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最原「安価で誰かと過ごそう」

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  1. 1 : : 2019/05/27(月) 20:32:33
    注意

    主はものすごく初心者です上手く出来ずに
    グダグダになる可能性大です

    初安価なのでやり方を間違えていたら優しく
    教えていただけたら幸いです

    平日は基本夜しか浮上できません
    やれる時間も短いのでかなりゆっくりペースになります

    なるべく注意しますがキャラ崩壊するかも
    しれません

    ほのぼの系にしたいので過度な恋愛描写、
    エログロは再安価とさせていただきます

    主は描くの下手くそなので駄文になります

    荒らしや誹謗中傷はやめてください

    長くてすみませんm(_ _)m



  2. 2 : : 2019/05/27(月) 20:39:05
    ※書き忘れてましたが一応紅鮭時空です

    最原「10日間で誰かと恋愛的に結ばれろか…」

    最原「(一体僕達に何をさせようとしているんだろう…)

    最原「とりあえず、誰かと過ごしてみようかな」

    人物指定>>3 何をするか>>4
    お願いしますm(_ _)m
  3. 3 : : 2019/05/27(月) 20:48:51
    春川
  4. 4 : : 2019/05/27(月) 20:52:56
    プールで泳ぐ
  5. 5 : : 2019/05/27(月) 21:27:07
    ありがとうございます!

    最原「ねぇ、春川さん」

    春川「…何?」

    最原「よかったら一緒に過ごさない?」

    春川「私と? 別にいいけど…」

    最原「よかった!じゃあ…一緒にプールで泳ごうか」

    春川「いいよ」


    〜プール〜

    春川「(泳ぐのなんて久しぶりだな…)

    最原「春川さんって泳げるの?」

    春川「多分。久しぶりだからわからないけど」

    最原「そっか。まあ、僕もだけどね…」

    春川「ふーん」

    最原「いきなりだけど、競争とかしない?春川さんがよかったらでいいよ」

    春川「競争?…まあいいよ」

    最原「いいの?じゃあ早速しようか」

    春川「やるからには…負けないから」


  6. 6 : : 2019/05/27(月) 21:29:32
    最原「結局負けちゃったけど、凄く楽しかったな」

    最原「まだ時間はあるな…」

    人物指定>>7 何をするか>>8

    お願いしますm(_ _)m
  7. 7 : : 2019/05/27(月) 21:31:08
    赤松
  8. 8 : : 2019/05/27(月) 21:34:49
    リアルおままごと
  9. 9 : : 2019/05/27(月) 22:04:53
    >>8リアルおままごと?!あんまりわからないですけどがんばってみます!
  10. 10 : : 2019/05/27(月) 23:06:48

    最原「赤松さん、よかったら一緒に過ごさない?」

    赤松「あっ、最原くん!もちろんいいよ!私も最原くんと過ごしたいと思ってたから嬉しいよ!」

    最原「ほんと?そう言ってもらえると
    僕の方こそ嬉しいよ」

    最原「赤松さんは何かしたいことある
    かな?」

    赤松「じゃあ…リアルおままごとがしたいな!」

    最原「えっ… (リアルおままごとって…
    赤松さん以外とそういうの好きなのかな…)」

    赤松「…嫌かな?」

    最原「ぜっ、全然嫌じゃないよ!じゃあしようか!!」

    赤松「やったぁ!最原くんありがとう!」

    赤松「じゃあ、内容は『最近彼女が冷たくて彼氏が出来心で浮気しちゃったのが彼氏にバレてしまう』って内容ね!」

    最原「う、うん…(すごい内容だな…)

    〜リアルおままごと中〜

    赤松「ねぇ…どうして浮気なんてしたの?!」(迫真の演技)

    最原「だっ…だって君が最近冷たいから…(棒)」

    赤松「最原くん!もっとちゃんと言って!」

    最原「ご、ごめん!(思ってたよりキツい…)」
  11. 11 : : 2019/05/27(月) 23:07:18
    続きは明日書かせていただきます
  12. 12 : : 2019/05/28(火) 07:28:20
    最原「(赤松さんと過ごせたのはよかったけど正直かなりしんどかった…)」

    最原「まあ…気を取り直して、次は誰と過ごそうかな?」

    人物指定>>13 何をするか>>14

    お願いしますm(_ _)m
  13. 13 : : 2019/05/28(火) 07:36:22
    アンジー
  14. 14 : : 2019/05/28(火) 07:51:52
    何かお願い事してみる
  15. 15 : : 2019/05/28(火) 07:53:09
    >>14 アンジーと一緒にお願い事してみるでお願いします!
  16. 16 : : 2019/05/28(火) 08:54:02
    期待!!!!
  17. 17 : : 2019/05/28(火) 17:31:15
    ありがとうございます!
    >>16期待に応えられるよう頑張ります!



    最原「ねえ、アンジーさん」

    アンジー「おっ 終一だー!やっはー!」

    最原「よかったら一緒に過ごさない?」

    アンジー「もっちもちー!アンジーも
    終一と一緒に遊びたい!」

    最原「そっか。よかった」

    最原「じゃあ何しようか…アンジーさん、何かしたいことある?」

    アンジー「えーっとねー…じゃあ、一緒に神さまにお願いしよう!」

    最原「お願いか… いいよ」

    アンジー「やったー!」

    最原「それで、何をお願いするの?」

    アンジー「それじゃあー… >>18にしよう!」


    >>18さん安価お願いしますm(_ _)m
  18. 18 : : 2019/05/28(火) 17:34:10
    指の間をナイフでトントンする遊び
  19. 19 : : 2019/05/28(火) 17:41:05
    >>18 ごめんなさい。お願いごとなのでそれでは文章がおかしくなってしまうので再安価とさせていただきます。 せっかく書いていただいたのにすみません
    m(_ _)m >>20 の方お願いします
  20. 20 : : 2019/05/28(火) 17:45:30
    花札(こいこい)
  21. 21 : : 2019/05/28(火) 17:51:32
    >>20 ごめんなさい(´;Д;`) 主は花札について全くわからないので書けません…本当何回もごめんなさいm(_ _)m

    >>22 次お願いします…
  22. 22 : : 2019/05/28(火) 18:00:33
    ビリヤード
  23. 23 : : 2019/05/28(火) 18:32:59
    ちょっと変わってるかもですm(_ _)m



    アンジー「そーだ!じゃあビリヤードが上手くなるようにお願いしよー!」

    最原「ビリヤード?わ、わかったよ(なんか以外だなぁ…)」

    アンジー「よーし!じゃあお願いするぞー!」


    〜お願い終了〜

    アンジー「よし!終わったよー!上手くなったかなー?」

    最原「なってるといいね」

    アンジー「じゃあさっそくビリヤードやろー!終一!」

    最原「え?!僕あんまりやったこと無いんだけど…」

    アンジー「一緒に神さまにお願いしたから大丈夫だよー!」

    最原「そういう問題じゃ…」

    アンジー「やらないとバチが当たっちゃうよ?」

    最原「わっわかったやるよ!(アンジーさん顔が怖いっ…!)」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    アンジー「やったー!入ったよー!」

    最原「わっ…アンジーさんすごいね」

    アンジー「にゃははー!神さまのおかげだねー!」

    最原「…そうだね。」

  24. 24 : : 2019/05/28(火) 18:59:09
    ※一応日にち設定しておきます

    1日目終了


    2日目開始

    最原「…」

    最原「やっぱり…夢じゃないよな…」

    最原「とりあえず…」

    コンコン

    最原「(誰か来たみたいだ)」

    来た人物>>25 何と誘ってくるか>>26

    お願いしますm(_ _)m
  25. 25 : : 2019/05/28(火) 18:59:48
    キーボ
  26. 26 : : 2019/05/28(火) 19:06:24
    「歌の練習に付き合ってくれませんか?」
  27. 27 : : 2019/05/28(火) 20:38:40
    最原「あっ、キーボくん。おはよう」

    キーボ「おはようございます!最原クン」

    最原「どうかしたの?」

    キーボ 「いえ、あの…」

    最原「?」

    キーボ「歌の練習に付き合ってくれませんか?」

    最原「歌の練習?」

    キーボ「はい…」

    最原「歌えないの?」

    キーボ「歌えないってこともないですけど…」

    キーボ「この前入間さんに聞いてもらったら『ひどすぎる』って言われてしまいました…」

    最原「そ、そっか…(どれだけ下手なんだ…?)」

    最原「付き合うのはいいけど、僕もあんまり上手くないよ?」

    キーボ「大丈夫です!そうじゃなければわざわざ来ませんから!」

    最原「う、うん。わかった」

    最原「じゃあ、一回歌ってみてもらっていい?」

    キーボ「わかりました!それではいきますよ!」

    キーボ「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛!!!!」

    最原「ゔっ?!?!!」

    最原「(なっ…なんだ?? ものすごい
    不協和音と声量で…うっ…吐き気がしてくる…っ)」

    最原「うっ…ゔえぇ…(耳を塞いでも聞こえてくる…気が遠くなってきた…)

    最原「」 ドサッ

    キーボ「最原クン?!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    最原「ん…あれ…」

    キーボ「最原クン!大丈夫ですか?」

    最原「えっ? う、うん」

    キーボ「そうですか。良かったです」

    キーボ「で、ボクの歌どうでした?」

    最原「っ… 正直…想像以上に酷かったよ…」

    キーボ「えっ…」

    最原「少なくとも、僕には耐えられなかったよ…」

    キーボ「そっそんなぁ…」

    最原「だから僕はキーボくんの歌の練習には付き合えないよ…」

    キーボ「そっそうですか…(ショックです…)」

    最原「だから、提案なんだけど…」

    キーボ「なんですか?」

    最原「どうしても上手くなりたかったら入間さんにそういう機能を追加してもらったらいいんじゃないかな?」

    キーボ「いえ、結構です」

    キーボ「ボクは自分の力で上手くなりたいので」

    最原「そ、そっか…(いつ頃になるんだ…?)」

    キーボ「無理言ってすみませんでした」

    最原「だ、大丈夫だよ」


  28. 28 : : 2019/05/28(火) 20:41:38
    最原「キーボくんってあんなに歌下手だったんだな…」

    最原「さっきのことは忘れて、誰かと過ごそう」

    人物指定>>29 何をするか>>30

    お願いしますm(_ _)m
  29. 29 : : 2019/05/28(火) 20:52:59
    王馬
  30. 30 : : 2019/05/28(火) 20:54:39
    カジノで勝負
  31. 31 : : 2019/05/28(火) 20:55:07
    ロシアンルーレット
  32. 32 : : 2019/05/28(火) 22:55:02
    ありがとうございます!


    最原「王馬くんを誘ってみようかな」

    最原「(王馬くんと過ごすの大変そうだな…)」

    最原「ねえ、王馬くん」

    王馬「ん? 最原ちゃんだ!どうしたのー?」

    最原「 よかったら一緒に過ごさない?」

    王馬「わざわざオレを誘うなんて、最原ちゃんも変わってるねー」

    王馬「もちろんいいよ!オレも最原ちゃんと遊んでみたかったんだ!」

    最原「そ、そっか」

    最原「王馬くん、何かしたいことある?」

    王馬「えーっと…じゃあカジノに行きたいなー」

    最原「カジノか… いいよ」

    王馬「やったー!それじゃあ早速いこ!」

    最原「あっ、ちょっと待ってよ王馬くん!」


    〜カジノ〜


    王馬「もー。最原ちゃん遅いよー」

    最原「き、君が早すぎるんでしょ…」

    王馬「最原ちゃんに運動させたかったんだよ!」

    最原「はあ…」

    王馬「まあ嘘だけどね。 それよりさ、
    最原ちゃん。オレと勝負しようよ!」

    最原「勝負? いや…絶対僕が負けると思うし…」

    王馬「えー。そんなことないって!10%の確率で勝てるかもしれないよ?」

    最原「ほとんど負けるよね?」

    王馬「でもいーじゃん!しようよー。
    勝てたらオレがなんでもしてあげるから!」

    最原「ええ…」

    王馬「やってくれるよね?」

    最原「わかったよ…。やればいいんだろ?」

    王馬「やったー!うれしいよ!じゃあ早速やろう!」

    >>33の方の秒数が奇数で王馬の勝利、偶数で最原の勝利です
    お願いしますm(_ _)m


  33. 33 : : 2019/05/28(火) 22:56:10
    ドンドン
  34. 34 : : 2019/05/28(火) 23:12:28
    おお!ありがとうございます!


    最原「…勝てた…?」

    王馬「あらら。負けちゃったよ。」

    王馬「残念だなー もうちょいだったんだけどねー!」

    最原「あんまりやったことなかったし、まさか勝てるとは思ってなかったよ」

    王馬「あーあ。オレが勝ったら最原ちゃんに死んでもらう予定だったのに」

    最原「え?! 嘘…だよね?」

    王馬「さあ、どうだろうね?」

    王馬「ところでさ、最原ちゃんはオレに何してほしい?死んでほしい?」

    最原「そ、そんなわけないだろ!」

    最原「って、それ本当だったの?」

    王馬「あっ、もしかして信じてなかったの…? うわぁぁぁぁん!!ひどいよぉぉぉぉ!!!」

    最原「うわっ、ちょっと嘘泣きはやめてよ!」

    王馬「にししっ! ま、何でもするってのは本当だよ。それも嘘かもしれないけどね!」

    最原「はあ…(本当に疲れるな…)」

    王馬「とりあえずなんか言ってくれない?」

    最原「ええ… じゃあ…」


    >>35 王馬に何してもらうか決めてください(作者が書けなさそうなのがきたら王馬くんが逃げます)
    お願いしますm(_ _)m

  35. 35 : : 2019/05/28(火) 23:26:33
    ゴン太と赤松さんを付き合わせる
  36. 36 : : 2019/05/29(水) 19:36:47
    ありがとうございます!

    最原「ゴン太くんと赤松さんを付き合わせてくれない?」

    王馬「…え? なんで?」

    最原「いや、お似合いだと思うし…」

    王馬「そういうのは自分でやらない?」

    最原「僕じゃできる気がしないから」

    王馬「ていうか、最原ちゃんにメリットあるの?」

    最原「あると思う」

    王馬「へー。 でも予想外だなー。最原ちゃんがこんなこと頼んでくるとか」

    最原「そうだった?」

    王馬「うん。まあつまらなくなさそうだし、やってあげるけどね!」

    最原「ありがとう王馬くん」

    王馬「それじゃあね!最原ちゃん!また後で会いにくるよ!」

    最原「うん。またね」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    王馬「(ゴン太と赤松ちゃんをくっつけたいとか、ほんと最原ちゃんってつまらなくないね!)」

    王馬「とりあえず二人に会って、それぞれのいいところでも伝えよっかな」

    王馬「上手く行ったらいいけどね!」

    先に安価とっときます

    ゴン太に赤松のことを何と伝えるか
    >>37

    赤松にゴン太のことを何と伝えるか
    >>38

    お願いしますm(_ _)m
  37. 37 : : 2019/05/29(水) 19:47:14
    赤松さんがゴン太と付き合いたいって
  38. 38 : : 2019/05/29(水) 19:50:16
    ゴン太が、付き合ってくれないと自害するってキメてたよ
  39. 39 : : 2019/05/29(水) 21:06:34
    ありがとうございます!

    王馬「おーい、ゴン太ー!」

    ゴン太「あ、王馬くん!どうしたの?」

    王馬「ちょっと話したいことがあるんだけど、聞いてくれる?」

    ゴン太「もちろんだよ!なんでも言っていいよ!」

    王馬「じゃあ聞くけど、ゴン太って赤松ちゃんのことどう思ってる?」

    ゴン太「もちろん、大切な仲間だと思ってるよ!」

    王馬「そっかー」

    王馬「実は、赤松ちゃんがゴン太と付き合いたいって言ってたよ」

    ゴン太「ええっ!!?」

    ゴン太「う、嘘じゃないの?!」

    王馬「さ、どうだろうね!」

    王馬「それじゃあ後で中庭に来てね!」

    ゴン太「え?え? わ、わかったよ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    王馬「赤松ちゃーん!!」

    赤松「あれ?王馬くん、どうしたの?」

    王馬「いきなりだけどさ、赤松ちゃんってゴン太のことどう思ってる?」

    赤松「え?ほんとにいきなりだね…まあ、とっても優しくて、紳士な男の子だと思ってるよ」

    王馬「そうなんだー」

    王馬「そういえば、ゴン太が赤松ちゃんが付き合ってくれないと自害するってキメてたよ」

    赤松「ええっ?!う、嘘だよね?」

    王馬「さあねー。確かめたかったら後で中庭に来てよ!」

    赤松「え?ちょっ、ちょっと待ってよ!(嘘だよね?)」


    〜中庭〜

    ゴン太「来てみたけど…王馬くんいないなぁ…」

    赤松「あれ?ゴン太くん?」

    ゴン太「あっ赤松さん!」

    赤松「よかった、ちょうど聞きたいことがあったんだけど…」

    赤松「王馬くんから聞いたんだけど、私が付き合ってくれない自害するなんて言ってないよね?」

    ゴン太「えっ!?言ってないよ!」

    赤松「もー!やっぱり…」

    ゴン太「じゃあ、赤松さんがゴン太と付き合いたいっていうのも嘘なの?」

    赤松「い、言ってないよ!」

    ゴン太「そっか!わかってよかったよ!」

    赤松「ねえ、王馬くんも来ないし、このまま一緒に過ごさない?」

    ゴン太「うん!もちろんいいよ!」

    赤松「よかった!じゃあ行こっか!」

    ゴン太「うん!」

    王馬「(仲良くなれたかな…?)」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    王馬「ってことで、付き合うまではいかたかったけどだいぶ仲良くなったと思うよ!」

    最原「そっか。ありがとう王馬くん」

    王馬「このまま付き合っちゃうかもねー」

    最原「そうなったらいいけどね…」




  40. 40 : : 2019/05/29(水) 21:08:14
    最原「よし、ゴン太くんと赤松さんも仲良くなれたみたいだし、僕も誰かと過ごそうか」

    人物指定>>41 何をするか>>42

    お願いしますm(_ _)m
  41. 41 : : 2019/05/29(水) 21:13:46
    東条さん
  42. 42 : : 2019/05/29(水) 21:15:03
    料理の練習で
  43. 43 : : 2019/05/29(水) 21:30:28
    ありがとうございます!

    最原「東条さん、よかったら一緒に過ごさない?」

    東条「あら、最原くん。依頼として受け取るわ」

    最原「ありがとう!」

    最原「あの、料理の練習に付き合ってほしいんだ… いいかな?」

    東条「ええ、もちろんよ。できるだけ完璧にサポートするわ」

    最原「ありがとう。頼もしいよ」


    〜厨房〜

    東条「何を作ろうかしら…最原くん、何か作りたいものはあるかしら」

    最原「えっと…じゃあ…」

    何を作るか >>44

    お願いしますm(_ _)m
  44. 44 : : 2019/05/29(水) 21:33:15
    オムライス!
  45. 45 : : 2019/05/29(水) 21:49:44
    ありがとうございます!

    最原「オムライスが作りたいかな」

    東条「わかったわ、じゃあ早速作りましょう。」

    最原「うん。頑張るよ」


    〜調理中〜

    最原「うーん…他は上手くいくんだけど、なかなか上手く包めないな…」

    東条「大丈夫よ。この様子ならもう少し感覚を掴めばできるようになるはずよ。
    もう少し練習してみましょう」

    最原「う、うん!」

    〜20分後〜

    最原「で、できた!」

    東条「すごいわ、最原くん」

    最原「東条さんが上手く教えてくれたおかげだよ。本当にありがとう」

    東条「メイドとして、当然のことをしたまでよ」

    最原「それにしても、ちょっと作りすぎちゃったね…」

    東条「そうね…どうしようかしら」

    最原「見栄えが悪いものばっかりだけど、みんなに食べてもらおうかな…」

    東条「そうね。いいと思うわ」

    最原「東条さんもそう思う?じゃあみんなを呼んでくるよ!」

    東条「あっ、私も手伝うわ」



  46. 46 : : 2019/05/29(水) 21:53:46
    2日目終了

    3日目開始


    最原「昨日は楽しかったな」

    最原「(オムライスも、みんな美味しいって言ってくれたし)」

    最原「(ちょっとだけこの生活に慣れそうかも…)」

    最原「じゃあ、今日も誰かと過ごそう」

    人物指定>>47 何をするか>>48

    お願いしますm(_ _)m
  47. 47 : : 2019/05/29(水) 22:00:31
    夢野ちゃん
  48. 48 : : 2019/05/29(水) 22:05:48
    夢野って確かマジックにホワイトタイガーの赤ちゃん使ってるんだっけ…?(うろ覚え)

    って事でホワイトタイガーの赤ちゃんと触れ合う、でお願いします
  49. 49 : : 2019/05/31(金) 20:40:25
    ありがとうございます
    遅れました…もし待ってくれてた人いたらすみませんm(_ _)m


    最原「夢野さん、よかったら一緒に過ごさない?」

    夢野「最原か…いいぞ」

    最原「ありがとう。嬉しいよ」

    夢野「今まで転子とばかり一緒にいたからの…」

    最原「そ、そっか(茶柱さん、夢野さんにべったりだもんな…)」

    夢野「最原よ、よければウチのホワイトタイガーと触れ合わないか?」

    最原「ほ、ホワイトタイガー? 大丈夫なの?」

    夢野「大丈夫じゃ。しっかり手なづけて
    おるからの」

    最原「で、でも、僕なんかが…」

    夢野「大丈夫だと言っとるじゃろ。ほれ、転子に見つからない内に行くぞ!」

    最原「わ、わかった!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    最原「…最初はちょっと怖かったけど、やっぱり可愛いね」

    夢野「そうじゃろ?ウチのお気に入りの子じゃからの」

    最原「へぇ…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    最原「あれ、もうこんなに時間たってたんだ」

    夢野「ほんとじゃの…」

    最原「じゃあ、僕はそろそろ行くね」

    夢野「わかった。また触れ合いたかったら、いつでも言っていいぞ」

    最原「うん!ありがとう」

  50. 50 : : 2019/05/31(金) 20:41:49
    最原「あのホワイトタイガー、すごく可愛かったなぁ…」

    最原「あ、次は誰と過ごそうかな?」

    人物指定>>51 何をするか>>52

    お願いしますm(_ _)m
  51. 51 : : 2019/05/31(金) 20:45:50
    転子
  52. 52 : : 2019/05/31(金) 20:57:34
    組手してみる
  53. 53 : : 2019/05/31(金) 22:18:22
    ありがとうございます!

    最原「(茶柱さんを誘ってみようかな…だ、大丈夫かな)」

    最原「ちゃ、茶柱さん」

    茶柱「…ああ、最原さんですか。転子に何か用ですか?さっさと済ませてください」

    最原「うっ…あの、よかったら一緒に過ごさない…?」

    茶柱「お断りします!なぜ転子が男死なんかと一緒にいないといけないんですか!」

    最原「えっと…どうしてもダメかな…」

    最原「僕は茶柱さんとも仲良くなりたいだけだよ…」

    茶柱「ぐぬぬ…」

    茶柱「仕方ないですね!転子の組手の相手ならしてもらってもいいですよ!」

    最原「く、組手?!そんなのできないよ…」

    茶柱「問答無用です!行くと決めたらさっさと行きますよ!」

    最原「ちょ、ちょっと待ってよ茶柱さん!!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    茶柱「キエエエエエエ!!!!」

    最原「痛っ!茶柱さん、痛いよ!!」

    茶柱「男死はおとなしく投げられてください!!」

    最原「うわぁぁぁぁぁ!!!」




  54. 54 : : 2019/05/31(金) 22:19:50
    最原「はあ…散々だった…」

    最原「(まだ痛い…)」

    最原「次は誰と過ごそうかな…」

    人物指定>>55 何をするか>>56

    お願いしますm(_ _)m
  55. 55 : : 2019/05/31(金) 22:31:45
    王馬
  56. 56 : : 2019/05/31(金) 22:33:19
    プチプチ
  57. 57 : : 2019/05/31(金) 23:21:48
    ありがとうございます!

    最原「(また王馬くんを誘ってみよう)」

    最原「王馬くん、今から一緒に過ごさない?」

    王馬「あ、最原ちゃん!いいよー!」

    最原「ほんと?ありがとう」

    王馬「嘘だったらどうする?」

    最原「えっ?」

    王馬「なーんてね!」

    最原「はあ… 王馬くん、僕と何かしたいことある?」

    王馬「じゃあ、ぷちぷちしたい!」

    最原「ぷちぷち?」

    王馬「うん!よく宅配便とか包んでるあれだよ!」

    最原「あれか…あれを潰すの?」

    王馬「そーだよ!結構楽しいんだよねー」

    王馬「ちょうど倉庫で見つけたしね」

    最原「うわっ?!どこから出したの…?」

    王馬「さあね!」

    王馬「じゃあ早速ぷちぷちしよー!はい!」

    最原「…僕もやるの?」

    王馬「もちろん!やりたくなかったらわざわざ大切なぷちぷちを渡すわけないじゃん!」

    最原「わかったよ」

    最原「…あ、意外と楽しいかも」

    王馬「でしょでしょ!」

    王馬「ストレス発散にもなるんだよねー」

    最原「王馬くんにストレスって…あるんだ」

    王馬「あるに決まってるじゃん!もー!キー坊がロボットのせいで…!」

    最原「そんな理由?!」

    最原「(どこからかキーボくんの声が聞こえてきそうだな…)」


  58. 58 : : 2019/05/31(金) 23:24:26
    3日目終了

    4日目開始


    最原「意外とあれが楽しくてずっとやってたな…」

    最原「…誰と過ごそうかな?」

    人物指定>>59 何をするか>>60

    お願いしますm(_ _)m
  59. 59 : : 2019/05/31(金) 23:28:20
    キーボ
  60. 60 : : 2019/06/01(土) 04:07:51
    キーボにロボットである事の良さを説く
  61. 61 : : 2019/06/01(土) 10:49:22
    ありがとうございます!


    最原「(キーボくんと過ごそう)」

    最原「ねえ、キーボくん」

    キーボ「…何ですか?」

    最原「(な、なんかすごく暗いな…)」

    最原「ど、どうかしたの?」

    キーボ「…ボクがロボットであっていいことなんてあるんでしょうか…」

    最原「えっ?」

    キーボ「王馬クンにはロボット差別されますし、ロボットだからといって人並みなことしかできませんし…」

    キーボ「しかも、ロボットなのに…とか、ロボットのくせに…とか、またバカにされるんです…」

    最原「そ、それは違うぞ!」

    キーボ「…え?」

    最原「まず、ロボットなのにここまで人並みにできること自体すごいと思うよ」

    最原「ロボットなのにここまで人間に近いんだから、そこに誇りを持っていいと思うよ」

    キーボ「さ、最原クン…」

    最原「それに、キーボくんが望むなら、メンテナンスとかをしてもらえばさらにできるを増やせるよね?」

    キーボ「そうですね…」

    最原「ほら、ここには超高校級の発明家の入間さんもいるし、頼んだらやってくれるかもしれないよ?」

    最原「そういうところも、ロボットのいいところだと思うな」

    キーボ「ありがとうございます!最原クンのおかげでなんだか元気が出ました!」

    キーボ「それにしても、メンテナンスですか…確かに、彼女ならできるかもしれませんね」

    キーボ「今度、頼んでみます!」

    最原「うん。そうするといいよ」

    キーボ「それでは!」

    最原「またね」
  62. 62 : : 2019/06/01(土) 10:51:05
    最原「なんとかキーボくんを慰められたかな…」

    最原「(次は誰と過ごそう…)」

    人物指定>>63 何をするか>>64

    お願いしますm(_ _)m
  63. 63 : : 2019/06/01(土) 11:42:45
    入間
  64. 64 : : 2019/06/01(土) 12:55:07
    春川の目の前でイチャイチャする
  65. 65 : : 2019/06/02(日) 00:29:54
    ありがとうございます!


    最原「(うーん…)」

    入間「な、なあ最原…」

    最原「あ、入間さん」

    入間「頼みがあるんだけど…」

    最原「ん?何かな?」

    入間「誰かの前でイチャつくって遊びしない?」

    最原「えっ?! や、やだよ!勘違いされたらどうするの?!」

    入間「う、うるせー!やってくれなかったらオレ様の発明品の実験台にするぞ!!」

    最原「うっ…(それはもっといやだ…!!)」

    入間「どうだ?やるしかねーだろ!」

    最原「すごく嫌だけど…仕方ないな…」

    入間「よしっ!じゃあ早速…」

    最原「待って!あくまでふりだからね?後で絶対にその人に説明するからね?」

    入間「わ、わかったよ…」

    入間「じゃあ春川のとこにでも行くか!」

    最原「春川さんなの?!」

    入間「そうだぜ!ほら、さっさと行くぞ!」

    最原「ま、待ってよ!!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    入間「さ、最原〜///」

    最原「(早く終われ…)」

    春川「…」

    最原「(春川さんの目が怖いよ)」

    最原「い、入間さん、もういいでしょ…」小声

    入間「えっもう?」

    最原「早く離れて…」小声

    入間「しゃーないな…」

    最原「僕が説明しとくから、入間さんは先に行ってて」小声

    入間「…わかった」

    春川「…何だったの?」

    最原「ごめん、春川さん… 入間さんに脅されて仕方なく…」

    春川「ふーん。じゃあ後で入間を潰しておくよ」

    最原「つ、潰す?!やりすぎだよ!!」

    春川「流石に潰しはしないよ」

    春川「…じゃあ」

    最原「う、うん…」





  66. 66 : : 2019/06/02(日) 00:31:29
    最原「さ、最悪だった…」

    最原「…次は誰と過ごそう」

    人物指定>>67 何をするか>>68
    お願いしますm(_ _)m
  67. 67 : : 2019/06/02(日) 04:39:59
    春川
  68. 68 : : 2019/06/02(日) 05:15:48
    百田と良い雰囲気で過ごさせる
  69. 69 : : 2019/06/02(日) 15:13:07
    ありがとうございます!


    最原「(さっきのこともあるし、春川さんと過ごそうかな)」

    最原「(あっ、そうだ)」

    最原「(春川さんと百田くんでいい雰囲気で過ごさせたいな…)」

    最原「ねえ、春川さん」

    春川「何?」

    最原「さっきはごめんね。あの、よかったら一緒に過ごさない?できたら、百田くんも一緒に」

    春川「…いいよ」

    最原「ほんと?ありがとう!」

    春川「別に…」

    最原「じゃあ、百田くんを誘いに行こうか」

    春川「うん」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ピンポーン

    春川「百田、いる?」

    百田「いるぜ。よお、ハルマキと終一!」

    最原「ねえ百田くん、よかったら僕たちと一緒に過ごさないかな?」

    百田「おお、いいぞ!オレも丁度暇してたしな!」

    最原「ありがとう百田くん」

    春川「それで、何するの?」

    最原「じゃあ、その辺で話でもしない?」

    百田「おお、いいな!じゃあオレが宇宙についての話をたっぷりしてやる!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    百田「それで、宇宙の良さってのはな…」

    春川「…くだらない」

    百田「おいハルマキ!くだらないとはなんだよ!」

    春川「本当のこと言っただけだよ」

    百田「なんだとー!」

    最原「まあまあ、百田くん…」

    最原「(うーん、そろそろいいかな…)」

    最原「あ、ごめん。僕そろそろ行かなくちゃ」

    最原「あとは二人で話しててよ。それじゃあね」

    百田「おお、またな、終一!」

    春川「じゃあね」

    最原「(よし、ちょっと遠くで見てよう)」

    百田「それで、さっきの話の続きだけどな!…」

    春川「…ふふっ、なにそれ…」

    百田「おい、笑うなよ!」

    春川「だって面白いんだから…」

    百田「そ、そうか?」

    最原「(よし、なんかいい感じだな)」

    最原「(…そろそろ帰ろうかな)」











  70. 70 : : 2019/06/02(日) 15:15:19
    4日目終了

    5日目開始


    最原「春川さんと百田くんがさらに仲良くなってくれて嬉しいな…」

    最原「さて、誰とすごそうかな」

    人物指定>>71 何をするか>>72
    お願いしますm(_ _)m
  71. 71 : : 2019/06/02(日) 16:18:22
    モノタロウ
  72. 72 : : 2019/06/02(日) 16:49:16
    思い出しライトで赤松を洗脳する

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