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  1. 1 : : 2019/08/11(日) 22:58:20
    モノクマ「は、ハハッ……ははははは……リアル絶望状態にある作者兼モノクマだよ……」ショボーン

    モノクマ「いや、あのですねぇ……なんか知らんけど謎のフリーズで書いてた文章がリセットされたんだよね……だからこれ二週目なの……(泣)」

    モノクマ「グダグダしてもしょうがないしここの説明に入るか……このSSはよくある『○○してみた』系のダンガンロンパvrだよ!」

    モノクマ「ダンガンロンパの二次創作に○○してみた系ってあんまり見かけないから、自分で創ろうって算段ですわハイ」

    モノクマ「は?夢小説に綴っとけって?君はバカかな?そんなの新規手続きが面倒くさいからに決まってるじゃありませんk((」

    モノクマ「実はですなぁ…今作者はウルトラハイパーな無気力シーズンなのです……長々しい文章書くのがダルくなっている時期なんですよ…」

    モノクマ「完結……………ウン……失踪はしたくない……………かなぁ?」アセアセ

    モノクマ「まぁなので、こんなの立てる暇あるなら完結させとけ!的なコメントは……察して?」

    モノクマ「こういうネタスレが一番面白いって今日この頃思うわけですよウン」

    モノクマ「雑談はこれぐらいにしようかな。タイトルにも書いてある通り安価で内容は決めさせてもらうよ!」

    モノクマ「告白?エロ?絶望?モホォ?どんとこい!あの作者が書けぬものなどあんまりない!」

    モノクマ「まぁ正直な話、具体的に書いてくれた方がこっちとしてもやりやすいんすよ。恥ずかしがらずに熊さんに言ってみな?」

    モノクマ「あーあと、迷ってるのが一つのあって……これって夢小説の目線は男性目線がいい?それとも女性目線?」

    モノクマ「これは見てくれている人の民度に寄るよね……まぁ男が多いだろうけd((」

    モノクマ「んじゃ当店一人目のお客様に安価取りましょう(適当)」

    モノクマ「あなた達のベーシック設定としては同学年同クラスってことにしよう!舞台背景は育成軸が基本かな!同性からはソウルフレンド。異性からは基本意識されてるって感じで」

    モノクマ「コロシアイの最中にしたいって人は安価でシチュと合わせて言ってね」

    モノクマ「あ、ちゃんと一個のシチュで全作品の全キャラ書くから安心して!ひふみん推しも大歓喜だね!」

    モノクマ「あ、一つ忠告。作者は基本的に3と絶女に知識ないからそこのキャラは無理です(ごめんねコマルちゃん)」

    モノクマ「ええい!もう長ったらしい!これ二週目ってこと自覚してる!?作者!!」

    モノクマ「というわけでこれからは基本こんな感じでパキパキ進めてくんでよろしく!グダったらやる気なくすからね!」

    モノクマ「とりあえず>>2!この夢小説の主人公の性別はどっち!?見たい方書いてね!(まぁ後から変更するかもだけど)」

    >>2、手始めに性別オナシャス!
  2. 2 : : 2019/08/11(日) 23:16:10
  3. 3 : : 2019/08/11(日) 23:49:17
    モノクマ「ハーイ!男性ね!ウンウン!理解したぞ!ということでこのSSは男しか楽しめなくなったわけだ(確信)」

    モノクマ「…まぁウン。それだけだとマンネリするし10シチュに一回、性別チェンジしようか(性別決めた意味とは)」

    モノクマ「ということでそろそろ本編だ!悪い子の皆!待たせたな!」

    モノクマ「ってわけで>>4!シチュエーションを決めてくれ!『~~をしてみた』とか『~~と言ってみた』とか『~~されてみた』的な感じでオナシャス!」

    モノクマ「うぷぷ……盛り上がるものを頼むよ」

    >>4、スタートダッシュ任せた!シチュどぞ!
  4. 4 : : 2019/08/12(月) 00:43:45
    クロになってみた
  5. 5 : : 2019/08/12(月) 09:13:50
    モノクマ「さっそくコロシアイ中のシチュエーションが来たね。ということでまずは無印組から行こうか!」

    モノクマ「あ、コロシアイの最中ってことらしいし、江ノ島さんと戦刃さんはナシね?」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    【無印】

    ≪苗木≫
    「な、何で……まさか○○君が………!?」ブルブル
    ロジックが繋がった瞬間こちらを振り向き、震えながら問い詰めてきます。さすがの正義感
    「……ごめん」と言うと
    「何で…こんなことをしてしまったんだ…!」
    泣き目になりながら疑問をぶつけてきます

    ≪桑田≫
    「っつーことは………○○がクロ!?」
    皆の推理の行き先にたどり着いた桑田は少々驚きながらこちらを見てきます
    「い、いやいや………そんなわけ……ねーだろ…」
    否定の言葉には少しの迷いが見られます

    ≪大和田≫
    「……マジかよ…………お前が…クロなのか…?」
    顔を青ざめながら目を瞑ります。いつものようにアナタを見つめることができないのです
    「………ごめん」と言うと
    「…クソッ………何で…何で殺したんだ……!?」
    理由がないと納得できない質なのだそう

    ≪石丸≫
    「ッ……!?○○君がクロ!?冗談だろう!?」
    全員の推理が一致するも石丸君は信じられません。石丸君にとって貴方は兄弟と同じ絆で結ばれています
    「これは○○君を陥れる罠なのだ!」ボロボロ
    半泣き状態で石丸君は訴えてくれます

    ≪山田≫
    「………○○殿……?まさか…………」
    感づいた山田君はアナタを困惑した表情で見つめてきます。どうすればいいのか自分でも分からないのです。
    「い、いや…そんなことは…ないと…思いますぞ」
    迷いながらもアナタを援護し続けます

    ≪十神≫
    「フン………まさか貴様がクロだとはな」
    冷酷で、それでも物悲しい目でこちらを睨んできます。裏切られたと知り、彼自身傷ついてます
    「………ごめん」と言うと
    「さっさと投票タイムだ…今さら何も言うまい」
    投票を急かします。辛くなる前に

    ≪葉隠≫
    「ま、まさか……○○っち!?お前がクロ…!?」
    驚きながら振り向きます。裏切りまくった人生で裏切られた経験が浅い彼は少し傷心しています
    「……ごめん」と言うと
    「ふざけんな!何でやっちまったんだべ!」
    怒りをぶつけてきます。一番まともな反応です

    ≪舞園≫
    「ッ……○○……君?」
    青ざめながら彼女はこちらを向くでしょう。まだ信じられていないようです
    「そ、そんなわけないじゃないですか!皆さん!考え直してください!○○君ですよ!?」
    全力で否定してくれます。それほどアナタを手放したくないのです

    ≪不二咲≫
    「………………○○……君………?」アセアセ
    辛そうに目を合わせます。彼女(彼)はアナタを居心地のいい親友と思っているのです
    「か、考え直さないかな…?そんなわけ…!」
    気のせいがいつもより食いぎみに言っています。そうでもしないと守れないと思ったのでしょう

    ≪セレス≫
    「まさか………○○君が………?」
    険しい表情を浮かべながらこちらに目線をやります。疑いが彼女を支配しているようです
    「……ごめん」と言うと
    「……そう………ですか。来世でまた会えることを願っています…」
    とかすれる声で言ってくれました

    ≪大神≫
    「まさか……お主が…!?」
    こちらを疑いの眼で睨みます。信じたいが信じられないらしいです
    「……ごめん」と言うと
    「……何故…やってしまったのだ…………」クッ
    最後の疑問を問いかけてきます

    ≪朝日奈≫
    「う、うそ……まさか○○がクロ……!?」
    冷や汗をかきながらこちらを振り向きます。しかしまだ、疑う気持ちより信じたい気持ちが勝っているようです
    「で、でも!○○はそんなことしないよ!!」
    感情論で必死に弁護してくれます。意地でも仲間だと信じていたいのです

    ≪腐川≫
    「こ、コイツ……がクロなの…………!?」
    驚きを隠せないようです。彼女にとってのカースト一位は白夜様ですか二位はアナタでした
    「………ごめん」と言うと
    「そんな……○○が…?何で…嘘に決まってるわ…」
    彼女にとって気軽に話せる存在であるアナタが死ぬことを現実として受け入れられないようです

    ≪霧切≫
    「……○○君。もう……終わりよ」
    目を背けながらそう言います。どうやら薄々アナタがクロだと気づいていたようです
    「私だって信じていたかったわ……でも……真実から目を背けることはできない……ッ」
    苦しそうに辛そうにアナタを糾弾し続けます
  6. 6 : : 2019/08/17(土) 15:03:05
    期待です!
  7. 7 : : 2019/08/19(月) 00:03:48
    >>6、どもです!
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    長いので男女で分割

    【スーダン2】

    ≪日向≫
    「…信じたくなかった…だけどお前なんだろ…?」
    顔を青ざめながら真剣に問いだしてきます。彼もきっとあなたの反論を望んでいるのです
    「なんで……何で反論してくれないんだ…」グッ
    信じるために疑う彼の信条は揺るぎません。信じるために貴方の反論を待ちます

    ≪豚神≫
    「まさか……お前がッ……!?」
    信じていた貴方に裏切られショックを受けますが、そのリーダーシップは消えません
    「君が殺人を犯してしまったのも全て僕の責任だ……すまない……!」グググ
    悔しそうに申し訳なさそうに謝り続けます

    ≪花村≫
    「ま、まさか君がやったの……?」テルテル
    どうすればいいのか分からないといった眼差しでこちらを見ます。彼自身信じたくないのです
    「ッ……!○○がそげんかことするわけなかったい!!」
    焦ったように反論をしてくれます。やはり貴方に裏切られたと考えられないのでした

    ≪弐大≫
    「まさか…お前さんが殺ったというんか……?」
    混乱しているのか頭を抱えます。しかし数分後彼は男らしく腹を切ります
    「ッ……○○…何で…何で殺したんじゃーーッ!」

    ≪田中≫
    「貴様……まさか今回のクロは……」ゴクリ
    予想外の展開に驚きを隠せません。特異点に認められた貴方を彼は汗ばみながら睨みます
    「…何故…何故破滅への道を歩んだのだ○○!」
    疑問の表情で真実を懇願します

    ≪狛枝≫
    「君かクロ………か」
    どこかで覚悟していたのか冷静に、それでも悲しそうに吐き捨てます。彼にとってあなたは紛れもなく希望の一端でした
    「……残念だよ。ここでお別れだ。じゃあね」
    こちらを見つめ、命燃え尽きるその瞬間まで見届けてくれます

    ≪九頭竜≫
    「マジっ……かよ……」
    驚きながらあなたを見つめてきます。仁義を重んじる彼にとって裏切るというのは一番許しがたい行動でした
    「ふざけんじゃねぇ○○!!俺は……テメェを信じきりてぇんだぞ!!」ボロボロ
    怒りと悲しみの感情が彼をぐちゃぐちゃにします

    ≪左右田≫
    「おめぇ……マジで殺っちまったのかよ…」ボロボロ
    彼は心から信じていた貴方に怒りをぶつけます。これで彼は信じていい対象を見失いました
    「お前が裏切っちまったら……他のヤツも信じられねぇじゃねぇか……」グググ
    悔しそうに貴方を睨み続けるでしょう
  8. 8 : : 2019/08/19(月) 01:10:44
    ソウルフレンドだったんだろうなぁ
  9. 9 : : 2019/08/19(月) 01:12:26
    あぁ、やっぱりこう絶望の言葉を言うのを見るのは楽しいなぁ!!(マジキチスマイル)
  10. 10 : : 2019/08/20(火) 22:39:48
    面白いのになんか悲しい、
    けどやっぱり面白いな(語彙力)
  11. 11 : : 2019/08/23(金) 18:58:26
    >>9
    それに賛成だよ! シタナメズリ

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