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サシャ「おはようございますエレン!」エレン「何だ捨て犬か…」

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  1. 1 : : 2014/01/24(金) 20:05:00
    一応4作品目です。
    私は真面目な長編、多くのキャラを動かすことには向かないことが分かったので、今回はギャグ(のつもり)&短編です。



    エレン「しかし茶色い毛だな…」ナデナデ

    サシャ「へ?どうしたんですか?私の頭になんかついてます?」

    エレン「こんなところに犬を捨てるなんて!世の中にはとんでもないやつがいるんだな!」プンスカ

    サシャ「そんなことより食堂行きましょうよエレン!」ブンブン

    エレン「決めた!この犬、俺が飼う!」ギュー

    サシャ「わわっ!///急にどうしたんですかエレン!」アワアワ
  2. 2 : : 2014/01/24(金) 20:07:54
    期待!
  3. 3 : : 2014/01/24(金) 20:09:53
    ~食堂~

    エレン「あれ?誰もいないのか…せっかくみんなに犬を見せようと思ったのに…」

    サシャ「おおっ!今日は芋ですか!いっただっきまーす!」ムシャムシャ

    エレン「よく食うな!俺のも食べるか?」

    サシャ「いいんですか!?いただきます!」パクッ

    サシャ「美味しいですぅ~♪」モグモグ
  4. 4 : : 2014/01/24(金) 20:10:25
    >>2
    期待、ありがとうございます!
  5. 5 : : 2014/01/24(金) 20:15:39
    エレン「本当、よく食うな。サシャそっくりだ!」

    サシャ「ハッ!ダウパー村出身、サシャ・ブラウスです!」バッ

    エレン「貴様が手に持っているものは何だ!…なんちゃって」

    サシャ「腐化した芋です!」

    芋「リヴァエレ!リヴァエレ!」ハァハァ

    エレン「!?」ゾクッ
  6. 6 : : 2014/01/24(金) 20:16:04
    きたいです!!
  7. 7 : : 2014/01/24(金) 20:17:54
    >>6
    あざっす!
  8. 8 : : 2014/01/24(金) 20:24:30
    エレン「…」

    サシャ「エレンに渡されたので!つい!」

    エレン「貴様…盗んだのか…」

    サシャ「ええっ!?エレンがくれたんじゃ…」

    エレン「なぜだ…なぜ今…俺の芋を食べ出した?」

    サシャ「そんな理不尽な!エレンがくれたんじゃないのですか!?」

    エレン「イヤ…わからないな。なぜ貴様は俺の芋を食べた?」ギロッ

    サシャ「あ…ああ…」
  9. 9 : : 2014/01/24(金) 20:30:37
    エレン「 コ タ エ ロ 」

    芋「スルドイメ///…アアッ!モットワタシヲミテ!///」ホクホク

    サシャ「ヒイッ!…は…半分…ドウゾ」⊃芋3/4

    エレン「半…分…?」

    サシャ ビクビク

    芋「アアアッ!///」ゾクゾク
  10. 10 : : 2014/01/24(金) 20:34:37
    期待wwww
  11. 11 : : 2014/01/24(金) 20:59:06
    芋がしゃべってる
  12. 12 : : 2014/01/24(金) 21:08:25
    >>10
    教官!いつもありがとうございます!
    >>11
    しゃべってますね…(遠い目)
  13. 13 : : 2014/01/24(金) 21:11:29
    エレン「…」

    サシャ ガクガクブルブル

    エレン「よく人に物を分けたな!しかも自分の分より多く!偉いぞ♪」ナデナデ

    サシャ「ほぇ?」
  14. 14 : : 2014/01/24(金) 21:22:03
    サシャ「あ、あの…エレン?怒って無いんですか…?」

    エレン「これぞ大したこと無いのに怒って怯えさせ、最後に優しく微笑むという『飴と鞭作戦』!大成こーう!」ドヤァ

    サシャ「ええっ!?そういうのって普通(かっこ)とか使うでしょう!?どうしてそのまま「かぎかっこ」を使うんですか!?私目の前にいますよ!?」

    エレン「ちなみになぜ「かぎかっこ」を使っているのかというと、人間は俺一人=何をしゃべっていても何も変わらない!」ドヤァ

    サシャ「ちょっと!?私は犬ですか!?」

    エレン「そうだ!お前は犬だ!」

    サシャ「そ、そう言われればそうだったような…ってエレン!私が犬じゃないって気づいてるじゃないですか!」

    エレン「あ」
  15. 15 : : 2014/01/24(金) 21:24:34
    おwもwしwろwいw
  16. 16 : : 2014/01/24(金) 21:34:42
    >>15
    あざっすww



    ーーー

    サシャ「全く!私を犬扱いして!」プンプン

    エレン「あの…突然…すいませんでしたぁ!」⊃芋

    芋「エ…?コレガシュラバッテヤツ?」

    サシャ「どうして芋を前に出すんですか!」パクッ!モグモグ…

    芋「ソウイイナガラクッテンジャン…アレ…?イシキガ…」

    エレン「本当にゴメン!何でもするから!」

    サシャ「な・ん・で・も・?」

    エレン「キメェ…」

    サシャ「ちょっ!口に出さないで下さい!地味に傷つきますから!」
  17. 17 : : 2014/01/24(金) 21:41:55
    サシャ「コホン…罰として私と買い物に付き合って下さい!」

    エレン「ヤダwww(・∀・)」

    サシャ「即答!?しかもその顔止めて下さい!芋で殴りますよ?」⊃芋1/8

    芋「エ…?チョ…サシャサン?」

    エレン「もう止めて!芋のライフは0よ!」

    サシャ「…」⊃芋⊂

    芋「エ…?ジョウダンダヨネ…?」

    エレン「わかった!付き合うから!本当に芋が死んじゃうから!」
  18. 18 : : 2014/01/24(金) 21:55:12
    ~街~

    サシャ「エレン…」

    エレン「ん?どうしたサシャ」

    サシャ「どうして私の服装がネコミミ+ミニスカサンタなんですか!もうクリスマスは終わりましたよ!?」

    エレン「いやー…まあ似合うからいいジャンw」

    サシャ「に…似合う?」

    エレン「まあサシャなら何を着ても可愛いけどな!」ニコ

    サシャ「か、可愛い…///しょうがないですね///今回だけですよ?///」

    エレン「チョロイw(・∀・)」(サンキューサシャ!)

    サシャ「反対になってますよ!?ていうかその顔やめんかい!」バシーン!

    エレン「ぶべらぼいっ!」ズデーン

    サシャ「何ですかそのセリフ!」
  19. 19 : : 2014/01/24(金) 23:05:07
    サシャ「いや、私はいいとして…」

    エレン「うん」

    サシャ「どうしてエレンはトナカイの衣装何ですか!?私以上に目立ってますよ!?」

    芋「ザワザワ…ナニアノヒト」

    エレン「…」

    サシャ「…」

    エレン「…メリークリスマス」

    サシャ「…」

    エレン「…」
  20. 20 : : 2014/01/24(金) 23:09:29
    やべ、なんか和むwww

    てか、大概のこと芋が言っちゃってんじゃんwwwww
  21. 21 : : 2014/01/24(金) 23:10:01
    サシャ「ちょっと!?どうするんですかこの空気!」

    エレン「あれ?何で俺達こんな格好で街に出たんだっけ?」

    サシャ「それは…!何ででしたっけ?」

    エレン「…」

    サシャ「…」

    エレン「…とりあえず一旦戻るか…」

    サシャ「…せやな」
  22. 22 : : 2014/01/24(金) 23:14:50
    >>20
    ~現在~
    芋1/16「ソロソロ…ゲンカ…イ…」
  23. 23 : : 2014/01/24(金) 23:15:15
    ライフがwwwww
  24. 24 : : 2014/01/24(金) 23:24:52
    ~訓練所~

    サシャ「う~ん…どれにしましょうか…」

    エレン「これとか良いんじゃないか?」⊃白いワンピース

    サシャ「お!良いですね!って何でエレンがここにいるんですか!?ここ女子寮ですよ!?」

    エレン「いや、あそこにも男いるし…」

    こにぃ「あれ?おれのへやどこだっけ?」

    エレン「…」

    サシャ「…あれは転がってきたおむすびです。エレンは食べ物が人に見えるのですか?」

    エレン「いや、食べ物なら真っ先に食いつくだろ…」
  25. 25 : : 2014/01/24(金) 23:29:51
    サシャ「…さあて、私はこのワンピースを着ますか!エレン!出ていって下さい!」ドン!ガチャ

    エレン「オ、オイ…そのワンピースは…」ドサッ

    ビリビリ! フ、フクガアアア

    エレン「クリスタの…」

    こにぃ「まいごなう…(´;ω;`)」
  26. 26 : : 2014/01/24(金) 23:32:03
    こにぃwww
    nowがわかるのか!www
    面白いです!
  27. 27 : : 2014/01/24(金) 23:49:22
    >>26
    いいえ、こにぃはみんながナウをよく使っていたので、自然と覚えました。
  28. 28 : : 2014/01/24(金) 23:57:34
    サシャ「ううっ…ヒック…酷いですよエレン…今後どうクリスタと接したら良いのやら…」シクシク

    芋「オーヨシヨシ」

    エレン「じゃあ街行くか!」

    サシャ「無視ですか!?」

    エレン「いや、嘘泣きってことは分かってるし」シラッ

    サシャ「グギギ…」プルプル

    芋「wwwww」

    サシャ「うるさいわっ!」パクッ

    芋「エ…?ウソダヨn…」パクッ

    エレン「芋ーーーーーーーっ!!!」
  29. 29 : : 2014/01/25(土) 00:01:23
    エレンとサシャは、芋という最強の味方を失ってしまった!今後二人の運命はいかに…?

    続きは明日投稿する(と思います)。
  30. 30 : : 2014/01/25(土) 00:03:23
    ↑明日では無く朝で
  31. 31 : : 2014/01/25(土) 08:31:31
    まだかなー♩期待♫
  32. 32 : : 2014/01/25(土) 08:36:52
    >>31
    期待、ありがとうございます!

    投下します



    エレン「駆逐してやる!!芋女をこの世から…一匹…残らず!!」

    サシャ「芋女って私のことですよね?やめてくれません?地味に傷つきますから」

    エレン「フッ…俺を束縛するつもりかサシャ?俺の女房を気取るにはまだ必要な手順をこなしてないぜ?」

    サシャ「…舌を噛みきって死ねばよかったのに…」

    エレン(´・ω・`)ショボーン
  33. 33 : : 2014/01/25(土) 08:43:31
    サシャ「ん?どうしたんですかエレン?舌なんか出して」

    エレン「うおおおおお!」ガリッ! プシャアアア…バタン

    サシャ「…え?エレン?嘘ですよね?」

    エレン「」

    サシャ「…わ、私のせいでエレンが…」ポロ

    エレン「」

    サシャ「…ううっ…ヒック…うわーん!」ビエー

    エレン「ふっかーつ!!<(`・ω・´)/」シャキーン!

    サシャ「!!」ビクッ
  34. 34 : : 2014/01/25(土) 08:46:09
    サシャ「エ…エレン?確かにさっきは舌を噛みきって…」

    エレン「ああ、俺巨人だから」

    サシャ「ああ、なるほど」



    サシャ「ってエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!?」
  35. 35 : : 2014/01/25(土) 08:51:48
    サシャ「巨人を駆逐してやる!とか言ってたのに自分が巨人ってどういうことですか!?」

    エレン「知らねぇよ!そんなこと原作者に聞けよ!」

    サシャ「エレン、メタ発言はやめましょう。良かったじゃないですか!生きてるんですから!」

    エレン「せやな」
  36. 36 : : 2014/01/25(土) 08:55:37
    サシャ「とりあえず早く街に出ましょうよ!物語が進みません」

    エレン「お前もメタ発言やめろ」

    サシャ「スマソ」

    ~再び街~

    サシャ「じゃあとりあえず…」
  37. 37 : : 2014/01/25(土) 09:00:25
    エレンサシャ「「美味しい物、食べに行きましょう!」」

    サシャ「そんな!?エレンはエスパーですか!?」

    エレン「いや、お前っていつも食べ物の事しか考えて無さそうだったから」

    サシャ「そんなことありませんよ!…半分位はそうですけど…」

    エレン「ん?他は?」

    サシャ「…エレンの事とか」ボソッ

    エレン「さあて!ステーキ食いに行くか!」

    サシャ「無視ですか!?」
  38. 38 : : 2014/01/25(土) 09:06:05
    『すてぇききぼくら』

    エレン「…」

    サシャ「…」

    エレン「…なんで全部ひらがななんだ?」

    サシャ「さあ?とりあえず入りましょう!」ガチャ

    こにぃ「いらっしゃーーーい!!!やっふぅううううう!!!なっしいいいいいい!!!foooooooooo!!!」ナシジルプシャアアア

    サシャ「…別の店にしましょうか」バタン
  39. 39 : : 2014/01/25(土) 09:10:34
    こにぃ「ちょとまてよおまえら!」バターン!

    エレン「コニー、一つ聞いていいか?何でここにいるんだ?」

    サシャ「そうですよ!さっきまで訓練所の女子寮で迷子になってたハズじゃ…」
  40. 40 : : 2014/01/25(土) 09:26:53
    こにぃ「いやおいしそうなにおいがしてつられてきたらいつのまにかてんちょうになってた」

    エレン「そんな理由で!?しかも店長!?スゴイな…」

    こにぃ「おれわてんさいだからな!」どやぁ

    サシャ「ただでさえ台詞が全てひらがなで見辛いのに、とか。とか無いってどういうことですか!?論外ですよコニー!」

    こにぃ「い、や、お、い、し、sサシャ「そう言うことじゃないわっ!」ドスッ!

    こにぃ「」ちーん

    えれん「こにぃ!だいじょうぶか!こにぃーーーっ!」

    サシャ「あんたもかいっ!」バシーン!

    エレン「パスタ!」グエッ

    サシャ「だから何ですか!?そのセリフ!」
  41. 41 : : 2014/01/25(土) 10:44:01
    ーーー

    店員「お待たせいたしました、ステキなステーキでございます」

    サシャ「おおっ!美味しそうですね!エレ…」

    エレン「♪」ブチュー

    サシャ「…何してるんですか?」

    エレン「何って…」ブチュー
  42. 42 : : 2014/01/25(土) 10:50:28
    エレン「マヨネーズかけてるんだけど?」ブチュー

    サシャ「ちょっとエレン!?貴重な肉に何してるんですか!?」

    エレン「旨そうだろ?これぞステキなステーキだっ!」ドヤァ

    サシャ「何ですかコレ!?マヨネーズが多すぎてソフトクリームみたいになってますよ!?っていうかドヤ顔やめい!」
  43. 43 : : 2014/01/25(土) 10:54:10
    エレン「お前も欲しいのか?かけてやるよ!」ブチュー

    サシャ「私の肉に何してるんですか!止めてください!」

    エレン「ステーキでやんすw」ブチュッ

    サシャ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
  44. 44 : : 2014/01/25(土) 10:57:55
    エレン「やっぱステーキは最高だな!」モキュモキュ

    サシャ「…」

    エレン「サシャ、食わないのか?」

    サシャ「…」

    エレン「…サシャ」

    サシャ「…?」

    エレン「あーん♪」⊃肉

    サシャ「あーん♪」パクッ

    ギャアアアアアアアアアア!!!
  45. 45 : : 2014/01/25(土) 12:37:29
    ーーー
    アリガトウゴザイマシター

    サシャ「ウェッ…」ヨロヨロ

    エレン「大丈夫か?サシャ」サスサス

    サシャ「…これが大丈夫に見えますか?」ウップ

    エレン「…いや、本当にごめん!(棒)」

    サシャ「なんで棒読みなんですか!?謝る気、無いですよね!?」

    エレン「あ、なおったじゃん」

    サシャ「私を舐めてもらっては困ります!次は服屋に行きますよ!」

    エレン「…お前、服なんかに興味あったんだな…」

    サシャ「さっきから失礼ですよエレン!」
  46. 46 : : 2014/01/25(土) 12:45:09
    エレン「でもさ、サシャ」

    サシャ「何ですか!」

    ワオーン!ワンワン!

    エレン「もう夜だぞ?」

    サシャ「ええっ!?時間経つの早すぎじゃないですか!?」

    エレン「そうか?」

    サシャ「そうですよ!さっきまで昼食を…あれ?」

    エレン「いや…時間的にあれ夕食だろ…そもそもお前が俺を誘った時もうすでに17時だったぞ?」
  47. 47 : : 2014/01/25(土) 12:50:09
    サシャ「そんなっ!?確か私の部屋の時計はあと時10時で…」

    エレン「お前らの部屋にあったパンの形した時計か?あの時計、壊れてたぞ?」

    サシャ「あれ?エレン、今何時でしたっけ?」

    エレン「なんでそんな事聞くんだ?うーんと、今は19時だな…!」ハッ
  48. 48 : : 2014/01/25(土) 12:54:46
    エレンサシャ「「門限過ぎてるー!!!」」ダダダダ

    サシャ「道理で食堂に誰もいなかった訳ですよ!」ダダダ

    エレン「ああ!出掛けて無かったの俺達ぐらいだもんな!」ダダダ

    キース「どこをほっつき歩いていた…イェーガー…ブラウス…」ゴゴゴ

    エレン「」

    サシャ「」
  49. 49 : : 2014/01/25(土) 13:02:53
    その後、俺達は死ぬ寸前まで走らされた。勿論夕食は抜きだったけど、俺達はもう食べていたので問題無かった。そしてサシャとも少し仲良くなれたので、結果的にいい一日となったと言えるだろう」

    サシャ「ええっ!?今の回想じゃなかったんですか!?エレンの台詞だったのですか!?」

    エレン「どうでもいいけどサシャさん、最後に一言」

    サシャ「ええっ!?えーっと…エレン、また二人で出掛けましょうね!」ニコッ

    エレン「だが断る!」

    サシャ「そんなっ!?」

    ~終わり~
  50. 50 : : 2014/01/25(土) 13:05:41
    はい、終わりです。サシャがツッコミのSSが少ないな~という思いつきだけで書きました。最後まで読んで下さった皆様、誠にありがとうございましたm(_ _)m
  51. 51 : : 2014/01/25(土) 13:24:29
    面白かった!
    こういうSSもっと量産されて欲しいです(≧∇≦)
  52. 53 : : 2014/01/25(土) 13:56:17
    >>47ミス
    サシャ「あと時」
       ↓
    サシャ「あの時」
    でした。すいません。
  53. 57 : : 2014/07/26(土) 00:15:45
    サシャ可愛い///
  54. 58 : : 2014/08/05(火) 22:15:42
    >>57
    サシャはかわいい(真顔)
  55. 59 : : 2014/08/05(火) 23:13:26
    ヤバイよ、サシャかわいいよ(真顔)
  56. 60 : : 2014/08/05(火) 23:34:01
    やっぱりね!
    こういうスレのね!
    エレンはね!
    駆逐するに限るね!













    (サシャ…hshs)

    サシャ「キモいです★」

    がりどしゃどかーんばーんごきっ(棒)
  57. 61 : : 2015/01/03(土) 21:43:01
    おれ「さしゃはかわいい///」
  58. 62 : : 2015/01/04(日) 05:27:58
    >>41>>43
    銀○の副長を想像したww
    乙です
  59. 63 : : 2022/05/25(水) 20:56:30
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが大好きだ

    頑張る姿が好きだ
    芋を食べている姿が好きだ
    笑ってる所が好きだ
    寝てる姿が好きだ
    困ってる顔が好きだ
    絶望する顔が好きだ
    パァンに飛びつく姿が好きだ
    真顔が好きだ
    髪型が好きだ

    平原で 街道で
    城壁で 草原で
    凍土で 屋根で
    草むらで 空中で
    室内で 暗闇で

    この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ

    戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
    結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる

    同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

    攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
    恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

    敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
    発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

    哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

    クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ

    エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ

    諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
    諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
    君達は一体何を望んでいる?

    更なる討論を望むか?
    基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
    鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
     
    『討論! 討論! 討論!』
     
    よろしい ならば討論(クリーク)だ

    我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
    だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!

    嫁争奪戦を!!
    一心不乱の嫁争奪戦を!!

    我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
    だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

    サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
    連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
    連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる

    天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
    一千人と一人のニートの戦闘団で
    世界を燃やし尽くしてやる


    さぁ……諸君




    サシャSSを作るぞ

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kutikuoh-eren

駆逐王

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