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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

勇者「レベル1縛り?」女神「YES!」

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  1. 1 : : 2014/01/17(金) 19:45:07
    暇だったので適当に書きます。
    書くのは遅いしあまり期待されても困りますので
    そこんところよろしくお願いします
  2. 2 : : 2014/01/17(金) 19:50:28
    勇者「なんだよレベル1縛りって」

    女神「いやぁ・・・・・・それが君に女神の加護がつかなくて・・・」

    勇者「はぁ?」

    女神「だーかーらー!君に女神のk勇者「それは分かった」

    勇者「よりによってそういうところでミスするか?」

    女神「いや!これはミスではなくて手違いだよ!」

    勇者「・・・」

    女神「手違い・・・」

    勇者「・・・」

    女神「すいません私のミスでございます」

    勇者「よろしい」
  3. 3 : : 2014/01/17(金) 19:51:45
    wwwwwwwww 
  4. 4 : : 2014/01/17(金) 19:51:53
    期待
  5. 5 : : 2014/01/17(金) 20:01:44
    勇者「で、女神の加護がないとどうなるわけよ」

    女神「あ、やっぱりそこ聞いちゃう?」

    勇者「早く話してくれないかな?」

    女神「はい、わかりましたでございます」

    勇者「俺、早く言えって言わなかった?」

    女神「うぅ・・・わかったよぅ・・・えーと簡単に言うと」

    女神「レベルが上がらない、防具が装備できない
    武器は銅の剣、生き返らない、当然ドーピングも無理
    この効果は仲間にも及ぶよ!」

    勇者「氏ねよ!何やってんだよ!俺、弱くなってんじゃん!
       何?俺を苦しめたいの?」

    女神「」

  6. 6 : : 2014/01/17(金) 20:10:56
    勇者魔王ssが増えてよかった
  7. 7 : : 2014/01/17(金) 20:12:29
    女神「」

    勇者「これじゃあ女神の加護じゃなく死神の呪いだろーが!」

    女神「うぁぁ・・・」グスッ

    勇者「おいこら!涙目になってないで現実に戻せ!」

    女神「・・・旅には出てくれないよね」

    勇者「え?行くけど?」

    女神「だよね・・・ごめn えっ」

    勇者「は?何?お前、魔王倒さないと消えない呪い
       俺にずっとつけとくつもりだったの?」

    女神「行ってくれるのは嬉しいけど加護・・・」

    勇者「さっさとしろ、死神」

    女神「教会で話聞かせてください」パァァ

    勇者「頑張るよ、氏ね」

  8. 8 : : 2014/01/17(金) 20:22:20
    勇者「・・・」

    勇者「うわっ・・・嫌な夢見たな・・・」

    勇者「第一あんな女神・・・ん?」ペラッ

    勇者「紙?」

    勇者へ
    ごめんね?女神の加護失敗しちゃって
    お詫びに魔法は全部覚えさせたよ!
    えーと、これから厳しい戦いになると思うけどさ
    頑張ってネ!!
               美しい女神より
    P.S 私の力を見たか!

    勇者「ファイアァァァァァァァ!!!!!」ボウッ

    勇者「あのクソ女神ィィィィィ!!」

    勇者「俺の今の能力じゃ!」

    勇者「近辺の魔物狩れるかも怪しいんだよ!!」

    勇者「なにが魔法じゃコラアアアアアアアア!!」
  9. 9 : : 2014/01/17(金) 20:31:22
    勇者「フゥ・・・いや落ち着け」

    勇者「逆に言えば俺が魔王を倒した時の達成感はでかい」

    勇者「そう考えるんだ」

    勇者「よし!出かけよう!」ガチャ

    ハジマリの村―近辺

    勇者「・・・」スタスタ

    スライムが3匹あらわれた!!

    スライムA「断ち切ったろか~」

    スライムB「その思い」

    スライムC「断ち切ったろか~?」

    勇者「うるせぇっ!」ズバッ

    スライムAに8のダメージ!
    スライムA「グアアアアアア!!」

    スライムBの攻撃!
    勇者に2のダメージ!
    5分後~
    勇者「ずっとこのステータスなのか・・・」

    そして勇者は命からがら次の町に着いた」

  10. 10 : : 2014/01/17(金) 20:39:04
    勇者「なんてこったい・・・」

    勇者「マヂでレヴェル上がんねえよ・・・リスカしよ」

    勇者「あっ、生き返らないのか」

    勇者「・・・教会いこ」

    ツギの町―教会

    勇者「・・・」(女神!出てこい!)

    女神「ふわぁ~誰ですか?私を起こすのは・・・って」

    女神「勇者じゃないですか!!たどり着いたのね!」

    勇者「氏ね」

    女神「えっ」

    勇者「次に話しかけるのは魔王倒した時だから」クルッ スタスタ

    女神「えっえっ」

    女神「・・・行っちゃった」グスッ

  11. 11 : : 2014/01/17(金) 20:56:20
    勇者「あーもうどうしよう・・・」

    ???「すいません!勇者様」

    勇者「?」

    魔法使い「噂は聞いております!」

    魔法使い「わたしを仲間にしてください!」

    勇者「え?やだよ」

    魔法使い「何でですか!私これでも王宮に・・・」

    勇者「断らせていただきます」キッパリ

    魔法使い「なんでですか!?わたし迷惑にならないようにっ」

    勇者「俺が迷惑かけるの!!君に!!」

    魔法使い「えっ?」

    勇者「かくかくしかさんどっこいしょ」

    魔法使い「女神様の呪いって・・・」

    勇者「正直これ君死んじゃうと思うし」

    魔法使い「そうですね・・・」

    勇者「もういいかい?じゃあ俺、次の街行くから」

    魔法使い「はい・・・すいませんでした」

    勇者(クソッ!呪いがなかったらあの可愛い娘仲間にできたの    に!!許さんぞ、死神ィィ!!)
  12. 12 : : 2014/01/17(金) 20:57:30
    失礼、ちょっとしたミス

    勇者「あーもうどうしよう・・・」

    ???「すいません!勇者様」

    勇者「?」

    魔法使い「噂は聞いております!」

    魔法使い「わたしを仲間にしてください!」

    勇者「え?やだよ」

    魔法使い「何でですか!私これでも王宮に・・・」

    勇者「断らせていただきます」キッパリ

    魔法使い「なんでですか!?わたし迷惑にならないようにっ」

    勇者「俺が迷惑かけるの!!君に!!」

    魔法使い「えっ?」

    勇者「かくかくしかさんどっこいしょ」

    魔法使い「女神様の呪いって・・・」

    勇者「正直これ君死んじゃうと思うし」

    魔法使い「そうですね・・・」

    勇者「もういいかい?じゃあ俺、次の街行くから」

    魔法使い「はい・・・すいませんでした」

    勇者(クソッ!呪いがなかったらあの可愛い娘仲間にできたのに!!許さんぞ、死神ィィ!!)
  13. 13 : : 2014/01/17(金) 20:58:45
    勇者の孤高の旅はここから始まった・・・
  14. 14 : : 2014/01/17(金) 21:07:56
    風呂、入る 人いないかもだが一応
  15. 15 : : 2014/01/17(金) 22:09:55
    第一話 当たらぬ炎にも祟りあり

    勇者「・・・ようやく目的が見つかったな」

    勇者「うん、じゃあ画面の前の人よく聞けよ!」

    ①なんかしらんが8つの属性の魔王直属の奴らを倒す

    ②魔王倒す

    勇者「なんでだよ!」

    勇者「もっとなんかあっただろ!」

    勇者「熱い展開!性的な展開!」

    勇者「ふざけんなよ・・!」

    勇者「・・・もしかして」

    勇者「魔王が気づいてる?すぐに決着する気か!」

    勇者「いいだろう、乗ってやるぜ!その罠に!」

    オカーサンアノヒトサケンデルヨ
    シッミチャイケマセン

    勇者「あとで女神に謝ろう」
  16. 16 : : 2014/01/17(金) 22:20:56
    アツス・ギルゼ活火山

    勇者「着いたけど、1つ驚きたいから驚かせてもらう」

    勇者「マヂかよっ!火山の熱気で体力持ってかれる・・・!」

    勇者「はよボス倒さないと!!」

    アツス・ギルゼの洞窟

    勇者「洞窟はそうでもなかったわ・・・驚いて損した気分」

    勇者「ん!?あれは・・・敵か?」

    イフリート「ガアアアアアアア!!!」

    勇者「えっ?」

    イフリート「よくぞ来たな勇者よ」

    勇者「ちょっと待って頭の中整理させて」

    勇者「もしかして貴方が魔王直属の・・・」

    イフリート「いかにも」

    勇者「ほへー・・・可愛いかもしれない」

    イフリート「可愛い?何を言っている?我は魔物だ」

    勇者「そうだったな、じゃあ始めるか」

    イフリート「そうだな」

    勇者(レベル1)VSイフリート
  17. 17 : : 2014/01/17(金) 22:39:13
    イフリート「ファイガ」

    そうイフリートが詠唱すると同時に炎が勇者に向かって弾けた
    当然、レベル1の勇者に当たったら死に直結する

    勇者「うおお!!??いきなり!?」

    勇者はとっさに横っ飛びでかわす

    イフリート「まだだ!レイジングストーム!」

    イフリートの周りに3つの炎が渦を巻き始めた
    そして3つの炎は勇者を狙い恐ろしい速さで進む

    勇者「ちっ・・・ブリザド!!」

    勇者も死なぬために必死に氷の魔法を放つ
    しかし、ブリザドはイフリートに届くことはおろか
    3つの渦にすら届かず消えてしまう

    勇者「はあ!?」

    イフリート「その程度の魔法では我には届かんぞ?」

    イフリート「さあ!渦に巻かれろ!!」

    そして勇者は渦に呑み込まれていった
    イフリートはその様子を見て満足げに頷く

    イフリート「ククッ、失敗作の勇者が図に乗るからだ」
  18. 18 : : 2014/01/17(金) 22:55:29
    「誰が失敗作だってぇ?」

    イフリート「何!?なぜお前が・・・」

    勇者「バーカ!こちとら転移魔法持ってんだよ!」

    イフリート「ふざけおって!!ならもう一度だ!」

    勇者「賭けだがてめえを倒す算段はできた!!」

    イフリート「ふん!もう転移魔法も使えまい!これで死ね!」

    イフリートの周りに再び炎が渦巻く

    勇者「くらえ!ファイア!」ボッ

    イフリート「ククッ、どんな技かと思えば当たりもしない技を!」

    勇者「ああ炎の存在であるお前には当たらないな」

    イフリート「死ねええええええええええ!!」

    ズガアアアアアア!

    勇者「だが岩には当たるな」

    イフリート「何!?」

    勇者の放った炎が天井に当たり爆ぜ天井が落ちる

    グシャア

    不快な音と共にイフリートの胸を岩が貫いた

    イフリート「ア・・・ガア・・・」ガクガク

    操る者を失った渦がその場から消える

    勇者「もうちょっと周りに気を遣えよイフリート」

    勇者は炎の玉石を手に入れた!!
  19. 19 : : 2014/01/17(金) 23:13:18
    勇者「よーし帰るか!」

    その瞬間、勇者の背後に炎が迫る

    イフリート「まだ・・・帰さんぞぉぉぉ!」

    勇者「エアロ!」

    放たれた炎は風により威力を増し岩を粉砕した

    イフリート「・・・ふっ、すべて予想通り。か」

    グシャッメキィ

    砕けたイフリートの頭と紅く炎の色に染まった岩
    語りかけるように勇者は言う

    勇者「当たらなくてもそれが致命傷になるときもある・・・まさにさわらぬ神に・・・じゃないな。意味的にも」

    勇者「ま、当たらぬ炎にも祟りありってとこかな?」

    第一話 当たらぬ炎にも祟りあり 終わり
  20. 20 : : 2014/01/17(金) 23:15:01
    すまない、少し駆け足気味だし
    少し説明も足りないかもしれない
    まあ、次は明日に書くので俺は寝る
    ノシ
  21. 21 : : 2014/01/18(土) 10:15:53
    第二話 茨と農家は無農薬

    勇者「・・・どうも勇者です」

    女神「来てくれたんだね!嬉しいです」

    勇者「お前、口調安定しねーな、じゃなかった」

    女神「なんですか?」

    勇者「あのさ、お前のせいで苦戦してるわけじゃん?」

    女神「そうじゃん?」

    勇者「だったら俺の唯一使える<アイテム>恵んでよ」

    女神「アイテム・・・ですか?」

    勇者「そう!アイテム」

    女神「・・・これ、どうぞ」

    勇者は馬のフンを80個手に入れた

    勇者「」

    女神「それしか持ち合わせがありませんでした」テヘッ

    勇者「もういいよ!氏ね!クソ女神!!」

    女神「あぁぁ!すいませんでしt」

    女神「ってもういっちゃいましたか・・・」ズーン

  22. 22 : : 2014/01/18(土) 10:24:29
    勇者「畜生!ちょっとでも謝ろうなんて思わなきゃよかった!」

    勇者「なんで俺がう〇こまみれになってんだよ!」

    農家「おーい!そこのお兄さん」

    勇者「なんだよ、今ちょっと馬のフンの使い道考えてたんだよ」

    農家「あんな女神様からもらったもの捨てていいのでは?」

    勇者「農家さん、あなた仮にも農業してるなら使いなさい」

    農家「だが断る」

    勇者「どんだけ女神嫌いなんだよ・・・ん?」

    農家「・・・?」

    勇者「女神様見えるのか!!??」

    農家「はい!それはもう美しくて!残念な方ですから!!」

    農家「見えないわけがありません!!」

    勇者「女神様・・・信者いるのかな」

    農家「見えない人は信仰するじゃないですか」

    勇者「たしかにwwww」

    農家「でしょ?wwww」

    勇者・農家「wwwwwwwwwwwww」
  23. 23 : : 2014/01/18(土) 10:32:12
    農家「勇者!また来てねー!」

    勇者「モチのロンさ!」←農家と親友になった

    ちなみに勇者は一日農家の家に寝泊まりしました

    勇者「なんかいろいろもらったぜい!」

    勇者はトマト10個
    キャベツ1玉 ナス5個 ニンニクを手に入れた!!

    勇者「明日、パスタつくろっかな」

  24. 24 : : 2014/01/18(土) 10:36:20
    一応確認

    勇者Lv1
    E 銅の剣
    E 布の服
    E お鍋のふた
    E バンダナ

    持ち物
    馬のフン×80
    トマト×10
    キャベツ×1
    ナス×5
    ニンニク
    炎の玉石
  25. 25 : : 2014/01/18(土) 10:52:13
    勇者「よし次の目的地は茨の道・・・か」

    勇者「すげえチクチクしそうだな!」

    勇者「ま、行ってみるか!」

    茨の道―入り口

    勇者「ふざけんなよ・・・」

    看板「この先、茨の道 
    ←観光用 勇者様おもてなし用→

    勇者「なんでだよ!!」

    勇者「なんで道、整備してんだよ!!」

    勇者「魔物も一匹もいなかったわ!阿呆!」

    1分後

    茨の道―奥地

    茨の女王「こんにちわ」

    勇者「ちゃっす」

    茨の女王「どうだった?茨の道」

    勇者「うん、すげえ楽しかったよ」

    勇者「楽しかったし、絶景も多かったし」

    茨の女王「ドヤッ」フー

    勇者「でも、敵をおもてなししちゃダメじゃね?」

    茨の女王「えっ?・・・あっ」

    勇者「・・・」

    茨の女王「・・・」

    茨の女王「お・も・て・な・し」

    茨の女王「おもてなし」

    勇者「流行語ぶっこむな第2の女神」

    茨の女王「ほめないでよ」テレッ

    勇者「」イラッ

    勇者(ちょっと怒り)VS茨の女王
  26. 26 : : 2014/01/18(土) 11:10:29
    勇者「ファイア!」ボウッ

    茨の女王「木々よ、私を護って・・・」

    エグドラシル「・・・」ズガァ

    勇者「kdjんヴあh!!!???」

    茨の女王「私のペットのエグドラシルちゃん!可愛がってあげてね!」

    勇者「チッ・・・女神なんかじゃねえこいつ、十分すげえ!」



    俺、出かけるからしばらく書かないのでよろしく
  27. 27 : : 2014/01/18(土) 13:43:38
    勇者「畜生!逃げるぞ!俺は!」

    エグドラシル「・・・」ズンズンズン

    勇者「速っ!!なんであんな巨体でそんな速いんだよ!」

    勇者「ちくしょ・・・うん?」ジャリッ

    そこには勇者が観光した、茨の道の池があった

    勇者「河原・・・」

    エグドラシル「・・・」ズゴォ

    勇者を怒涛の攻撃が襲った

    勇者「うお!?」

    勇者がつい先ほどまで立っていた所にぽっかりと穴が開いていた

    勇者「はあ!?オマエラ!自然破壊ダメ、絶対!!」

    エグドラシル「・・・」ドドドド

    勇者「どうにでもなれ!!マグネ!」

    エグドラシル「・・・」

    エグドラシルはびくともしない
    その代わりに砂利が吸い寄せられていた

    勇者(あ、これ死んだな)

    ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!

    その瞬間勇者は何が起きたかもわからず、意識を失った
  28. 28 : : 2014/01/18(土) 13:45:46
    よく考えたら池じゃねえな。川に脳内変換してくれ
  29. 29 : : 2014/01/18(土) 13:52:27
    おk
  30. 30 : : 2014/01/18(土) 14:04:08
    勇者「う・・・ぐ」

    勇者「カハッ!ゲホッ!」

    勇者「お、俺はいったい・・・」

    あたり一帯は燃えカスだけが残っていた

    勇者「えっ、ここ河原だよな?えっえっ」

    勇者「・・・これ、茨の女王か?」

    そこには原型をとどめないほどにはじけ飛んだ茨の女王の姿があった

    勇者「まさか・・・」

    勇者がエグドラシルの作った穴を覗くとそこには溶岩が流れていた

    勇者「おおおう・・・水蒸気爆発ぅ」

    勇者「俺の魔法が川の流れを変えてここに水が流れ込んだのか」

    勇者「見たところ今はエグドラシルの死体で水がさえぎられて爆発していないがいつ爆発するかわからないしな・・・」

    そうして勇者は草の玉石を手に入れた後、この地を後にした

    名もなき村という名前の村

    農家「ほほう・・・そのようなことがあったと」

    勇者「我ながら奇跡だったぜ」

    農家「ふふふ・・・にしても茨の女王様、ひどい扱いね」

    勇者「俺はエグドラシルが盾になったけど、直撃だったしなあ」

    農家「やっぱり大変ね、予想できないのは」

    勇者「なんだ?また農業の話か?」

    農家「きっとその娘も無農薬なのよ!私と一緒~♪」

    勇者「は?意味わかんねーしww」

    農家「天然そのままってこと!」

    勇者「じ・ぶ・ん・で・い・う・なwwwww」

    勇者・農家「wwwwwwwwwwww」

    第二話 茨と農家は無農薬 終わり
  31. 31 : : 2014/01/18(土) 14:06:07
    おい、勢いで始めたのはいいが終わりが見えねーぞ
    まあ・・・続けるけど
    次・・・何の属性にするかな・・・
  32. 32 : : 2014/01/18(土) 14:37:24
    第三話 光が作る影

    勇者「ふあー・・・」

    勇者「・・・」

    勇者「あ、そっかここ農家の家だったな」

    農家「起きたー?」ヒョコ

    勇者「おう」

    農家「ほら朝ごはんできたからいこっ」グイグイ

    勇者「そのまま引っ張っていってくれ」ズルズル

    農家「もぅ・・・」グイグイ

    勇者「階段は歩くって!おい!おーーい!」ズルズル

    農家「」ボーッ

    勇者「ぶべっ!」ドガン

    農家「ふぇっ!?ごっごめん!!考え事してた・・・」

    勇者「」チーン

    5分後

    勇者「いってーーー・・・」

    農家「ごめんねー・・・」

    勇者「許す」

    農家「ありがとう」

    勇者「ほら、飯食いに行こう」

    農家「はいっ!」ビシッ
  33. 33 : : 2014/01/18(土) 15:02:28
    勇者・農家「いただきます!」

    農家「ねえ!今日はどこ行くの?」

    勇者「え?んー別にそんな何日も連続で行く必要はないと思うが」

    農家「えっ?今日、出かけないの?」

    勇者「いや、やっぱ出かける」

    農家「そっか・・・でどこ行くの?」

    勇者「ここから2番目に近いタタリ・ヒカル・クアディア神殿かな?」

    農家「ふーんタタリ・ヒカル・クアディア神殿かぁ」

    勇者「おう」

    農家「ついて行っていい?」

    勇者「おう」

    農家「え!?いいの!?」

    勇者「・・・だめだよ!!すまんさっきのなし!あとごちそう様」

    農家「そんなぁ・・・あ、お粗末さまでした」

    勇者「ついてきちゃだめだからな?ふりじゃないぞ!」

    農家「はーい・・・」

    農家「あっ、でもでもこれ持って行って」

    勇者「?お守り?」

    農家「盟友の帰還を願って!」

    勇者「おおう、お前にも女の子らしいことできたんだな」

    農家「炊事してるのは女の子らしくないの?」

    勇者「別に、俺もできるし」

    農家「なんてこった」

    勇者「よろしい」
  34. 34 : : 2014/01/18(土) 15:05:41
    すまんミス

    勇者・農家「いただきます!」

    農家「ねえ!今日はどこ行くの?」

    勇者「え?んー別にそんな何日も連続で行く必要はないと思うが」

    農家「えっ?今日、出かけないの?」

    勇者「いや、やっぱ出かける」

    農家「そっか・・・でどこ行くの?」

    勇者「ここから2番目に近いタタリ・ヒカル・クアディア神殿かな?」

    農家「ふーんタタリ・ヒカル・クアディア神殿かぁ」

    勇者「おう」

    農家「ついて行っていい?」

    勇者「おう」

    農家「え!?いいの!?」

    勇者「・・・だめだよ!!すまんさっきのなし!あとごちそう様」

    農家「そんなぁ・・・あ、お粗末さまでした」

    勇者「ついてきちゃだめだからな?ふりじゃないぞ!」

    農家「はーい・・・」

    農家「あっ、でもでもこれ持って行って」

    勇者「?お守り?」

    農家「盟友の帰還を願って!」

    勇者「おおう、お前にも女の子らしいことできたんだな」

    農家「炊事してるのは女の子らしくないの?」

    勇者「別に、俺もできるし」

    農家「なんてこった」

    勇者「ドヤァ」
  35. 35 : : 2014/01/18(土) 15:56:30
    勇者「というわけでいってきまーす」

    農家「いってら」

    勇者「えーとこっちかな?」

    10分後

    タタリ・ヒカル・クアディア神殿―門―

    勇者「うーんここまで来たのはいいけど」

    農家「うぅ・・・ひっく・・・ごわがっだよぅぅぅ・・・」ギュウ

    勇者「ついて来ちゃったよ、この娘!」

    農家「魔物がぁ・・・」ギュウ

    勇者「抱き着きすぎ(主に胸)」

    農家「だってぇ」グスッ

    勇者「ほら、いいから帰れよ」

    農家「一人じゃ無理ぃ・・・」ウワメズカイ

    勇者「・・・」ペシッ

    農家「・・・」イテッ

    勇者「・・・ついてこいよ」

    農家「・・・はい」ヒリヒリ





  36. 36 : : 2014/01/18(土) 16:29:29
    タタリ・ヒカル・クアディア神殿―最深部―

    勇者「相変わらず割愛かよ・・・」

    農家「何言ってるの?」

    勇者「いや?別に・・・」

    農家「にしてもすごい量の水晶・・・光の反射で眩しいし・・・」

    勇者「ああ、金にしたらいくらになるんだろうな」

    農家「城が一つ買えそう」

    勇者?「そうだな」

    勇者!「誰だお前」

    農家「えっ?勇者様が2人!?」

    勇者?「てめえ!俺に化けやがって!!」

    勇者!「おい!ふざけんな!お前が真似したんだろ」

    勇者?「んだと!?偽物は消えろ!!」

    勇者!「ああ!?お前こそ偽物だろうが!!」

    勇者?「いいだろう!じゃあ俺と勝負だ!」

    勇者!「おういいぞ!負けた方が偽物な!!」
    勇者VS勇者

  37. 37 : : 2014/01/18(土) 16:59:28
    勇者2人「ファイア!」

    勇者2人「チッ・・・相殺したか・・・!」

    勇者2人「やああああ!!」

    雄たけびをあげ2人ともまったく同じ力同じ向きに剣を振る

    勇者2人「うおっ!」キィン

    勇者2人「転移魔法!」

    結局2人とも転移して同じ向き合い方をする

    30分後

    勇者2人「まだまだ」

    農家「早く終わらないかな」

    3時間後

    勇者2人「休憩」

    農家「すー・・・すー・・・」zZZ

    13時間後

    勇者2人「すー・・・すー・・・」zZZ

    農家「すごい静かに寝るなあ・・・」

    23時間後

    勇者2人「おらおらおらおら!!」

    農家「お腹と背中がくっつきそう」

  38. 38 : : 2014/01/18(土) 17:18:51
    農家「ねえ、2人とも」

    勇者2人「何?」

    農家「私が決めればいいんじゃない?」

    勇者2人「え」

    農家「私が偽物だと思う方の心臓にナイフを・・・」

    勇者2人「いやいやいやちょっと待っt農家「えい」ザクッ

    勇者「ええぇ~?」ザックリ

    勇者の胸元は赤く染まっていた

    農家「あっ」

    偽勇者「ははは!馬鹿が!死ね!」ザシュッ
  39. 39 : : 2014/01/18(土) 17:31:12
    勇者「馬鹿が」

    勇者の突き出した銅の剣が偽勇者の体を切り裂いていた

    偽勇者「なぜだ・・・?」

    シュウウ・・・ と音を立てながら偽勇者は勇者の影に溶けた

    農家「ドヤァ」

    勇者「お前さぁよく俺がポケットにトマト入れてんの分かったな」

    農家「抱き着いたときにね!ポケットからトマトのにおいがしたの!!」

    勇者「なるほど!って気づくまで1日かかったのかよ・・・」

    農家「・・・」テヘッ

    勇者「お前、女神様に似てきたんじゃね?」

    農家「やめて!!汚らわしい!!」

    勇者「ちょっww言い過ぎww」

    勇者・農家「wwwwwwwwwww」

  40. 40 : : 2014/01/18(土) 17:41:55
    勇者「・・・もしかして今の俺自身だったのかな」

    農家「・・・あなたがそう思うならそうなのかも」

    勇者「?」

    農家「いや、言ってみただけ」

    勇者「珍しいな、お前がそんな顔すんの」

    農家「えっ?どんな顔してるの?私」

    勇者「んー?さみしそうな顔」

    農家「・・・」

    勇者「あんま思いつめるなよ、農家」

    農家「!!うん」(そういえば名前で初めて呼ばれたなあ)

    勇者「よーし!帰るか」

    勇者は影の玉石を手に入れた

    農家(私の影もあなたに照らされてるのかもね・・・)

    第三話 光が作る影   終わり
  41. 41 : : 2014/01/18(土) 17:43:41
    少し物語考えるため休憩
    属性とか滅びろよ
  42. 42 : : 2014/01/18(土) 21:30:35
    第四話 水と酒には飲まれろ

    勇者「おいこら!女神ぃ!」

    女神「・・・」

    勇者「おい!女神!」

    女神「・・・」

    勇者「あのー女神様?」

    女神「さっきからなんなのだ?貴様は」

    勇者「えっ」

    女神?「大体人間というのはどうしてみなこうなのだ」ブツブツ

    勇者「女神様・・・ですよね?俺を勇者にする呪いをかけた・・・」

    女神?「勇者・・・?あぁ!あの馬鹿な妹がとんでもないミスを犯してしまいすまなかった!!」ドゲザ

    勇者「え?じゃあ女神様のお姉さんですか?」

    女神姉「そのとおりだ、どうか妹の愚かで阿呆でふざけた行動を許してくれ」ドゲザ

    勇者「頭をあげてください女神様・・・」

    女神姉「あのたわけは力だけは強い!そのせいで私ですら貴殿の呪いもとけるかどうか・・・」

    勇者「はあ・・・もうやだ」

    女神姉「こっちでも別の勇者は手配したが・・・まだ旅は続けるのか?」

    勇者「モチのロンですわ!!」
  43. 43 : : 2014/01/18(土) 22:38:28
    女神姉「そうか・・・じゃあ最後にお前の呪いをとう努力をしてみよう」パァァ

    勇者「んん・・・」

    女神姉「・・・っ!はぁ・・・はぁ・・・すまん武器の呪いしかとけなかった」グッタリ

    勇者「なるほど・・・まあ息の上がった女神様を見れただけで大収穫です!!」

    女神姉「?」キョトン

    勇者「いえ、気にしないでくださいにしても妹さんとそっくりですね」

    女神姉「そりゃ双子だしな」

    勇者「へーそうなんですか・・・そういえば俺にも妹が・・・」

    数分後

    女神姉「おっと、これ以上長居しては皆に怒られるな、そろそろ私は帰るとするよ」

    勇者「あ、今日楽しかったです」

    女神姉「ああ、私も楽しかった、また話そう」

    勇者「・・・いい人だったな女神様、否、いい神か?」

    農家「おおおおおおーーーい!!」

    勇者「ん?農家?」
  44. 44 : : 2014/01/18(土) 22:57:34
    農家「これでいい?」

    勇者「なるほど・・・次はル・デイヴィ・ドゥ山か」

    農家「あと、これ女神の姉?から届いてたよ」

    勇者「んお!?すげえ!」

    勇者はディオーサの剣、コレチキス・オベーチを手に入れた

    勇者「すげえ!この剣!体に力がみなぎる!!」

    勇者「もう一つの玉はよくわからん」

    農家「すごい勇者!見違えたよ!」

    勇者「今の俺ならいける!!」

    農家「がんばってね!いってらっしゃーい!」
  45. 45 : : 2014/01/18(土) 23:13:10
    ル・デイヴィ・ドゥ山―中腹―

    勇者「なんだか登山しなきゃならない雰囲気・・・」

    もう登山しています

    ル・デイヴィ・ドゥ山―頂上―

    勇者「・・・」

    イーセ「こんにちわ勇者さん!」

    ベール「こんにちわ勇者さん!」

    勇者「うおっ!?2人?」

    イーセ「私は水使いのイーセ!」

    ベール「僕は氷使いのベール!」

    イーセ・ベール「2人合わせてイーセベール姉妹!」

    勇者「ファイア!」

    イーセ「うわあ」ヒラリ

    ベール「アイススター!」

    勇者「おわっ!?」サッ

    勇者「2対1かよ・・・」

    イーセ・ベール「影の時2人で戦ってたでしょ!?」

    勇者「そうだった」ハハッ

    勇者VSイーセベール姉妹
  46. 46 : : 2014/01/18(土) 23:54:42
    勇者「ファイア!」

    勇者は不利な状況下で果敢に炎を放つ

    イーセ「ウォタガ!」

    しかしイーセの放った水によりかき消されてしまった

    ベール「姉さんばかり狙ってちゃ死ぬよ~?ブリザガ!」

    勇者「ノー!」

    勇者はベールから放たれ拡散した氷を女神にもらった剣で薙ぎ払う

    勇者「おお!すげえ!銅の剣じゃできなかったぜ!!」

    イーセ「バブルブラスト!」

    そうイーセが言い終えると水の玉が勇者の背後に迫った

    勇者「やべっ!マグネ!」

    詠唱を終えるとすべての水は勇者の頭上に吸い寄せられ綺麗な球体になった

    ベール「甘い!ホーミングブリザラ!!」

    しかしそこに追い打ちをかけるように放った氷は勇者に・・・

    勇者「!?」(軌道が変わった!?)

    当たらず頭上の水を凍らせ巨大な氷塊を作った

    勇者「マグネ!」

    当たるか当たらないかというところで勇者はマグネに自らを引き寄せ攻撃をかわす

    勇者「ちくしょう!

  47. 47 : : 2014/01/18(土) 23:54:55
    寝るノシ
  48. 48 : : 2014/01/19(日) 11:39:43
    イーセ「戻れ」

    勇者「!?」

    イーセの命令に従い氷は水に戻った

    勇者「ちょっ」バシャッ

    勇者「左腕びしょ濡れ(泣)」

    ベール「フリーズ!」

    勇者「気化冷凍法!?」ピシ

    その瞬間、勇者の左腕が凍り始めた

    勇者「ってうおお!!まじで凍ってる!?」ピシシ

    勇者「やめんかい!」ポイ

    ベール「えっ!?」ベチャ

    勇者が苦し紛れに投げたのはトマトである

    ベール「トマト?」

    もう一度言う
    トマトである

    ベール「どゆこと?」

    勇者「ぎゃああああ!全然意味ねー!」ピシィ

    勇者「くそっ凍りついた腕は諦める!」バキィ

    イーセ「自分の腕を切り離した!?」

    勇者「痛い」

    ベール「お姉ちゃん!もう一度!」

    イーセ「うん!バブルブラスト!」

    勇者「おらあ!」バシャ

    イーセ(自分から水を!?)

    ベール「フリーズ!」

    勇者「同士討ちですね分かります!」

    イーセ「!?」ピシィ

    勇者「敵を盾にすることができる・・・ディオ様には遠く及ばないな!」(てか気化冷凍法みたいだったな)

    イーセ「な・・・っ!」パキパキ

    ベール「はっ!?」

    勇者「遅い!左腕のお返しだぁ!」

    イーセ「うああああ!?」バキィ

    勇者はイーセの半身を砕いた

    勇者「ふー・・・あとはお前だけだな!」

    ベール「・・・ふふ」
  49. 49 : : 2014/01/19(日) 13:43:03
    ベール「ふふふふふふふふふふふふふふきゃははははははははっははははははははははははははははは!!」

    勇者「は?」

    ベール「オネエチャンシンダ?ワタシイキ、イキテ・・・オニ・・・サンシヌ?アハアハハハ」

    勇者「」(あっ、これだめなやつだ)

    ベール「シヌ?シネ!シネ?ナンデナンデワタ、ワタシふぇwkvjvrふkjh」

    勇者「」(逃げろ、俺!逃げろ!絶句してる場合か)

    ベール「あv4えうhbヴjふぁqひhなjkbvhkj」

    発狂した妹は容赦なく弾幕といえる量の氷を放つ

    勇者「うわあああああああああああああああ!?」ドドドドド

    ベール「シネシネシネシネシネインシイネインsニエネイニンセイネイネイエsニエsン」

    勇者「あばばばばばば」サッ

    勇者「氷の弾幕なんて⑨だけで十分だ!くらえ!」ポイ

    ベール「」ベチャ

    トマトが顔に当たった

    ベール「?・・・?」

    もう一度言おうトマトが顔に当たったのだ

    ベール「」

    勇者「目くらましには十分!」

    勇者「ブラックアウト!」

    ベールは一瞬、そうほんの一瞬だけ暗転した視界に戸惑う
    だがほんの一瞬だけでも勇者には十分だった

    勇者「怯んだな!くらえええええい!」ズバァ

    勇者の一閃はベールの体を貫く

    ベール「アアアアアアアアアアアアア」

    ベール「あっ?あれ?私・・・ゴボッ」

    血を吐き苦しみながら正気に戻った妹は半身を失った姉を見る

    ベール「ア・・・ああ・・・いやあああああああああああああ!!!」

    自分が殺めた姉を見てまた・・・

    ベール「ガアアアアアアアアアアア!!」

    勇者に襲い掛かる

    勇者「うっそ!?心臓を一突きだべ!?」

    グジュッ

    勇者「う・・・ぐはっ・・・」

    勇者は左腕の残った部分を捨てベールの首を切り落とした

    勇者「あー・・・胸糞悪い終わりだな」

    妹と姉の屍は互いに涙を流していた
  50. 50 : : 2014/01/19(日) 14:07:24
    勇者「めっちゃ罪悪感」

    勇者は水の玉石と氷の玉石を手に入れた

    勇者「これで5つか・・・」

    ツギの町

    農家「飲みすぎだよぅ勇者」

    勇者「うぐ・・・でも今回はさすがにまいったぜ・・・姉妹ってヤヴァイな」

    農家「女神様と一緒じゃない?」

    勇者「えっ?」

    農家「女神様の姉妹も結構仲良さそうじゃん」

    勇者「あれ?農家・・・お前女神様の姉には会ってなくね?」

    農家「へ?」

    勇者「だって今日の朝は・・・」

    農家「そんなのどうでもいいでしょ?」

    勇者「・・・あぁ、そうかもな」

    農家「ごめんね」

    勇者「・・・すー、すー」zZZ

    農家「あとちょっとだけだから・・・」

    農家「たまにはお酒もいいかもね・・・マスター」

    農家「ノッキーン・ポチーンをロックで」

    マスター「嬢ちゃん、酒強いのかい?ノッキーン・ポチーンをロックなんて」

    農家「たまには酒に飲まれたいんですよ」

    マスター「ふーん・・・嬢ちゃんあまり無理はすんなよ」コトッ

    農家「ん」クイッ

    マスター「呑まれてもいいが嬢ちゃんは仮にも人間じゃないんだから」

    農家「・・・」ビクッ

    マスター「冗談さ」

    農家「あまり変なこと言わないでくださいよ」

    マスター(頑張りな、人間との共存がしたいんだろ?嬢ちゃん・・・あと寝言はほどほどにな)

    農科「むにゃ・・・勇者ぁ」

    マスター「さて・・・困った常連のために今日は店じまいとするか」

    第四話 水と酒には飲まれろ 終わり
  51. 51 : : 2014/01/19(日) 14:20:02
    分かる人もいると思いますが
    タタリ・ヒカル・クアディア
    ル・デイビィ・ドゥ
    イーセベール
    は外国の言葉を日本人にわかりやすい発音に直した感じです
    そこんとこよろしく
  52. 52 : : 2014/01/21(火) 18:13:37
    個別に書くから一旦終わりにする
    それじゃノシ
  53. 53 : : 2014/02/07(金) 06:22:58
    おう!面白い!
  54. 54 : : 2014/04/07(月) 22:10:29
    よろしくっす!
    おもろいわーW(`0`)W
  55. 55 : : 2014/04/07(月) 22:11:16
    なんで今更このssが上がってきたんだぃ・・・
  56. 56 : : 2014/04/19(土) 15:19:14
    面白いです!期待!
  57. 57 : : 2014/04/19(土) 20:13:24
    >>55勇者ssで検索したら上らへんにあるで
  58. 58 : : 2014/05/06(火) 13:46:39
    農家可愛いなwwwwwww
  59. 59 : : 2014/07/07(月) 15:21:36
    続きはよ
  60. 60 : : 2014/08/12(火) 21:50:34
    第五話 風のソナタ
  61. 61 : : 2014/08/24(日) 00:03:45
    続きはよ
  62. 62 : : 2014/10/18(土) 07:18:07
    おわり??
  63. 63 : : 2016/03/07(月) 20:17:04
    これは・・・失踪したな
  64. 64 : : 2017/07/27(木) 19:29:09
    荒らし的中確率高い評価基準満たす。この作品はい!のマンガをしますようですか?この作品はい!のマンガをしますようですか?この作品はい!のマンガをしますようですか?この作品はい!のマンガをしますようですか?この作品はい!のマンガをしますようですか?この作品はい!のマンガをしますようですか?この作品はい!のマンガをしますようですか?この作品はい!のマンガをしますようですか?この作品はい!のマンガをしますようですか?この作品はい!のマンガをしますようですか?この作品はい!のマンガをしますようですより一層高まる?その通りおきをしますようですより一層高まる?この作品はい!のマンガをしますようですより一層努力義務追及材料使う。この作品はい、その代わりにしますけどラブストーリーにはバカ、そして。ここです!ここも頑張ってきにも居るって。それを学校に暴露する
  65. 65 : : 2020/09/29(火) 13:04:15
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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