは?)ゾクッ!!!






    アルミン「待ってください!!!リヴァイさん!!!」




    リヴァイ「あ?」




    アルミン「気配から察するにエレン達はまだ狂人しか食べていません!!!!」




    リヴァイ「それがどうした?」






    アルミン「狂人を食べただけなら‥まだ正気に戻せるかもしれません!!!」





    リヴァイ(確かに‥アルミンの奴も人間も狂人も食っていたが‥暴走はしたが‥ちゃんと正気に戻ってた‥だが奇想天外な発想ができるハンジの野郎と仮面の男について一番詳しいアルミンを危険に冒すわけにはいかねぇ)







    リヴァイ「お前らは周囲を警戒していろ!!コイツらの相手は俺がやる!!!!」







    アルミン・ハンジ「!」





    リヴァイ「手出しは無用だ!!!!いいな!!!!」





    アルミン「は、はい!!!!」バッ!!!!




    ハンジ「死ぬなよ!!!リヴァイ!!!」バッ!!!!







    エレン「逃すわけねぇだろ‥」ザシュッ!!!!!





    ジャン「エレン!!!!」





    リヴァイ「お前らの相手はこの俺だ‥よそ見してる余裕はあるのか?」ビュン!!!!!!







    ユミル「ただの人間の分際で調子に乗ってるんじゃねぇぞ!!!!!!」ビキビキ!!!!!ブォォン!!!!!!!!





    リヴァイ「」ドン!!!ドン!!!ドン!!!!←マグナム




    ユミル「ぐっ!!!!」ガクンッ!!!!




    コニー「そっちが銃を使うなら!!!!こっちも使うぜ!!!!」ズドドドドドドド!!!!←サブマシンガン






    リヴァイ「」ビュン!!!!ビヤャオン!!!!





  78. 78 : : 2020/06/16(火) 13:37:48
    コニー「当たらない!!!!」ガシッ!!!!




    リヴァイ「どうした?ちゃんと当てろよ」ググググ!!!!!!




    コニー「ぐっ!!!!いてぇ!!!離せ!!!」グキッ!!!!





    エレン「俺の仲間に手を出すな!!!!クソチビ!!!!!」ドゴォン!!!!!!!





    リヴァイ(物凄い怪力だな‥だが‥)ブォォン!!!!!!





    エレン「!!!!!!!!!!」バゴォン!!!!!ズンッ!!!!!!





    ガシャン!!!!!ガラガラ!!!!!ドサッ!!!!






    ジャン「エレン!!!!何をやっているんだよ!?相手はただの人間だぞ!!!!」





    エレン「あぁ‥」(コイツ‥人間のくせに‥俺より強いじゃねぇか)





    リヴァイ「‥」






    ユミル・コニー「」ズドドドドドドド!!!!ズドドドドドドド!!!!!!ズドドドドドドド!!!!!!





    リヴァイ「」バッ!!!!!ドォッ!!!!!






    リヴァイ「!」ドシュ!!!!!





    コニー「ハッハッハッ!!!!2人がかりでサブマシンガンを乱射すれば当たるじゃねぇか!!!!」ズドドドドドドド!!!!!




    ユミル「よっしゃ!!!!死んでくれクソチビ!!!!」ズドドドドドドド!!!!!!






    リヴァイ「」ビキビキビキビキ!!!!!ダン!!!!!!





    ユミル(速くなっ‥)バキッ!!!!!!!




    コニー「!?」バキッ!!!!!!





    エレン・ジャン「なっ!!!!」





    ユミル・コニー「」ドサッ!!!!!






    リヴァイ「」ズズズ!!!!←再生






    エレン「硬質化‥それに再生能力まで‥」






    ジャン(一瞬だったが‥速度が上がった‥もしかしてまだ本気じゃねぇのか?)ゾクッ!!!






    ジャン「おい‥どうやら出し惜しみをして勝てる相手じゃねぇようだ」





    エレン「そのようだな」






    リヴァイ(仲間意識もあるし‥他の狂人と比べて冷静な思考力まである‥確かに‥他の狂人や俺のような人間とは違うな)








    エレン「ぶっ殺してやるよ!!!!」ドォッ!!!!!




    ジャン「」ズドドドドドドド!!!!!ズドドドドドドド!!!!!!






    リヴァイ「!」ビュン!!!!ゴォン!!!!!







  79. 79 : : 2020/06/16(火) 13:53:50
    ジャン「死ね!!!俺たちの快適ライフを邪魔をするな!!!!」ズドドドドドドド!!!!




    リヴァイ「」ドォッ!!!!ゴォン!!!!




    エレン(いいぞ!!!いいぞ!!動け動け!!!!)ブォォン!!!!




    リヴァイ「」ガッ!!!!ブォォン!!!!




    エレン「へっ!!!」ビュン!!!!





    リヴァイ(遠距離攻撃と近距離攻撃を交互に出してくるか‥少し厄介だな)ビュン!!!!ドォッ!!!!





    ジャン「喰らえっ!!!!!」ポイッ!!!!←手榴弾






    リヴァイ「!」フッ!!!!!




    ズドオオオオオオオオオオオオオオオオツ!!!!!!






    エレン(どうだ!!!火薬を限界以上に詰め込んで威力を上げている手榴弾だ!!!!)ドォッ!!!!






    リヴァイ「」ブワァッ!!!!!






    エレン(上手く避けたようだが!!!!隙はできた!!!!)ブン!!!!ゴキッ!!!!





    リヴァイ(身体を変形させた!?)スッ!!!←構える







    エレン(エネルギーを一気に使い果たす!!!!その代償でパワーとスピードを爆発的に上げる!!!!)ブォォン!!!ブォォン!!!ブォォン!!!!ブォォン!!!!ブォォン!!!!





    リヴァイ「」ガッ!!!!ガッ!!!ガッ!!!!ガッ!!!!ガッ!!!





    リヴァイ「‥!」ドゴォン!!!!!!






    エレン「当たった!!!!!」バキッ!!!!!





    エレン「うっ!!!!」(まさか打ち返して来るとは‥まともに喰らっちまった)ガクンッ!!!!!







    エレン(だが!!!!)






    ジャン・ユミル・コニー「」ドォッ!!!!!





    リヴァイ「!」





    エレン「やっちまえ!!!袋叩きだ!!!!」






    リヴァイ(なるほど‥このクソガキは囮りだったのか‥)スッ!!!ビキッ!!!!!!





    リヴァイ(だが!!!こっちも同時にやれるチャンスって事だ!!!!)ビキビキビキビキビキビキ!!!!!!!






    エレン「!?」ジャラッ!!!!ガチャン!!!!





  80. 80 : : 2020/06/16(火) 14:16:41
    リヴァイ「ぬおっ!!!!!」ガキンッ!!!!ググググ!!!!!




    エレン・ジャン・ユミル・コニー「!?」ジャラッ!!!!ガチャン!!!!!




    リヴァイ「ふん!!!!!」ガキンッ!!!!!ギィン!!!!ズンッ!!!!





    エレン(硬質化の鎖で俺たち全員を拘束するとは‥)





    コニー(くそっ!!!せっかく復活したのにすぐに動けなくなるなんて!!!)






    リヴァイ(拘束はできたが‥長くは保たねえ‥それにしてもあのデカ女とハゲ‥かなり強く硬質化の拳で殴ったつもりだったが‥)





    リヴァイ(やはり生命力は高いようだ‥ならば‥)






    リヴァイ「アルミン!!!ハンジ!!!拘束はしたぞ!!!」




    リヴァイ「何か作戦があるんだろ!?早く来い!!!!!」













    エレン「お前ら!!!!やるぞ!!!!」ボォッ!!!!!





    リヴァイ「!」







    コニー「これだけはまた腹が減るからやりたくなかったが!!!!!」ボォッ!!!!!






    ユミル・ジャン「うおおおおおおお!!!!!」ボォッ!!!!ボォッ!!!!!!






    リヴァイ(発熱している!?いや‥炎まで)バッ!!!!←離れる







    ドロッ!!!!!←硬質化の鎖






    リヴァイ「溶けている‥コイツら熱を広範囲に放出するんじゃなくて‥鎖を中心に‥」






    アルミン・ハンジ「」バッ!!!!!





    リヴァイ「すまない!!!!もう少し時間がかかりそうだ!!!!」






    アルミン(あれは‥蒸気!?ここまで‥)







    エレン・ユミル・ジャン・コニー「」ブワァッ!!!!!ボォッ!!!!!!!







    リヴァイ「このまま時間をかければ厄介だ」ズッ!!!!!←電柱





    ハンジ「まさか!!!!そんな事したら死んじゃうかもしれないよ!!!!」






    リヴァイ「構うか!!!!おらっ!!!!」ズドォッ!!!!!!





    ドォッ!!!!!ゴォン!!!!!!!!!





    グシャ!!!!!ドチャ!!!!!!






    エレン・ユミル・ジャン・コニー「あ‥あぁ」ベチャ!!!!!!







    アルミン(身体が殆ど潰れた!!!!速く処置を施さないと死ぬかもしれない!!!皆んなは狂人として不安定だから!!!!)ズズズ!!!!!







    リヴァイ「何をしている?」




    アルミン「僕の細胞を移植するんですよ!!!狂人に免疫のある僕の細胞を移植すれば!!!正気を取り戻せる!!!!!」ズズズ!!!!!








    エレン「」ドクン!!!!ドクン!!!!









    リヴァイ「‥殺さないで程よく痛めつけるのがここまで難しいとな」







    アルミン「くそっ!!!肉体が損傷し過ぎている!!!!みんなをどこか安全な場所に運びましょう!!!!!」






    ハンジ「リヴァイ‥」





    リヴァイ「あぁ‥分かっているさ」








  81. 81 : : 2020/06/16(火) 14:24:10
    ー数時間後 トロスト区大病院ー





    アルミン「はぁ‥はぁ‥」トボトボ





    ハンジ「手術はどうだった?」




    アルミン「なんとか‥無事に終わりました‥後遺症は残らず‥狂人の能力を受け継いだまま意識を取り戻すでしょう」




    アルミン「いや‥もしかしたら‥僕の細胞が混じったので‥より強くなるかもしれません」







    リヴァイ「アルミン。俺はさっきのことは悪いとは思ってないぞ?」





    アルミン「はい‥」




    リヴァイ「本来なら殺されて当然の奴らなんだ。その意味は分かるよな?」





    アルミン「もちろん‥」(でも‥やはり友達をあんなにされて‥いい気分なわけがない)





    リヴァイ「不服そうだな?どうする?俺たちを殺すか?」ギロッ!!!!





    ハンジ「やめろって‥」







    ガタッ!!!!!








    リヴァイ「ほぅ‥早いお目覚めだな」






    アルミン(え?‥まだ起きられるような時間じゃないぞ!?)






  82. 82 : : 2020/06/16(火) 22:28:35
    いいぞもっとやれ
  83. 83 : : 2020/06/16(火) 23:50:51
    カーフェン「」ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!!




    リヴァイ「」バッ!!!!!←避ける




    ハンジ・アルミン「!?」ドシュ!!!!←被弾





    カーフェン「」ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!!ズドォッ!!!!!





    リヴァイ「‥」バッ!!!!!ダッ!!!!






    アルミン(散弾銃!?それにしても‥あの異様な形はなんだ!?)バッ!!!!!





    ハンジ「あっぶねぇ!!!」バッ!!!!






    アルミン(まさかこのタイミングで敵が現れるとは!!!!手術室の方は無事なのか!?)バッ!!!!





    ハンジ「それ!!!!」ドォン!!!ドォン!!!ドォン!!!!





    カーフェン「」ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!



    ガキンッ!!!!ガキンッ!!!!ギュイン!!!





    ハンジ(えぇ!?弾を散弾銃で弾かれた!?どんな目の良さと射撃センスしてるんだよ!!!!)




    ハンジ「いいねぇ!!!君!!!おもしろいね!!!!」ドォン!!!ドォン!!!




    アルミン「リヴァイさん!!!ここは僕たちに任せてください!!!」ドォン!!!ドォン!!!ドォン!!!!





    リヴァイ「!」バッ!!!!





    リヴァイ「」ギュオン!!!!!





    カーフェン「通すものか!!!!」ズドォッ!!!ズドォッ!!!!





    リヴァイ「」ブシャァ!!!!ドシュ!!!!





    リヴァイ「」ビキビキビキビキ!!!!!!





    カーフェン「!?」バゴォン!!!!!←壁に叩きつけられる




    リヴァイ「邪魔だ!!!!どけぇ!!!!」ドゴォン!!!!!!!






    カーフェン「ごふっ!!!!???」ズドォッ!!!!!!←外に吹き飛ばされる





    ハンジ「うっひょー!!!相変わらずの怪力だね!!!そっちは任せるよ!!!!」





    アルミン(良かった‥助けてくれないかと思った)








    リヴァイ(あのガキの言いなりは癪に触るが‥今はそんな事を言ってる場合じゃねえ)ダッ!!!!





    リヴァイ(あの女は明確な殺意と冷静な判断力を持っていた‥つまり普通の狂人とは違って‥アルミンのような変異種だって事だ)ダッ!!!!





    リヴァイ(つまり‥まだ敵はいると考えた方がいい‥)ダッ!!!!!!







    リヴァイ「」ガラッ!!!!!!







    エレン・ユミル・ジャン・コニー「」シーン






    リヴァイ「‥無事だったようだな」(だがまだ目覚めてない‥)





    リヴァイ「おい!!!起きろ!!!敵襲だ!!!」(起こした方が良いんだろうが‥本当に正気を取り戻せているのか?)ガン!!!!ガン!!!!!ガン!!!!!ガン!!!!






    エレン「ぐっ‥」






    コニー「‥」ピクッ!!!!





    リヴァイ「よし‥もう少し‥」





    ケニー「」スタスタ






    リヴァイ「」バッ!!!!ドォン!!!!←ハンドガン






    ケニー「おっと‥まぁ待てよ」ヒュン!!!!





    リヴァイ「あ?」





    ケニー「俺はそいつらを殺しに来たんだが‥興味の対象が今変わった」ニヤリ







    リヴァイ「‥何?」







    ケニー「そいつらよりもお前の方が強い。だからお前は俺と戦え」





    リヴァイ「何を言ってる?」






    ケニー「ヘッ!!!」





    リヴァイ「‥」







  84. 84 : : 2020/06/17(水) 00:05:47
    リヴァイ「」ドォン!!!!ドォン!!!!ドォン!!!!!





    ケニー「オイオイ!!!!人の話は最後まで聞くもんだぜ」ビュン!!!!!






    リヴァイ「!」バッ!!!!!






    ケニー「これ‥何か分かるよな?」スッ!!!←ダイナマイトと手榴弾






    リヴァイ「てめぇ‥」






    ケニー「撃ってもいいが‥撃ったらお前の仲間は木っ端微塵に吹き飛んで死ぬ。いくら狂人でも頭を完全に失えば、絶命する」





    ケニー「戦力が減ればお前らの目的も達成できなくなるだろ?」ニヤリ





    リヴァイ「‥仮面の男の差し金か?てめぇ」





    ケニー「まぁ‥そうだな。だが俺は仕事に遊びを見出すのが好きでな‥何事も楽しまなくちゃなぁ」ニチャア





    ケニー「コイツらを殺されたくないなら、場所を変えて俺とタイマンで戦え」




    ケニー「それともこのまま撃つか?そうすれば俺もお前も綺麗に肉片に生まれ変わると思うぜ?まぁ狂人の俺は生きていると思うがな‥」




    リヴァイ(コイツ‥明らかにそこに寝てやがる4人とは気配が違う‥狂人の中でも‥さらに上位の存在ってわけか)




    リヴァイ(今日戦った四人も‥俺が戦った狂人の中ではトップクラスに強かったが‥コイツは)





    ケニー「」ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!





    リヴァイ(別格のようだ‥さっき俺が殴り飛ばした女も‥中々の気配だった‥あっちは‥大丈夫‥なのか‥)





    ケニー「ん?まさか他の敵を気にしているのか?安心しな。俺とカーフェンって散弾銃を使う女‥2人しかここには来てないからな」





    リヴァイ「信用できるわけねぇだろ?」(確かに‥他の気配は感じないが‥気配を消す事ができる輩がいるかもしれねぇからな)








    ケニー「早くしろよ〜お前と闘いたくてウズウズしてるんだぜ?」グキッ!!!!ゴキッ!!!






    リヴァイ「」バッ!!!!←ハンドガンを床に落とす





    ケニー「!」






    リヴァイ「分かった‥てめえとタイマンで‥」ドゴォン!!!!!!






    リヴァイ「ぐっ!!!!!」バゴォン!!!!←外に吹き飛ばされる







    ケニー「ハッハッハッ!!!!よく防御したなぁ!!!!」ブォォン!!!!!





    リヴァイ(重い!!!!そして速い!!!!それに‥)





    ケニー「行くぜ!!!!」ブン!!!!ドォン!!!!!





    リヴァイ(空中でこの身のこなしができるとは‥何という身体能力!!!!!)ズガン!!!!!!





    リヴァイ「」バッ!!!!!←起き上がる






    ケニー「いいねぇ‥いいねぇ‥これほどの強さの相手と遭遇するのは‥仮面の男以来だ」





    ケニー「興奮するねぇ‥滾るねぇ!!!!!」ドォン!!!!!!







    リヴァイ「」ガッガッ!!!!ガッ!!!!






    ケニー「どうした!?反撃しねぇと勝てないぞ!!!!!」ブォォン!!!!!




    リヴァイ「」ゴォン!!!!





    ケニー「おっ!!!?」ドゴォン!!!!!





    ケニー「いってぇ!!!だが!!!それがいい!!!!」ズサァッ!!!!!!






    リヴァイ(効いてないのか‥)スッ!!!






    ケニー「ハッハッハッ!!!!よく俺の攻撃にカウンターを合わせられたな!!!!!」





    ケニー「じゃあ‥」ブワア!!!!!グン!!!!!←蒸気





    リヴァイ「!」






    ケニー「もう少しパワーとスピードを上げるが‥お前はついて来れるか?」ニヤリ






  85. 85 : : 2020/06/17(水) 00:18:48
    ー同時刻 少し離れた別の場所ー





    カーフェン(‥まさか‥人間があんな怪力を‥)ズズズ!!!!←再生




    カーフェン(それに回復能力まであった‥あんな奴がいるなんて‥聞いてないぞ‥ムクリ





    カーフェン「!」





    アルミン・ハンジ「」ドォン!!!!ドォン!!!!ドォン!!!!←マグナム





    カーフェン(武器を揃えてきたのか)ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!






    アルミン(ダメだ‥2人がかりでも銃撃戦じゃこっちが劣っている‥簡単に近づけるわけでもない‥ならば!!!!)スチャ!!!!




    ハンジ「」ズドドドドドドド!!!!!ズドドドドドドド!!!!!!





    アルミン(そっちが質ならこっちは量で勝負だ!!!!!)ズドドドドドドド!!!!ズドドドドドドド!!!!!ズドドドドドドド!!!!!






    カーフェン(動いてフェイントをかけて‥弾丸を避けながら‥散弾銃を素早く発射する)ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!!






    ガキンッ!!!ガキンッ!!!ガキンッ!!!!ガキンッ!!!!ガキンッ!!!!ガキンッ!!!!ガキンッ!!!!ガキンッ!!!ガキンッ!!!!ガキンッ!!!!ガキンッ!!!!!






    アルミン(ダメだ!!!サブマシンガンを2人で連射しても押し負ける!!!何故だ!?)ズドドドドドドド!!!!!




    ハンジ「」スチャ!!!ガチャン!!!←弾を補充





    カーフェン「」ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!ズドォッ!!!!!ズドォッ!!!!






    アルミン(散弾銃の方が装填数は少ない!!!なのにまだ弾を補充しなくても撃っている!!!‥いや‥あの女はさっきからずっと撃ち続けているじゃないか!!!どうなっているんだ!!!!)ズドドドドドドド!!!!ガチャン!!!スチャ!!!!





    ハンジ「アルミン!!!このままじゃやられるよ!!!どうする!!!!」ズドドドドドドド!!!!!





    アルミン「僕が蒸気の能力を使って奴に接近します!!!!」ブワァ!!!!!ビャン!!!!




    ハンジ「分かった!!!!私は援護をする!!!!頼むよ!!!!」ズドドドドドドド!!!!!ズドドドドドドド!!!!!ズドドドドドドド!!!!!








    カーフェン(遠距離戦の得意な私は‥接近戦が苦手だと判断したか‥確かに‥その通りだが‥)ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!




    アルミン「くっ!!!」ブシャァ!!!!(ダメだ!!!速くて正確な射撃だから負傷をゼロにできない!!!!)ダッ!!!!!







    カーフェン(私には近づけないさ‥)ズドォッ!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!






    ハンジ「くそっ!!!もう少し手加減しろよ!!!頼むからさぁ!!!!!」ズドドドドドドド!!!!ズドドドドドドド!!!!!





    カーフェン(何を言っているんだあのメガネは‥するわけないだろ)ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!!







    アルミン「」ビュン!!!!ビュン!!!!ビュン!!!!!!






  86. 86 : : 2020/06/17(水) 13:20:37
    アルミン(近づけ!!!入れ!!!アイツの間合いに!!!!)ビュオン!!!!!ブシャァ!!!!





    カーフェン(コイツは私と同じ狂人か‥捨て身覚悟で突っ込んで来ている‥)ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!!





    アルミン(回復能力とスピードを向上させる!!!短期決戦に賭ける!!!!)ブォォン!!!!!




    カーフェン「くっ!!!!」バッ!!!!




    ハンジ「」ズドドドドドドド!!!!ズドドドドドドド!!!!!





    アルミン「今だ!!!!」ビキビキビキビキ!!!!!





    カーフェン「!」バッ!!!!





    アルミン(散弾銃ごと吹き飛ばす!!!!!)バキッ!!!!ゴォン!!!!





    カーフェン「ぐっ!!!」ガキンッ!!!ガチガチ!!!!





    アルミン(散弾銃を破壊できない!!!!これは‥!!!)






    カーフェン「」ドゴォン!!!!!←蹴る





    アルミン「がっ!!!」ドサッ!!!!






    カーフェン(傷だらけの奴に私が負けるわけないだろ!!!!)スチャ!!!!




    ハンジ「おりゃ!!!!」ガン!!!!←ブレード






    カーフェン「!」バッ!!!!←離れる






    ハンジ(ダメだ!!!撃たれる!!!せめてアルミンだけでも守らなくては!!!)バッ!!!!






    アルミン「ハンジさん!!!今すぐここから離れてください!!!」ムクリ!!!!ダッ!!!!





    ハンジ「え!?まだ動け‥」







    ズドォッ!!!!!!





    ハンジ「へ!?」





    カーフェン「ぐっ!!!!」ボォッ!!!!!(身体が発火した!?さっき何かやったのか!?)






    アルミン「くっ!!!!」ビキビキビキビキ!!!!!!










    カーフェン(地面から硬質化物質を‥両腕を‥散弾銃ごと覆って‥封じられた!!!!)ガチガチガチャン!!!!!!!








    アルミン「終わりだ!!!!!」ブォォン!!!!!!←ブレードを硬質化で強化






    カーフェン「」ドスッ!!!!ドスッ!!!!




    アルミン「!?」ブシャァ!!!!!!







    ハンジ「体から銃が出てきた!?」




    カーフェン「ぐあっ!!!!ふん!!!!」←両腕を自ら切断





    カーフェン「はあ‥はぁ‥」ドチャ!!!!





    アルミン「がっ‥」(しまった‥無防備で銃弾を食らってしまった‥)ヨロッ!!!!






    ハンジ「アルミン!!!!!立て!!!」ブォォン!!!!←ブレード






    カーフェン「ぐっ!!!!」ブシャァ!!!!ズズスッ!!!!←体から散弾銃を繰り出す

    ズドォッ!!!!!





    ハンジ「よし‥!!」ブシャァ!!!!!!









    ハンジ(‥しまっ‥)







    アルミン「うおおおおおおお!!!!!!」ブワァ!!!!!!ドォン!!!!!←蒸気





    カーフェン(両腕の再生が遅い‥一旦退くか‥)ビュオン!!!!!!!







    ハンジ「!‥アルミン!!!大丈夫か!?」






    アルミン「えぇ‥何とか‥」





    アルミン「今のうちに‥情報を共有しておきましょう‥」ズッ!!!!!←再生






  87. 87 : : 2020/06/17(水) 13:43:35
    ハンジ「そうだね‥見たところ‥あの散弾銃は狂人化の能力でいくらでも生成できて‥しかも弾はほぼ無限だ」



    アルミン「ええ‥だからまともに撃ち合ったら正気はありません。そこで接近戦に持ち込みたいところですが‥」




    ハンジ「さっきのように闇雲に突っ込むと弱ったところを狙われる‥アイツは接近戦を苦手としているようだけど」



    ハンジ「銃撃で弱った私達が勝てるほど‥弱くはないようだね」




    アルミン「ええ‥何か‥作戦はありますか?ハンジさん?」




    ハンジ「‥2人で接近戦を挑むのはどうだろ?」



    アルミン「でも回復能力が低いハンジさんでは取り返しのつかないことになるかもしれませんよ」




    ハンジ「でもそんな悠長なことも言ってられないんだよ。君も分かっているよね?リヴァイは今‥信じられないくらい強い狂人と戦闘をしている」





    アルミン「はい‥」





    アルミン「僕にも‥自分の犠牲を覚悟する作戦ならいくつか‥」







    グイーン!!!!!ギュオオオオ!!!!!!





    アルミン・ハンジ「!!!!!」バッ!!!!!






    ハンジ(なんだ!?アレは!?無数の腕が!!!!そして散弾銃を持っている!!!!)







    アルミン「!!!!」バッ!!!!←避ける





    ズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッ!!!!!!!!!!!!





    ハンジ(この数はマズイ!!!!腕を切り落として本体との連携を断つ!!!!)ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!!




    ボドッ!!!!ボドッ!!!!ボドッ!!!!←カーフェンの腕





    グイーン!!!!!グイーン!!!!!グイーン!!!!!!





    アルミン「後ろからも来ましたよ!!!!」ザシュッ!!!!!ザシュッ!!!!




    アルミン(ダメだ!!!斬っても斬ってもキリがない!!!!それに本体は路地裏の方に身を潜めているようだ‥無数の腕を遠隔操作して散弾銃を乱射してくる!!!!なんて厄介な技なんだ!!!)





    ズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッ





    ハンジ「くっぞ!!!!!」ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!





    ハンジ(会話する余裕がない!!!!避けるのと腕を斬り落とすことで精一杯だ!!!!)ザシュッ!!!!!!バッ!!!!!





    アルミン(それに‥腕一本に複数の散弾銃が出ていて‥そこら殺気を放っている‥だから本体の正確な位置も掴めない!!!!)ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!




    ズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッ







    ハンジ「おりゃ!!!このっ!!!!」ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!!



    ボドッ!!!ボドッ!!!ボドッ!!!!ボドッ!!!!ボドッ!!!!ボドッ!!!!




    ハンジ(キリがない!!!だんだんヤケクソになってきている!!!!)ザシュッ!!!!バッ!!!!!






  88. 88 : : 2020/06/17(水) 13:47:27
    アルミン(待てよ!!!これだけ正確に狙って来て‥俊敏な動きが出来るってことは‥)バッ!!!!



    ズドォッ!!!!ズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッズドォッ




    アルミン「」ビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキ!!!!!!!←鎖





    ハンジ「!」バッ!!!!!!!






    アルミン「ぐっ!!!!!ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」ビリッ!!!!バチバチッ!!!!!














    無数の腕「!!!!!!!」ビリッ!!!!!ガクンッ!!!!!!





    ハンジ「アンタ!!!電撃まで使えるの!?」





    アルミン「はい‥‥でも‥僕は暫く動けません‥」





    ハンジ「分かった‥私がトドメを刺してくる‥君はどこかに回復するまで隠れているんだ!!!!」ダッ!!!!!!






    アルミン「お願いします‥ハンジさん‥」ドサッ!!!!!





  89. 89 : : 2020/06/17(水) 13:53:26
    ー同時刻 別の場所ー


    ケニー「ハッハッハッハッハッハッ!!!!!」ドゴォン!!!!バキッ!!!!




    リヴァイ「‥」ガッガッ!!!!ガン!!!!





    ケニー「お前!!!やるじゃねぇかぁ!!!」ブォォン!!!!!




    リヴァイ「ぐっ!!!!」ブォォン!!!!!






    ドゴォン!!!!!!ビリビリビリ!!!!!





    ケニー「まさか本気になった俺にここまでついて来れるとはな!!!!!」ブォォン!!!!!ブン!!!!!!





    リヴァイ「がっ!!!!」バキッ!!!!!ズサァッ!!!!!





    ケニー「しかも俺と同じ素手だ!!!!勿体ないなぁ!!!!ガチの狂人化をすればもっと強くなれるのに!!!!よぉ!!!!」ビリッ!!!!!






    リヴァイ「ぐっ!!!!ぐ!!!」(人間はいつだって不利だ‥無限に近い体力を持つ狂人には短期決戦に賭けるしかねぇ!!!!)ブォォン!!!!!ゴォン!!!!!







    ケニー「捕まえた!!!!」ガシッ!!!!





    リヴァイ「!!!!!」ブォォン!!!!ゴォン!!!!!←投げ飛ばされる











    ズドオオオオオオオオオオオオオオオオツ!!!!!!



    ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!←建物が複数崩壊






    ケニー「おっと?強く投げ過ぎちまったか?‥おーい!!!!生きているか!?まさか死んだとは言わないよな!!!!」







    リヴァイ「バカ野郎‥」ガラガラ!!!!ガシャン!!!!





    ケニー「お!!!」





    リヴァイ「死体がどうやって返事をするんだよ?」ギュオン!!!!!!!!!!!







    ケニー「いいね!!!いいね!!!そう来なくちゃなぁ!!!!!」フッ!!!!!!





  90. 90 : : 2020/06/18(木) 00:19:22
    やっぱりスレ主アルミン好きだろw
  91. 91 : : 2020/06/18(木) 08:50:34
    リヴァイ(くっそ!!!このままじゃジリ貧だ!!!!)ガッガッガッガッガッガッガッガッ!!!!!!!!!!←防御




    ケニー「意気揚々と立ち上がった割には!!!!防戦一方じゃねぇか!!!!」バキッ!!!!




    リヴァイ「ふん!!!!!!」ドゴォン!!!!





    ケニー「へっ‥やるじゃねぇか!!!!」ガキンッ!!!!←硬質化





    リヴァイ「チッ‥」ビキビキ!!!!←硬質化






    リヴァイ・ケニー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ビリビリビリ!!!!!!!ギィン!!!!!!






    リヴァイ「‥馬鹿力が‥」ズサァッ!!!!!!






    ケニー「‥お前もな」ズサァッ!!!!!!







    リヴァイ(ひとつ一つの攻防で少し上を行かれる‥悔しいが戦闘技術は奴の方が上だ)





    ケニー「やぁ驚いたぜ?まさかただの人間で俺と同等のパワーとスピードを誇る奴がいるとはな」





    ケニー「色んな奴らをぶち殺して来たが、その中でもお前は2番目の強さだ」





    リヴァイ「お前は仮面の野郎の言いなりになるのはどう思ってやがる?ムカつかないのか?」





    ケニー「あ?ムカついてるに決まってるだろ。もっと強くなったら奴は血祭りに上げてやる」




    リヴァイ「ならば俺達と協力するってのはどうだ?それなら奴を倒せるかもしれねぇぞ?」





    ケニー「断る」





    ケニー「俺はなぁ‥1人で奴を血祭りにあげてやりたいんだよ。それに群れるのは弱者の証。1人じゃ何もできねぇから弱い奴は自分の弱さを隠すために集団を形成する」





    ケニー「いいか?強い奴は群れない。群れる必要がないからだ。強者とは孤高‥」ビュン!!!!!ドォン!!!!!






    リヴァイ「!!!!」バッ!!!!!






    ケニー「俺には分かるぜ!!!お前も本当は狂いたいんだろ!?こっちに来い!!!!」ドォン!!!!!!







    リヴァイ「強者は群れないんじゃ無かったのか?」ドォン!!!!!バキッ!!!!






    ケニー「ハッハッハッ!!!!強者と強者が手を組めば最強だろ!?俺とお前が組めば最強だ!!!!!」ビュン!!!!!





    ケニー「弱者同士の友達ごっこと同じにするな!!!!!強者は何をしても許されるんだよ!!!!」ゴォン!!!!!ブォーン!!!!






    リヴァイ「‥」ガッ!!!!!!!







  92. 92 : : 2020/06/18(木) 11:10:01
    ケニー「素直になったらどうだ!!!!お前が狂人になれば俺以上の強さになれるんだぜ!!!!」ブォォン!!!!




    リヴァイ「!!!!」ガッガッガッガッガッガッ!!!!!




    ケニー「ま!!!!最終的に勝つのは俺なんだけどな!!!!!」ドゴォン!!!!!バキッ!!!!!




    リヴァイ「‥」ビュン!!!!!スタッ!!!






    ケニー「さぁ‥お前も巨人になれ!!!なると言え!!!!!」






    リヴァイ「‥俺は‥如何なる理由があろうと人の道は踏み外すつもりはない」ギロッ!!!!





    ケニー「そんな事に拘るなよ。どうせこんな世紀末な世界には法律なんてものは通用しないんだよ」




    ケニー「そもそも殺人がダメとか人を食うのはダメだと決めたのは大勢の人間だろ?そんなルールは破っちまえよ?」




    ケニー「そもそもなぁ。普通に暮らしているつもりでもよぉ?基本的に誰かの犠牲の上に成り立っている生活をしているんだぜ?人間ってのは」






    リヴァイ「‥」




    ケニー「善良な人間なんてのはいねぇのさ。全ての人間には闇がある。その度合いの差はあるかもしれねぇがな」





    ケニー「だから偽善者には反吐が出る。虫唾が走る。そんな事して自分を殺していたら息苦しいだけだろうが?」





    ケニー「だからよーこの世界は最高だぜ?強い奴だけが生き残り、人殺しや人食いは肯定される!!!!なぁ!!!お前もそう思うだろ!?」






    リヴァイ「確かに‥どんなに平和だと思っていても‥スクールカースト‥学歴‥身長‥顔‥人種‥仕事‥出身地‥全て格差がつけられている」




    リヴァイ「お前の言うように元からこの世界は残酷だし、弱肉強食の世界だってのは間違ってない」





    リヴァイ「そして俺はお前の考えは否定しない」








    ケニー「へっ!!!だったら俺と一緒に‥」




    リヴァイ「だがな?人間は助け合っていかないと生きていけない弱い生き物なんだよ」





    ケニー「あ?」





  93. 93 : : 2020/06/18(木) 11:17:54
    リヴァイ「なぁ?家は誰が造っている?服や生活必需品は誰が作っているんだ?」




    リヴァイ「お前がまだ人間だったときに食っていた物はお前に作れるのか?」





    ケニー「‥」





    リヴァイ「人間の強さは団結して、1人では生み出せないエネルギーを作ること。お互いがお互いを必要としている」




    リヴァイ「お前のその圧倒的な狂人の力も、仮面の野郎がいなければ得られなかっただろ?」





    リヴァイ「いいか?人間ってのはどこまで行こうと‥どれだけ強がったとしても1人じゃ生きられないんだよ」





    リヴァイ「お前だってそれは分かっているだろ?お前がそこまで大きくなったのは、お前だけの力じゃ無理だったはずだ」





    リヴァイ「1人でトレーニングして強くなったのかもしれないが、お前の肉体を作るためには誰かが作ってくれた食料。トレーニング用の服だってお前が作れるわけじゃねぇ」





    ケニー「‥」





    リヴァイ「このまま殺戮を続けたら最終的には自分の首を締めるぞ?」






    ケニー「うるせぇ!!!うるせぇ!!!!」ドォン!!!!!




    リヴァイ「!」ビュン!!!!!





    ケニー「俺は他の奴らとは違うんだよ!!!!強い奴は何をしても許される!!!!」ドォン!!!!ブォォン!!!!!





    リヴァイ「ぐっ!!!!!」バキッ!!!!




    ケニー「やはりお前を勧誘するのはやめにする。お前は不快だ」ブン!!!!!ゴォン!!!!!






    リヴァイ(くそっ!!!やっぱり説得は無理か!!!コイツに勝つにはコイツを殺すしかねぇ!!!!)ガッ!!!!!!






    ケニー「俺の踏み台となれ!!!!俺が正しいんだよ!!!!!」ブォォン!!!!!!






    リヴァイ「ぬ!!!!ぐっおおお!!!!」ガッガッガッガッガッガッガッガッガッ!!!!!!!





  94. 94 : : 2020/06/18(木) 11:26:25
    ケニー(人間は弱い。どんなに理論武装して偉そうなことを言ったとしても死の間際になれば醜い人間の本性が現れる)ビュン!!!!!




    リヴァイ「」ダッ!!!!!





    ケニー(ナイフで刺したら死ぬし、銃で撃たれても死ぬ。ネットの誹謗中傷で死ぬ奴もいる)ドォン!!!!!




    ケニー(みんな強がっているだけさ‥コイツだって同じだ。俺にごちゃごちゃ言っているが、そうしないとこの狂気の世界に飲み込まれちまう‥だから自分に言い聞かせているんだ)ドゴォン!!!!





    リヴァイ「がはっ!!!!」ガクンッ!!!!






    ケニー(ほら見ろ。さっきまで威勢の良いことをほざいていたくせに、もうくたばりそうじゃねぇか?結局発言力ってのは強い奴にしかない。弱者の妄言は消される)ブォォン!!!!!





    リヴァイ「‥」ムクリ!!!!!





    ケニー(もう起き上がるな‥もう頑張るんじゃねぇよ)ブォォン!!!!!





    リヴァイ「ぶっ!!!!」ブシャァ!!!ビチャ!!!!





    ケニー「よくここまで持ち堪えた。」スタスタ






    リヴァイ「‥」ドサッ!!!!





    ケニー「俺はケニー・アッカーマン」





    リヴァイ「!」





    ケニー「お前との戦闘は楽しかったよ。お前の発言は気に食わなかったがな」




    ケニー「お前は今から俺に殺される。それは防ぎようのないことだ。だからせめてお前の名前を覚えておいてやる」







    リヴァイ「リヴァイ・アッカーマン‥」ガクンッ!!!!グッ!!!!





    ケニー「!‥そうか‥リヴァイ。忘れないでおいておく」ビュン!!!!!!








    ケニー「さらばだ!!!!!」ブォォン!!!!!!








  95. 95 : : 2020/06/19(金) 20:40:26
    ワイの質問見えとる?
  96. 96 : : 2020/06/26(金) 19:45:28
    スレ主生きてたのか
  97. 97 : : 2020/06/28(日) 07:53:54
    筋力さんもしかして書く気失くした?
  98. 98 : : 2020/06/29(月) 13:37:48
    ここに書くのスレチかもしれないけど他に書くところ無いから書くけどへずまりゅうついにはじめしゃちょーに凸してたね
    UUUM所属のYouTuberがへずまに凸されるのははじめしゃちょーが初かな?
  99. 99 : : 2020/06/30(火) 11:58:17
    ズドドドドドドド!!!!!!!


    ズドオオオオオオオオオオオオオオオオツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!




    リヴァイ・ケニー「!?」ビクッ!!!!








    リヴァイ(あっちの方角は‥ハンジ達が戦っていた‥!)





    ケニー「おい‥」ドスッ!!!←注射器






    リヴァイ「な、何をする!?」ドクン!!!!





    リヴァイ「!?‥力が‥」ムクリ






    ケニー「強化回復薬だ。体力が復活して強くなる‥魔法のような都合の良いお薬だ」ドスッ!!






    リヴァイ「‥何のつもりだ?」ギロッ





    ケニー「これは俺の勘だが‥俺たち協力しないと死ぬぜ?」




    リヴァイ「‥さっきは殺す勢いだったのにな。悪いが冗談には付き合えないぞ?」ジリッ




    ケニー「お互いに死ぬのは嫌だろ?だからさっきまで俺たちは殺し合っていた。なぁ?」





    ケニー「‥」





    リヴァイ「そうか‥どうやら‥お前の悪い予感とやらは的中したようだ」




    ケニー「あ?」






    リヴァイ「病院の屋上だ。見てみろ」










    仮面の男「よく気付いたなリヴァイ」フッ!!!!







    ケニー「‥何となく‥お前だって思っていたよ。あんな芸当が出来るのはお前ぐらいだからな」










    仮面の男「アルミン、ハンジ、カーフェンは先ほどの爆撃でこの世から消えた」







    リヴァイ・ケニー「!?」






    仮面の男「本当はお前らにはもう少し踊って貰う予定だったが、お前ら二人は死線を幾度も経験する事で俺の予想以上の成長速度に到達した。そしてこの俺をも超える危険性がある。生かしてはおけない」





    リヴァイ「ふん‥結局は全員てめえの駒だったわけか?」チラッ





    ケニー「うるせえなぁあ。そんな事は分かっていたさ」






    ケニー「色々溜まってるし‥これ以上好き勝手出来ると思うなよ」ゴキッ!!!





  100. 100 : : 2020/06/30(火) 12:04:01
    仮面の男「お前達には戦う前に教えておいてやる。この世界にはもうお前ら2人とあそこで呑気に寝ている4人。そして俺以外は人間は存在しない」




    リヴァイ「てめぇ‥やっぱり異世界から来た人間なのか?」





    仮面の男「その通りだ」





    ケニー「ま‥この圧倒的な力‥それで説明がつくな」






    リヴァイ「そしてお前は俺たちの知っている誰かだ。だから仮面をしている。違うか?」









    仮面の男「ふっ‥」ニヤリ








    リヴァイ(少々アテが外れたらしいな‥)






    ケニー「何でもいい‥とにかくてめぇは俺が血祭りに上げてやる」フッ!!!!







    リヴァイ「」ズドォッ!!!!





  101. 101 : : 2020/06/30(火) 12:27:29
    仮面の男「ぐっ」ブシャァ!!





    リヴァイ「は?」





    ケニー「おいおい?やけにあっさりカタがついたな?まさかこれで終わりじゃないよな?」








    男「‥あぁ‥結局‥コイツらには‥」








    リヴァイ「え?誰‥コイツ‥」







    ー完ー





  102. 102 : : 2020/06/30(火) 12:30:34
    http://www.ssnote.net/archives/86673

    続き

▲一番上へ

このスレッドは書き込みが制限されています。
スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。

著者情報
power

筋力@Hammer Curl

@power

この作品はシリーズ作品です

「様々な課題はあるが私たちは恵まれている」 シリーズ

「進撃の巨人 × 私小説」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人 × 私小説」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場
「私小説」SSの交流広場
私小説 交流広場