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ある人気歌い手とそのリスナーの話

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  1. 1 : : 2019/10/07(月) 00:53:33
    どうも疫病神です
    一つ目の進撃ss、
    『コニー「おい!!エレン!!」』はまだ筆記中で
    二つ目のss「ある夏の一週間の物語」は
    行方不明ですが(検索しても出てこない)
    三つ目にいきます←

    本人様とは関係ありません
    あくまで私小説です
    捏造ぶっ込みました

    きちんと小説は小説で書きたかったのですが
    やり方がわからず普段使ってるこのssを使って
    この小説を書きます!

    長い時で数ヶ月に一回、
    短くて数日に一回の投稿頻度です!

    ⚠︎放置はしません
  2. 2 : : 2019/10/07(月) 00:55:22
    この小説も書いてる途中で
    また検索しても出てこなくなって
    放置という形になるかもしれませんが
    その場合は筆記中の進撃ssで報せます。
  3. 3 : : 2019/10/07(月) 01:02:31
    それでは投下します!


    _________________________











    〜♪


    ?「おいまふまふ、電話なってるぞ」






    まふ「あ、本当だ、誰からだろ?」つスマホ





    まふ「知らない番号だ」





    ?「出ない方がいいんじゃないか?」





    まふ「でも失礼だよ、出るだけ出てみよう」ピッ





    『あ、繋がった、』





    まふ「あの…何の用ですか?」





    『まふまふさんで合ってますか?』





    まふまふ「はい、」









    ________________________

    突然ですが切ります!


  4. 4 : : 2019/10/07(月) 04:28:46





    ?「誰から?まふまふ」





    まふまふ「そらるさん…えっと、…」





    そらる「…やばくなったら切れよ?」





    まふ「はい」





    『あの!もしもーし!』





    まふ「え、あ!すみません!それで、何の用ですか」





    『特に用というわけではなくって、ひょんな事から貴方の電話番号を知って、この際かけちゃえ!ってノリでかけたんです!』





    まふ「え、…と…??…名前は?」





    リスナー『名前は教えられませんがリスナーとだけ言っておきます!あ!電話番号は別に広めたりとかしませんしこの電話が終わればすぐに変えてもらっても構いません!』





    まふ「はぁ…、どこに住んでるんですか?」





    リスナー『関西とだけ言っておきます!』





    まふ『え、遠っ、』





    リスナー『実は私将来歌い手になりたいんですよ!将来なんてないんですけどねw』





    まふ「え?」





    リスナー『まぁ将来の夢ってかっこいいこと言ってますけど願望みたいな物です!1人でもいい、自分の好きな歌い手さんと友達になりたいって、まぁ、それはどうでもいいんですけど今誰かといますか??』





    まふ「え、と…1人だよ」





    リスナー『安心です!』





    まふ「それよりも将来がないってどういう事?」





    リスナー『え?そりゃぁ、二十歳になる前に死ぬからですよ』





    まふ「どうして、?」





    リスナー『こんな世界に生きたくないからです!』





    まふ「…ダメだよ、死んじゃダメ」





    リスナー『推しに言われると死ににくいですねwまぁ、もう決めちゃったんで、すみません』





    まふ「え、…やだ、ねぇほんとやめて、」





    リスナー『どうしてそんなに嫌なんですか?突然電話してきて不信極まりないのに、大切な人ならまだしもあって数分ですよ?』





    まふ「目の前で死のうとしてる子をそのまま死なせると思う?誰でも止めるよ」





    リスナー『…本当に優しいんですね、お人よりっていうんですかね、ねぇまふまふさん、一つお願いがあります』





    まふ「…お願い?できる事ならなんでもするよ」





    リスナー『忙しいのもわかったます、迷惑なのも承知の上で、作曲をお願いしたいんです。』





    まふ「作曲…?それだけ?作詞じゃなくて?」





    リスナー『作曲です!作詞はもうできてます!』





    まふ「君が作詞したの…?」





    リスナー『はい!なので作曲をお願いしたいんです!無理ならば断ってもらっても平気です!』





    まふ「…わかった、でも歌詞を見せてもらえるかな??電話上は無理だから、LINEとか」





    リスナー『はい!分かりました!歌詞は付け足すのはいいですけど原型は留めたままがいいので消したり変えたりはちょっと…』





    まふ「うん、じゃぁボクから追加するね」





    リスナー『はい!ありがとうございます!』





    まふ「うん、じゃぁ待ってて」





    リスナー『はい!』







    プツ







    そらる「終わったのか?」





    まふ「はい、悪い人ではないみたいです」





    そらる「会話は少し聞こえてた、本当にライン追加するの?」





    まふ「一応名前は変えておきますけど、」





    そらる「…信用、できないけどね、」





    まふ「あはは、…本当に危なくなったら電話番号変えますよ」





    そらる「その時はちゃんと教えろよ」





    まふ「はい」





  5. 5 : : 2019/10/07(月) 04:30:19
    忘れてましたが
    歌い手様の小説は書くのが初めてなので
    似てないかもしれません!
    ていうか似てません!←
  6. 6 : : 2019/10/07(月) 04:43:11


    トーク
    ________________________


    リスナー:追加ありがとうございます!






    まふまふ:それじゃぁ歌詞を送って





    リスナー:『画像を送信しました』





    まふまふ:それじゃぁ借りるね





    リスナー:はい!





    ________________________







    まふ「普段から作詞してるのかな?」





    そらる「見せて」





    まふ「これです」つスマホ





    そらる「へぇ、結構暗い曲になりそうだな」





    まふ「そうですね、多分色々な曲の歌詞とかを見て書いたんだと思います」





    そらる「作るの?」





    まふ「一週間くらいあればできると思います」





    そらる「じゃぁスケジュール調整し直さなきゃじゃん」





    まふ「それはどうにかします、間を縫って作曲します」





    そらる「無理するなよ」





    まふ「はい!」







    ____________



    _______



    ___





    まふ「〜♪〜〜♫〜…よし、これでいいかな」





    坂田「お、できた?」





    まふ「うん、これを録音してあの子に送ればOK」





    そらる「本当に一週間だったな」





    96猫「お疲れ様〜」






    天月「あんまり寝てなかったよね、寝てきたら?」





    まふ「うん、じゃぁ先帰るね」





    皆「「お疲れ様でした〜」」







  7. 7 : : 2019/10/07(月) 04:45:06
    あ、最初に出てきた?「」さんは
    天月さんです!

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