エレン「カラオケ行こうぜ！」

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1 : アニメ愛好家4dg9l62CIw : 2019/11/09(土) 09:32:16

エレン「カラオケ行こうぜ！」

　

ジャン「カラオケ？」
2 : 名無しさん : 2019/11/09(土) 10:03:13

エレン「駅前の方に新しくできたらしいんだ！」

ミカサ「そういえば今朝登校するときチラシもらった。」

ジャン「へ～まぁひさびさにおもいっきり歌うのも悪くないし、行くか、カラオケ！」

ミカサ「私も行く」

エレン「良し。じゃあ他の奴らも誘ってみる！！！！！」

二年教室

ライナー「それでよ～」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

ベルトルト「なにそれ～」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

アニ「くだらないね」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

ガラガラ

エレン「オーイ。ライナー」

ライナー「ん？エレンじゃないかどうした？」

エレン「これからカラオケいこうとおもってるんだ。皆も来ないかって！」

ライナー「ア～、誘いはありがたんいだか、今日はゆっくしたくて」

エレン「そっかー残念。クリスタもよぼうとおもってたのに。」

ライナー「行きます(真顔）」

ベルトルト「僕は遠慮しておくよ」

アニ「あたしは行くよ」（エレンとからおけ///）

ベルトルト「僕も同行しよう(真顔）」

一年教室

クリスタ「もうユミルったら～」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

ユミル「ははは！いいじゃねぇか」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

ガラガラ

エレン「オーイ。クリスタ、ユミルいるか～！」

クリスタ「エレン！」

ユミル「ちっ何だよ」

エレン「いやこれから皆でカラオケいこうとおもってるんだけど二人も一緒にどう？」

クリスタ「行きます(真顔）」

ユミル「クリスタ！！！！！ちっ仕方ねえ私も行くよ」

エレン「良し。あとは一人」電話ｽｯ

アルミン自宅

アルミン「FGOのイベント今年はハロウィンイベントなしかよ。ドスケベ礼装はどうすんだ！！！！！これを楽しみにしてるのに」

大人になれない僕らのわがままを一つ聞いてくれ！（着メロ）

アルミン「何だよ！今大事な考え事を」

アルミン「もしもし」

エレン「あ、アルミン！よかったぜ！学校にずっと来ないから心配してたんだよ！それより俺らこれからカラオケいこうとおもってるんだ！アルミンもいっしょに」ﾌﾞｯﾂｰﾂｰ

アルミン「ったく急に電話をしてきたと思えば、カラオケだと。あんなリア充の為の遊び場に行くくらいなら死んだ方がましだ！」

？？？？「そう。なら死んでもらいましょう」

アルミン「」ビクッ

？？「エレンの誘いを断る奴は殺す」

アルミン「」がくがくブルブル　　

？？？「エレンの誘いを断った報いを！」

アルミン「」（そっと振り返る）

クリスタアニミカサ「殺す」

アルミン「さーせんでした。ついていきます！許してください！」

ミカサ「4時半に駅前のカラオケ店に集合。いい？」

アルミン「はいっ！」ﾋﾞｼｯ

ミカサ「じゃあ」

ｼｭｯ　

アルミン「(´･ω･`)」

アルミン「着替えよう」
3 : 名無しさん : 2019/11/09(土) 23:35:05

4時カラオケ店前

エレン「良し！全員揃ったな！！！！！」

全員「はーい！！！！！」

アルミン「ｳｨｰｯｽ」

ミカサアニクリスタｺﾞｺﾞｺﾞ

アルミン「はーい！！！！！げんきでーーーす！！！！！」

エレン「良し！じゃあ歌うぞーー！！！！！」

カラオケ店内　

エレン「良し！皆なに歌う！」

ジャン「何にすっかな～。パッと思いつかん」

ミカサアニクリスタ（歌でエレンを落としてみせる！！！！！）

ライナー（クリスタに歌でアプローチするんだ！）

ベルトルト（アニに最高の歌を！）

ユミル（クリスタとデュエット歌いて～）

アルミン（アニソンしか知らないし歌えないんですが｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡）

エレン「良し！俺はこれだ」転送ボタンﾋﾟｯ

lemon

アルミン（やっぱり、リア充は米津玄師か…）

エレン「あの日の悲しみさえ～あの日の苦しみさえ～」チャラララ

演奏終了

エレン「ふぅー歌った」

ミカサ「じゃあ私はこれ」転送ボタンﾋﾟｯ

flower

ミカサ「花よ花よ涙で咲いたなんて美しいのでしょー」チャラララ

演奏終了

ミカサ「なかなかいい感じだった」

ジャン「良し。じゃあ次は俺だな！！！！！」転送ボタンﾋﾟｯ

ウィーアー

ジャン「ありったけの夢をかき集め探し物探しにゆくのさ～！」

演奏終了

ライナー「ジャンもなかなかやるな！よし俺はこれだ！」転送ボタンﾋﾟｯ

世界に一つだけの花

アルミン（いや、ゴリラ体型のコイツがこんなの歌えるのか）

ライナー「世界に一つだけの花一つ一つ違う種を持つ」

演奏終了

アルミン（案外歌えてたことに驚き何だが）

ベルトルト「良し！次は僕だね！」（アニにこの歌でアプローチするんだ！）転送ボタンﾋﾟｯ

愛は勝つ

ベルトルト「心配ないからね君の勇気が」（アニに届け！！！！！この歌声！！！！！）

演奏終了

ベルトルト（歌いおわった！！！！！どうだいアニ！！！！！見ててくれたかい！！！！！）振り向く

アニ「エレンは次なに歌うの～」ぶりっ子　

ベルトルト（白目）

ライナー「どんまい」肩ポン

アニ「良し次はあたしだね！！！」（この歌でエレンを落とす！）転送ボタンﾋﾟｯ

ロマンティックあげるよ

アニ「ロマンティックあげるよ～ロマンティックあげるよ～本当の勇気見せてくれたら～」

演奏終了

アニ（歌いきった！エレン見ててくれた！）

エレン「なあなあアルミンはなに歌うんだ！教えてくれよ」

アルミンｸﾞｰｽｰｽｰﾋﾟ－

エレン「起きてくれよ～」ﾕｻﾕｻ

アニｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アルミン「はっ」パチッ（何かすごい殺気を感じた！）

クリスタ「よし次は私だね！！！！！」転送ボタンﾋﾟｯ

tomorrow

クリスタ「涙の数だけ強くなれるよアスファルトに咲く花のように」

演奏終了

ユミル「クリスタ～かわいいなお前～！」

クリスタ「もうユミルったら～ほら次ユミルの番だよ！」

ユミル「おう！よし歌うぜ！」転送ボタンﾋﾟｯ

ひまわりの約束

ユミル「そばにいたいよ君のためにできることが僕にあるかな～」

演奏終了

ユミル「ふぅー疲れた～！」

エレン「次はアルミンの番だぜ！」

アルミン「いや僕はいいよ」

エレン「何でだよ！歌おうぜ！」

アルミン「いやマジで無理」

エレン「え～」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ミカサアニクリスタ「歌え…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アルミン「アルレルト！歌わせていただきます！」

アルミン「これしか歌えそうにない」転送ボタンﾋﾟｯ

シュガーソングとビターステップ

アルミン「ママレード&シュガーソングピーナッツ&ビターステップ甘くて苦くて目が回りそうです」

演奏終了

全員（めちゃくちゃ上手いやんこいつ）

エレン「なんかガチの歌い手みたいだな」

ミカサ「ここまで上手いとは」

アルミン「声出しすぎて疲れた～」ｸﾞﾃｰ

エレン「よし二週目いくぞ～！」

全員「オーー！」

アルミン「もう、歌いたくない」ｸﾞﾃｰ
4 : 名無しさん : 2019/11/14(木) 00:21:34

エレン「よし俺はこれだ！」転送ボタンﾋﾟｯ

恋ダンス

アルミン（本当にリア充って流行りの歌ばっかり歌うよな～）

エレン「胸の中にあるものいつか見えなくなるものそれはそばにいることいつも思い出して」

演奏終了

エレン「歌い終わった」ふぅー

ミカサアニクリスタ「エレン素敵//////」

エレン「なあアルミンどうだった！」

アルミンｸﾞｩｰｽｰﾋﾟｰｸﾞｩｰｽｰﾋﾟｰ(-_-)zzz

エレンｼｮﾎﾞｰﾝ

ミカサアニクリスタ「殺す」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アルミン「フガッ！」パチッ（とてつもない憎悪と殺気を感じる！！！！！）

ジャン「じゃあ次は俺が歌うぜ」転送ボタンﾋﾟｯ

Iloveyou

ジャン「Iloveyou今だけは悲しい歌聴きたくないよIloveyouのがれのがれたどり着いたこの部屋」

演奏終了

アルミン（普通にエレンよりうまかったな）

ジャン「ふぅー歌ったぜ次誰歌う？」

ミカサ「私が歌う！！！！！」カッ！！！！！

ジャン「おっ、おう.頑張れ」

ミカサ「このうたに決めた」（これでエレンを落とす！）転送ボタンﾋﾟｯ

君をのせて

ミカサ「さあ出かけよう一切れのパンナイフランプカバンに詰め込んで」（これでエレンも落ちたはず！！！）

演奏終了

ミカサ「エレン私の歌どうだった！」ワクワク

エレン「ん？あ～よかったんじゃないか！それでよ～そしたらそいつがさ～」（ずっとアルミンに話しかけている）

アルミン「へ～それはすごいね～」携帯いじり（話しかられてるがほぼ無視して携帯いじりを続けている）

ミカサ（白目）

アニクリスタ「ザマァ」ニヤニヤ
5 : 名無しさん : 2019/11/14(木) 00:25:26

キモ
6 : 名無しさん : 2019/11/29(金) 00:50:25

アニ「じゃああたしが次歌うから」（今度こそエレンを落とす！）転送ボタンﾋﾟｯ

whitelove

アニ「果てしない星の光のように胸いっぱいの愛で今あなたを包みたい」（エレンに届いて！）

演奏終了

アニ「エレン！今度のはどうだった！」

エレン「あ～そう今カラオケきてるんだよ！お前らも来いよ」電話中

アニ（死んだ目をしている）

ミカサ「ザマァ」ﾌﾟｯｸｽ~

クリスタ「よし！あたしの番だね！」（これでエレンを落とせばエレンは私のもの）転送ボタンﾋﾟｯ

ホールニューワールド

クリスタ「大空目がくらむけれどときめく胸初めてあなた見せてくれたの」（エレン...落ちたわね）ニヤリ

演奏終了

クリスタ「エレンどうだった～」ぶりっ子

エレン「アルミン？なんのゲームしてるんだ？」

アルミン「ん？」ぽちぽち

クリスタ「え、嘘！この私の歌を聞かないなんて！」（でも他の男たちならメロメロになって）

ジャン「げ、バイトの店長から電話きてんじゃん」携帯いじる

ベルトルト「なに歌おうかな～」

クリスタ「くっ、」（誰も私の歌を聞いてないはずがないそうよあの金髪オタクだって私の歌を聞いて感動して）

アルミンｲﾔﾎﾝﾂｹﾃｹﾞｰﾑｼﾃﾙ

クリスタ「あっありえない、私の歌を誰一人聞いてないなんて」

？？？「クリスタ」

クリスタ「！もしかしてエレン私の歌を聞いて、」

ライナー「最高の歌声だったぜ」

クリスタ「動物園に帰れチンパンジー！」ｹﾞｼｯ

ライナー「グフッ」倒れる

ミカサアニ「ダッサッ」ﾌﾟｯｸｽ~

クリスタ「くっ、！」

？？？「おーい。エレンたちの部屋ってここでいいのか？」

？？？「カラオケなんて久しぶりですね」

エレン「お～サシャコニー！」

コニー「お～ジャン！歌ってるか～」がしっ

ジャン「いてっ。あ～歌ってるよ」

サシャ「アルミン～相変わらずかわいいですね～」ほっぺﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

アルミン「ｻﾋｬﾔﾒﾍ。」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

コニー「よし！歌うか～」転送ボタンﾋﾟｯ

excite

コニー「相当exciteexcite高鳴るexciteexcite心が導くあの場所へ駆け抜けてくだけ」

ジャン「コニー、仮面ライダー見てるのか？」

コニー「おう！今も昔も変わらず仮面ライダーすきだぜ！」

アルミン（ﾎｳｼﾞｮｳｴﾑｩ！・・・なんてね）

サシャ「じゃあ次は私ですね」転送ボタンﾋﾟｯ

吉原ラメント

サシャ「偽りだらけの恋愛そして私を抱くのね悲しいくらいに感じた塗れる心にふるは雨」

演奏終了

アルミン（女性陣の中では一番うまいな。あの3ばか3人と比べるとすげーいい声だよな～）

サシャ「どうしたんですぅー？私の歌に感動しちゃいましたか～」ﾆｬﾆﾔ

アルミン「いや、普通に綺麗なこえだな～って」

サシャ「えっ///あっ///そう、です、か…」ﾌﾟｼｭｰ

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