春川「幼児化する薬？」

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春川「幼児化する薬？」

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1 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/05(土) 18:55:26

はい！4作目です！

・今回は百春です！最赤や王夢はあるかも程度でお願いします
・小学生の語彙力
・幼児化
・最原、百田、王馬は超高校級の鈍感です
2 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/05(土) 19:01:42

http://www.ssnote.net/archives/80835

http://www.ssnote.net/archives/80892

http://www.ssnote.net/archives/80925

前作などです。良ければこちらもよろしくお願い致します！
3 : DIO : 2019/10/05(土) 20:34:11

期待ですゾイのゾイゾイ。50スレまで頑張れ！
4 : 名無しさん : 2019/10/05(土) 21:49:44

50スレｗレスじゃなくて？笑
5 : DIO : 2019/10/05(土) 23:23:48

間違えた！レスだ！恥ずかしい！.°(ಗдಗ。)°.
6 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/06(日) 06:10:29

DIOさん期待ありがとうございます！
そんなに書いたらゾイが何個になることか…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モノクマ「はーい！モノクマだよー！」

春川「は？何の用？」

モノクマ「君にいいものをあげに来たんだよ！」

春川「いらない。あんたのいいものはロクな物がない」

モノクマ「それが幼児化する薬でもぉ～？」ﾆﾔﾆﾔ

春川「は！？い、いらない」

モノクマ「ま、いらなくても置いとくから、
捨てといてね～」ﾆﾔｧ
7 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/07(月) 07:08:32

モノクマ「ばいばいー」

春川「あっ！逃げられた…」

春川「使いたい…けどいらないって言ったし…」

食堂

百田「よおっ！ハルマキ」

最原「おはよう。春川さん」

春川「おはよう」

赤松「おはよう百田くん」

最原「あっ、赤松さんおはよう///」

赤松「うん、おはよう///」

王馬「ヒューヒュー」

百田「コラ」ｺﾞﾝｯ

王馬「いったー。何すんだよ百田ちゃん」

百田「茶化すな」
8 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/07(月) 15:55:52

春川「王馬。ちょっとこっち来て」

王馬「ん。何ー」

春川「これを百田に飲ませて欲しいんだけど…」

幼児化する薬

王馬「自分で飲ませりゃいいじゃん！」

春川「いらないって言っちゃって」

王馬「あ～。なるほど。自分が使ったと思われたくないし、バレたら凄いことになるからねぇ。だから俺が肩代わりしろと」

春川「頼むよ…」

王馬「ん～」

王馬「いっか」

春川「！」ﾊﾟｱｧｧ

王馬「でもぉ」ﾆﾔｧ

王馬「条件が一つ」

春川「な、何？」
9 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/07(月) 16:43:31

王馬「これつけて」

猫耳

春川「はぁっ！？」

春川「何で！」

王馬「百田ちゃんに見せたら面白いじゃ～ん」

王馬「で、どうするの？やるの？やらないの
？」

春川「わ、わかったよ///」

春川「はい///」ﾈｺﾐﾐ

王馬「はいチーズ」ｶｼｬ

王馬「はい、契約成立～」ﾆﾔｧ

王馬「じゃあはずしていいよ」

春川「わかっ…！」

春川「外れない！」

王馬「あっはは！実はそれある程度たたないと外れないよ」

春川「クソヤロー…」
10 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/07(月) 18:47:06

王馬「じゃあ、皆のとこ行こっか！」

春川「はっ！？この格好で！？」

王馬「子供になった百田ちゃん見たいんでしょ～？」

春川「分かったよ…」

百田「お、おかえr…！」

春川「///」ﾈｺﾐﾐ

最原「どうしたの！春川さん」

王馬「おれがね～うまいことハメて着けさせたよ～♪」

最原「でも、春川さんならすぐ外すんじゃ…」

王馬「時間たたないと取れないからね」

百田「まぁ、可愛いぞ！ハルマキ」

春川「こっ、殺されたいの！？///」

百田「褒めただけじゃねーか！」
11 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/11(金) 17:29:08

王馬(さてと、春川ちゃんに注目が集まってる隙に百田ちゃんの飲み物に薬入れなきゃ)

王馬(良し、完了)

百田「喉渇いたな」ｺﾞｸｯ

王馬「シャいったぜオラァ！」

王馬除く全員「」ﾋﾞｸｯ

星「おい、王馬。今度は何をした」

王馬「え～？俺がもう何かしたって決めつけるの～？まぁしたけど」

百田(体が熱いな…)

天海「で、今回は何したんすか？」

王馬「今回はねー」

ポン！

王馬「幼児化する薬を百田ちゃんに仕込んだよー！」

ももた「なんじゃこりゃああ！？」

ももたくんのセリフを全部平仮名で書きます
見辛い方は言って頂けると有難いです
12 : 名無しさん : 2019/10/11(金) 19:35:03

かわいい。楽しみや。
13 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/12(土) 16:18:23

>>12　ありがとうございます！
ご期待(？)に添えられるかはどうかは分かりませんが頑張ります

ももたくんは5才ぐらいだと考えていただければ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ももた「な、なにがおきたんだぁ？」

最原「百田くんの体が爆発してちっちゃくなっちゃったんだよ」

赤松「可愛い～」(最原くんもこうならないかなぁ)

夢野「ウチより小さいのぉ！」

王馬「俺がいつも見上げてた百田ちゃんを見下ろす時だね！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ももた「あっ！おい、やめろ！」

春川(私も撫でたい)

王馬「春川ちゃんも百田ちゃんのこと撫でてみればー。もう二度とないかもよ～」

春川「う、うん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ももた「だーかーら！やめろって！」

星(しかし、王馬が何か百田にやらかしたのに春川が何で何も言わねぇんだ)

星(春川もグルか…？)

ゴン太「百田くんが爆発したら小さい百田くんが出てきたよ？どういうことなのかな？」

最原「百田くんにヒゲがない！」

白銀「地味に違和感感じるね…」
14 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/13(日) 07:59:39

最原「で、今回は効果何時間なの？」

王馬「知らないよ～」

ももた「なんでしらないんだよっ！」

王馬「今回は、手紙に効果時間書いてなかったんだよ」

最原「モノクマに聞いてみるか」

モノクマ「はーい！」

ももた「はやいな」

モノクマ「わ！百田くんちっちゃっくなってる！」

最原「で、薬の効果時間は？」

モノクマ「1日」

ももた「え？もういっかいいってくれ」

モノクマ「1日」

ももた「はぁぁぁ！？なげーな！おい！」

最原「なんでそんなに長いんだよ」

モノクマ「喜ぶ方がいるから」ｺｼｮｺｼｮ

最原「あ～」

モノクマ「じゃあねー」

天海「どうすんすか…」

王馬「春川ちゃんに任せれば」

ももた「それでいいぞ！」

東条「じゃあ春川さんに任せましょうか」

最原「そうだね」

ももた「腹減った…」ｸﾞｰ

最原「はは。朝ご飯食べようか」

ももた「おー！」
15 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/13(日) 08:20:53

朝食後
ももた「やっぱとうじょうのめしはうめーな！」

春川「そうだね」

ももた「あ、そうだ！」

春川「何？」

ももた「その猫耳さわらしてくれよ」

春川「！？」(忘れてた！)

ももた「いいか？」

春川「い、いいよ」ｶｶﾞﾑ

ももた「おー！すっげえもふもふしてる！」

春川(顔近いし、撫でられてるみたい///)

ももた「ありがとうな。はるまき！」

ももた「かおあけぇぞ！だいじょうぶか？」

春川「大丈夫」

春川「何かしたいことある？」

ももた「そうだな…」

春川「なんでもいいよ」

ももた「はるまきのへやにいきたい！」

春川「！」

ももた「いくぞー！」ﾃｸﾃｸ

春川「それじゃああと一時間かかるよ」

ももた「うるせー！」

春川「おぶってあげるから」

ももた「ほんとうか！じゃあたのむ」

春川「はい」

ももた「おぶってもらうのはひさしぶりだな」

春川(今更恥ずかしくなってきた)
16 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/13(日) 09:01:40

春川さんのしゃべり方変じゃないですかね？変だったら教えてください
17 : 名無しさん : 2019/10/13(日) 11:20:40

SSやし少しぐらい変でもいいんじゃない？作者さんの書きやすいようにやって
18 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/13(日) 13:06:17

>>17　ありがとうございます！そう言って頂けると心が軽くなります。ありがとうございます！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
春川の部屋
ももた「おー！すげー！きれいだ！」

春川「百田の部屋が汚いだけだよ」

ももた「なんでおれのへやがきたないってしってんだよ」

春川「入れてもらったことがあるから」

ももた「いれたことあったけか？」

春川(ああ、そうだあいつあの装置で一日分の記憶消えたんだ)

※一作目参照

ももた「まぁいいや」

ももた「やっぱはるまきおんなのこだもんなー」

ももた「あー！あんなところにみにぷらねたりうむが！」

春川「あ！」

ももた「なんではるまきのへやにあんだ？」

春川「あんたの話聞いててさちょっと宇宙に興味わいたんだよ！悪い？」

ももた「いいとおもうぜ！はるまきとぷらねたりうむみてーな！」
19 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/14(月) 05:00:41

春川「じゃあ、見る？」

ももた「え？いいのか？よっしゃあ！」

春川「じゃあ部屋の電気消しといて」

ももた「りょうかいだー！」

春川「セットしてと」

パッ

ももた「けしてきたぞー」

春川「セット終わったよ」

ももた「じゃあすたーと」

パッ

ももた「うおー！きれいだー！」

春川「そうだね」

ももた「はるまきのへやにきてよかったぜ！」ﾆﾊﾟｯ

春川「そっ、そう///」

30分後

ももた「すごかったぜー」

春川「そうだね」

ももた「こんな時間か…」

春川「昼ご飯食べに行こうか」
20 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/14(月) 05:49:04

50スレ行けないかも…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昼食後
王馬「あ！百田ちゃんと春川ちゃんじゃーん」

ももた「なんだおうま」

王馬「これから、天海ちゃんや最原ちゃん達と図書室面白いはなしするんだけど来る？」

ももた「おお！いくぜ！」

春川「…」ｷﾞﾛ

図書室

真宮寺「お、きたネ」

最原「じゃあ始めようか」

天海「怪談話」

ももた「はぁっ！？」
21 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/14(月) 07:39:12

ももた「はぁ！？まてまておもしろいはなしするつってたからきたんだぞ！？」
　　　　　　　　　・・・
王馬「俺にとっては面白いよ」

ももた「ちっ」

真宮寺「じゃあ僕から。有名な『メリーさん』にしようカ」

メリーさんの電話
ひとりの少女が「メリー」と名付けた古い西洋人形をもっていたが
引っ越しの時にやむをえず捨ててしまったんだヨ
ある夜、少女のもとに電話がかかってくる。
「私、メリーさん。今、ゴミ捨て場にいるの」
気味が悪くなった少女が電話をきっても、すぐにまたベルが鳴る

ももた「はるまきぃ」ｳﾙｳﾙ

春川「大丈夫？」(可愛い///)

「私メリーさん今、郵便局の近くにいるの」
何度切っても電話は止まず、声の主は少女の家に近づいてくる。
「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」
少女は思いきって玄関のドアを開けるが、そこには誰もいない。やはり誰かのイタズラだったのか？
そう思った時、再び電話のベルが鳴った。
「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。」

真宮寺「これで終わりだヨ」

最原「有名だけどやっぱり怖いね…」

天海「真宮寺くんの話し方も怖かったすね」

王馬「確かにねー。百田ちゃんはどんな感じかな？」

ももた「…」ｳﾙｳﾙ　ｽｿｦﾋｯﾊﾟﾙ

ももた以外「はぅ…」

最原(僕はホモじゃない！ホモじゃない！)

王馬(予想とちがうんだけど)

天海(扉が開くかと思ったっす)

春川「///」
22 : 名無しさん : 2019/10/14(月) 09:06:05

イケニエさんもレスとスレ間違えてまよー！
23 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/14(月) 09:28:02

>>22　本当だ！恥ずかしいですね…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ももた除く全員「ハッ！」

最原「つ、次は誰がやるの？」

天海「じ、じゃあ俺がやるっす」

ももた「ま、まだやるのか？」ｳﾙｳﾙ

ももた以外「ぐっ！」

王馬「あ、あと2回やるよー」

天海「じゃあ、話すっすよ」

赤いクレヨン
ある中古の一軒家がうりに出されていました
中古とはいえ新築同様で、不思議なことに価格も大変安いものだったらしいっす。
ある夫婦がこれを気に入りその一軒家を購入することにしたのです。その一軒家には買った当初から、戸棚の上にクレヨンが置かれていました
「前の住人の忘れ物かもしれない」そう思いまながらも、家主はそのままにしていました
ところが、そのクレヨンが、ことあるごとに床に転がるのです。何度ひろっても床に落ちている。
もう1つ部屋があることに気がつきます。壁に穴を空けてその部屋に入ってみると、壁や床一面に赤のクレヨンで書かれた文字が埋め尽くされていました。
『おとうさんおかあさんごめんなさいここからだしておとうさんおかあさんごめんなさいここからだして…』

天海「これで終わりっす」

王馬「怖っ。」

最原「これも有名だね」

真宮寺「子供はどんな最後を迎えたんだろうネ…」

ももた「そんなの嘘話だ！し、信じねぇ」ｳﾙｳﾙ
24 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/17(木) 19:02:25

ももた以外「ぐっ！」

最原「あとは、僕だね…」

王馬「怖いの期待してるよー」

ももた「やめろよ！」

天海「怖い話をするというので集まった怖くないとだめっすよ」

ももた「は、はやくおわらしてくれよ…」
25 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/17(木) 19:04:49

>>23　ももたくんが漢字になっていますね
…↓本文
ももた「そ、そんなのうそばなしだ！しんじねぇ！」ｳﾙｳﾙ
26 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/18(金) 20:09:38

最原「じゃあ、話すよ…」

ある精神科のもとに「夢に、ある男が毎晩出てくる」という相談が来たんだって。
精神科では、治療の一環としてとしてその患者さんに似顔絵を描いてもらったんだって。
次の日同じ精神科に、別の男の患者かわも「ある男が毎晩夢に出てくる」という相談が持ち掛けられたんだよ。
そして、その男の似顔絵を描いてもらうと前の患者と凄く似ていたんだって。
まるで、同一人物の男が、他の患者の夢にでているようで、試しにその似顔絵のコピーを他の医者と共有すると、他に4人の患者の夢に同じ男が現れていることが分かったんだよ。
精神科はこの男を『this man』と名付け、「Ever Dream This Man？(この男を夢で見たことはないか？)」というプロジェクトを立ち上げ、調査を続けました。世界中の病院
を共有したら、約2000人から「その男に夢の中で会った」と、報告が寄せられているんだって。たくさんもの夢の中に現れる謎の男。彼は一体何者何だろう？

※This Manで検索すると顔が出てきます。気になる方は見てみてはどうでしょう？

最原「これで、終わり」

真宮寺「夢の中で会った場合、彼氏だったり、友達だったりで違うんだってネ…」

ももた「ねるのがこわくなっちまったじゃねぇか！しゅういち！」ｷﾞｭｩｩｩ

春川に抱きついている

春川「///」

最原「はは、ごめんね」

ももた「わらいごとじゃねえよ！」

天海「まぁ、これで終わりっすね」

王馬「面白かったよ」

最原「春川さんどうするの」

王馬「起こしといてー」ﾋﾟｭｰｰｰ

最原「あっ！逃げられた！」
27 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/19(土) 08:15:38

最原「天海くんと真宮寺くんもいつのまにかいなくなってるし…」

春川「///」

最原(幸せそうな顔してるなぁ)

最原「百田くん、ある程度経ったら起こしてくれないかな？」

ももた「わかったぜ！」

最原「じゃあ、頼んだよ」

春川「///」

～30分後～

ももた「おーい！はるまき！おきてくれー！」

春川「ハッ！(°д°)」

春川「怖い話を聞いてたんじゃなかったけ…」

ももた「とちゅうではるまきがねちまったんだよ」

春川「あ、ああ」← 抱きつかれて気絶したことを思い出した

ももた「まだばんめしまでじかんあるからどっかいこうぜ！」

春川「いいけど。どこいくの」

ももた「どこでも！」

春川「私もどこでもいいんだけど…」

ももた「じゃあ、おれのへやでげーむしようぜ！」

春川「まぁ、いいか」

～百田の部屋～

ももた「て、いってもなんのげーむやるかな…」

春川「なにがあるの？」

ももた「『マインクラフト』、『マリオカート』、『スマブラ』この3つだぜ！」

春川「じゃあ、『スマブラ』にする？」

ももた「わかった！」

ももた「さてなににするかな…」

春川「私はこれかな」ｾﾞﾛｽｰﾂｻﾑｽ!

ももた「じゃあ、これだ！」ｶﾞﾉﾝﾄﾞﾛﾌ！

ももた「ふつうにやってもつまんねぇからなんかつけようぜ！」

春川「何にするの」

ももた「まけたほうはかったほうのいうことをひとつきく、とかか？」

春川「わかった」
28 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/19(土) 15:15:39

春川(勝つ！)

ﾚﾃﾞｨｰｺﾞｰ!

ももた「おらいけぇー！」

春川「バカだね…」

ももた「はや！」

ｸﾞｵｰ！

ももた「…うそだろ…」

ももた「でも！こっからだぁ！」

ｸﾞｵｰ！

ｸﾞｵｰ！

ｹﾞｰﾑｾｯﾄ!

ももた「」

春川「ふぅ」

ｾﾞﾛｽｰﾂｻﾑｽ　ｳｨﾝ!

ももた「まてまて、つよすぎるだろ！」

ももた「1ぷんしないでやられたんだが！？」

春川「得意なんだよね」

ももた「まじかよ…」

春川「何を命令しようかな」

ももた「いわなきゃよかったぜ…」

春川「……で」

ももた「え？なんっつた？」

春川「手ぇ…つないで…///」

ももた「わかった」ｷﾞｭｯ

ももた「これでいいのか？」

春川「うん///」

ももた「もっとほかにあったんじゃねーのか？」

ももた「これぐらいなら、べつにいいんだぜ？」ﾆﾊﾟｯ

春川「っ…///」

ももた「いつまでやるんだ？」

春川「気がすむまで」

この後も色々遊んだ
そして、夕食少し前

ももた「そろそろめしのじかんだぜ！」

春川「そうだね…」

ももた「はるまき！またおぶってくれねーか？」

春川「！？」

ももた「いやならいいけどy春川「いいよ」

ももた「お！まじか！ありがとな！はるまき」

～食堂～

最原「お、百田くん」

ももた「よう！しゅういち」

王馬「はぁ～」

ももた「どーした。おうま」

王馬「百田ちゃんをまた見上げなきゃいけないのか…」

最原「そんなことか…」

王馬「ひどいなー。最原ちゃん」

東条「できたわ」

ももた「おー！うまそーだー！」

夕食後

ももた「zzz」

王馬「寝ちゃったねー」

最原「どうしようか…」

東条「百田くんを部屋に運んでおけばいいのかしら？」

最原「うわっ！東条さん！」

東条「ごめんなさいね。驚かせちゃって」

最原「いや。大丈夫だよ。じゃあ、お願いしてもいいかな」

東条「もちろんよ」

最原「じゃあ、僕も部屋に戻ろうかな…」

王馬「俺も戻ろー」

春川(もうちょっといたかったな…)

～数時間後～

春川の部屋

春川(もうそろそろ寝ようかな…)

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

春川(なんだろ？)

ｶﾞﾁｬ

ももた「は、はるまきぃ」ｳﾙｳﾙ
29 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/20(日) 12:36:56

春川「も、百田！？」

春川「どうしたの？」

ももた「あ、あのな、こわいはなしをきいただろ？」

春川「うん」

ももた「それのせいでねれなくなっちまって…」

春川「ああ、なるほど」

ももた「だ、だからよ、いっしょにねてくれねーか？」

春川「！？！？！？///」

前とすこし同じ展開ですみません！
30 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/20(日) 14:04:32

ももた「だっ、だめか？」ｳﾙｳﾙ

春川「ままま、まぁいいけど…///」

ももた「ありがとうな！はるまき！」

春川「じゃあ、寝ようか」

ももた「おう！」

～30分後～

ももた「zzz」ｷﾞｭｯ

春川「///」

春川(赤松はあんな気持ちだったんだ…)

春川(これは恥ずかしい…///)

春川(これ寝れるかな…)
31 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/20(日) 19:06:16

ももた「んぅ…」

春川「起きたの？」

ももた「zzz」

春川「寝言か…」

ももた「へへ…すきだぜ…はるまきぃ」
　　　　　　　　　↑春川ですよ！

春川「！？！？！！？///」ｼｭｰ

ももた「へへ…」ｷﾞｭｯ

春川「///」ﾎﾟﾝ

ももた「zzz」

春川「///」

～朝～

春川(朝か…)

ももた「よぉ！おきたか。はるまき！」

春川「っ…///」

ももた「？　どうした？」

春川「何でもない」

ももた「しょくどういこうぜ！」

食堂

ももた「よー！しゅういち」

最原「おはよう。やっぱりまだ、治ってないんだね…」

ももた「まぁ、後30分ぐらいだろ」

最原「そうだね」

朝食後

ﾎﾟﾝ!

百田「いやー！やっと治ったぜ！」

最原「よかったね」

王馬「はーい！皆さんご注目～！」

星「なんだ？」

王馬「これからね、幼児化した百田ちゃんの様子を見たいとおもいまーす！」

最原「ええっ！？」

赤松「どうやって撮ったの？」

春川「盗撮ではないしね…気配を感じなかった」

王馬「春川ちゃんの猫耳！これが隠しカメラになってたんだよ～！」

春川「！」

百田「馴染みすぎて忘れてたな」

王馬「だから、春川ちゃん視点で幼児化した百田ちゃんを見れるよ！」
32 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/21(月) 17:16:09

ゴン太「盗撮はいけないよ！」

アンジー「でも、どうなってたのかは気になるなるー」

王馬「じゃあ、スタート！」

ももた『おー！すっげえもふもふしてる！』

春川{顔近いし、撫でられてるみたい///}

ももた『ありがとうな。はるまき！』

ももた『かおあけぇぞ！だいじょうぶか？』

春川「っ…///」

百田「ずけえもふもふしてたぜ！」

メリーさんの電話
ひとりの少女が「メリー」と名付けた古い西洋人形をもっていたが
引っ越しの時にやむをえず捨ててしまったんだヨ
ある夜、少女のもとに電話がかかってくる。
「私、メリーさん。今、ゴミ捨て場にいるの」
気味が悪くなった少女が電話をきっても、すぐにまたベルが鳴る

ももた『はるまきぃ』ｳﾙｳﾙ

春川『大丈夫？』(可愛い///)

「私メリーさん今、郵便局の近くにいるの」
何度切っても電話は止まず、声の主は少女の家に近づいてくる。
「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」
少女は思いきって玄関のドアを開けるが、そこには誰もいない。やはり誰かのイタズラだったのか？
そう思った時、再び電話のベルが鳴った。
「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。」

真宮寺『これで終わりだヨ』

最原『有名だけどやっぱり怖いね…』

天海『真宮寺くんの話し方も怖かったすね』

王馬『確かにねー。百田ちゃんはどんな感じかな？』

ももた『…』ｳﾙｳﾙ　ｽｿｦﾋｯﾊﾟﾙ

ももた以外『はぅ…』
33 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/22(火) 08:29:01

王馬「さてと、こんなもんかな」

百田「終わりか！」

王馬「あ！一番重要なシーン忘れてたな」

ももた『んぅ…』

春川『起きたの？』

ももた『zzz』

春川『寝言か…』

ももた『へへ…すきだぜ…はるまきぃ』
　　　　　　　　　↑春川ですよ！

春川『！？！？！！？///』ｼｭｰ

ももた『へへ…』ｷﾞｭｯ

春川『///』ﾎﾟﾝ

百田「？　！？！？！？///」

春川「っ…///」

王馬「いやぁ～今度こそ、本当に終わり！」

最原「僕ら全員辱しめをうけたね」

王馬「そうだね」

百田「ちょっと部屋戻ってるわ…」

王馬「あ、今回はねー！春川ちゃんが百田ちゃんに薬を盛ってって言われたからやったんだよ！」

春川「ちょっ！言わないって言ったよね」

王馬「嘘に決まってんじゃ～ん！俺が約束守ると思う？」

最原「まぁ、そうだね」

星(やっぱり春川もグルか…)

百田の部屋
百田「俺があんなこと言ったなんてな…」

百田「これは今日一日外出られねぇな…」

終里
34 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/22(火) 08:30:28

終わりました！
今回はとくにひどかった気がします…
今回も、ご意見感想など書いていただけるとありがたいです。
35 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/22(火) 08:37:36

http://www.ssnote.net./archives/81338
次回作です良ければ見てください！
36 : イケニエhhorpR4oiM : 2019/10/23(水) 19:08:17

しばらく執筆活動を休みます。次回作も消させていただきました。
37 : 名無しさん : 2019/10/30(水) 19:19:43

まじすか！？(遅い)
38 : 名無しさん : 2019/11/17(日) 18:34:53

復活しました！
http://www.ssnote.net/archives/81792
次回作です！
39 : 名無しさん : 2021/07/25(日) 21:40:09

王夢幼児化とか、ないかな

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